(胸にキスされてオレは苦笑する。)

オレの奥さんの感触をじっくりあじわいたかったのさ。
わかるかい?オレが美波の中にいるのが。
オレは分かるよ・・・
美波の中、熱くて、締めつけてくるからとろけちゃいそうだ。
これがオレの奥さん、中学生のあそこなんだね・・・・
(ゆっくりと腰を前後に動かすと、濡れた肉がたてる淫らな音が部屋にこもる。
妻とはいえ、中学生を犯しているのだと思うと頭が真っ白になりそうだ。)

美波、俺の首に手を回してつかまりなさい。
(オレは美波の小さな身体を抱え上げ、体制を入れ替えると自分がソファに腰をおろす。美波はオレの腰にまたがったまま、対面座位の姿勢になる。
美波の体重がかかり、肉棒が深く結合する・・・・)

これならかわいい美波の顔がよく見えるし、キスもできるよ・・・・
(オレは再び唇を重ね、両手で美波の尻を抱え、ゆっくり腰を動かす。
せつなそうに眉を寄せる美波、今、美波は全部オレのモノだ。
イタズラ心が湧き、オレは指先で彼女のアナルを軽くまさぐった)