(寝室にあらわれた眞人さんを見てドキっとしつつ、おめでとうの言葉に笑顔で)
ありがとう…ん…
(キスを受け入れつつ、この先を想像して無意識に濡らしていく)

ん…はぁ…え?子、作り…?
(キスの余韻に浸る間もなく、提案に頭が追い付かない様子で戸惑って)
えっ、と…それって…
(よくわからないまま、まだ子供を考えていなかったのでハテナを浮かべてしまう)