>>337
(ベッドに仰向けに押し倒されて、両脚を大きく開く)
秋雄さんの頭を掴みながら腰を浮かす)

あっ秋雄さん、おまんこが・・・おまんこが・・・

秋雄さんの舌が入り込むっ あぁん 腰が浮く〜っ
あぁん 濡れて・・・溢れてきた(//▽//)
秋雄さん秋雄さん・・・栗が・・・もっとして