>>476
さあ、茅夏っ、イッてください。
(ちんぽを茅夏の奥の極限まで突き刺し、茅夏が登り詰めるのを待つ。)

ああっ、私も・・・
(最後の瞬間、茅夏から引き抜いて茅夏の胸に跨がって挟み込む。)
ううっ・・・
(胸に挟んでいくらも動かさないうちに、大量の精液を放出し始める。)
びゅっ・・・びゅっ・・・びゅるっ・・・
(顔と言わず、胸と言わず、辺り一面にぶちまける。)