>>602
えっ・・・もうぐしょ濡れだったり?

(茅夏の口にすっぽりと突き入れ)
さあ、もう我慢の汁が溢れてますから、しっかり味わってくださいね。

私も・・・
(茅夏の太ももに顔を押しつけながら、舌先を小刻み動かして、茅夏の熱い割れ目を舐めあげる。)
んんんっ・・・おいしいっ・・・
(クリを探り当てると、つんつんと舌先でつつく。)