>>607
(両脚を抱えるように広げられ熱いものが入り込んでくる)

ああぁん秋雄さ・・・んいいっ・・・奥に・・・奥に・・・あたってるー
あんっ・・・秋雄さんの熱いです・・・この感触・・・気持ちいいっ