ときめきクルーズ☆18周目【雑・スレＨ】 [転載禁止]©bbspink.com
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夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
・スレＨや雑談にお使いください
・sage進行(Mail欄に半角英数でsage入力)
・荒らしはスルー「荒らしにレスするあなたも荒らし」です
・>>950を踏んだ方は次スレ立てもしくはスレ立て依頼をお願いします
＜禁止事項＞
・18歳未満の利用
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・掛けもち等のマナー違反行為全般
・外部への誘導、メアドやTEL番の晒し等出会いに関わる行為
前スレ
ときめきクルーズ☆17周目【雑・スレＨ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1417797263/ こんばんは、紗夜さん。
逢えて嬉しいよ、そして今日は伝言をありがとう。
ソファで寝ていたっていかにもこの季節らしいなと読んでいてほのぼのとした気持ちにさせられたよ。
実はね、一昨日の記念日はここにしようかなと考えていたんだ。
でも雨が降っていたしクルージングって夜でもないかなと思いあちらにしてみたんだ。
船か…クルージングはさすがにないけど、フェリーでの船旅って子どもの頃に経験があるよ。
日常とはかけ離れた空間、見渡す限りの海って景色が今でも心に残ってる。
そうそう、デッキに出る前にこれを渡しておくね。
(リボンでラッピングしてもらった箱を手渡し)
中身はね、デジタルフォトフレーム。
写真を入れるのに使って貰えたら嬉しいよ。 酔っ払って帰ると服を脱いでソファーでウトウトしちゃうんだよね…
風邪ひかなくてよかったよ。
記念日にナイトクルージングね。
そうね、雨だとデッキに出られないしね。
この前のスイートルームもとても素敵だったわ。
フェリーの旅はお金のない学生の頃、よくつかったよ。
沖縄も北海道もフェリーで行ったよ。
片道2泊3日だから時間のある学生じゃないと無理だよね。
あと父の実家に帰る時も瀬戸大橋がまだなくて連絡船で帰省してたよ。
海の上って空と海だけでなんとなく心がひろがっていく感じが好き。
あ…ありがとう。
この前のお返し？
私が写真を撮るからこれを選んでくれたのね。
ありがとう。 服を脱いでってところにちょっと心がとくんとなったけど、何にせよ楽しそうな夜を過ごせたみたいでよかったねw
私も昨夜は紗夜さんの伝言を読んだ後ゲームしていたらいつの間にか眠ってたよ。
オートモードでの経験値稼ぎは楽ではあるけど眠気を大いに誘うからね。
紗夜さんの初めての口移しも見られたし、一昨日は素敵な夜だったよ。
ちょっぴり恥ずかしがってる顔も可愛かったなあ。
そんなに掛かるんだ…もっとも私の時も九州だったから時間は掛かったよね。
へぇ…その頃の瀬戸内海は連絡船が運航していたんだね。
あちらの方は一度しか行った事がないけど、既に瀬戸大橋ができた頃だったよ。
それが船の魅力かもしれないね。
飛行機も便利ではあるけど、そういう開放感は味わいにくいものだから。
そんな気分にまた浸れるようにそろそろデッキに出てみようか、紗夜さん。
(手を引いて船室から外に出て照明が下を照らすデッキへと向かい)
そう、貰いっ放しなのもなんだか悪いなと思ったから。
写真好きの紗夜さんにちょうどいいかなと考えてね。 翔一さんはゲームしてたんだね。
自動で経験値稼ぎやってくれるの？
いいね、便利だね。
なんてゲーム？
私も刀剣乱舞ってゲームやってるよ、たまに。
もう思い出して言っちゃだめだよー
恥ずかしいよ…
飛行機はいつ落ちるかもってビクビクしながら乗ってるから本当苦痛だよ。座席も狭いし。
早い以外メリットないよ。
ん…そうだね。
(デッキに出ると潮風が心地よく、対岸の港街の夜景が綺麗に見える)
気持ちいいね…夜景も素敵…
気をつかわなくてもよかったのにありがとね。 昔からFFシリーズがすきで遊んでたのは5作目のFF5。
もう何十回とクリアしてるのにたまにやりたくなる時があるんだよね。
スーファミでやってた頃もあるけど昨夜やってたのはスマホ移植のだよ。
刀剣乱舞って名前は聞いた事あるなあ。
確かソーシャルゲームだったっけ。
ははっwごめん、ごめん。
でもやっぱり可愛らしかったからね。
確かにその感覚は分かるなあ。
鉄の塊が空を飛ぶって男としてはわりと好きな感覚ではあるけどね。
うん…今夜連れてこられて私も嬉しく思うよ。
紗夜さん、ほらあれ見てご覧。
(対岸にライトアップされた大きな観覧車が色を次々と変えていって)
(隣で見る紗夜さんの肩を抱き、頬にあたる潮風も心地よく)
紗夜さんは首都圏の人だから横浜港の夜景って見た事あるだろうけど、あそこの夜景って本当に綺麗だよね。
私も何回か訪れた事があるんだけど、あの街は大好きだったりするんだ。
どういたしましてw FF懐かしい。
スーファミで従兄弟がやってたなぁ。
スマホのアプリにもあるねー
刀剣乱舞は刀の擬人化で育成するゲームって行ったらいいのかなぁ。
お気に入りの刀を強くしてグループにして戦って経験値あげてくの。
可愛いって言われると嬉しいけど照れる…
だから一緒に飛行機乗る時は手をつないでいてね。
みなとみらいの観覧車、赤レンガ倉庫とか綺麗だね。
たまに遊びに行くよ。
ランチは中華街。夜の飲みは野毛とか。
翔一さんと横浜デート…いいなぁ…
行きたいね…いつか。 刀の擬人化…だからか、女性人気が高いのは。
刀剣女子なんて言葉もあるくらいだしね。
ここでいう刀剣はゲームの方じゃなく本物の刀剣の方だけど。
うん、ここにも浪漫飛行ってところがあるけど行く時は怖くないようにちゃんと手を握っていてあげるよ。
もう10年くらい前かなあ。
初めてみなとみらいの観覧車を間近で見たのは。
大きさもだけど、色が変わる様に目を奪われたよ。
いつか行けたらいいよね…大好きな紗夜さんと共に。
(移りゆく外の夜景と紗夜さんの横顔を交互に見つめていると愛しさで胸が掻き毟られそうになり)
(思わず頬に手を添え、自分の方を向けさせて)
キス…したい、紗夜。
朝頬にしたけど、やはり紗夜が隣にいる今する方が格別に嬉しいから。 そうそう、実際に博物館までご贔屓の刀を観に行ったりする人もいるみたいだね。
私も実際に見る機会があれば見てみたい気もする〜
ちなみにキャラの腐人気もすごいよw
できれば飛行機のスレはご遠慮したいですw
そうだねーあれ、色変わるの綺麗だよね。
ジェットコースター乗ったりしたよー
結構いろいろアトラクションもあるからね。
(夜景を眺めていると頬に手を添えられ)
…ん？翔一さん…どうしたの？
(にっこり笑って見つめ)
キス？…うん…私もしたかった…
(翔一さんの首に両腕を回しじっと見つめあったまま、ゆっくり顔が近づいていく) ちょこっと今見に行ってみましたw
兼定とかなるほど人気が出るわけだなぁと。
緊張感で会話が楽しめなくなるのはあれだし覚えておくね。
あの時は思わず写メ撮ったくらい。
あの頃だからムービー写メができるようになったくらいかな。
そっか、観覧車だけでなく遊園地でもあるんだ。
ちなみに、私の地元の方にも観覧車がある遊園地はあるんだよ。
規模的には小さい方だけどね。
お話するのはもちろん楽しいけど、大好きな人がすぐ横にいるんだから。
触れ合いたい、キスしたいと思うのは当然の事だよ…
(お互いの瞳の中に愛しい人の姿を写しこませ)
んっ…んん……ちゅ、紗夜…今夜もこうして唇を重ねられて嬉しいよ
(想いの深さを示すように深く重ねるもそれだけで済ませたくないという気持ちも強まり)
紗夜…んっ…少しだけ舌を出して…んん 翔一さんが見てもわかるんだ〜
やっぱり有名な刀がたくさんあるのかな。
私はビジュアルとその刀の声かなぁ。
そう、あそこは遊園地でもあるんだよ。
カップルもファミリーもたくさんいるよ。
観覧車の周りにたくさんレストランとかショップの入った建物があるから便利だよ。
翔一さんの住むところにも観覧車のある遊園地があるんだ。
そこも行ってみたいなw
うちの地元にもあったけど、子供がすくなくなっからか、遊園地は閉鎖されたよ。
夏はプール、冬はスケートができたんだけどね。
それは私も同じ…
もっと触れ合いたいし、キスもしたい…
んっ…っふ、ちゅっ…すき…んっん。
舌…ん、こう？…
(キスに夢中になっていると舌を出すように言われ、そのまま少し舌を出し) 刀の声…字面だけ見るとなんかすごいけど要するにイケメン声優さんって事だよね。
私の声がどう紗夜さんに思われてるか、そこは少し気になるかも。
私の方もやっぱり港の近くだよ。
もっとも横浜とは違い潮風が漂ってきそうって程近くはないけど、好きな場所ではあるんだ。
ああ、子どもが少なくなると遊園地は営業してしにくいものね。
だからショッピングモールを併設したりして子どもだけじゃないカップルの呼び込みに色々頑張ってるんだろうけど。
ついついお話に夢中になってしまうけど、どっちの時の紗夜も好きだよ。
こうしてお話だけで2時間経つのはそれだけ話したい事もいっぱいあるって事なんだろうし。
でもこうしてキスしていると…んく…そっちの方にスイッチが入りそう…
それだけ紗夜が……魅力的って…んんっ、事なんだから。
(求めに応じて差し出された舌をわざと見せ付けるように艶めかしく自分の舌で愛撫した後に)
んちゅ…ふぁ……んっ
(口内に引き込み唾液を纏わせた舌と絡ませ)
(くちゅ…といやらしい音を立て貪るように唇と舌を求め続ける)
【今夜は眠気大丈夫そう？
昼間休めたのならまだもう少し一緒にいたいけれど、紗夜】 翔一さんの声は高め？低め？
私の妄想の中の翔一さんはゆっくりめに穏やかに話す感じかなぁ。
笑う声も好きなんだぁ。
そうなんだ、港の近くにあるんだね。
うちはあまり高くないけど山の上にあったね。
お城と一緒にあったんだ。
今ももちろんお城はあるけどね。
ん、お話もこうして触れ合いもどっちも好きだし、どっちも大切にしたい。
スイッチ…入ってるよ…わたし。
ん、ちゅっ…っん、ちゅく。
(舌を見えるように愛撫されてどんどんドキドキが早くなり)
んんっ…ちゅう、ふっ…んっん。
(引き込まれた舌を翻弄されるように愛撫され、応えるため絡めあう)
【まだ薬飲んでないし、昼寝したからたぶん大丈夫だよ。もっと翔一といたい…えっちなことしたい】 人に言わせると高めらしいよ。
あまり捲したてるような話し方も好きじゃないし、その意味ではゆっくりってのは合ってるのかも。
そっか…ありがとう、紗夜。
私の中での紗夜の声のイメージはちょっとハスキーな感じ。
でも…してる時は少し声のトーンが変わるような感じだよ。
こんなところで人目も憚らずになんて…どきどきしてしまうけど…んんっ
…駄目、もう止められそうにない。
(紗夜の呟きが耳に届いた瞬間、自分の中でぷちんと理性のスイッチが切れたような感覚に陥り)
(まるで口内で行為を行うような艶かしいキスに負けじと指を紗夜の身体に向け)
ありがとう…一緒にいたいと言ってくれて。
俺も紗夜が欲しい…ううん、そんな曖昧な言葉じゃない。
抱きたい…紗夜の身体にまた俺の証を注ぎ込みたいよ。
(前戯と呼ぶにはあまりにも直情的なくらいに紗夜のヒップに手を延ばし)
(スカートを捲り上げ、下着越しに揉みしだく) そうなんだぁ、じゃこれからそんな感じでイメージするね。
わたしはご想像どおり普段の声はちょっと低めだね。
そして……のときはちょっと高くて可愛くなっちゃうらしい…(照)恥ずかしいよ…
なんで翔一さんにはわかっちゃってるんだろ(照)
船の上なんて…誰かが対岸から見てるかも…
翔一さん…うれしい。
抱きたい…注ぎたいって言ってくれて…
(デッキの柵にもたれたまま、スカートを捲りあげられて、夜風を感じながら下着越しに荒々しく揉まれ)
ふぁっ…あんっ…だめ、ここで？
見られちゃう…ぁぁ…っん、翔一さん…はぁ。
(翔一さんのズボン越しに膨らんだそこを撫でる) だってお酒飲む人だもの、普段から高めってあまり想像できないからね。
なんで分かるかって…それは1ヶ月とは言え紗夜と想いを交わしてきたからだよ。
言葉の合間に見え隠れする何かがそう思わせたんだろうね。
悪い…船室に戻ってとかそんな余裕ない。
たとえ人から見られたとしても、今はこうして…
(形が変わる程揉み続けたヒップを覆うものを取り去ろうと)
(ストッキングに爪を立て伝線させ、下着の隙間から指を滑らせて)
図らずもこんな形で前言った事をできるなんて…
ここに来る前は考えもしてなかった。
でも、今はもう紗夜の身体を貪りたい。
そんな自分が自分でないような気持ちになってるから。
(だめ…と切なげに制止しようとする声を掻き消そうと
)
(膣口で2本の指に愛液を纏わせた後に、くの字に曲げ敏感なざらつきを指の腹で擦りあげ)
(紗夜がスーツの上から撫でてくるとますます興奮が高まってしまう) そうなんだ…なるほど。
やっぱり1ヶ月っていろいろ伝わっていたんだね。
はぁ…あっ、翔一さん。
(ストッキングを破かれて、下着の隙間から指が入り込んできて)
ぁぁ…、翔一さん、外でって…んんっ。
翔一さんが…望むなら…ひぁっ…ん、あん。
(淫唇の中に指が潜り込み敏感なところを擦りあげられると腰が震え立っていられないほどの快感が背中を駆け上がる)
やぁっ…あ、だめ、出ちゃうっ、いっちゃうぅ。
(太ももを潮が流れ落ちていき、床を濡らす)
(いってしまって息を荒げたまま、硬くなっている翔一さんを煽るように指先で撫でくすぐり)
(翔一さんに背中を向け柵に掴まり、振り返ると)
翔一さん…きて…もう我慢できない。
(欲情で濡れた瞳で翔一さんを見つめる) だからこそ紗夜との出逢いが嬉しかったんだよ。
こうして少しずつでも絆が深まるのが実感できたんだから。
(中を掻き混ぜる指先から伝わる震えが快感に打ち震えている事を如実に物語り)
(そのせいで更に加虐的な気持ちに歯止めをかける事ができなくなって)
そう…外だろうと中だろうと、紗夜を求める気持ちはどこだって変わらない。
むしろこんなにえっちな彼女をわざと外の人に見せつけてやりたい。
そんな倒錯的な想いにも今夜はなってしまっているから。
(甲高い嬌声を響かせる紗夜の身体を後ろから抱きとめ)
(指を引き抜き、太腿に垂れる潮を掬って紗夜の目前に晒して)
でも…こんな風に虐められるのを心のどこかで望んでいたんじゃないの？さよ。
(ジッパーに指をかけ、もどかしげにスーツの下も膝下まで下ろし)
ああ…俺も全く同じ想いだから
(後ろから身体を密着させ、膣壁に押し入るようにペニスで貫き)
…はぁ、そうだ…俺のしたい事ばかりでも悪いし…
(柵を掴む手に下から自分の手を潜らせ、紗夜の首の後ろで絡めて)
まるで犯しているみたい…大切な、宝物のはずなのに…
でも、今夜はそれだからこそ壊してしまいたい。
そんな気持ちを受け取って…さよっ
(いきなり腰の動きを早め、中を抉るように突き動かす) 見せつけ…んっ、るだなんて…はぁっ。
ん…翔一さんに…ぁん、苛められて喜んでる…のは淫乱なわたしです…
(いつもより激しくそしてSっぽい翔一さんの様子にこちらも内面の欲望が晒されていく)
んああっ…ぁぁ、はいって…
(熱く硬いものがぐぐっと後ろからはいってくると思わず大きく声をあげて)
んん…後ろから…あっん、犯されてるみたい…
翔一さん…激し…ふぁっっ…あぁ…
(柵に掴まったままお尻を突き出し、もっと突いてとばかりに腰を振り)
あぁっ…奥っ、あつくてとけちゃう…
翔一…気もちいっ、んっ、もっとついてぇ 自分で淫乱…とか言うとはね
でも俺が今まで見せなかった貌があるように…紗夜にもあったって事なんだろう。
それならもっとその別の貌を見たくもなるけど…
(ヒップを突き出し、それでも足りないと言わんばかりに自分で腰を動かす様を冷ややかに見据え)
…そう、犯されたいのならこうして…っ
(蕩けそうな快楽の波にのみ込まれそうになり思わず呻きたくなるも)
(今夜はわざとその声を聞かせずにただ獣の行為のように接合部を何度も打ち付け)
そんなに奥に欲しいんだ…いやらしいよ、…さよ…淫乱と言うだけあって
(ヒップをむずと掴み膣奥にペニスを届かせて)
(両端からぎゅっと離さないように挟まれるたびに意識が飛びそうになるのを抑えつつ)
(今にも暴発しそうなくらいに膨らみきって震える亀頭をぐいぐいと押し付け)
いきたいんだろ、さよ…遠慮なんて要らないから
俺の1番好きなその表情をまた見せつけて…いけばいいよ >>844
時間が時間だからね。
ちょっときつめの展開を試してみたけど、紗夜が応えてくれて嬉しかったよ。
無理せずに短めのレスで大丈夫だからね。 淫乱なさよはきらい？
んっ、おくに欲しい…
翔一…のあかし。
はぁっ、あぁ、もうだめっ
いくっぅ、翔一…いっちゃうっ
(柵に掴まり背中を仰け反らせて達して) もう少し待ってみるけどたぶん寝落ちかなぁ。
ちょっと雑談引っ張り過ぎた部分はあったかも。
でもそれはそれで楽しい時間ではあったからありがとうと言いたいな。 >>847
言っただろ、さよ
我儘で奔放で甘えたで…どんなさよも俺は好きだと。
(果てに達するのを知らせるような身体の震えをつながっているところから感じ取り)
(それと同時に自分の中の欲望も満たしたいという想いが沸々と涌き上がって)
奥に…さよの望みは叶えるよ
それが俺の望みでもあるんだから…
(今にも精液を溢れ出そうとするペニスを膣奥に突き立て)
やば…もう俺も我慢が……さよっ、このまま中に…
……はぁ…んっ…くっ……さよっ！！
(それまで出さなかった声を張り上げる事への躊躇をやめた瞬間)
(白濁した精液を紗夜の中に溢れさせ)
…はぁ…………ぅん…、はぁ
(仰け反って糸が切れたように力尽きた身体を背中から包み込み)
ありがとう…戻ってきてくれて、その気持ちだけで嬉しかった。
愛してるよ…俺のさよ。
(荒い息をを背中に吐きかけ、愛おしさと名残惜しさが入り混じった気持ちで抱きしめる) たぶん、寝落ちギリギリのところで踏みとどまって書いてくれたんだろうな。
レスの分量よりその気持ちが何より嬉しかった。
ありがとう…私の紗夜。
客室まで連れて戻るからね。
(行為中とは異なるいつもの柔和な表情に戻り)
(紗夜の身体を支えながら戻ると、ベッドにそっと横たえさせ)
今夜も長時間一緒にいられて幸せだったよ。
このまま抱き合いながら一緒に眠ろう。
(懐に身体を迎え入れ、唇に軽くキスをして)
おやすみなさい…私のさよ。
またこの続きは夢の中でね
愛してるよ…んっ
明日もお互いによい日曜日を過ごせますように。
【以下 波に小さく揺れる客船内のお部屋です】 まったく強引な女性だな
あんま時間ねーし、また出戻りになるぞw きてくれたーー
粘り勝ち？だよね？
なんかもう仲良くなった気になってるw
声かけたの後悔してる？
でも来てくれたのツンデレだね
ありがとう
これ以上は戻れないw
そこまで恥知らずじゃないw 夜中から可哀想な人だなと声を掛けた俺がバカだったw
これ以上って、もう十二分に恥かいてるだろw ID見られてたのかw
だって暇でさ、ちょっと寂しくて
同情引けたならわたしの勝ちだね
そんな後悔しなくてもー…呼んでおいて言うのもなんだけど、ほんとに嫌なら無理しなくていいよ？
やっぱり？募集にあんな入り浸ったことないや
恥ずかしい 気にしなくてもレス数出るしw
暇で寂しいとは贅沢な人だ
嫌って訳じゃねーけど、時間はあんま無い
一時間もしたら落ちるけどいいか？
人が少ないからかもしれないが、以前に話したことあるかも？ 贅沢かなー
ただの構ってちゃんだよ
持て余しすぎてどうしようもなかった
うん、名無しさんの好きな時に落ちてくれていーよ
嘘？たぶんないと思うよ
わたしずっと来てなかったから
それにセンサーが反応しないw
わたしいつもは初対面の人にこんなキャラじゃないしねw
もっとお淑やかでーす 寂しそうにしてる人を目にすると構いたくなる
俺もこの性格治さないとなw
名無しさんのセンサー壊れてんだろ
俺のセンサーはビンビン反応してんぞw
うーん…お淑やかより今のキャラのほうが素に近くないか？ 優しいんだねー
損な性格だねw
でも名無しさんのそんな性格で今日お話しできたんだしいいじゃん
いいのはわたしだけかw
えーほんとに？
誰だろう…もし話しててもだいぶん前だよね
たぶん絶対わたしじゃない自信あるw
とか言いつつ気になるから聞いてみる
どんな話したっけ？
ばれたかw
素というか、ノリはこんな感じでいつも話したいと思ってるんだけど、まあ気分もあるしね
描写で遊びたい時はやっぱり雰囲気変えるし
名無しさんはいつもどんなことして遊んでるの？ ま、こんなでも絡んで喜んでもらえりゃいいかw
俺もしばらく来てなかったからな
話した内容なんて覚えてねーよw
その時のコテは覚えているが
そっか、名無しさんは器用なんだな
俺はこんな風に中身のない話しかしていない
だから詰まらん男だと言っただろw そりゃ喜ぶよ
今日一日のわたし見てればわかるでしょ？w
うーん名前教えてもらっても思い出せなさそうだなぁ
まあなんでもいっかw
今日は初対面なんだし
ここでは中身のない話は重要だと思うよ
中身のない話をどれだけ楽しくできるか〜みたいな
少なくとも今つまんないとは思ってないよ
器用ではないから、名無しさんに勘付かれてしまってるんじゃないかなー 需要ありそうな良さげな人なのにな
俺の思い過ごしかw
そんじゃ振り返るようなことはやめとく
違ってて恥かくのは俺だしなw
うーん…俺は受け身が楽でいいんだけどな
話を拡げたり知識を披露することできねー奴なんでw
詰まんなかったら落ちていいからな 募集する時間帯も悪かったのかも
需要？ないないw
わたしみたいに女らしくないの全然だめだからw
もっと色気のある人でないとね
当てっこしてわたしが勝つっていうオチもいいけどね
受け身は誰だって楽だよー
でも受け身とかそういうの関係なく話が弾む時ってない？
そういう人とはフィーリングが合ってるんだと思うな
つまんなくないって言ってるでしょー
でもそろそろ名無しさんが落ちなきゃなんじゃない？ 確かにな
最初が夜中の３時とかなにやってんだかw
雑談だけなら色気はいらねーだろ？
俺は楽に話せて嫌いじゃないぞ
日が暮れかかって寒くなってきた
名無しさん、寒くないか？
ちょっとならくっついていいぞw
寂しそうな顔してるから７時まで延長してやるw てか変な夢見ちゃってから眠れなくてねー
それから今日は全然だめで、募集でID真っ赤にしてやると誓ったw
けど、他の利用者の皆さんに迷惑かけちゃった
雑談だけでも色気はいるよ！
色気とときめきは大事！
やっぱり一応こ場所が場所だから、そういう要素も少しはないとねw
ちょっとなら、なんだw
じゃ、お言葉に甘えて…ぴとっ
(そっと寄りかかって)
ふー、これだけであったかいよ
ありがとう
そんな顔してないよ、もう、名無しさんも素直じゃないなw 犬に噛みつかれた夢とか？
ケーキを食べ過ぎてお腹壊したとかw
ま、毎日じゃなきゃ大して迷惑にならねーだろ
過疎防止になって喜ばれたりしてw
俺にしてみりゃ色気は、あはーん、うふーんなんで
雑談中に始めたら殴りたくなるわw
ん？ちょっとじゃ不満みたいだな
ちょっとじゃねーと俺が困るんだよ
上手く返せねーからw
悪かったな、どうせ素直じゃねーよw そんなんじゃなーい
もっとどよーんと落ち込む系の夢
それはないw
一人が居座っても迷惑なだけだよ
他に募集したい人もいるかもしれないのに
だから、今日だけにする
名無しさんはえっち全然しないの？
上手く返せないとか自信なさすぎじゃない？
雑談してる最中にはさすがに言わないけど、これくらいならいいかな…
ぎゅってして？
あははw
名無しさんかわいーねw
やっぱりツンデレだ
デレたところ早く見たい 聞いただけで暗くなりそうだなw
でも、少しは気晴らしできたか？
迷惑だと思うならID変えて出直せばいい
今日だけとか無理すんなw
えっちはしなくもないが誉められたもんじゃねーからな
恥かきたくねーから極力しないようにしてる
おいおい、あんま困らせるなよw
正面向いてだと恥ずかしいから後ろからでいいか？
（冷たい風に当たって冷えている名無しさんを後ろから抱きしめて）
冷たくなってんじゃん
もう帰るぞw うん、名無しさんのおかげで元気出てきたよ
ありがとう
IDの変え方わかんないんだよね
だから次の日になるまで待たなきゃ
でももうこんな失態は犯さないw
名無しさんはほんとに優しいね
そうやって言われると名無しさんのえっちが気になるw
褒められるえっちってまずどんなだ？w
困った顔が見たくて言うんだもん
(名無しさんのぬくもりを感じながら少し振り向いて顔を見上げ)
あ、見れた
寒くないよ、今すごくあったかい
ぬくぬく
(名無しさんに背中を預けて)
うん、もう時間だね、帰ろっか
レスもらったらわたし閉めるよ
簡単でいいからね
なんだか後ろ髪引かれるけどw 弱っちぃ女性かと思ったが意外とイジワルで強かったなw
久しぶりに来て当たりに当たった気がするよ
ありがとな、名無しさん
そんじゃ〆は名無しさんに任せた
元気出せよ、名無しさん
先に落ちます 意地悪だったかなw
名無しさんがそうさせたんだよw
時間オーバーしちゃってごめんね
相手してくれてありがとう
うん、元気出してご飯でも食べるかなー
食欲出てきたのも名無しさんのおかげ
ありがとね
楽しかった、またどこかで会えたらえっちしようねw
(色気ないw)
以下、空いています 夜風が気持ちいいですね、秋雄さん。
お待たせしました。 お久しぶり・・・
（抱きしめて髪の匂いを嗅ぐ）
相変わらずどたばたモードです。 >>874
本当にお久しぶりです。
なかなか忙しいお仕事が終わりませんね。
１週間伝言ないのは初めてでしたから かなり･･･とても･･･秋雄さんのこと考えてました。
伝言かけない程 忙しいなら私の伝言も見れないかもしれないし、負担にならないようにと 私も敢えて伝言は控えてました。
やはり前回お休み･･･を考えていた秋雄さんですが、１週間過ぎてどうですか？
(秋雄さんに抱きつきながら、心配そうに顔を見つめる) 伝言はスマホで読めても、なかなか書くのが大変です。
土日も忙しくて、時間を取るのがだんだん辛くなってきました。
土日に伝言だけで良いのなら、しばらく続けられると思いますが、
定期的には無理な状況です。 >>876
あっ、わかります。スマホは私も書くのは苦手です。
メールもラインもかなり最小限です。
土日が忙しいのは大変ですね。お体は大丈夫ですか？
私よりも秋雄さんの方が忙しくなるとは･･･。
前回より忙しくなっているようですが、秋雄さんは、どうしたいですか？
私は、秋雄さんの負担にはなりたくないです。
私は正直な話、 好きな人を待つのは大丈夫。信じられる人を待つのは待つことが出来ます。
伝言だけでも細く長く繋がっていたいです。
でも秋雄さんが 義務になってしまったら とても辛いです。 雑用ばかり多くなってきました。
夜もあれこれ呼び出されるので、大変です。
正直、これから状況が良くなるのか、全く分かりません。
半年ぐらいお休みしたい所です。
そのときに、まだ二人の気持ちが繋がっていたら、また考えましょう。 >>878
夜のお呼び出し･･･頼りにされているのですね。
半年･･･。
今の秋雄さんの私への気持ちを聞いてもいいですか？ >>879
大好きだけど、逢えない人。
ここでのやりとりは、時間がかかります。
１分１秒が惜しい状況で、何時間も割けなくて、自分にいらいらしています。
３ヶ月かもしれないし、１年かもしれない・・・なんの約束もできません。 >>880
大好きだけど、逢えない人。
確かに時間がかかります。メールなら早いのにとか私も思います。
３ヶ月、６ヶ月･･･
なんの約束もできないのも承知の上でそれでも聞いています。
秋雄さんの気持ち。 大好きだけど、逢えない人。
それが、本当の気持ちです。
大好きでしょうがないんだけど、もうこれ以上つづけても虚しくなるだけかな、と感じています。 秋雄さん･･･
どうしたら･･･
答がわかっていても
口に出来ない
そんなこと書けないです。 このまま続けられない、というのははっきりしています。
あとは、茅夏が３ヶ月か６ヶ月か・・・待っていられるかどうかですね。 >>885
｢このまま続けられない｣･･･それは理解しています。
３ヶ月でも６ヶ月でも・・・秋雄さんを待ってても良いなら待ってます。
秋雄さん以外の方と 話したいとも思った事もないし、今までもこれからも秋雄さんが 嫌でなければ 待ちたいと思います。 待っていてくれるのですね。
伝言は、何時とは約束できないけど、余裕があったらします。
茅夏も、たまに伝言してください。
そして、もう待てない、待っているのが辛い、ということになったら、正直に伝えてください。 >>887
「待っていてくれるのですね」
秋雄さんのこの言葉があれば、私は半年以上でも待てます。
私、秋雄さんに一途なんですよ。知ってましたか？たぶん秋雄さんが思っている以上に、私は秋雄さんが大好きです！
大丈夫、秋雄さんの伝言は、忙しいのですから無理をしないでください。
はい、私も無理せず伝言します。
秋雄さんが私を大好きでいてくれるんですもの。安心して伝言出来ます。
実は今週、秋雄さんの気持ちが離れてしまっていたらと心配しすぎて、伝言出来なかったの。
もう待てない、辛い、という気持ちになったら、ちゃんと正直に伝えます。嘘もつきません。
ただし、その気持ちになったら･･･の話ですよ。 本当は今夜も茅夏と愛し合いたかったんですが、とても余裕がありません。
疲れて、いつ眠ってしまうかわからないので・・・
もし、一か月も伝言できない状態だったら、その時は何かあったのかもしれません。
そういう事態にはならないようにしますので、万一の時は諦める目安にしてください。
最後に・・・ちょっとだけキスを・・・
（茅夏をぎゅっと抱きしめ、唇を重ねる。）
ちゅっ・・・ >>889
ちょちょちょっ･･･「もし、一か月も伝言できない状態だったら、その時は何かあったのかもしれません」
なにかありそうな感じなのですか？
でも諦める目安に１ヶ月では諦められません。
それでも待ちます。
（秋雄さんを強く強く抱きしめ返し、唇を強く重ねる）
ちゅっちゅっ･･･秋雄さんっ、待ってるから。 いや、想定外の事態だとそうなるかな・・・と言うだけです。
待っててくださいね。
茅夏は私だけのものですから。
（背中に回した手に、力を込め、しっかり身体を感じながら）
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
では、今夜はこれくらいで。
（名残惜しそうな潤んだ眼で）
おやすみなさい…… >>891
大丈夫、想定外の事態にならないと願をかけておきます。
「待っててくださいね。茅夏は私だけのものですから」
この言葉があれば、冷え性の私も温かく過ごせます。
ありがとう。
ちょいの間の伝言楽しみに待っています。
どうかからだには気を付けて過ごしてくださいね。
大好きな秋雄さん、おやすみなさい。 慎二さん…逢いたかったよ。
恥ずかしいので、慎二さんを見れない。 こんばんは、あむさん。
ちょっと時間が空いてしまいましたが、また会えてうれしいです。
ちょうど出航したところなので、デッキで夜景でもみながら
しばしお話しませんか？ 慎二さん…カッコ良いです。
だから、恥ずかしくて。 これは精一杯無理してる姿ですから、
自分もある意味恥ずかしいですｗ
船の上から見る、陸の夜景って
普段とは違う視点だからとてもきれいですよね。
某港は観覧車が岸壁近くにあったり、
そばにきれいなビルがたくさん並んでいたり… 慎二さん…恥ずかしいですか？笑
本当に。こんな素敵な所に連れて来てくれて、ありがとうございます。 お仕事で、疲れてるのに、慎二さん…優しくて、それなのに私ったら。
お仕置きしますか？ いや、恥ずかしい…というか、なんだか自分自身がくすぐったいですよ。
普段はこんなおしゃれなことはしないですからｗ
こんな上品なクルーズ船に、
あむさんみたいなステキな女性と一緒に乗ってみたいですね。
おいしい食事とお酒、その後はゆっくり夜景を見て
そのままキャビンへ…なんてね。 笑
照れてる慎二さん…可愛いです。
お洒落じゃなくても、好きな人となら、何処でも嬉しいですよ。
でも、今日は、この素敵なシュチュエーションに、任せたいですね。 （岸壁から徐々に離れて）
ほら、少しずつ街の灯りが小さくなっていくでしょ。
これって、船ならではですよね。
（身体を近づけて、そっと肩を抱きながら）
観覧車の光も、あんなに小さくなってきて…。 私、凄く、ドキドキして…嬉しいです。
慎二さんのセイですよ。笑 段々、離れて行っちゃいますね。
慎二さんと二人きりみたい…。 お客はふたりだけの貸切なのでｗ
新幹線や飛行機の中では、肩寄せ合ったり
ましてや肩を抱いてキスなんて…チュッ…出来ないですけど、
船の上だと出来てしまいますよね、こんな風に、もう一度…チュッ
（何度も唇を軽く触れさせて） あ、…チュ…
慎二さん…イタズラっぽい顔してる
チュ…
慎二さんの胸に顔をうずめる。 顔隠しちゃ、キスできないですね。
はい、顔あげて…
（あむのあごに手を置いて、そっと持ち上げてもう一度）
チュッ…あむは、かわいいよ…チュッ… 恥ずかしいようっ
顔真っ赤だもん。
慎二さん…チュ…ん…チュ… 慎二さんの意地悪っ。
こんなにドキドキしてるんだよ。 街の光があむの顔を照らしてるからね。チュッ…
そろそろ、キャビン行こうか？こっちこっち。
（デッキから船内へ入るドアを開けて）
（手をつないで明るい廊下を歩き、船尾にある広いキャビンへ）
どう？大きな窓があって外が一望できるよ。
もう街があんなに小さくなってきて…チュッ
（扉を閉めると、改めてあむを抱きしめながら） 慎二さん…ギュ…
慎二さんを抱きしめ返す。
私、慎二さん好きになっちゃいそう。 （向き合って抱きしめながら）
「好きになっちゃいそう」じゃなくて、
好きになって欲しいんだけど（笑）
で、こんな慣れないことしてるｗ
そういえば、今は何着てるの。
またそれもシチュに織り込んでいくから教えて。 好きになって良いの？
ありがとう。
今は、Tシャツとスカート。
ラフで、ごめんなさい。 こっちこそ、あむ、好きだよ、チュッ…
（肩を抱いてふたりで窓際に歩いていくと）
（あむを外に向けてその後ろに自分は立ち）
全然大丈夫。そんな素のあむもステキだから。
でも、ちょっと意地悪してみようかな？
（スカートのすそをつまんで少し持ち上げながら） もう陸地からは離れたから、誰にも見られないよ。
でも、街の明かりに向けて、こんな風にしたら…
（スカートの前をすっかり持ち上げて）
（ショーツを窓の外に向けて見せつけるように） チュッとか、ギュっとか、好き好きとか、慎二さん慎二さん、
そんなんばっかやんけ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
