【深夜】公園の公衆便所【個室】その 28 [転載禁止]©bbspink.com
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ここは深夜の公衆便所です。
個室の中には様々な女性が待っています。
オナニーしながら犯されるのを待っていたり……
肉便器志願で、縛られたまま放置されていたり……
※男性からの募集は禁止
※女性の募集時(プレイ中の乱交希望含む)以外はsage進行で(メール欄にsageと半角英数で記入すること)
※乱交可、参加者の許可をとりましょう。
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※>>950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。 >>525
俺のはまだ口で出してないぞ
しゃぶれ 肉便器
イク顔しながらしゃぶれ
おら! ぁぅうう………
(若干白目がちな表情で、無意識にぺニスをくわえて、喉奥をされるがままに突き犯される) 私はご主人さまの肉便器ですと言え
しゃぶりながらでも言えるだろ
(喉の奥まで差し込み恍惚に楽しむ) ぅぅ………やだ………っ、違うぅ……!んぅっ!!
(その言葉に、フルフルと首を振って拒否するが、許さないという意思を込めているのか、喉奥ばかりを激しく突かれる) 何がやだ・・だと
(拒否する言葉に激高し30pあるちんぽを喉の奥まで嗚咽するまで差し込む)
この肉便器が・・・
おらおらおらおらおらおらおらおらおおらおらおらおらおらおら・・・ うっ、うぇぇぇ!!
(嘔吐きそうになるのをこらえるが、目からはどんどんハイライトがなくなり)
ぇぅ…………ぁ、あ………、許してくださっ………
(ボロボロと涙を流して懇願する) (髪をひっぱり容赦なくイマラチオをさせる)
さあ言うんだ!
紗理奈
誰が許すか・・肉便器が・・・ ぅ………うぅ、私、は、肉便器、です………っ、ぅうう!
(諦めたように言葉を吐くが、内心は認めることが出来ず、イマラチオの苦しさに、ウェッとむせながらされるがままになる) やっぱり肉便器なんだな
自分で認めたな!
俺のザーメンをマンコに出してやる
妊娠しろよ
(そう言って紗理奈を正常位にし両膝を手で広げちんぽを容赦なく子宮まで挿入する) うううううぅぅぅ!!
(苦痛にも近い貫かれかたに、呻くような声をあげる)
も……やだ、おまんこ、も、感覚ないぃ…………っ、妊娠したくなぃ、夜だぁぁ………肉便器でも、も、なんでも良いから中はやめて…………っ
(うわ言のようにブツブツと呟く)
(感覚がないと言うが、ナカでは吸い付くように肉襞が絡み、キュンキュンと精液を欲しがるように締め付けはじめる) 誰かのザーメンが出てきたぞ
この肉便器女俺の前に誰かとやったな!
やったのか! 答えろ
(身体を全体重紗理奈にかけキスをしながら突きまくる)
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
妊娠しろよ
俺の事愛してるか 紗理奈 う、ううっ、ひ、しました………っ、ぅう!!
(苦痛の方が未だ大きく、苦しげに眉根を寄せる)
ひっ、うう、ぅぁ………っ、やだぁ、妊娠したくなぃし、愛してなんかないっ!!
(絶叫するが、嗜虐心を煽るだけということには気付いていない) 何だと妊娠したくないし愛してもないだと・・
(腰のピストンはマスマス激しく子宮を突きぬくほどの強さで突く)
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン もう一度聞く妊娠したいか 愛してるか
俺は愛してるよ 紗理奈 いやぁぁあああぁああ!!
(激痛が走り、悲鳴を上げる)
こんな、こんな無理矢理犯すような人、愛すわけない!こんな人の子供なんていらないぃ!!
(半狂乱になり、悲鳴を上げ続けるが、貫く腰の動きは止まらず、挙げ句に射精が近いのか、張りが増してきている) 紗理奈の言葉に激高し、もうわかったこのまま出すからな
(ピストンは激しくもう絶頂を迎えようとしている)
イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク
ぅぅぅぅぅぅぅぅう
出るぅぅぅ
妊娠しろ 妊娠しろ 妊娠しろ 紗理奈
愛してるよ 愛してるよ
(ザーメンは普通の男達の3倍の量が垂れ流された) あ、ぅうううううううう………っ!!
(ゴプゴプッと流れ込む精液に、嗚咽を隠さずに膣内で受け入れるが)
(ぺニスを抜かれると同時にドロドロとこぼれる) ザーメンがもったいないな
(指で流れ出るザーメンをマンコの中に押し込む)
妊娠しろよ
紗理奈 しっかり育てろよ
愛してるかい? 愛してない…………
(消え入りそうな声で告げて、チャリチャリと鎖を鳴らして倒れる)
(気絶した身体中には、精液がベッタリと出されていて、はたからみれば、ただの肉便器で間違いない状況になっている) この肉便器が強情だな
顔を足で踏みつけ捏ねる
俺のチンカスを掃除させるか (乱入してもいいですか?紗理奈さんのアナル犯したいな) 【タイミングもちょうどいい気がするので、そろそろ落ちます】
【長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました!】 >>546
ごめんなさい、ちょっと疲れてしまったので、落ちるところでした。
機会がありましたら、その時にお願いいたします ・・・こんな時間に誰も居ないかな? 誰か・・・カチカチにしてないかなぁ・・・ちん・・ぽ欲しい・・
(ノーパンノーブラで胸元の緩いロングワンピだけで公園を徘徊する変態妻 肥大した乳輪がプックリ浮き上がっている)
(28歳 95(H) 63 98 チンポのコトしか頭にない虚ろな顔で歩く度にデカ乳・デカ尻がユサユサと揺らしながら公園のトイレに) 噂どうりの時間に来たな楽しませてもらうとするか
(優香の姿を見つけトイレに入ってゆく)
【何度も犯してもいいかな?】 ああっやっぱり・・・この公園の公衆トイレに・・・
(公園の男子トイレの個室に入り込み 扉を開けたまま便器にデカ尻を乗せ足開いてクリトリスを弄りだす)
(タポタポと揺れる巨乳を揉みあげながら スカートを捲り上げオマンコのビラビラを晒してオナニーを始める)
(ああっやっぱり公園オナ最高! ああッ感じちゃう!・・・このトイレの匂い最高! こんな場所でオナって・・・感じちゃうぅ!!)
あ・・はいい・・入ってますぅ・・どっどうぞォ・・溜まったザーメン出してってェ
(男性に声をかけられオマンコがジュンと濡れて悦んでいる)
あああっ・・ああん・・あん
(ノーブラのワンピの上からHカップのオッパイを揉んで尖った乳首を摘んで刺激)
はあん・・ちッ乳首感じちゃうぅのォ・・
(裾をまくり上げてM字で脚を開いてベロリとビラビラをめくってオマンコ汁を飛び散るくらいチュクチュクと水音が個室に響かせる)
オマンコ・・もう準備完了ですわア・・チンポ・・・先日の貴方のおチンポ入れてェ
(便器の上で便女がM字に脚を開いてトロトロと淫汁を垂らしてる) 完全に出来上がってるんだな
前義も必要なしかよ
(ズボンを脱ぎカチカチのチンポを見せ付けて)
それじゃあ遠慮なくぶち込ませてもらいますよ
(そのまま優香に圧し掛かり腰を打ちつけてゆく)
乳首までカチカチじゃないか・・・
堪んないな
(ガンガン腰を動かしながらワンピースの上から乳首を吸いまくる) あああー!!ありがとうございますぅ!! ひいいい! チンポ入った! ああっ・・ヤッパリおっきィ! ひいい!オマンコ気持ちイイ!!
(メリメリ侵入してくる太い亀頭に悲鳴をあげる余りの太さに自然と腰を左右に揺すりメリっと一番抵抗のあるエラの部分が通過する。)
(一番太い部分が大陰唇のビラビラが全て内側にめり込ませると 意外にも太い竿の硬いシャフトはニュルニュルと膣襞を絡みつかせながら滑らかに根元まで納まってしまう。)
ひいい!奥まで届いてる! あああっ・・すっごィ・・・主人と全然ちがうゥ! あああっこんな奥突かれたこと無いィ!!
(膣の奥といきなり抉られて身体をのけ反らせて感じてしまう)
(膣奥の襞を硬いチンポでゴツゴツ突き上げられて入れては引き抜きを繰り返され 抜かれるときにカリエラで引き出されたオマンコのビラビラが絡みつくようにチンポに纏わりつく)
ひい! ひい! ・・はげし! あああッ 激しいィ!!ああっ 素敵ィ!! こんな硬いチンポ初めてぇ!ああん!スゴォ〜ぃイイ! 優香のまんこゴリュゴリュされてりゅぅ
ヒイイッ!オッパイ感じちゃうぅ・・・乳首引っ張ってぇ!ひぎゃあああッ
(立ちバックで激しい突きで背後から尻肉を波打つぐらい叩きつけられパンパンと重い睾丸でクリを叩かれて狂ったように嬌声をあげる) 旦那よりいのかい?
それは光栄だな
(チンポを引き抜いて優香を立たせワンピースをひん剥いて全裸にして)
やっぱり女を犯すのは後ろからだよな
(そのまま立ちバックでマンコを貫いて何度も突き上げる)
そんなに喜んでもらえたらタップリ突いてやらないといけないな
(完全に引き抜いて直ぐに根元までぶち込むピストンを繰り返して淫らダンスを躍らせる) ・・はいい・・そっそうですぅ!旦那の粗末チンポじゃダメなのォ・・ああん・・貴方みたいなガチガチのデカチンポが大好きなのォ
旦那のなんかで逝ったここナイのォ
だから・・・ココでいつも・・ああん・・あん・・シタクなったら・・ココで公衆便女してますぅ!!
貴方のチンポいい!いい!最高!たまんない!専用まんこにしてェ!!
ひいい!ひいい!オマンコが変わっちゃう!優香のオマンコ・・あなたのチンポの形に変わっちゃう!!
ひいいん・・ひい! 逝くゥ 逝っちゃうゥ! ああああっ!・・もうだめ・・狂っちゃうのォ あなたのチンポ好きィ!もっと突いてェ!!チンポォ
(突かれる度に腰をガクガクとケイレンさせて潮をシュッと吹きながら逝き狂う変態妻)
やあん・・また逝くゥ・・逝っちゃうう 奥に当たって逝っちゃうゥ!!!
(オマンコがさらにチンポを奥に奥に吸い込み子宮が降りて亀頭にキスをする)
はあ はあ はあ・・お願いです! 素敵な貴方のザーメンください! 優香の変態オマンコに貴方の精液ドピュドピュ出してェ!! いっぱい種付けしてェ!
ちゃんと貴方のザーメンだらけのチンポも優香がお口でお掃除しますからぁ!お願い!
ザーメン!・・ちんぽ・・あああっちんぽタマンナイ!
(淫語を叫び搾り取るよう締め付けながら大きな白いヒップを男の腰に自ら押してつけて中出しのオネダリをする) よっぽど旦那のチンポが粗末なんだな・・・
俺の専用マンコだって?
いいぜ、いつでも犯してやるよ
(高速ピストンを繰り返して優香を爪先立ちにする)
幾らでも変わったらいいじゃないか
俺の専用になるんだろう?
(亀頭が子宮までねじ込まれて形を憶えこまされてゆく)
もう中だしのオネダリかよ
まあいい、とりあえず一発目を出してやるよ!
(何度も子宮を犯した後濃厚なザーメンを子宮に流し込んでしまう) やあん・・優香の旦那・・・ちんぽ10センチも無いのぉ!ちっさくて皮被ってて・・・
はうううっ!優香のだらしない身体もっと虐めてェ!無駄に大きなオッパイも虐めてェ!はああっタマンナイ!
(オマンコをチンポでほじられるたびにキュンキュンと肉棒を締め付け結合部からオマンコ汁をパチュンパチュンとハシタナイ汁を飛び散らす)
(チンポで貫かれる度に重く垂れた巨乳がブルンブルンと乳首を尖らせて重々しく揺れる)
あああ・・イイ! イイ!ソコ・・ソコ・・
はああ・・優香・・逝きそうです!また逝くぅ! イグぅ・・んぎぼぢいひィ!!!!
あああああっおおきいのキタ・・おおきいの・・キタ!
(涎を垂らして白目を剥き失神しそうなぐらいの大きな快感に包まれながら膣奥のペニスが一段と硬く肥大して射精が近いコトを雌の本能で感じ取る)
ひぐううう・・逝く!逝く逝く逝く逝く逝く・逝っちゃうのォ!! ぎぼぢいひィ
(狂ったように卑猥なダンスで激しく自らも腰を淫らに振りオトコを射精に導く)
あ゛ー!!! あ゛あ゛・・・あづいィ!!オマンコ熱い!!・・オマンコ火傷しちゃう あ゛ー!!
(トロトロの膣奥で硬い肉棒が爆ぜるような感覚とともに熱い灼熱の精液の感覚を子宮から脳にまで熱い精子が飛び散る感覚に身体の心から蕩けて涎を垂らして白目を剥いてアへ顔で逝きまくる)
ああ・・すっごい・・まだ出てるのォ・・はああ・・ひぐう・・ひぐッ・・
(腰をガクンガクン揺らして壮絶に逝きながらもクイクイと微妙に腰を揺すって最後まで精液を搾り取って奥に一滴のこらず吸い取る人妻ならではの技巧を見せつける)
はあ はあ はあ はあ・・凄いもう旦那のなんか要らない・・・貴方のチンポ凄かった・・ステキ・・ こんなに気持ちいの・・・初めて・・
(カッポリ開き切ったオマンコから大量の白濁液とドロドロと垂れ流しながら床に三つ指をついて肉棒に深々とお辞儀をしながらペロペロとお掃除フェラをするヘンタイ人妻)
まだ硬い・・凄い・・おっきぃ・・・ハムちゅ・・チュプチュプ・・レロレロ
おいひい・・おいひいわ!貴方のザーメン・・まだ硬い・・すごい・・・
(お口をめいいっぱい開いてサイズを肉棒の太さに合わせて咥え込んでザーメンと愛液まみれの肉棒を味わう) それは残念なチンポだったんだな
比べ物にならないだろう?
(濃厚なザーメンを最後の一滴まで流し込みながら乳房を握りしめる)
今度はお掃除フェラかい。
本当に欲張りな淫乱奥さんだな
(桑込んだ優香の口内を犯すように腰を動かし始める)
いい口マンコだな
堪んないぜ
(何度も喉の奥まで届くくらいのピストンを与えてチンポを引き抜いてしまう)
でも、ザーメンを出すのはここじゃないんだよ
(優香を床に四つんばいにしてバックでマンコを突き刺してしまう) ああッ・・・また・・また入れてくれるんですか?嬉しい!
優香のオマンコつかってくれて・・ありがとうございます!
ああっすっごい…やっぱりステキなチンポォ…血管が浮き出てすご〜い…
(四つ這いになるとHカップのオッパイが重々しく床に垂れ 丸い大きなヒップを自らクイっと高々と突き上げてオマンコのビラビラでチンポを迎える優香)
はああッ…太い…太いわ…あああんッおっきィ!! やっぱりおっきいチンポッ・・イイッ!イイッ!また・・また・・もう・・逝きそうッ!
(悲鳴を上げながらビラビラが膣裏に押し込まれながらメリメリと亀頭の太い部分がオマンコにゴリゴリと入ってくる肉棒を受け入れる)
そっそうなのォ!旦那のじゃ満足できない身体なのォ!こんなデカちんぽじゃないと駄目なのォ!
ああっ奥に…奥に刺さるぅ!! やっぱり旦那のじゃこんな奥に届かないのォ! デカちんぽでパンチしてぇ!子宮パンチぃ!
(膣の最奥を硬い肉棒で貫かれ子宮が鬼頭にキスをするくらい降りてくる ゴンゴンと突かれる度に顎を突き上げてデカ乳を暴れさせてむせびながら嬌声をあげる人妻) 俺の専用になるんだろう?
何発も受け止めてもらわないと失格だぞ。
(言い聞かせるように腰を打ちつけて前後左右に優香の身体を揺さぶり続ける)
何度も逝くがいい
その度に突きまくってやるからな
(逝っても許してもらえないピストンで連続イキを経験させられて)
子宮を犯して欲しいんだな。
突いてやるからいい声で鳴くんだぞ
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま腰を回され中まで犯される) (大きな丸いお尻は激しいピストンでパンパンパンッと音を立てて波打つ グロテスクなビラビラが太い肉棒が出し入れされる度に伸び縮みしてチンポを離すまいと絡む卑猥な優香のオマンコ)
ヒイィ!…おっきィ! ひいい!オマンコ壊れちゃう! またオマンコが変わっちゃうぅ!!
太い…太いわ…貴方の太いチンポ…大好きィ! 最高っ!デカちんぽ最高っ!
(激しいピストンで子宮をゴリゴリと硬い亀頭で抉られて悲鳴を上げるもハシタナイ汁を結合部からパチュパチュと飛び散らして更に奥に肉棒を迎えていく)
あッこの体位…あああっスッゴイ…あああっアへってなゆぅ…
ひいい!奥まで届いてる!子宮に刺さってるぅ! あああっ…すっごィ…全然ちがうゥ!主人じゃこんな体位してくれない… あああっこんな奥突かれたこと無いィ!!
(体重をかけてピストンされ亀頭で膣奥の子宮口を何度も殴られるような重い快感に身体をのけ反らせて感じてしまう優香)
ひい!ひい!…はげし! あああッ 激しいィ!!ああっ 素敵ィ!!
(パンパンと重い睾丸が肥大して飛び出したクリトリスを叩きつけられ狂ったように嬌声をあげる)
やあん…優香の淫乱でヘンタイな身体もっと虐めてェ!この無駄に大きなオッパイもヘンタイ乳首も虐めてェ!はああっタマンナイ!
(わんわんスタイルでプルンプルン揺れるHカップを荒々しく揉まれ乳首を扱かれるたびにキュンキュンとオマンコが肉棒を締め付けてしまう)
あああッイイ! イイです!ソコ…ソコ…はああ逝くぅ
もう逝っちゃう!…逝きそうです!逝く逝く逝くぅ!! 壊れたらいいじゃないか
そうしたら生まれ変われるぜ
(容赦なく突き入れてマンコが開いたままにされる)
俺に犯されてよかっただろう?
このまま俺がどこかで飼ってやってもいいぜ
(とんでもない要求をしながら色々な角度でマンコを抉られてゆく)
いやらしいオネダリだな
思いっきり答えてやるよ
(揺れる乳房を掴み力任せに握りしめる)
【まだ大丈夫ですか?】 ああッ壊れちゃう!優香のオマンコがぁ!また奥にあたって…ヒイイ!!逝っちゃうう デカちんぽが子宮の奥に当たって内臓ゴリュゴリュなってるぅ!逝っちゃうゥ!!!
貴方に犯されて・・優香幸せっ!だったすんごいもん・・すんごくキボチいい!しっ幸せっ!!
(自らグッとさらに腰を突き出しでヒップを男性の腰に押し付け もう馴染んだオマンコがチンポを咥え込み奥に奥に吸い込み子宮を貫かれてしまう)
ハァハァ…お願いです! また貴方のザーメンください! 優香のオマンコに貴方の精液ドピュドピュ出してェ!!
何回も孕んでも・・ザーメン人形にしてぇ!貴方のお家で飼ってください!
(大きなお尻を両手で左右に尻肉を開きヒクつく肛門まで晒しながらオマンコで肉棒を締め付けながら大きな白いヒップをぺっタンぺッタンと波打たせて中出しのオネダリをする)
あああああっおおきいのキタ・・おおきいの・・キタ! またキタ!イグぅ!イグイグイグイグイグーーーーーッ!!
(涎を垂らして白目を剥き失神しそうなぐらいの大きな快感に包まれながら膣奥で再び射精が近いコトを雌の本能で感じ取る)
オッパイ吸ってェ!!この無駄に大きなオッパイ引き千切ってェ!!
ひぐううう・・優香・・逝く!逝く逝く逝く逝く逝く・逝っちゃうのォ!!
(バインバイン揺れるHカップをワシ掴みに揉まれて乳首を千切れるくらい引っ張られると狂ったように卑猥なダンスで激しく自らも腰を動かしてオトコを射精に導く)
【すみません・・もういっぱい逝ってしまって限界かも】 いい返事だな
いやらしい歌を歌いながらイキまくるんだ
(更に激しい高速ピストンを与えてイキまくりの状態にして)
よく言えたな
これから俺のザーメンタンクにしてやるからな
(指が食い込むほど乳房を握りしめてスパートをかけ始める)
出すぞ
お前もイキ狂うんだぞ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま直接ザーメンが子宮に注がれてしまう)
はぁはぁ・・・
まだまだ足りない・・・
(そのまま優香を立ちバック、騎乗位、側位、正常位、色々な体位で犯しぬいて夜が明ける頃には完全にザーメンタンクにされてしまうのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね。満足できたかな?】 【〆ありがとうございます・・・最後のレスでまた逝っちゃいました・・・】
【お返しレスしたかったけどちょっともう限界なので落ちますね。】
【ありがとうございました。】
【落ち】 れいな来たね。名前いれた方がいいか?
どんな風にされたいんだ れいなは はい、名前を呼べる方がいいです。
性処理されるみたいな感じでいじめられたいです。 【もう肉便器になっている扱いでいいな。れいな】
【始めるよ】 はい、もういっぱい濡れておちんぽほしくてたまらないです。。。 肉便器れいな 今日は野外でハメてやるよ。 これがいいんだろ
(バックにして一気に奥まで入れ腰を降る)
額に可愛くにくと書くか(笑) (いきなり肉棒を押し込まれ)ああっ。。。きもちい。。っ
すごいカリが深くて素敵です。。。っ。。。れいなのおまんこ
内側ヒクついてきました。。。
(ぱんぱんと激しい音を立て打ち付けられ)ん、ん、すき、
もっと、もっと。。。 (胸を揉みながら腰を振っている)
今日かられいなは私以外のチンポも味わえるよ。嬉しいだろ
チンポ大好きなんだろ れいなはれいなの胸は何カップだっけ? (胸をぐしゃぐしゃに揉まれ)
あ、あ、乳首、感じるんです、もっと、はぁ、痛くしてくださいっ。。。
む、むね、はCです、あ、あ、気持ちいいよぉ。。。
(太ももまで愛液を垂れ流して)
ちんぽだいすきですう。。。れいなのおまんこで気持ちよくなってくれたら
うれしいです。。。いっぱいほしい。。。 >>577
乳首感じるのか肉便器れいなは (乳首を強く弄りながら強く腰を振っている)
いい肉便器だな。れいなは
他の男にも使ってもらえるといいな。そこの鏡に顔が写っているぞ はい、乳首でイっちゃうほど全身が淫乱なんです。。
あ、ううっ、おちんぽが中でびくんびくんしてて。。。はぁっ、も、がまんできない
(自分でクリトリスを激しくかき混ぜて)
ああっ、やっぱりすごい敏感に、、なってる、、、っ
おちんぽ入れられてオナニーするのすきい。。。
(鏡に映る自分の顔は、知らない男におちんぽ突っ込まれてるというのに
髪を振り乱して口の側からうっすら涎を浮かべ、とろんとした目で紅潮している) 自分でクリトリスを激しくかき混ぜて れいなは変態淫乱肉便器だな。
イキたい?
おねだりしたらイカせてあげる だっておチンポ大好きなんです。。。気持ちいいから。。。
イキたい、イキたいです。。。
(バックの体勢から振り向き、まささんの顔を涙目で見ながら懇願する) イク時はちゃんとまさご主人様の硬くて太いチンポでイカされてイキます。と言ってからイケよ
パンパンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン パンパン
(ますます強く腰を降る)
中にザーメン欲しいか?
欲しかったらおねだりしたらザーメンやるよ (激しく打ち付けられ、まんこから愛液が吹き出してしまう)
あ!あ!あああああああっ!!!!!すごい、お腹まで。。。おちんぽ来てるみたい。。。っ
はぁっ、はぁっ、もおだめ、いく、いく、いくううううっ。。!!!
まさ。。。ご主人様、、、の。。。硬くて、はぁっあんっ!。。。んんん太いチンポで。。あ!!っ。。。
れいなイカされていき。。。ますううっ、、、
ざーめんください、れいなのいんらんまんこにいっぱいくださいっ。。。。! (リアでもぐちょぐちょなので、おまんことアナルに指ずぽずぽしてますw) 中にれいなの大好きなザーメン出してやるから有り難く思えよ。
ほら
(中に大量にザーメンを出す)
肉便器れいな お礼を言わないとね。 >>585
れいなを飼いたいな。
写メと動画を撮りたいな。 (どくん、どくんと精液を吐き出され、膣内に収まりきらない液体が膝まで流れ落ちる)
あ、、、、あ、、、、い、、いっちゃい。。ました。。。
ありがとう。。。ございます。。。おちんぽきもちよかった。。。です。はぁっはぁっ。。。
(がくがくと震えながら便器の蓋にうつぶせに) 後、フェラしてもらおうか
ほら (チンポを見せつける)
よく味わえよ。
れいなはチンポが大好きだからな。
私の顔を見ながらフェラしろ すみません、用事ができちゃいました。。。きもちよかったです。ありがとうございました。。。 漏れそうになって急いで公衆便所に駆け込みます
急いでいて鍵をかける暇も無くショーツを膝まで下ろします
照明も小さな明かりだけでトイレの中はかなり暗いです
個室の中は更に暗くて怖い感じです
待ち伏せしていた人物に犯される
そんな設定でエッチしてみたいです 塾の補習を集中講座で深夜まで受けていました
制服のまま帰り道のトイレに駆け込んだJC1です
ぜひお相手してください 深夜、夫と喧嘩をして家を飛び出し…といった感じで、お相手してくださる男性を募集します
口調や雰囲気は穏やかな中年男性、あるいは経験の少ない若い男性でお相手してくださると嬉しいです >>596
こんにちは。偶然ここで出会い…という流れでいいんでしょうか? >>597
こんにちは
そうですね、偶々でも、顔見知りでも…
やりやすい方でお願いしたいです
無理やりでも、こちらから誘う感じでも… ではご近所さんで顔見知りの中年、出会したのはたまたま。ということでお願いできますか?
文香さんが頭を冷やすか、とっさの時間潰しに飛び込んだのを偶然見掛けた設定で。
じわじわ無理やり迫りたいと思います。
服装と併せてNGなどありましたら教えてください。 わかりました。よろしくお願いいたします
こちらは30手前、寝巻き代わりのシャツワンピ姿で、下着はショーツのみ…
豊満な体つきといった感じでお願いします
NGはアナルファック、グロです 了解しました、ではとりあえず書き出してみます。
それで感触を見てみてください(笑)
少しお待ちを。 ありがとうございます
感触…緊張してしまいますw
書き出し、お待ちしてます (夜半、コンビニで独酌のためのビールと肴を買い込み帰宅の途中
自宅マンションのすくそばにある公園のトイレに、同じ階に住むご近所さん…文香さんが慌ただしく駆け込む姿を見掛ける)
ん??
文香さん?
(いつもはきちんとした身だしなみの彼女が、外出に相応しいとは思えない格好だったのをいぶかしみ
後について覗いてみると、男女兼用兼・障害者用トイレの照明がついており、施錠もされていない)
もしもし…?文香さん?
あの、貴嗣ですが…
(そっと中を窺う) (些細なことで夫と口喧嘩となり、思わず家を飛び出してしまった文香。
近所の公園にたどり着き、気付けば寝間着姿であることに動揺して足早に公衆トイレへ…)
……っ、どうしたらいいの
(煌々と照る照明のもと、小さく踞っていれば不意にドアが開いて)
!? ……あっ、えっと…
(こちらをうかがう男性に困惑しつつも、見覚えのある顔に記憶をたどる)
あ……同じ、階の…?
(名前を告げられると、顔見知りであったことに安堵しておずおずと立ち上がり)
……すみません、なんでもないんです。ちょっと、主人と喧嘩しただけですから…
(無理に笑みをつくり、気まずそうに目線を下げて) ああ、そうでしたか。
いや、いつもと雰囲気違うな…と思ってつい後について来ちゃったんですが…
ほんとに大丈夫ですか?
(よくよく見ればパジャマ代わりらしい薄手のシャツワンピの胸元には、ブラを着用していないらしく
乳房の頂点にあるモノが小さな隆起を見せており)
昼間と感じが違いますし…
文香さん、夜はそういう格好でお休みになるんですね。
(へばりつくような視線を文香の尻に送ると、ショーツのラインがうっすらと浮かび上がっている)
良かったらお話聞きますよ?
大して役には立たないでしょうが…
(乳児を寝かせる簡易ベッドにコンビニ袋を置くと、馴れ馴れしく近づいて) え……
(舐めるような視線に気付けば、だらしのない格好であることに羞恥心がこみ上げて)
…っ…見苦しくて、すみません。
(勃起した乳首が浮き出る胸元を両腕で抱くようにして隠し、貴嗣さんから背を向ける)
……あ、あまり見ないで下さい。お恥ずかしいです…っ
(浴びせられる言葉に背を丸め、かさりと響くレジ袋の音にぴくっと震えて)
い、いえ……大丈夫です。ご迷惑をおかけするわけにはいきませんから…
(近付く気配にからだは硬直し、意識は貴嗣さんの動きに集中して) まあ…そんなに緊張されなくてもいいでしょう?
(背を向けたところで、文香の豊満な尻周りにぴったりと吸い付いたようなシャツワンピに
両の尻丘や割れ目があらわになり、劣情を掻き立てられる結果に)
文香さん…
旦那さんに不満でもあるんじゃないですか?
(背後から抱きすくめ、はあはあと熱い息を細い首筋に吐きかけ
文香の尻に密着させたジャージの下半身は、押し付けた状態からむくむくと膨張し
容赦なくその形と熱を文香に強要している) え…? そ、そんなこと……
(旦那への不満を指摘され、ふと日頃の不満が頭を過るも小さく首を降って…
ショーツやお尻のかたちまでもが露になっていることまで頭が回らず、うっすらと滲む汗が背中を伝うのを感じる)
……っ!!
(貴嗣さんの気配をすぐ近くに感じたかと思えば後ろから抱きしめられ、息をのんで)
…た、貴嗣さん、悪ふざけは…っ
(腕を振り払おうとするが、お尻にかたいものを感じて動きを止め)
…ぁ……っ、だ…だめです。離して下さいっ……!
(蒸し暑い空間にくらくらとしながらも、このままではいけないと身を捩る) ああ、こんなに汗かいて。ちょっと暑いですもんね…
(長く舌を伸ばすとシャツの襟元から差し込み、肩口から耳の裏までべろぉ…と舐めあげ)
しょっぱ…
文香さん、ついでの機会ですからもっと汗かきませんか?
お互いに発散しましょうよ…
(尻の割れ目に勃起したモノをゴリゴリと押し付けながら、片手でせわしなくワンピの裾を捲り
前に回して文香の内股に差し入れると、ショーツ越しにクロッチを弄り、秘裂のありかを探る) いやっ……
(風呂上がりとはいえ、汗が浮かぶ肌を舌が這うと細い声で拒み)
…っ…はぁ、やめて…下さい……
(羞恥心を煽るような言葉に頬を赤く染め、耳に残る感触が肌を粟立たせる)
あっ…!だめ…っ、やめて……!
(裾を捲り上げる腕を掴み制止しようとするがびくともしなくて…
お尻に擦り付けられるたくましいものは意志に反して下半身を疼かせ、ショーツをまさぐる指先にまで反応してしまう)
やっ…、あ……貴嗣さん、だめぇ…っ
(じわりと愛液がショーツに染み、少しずつからだは昂ってゆく) (人妻らしくふくよかに発達した大陰唇を股布を隔てて圧迫すると、じくじくと何かが滲み出すような感触が伝わり)
…文香さん、ここも汗かいたんですか…?
(指を鼻先にかざして匂いを嗅ぐ様子をこれ見よがしに見せると、文香自身の鼻孔にも近づけて)
これ。汗の匂いですか?
文香さんの…じゃないかな?
(生々しい雌の体臭が仄かに漂っているのを揶揄しながら、プチプチと手際よくシャツワンピの胸元ボタンをはずしてゆき
ノーブラで重たげに揺れる片方の乳房を鷲掴みにする) …っ、あ…ぅ、んんっ!
(男らしい指が柔らかい部分を捕らえれば、堪える間もなく甘い声が漏れて)
……はぁっ…ぁん、いや…ぁあっ…ん、
(潤んだ場所をじくじくと圧迫され、どぷっと蜜を溢れさせると膝を震わせて…)
ああ……いやぁっ…
(自分の匂いが染み付いた指先が鼻先を掠め、顔を背けて涙をこぼし)
…っあ、だめ……見ないで…!
(手際よくシャツのボタンが外されてゆく様をぼやけた視界で見つめ、乳房が歪にかたちを変えるとぴくんっと肩を跳ねさせ)
ぁあっ……!…っ…ぅ、いや……こんな、嘘っ…
(晒された乳房の中心はつんと上を向き、赤みを増し敏感になってゆく) (鷲掴みにした手の中指と薬指の間から、やや大きめの乳輪と乳首が飛び出し
平常とは思えない形にくっきりと屹立してゆく)
文香さん、乳首まで勃起させて…
(右、左と交互に腿の外側を滑らせ、膝の上までショーツをずり降ろしてワンピの裾を腰の上まで捲り上げると
白々しく冷たい共用トイレの照明の下に、ボリュームのある三十路前のたわわな尻肉が、ふるふると震えながら曝露されて)
…もう濡らしてるんでしょう?
期待してるんですよね…
(文香の両手を壁につかせ、肩幅に脚を開かせるとその背後にしゃがみこむ)
ああ、卑猥な眺めだなあ… あぁっ…どうして、こんなこと…
(ぷっくりと膨らんだ乳首を見つめ、はしたない雌の姿へと変貌しつつある自分を恨めしく思って)
……っ、あ……だめぇっ…
(太腿を滑るショーツに慌てて手を伸ばすが最早手遅れで、糸を引いて離れるショーツを潤んだ瞳で茫然と見下ろす)
っ……う、こんな…ひどいっ…
(頬には涙がつたい、されるがまま主人以外の男に秘裂を晒している状況を情けなく思うと同時に、ひどく興奮して…)
……うっ……く、
(てらてらと光る割れ目はひくっとわななき、とろりと涎を垂らして茂みへと伝って) (膝と膝の間に吊り橋のように渡されたショーツの裏地にはくっきりとシミが残り、ふるふるとおののく膣口からは透明な蜜が溢れて
陰毛を伝い糸を引きながら、床に滴り内股を汚している)
…こんなに垂らしちゃって…
よっぽど溜まってたんですか?
(背後から見ると、うっすらと半開きになった唇のような秘裂の向こうに
陰毛に縁取られた小さな肉の芽が見えて)
じゃあここなんか弄ったらどうなんだろう…
(小指でぷっくらと顔を覗かせた陰核をそっと撫であげる) はぁ…っ、貴嗣…さん、見ないで……
(ひんやりとした壁に汗ばむ手のひらが滑り、見られていると思うほど蜜が溢れてきて…
普段の情事よりも赤く膨らんだ陰核は一際敏感になり、刺激を待ち望んで)
…ひ…っ、ぁあっ!
(ほんの僅かな刺激も逃さず腰を跳ねさせ、悲鳴にも似た嬌声を上げる。
堪らずその場にしゃがみこみ、濡れた割れ目を隠すように押さえると、ゆっくりと貴嗣さんの方を振り返って)
…も…もう、これ以上は……
(こちらから求めてしまいそうなほど昂り、辞めて欲しいと雌の顔で懇願する) これ以上は?よく分からないな、文香さん…
(広げた股間をどうにか隠そうと掌で覆ってはいるが、その外側に黒々とした恥毛が飛び出して
なおのこと淫靡な眺めに見せている)
ああ、そうだ。ちょうどしゃがんでることだし…
(文香が腰を落としたすぐ先の床に、清掃用の排水口が丸い金具を見せていて)
見たいなぁ、文香さんが用を足してるところ。トイレでしょ?ここ…
(ジャージのズボンは既に股下まで引き下ろされ、文香の痴態に煽られて棍棒さながらに硬化した陰茎を反り返らせている) (白々しい台詞に悔しげに顔を歪ませ、目線の先にある自分の秘部を両手で覆うも手のひらや指先に付着するぬるりとした白濁の粘液に愕然として)
……え? な、なに言って…
(唐突に告げられる要求に顔を赤くし、排水口を見て後退る。
貴嗣さんの方へと視線を向ければ、屹立したものが明るい照明のもとに晒されていて思わず見入ってしまう)
…っ………
(反り返るものと貴嗣さんの顔を交互に見つめ、太腿をぎゅっと閉じて生唾を飲み込み) 閉じちゃダメでしょ?文香さん…割れ目の内側が丸出しになるくらい開いてくれなくちゃ。
でないと文香さんの「お小水」が飛び出すのが見えないじゃないですか?
(センサーで作動する公衆トイレ内の照明が点灯したのが、自分たちのいる個室の小さな磨り硝子越しに見えて
コツコツと響く足音が男女どちらかのトイレに入ってゆく)
ほら、たまに人もくるんだし。
早々に済ませないと怪訝に思われますよ?
(しゃがんだまま、悔しさと別のものがない交ぜになった目つきで見上げる文香の目の前に
心拍と同調してビクビク脈打つ亀頭を突きつける) (たらりと一筋の愛液が床を床を汚し、淡々と指示をする貴嗣さんを濡れた瞳で見上げる。
直後、外に足音が響いてからだを硬直させ)
……っ、ひどい…!
(恨めしげに貴嗣さんを睨むと、意を決して片手を壁につき、脚を広げて赤い秘裂を晒す)
あ……ーっ、ん…ぅ…っ
(もう片手をぱっくりと口を開いた割れ目にそえ、力を込めるとじょろじょろとはしたない音を響かせて薄い黄金色の液体が勢いよく噴出して…)
……っ、ぅう……はぁっ
(人前で用を足すなど初めてのことで、あまりの恥ずかしさに顔を背け) あはは…文香さん、本当に出しちゃうんですねぇ、オシッコ…
(タイル張りの床上に、文香が自ら剥き出し開いた秘裂の狭間からしゅうしゅうと尿を迸らせるたびに
びしゃびしゃと飛沫が跳ねて文香自身の内股を濡らしてゆく。
わずかに傾斜の付けられた床に、黄色い尿が蛇行しながら排水口へ向かって流れ込み
二人分の体温と熱気がこもった室内にアンモニア臭が立ち込めて)
たまりませんね、人妻のオシッコ臭…
ほら。もう文香さんも我慢できないでしょ?
(洋式便器の上に立ち上がらせると、タンクを抱くような格好で尻を突き出すように促して) (排水口へと流れてゆく尿を虚ろな瞳で見つめ、すぐ近くに突き出された昂りの雄臭いかおりが鼻腔をくすぐり)
あっ……ぁあっ…
(割れ目をひくりくとさせながら、最後の一滴まで出し切ると、どこか恍惚とした表情を浮かべる)
…っ…あ、
(抱いていた羞恥心は放尿姿まで見せたことで薄まり、促されるまま白い尻を突きだしてとろとろになった割れ目をさらす。
下の口は物欲しげにひくついて…) (便器の上でわずかに腰を浮かせ、三十路前の脂の乗った豊かな尻と
既婚者らしく使い込まれて褐色に色づき、舌のように肥厚した陰唇
赤貝のむき身そっくりな粘膜を丸出しにする文香の秘部に、破裂しそうな亀頭をぴちゃりと触れさせ)
欲しいんですか?
他人の肉棒が…
(ぐ…と腰を少し突き出すと、分厚い肉襞が口を開けて亀頭に吸いつく) はあ…っん……欲しい、です…
(だらしのない秘裂を惜しげもなく晒し、水音を響かせて触れる亀頭にたまらず腰を浮かせて)
ぁあっ…!
(互いの性器が触れ合う感触に腰をくねらせ、ぴったりと肉襞を吸い付かせたそこは誘うように収縮する)
……はやくっ…、下さい…。奥まで、満たして…っ
(進んで熱いものを飲み込もうと腰をそちらへ突き出し、ぶちゅっと下品な音が鳴るのも気にせず満たされる瞬間を待ち兼ねて) ほんとにいいんですね?
旦那さんに悪いな…
(白い尻肉をがっしりと掴み固定すると、黒檀さながら硬化した肉竿を容赦なく一気に突き立てる)
くぉ…
(人妻らしくこなれた膣腔のぬめった粘膜を、亀頭で掻き分け侵入するにつれ
すぐさま亀頭のうしろ、竿にへばりつくように粘膜が収縮して)
おお…さすが人妻、ちんこに吸いついてくるっ…
(挿入するに従ってあふれた愛液が押し出され、膣口から泡立って内股を伝う) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています