【深夜】公園の公衆便所【個室】その 28 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは深夜の公衆便所です。
個室の中には様々な女性が待っています。
オナニーしながら犯されるのを待っていたり……
肉便器志願で、縛られたまま放置されていたり……
※男性からの募集は禁止
※女性の募集時(プレイ中の乱交希望含む)以外はsage進行で(メール欄にsageと半角英数で記入すること)
※乱交可、参加者の許可をとりましょう。
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※>>950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。 だっておチンポ大好きなんです。。。気持ちいいから。。。
イキたい、イキたいです。。。
(バックの体勢から振り向き、まささんの顔を涙目で見ながら懇願する) イク時はちゃんとまさご主人様の硬くて太いチンポでイカされてイキます。と言ってからイケよ
パンパンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン パンパン
(ますます強く腰を降る)
中にザーメン欲しいか?
欲しかったらおねだりしたらザーメンやるよ (激しく打ち付けられ、まんこから愛液が吹き出してしまう)
あ!あ!あああああああっ!!!!!すごい、お腹まで。。。おちんぽ来てるみたい。。。っ
はぁっ、はぁっ、もおだめ、いく、いく、いくううううっ。。!!!
まさ。。。ご主人様、、、の。。。硬くて、はぁっあんっ!。。。んんん太いチンポで。。あ!!っ。。。
れいなイカされていき。。。ますううっ、、、
ざーめんください、れいなのいんらんまんこにいっぱいくださいっ。。。。! (リアでもぐちょぐちょなので、おまんことアナルに指ずぽずぽしてますw) 中にれいなの大好きなザーメン出してやるから有り難く思えよ。
ほら
(中に大量にザーメンを出す)
肉便器れいな お礼を言わないとね。 >>585
れいなを飼いたいな。
写メと動画を撮りたいな。 (どくん、どくんと精液を吐き出され、膣内に収まりきらない液体が膝まで流れ落ちる)
あ、、、、あ、、、、い、、いっちゃい。。ました。。。
ありがとう。。。ございます。。。おちんぽきもちよかった。。。です。はぁっはぁっ。。。
(がくがくと震えながら便器の蓋にうつぶせに) 後、フェラしてもらおうか
ほら (チンポを見せつける)
よく味わえよ。
れいなはチンポが大好きだからな。
私の顔を見ながらフェラしろ すみません、用事ができちゃいました。。。きもちよかったです。ありがとうございました。。。 漏れそうになって急いで公衆便所に駆け込みます
急いでいて鍵をかける暇も無くショーツを膝まで下ろします
照明も小さな明かりだけでトイレの中はかなり暗いです
個室の中は更に暗くて怖い感じです
待ち伏せしていた人物に犯される
そんな設定でエッチしてみたいです 塾の補習を集中講座で深夜まで受けていました
制服のまま帰り道のトイレに駆け込んだJC1です
ぜひお相手してください 深夜、夫と喧嘩をして家を飛び出し…といった感じで、お相手してくださる男性を募集します
口調や雰囲気は穏やかな中年男性、あるいは経験の少ない若い男性でお相手してくださると嬉しいです >>596
こんにちは。偶然ここで出会い…という流れでいいんでしょうか? >>597
こんにちは
そうですね、偶々でも、顔見知りでも…
やりやすい方でお願いしたいです
無理やりでも、こちらから誘う感じでも… ではご近所さんで顔見知りの中年、出会したのはたまたま。ということでお願いできますか?
文香さんが頭を冷やすか、とっさの時間潰しに飛び込んだのを偶然見掛けた設定で。
じわじわ無理やり迫りたいと思います。
服装と併せてNGなどありましたら教えてください。 わかりました。よろしくお願いいたします
こちらは30手前、寝巻き代わりのシャツワンピ姿で、下着はショーツのみ…
豊満な体つきといった感じでお願いします
NGはアナルファック、グロです 了解しました、ではとりあえず書き出してみます。
それで感触を見てみてください(笑)
少しお待ちを。 ありがとうございます
感触…緊張してしまいますw
書き出し、お待ちしてます (夜半、コンビニで独酌のためのビールと肴を買い込み帰宅の途中
自宅マンションのすくそばにある公園のトイレに、同じ階に住むご近所さん…文香さんが慌ただしく駆け込む姿を見掛ける)
ん??
文香さん?
(いつもはきちんとした身だしなみの彼女が、外出に相応しいとは思えない格好だったのをいぶかしみ
後について覗いてみると、男女兼用兼・障害者用トイレの照明がついており、施錠もされていない)
もしもし…?文香さん?
あの、貴嗣ですが…
(そっと中を窺う) (些細なことで夫と口喧嘩となり、思わず家を飛び出してしまった文香。
近所の公園にたどり着き、気付けば寝間着姿であることに動揺して足早に公衆トイレへ…)
……っ、どうしたらいいの
(煌々と照る照明のもと、小さく踞っていれば不意にドアが開いて)
!? ……あっ、えっと…
(こちらをうかがう男性に困惑しつつも、見覚えのある顔に記憶をたどる)
あ……同じ、階の…?
(名前を告げられると、顔見知りであったことに安堵しておずおずと立ち上がり)
……すみません、なんでもないんです。ちょっと、主人と喧嘩しただけですから…
(無理に笑みをつくり、気まずそうに目線を下げて) ああ、そうでしたか。
いや、いつもと雰囲気違うな…と思ってつい後について来ちゃったんですが…
ほんとに大丈夫ですか?
(よくよく見ればパジャマ代わりらしい薄手のシャツワンピの胸元には、ブラを着用していないらしく
乳房の頂点にあるモノが小さな隆起を見せており)
昼間と感じが違いますし…
文香さん、夜はそういう格好でお休みになるんですね。
(へばりつくような視線を文香の尻に送ると、ショーツのラインがうっすらと浮かび上がっている)
良かったらお話聞きますよ?
大して役には立たないでしょうが…
(乳児を寝かせる簡易ベッドにコンビニ袋を置くと、馴れ馴れしく近づいて) え……
(舐めるような視線に気付けば、だらしのない格好であることに羞恥心がこみ上げて)
…っ…見苦しくて、すみません。
(勃起した乳首が浮き出る胸元を両腕で抱くようにして隠し、貴嗣さんから背を向ける)
……あ、あまり見ないで下さい。お恥ずかしいです…っ
(浴びせられる言葉に背を丸め、かさりと響くレジ袋の音にぴくっと震えて)
い、いえ……大丈夫です。ご迷惑をおかけするわけにはいきませんから…
(近付く気配にからだは硬直し、意識は貴嗣さんの動きに集中して) まあ…そんなに緊張されなくてもいいでしょう?
(背を向けたところで、文香の豊満な尻周りにぴったりと吸い付いたようなシャツワンピに
両の尻丘や割れ目があらわになり、劣情を掻き立てられる結果に)
文香さん…
旦那さんに不満でもあるんじゃないですか?
(背後から抱きすくめ、はあはあと熱い息を細い首筋に吐きかけ
文香の尻に密着させたジャージの下半身は、押し付けた状態からむくむくと膨張し
容赦なくその形と熱を文香に強要している) え…? そ、そんなこと……
(旦那への不満を指摘され、ふと日頃の不満が頭を過るも小さく首を降って…
ショーツやお尻のかたちまでもが露になっていることまで頭が回らず、うっすらと滲む汗が背中を伝うのを感じる)
……っ!!
(貴嗣さんの気配をすぐ近くに感じたかと思えば後ろから抱きしめられ、息をのんで)
…た、貴嗣さん、悪ふざけは…っ
(腕を振り払おうとするが、お尻にかたいものを感じて動きを止め)
…ぁ……っ、だ…だめです。離して下さいっ……!
(蒸し暑い空間にくらくらとしながらも、このままではいけないと身を捩る) ああ、こんなに汗かいて。ちょっと暑いですもんね…
(長く舌を伸ばすとシャツの襟元から差し込み、肩口から耳の裏までべろぉ…と舐めあげ)
しょっぱ…
文香さん、ついでの機会ですからもっと汗かきませんか?
お互いに発散しましょうよ…
(尻の割れ目に勃起したモノをゴリゴリと押し付けながら、片手でせわしなくワンピの裾を捲り
前に回して文香の内股に差し入れると、ショーツ越しにクロッチを弄り、秘裂のありかを探る) いやっ……
(風呂上がりとはいえ、汗が浮かぶ肌を舌が這うと細い声で拒み)
…っ…はぁ、やめて…下さい……
(羞恥心を煽るような言葉に頬を赤く染め、耳に残る感触が肌を粟立たせる)
あっ…!だめ…っ、やめて……!
(裾を捲り上げる腕を掴み制止しようとするがびくともしなくて…
お尻に擦り付けられるたくましいものは意志に反して下半身を疼かせ、ショーツをまさぐる指先にまで反応してしまう)
やっ…、あ……貴嗣さん、だめぇ…っ
(じわりと愛液がショーツに染み、少しずつからだは昂ってゆく) (人妻らしくふくよかに発達した大陰唇を股布を隔てて圧迫すると、じくじくと何かが滲み出すような感触が伝わり)
…文香さん、ここも汗かいたんですか…?
(指を鼻先にかざして匂いを嗅ぐ様子をこれ見よがしに見せると、文香自身の鼻孔にも近づけて)
これ。汗の匂いですか?
文香さんの…じゃないかな?
(生々しい雌の体臭が仄かに漂っているのを揶揄しながら、プチプチと手際よくシャツワンピの胸元ボタンをはずしてゆき
ノーブラで重たげに揺れる片方の乳房を鷲掴みにする) …っ、あ…ぅ、んんっ!
(男らしい指が柔らかい部分を捕らえれば、堪える間もなく甘い声が漏れて)
……はぁっ…ぁん、いや…ぁあっ…ん、
(潤んだ場所をじくじくと圧迫され、どぷっと蜜を溢れさせると膝を震わせて…)
ああ……いやぁっ…
(自分の匂いが染み付いた指先が鼻先を掠め、顔を背けて涙をこぼし)
…っあ、だめ……見ないで…!
(手際よくシャツのボタンが外されてゆく様をぼやけた視界で見つめ、乳房が歪にかたちを変えるとぴくんっと肩を跳ねさせ)
ぁあっ……!…っ…ぅ、いや……こんな、嘘っ…
(晒された乳房の中心はつんと上を向き、赤みを増し敏感になってゆく) (鷲掴みにした手の中指と薬指の間から、やや大きめの乳輪と乳首が飛び出し
平常とは思えない形にくっきりと屹立してゆく)
文香さん、乳首まで勃起させて…
(右、左と交互に腿の外側を滑らせ、膝の上までショーツをずり降ろしてワンピの裾を腰の上まで捲り上げると
白々しく冷たい共用トイレの照明の下に、ボリュームのある三十路前のたわわな尻肉が、ふるふると震えながら曝露されて)
…もう濡らしてるんでしょう?
期待してるんですよね…
(文香の両手を壁につかせ、肩幅に脚を開かせるとその背後にしゃがみこむ)
ああ、卑猥な眺めだなあ… あぁっ…どうして、こんなこと…
(ぷっくりと膨らんだ乳首を見つめ、はしたない雌の姿へと変貌しつつある自分を恨めしく思って)
……っ、あ……だめぇっ…
(太腿を滑るショーツに慌てて手を伸ばすが最早手遅れで、糸を引いて離れるショーツを潤んだ瞳で茫然と見下ろす)
っ……う、こんな…ひどいっ…
(頬には涙がつたい、されるがまま主人以外の男に秘裂を晒している状況を情けなく思うと同時に、ひどく興奮して…)
……うっ……く、
(てらてらと光る割れ目はひくっとわななき、とろりと涎を垂らして茂みへと伝って) (膝と膝の間に吊り橋のように渡されたショーツの裏地にはくっきりとシミが残り、ふるふるとおののく膣口からは透明な蜜が溢れて
陰毛を伝い糸を引きながら、床に滴り内股を汚している)
…こんなに垂らしちゃって…
よっぽど溜まってたんですか?
(背後から見ると、うっすらと半開きになった唇のような秘裂の向こうに
陰毛に縁取られた小さな肉の芽が見えて)
じゃあここなんか弄ったらどうなんだろう…
(小指でぷっくらと顔を覗かせた陰核をそっと撫であげる) はぁ…っ、貴嗣…さん、見ないで……
(ひんやりとした壁に汗ばむ手のひらが滑り、見られていると思うほど蜜が溢れてきて…
普段の情事よりも赤く膨らんだ陰核は一際敏感になり、刺激を待ち望んで)
…ひ…っ、ぁあっ!
(ほんの僅かな刺激も逃さず腰を跳ねさせ、悲鳴にも似た嬌声を上げる。
堪らずその場にしゃがみこみ、濡れた割れ目を隠すように押さえると、ゆっくりと貴嗣さんの方を振り返って)
…も…もう、これ以上は……
(こちらから求めてしまいそうなほど昂り、辞めて欲しいと雌の顔で懇願する) これ以上は?よく分からないな、文香さん…
(広げた股間をどうにか隠そうと掌で覆ってはいるが、その外側に黒々とした恥毛が飛び出して
なおのこと淫靡な眺めに見せている)
ああ、そうだ。ちょうどしゃがんでることだし…
(文香が腰を落としたすぐ先の床に、清掃用の排水口が丸い金具を見せていて)
見たいなぁ、文香さんが用を足してるところ。トイレでしょ?ここ…
(ジャージのズボンは既に股下まで引き下ろされ、文香の痴態に煽られて棍棒さながらに硬化した陰茎を反り返らせている) (白々しい台詞に悔しげに顔を歪ませ、目線の先にある自分の秘部を両手で覆うも手のひらや指先に付着するぬるりとした白濁の粘液に愕然として)
……え? な、なに言って…
(唐突に告げられる要求に顔を赤くし、排水口を見て後退る。
貴嗣さんの方へと視線を向ければ、屹立したものが明るい照明のもとに晒されていて思わず見入ってしまう)
…っ………
(反り返るものと貴嗣さんの顔を交互に見つめ、太腿をぎゅっと閉じて生唾を飲み込み) 閉じちゃダメでしょ?文香さん…割れ目の内側が丸出しになるくらい開いてくれなくちゃ。
でないと文香さんの「お小水」が飛び出すのが見えないじゃないですか?
(センサーで作動する公衆トイレ内の照明が点灯したのが、自分たちのいる個室の小さな磨り硝子越しに見えて
コツコツと響く足音が男女どちらかのトイレに入ってゆく)
ほら、たまに人もくるんだし。
早々に済ませないと怪訝に思われますよ?
(しゃがんだまま、悔しさと別のものがない交ぜになった目つきで見上げる文香の目の前に
心拍と同調してビクビク脈打つ亀頭を突きつける) (たらりと一筋の愛液が床を床を汚し、淡々と指示をする貴嗣さんを濡れた瞳で見上げる。
直後、外に足音が響いてからだを硬直させ)
……っ、ひどい…!
(恨めしげに貴嗣さんを睨むと、意を決して片手を壁につき、脚を広げて赤い秘裂を晒す)
あ……ーっ、ん…ぅ…っ
(もう片手をぱっくりと口を開いた割れ目にそえ、力を込めるとじょろじょろとはしたない音を響かせて薄い黄金色の液体が勢いよく噴出して…)
……っ、ぅう……はぁっ
(人前で用を足すなど初めてのことで、あまりの恥ずかしさに顔を背け) あはは…文香さん、本当に出しちゃうんですねぇ、オシッコ…
(タイル張りの床上に、文香が自ら剥き出し開いた秘裂の狭間からしゅうしゅうと尿を迸らせるたびに
びしゃびしゃと飛沫が跳ねて文香自身の内股を濡らしてゆく。
わずかに傾斜の付けられた床に、黄色い尿が蛇行しながら排水口へ向かって流れ込み
二人分の体温と熱気がこもった室内にアンモニア臭が立ち込めて)
たまりませんね、人妻のオシッコ臭…
ほら。もう文香さんも我慢できないでしょ?
(洋式便器の上に立ち上がらせると、タンクを抱くような格好で尻を突き出すように促して) (排水口へと流れてゆく尿を虚ろな瞳で見つめ、すぐ近くに突き出された昂りの雄臭いかおりが鼻腔をくすぐり)
あっ……ぁあっ…
(割れ目をひくりくとさせながら、最後の一滴まで出し切ると、どこか恍惚とした表情を浮かべる)
…っ…あ、
(抱いていた羞恥心は放尿姿まで見せたことで薄まり、促されるまま白い尻を突きだしてとろとろになった割れ目をさらす。
下の口は物欲しげにひくついて…) (便器の上でわずかに腰を浮かせ、三十路前の脂の乗った豊かな尻と
既婚者らしく使い込まれて褐色に色づき、舌のように肥厚した陰唇
赤貝のむき身そっくりな粘膜を丸出しにする文香の秘部に、破裂しそうな亀頭をぴちゃりと触れさせ)
欲しいんですか?
他人の肉棒が…
(ぐ…と腰を少し突き出すと、分厚い肉襞が口を開けて亀頭に吸いつく) はあ…っん……欲しい、です…
(だらしのない秘裂を惜しげもなく晒し、水音を響かせて触れる亀頭にたまらず腰を浮かせて)
ぁあっ…!
(互いの性器が触れ合う感触に腰をくねらせ、ぴったりと肉襞を吸い付かせたそこは誘うように収縮する)
……はやくっ…、下さい…。奥まで、満たして…っ
(進んで熱いものを飲み込もうと腰をそちらへ突き出し、ぶちゅっと下品な音が鳴るのも気にせず満たされる瞬間を待ち兼ねて) ほんとにいいんですね?
旦那さんに悪いな…
(白い尻肉をがっしりと掴み固定すると、黒檀さながら硬化した肉竿を容赦なく一気に突き立てる)
くぉ…
(人妻らしくこなれた膣腔のぬめった粘膜を、亀頭で掻き分け侵入するにつれ
すぐさま亀頭のうしろ、竿にへばりつくように粘膜が収縮して)
おお…さすが人妻、ちんこに吸いついてくるっ…
(挿入するに従ってあふれた愛液が押し出され、膣口から泡立って内股を伝う) 【貴嗣さん、すみません。続けられない状況になってしまいました
【ここまてでお相手ありがとうございました。
楽しかったです】 (夜の男子トイレ小便器の縁に片足を上げ犬の排泄の様な体制でぴんくのパンツを擦り濡らしている少女 見ると制服を着てブラウスは 軽くはだけている)
ンッ ンッ あっ あっ きもちぃっ!
あたしのあそこっ おしっこに塗れてっ
ふああっ こんなのっ 人来たらっ れいぷされちゃうのにっ!
とまんないよおっ 望みどおりレイプしてやるよ
(いきなり入ってきてお尻を掴んで指マンを始める) (宜しくお願いしまーす)
ひあっ?!
やっ やだ! んっ んひっ! ゆびっ やめっ!
ああっ さわる…なっ んっ
(突然現れた男性に性器を弄ばれ始め抵抗混じりに股を閉じ拒もうと試みるが それが無駄だと下着越しの愛液の量が物語り (こちらこそ)
何が止めてだよ
いやらしく締め付けてるぜ
(何度も指を抜き差しして愛液を飛び取らせる)
マンコだけじゃ物足りないから触るなと言ってるのかい?
仕方がないな
(指マンの速度を速めながら片手でクリを扱いてやる) ちがっ ひっ んっ! そえっ やらっ おしっこでるからあっ
(言葉で拒絶していても 激しい責めに 益々愛液は溢れ トイレに水音が響き始め )
ふぇ…. あっ!? あああっ! そこっ いいっいいっっ! やばいっ くりきもちいっ!
(真っ赤に勃起し顔を覗かせたクリへの責めが加えられた途端閉じ掛けていた足は 再び限界まで卑猥に開き床に液だまりが出来る程感じ おしっこでちゃうんだ
見せてもらおうか
(指の数が増やされてマンコをかき回されて)
気持ちいいといったな
このまま逝ったらチンポをぶち込んでやるからな
(カチカチのチンポを押し付けながらクリを扱き続ける) やっ! んあっ ああっ はやいっ はやいいっ!
だめっ もぁっ ひぐっっ!!
(激しい指マンを受け 突如貴方の指を一気に締めあげ身体に痙攣が走り勢いよく 潮吹きを始めてしまい
いくっ! ああああっ!!
(小刻みに性器は震え収縮を繰り返し
あっ んっ ひっ
(濡れた牝の顔で
おちん…ちん こすりつけて
じらして…
(絶頂迎えたばかりで 牝の香りを放つ性器を割広げる 激しくされるのが好みだったんだな
いい具合の潮吹きだったぜ
(指についた愛液を頬に塗りたくって後ろに立って)
マンコまで広げてくれていいサービスだな
思いっきり犯してやるよ
(一気に根元まで立ちバックでぶち込まれて激しく突き上げられる) (囁かれ ぼーっとしながら頬に愛液撫でされつ
ふあ… もうやら…
(直後 一気に貴方のペニスが進入を始め濃厚交尾の始まりを理解し、
んあああっ?!
ぬいてっ ぬいてえっ!?
いたいのおっ! おっきすぎっ! んあっ あ!! 入れたばかりなのにもう抜いて欲しいのか
仕方がない言うことを聞いてやるよ
(完全にチンポを引き抜き直ぐに根元までチンポをぶち込むピストンを繰り返す)
抜いてやったぜ
入れないとは言ってないからな
(爪先立ちになるくらい激しく何度も突き上げてやる) (一度抜いて貰え物足りなさを感じ安堵しつつ
あああっんっ! いぢわるっっやだあっ
(一気に挿入された時に 奥に卑猥な刺激を充分過ぎる程与えられ遂に快楽に身を任せ自身でも腰を降り始める
んっ んっっ! きもちいっっ! おちるうっ! いじわるだって?
意地悪と言うのはこうやるんだよ
(緩やかな動きにして焦らしまくって、いきなり激しいピストンを与えてつま先まで宙に浮かべてしまう)
素直になってきたな
いくらでも堕ちたらいいからな
(突き上げながら制服を剥ぎ取り全裸を晒しながら高速ピストンを与え続ける) (うん 頑張るよー♪ )
んんっ はぁっっ
(引き抜かれる時にさえ貴方のペニスに膣内を刺激され
うっ! ひあああっん?!
(再度膣奥に激しい刺激を感じ声にならない喘ぎをあげ二度目の絶頂を迎えてしまい また逝ったのか?
俺が出すまで何度逝くんだろうな・・・
(揺れる乳房を後ろから握りしめながら角度を変えながらチンポが膣内を突き進んで)
中に欲しいだろう?
周りに聞こえるくらいいやらしいおねだりをしたらタップリ出してやるよ
(ありがとう) (絶頂迎えたふらふらになりつ貴方のピストンはまた再開され
んあっ もおっ やらああっっ
(当初は 軽い気持ちで誘惑していたが 男性の激しい責めについに 泣き出して心折れ
なっ なかだし… なかだし…
(蚊の鳴くような力無い声で恥ずかしそうに懇願始め
んあっ! あひっ なかだしっ 中だしまで言えるようになったな
でもこのままじゃ二つの穴のどちらに出していいか分からないな・・・
困ったな
(白々しくとぼけながら子宮口とGスポを交互に責めたてて)
分かるように教えてくれよ
いいだろう?
(トドメとばかりにクリの包皮を剥き先を刺激しながらピストンを繰り返す9 うあっ またいくっ おまんこっ!
おまんこのおくにくださいっ!!
赤ちゃんのところにいっぱいいっぱい!!
(3度目の絶頂が近づきタカが外れこれ迄が嘘の様に卑猥に腰をふり 貴方の種付けを促し始め オマンコに欲しいのか
よく言えた褒美に特別なつきこみをしてやるよ
(ガンガン突きこみが激しくなり亀頭が何度も子宮にねじ込まれて)
妊娠させてやるからな
タップリ受け取るんだ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたままザーメンが流し込まれて子宮がザーメンで満たされてしまう)
【気に入りましたか?次辺りで落ちますね】 (手足枷をはめてM字に脚を開いた状態で固定され、洋便器の蓋に座っている)
(乳首はクリップで締め上げられ、お腹にマジックで「本日肉便器デビュー!」と書かれ、おまんことアナルに矢印が引かれている)
あ、あぁ、ひ………、んんっ
(蓋の上にはディルドの吸盤部分が見え、本体はおまんこの中にずっぷりと入り、アナルにも男性器の太さが有りそうな大きさのアナルプラグが突き刺さっている)
(もどかしいように腰を揺らして快感を得ようとしている)
【NGはスカグロです】 >>650
こいつが例の肉便器か、早速使い倒してやるか
(ネット情報でみた肉便器初公開を見て来たら本当に居て少し驚きつつ)
(ぶっといおちんぽを早速ズボンから出すと紗理奈に見せつける)
【肉便器を使う前に簡単な容姿と希望のプレイとか教えて欲しいな】 【>>652さん、よろしくお願いします】
【身長は150p、98ー68ー80のEカップです】
【希望は、感じている事についてバカにしたり罵ったりされたいです】
ひっ、あ、新便器の紗理奈です……っ!ぁ、は、おちんぽ、くださぁいっ!!
(トロンとした表情でおちんぽを見つめる) >>653
何言ってるんだ?便器に名前なんて要らないだろうが
肉便器の分際で人間様のおちんぽを欲しがるなんて卑しい肉便所だなお前は
(正に肉便器な格好でおちんぽおねだりする肉便器を見下ろしながら罵り)
(罰としておまんこに入っていたディルドを無理やり引き抜き、おまんこを焦らす)
なんだよこの偽物おちんぽにべっとりついたくっさい白濁液は……便所がこんなにしたのか?
(ぐしょ濡れなディルドの先端を肉便器の乳首にぐりぐりと押し付けながら濡れた事を攻めつつ)
(おちんぽを太ももに押し当てて硬さや感触を知らせる)
【それじゃあ思い切り馬鹿にしながら肉便器おまんこを使い倒してやるぞ】
【落書きとかもしてやろうか?】 あ、ヒッ、ご、ごめんなさっ……い、いい、卑しい肉便器に、正しい肉便器のあり方を教えてくだっ……ぁあんっ!!
(謝っている最中にディルドを抜かれ、ビクッと身体を震わせる)
あっ、はぁ、ああ……、はい、便所が偽物おちんぽ汚しましたっ、ひっ、あ、我慢の足りない穴で申し訳ありませんっ
っ、ぁあ、は、おちんぽ、太ももに上がるぅっ、んんっ
(太ももに感じる熱に、物欲しげな顔をしておちんぽを見ようと顔を動かす)
【ありがとうございます。落書きもして欲しいです】 便所が汚くした偽物おちんぽ綺麗にしろよ
便器の臭い便器おまんこに汚されて怒ってるだろうが
(最早虐めの様に言葉攻めをしつつ、肉便器の口に無理やりディルドを突っ込んでしゃぶらせたまま)
(太ももを擦るおちんぽを空いた片手でブルンと揺らして肉便器のクリちんぽにぺちんと当てる)
ちゃんとわかり易くて肉便器のお前の説明を書いておかないとな
何処かにペンあるんだろ?どこだ?
【落書きをする前にだが専用便所として持ち帰ってやるだとか、そういうのは無しがいいか?】
【丁度いい肉便器が欲しかったとかで家の何処かに繋げて毎日虐めながらおちんぽぶち込んだりとかしたいが】 ひっ、ん、ぐ………
(口の中に突っ込まれたディルドに、一瞬嘔吐くが必死に堪えて舌を動かす)
ふ、ぅ、ペン、トイレットペーパーの、所に置いてある筈ですっ、ぅうっ
(舌を動かしながら、切れ切れに答える)
ぁ、んん、おちんぽ、クリちんぽにっ、あんんっ!
(直接重さのあるおちんぽが当たり、痛みと快感が混ざった複雑な表情を浮かべる)
【今回はお持ち帰り無しでお願いします】 合わなかったようですね
落ちます。ありがとうございました 縛られてM字に脚を広げられた私を好きにして欲しいです。
淫らな言葉を言わされたり、カラダに落書きされたり、恥ずかしい姿を撮影して下さい。
複数同時でも構いません。
お願い。 あぁ ありがとうございます。
むちゃくちゃにされたい。
お願いします。 黒髪ストレートです。
86D-60-88です。
恥ずかしい。 ごめんなさい タイミングが合わなかったです
本当にごめんなさい、 ・・・こんな暑い日に誰も居ないかな? 誰か・・・カチカチにしてないかなぁ・・・カチカチのちん・・ぽ欲しい・・・チンポぉ
(ノーパンノーブラで胸元の緩いロングワンピだけで公園を徘徊する変態オンナ 肥大した乳輪がプックリ浮き上がっている) (26歳 95(H) 63 98 チンポのコトしか頭にない虚ろな顔で歩く度にデカ乳・デカ尻がユサユサと揺らしながら公園のトイレに)
ここのトイレ臭くて汚くて落ち着くぅ
誰でもいいから優菜も公衆便所にしてほしいな
(大きなオッパイを下から持ち上げてタポタポと揺らしながら硬くコリコリになった乳首を弄り始める優菜) >>671
こんな時間から変態がいると思ったら便女志願の変態メス豚だったか?
(後ろから近付いて襲い掛かるように羽交い締めにし、ワンピースの上からおっぱいをがっつりと鷲掴みに)
【相手お願いできるかい?】 小便でもするか
何だ! この女
何してるの?
(チンポを押さえながら聞く) ハイぃ変態便女の優菜ですぅ!オチンポから出てくるモノなら全部ご馳走ですぅ!
ハウウッ・・・オッパイもお好きにお使いあそばせ〜
(白い爆乳に男性の指が食い込み面白いように形を変える)
早く優菜にオチンポ汁くだしゃい・・アッいいっ!オッパイもっと揉んでぇ! スミマセン・・折角のオチンポだったのに
急に呼ばれちゃいました!
またカチカチのチンポくださいね
落ち >>674
小便我慢できないから優菜のマンコの中でしよ
(28センチの肉棒を膣の中に挿入し突きながら小便をする) トイレの中でレイプしてほしいです
設定は相談して決めたいです。 ♀にはなぁ、リアのメアドとリアのエッチ画像うpしてもらうから
ついでに俺様の下痢漏らした茶色のウンコパンツ舐めてもらうから
早く晒して舐めろ オラオラ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています