【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】 [転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/l50
前スレ終了後にお使いください。 【ううん、お構いなく。時間制限があれば無理せず仰って下さいね?】
【このままだと3時くらい・・・までは掛かりそうだから、ね。】 見ちゃ、やなの、です…んっ‥あ、あぁ、ぁっ‥
(下着の隙間から入り込んだ指が入口を辿る)
(すっかり蕩けた場所は熱を持って、指を逃すまいと吸い付こうとする)
(入口を掻き混ぜられただけで、感じやすい体は上り詰めそうになる)
あ…んん、ふ、ふにゃ、ぁあ、ひぅ、ひ、ぅっ
(浅い場所をゆるゆると描き回す指を、きつく食い占めながら)
(もっと奥に欲しがるように時折腰が浮いてしまう)
にん、じんさ、ん…?は、ふぁ、んん、ちゅぷ、ん…ぅ、んん、く…
(おうむ返しに問いかける思考は溶けかけて、追いつかず)
(それでも差し出された舌を見れば、自ずと欲しがって)
(小さな舌でぴちゃぴちゃと舐めて、口内へ誘おうと吸い、からめていく) 【ありがとうございます。隼人さんも、ご無理だけはなさらず、です。】
【終わってしまうのがもったいないくらいに楽しませていただいてます、です】 そ・・・ニンジンさん。
こももの、凄く敏感な身体・・・とっても気持ち良くしてくれる奴、ね。
(幼い雌穴を人差し指一本で丁寧に抉り、ぷにぷにの膣内を解していって)
(指の第二関節まで指が埋まれば、こももの腰を浮かせるように腕を上に持ち上げて)
(こりこりっとした感触のする、スポットの部分を指の腹で撫で回す)
・・・ああ、そうだ・・・今日のキスは、いつもより過激だね・・・?
ふふ、こももはせっかちさんだ・・・
(たどたどしい素振りでキスを受ければ、補助するように緩く舌を動かして)
(誘われるがままに口内へ舌を押し込んだ後、こももの頭が蕩けるくらいにねっとりじっくり、フレンチキスを堪能する)
・・・可愛い声、聞かせてごらん?
(二人の唾液でべとべとになった舌を下に運ぶと、しっとりと汗ばんだネグリジェの上から)
(膨らみかけ・・・とも言えない、幼い胸元に顔を寄せて。頭を撫でていた手で肩紐を解き、ネグリジェを肌蹴させると)
(同じようにリボンで装飾された下着の上から、乳房を舌でつん、つん・・・と突く) 【それは良かった。せめて中断にならないよう、手早く進めたい物だね・・・】
【じっくり愛撫して、身体をとろっとろにしてから本番、というのが好みなだけに・・・時間制限があるのはちょっと残念。】 こももの、中、入っていいのは‥ご主人様、だけ、ですぅ
(言葉の意図を読み取れないまま、いやいやと首を振って)
(指一本でいっぱいいっぱいに広がっているかのような膣壁をひくつかせる)
ふぁ‥あ、あ、指が、ゆび、が、はいって‥あ、やあ、ぁ、そこ、やぁあ‥っ
(指を入れたまま腰を持ち上げられ、敏感に膨らんだ内壁を撫でられれば)
(ぷしゅ、と小さく蜜を噴いて)
あ、ふあ…ぁ…‥ん、んぅ、ぅく、ふ…
(軽く達してしまったのか、とろとろと蜜を脚に伝わせながら)
(口内をじっくりと舐られて、快楽の余韻と相まってすっかりと体を脱力させていく)
ふ、にゃぁ…あ、ぁん、そこ、ちっちゃい、から‥め、なの
あ、たべ、ちゃ、やぁ、んんん、んんっ‥
(発展途上のなだらかな胸の先は剥き出しの神経のようなもの)
(ゆるく舌で突かれるだけで背を仰け反らせてがくがくと震えて鳴き声をあげ) 【時間制限は本当、残念です…しょうがないことなのですけども】
【私もそういうのとても好きです!と言ってもこももだと、本番前に指一本動かせなくなっちゃいそうですね】 (小刻みな動きでスポットを攻め立てれば、極まった様な声と共に指が強く締め付けられて)
(敏感であろう、こももの中を緩やかにじわりじわりと昂ぶらせるよう指を抜き差しする)
・・・そうかい?こもものちっちゃなおっぱい・・・
(ホックを外し、微かな膨らみを露わにさせると)
(目の前に持ってきた舌をそこに・・・最初は周りから攻めるよう、遠目に舌を置いて)
(ぬらりぬらりと乳房を唾液で濡らしながら、徐々に内側へ・・・)
とっても敏感で・・・素敵だと思うな。
(乳輪の部分に舌先を当ててから、一番敏感な突起の部分に触れるか触れないか・・・)
(そんな位置を維持しながら舌先を這わせてから、愛撫を止めるように顔を離して・・・)
(直後、ぱくりと唇で突起を口に含み、主張しているこももの乳首をちゅう・・・と吸い上げる) 【ふふ、それなら・・・発情期でとろとろになった部分に、直ぐにハメちゃうのも手かもね?】
【挿入したまま弄られたり・・・というのがお好みとの事だし。是非試してみたいものだよ。】 や、指だめ、今、うごいちゃだめ、ひ‥んんっ
(軽く達して過敏になった体は、休憩をと欲しているのに)
(緩やかに高みから下ろさず、更に熱を籠らせるような指の動きに)
(知らず、また腰を揺らしてしまう)
ご主人、さま‥は…‥その、こもも、の‥お胸、好きです、か‥?
(露わにされた胸元を隠そうとしながら、おずおずと伺う)
(主に好かれるような自分でありたいという、常日頃の願いは)
(発情して理性が溶けかけた状態でも当たり前に存在していて)
ん、んん、あ、うれ、し…っ、ふ、あ、んん‥え……?
(感じすぎる胸の先を焦らすように追い詰められ、不意に離され)
(すっかり健気に充血し尖り切った場所を次の瞬間吸い上げられれば)
ひ…っ、っっ、っ…
(殆ど声も出せないまま、また達してしまう) 【どちらも捨てがたいくらいには魅力的です】
【感じやすいのでどうしても逃げ腰になりがちで…そこを焦らされたかったり、構わず攻めたてられたかったり…わがままなのです】 うんうん・・・ちょっと吸っただけで達しちゃうような、こももの敏感乳首・・・とても可愛らしいよ?
ほら・・・もう一回吸ってあげる。
(達したことを気に留めないまま、もう一度吸い上げて・・・唇を窄めて、先端部分を舌で包んだまま強めに。)
(小さいけど、痛い程に主張したそれを交互に吸い、舌で舐って・・・その間に挿入したままの指を引き抜く)
・・・とっても嬉しそうだね?こもも・・・今度は、こっちも・・・
(浮いてしまった腰を支えるよう、両手を下に潜らせた後に)
(こももの見えない所で金属音を鳴らし、既に準備の整った雄根を取り出す)
ニンジンは駄目、って事だから・・・ご主人のおちんぽ、代わりにハメてあげるよ。
(まだ絶頂に身悶えている内に、指よりも太く、硬く滾った雄根を代わりに宛がって)
(ぷしゅ、ぷしゅ・・・と白濁交じりの蜜が溢れている場所に深々と押し沈めて、こももの体内をみっちりと満たす) 【愛情はあるけど、結構S寄り・・・そんなのもお好みって事かい?】
【イっている最中に行為を続けたり、焦らしながら言葉攻めをされたりとか、さ。】 あ、待っ‥やぁ、さきっぽもうだめ、吸っちゃだめぇ、きゃう、うぅっ
(薄い桃色だった先端はすっかり赤く熟れてしまって、そこを吸われてしまえば)
(小さい絶頂を続けざまに迎えてしまう)
(きゅうきゅうと締め付け続けた指が抜け出た頃には、入り口はすっかりひくついて
はくはくと物欲しげな様子になっていた)
ん、ぁ…ごしゅじん、さま、の…
(絶頂の余韻で震える入口に宛がわれた雄芯の先端を、ひくついた入口が食むように蠢く)
ん、にんじんは、だめ‥ご主人様、が、い、っひぐ…っ
あ‥っ、あ、かふ、っ‥
(入口も内側もとろとろと柔らかく溶けているのに、入りこむ雄芯を食いちぎらんばかりに締め付けるきつさで)
(奥まで貫かれれば、苦しげに喘ぎながらも、痙攣し、達していく膣壁) 【そんなのもお好み、なのです。甘やかされるのも、意地悪されるのも、好きなので】
【あう…そんなの、たまらないですね…】 ・・・大丈夫さ。こももだって、感じるだろう・・・?
こももの好きな所に、ちゃーんと当たってるのが、さ・・・
(歓迎している、とは思えない程に雄根を締めあげられるものの)
(膣肉を解すよう、腰をぐりぐり・・・と回しながらの挿入を試みて)
(体重を掛けてあげれば、柔らかい感触とぶつかって・・・子宮口を、軽く圧迫する)
・・・ちょーっと刺激が強かったかい?よしよし・・・
こももの大好きなおちんぽ、しっかり頬張れるまで休んでおいで。
(深々と挿入をしたまま、上半身を前に傾けて)
(瞳と同じくらいにまで火照った頬、蕩けた顔付き・・・それを眺めるように上から顔を寄せて)
(真っ白な髪の毛を手櫛で解かすように流し、こももの身体を落ち着かせようとする)
(こももの中では雄根が脈打ち、形を覚えさせようと微かに膨張をする) 【こももちゃんとは色々試してみたいものだね。】
【どろどろに蕩けるような甘いセックスから、ちょっと調教染みたものまで・・・それに対する反応、とても気になるな。】 は、ふ‥は、はう、んん…ぐりぐり、やぁ、んっ
(奥に入りきらないかと思えるほどの内壁は、腰を回されれば)
(素直にひくついて、奥へと誘い込もうとする)
(上向いてか細い息で喘ぎながらも、最奥へと届けば)
(結合部をとろとろと蜜で濡らしてゆく)
へ、き‥だいじょう、ぶ、です…ご主人様、の‥が、いっぱい、で‥
(うれしい、と、はにかんだ涙目の笑顔を向けて)
(撫でる手に甘えてすりすりと頭と髪を押し付ける)
(体内で脈打つ熱が大きさを変えていけば、甘い吐息を漏らして、微かに腰を揺らしてしまう)
お、っきく、なったぁ‥ 【時間をたっぷりかけながら、ですね】
【調教、も‥少し興味が、あります‥ちょっと怖いけど‥‥ご主人様の好みに躾けられちゃうの、どきどきします】 ・・・まるで、期待しているような言い方じゃないか・・・
あれだけイったのに、こももはまだ不満足なのかい?
(冗談交じりの言葉を告げ、大きな掌を擦り付けたまま)
(顔色を伺う様に上半身を大きく倒し、顔を重ねて・・・ちゅう、と柔らかく唇を吸い上げる)
・・・心配しなくとも、これで終わらせるつもりはないさ・・・
(唇を何度か吸い、顎先から首筋へと舌先を当てて・・・唾液でてらてらと光る乳房に)
(舌が到達すると、同じ要領で乳首から乳輪に舌先をなぞらせていって)
(こももの身体をしっかりと昂ぶらせてから、留めたままの身体をゆっくりと引いて)
・・・ちゃーんとご奉仕、するんだよ?
(それだけを告げると、最初は緩やかに腰を引いて・・・小さな身体に、筋肉の付いた雄の身体をぱちん、ぱちん・・・と打ち付ける) 【ああ、勿論無理強いはさせないけどね・・・あくまでも一つの提案として、さ】
【恥ずかしい格好をさせて、可愛らしくおねだりをさせたり・・・凄く、似合いそうだ】 ん、ふ‥ぁ、んん、ん…
だ、って…だって、欲しい、の、です‥ご主人様の、赤ちゃんの種…
(恥ずかしそうに目を伏せて、囁くようなおねだりが届いたかどうか)
(撫でられながら優しいキスをされて、結合部をきゅう、と締め付けてしまう)
ん、ぁ、ふぁ、ぁんっ…
や、もぉお胸、は‥ああ、ぁっ
(薄い肌の上を唇と舌で辿られて、ぴくぴくと感じながら震えて)
(散々嬲られた胸の先を丁寧に舌で愛撫されて、すっかりと甘くなった声で喘ぐ)
は、い…こもも、の中で…ご主人様、きもちくなってくだ、ふにゃあ、ぁっ
(緩やかな動きで引き抜かれ、始まる律動に必死にシーツを握りしめて)
(快感を貪る結合部だけが、奥へと蠢き、腰を揺らしていく) 【おねだりできるまで、焦らされちゃったり…?今日はうさぎっ子ですけど、そうじゃないときとかでも、されてみたい、です】
【お見かけしたらお声かけてもいいです、か?】 ・・・なんだ、素直に言えるじゃないか・・・
こももにそこまで言われたら、ご主人も・・・
(緩やかに出し入れしていた雄根を捩じ込むように押し付け、子宮口をぐりぐり・・・と刺激して)
・・・こももの事、孕ませられるよう頑張らないと・・・
(赤ちゃんを作る部屋に意識を植え付けた後、また大きな動きでストロークを再開して)
(結合部の部分で、下品とも取れる音を響かせながら交尾を続ける)
・・・うん、とっても良い声だ・・・こももの声、凄く興奮するよ・・・
(両手を膝裏に添え、華奢な足回りを左右に大きく広げて)
(より深く繋がれるような格好になったまま、徐々に腰の動きを強めていく)
(繋がっている部分を淫らな音で満たしながら、大きくなったカリで内側を擦り上げて)
(こももの身体を、自分の形に変えようと懸命に内側を擦り上げる) 【ああ、大歓迎だよ。とはいっても、不定期だから・・・あまり期待はされない方がいいのかも?】
【でも、次にご一緒出来た時は。違う雰囲気のこももちゃんを目一杯愛でさせて貰いたいな】 あ、ひにゃ、ぁあ、あっ‥ぐりぐり、したらイ、っちゃ‥
そこ、赤ちゃんの部屋ぁ‥そこ、そこに‥んんんっ、っ…っ
(捻じ込むように子宮口に押し込まれれば)
(高められた身体はそのまま押し上げられるように達して)
(子宮口をめがけて大きく抜き差しを繰り返され)
(響く水音への羞恥心ですら快感に変わるのか、ぷしゅ、とまた蜜を噴いてしまう)
ふやぁっ‥や、この、かっこはず、かし‥やぁあ、あぁんっ
ごしゅじん、さま、の‥ごりごり、って‥中、いっぱい、ひろげられ、て‥あぁっ
(最初は気持ちいいのが怖くて恥ずかしくてたまらなかったのに)
(主の形へとからだが変わっていくのが、最近ではたまらない喜びで)
(弱い部分を突き上げ擦られれば、発情した腰を押し付けるようにして応え)
(拡げられた足のつま先をぎゅう、と丸めて) 【私も不定期にしかのぼれないので、その辺は同じ、ですね…いえでも会えたら嬉しいなって期待はしてしまいますけども】
【はい、その時はぜひ、可愛がって欲しいです】 ・・・こもも、また一人でイったね・・・?ナカ、ぎゅうって・・・
赤ちゃんの部屋をこつんこつんって突かれるの、本当に好きなんだねえ・・・
(より強い締め付けを受け、こもものナカで雄根がびくん、と脈打って)
(挿入前よりも一回り大きく、より硬くなった雄根ですっかり蕩けてしまった雌穴を蹂躙し続ける)
この格好、好きなのになあ・・・こもものイったときの顔も見られて・・・
(目の前に寄せた顔を笑みで満たし、いっぱいいっぱいのこももにキスを落として)
(今度は自分の方から、舌と唾液をたっぷりと絡めたキスを交わす)
・・・頑張ったら、こもものもっと可愛い顔・・・見られるのかな?
(そう告げてから、腰の動きを強かに変えていって・・・こももの雌穴をぐっちゃぐっちゃと)
(欲望のままに突き入れ、より締め付けが強くなった膣壁と強く擦り合わせる)
・・・こもも、このまま種付けしちゃうから・・・いいね?
(激しい交尾が続くと、次第に恍惚の色が浮かんできて・・・垂れ下がった耳元で、ねっとりと囁きかける)
(同時に、ピストンの振れ幅が小さく、奥の方で小刻みに行われて・・・こつんこつん、と子宮口を執拗に叩く) 【それはオレだって同じさ。こももちゃんのような方とは、是非また遊ばせて頂きたいよ】
【・・・次会える時までに、色々と考えておくね?】 あ、ひぅ、ぅっごめ、なさぁ
やぁ、ぁあんっ
(中で脈打つのを感じて、達したばかりの内壁を擦られれば)
(ほとんど悲鳴のような声をあげて)
あ、んんっ、ん、ぅ‥ふぁ、あ‥っ
こも、も、こわれ、ちゃ‥ひぅ、あ、あぁあ、はげ、し‥ひんん、っ
(キスにすら感じるのかびくびくと腰を跳ねさせて)
(激しく掻き混ぜられれば小さな体は時折腰が浮いてしまって)
あ、う、くら、さ‥びゅーって、いつも、みたく‥
ふや、ぁあぁっや、耳らめ、ひ、イっちゃ、きちゃううっ
(弱い耳元に囁かれれば、それがとどめになり)
(子宮口が先端を銜え込むようにうねりはじめる) 【一度書き込めなくて打ち直しだったのでお待たせしてしまってすみません】
【えへへ、楽しみにしてます。その時は、よろしくお願いしますね】 ・・・ああ、いつも通り・・・
(膝裏に添えていた手を前に押し出し、きゅっと括れた腰に両方を添えて)
(その内の片方の手で、ネグリジェに覆われた小さなお腹を触れて、軽く撫で回す)
こももの赤ちゃんを作る部屋に、たーっぷり注いであげるから・・・ね?
(同時に、捩じ込むように腰を押し当てて・・・ぐいん、と一度快感を与えてから)
(改めて腰を両手で持ち、上下にぶるん、ぶるん・・・と身体が揺れるくらいにまで腰を強かに打ち付ける)
・・・・・・こもも、一緒にイクウかい・・・なら、こもものアクメ顔・・・ちゃんと見せてごらん・・・
お腹がいっぱいになるくらいに、種付けしてあげるから・・・さ、行くよ・・・
(呼吸が乱れる中、やっとの思いで告げて・・・誘われるように奥へと搾り取られれば)
(子宮口と深くキスをしたまま、大きく脈打って・・・身体がびくんと跳ねるように動いた後)
(びゅる、びゅる・・・と粘度のある子種が子宮のナカに直接注がれて、お腹をぽっこりと膨らませる) 【ううん、お構いなく・・・時間が時間だけに、オレも反応が遅くなってしまう事だしさ】
【次の次・・・辺りで〆になりそうだね。あまりに楽しいから時間をオーバーしてしまったよ】 (薄いお腹を撫でられれば、まるで子宮を撫でられているようで)
(囁かれる言葉も伴って更に快感が増したのか、中がびくびく痙攣し始めて)
あ‥ほし、ぃ…ほしい、よぉ…きゃうぅっ
ごしゅじ、んさま、の‥いっぱい欲しい、ので、すぅっ、ひあ、んっ
(突き上げられて、もうそれだけで達してしまう程で)
(揺さぶられながら快楽の波から降りてこられずにひんひんと鳴いて)
あ、い、っしょが、い‥んんっ、ごしゅじんさま、といっしょぉ‥っ
(お腹いっぱい、と言われれば、快感に蕩けた顔がふにゃりと笑んで)
(最奥に押し当てたままの吐精とともに深い絶頂を迎える)
ひ、あ…ぁ…っ…ん、ふ…ぁ、んん、ん…っ…っ
(注がれる刺激で達した余韻から降りてこられず、ひくひくと力の入らない下肢を震わせたまま)
(先ほど主がしたように、膨らんだお腹を嬉しげに撫でて) 【長い時間お付き合いありがとうございます】
【夢中になっていたら、こんな時間に…申し訳ないです】 (小さなこももの身体に、溢れんばかりの子種を注ぎ込んで・・・ぴっちりと押し付けたままの)
(身体を少し前に押し出せば、結合部からごぽり、と粘り気のある白濁液が溢れ出る)
・・・・・・はー、はー・・・・・・も、も・・・
(乱れた呼吸を整えようと、深く呼吸をして・・・落ち着いた頃に、身体をこももに向けて)
(へたり、と預けるような格好になる。両腕をこももの背中に回し、ぎゅう・・・と大きな腕で)
(抱きしめて。小さな身体をすっぽりと包んだ状態で、愛おしげに身体を抱きしめる)
・・・ああ、とても満足したような顔だな・・・こもも。
(こももの顔を正面に置いた状態で、ごろんと横に寝転がると)
(蕩けた瞳を意味もなく見つめて・・・口元をにい、と歪ませて)
・・・でも、オレは1度じゃ収まらないな・・・
(繋がったままの部分に意識を向け、静止したままの腰を再び前後させて・・・おやすみのキスは、まだ先になりそうだ。)
【ちょいと時間も厳しげなので・・・ここで〆とさせて下さい。】
【時間も忘れてしまうくらいに楽しい時間を得られました。こももちゃん、どうもありがとう。】
【気まぐれではあるけど、またお会い出来たらいいな・・・と思いながら、失礼させて頂きます。】
【どうか夜冷えにはお気をつけて。】 【素敵な〆をありがとうございます】
【はい、また会えたらその時はよろしくなのです】
【隼人さんも寝不足後の体はしっかり水分補給してくださいね】
【おやすみなさいませ】
それでは、私も失礼いたします。 甘えん坊な獣っ娘はいませんか?
イチャイチャできたらいいな。 ロリっこうさぎの胡桃を、甘々に苛めて可愛がってくれるご主人様いませんか?
白いふわふわの髪と同じ色の耳と尻尾。瞳は赤。
小柄で華奢な体つきで、性格は甘えん坊で恥ずかしがり屋。
中文くらいでお付き合いくださる方だと嬉しいのです。 たくさん甘やかしたいな。
お相手お願いしてもいいかな? はい、こんばんはなのです。
よろしくお願いします。
シチュなどご希望ありますか? たくさん甘やかしてイチャイチャできたらいいなって思ってはいたんですが、
細かいシチュは考えていませんでした。
NGはスカ、グロ、アナルです。 胡桃もたくさんいちゃいちゃできればそれが一番なのです。
たくさん可愛がって欲しいです。
NGは、胡桃も同じ、です。
ベッドとか、ソファとかで、抱っこされながら甘やかされたいです。 了解しました。
では書き出してみますね。
(仕事が遅くなりようやく帰宅)
ただいまー、胡桃…
ごめんね、遅くなっちゃって。
(ぎゅーっと抱きしめて胡桃成分を充電)
寂しかったよね…ごめんね。 (主の帰宅を伝える物音に、長い耳をぴくっと震わせて)
(横たわっていたソファから身を起こせば)
(のびてきた腕が優しくハグをしてくれる)
ご主人様ぁ‥
(寂しかったか、と言われれば、勿論その通りで)
(ぎゅうぎゅうと自分からも抱き着いて甘えて) 【こんなお時間ですしね。胡桃も休みましょう。】
以下、空き室なのです。 何歳ですか?
尻尾バイブと獣娘のどちらをご希望ですか? 16です……
私はどちらでも構いません。希望が無ければバイブで… 12歳・中学1年生の変態メス犬を手錠拘束玩具責めして、その様子を
ビデオ撮影してくださる学校の先生を募集します。
上のレスで、女性の先生もいいなぁ・・・と思いました/// >>189 いますよ。こんばんは。
お相手お願いできますか? はい。こちらこそお相手よろしくお願いします。
こちらは特にNGはありませんが、尚美さんはなにかありますか?
なければ、尚美さんに書き出しをお願いしたいのですが…… NGは暴言暴力、大スカや痛いことなどです。
放尿は・・・したいと思ってますw
子供扱いして幼い性器に興奮しながら、いろんな質問したりとか
「感想」言わせてくれるとか・・・だと嬉しいです///
あ、えと・・・男性でしょうか?女性の先生でしょうか?
次のレスよりラブホの一室から始めますね。よろしくお願いします。 要望了解しました!
なるべく要望に添えるようにしたいと思います。
こちら、男の先生です。
若い新任の先生と考えてください。
書き出しに尚美さんの簡単な容姿の描写があると有難いです。 (若い男性の先生ですね。了解しました。どきどき・・・)
(雨の降る週末・・・郊外にあるラブホテルの薄暗い一室。
赤い照明に彩られたレンガ造りの拷問部屋チックなSMルーム。
ダブルベッドには四隅から伸びた鎖の先に革製の手錠が付いている。
全裸で赤い首輪を付けた、眼鏡をかけたショートヘアの華奢な少女が
スポーツバッグの中から金属製の手錠と、アナルバイブの付いたフサフサの
尻尾を取り出し、そばに立つ若い男性に手渡す。)
はぁ・・・はぁ・・・
せ、せんせ・・・ぇ・・・はぃ、いつもの・・・これ・・・ うん。任せておいてね。
今からたっぷりとワンちゃんとして可愛がってあげるから。
(手錠と尻尾を受け取ると、優しい笑みを浮かべ尚美の頭を撫でる)
じゃあ、僕の飼い犬になるように尻尾をつけてあげるね。おいで。
(首輪の鎖をグイ、と軽く引くとベットの上へと連れて行き、仰向けに倒す)
ほら、犬がご主人様に服従して、おねだりするときはどうするのか。やってごらん? (四つん這いになってベッドに向かうさなか、「あ・・・忘れてた・・・」とばかりに
スポーツバッグの中から犬耳のカチューシャを取り出し頭に掛ける。
見た目はどこにでもいそうな、真面目で優等生チックな少女が、
ベッドに仰向けに倒されると、両肘を曲げ、おずおずとM字に開脚する
「服従のポーズ」をする。幼い性器も肛門も丸出しだ・・・)
な、尚美・・・子犬です・・・///
せんせぇの・・・ペットのメス犬なんですゥ・・・
お、お尻に・・・子犬のお尻に、尻尾・・・付けてくださ・・・ぃ・・・///
) よく出来ました。
でも、次からは忘れないようにね。
(小ぶりなお尻に、顔を近づけアナルをペロリと舐める。
冷たいローションをたっぷりと垂らすと、尻尾のバイブをズブズブと差し込んで行く。)
これでちゃんと犬になれたね。
尚美ちゃん、犬に戻れた気分はどう?
(奥まで挿さったのを確認すると、広がった菊紋を指でなぞって笑う。) ・・・・っ!
(小さな尻に顔を埋められ、幼い肛門に一瞬舌を這われる感触に
下半身がビクッと震える。)
(薄紫色をした幼い肛門にアナルバイブが当てられ、アナルの中に侵入してくる。
ゴリゴリという抵抗感を味わう12歳のエロ子犬・・・)
ひぅ・・・っ・・・
っくは・・・ァ・・・あ・・・あァン・・・あ・・・あく・・・
ハァ・・・ハァ・・・お、お尻・・っ・・・お尻の・・・穴ぁ・・・ゴリゴリ、っていってるよぅ///
はぁ・・・はぁ・・・こっ、これで・・・せんせぇのメスの子犬になれたの・・・
う、嬉しい・・・です・・・///
えへへっ・・・尚美、子供だから「ワンワン」じゃなくって「アンアン」って
言いますね。
(はしたない格好の照れ隠しに、子犬のような茶目っ気を見せる中学1年生。) ふふふ、僕の飼い犬は可愛いなぁ。
今日は、そんな可愛い自慢の飼い犬をビテオに収めようと思って用意しておいたんだ、
ほら、ホテルの人に言って取り付けて貰ったんだよ。
(ベットの上、天井のある一点を指差すとそこにはカメラが設置されている)
これで、可愛い尚美の鳴き声も姿も、みんなに自慢出来るんだ。 え・・・や・・・は、恥ずかしぃよぅ・・・///
(顔を赤らめながらも、期待からか性器から粘り気のある蜜が滴り落ちる・・・)
【すみません、ここまで書いていて、急に先輩に呼ばれてしまいました!
落ちます、急で申し訳ありません!】 16設定の、獣娘です…
飼ってくださる女性の方を募集します 遊んでくれる獣っ娘ちゃんを募集します
種族等や容姿、プレイ内容はなるべく其方の好みに合わせられるかな?と思います
今日はまったりと遊びたい気分なので、無理矢理やハード寄りのプレイはごめんなさい こんばんは。
よろしければお相手させてください。
無垢な感じでやりたいんですが、どうですか?
性的なことをはっきりとは知らないまま、ただ気持ちいいのは自覚している感じです。 こんばんは、あいかちゃん
無垢な感じ・・・つまり恥じらい等のない、戯れの一つだと認識している・・・という事でしょうか?
此方はそのような設定でも構いませんよ。お好きなようにじゃれ付いて下さい。
プレイ内容的には、此方からあいかちゃんへと積極的に迫った方が宜しそうですね? はい、そんな感じです。
隼人さんは、わたしをかわいがってる感じと、汚す感じどっちがいいですか?
ミックスでも嬉しいですが。 今日は愛でたい気分香菜・・・汚したい、というシチュエーションもそそるけどね。
雰囲気としては、自室のソファや布団の上でまったりと・・・といったものが好みかな・・・
提示して頂いた設定上、此方からあいかちゃんに迫る流れの方が自然かもしれないね。
因みに、どのような獣っ娘をご希望で? じゃあ、のんびりあまえますので、かわいがってくださいな。
ソファがいいかな。いっしょにごろごろしてる感じ。
耳尻尾だけ生えた人型の猫がいいです。
ノーブラノーパンにワンピースで。
もう少し獣っぽいのをご希望なら、獣寄りにもできますけど。 ありがとう。ソファで寛いでいる最中に、あいかちゃんの無防備な服装を見て・・・
そこから、ちょっかいを掛けるようなイメージで進めてくれたら嬉しいな。
あまり獣成分が濃いと趣旨が変わってきてしまうから・・・その程度で留めて貰えると助かるよ。
主人とペット、という関係で差支えなければ、こちらから書き出させて頂こう。 はい、だいじょぶです。
書き出しお願いします。
(呼び方何がいいか教えてくださると嬉しいです) (夜も更けた頃、しとしとと静かに雨音が部屋を埋め尽くす中)
(食事や家事を終え、くったりとソファーの上にもたれ掛かる)
・・・雨、止まないねえ・・・こう長雨が続くと、気が滅入ってしまうな。
(首だけをくい、と前に出して。目の前にちょこんと座っている猫っ子に語り掛けると)
(あやす様に手先で耳と耳の間、ふわふわの髪の毛を撫で回す)
まあ・・・お陰で、こうやってあいかとのんびり出来ているわけだけど。
【では、このような書き出しで・・・呼び方はお好きになさって構いませんよ】
【名前でも、ご主人様でもお好きなように。プレイ内容の相談等、お気軽にどうぞ】 (小さな体でご主人様にのっかかり、すべての体重をあずけてリラックスしている猫)
(ご主人様と目が合うとまん丸な目で顔を覗き込み)
めいる?ってなあに?
たのしいこと?
わたしは隼人といっしょでたのしいよ?
隼人、お耳かいてー。
(頭を傾け耳をピクピクとさせて)
(ありがとうございます。お願いします) あー・・・そうだな、そういう事にしておこう。
(無邪気な反応を見せる猫っ子に、ほんわりとした表情を見せて)
事実、あいかと一緒なら何でも楽しめそうだしな・・・
(ぐい、と手のひらを頭に押し当てた後、わしゃわしゃと髪の毛を掻いて)
(それから、ぴくんぴくんと主張するかのように動く耳に指を伸ばすと、付け根の部分を)
(指先で掻いてあげる。途中、無防備なその姿に視線を向けつつ・・・)
・・・しかしな、その格好・・・どうにかならんのか?
【ご丁寧にありがとう。改めて、よろしくね。】 うーん。そこー。
そこきもちいーの。
(頭や耳をかいてもらうと、にゃふんと満足げなため息をもらして)
ん?何がー?
(ご主人様の胸に手をついて上半身を持ち上げると)
(ワンピースの胸元から少しだけふくらんだ胸が覗いていて)
隼人の言ってた「したぎ」のこと?
あれ、やだよ。きついもん。
あんなのいらなーい。
(ワンピースの胸元から自分の体のぞきこみながら) ・・・まあ、家の中では何やって貰ってもいいんだけどさ・・・
正直、目のやり場に困る・・・と言っても、分からないだろうな。
(乗り上がるようにあいかの身体がこちらに寄れば、はっきりと隙間から見えるようになって)
(満足げに指の感触を味わっている猫っ娘に向け、呆れた様にため息をつく)
あいかの身体も少しずつだけど、大人になっているんだぞ?
もう少し自覚を持ってもいいと思うけど・・・
(十分に耳元を掻いてやった後、その手を顔の輪郭伝いに下に滑らせて)
(ワンピースと肌との隙間から手を忍ばせると、ちらちらと見えていた胸元に指先を這いずらせる) おとな……。
えっと、おとなはえらい?
いっぱいカリカリ食べれる?
(思いつく限りの大人像を思い描いて興奮気味に)
あれ、どうしたの隼人?
(胸元に手を差し入れられると不思議そうに首を傾げて)
隼人のおててあったかいね。
そこもかいてくれるのかしらん。
(胸を突き出すように待つ姿勢をとって) うん?いやな、耳と同じでここも掻いて欲しいのか?と思ってな。
さっきから俺に見せつけてばっかりじゃないか。
(もぞもぞ、とワンピースの中で手指をうねうねと動かすと)
(5本の指がふんわりと膨らんだ乳房の上で駆けずり回る)
・・・いいのかい?掻いてしまっても。ほれ・・・
(どうぞ、とばかりに胸を突き出されれば、指が埋まる程度に乳房を押して)
(手繰り寄せるように胸の突起を指で掬い、軽く捻るように突起をきゅう、と摘む) んー?
(乳首に触れられるとすぐさま顔をしかめて飛び退くが)
(動揺したのを悟られまいと元の位置に戻り)
はい。
(少しむすっとしながらもう一回かけとばかりに下からぺろりとワンピースをめくる) (ぽちっと浮き出た突起を愛撫すれば、あいからしからぬ反応を見せて)
(それを繕うような動作に、面白そうだとばかりに微笑みを向ける)
一体どうしたんだ?急に動いたら掻くにも掻けないだろーが。
(次いで、諦めたかのようにワンピースを捲り、触れとばかりに乳房が露出されれば)
(今度は両手指で二つの突起を同時に触れて・・・最初は直に触れず、乳輪に沿って指先を当てて)
(あいかの顔を見ながら、じわりじわりと責め立てる)
よしよし、良い子だ・・・どうだい?気持ちいいだろ。 なんでも……ないもん。
(顔はむすっとさせたままふーっと細い息をもらしていて)
(黙って乳輪をなぞるご主人様の指を凝視する)
きもちい……かもしれない
(試すような視線向けられて言葉につまり) (あいかの言葉に、無言の笑みを向けて。凝視されている指を微かに内側へ寄せれば)
(指の腹と突起が擦れ合う。そのまま触るかと思えば、また直ぐに離して・・・)
どれどれ・・・あいかはこっちの方が気持ち良いようだな?
(不満ではあるが、まんざらでもないようなあいかの素振りを見るや)
(膝上に乗っけたまま、身体を前に寄せて・・・散々焦らしていた乳首に)
(ふーっと息を吹きかけた後、唾液をたっぷりと絡ませた舌先でつん、と突く)
俺が、もっと気持ちよくなれる方法・・・教えてあげようじゃないか
(不敵な笑みを浮かべた後、大きく舌を出して・・・べろりと乳首を舐め上げた後、唇を窄めて)
(ちゅうう…と音を立てて吸いあげる) 罰ゲームで猫耳カチューシャを付けてる彼女を募集します 絶倫で腕っ節のいい主人と種付けセックスをしてくれる獣っ子を募集します。
貴女の持ち時間にもよりますが、複数回戦OKの子だと何かと嬉しいです。
キスや対面座位、言葉攻め、即ハメ・・・これらのワードにピンと来た方、まずはご相談から・・・
無理矢理の気分ではないので、そちらをお望みの方はごめんなさい。 日付が変わるくらいまででよろしければ、
お相手よろしいですか? こんばんは。上記の設定を呑んで頂けるのであれば・・・
そのくらいの時間であれば、即交尾くらいの流れになってしまうかもしれませんね?
宜しければ、お好きなプレイや獣っ娘の設定をお教え頂けたらと。 ありがとうございます。
好きなプレイは獣みたいに後ろからたくさんついてもらうことです。
本能のままご主人様と交尾を楽しみたいです。
私の設定ですが、猫耳の発育のいい雌です。
獣っ子というと隼人さんはどんなものを想定していましたか? 本能のまま・・・うん、了解。既に発情し切った状態で、可愛い声で鳴いてくれたらこちらも本望だよ。
発育のいい雌猫ちゃんで・・・僕の想像する獣っ子は、耳と尻尾まで、かな。
体毛や髭、といった獣特有のアクセサリが付いてしまうと滾らなくなっちゃって・・・
展開としては、前の場所で前戯を終わらせた状態から寝室に移って本番から仕切り直し・・・といった流れで了承頂けるかな。
容姿の設定、シチュエーションに理解いただけたら、こちらから書き出させて貰うよ。 よかったぁ、私も人間寄りの獣っ子を想定していたので獣寄りを想定していらっしゃるなら辞退しようかと思ってました。
容姿、シチュエーション、共に問題なしです!
書き出しお待ちしています。 それはよかった。では、早速・・・時間も推しいところですから。
何か要望等あれば、その都度お待ちしていますね?
(とん、とん・・・と階段を鳴らし、階段を上ってすぐ右側・・・)
(寝室へと足を運ばせて、半開きのドアをきい、と腕を使って押し開ける)
(正面にあるベッドに身を寄せると、お姫様抱っこで抱えた猫っ子をその上に寝かせる)
・・・大人しく出来ていたようだね?みゆ。
こっちは、いつ襲い掛かろうかも分からない状態だったというのに・・・
(ベッドの上に乗っかり、火照った顔をみゆの正面に近づけて)
(雌の顔を浮かべているであろう、みゆに顔を重ねて・・・じゅるる、と唾液交じりに接吻を交わす)
(待ちきれんとばかりに、股間には黒色のスラックス越しに雄根が宛がわれている)
・・・みゆ、そっちも準備は出来ているだろうね?
(確認とばかりに耳元で囁くと、雄根をぐぐ・・・と強く押し当てる) (トロンとした顔でご主人様を見つめ、だらしなく舌を出してキスを受け入れる)
ご主人様ぁ…もう我慢できないよぉ…
早く…早くおちんちん頂戴?
(我慢できずに押し当てられた雄根を自分のおまたに擦り付ける)
いじわるしないでぇ…みゆもう準備できてるよ
良い子にしてたんだからご褒美いいでしょ
いっぱいいっぱい交尾しよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています