【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】 [転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/l50
前スレ終了後にお使いください。 【こんなお時間ですしね。胡桃も休みましょう。】
以下、空き室なのです。 何歳ですか?
尻尾バイブと獣娘のどちらをご希望ですか? 16です……
私はどちらでも構いません。希望が無ければバイブで… 12歳・中学1年生の変態メス犬を手錠拘束玩具責めして、その様子を
ビデオ撮影してくださる学校の先生を募集します。
上のレスで、女性の先生もいいなぁ・・・と思いました/// >>189 いますよ。こんばんは。
お相手お願いできますか? はい。こちらこそお相手よろしくお願いします。
こちらは特にNGはありませんが、尚美さんはなにかありますか?
なければ、尚美さんに書き出しをお願いしたいのですが…… NGは暴言暴力、大スカや痛いことなどです。
放尿は・・・したいと思ってますw
子供扱いして幼い性器に興奮しながら、いろんな質問したりとか
「感想」言わせてくれるとか・・・だと嬉しいです///
あ、えと・・・男性でしょうか?女性の先生でしょうか?
次のレスよりラブホの一室から始めますね。よろしくお願いします。 要望了解しました!
なるべく要望に添えるようにしたいと思います。
こちら、男の先生です。
若い新任の先生と考えてください。
書き出しに尚美さんの簡単な容姿の描写があると有難いです。 (若い男性の先生ですね。了解しました。どきどき・・・)
(雨の降る週末・・・郊外にあるラブホテルの薄暗い一室。
赤い照明に彩られたレンガ造りの拷問部屋チックなSMルーム。
ダブルベッドには四隅から伸びた鎖の先に革製の手錠が付いている。
全裸で赤い首輪を付けた、眼鏡をかけたショートヘアの華奢な少女が
スポーツバッグの中から金属製の手錠と、アナルバイブの付いたフサフサの
尻尾を取り出し、そばに立つ若い男性に手渡す。)
はぁ・・・はぁ・・・
せ、せんせ・・・ぇ・・・はぃ、いつもの・・・これ・・・ うん。任せておいてね。
今からたっぷりとワンちゃんとして可愛がってあげるから。
(手錠と尻尾を受け取ると、優しい笑みを浮かべ尚美の頭を撫でる)
じゃあ、僕の飼い犬になるように尻尾をつけてあげるね。おいで。
(首輪の鎖をグイ、と軽く引くとベットの上へと連れて行き、仰向けに倒す)
ほら、犬がご主人様に服従して、おねだりするときはどうするのか。やってごらん? (四つん這いになってベッドに向かうさなか、「あ・・・忘れてた・・・」とばかりに
スポーツバッグの中から犬耳のカチューシャを取り出し頭に掛ける。
見た目はどこにでもいそうな、真面目で優等生チックな少女が、
ベッドに仰向けに倒されると、両肘を曲げ、おずおずとM字に開脚する
「服従のポーズ」をする。幼い性器も肛門も丸出しだ・・・)
な、尚美・・・子犬です・・・///
せんせぇの・・・ペットのメス犬なんですゥ・・・
お、お尻に・・・子犬のお尻に、尻尾・・・付けてくださ・・・ぃ・・・///
) よく出来ました。
でも、次からは忘れないようにね。
(小ぶりなお尻に、顔を近づけアナルをペロリと舐める。
冷たいローションをたっぷりと垂らすと、尻尾のバイブをズブズブと差し込んで行く。)
これでちゃんと犬になれたね。
尚美ちゃん、犬に戻れた気分はどう?
(奥まで挿さったのを確認すると、広がった菊紋を指でなぞって笑う。) ・・・・っ!
(小さな尻に顔を埋められ、幼い肛門に一瞬舌を這われる感触に
下半身がビクッと震える。)
(薄紫色をした幼い肛門にアナルバイブが当てられ、アナルの中に侵入してくる。
ゴリゴリという抵抗感を味わう12歳のエロ子犬・・・)
ひぅ・・・っ・・・
っくは・・・ァ・・・あ・・・あァン・・・あ・・・あく・・・
ハァ・・・ハァ・・・お、お尻・・っ・・・お尻の・・・穴ぁ・・・ゴリゴリ、っていってるよぅ///
はぁ・・・はぁ・・・こっ、これで・・・せんせぇのメスの子犬になれたの・・・
う、嬉しい・・・です・・・///
えへへっ・・・尚美、子供だから「ワンワン」じゃなくって「アンアン」って
言いますね。
(はしたない格好の照れ隠しに、子犬のような茶目っ気を見せる中学1年生。) ふふふ、僕の飼い犬は可愛いなぁ。
今日は、そんな可愛い自慢の飼い犬をビテオに収めようと思って用意しておいたんだ、
ほら、ホテルの人に言って取り付けて貰ったんだよ。
(ベットの上、天井のある一点を指差すとそこにはカメラが設置されている)
これで、可愛い尚美の鳴き声も姿も、みんなに自慢出来るんだ。 え・・・や・・・は、恥ずかしぃよぅ・・・///
(顔を赤らめながらも、期待からか性器から粘り気のある蜜が滴り落ちる・・・)
【すみません、ここまで書いていて、急に先輩に呼ばれてしまいました!
落ちます、急で申し訳ありません!】 16設定の、獣娘です…
飼ってくださる女性の方を募集します 遊んでくれる獣っ娘ちゃんを募集します
種族等や容姿、プレイ内容はなるべく其方の好みに合わせられるかな?と思います
今日はまったりと遊びたい気分なので、無理矢理やハード寄りのプレイはごめんなさい こんばんは。
よろしければお相手させてください。
無垢な感じでやりたいんですが、どうですか?
性的なことをはっきりとは知らないまま、ただ気持ちいいのは自覚している感じです。 こんばんは、あいかちゃん
無垢な感じ・・・つまり恥じらい等のない、戯れの一つだと認識している・・・という事でしょうか?
此方はそのような設定でも構いませんよ。お好きなようにじゃれ付いて下さい。
プレイ内容的には、此方からあいかちゃんへと積極的に迫った方が宜しそうですね? はい、そんな感じです。
隼人さんは、わたしをかわいがってる感じと、汚す感じどっちがいいですか?
ミックスでも嬉しいですが。 今日は愛でたい気分香菜・・・汚したい、というシチュエーションもそそるけどね。
雰囲気としては、自室のソファや布団の上でまったりと・・・といったものが好みかな・・・
提示して頂いた設定上、此方からあいかちゃんに迫る流れの方が自然かもしれないね。
因みに、どのような獣っ娘をご希望で? じゃあ、のんびりあまえますので、かわいがってくださいな。
ソファがいいかな。いっしょにごろごろしてる感じ。
耳尻尾だけ生えた人型の猫がいいです。
ノーブラノーパンにワンピースで。
もう少し獣っぽいのをご希望なら、獣寄りにもできますけど。 ありがとう。ソファで寛いでいる最中に、あいかちゃんの無防備な服装を見て・・・
そこから、ちょっかいを掛けるようなイメージで進めてくれたら嬉しいな。
あまり獣成分が濃いと趣旨が変わってきてしまうから・・・その程度で留めて貰えると助かるよ。
主人とペット、という関係で差支えなければ、こちらから書き出させて頂こう。 はい、だいじょぶです。
書き出しお願いします。
(呼び方何がいいか教えてくださると嬉しいです) (夜も更けた頃、しとしとと静かに雨音が部屋を埋め尽くす中)
(食事や家事を終え、くったりとソファーの上にもたれ掛かる)
・・・雨、止まないねえ・・・こう長雨が続くと、気が滅入ってしまうな。
(首だけをくい、と前に出して。目の前にちょこんと座っている猫っ子に語り掛けると)
(あやす様に手先で耳と耳の間、ふわふわの髪の毛を撫で回す)
まあ・・・お陰で、こうやってあいかとのんびり出来ているわけだけど。
【では、このような書き出しで・・・呼び方はお好きになさって構いませんよ】
【名前でも、ご主人様でもお好きなように。プレイ内容の相談等、お気軽にどうぞ】 (小さな体でご主人様にのっかかり、すべての体重をあずけてリラックスしている猫)
(ご主人様と目が合うとまん丸な目で顔を覗き込み)
めいる?ってなあに?
たのしいこと?
わたしは隼人といっしょでたのしいよ?
隼人、お耳かいてー。
(頭を傾け耳をピクピクとさせて)
(ありがとうございます。お願いします) あー・・・そうだな、そういう事にしておこう。
(無邪気な反応を見せる猫っ子に、ほんわりとした表情を見せて)
事実、あいかと一緒なら何でも楽しめそうだしな・・・
(ぐい、と手のひらを頭に押し当てた後、わしゃわしゃと髪の毛を掻いて)
(それから、ぴくんぴくんと主張するかのように動く耳に指を伸ばすと、付け根の部分を)
(指先で掻いてあげる。途中、無防備なその姿に視線を向けつつ・・・)
・・・しかしな、その格好・・・どうにかならんのか?
【ご丁寧にありがとう。改めて、よろしくね。】 うーん。そこー。
そこきもちいーの。
(頭や耳をかいてもらうと、にゃふんと満足げなため息をもらして)
ん?何がー?
(ご主人様の胸に手をついて上半身を持ち上げると)
(ワンピースの胸元から少しだけふくらんだ胸が覗いていて)
隼人の言ってた「したぎ」のこと?
あれ、やだよ。きついもん。
あんなのいらなーい。
(ワンピースの胸元から自分の体のぞきこみながら) ・・・まあ、家の中では何やって貰ってもいいんだけどさ・・・
正直、目のやり場に困る・・・と言っても、分からないだろうな。
(乗り上がるようにあいかの身体がこちらに寄れば、はっきりと隙間から見えるようになって)
(満足げに指の感触を味わっている猫っ娘に向け、呆れた様にため息をつく)
あいかの身体も少しずつだけど、大人になっているんだぞ?
もう少し自覚を持ってもいいと思うけど・・・
(十分に耳元を掻いてやった後、その手を顔の輪郭伝いに下に滑らせて)
(ワンピースと肌との隙間から手を忍ばせると、ちらちらと見えていた胸元に指先を這いずらせる) おとな……。
えっと、おとなはえらい?
いっぱいカリカリ食べれる?
(思いつく限りの大人像を思い描いて興奮気味に)
あれ、どうしたの隼人?
(胸元に手を差し入れられると不思議そうに首を傾げて)
隼人のおててあったかいね。
そこもかいてくれるのかしらん。
(胸を突き出すように待つ姿勢をとって) うん?いやな、耳と同じでここも掻いて欲しいのか?と思ってな。
さっきから俺に見せつけてばっかりじゃないか。
(もぞもぞ、とワンピースの中で手指をうねうねと動かすと)
(5本の指がふんわりと膨らんだ乳房の上で駆けずり回る)
・・・いいのかい?掻いてしまっても。ほれ・・・
(どうぞ、とばかりに胸を突き出されれば、指が埋まる程度に乳房を押して)
(手繰り寄せるように胸の突起を指で掬い、軽く捻るように突起をきゅう、と摘む) んー?
(乳首に触れられるとすぐさま顔をしかめて飛び退くが)
(動揺したのを悟られまいと元の位置に戻り)
はい。
(少しむすっとしながらもう一回かけとばかりに下からぺろりとワンピースをめくる) (ぽちっと浮き出た突起を愛撫すれば、あいからしからぬ反応を見せて)
(それを繕うような動作に、面白そうだとばかりに微笑みを向ける)
一体どうしたんだ?急に動いたら掻くにも掻けないだろーが。
(次いで、諦めたかのようにワンピースを捲り、触れとばかりに乳房が露出されれば)
(今度は両手指で二つの突起を同時に触れて・・・最初は直に触れず、乳輪に沿って指先を当てて)
(あいかの顔を見ながら、じわりじわりと責め立てる)
よしよし、良い子だ・・・どうだい?気持ちいいだろ。 なんでも……ないもん。
(顔はむすっとさせたままふーっと細い息をもらしていて)
(黙って乳輪をなぞるご主人様の指を凝視する)
きもちい……かもしれない
(試すような視線向けられて言葉につまり) (あいかの言葉に、無言の笑みを向けて。凝視されている指を微かに内側へ寄せれば)
(指の腹と突起が擦れ合う。そのまま触るかと思えば、また直ぐに離して・・・)
どれどれ・・・あいかはこっちの方が気持ち良いようだな?
(不満ではあるが、まんざらでもないようなあいかの素振りを見るや)
(膝上に乗っけたまま、身体を前に寄せて・・・散々焦らしていた乳首に)
(ふーっと息を吹きかけた後、唾液をたっぷりと絡ませた舌先でつん、と突く)
俺が、もっと気持ちよくなれる方法・・・教えてあげようじゃないか
(不敵な笑みを浮かべた後、大きく舌を出して・・・べろりと乳首を舐め上げた後、唇を窄めて)
(ちゅうう…と音を立てて吸いあげる) 罰ゲームで猫耳カチューシャを付けてる彼女を募集します 絶倫で腕っ節のいい主人と種付けセックスをしてくれる獣っ子を募集します。
貴女の持ち時間にもよりますが、複数回戦OKの子だと何かと嬉しいです。
キスや対面座位、言葉攻め、即ハメ・・・これらのワードにピンと来た方、まずはご相談から・・・
無理矢理の気分ではないので、そちらをお望みの方はごめんなさい。 日付が変わるくらいまででよろしければ、
お相手よろしいですか? こんばんは。上記の設定を呑んで頂けるのであれば・・・
そのくらいの時間であれば、即交尾くらいの流れになってしまうかもしれませんね?
宜しければ、お好きなプレイや獣っ娘の設定をお教え頂けたらと。 ありがとうございます。
好きなプレイは獣みたいに後ろからたくさんついてもらうことです。
本能のままご主人様と交尾を楽しみたいです。
私の設定ですが、猫耳の発育のいい雌です。
獣っ子というと隼人さんはどんなものを想定していましたか? 本能のまま・・・うん、了解。既に発情し切った状態で、可愛い声で鳴いてくれたらこちらも本望だよ。
発育のいい雌猫ちゃんで・・・僕の想像する獣っ子は、耳と尻尾まで、かな。
体毛や髭、といった獣特有のアクセサリが付いてしまうと滾らなくなっちゃって・・・
展開としては、前の場所で前戯を終わらせた状態から寝室に移って本番から仕切り直し・・・といった流れで了承頂けるかな。
容姿の設定、シチュエーションに理解いただけたら、こちらから書き出させて貰うよ。 よかったぁ、私も人間寄りの獣っ子を想定していたので獣寄りを想定していらっしゃるなら辞退しようかと思ってました。
容姿、シチュエーション、共に問題なしです!
書き出しお待ちしています。 それはよかった。では、早速・・・時間も推しいところですから。
何か要望等あれば、その都度お待ちしていますね?
(とん、とん・・・と階段を鳴らし、階段を上ってすぐ右側・・・)
(寝室へと足を運ばせて、半開きのドアをきい、と腕を使って押し開ける)
(正面にあるベッドに身を寄せると、お姫様抱っこで抱えた猫っ子をその上に寝かせる)
・・・大人しく出来ていたようだね?みゆ。
こっちは、いつ襲い掛かろうかも分からない状態だったというのに・・・
(ベッドの上に乗っかり、火照った顔をみゆの正面に近づけて)
(雌の顔を浮かべているであろう、みゆに顔を重ねて・・・じゅるる、と唾液交じりに接吻を交わす)
(待ちきれんとばかりに、股間には黒色のスラックス越しに雄根が宛がわれている)
・・・みゆ、そっちも準備は出来ているだろうね?
(確認とばかりに耳元で囁くと、雄根をぐぐ・・・と強く押し当てる) (トロンとした顔でご主人様を見つめ、だらしなく舌を出してキスを受け入れる)
ご主人様ぁ…もう我慢できないよぉ…
早く…早くおちんちん頂戴?
(我慢できずに押し当てられた雄根を自分のおまたに擦り付ける)
いじわるしないでぇ…みゆもう準備できてるよ
良い子にしてたんだからご褒美いいでしょ
いっぱいいっぱい交尾しよ? (みゆの甘ったるい、おねだりの言葉を聞いて・・・嬉しそうに舌を包み込んで)
(ねっとりと舌を絡め合わせ、唾液をたっぷりと交換してから顔を離す)
・・・ああ、そうだな。ちゃーんとご褒美をあげないと・・・
みゆのここも、待ちきれんばかりに蕩けている事だし。
(ほぼ全裸状態のみゆを上から下へと舐め回して。一回り小さなみゆの身体を)
(両手で浮かせて、180度回転・・・うつ伏せの格好にした後、腰を両手で持ち上げる)
今日は僕も、獣のようになって・・・みゆの事、孕ませちゃうから。いいね?
(覆い被さるように身体を寄せ、昂ぶりを表現する耳に向けて囁いて)
(拒むことを知らないくらいに濡れそぼった雌穴に雄根を当てるや、滑らかに挿入されていって)
(とろっとろの膣穴に芯の入った雄根を深々と挿し込んで、子宮口をぎゅむ、と押し潰す) それは残念・・・またの機会にお待ちしております。
>>228の設定で再募集します。 発情期、または玩具などでおまんこをぬらぬらに蕩けさせた状態から始められる子を募集します
理想としては即ハメから本番に時間を掛けたり、複数回種付けを出来たらな、と思います
甘めだったり調教風だったりと、プレイの内容はお好みに合わせるよう努力します。まずはご相談を… こんばんはです、隼人さん
よろしければ、お相手お願いします こんばんは、胡桃ちゃん
幾度かお会いしている胡桃ちゃん…でいいのかな。もし間違いだったら忘れて欲しい はい、そうです隼人さん
お名前見かけて飛び込んできちゃったのです
本日はうさぎさんか猫さんで悩み中ですが、隼人さんのお好みってありましたか? ああ、良かった…間違えてしまっていたらどうしよう、とドキドキしていたよ
今日の胡桃ちゃんはうさぎさんと猫さん、どちらにもなれるんだね…
この前みたいに、うさぎさんになってオレの事をいっぱい求めてくれる、というのも素敵だけど
にゃあにゃあ可愛い鳴き声を挙げてくれる猫ちゃんも好みだな
シチュの流れは、この前のようにベッドの上でも構わないし、そちらからさり気なくアピールしてくれても大丈夫
胡桃ちゃんの希望を尊重するよ 発情期で我慢できなくって一生懸命体をすりつけてるのを焦らされちゃってた感じはどうですか?
そしたら本番に時間かけていっぱい、その、してもらえるかなって‥
んん、どうしようかな、尻尾で甘えてみたいから、じゃあ今日は猫ちゃんにします うん、ありがとう。猫っ子の胡桃ちゃん、すごく楽しみだな…
1日中ずっと悶々していた胡桃ちゃんをからかうように、ずーっと焦らし続けて
1日の最後に溜まった性欲を一気に開放すべく、ベッドに呼び寄せて…といった内容の方が良さそうかな
それとも、焦らしを入れる所から始めてみるかい?その分本番の時間は減っちゃうけど…
2〜3時くらいまでは続けられるから、時間の限り胡桃ちゃんに種付け出来たら、と思っているよ 多分胡桃は絶対おそばを離れないので、ベッドかソファでくっついてるのがいいなあって思います
隼人さんのすぐ‥その、欲しい‥です
いっぱい、お腹の奥に注いでくださいね それなら、ベッドにしたいな…色々体位を変えて、胡桃ちゃんの身体を舐りつくすように味わいたいよ
後ろから獣みたいにセックスしたり、胡桃ちゃんに跨って貰って下から存分に可愛がったり
最後は蕩けた胡桃ちゃんのお顔を見ながら・・・って感じでね
じゃあ、寝室に胡桃ちゃんを呼び寄せる所から始めてみようか?
例によって、こちらから書き出させて貰うよ はい、いっぱいいっぱい、可愛がってください
隼人さんの好きなようにされちゃうと思うと、どきどきするのです
書き出しよろしくお願いします。
お待ちしてます (少し肌寒い、うっすらとスタンドライトの光が映える寝室の中)
(ふわふわのベッドに腰を掛けて、1粒2粒の錠剤を手に取りそれを口に含む)
さてさて…胡桃は一体どんな顔をして来る事やら
(風呂上がりの身体にバスローブを羽織って、つい先ほど混浴に勤しんだものの)
(全身への愛撫、乳房へのソフトタッチ、それにディープキス…)
(と、先程までの行為を思い浮かべて、楽しそうに笑みを浮かべる) ん‥はぅ…はぁ…
(零れる吐息は熱っぽく甘ったるい。壁伝いによたよたと寝室に向かう足先は頼りない)
は、はや、とさまぁ…
(やっとのことで辿りついた寝室。ふわりと薫るボディソープの香りに交じった、主の匂い)
(それだけでもう、ぞくぞくと肌を粟立てて、いっそうとろんと目を蕩けさせてしまう)
(身に着けた肩口にフリルのついた愛らしいネグリジェは、火照る体に鞭打って着たせいか)
(布地が擦れる度にびくんと震えてしまう) (きい、と僅かな音を立てて開く扉。続いて待ちわびていた猫っ子の姿を見ると)
(うっすらと目を細めて。無言で手招きをし、胡桃をこちらに呼び寄せる)
…遅かったじゃないか、胡桃。今日はやたらと着替えに手間取るね…
(ボディソープの香りが鼻腔を刺激して。先程服用した促進剤のおかげか)
(触らずともバスローブの中で逞しく反り返った雄根が浮かび上がる)
ふふ…見て分かる位に雌の雰囲気を出しているね?胡桃。
(寄ってきた胡桃の手を取り、腰に反対の腕を回して…)
(ふわりと柔らかく抱き寄せた後に、背筋に沿って手先を這わせる) ごめ、なさ、ぃ
(バスルームから出る頃には身体の力は殆ど脱力してしまっていて)
(身体を拭いてネグリジェを頭から被る。それだけの作業がとても時間がかかってしまった)
隼人さま、隼人、さまぁ‥
(バスローブを押し上げるその形にぽぉ、と頬を染めて)
あ、ぁ‥ひん、んっ
(主の腕の中でぶる、と期待に震える背中をなぞられれば)
(堪えきれないというようにゆらゆらと尻尾が揺れた)
おね、が、しま‥隼人さま、おねが‥ぁ、も、胡桃だめなの‥んんっ 分かっているよ、胡桃…さぞ、苦しかっただろうな?
(胡桃の身体を脚の間に挟んで、身体を弄ると同時にネグリジェを捲り上げると)
(上気した胡桃の華奢な身体が現れて。腰の括れを挟むように両手を左右に当てて)
(そのまま、腰のラインをなぞるように下へ…それから、器用に下着をするりと脱がす)
ああ…これはいけない。胡桃のいやらしいお汁でびしょびしょだ…
(ふにふに、と幼さの残る柔らかいおまんこのお肉を指で押してみせて)
(それだけでちゅくり、と音が鳴り響くと、胡桃に向けて妖艶な顔を向ける) ふにゃ、ぁあ、あ、ぁっ
(さりさりと布が擦れるのもつらいのに、その手に弄られながらネグリジェを捲られて悲鳴があがる)
(気をやってしまえたらどんなにか楽なのに、そのあと一歩が足りなくて目を潤ませる)
だ、って、だってぇ…隼人様が、今日、いちにちずっとぉ…んんっ
(薄い桜色の胸の先はすっかり色づいて痛いほど尖っている)
(幼げに閉じたままの秘裂は柔く押されればとぷとぷと蜜をあふれさせる)
ぁ、ふ‥あ、やぁ、ぁ、ほし、はやと、さんの、はや、くぅ
(ゆら、と、珍しく腰を揺らしてねだるような仕草までしてしまうほど、熱に侵されて) うん。胡桃のね、我慢しているお顔がどうしても可愛くて…
ずっとおまんことろとろにしていたのに、つい意地悪しちゃったんだ
(詫びのつもりなのか、きゅっと結んだままの唇にキスをして)
(急くような胡桃の言葉に、閉じたままの口をそっと緩める)
ああ、そうだったな…それじゃ、胡桃…
(ひょい、と小さな身体を軽々しく持ち上げ、ベッドに座ったままの格好で)
(胡桃の身体を膝上にちょこんと乗せる。お互い向き合う形となって、ぬらぬらと)
(胡桃のおまんこから溢れる蜜でべっとりと濡れた脚を広げると、くち…という音と共に胡桃の花弁が広げられて)
今日はたっぷり、可愛がってあげるよ…
(雄根の反り返った部分と花弁を一度合わせてから、再度胡桃の身体をふわりと浮かせて)
(先っぽでおまんこの入口を軽く馴染ませてから、ずにゅう…と蜜で溢れた雌穴を一気に貫き、雄根でいっぱいに埋める) 隼人さま、の、意地悪‥ん‥ぅ…
も、とろとろ、で、お腹きゅうきゅうってなってるのに、ぁ、んん、
もっととろとろ、させぅ、みたく、するか、らぁ‥
(触れるだけのキスに、唇を開いて、小さな舌でぴちゃりと舐める)
あ‥あ、はやと、さ…
(膝上に乗せられて、欲情しているのとはまた別に、はじらうように頬を染める)
(溢れさせた蜜で汚れた太ももを押し広げられて、熱を持った花弁に空気が触れれば)
(物欲しげにひくついてまた、蜜を零す)
あ…た、っぷり…いっぱい…?
(嬉しそうに笑む顔は、反り返った先端が押し当てられてすぐに快楽に溶ける)
(なじませた先端が一気に奥まで埋められれば、待ち望んだ刺激に雄芯を食い占めるようにして達してしまう)
〜〜っ…っっ…っ うん…いっぱい。胡桃の、赤ちゃんを作る所…
今日は、いっぱいになるまで中出ししちゃうよ?
(ぐにゅう、と先っぽで子宮口を突けば、全体をきゅんきゅんと締め上げられて)
(胡桃が達したのを察して、そのまま奥までぐっぷりと咥え込ませた状態を維持する)
……ん、ふふ…ずーっと我慢していたんだもんな?しょうがないか…
(背中に回した腕に力を入れて、仰け反ろうとする身体をこちらに寄せると)
(快楽でいっぱいになった胡桃のお顔を傾げたまま見つめて、だらしなく開いたお口に舌を捩じ込む)
それにしても…凄いお顔だね、胡桃。今日一番ってくらいにやらしい顔してる…
(じゅぷ、じゅぷ…と小さな舌を吸い、生温い吐息を交えながらディープキスを交わして)
(口の中で胡桃の舌を十分に弄んだあとに、ちょっと顔を離して…ちろり、と唇に舌を這わせる) あ、あ、あ…ぁ、ふ‥
(最奥へ押し付けるように先端が突きいれば、達したばかりの肉壁が喜ぶように蠢く)
(感じ入った猫耳はへたって震え、真っ白なふわふわとした尻尾はぴんと立ったまま)
はや、とさ‥の、おっき‥んんっ
おっきいの、いっぱぁ、ぃ…ん、んぅ…ふぁ‥にゃ‥
(背中を抱かれれば、甘えるように胸元に縋って)
(とろとろに蕩けた顔でねだるように見上げる)
ん、ぅ…は‥ふぁ、んっ
(舌が絡むたびに絶頂の余韻で震えていた体は、唇を舐められて面白いくらいに跳ねてしまう)
は…ぁ、はやと、さまぁ‥も、っと‥
(するり、と背を抱く手に尻尾を絡めて、強請るようにゆらゆらと腰を揺らす) ・・・柄になくおねだりかい?よっぽど、焦らしが効いたようだ…
(ちゅぱ、と強く唇を吸った後、ネグリジェを辿りながら腰へと両手を降ろして)
(括れた腰を両手で掴んでから、胡桃の身体をゆっくり、上下に動かし始める)
ん、ん…この格好だと、胡桃の反応がよーく見えるね…
(ぽってりと膨らんだカリで、絡みついてくる肉襞を抉りながら)
(全体を慣らすように内側からぐいぐいと押し広げていって…抜けそうな位にまで雄根を引き抜けば)
(ごりゅん、とカリとスポットが強く擦れ合う)
胡桃のおまんこ、早く早く…って、おねだりするように締め付けて来てる…
そう焦らずとも、たっぷり注いであげるからさ…良い子にしているんだよ?
(全体を程よく馴染ませてから、捩じ込むように雄根を奥深くへと挿入して)
(それから腰を回すように動かせば、ぷりぷりのポルチオが捏ね回される) は、んんっ
隼人さま、はやとさまぁ‥も、っと、もっとぉ‥ん、きゃふ‥うにゃ、にゃぁっ
(腰を掴まれれば期待したのか、結合部がまたとろとろと蜜を零す)
ふぁ、や、やら、見ないでくだ、さ‥ぁんっ
あ、そこ、擦ったら、ああぁ、ぁぁっ
(抜けそうな雄芯を逃すまいと締め付けた内壁を、先端が抉って)
(ちかちかと星がちるような感覚とともにまた軽く達してしまう)
あ、らって、ほし‥んんっ、はやとさんの、せーし、欲しいのぉ
ひっ‥ひぁ、あぁ、ぁ、ふかぁ、いぃ‥っそこ、そこらめ、ひ、んん、んっ
(発情期で少し腫れたように敏感に膨らんだボルチオを捏ねられれば)
(がくがくと脚を震わせて続けざまに達してしまう) さっきからイキっぱなしだね、胡桃・・・これで何回目だい?
(腰をぐりんぐりんと回せば、追い打ちを掛けるようにポルチオへと刺激が送り込まれて)
(敏感になっている胡桃の身体へと、更なる快楽を与え続ける)
…あまりに胡桃が欲しげに締め付けてくるから…ほら、胡桃・・・
(胡桃の腕を自らの腕に乗せて、しがみ付くような格好にさせた後)
(ベッドのスプリングを利用して、ぎしぎし…と身体を上下に大きく揺さぶらせる)
まずは…胡桃の発情おまんこに、オレの精液でマーキングしちゃうね…
(感覚の小さなピストンで胡桃の奥深くを激しく掻き乱し、柔らかな雌肉をごりごりと抉って)
(こつんこつん、と一定のリズムを保ちながら子宮口を叩き、中出しの合図をする)
…はっ、は…ああ、胡桃…出すよ…っ
(乱れた呼吸と共に胡桃のナカで雄根が脈打ち、直後に大きく膨らんで)
(最初の一発目、大量の精液を火傷しそうなくらいに火照った胡桃の子宮へ注ぎ込む) なん、かぃ‥?ぁ、んんっ、わか、な‥ふゃ、イってぅ、
イってますぅっ、ぁあぁっそこらめぇっ‥っっ
(達している最中に更に弱いところばかりを責めたてられて、快楽の波に翻弄され)
(しがみつくように腕を回させられれば、力の入らない指先でひしと縋って)
(されるままに揺さぶられながら降りられない絶頂を味わう)
ふ、ぁ‥なか、なかぁ…んんっ
ほし、ほしいよぉ、お腹、びゅうってして、くらさ、ぁんっして、してぇ‥〜〜〜っっっ
(吐精前に質量を増すのを膣内で感じれば、ますます溶けた瞳を笑ませて)
(必死に腰を押し付けながら受けとめた精の熱さに、びくびくと果ててしまう) (ベッドから離れるくらいに身体を浮かせて、ぴったりと腰を胡桃に押し付けたままの状態で)
(びゅる、びゅる…と数回の脈動に合わせて精が放たれて、胡桃の子宮をぽっこりと膨らませる)
ふー…ふー…ああ、やっぱ…1回じゃ収まらねえな…
(ぼそりと小言を呟いてから、ぽっかりと空いた胡桃の口を強引に塞いで)
(上と下のお口、両方にキスをしたまま、ぴちゃぴちゃと舌先を合わせて遊ぶ)
ん、はー…っ胡桃のおまんこ、まだキュンキュン締め付けて来てる…
これだけ注いだのに、まだ物足りない…ってか?
(ネグリジェを押す様に、小さく膨らみを帯びたお腹を手で摩ると)
(ごぽり、と結合部から白濁した二人の体液が溢れ、ベッド近くの床を汚す) っ、っ、は‥ひ、んん‥っ
(深く結合したまま、数度に分けて中へ脈打ちながら精を注がれて)
(嬉しそうに収縮する内壁につられて、ほだされたように柔らかく蕩けた子宮口が先端へと吸い付く)
ふぁ、ん、んんっ…んぅ、は‥ぁむ‥
(吐精による深い絶頂で朦朧としたまま、敏感になっている口内を舐られて、ぞくぞくと反応して甘い吐息を漏らす)
は‥ん、隼人さ、の‥せーし、お腹いっぱい、です
でも、ぁ、んんっ‥押したらりゃめ、れちゃ、ひにゃあっ
(押し広げられたままの結合部から、刺激されるままに白濁と蜜を零しながら)
(中から出ていく精にいやいやと首を振って、出されるまいときゅう、と入口を締め付ける)
やぁ、出しちゃだめなのぉ‥隼人さまのせーし、胡桃のなのぉ‥ …何言ってるんだい?ほら、さっきも言ったじゃないか…
今日は胡桃のお腹がいっぱいになるまで中出しする、って…
(少し萎えたかのように思えた雄根が、胡桃のナカで脈打つと)
(再び種付けをする前の状態に戻って…締め付いてくる柔肉を内側から押し上げる)
出たら出た分、また胡桃のナカに注いであげるから…それでいいだろう?
(深々と繋がったまま、胡桃の身体を持ち上げて…逆向きに変えると)
(バスローブから肌蹴た胸元が胡桃の背中にくっついて。そのまま脚を広げれば)
(胡桃と繋がっている部分がぽっかりと開き、胡桃の目からも見えるようになる)
それにしても…すっごいよな、今日の胡桃は…
まだ、おちんぽを欲しそうにおまんこ絡みつかせちゃってる…
(白く塗れた結合部に沿って指を這わせて、付着した粘液をクリトリスに塗り付けると)
(皮の上からこねこねと揉み回し始める) ふぁ、でも、でもぉ‥にゃぅっ‥え、あ‥中、おっきく‥
(必死に締め付けて出すまいと力んだ内側で、質量を増す熱)
(すぐにとろんと期待するような顔になってしまう)
お腹、いっぱい、なる‥?なら…いい、です…きゃぁっ
(結合したままで体の向きをかえられ、後ろから抱っこされるような体勢)
(少しだけ戻った理性が脚を広げられるその体勢にいやいやと首を振って)
あ、まって、こんなカッコだめなの、はずか、はずかしいの‥んっ
にゃぁ、ぁっ、や、そこ、そこ触ったら、ひんっ、あ、らめ、そこやにゃぁ、あぁっ‥っ
(白濁を塗りつけられればまるで媚薬を塗られたかのようにじんじんと疼いてしまう)
(包皮ごしでも可哀想なくらいに尖り切ったクリトリスを捏ねられれば)
(感じすぎるのかじたばたと足をばたつかせて) 恥ずかしい…?おかしな事を言うものだね、胡桃…
胡桃の身体は、言葉とは逆でこんなに期待しているというのに…
(クリトリスを捏ね回しながらゆっくり雄根を挿し入れると、とぷとぷ…と蜜があふれ出して)
(びしょびしょに濡れた床に、新たな染みを作る)
胡桃からも見えるよね?胡桃の小さなおまんこが、オレのを美味しそうに咥えている所…
(続いて、同じ要領で雄根を緩やかに引き抜けば、出し入れしている所がくっきり見えて)
(出し入れする度にみるみると溢れ出る蜜を、ちゅくちゅく…と泡立たせる)
さ…胡桃も頑張ってごらん?でないと、オレの精液…注いで貰えないよ?
(ぴん、と立った猫耳の傍で囁きかけると、抽送の動きを止めて)
(代わりに、痛いくらいに浮き上がった乳首をネグリジェの上から触れて、すりすり…と撫で回す) んっ、んっ、せーしでくちゅくちゅさぇた、ら、変、なっちゃ‥
ぁ、あぁ、また、はい‥ってぇ‥
(白濁まみれのクリトリスを弄られながら、押し広げるように挿入される)
(羞恥に涙ぐみながらもその光景を見せられればまたじゅわりと蜜が溢れる)
(蜜が粟立つ様を見せつけられて、ぎゅう、と目を瞑れば)
ひにゃあんっみ、耳やぁ、っあ、うそ、やぁ、さきっぽだめぇぇぇっ
(吐息がかかるだけでぞわぞわ、と背中を快感が走って)
(抽送に変わって伸びた手が、布越しに小さな胸の先を撫でれば)
(またイきかけているのか、ひくひくと脚が震えだして) (刺激に思わず浮いてしまった腰を、ぎこちなくゆらして、内壁での必死の奉仕を始める) もう、全身が性感帯だってくらいに出来上がってるね…胡桃の身体
どこを触っても、おまんこがうねうね絡みついて離さないくらいに…
(胡桃の身体が上下するのに合わせて、自らも細やかに抽送を繰り返して)
(ぺちゃぺちゃ、と唾液を絡ませた舌で耳先を舐り、その裏側、耳の中を順番に伝わせる)
…またイっちゃいそうなのかい?いいよ、オレの見てる前でアクメ晒しちゃえ…
(ネグリジェと肌の隙間に手を伸ばし、ぷっくりと尖った乳首を指先で転がしながら)
(皮を剥いたばかりのクリトリス、同時に雄根を子宮口にぐりぐり…と捩じ込んで)
(胡桃の大好きな三か所を同時に攻め、胡桃の身体を絶頂へと導かせる) あ、あひっ、耳、や、うにゃ、ぁあぁぁぁっ
(無意識に感じる場所へと擦り付けていたせいで、耳に這う舌の感触に軽く気をやってしまう)
は、はぁ‥は‥耳、だめ‥からだ、もっとあつくなっちゃうのぉ‥
あ、イったの、イったからもぉ、あ、ひ、あぁ、あぁ、ああぁっ
(尖り切った胸の先、剥き出しのクリトリス、弱い場所を一気に責めたてられて)
(先端をねじ込まされた子宮口が歓喜に震える)
(深く達してしまったのか、力の入らない体が前へと倒れそうになって) ん、ん…ああ、胡桃・・・凄くいやらしい顔しちゃって…
(きゅむ、と全体を強く締め付けられれば、胡桃が深く達したのを知って)
(顔を前へと傾け、蕩けきったお顔をじっくりと見つめる)
ふふ、胡桃はもうダウンかい?それなら…
(繋がったままの格好でもう一度身体の向きを逆にして。そのままベッドから立ち上がると)
(とすん、と柔らかいベッドの上に胡桃の身体を寝かせる)
後は、オレが動いてあげるから…胡桃は可愛い声で鳴いていればいい
(繋がった部分を持ち上げ、まんぐり返しの状態にしてから)
(斜め上から、やや乱暴目にピストンを始める。)
(座位とは違い、動きやすい事もあってか…まるで、獣のように腰をぱちん、ぱちん…と打ち付ける) や、見ないで、おかお見るのだめだよぉ‥
(顔を覗き込まれれば、恥ずかしいのか必死に背けて、きゅんきゅんと中を締めつける)
ふにゃ‥ぁ、ダウン‥?あ、きゃんっ
(聴こえた言葉をおうむ返しに繰り返す間に、向きを変えられた身体がベッドへ沈む)
(繋がったまま腰を浮かされれば、目の前にはどろどろに溶けて蜜と白濁に塗れた結合部)
や、やぁ‥これ、だめ、あ、ぁあぁあっ、や、やぁあ、あ、
イったの、イったばっかなのぉっ‥yは、強いの、ひんんっ、またイっ‥っっっ‥っ
(先ほどよりもいささか乱暴に突かれれば、感じやすい体はひとたまりもなく)
(声をあげることもできず達した体を逃そうとシーツについた手でずりずりと下がろうとして) うん…?駄目じゃないか、胡桃・・・ちゃーんとご奉仕しないと駄目だろ?
(後ずさりする身体をベッドに押し付け、逃げないようにと身体を覆い被せて)
(大きな身体で包むように胡桃を覆った後に、ぱん、ぱん…と蜜を滴らせながら交尾を続ける)
それに、胡桃…我慢したら、すっごく気持ちよくなれるよ?
胡桃のイキまくりおまんこに、びゅびゅ…って中出しして。ね?
(前に倒したままの身体で、耳元に向かってねっとりと囁いて)
(言葉と一致させるかのように子宮をぐりぐりと捏ねて、中出しの事を意識させる)
胡桃だって、オレの精液欲しいもんな…なら、おまんこぎゅぎゅって締めて…
精一杯、ご奉仕してごらんよ?
(動きを緩めて、全体を舐るようにカリを擦り付けて…急に腰使いを強くしたりと)
(緩急をつけたピストンで、胡桃の身体を快楽によって蹂躙する) にゃぅっ‥あ…‥ぁ…
(ベッドに押し付けるようにして覆いかぶされれば、ふわりと鼻に届く主の肌や汗の匂い)
(途端、ぶわりと肌が粟立って、発情した体が嬉しがって蜜を溢れさせる)
隼人、さまぁ‥はやとしゃ、まぁ‥ぁん、んっ
きも、ちすぎぅのぉ‥っ、ぁ、あんっ、ぱんぱん、きもちい、よぉ‥っ
うにゅぅっ‥ん、んんっ、あ、耳のとこ喋るの、ぞくぞくなるの、ぁんっ
あ、赤ちゃんの部屋、ぐりぐりっ、ひぁ、ぁあぁっ、イく、またイくぅっ
(耳に届く吐息混じりの囁きに後押しされて、子宮を捏ねられれば)
(中出しへの期待もともなってまたすぐに気をやって)
は、やと、さ、まぁっ‥イってる、の、とまらな、んんっ、ぎゅう、って
ぁうっ、中、ぎゅうぎゅうって、きもちくしたい、のにぃ‥っ
(自分の意志で内壁を締めようとするたびに翻弄するような腰使いに、降りられない絶頂の波に叩き込まれて)
(善がり鳴きながら、時折感じすぎた結合部からぴゅく、と潮を噴いて) …気にするなって。今は…うん、そうだな…
(汗ばんだ腰回りを両手で掴み、身体を固定して…捩じ込むように腰を押し付けて)
(ポルチオをぐちゅぐちゅと掻き乱すように、腰を大きく回す)
胡桃の甘い声をたっぷり聞かせてくれれば、それでいい…
(また絶頂が近くなったのか、胡桃のナカで一回り雄根が大きくなって)
(すっかり雄根の形に変わってしまった膣内を、更に大きく押し広げる)
さ…胡桃…よく頑張ったな。ご褒美だ…
胡桃が孕んじゃう位に、子宮の中へ注いで、あげるからな…
(大きな快楽の波に言葉も途切れ途切れになって。小刻みで乱暴な動きを子宮のすぐ近く)
(胡桃の奥深い部分で何度も繰り返して…貪るように腰を打ち、柔肉を味わって)
(やがて大きく脈打った雄根から、1回目にも劣らない量の子種がどっぷりと溢れ出て)
(とろとろに蕩けた胡桃の子宮へ、その味を教えんとばかりに強かに注ぎ込まれる) みゃあっあっ、腰、おさえりゃえてぇ‥ぐちゅぐちゅ、ぱんぱんって
あひ、あ、あ、しょこ、らめ、ひあー‥っ‥あぁあ、ぁっ‥イってぅ、のにとまらな‥ん、んっ
(達しても達しても上塗りするように次の絶頂が訪れて、泣きじゃくるように感じながら)
(内側で質量を増す剛直から、精を搾り取ろうとうねうねきゅんきゅんと揉むように絡みつく)
あ‥うれ、し‥こも、ものぉ‥はやとしゃませんよ、ぉ、の‥んっ‥赤ちゃんの部屋にぃ‥っ
びゅーってぇ、びゅーってくらさ、あぁ、あぁああっ
(最奥を何度も抉られて、その度に達して、痙攣する内壁と、ぱくぱくと口を開く子宮口)
(二度目の吐精が内壁へと駆けられれば、痙攣したまま、ぷしゃりと蜜を噴く)
あ…おり、れな‥ぁふ、びゅうって、かかるらけれ、イっちゃうよぉ‥ (身体を弓なりに曲げ、腰を抑えつけるような格好で2度目の絶頂に浸り)
(小さな胡桃の身体に、容赦なく子種を注ぎ込む。最初に種付けした精液と子宮のナカで混ざり)
(入りきらない分だけがごぽ、ごぽ…と音を立てて溢れて、ベッドを真っ白に染める)
はっ…はっ……ああ、好きなだけイっちゃえよ…
オレのおちんぽの虜になる位、何度でも注いでやるって…
(びゅるびゅる、と胡桃の子宮に種付けを行うたびに音が聞こえるほどに子種が勢いよく注がれて)
(胡桃の赤ちゃんの部屋に、べったりと粘度の高い子種を擦り付ける)
(射精を終えた後、両手を胡桃の身体から離して…シーツにだらんと落ちた胡桃の手を)
(5本の指、全部を絡ませてぎゅうと握りしめる) ぁ‥あ、ふに‥ぁ‥はぁ、は…っ
な、か‥ぐちゃ、ぐちゃぁ…
(恍惚とした表情で、うっとりとお腹を撫でる。まだ余韻が強く残るのか、ぶるぶると震えてはぴゅく、と蜜を噴いて)
イっちゃってぅ、の‥ずっと、ずっとなのぉ
はやとさまのおなか、いっぱいなのに戻ってこれ、な‥ぁんっ
(勢いよく注がれる度、がくがくと仰け反って、腰を跳ねさせて、蜜を零す)
(繰り返しの絶頂は射精の終わりを見てもしばらく止まらず痙攣したまま)
(指が絡めば、ほわりとほほを染めて、中をきゅうんと締め付ける)
はやとさまぁ‥すき、だいす、き‥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています