【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/l50
前スレ終了後にお使いください。 >>1
スレ立てありがとうございます
ご主人様のことが大好きな犬っ娘を、たくさん可愛がってくれるご主人様を探しています…… あげてなかった……ので一回あげます
>>3で募集中です >>5
はいっ……! お願いします
体型は小柄で貧乳な感じです
あんまり痛いのでなければだいたい大丈夫なので、好きに可愛がってほしいです…… >>6
体型了解だ。
じゃあナナが夜に、こちらの寝室にやってきて…
というような始め方でもいいかな?
書き出しはどちらからでもいいよ 【わかりました。書き出しますね】
ご主人様ー?
(小声で呟き、ご主人様の部屋のドアをそっと開ける)
(犬の性格が強いためか、家の中では服は着ていない)
やっぱり寂しいですよぅ……なんで一緒に寝てくれないんですかー……ご主人様? 眠って、ます?
(とことことベッドに近付き) 【書き出しありがとう。改めてよろしくね】
……ん、ナナか。
明日少し朝が早いから、しっかり寝ておきたかったんだが…
(ベッドに近づいてくるナナに、体を起こす)
(服を着ていない事にはもう、慣れているらしい)
仕方ない奴だな。おいで、ナナ?
(掛け布団の横を開いて、隣に来るように促して) わぅ……ん、ありがとうございますー♪
(一瞬、迷惑をかけてしまうかもしれないと思うけれど、やっぱり優しいご主人様に甘えたい気持ちには勝てなかった)
ご主人様のにおい……♪
(布団に潜り込むと、ご主人様の胸板に擦り付けるように顔をうずめる) ナナは甘えん坊だなあ…
(早速くっついてくるナナの、犬耳の生えた頭を抱きしめてよしよし撫でる)
…こっちの方は、良いのか?
(そしていざナナの体温を間近に感じれば、こちらも気分が乗ってきて)
(何も着けていないお尻と、尻尾も、ゆっくりと撫で回していく) くぅん……♪
(撫でられるのも嬉しくて、耳をぴこぴこ動かして喜ぶ)
(しだいにご主人様の手が尻尾へ伸びると、くすぐったいように身をよじり)
わ、あんっ……ご主人様、あん、なんだか、えっちですぅ……
(と言いつつ、体はご主人様にぴったりくっつけている) そんな事言って、ナナも嫌じゃないんだろう…?
(離れようとしないナナの犬耳の近くで囁いて、額にちゅっと口付け)
(尻尾を緩く掴んでいじくりながら、もう一つの手をお尻から割れ目の方へやって)
(そちらも指先で軽く擦っていく)
…ほら、ナナ。
お口で俺のここ、元気にして?
(寝間着のズボンを下ろし、肉棒を取り出して)
(ナナの手に、まだ膨らみ切っていないそれを触れさせようとする) あぅ……そんなの……嬉しいに決まってるじゃないですかっ
(全身を撫でられて、あそこはもうわずかに湿っていて)
はい……ご主人様……お口、ですね……
(導かれるままおちんちんを握って、布団に潜り込む)
すんすん、ふはぁ……すごい……ぺろ、れる
(まだ小さいおちんちんを少し嗅いでから、根本から先までを舌先でちろちろと舐めていく) ふふ、いい子だ…
(素直に答え、布団に潜り込んで奉仕を始めるナナ)
(また頭を撫でて言葉と一緒に褒めてやっているうちに、舌先が肉棒をなぞり始めると)
(その刺激に竿はすぐ、むくむくと膨らんで)
(夏の布団に汗ばんでいたそれは、より濃厚な雄の匂いを放つようになり)
ナナ…そのまま咥えて、ご奉仕してくれる?
おちんちんからのミルク、飲ませてあげるから…
(布団を少し捲って、ナナの行為が見えるようにすると)
(頭と肩をさすりながら、そうお願いして) ぺろ……ゎん、おっきくなりました……♪
ご主人様のにおいで、くらくらしちゃいます……
はい、では……いただきまーす
はむっ、れろ……んむ
(おちんちんを口に含んで、長い舌を絡ませる)
(ざらついた舌が亀頭から裏筋、根本まで這い回る) ああ、気持ちいいよ…これならすぐにでも…
(頭を撫で続けながら、ナナの様子を見下ろす)
(ナナの舌があちこちを這う度に、肉棒はびくびくと口の中で暴れ)
(先っぽからはとろとろとした先走りを溢れ出させ始めて)
イクよ、ナナ……っ……!
(そしてそのまま、ナナの口から喉奥を目掛けて)
(竿を大きく跳ねさせながら、精液をたっぷりと迸らせていった) んう、ん、んぐ、っく、ん……っは、あん……ちゅう、ぺろ
(一滴もこぼさないようにとしっかり吸い付き、飲みこんでいく)
(全部を飲み干すと、おちんちんに残った精液を吸い出して舐めとり)
ごちそうさまでした……♪
口のなか、ご主人様でいっぱいです……
(目をとろんとさせてご主人様を見上げる) ふう……お粗末様でした、ナナ。気持ち良かったぞ?
(残った精液まで吸い出していくナナの丹念な奉仕に、満足そうに息をついて)
(とろんとした眼差しのナナの頭と頬を、優しく撫でていく)
それじゃ…今度はナナの下のお口を、いっぱいにしてあげなきゃな…
(ナナの肩を掴み、引っ張り上げるようにして自分と向き合う位置へ)
(そのまま隣にころん、と仰向けに寝転がらせると)
(また、指で割れ目をまさぐっていき。膣口につぷ、と浅く潜り込ませて)
(余った手はナナの緩やかな胸の膨らみへと伸ばし、大きくゆっくりと揉みしだいていく) わぅん、ご主人様……っあん、あ
(おちんちんを舐めながらすでに濡れていたおまんこは、すんなりとご主人様の指を受け入れ)
はぅ、ん……あう
(胸を揉まれるとすぐに先端が固くなり、つんと上を向いて)
(両手は胸を揉む手にそっと添えられている) もう濡れているね、ナナ…舐めているうちに気持ち良くなってしまったかい?
(受け入れてくれる分、指を深く埋めていき。中で往復させ、くちゅくちゅとかき回していく)
おっぱいも、先っちょ尖らせて…可愛いよ
(ナナの手の下で、膨らみを寄せるようにして揉んでいきながら)
(固くなってきた胸の先端を摘み、そっちもこりこりと弄ってやって)
…そろそろ、準備は良いかな。
ナナ、おねだりの言葉とポーズ、してみせてくれる?
(おまんこから指をゆっくりと引き抜くと、少し体を離して)
(ナナの全身が見える位置から、そう言葉を飛ばす)
(股間ではもう、先ほど射精した肉棒が元気を取り戻していて) は、っは、だって、ご主人様のっ、えっちなにおい、すごくて……はぅん、
あ、あぁ、ぁん
(乳首を触られるたびに耳がぴくん、と跳ねる)
わん……
(お腹を見せるようにして仰向けに転がり、脚をM字に開いて)
ご主人様……ナナの、えっちな発情おまんこ……ご主人様のでいっぱいにしてくださいっ…… …良く出来ました。
(いやらしいポーズとおねだりをしてくれたナナに、満足そうににっこりと微笑み)
(仰向けのナナの上に覆いかぶさって、開かれた入口に先端をぴったりと押し当てる)
ナナのおまんこ、いっぱいにしてあげる……いくよ、ナナ?
(その小柄な体を抱きしめるようにしながら、腰を押し出して)
(いっぱいに膨らんだ硬いモノを、ずぷぅっ…と奥まで挿入していく)
(それだけで竿が震え上がり、壁を押し上げていって) くぅん♪
(褒められて嬉しいのと期待とで喉を鳴らして)
あ、はいって、ます……ぅあ、あ
(おちんちんがゆっくりと入ってくる感覚に全身を震わせながら)
(ご主人様の首にかじりつくように抱き締めて)
あぅん、っ……は、はぐ
(思わず本当に甘く噛んでしまう) はぁっ……ん、く
(ナナと奥まで繋がった所で、首筋にごく軽い痛みが走る)
(見ると、ナナがこちらに甘く噛み付いてきていて)
ナナ…こういう時でも噛んじゃダメだ、って言っただろう?
今ぐらいなら別にいいけど、お前が本気で噛んできたら痛いどころじゃ済まないからな。
(軽くたしなめるように、犬耳の近くで囁いて)
こう言うのを覚えてもらうには…やっぱりしっかりと、躾けてやらなきゃいけないか…!
(少し意地悪な笑顔になると、腰の動きを一気に速めて)
(ナナの膣奥をごつごつと、亀頭で激しく打ち付ける) っ……ぁ、ご主人様、ごめんなさ、きゃうん……っ!
(突然突き上げられて声をあげてしまい)
あうっ、はっ、は、っ、あ、ごしゅじ、さま、ぁ……もう、しません、ぁうん、から……ぁ
(激しく打ち付けられて若干涙目になっていて)
(しかしおまんこの方は奥を突かれる度にきゅんきゅんとご主人様を締め付ける) ダメだよ、ナナ…すぐに止めてしまったら躾にならないじゃないか…
ご主人様が出すまでは、このままだ…っ…
(涙目になったナナを見て、嗜虐心が掻き立てられて)
(意地悪な物言いを続けながら、なおも腰を振り、壁を前後に激しくこすり立てる)
(おまんこからの締め付けもあって、肉棒の反り返り具合もさらに増して)
(さらに、胸の所を抱くようにして、親指で両方の乳首をいじめていって…) は、っは、だめです、あう、きゅぅん……あん、わ、う……っ……!
(乳首を一緒に触られ、びくびくと身をよじっていってしまう)
あぁぁ、あぅ、っ〜! ぅあぁ、うぅぅ……!
(それでも躾は続いて、小柄な体は押さえられて逃げることもできず)
(ただはしたない声をあげて快感を受け入れている) はぁ、はぁ…出すぞ…ナナっ……
(激しい交わりの果てに、肉棒を思い切り奥まで押し込んで)
くう……ぅ、っ……!!
(大きく張り詰めた先端から、びゅる、びゅるっ、と精を吐き出し)
(ナナの子宮へと流し込んでいく)
……っ、はぁ…はぁ…
(やがて、ぐったりと脱力し、大きく肩で息をし始めて)
(ナナを押さえていた手からも力が抜け、優しく抱きしめる形へ) うぅ、あん……っは、っ……!
(お腹でどくんどくんと跳ねるご主人様の感触と、注ぎ込まれる熱い精液の感覚がして)
はっ、は、っは、でて……る……っあ、っは、ぁ
(荒くなった呼吸を一緒に整える)
あ、う、ご主人様ぁ……
(優しく抱きしめてもらい、いつもの優しいご主人様に安心してぎゅっと抱きしめる) 気持ち良かったよ、ナナ…
(抱きついてきたナナの頭をゆっくりと撫でて、あやす)
…このまま、一緒に寝ようか?
(最初は一人で寝ておきたいと言っていたのに、結局はそんな言葉を口にし)
(ナナの頬や唇に、軽くキスを落としていって)
【この辺で区切りかな…?】 ありがとう、ございます……
(くったりと耳を垂れさせて)
はい、ご主人様……一緒に……♪
(一緒に寝れるとわかって、ふにゃっと笑う)
あと……その、ごめんなさい……
(噛み跡がついてしまっている首筋をぺろぺろと舐めて)
また、噛んじゃっても……躾、してくれますか……?
【いい時間ですし、締めですね
ありがとうございました】 …そうなったら、躾はしてあげないといけないな。
でも、程々にしてくれよ…?
(首筋を舐めてくるナナの頭をぽん、としつつ、ベッドに一緒に寝転がって…)
【こちらこそありがとう。次の機会があったらまたよろしくお願いしたいぐらいだ】
【では、これで落ちるとするね】 はいっ、ご主人様……♪
おやすみなさい……
(ご主人様の腕の中で丸くなり、眠りにつく)
【こちらこそ、またお願いしたいです】
【落ちます】 耳としっぽの生えた猫娘のご主人さま募集です。
シルバーヘアのアメショーで、見た目12くらい、愛称シャルです。
ちょっとツンデレで気分屋ですが、甘やかしてくれる方いませんか?
まだ慣れてないため、遅いかもしれません… ご主人さま、どうぞよろしく(ぺこり
何かご希望ありますか?
こちらは、あまり強引すぎる行為と長文はNGです。
ツンデレっこなので、きょーすけって呼んでもいいですか? よろしくね、シャル。
プレイとしてはフェラ好きなのでしてくれたりすると嬉しいな。
お互いは既に何度かHしたことある関係で大丈夫?
呼び方も大丈夫です。 おっけーです。
でも、簡単にはしないですからーよろしくですw
Hは何度か経験済みですね、了解しました。
次から書き出してくれると嬉しいです。 ツンデレっこですもんね。了解です。
では書き出してみますね。楽しみましょう。
シャル、ただいまー。
(仕事が終わり、シャルのいるお家へ帰ってきた)
いい子にしてたー?
(シャルの髪をわしゃわしゃと撫でて) 書き出しありがとうございます!
見た目です→
癖っ毛の銀ショートヘア、濃緑色でちょっとつり目がちで大きな瞳、オレンジ色のミニワンピ
(リビングのソファに、タオルケットにくるまって寝ていた。恭介が帰ってきた事に気付いて
ぴくっと耳が反応。恭介の大きな掌が髪をわしゃわしゃと…)
…べつにー。………おかえり
(尻尾がゆらゆら揺れて嬉しい気持ちが出てしまっているが素直になれず。
そっけなく、ご主人様の帰宅をねぎらう) (揺れるしっぽに気付いて微笑んで)
うん、ただいま。
(撫でる手は髪を梳くように優しくなって)
シャルはおねむだった?起こしちゃってごめんね。
(後ろから抱くように撫でながら耳元で囁く) (大好きな恭介の温かい体温とにおいにほわ〜っとしながらも、口を尖らせ)
最近、毎日おそいね。きょーすけ。
ねむくないもん…まだ寝ないから……
(抱くように回された手を、舌でぺろぺろ舐めながら、ちろりと上目遣いで、
最近忙しくてなかなかスキンシップの取れなかった恭介をじっと見つめる)
(なんだかツンデレができなくて…期待はずれでごめんなさい!) そうだね、お休みとってシャルと一緒に遊ぶために頑張りすぎちゃった。
寂しかった?
(愛おしそうに髪にそっとキスして)
それじゃあ今日はシャルが眠くなるまで一緒に遊ぼっか。
(シャルのおなかをぽんぽんと撫でて)
(いえいえ、たくさん甘えてくれてもいいんですよ〜) (書きかけ中に…ごめんなさい!)
さ、さびしくないもん。シャロ一人で全然へーきだし!
(心の中を見抜いてくる恭介の言葉にドキッとしながらも、ワンピースの裾をぎゅっと
握りしめて強がり)
…遊ぶ。
きょーすけ、かみのけじゃなくちゃんとちゅってして?
(振り向いて恭介と正面に向き合い、ソファの背に両手を置いて小さく唇を尖らせて顔を差しだす) シャルは強い子だもんね、人でも平気だよね。
だけど、一緒だと心強くない?
(微笑みかけてシャルを抱き寄せると唇にそっとキス)
ん…
シャルの唇甘い…
(シャルの肩を抱いて啄むように二回三回とキスを繰り返していく)
(たぶんそうだろうなって待ってました。) シャル強いよ!…でも、きょーすけと一緒だと、もっと強くなれる…かも
きょーすけ、ずっと一緒…だよ?
(強がって見せるものの、恭介の優しいキスに気持ちもほどけ、小さく小首を傾げながら本音を漏らす)
ちゅ、ん……ふぁ…
(甘く気持ちのいいキスに瞳が潤み、耳がぷるぷると小さく震える)
(思わず両手を伸ばして恭介の首筋にしがみついて)
もっと…いつもの、ちゅーちょうだい…?
(ついばむだけの優しいキスに焦れてきて、自分から更におねだりをする (ものすごくレス遅いですよね、ごめんなさい。そんなに遅くまでお付き合いできないので、
できればこのままフェラまでさらっと進めていただけるとありがたいです。 もちろん、ずーっと一緒だよ。
(シャルの口に舌を入れてシャルの舌と絡め、かき混ぜて)
ん…はぁ…
(シャルの唾液をすすり、シャルの身体に手を這わせていく)
シャル…大好きだよ…
(シャルを膝に抱きかかえ、身体全体で包み込むようにシャルの身体を撫でていく) (いえいえ、シャル可愛くて楽しかったのでついつい甘い空気に浸っちゃいました)
(長くできそうにないのは仕方ないので時間まで楽しみましょう。) きょ…すけぇ……んちゅっ
(迎え入れた恭介の舌を、小さな舌で不器用ながらも応えるように絡め)
(口の端から飲み切れなかった二人の唾液がぽたぽたと零れていく)
きょーすけ、シャルのこと、好き?
シャルも、好きぃ!あっ…ふぁあん
(恭介の手の平が敏感な尻尾の根元に触れ、切なげな声が漏れる) (優しいお言葉に涙が;;
あと1時間ほどですが、よろしくお願いしますー うん、シャルのこと大好き。
だからもうここ、シャルとキスしてこんなになってるよ。
(シャルの手を股間に誘導すると、硬く大きくテントを張ったズボンに触れさせ)
シャルにいつもみたいにぺろぺろして気持ちよくしてもらいたいな。
お願いできる?シャル?
(キスを繰り返しながらシャルのおっぱいを服の上から乳首の周りをなぞるように揉んで) ん…きょーすけの、おっきくなってる…ね
(誘導された先は、布地の上からも熱く硬さを持っている事がわかり)
(こくん、と喉を鳴らして、ベルトとチャックを下ろしておそるおそる両手を差しこみ
上を向いたペニスを取り出す)
(素直にこくんと頷いて、両手でペニスを包むようにして支えながら、亀頭をペロペロと
ミルクを舐めるように舐めはじめる)
んは、ちゅ……っ
(目を閉じて熱心に舐めながらも、乳首周りを揉まれて感じはじめ。ぷるぷると耳を
震わせながら、太もももをもじもじとこすりあわせる) ン…シャルいい子だ…
(ぺろぺろと舐め始めるシャルを優しく撫でながらワンピースの肩紐をおろし)
シャルのおっぱいも見せてもらおっかな。
(ワンピースをずらして胸を肌蹴させて、シャルの乳首をくりくりと遊びながらシャルのフェラの感触を楽しむ) …きょーすけ、気持ちいい?
(亀頭から下へと舌を下ろしていき、裏筋を短い舌で懸命に舐め上げる)
あふっ、あ、ん…っ
(下着は着用しておらず、ほんのりふくらみはじめた胸が露出し、恭介の指が
小さな乳首を翻弄する)
(ぴりぴりと快感が走り、その度に嬌声を上げるが、御奉仕も忘れず。裏筋舐め上げつつ
玉を両手でやわやわと揉み) うん、気持ちいい。シャルどんどん上手になってくね。
(耳の後ろを撫でながらシャルの乳首への愛撫は続き)
シャルの可愛い声もっと聴きたいな…
(ペニスの先端からはカウパーが流れ始め、雄の香がシャルの鼻孔をくすぐる) ぺろ……ふぁ、ほんと?
(唇を唾液でてからせながら、褒められれば顔を上げて素直に喜び)
ひゃん、そんなにぐりぐりしたら…だめぇ…っ
(執拗に責められた乳首は赤く、求めるようにツンと勃ち上がり)
(乳首感じ過ぎてはふはふと、酸素を求めるように呼吸しながら)
(恭介に教えられたように、小さな両手でペニスをゆっくりとしごき始める)
もっと、気持ちよくするね?…あむっ
(亀頭をぱくりと加え、口の中で舌を使ってなめまわし) シャルのおっぱいが大きくなったら今度は挟んでしてもらおっか。
(ゆっくりと全体を包み込むようにおっぱいを揉んで)
あぁ…
シャル…もう出ちゃうそうだ…
(シャルの頭を思わず抱いて口の中でピクンと反応しながら反応し)
シャル…出すよ!
(シャルの髪を愛おしそうに撫でながら熱く濃厚な精液をシャルの口の中に一気に注ぎ込んでいく) んぐっ……っ……ふっ、ぁ
(熱い精液が喉の奥へ注ぎ込まれていく)
(頑張って飲み込もうとするが、半分近くは口の端から零れていってしまい)
けほっ、ん…はぁ。
(手の甲で口元拭い、見上げると恍惚としたような恭介の表情)
きょーすけ…大好き…
(吐き出して萎えたペニスを頬ずりするように、小さな愛を囁く) (とりあえず、一区切りまでできてよかったです。恭介さんほんと優しくて、
ツンデレできなくてふつーに甘えちゃいましたよ!(いえ、完全に自分の実力不足ですw
(お付き合いいただきありがとうございましたー) 気持ちよかったよシャル…
(髪をわしゃわしゃと撫でてシャルをほめて)
俺もシャルが大好きだよ…
(頬ずりされるようにすると、すぐにペニスは大きく反り立って)
だから、今日はシャルにいっぱい愛を注ぎ込んであげる。
(シャルをベッドにお姫様抱っこで連れて、シャルの中にいっぱい愛を注ぎ込んでいった)
【これで〆ですかね?かわいい猫ちゃんありがとうございました。楽しかったです。】 (素敵な〆ありがとうございます!また機会がありましたら是非〜
以下、空室です それではまた会えたらよろしくお願いします。
ほんとにありがとね。
以下空室です。 主従関係のある主人とペット、の設定でお相手を募集します。
甘々〜ハード、調教等幅広く受けられますので。まずはご相談くださいね?
NGはスカトロ、グロテスク、無理矢理。長文で()重視となります。 ペットを飼って下さるご主人様を募集します。
希望の動物やプレイ、シチュなどは相談しながら決めたいです!
短文過ぎない方でお願いします。 お相手おねがいできますか?
犬っ娘か猫耳の子をたくさん甘やかしてイチャイチャしたいです。 遅くなってごめんなさい!
よろしくお願いしますね。では犬っ子でもよろしいでしょうか?甘やかされていちゃいちゃしたいです!
恭介さんは何かご希望のプレイとかありますか? いえいえ、大丈夫ですよ。
パイズリとか好きですが難しいようなら無理強いはしませんよ。
朝からフェラで起こされてそのままHみたいなのも好きです。 ぱいずりするほど胸がない、のでちょっとできないです笑
ごめんなさい!
朝からフェラで起こす感じですね、いいかもです! 落ちられましたかね…?
他にお相手して下さる方いらっしゃったらお願いしたいです! >>73
こんばんは
イチャイチャしながらも少し意地悪する感じでどうでしょうか?
よかったらお願いします 部屋でじゃれあってる内にエッチな感じに…はどうでしょう? >>74
お願いしたいです!
意地悪くされちゃうの大好きなので、お好きなようにしちゃって欲しいです。
他にも何か希望のプレイなどありますか? >>75さんすみません、今回は>>74さんにお願いしたいので、また機会ありましたらよろしくです! すいません、失礼しました。
ごゆっくりお楽しみ下さい ごめん、エラー起きて書けなかった…
残念ですが落ちます。 >>76
ありがとう
りりかさんの募集なので合わせますよ
一つだけ我儘を言っていいなら、尻尾はバイブが希望です
前でも後でもok
それから、こちらのNGはグロスカなので、そっち系はごめんなさい
時間ももったいないので、朝フェラからでも、りりかさんが希望する形でも、書き出しますよ >>77
前の方が戻られたようなので、一度引き下がりますね
しばらくは居ますから、お二人の判断にお任せします >>80
しっぽバイブですね、了解です!
バイブはお尻の方が好きなので、お尻でお願いしたいです。
こちらもグロとかは苦手なので大丈夫です。
朝フェラとかの設定は前の方のなので、雅己さんの書きやすいようなどんなシチュでも大丈夫です。
お言葉に甘えて、書き出しお願いします! >>79
恭介さんごめんなさい、新しい方が見つかったのでまた機会ありましたらお願いします!ごめんなさい! >>81
雅己さん、混乱させてすみません!
新しく募集してお願いしたので、気分が萎えていなければこのままお相手してほしいです。 >>82
【寝室に明るい朝日が射し込むと、隣でまだ寝息を立ててるりりかの身体に腕をまわし】
…りりか、朝だよ…
今日もいい天気みたい…
(りりかの背中に、素肌を重ねながら、耳元で囁く)
【では、よろしくお願いします】 (耳元で囁かれると目が覚めて、少し眠そうに目を擦ってから身を捩って雅己さんと向き合って)
おはよ、ございます…
んぅぅー、ちょっとまぶしいですね…ふぁぁ…
(あくびをしたあとに雅己さんの首元に顔を近づけて、軽く口付け)
ちゅっ…ふふっ、おはようございます、のちゅうです!
(雅己さんの脚に自分の脚を絡めてはにかみながら擦り寄る)
【こちらこそよろしくお願いします!】 おはよ、りりか…
(軽いおはようのキスを返しながら、りりかの身体にまわした腕は、さらに強めて)
あー寝不足だ、いっぱいおねだりされたからね
(昨夜の情事を冷やかすように、首筋に舌を這わせ)
…でもさ、起きたらこうなるんだよなぁ
(朝立の固くなったモノをりりかの下半身に押し付け、バツの悪そうな笑みを浮かべる) んぁ…ぅ、ごめんなさい…でもご主人様だってのりのりだったじゃないですか…
(顔を赤くして、少し恥ずかしそうに言い返して)
っあ、んぁっ…もぉ、ご主人様ってまだまだ元気なんですね…?あはっ…
(硬くなったものに手を伸ばして、ゆるゆると先端を包むように刺激する)
きのうもたくさん出してくれたのに、こぉんなに硬くなっちゃってますね…?
(雅己さんの顔を見上げにやにやと笑いながらパジャマの中に手を入れて下着の上から緩くつかむ) ノリノリだったのはりりかじゃん
上から跨がって、凄い声出してたしさ
(親指と中指で乳首をはさみ、はみ出した先端を人差し指で弾きながら)
ふつう、ペットは上にならないと思うけどなぁ
(首筋から鎖骨に舌を這わせ)
昨日はこっちに入れてないよね、
今朝はどっちに欲しい?
(尻尾を掴むと、ゆっくり抜き差しして)
こっち?
それとめ、こっち?
(股の間に手を這わせ、うっすらと潤い始めた股間を指でノックして) ひぁぁっ、ぁ、んぅ…ちくび、はじくのきもちぃぃ…
(雅己さんの腿に腰を押し当ててすりすりしながら甘えた声を出して)
んぁぁ…ぁふ、んぅ…お、おしりぃ…たくさんきもちよくしてほしいですっ…んぁぅ…
(パジャマの胸元を掴んで、とろんとした表情で見つめる)
ひぁぁっ、やぁ、そっちもっ…いじめられたくなっちゃいまひゅっ…ふぁっ… りりかは欲張りだなぁ
お尻も可愛がって欲しいんだ
(冷やかすように言うと、身体をうつ向けにさせ、腰を持ち上げて尻を突きださせる)
(ゆっくりと尻に埋まったバイブを出し入れしながら、反対の手は胸を強く揉み)
もっとイジメテ欲しい? ごめんなさい、ちょっと眠気がすごいのでそろそろ落ちそうです…
ここまでお付き合い頂いてありがとうございました。ほんとにすみません! >>92
こちらこそ、レス遅くてすみません
ありがとうございました
【以下、空いてます】 12歳、眼鏡っこ、優等生風の女子中学生を「子犬」として
淫らに可愛がってくださる担任の先生を募集します。
オモチャや拘束具などで、ロリ雌犬の性器を弄ぶ様子をビデオ撮影してください。 >>95 こんばんは、よろしくお願いします。
もうデキてる関係で、子供扱いしながら辱めてくださると嬉しいです。
NGは暴言、暴力、大スカや痛いことです(「マーキング」は、大好きですw)。 >>96 了解です。
どうしましょうか?尚美さん書きだしてくれますか?
尚美さんの容姿や雰囲気が知りたいです。
あと合わせますね 了解です。次レスより書き出しますね。
ちなみに容姿は、ショートヘア、眼鏡っこ、華奢な体つき、
貧乳パイパン、、といった程度です。 (中学生になって初めての夏休み。。。山奥にあるラブホテルの一室に
チェックインする男女。真っ赤な照明に彩られ、レンガ造りの壁には
十字架のような磔や大写しの鏡。天井からは鎖や滑車が降りている、
いわゆるSMプレイに使うような部屋で、小柄な少女はさっそくおずおずと
裸になってしまう。)
は・・・はぃ、せんせぇ・・・
言われたとおり、チェックインと同時に、裸になりました・・・///
(小柄な・・・中学生の少女は、男性・・・担任教師の目の前で
裸体を晒し、恥ずかしそうに小さな乳房と股間を手で覆う・・・)
せ、せんせぇ・・・これ・・・///
(持参していたスポーツバッグの中から、尻尾のフサフサがついた
アナルパールと赤い首輪を取り出し、教師に手渡す少女・・・) 【書きだしありがとうございます】
な、尚美はかわいいなぁ...
(アナルパールと首輪を受け取り、そのまま全裸の尚美の首に手を掛け
首輪をつけ、ベッドの端に首輪につないだ犬の散歩紐を括りつけ)
さ、さっそくだけど、尻尾をつけよう。
そこのベッドの上でつけやすいように四つん這いになってくれるかな。
(自分もズボンを脱ぎ始める) よ・・・四つんばい・・・は、恥ずかしいよぅ・・・///
(学校ではクラス委員をするような優等生で通っている少女が
全裸になって担任の目の前で小さな尻を突き出す。小陰唇のはみ出しも
ほとんどない割れ目と、薄紫色をした可憐なアヌスを露わにする。)
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇ・・・な、尚美・・・せんせぇの「子犬」になるの・・・
く、くださ・・・ぃ・・・・尻尾・・・/// ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています