【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】 [転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/l50
前スレ終了後にお使いください。 はい、人間の時は23歳でした。うふっ
(ご主人様に呼び寄せされ、顎をくすぐられ)
…キャッ!あ…ご主人様?私、…いたらないところありました?申し訳ありません!
(髪を掴まれ、ご主人様のご機嫌を損なう事をしたのかと察知して謝る) ふーん、23ねえ…。
それにしちゃあずいぶん乳首がでかいな?
(重たそうに揺れてる乳房の頂点が飛び出てるのが気に入らないのか、足のつま先で押し込む)
おい牝犬、後ろを向いてけつを出せ?
まだ今日はしっかり見てなかった。もし汚かったら外に放り出すからな。
(ぱん!と頬を冷たく平手打ちにすると反対向きになって尻を突き出すよう指示する) あぅ…申し訳ありません…。んっ
(乳首を押し込まれ)
そんな…恥ずかしい…あ、いえ、解りました…ご主人様、私のお尻、見て下さい
(一瞬抵抗するも、頬を叩かれ服従し命令に従い、ご主人様にお尻を見せる)
ご主人様…外に放り出すのは、お許し下さい… おい見えないぞ。もっと尻を突き上げて。
両手で尻たぷを広げて見せろ。
(ぷりぷりした尻がこちらに向けられるとその中央には房のついた黒いバイブが埋め込まれており)
ななは御主人様が帰宅して嬉しくないのか?
嬉しいならもっと楽しそうに尻穴広げてくねくね振らんかい。
(言葉づかいも悪く罵倒し怯える女の様子を見て笑う) はい…申し訳ありません…恥ずかしくて…うっ…こんな感じで…よろしいですか?
(見えないからもっと尻を突き上げろと言われて恥ずかしがるが、命令に従おうと
頑張って尻たぶを広げる)
そんな!ご主人様が帰ってきて下さるのは嬉しいです!だから頑張って…
(帰宅して嬉しくないのかと言われて反論してしまう)
うっ…ぐぅっ…
(何とか命令に従おうと、腰をくねくね振吏始める) しっかり、尻穴で尻尾をくわえこんでるみたいだな?
(両手で懸命に尻の谷間が広げられ、バイブの挿さったアナルの皺まではっきりと見える)
まだ振り方が足りないぞ。
ケツを上下に揺らし一生懸命に尻尾を振るんだよ。
(バイブのすぐ下の割れ目が奇妙に形を変えるのを見てまた笑う)
ようしそれじゃあ今日は特別にななを外に散歩につれてってやろう…
嬉しいだろう、久しぶりの外だぞ?
(リードを持ってくると女の首輪のカラビナに長いリード紐を繋ぎ止める) はい…ありがとうございます、頑張ります。
(ご主人様の指示通り、今度は上下に腰を振り尻尾を振り始める。振動スイッチは
入ってないとはいえ、アナルに仕込まれたバイブの刺激で秘部が濡れてるのが
解る)
そんな!どうかお外は、お許し下さい…。こんな格好じゃ…
(裸に首輪にアナルバイブ入れた姿の女が外に出たらさすがに
ヤバいが、ご主人様は容赦なく首輪にリードをつけてゆく) おまえ、御主人様とお散歩するのがそんなに嫌なのか、あん?
(難癖をつけリードをたぐり寄せながら女の美しい髪に包まれた後頭部を踏みつける)
いいから来い。
…心配するな。いきなり人のいる所には連れて行かん。
(駐車場まで轢いて行こうとするが何か思い出したように)
そうだ。出掛ける前にその可愛い乳首にも「おめかし」をしないとな♪
あお向けになれ。なな。
(真っ赤な紐糸を手に足をつかって女を横たえさせ腹を上に寝転ばせる) 申し訳ありません…そんなつもりでは…キャアッ!
(お仕置きとばかりに後頭部を踏みつけられ)
はい…。
(とうとうご主人様と一緒に出かける事に。犬なのでコートで隠される事もなく
四つん這いスタイルで)
え?おめかし…?はい…
(命令通りあお向けになる。何をされるか若干不安) この乳首がおまえの自慢なんだろう?もっと目立つようにこうして、リボンを結んでやる。
(女の乳首の先を指でつまんで伸ばしながら、乳首付け根に細い紐をぐるぐる巻きつけてく)
これでいい。
(ギュッと絞り蝶結びに固く結ぶ)
お?そこにもリボンが欲しいのか、なな?
(嫌がる女の太腿の間に眼を向けて)
そうか、そうか。クリにも「おめかし」をして欲しいんだな?
(逆向きに腹に馬乗りになると潤みの溜まった女の割れ目を指で広げて赤い小さな突起を剥き出しにする) あぁ…はぅ…んっ
(ご主人様から乳首を弄られた刺激で少し感じてしまう)
ありがとうございます…え、そこは!ご主人様許して!いゃあっ!…んっ!!あぁ!ダメ!
そこは…ヒィッ!ぅはぁぁぁぁぁんっ!ヒィッ!…うっ、うぅ…
(乳首を縛られてすぐクリも縛ろうとするご主人様、嫌がったのが気に入らなかった
のか、余計やる気を出してしまい、ななに馬乗りになり、クリを丁寧に勃起させる
クリが一番弱いななはたまらず喜びの悲鳴をあげる) なかなか滑ってうまく結べないなぁ…
(突起を無理に摘み出して紐糸を着けようとするが指先で何度もすべる)
しょうがない、今日はこっちにするか。
(腹の下で腰を躍らせて嫌がる女を笑いながら、小さな金属クリップを取り出して)
少し痛いぞ?
(クリップの先端で赤い芽を捉えて押し潰しながら挟みつける) はぁ…はぁ…はぁ…
(クリを執拗に弄られ放心状態に)
え…こっちって…?キャアァァァッ!あっ…ぐぅっ…
(クリップを一番敏感な場所に挟まれ、ななの顔が苦痛に顔が歪む) クリにかわいい飾りが着いたぞ?
ははは…。
(肉芽を挟んでぶら下がったクリップに赤い紐を結んでくいくいと引っ張る)
ほらケツを上げて歩け。
(両乳首に赤いリボン。クリトリスには紐を垂らした金属クリップ。その姿でリードを引いて歩かせる) ご主人様…痛いです…ヒィッ!
(ご主人様に痛みを訴えるも、逆にクリップに結んだ赤い紐を引っ張られ)
あぁ…!
(それでもお尻を上げて、命令に従おうとする)
うぅっ…
(両乳首に縛られた紐がじんじんする中、何とか歩き出す) さあ、こっちだ…
(車の後部座席に裸足のまま乗せると夜の街に走り出す)
着いたぞ…
(灯りも疎らな夜の公園にひと気が無いのを確認するとドアを開け、リードを引き寄せる)
そら、これを口で取って来い。
(遊具のある方へ特大のバイブレーターを投げ拾ってくるよう命令をする) はい…
(促されるまま車に乗り、公園に。リードを引かれてこれを取ってこいと命令を受けるも)
ご主人様あの…その前に、トイレ行っていいですか?あの…今日してなくて…
(降りた近くにトイレがあったので、おずおずとご主人様に申し出る) そうかそうか、おしっこは運動する前にしておかないとな。
(優しく聞き入れたように見せてリード持ったまま女の頭を撫でて)
じゃあここでいいぞ。見ててやるからこの樹にしていいぞ?
(リードの端を樹の枝に結びつけると股下に垂れた赤い紐を摘む)
片足を上げて体を汚さないようにして。しっかり犬の小便をするんだぞ。
(紐を引っ張りクリップの着いたクリを刺激しつつ樹の幹に向かって足を上げさせる) はい、わがまま聞き入れて下さってありがとうございま…え?
(見ててやるからここでしろと言われ)
あ…あの…その…
(てっきりトイレでしてもいいと思ったので、予想外の出来事にたじろぐ、その間
にもご主人様はこの樹こでしろとリードを結んだりと準備を始めてしまい、引き
下がれない状況に追い込まれる)
そんな…ヒィッ!あぁ…
(早くしろと言わんばかりに何度も紐を引く)
ご主人様、痛いです…ヒィッ!
(痛みを訴えるもお構いなしに刺激しつつ、樹の幹に向かって足を上げさせられ)
解りました…この格好でしますから…ヒィッ!
(だが、やはり羞恥が勝りなかなかできず、ご主人様から紐を引かれる)
うぅっ…はぁぁぁぁぁっ!見ないで!見ないでぇっ!いゃぁぁぁぁっ…ムグッ!
(尿意の限界もあり、ご主人様の前で放尿を始める。恥ずかしい音をかき消すよう
に声を出すななの口をご主人様が塞ぎ、シャァァァァッというはしたない排泄音
が静かな公園に響き渡る) 我慢してたのか、すごいいきおいだな。
(クリップが痛々しくぶら下がった女の割れ目がひくひくと膨らんだように見え放尿ショーが始まる)
ななのションベンを吸ってそこの樹もよく育つだろうよ。
ほらもっと足を上げなきゃしぶきが腿にかかってるぞ?
(異臭を放ち水たまりを作っていく女に罵声を浴びせる)
全部出し切ったか、なな?
そしたらケツをこっちに向けて突き上げろ。
(ティッシュを取り出すと笑いながら陰部を優しく拭ってやる) うぅっ…ぐずっ、ひくっ…ごめんなさい、ご主人様の前で、こんな…ぐずっ
(全部出し切ると我に返り、恥ずかしさにたまらず泣き出す)
はい…
(我慢してたのかと聞かれ素直に答える)
いや…あの…
(恥ずかしがるも、命令に従い、ご主人様に後ろを向け拭いてもらう。尿の他にも
粘り気のある液体もついてきた) …どうした。じっとしてないと綺麗に拭けないぞ?
(繊細な指遣いでティッシュを持った手を動かすと、何か感じたのか女の尻を気持ち良さげに揺れる)
おかしいなあ拭いても拭いてもヌルヌルが取れないぞ。
よく見せてみろ?
(持ってきたLEDライトの光を股の間に当て、直接指を割れ目に伸ばしびらびらの所を撫でる)
こいつ、発情しやがったか。
(光がジョギング中の青年や散歩途中の男たちの目にとまり、首輪で繋がれた女に好奇の目で酔ってくる) 申し訳ありません…ご主人様にこんな事させるなんて…んっ
(優しい指使いで丁寧に拭かれ少し感じてしまい)
そ、そんな…!ご主人様、あの、人が…!
(LEDの光や聞こえよがしに大声で発情しやがったと言われ、通りすがりの人に
気づかれてしまう) ペットの躾けがよく出来てなくてね…こいつの小便が臭くてすみません。
(事情を察したように見物を決め込む観客たちに挨拶しながら指を女の膣へくちゅくちゅと入れる)
今発情期なんですよこの牝。
見られて余計に歓んで尻尾を振りだしたぞこの淫乱め…
(付け根まで挿入させた指を曲げ女の感じるポイントを擦りながら反応を皆で楽しむ)
あそこに転がってあるバイブをとってくれませんか?この牝の好物なんです。
(青年の拾ったイボイボのついた巨大なバイブレーターのスイッチを入れると衆人環視の中ななのヴァギナを犯してゆく) そんな!違っ…はぅっ!
(と言いたいが、実際放尿は事実なので口ごもる、ご主人様が皆に言い訳する中
おもむろに膣へ指を入れられる)
そんな…あぁ…んっ、すみません…すみません!あぁ…
(口では否定するも、ななの快感を知り尽くしてるご主人様の指使いに否応なく
反応してしまう)
あの…ダメ!それはダメぇっ!うぅっ…、……!!!ヒィィィィィッ!うあああぁぁぁっ!!
(青年に巨大バイブを取ってこさせて半ば無理に入れられるも、スイッチを入れ
られると強烈な快感がななを襲う) ほうら、こんなに奥までずっぽりと…あっという間に飲み込んだぞこのスケベ犬め!
(罵りながら女の尻を平手で叩くと乾いた甲高い音が鳴り笑いが起こる)
まだまだこんな者じゃ満足できないんだろう、なな?
(膣に刺さったバイブを動かしながらアナルに入れた尻尾バイブのスイッチをONにする)
なな、みんなが見て下さってるぞ?嬉しいだろうが。いっていいぞ?
潮噴いていっちまえよ。
(卑猥にうねるバイブで膣壁を抉り直腸側からも細いバイブで圧迫を与えて)
これも引っ張ってやろうか?
(乳首に結んだリボンを両側から男が引っ張り、主人がクリップから垂らした赤い紐を強く引く) …あっ、許して!ヒィッ!
(罵りながらスパンキングされ)
うあああああぁぁぁっ!!いゃぁぁぁぁっ!!ダメぇっ!ヒィィィィィッ!い、イク…
イクぅぅぅぅう!!
(今度は尻尾バイブのスイッチを入れられ、ダブルの快感にのたうち回り、あっさり
液体を出してイッてしまう。イッた時にいくらかの液体が出たが、潮なのか尿
なのか、ななにすら解らず)
…もういゃあっ、止めてぇっ許して下さい!!ヒィッ!ヒィイッ!
(間髪入れずに再びバイブのスイッチを入れられ、今度は乳首とクリの責めを受ける) おいおい、そんな大声出したら警察が来るぞ。
そしたら、おまえを放っておいてみんな帰っちゃうぞ?
(笑いながら赤い紐を力まかせに引っ張る)
ワンワン泣きながらいってみせろ。
(パチン!…と音を立てクリトリスにつけていたクリップがはじけて外れ、女の体が激しく跳ねる)
あ〜面白かった。明日もまた散歩に来ますので、よかったらまた来てください…
(観客たちに挨拶をし女の体を抱き起こす)
疲れたか?今度は家でしっかり犯してやるからな。
(逝き果てた女を愛しそうに見て自宅へ向かう) そんな…一人にしないで…
(みんなが笑う中、ななは泣きながら哀願する)
ヒィッ!うぅ…ワン…ワン
(力まかせに紐を引っ張られる中、必死に命令通り犬のようにワンワン泣く)
ヒギィィィィィッ!
(クリップがはじけて外れ、激痛で絶叫する)
ご主人様ぁ…私、ご主人様好みの、いい子になってましたか…?
(帰りの車の中でななが聞いてきた)
いい子になってたならご褒美、欲しいです…ご主人様が…欲しいです。
(切なげにご主人様に訴える) …ああ、ななはいいペットだ。
たっぷり帰ってから抱いてやるからな。
(ハンドルを握りながら助手席のななの乳を揉み片手を伸ばし割れ目を弄くる) こんなところでいいですか?
ちょうど睡魔がきたのでこの辺りで落ちたいと思います 嬉しい…。…ああ、ご主人様…。
(ご主人様から割れ目を弄られ、たまらずななもご主人様の股間をまさぐり始める)
お口でして、いいですか?…んっ、ムグッ、ペロ…チュッ
(答えを聞く前にファスナーを下ろし、ご主人様のモノを咥え始める)
あぁ…ご主人様ぁ…。
(嬉しそうだが切なげに、待ちきれないと言わんばかりのフェラ) >>332
解りました、長い間ありがとうございました。とても楽しかったし、気持ち良く
なれたのでて嬉しかったです。おやすみなさいませご主人様。こちらも落ちます。 こちらこそ。楽しかったよ。
ありがとう、おやすみ。
(以下空いてます) 家で少女を裸で尻尾つけて飼ってくれるご主人様いますか? >>337
お願いします♪
好みのプレーとかの希望
質問があったら言ってください 希望は調教済みで種付けをせがまれたいです
NGと容姿と希望はありますか? ゴメン!あんまペットプレーっぽくならなそうなので今回は遠慮させてもらうね こんな時間に飼い主なって躾やご褒美、お散歩してくれる人よろしくお願いします
少し意地悪で弄んでくれると嬉しいです 血が出ないほどなら躾OKです
NGは大スカや流血です
容姿は82 60 86 背は小さめで童顔の茶髪ロングです
希望はありますか? 希望は尻尾バイブでの黒猫っぽい調教です
黒の穴あき下着にガータベルトで猫耳な感じです わかりました
衣装あわせます
おっぱいは丸出しで?
猫だと室内のみな感じですかね? おっぱいはブラで隠して下さい
でもうっすら透けて見える感じが良いです
庭まででどうでしょうか? 悠斗さんまだかなぁ
(猫耳を立て薄めのブラをつけ黒の穴あき下着にガータベルトで茶髪の髪の毛を揺らしながら四つん這いをしてあるき部屋をうろついている)
ふさふさ
(お尻の穴には長く下がった尻尾が揺れて…)
お腹すいたなぁ
(リビングをウロウロしながら玄関をたまにみる) 【悠斗さんは甘えたい感じですか?それとも厳しい感じ?】 ただいま、今戻ったよ
(仕事を早く終え急いで帰ってきた)
お腹すいてないか?
何食べる?
(近寄るといきなり抱きしめ頭を撫でる) うわぁ
本当にすみません…
赤ちゃんが起きちゃいました
多分かなり泣いてるので落ちないといけません
またお会いしたらよろしくお願いします
ごめんなさい(-_-;) ねこあ○めに夢中な彼の気を引こうとして、尻尾バイブねこさんになった彼女はいませんか? >>360
まだいらっしゃいますか?ねこあ○めは解りませんがwお相手願いたいです。 こんばんは。
ねこあ○めは、ねこさんが遊びにくるスマホアプリです。
>>361 さんは、どんなねこさんになって気を引いてくれますか? こんばんは、そのアプリ知らなくてすみません。ご主人様に甘えつつ、どこか
犬っぽい従順さも持ち合わせて、ご主人様の言う事をよく聞く猫であります。 ねこの格好をしてもらう口実なので、知らなくても大丈夫ですよ。
相談しながら進めましょうか。
…もう、今ゲームやってるんだから後にしてよ
(一緒にいるだけで楽しいと言ってくれた彼女も、ずっとそばにいられてもやることもなく)
うーん、遊びたいの?
ねこさんと一緒に遊べたらいいのにね…
(生返事でめんどくさそうに) もういい!知らない!
(怒って隣の部屋に引きこもる、しばらくすると)
にゃあ…にゃあ…。
(猫の鳴き声と共に裸で猫耳に尻尾バイブの格好で現れる)
遊んでにゃーにゃー
(彼氏の元に仰向けで転がる)
【こんな感じで大丈夫でしょうか】 (部屋に向かう背中を一瞥すると、またすぐ手元に目をやり)
やっと解放された。
休みの日ぐらい、自由にさせてくれても…
おっ、新しいねこさんが遊びに来た!
ん?
(リアルに鳴き声がするので驚いて顔を上げると)
って、えぇ?
(ゲームのかなのねこさんと似たような恰好をした人影が)
ちょ、みく!
お前、何やって、その格好?!
(懐に転がり込んできた大きな猫に一瞬固まる)
【はい、大丈夫です。合せてくれてありがとう】 だって…さっきねこさんと一緒に遊べたらって言ったから…ダメ?
(上目づかいでご主人様を見つめる)
ねぇ…遊んでぇ、何してもいいからぁ
(Fカップの胸をご主人様の腕に押しつけるように)
【一応NGを…お仕置き程度の痛みは大丈夫ですが、通常を超える痛み(針、流血
切断)とグロと大スカかな…小なら放尿行為のみOKです】 ダメ…じゃないけど
(普段とは違う積極的な態度にドキドキしながら)
何してもって…
(胸の弾力を感じると、生唾を飲み込む音がゴクリと響く)
すごい格好…なんかヤバいよ。
今はゲームよりもリアルがいいかな…
(胸に手を伸ばしゆっくりと揉みあげながら、チャックに手を伸ばすと)
…ほら、みくにゃんは、猫じゃらし好きかな?
【NG分かりました。ラブイチャ希望なので、痛いのは無しです。】 にゃーにゃー
(ご主人様が反応してるのが嬉しくなって)
あ…んっ、嬉しいっ…猫じゃらし…大好きぃ…
(さっきまでシカトだったのが胸や身体に触れてくれて、ご主人様の猫じゃらし
攻撃に悦ぶ)
【ラブイチャ好きですが、ちょいMなのでwちょっといじめてくれたら嬉しいかも】 さぁ、これが猫じゃらしだよ…
(ズボンを下げ、トランクスの前開きからおちんちんをゆっくりと取り出し)
ユラユラと揺れないけど、
(みくにゃんの顔にゆっくりと近づけながら、下半身に力を入れる)
ビクビクと脈は打つけどね。
爪で引っかかなければ好きにしていいよ?
【みくにゃん、かわいいね。ちょっとだけ苛めちゃうw】 わぁ、嬉しい…
(ご主人様流の猫じゃらしを出され)
おしゃぶりして…いいですか?
(顔に近づけられ、たまらなそうにおねだりする)
…ムグッ!ペロ…ペロ…チュッ、パク…んっ、はぁ…。
(ご主人様の答えを聞かすまにフェラを始めてしまう)
【痛い系がダメなら羞恥系でいじめて下さいねw】 あっ?
(不意に襲われた生暖かい感触に驚き)
え…いきなり口でしちゃうの?
いつもは、お願いしてやっと口に含む程度なのに、
(驚きと快感が行き交うのを頭で整理しながら)
今日は積極的なんだね。
あぁ、その舌の動き…たまんないよ。
カリをもっと、ゆっくりと、気持ちいい…
(猫のコスチュームを身にまとったみくを愛おしく眺めながら)
この格好のせいなの…かな?
今日こそ…
【語尾ににゃんとかつけてもらえたりしますか?w】 あっ?…ごめんなさい、つい…したくなっちゃったにゃん。止めるかにゃん?
(言われて気づいたけど、そういえば今日は積極的になってるので、照れ隠しに
いたずらっぽく聞いてみる)
わかったにゃん…んっ、はぁ…クプッ
(言われるがままカリをゆっくり責め、気持ちいい顔のご主人様を見つめる)
あと、何かしてほしい事あるかにゃ?
【解りました】 にゃん…だって。
(耳触りのいいみくの言葉にゾクゾクしながら)
みくにゃん、あぁ、かわいいよ!
ゴメンね、苦しいよね?
(されるだけの快感だけでは満足できず、頭をつかむと自分勝手に腰を動かし始める)
でもちょっとだけ…、みくにゃんのお口、むちゃくちゃにしたい、犯したい!
…はぁ、はぁ。ごめんね。
(落ち着きを取り戻すと、口からおちんちんをゆっくりと引き抜いた) うぅ…ぐぅっ…ぐぶぅ!
(頭を掴まれ腰を動かし始め、強制フェラみたいになる)
んっ、大丈夫だにゃん…ご主人様が気持ち良かったら、いいにゃん
(しばらくすると落ち着き、謝るご主人様に)
でも…もっと、ご主人様には気持ち良くなって欲しいにゃん。
(ご主人様に甘えるように) 気持よくさせてくれるの?
(向かい合ったまま抱きかかえると膝の上に座らせて)
でも、みくにゃんも一緒に気持ちよく…なろ?
今日のみくなら…
(自分の首に回された腕をゆっくりとほどくと、おちんちんに触れさせて)
ううん、みくにゃんなら自分で入れられるよね?
(自分はそのまま仰向けで横になり)
さぁ、おいで?
(下から見上げながら様子をうかがう)
【時間かかってごめんね、いろいろ考えちゃって】 もちろんだにゃん、大好きなご主人様だから…
(気持よくさせてくれるの?と言われ)
…んっ、わかったにゃん
(一緒に気持ちよくなろうと言われて頷く)
えぇ…そんな…
(自分で入れてみてとお願いされ、さすがにたじろぐ)
んっ、はぁ…あぁ…ご主人様ぁ…こんなの、恥ずかしい…にゃん…
(羞恥に顔を赤らめながらも自ら上になり、ご主人様を下の口でくわえ込む)
あぁ…はぅっ、んっ、んっ、はぁ…あぁ、ご主人様ぁ…気持ち良い…にゃん?
(腰を動かして快感を貪りながらご主人様の事を気にして)
【こちらも遅レス気味なのでお気遣いなく】 そう、そこだよ。
(真上に向けられたおちんちんに、みくの割れ目がそっと添えられると)
そのままゆっくり…苦しかったら無理しないでいいからね。
(締め付けられる感触が、おちんちんおさきからカリに伝い、そして根元にまで襲い掛かる)
もう、動いちゃうの?
いつも、入れてすぐは動かないでってお願いしてたのに…
(上から降り注がれるみくの声にさらに興奮して)
みくの中、いつもより締め付けてぐちょぐちょで…
(激しい動きに備え腰をグッと抱え込むと、いまさらに気が付く)
あれ、尻尾…
バンドとかで止めてるんじゃなくて…
(おちんちんの中での感触がいつもと違う原因に思い当たり)
もしかして…入ってる?
その、お尻の方に?
【よかった。ちゃんと頑張るからねw】 んっ、はぁ…気持ちいい…にゃん…
(腰を動かしながらつい本音が出てしまう)
はぁ…あぁ…ダメ…
(腰をグッと抱え込まれ、尻尾がバイブ式なのがバレる)
こんな、はしたない事してごめんなさいにゃん…
(恥じらいながら謝る)
【すみません。リアだと上になったらすぐ腰使っちゃうものでw】 本当のみくが見られてうれしいよ。
(顔を赤らめて謝る姿に苛めたくなり)
ねぇ、入ってるとこ、見せて欲しいな?
(返事も聞かず、動き続けている腰を下からぐいと持ち上げおちんちんを抜き取る)
こんなの入れて、お腹苦しくないの?
(四つん這いにさせると、お尻の肉をグイと広げ、バイブが刺さっている様子をしげしげと眺める)
良く入ったね…これだったらもしかして…
(カリ高の尻尾バイブをゆっくりと抜き取り始める)
【次、アナル入れるので漏らしてくれるとうれしいかも…それで終わり向けてで】 そんな…ダメ…あぁ、抜かないでぇ
(イキそうになってた所を抜き取られ)
こんな格好…恥ずかしいにゃん、見ないでぇ…
(四つん這いにさせられると、バイブの入ってるアナルへ興味を持たれ)
んっ…はぁぁぁぁぁんっ!
(バイブをゆっくりと抜き取られ、代わりにご主人様のが入って)
ダメ…ダメぇっ!許してぇっ!…抜いて!出ちゃう
(バイブより太いご主人様のモノがアナルに入った刺激で尿意が出て、哀願する)
いや…こんな…ダメ…許して…うぅ…ぅあああああんっ!
(だがご主人様は、逆に面白がって激しい動きになり、我慢できず放尿してしまう
シャァァァァァっというはしたない排泄音が部屋に響き渡る) おしりの穴、ちょっとだけ広がってるね、これなら…
(バイブが太すぎたのか、だらしなく開いたままのアナルにおちんちんを添えると)
いくよ…
(メチメチと音をたてつつも、バイブを入れるときに使ったのかローションの助けもあって確実に飲み込まれていく)
きっつ…けど、気持ちいい…
(根元まで突き刺すと一気に腰を前後し始める)
みくにゃん、ゴメンね。
でも、気持ちいいんだ。
きっと、今じゃないとさせてくれないから…
(太ももに伝うみくの尿を感じつつ、アナルの中に白濁液を注ぎ込み続ける)
ねこのコスプレでアナルファックにお漏らしだよ!
みくにゃん、変態さんだね!? ぅう…ごめんなさい…ごめんなさいぃっ許して…にゃん
(謝りながらご主人様の精液をアナルで受け止めて)
ご主人様ぁ…こんな変態女…嫌いになった?
(事が終わり、後始末した後恐る恐る聞いてみる)
嫌いじゃないなら…もう一回…いいかにゃん
(癖になったのか、またおねだりして、ご主人様もそれに応えて二回戦へ)
【こんな感じでしょうか?長い間ありがとうございました。とても楽しかったし
一時興奮してイキ落ちしそうになってヤバい状態でしたw】 牝犬のももです♪
【style】160 87 61 90
躾の厳しいご主人様に必死におねだりをして可愛がって飼って貰いたいです
NGは出血です
希望NGを教えてください ご主人様、もう寝ちゃったかなぁ
(そろそろと静に歩みより、そっとお顔を覗きこむ)
ちゅ…
(ほっぺにキスをして、布団に入り込み、ご主人様の腕にきゅっとしがみついて眠ろうとする)
ご主人様の匂い、心臓の音…おちつく…
(ご主人様募集します
お仕置きでも、ラブラブでも大丈夫です) ご主人様の指示で家にいる時は常に裸で首輪をつけられアナルに尻尾のバイブを入れられている牝犬のペットです
お散歩や躾をして下さるSな男の人いませんか? こんばんは
よろしくお願いします
22のMの牝犬です
イチャイチャはあまり想像できないので調教のほうが好みです
イチャイチャ希望ですか? >>390
再募集しまぁす
夜中だからいるか分かんないけど >>390
寝れないので牝犬奴隷で調教してください
まだ起きてる人いるかな? 処女設定じゃなければいいですよ
いくつくらいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています