【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】 [転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/l50
前スレ終了後にお使いください。 >>407
良ければ少し打ち合わせてからやってみようか? >>408 こんばんは、よろしくお願いします。
打ち合わせですね、了解です。 >>409 ああぁ・・・タッチの差でしたね、すみません、またの機会に。。。
お声を掛けてくださってありがとうございました。 >>410
こんばんは、こっちに名前とか付けた方がいい?
30歳くらいの表向き好青年でやろうと思ってるけど、希望があったら言ってね。
普通のエッチは何回かしていて
今回初めてペットプレイに手を出すという設定はどうかな?
して欲しいこと、NGがあったら教えてもらえるかな。 >>413 「表向き」・・・ということは、
正体はロリコンで、少女のいたいけな肉体を弄んでくださる、ということで
よろしいですか?
希望・・・ありがとうございます。遠慮無く言っていきますね。
設定、了解です。NGは暴言・暴力、大スカや痛いことなどです。
名前は・・・お任せします。 >>414
そうですね、プレーがプレーなので正体は悪い大人ということで
でも愛ありでも大丈夫だよ。
NG了解、乱暴なことを言ったりしたりはしないけれど
意地悪して恥ずかしがらせたりとかはしたいかな。
軽くお尻を叩いたり、お尻の穴を虐めたりするぐらいは大丈夫?
名前を一応付けさせてもらったけど、普段は先生でもいいし
ペットプレーが始まったらご主人様と呼ばせるかも
書き出しはどうする?
こちらからで良ければホテルの部屋で二人きりになった所から書き出すよ。 >>415
愛はあってほしいですね。。。こちらも思い切り変態少女します。
手錠などでの拘束、穴責め玩具などが好みなので、辱めながらお使いください。
お尻の穴なども大丈夫です(スカでなければ)。
拷問部屋っぽいSM部屋でプレイしてみたい・・・という願望を叶えてくれた、的な
流れで、書き出していただけるとありがたいです。よろしくお願いします。 (クラスでも真面目で大人しい、一見するとキスもまだだろうと思われるような少女を)
(担任の青年は巧みに絡めとり……すでに何度か肉体を重ねる関係となって、今日もホテルに連れ込む)
(しかしその部屋は何時もとは少し趣が異なる……アブノーマルなプレイも行えるような部屋で)
じゃあ尚美ちゃん、早速始めようか。
いつものように全部脱いで裸になって。
(ベッドに座り込むと、自分は上着とネクタイを外しただけの姿で少女にそう命じる)
(これまでは思春期の少女を気遣うように部屋を暗くして、脱ぐ所などはあえて目を逸らしていたけれど)
(大人しい少女の奥にあるマゾ性を理解し、遠慮はいらない……むしろその望みを叶えてあげようと)
【じゃあよろしくね】
【変態だけど、恥じらいなどはある、虐め甲斐のある子だと嬉しいな】 (よろしくお願いします。)
(天井から鎖や滑車が降り、煉瓦が敷き詰められた壁にはX字型の
磔台が鎮座する拷問部屋のような一室・・・。眼鏡をかけた小柄な少女は
顔を赤らめておずおずと制服を脱ぎ、黒いソックス以外全裸になってしまう。
膨らみ始めたばかりの小さな乳を両手で隠し、陰毛も生え揃っていない下腹部や
小さな尻が露わになってしまう。)
せ、せん・・・せぇ・・・やっ・・・は、恥ずかしい・・・です///
こ・・・こんな部屋で・・・一度せんせぇに思いっきり弄んでほしかった・・・です・・・
(呼び捨て・・・が、いいです。。。///) 終わるまでこれは預かっておくよ
(少女の脱いだ服を取り上げると、部屋にある鍵のかかる金庫に全てしまってしまう)
尚美……隠すな。気をつけの姿勢だ。
(不意に少し低い声で、呼び捨て、命令口調になって)
(震える小さな白いお尻を、ぴしゃんと軽く叩く)
恥ずかしいのが好きなんだろ?尚美は
こういう所で遊んでほしかったんだもんな。
【このスレだから、首輪とアナルに尻尾つけてお散歩……とかがいいかなと思ったんだけど】
【尚美は拘束されて虐められたりする方がいいのかな?】 (12歳の小さな尻に軽い刺激が走る。クラス委員長をするような
地味めの優等生少女が裸にされてこれからの行為を想像し、気をつけの姿勢のまま興奮で
息が荒くなっていく・・・。)
は、恥ずかしいの・・・好き・・・です・・・。
せんせぇ・・・尚美を・・・学級委員長の尚美を、手錠を掛けて、首輪して、
犬みたいにペットにしてくださ・・・・ぃ・・・///
(お散歩より・・・大の字拘束などが好みです。「マーキング」なども
お約束でいいと思います。) うーん、ごめんね
拘束中心になっちゃうとペットプレイっぽい感じにあんまできない気がして
こっちはそのつもりで来ちゃったからちょっと難しいかも
譲ってくれた人もいたのに申し訳ないけど今回は下がらせてもらうね
本当申し訳ない >>421 わかりました。こちらも落ちますね。
以下空室です。 お尻の穴に尻尾つけて
ペットプレーしてくれる彼氏かご主人様募集します あみちゃんが尻尾つけたいみたいだから、尻尾の毛がついている
アナル栓着けようか。
出来れば、爆乳の淫乱ペットがいいです。
ペットだから勿論全裸がいいな。
あみちゃんのNGはありますか。 じゃあそれを付けてもらうところからお願いしたいです
あたしも全裸が好きですー
シチュエーションとかにお考えありますか? 新人AV女優と枯れ死という設定でいいですか。
書き出しますね。
ただいま。
あみ、今日はこれ買ってきたよ。
(猫の尻尾の着いたアナル栓と猫耳を見せる
) おかえりー!浩ちゃん!
(ぱたぱたと犬のように走ってきて)
ほえ?何これ、猫耳と……尻尾?
どうやって付けるの?
(尻尾の反対側の栓を手にして)
【よろしくお願いします】 ほら、ここにつけるんだよ。
(そう言って、ローションを塗って、アナルにゆっくりと挿入する。)
(尿プレイとかいいですか。後、出来ればすぐに逝っちゃう体質で、
すぐにおもらしや潮を噴いちゃう感じでもいいですか。ダメなら言ってくださいね。) 【おしっこは大丈夫ですよー、お漏らししちゃってペットらしく躾られたりしたいです】
【あとごめんなさい、ちょっと尻尾入れるのはいきなりすぎて……まだ裸にはなってないつもりだったし】
【出来ればお尻を突き出すポーズとか指定してもらってそれから入れて欲しかったです】 (先走ってすいません。)
これは、アナル栓っていって。お尻に入れるんだよ。
後で入れてあげるね。
今日も大人しくしていたかい。
(そう言って、優しくキスをして、舌を絡める。)
クチュ、クチュ・・・・。
(Mカップはあろうかという爆乳をふくの上から揉みしだく。)
あぁ、すごいよ。あみのおっぱいは最高だよ。
クチュ、クチュ・・・。 【ありがとうございます】
ええ、お尻に……!?
こんな太いのあたしのお尻に入るかなぁ
(不安そうに栓を見ながら)
うん、いい子にしてたよ……ん
(キスをされるととろんとした表情で)
あん!
(おっぱいを揉まれて声を出してぴくんと身体を跳ねさせ) あぁ、もしかして、服の中は全裸なの
(そう言って、服の上からオッパイを揉むと生乳に気付く。
さらにリビングの真ん中に水たまりができている。
若干、アンモニア臭もする。)
もしかして、我慢できないでおもらししちゃったの。
ダメだな。
お仕置きに俺の小便飲んでよ。
もれそうなんだよ。
勿論、あみもおしっこしてもいいよ。
(大丈夫ですか。飲尿とかおしっこかけたりとか。) ごめんなさい、なんかちょっと確定が酷くて上手くできそうにないです
落ちますね ハロウィンだからと猫や狼の耳尻尾を生やした女の子と遊んでみたい。
幼さが残ってるぐらいの子だと嬉しいな。 狼の耳尻尾を生やした隣の家の女の子です。
トリックオアトリート こんばんは。
お隣さんだったら、どちらかの家に遊びに行って戯れてるうちに…
という感じでしょうか?
希望やNGがあれば教えてください こんばんは
武さんからは興味の対象外の小さな女の子
でもこちらは好きで戯れながら…っていう感じが希望です。
NGはこちらの行動の決めつけ過ぎる描写
淫乱爆乳設定です。 ありがとう。
だったらこっちは大学生ぐらい、つみきちゃんは小学校高学年とか中学生とか?
NGも了解。体型は歳相応、でもこっちに対して積極的にアピールしてくるイメージかな。
ハロウィンの日につみきちゃんが自分の部屋に遊びに来て…
と言う辺りからスタートになるでしょうか? 中学一年生でお願いします。
狼さんガオ〜のイメージでアピールしたいと思ってます。
チャイムが鳴ってドアを開けるところから武さんの書き出しか、こちらがチャイムを鳴らす所から書き出します。 じゃあ、こっちから書き出してみるね。
よろしくお願いします
(ハロウィンの日、という事で世間は賑やかなようだが)
(期限が迫ったレポートのために出かけるに出かけられず)
(部屋で一人さびしく過ごしていたところ…唐突にチャイムが鳴って)
ん?…ってつみきか。ちょっと待ってなー
(聞き慣れた声だけが届いて相手が確認できると、ドアを開けに行く)
どうしたんだ、つみき……
(間もなくドアが開き、彼女を迎え入れて…) (小さな頃はよく遊んでくれた隣のお兄さん。でも当たり前だけどどんどん遊んでくれなくなって)
(帰ってくるタイミングの合わせやすかった高校生と違い大学生のお兄さんには中々会えない。)
(そんな時、回覧板を持ってきた武さんのお母さんが今から出かける事、武さんが家に一人な事を知った私は英会話教室のハロウィンパーティーで着た狼の仮装をして、家を訪ねる事にした。)
(インターホン越しに武さんが私の名前を口にする。胸が高鳴る。)
(ドアが開き、少し戸惑うような表情を見せる武さんに私は叫ぶ。)
トリックオアトリート
お菓子くれなきゃ、いたずらするぞ
(茶色の手袋をはめた手を武さんを擽るように差し伸べてみる。)
【何て呼ばれたいですか?】 (なんだかんだでつみきに会うのも暫くぶりだな、などと思いながらドアを開けてみると)
(そこには狼の衣装に身を包んだ彼女の姿があって)
………つみき?
(思わず一瞬、ドアを開けたままの格好で身動きが止まる)
あ、ああ、ハロウィンか。
狼の衣装、結構良くできてるじゃないか…っておい、こらっ
(手袋で脇腹辺りをわさわさされて、軽く反応してしまって)
分かった分かった、お菓子やるから悪戯はストップ、ストップだ。
(二の腕を軽く掴みその手を下ろさせようとして)
ここで待ってるか?それとも上がって食っていくか?
(つみきの事を特段意識していない彼は、ごく軽い調子でそんな事を言い)
(お菓子を探しに自分の部屋に戻り始める)
【うーん…兄さん、とか武兄さん、とかって呼ばれてみたいな】 お菓子、くれるの?
やったあー。
勿論一緒に食う。食ってくよう。
(はしゃぐように笑うと、靴を脱いで後に従い部屋に向かう。)
お邪魔しまーす。
(部屋にたどり着くと、部屋を見渡しながら)
武兄さんの部屋入ったの久しぶりだよ 言われてみれば…大学に入ってからあったか無かったか、ぐらいか?
(つみきを部屋まで招き入れる。)
(ベッドと小さいテーブル、などなどが置いてある、よくある感じの男子学生の部屋だ)
(そのテーブルにほいほい、とお菓子をいくつか置いて)
さー、トリートだ。
存分に食っていくといい。
…しっかし何だな、この狼のカッコどうしたんだ?
つみき、こう言うの似合うんだな…
(つみきの頭に生えた狼耳に興味を持った様子で)
(何の気兼ねもないといった感じに手を伸ばし、狼耳と頭を撫でようとする) だから、ハロウィンだよ〜
よく出来てるでしょ?
あのね。ここ引っ張ると耳が動くの
(横の細工を動かすと耳が同様にピクピクと動いて)
尻尾はね。
(くるんと後ろを向いて振り返りながら、軽くお尻を振って見せて)
つみきが動くと一緒動く。
(小さなお尻の上でフサフサした尻尾がゆらゆらと揺れる。)
でも、パパは犬にしか見えないって言うから家で着た時は語尾にガオってつけてたんだよ。
(似合うと言われると嬉しそうにお菓子を食べる手を止めて、武さんの手が伸びてきて頭を撫でるのを見つめる。)
ガオ… ギミック付きとは…確かに良く出来てる…
(素直に感心したのか、耳や尻尾をじっと見つめて)
(結果的につみきのお尻にも視線を注いでいる事になるのだが…)
(やはりあまり意識していない様子)
ガオ…か…これまた…
(犬にしか見えない、と言った父親の言葉に頭の中で納得しながら)
…可愛い、狼だな。
下手したら襲われてしまいそうだ。
(言葉を選んで、頭をくしゃくしゃと撫で続けて)
(それでも可愛いと思ったのは本心だったのか、照れの混じった表情も見えて) だけど、武兄さんはすぐに狼ってわかってくれたから嬉しかったよ。
可愛い?
(更に嬉しそうに笑って)
(髪を撫でる手が強まると少し俯き加減に小さな声で)
お菓子が無かったら…襲っちゃうつもりだったんだガオ…
(上目遣いに武兄さんを見つめ)
お菓子食べて無くなっちゃったら、襲っちゃうガオ
(耳を操作しながら、新しいお菓子に手を伸ばす。) …そいつは危ない。可愛い狼に襲われてしまう所だった。
(上目遣いに見つめられて、耳が動いているのが妙にそれとマッチして)
(それまで全く意識の向かなかったつみきに、男性としての気持ちが僅かに刺激されてしまう)
ちなみに…今つみきが手にしてるのが、今んとこうちにある最後のお菓子なんだが。
それを食べ切ってしまったら、どうなるんだ?
(興味本位も手伝って、そんな事を訊ねて) (急ぎ手に持ってるお菓子を口に頬張るともぐもぐと一気に食べてしまって、改めて武さんを見つめると)
お菓子ないから、いたずらするぞ。ガオ
(甘い匂いのする顔を近づけて、武さんの唇に触れる程度のキスをする。) ……っ
(素早く唇を奪われて、お菓子のそれとあいまった甘い匂いを与えられて)
つみき…
(驚いた様子でつみきの顔を見つめていたが、少し経って)
(緩く肩を捕まえて、体を寄せに行く)
…いたずらは、これでおしまいか?
(そして、挑発するような言葉を投げかけてしまい) (おしまいかと問われれば押さない頭に浮かぶ事は少なく)
(それでも肩を引き寄せられれば、その熱にもっと寄り添いたいという衝動にかられ)
お菓子の代わりに、武兄さんをいただく。
ガオ
(両の手で強く抱きつきながら、少し髭の残る顎先に歯を立てて) …お菓子が無いんだから、仕方が無いな。
(抱きつかれ、顎を軽く噛まれて。ぞくりとした衝動が体を走りぬけ)
(ぎゅう、とつみきを抱きしめ返すように両手が動いて)
頂かれるしか無いか……ん。
(頂かれる、と言いながら、今度はこちらから顔を近づけて唇を奪いに行く)
(その向こうに尻尾が見えれば、興味がそちらにも行って。)
(尻尾を動かしてやろうとばかりに、つみきのお尻をそっと撫で始める) >>457
読み取れたから大丈夫。でもありがとう。 (顎先を甘噛みしながら、次の行動を考えあぐねていると、武さんの腕に力が入り、言葉も届いて)
(ふと視線をあげれば、今度は武さんから近づく唇にそっと目を伏せて応える。)
(先ほどと違いゆっくりと重なる唇の熱に感じいっていると、いきなりお尻に触れた手がゆっくりと動き出して)
ふ…ぁ
(思わず、小さな声を立てたあと、思い出したように耳を動かし)
武兄さんも、いたずらするの?
ガオ
(その小さな手も武さんのお尻の辺りを同じように探る。) …いたずらされっぱなし、って言うのも何だか癪だし。
少しぐらいは反撃の…いたずら、させてくれてもいいじゃないか?
(いたずら、と言う言葉が徐々に違う意味に聞こえてきて)
(じりじりとした熱が体の中に沸き起こってくる)
ほら…頑張らないと、俺ばっかりがしてしまうぞ…
(真似をするように自分のお尻に触れてきた、つみきの手はそのままに)
(彼女のお尻と生えている尻尾をさわさわ、ふにふにと弄っていく)
(続けてその手を前側に回し、股の間も撫で回しにかかって)
【狼の耳尻尾以外はどんな格好をしているのか、聞かせてくれる?】 そうしたら、更につみきもいたずらしちゃうぞガオ〜
(更に撫でる手にくすぐったそうにしながらも真似して武さんのお尻も撫でまわして)
でも武兄さんには尻尾がないよ。
(笑いかけていると武さんの手が前にうつって)
ぁ…
(少し身をよじるようにしながら、躊躇いつつも、私の手も武さんの前に向かわせる。)
尻尾…あった?
【茶色の半袖ニットに、茶系の短パンのイメージでしたが、武さんの好みで変更いただいても構いません。】 レス遅くなって申し訳ありませんでした。
まだいらっしゃいますでしょうか。 まだ居るよ、大丈夫。
服装もありがとう、そのイメージで続けるね 俺の方は狼じゃないからな…
(笑いかけられたのに苦笑いを返して、短パンの上からゆっくりと割れ目の辺りを撫で回していると)
(やはりつみきの手が同じように、自分の股座へ)
(そこにはズボンごしにもはっきりと分かる、「尻尾」の硬く大きな感触があって)
…ああ。
その尻尾は、狼になってしまってるのかも、な。
触ってみるか…?
(と言いながら、ズボンのジッパーを下ろし、内側に触れやすいようにする)
(トランクスの隙間から僅かに、ペニスの先端が覗いていて)
だがそん時は俺ももちろん、つみきにもっと…
(最後まで言い切らないうちに、つみきの短パンを緩めさせていって)
(その内側に手を突っ込んで、秘所に直接触れていこうとする) 武兄さんの尻尾は…かたいよ。
(言いながらソレをゆっくり撫でていると、ジッパーが開き、見え隠れするものに興味がそそられ隙間に手を動かそうとすると)
きゃっ
(自分の短パンも緩められて、武さんの手が容赦なくその隙間に入り込む。)
(先ほどからのゆるやかな刺激にじんわりと熱を帯びたそこに触れられれば、羞恥に頬を染め小さく抵抗する。)
まだ…つみきは触ってないよう。
(手を伸ばし、僅かに覗いていたソレを無造作に掴むと先ほど尻尾にされたように、さわさわふにふにと弄んで)
武兄さんの尻尾…面白い。 …つみきのココは、熱いな。
(小さな抵抗をされても、指はそれを追いかけて。割れ目に沿って上下に擦り上げていく)
面白い…か。
もっと、強く弄っても平気だから、やってみるといいさ。
(つみきの手がペニスを弄り回してくると、竿はますます硬く大きく膨らんで)
(興奮が増してきたのか、呼吸も荒くなってきていて)
くびれてる所を掴んで、ごしごし、擦るみたいに…
(手淫の仕方を教えるように、言う。先端からは僅かに透明な液体がにじみ始めて…)
はぁ…はぁ、つみき……っ
(そのままお互いに弄り続けていれば、やがて、勢い良く精液が吐き出されて)
(つみきの手を汚していってしまう事になるだろうか)
【時間ということなので、少し急ぎ足だけどこんな感じにさせてもらったよ】
【もしつみきが良いなら、別の日に待ち合わせて続きをできればって思ったりもするが…】 ん…ぅん
(触れなくてもわかるその熱さを指摘されると小さく首を振り)
(初めて訪れる感触に小さなため息を漏らすが)
(自身も初めて握る事となったソレを弄ぶ事にも気が回って)
え?え?…痛くないの?
わわっ…なんか大きくなったよ。
(言われるがままに手を動かすと間近な武さんの息が荒くなり)
な、何か出てきた…。
ここをこう?
(荒い息の中、自分の名前を呼ばれると、私の中も熱くなる。)
(それがどういうものかまだかわらなくても、武さんが自分の名前をいつまでも呼んでくれたら嬉しい。)
(手の中のモノを愛おしく思いながら、私はソレを受け止めるだろう。)
ガオ…
【ハッピーハロウィン。あまり獣娘にならなくてすみませんでした。
纏めてくださってありがとうございます。】
【たまに来ていますので、又機会がありましたらお願いします。ありがとうございました。】 分かった、またの機会があったらよろしくね。
こちらこそありがとう…ハッピーハロウィン。
落ちます …ご主人様、いませんか……?
【つけみみでも元からでも大丈夫です。女性のご主人様お待ちしております】 うさぎっ子、またはうさぎの衣装に扮した女の子を募集します。
ベッドやソファ、お風呂の中でまったりイチャイチャ、なーんてプレイが好きかな。
性欲が強かったり、えっちな事に積極的な子なら猶更・・・そこはご相談の上でね?
NGは無理矢理、暴力暴言、スカグロでお願いします。、 わんこのチセです
優しい飼い主さんを募集します
イヌ耳としっぽがついてる女の子です
らぶいちゃ、軽いお仕置きなどでお相手してくださる方を探してます
詳しいシチュなどは相談したいです 軽い主従関係のあるシチュエーションで募集します。
尻尾バイブ等ではなく、純粋な獣っ子で遊んでいただけたらと思います。
内容としては、緩めで愛のある交尾で遊ぼうかな、と思っています。
無理やりだったり、一方的な関係をご希望の方はごめんなさい。 隼人さんまだいますか?
よかったらお願いしたいです
どんな獣っ子が良いとかありますか? こんばんは、お声掛けありがとうございます。
獣っ子に関しては、千紘さんのご希望があれば沿いたいな、と思っております。
特に無いようであれば・・・猫っ子だったり、うさぎっ子だったり。いっぱい甘えて欲しいですね。
加えて、シチュ相談もあるのであればお聞かせください。 あ、良かった。こんばんは、よろしくお願いします
では、猫っ子でお願いしたいです
甘えたがりだけど、ちょっとツンとしてみたり気紛れな感じで良いですか?
シチュは、帰宅が遅くなった隼人さんに、拗ねながらも構って欲しくてちょっかい出したりなんて考えました
ですが、愛がある感じならなんでも大丈夫なので、基本はお任せしたいです こちらこそ、よろしくお願い致しますね。
素敵なシチュエーションですね・・・ちょっと拗ねたような千紘さんを、いーっぱい愛でてあげたくなります。
最後は手指をぎゅっと握りながら、お互い求め合うように・・・なーんて流れになったら、もう最高です。
至らない部分もありますが、どうかよろしくお願いします。
もし時間に限りがあれば、教えて下さいね。その分展開を速めるように致しますので。
では・・・此方から書き出す、という形で宜しいでしょうか? わ、ありがとうございます。いっぱい愛でて下さい
手を握りながら求め合うの、良いですね
何て呼んだら良いですか?主従だし、ご主人とかでしょうか?
時間は大丈夫なので、隼人さんのやりやすいペースでお願いしちゃいますね
はい、書き出しお願いします 呼び方については、千紘さんのお好みに合わせちゃいます。
ご主人でも、名前で呼んで頂いても。そそられる方をお選び下さい。
あんまり遅くならないよう、テンポ良く行かせて頂きますねー
では、書き出してみます。
(すっかり夜も更けて、終電に揉まれたのかコートを乱して)
(ぽつぽつと明かりが消えているマンションへと足を踏み入れる)
まいったなー、ここ最近は忘年会の雨嵐・・・千紘、怒ってるだろうな。
(仕事柄仕方ない、と思いながらも、最近構ってあげられない猫っ子の事を思い浮かべながら)
(自宅のドアを開けて、家の中をぐるりと見渡す)
・・・千紘、ただいまー起きてるかい? (部屋のソファに寝そべりながらご主人である隼人さんの帰宅を待っていて)
にゃ、ご主人?おかえり
(玄関から物音がして帰ってきた隼人さんに気付きながらも、少し顔を上げて見て小さく呟くように言うだけで)
帰ってくるの、遅い…
(ふいと視線を反らせて、機嫌が悪そうに尻尾をソファにバシバシと叩きつける) (姿こそは見えないものの、電気は付いているからいるんだろう、と思い)
(急いで靴とコート、身の回りの物を脱ぎ、居間の方へと足を進める)
ああ、いたいた・・・ごめんよ、千紘。
(ソファで寝そべっている猫っ子を見るや、その元へ歩み寄って)
(すぐ隣に腰を掛けると、さも機嫌が悪そうにしている千紘の方へ向き直る)
・・・待っててくれたんだろう?今日も遅くなってしまって、ごめんな・・・
(仕事だから、と言い訳はしようとせず。逸らしたままの頭に手を乗せて、獣耳の隙間をわしゃわしゃと撫でる) 別に待ってないもん…今日はたまたま起きてただけで、ご主人が遅くなろうが構ってくれなかろうが、別に気にしてないもん
(拗ねながら、そんなことを言いつつも寂しくて、起き上がると隼人さんに身体を近づけて)
むぅ、撫でないで!
(撫でられると、強く叩きつけていた尻尾の動きがゆったりと大きなものになって、ツンとしながらも内心喜びを隠せずにいる) うんうん、それでもありがとう。これで千紘が先に寝ていたら、俺も1人寂しく眠っていた所だよ
(起き上がり、近づいて来た千紘の身体に腕をぎゅう、と絡ませて)
(お互いの体温を感じるようにと、身体をくっ付ける)
あはは、いーじゃないか。たまには千紘の元気を分け与えてくれたって・・・
(照れ隠しなんだろうな、と内心思いながらわしゃわしゃと掻き乱して)
(獣耳の付け根をかりかり、と爪先で擽り、猫っ子の事を愛でる) ご主人なんて、1人で寂しく寝たらいいのに…
帰ってくるの、遅いから私…ずぅっと寂しく待ってたんだし…
(ぶつぶつと文句を言いながらも、腕を絡ませるように抱きしめられると、そのままこてんと身体を寄せて凭れかかる)
やだ、ご主人なんて知らないもん
(わしゃわしゃと掻き回されると煩わしそうに頭を振って手を払いのけ)
ふにゃあ…
(耳の付け根を掻きながら擽られると気持ちよくて、目を細めて尻尾をゆっくりと振って)
(時折隼人さんの身体に絡めるように動かす) うん、知ってる・・・待っててくれたんだろう?
ふかふかの布団に入らずに、俺が千紘とすぐ会えるようにここに居た事。
(掻き乱していた手の動きを止め、千紘の身体をぎゅう・・・と抱きしめて)
(千紘の顔を覗き込むように前かがみになった後、にこりと微笑んでみせる)
・・・千紘、今日まで寂しい気持ちでいたんだろう・・・?
俺には、こんな事しか出来ないけど・・・
(肩越しに顔を前へ出すと、千紘の顎下に手を添えて・・・くい、とこちらを向かせた後)
(何も言わせずに唇をちゅむ、と塞ぎ。長い口づけを1度交わす。) あっ、あ…!違うもん、待ってない!
ご主人に早く会いたくて玄関で待ってようと思ってたりとか、してないもん…うぅ…
(自分の言葉を思い出して、慌てて訂正して、言葉を発する度に墓穴を掘ってしまっているのに気付くと唸って)
(微笑む隼人さんから目を逸らして、顔を赤くする)
わ、分かってるなら早く帰ってきてよ…!
寂しいの!もっと構ってくれないと嫌なの!
(ぶすくれながら、自棄気味に言って)
(顎に手を掛けて引き寄せられ、逸らしていた視線が交わると居心地悪そうにしながらも)
にゃ、う…ん、ごしゅじん…
(唇を塞がれると、大人しく目を瞑って、唇が離されるのを待つ) (腕の中にすっぽりと身体を収めたまま、接吻を続けて)
(ゆっくりと唇を離すと、今度は啄ばむように口付けを続けて当てて)
(唇だけではなく、頬、首筋・・・マーキングをするかのように、唇を当てていく)
・・・うん、分かってる。だから・・・
(正面から抱き合ったままの状態から、食い入るようにお顔を見つめて)
(少し赤らんだ顔を微笑ましく見ながら、今度は舌を挿し入れたキスを交わし始める)
今日は・・・いーっぱい、愛しあおうか?
(キスの合間、熱の籠った声で囁いて・・・千紘の小さな舌を、口内で蹂躙する) (ぎゅっと抱きしめられたまま、唇が離れると声を漏らしながら息を吐いて)
にゃ、ぁあ…
(啄むように首筋に触れた唇に、身体がふるっと震えて)
んにゃ、ご主人…くすぐったい…
(正面から抱き合うようにお膝の上に乗せられて、顔を見つめられると、恥ずかしそうにふいと視線を逸らして)
(顔を捕まえられて舌を挿し込まれると、ザラザラとした猫舌で隼人さんの舌を舐めてキスを交わす)
ぅにゃ、あ…ごしゅじん…
んふぅ…にゃ、んぁ…
(キスの合間に囁かれると、目が蕩けてどんどん隼人さんに甘えるモードに入ってきて)
(舌を蹂躙されながらも、尻尾は嬉しそうにピンと立つ) ・・・ふふ、可愛いなあ・・・千紘の声。
すっかりお顔も緩んじゃって・・・どう愛でられるか、想像でもしてしまったのかい?
(舌を大きく出して、接吻する所が見えるように舌を合わせて)
(ざらざらの舌に、唾液をちゅぷちゅぷと塗り付け、混ぜ合わせる)
もちろん、キスだけじゃなくって・・・
(千紘の身体に絡めていた腕を解くと、身体のラインに沿って手を這わせて)
(衣服越しに肌を愛撫しながら、下半身の方へ・・・尻尾のせいか、小さく捲り上げられた)
(可愛らしい衣装の下に手を忍ばせると、少し冷たくなっている手で太ももをぎゅう、と握る)
千紘のこと、ぜーんぶ可愛がってあげるから・・・ね?
(期待を抱かせる、とばかりに下着の上を指先で一度なぞって)
(再び、舌を絡ませ合うフレンチなキスに意識を向ける) (緩んだ顔を戻そうともせず、スリスリと顔を隼人さんの首筋に擦り付けて、また顔を上げて)
んっ、んぅ…にゃぅ…
(大きく舌を出す隼人さんに、真似するように舌を出してツンと舌先で隼人さんの舌をつついて)
(舌に垂らされる隼人さんの唾液を、嬉しそうに飲む)
ふにゃあ…ごしゅじん…
(体をなぞる隼人さんの手に、身をまかせるように凭れ掛かりながら、スリスリと甘えて)
んにゃっ…!
(服の中に挿し込まれた冷たい手が太ももを掴むと冷たくて、びくんとなってしまう)
にゃあぁ…放ったらかしにした分、ちゃんとしてね…?
(下着の上からなぞられると、ピンと立てた尻尾に余計に力が入って)
うにゃ、んっ…んふぅ…
(甘く絡められる舌に、嬉しそうな声を漏らしながらキスに集中する) ・・・いいのかい?そーいう事言って・・・
何せ、今日までに千紘の事・・・蔑ろにしちゃっていたからね。
(素肌に当てた手を、わきわきと動かして・・・肉付きのいい付け根の部分を)
(ぎゅう、ぎゅう・・・と握り、手で解すかのように揉み回す)
当然・・・1回だけじゃ済まされないかも・・・ねえ?
(ちょっと意地悪っぽく、猫耳のそばで囁いてみせてから)
(再び手を下着の元へと伸ばし、ぐぐ・・・と指の腹で圧迫する)
・・・ん、ちゅぷ・・・千紘の舌、ざらざらで気持ちいいなあ・・・
ほら、俺がやってるみたいに・・・もっと絡めてごらん?
(途中で息継ぎを加えながら、飽きる様子もなく長々と接吻を続けて)
(べろんと出された小さな舌を、にゅるにゅると大きな舌で絡みつかせて・・・唾液の塊を送り込む)
(そんな中、下半身の愛撫は更に熱を帯びて・・・下着の隙間から指を差し入れて)
(指の腹で、一番熱の籠っている箇所をぬらぬらとなぞり、入口を弱く掻き混ぜる) ふにゃあぁ…ごしゅじんっ…
(わきわきと動かされる手が足を這い回って、解すように握られると、媚びるような甘ったるい声が出て)
にゃ、あぅ…ご、ご主人…優しくしてね…?
(意地悪く囁く隼人さんに、びくりとして、手加減してくれるように求め)
にゃぁあっ…!
(再び指の腹でぐいっと圧迫されると、腰がはねる)
(息継ぎをしながらも、ぜいぜいと荒く息をして)
(もっと絡めるように言う隼人さんに、精一杯舌を出して、舐めて絡めていく)
ん、ちゅ…ちゅぷ…んく、んくっ…
(舌から伝って唾液を流し込まれ、飲みながらも隼人さんの舌を追い求めて)
ひゃうっ…にゃぁ…んんっ…ごしゅじんっ…あっ、にゃあぁ…
(下着の中に入ってきた指が、入り口を押して掻き混ぜると集中が途絶えて、体を丸めながら悶える) んー・・・どうかなあ?
千紘があんまりにも可愛い声を出したら、考えちゃうかなあ・・・
(さも余裕そうに笑みを浮かべて。小さな舌が懸命に絡まってくると)
(よしよし、と頭を撫で回して・・・疲れたかな、と思えば)
(お返しとばかりに此方から舌を絡めて、千紘の事を求める)
・・・すっごく、熱くなってるね・・・千紘のここ。
(つんつん、と指の侵入を拒むようにきゅっと閉じた入口を触れれば)
(だらあ、と粘り気のある液体が溢れて・・・それと一緒に入口を掻き混ぜれば)
(にちゅにちゅ・・・といやらしく音を奏でる)
・・・力、抜いてごらん?2本まで入れちゃうからね・・・
(入口を十分に解した後、指をつぷう・・・と千紘の中に沈めていって)
(ゆっくり、指の小さな力でぴっちり閉じた膣内を押し広げながら、半ばほどまで挿入を続ける うにゃあ…ご主人の、意地悪…
(余裕そうに笑う隼人さんに、ムッとしながらも、声を堪えようとする)
んぅ、ちゅぷ…ちゅ、んにゃ、ちゅぅう…
(求めあい、舌を絡めていると、ぽんぽんと頭を撫でられて)
(嬉しくなって、隼人さんの舌を吸い上げて、ちゅぱっと音を立てて唇を離す)
あっ、にゃあぁ…
(興奮して漏れ出したお汁を絡めて入り口を解されると、耳を塞ぎたくなるようないやらしい音がして)
んふぅ…ごしゅじんっ…ご主人の指で、ぐちゅぐちゅしたら、気持ちよくなっちゃう…!
(力を抜いて待っていると、つぷりと中に入れられた指が膣を押し広げてくる感触に、熱く吐息を漏らして)
(中程まで入れられた指に、さらに欲しがるように腰を動かす) ああ、勿論そのつもりさ・・・千紘には、いーっぱい気持ちよくなって貰わないと・・・
だってさ、今・・・千紘の中に入っている俺の指。
これよりも太くてかたーいので、千紘の事いっぱい愛しちゃうんだよ?
(中ほどで止めた指を広げ、手首を使って中を掻き回すと)
(ぐちゅり、と更にいやらしい音を立てながら指をしゃぶる音が聞こえて来て)
太ーいのでね、千紘の小さなおまんこ・・・ごりごり擦れたら、気持ちいーもんね?
だから、その為におまんこ、ぬるぬるにしておかないと・・・
(耳元でねっとりと囁きかけ、まるで期待を植え付けるかのように言葉を発して)
(続いて留めていた指を奥まで挿入し切り、流れのまま指をピストンし始める)
その時は、千紘も・・・今より、もーっと可愛い声を聞かせてくれるんだろうね?
(涎塗れになった口を下げると、首筋にキスを当てて…舌を使って、にゅるにゅると唾液を塗り付ける) あっ、にゃん…んっ…ごしゅじん、もっと、愛して…
(中で広げられた指が、狭い膣内を押し広げて)
(掻き回されるたびに卑猥な音が鳴る)
(囁きかける隼人さんの言葉に、期待が高まって、早く欲しくなってしまって)
にゃあぁっ…あっ、あっ…!
(中程で止めていた指が奥まで入って、ぐちゅぐちゅと音を立てながらピストンしだすと、甘く発情した鳴き声を出して)
にゃあっ、にゃっ…ご、しゅじんっ…
ゆび、きもちぃよぉっ…
ぅにゃっ…もっと、もっとご主人、ちょうだい…っ まーまー、そう焦らないの・・・ちょっとだけ我慢してから入れた方が、きっと気持ちいいよ?
(ソファの座る位置を変えつつ、千紘の方へと身体を向き直して)
(今までの行為によってはだけてしまった衣服を少し除けると、簡単に胸元が曝け出される)
あーあ・・・おっぱいも、まるで触って下さいと言わんばかりに尖らせちゃって・・・
(下のお口をぬちゅぬちゅ、と淫靡な音で奏でながら、ぷくりと尖った乳首を舌で手繰り寄せて)
(ちゅうう・・・と、キスの要領で吸い上げ、口の中に含む)
ねー。千紘ってば、ご無沙汰だったせいか・・・いつもより、おまんこの中がキツく感じられるよ・・・
(穿るように手首を捻り、じわりじわりと千紘の身体を内側から極まらせていって)
(ある程度まで膣内を解した後に、指をちゅぽん・・・と勢い良く引き抜く)
・・・このまま、交尾しちゃう?それとも、ベッドで情熱的に・・・?
(蜜で濡れた指でクリトリスを摘み、軽く引っ張って・・・千紘の胸元に顔を埋めたまま)
(誘いの言葉を投げかける) やだぁ…ごしゅじんっ…早く欲しいの…
(焦らされると泣き出しそうになりながら強請って)
(服を除けられて胸元が曝け出されると、隼人さんに擦りつけるように近付けて)
(ぷくりと立った乳首を舐められ、ちゅうっと吸い上げられると、びくびくして)
にゃあっ、あっ…ご主人が…構ってくれないから…だもん…
(下も責められていると、どんどん快感の波に飲み込まれそうになって)
(もう少しでイケそうになると、指を引き抜かれて、もどかしそうに発情した雌猫の表情で隼人さんに体を擦り付ける)
にゃあぁっ!っ、ふ、ごしゅじんっ…早く…早く、ご主人の欲しいっ…
(隼人さんの問いかけに、これ以上は我慢できなくて、ベッドに行くのも待ちきれずに求める) ・・・いつになく積極的だねえ・・・って、俺のせいか・・・
こんなにえっちな猫ちゃんを放置していたとは、なんと罪深い・・・
(と、冗談を交えつつ・・・ぐっしょり濡れた下着を降ろすと、ピンク色が)
(蜜によって強調された、千紘の秘所が露わになって・・・)
ま、後でベッドの上でも出来るからね・・・先ずは、千紘の・・・
(小さな身体を少しだけ浮かして、その下に硬く勃起した雄根を宛がうと)
(その上に跨らせて・・・浅く性器同士を擦らせた後に、先っぽを中に埋めて)
発情した、雌猫のおまんこを鎮めてあげないと・・・ねっ!
(腰の括れた部分を両手で持ち、千紘の身体をすとんと降ろすと)
(指によって十分に解された、狭い膣内にずりゅう・・・と挿入される)
(千紘のナカを雄根の形に広げながら更に奥へと沈めると、いとも簡単に子宮口まで届いて)
(そのまま、子宮口と深い口づけをした状態を維持する) にゃ、ごしゅじんっ…ご主人、はやくぅ…
(入り口に擦れる雄根に、物欲しそうに腰をくねくねと動かして)
ふにゃあああ…
(先っぽが入ると、腰を掴まれて、すとんと落とされると深く入ってくる隼人さんの雄根に、気持ち良さそうな声を上げて)
にゃあぁ…ごしゅじん…ごしゅじんの、おっきいの…ちひろのおまんこの奥、ちゅーしてる…
にゃ、っ、ん…あっ、あっ…
(涎を垂らして、だらしない顔をしながら、子宮口に押し付けられた亀頭とちゅっちゅとキスさせるように小刻みに腰を上下に動かせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています