【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/l50
前スレ終了後にお使いください。 …お菓子が無いんだから、仕方が無いな。
(抱きつかれ、顎を軽く噛まれて。ぞくりとした衝動が体を走りぬけ)
(ぎゅう、とつみきを抱きしめ返すように両手が動いて)
頂かれるしか無いか……ん。
(頂かれる、と言いながら、今度はこちらから顔を近づけて唇を奪いに行く)
(その向こうに尻尾が見えれば、興味がそちらにも行って。)
(尻尾を動かしてやろうとばかりに、つみきのお尻をそっと撫で始める) >>457
読み取れたから大丈夫。でもありがとう。 (顎先を甘噛みしながら、次の行動を考えあぐねていると、武さんの腕に力が入り、言葉も届いて)
(ふと視線をあげれば、今度は武さんから近づく唇にそっと目を伏せて応える。)
(先ほどと違いゆっくりと重なる唇の熱に感じいっていると、いきなりお尻に触れた手がゆっくりと動き出して)
ふ…ぁ
(思わず、小さな声を立てたあと、思い出したように耳を動かし)
武兄さんも、いたずらするの?
ガオ
(その小さな手も武さんのお尻の辺りを同じように探る。) …いたずらされっぱなし、って言うのも何だか癪だし。
少しぐらいは反撃の…いたずら、させてくれてもいいじゃないか?
(いたずら、と言う言葉が徐々に違う意味に聞こえてきて)
(じりじりとした熱が体の中に沸き起こってくる)
ほら…頑張らないと、俺ばっかりがしてしまうぞ…
(真似をするように自分のお尻に触れてきた、つみきの手はそのままに)
(彼女のお尻と生えている尻尾をさわさわ、ふにふにと弄っていく)
(続けてその手を前側に回し、股の間も撫で回しにかかって)
【狼の耳尻尾以外はどんな格好をしているのか、聞かせてくれる?】 そうしたら、更につみきもいたずらしちゃうぞガオ〜
(更に撫でる手にくすぐったそうにしながらも真似して武さんのお尻も撫でまわして)
でも武兄さんには尻尾がないよ。
(笑いかけていると武さんの手が前にうつって)
ぁ…
(少し身をよじるようにしながら、躊躇いつつも、私の手も武さんの前に向かわせる。)
尻尾…あった?
【茶色の半袖ニットに、茶系の短パンのイメージでしたが、武さんの好みで変更いただいても構いません。】 レス遅くなって申し訳ありませんでした。
まだいらっしゃいますでしょうか。 まだ居るよ、大丈夫。
服装もありがとう、そのイメージで続けるね 俺の方は狼じゃないからな…
(笑いかけられたのに苦笑いを返して、短パンの上からゆっくりと割れ目の辺りを撫で回していると)
(やはりつみきの手が同じように、自分の股座へ)
(そこにはズボンごしにもはっきりと分かる、「尻尾」の硬く大きな感触があって)
…ああ。
その尻尾は、狼になってしまってるのかも、な。
触ってみるか…?
(と言いながら、ズボンのジッパーを下ろし、内側に触れやすいようにする)
(トランクスの隙間から僅かに、ペニスの先端が覗いていて)
だがそん時は俺ももちろん、つみきにもっと…
(最後まで言い切らないうちに、つみきの短パンを緩めさせていって)
(その内側に手を突っ込んで、秘所に直接触れていこうとする) 武兄さんの尻尾は…かたいよ。
(言いながらソレをゆっくり撫でていると、ジッパーが開き、見え隠れするものに興味がそそられ隙間に手を動かそうとすると)
きゃっ
(自分の短パンも緩められて、武さんの手が容赦なくその隙間に入り込む。)
(先ほどからのゆるやかな刺激にじんわりと熱を帯びたそこに触れられれば、羞恥に頬を染め小さく抵抗する。)
まだ…つみきは触ってないよう。
(手を伸ばし、僅かに覗いていたソレを無造作に掴むと先ほど尻尾にされたように、さわさわふにふにと弄んで)
武兄さんの尻尾…面白い。 …つみきのココは、熱いな。
(小さな抵抗をされても、指はそれを追いかけて。割れ目に沿って上下に擦り上げていく)
面白い…か。
もっと、強く弄っても平気だから、やってみるといいさ。
(つみきの手がペニスを弄り回してくると、竿はますます硬く大きく膨らんで)
(興奮が増してきたのか、呼吸も荒くなってきていて)
くびれてる所を掴んで、ごしごし、擦るみたいに…
(手淫の仕方を教えるように、言う。先端からは僅かに透明な液体がにじみ始めて…)
はぁ…はぁ、つみき……っ
(そのままお互いに弄り続けていれば、やがて、勢い良く精液が吐き出されて)
(つみきの手を汚していってしまう事になるだろうか)
【時間ということなので、少し急ぎ足だけどこんな感じにさせてもらったよ】
【もしつみきが良いなら、別の日に待ち合わせて続きをできればって思ったりもするが…】 ん…ぅん
(触れなくてもわかるその熱さを指摘されると小さく首を振り)
(初めて訪れる感触に小さなため息を漏らすが)
(自身も初めて握る事となったソレを弄ぶ事にも気が回って)
え?え?…痛くないの?
わわっ…なんか大きくなったよ。
(言われるがままに手を動かすと間近な武さんの息が荒くなり)
な、何か出てきた…。
ここをこう?
(荒い息の中、自分の名前を呼ばれると、私の中も熱くなる。)
(それがどういうものかまだかわらなくても、武さんが自分の名前をいつまでも呼んでくれたら嬉しい。)
(手の中のモノを愛おしく思いながら、私はソレを受け止めるだろう。)
ガオ…
【ハッピーハロウィン。あまり獣娘にならなくてすみませんでした。
纏めてくださってありがとうございます。】
【たまに来ていますので、又機会がありましたらお願いします。ありがとうございました。】 分かった、またの機会があったらよろしくね。
こちらこそありがとう…ハッピーハロウィン。
落ちます …ご主人様、いませんか……?
【つけみみでも元からでも大丈夫です。女性のご主人様お待ちしております】 うさぎっ子、またはうさぎの衣装に扮した女の子を募集します。
ベッドやソファ、お風呂の中でまったりイチャイチャ、なーんてプレイが好きかな。
性欲が強かったり、えっちな事に積極的な子なら猶更・・・そこはご相談の上でね?
NGは無理矢理、暴力暴言、スカグロでお願いします。、 わんこのチセです
優しい飼い主さんを募集します
イヌ耳としっぽがついてる女の子です
らぶいちゃ、軽いお仕置きなどでお相手してくださる方を探してます
詳しいシチュなどは相談したいです 軽い主従関係のあるシチュエーションで募集します。
尻尾バイブ等ではなく、純粋な獣っ子で遊んでいただけたらと思います。
内容としては、緩めで愛のある交尾で遊ぼうかな、と思っています。
無理やりだったり、一方的な関係をご希望の方はごめんなさい。 隼人さんまだいますか?
よかったらお願いしたいです
どんな獣っ子が良いとかありますか? こんばんは、お声掛けありがとうございます。
獣っ子に関しては、千紘さんのご希望があれば沿いたいな、と思っております。
特に無いようであれば・・・猫っ子だったり、うさぎっ子だったり。いっぱい甘えて欲しいですね。
加えて、シチュ相談もあるのであればお聞かせください。 あ、良かった。こんばんは、よろしくお願いします
では、猫っ子でお願いしたいです
甘えたがりだけど、ちょっとツンとしてみたり気紛れな感じで良いですか?
シチュは、帰宅が遅くなった隼人さんに、拗ねながらも構って欲しくてちょっかい出したりなんて考えました
ですが、愛がある感じならなんでも大丈夫なので、基本はお任せしたいです こちらこそ、よろしくお願い致しますね。
素敵なシチュエーションですね・・・ちょっと拗ねたような千紘さんを、いーっぱい愛でてあげたくなります。
最後は手指をぎゅっと握りながら、お互い求め合うように・・・なーんて流れになったら、もう最高です。
至らない部分もありますが、どうかよろしくお願いします。
もし時間に限りがあれば、教えて下さいね。その分展開を速めるように致しますので。
では・・・此方から書き出す、という形で宜しいでしょうか? わ、ありがとうございます。いっぱい愛でて下さい
手を握りながら求め合うの、良いですね
何て呼んだら良いですか?主従だし、ご主人とかでしょうか?
時間は大丈夫なので、隼人さんのやりやすいペースでお願いしちゃいますね
はい、書き出しお願いします 呼び方については、千紘さんのお好みに合わせちゃいます。
ご主人でも、名前で呼んで頂いても。そそられる方をお選び下さい。
あんまり遅くならないよう、テンポ良く行かせて頂きますねー
では、書き出してみます。
(すっかり夜も更けて、終電に揉まれたのかコートを乱して)
(ぽつぽつと明かりが消えているマンションへと足を踏み入れる)
まいったなー、ここ最近は忘年会の雨嵐・・・千紘、怒ってるだろうな。
(仕事柄仕方ない、と思いながらも、最近構ってあげられない猫っ子の事を思い浮かべながら)
(自宅のドアを開けて、家の中をぐるりと見渡す)
・・・千紘、ただいまー起きてるかい? (部屋のソファに寝そべりながらご主人である隼人さんの帰宅を待っていて)
にゃ、ご主人?おかえり
(玄関から物音がして帰ってきた隼人さんに気付きながらも、少し顔を上げて見て小さく呟くように言うだけで)
帰ってくるの、遅い…
(ふいと視線を反らせて、機嫌が悪そうに尻尾をソファにバシバシと叩きつける) (姿こそは見えないものの、電気は付いているからいるんだろう、と思い)
(急いで靴とコート、身の回りの物を脱ぎ、居間の方へと足を進める)
ああ、いたいた・・・ごめんよ、千紘。
(ソファで寝そべっている猫っ子を見るや、その元へ歩み寄って)
(すぐ隣に腰を掛けると、さも機嫌が悪そうにしている千紘の方へ向き直る)
・・・待っててくれたんだろう?今日も遅くなってしまって、ごめんな・・・
(仕事だから、と言い訳はしようとせず。逸らしたままの頭に手を乗せて、獣耳の隙間をわしゃわしゃと撫でる) 別に待ってないもん…今日はたまたま起きてただけで、ご主人が遅くなろうが構ってくれなかろうが、別に気にしてないもん
(拗ねながら、そんなことを言いつつも寂しくて、起き上がると隼人さんに身体を近づけて)
むぅ、撫でないで!
(撫でられると、強く叩きつけていた尻尾の動きがゆったりと大きなものになって、ツンとしながらも内心喜びを隠せずにいる) うんうん、それでもありがとう。これで千紘が先に寝ていたら、俺も1人寂しく眠っていた所だよ
(起き上がり、近づいて来た千紘の身体に腕をぎゅう、と絡ませて)
(お互いの体温を感じるようにと、身体をくっ付ける)
あはは、いーじゃないか。たまには千紘の元気を分け与えてくれたって・・・
(照れ隠しなんだろうな、と内心思いながらわしゃわしゃと掻き乱して)
(獣耳の付け根をかりかり、と爪先で擽り、猫っ子の事を愛でる) ご主人なんて、1人で寂しく寝たらいいのに…
帰ってくるの、遅いから私…ずぅっと寂しく待ってたんだし…
(ぶつぶつと文句を言いながらも、腕を絡ませるように抱きしめられると、そのままこてんと身体を寄せて凭れかかる)
やだ、ご主人なんて知らないもん
(わしゃわしゃと掻き回されると煩わしそうに頭を振って手を払いのけ)
ふにゃあ…
(耳の付け根を掻きながら擽られると気持ちよくて、目を細めて尻尾をゆっくりと振って)
(時折隼人さんの身体に絡めるように動かす) うん、知ってる・・・待っててくれたんだろう?
ふかふかの布団に入らずに、俺が千紘とすぐ会えるようにここに居た事。
(掻き乱していた手の動きを止め、千紘の身体をぎゅう・・・と抱きしめて)
(千紘の顔を覗き込むように前かがみになった後、にこりと微笑んでみせる)
・・・千紘、今日まで寂しい気持ちでいたんだろう・・・?
俺には、こんな事しか出来ないけど・・・
(肩越しに顔を前へ出すと、千紘の顎下に手を添えて・・・くい、とこちらを向かせた後)
(何も言わせずに唇をちゅむ、と塞ぎ。長い口づけを1度交わす。) あっ、あ…!違うもん、待ってない!
ご主人に早く会いたくて玄関で待ってようと思ってたりとか、してないもん…うぅ…
(自分の言葉を思い出して、慌てて訂正して、言葉を発する度に墓穴を掘ってしまっているのに気付くと唸って)
(微笑む隼人さんから目を逸らして、顔を赤くする)
わ、分かってるなら早く帰ってきてよ…!
寂しいの!もっと構ってくれないと嫌なの!
(ぶすくれながら、自棄気味に言って)
(顎に手を掛けて引き寄せられ、逸らしていた視線が交わると居心地悪そうにしながらも)
にゃ、う…ん、ごしゅじん…
(唇を塞がれると、大人しく目を瞑って、唇が離されるのを待つ) (腕の中にすっぽりと身体を収めたまま、接吻を続けて)
(ゆっくりと唇を離すと、今度は啄ばむように口付けを続けて当てて)
(唇だけではなく、頬、首筋・・・マーキングをするかのように、唇を当てていく)
・・・うん、分かってる。だから・・・
(正面から抱き合ったままの状態から、食い入るようにお顔を見つめて)
(少し赤らんだ顔を微笑ましく見ながら、今度は舌を挿し入れたキスを交わし始める)
今日は・・・いーっぱい、愛しあおうか?
(キスの合間、熱の籠った声で囁いて・・・千紘の小さな舌を、口内で蹂躙する) (ぎゅっと抱きしめられたまま、唇が離れると声を漏らしながら息を吐いて)
にゃ、ぁあ…
(啄むように首筋に触れた唇に、身体がふるっと震えて)
んにゃ、ご主人…くすぐったい…
(正面から抱き合うようにお膝の上に乗せられて、顔を見つめられると、恥ずかしそうにふいと視線を逸らして)
(顔を捕まえられて舌を挿し込まれると、ザラザラとした猫舌で隼人さんの舌を舐めてキスを交わす)
ぅにゃ、あ…ごしゅじん…
んふぅ…にゃ、んぁ…
(キスの合間に囁かれると、目が蕩けてどんどん隼人さんに甘えるモードに入ってきて)
(舌を蹂躙されながらも、尻尾は嬉しそうにピンと立つ) ・・・ふふ、可愛いなあ・・・千紘の声。
すっかりお顔も緩んじゃって・・・どう愛でられるか、想像でもしてしまったのかい?
(舌を大きく出して、接吻する所が見えるように舌を合わせて)
(ざらざらの舌に、唾液をちゅぷちゅぷと塗り付け、混ぜ合わせる)
もちろん、キスだけじゃなくって・・・
(千紘の身体に絡めていた腕を解くと、身体のラインに沿って手を這わせて)
(衣服越しに肌を愛撫しながら、下半身の方へ・・・尻尾のせいか、小さく捲り上げられた)
(可愛らしい衣装の下に手を忍ばせると、少し冷たくなっている手で太ももをぎゅう、と握る)
千紘のこと、ぜーんぶ可愛がってあげるから・・・ね?
(期待を抱かせる、とばかりに下着の上を指先で一度なぞって)
(再び、舌を絡ませ合うフレンチなキスに意識を向ける) (緩んだ顔を戻そうともせず、スリスリと顔を隼人さんの首筋に擦り付けて、また顔を上げて)
んっ、んぅ…にゃぅ…
(大きく舌を出す隼人さんに、真似するように舌を出してツンと舌先で隼人さんの舌をつついて)
(舌に垂らされる隼人さんの唾液を、嬉しそうに飲む)
ふにゃあ…ごしゅじん…
(体をなぞる隼人さんの手に、身をまかせるように凭れ掛かりながら、スリスリと甘えて)
んにゃっ…!
(服の中に挿し込まれた冷たい手が太ももを掴むと冷たくて、びくんとなってしまう)
にゃあぁ…放ったらかしにした分、ちゃんとしてね…?
(下着の上からなぞられると、ピンと立てた尻尾に余計に力が入って)
うにゃ、んっ…んふぅ…
(甘く絡められる舌に、嬉しそうな声を漏らしながらキスに集中する) ・・・いいのかい?そーいう事言って・・・
何せ、今日までに千紘の事・・・蔑ろにしちゃっていたからね。
(素肌に当てた手を、わきわきと動かして・・・肉付きのいい付け根の部分を)
(ぎゅう、ぎゅう・・・と握り、手で解すかのように揉み回す)
当然・・・1回だけじゃ済まされないかも・・・ねえ?
(ちょっと意地悪っぽく、猫耳のそばで囁いてみせてから)
(再び手を下着の元へと伸ばし、ぐぐ・・・と指の腹で圧迫する)
・・・ん、ちゅぷ・・・千紘の舌、ざらざらで気持ちいいなあ・・・
ほら、俺がやってるみたいに・・・もっと絡めてごらん?
(途中で息継ぎを加えながら、飽きる様子もなく長々と接吻を続けて)
(べろんと出された小さな舌を、にゅるにゅると大きな舌で絡みつかせて・・・唾液の塊を送り込む)
(そんな中、下半身の愛撫は更に熱を帯びて・・・下着の隙間から指を差し入れて)
(指の腹で、一番熱の籠っている箇所をぬらぬらとなぞり、入口を弱く掻き混ぜる) ふにゃあぁ…ごしゅじんっ…
(わきわきと動かされる手が足を這い回って、解すように握られると、媚びるような甘ったるい声が出て)
にゃ、あぅ…ご、ご主人…優しくしてね…?
(意地悪く囁く隼人さんに、びくりとして、手加減してくれるように求め)
にゃぁあっ…!
(再び指の腹でぐいっと圧迫されると、腰がはねる)
(息継ぎをしながらも、ぜいぜいと荒く息をして)
(もっと絡めるように言う隼人さんに、精一杯舌を出して、舐めて絡めていく)
ん、ちゅ…ちゅぷ…んく、んくっ…
(舌から伝って唾液を流し込まれ、飲みながらも隼人さんの舌を追い求めて)
ひゃうっ…にゃぁ…んんっ…ごしゅじんっ…あっ、にゃあぁ…
(下着の中に入ってきた指が、入り口を押して掻き混ぜると集中が途絶えて、体を丸めながら悶える) んー・・・どうかなあ?
千紘があんまりにも可愛い声を出したら、考えちゃうかなあ・・・
(さも余裕そうに笑みを浮かべて。小さな舌が懸命に絡まってくると)
(よしよし、と頭を撫で回して・・・疲れたかな、と思えば)
(お返しとばかりに此方から舌を絡めて、千紘の事を求める)
・・・すっごく、熱くなってるね・・・千紘のここ。
(つんつん、と指の侵入を拒むようにきゅっと閉じた入口を触れれば)
(だらあ、と粘り気のある液体が溢れて・・・それと一緒に入口を掻き混ぜれば)
(にちゅにちゅ・・・といやらしく音を奏でる)
・・・力、抜いてごらん?2本まで入れちゃうからね・・・
(入口を十分に解した後、指をつぷう・・・と千紘の中に沈めていって)
(ゆっくり、指の小さな力でぴっちり閉じた膣内を押し広げながら、半ばほどまで挿入を続ける うにゃあ…ご主人の、意地悪…
(余裕そうに笑う隼人さんに、ムッとしながらも、声を堪えようとする)
んぅ、ちゅぷ…ちゅ、んにゃ、ちゅぅう…
(求めあい、舌を絡めていると、ぽんぽんと頭を撫でられて)
(嬉しくなって、隼人さんの舌を吸い上げて、ちゅぱっと音を立てて唇を離す)
あっ、にゃあぁ…
(興奮して漏れ出したお汁を絡めて入り口を解されると、耳を塞ぎたくなるようないやらしい音がして)
んふぅ…ごしゅじんっ…ご主人の指で、ぐちゅぐちゅしたら、気持ちよくなっちゃう…!
(力を抜いて待っていると、つぷりと中に入れられた指が膣を押し広げてくる感触に、熱く吐息を漏らして)
(中程まで入れられた指に、さらに欲しがるように腰を動かす) ああ、勿論そのつもりさ・・・千紘には、いーっぱい気持ちよくなって貰わないと・・・
だってさ、今・・・千紘の中に入っている俺の指。
これよりも太くてかたーいので、千紘の事いっぱい愛しちゃうんだよ?
(中ほどで止めた指を広げ、手首を使って中を掻き回すと)
(ぐちゅり、と更にいやらしい音を立てながら指をしゃぶる音が聞こえて来て)
太ーいのでね、千紘の小さなおまんこ・・・ごりごり擦れたら、気持ちいーもんね?
だから、その為におまんこ、ぬるぬるにしておかないと・・・
(耳元でねっとりと囁きかけ、まるで期待を植え付けるかのように言葉を発して)
(続いて留めていた指を奥まで挿入し切り、流れのまま指をピストンし始める)
その時は、千紘も・・・今より、もーっと可愛い声を聞かせてくれるんだろうね?
(涎塗れになった口を下げると、首筋にキスを当てて…舌を使って、にゅるにゅると唾液を塗り付ける) あっ、にゃん…んっ…ごしゅじん、もっと、愛して…
(中で広げられた指が、狭い膣内を押し広げて)
(掻き回されるたびに卑猥な音が鳴る)
(囁きかける隼人さんの言葉に、期待が高まって、早く欲しくなってしまって)
にゃあぁっ…あっ、あっ…!
(中程で止めていた指が奥まで入って、ぐちゅぐちゅと音を立てながらピストンしだすと、甘く発情した鳴き声を出して)
にゃあっ、にゃっ…ご、しゅじんっ…
ゆび、きもちぃよぉっ…
ぅにゃっ…もっと、もっとご主人、ちょうだい…っ まーまー、そう焦らないの・・・ちょっとだけ我慢してから入れた方が、きっと気持ちいいよ?
(ソファの座る位置を変えつつ、千紘の方へと身体を向き直して)
(今までの行為によってはだけてしまった衣服を少し除けると、簡単に胸元が曝け出される)
あーあ・・・おっぱいも、まるで触って下さいと言わんばかりに尖らせちゃって・・・
(下のお口をぬちゅぬちゅ、と淫靡な音で奏でながら、ぷくりと尖った乳首を舌で手繰り寄せて)
(ちゅうう・・・と、キスの要領で吸い上げ、口の中に含む)
ねー。千紘ってば、ご無沙汰だったせいか・・・いつもより、おまんこの中がキツく感じられるよ・・・
(穿るように手首を捻り、じわりじわりと千紘の身体を内側から極まらせていって)
(ある程度まで膣内を解した後に、指をちゅぽん・・・と勢い良く引き抜く)
・・・このまま、交尾しちゃう?それとも、ベッドで情熱的に・・・?
(蜜で濡れた指でクリトリスを摘み、軽く引っ張って・・・千紘の胸元に顔を埋めたまま)
(誘いの言葉を投げかける) やだぁ…ごしゅじんっ…早く欲しいの…
(焦らされると泣き出しそうになりながら強請って)
(服を除けられて胸元が曝け出されると、隼人さんに擦りつけるように近付けて)
(ぷくりと立った乳首を舐められ、ちゅうっと吸い上げられると、びくびくして)
にゃあっ、あっ…ご主人が…構ってくれないから…だもん…
(下も責められていると、どんどん快感の波に飲み込まれそうになって)
(もう少しでイケそうになると、指を引き抜かれて、もどかしそうに発情した雌猫の表情で隼人さんに体を擦り付ける)
にゃあぁっ!っ、ふ、ごしゅじんっ…早く…早く、ご主人の欲しいっ…
(隼人さんの問いかけに、これ以上は我慢できなくて、ベッドに行くのも待ちきれずに求める) ・・・いつになく積極的だねえ・・・って、俺のせいか・・・
こんなにえっちな猫ちゃんを放置していたとは、なんと罪深い・・・
(と、冗談を交えつつ・・・ぐっしょり濡れた下着を降ろすと、ピンク色が)
(蜜によって強調された、千紘の秘所が露わになって・・・)
ま、後でベッドの上でも出来るからね・・・先ずは、千紘の・・・
(小さな身体を少しだけ浮かして、その下に硬く勃起した雄根を宛がうと)
(その上に跨らせて・・・浅く性器同士を擦らせた後に、先っぽを中に埋めて)
発情した、雌猫のおまんこを鎮めてあげないと・・・ねっ!
(腰の括れた部分を両手で持ち、千紘の身体をすとんと降ろすと)
(指によって十分に解された、狭い膣内にずりゅう・・・と挿入される)
(千紘のナカを雄根の形に広げながら更に奥へと沈めると、いとも簡単に子宮口まで届いて)
(そのまま、子宮口と深い口づけをした状態を維持する) にゃ、ごしゅじんっ…ご主人、はやくぅ…
(入り口に擦れる雄根に、物欲しそうに腰をくねくねと動かして)
ふにゃあああ…
(先っぽが入ると、腰を掴まれて、すとんと落とされると深く入ってくる隼人さんの雄根に、気持ち良さそうな声を上げて)
にゃあぁ…ごしゅじん…ごしゅじんの、おっきいの…ちひろのおまんこの奥、ちゅーしてる…
にゃ、っ、ん…あっ、あっ…
(涎を垂らして、だらしない顔をしながら、子宮口に押し付けられた亀頭とちゅっちゅとキスさせるように小刻みに腰を上下に動かせる) ・・・すっごいねえ・・・千紘の中、入れた瞬間にきゅうって絡みついてきて・・・
よほど不満だったんだろうね・・・千紘の、えっちな身体・・・
(腰を左右に揺らし、子宮口とフィットするように位置を変えて)
(その状態で千紘自ら腰を上下すれば、こつんこつん・・・とポルチオに先端が当たる)
・・・なーに?その顔は・・・ふふ、だらしない雌の顔を浮かべちゃってさ。
そんな顔でえっちな言葉を囁かれたら、俺も頑張りたくなっちゃうな・・・
(ぽっかりと開いた口を強引に塞ぎ、また舌を絡め合わせた濃厚なキスを交わしながら)
(小刻みに腰を打ち付け、深い所ばかりを攻めるようにピストンをし始める)
ちひろも・・・ん、感じてるだろう・・・?俺のおちんちん、更に大きくなってるの・・・
指よりも、数倍も数十倍も気持ちいいはずだ・・・
(たん、たん・・・と一定の間隔で腰を打ち付ける音が零れ、同時ににちゃあ・・・と蜜が溢れる音も混ざる) だって…ご主人が悪いんだもんっ…
ご主人がこんなのにしたのに…ずっと、構ってくれなくて…ぅにゃっ、ぁあっ…
(ポルチオを刺激すると、頭の中を突き上げるような強い快感に、びくんとして軽くイってしまって)
にゃあっ、ごしゅじ、んぅう…んちゅ、ちゅうっ…
(舌を絡めるキスをされると、自分から隼人さんの舌を吸って、尖った犬歯で甘噛みして)
っ、う…んっ…ちゅ…っ…
(キスでくぐもった声になりながらも、甘く鳴いて、深い所を責める隼人さんに、気持ちよくなってることをアピールする)
ぅにゃっ、ぁっ、ご主人の…おっきい…きもちいっ…にゃああっ…
(腰を打ち付けられる度に、小さな体がはねて)
ひ、にゃあっ…あっ、ご、しゅじんっ…イっちゃう…にゃ、あああっ…
(隼人さんにしがみつきながら、またイきそうになって、高い声で鳴いて媚びる) ・・・本当にごめんよ?千紘の事、相手してあげられなくて・・・
だから、今日は今までの分・・・千紘の身体に、雌の悦びを教えてあげる。
(溢れ出る蜜が潤滑油となり、次第にピストンの幅も大きくなって)
(膝の上で千紘の身体を揺さぶるように動けば、ソファがぎしぎしと軋む音が部屋に響き渡る)
ふふ・・・今さっきイったばかりなのに?
もうちょっと我慢してね・・・ここ最近溜めていた分の精液、千紘の・・・
(ねじ込むように雄根を沈め、子宮口をふかーいキスを交わしてから)
(腰を捻り、ポルチオを捏ね回して)
赤ちゃんの部屋に、たーっぷり注いであげるからね・・・?
(そう言い終えると、腰を獣のように振り始めて・・・千紘の身体を、膝上で躍らせる)
・・・っ、千紘・・・出るよ・・・?小さいおまんこで、ぜーんぶ受け止めてね・・・
(小さな声でやっとのように告げると、直後にびくん、と雄根が脈を打って)
(続いてびゅるるる・・・と、塊のように濃厚な子種が吐き出されて、千紘の子宮を真っ白に染め上げる) っ、あっ…あっ、ごしゅじんっ…寂しかったの…っ…
(捻じ込まれた雄根が、子宮口を押し上げて)
はぁっ…んっ、にゃ…あっ…ご主人、すき…すきっ…
(ポルチオをゴリゴリと捏ねまわされると、頭が真っ白になって何も考えられなくて)
ごしゅじんっ、ごしゅじんっ…ぜんぶ、ちょうだいっ…!
(ただひたすら隼人さんに、好きだと呟きながら、腰を振って射精を待つ)
あっ、ああぁ〜〜!
(びくんと脈打ったペニスに、一緒にイって、中に出されるドロドロの精液に、体がびくんびくんとする)
ごしゅじんの、精液すごい…はぁ…赤ちゃんのお部屋、いっぱいになっちゃった…
にゃあ…ご主人の赤ちゃんできちゃう…
(膝の上に乗ったまま、下腹部を撫でて、たっぷり中出しされた事を実感して、満足そうに鳴く) (射精の間、脚がびくん、びくん・・・と跳ねあがって)
(千紘の前で情けない顔をしまいがと、全身で快感を受け止めて)
・・・俺もびっくり・・・こんなに出るもんだったかな、射精って・・・
(全ての精液を千紘の胎内に注ぎ込んだ後、ぼそ・・・と呟いて)
(零れないように雄根で蓋をした状態のまま、膝上に跨る千紘の顔を見つめる)
ああ、本当に出来ちゃったのかもしれないな・・・今ので。
そうすれば、今よりもお腹が大きくなってしまうんだね・・・ふふ、楽しみかも。
(小さく丸みを帯びた千紘のお腹を見て。千紘の手に自らの手を重ねると)
(こつん、と少し汗ばんだ額を千紘の額に乗せて)
・・・さ、千紘・・・本番と行こうか?夜はまだ長いんだ・・・
(繋がったままの状態で千紘を抱えると、寝室に向けて脚を運ぶ)
【取り敢えずキリも良い所なので、後日談・・・という形で〆させて頂きました】
【本当に長い時間、どうもありがとうございました・・・もう少し愛でられたかな、と反省しています。】
【足りない分はきっとベッドの上で存分に受け取ったのだろう、という事で・・・】 【長時間ありがとうございました!〆もすごく良くて、ご主人もとっても素敵で…もっと愛でて欲しかったです…】
【何だか名残惜しいですけど、また会えたらその時はもっと可愛がって、いっぱい愛してね…?】 【ええ、是非とも・・・今回は行えなかった、ベッドでの子作りセックスもしてみたい物ですね。】
【頻繁、というわけではありませんが・・・定期的に募集はしているので】
【千紘さんのご都合が宜しい時は、また一緒に遊びましょう。】
【その時は、今回よりも濃厚に愛でさせてくださいね?】 【はい、ありがとうございます】
【また募集しているの見かけたら、声かけさせてもらいますね。次は是非ベッドでいっぱい種付けしてください】
【それでは落ちますね、今日は本当にありがとうございました】 【こちらこそ、素敵な時間をどうもありがとうございました。】
【では、こちらも失礼致します・・・】
以下、ご利用できます 耳と尻尾の生えた獣っ娘と、ラブラブ子作りセックスをするシチュエーションで募集します。
前戯そこそこに、何度も何度も時間を許す限りに種付けを行えたらと思います。
獣っ娘の種類は問いません、どんな子であろうと子作りに勤しみます。
設定やシチュエーションの相談はお気軽にどうぞ。 隼人さん、こんばんは
またお願いしてもいいですか…? 千紘さんこんばんは。またお会いできて何よりです。
是非ともお相手・・・もとい、前回の続きをお願いできませんか?
ベッドの上で、思う存分に種付けしたいです。 たまたま覗きに来たら隼人さんがいたので、お会いできてすごく嬉しいです
ぜひぜひ、この前の続きしたいです!
続きからだと、こちらから書き出した方が良いですよね?
ちょっと待っていてください 長らくサーバーが応答していなかったみたいですね・・・
折角お会いできたのに残念です。
千紘さんさえ良ければ、次回伝言板にて連絡を取り合えたら、と思っています。
ご検討頂けたら幸いです。おやすみなさい。 せっかく会えたのに、サーバ落ち酷くて残念です…
私の方は今からでもやれたらって思いますが、時間も時間ですし、またいつ落ちるかも分からないですし…
今日は続きは無理そうですね…
私こそ、是非連絡取れたらと思っていたので、大人の伝言板に都合の良い日書いておきますね
おやすみなさい、またお会いできるのを楽しみにしています
以下空いてます (ガチャ…バタン)
ご主人様、お帰りなさいませ
(全裸に首輪、アナルには尻尾バイブを仕込まれたFカップの女がドアの音を聞き
急いで玄関へ向かう)
こんな獣娘をいじめてみたいSな男の人、いませんか? >>524
ご主人様、よろしくお願いします。種付けの他に希望とかありますか? NGはあるかな?
どういう風にいじめられたいのかな?
他に希望は特に無いかな こちらのNGは流血等、過度の暴力と大スカですね。ただ軽い鞭とかスパンキング
みたいな、お仕置き程度の痛みなら大丈夫です。 NG了解です
チンポ突っ込みながらスパンキングしたい気分なので、たっぷりいじめますね
ちなみにスレはここじゃないとダメですか?
移動して調教したいな >>528
構いません、ご主人様について参りますので、誘導お願いします。 ありがとうございます
【羞恥】調教してください・・・【陵辱】83に移動してください >>530
こちらこそ誘導ありがとうございます。
移動落ち こんばんは、隼人さん
お待たせしてごめんなさい
お会いできて嬉しいです! 改めまして・・・こんばんは、千紘ちゃん。
前はお流れになってしまいましたから、俺も今日こそは・・・という気持ちで参りました。
またサーバーのご機嫌を損ねないよう、祈りつつも楽しめたらなと思います。
さて、どうしましょう?前回同様、この間の続き・・・という事で宜しいでしょうか? 今日はサーバーがご機嫌斜めにならないといいですね
はい、続きからお願いします
すぐに書いてくるので待っててください! (見つめ合うと蕩けた顔を益々緩めて、ゴロゴロと喉を鳴らしながら隼人さんに頬擦りして)
(嬉しそうに尻尾が垂れ下がって、ゆっくりと大きく揺れる)
ちひろも、ご主人の赤ちゃんできるの楽しみ…
(重ねられた手と額に、ふにゃふにゃと表情を崩して)
ご主人…ちゃんとご主人の赤ちゃんできるように、精液もっと…欲しいの…
(物欲しそうな顔でおねだりして、精液が溢れないよう雄根で栓をしたまま抱きかかえられ)
っふにゃぁあっ…あっ、ごしゅじ、んっ…あっ…
これっ…っにゃ…だめ…っ
(隼人さんが歩くたびに、振動で上下に揺れ、ポルチオをとんとんと刺激されてしまって、垂れていた尻尾をまたピンと立たせて首にしがみつく) 勿論、そのつもりさ。千紘のちいさなおまんこに・・・
俺の精液をぜーんぶ注ぐまでは、千紘の事寝かさないからね?
(とん、とん・・・大きな足取りで寝室へ脚を運び、肘で寝室の扉を押して)
(少し肌寒く、ひんやりとしたシーツの上に千紘の身体をすとん、と乗せる)
(同様に、その小さな身体の上に自らの身体を重ねて・・・まずは、口付けを交わす)
ん、む・・・ちひろ、舌を出してごらん・・・
(両手指を千紘の指と絡めて、ぎゅう・・・と握りしめたまま)
(深々と口付けをし、ぺちゃぺちゃと下品に接吻を交わして)
(下のお口も、小さく腰を揺らして・・・きゅんきゅんと絡みついてくる雌肉を掻き混ぜる) にゃ…冷たいよ、ご主人…
(冷えたシーツの上に寝かされると、少しだけ寒くて身震いして嫌そうな顔をしながらも)
(覆いかぶさる隼人さんに深い口付けを与えられると、すぐに火照った体でベッドも温まりだして)
んっ、んぅ、ちゅぷ…ちゅ…
(舌を出すように言われると、ザラザラの舌を差し出して隼人さんの舌を舐めて)
(指を絡めて握られた手を、きゅっと力を込めて握り返す)
ふぁ…っ、んっ…ごしゅじ、んちゅ…
(蕩けるようなキスを交わしながら、緩やかに動かされる腰に、唇の隙間から喘ぐ声が漏れる) 今日はいっぱい時間があるから・・・
千紘のえっちな身体に、全部覚えさせてあげるね?
えっちなキスの仕方も、おちんちんの形も・・・
(少し首を傾け、より深く口付けをした後に)
(千紘の口内に舌を押し込み、小さなお口の中を舌で蹂躙し始める)
(舌裏から尖った八重歯まで、唾液を塗り付けながらキスの味を覚えさせて・・・)
・・・あ、はは・・・千紘と俺の繋がっている所・・・凄くやらしい事になってる・・・
また、濃厚な赤ちゃんの元・・・注ぎ込んであげないとね?
(繋がっている部分では、ぷちゅぷちゅ・・・とお互いの体液が泡立っており)
(隙間から白濁液が溢れ、淫らな音を周囲に響かせている)
(それを面白そうにと、緩やかに大きく腰を抜き差しして・・・カリで千紘の膣内を)
(舐めるようになぞっていく) ん、ごしゅじん…
全部、おしえて…もっと、ご主人のこと感じたいの…
(濃厚なキスに、焦点の合わない瞳を蕩けさせて)
(口の中に押し込まれた隼人さんの舌で口内を荒らされながらも、舌を甘噛みしたりして)
んぅう…ん、く…
(流し込まれる唾液を味わってから飲み込む)
にゃあ…ご主人のせーしでちゃうっ…
(結合部から溢れる精液に、切なそうな顔をすると、ぎゅうっと手を握り直して)
ごしゅじん、もっとくれないと赤ちゃんできないよ…
っあ…あっ、うにゃ、んっ…
(中を撫で上げるカリに、びくびくしながらも精液が溢れるのを堪えるように、入り口をきゅんきゅんと締め付ける) 大丈夫だって、千紘・・・また、おんなじくらいに…
千紘の赤ちゃんを作るお部屋に、精液びゅびゅって出してあげるから。ね?
(浅い所で小刻みに腰を動かすと、良い感じに千紘の雌肉と雄根が擦れ合って)
(気持ちよさに腰を揺らしながら、スポットの部分を責め立てる)
それに、今は…千紘の身体、いっぱいに感じたいな・・・駄目?
(入口部分で煽るように抜き差しをした後、くぷぷ・・・と水音と一緒に深く挿入して)
(散々蕩けさせた千紘の雌穴を、いっぱいに埋める)
千紘の可愛いお顔も、この位置なら良く見えるし・・・
(両手をベッドに付き、自らの上半身を支えて・・・高い位置から)
(千紘の顔、火照った身体、繋がっている部分を眺める) (浅いところを動かされると、Gスポットに擦れて)
(責め立てられると、より締まりが良くなり)
ご、しゅじんっ…んっ、そこ、だめっ…
や、あっ…でちゃうのっ…ふにゃ、あっ!にゃあぁあっ…!
(ぷしゃっ、と小さく潮を吹いてしまう)
(だめかと聞かれると、首をふるふると振って)
にゃあっ…!あっ…おく、あたるの…っ…
(押し込むように腰を突き出されると、水音を立てながら、すんなり飲み込んで)
(お腹をいっぱいに埋める隼人さんの雄根の感触にうっとりとしながら、よだれを垂らして)
(発情してだらしなく蕩ける顔で隼人さんを見つめる)
ちひろは、ごしゅじんの…ぺっとだから…ごしゅじんの、すきにして…ほしいの ・・・そうかい?じゃあ・・・
(腰を深く前に出して、ポルチオとちゅう・・・と深いキスをしてから)
(膝をベッドに押し付け、跨るように少し伏せて)
今日は・・・千紘のとろとろに発情したおまんこ、いっぱい可愛がらせて貰おうかな・・・?
(そのまま、腰だけの力で前後に動かして・・・たん、たん・・・と一定の間隔で)
(千紘の小さな身体に腰を打ち付けて、中でピストン運動を始める)
千紘も、可愛い声で鳴くだけじゃなくて・・・
ちゃんと、俺のおちんちんへのご奉仕も忘れずにね?
(じゅぷ、じゅぷ・・・千紘の小さな雌穴を穿る音が聞こえ始めるころには)
(動物のように腰が振られて、千紘の小さな身体がベッドの上で踊るくらいに)
(快楽を貪ろうと、千紘の中に雄根を容赦なく突き込む) っふぁ、あっ!
(ポルチオに、ちゅっと雄根の先端でキスされて甲高い声を上げて)
(蹲るように近づけられた身体に腕と足を回して絡みつき)
あっ…あっ…にゃ、あっ…
(腰を振るリズムに合わせるように、短く喘ぎ声を漏らす)
にゃっ、あっあっ…ごしゅじ、んぁっ…はげし、の…っにゃあっ…
ひにゃあぁっ…イっちゃ、イっちゃうよぉっ…!
(容赦なく激しく腰を振る隼人さんに、揺すぶられた体がベッドの上で上下に動いて)
(時折背中を浮かせて仰け反りながら、腰を揺らして、襲い来る快楽に溺れていって)
(イきそうになると、精液を欲しがるように肉襞が雄根を扱きあげる) うん・・・良い子だ、千紘・・・いやらしい声も素敵だね・・・
(少し身体を寄せて、千紘が掴まりやすい様な体制にして)
(ぎしぎし・・・とベッドを揺らしながら、一心に腰を突き立てる)
千紘もおまんこがね、とっても気持ちよくて…俺も、つい本気で孕ませたくなっちゃうんだ
千紘も・・・ふふ、とっても感じているようだね?中でびくびくってしてる・・・
(ふわふわのベッドが沈むくらいに、両腕に力を入れて…)
(目の前で喘ぎ、雌猫のように乱れている千紘に雄根を突き入れる)
さ、千紘・・・赤ちゃんを作る準備は出来たかい・・・?
いーっぱい注いであげるから・・・じっくり味わうんだよ?
(千紘を絶頂に導くと同時に、自らも限界が近づいているのを悟り)
(ラストスパートとばかりに腰を振り、獣のように交尾を交わす) ごしゅじんっ…赤ちゃんほしいよぉっ…
ご主人の、せーし…赤ちゃんのお部屋にいっぱい出して、孕ませてっ…!
ふにゃ、ああぁっ〜〜!
(高い声で叫ぶように声を上げてイき)
ひぁあっ!ごしゅじ、っだめぇっ!イったばっかりにゃのぉっ!
あっあっ、っん!おかしくなっちゃ、ああっ!
(スパートをかけるように激しく突き上げられると、敏感になっている中を擦られる狂おしい程の快感に、舌を垂らしながら喘ぐ) 千紘・・・ちょっとだけ、我慢してくれるかい・・・?
俺も、もうすぐ・・・く、お・・・千紘のイキたておまんこ、たまらない・・・
(千紘の蕩けたお顔に対し、意地でもとばかりに強張った顔を見せて)
(千紘の中でびくん、びくんと暴れる雄根をひたすらに突いては引き出す)
行くぞ・・・っ、ちひろ・・・く、ううっ・・・
(呻くような声の後に、一際大きく身体が跳ねて・・・1回目と同じくらいに)
(子種を雄根から出すと、ねばねばの愛液で満ちた膣内に向けて存分に注ぎ込む)
(同様に腰を押し付け、溢れないように蓋をして・・・千紘の身体に、精液の味を覚え込ませる) にゃあっ、んっ…ん、ちゅうぅっ…
(強すぎる快感に頭が真っ白になりながらも、強張った顔を解すように、顔中にキスをしたりザラつく舌でぺろぺろして)
(中で暴れ回る雄根に、肉襞を絡みつかせる)
ふにゃ、あ…ごしゅじん、はげしいすぎだよぉ…
(激しい快楽の余韻で、びくっびくっと身体を小刻みに震わせながらも、しっかりと足は隼人さんの身体に絡み付いていて)
(どぷどぷと子宮に注ぎ込まれた精液を零さないように、きゅっと力を入れて締め付ける)
ごしゅじん、赤ちゃんの種またお部屋にいっぱいはいってる…
はう…しあわせ…ご主人にいっぱい愛されてるの、感じちゃうの…
(刷り込まれるように、たっぷりと出された精液の味を身体に覚えさせられてしまいながらも、幸せそうな笑みをこぼす) (ぴっちり腰を合わせたまま、絶えず子種を注ぎ込んで・・・)
(千紘も極まった声に留まりを堪えられず、種付けをしながら深くキスをする)
ふ、は・・・そうは言ってるけど・・千紘も悦んでいるじゃないか・・・
(背中に引っかかる脚に力が入ると、小さな身体に覆い被さるように近づいて)
(汗ばんだ千紘の身体に、ぺたりと筋肉質の身体をくっつける)
・・・しかし、これでは孕んだかどうかは分からない・・・だろう?千紘。
(ポルチオに深々と口付けをしていた雄根を引き離すと、最後に柔らかくこつん、と突いて)
千紘のお腹が大きくなるまで・・・これからも、子作りを続けていくぞ・・・いいな?
(小さな声でそう囁きかけた後に、また口づけを交わして・・・愛情いっぱいに舌を絡める) (隼人さんの逞しい身体を密着させられると、首筋に甘えるように頭を擦り付けて、耳に生えた柔らかな毛でくすぐる)
にゃぁあっ…
(ポルチオに口付けていた雄根が離れていって、抜かれるのかと思っていると、またこつりと突かれて)
(不意打ちの刺激に、腰がびくんっと跳ね上がる)
んっ、ごしゅじん、まだ出来てなかったらやだから…
もっと、ご主人のおちんちんで、ちひろのおまんこに、赤ちゃんの種出して…
(囁く声に応えると、重ねられた唇をちろっと舐めて)
にゃ…んぅ…ちゅ、ちゅ…っ、ふにゃあ…
(絡まる舌から隼人さんの愛情を感じて、幸せそうに穏やかな声で鳴く) もちろん・・・俺も、千紘といーっぱい子作りしたいから・・・
まだまだ、子作りセックスをやめるつもりはないよ・・・
(腰を左右に振ると、小刻みにポルチオが捏ね回されて)
(すっかり快楽に解けきった子宮に、合図をする)
・・・さ、千紘。今度は本当の猫ちゃんみたいに交尾しようか?
(抜かずのまま、密着したままの身体を少しだけ離して)
(千紘の身体を180度回転させて、うつ伏せの格好にする)
【今日はこの辺りで時間切れです・・・一旦ここで切って、また後日・・・というのは如何でしょう?】 えへへ…ご主人大好き…
ふにゃ、あっ…おまんこの奥、ちゅーしたらまたイっちゃうよぉ…
(デレデレとしながらも、ポルチオを捏ねまわす感触に、耳をぴくぴくさせて反応して)
(うつ伏せにさせられると、下敷きになっていた尻尾が主張するように立って)
にゃあ…ご主人に、後ろからされるの好き…
猫の交尾するの…にゃふ…
(上半身が少し上がるように枕を抱き寄せながら、尾先をゆらゆらと揺らして、甘く鳴く)
【ちひろも、イったら眠くなってきちゃった…ご主人…】
【このまま、ご主人の腕の中で寝たいなぁ…】
【なんて感じに、睡魔に襲われているので今日はここまでで大丈夫です】
【また会ってくれるんですか?嬉しいです】 【もちろん、千紘さんがお望みであれば・・・のお話ですよ?】
【また後日談でも、違ったシチュエーションでも・・・また、伝言でやり取り致しましょう。】
【今日はこのまま、腕の中でぬくぬくとお眠り下さいな。】 【猫っ子以外にも、ご主人様にベタ甘えな犬っ子なんかもやってみたいです…また伝言しますね】
【このままぬくぬくの腕の中でスリスリ甘えながら、おやすみなさい…】
【お先に落ちますね】 【ええ、おやすみなさい・・・お布団はしっかりと掛けるように。】
【ではこちらも・・・以下、空室です。】 ごめんなさい!お待たせしました
待ち合わせしてからかと思ってて…私がちゃんと確認してなかったからですね…
ともあれ、今夜もよろしくお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています