【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】 [転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/l50
前スレ終了後にお使いください。 ごめんなさい!お待たせしました
待ち合わせしてからかと思ってて…私がちゃんと確認してなかったからですね…
ともあれ、今夜もよろしくお願いします 改めまして、こんばんは。
ううん、俺の説明が悪かったからね・・・次回からは、こっちへ直に移動するように
してみようか。空いていなかったら、その旨を伝言板に明記しておくから。
さてさて・・・今日はどのように致しましょう?
前回の続きで、トロトロに蕩けちゃった千紘ちゃんを更に愛でるのでも・・・
或いは、上にも書かれているベタ甘な犬っ子でも。千紘ちゃんの気分に合わせて下さいな。 うぅ、すみません…お恥ずかしいです…
待ち合わせスレ以外への直接誘導は宜しくないって書いてあったので、てっきり待ち合わせ場所かと思ってしまって…
次からはこちらに来ますね
今日は気分を変えて、ベタ甘な犬っ子で良いですか?
砕けた敬語でご主人様呼びな犬っ子な感じで考えていますが、どうでしょう? ・・・あ、これ完全に俺のせいだ・・・うん、ちゃーんと書いてあったね
ただ、お互い周知の上だから・・・アドレスを貼らない分にはいいのかな、って事で
いつものスレ、と書いてあったら此方に集まりましょうか。
この話は一旦これで解決として・・・
犬っ子、大歓迎ですよーというか、以前からやってみたかったな、と思うくらいでして。
主人側も犬っ子大好きで、此方から積極的に事を運べたらな、と思っています。
主人の帰宅後や寝る前、或いは一緒にお風呂に入ってたら・・・などなど
始め方も多彩にございますので、もしご希望があればお受けしましょう。 はい、次からはそうしますね
空いていない場合は、待ち合わせ場所に行く形で
わー、良かったです!
こちらは犬っ子やりたいなーくらいしか希望はなかったので、隼人さんのお好きな始め方で大丈夫です
あ、でも一緒にお風呂ってシチュはあまりしたこと無いので、少しやってみたいです
隼人さんさえ良ければで大丈夫なので では・・・折角ですから、お風呂に入る所から始めちゃいましょうか?
言いだしてはみたものの、これといった内容は思い浮かばなかったので・・・
とりあえず、流れのままにエッチな雰囲気を作れるように出来たらなと思います。
簡単に書き出してみますので、少しだけお待ちくださいね。 イチャイチャしつつ、流れでできると嬉しいです
はい、お願いします
待ってますね (すっかり外も冷え切った頃、浴室では湯気が溢れんばかりに湧いていて)
(その隣、脱衣所ではせっせと着替えやらの支度をしている)
後はタオルを置いて…おーい、千紘ー?
そろそろお風呂の時間だぞー、早くおいでー
(廊下に向かって声を張り上げると、今度は湯船に向かって)
(ゆずを2、3個湯船に浮かべると、うんと頷く。) はーい!今行きますー!
(脱衣所から聞こえる隼人さんの声に、返事をすると、パタパタと駆け足で脱衣所に向かう)
(脱衣所に行くと、ふわりと漂ってきた香りにクンクンと匂いを嗅ぐと、少しだけ顔を顰めて)
ご主人様、なんか酸っぱい匂いがします…
お風呂に、果物?ですか?
(浴室を覗き込むと、湯船に浮かぶ柚子に不思議そうに首をかしげる) お、いつもながら来るのが早いな・・・
(駆けて来た犬っ子を微笑ましく見ると、しかめっ面をしているのに気が付いて)
あー・・・これか。これはな・・・うん、つまり身体がぽかぽか温まって気持ちが良いよ!って事だ。
あんまり入れると、千紘には刺激が強くなるからな・・・ほんの気持ち程度だ。
(湯船に浮かんだゆずを一つ手に取ると、千紘の目の前にぶら下げる)
さあさあ、お風呂の時間だ。千紘も服を脱いだ脱いだ!
(千紘ともども、脱衣所に向かう。我先にと部屋着を脱ぎ)
(惜しげもなく、男性らしい隆起の多い身体を晒す) ぽかぽか?
うぅ、ご主人様…近づけないでくださいー…
(目の前に持ってこられる柚子の香りに、恐る恐る鼻を近づけて嗅ぐと顔を背けて)
(先に脱ぎだした隼人さんにならって、着ていた服を脱ぐと、丸みを帯びた体とふさふさの尻尾を露出して)
ご主人様、早く入りましょう!
(尻尾を振りながら、隼人さんの手を引っぱって浴室に入る) 衣服はちゃーんと洗濯かごへ・・・っておい、千紘?
(ぐいぐいと小さな手で引っ張られ、されるがままに浴室へ足を進める)
・・・まあ、いいか・・・ほら、千紘。入る前に身体を綺麗にするんだぞー?
(石鹸やスポンジなどを、取りやすい位置に引っ張ってくると)
(ちょこん、と千紘の身体を浴室用の小さな椅子に座らせて)
・・・いつになく、今日は毛並みがすごいな・・・
(ふわふわの尻尾を手指で触れつつ、風呂桶に入った湯水をざばあと身体にかけて)
(まだ子供らしさのある千紘の身体を、スポンジ片手に洗い始める) はーい…わわっ…
(浴室に入ると椅子に座らせられて、お湯をかけられると水気を払おうと、咄嗟にぷるぷると体を震わせて水を飛ばす)
ふふー、ご主人様くすぐったいですよぅ…
(スポンジが擦れる感触に擽ったそうに体をよじりながら小さく笑い声を上げて、楽しそうに濡れて毛がぺたんとなった尻尾をぶんぶんと振る)
ご主人様、ご主人様、千紘もご主人様のこと洗ってあげたいです! だーから、それやめろってー・・・ほら、お風呂に入る前からびしょびしょだ
(水しぶきをもろに受けたまま、千紘の身体万遍なく洗って)
(逃げるようによじる身体を追いながら、全身を泡だらけにする)
これでよし・・・うん、そうだな。千紘も、俺の事を綺麗綺麗にしてくれよー?
(泡まみれになったスポンジを手渡すと、千紘が座っていた椅子にどしりと腰を掛けて)
(お手並み拝見、とばかりに首を曲げて後ろを見ている) くぅん…ごめんなさい…
(咎められると耳をぺたんと伏せてしょんぼりとしながら、大人しく椅子に座る)
はいっ、千紘がきれいきれいしてあげますね
(あわあわのスポンジを受け取ると、膝立ちになって隼人さんの後ろに立って)
ご主人様、痛くないですかー?
ご主人様、千紘ちゃんと洗えてます?
(ごしごしと背中をスポンジで擦って洗っていって、こちらを見る隼人さんに首をかしげて聞く)
次は前を洗いますよー
(そう言いながら前に回ると胸からお腹にかけて泡を擦り付けていって、足を洗うために鼠蹊部にもスポンジを触れさせる) うん、大丈夫・・・ちゃーんと綺麗に洗えているよ
ごしごしごしごし、目一杯スポンジを擦りつけて・・・うん、そうそう
(背中を伝う、スポンジの柔らかい感触と)
(ほどほどの強さで泡まみれになれば、心地よさそうに目を細める)
ふう・・・ああ、前もやってくれるのかい?気が利くね・・・
(洗いやすいようにと脚を前に伸ばし、左右に広げて)
(がっしりとした足回りを懸命に洗う様を、目で追い続ける)
・・・そこは、お手柔らかに・・・な?
(付け根の方までスポンジが近づくと、小さな声で囁きかける) (気持ち良さそうな表情の隼人さんに嬉しそうに笑って、褒めて欲しそうにする)
えへへ、ご主人様、千紘偉いですか?
(囁きかける声に、耳をぴくぴくさせながら答えて、爪先まで綺麗に泡まみれにして)
はいっ、ご主人様の大事なところ、手で洗った方が方が良いですか?
(雄根にまで近付くと、聞きながらもスポンジの泡を絞って、握りながら手で優しく撫でるように触る) そうだな・・・自分で洗うのよりも、ずっと気持ちが良いからね
本当、千紘さまさまだよ、っと・・・
(ふと敏感な箇所に千紘の手が触れると、ぴくんと腰を跳ねさせて)
(純粋にこちらを見つめる千紘の目を見ると、断るわけにもいかず)
あー・・・そうだね、千紘の可愛いお手手で丁寧に洗ってくれるかい?
(だらんと下がり、まだ熱を保っていない雄根を洗いやすい様にと)
(更に脚を広げて、千紘の手が動き始めるのを待っている) えへへ、千紘もご主人様に洗ってもらうの気持ち良くて好きですよー
(褒めるように言われると、嬉しそうに尻尾が揺れて)
わっ、ご主人様?痛くしちゃいましたか?
(腰が跳ねる様子に、心配そうに眉尻を下げて隼人さんの顔を見上げる)
はいっ、千紘がきれいきれいしてあげます!
(洗うように言われると、足を開く隼人さんの股の間に座って、雄根を下から持ち上げるように手で支えて)
ご主人様、痛くないですか?
(敏感な場所なのは分かっているのか、緊張したように優しく手で擦り洗いして、玉の部分にも泡をつけながら揉むように洗っていく) ・・・ん、ああ・・・大丈夫だけど、千紘だって分かってるだろう?
デリケートな部分だから、痛くはならないようにね・・・
(身体の力を抜き、千紘の手指が自らの股間の近くで動くさまを)
(心配そうに、かつ色情的に見つめて・・・自然と雄根が硬さを帯びてくる)
大丈夫だよ、千紘・・・千紘の指、とっても気持ちいいよ・・・
(邪魔をしないようにと両手を膝の上に乗せ、上から洗っている所をまじまじと見て)
(玉袋の方まで丁寧に、慎重に指が当てられていけば・・・自然と雄根が上向きになる)
・・・先っぽの方は一番敏感な所だからね?気を付けて洗うんだよ
(赤みを帯びた先端部分が主張し始めれば、それを洗うように指示をする) 分かってますよぅ、千紘ちゃんとできますから!
えへへ、ご主人様気持ちいいですか?
(どんどん硬くなる雄根に、少しだけ楽しそうにしながらも、心配そうに見る隼人さんを見上げて笑いかける)
(まじまじと見られると緊張してしまいながらも、ふにふにと玉袋を揉みしだいて)
ご主人様、ご主人様のここおっきくなってます…
(硬くそそり立つ雄根を握りながら、竿を扱くように泡を擦り付けながらも、言われた通りにあわあわの手のひらで赤くつるんとした先端を優しく撫でる)
ご主人様、綺麗になりましたか?
流しますねー
(一通り洗い終えると、桶にお湯をくんで、手で泡を流すように撫でながら肩からお湯をかけていく) そりゃあ・・・千紘が丁寧に洗ってくれるから、気持ちよくなってきちゃってね
千紘だって感じているだろう?目の前のそれが、気持ちよさそうに脈打っているのを・・・
(言葉の通りに、千紘の手指が触れる度に雄根はひくん、と脈を打って)
(泡まみれになった雄根をにゅるにゅると扱かれれば、気持ちよさそうに吐息を漏らす)
・・・・・・え?ああ・・・うん、大丈夫。とっても綺麗になったよ。
(心地良さから急激に解放されて、安心したような残念なような気持ちになりながら)
(泡に包まれた身体をばしゃあ、と大量の湯水で流して貰って)
よし、身体も綺麗になった事だ・・・千紘、こっちにおいで。
(まだ雄根を昂ぶらせたまま、湯船の中に先に浸かって。上に座るように促す) ご主人様の、千紘の手の中でびくびくしてるの、すごく分かりますよ
(手の中で脈打つ雄根を、片手でつんつんと突いたりと少しだけ遊んでみながらも、ちゃんと洗い終えるとお湯で流して)
ご主人様、もっと千紘にご主人様の大丈夫ところ触ってて欲しかったんですか?
(残念そうな隼人さんに、少しだけ悪戯っ子のような顔をしながら聞く)
(流し終えると、先に湯船に浸かった隼人さんに呼ばれて)
(上に座るように言われると、嬉しそうに向かい合って膝の上にちょこんと座る)
えへへ、ご主人様のお膝の上…ここ大好きですっ
(ぎゅっと抱きついて密着すると、昂ぶっている雄根をお腹の間に挟むようになって、擦り寄るたびに肌に擦れる) そりゃそうだ。あれだけ期待させておいて・・・まさか、千紘が焦らしを覚えるなんて。
(ざぶん、と湯船を少し波打たせて。千紘が上に跨ると、少しだけ身体を寄せて)
(わざとらしく、昂ぶったままの雄根をお腹にぐぐ、と押し付ける)
お陰さまで、この通りだ・・・どうしてくれるんだい?千紘。
(両手を湯船の中で前に伸ばし、千紘の小さく締まったお尻を脇から触れて)
(ぎゅ、ぎゅ・・・とお尻の柔肉を揉み弄り始める。)
・・・そういえば、千紘の大事な所はまだ洗っていなかったね・・・
(ふと悪だくみを思いついたのか、にんまりと笑みを浮かべて)
(千紘の身体を深く、自身の身体に跨らせると、反り返った雄根が大事な所と重なる) だって、ご主人様…
焦らした方が、気持ち良くなるんですよね?
(こてんと首をかしげながら言って)
(押し付けられる雄根の硬さに、少しだけ身体を強張らせながらも、肌を触れ合わせるのが気持ち良くて擦り寄る)
きゃぅん…ご主人様…
えっと、千紘が…ちゃんと気持ち良くしてあげますっ
(お尻を揉みながらどうしてくれるのかと言われると、悩みながら答えて)
(雄根が秘部に重なるように抱き寄せられて、ぴたりとくっつくとびくんとする)
んっ…ご主人様、そこ、擦れると千紘…変な気持ちになっちゃいます…
(耳をぺたんと伏せさせながらも、僅かに感じる気持ちよさに尻尾はぴんと立つ) あ、ああ・・・それは、確かにそうなんだけど・・・
ただ、少しびっくりしただけの話さ。
(普段、千紘の事を焦らしていたなあ・・・と思い、罪悪感を少しだけ感じる)
ふーん・・・?千紘、よーく分かってるじゃないか。
硬くなっちゃったこれを、鎮める必要があるもんね・・・
(身体をより深く重ねたことで、千紘の胸元が目の前にまで近づいて)
(反り返った竿の部分を秘所に擦り当てると同時に、胸元の尖った箇所を)
(ぺろり、と舌で舐り、口の中でもごもご、時折吸い上げたりする)
その為には・・・千紘の身体も、よーく解しておかないと。ね?
(胸元に顔を埋めたまま、千紘の顔を見上げて・・・唾液をいっぱい絡めた舌を)
(ぬらあ、と乳房に押し当てて・・・双丘を丁寧に舐め上げていく) 千紘、ちゃんと分かりますよ…
ご主人様、千紘と気持ちいいことしたら、おっきくなってるの鎮まるんですよね…?
(擦り当てられる竿に、自ら気持ちいいところを擦りつけるように腰を揺らして、お湯の中でも分かるほど蜜を滴らせて)
(胸の飾りを舌で舐ったり吸われると、クゥクゥと鼻を鳴らしながら気持ち良さそうに、隼人さんの肩をぎゅっと掴む)
あぅ…ご主人様…千紘、すぐ気持ち良くなっちゃいます…
(胸元に顔を埋めて見上げる隼人さんを見下ろしながら、頬を染めながら目を細めて扇情的な顔をして)
くぅん…っん…ご主人様…くすぐったいですよぅ…
(唾液でたっぷり濡れた舌で乳房を舐められると、びくんとしながらも甘い声で鳴く) ん・・・そうだね、いつもと同じ事だ・・・
千紘の、小さなおまんこで・・・いっぱい擦ったら、その内静まると思うよ?
(押し付けていた雄根を少し離し、代わりに二本重ねた指をぬぷぷ・・・と抵抗なく入口に沈めて)
(狭い膣内を指でこり、こり・・・と押し広げながら、じわじわと千紘の中を解し始める)
・・・ここまで言えば、千紘だって想像が付くだろう?
やっている事はいつもと同じだって・・・
(皮を被ったままのクリを親指で転がしながら、手前側の壁をくいくい指で押して)
(ざらざらの箇所を探り当てれば、そこを大きく撫で回して・・・反応を伺うように顔を見上げる)
うんうん・・・やっぱり、俺は千紘に焦らされるより・・・焦らす方が好きだ。
(甘い声が漏れ始めると、興奮からか乳房への愛撫が大振りになって)
(唾液でとろとろになった乳首を強めに吸い上げては、見せつけるようにベロで舐め上げる) きゃんっ、あっ…
(少し離れた雄根の代わりに、指が中に入れられるとそれだけでびくんとしてしまって)
(押し広げるように中で動く指に、はしたなく腰を揺らす)
んっ…はいっ…
(クリを転がしながら、ざらざらの気持ち良い場所を押されると、腰がはねて隼人さんにしがみついて)
ご主人様っ…そこと、中も触られると、イっちゃうからだめですっ…
んっ、んぅっ…!ごしゅじ、さまぁっ…
(反応を伺うように見る隼人さんに、余裕のない今にも泣きだすような切羽詰まった表情を見せると、高い声で鳴きながらびくびくして指を締め付ける)
ご主人様、千紘焦らされるとおまんこ切なくなっちゃいます…っ…ご主人様、早く気持ち良いの下さい…んんぅっ…
(乳首を強く吸われて、見せつけるように舌で舐めあげる光景を見ながらも、もどかしくて早く早くと急かすように雄根を掴んで扱く) ・・・さあて、どうしよっかな?
千紘には、さっき焦らされたばっかりだもんな・・・
(千紘の中がきゅう、と急激に締まり、絶頂を迎えそうかな・・・と思えば)
(愛撫の手を止めて。焦らしている、とすぐに分かる位に大っぴらにやってみせる)
・・・気持ち良いの、どうしても欲しいのかい?千紘。
千紘の大好きな、一番深い所でハメハメしたい?
(誘惑するかのように、甘ったるい声で囁きかけて・・・)
(唾液をだらりと垂らしたままの口を、甘い鳴き声を漏らしているお口に合わせると)
(ちゅうう・・・と唇を吸い上げて、濡れてへたりと垂れた頭髪を手で撫で回す)
そうだなあ・・・俺、千紘が自分からハメている所・・・見てみたいな?
(膣内をぐちゅぐちゅに掻き混ぜた後、指を緩やかに引き抜いて・・・)
(千紘の急くような顔をじいっと見つめながら、小さく囁きかける) あっ、あ…ご主人様、なんでぇ…
(もうすぐでイけそうになると、愛撫していた指が動きを止めて、落胆したような声を出しながら泣きそうな顔をする)
(甘い声で囁きかけられると、何度も頷いて)
どうしても欲しいですっ…
ご主人様のおちんちん、千紘の一番気持ち良いところでハメハメしたいですっ…
んぅっ…ふぁあっ…
(急かすように答えていると、唇を吸い付かれて、頭を撫でる手すら快感を増長させるようで、小さく鳴く)
(中をかき混ぜる指が抜かれて、自分からハメるところが見たいと言われると、待てでは無いことに安心して)
ご主人様っ…ご主人様のおちんちん、千紘のおまんこにハメハメしますね…っん、んんっ…!
(少しの躊躇もなく雄根を手で支えると、腰を浮かせて入り口に充てて)
(そのまま腰を下ろして中に咥えこんでいく) ・・・ほー、ほーほー・・・まさか、本当に入れちゃうなんて・・・
(戸惑いもなく千紘が上に跨り、自らの意思で挿入する所を)
(興味津々に見つめて・・・湯船の中でにゅぷん、とトロトロの感触に包まれると)
(千紘の目の前で小さく呻く。それを隠そうと、また千紘の唇を吸い上げる)
千紘ー?分かるだろう?千紘の一番気持ち良い所に、おちんちんが当たってるのが・・・
(再びお尻に両手を回し、身体ごと引っ張るように身体を引き寄せれば)
(ぐりん、と先っぽがポルチオに深く挿さって・・・その状態で腰を揺らせば)
(ポルチオに先っぽが引っ掛かり、蕩けるくらいに熱を持った最奥が掻き混ぜられる)
ちゃーんと言う事を聞けた千紘には・・・たっぷり、可愛がってあげようかな・・・
(わしゃわしゃと頭髪を撫で回しながら、情熱的に唇を合わせて)
(率先的に舌を口内へ押し込むと、積極的に舌を絡め合わせる) はぁっ…んっ…ご主人様っ…おちんちん中でびくってしてます…
んぅ…硬くて、きもちいですっ…
(少しだけ呻いた隼人さんに、蕩けた顔を向けると唇を吸われて、惚けた表情になって)
んっ、はい…ご主人様のおちんちん、千紘の一番気持ち良いところに当たって…きゃうんっ!
(お尻に回された手で引かれると、ぐっと押し込むようにポルチオに先が当たって、腰をはねさせながら強い快感に吠えるように声を出す)
あっ、ん…んっ…きもちいよぅ…
(腰を揺らされるとポルチオがぐりぐりと捏ね回されて、しがみつく手に力がこもる)
はいっ…ご主人様、千紘いっぱい可愛がって欲しいです…んぅ…
んっ、ふぅ…ちゅ、ちゅるっ…
(頭を撫でる手に、お湯の中で尻尾を振りながら、口の中に入ってきた舌に吸い付いて絡め合わせていく) ん、ん・・・よしよし・・・本当に、千紘は可愛い奴だな・・・
(懸命に舌を合わせていく様子を、愛おしげに見て)
(お口の中を唾液ででろでろにしながら、ねっとりと濃厚に舌を絡め合わせる)
お、う・・・千紘の中、ぐちゅぐちゅなのに・・・きゅんきゅん、絡んできて・・・
おちんちん抜き差しする度に、びくびく身体が反応して・・・ふふ、可愛い奴め
(最初はゆっくり、馴染ませるように雄根をひだひだに擦り付けて)
(深い所をじんわり、じっくり・・・小刻みに小突き、ポルチオを何度も叩く)
・・・しっかし、やっぱり風呂だと動き辛いな・・・
千紘、お風呂から上がったら・・・ベッドの上でもう一回やろうな?
(激しく動けない代わりにと、少し首を下げた状態から)
(目の前で艶めかしく揺れる乳房に顔を埋めて・・・ピンク色に尖った乳首を)
(口で咥えると、強弱を付けてそれを吸い上げる) (襞を撫ぜるように動かされる雄根に身体をびくびくさせながら感じて)
あっ、あっ…んっ…ご主人様っ…千紘イっちゃ、あぁあっ…!
(小刻みにポルチオを刺激されると、容易くイってしまう)
(ベッドの上でもと言われると頷いて、動き辛いと言う隼人さんに、率先して快楽を貪るように動こうとする)
ベッドでもしたいです、けど…ご主人様…千紘が動きますね…
(隼人さんの肩に両手を置きながら、足を湯船の中にしっかりついて、ギリギリまで雄根を抜くと、また腰を落として勢い良く奥を突くようにして)
(頭が痺れそうなほどの快楽に、だらしなく蕩けた顔をする)
くぅ、んぅっ…ご主人様ぁっ…んっ…ちひろ、が…ご主人様のこと、きもちよく…
(うわ言のように呟くと、いやらしく腰を上下して、襞で雄根を擦るように中を締め付ける)
はっ…はぁっ…おちんちん、中で擦れて…んっ…きもちい…んんっ…
(ビンビンになった乳首を吸われながら、自ら腰を振ると、強すぎる刺激に声にならず、きゅぅっと鼻を鳴らす)
っんん…くぅ…ごしゅじ、さまぁっ… ・・・・・・出来るかい?千紘・・・
(一度腰の動きを止め、お尻を浴槽の底に置いて)
(お尻から手を離すと、千紘の動きを邪魔しないように脚の横に置く)
お、お・・・自分で動くのも良いけど、これはこれで・・・
何より、千紘自ら動いてくれるってのは・・・凄く、嬉しいな・・・
(目の前で上下に揺れて、全身を使って快感を表現している千紘を)
(愛でるように手のひらで全身をボディタッチし、身体を昂ぶらせる)
千紘・・・俺も、すっごく気持ちいいよ・・・
千紘だって感じてるもんね?さっきから千紘の中で、びくびく動いてるの・・・
(言葉のとおり、千紘の中では雄根がひっきりなしに脈打っていて)
(雄根の形に変わった千紘の肉襞を、ごりごり・・・と更に押し広げる)
・・・最後まで気持ちよくすることが出来たら、俺もベッドの上で頑張っちゃおうかな・・・?
(くすくす、と意味深気に、目の前でふわふわ浮いている犬耳のそばで囁きかける) えへへ…ご主人様っ…あんっ…千紘、ちゃんとご主人様にごほーしできてますか…?
(激しく腰を上下しながらも、身体を触られると絶頂してしまいそうな程の気持ちよさを感じて、中をきゅうきゅうに締め付けて)
んっ、んっ…は、いっ…ご主人様の…おちんちん、ちひろの中で…びくびくしててっ…
(肉襞を擦る雄根に、上下に腰を振りながらも時々腰をくねらせて、気持ち良いところに当てるように動いて)
ご主人様っ…イけそう、ですか…?
ちひろ、またイきそうですっ…んっ…ご主人様の、せーし、千紘のおまんこにくださいっ…
(焦らすように時折ゆっくりとした緩慢な動きをしつつも、また激しくしたりと自分も気持ち良くなろうと懸命に動いて)
(耳元で囁きかけられると、ふるっと身体を震わせて膣をぎゅっと締める) もちろん・・・あんまりに気持ちよくて、腰が砕けそうなくらいにね・・・
・・・もう少し、頑張ろうかな・・・と思っていたけど、我慢ならないようだ。
(緩慢な動きに少しでも反抗を見せようと、根元まで雄根を咥え込むタイミングで)
(腰を上に突き出して・・・普通の動きでは届かない、子宮口までをごちゅんと突き上げて)
(少し身体を触れるだけで、敏感に反応するとろとろの膣穴を緩ませる)
それなら・・・千紘の可愛いイキ顔、俺にきちんと見せてごらん?
じっくり見ててあげるからさ・・・
(絶頂寸前まで登り詰めた、がちがちの雄根で内側をごりごり・・・と削っていって)
(根元の方から、じわじわと千紘を孕ませようと子種が昇っていくのを感じる)
・・・千紘、おまんこにいっぱい出すから・・・全部味わうんだよ・・・
(捻り出すように告げた後に、一際大きく雄根がびくんっ、と脈打って)
(直後に、千紘の子宮・・・奥の壁にぱたた、と子種が打ち付けられて)
(びゅる、びゅる・・・と脈動に合わせて千紘の子宮を満たしていく) (緩く動いていると、腰を突き出されてごりゅっとポルチオが押し込まれて、思わず悲鳴のような声を出して身体を跳ねさせ)
きゃあぁっ!あっ、はぁっ…ご主人様っ…
(少しだけ脱力しながらも、必死に腰を振る)
(生理的な涙を流し、口端から涎を垂らして、はぁはぁと荒く呼吸しながらとろんとした瞳で隼人さんを見つめて)
んっ、はい…っあ…ご主人様っ…千紘のはしたないイキ顔見てて…くださいっ…
あ、あっ…イきますっ…ごしゅじ、んさまぁっ…っんあぁあ!
(絞り出すように声を発して、硬く滾った雄根で中をごりごりと擦られると、甲高い声で鳴きながら絶頂して)
あ…あ…せーし、いっぱい入ってきてます…
(快楽に蕩けた表情のまま、子宮までどぷどぷと注がれる精液に、恍惚の笑みを浮かべる) (食いしばるような表情を浮かべ、なみなみと注がれる子種に意識を向けて)
(込み上がる子種がすべて吐き出されると、その表情を緩ませて・・・)
・・・千紘、よく頑張ったな・・・もう大丈夫、ゆっくり浸かりな・・・
(深々と交わった状態で身体を後ろへ寝かすと、鎖骨辺りまで身体が浸かる)
すっかりお湯の高さが変わってしまったな・・・これも、懸命に千紘がご奉仕してくれたお陰か・・・
(目の前の犬っ子の頭をくしゃくしゃに掻き乱し、交尾の余韻をゆったりと味わう)
(ゆらゆらと湯船に浮かんでいたゆずが、こつん・・・と肩に当たって)
(千紘の身体をすっぽりと腕の中に収めた後に、ぎゅう・・・と抱きしめる) ん…はい…ご主人様ぁ…
(後ろに少し倒れる隼人さんの胸にもたれるように擦り寄ると、唇を当てて軽く吸い付いて)
ご主人様とお風呂、気持ち良くて…千紘、幸せです…
くぅん…ごめんなさい…千紘、いっぱい動いちゃって、お湯溢れちゃいました…
(減ったお湯に、しょんぼりしながらも頭をかき混ぜるように撫でられるとぴんと耳を立てて尻尾をぶんぶんと揺らして)
はぁ…ご主人様…おちんちん、鎮まっちゃいましたか?
ベッドでも、千紘にご主人様の、せーし…くれますよね…?
(隼人さんに当たった柚子の香りが漂ってきて、顔を顰めつつも、抱き寄せられると甘えるような声を出して、自らも抱きつく) (千紘からの問いかけに対し、お返しとばかりに口付けをして)
(大きな舌で千紘の舌を捏ね回し、すぐに顔を離して)
・・・期待してくれていいよ?たっぷり可愛がってあげる。
(犬耳の間をしつこいくらいに撫で回し、自らも身体をぴとりと密着させて)
(身体が温まるまで、千紘の身体を抱いたまま暫く余韻に浸る)
【では、この辺りで一度〆ましょうか。】
【猫っ子とは違い、懸命な犬っ子はついつい可愛がりたくなってしまいますね・・・】
【この後のベッドシーンが非常に楽しみです。】 今日も遅くまでありがとうございました
犬っ子でも猫っ子でも、隼人さんがいっぱい可愛がってくれるので、すごく楽しいです…
次にお会いできるときは、犬っ子でベッドでもいっぱい愛してくださいね
少し眠気が酷くなってきたので、お先に落ちさせてもらいます…すみません…
もしかしたら年内は来れる日がないかもしれないので、今年はこれで最後になってしまうかもしれませんが…空いている日が分かり次第また伝言させてもらいますね
おやすみなさい、隼人さん。良いお年を 夜分遅くまでありがとうございました。
お風呂で温まった身体は冷やさないように、そのままお布団の中へどうぞ・・・
おそらく、というかほぼ確実に年内は来られないと思いますので
千紘さんとは今年で最後になりますね。
来年もよろしくお願い致しますね。また落ち着き次第伝言を送ります。
ではでは、おやすみなさい・・・
以下、利用できます。 ロリっ子うさぎのこももを、
甘々意地悪に可愛がってくれるご主人さまいませんか?
描写の出来る方だと嬉しいです。
こちらはふわふわした白い髪にピンクっぽい赤目。
小柄でつるぺたな体型です。 お尻に尻尾つきバイブやプラグを入れて、ペットプレイしてくれる方募集します ロリ巨乳で少しおバカな本物のもふもふ尻尾が着いてるエロ狐娘を募集してみる 見た目は真面目系だけど、エッチなことが好きなJCかJKを援交でペットプレイというシチュでやってくださる方いますか?
まず裸にしてお尻に尻尾が欲しいです♪ よろしくお願いします
こちらはそういうプレイは聞いてなくて最初戸惑いつつも……みたいな感じでやってみたいです
希望やご質問があったら言ってくださいね こちらこそよろしくお願いします
まず質問ですがNGと容姿教えてください NGは乱暴すぎるのと、チンカス掃除とかアナル舐めみたいなのはできないです、ごめんなさい
容姿は黒髪ロングで真面目そうな童顔、体系は小柄で細身な感じをイメージしてますが
そちらの好みで多少いじったりは出来ます NG了解です
容姿についてですが、それに追加で巨乳は可能ですか?
あとJC2の設定でお願いします
書き出しはどうしますか? わかりました、では中二で
他の部分に似つかわしくなく胸は大きめで
所謂ロリ巨乳って感じですかね
こちらから書き出すならホテルについて
シャワーを浴びて出てきたところみたいな感じで書き出しますが
そちらに他に希望があればお任せします ありがとうございます
特に希望は無いので書き出しはお願いします ……お待たせしました
(一見するとキスすらしたことのなさそうな、真面目そうで幼い少女は男性とホテルに入ると)
(シャワーを浴びて身体を拭いて出てくると)
(頭に巻いていたタオルを外してふぁさっと髪がなびき)
(続けてバスタオルも外すと小柄な幼い……股間には産毛しか生えていないような幼い肢体が現れるけれど)
(胸だけは年齢とは不釣合いに育っていて)
そちらもシャワー浴びます
……それとも、すぐしちゃいます?
(悪戯っぽく笑いながら) こんな魅力的な身体を目の前に出されたら時間が勿体ないよ
今日はいつもの2倍お金出すから、変わった変態プレイしない?
(鞄から首輪と毛の付いた尻尾バイブと犬耳カチューシャを取り出す)
これで、どんなプレイしたいかわかるよね?
真面目な顔してエッチ大好きな莉子ちゃんならね
(ニコリと笑い初めに首輪を嵌める) えぇ……変態プレイですか……?
ちょっと怖いですけど……2倍ならいいですよ
(口ではお金のためっぽく言いつつ)
(内心その「変態プレイ」が怖いのも事実だけど少し楽しみで)
それ……ひょっとしてあたしにつけるんですか……?
あっ!
(そう言った時には首輪が巻かれていて)
あぁぁ……
(もう裸になるのはそんなに恥ずかしくなかったけれど、全裸に首輪を嵌められてしまったのはなんだかとっても、恥ずかしいというか惨めな気がして)
(ネットでこっそり見たりする首輪を嵌められた女の人のことを考えてゾクッとしてしまう) こういうのやったことないでしょ?
意外とやってみたらハマるかもよ
(首輪姿の莉子を全身が映る鏡の前に立たせて頭には犬耳カチューシャを着けて後ろから不釣り合いに実った乳房をグニュグニュと揉む)
すごい似合ってるよ
中学生で援交しちゃう変態な莉子ちゃんにピッタリだよ
動物のモチーフは犬だから、今日は従順で相手してくれると嬉しいな
(耳元で囁きながら乳房を揉む手は止まらない) あっ……
(首輪を嵌めた裸の自分を鏡で見ると)
(それだけで普段より何倍もいやらしいような姿に見えて)
(犬耳をつけられるとさらにそれが増し)
ひゃあんっ!ん……ん!
(おっぱいを揉まれるとそこも普段より感じやすい気がして)
(敏感に乳首が早くも尖ってしまう)
は、はい……わかりました……
(言われるまでもなく、首輪をつけられることでなんだか従順でなければいけないような気分になってきて)
(おっぱいを揉まれながらふりふりとお尻を尻尾のように振りつつ軽くこすり付けるようにして)
あ、あの……その尻尾は……?
(薄々予想がついていながら聞いて) 予想通りの返事で嬉しいよ
莉子ちゃんならそう言ってくれると思ってたよ
莉子ちゃん、その格好にこれなら決まってるでしょ?
変態の莉子ちゃんなら勘づいてると思うけどね
(バイブの部分を莉子の口に捩じ込み挿入する前に唾液でベトベトにする)
鏡に手をついてお尻を突きだしてね ……〜〜〜〜っ!
(顔を真っ赤にして俯いてしまったのは)
(お尻の穴にそんなのを入れるなんて……という恥ずかしさと)
(それがわかってしまう自分と、それを見抜かれていることの恥ずかしさで)
んんっ!!……むぅ……ちゅぱちゅぱ……
(口にいきなりそれを突っ込まれて少し抵抗しそうになるけれどおとなしくしゃぶる)
(従順でいなければいけないというのもあったし……自分のお尻に入れるのだから濡らさないと痛いのは自分で)
(今からこの口の中にあるものをお尻に入れるんだ、ちょっと太いな怖いな……とか)
(自分のお尻に入れるものを自分でしゃぶって濡らしてるなんて凄くエッチだななんて考えつつ)
(いつしか自分から首を前後に動かし、おっぱいを揺らしながらしゃぶって)
ぷはっ……は、はい……
(言われたとおり鏡に手を付き、脚を伸ばしたまま肩幅以上に大きく開いて)
(身体を前に倒して、頭とお尻の高さが同じぐらいになる格好でぐいっとお尻を突き出すと)
(お尻の穴もおまんこも丸見えのポーズで)
あぁ……恥ずかしい……
(裸はともかく、こんな格好でお尻の穴まで見せるのは恥ずかしいけれど、そこに入れるのだから当然で)
(伸ばした足が羞恥にプルプル震えるけれど、こんなポーズを取っていることにどこか興奮しているのか)
(丸見えのおまんこがすでに湿りはじめていて) ちゃんと従順ってこと忘れてないみたいだね
さすがに断られると思ったけど、そういう約束だから断れないよね
(最初から外堀を固めて断れない状況を作り上げていたので、莉子が断らないのはわかっていた)
莉子ちゃんの初アナルが尻尾バイブなんて、すっごい変態的だね
自分で濡らしたからバイブはすんなり入るはずだよ
(お尻を撫でながらアナルに尻尾バイブの先端を押し当てズブリと入れると痛さの緩和の為に乳房をムニュムニュと揉みながら更に奥まで入れ尻尾を模した毛だけが出ている状態になる)
想像以上に似合ってるよ
今すぐ種付けエッチしたいけど、このままペットみたいに遊ぼうか
(首輪にリードを付けて四つん這いにさせて部屋の中を散歩させる) あああ……怖いぃ……
(お尻を撫でられながら、これからバイブに犯されるお尻の穴をひくひくさせて)
ひうっ!……いたっ!……ああ!
(バイブが押し付けられると思わずお尻に力が入ってバイブを拒んでしまうけれど)
(おっぱいを揉まれるとその刺激でお尻の穴の力が抜け、その隙にずぶりとバイブが入ってしまい)
あっ!!……あぁああぁああ……!!
(そのまま奥まで入れられ、お尻の穴が拡げられながら異物が逆流してくる感覚に震え)
(伸ばしていた脚がたまらずはしたなくガニ股状になってぶるぶる震えて)
んっ……んんーーーーっ!
(自分の唾液が潤滑剤になってくれているけれど、外気に触れて冷たくなったそれが気持ち悪くて鳥肌を立てつつ)
(とうとう根元まで入れられ、お尻の穴から尻尾を生やしたエッチなメス犬になって)
あぁぁ……こ、こんなのぉ……
(身体を起こしつつ、お尻の穴が広がりっぱなしで走る刺激と)
(あまりに恥ずかしい姿にわなわなと震えながら)
(しかし間髪いれず、首輪にリードをつけられ四つんばいで歩かされることになって)
こ、こんなの恥ずかしすぎ……変態すぎ……ますぅ……
(全裸で首輪で四つんばいで、お尻の穴に尻尾を入れられ)
(リードで引き回されるなんて屈辱に顔を真っ赤にするけれど)
(すっかり興奮しておまんこはトロトロで床に愛液が垂れそうなくらいで) ヤバい、めちゃくちゃ興奮してきた
莉子ちゃんの姿だけでイキそうになりそうだよ
(股間は膨らみ苦しそうにしている)
莉子ちゃん恥ずかしいって言ってるわりにはおまんこは違う反応してるみたいだよ
もしかしてこういうことされて莉子ちゃんも興奮してるの?
俺のチンポもさっきから興奮しっぱなしだよ
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると逞しく反り返った極太の肉棒で頬をペチペチとビンタをする)
頑張ってくれた莉子ちゃんにご主人様からチンポミルクのご褒美あげるから、口開けてもらおうかな あぅう……変態……ですぅ
(バイブでお尻が広がりっぱなしにされ、歩くたびに中でこすれる刺激にたまらずお尻を振ってしまって)
(その度に尻尾が本物のようにフサフサと揺れて)
(お尻の穴から飛び出たそれを見られるのがお尻の穴そのものを見られるより恥ずかしい)
(四つんばいで歩いているのでおっぱいもたゆんたゆんっと揺れてしまい)
(なんて恥ずかしいことをさせられているんだろう、そう思うたびにますます興奮してしまって)
(とうとう塗れたおまんこからとろーっと涎を垂らすように床に落ちて)
(そのことを知られてますます恥ずかしくなってしまうけれど)
(自分のエッチな姿で興奮してもらえると、恥ずかしいけど嬉しくて、自分ももっと興奮して)
は、はい……
(おちんちんで頬を叩かれ口をあけるように言われると)
(四つんばいのまま大きく口を開け、上目遣いで見つめて) 申し訳ないですが、睡魔が来てしまいました
残念ですが落ちます
お相手ありがとうございました ロリ巨乳で少しおバカな本物のもふもふ尻尾が着いてるエロ狐娘を募集してみる ネコのコスプレでしっぽバイブもつけていじめててください。 こんにちは、お相手しましょうか?
どんな風にいじめられたいです? 乱暴なのは嫌ですが、エッチなことをたくさんして欲しいです///
こちらは、背も低くて胸は小さくてショートに近い髪型です。 ショートに近い髪のネコ耳か、可愛いね
わかったよ、しっぽはあとでつけたらいい?
(みおの頭を撫でながら)
最初はどうしてほしいか、言ってごらん (ネコミミと、黒のワンピースの水着みたいなのを着て)
(ニクキュウ手袋と靴下を履いています)
うにゃー、いろんなとこ、なでなでしてほしいにゃあー。
(四つんばいでとしさんの足元に近づいて)
(顔を足にこすり付けるような仕草をして) (擦り寄ってきたみお抱きかかえて)
可愛いネコさんだね
いいよ、たくさんなでなでしてあげるから、横になって楽にして
(みおをベッドへと寝かせ、片手はおへそのあたり、もう片手はわき腹を手のひらで撫でる) (ベッドに仰向けに寝かされると)
(小さい胸は乳首の辺りがポツンと盛り上がりを見せていて)
うにゃっ、わき腹は…くすぐったいですにゃーっ!
(ベッドの上で、身体をバタバタさせてしまって) ごめんごめん、じゃあこの撫でてほしそうにしてるとこにしてあげるね
(盛り上がってるところを囲むように手のひらで包んで、優しく撫で回す)
みおちゃんはこっちも撫でられるのはすきかな?
(お腹においていた手は下のほうへ、水着のような服の上から大事なとこをなでなで) ふにゃぁっ…///
そこは、んにゃぁ…、好きにゃ///
(小さい膨らみを優しく揉まれて、下半身のも手のひらが触れると)
(太ももをすり合わせながら、小さな声であえぎ始めてしまって) じゃあもう少しこのまましてあげよっかな
(胸の膨らみをいじめるように、ちょっとだけ強めにこするようにする)
(柔らかい太ももで挟まれた手を、もぞもぞ動かしてこちらの膨らみも刺激する)
みおちゃん、してほしいことがあったら言ってね うにゃ、うにゃぁ…あんっ…///
(乳首の盛り上がりが徐々に高くなり)
(股の食い込みも深くなって、小さく腰を揺らせてしまい)
やっぱり、ネコは服があると動きづらいにゃぁ…/// そっか、ネコさんはそういうの嫌がるもんね
じゃ、脱がせてあげる
(みおの着ている水着を、仰向けに寝かせたまま脱がしてしまう)
おっと、ネコさんなのにしっぽがないね
これ、つける準備しよっか
(小さなビーズの連なったものが突いている、細長いしっぽを見せて) (手を縮めたり腰を浮かせたりして、服を全部脱がせてもらうと)
(手袋と靴下、ネコミミだけの姿になって)
うわぁーい、しっぽつけてにゃぁー!
(ベッドの上で四つんばいになって、お尻をとしさんに向けて)
で、でも、そのしっぽ…どうやってつけるにゃ? ん、こっち向けてくれて、みおちゃんはいい子だね
このしっぽはね、みおちゃんのここにつけちゃうんだよ
(いいながら、ローションを塗った小指をみおのお尻にゆっくり押し込んでいく)
(爪が当たらないようにすこし指を曲げて、ゆっくり出し入れする)
だから、これが入るようにちょっと慣らそうね
こっちも弄ると、痛くないかな?
(もう片手でみおのクリを弄り回す) にゃにゃっ!うっ!うにゃぁぁぁ…っ///
(今まで異物なんか入ったことのないお尻の穴に)
(ぬるっとした感触と、徐々に中に入ってくる痛みで叫び声をあげて)
そ、そんなの、ああぁ、う、にゃっ、にゃぁあぁー…///
(お尻の痛みとクリの快感で頭が混乱して)
(お尻をもっと突き出してしまい) みおちゃん気持ちよさそう
これ好きなら、もっとしてあげよっかな
(お尻はほんのすこし早めに動かして、クリとおまんこを激しく責め立てる)
(みおちゃんのおまんこから水音がし始める)
我慢しないでたくさん気持ちよくなろうね うにゃっ、あぅー、んんっ、にゃぁぁん…///
(肉球手袋をはめた手をパタパタさせながら)
(腰を振り続けると、割れ目からはじっとりとお汁が漏れてきて)
(としさんの手を汚して)
にゃぁぁ…気持ち、いいにゃぁぁ…///
(お尻の穴がきゅっと締まって、としさんの指を押し返すように) みおちゃんの気持ちよさそうな声と顔、すごく可愛いよ
(指が押し出されそうになるが、ちょっと抵抗して中に入れたまま)
もうだいぶなれてきたかな?指よりももっと奥まで気持ちよくなりたかったら
おねだりしてほしいな
(言いながら、おまんこにも指を少しだけ入れて、浅いところをくちゅくちゅといじめる)
(汁が手に垂れるのも構わず、みおのおまんこをいじめつづける)
みおちゃんがかわいいから、こっちも興奮してきちゃったよ (お尻の穴を指で広げられたまま、おまんこの音を立てられて)
あぅあぅ、しっぽ…つけてください、にゃぁぁ…///
中まで、しっぽ、差し込んで、にゃぁっ!
(背中が下がり、お尻がさらに高くつきあがって)
(しっぽのおねだりをして) いい子だねみおちゃん、よくできました
(指を引き抜くと、入れてほしそうに動いているのが良く見えた)
(その穴にローションでぬるぬるのビーズを、ゆっくりと入れていく)
ほら、みおちゃんの中に全部入っていくよ
それから、みおちゃん、こっちにもこれ、いれたくなっちゃった
(すっかり硬くなったものを、みおの割れ目におしつけて、汁を塗るように動かす) うにゃーっ!
(ゆっくりと指が抜かれると、しっぽを受け入れるようにポツンとそこが開いて)
(そこにビーズの先が当てられると、…)
うっ、うにゃっ!にゃっ!あぁっ、あぁっ!にゃああぁぁぁ……
(ひとつずつ入っていくたびにピクピク身体が動き声を漏らして)
は、ぁあんっ、しっぽ…あにゃぁっ?そ、そっちも…あぅ、欲しいにゃぁぁぁ…
(くちゅくちゅおまんこにとしさんの物が押し付けられて) みおちゃん、感じてる顔、とっても可愛い…
しっぽも一番奥まではいったよ
じゃ、いまからみおちゃんと、交尾しよっか
(みおの汁でよくぬれたものを、おまんこに突き立てる)
(すぐに一番奥に届いてしまって、そこでとまってみおの中を堪能する)
みおちゃんのなか、あったかくて、ぬるぬるで、すごく気持ちいいよ
みおちゃん、このままキスしよ
(うしろからみおの腕をとって抱き寄せて、絡みつくようにキス) (しっぽがお尻にピーンと立って)
(おまんこにはとしさんの物が奥深くまで突き立てられて)
にゃっ!にゃぁっ!おまんこも、お尻も…きもちいいぃ///
(身体をねじる様に抱き上げられると)
(唇を合わせ、舌を絡めて)
うにゅっ、ちゅぅっ、んちゅ・・・///
おまんこも、おしりも、いっぱいうごかしてにゃぁっ!
(もっと恥ずかしいおねだりをしてしまって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています