■家出少女の集まる公園 七人目■ [転載禁止]©bbspink.com
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ここはU駅近くの公園、大きなお池を真ん中に都会の風景がひろがります。
お池の周りには向かい合った1組の白いベンチが、この不思議なベンチに
は家出をして途方にくれた女の子を座らせてしまう力があったのです。
女の子の座るベンチの背には ABCDと文字が書いてあります。
A おじさんにとりあえずベンチでいやらしく視姦されたいの
B おじさんに今日はやさしく、どこかでHされたい気分なの
C おじさんに強引にされたい だって私、本当はドMなの
D こう見えてドSの私、タップリいじめてやるよおやじ 笑
女の子は大きなナップザックを置いたら座った場所を教えてあげてください。
年齢、風貌、スリサ、服装など表現すると 男性はとっても興奮しちゃいますよ。
男性は向かいのベンチに座り、観察します、チラチラ とチラ見をします。
声掛けは 家出してきたの? で始まります。あとは腕しだいですネ。
例えば 座りがAの場合最後まで声掛けはせずお互いの心理を文章に吐露し
て、少女とおじさんの相互理解を深めるなんてやりかたもあります。
【注意事項】
〇18歳未満は入場禁止
〇チャット誘導は禁止
〇リアルの出会い要求は禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)の晒し禁止
○業者広告及び、他サイト等のURL貼り付け禁止
〇掛け持ちは相手に失礼なので禁止
〇うp行為は禁止
〇募集はage ,進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
前スレ
■家出少女の集まる公園 六人目■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1377952777/ 夏とはいえ、朝方は冷え込む様になってきた。
秋近し 【Cのベンチに腰かけて】
ふう…。これからどうしようかな…行くとこ無いし…。
(黒髪にゆるくウェーブがかかったロングに白のワンピースが似合い、言葉使いも
丁寧で清楚な見た目と育ちの良さを感じるが、Fカップのバストと実はHの時は
かなりのM気質というアンバランスな魅力を放っている。) >>3
あれ?
こんな時間にどうしてるんだろ?
(見慣れない少女がベンチに座っている事に気が付き)
(そこはわりと有名な援助の場所で)
お願いできますか? >>4
お兄さんこんばんは、実は行くとこなくて…。
(遠慮がちに答える)
【よろしくお願いします。】 そうなんだじゃあうちに来る?
(なんとなく誘うと少女の身体を眺めて)
(一見真面目そうな子に欲情してしまい)
じゃあ行こうか
(悩んでいる少女の手を持ちそのまま自宅に向かう)
【ありがとうございます】
【名前を入れますね】 ぇっ…!?いいんですか?あの…じゃあ…お世話になります
(少し悩むが、お辞儀をしてお世話になる事を決意、手をひかれるままついて行く)
【こちらも名前入れました、よろしくお願いします。】 【一応NGをば…通常を超える痛み系がNGですが、仕置き程度の痛みなら大丈夫
後はグロと大スカかな…小なら放尿行為のみギリOKで羞恥系と縛りが好きです】 構わないよ
じゃあ行こうか
(自宅に着くと少女を部屋に招き入れ鍵を閉める)
それにしてもこんな時間にあんな場所で何をしてたの?
あの公園は有名な公園なんだけどね
(素直に自宅に着た事にすべてを納得していると思い込み)
(少女に抱きつくと全身を撫で回し大きな胸元を触りだす)
【Cのベンチだったのでこんな感じでいいですか?】
【なにか希望やNGがあれば言ってください】 >>8
【NGありがとうございます自分も似た感じです】
【ギリギリの羞恥をしてみたいので放尿させてもいいですか?】 失礼しま〜す。
(勧められるがまま正樹さんの自宅にお邪魔)
いや…それが恥ずかしいですが…終電逃しちゃって…お金も無いから公園で朝
までいるつもりだったんです、おかげで助かりました。感謝します
(改めてお礼を言う)
え?あの公園て有名なんですか?何で…?キャァ!!あ、あの!?
(初めて来た公園なので有名とか知る由も無く、聞いたら抱きつかれ) >>10
【解りました、ギリギリまでいじめて下さい】 そうなんだ?
じゃあうちでゆっくり楽しもうね
(襲われたい願望があると決め付けているので強引に唇を重ねて服の中に手を入れていき)
もしかして知らない感じがよかったのかな?
あの公園のあのベンチはエッチしたい子が待つベンチなんだよね
(かわいらしいまなに興奮してスカートの中に手を伸ばし)
(下着の中に指を滑らせて割れ目を触りだしていく)
【希望があれば遠慮なく言ってください】 むぐ…!!む…ぐっ!?
(いきなりキスされてしまい、服の中に手を入れられても言葉で拒否できない)
(援交公園と知らされ『初めて来た公園だもの、知らない!!』と言いたいが言えず)
んっ、んーっ!んーっ!!
(下着の中を弄られるが、口は塞がれたままなので拒否の声なのか解らない) つかれたな・・・。こんなことなら、お母さんの言うこと聞いてれば・・・、ううん、お母さんが
悪いんだもん・・・。
(身長140センチにに満たない女の子が、やっとで抱えそうなバッグを足元に置いて、「C」と
書かれたベンチに腰掛けて・・・) ・・・帰ろ・・・。ちゃんと謝れば、お母さんも許してくれるよね・・・。
【以下空室です・・・】 さわやかな朝だ
こんな時間、意外と途方に暮れてる子が来るんだよな
(Cのベンチに座る子が来ないかを監視している見た目はやさしそうな中年紳士)
撮影しながらいたずらするシチュをしたいです
苦手じゃなければコスプレとか拘束もしてみたいです
スカとグロいのはNGです あれ
Cのベンチあいてる
ワンピにノーブラ、下着なしですわってみる おはよう、おじょうさん
昼間とは言ってもかわいい子がこんなところに一人でいたら危ないよ
これから暑くなるし涼しいところに行こう
(やさしそうな顔で話しかけ)
【よろしくお願いします。希望や設定のプロフ教えてくださいね】 すずしいとこ?
うん、つれてって
[こちらこそおねがいします
設定とくに決めてないのでおじさんの好みにあわせます
Mなので縛られたいです] それじゃ、行こうか
(まいの手を握って停めてあった高級車に乗せて)
おうちに帰りたくなったらいつでも言うんだよ。
それまでの間は私の部屋で休んでいていいからね
(隣に座るまいにやさしく言葉をかけるが)
(うぶそうな子だな。今日は楽しめそうだ。などと内心ではまいを品定めしていて)
(恥ずかしいポーズで犯される姿や快感におぼれる顔を想像して勃起させていて)
ついたよ。エレベーターで最上階だ。
(高級マンションの駐車場から専用エレベーターで秘密のプレイルームへと連れ込む)
【わかりました。清楚なお嬢様タイプでもいいですか?】 すごいマンション…
おうちには帰りたくないの
(おじさまの胸にしがみつく)
[おじさまに気に入られるようがんばります] (まいがしがみつくとぷるんとした胸が触れて)
(下着つけてないのか?)
よしついたぞ
早速始めようか
(プレイルームの玄関は普通だが別の部屋に入るとロープや拘束具や大人のおもちゃが散乱している部屋で)
帰りたくないんだ
帰りたいっていっても終わるまでは帰さないからな
(天井から伸びるロープにまいの片手を縛り付けて)
(ゆらゆら揺れるまいに抱きついてワンピースの上から胸を激しくもみながら)
Hなからだしてるね
名前は?なんて呼んでほしい?
(耳たぶをなめながらささやきかけて) まい…
(あやしい部屋に足を踏み入れると
こわくなり)
やっぱり。いや…こわい…
縛らないで
(目に涙を浮かべる) こういうの初めてか?
すぐに慣れて気持ちよくなるから
こういうことして欲しくてあそこにいたんだろう?
下着つけないで男を誘ってたんじゃないか?
(まいの後ろに回り込んで乱暴に胸を揉み)
(正面にはカメラがあってその様子が撮影されていて)
パンツも履いてないのか?
(足の間に後ろから手を入れてワンピースの裾を引っ張ると)
(まいのあそこに密着して)
いいモリマンじゃないか
(ぷっくり膨れた下腹部をワンピースの上から指でこねて) あん…いや…
うつさないで…
(はげしくおっぱいを揉まれて
甘い声をだす)
あん…いや…誘ってなんかない…あん
ワンピの上からあそこをさわられるだけで
ワンピにシミができてくる
(顔を赤くしながら)
いや…やめて… いい声出すじゃないか
乳首立ってるぞ。もう感じてるのか
やらしい体だ
(ワンピースに浮いてきた乳首をつまんでこりこりして)
こっちも反応してるね
もう染みになってる。濡れやすいんだね
クリも固くなってるよ
(ワンピースを体に貼り付けるとクリも乳首みたいに浮いて)
ぐしょぐしょだ
(ワンピースを割れ目に食い込ませて指を動かして感じさせながら)
おいしそうな体だよ
(上から脱がせて胸を露出させそこを舐め始めて) いや…感じてなんか…
(首をふるが乳首は固くなり)
あん…
クリはだめ…いやあ…
(ワンピがこすれると悲鳴をあげ、ワンピがべちょべちょになる)
あん…
(はだけたワンピから固くなった乳首をなめられ)
だめぇ…いっちゃう… まだ始まったばっかりだぞ
もういっちゃうのか!
(愛撫をゆるめるはずはなく胸はつばでどろどろになってワンピースはまいの奥まで食い込んで)
(片手を吊されて腰を振っているまいを一度いかせて)
いやらしい絵が撮れたよ
おじょうちゃんみたいなかわいい子が触るだけでいっちゃうとは思わなかったよ
(吊しているロープをはずしてワンピースを脱がせ)
いきたてほやほやのおまんこも撮影しておくか
(蜜があふれてるスジマンを開くと淡いピンクの肉襞が割れてねばねばした糸を引いて) いや…みないで…
(自分でも乳首だけでいくのは初めてで
べちゃべちゃになった乳首をみながら腰をガクガクしながらいってしまう)
(ロープを外されこれでおわりかと思った矢先、脚をひらかされ
まいのいやらしいおまんこを見られ)
いやあ、みないでぇ〜
(おまんこからいやらしい汁が
あふれでてくる) また溢れてきたぞ
もう一回いっちゃいそうだな
(無理矢理キスをしながら敏感なところを指でせめてまたいかせて)
こんなになっても見られるのは恥ずかしいのか
服着せてやるよ
(持ってきた服はハイレグの薄いレオタードで)
いやらしい体に似合いそうだよ
(無理矢理足を通させて着させると)
まだいきたりなさそうだね
こういうの使ってみようか
(ゴムのイボがついたローターをまいのメス穴に押し込んでその上からレオタードをかぶせ)
スイッチ入れるとどうなる?
(リモコンをONにするとまいの股間からローターが動く音がして) はぁ…はぁ…
服きていいの?
(二度いかされ、これで帰れると安心すると
レオタードで脚をばたつかせるがむりやりきせられ、ローターをいれられ)
いやあ、こんなの
はずしてぇ
(スイッチが入ると腰をくねらせる) [リアでぐちょぐちょになってしまって
レスがおくれてごめんなさい
めちゃくちゃにされたいです] ほら、まだ腰が動く
淫乱なんだね
(股間をレオタードの上から手で押さえると挿入を求めてこすりつけてきて)
わがままだね。一人だけ気持ちよくなってる。
(ズボンの中からペニスを出して握らせると)
おまんこ犯して欲しいんだろう?
こうやって奥まで突いて中に出して欲しいんだろう?
(レオタードは食い込みすぎて布地は割れ目に隠れてて)
(ローターは奥まで入ってまいを犯し続けていて) あん…
おじさまのおちんちんおっきい…
まい…淫乱なの
おじさまのおっきいおちんちんで犯してほしいの
あん…
(ローターの動きで腰をくねらせ)
おじさまのおちんちんで
おくまで犯して…
(おちんちんを乳首にあて
しゃぶりつく) まいっていうのか
やっぱり淫乱だったんだね
(ローターを仕込んで腰を振り続けながら胸にペニスをこすりつけたりよだれを垂らしながらしゃぶりついたりする様子も撮影してて)
フェラ、上手だね
いかされそうだよ
(腰が動くとねっとりした吐息が漏れて舌先がぴくっと動いて刺激してくれる)
大好きなちんちん入れてあげるよ
(ベッドに寝かせてM字に足を開かせレオタードをずらし、暴れてるローターを抜くとどろどろになってて)
自分で開いておねだりしてよ
そうしたら入れてあげるよ あん…
(ローターをぬかれ、甘い声をだす)
(脚を拡げるとまっかになったおまんこの口をばくばくさせながら)
おじさまのおちんちんで
いやらしいまいのおまんこを
犯してください ほんとやらしいな
感じすぎて充血してるぞ
(勃起したペニスをまいの自分で開いてるところにこすりつけて)
こんなかわいいこ犯すの初めてだよ
興奮するね
(腰を振って一気に挿入して)
締まりのいいまんこだね。
動かすのも大変だよ
(まいを抱きしめて正常位でひとしきり犯すと)
もっと激しくしてあげるね
(足を開いて寝ているまいを裏返して四つん這いにしておしりを突き出させる) あん
おじさまのおちんちん気持ちいい
いいの…あん…あん
はげしいの?
(されるがままおしりをつきだす) すっかり素直になったね
さっきのお礼だ
(突き出されたおしりの間にある割れ目を舐めてあげて)
犯されたばっかりのまんこの味は格別だよ
次は後ろから犯してあげるよ
(膝立ちになって後ろからペニスを奥まで挿入して)
この体位なら激しくできそうだな
(両手をつかんで下から突き上げ犯し、少しずつ腰を上げて立ちバックになって)
入ってるの自分でも見える?
犯されてるのわかる? おじさま、ごめんなさい
ママが帰ってきなさいって
また
えっちしてね
おちます そっか
ならしょうがないね
また遊ぼうね
落ちます
以下空きです よいしょ…っと…って、オバサンくさwしかしまいったなぁ…。
(友人宅にお泊まり女子会のつもりが、友人宅に突然彼氏が来たので追い出され
こんな時間だから電車も無く、行く宛てもなくCのベンチに座る)
(黒髪ロングを無造作に束ね、白のシャツとミニスカが似合うが、Fカップのバスト
とHの時はかなりのMというアンバランスな魅力を放っている。)
【お仕置き程度の痛みならOKですがそれ以上はちょっとNGかも…なMです。
後NGはグロと大スカで…小なら放尿行為のみOKです、よろしく】 >>45
この公園って売りしてる子が集まる公園だったよな…
(可愛らしい子がベンチに座っている事に気付きドキドキしながら)
こんばんは
こんな時間になにしてんの?
(様子を伺いながら声を掛けてみる) >>45
(通りすがりのベンチをちらりと横目でみて)
…あの場所って、そうそう場所だよな…
(アルコールに少し犯された頭でしばし考え)
…ヒマしてんの? >>46
こんばんは…ちょっと
(事情を説明して)
>>47さんすみません、また機会があればよろしくお願いします。 >>49
へえ…そうなんだ?
じゃあ今日はうちにおいでよこんな場所じゃ朝まで大変だしさ
(理由を付けて誘っているとおもい自宅に誘い)
(自宅に着くと品定めをするように身体を触りだす)
今日は朝まで楽しもうね
(全身を撫で回し大きな胸を見ようとシャツのボタンをはずしていく)
【よろしくお願いします】
【エッチが好きな子と決め付けて進めていいですか?】 >>50
そうですね…。
(見た目好みのタイプだったから、嫌がりもせず受け入れる)
【はい、そんな感じでよろしくです】 それにしてもエッチな身体をしてるね
おっぱいも大きいし
(縺れるようにベッドに行くと足を開かせて)
エッチしたくてあのベンチに座ってたんでしょ?
いっぱい気持ちよくしてあげるね
(ミニスカートを捲り上げ下着の上からおまんこを舐めだし) やだ、そんな…
(Hな身体と言われ照れる)
そんな事無いよ、ただあなたがちょっと好みだったから…んっ、いや、ちょっと…
(突然拒否る)
あの…下着の上からは…いやなの…だから、直接…して
(自ら下着を脱いで誘う) 好みだなんて嬉しいな
じゃあいっぱい楽しもうよ
(下着を脱ぐとピンク色の割れ目を指で拡げ)
綺麗なおまんこしてるんだね
直接舐めて欲しいんだ?
(開いた足を持ちクリを舌先で舐めて)
(しっとりと滲んでいる愛液を啜るように割れ目に唇を当て舌を尖らせる) あああっ!!恥ずかしい…
(指で広げられてじっくり見られてるのを感じて)
はい…直接…舐めて…欲しいです…んぁっ!…クリ…はぁ、一番…はぁ、弱い…です
(恥じらいながらおねだりするとクリを舌先で舐めらて)
んっ、いやぁぁ…そこ…くっ!
(丁寧に舐められて声が出てしまう)
あああっ…あの…お返し…したいです、私も…その…ヘタだけど
(体を入れ替え69の体勢に、ズボンを脱がしてフェラを始める)
ペロ…んぐっ、ちゅぱっ、ペロ…
(拙い動きだが、一生懸命頑張ってる感じねあるフェラ) (Cのベンチに座り携帯アプリを弄る少女が一人)
(長い髪を束ねずどこか陰気な風貌で)
あっ、電池切れちゃった………
(暇をつぶすものがなくなりしゅんとする) え、あっ、ちょっと……
その、なんというか……家出、してまして
(話しかけられモジモジしながらうつむき)
(電源の切れた携帯をじっと見つめ) 家出…?
なんか雨降りそうだけど、家くる…?
近くなんだけど…? え、雨?うんっ、連れてってください…
あう、はい……
(ポケットに携帯をしまうといそいそと男についていき) ガチャッ… カチッ…
はい、どうぞ、狭いけど入って寛いだらいいよ…♪
(公園からほど近くのマンションに着き、三階のワンルームにたどり着く)
(明かりをつけると、部屋の中は小綺麗に片付いているワンルーム)
(部屋にはベッドとテーブルが) お邪魔、します……
えっと、よいしょ……っふう
(男について部屋にはいると荷物を壁際に下ろすとテーブル向かい座る)
(ふと、学生手帳を落とし)
(名前は松島 亜希とある) ん… お嬢ちゃん、なんか落ちたけど…? 手帳…???
まつしま あき… 亜希ちゃんって云うんだ…?
可愛い名前だね…♪
あ、僕は正太って云うんだ、宜しくね♪
亜希ちゃん、なんか飲む? 疲れてるんじゃない?
コーヒー、紅茶、なんだったら、ビール…
いろいろあるよ♪
(安心させようといろいろ試みる…) あ、あっ!す、すいませんっ
(慌てて学生手帳を受け取り)
え、えと……喉渇いちゃって……
その……お茶で良いです
(ぎこちない口調で返事をしながらちょんと座る) 亜希ちゃん、はいどうぞ♪
適当にお菓子もあったから食べてよ♪
(どらやきとコアラのマーチの入ったお皿をお茶の入ったコップと一緒に差し出して…) あ、すいません……い、いただきます…
あむっ、んっ……
(お腹も空いてたのかお茶のみ飲みお菓子を平らげ)
ご馳走さまでした…… 亜希ちゃん、おなかすいてたの??? いっぱい食べたね〜 まだあるけど???
(すみません、接続悪くてお待たせしてしまいました)
で、今日遅いけどどうする?
一回お母さんに連絡したら…? で、電話?や、ヤダ……です
帰りたくないです……あぅ
なんなら野宿します……
(口元に菓子をつけながらむすっと体育座りし) わ… 解ったよ…
遅いから、そっちのベッド、好きに使ったらいいよ…
俺は、こっちに布団ひいて…
(少し離れた場所にお布団引いて)
これ、バスタオルとタオル、ユニットバスここね、好きに使っていいからさ…♪
(布団に横になる正太) あぅ、すいません……シャワー浴びてきますね……
(影に隠れ衣服を脱ぎ風呂に入り)
(しばらくして家から持ってきたラフな部屋着に着替えてベッドに横になる)
っふう……… うわ… お風呂あがりの亜希ちゃん、なんだか色っぽいね… いや、なんでもないよ…
明日、学校とかあるの…? ん、うん……無いです
帰宅部だし夏休みだし……あぅ
(先程の手帳によると高一で)
あぅ、学校嫌だなあ…… 亜希ちゃん、可愛いね…
彼氏さんはいるのかな…?
(お風呂上がりの亜希をついチラチラ見てしまう…) い、いないです………
今までも縁が無いし……多分これからも
(しゅんとしながら布団にくるまり)
あう、うー…… 亜希ちゃん… 今日だけ亜希ちゃんの彼氏になったらダメかな…?
あはは 何言ってるんだ、オレは…。 おじさんが……彼氏?
私なんかで良かったら……いい、ですけど
うー、彼女ってどういうことすればいいのかな?
(身体を起こしキョトンとしながら男を見つめ) とりあえず、そっち行ってもいいかな…?
あと、24でも、おじさんになるかな…? 別に、いいけど………
(まだちょっと怖いようで少し距離を置き)
おじさん……でいいと思う、なんとなく いい人でいようと思ったけど、お風呂上がりの亜希ちゃん見ちゃったら、なんか… ドキドキが押さえられなくて…
(亜希の居るベッドに上がり…)
亜希ちゃん… 可愛すぎ…
(手を伸ばし頭を撫でてみる…) い、いい人ぶるくらいなら、いっそ悪い人になってくれたほうがいいです……
あふっ、んー………
(頭を撫でられ目を閉じて)
(髪はしっとり濡れており) そうだよね… なんかもう我慢できない…
(亜希をベッドに押し倒し抱き締める…)
亜希……。 んっ!んぅ、んうぅ〜……っ
(抵抗することなく抱かれながら)
(互いの熱を感じ合い) ぐっ…
(亜希の部屋着をぎこちなく脱がしてしまう…) はぁ、ふぅ……どうかな私、綺麗かなあ…?
んふぅ……ちょっと、安心するかも
(まだ未発達の身体を露わにされながら微笑み) うん… 亜希… すごい綺麗だよ…
んっ… ハムッ… ちゅうっ… ちゅ…
(亜希の乳房にむしゃぶりついて…) んっ、はぁ……ありがとう
体を褒められたの初めてかも……んっ
はぁ………
(小振りな胸への刺激に吐息を漏らしながらそっと足を開く) 亜希… 可愛いし… きれいな身体…
興奮する… ん… ちゅ… チュ… ちゅぷっ…
(乳首を口に含み、ねっとりと転がして…)
(亜希が足を開いたのを察して、下着の上からアソコを軽く指でなぞってみる…)
くちゅ…
亜希… 濡れてる…? あっ、はぁ、はぁ……ゃ、ゎ…
うん、濡れてきちゃったかも……/////
(うっとりした表情で答え)
はあ……興奮….してきました/// よかった… ちゅ…
亜希… もっと気持ち良くなろ… チュ… ちゅ…
(唇にキスしながら、亜希の下着を抜き取り、自らの下も全部脱ぎ捨てて、ガチガチになり、先をヌルヌルに濡らした熱いペニスを亜希に晒し握らせて…)
亜希……。 了解! 眠りますか!
ご希望の展開だったかわかりませんが、ドキドキできました〜
亜希さん、ありがとうございました!
もういつオチても大丈夫ですよ〜♪ >>94
質問させて下さい。Dって事は(94さんが)ドSって解釈でよろしいのでしょうか? >>95さん
そうではなく女の子を待ってるM男です >>96
そういう解釈でしたか、D=ドSの椅子なのでつい勘違いしてしまいました。
どうか素敵な方に巡り会えますように
【落ちます】 >>97
勘違いさせてしまいすみません
あなたいい人ですね
あと少しだけ待ってみます はぁ、つかれたぁ…
(荷物を置いてCのベンチに腰掛けます)
暑いしおなかすいたし… ちょっと疲れちゃったから…
(ぼそぼそと小さな声でしゃべるだけで)
おじさん、おなかすいたの… いいよ、おじさんパン持ってるから食べるかい?
(もっていたアンパンを渡す) ごめんなさい、ちょっとうまく続けられません。
落ちます。ありがとうございました。 (物陰からCのベンチに座る女の子がこないか見張っている)
夏休みの終わりにおじさんにいたずらされて大人にされちゃう子を募集します よいしょっとっ……
(中学生くらいの子がCのベンチにすわり)
はぁ…泊まるところどうしよっかなぁ…
(セミショートで胸はあまり大きくありません) こんなところでどうしたの?
よければうちにくるかい? 家出しちゃったんだ〜…
え、いいの!?
(泊まるところで悩んでいたので嬉しくて)
【よろしくお願いしますね】 いいよ。
だって困った顔してただろ? 放っておけないよ。
ついておいで。
(伶奈の先を歩きだし、近くのマンションに)
さ、どうぞ。
(部屋の前につくと、伶奈を先に入れるようにドアを開ける)
【こちらこそです。 希望NGあれば教えてください】 うん!
(歩き出す裕二さんのあとについていき)
お…おじゃましまーす
(案内された部屋の中に入っていき)
【NGは過度な暴力とかスカとかですかね…】 さ、荷物を置いて楽にするといいよ。
(伶奈を部屋に入れると、ドアに鍵をかけて伶奈の荷物を取ると奥に置いてくる)
ずっと公園で見ててね。
どうしても声をかけたくなってね。
だって・・・
(伶奈を引き寄せて顔を近づける)
すごくかわいいから。
(有無を言わせずキスしてしまう) は〜い
(楽にしていいよと言われ少し気分が落ち着いてきて)
えっ…
(顔が近づき恥ずかしさで顔が赤くなってしまい)
んんっ!…んっ…ちゅっ…
(キスをされた瞬間は驚いたがすぐに受け入れて) ちゅっ・・ちゅちゅっ・・ちゅぷっ・・
(伶奈の両方の手首を片手で掴み、上をあげながら壁に押し付け、
唇を割って舌を差し入れて伶奈の舌に絡めて吸っていく)
まだかわいい歳なのに、色っぽいキスするんだね。
(キスを受け入れる伶奈を見つめながらキスし、片方の手で服の上から胸をゆっくり触っていく) んっ!…ちゅっ…んんっ…
(舌を絡めていき)
(吸われるとびくんと体が波打ち)
そ、そんな…色っぽいキスなんて…
(とろんとした目つきになりながら)
(乳首はもうすでにいやらしいくらいにたっていて) そんな目してるよ。
すごく色っぽいよ。
(ねっとりと舌を絡めては吸い上げながら、シャツを捲り上げると、ブラもたくし上げてしまう)
こんなになってる・・・
(伶奈の目を見ながら、突き出した乳首を指先でもてあそぶように転がし、ゆっくり胸を揉む)
(胸を揉み指先で乳首を虐めながら、シャツを脱がしてしまい、
キスしてた舌先が首筋から鎖骨、胸元へと降りていく)
ちゅぷっ・・・(突き出した乳首を口に含む) やっ…んんっ!…んっ…
(敏感になっている乳首をいじられ身悶えながら)
(乳首を口でいじられるとキスで封じられていた口からはしたない声がもれ)
んああっ…!そ、そこだめっ… どうダメなの?
(乳首をしゃぶるように吸いながら、ピンとなった乳首を舌で弾いては転がし、
胸を強く揉んでいく)
こんなに乳首硬くさせてるのに、
(乳首をきゅっと甘噛みすると、伶奈の胸を虐めながらもう片方の手で体をまさぐり、
その手はゆっくり下へ降りていって、スカートの中へ)
(太ももを触りながら這いあがってきて、指先が下着に包まれた割れ目にそっと滑り込んでいく)
くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・
ここ・・・音がするほどになってる? はぁ…明日から2学期、やだなぁ…
(バッグを抱えてCのベンチに座り)
今日、どうしよう、おうち飛び出してきちゃったけど…
(持ってきた荷物を抱きかかえて、途方にくれて) (ベンチへ近寄り)
この公園のベンチに座ってるってことは
家出してきたのかな? (知らないおじさんに声かけられて少し身構えて)
(荷物をぎゅっと抱きかかえて)
あ、え、あの、…
(言葉につまってしまい沈黙が続いて)
【お願いします。】
【高校2年生のみさきです。見るからに真面目そうな雰囲気で】
【黒髪セミロング、スレンダー体型です】 もし良かったら、おじさんに話してみないかい?
(隣に座り、みさきさんの体を舐めるように
見る。) あ、明日から2学期始まるんだけど、学校行きたくなくて…
(頭の中に学校でのいやな思いがよみがえって)
(これ以上話ができず) そうかぁ。学校に行きたくなくて、
このベンチに座ってたんだ。
(話に相槌を打ちながら不自然に太ももに手を乗せて、
さりげなく動かす。)
そんなに学校に行きたくなかったら、
しばらくおじさんの家に来るかい? うー、ごめんなさい。
おうちに連れて行かれるまでは
紳士なおじさんでいてほしかったの…。
自分の勝手だけど落ちます……ごめんなさい。 ・・・っ。
(疲れ切った表情で、足元にリュックサックを置くと、そのまま倒れるようにベンチに腰掛ける・・・。
そして、背もたれに身体を預けながら、月を仰ぎ見て・・・)
神様・・・。私、なにかした・・・?
(呟くように言って、少し目を閉じて・・・)
(県下でも有名なお嬢様学校の制服に身を包んでる夏樹は、「C」と書かれたベンチに座りながら、
途方に暮れていて・・・) こんな時間にこんなところでどうしたの?
(ニヤニヤとしながらたずねる) え・・・?
(どのくらい目を閉じてたのか分からない。でも、気が付いたらすぐそばにおじさんが立ってて・・・)
ん・・・っと、ちょっと・・・。
(警察にも、補導の人にも見えないけど、まさか家出してきましたなんて言えないので、言葉を濁して・・・)
【こんばんは。よろしくです。夏樹は、中学2年〜高校1年をイメージしてました。ご希望の学年や体型など
ございますでしょうか?】
【それと、睡眠薬など飲まされて、意識不明の状態でお持ち帰りされて、おじさんの家でレイプされたいです】 ちょっとってどうしたのかな?
家ででもしてきた??
(よろしくお願いします。学年は合わせますよー。
了解です…自分も無理やり系が良かったのでお持ち帰りしてやってしまいますね) えっと・・・、だから・・・。
(そういう人じゃないっぽいけど、家出してきたって言いにくい雰囲気・・・。まさか、聖ハリスの生徒が
寮の規則の厳しさに逃げてきたなんて、言えないし・・・)
ま、気にしないでください・・・。
(ちょっと苦笑気味に、表情を崩して・・・)
【承知しました。それじゃ、夏樹は1年生ってことで・・・。それと、体型にもリクエストありましたら、お願いします】 君、多分だけど聖ハリスの子かな?
あんなところの子がこんなところにいて気にならないほうが無理でしょ
(舐め回すように体を上から下に見る)
(スタイルの好みですけど胸はどちらでもいいですが、お尻の少し大きめなのが好きですので…そのような感じであれば) ふえ・・・っ?
(なんだか、すっごくジロジロ見られてる・・・。ちょっと気持ち悪い感じ・・・。少し身体をすくめて、
おじさんから逃げるような感じになっちゃってて・・・)
い、え・・・。ハリスじゃなくて・・・、そう、県立北、です・・・。まさか、ハリスの子が、こんなところにいるわけ
ないですよね・・・?
(と、ごまかしてみる・・・。でも、たまたま思いついた学校の制服が、有名お嬢様高校のそれと同じなんて
あるはずなくて・・・)
【それじゃ、身長156センチ、サイズは上から85のCの64の89・・・って、ちょっと太りすぎでしょうか?
あと、できれば睡眠薬飲まされるまでは、優しく接してほしい、かな・・・】 (体型は問題ないですよ。むしろリアリティがあっていいかと。了解しました。どうにか親身に話して…という感じでいきますね)
県立北ってセーラー服だった気が…
(そっと隣に座り)
いったい何があったの?あっ?ごめん
もしかして、不審者と思ってる?
(そっと名刺を刺しだし)
ほら、そこの大手メーカーの社員だから
そんな変なこととかしたら大事だからさ
するわけないよ
(そう言いごまかすも、どうして連れ込み犯すかという事に思考を巡らせる) (こちらの承諾なしに、いきなり隣に座ってくるおじさんに、思いっきり警戒状態。足元に置いてたリュックサックを
ヒザの上に置いて、何かあったら防御壁に使えるように・・・)
・・・普通、面識もないのに、いきなり話しかけられたら、不審人物だって思いますよね・・・。
(顔すくめて、ちょっと睨むように・・・。と、いきなり名刺を渡されて・・・)
ヤイバ、産業・・・?
(手の中にある名刺には、そう書いてある・・・。たしか、県内でも有数の土建会社・・・。今やってる講堂の
改装も、ここじゃなかったっけ・・・)
・・・で、その大手メーカーの社員さんが、何の用ですか・・・?
(警戒解かないまま、ちょっと睨むように・・・) ごめん。ごめん。
こんな時間に女の子が一人で制服姿でポツンと座ってたら心配にもなるよ
最近、変な事件も多いしさ…
それにおじさん、お嬢ちゃんぐらいの娘が居てさ…
(子供の写真を財布から取り出し見せる)
今、長期出張で会えなくてさ…
自分の娘が夜な夜なそんなつらそうな顔をしてこんなところにたらとか考えたらほっとけなくなってさ… (差し出される写真。それを受け取って見る・・・。たしかにそこには、夏樹と同じくらいの女の子が写ってて・・・)
・・・そう・・・。
(見たことない制服・・・。そして、友達っぽい人たちと一緒・・・。この町に出張してきて、なんとなくさびしくて、
娘さんに写真送ってもらったんだろうなって、想像できて・・・)
・・・。夏樹が言えることじゃないかもだけど、がんばって・・・。
(写真、返しながら・・・。最初の頃よりは、雰囲気柔らかくなってる。そして、自分の名前も、口走っちゃってて・・・) ありがとう
夏樹ちゃん…?は優しいね
(写真だけでこうなるなんて、やはり子供だ。ちょろいもんだ)
さて…いったい、なにがあったのかな?
(手に持っていたカバンからペットボトル入りのお茶を取りだし、一口飲む)
あっ…喉が渇いていたりするかな?
(もう一本、何かあっまた時に使おうとしていた睡眠薬入りのペットボトルを取り出し蓋を開け夏樹に差し出す…) あ、うん・・・。大したことじゃない、と思う・・・。ただ、寮長が規則規則ってうるさいから、ちょっとイヤに
なっただけ・・・。
(そのほかにも、二学期開始早々のテストが散々だったとか、いつのまにか友達にカレができてあんまり
遊んでくれなくなったとか、いろいろあるけど・・・。と、ペットボトルのお茶を差し出されて・・・)
あ、うん・・・。ありがと・・・。
(特にノドかわいてるわけじゃないけど、出されたものは少しでも口にしてお礼を言うことって躾け
られてるから、二口だけ飲んで、すぐにキャップしめる・・・)
(そして10分後、おじさんの肩にもたれるようにして、寝息を立ててる夏樹がいて・・・) 確かにそういう風になると疲れてくるよね…
飛び出したくなる気持ちもわかるよ
寝たかぁ…
(しっかりと眠り切ったのを確認すると夏樹を背負い自宅まで連れて行く)
(夏樹をベッドに横たえると後ろ手にすると手錠をかけ逃げられないようにする)
思っていたよりも胸も大きそうだな…
(まだ、意識の混濁している夏樹に覆い被さり、両胸を鷲掴みながら、唇を甘噛みする) (・・・無抵抗のまま、おじさんに背負われて・・・。本当にされるままの状態で、ベッドに手錠でつながれる・・・。
おじさんの手が夏樹のお胸に伸びてきて・・・)
・・・っ。
(意識はないけど、その手から逃げるように、少しだけ身体を動かして・・・) まだ、起きないのか…
まぁ…どちらにしても徹底的に犯してやる
(逃げようとする姿に興奮し息を荒げながら、手の中で変形するほど強く胸を揉み、そして舌を唇にねじ込むと唾液を注ぎ込みながら舌を絡める)
若い女の体は本当にいいな…
(制服をたくし上げ、ブラを外すと乳輪に舌を這わせて、もう一方の胸は乳首を指先でそっと撫で始める (本当なら、痛くて悲鳴をあげるくらい、乱暴にお胸を揉まれてる・・・。でも、睡眠薬のせいで意識が
闇の中に沈んだままの夏樹は、ちょっと身体をよじってるくらいで、抵抗らしい抵抗もしてない・・・。
はじめてのキスも、侵入してきてる舌に、夏樹の舌が翻弄されてるって感じになってて・・・)
(ライトオレンジに紺のチェックのブレザーは母性を、白のブラウスは貞潔を示してるって、生徒手帳に
書いてる・・・。そんな制服も、着用者が抵抗しなかったらただの布きれで・・・。おじさんにたくし上げられて、
あっさりとブラをさらしちゃう。ブラウスと同じ白の、レースをあしらったおしゃれなそれも、簡単に外されて・・・)
・・・っ。
(・・・あんまり凹凸はっきりした身体じゃないけど、お胸はそれなり育ってる。そんなお胸におじさんが
吸い付いてきた瞬間、小さくみじろぎしながら吐息を漏らして・・・) (乳首に吸い付くと唇で甘噛みし、口内に入ってきた部分を舌先で上下左右に弾き倒す)
ピンク色の綺麗な乳首だな。
(もう一方の乳首に口を近付けると息を数度吹きかけてから、先ほどと同じように吸い付く。空いている乳首は親指と人さし指で挟みしごきあげる)
(膝を足の間にねじこみ局部に強く押し付ける)
はぁはぁはぁ…(息を荒げ、興奮を抑えれなくなり自身の服を脱ぎ捨てると、股間のものがビクビクと軽く震える)
もう少しでこいつを入れてやるからな…
(睡眠薬がそろそろ切れて意識が目覚めそうになるのを見計らい愛らしい口に勃起した黒光りするモノを咥えさせ腰を前後に振る) 【えっと、ごめんなさい! 飼ってる犬が、散歩連れてけって騒いじゃって・・・】
【近所迷惑になる前に、ちょっと行ってきます。途中ですけど、失礼します。本当にごめんなさい・・・!】 いえいえ、長々とこちらこそありがとうございました
お気をつけて行ってくださいね
落ちます どうしよう…会社つぶれてお父さん家でてったし、
帰るとこないよ…
『マジいらつく…なんで…』
【Dのベンチに腰をかけ】脚を組みイライラしてる
綾瀬はるか似の165 85 58 85がスーツケースをベンチの横に… (有希さんの正面のベンチに座ってじろじろと観察する)
こんな時間に・・・女の人が一人・・・大丈夫なんだろうか
(やらしい事を考えながらも気持ちを押し殺してまずは上から下まで見つめる) イライラしてつかれたのか有希は居眠りしている
『うーん…』
首をかしげそこにはカナブンがとまっている…モゾモゾ♪
(カナブンをつかまえて!)
登喜男さんこんばんは…
サエコです。 ねぇ、君大丈夫?結構夜遅いけど、お家は?
(何となく心配になって声をかける)
公園のちょっとした明りは虫集まってくるよね。君は虫大丈夫?
(カナブンを捕まえる有希さんにびっくりしながら)
またお会いしましたね!おじさんじゃないですが大丈夫ですか? 『きゃー…痴漢』
有希は登喜男の腕をにぎり上にあげる
『おまえいま、胸触ったよな、交番いくか?』
『それとも服脱いで金を落としてかえるか?』
登喜男の○○商事の社員証の写メをとり胸ぐらをつかむ ちょっと待ってくれ声かけただけじゃないか!君のことが心配で・・・
痴漢だなんて失礼な!
(いきなり声を上げる有希さんにむっとしながら仕方なく大人の対応をする)
胸なんか触ってないだろう。いい加減にしないか!家でなんかあったのか?
大分イライラしてるみたいだけど・・・どうした?それに今は結構寒くなってきたから風邪ひくぞ?
(自分のスーツのジャケットを有希さんにかけてやり、隣に座る)
社員証の写メとってどうすんだ?そんな事してたぶらかしても仕方ないぞ?
もしかして・・・その写メ悪用したりとか・・・しないよな?
(内心Sっぽい有希さんに喜びながら気持ちが高揚してくる) (帰るとこないしイライラするからいじめてみようかな)
『とりあえず、正座しろよ』
『ニヤニヤ声かけて…
ほんとは裸になりたかったんだろ?ぬげよ』 せ、正座・・・?ベンチの上で?君の前で・・・?
(有希さんの前に立ちゆっくりしゃがみこむと膝をついて革靴のまま正座する)
ニヤニヤって・・・そんな・・・君が心配で・・・
脱げばこのことは誰にも言わないのか?だったら…
(ネクタイを緩めて寒い秋の空の下上半身を脱ぎ、下半身のベルトに手をかけ始める)
まさか下も脱ぐのか・・・?こんな屋外で? 『喜んでんじゃん、ちんちん勃起してるよ…やっぱり裸になりたいんだね』
『ここが嫌なら、砂場、トイレ、木の陰どこがいい?』
首の社員証を引っ張っりながら正座した登喜男に問い詰める 勃起…バ、バレテましたか・・・実はその、ちょっと下心であなたに声かけてしまって・・・
(情けない顔で白状する。もっこりとズボンは膨らんでしまっている。)
え、ええと・・・と、トイレでトイレで!!
(妙な興奮とエッチな妄想が頭を渦巻いて社員証を引っ張られると素直に答えてしまう)
いう事聞きます!だから・・・!!あんまり乱暴は・・・
(そう言っているがやらしい事をされたいと白状しているかのように立ち上がると勃起が明白にばれてしまっている) 『とりあえず、トイレまでお散歩ね』
社員証をリードがわりにひっぱって連れていく
『なに立ってんの?四つん這いに決まってるでしょ…』
くいくい…社員証をひっぱりながらトイレへ
『はい、
登喜男ちゃんお座り、次はどうするのかなぁ?
全裸なっちゃうのかなぁ?』 は、はい・・・!お散歩…ですね!
(とまどいながら言うとおりに首を引っ張られ動き出す)
ああ!ご、ごめんなさい・・・僕はペットですもんね・・・
(積極的なサドの有希さんに従いトイレに付くと体験したことのないほどのMっぽさをくすぐられより興奮する)
はい、お座り…しました…全裸…寒いですけど、わかり、ました・・・
(覚悟を決めてすかさずズボンのベルトを外してファスナーを下ろす。真っ赤なトランクスは苦しそうに膨らんでいる)
パンツもですよね・・・?
(目を見つめて色々と訴えるかのように自分のパンツに手を掛ける) 『早く脱いでよ…全裸だよ』
二人が動いてるのが洗面所の大きな鏡にうっている
『全裸なったら次はどうするのかなぁ?』
(トイレに入る途中拾った猫じゃらしで乳首と先っぽをスリスリしてみる)
『はい、登喜男ちゃん、鏡に向かってワンちゃんのちんちんのポーズ♪』
(胸の谷間をみせながら) 全裸ですよね・・・もちろんです・・・
(パンツに勃起ちんこをひっかかりながらも素直に従い脱ぐ)
なんだか恥ずかしいです・・・有希さん・・・これでいいですか??
(ぼっくのチンコをしぶしぶ冷えた冷たい手で隠すもはみ出している)
あっん・・・ああ!気持ちいいもっと欲しいですそれ・・・有希さんの体も見たい…
は、はい!ちんちんのポーズ…恥ずかしいよお・・・
(胸の谷間をやらしい目つきでじろじろと凝視しながら言われるままのポーズをするとかなり固くて大きくなったチンコが丸見えになる)
ちんちんに唾掛けてください・・・すごくエッチな気分です 『はい、良くできましたぁ』
胸で登喜男の顔をはさみヨシヨシと頭を撫でる♪
『わぁ…ちんちんがピクピク動いてるよ』
(思いっきり糸のひいた唾を垂らす)
『触って欲しいのかなぁ?』
猫じゃらしを裏筋〜先っぽのほうへスリスリしてみる う、嬉しいです!有希さん!!嬉しくてエッチな気分になってもっと勃起しちゃいます
(よしよしとなでられると完全に従ってしまったかのような表情を見せる)
ああ!すごい!これです・・・有希・・・ねちょねちょした唾液・・・僕のチンコに・・・あああ
温かくてちょっとにおっておまんこの汁みたいでやらしくて・・・ぐちょぐちょです
(ちんこを震わせながらいやらしい顔で喜び、有希さんの口から垂れる唾液、濡れ始めるチンポを見とれてしまう)
はい!いいんですか?おねがいします・・・触ってください・・・
あああ・・・有希さんの手で・・・その綺麗な手で触ってください!!待てないです・・・ 『ねっ登喜男、洗面所に手をついておもいっきりお尻だしてガニ股なって』
(登喜男ヌルヌルのちんちんを股の間から引っ張る)
『なんか尻尾から汁がでてるよ…ピクピクしてるし』
『ゴシゴシしてほしいのかなぁ?』
(更に唾を垂らしてベタベタにする) ああ!はい!!わ、わかりました!有希さんがそうおっしゃるなら…
(寒さで鳥肌を立たせながらもチンコをガチガチにしたまま洗面台に手を付いて足を広げる)
この格好でよろしいでしょうか・・・?
あっ!あああ・・・
(尻の間から無理に強引にチンコを引っ張られる。すでに我慢汁が出て唾液と混ざってとろとろとしている)
ごしごし、ごしごしいっぱいしてくださぁい!舐めたり…おっぱい擦ったり・・・有希さん!僕、有希さんといると変態な事されまくりたいです!
唾、唾もっともっとください!!ちんちんギンギンでがちがちで止まらないです
(妙な声を出しながらチンコは反応しまくってどくんどくんと熱くなる) 『どうしよう…おもいっきりしごいちゃお』
(登喜男の尻尾に顔を近づけおもいっきりしごく)
『なんかでてきそうなくらいピクピクしてるよ?』
(今射精すると顔と胸がベタベタになるくらい近づけてしごく)
『気持ちいい?我慢できる?』 ああ、ああああ!気持ちいい!!!やらしいい!有希さん!!
本当は有希さんのまんこに入れたいのに・・・ああああ・・・気持ちいい!
本当に出ちゃいそうになります!!
(ちんこをぴくぴくさせると足をガクガクさせながら必死で耐える)
精子出ちゃいますよ・・・そんな・・・激しい!!!
が、がまんしなきゃだめですよね・・・!? 『うわっヤバ…ベタベタだぁー、すっごい飛んできたぁ』
(顔や胸に白い液体が…)
『ちょっとご褒美になめてあげる』
(ちゅぱちゅぱとすいながら登喜男の精子をすいとる)
『あーあ、こんな変な格好してるとこ動画にしちゃった』
(動画には登喜男のみ悶えた姿がうってる)
『ずっと私の奴隷だね…つぎはもっと楽しいことしようね
』 有希さんがエッチで激しく扱いちゃうから・・・出ちゃいましたごめんなさい・・・
あああ!!有希さんのお口あったかい!気持ちいい!ザーメン出たばっかりなのに気持ちいい
次はもっと楽しい事・・・!?い、いましたい・・・したいです!!!
有希さん!! いかせてごめんなさい…時間がw
やっぱり私は入力が遅くてごめんなさいね
こんなのでよかったのかなぁ?w
また会えたら竹内結子でw
設定の希望あります? いやいや謝らないでよ有希さん!サエコさん!etc・・・
今日もすごい楽しくて僕変態になりまくっちゃいましたw
すごく素敵でした!偶然とは言え今日も会えるとは思わなかったですし
お互い変態っぽくて勃起しっぱなしでした。
設定の希望は今日みたいな感じ好きです。後で大人の伝言板に伝言書いちゃいます
有希さんとのエッチ癖になりそうです。また会えるなら伝言にお返事ください! さっきから見てたけど・・・最近保健室に来ないなぁとおもったら・・・なんとねぇ ああ!麻理恵さん!!!恥ずかしいところ見られちゃった!!
実はまだちんちんしごいてて。。。 分かりましたぁ
設定とかは先にいってもらえるとスムーズにいくかもなので教えてもらえたら頑張ります
私も夜くらいしかいないので会えたら楽しみましょう
では…今日もありがとうございました。
落ちます////
以下 空室 こんな公園でチンポしこしこしちゃう変態だったんだ?登喜雄くんって
どうする?保健室で診察しましょうか? 有希さん失礼しました。
落ちます。
登喜雄くん・・・お仕置きね♪ >>177
はい!ありがとうございました!おやすみなさいませ!
>>178
はい…保健室でいいですか?麻里恵先生がよろしければここでも構いません・・・
ザーメン出たばっかりですけど僕のチンコもっと大人にしてください!!!
(とろっとザーメンの垂れたぐじゅぐじゅちんこを握って麻里恵先生の目を見つめてお願いしてしまう)
エッチな女の人のおまんこがいっぱい欲しい変態になっちゃいました僕・・・ 『あ〜もぉ、どうしよう…家追い出されちゃうし…』
【C のベンチに座り込む】
ワンピースをきてスマホをいじりながら泊めてくれるとこを探している
【水川あさみ】似の女の子
『誰かたすけてくれないかなぁ?…』 『えっあいちゃん泊めてくれるの ありがとう』
近くに誰かいるのに気づかずスマホの会話に夢中なあさみ
>>185
よろしくお願いします
【見た目とかもしりたいな、このまま、襲ってください】 (噂を聞き公園のベンチを物色していると一人の少女を見つける)
お嬢ちゃん、こんな夜中にどうしたの?
もし、行くところ無かったらおじさんの家に来る?
宿代は身体で払ってくれればいいからね。
(隣に座ると脚を撫でながら顔を見つめる)
【見た目はキモオタ風の中年でどうですか?】
【そちらの見た目も教えてください。】 『あのもういくとこ決まっちゃたし、ごめんなさい』
おじさんのセクハラにドキッとしながらも手をふりほどき歩き出そうとする
【見た目かいてますよ。NGは…スカとお尻です】
軽くぶったりとかOKです汚ない言葉も… まぁまぁ、友達に頼んだのかな?
それは明日にして、今日はおじさんの家で楽しいことしよう。
それとも前払いでしちゃう?
(胸を鷲掴みするなりグニュグニュと揉み、唇を貪るように奪う)
【NG了解です。身体はどんな感じかな?】 『きゃー…やめて…』
おじさんを振り払おうとした手が顔にあたる
(おじさんの顔がみるみるうちに怒りの表情へ)
『こわいよ…たすけて』
バタバタ…ガチャン♪
トイレの一番奥の個室へ逃げ込む…男子トイレと気づかずに… あ〜ぁ、最悪ぅ…。
(彼氏に泊まりデートをドタキャンされ、泊まりで家を出たので、今更恥ずかしく
て家に帰れずふらふらして公園に辿り着きCのベンチに座る)
【性別・性癖】♀ M
【スタイル】 163a93-63-90のFカップ
【NGは通常を超える痛み(針、切断等)とグロと大スカ(小は放尿行為のみOK)です。】
誰かいないかなぁ…。 よっこいしょ・・・
(Cのベンチの正面に座り明日香さんをじろじろと観察するように見つめる)
このこ・・・Mなのか
(小言を言いながらやらしい目つきで凝視する) ん?…誰か、います…?
(気配を感じ、恐る恐る声をかけてみる)
【よろしくお願いします。何か希望はありますか?】 誰かいます?ってここの公園どういう場所か知らないのか?
君、エッチしたいんだろ?
(明日香の横に移動して耳元で温い息を掛けながら言う)
ちょっとトイレに移動しようか?
【希望は俺はSですが明日香さんにもエッチに積極的になってほしいですね。
こちらが基本攻めますが嫌がったり否定したりしないで頂けるとやりやすいです】 ぇっ?ごめんなさい…ここ、初めて来たから知らなくて
(たどたどしく言い訳して)
い、いやそんな…
(確かに彼氏とお泊まりをドタキャンされたので、その気が無い訳では無く)
あぁ、あの…
(勇気喜さんの強引さに惹かれてしまい、トイレに連れ込まれる)
【解りました】 ここは家出少女がムラムラしたらくる場所なんだよ。
君が座った場所は言わばM女希望の犯してくださいのベンチなんだよ
分かってて知らないふりしてるのか?それもマゾっぽくてそそるな
(いやらしい笑みを浮かべながら明日香の太ももに手を置いて言う)
この公園がそういう場所だと知らなくても
この時間に家に帰らないで公園のベンチに座ってるって色々期待してたんだろ?
(強引に手を引いて男子トイレに入り、個室ではなく男子トイレ入り口のかぎを掛ける)
ここに来たらもう誰にも邪魔されない・・・分かってるな?
(手洗い場に明日香を座らせて力強く肩を持ちながら胸を揉み始め唇を舐めていき舌を入れる)
【どういう格好での設定にしましょうか?俺はスーツにしますが】 【誤字気にしないでいいよ。いっぱいやらしく変態に気持ちよくなりなよ】 そんな…。ごめんなさい…。
(謝りながらも、勇喜さんのかなすがままにトイレに)
え!?あの…!?
(個室かと思ったが、男子トイレの方に連れ込まれて鍵を掛けられる)
んっ、んんっ…!
(胸を揉まれながらディープキスされ)
【私はチェック柄のボタンシャツにデニムの膝上丈のスカートです、ボタンを
外したらすぐブラで、スカート捲ったら生足でショーツです】 ごめんなさいじゃない・・・謝らなくていい。ただ黙っていう事聞いて
お互いやらしい事してくれたら俺は許してやるよ。名前なんて言うだ?
今から俺の事は勇喜さんって呼べ。分かったな?
(高圧的な態度をしながら明日香の目をぐっと見つめて言う)
ただのトイレの個室じゃつまらないだろ。
場所は広く使わないとな・・・ふふっ
(やらしく笑って明日香のボタンのシャツを外しスカートの中の足の付け根を手を突っ込んで触る)
(ブラの上からおっぱいを揉みながら足の付け根を指先で焦らすように触りながら明日香の口内を舐めて舌をしゃぶる)
ほら、俺の舌もしゃぶってもっと自分の唾液流してみろ?
お前のやらしいところどうされたいんだ?このやらしい口で言ってみろ
【了解しました。】 は、はい…。明日香って言います。
(勇喜さんの迫力にすっかり飲まれてしまい名前を言う)
はい、勇喜さん…んっ、んんっ…ふぅ…はぅっ…
(ディープキスされながら胸を揉まれ、命令通り舌を絡ませて)
あ、あの…恥ずかしい事、されていじめられてたいです…。
【言葉使いが悪いとか、大した事ない理由をこじつけて難癖つけて、縛って
いじめてほしいです。多少抵抗しますが、あまり言う事聞かないようでしたら
スパンキングとかでわざと痛いお仕置きして「痛いのと恥ずかしいのならどっち
がいい?」と二択強制すると素直になりますのでw】 落ちられたみたいですね…ご期待に添えられなくてすみませんでした、こちらも
落ちます。
【以下、誰もいない公園です】 はぁ…家に帰りたくないなぁ
(高校2年のおとなしそうな女の子が溜め息をつきながら、Bのベンチに座っている)
【名前は心優(みゆ)といいます。胸までの黒髪で細身のDカップの女の子です】
【あまりハードな事はできませんが、家に泊めてくれる優しい男性を募集します】 キミ…家出してきたの?
今日はもうすぐ雨が降るみたいだよ、台風も来てるみたいだし。
(パラパラと少し雨が降ってくると傘を差し出して)
おじさんのうちで少し雨宿りしてくかい?
(よろしくお願いします) なんだか心細くなっちゃった…
やっぱり今日は野宿なのかな
(不安な気持ちでいると見知らぬ男性が話し掛けてくれて、少し驚きながら)
あ、あの…いいんですか?
私、行くところなくて…よかったら甘えさせてください
(淳史さんの傘に遠慮しつつも入って、身体を寄せて雨に濡れないように腕を絡ませる)
(よろしくお願いします。何かご希望あったら教えてください) 家は近くだから何もないけどね。
(公園の近くの1LDKマンションに案内して一緒に歩いて雨が強くなってきて2人の肩や腕が濡れてしまって)
(部屋の玄関を開けて電気をつけると浴室、リビングと寝室のシンプルな部屋で)
急に雨が強くなったね。タオルこれ使っていいよ。よかったらシャワーも使ってね。
(浴室からバスタオルを取って心優に渡してやると自分はシャツを脱いで)
よかったら一緒にシャワー入る?…なんてね
(冗談交じりにニヤッと笑ってみせ)
(心優さんから部屋でエッチしたいな的なお誘いが来る感じですか?もし難しそうならボディタッチしたりしてそんな気分にさせてく感じにしますが、どうでしょう?) えっと、お邪魔します…
(少し緊張しながら部屋に入ると、冷えた身体を抱きしめながら)
タオル、ありがとうございます
ベンチに座ってるときに結構濡れちゃって困ってました
(濡れた学校の制服のシャツから白いブラが透けて見えて)
(淳史さんの視線を恥ずかしそうに気にしながら、髪からしたたる雫をタオルでふく)
えっ…シャワー??
あっ…寒いし、どうしようかな…
恥ずかしいけどお礼に背中とか流しましょうか?
(頬染めながら、淳史さんの冗談のような誘いに素直に頷く)
(自分も制服のリボンを外し、スカートを脱いで)
こっち、あんまり見ないでくださいね?
(淳史さんの背中を押して後ろを向かせる)
(こちらからもお誘いしますね。お部屋でもお風呂でもいいのでお好きな方でお願いします) (まさかオッケーされるとは思ってなくて少し驚いた顔をするが)
お礼なんて別にいいのに、でも嬉しいから背中流してもらおうかな
(後ろを向かされるとちょっと残念そうな顔をして)
一緒に入るのに見ちゃダメなの?残念…
(背を向けて自分も服とパンツを脱ぐと洗濯カゴに入れて)
先入ってるよ。
(タオルを一応腰に巻いてシャワーの前のイスに座り冷えた肩から温かいシャワーを掛けて)
(帰宅した際お湯はりを仕込んでいたので、浴槽にはお湯が張られて湯気が出て)
一緒にお風呂なんてかなりヤバイな…
(タオルの下のペニスは半立ちになって、若い女の子の体に期待してしまっている)
(じゃお風呂でまず始めて…後は流れでお部屋に行くかそのまましちゃうかリードしてもいいですか?) はぁ…下着まで雨で少し濡れちゃったみたいで、寒いし気持ち悪かったぁ
本当にあのままだったら風邪ひいてました
助けてくれてありがとうございます
(シャツと下着を脱ぐと白い素肌の裸で柔らかな胸元を手で押さえながら)
おじさん、優しそうな人だったので甘えちゃいました
うふふっ…遠慮せずにお礼させてくださいね
(暖かな浴室に少し緊張がほぐれて、長い髪を結い上げる)
(淳史さんの視線を感じると恥ずかしそうに微笑んで)
もう、じろじろ見ないでってば。背中流すだけですよ?
(淳史さんの背中をボディソープを手のひらに付けて撫で始める)
(了解です。レス遅くてすみません) ほっとけなかっただけだよ…
そういえばキミ…名前はなんていうの
その制服…中央高校だろ?
ぁ、言えない話なら別にいいんだけど
(進学校の子がなんで家出、と気になってしまっていて
背中に泡がついて洗われはじめると優しい感触に目を細めながらやっぱり気になって心優の体をチラ見してしまう)
背中洗ってもらうなんて初めてかも…
なんかほっとするね…
(とは言いながら女の子の手が触れてることに頭の中は悶々と下心が芽生え始めタオルを押し上げるほど立ち上がってきて
それを隠そうと少し足を閉じて)
ふぅ……っ
(目をつぶり息を吐いて興奮を抑えようと) 名前は…あの、えっと、みゆです
学校…やっぱりわかっちゃいますよね…
(淳史さんの背中の温もりに少し切なくなって、撫でる手を止めて)
うち…両親が仲が悪くて、あんまり帰りたくないんです
私のこととか、2人とも興味ないみたいなので…
(思わず甘えるようにぎゅっと淳史さんの背中に柔らかな膨らみを押し付けて抱きつく)
なんかさみしくて、おじさんが声掛けてくれなかったら本当に心が折れそうになってました…
ありがとう…おじさん
(甘えるように身体を傾けると淳史さんのタオルの膨らみが見えて)
(そっと手を伸ばしてその膨らみを優しい手つきで撫で始める)
おじさん、真面目な話してたのに。ここなんで硬くなってるの?
(少し頬を膨らませて怒ったふりをしながら、タオルを外して直接触りだす) みゆちゃん…ね、可愛い名前なんだね。
そりゃ高校知ってるよ、実は俺も母校だしね。
(家庭の悩みを打ち明けられ柔らかな膨らみが背中にくっつくと足閉じて隠してたペニスが押さえきれないくらいビクッと勃起して)
(手が伸びてそのいきりたったペニスが見つかり触られると、期待していたのか声が漏れ)
ん…っ、はっ…くっ…ん
(最近ご無沙汰で若い子の手に撫でられてると思うだけで感じてしまい)
公園でくっついてきたときからこんなになっちゃってるよ。しょうがないだろ…
みゆちゃんが可愛いんだから
(顔だけ振り向いてちょっと強引にキスして)
(たっぷりキスして唾液がツーっと唇の間を伝うと)
はぁ…膝の上…おいで。みゆの全部もっと見たい。 んっ…ちゅっ。…はぁはぁ…おじさんのえっち
うちのOBだったんだ…ちょっとだけ運命感じちゃうかも
(突然キスをされて驚くものの、はにかみながら嬉しそうに笑って)
みゆで喜んでもらえるなら嬉しいな
今日はおじさんにいっぱい甘えてもいいの?
(淳史さんの唇の溢れた唾液を指先でゆっくりと拭って)
(言われるがままに膝の上に自分の丸い柔らかなお尻を下ろして、ぎゅっと正面から抱きつく)
キス、もっとしたい…
おじさん、みゆの事もたくさん触って欲しい…
おじさん、お願い…今だけでいいからおじさんの恋人にして…
(ねだるように胸を上下に擦りつけて、淳史さんの耳元で誘うように囁く) ふふ、運命ね…可愛い後輩だから声かけちゃったのかもしれないね。
(正面から跨ってもらい、男と女の目つきで見つめ合いながら)
こんなおじさんでよければ…甘えていいんだよ。
(抱きつかれて白い肌の首筋にちゅむっと吸い付いて)
みゆは初めて…かな?そうじゃないほうか個人的にいいんだけど。
今だけの恋人でいいのかい…?おじさんを知っちゃったら…
(大きめなおっぱいを包むように揉み、はむっ…と口に含みレロレロ…)
おじさんから離れられない体になっちゃうかもよ
(お尻を撫でつつ、ギンギンのペニスをみゆの縦筋に押し当てやわやわと腰を前後に動かして) は、はじめてじゃないけど…そんなに経験ないから…
ああっ…胸っ。おじさん、気持ちいい…
(胸を揉まれおじさんの舌で弄ばれるとビクっと身体を揺らし甘い声をあげる)
おじさんからみゆが離れられなくなっちゃったら、いっぱい可愛いがってくれる?
ずっとみゆの身体、おじさんが慰めてくれるなら…いいよ
みゆ、おじさんのものになりたい…
(おじさんの硬いものが自分の陰部をなぞると下半身に快感がじわじわと沸き起こり)
(次第にくちゅっくちゅっといやらしい水音を響かせる)
あっ。あっ。おじさん、そこ、ダメ。みゆの良いとこにあたってるから…
気持ちくて、恥ずかしいのに腰が勝手に動いちゃうよっ
(お尻を揉む手と硬いものに擦りつけるように腰を揺らし始め、涙目になりながら乱れた吐息で淳史さんに訴える) よかった…初めてがこんなおじさんじゃないなら安心だよ。
胸弱いんだ…見てごらん、おじさんがみゆのおっぱい舐めるところ
(お風呂場にはぴちゅぴちゅ…と非日常的ないやらしい水音と喘ぎ声が反響して)
ぁあ…毎日可愛がってあげるよ
だから好きなだけ甘えて、可愛いエッチなおねだりたくさんして欲しいな。
(ペニスの先を少しだけ濡れた割れ目にくぷ…と沈めては抜き…ぬちゃぬちゃ…と焦らすようなピストンで)
今からみゆをおじさんのものにしていいかい?もう我慢できないよ
コンドームないんだけど…みゆの温もりちゃんと感じたいから
(腰を押し出して膨らんだカリが割れ目に沈み込み)
…生でおまんこに…入れるっ…よ
(そのまま竿から根元までぬちゅ…と生挿入してしまい)
んっあったかい…ね…みゆの中は
すごく幸せだよ…みゆ
(挿入したまままずはペニスの大きさに慣らすために優しく小刻みにゆっくりピストンしながら、みゆと確かめ合うような甘い甘いディープキスを交わす) はぁ…あんっ。おじさんえっちすぎて、みゆの身体おかしくなっちゃう…
胸もあそこもきゅんきゅんして、おじさんが触るとこ全部気持ちいいの…
(何度もビクビクッと身体を震わせて、甘い快感に瞳を潤ませ胸元まで桜色に染める)
(乱れた呼吸を繰り返すたびに柔らかな胸を揺らし、おじさんの顔をうっとりと見つめ)
おじさんの大きいの…欲しくて、せつないよ…
みゆ、こんなえっちな子じゃないのに…
(ゆっくりとおじさんのペニスが自分の濡れた陰部に埋まっていく様子を眺めながら)
(少しずつ入ってくる圧迫感と刺激にぞくぞくっと肩を震わせ、膣内を締め付ける)
はぁはぁ…ゆっくりなのが、焦れったくてたまらない…
生でするのはじめてで怖いよ…あっ、あっ、でも気持ちいい…
(ゆるゆると腰を動かされるとそれに合わせるように自分も腰を揺すり)
(甘えるようにおじさんに必死にしがみついてキスに答えよるように舌を絡ませる) これからおじさんのものになったらもっともっとエッチな子になっちゃうよ…
(お尻を掴み少しずつピストンを深くして)
生初めてなんだね…おじさんのおちんちん、みゆの中で熱くなって動いてるのわかるかい?
(結合部のおまんこにずっぽりペニスがハメられてるところがシャワー前の鏡に映って)
だいぶおまんこの中、おちんちん馴染んできたね…少し激しくするよ
おじさんにしっかりぎゅーってしてるんだよ
ね、みゆ…後ろからパンパンってしよう
(一旦抜いて浴室で四つん這いにさせ、鏡でセックスしてるところがみゆにちゃんと見えるような位置にして)
いくよ…みゆ
はあっ…あっ…みゆ…素敵だよ…もっと奥までグチュグチュ犯すよっ
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
(外にも漏れそうなほど大きな結合音が浴室に響き渡って) ダメ…こんな気持ちいいのはじめてで…
みゆ、もう、おじさんのものになる
もっと、えっちな子になってもいい…から…ああんっ
(淳史さんの肩にしがみついて、強く揺さぶられると統合部からさらに愛液が溢れ出し)
(結い上げた髪がほどけて肩に落ち、動きに合わせて乱れる)
はぁはぁ…後ろからするの?
脚がガクガクして耐えられるかな…
(淳史さんの硬いものが引き抜かれると甘い余韻だけがさみしく残り)
(早く欲しくなり言うとおりに四つん這いになってお尻を向ける)
おじさん、あの、早くまたいれて…?
(物欲しげにヒクヒクと愛液を垂らす割れ目に、おねだりするようにお尻を揺らし)
(再び挿入されると膣内が嬉しそうにきゅんきゅんと絡みつく)
あっ、ああんっ、あっ…ダメっ。おじさん、激し…っ
あっ、あっ、ああっ、頭まっ白…になる…
奥まであたって…い、いっちゃいそうだよ…っ
(丸いお尻に激しく打ち付けられるような動きに耐えられず、お尻だけ突き出し床に這いつくばる)
(過ぎた快感に涙でぐちょぐちょになりながら素肌がぶつかる音に合わせて膣を締め付ける) ふふ、みゆはおじさんのものだね。
これから毎日可愛がってあげるよ。
(背中に抱きついて背中に舌を這わせながら解けた髪をかき寄せて耳を出すとチロチロ舐めてやりながらピストンし続け)
みゆはおじさんの…だって印をつけてあげる。おじさんの精子をたっぷりみゆのおまんこの中にびゅっびゅっして…ね
(みゆの子宮を濃厚な精液の匂いで満たして、みゆのお腹に自分の子供を孕ませてやりたくなり動物の交尾のような体制のまま突き上げ続け)
みゆ…っ、イキそう…?
おじさんもみゆと一緒にイキたいよ。
おまんこの中におじさんの精子いっぱい中出ししてって言ってごらん。
(ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!と濡れ切って挿入のたびに愛液が飛び散らせて。
おまんこの奥をコツコツとカリが当たって妊娠させようとどんどん子宮口を開かせて)
みゆ…あっ…愛してるよっ…もっ!!出る!!
ぁっ!!!いくっ!いくっ!!んぁあっ!!!
(溜まってた精液がこみ上げ、ペニスが膨らみ、一気にみゆの膣内にびゅぶぶっ!!と噴き出して)
あ…んん…
(どくんっ、どくんっ、どくんっ…と何度も何度も膣内で脈打ち中だし射精がなかなか止まらず) お、おじさん?何言って…えっえっ??
精子、出しちゃダメ…。や、やだ…怖いよ…あっあっ
(鏡にうつる淳史さんと自分の姿が酷く卑猥でいやらしく、発情した動物にでもなったような錯覚がして)
(羞恥と快感で真っ白になりそうな頭をいやいやと振りながら)
おじさんもうダメ、お願い抜いて…赤ちゃんできちゃう…ダメ、ダメだよ
ああっ、あああん、いやぁだ…気持ちいいのに…こんな…ああっ
本当にダメなのに、おじさんの精子欲しくて…
おじさんっ、中に、中に出して!!
みゆの中にいっぱい出して…やあああんっ
(乳房を揺らしながら甘い悲鳴をあげて淳史さんの熱い精子を奥に受け止め達してしまう)
(膣内を痙攣させて、そのまま床に倒れ込む)
おじさん…もう。ひどいよ…はぁはぁ…
こんなに気持ち良くて、しかも中に出したら、もうみゆおじさん以外の人とえっちできないや
みゆ、今日からおじさんのものだから…
もっといっぱいここに出して…?
みゆもおじさん、大好きです
(快楽の余韻を残し少し拗ねたような顔して、出したばかりの割れ目を撫でながら)
(まだ足りないと言うように淳史さんにおねだりしながら、まだ終わらない夜に胸を熱くする)
(一応こんな感じで終わらせて見ました)
(遅いレスに最後までお付き合いくださりありがとうございます
淳史さんのえっちなレスにめろめろになってしまいました) こちらこそ長い間付き合っていただきありがとうございました
二回戦目もしたいくらい可愛らしいみゆちゃんとお別れするのは嫌なのですが…
そろそろこちらも眠気的にも厳しそうです…
よかったらまた会えませんか?またこのみゆちゃんの後日談とか別シチュとかでお相手したいです。 遅い時間まで本当にありがとうございます
淳史さんにたくさんえっちなことしてもらいなって思っていたので、お誘いとても嬉しいです
こちらは今日のような遅い時間帯になってしまうので、もしご都合よろしい日がありましたら何処かに伝言頂ければと思います
無理そうでしたら、そのままスルーしてください 23時くらいから開始みたいな時間帯でしょうか?
なら金曜土曜がいいですね、翌日休みなら気兼ねなく楽しめます。
ちなみに明日の夜も…こちらは空いてますよ。
大人の伝言板、で連絡しあいながらまたみゆちゃんの予定もいつごろならご一緒できるか、連絡ください。
そろそろ眠気がヤバイです。
寝落ちは失礼かなと思って先に落ちさせてください。
では今夜は楽しくて興奮してとても満たされました。
ありがとうございました。また会える日楽しみにしてますね
お先に落ちます うふふ。明日の夜というか、もう日付は今日なのかもしれませんね
一応本日23時から大丈夫です
予定に変更あれば金、土曜日も嬉しいです
私もすごく夢中になってしまいました
淳史さんに感謝して眠りますね
おやすみなさい
ご指定の伝言板にまた本日連絡いたします
ありがとうございました
以外、誰もいない公園です 【Bのベンチに腰かけて】
誰か泊めてくれる人は居ないかな。
今日は帰りたくない…
(茶髪でロング。
上から90.58.84
大人しそうだけど、エッチ大好き) こんばんはお嬢さん、ひとり?
もし行くあてがないのならおにいさんと来ないかい。
【こんばんは、お相手いいかな?】 >>229
おや…だれかいるようだな……
…こんな時間に…
…何か事件になってもいやだなぁ…ちょっと見てるか…
(向かいのベンチに座わる)
【優柔不断な感じな人の良いおじさんっていう設定でいきます】
【NGや、好みとかあったら教えてください】 >>230
はい。1人です。
泊まるところがないので、着いていっていいですか?
【宜しくお願いします】
>>231
お声掛けありがとうございます。
順番で今回はご遠慮させてください。 >>232
だれか来てくれたようだ、親御さんかな…よかったよかった
【落ち】 >>232
話が早いね、名前なんていうの?
オレは雅輝だよ。
(結愛さんの腰に手を回すと耳元にささやきかける。)
オレのアパートでもいいんだけど、近所の目がうるさいからさ。
近くのホテルでもいいかな。
【あらためて、よろしく。すみません「結愛」さんはなんと読むのですか?】 雅輝さんですね。
私はゆいです。
ベットで眠れるならホテルで大丈夫です。
(腰に手を回されると、身体を寄り添わせて) 結愛ちゃんか、かわいい名前だね。
それじゃいこうか?
(腰を軽く抱き寄せ、結愛さんの体温を心地よく感じながら
近くのホテルへと足を向ける。
入ったのはラブホテルではあるが、清潔そうな大きいベッドがあり
街の灯りがきれいな部屋だった。)
結愛ちゃんみたいなかわいい子と知り合えておにいさんはラッキーだね。
(ベッドに二人で腰掛けると軽く唇を重ねる。) (ベットに座りキスを受け入れると、背中に腕を回して)
おじさんと泊まらないとかな?って思っていたので、私もラッキーでした。
こんな綺麗なホテルは初めてです。
(街の灯りを見ながら) ダメだよ、軽はずみなことしちゃ。
世の中ひどい大人だって多いんだから。
(───と言って、苦笑する。)
よく考えたら、ひどい大人っておにいさんのことだね。
これから結愛ちゃんにエッチなことしようとしてるんだから・・・・・
(ついばむようにキスを交わすが、それはすぐに舌をからめる深いキスに変わっていく。同時に手は結愛ちゃんの胸をまさぐりはじめる。
服の上からでも分る豊かな感触に、あっという間に股間が熱くなってしまう。) 雅輝さんなら、エッチなことをされたい…なって…。
(舌を絡めながら、雅輝さんの口内に舌を入れ、胸を触られると身体は反応して顔を赤くさせ)
もう大きくなっていますよ?
(ズボンの上から雅輝さんの股間を撫でて) 結愛ちゃんみたいなきれいな女の子とこんなことをしてるのに、
大きくならなかったらその方が不思議だよ。
(背中に回した手で胸の柔らかさを味わいながら、
もう一方の手は太ももを這い、スカートの中へと侵入していく・・・・
下着に包まれたふっくらとした秘部に指先が触れ、やさしくそれをなぞる。)
さわりっこしよう。
結愛ちゃんのことたくさん気持ちよくしてあげるからね。
(耳たぶに熱い息をふきかけながらささやく。) 嬉しいです…。
これで気持ちよくなりたいです。
(雅輝さんのズボンを下ろすと、下着の上から撫でてもっと大きくさせて)
はい。
(耳で感じながら、直接触ると優しく握り動かし始めて)
雅輝さんのおちんちん… (結愛ちゃんの指が勃起した肉棒に直接触れる。
快感に息がつまりそうだ。)
結愛ちゃんの指・・・・気持ちいいよ・・・・
(こちらも負けじと胸をはだけさせ、ブラを外す。
こぼれ落ちる乳房はたまらなくセクシーだ。
思わず顔を埋めるようにしてその感触を堪能すると同時に
左右交互にキスの雨を降らせる。
そしてツンとした乳首を強く吸う。
身体をくねらせて反応してくれる結愛ちゃんが愛しくて、軽く乳首を甘噛みする。) ぁぁっ。
雅輝さんの舌…感じちゃうっ。
(乳首がツンと上向きながら、雅輝さんの唾液で濡れるように下着も濡れてきて)
雅輝さん…
(手を擦りながらタマも転がすように触り、手を動かす速度をあげていき) 結愛ちゃん。
結愛ちゃんのあそこ見せてくれるかい?
おにいさんもうガマンできないよ。
結愛ちゃんの手の中でビクンビクンしてるだろう。
結愛ちゃんだってそろそろして欲しいんじゃないかな?
さっきから下着がたいへんなことになってるよ・・・・・
(あふれだした愛液で下着の股間は濡れ、
下着のわきから指で愛撫する秘肉は潤みきっている。)
さあ、ヌギヌギしようか・・・・
(子供をあやすように言うと、ベッドの上に押し倒し
スカートと下着を手早く脱がせてしまう。
ベッドの上で下半身をさらしあう二人。
目元を赤く染めた結愛の両足を開かせ、その間に身体を割り入れると
充血した性器を押し付ける・・・・・) BかCのベンチに座る女の子を待っています
おじさんにねっとり攻められたい子がいいな Cのベンチに座ります。
ストレートのサラサラロング
年齢は…
まだえっちしたことありません
おなかすいちゃったな…
喉も乾いてきちゃった… かえろーかな…
でももう帰れないしな…
優しぃおぢさん
たすけてくれないかなぁ お金もらっちゃった
独りでタクシーとか
乗れないよね… 【Bのベンチに座って】
はあ、これからどうしよう…
帰れないし、行く宛もないし…
【年齢は高校生くらいで、ブレザーの制服に、童顔にそぐわないFカップの胸を制服越しに主張させています】
【優しく抱いてくれるおじさんいませんか?】 Cならよかったのにな・・・
(遠目から眺めて立ち去ろうとする) こんな時間からですが>>263でお相手してくれるおじさんいませんか?
優しくねっとりと言葉責めされたいです ふぅーこんばんは
(澪さんの近くに近付き声をかける) あ。え。こ、こんばんは…
(突然声を掛けられておどおどしながらも答える) やらしい気分なのかな?ムラムラしてるの?おじさんもそうだよ
一緒に個室のおトイレに移動しようか?
(ニヤッと笑いながら澪の手を取って尋ねながら移動する) や、やらしい気分じゃないですっ。
行く所が無くて…それで…うぅ。
(顔を真っ赤にして言いながらも、手を引かれると大人しく着いて行く) ここでおじさんと楽しもうか
(トイレのカギをがチャット閉めて澪の顔を見つめる)
可愛い顔だね。名前は?
(澪の頬を撫でながら澪の耳元で言う)
【NGはなんですか?エッチな気分になったら澪さんにもちょっと積極的になってもらえると嬉しいんだけどどう?】 こ、ここで、ですか…?
(公園のトイレでする事には抵抗があって、ちょっと嫌そうにしながら)
え。あ…れ、澪…です。
(頬を撫でられ、耳に掛かる吐息にぴくんと体を揺らして)
【NGはスカと痛い事です。優しくして欲しいので、お願いします。】
【トイレではちょっとだけで、後はおじさんのお家かホテルに連れて行ってくれると嬉しいな…】 トイレは嫌なのか?しかたないなぁ
じゃあおじさんの舌をしっかりしゃぶれたらホテルに連れて行ってあげるよ
澪ちゃん・・・
(スケベな顔で笑いながら澪の口に舌を入れ始める)
ほーらしっかりしゃぶりなさい!出来るだろう?
(胸を揉みながら急かすように)
【分かりました!じゃあすぐにホテルに行きましょう。】 うぅ。はい…ん、ちゅ……ちゅう…れろ…
(言われた通りに、入れられた舌を吸って、ぴちゃぴちゃと音を立てて絡ませる)
ぁん…んむ、くちゅ…ちゅるっ……
っぷぁ…おじさん…ホテル、連れて行ってくれますか…?
【強引な感じとかガッツいた感じじゃなくて、あくまで紳士面しながら、ねちねちとエッチなことして欲しいです。】
【我儘ばっかりでごめんなさい。その分おじさんにも気持ち良くなって欲しいな…】 うんうん、すごく上手だね澪ちゃん。唾液音エッチに響いているよ
おじさん興奮してきちゃったよ。
澪ちゃんともっと楽しみたいからホテル…行こうか。すぐ近くだよ
(また澪の手を取ってホテルへ移動する)
いい部屋でしょう?ここでならたっぷり楽しめるね。お外は寒いし
澪ちゃんは最初からホテルでエッチしたかったのかな?
(スーツのジャケットを脱いで紳士的に尋ねてみる。目で犯すようにいやらしくじろじろと見つめて)
【オッケーです。なんでも要望は言ってね】 あ。ありがとうございます…
ホテル、連れて行ってください…
(おじさんの手を握って、少し後ろを歩きながら着いて行って)
(ホテルの部屋に入ると、初めてなのかキョロキョロと中を見回し)
ホテルでエッチしたかったんじゃ、なくて…泊まれる場所が、欲しかったんです。
でも、お金無いから…
(こちらを視姦するような視線に、もじもじしながら答えて)
あの。でも…ちゃんとお礼します。
えっと、おじさん…とりあえず、一緒にシャワー浴びませんか…?
【はい。おじさんも何かあれば言ってください】 そうか・・・泊まれる場所ね。こんな寒いのにお外の公園で
夜中に一人でいたら風邪引いちゃうぞ
(澪の足や胸、唇を見ながら紳士のふりをする)
シャワー。うん、いいね。入ろうか
(シャワールームへ移動してネクタイを外しズボンも脱ぎ始める。ちょっとトランクスの中はゆるく勃起していて)
さぁ澪ちゃんも脱ぐんだよ。おじさんが体洗ってあげてもいいんだぞ
下着は汚れてないか?おじさんが洗っといて上げてもいいぞ。
おじさんにどういう下着身に着けてるか見せてごらん
【シャワーでエッチする流れにしましょうか?】 そうですよね…でも、あそこの公園…ベンチに座ってると、おじさんが拾ってくれるって、聞いて…
(見続けられると、恥ずかしくて視線を彷徨わせながら)
よ。汚れて無いです、から…大丈夫ですっ!
うぅ。恥ずかしいです…
(制服を脱いでいくと、淡いピンクのブラに包まれた、大きく柔らかそうな胸が晒されて)
【シャワーででも、洗いっこしながら弄ったりでもお好みで大丈夫です】
【お風呂よりも、ベッドが良かったら、サクッと済ませても良いですよ】 見られると恥ずかしいのか?照れなくても大丈夫だぞ
可愛いじゃないか・・・なかなかいい体だ・・・澪
(トランクスのふくらみはどんどんと激しくなっていき、中では恐ろしく勃起している)
恥ずかしがらなくて大丈夫だ!おじさんだってもうパンツ1丁だろ。
どれどれ澪・・・
(澪の谷間に鼻を押し当ててにおいを嗅いでから舌でペロッと舐める)
汗かいてるじゃないか…!スカートも脱いでおじさんにパンツ見せなさい
(澪のブラを外してスカートも脱がせる)
パンツは身に着けたままシャワーで洗ってあげるからな。
その方が洗いやすいんだ
(自分はパンツを脱いでがっちがちのチンコを晒しながら澪はパンティを身に着けたままシャワー室へ)
【分かりました!】 (トランクスの上からでも分かるほどの膨らみに、顔を赤くしながら目を逸らして)
あっ…おじさん…だめっ…
(じっとりと汗ばむ谷間を舐められると、くすぐったくて)
は。はい…脱ぎます…
(ゆっくりとスカートを下ろして、パンツのみになると、恥ずかしくて胸を手で隠し)
え。パンツ…履いたまま、ですか…?
(濡れるのが嫌で、脱ぎたそうにしながらも、おじさんに言われた通り、パンツを履いたままシャワー室へ)
【何度もごめんなさい。命令口調とかじゃなくて、優しい口調でして欲しいです…乱雑なの、苦手で…】 ちょっと澪ちゃんの胸汗ばんでるみたいだよ
パンツ履いたままシャワーは初めて?おじさん澪ちゃんがどんなパンツが気になってたんだよね
ブラと同じ色かな?
(微笑みながら尋ねて澪とついにシャワー室へ入っていく)
澪ちゃん、そこの椅子に座ろうか。おパンツおじさん洗っちゃうよ?いい?
(シャワーヘッドを横に向けてシャワーを出し始める)
澪ちゃんはそれにしても綺麗な体してるね。ちょっといいかな
(澪の股の間に顔を挟み込んでクロッチの所のアソコのにおいを嗅ぎ始める)
やっぱり汗ばんでるね。結構厚着してたでしょ?おじさんが綺麗にしてあげるよ
(クロッチの所を舐め始めると興奮でチンコはどくんどくんと動き始める)
【こういう感じでいいですか?】 はい…パンツ履いたままお風呂なんて、入ったことないです…
ブラと、お揃いですよ…?
え?はい…おじさんの、好きにしてください…
今日は、澪は、おじさんの物…ですから
(ぼそぼそと、言いながら、しゃがみこむおじさんの前で足を開いて)
ぁっ、おじさんっ…そんな所、汚いよぉっ…
(パンツ越しに股間に埋められる顔を、太腿で挟むように足を閉じようとして)
ひゃぁっ、ぁん…おじさ、ぁっ…
(舐められると感じているようで、益々足に力が入る)
【ありがとうございます。そんな感じでお願いします。我儘ばかりでごめんなさい…】 とっても素敵な下着だね。おじさんテンションあがってきちゃうよ
澪ちゃん、汚くなんかないよ。素敵だよ
おパンツおじさんの唾液で濡れてきちゃってるね
クロッチ裏返してみるね
(エッチな表情で澪ちゃんのパンツの裏側をくるりと向けて生のおまんこを見てからクロッチの内側を舐め始める)
ちょっとしょっぱいかな・・・どれどれ、中はどうなってるんだろうね
(割れ目を開いて中に舌を押し入れてみる)
ちょっとぐちゅぐちゅしてるかな。澪ちゃんちょっと立ってみようか
寒いから一緒にシャワー浴びようね。舐め舐めはまた後でのお楽しみかな
(澪のパンツのクロッチの所にチンコを挟み込んで素股をしながらシャワーを一緒に浴びる)
澪ちゃん見える?澪ちゃんのおまんこの毛もシャワー浴びるとパンツから透けて見えるみたいだね
おっぱいもおもったより素敵だけどどのくらいの大きさ?
(澪ちゃんの唇を舐めてキスをしながらおっぱいを揉みつつ尋ねる) ぁ…パンツ、びしょびしょになっちゃう…
(クロッチを舐めるおじさんを、恥ずかしくって顔を真っ赤にしながら見て)
きゃんっ…あ。おじさ、ぁんっ…洗ってないのに、だめだよぉ…
(割れ目に舌を捻じ込まれて舐められると、じわっと愛液が滲み出しておじさんの舌を濡らす)
ぁっ…ぁんっ…
(シャワーを浴びながら、割れ目やクリに擦り付けられるおちんちんに、ぴくぴくと体を跳ねさせて)
んっ。見えます…
ん、ちゅ…ふ、ぁ…ぁん…え、Fカップ…です…
(唇を舐められると、ほんの少し口を開いておじさんの唇にかぶりつくように吸い付いて見たりして) パンツびちょびちょだね。澪ちゃんのあそことってもおいしかったよ
ぬちょぬちょしたのがおじさんの舌に絡み付いててとってもやらしいね
おじさんの舌澪ちゃんの中で動いてたの分かった?
澪ちゃん、パンツ脱いじゃおうか!このパンツでおじさんのちんちん扱いてみよっか
(一通り素股し終わると澪ちゃんにパンツを渡してチンコに巻きつけて握ってもらう)
おっぱいおっきいんだね。可愛いよ澪ちゃん
(澪ちゃんの谷間に顔をうずめて両手で乳房を掴んで触りながら乳首をちゅうちゅうと吸い始める)
そろそろシャワーから出る?ベッドで一緒に暖まろうか?それとも湯船に浸かっていく? (パンツを脱がされて、おじさんのおちんちんに巻き付けられると、そっと握って扱く)
おじさん。気持ち良いですか?
ぁんっ…んっ…ちくび、だめですっ…あんっ!
(ちゅぱちゅぱと唾液を絡めながら座れると、膝がガクガク震えて)
湯船、浸かりたいです…
(おじさんに先に湯船に浸かって貰うと、膝に跨って向かい合うように入って)
あの。おじさん…わたし、ちゃんとお礼できてますか…?
(おじさんの胸にぴとっとくっ付いて、胸を擦り付けると、乳首が擦れて気持ち良くてちょっとだけ声を出して)
ぁ…ん…こういうの。嬉しいですか…? おちんちんに澪ちゃんのパンツからませて扱くってとってもエッチだよね
すっごく気持ちいいよ。おじさんもやらしい声出ちゃうよ
乳首気持ちいいんだね。可愛いな
(反対の乳首をつまんで片方は吸ってそれを交互に繰り返すと澪ちゃんの乳首は唾液でヌルヌルに)
湯船入ろうね。もっとくっついたりできるからね。もっとおじさん澪ちゃんの唾液欲しいな
(チンコはギンギンのまま湯船につかる。澪ちゃんにまたキスをして舌をしゃぶりながらおっぱいを揉み始める)
うん!ちゃんとお礼出来てるから大丈夫だよ。だからおじさんこんなにおちんちん固くなってるんだよ
あああ・・・いい!いいよ澪ちゃん。それすごく嬉しい。澪ちゃんのおっぱいの柔らかさ伝わってる
乳首もコリコリしてるね。おまんこもっと触ったりしていい?お尻も可愛いなぁ澪ちゃん
(我慢できずに湯船で澪ちゃんを四つん這いにしてからクリをグチュグチュ触りつつお尻を広げてアナルからおまんこへべーっと舐めていく)
お尻の穴ひくひくしてて可愛いよ澪ちゃん
(澪ちゃんのまんこの中に指を入れてゆっくり出し入れしながらアナルをぺろぺろと何度も舐める) やぁ、んっ…おじさんの唾液で、澪のおっぱい…ベトベトになっちゃった…
(乳首を吸われると、腰が揺れて)
ぁん…ふむ、んっ…ちゅぱ……ちゅる、くちゅ…
(おっぱいを揉まれながらキスされると、気持ち良くてゆらゆらと腰を動かしてしまって、股の間にあるおちんちんに擦れる)
うん。触って良いよ。だめって言うこと以外は、おじさんの好きにして良いからね
(湯船の縁に手をついて四つん這いになりながら、おじさんに向けたお尻をふりふりと動かして)
ぁっ…おじさ、んっ…お尻は、だめっ…
(アナルを舐められると嫌がりつつも、おまんこに入れられた指がきゅんきゅんと締め付けられる)
はぁ、んっ…ん、おじさん。お尻は、本当にだめだからね…?
舐めるだけで、指とか入れたら、やだから… うん、澪ちゃんのおっぱいべとべとだね。すっごくエッチだよ
(腰を揺らして気持ちよさそうにする澪ちゃんを見て微笑む)
おっぱい気持ちいいかな?ん!ああ・・・チンチンすごく澪ちゃんで敏感になっちゃったよ
今日はあとで澪ちゃんのあそこに入れちゃおうかな!
お尻振って澪ちゃんすっごく可愛い!エッチだね。おじさんの好奇心をすごくくすぐってる
おまんことろとろだよ・・・指グチュグチュしちゃってる
(お尻を舐めながらクリも触って澪ちゃんの中の暖かさを感じる)
澪ちゃんのお尻すっごくおいしい!おじさん澪ちゃんのお尻も好きだな
でもクリちゃん直接舐めてなかったね。こっち向いて見せて澪ちゃん
(ひとしきりおいしそうにアナルを舐めてから澪ちゃんと正面を向いて足の上に澪ちゃんを乗せて寄りかからせてあそこをひらいてクリにキスをする)
(舌の先でつんつんとクリを舐めてから愛液をべろっととってごくりと飲む)
どう?気持ちいいかな?澪ちゃん!おじさんのおちんちんも舐めてみたい? んっ、ぁん…おっぱい気持ちいよ…
ぁ。う…うん…後で、挿れてね…?
ひゃぁんっ、あっ、そこ、だめぇっ…!
んっ。ぁ、おじさ、きもちよすぎて…頭真っ白になっちゃうよぉっ…
(クリを舐められると、敏感に反応して膝を震わせて)
え。えっと…おじさんが舐めて欲しいなら、澪頑張るよ…
(おじさんに、湯船の縁に座ってもらって)
あのね、澪、おちんちん舐めるの初めてだから…上手くできるか分からないけど…
おじさん。どうしたら気持ち良いか教えてね…?
(股間に顔を近付けながら、上目遣いでおじさんを見上げて、おちんちんを握る) おじさん嬉しいな、澪ちゃんみたいな可愛くて純粋な子に会えて
それにこんなエッチな事出来るなんて。あとでいっぱい澪ちゃんの中に生ザーメン出しちゃうね
そんなにクリちゃん舐められるの気持ちよかった?
真っ赤に充血してトロトロになってて舐めて欲しいみたいにすごいエッチになってたよクリちゃん
澪ちゃんの舐められてる時の顔もすごく可愛いね
(口の中の澪の愛液をごくりと飲みこんで)
上手く出来るか分からない?澪ちゃんが舐めたいように舐めてくれればいいんだよ
おお・・・握られるだけですっごく気持ちいい。さきっちょのところ舌でべろべろしてみてごらん
それから涎をいっぱい絡ませてぐちょぐちょにしてからおっぱいに挟んで乳首におちんちんこすったりしてくれるとおじさん嬉しいかな
でもとりあえずは澪ちゃんが舐めたいように舐めてみよっか
おじさんのちんちん舐める可愛い顔の澪ちゃん見せてごらん 澪も、おじさんみたいに優しい人が声掛けてくれて、良かったです
怖い人だったら、嫌だったから…
あぅ…生で出されちゃったら、おじさんの赤ちゃん出来ちゃうから…どうしよう…
うん…ぺろぺろされたら、頭がふわふわして…気持ちよかったの…
(愛液を飲まれると、恥ずかしいのに興奮しちゃって、股がびしょびしょに濡れてきちゃって)
先っちょ…こう…?
(ちろっと舐めて、我慢汁の味に顔を顰めながらも、ぺろぺろと舐めて味わい)
美味しくないのに…もっと飲みたいよぉ…おじさんのえっちなお汁…もっと澪に飲ませて…
(鈴口を舌先でぐりぐりと責めながら、出てきたお汁を飲もうと口に咥えて)
れる……んっ…ちゅるる……ぷぁっ…はぁ…
えっと…涎垂らして…挟むの…?
(おっぱいを寄せて挟み込むと、ツーっと涎を垂らして滑りを良くして扱き)
(はみ出ている先端をぺろぺろしながらおじさんの反応を見る) 生の方が澪ちゃんも気持ちいいんだよー?
無理強いはしないから澪ちゃんがもっとエッチになったら澪ちゃんが選んでくれていいよ
おじさん澪ちゃんのおまんことお尻の穴の味の虜になっちゃった
ずーっとぺろぺろしてたいな。それにしてもおじさん澪ちゃんでエッチになってずっとちんちんガチガチのままだよ
このおちんちん見て澪ちゃんもエッチになってくれてる?
うん、そう、そうだよ!澪ちゃん上手!!あああ・・・おじさんすっごく気持ちいい
おちんちんからとろとろしたお汁いっぱい出ちゃうねあああ・・・
(気持ちよさそうにエロい声を出しながら澪ちゃんのフェラで感じる)
先っちょグチュグチュ…ああ!澪ちゃん!澪ちゃんのお口気持ちいいよ
どんどんエッチな我慢汁出ちゃうからいっぱい舐めてね・・・
うん、そうそうだよ!!!気持ちいい!!!ああああおっぱいとろとろのチンチン挟んでる
澪ちゃん!おじさん幸せ!とっても気持ちいいよ
そろそろ・・・澪ちゃんこっちおいで。もっとくっついて抱きしめあってキスしよっか?
(快感に耐え切れずに澪ちゃんを正面向かせて膝に乗せるクリに生のおちんちんをゴリゴリと当てながら澪ちゃんのおっぱいを揉みつつキスをする)
クリトリスさんにおじさんのおちんちんこすれてるのどう?
あーんするからおじさんの口に涎入れて?
(澪ちゃんの舌に顔を固定して口を開ける。クリに何度もおちんちんを擦って)
おちんちんどうしよっか?おじさん澪ちゃんの中・・・入れてみたいなぁ うぅ。気持ち良いことしたいけど、赤ちゃんできちゃったら困るもん…
うん…おじさんのおちんちんみてると、澪すごくえっちな気分になっちゃうの…
ガチガチで、熱くて…挿れたら気持ち良さそう…
(言いながらも、疼いてしまってもじもじして)
(おじさんのえっちな声を聞いていると、嬉しくなってきて)
(溢れ出てくる我慢汁をちゅうちゅう吸って、おじさんを気持ち良くしてあげて)
おじさんのお汁、澪大好き…いっぱい飲みたくなっちゃうよぉ
(胸で挟みながらも、我慢汁を美味しそうにぺろぺろして)
(呼ばれると、おじさんの膝の上に座って)
ぁっ、んっ…おじさんのがちがちのおちんちん、澪のクリちゃんに擦れてるよぉっ…
(もっともっと気持ち良くなりたくて、当てられてるおちんちんに擦り付けて)
はぁ…おじさぁん……んちゅ、ちゅぱ……れる…ちゅるる……クリちゃん、きもちいよぉ…
(ぎゅっと抱き着いて舌を絡めるキスをする)
(口を開けるおじさんに、唾液を流し込んで、唾液を交換するように、また舌を絡める)
ぁんっ。ぁ、おじさんのおちんちん…ほしい…澪のなか、挿れて…
(跨りながら、腰を浮かせると、クリに擦り付けられていたおちんちんを膣口に当てて)
はあ。はぁ…おちんちん、はいっちゃうよぉ… 赤ちゃん出来たらおじさんが養ってあげるから大丈夫だよ
おじさんのおちんちんでとってもエッチになっちゃうんだね!
澪ちゃんのおまんこの中に入れたら澪ちゃん気持ちよすぎておまんこ変になっちゃうかもね
澪ちゃん!そんなにぺろぺろされたりおっぱいに挟まれるとおじさん変になっちゃうよ
あああん、ああ・・・澪ちゃん!おじさんのおちんちん澪ちゃんでもっと気持ちよくなりたいんだよ
(澪ちゃんのおっぱいに我慢汁が糸を伸ばす)
クリちゃんにチンチン擦れてるでしょ?生で入れちゃうね澪ちゃん
あああ入っちゃう!!んん・・・澪ちゃんの中・・・あああ!入った!
澪ちゃん、澪ちゃん澪ちゃん!気持ちいいよお・・・・あっついよ澪ちゃんの中!
あーーんあああ・・・澪ちゃんの唾液おいしい!キスしながら一緒になろう澪ちゃん
(ぐちゅぐちゅっと腰を動かして澪ちゃんの中でおちんちんを絡ませながら澪ちゃんの唾液を求めるように舌を絡ませてグチュグチュ舐める)
澪ちゃん奥までおちんちん入ってるの分かる?どう?
(湯船を揺らしながら澪ちゃんのアソコでちんこはまた一段と大きくなる。澪ちゃんのおっぱいをしゃぶりながら器用にクリも触って腰を振る)
ああああきもちいい!
【澪ちゃん気持ちいいですか?またおじさんとエッチしてくれる?】 ほんとに…?
だったら、生で出しても良いよ。澪の中に、おじさんのザーメンいっぱい出してね。
おじさん、きもちい?いっぱい声出てる…
(喘いでるおじさんを嬉しそうに見ながら、おっぱいに付いた我慢汁を指で拭って舐め取る)
んっ、ん…おじさんのおちんちん擦れて、きもちいよぉっ…
あっ、あんっ!おちんちん入って来てるよぉ!
ああっ、んっ、おじさぁん…
(甘えた声でおじさんにしがみついて、腰を振って)
ん、ちゅ…くちゅ、ちゅるっ……ぁっ、おじさ、んちゅ……っ
(唾液の交わる音がいやらしく響いて、その音にも興奮して、おまんこがきゅんって締め付けて)
うんっ、おじさんのおちんちん、奥まで入って…っ、
ぁっ…おちんちん、澪の中でまたおっきくなってる…!
(同時に与えられる快感に、目の前がチカチカして、おじさんに必死にしがみついて)
あんっ。あっ、やぁん…おじさ、んんっ…れい、イっちゃいそうだよぉっ…!
【気持ち良いよ…澪、おじさんとまたえっちしたいな…いっぱいいっぱい気持ち良くして欲しいの】 おじさん寝ちゃったかなぁ…
澪も一緒に寝るね。
おじさんの腕の中に潜り込んで、おやすみなさい…
以下空いてます おっと澪ちゃんおじさんうとうとしちゃって眠っちゃってたよ
ごめんね。また澪ちゃんの空いてる日でも代わりにもっと気持ちよくするよ。
遅くまで相手してくれてありがとうね。おじさんも落ちるね
大人の伝言板に伝言書くから見てみてね。おやすみ
以下空室 【Bのベンチに座って】
学校サボっちゃった…
家に帰るわけにもいかないし、どうしよう…
(黒髪のボブヘアでセーラー服を押し上げるGカップのおっぱいと、膝より少し上の丈のスカートです)
(優しくお相手してくれるおじさんいませんか?) Bのベンチか・・・
Cだったらよかったんだけどな。
(距離をとり離れようとする) >>300
悠奈ちゃん、よかったらおじさんと遊ばないかい? >>302
お願いします
声掛けるところからしてもらって良いですか? 帰るか。
(相手が見つかったので公園から出て行ってしまう) (Bのベンチに座ってる制服姿の困り顔の少女を見つけ)
お嬢ちゃん家出してきちゃったのかい…?
(隣に座ると優しく声をかけ、ペットボトルの飲み物を渡して)
今日はこのあと天気が崩れるみたいだよ、傘も持ってないだろ?よかったら少しおじさんのうちで時間潰していくかい? (突然声を掛けられ、戸惑いながら隣を向き)
えっ…はい、そうです…
良いんですか?…ありがとうございます
(柔和な表情の男性に、少しだけ警戒を解いてペットボトルを受け取る)
雨…天気予報見忘れてて、知らなかったです
おじさんの、家…
えっと…お邪魔じゃなければ…
(見知らぬ男性に家に誘われて、想像できることは一つだけだったが、こくんと頷く) 大丈夫だよ、君みたいな可愛い子が来てくれるなら嬉しいぐらいだよ。さ、行こうか
(そっと手を取り年の離れた男女が公園からそっと2人きりで出る。道すがら雨が降り出し服を濡らしながら小走りで閑静な住宅街のマンションに入り)
急に降ってきたね、ここがおじさんの家だよ。
(2LDKの部屋は小綺麗になってて)
はい、タオル…制服濡れちゃったね。シャワー入る?それとも着替えなにか貸そうか? (途中から降り出した雨にすっかり濡らされてしまい、マンションに着くと、玄関で戸惑いながらおじさんの服の裾を握り)
あ、えっと…奥さんとかは…大丈夫なんですか?
(綺麗に片付けられた部屋の様子に、心配そうに尋ねる)
あ、ありがとうございます…シャワーお借りしてもいいですか?
(渡されたタオルをぎゅっと握って、濡れて張り付いた制服が気持ち悪いのか、シャワーを浴びたがる) ふふ、そんなこと気にしてくれるんだ、単身赴任だからね。奥さんはいないよ。
そうじゃないとお家においでなんて言えないからね。
シャワーは玄関横の洗濯機の横だよ、制服は乾燥機に入れて回しておけばすぐに乾くからね。その間下着とかは我慢できるかな?
(自分も濡れた服をタオルで拭きながら)
カラダが冷えちゃうから先にお嬢ちゃんがシャワー入って、おじさんは後でいいからね。 そうなんですか?…良かった
(ホッとしたように表情を緩めて)
ありがとうございます…それじゃあシャワーお借りします
あっ…でも、おじさんも冷えて風邪引くといけませんし…
……一緒に入りますか…?
(言い辛そうに躊躇いながらも、おずおずと切り出す)
あと、名前…悠奈っていいます
お嬢ちゃんって呼ばれるの、ちょっと恥ずかしくて… ふふ、こんな女の子を連れ込んじゃうなんて怒られちゃうかもね。
悠奈ちゃんだね、わかったよ。おじさんは剛っていうんだ、呼び方はおじさんでも名前でもどちらでも構わないよ。
一緒に…悠奈ちゃんがいいならお言葉に甘えちゃおうかな。
(確かに濡れた体はかなり冷えてしまっていて)
じゃあ…一緒にシャワー入ろっか。
(脱衣所で濡れた服を脱いで裸になり悠奈の前で裸体とだらりと下がった大きなペニスを見せてしまい)
先に入って湯船にお湯をためてからシャワー浴びてるよ。悠奈ちゃんも準備できたら入っておいで。 流石に、奥さんがいるお家にお邪魔するの、気が引けますから
えっと…じゃあ、おじさん、で…
わ、私は大丈夫です…
(恥ずかしそうにしながらも、気を遣っているのか平気だと答え)
はい、じゃああの…私もあとから入ります
(眼前に晒された、おじさんのモノにカッと顔を真っ赤にして、すぐに目を逸らす)
(おじさんが浴室に入ると、制服を脱いで洗濯機に入れ)
(隠しきれない谷間をタオルで覆い、浴室に入る) (先に体を流して溜まった湯船に浸かっていると悠奈ちゃんが体をタオルで隠して入ってくる)
寒いから早く中に入って、早くあったまろ。
(鏡の前の椅子に座りボディソープのボトルを教えてあげるとボディウォッシュ用のふんわりしたスポンジを渡してあげ)
(鏡越しに悠奈のタオルからはみ出そうな膨らみをチラッと見ては股間が熱く硬くなって)
ね、悠奈ちゃん背中流してあげようか? (浴室に入ると少し肌寒く、ふるりと身体を震わせ)
うぅ、寒い…そうします
(椅子に座り、スポンジを渡されると、ボディソープを泡立てて、腕を洗って行く)
あ…良い匂い…
(クンクンとソープの匂いを嗅ぎ、ぼそっとつぶやく)
え…?あ、はい…お願いします
(断るのも悪いかと思い、素直にお願いする) じゃお背中流すね…タオル…外してもらっていいかな?
(椅子をもう一個おいて後ろに座ると悠奈の背中を見ながらボディソープを泡立てて)
このソープの匂い好き…?海外製で俺も好きなんだよね。
(ふんわりした泡を悠奈の背中につけてぬりぬりと広げて洗ってやり)
綺麗だよね悠奈ちゃんの肌、お餅みたいに柔らかいし。
(肩から背中、脇腹やお尻にソフトタッチのエッチな手つきで悠奈の柔肌の感触を確かめ、脇を洗うときに胸に指がふにゅ…ふにゅ…とあたり)
前も…洗ってあげよっか…?
(大人の甘い声で誘うように言い、距離を近づくと悠奈のお尻に硬く熱い肉棒がペタリと当たって) (小さく頷くと、巻いていたタオルを外して、手で胸を押さえる)
はい…すごく良い匂いで…私この匂い好きです
(一緒ですね、と少し振り向いてはにかむ)
(どこか緊張して身体を強張らせながらも、おじさんの撫でるような手つきに徐々に力が抜け)
ほんとですか?ありがとうございます
あっ…ん、くすぐったいです…
(褒められると嬉しそうに笑い、胸に当たる手にぴくんと身体を震わせる)
前は……ん、お、おじさん…あたって、ます…
(耳元で囁く低く甘い声にドキっとして、お尻に当たる硬く熱い質感に肩を揺らし、恥ずかしそうに言う) 大丈夫だよ、おじさんに任せて…
(胸を押さえる腕をそっと手を添えて安心させるように頬にキスしてやると手を解けさせる
鏡には悠奈の幼い顔に反した大きな乳房が露わになって)
悠奈ちゃんおっきいね…おっぱいもすごく綺麗だよ
(ヌルヌルの泡がついた手で胸を下から持ち上げ先に付いた乳首を人差し指と中指できゅうった挟んで)
おじさんもね…悠奈ちゃん見てたらこんなになっちゃったんだよ。
(お尻の谷間に硬くなった竿を当てて、ソープのヌルヌルがお尻とペニスにまとわりつき腰を動かすと柔らかな悠奈の体でペニスを扱き始めて) (頬に口付けられると、驚いたようにぱちぱちと瞬きをして)
(重ねられた手に、手を退かされると押さえをなくした大きな胸がぷるんと揺れ)
あっ…やぁん…おじさ、んっ…
はぁ…あん…そこ、だめぇ…
(乳首を摘まれ、コリコリと捏ねられると甘い声を漏らして)
(心許ない程の抵抗をしながらも、身体は快感を求めるように乳首がピンと立ち始める)
あっ…おじさんの、あついです…
(お尻の谷間に擦り付けられるペニスに、びくびくとお尻を震わせて反応する) 悠奈ちゃんのおっぱいは気持ちいいって硬くなっちゃってるよ…
(指でぴんっ…ぴんっ…と勃起乳首を弾いてやりながら)
おじさんの何が熱くなってるかわかるかい…?
(手を取りお尻の間でうごめく肉棒を触らせて確かめさせる、先からは我慢汁が出始めて悠奈の手にねとっ…と絡みつき)
悠奈ちゃん…ここも綺麗にしようね。
(片手で太ももを触り足を開かせていくと陰毛の奥の幼い割れ目に指を忍び込ませていく)
悠奈ちゃんも熱くなってるよ…
(指先で割れ目の上からクリとヒダを丁寧に愛撫してやり、その足を開いて股間を撫でられてる悠奈の姿を鏡越しに2人で見ながら) んっ、ん…あっ、そんな…言わないでください…
(乳首を弾くように弄ばれると、腰が揺れて気持ちよさそうに喘ぎ)
へ、すご……え、っと…おじさんの……
(硬くなったモノの大きさに、驚いたような声を出して)
(恥ずかしいのか言い淀みながらも、触れさせられたペニスの先端を指先で擽るように撫でる)
や、ぁんっ……あ、やだぁ…
(愛撫されると、切なげな声を漏らして、割れ目をヒクつかせて)
(鏡越しに自分の卑猥な姿を見せられると、羞恥で顔を真っ赤に染めながらも、愛液がドロドロと溢れだす) すっごいいっぱいヌルヌルしたのがお漏らししちゃったね。
そこに手をついてお尻をこっちに見せてごらん。
(とろんとして力が抜けてる悠奈を支えて鏡の前で手をつかせてお尻を突き出させて)
(突き出させたお尻の前に顔を寄せて足をお尻を開かせると)
悠奈ちゃんのおまんこよく見えるよ…エッチな匂いがするね
(そのままぴちゅ…くちゅ…と口をつけて悠奈のおまんこを後ろから恥ずかしい立ちバック体位でぐちゅぐちゅ舐め上げて、舌をにゅる…と膣穴にすぼめて入れるとぐちゅぐちゅと舌をピストンさせてかき混ぜて)
ん…ぁ…はぁ…ね、悠奈ちゃん…もう我慢できないよ。
おじさんのおちんちん、悠奈ちゃんのおまんこの中に入れたい… (おじさんに支えられて立ち上がり、言われた通り鏡に手をつき)
あっ、やぁ……言っちゃやです…
んっ、はぁっ……あん…おじさ、んんっ…
(割れ目を舐められ、卑猥な水音が浴室に響き渡り)
(中をかき混ぜられ、舌が浅い所を出入りする度に腰を揺らして、快感に身悶える)
え…あぅ……お、おじさん…いれても良いですよ…
(着いてきた時点で覚悟していたのか、大人しくお尻を突き出した体勢のまま、おじさんを待つ) 悠奈ちゃん…嬉しいよ…おじさんのおちんちん受け止めてくれるんだね。
(お尻を掴みペニスの先でぬちゃ…ぬちゃ…と入り口の穴を探り)
あっ…悠奈ちゃんのなか…ぬるぬるして…はいっちゃ…うっ…んっ
(腰を軽く押し出すだけで狭い膣穴なのに引き込まれるようにぬるん…と根元までずっぽり入ってしまい)
は…あぅ…狭くて熱いよ…きもちいっ…悠奈ちゃんは…おじさんのおちんちん痛くない…?
(ゆっくり腰を動かして、…ぱんっ…ぱんっ…と悠奈の中をペニスの大きさを馴染ませるように優しくピストンして)
悠奈ちゃん…っ
(後ろから抱きつくと両手で豊かな乳房を触りながら腰をぬらぬら動かし)
(こっち向いて…と小声で囁き見つめ合うと口づけを交わして舌を絡ませ合う) ん…はい……
(秘裂を探るように、割れ目をペニスが擦り上げる度に、小さく喘いでお尻を振り)
あっ……ふ、ん……おじさんの、おっきくて…くるし、です…っ…はぁ…
(痛みよりも、太く逞しいペニスが、狭い膣内を押し広げて圧迫するようで、苦しそうに息を吐き出し)
あっ…あっ…あん…
(ゆっくりとピストンされると、愛液でスムーズに滑り、徐々に中が広げられ甘い声を漏らしはじめ、たわわな胸が揺れる)
はぁ…んっ、おじさ……んっ
(背後から抱きこむように胸を揉みしだかれ、全身が密着するような感覚に蕩けた表情を浮かべ)
(囁かれ振り向くと濃厚なキスを与えられ、おじさんの舌を求めるように絡ませながら、目を閉じる) 少し激しくするよ…っあ…っ
(体を絡みつかせあいながらピストンを早く激しくして。ぱんぱんぱんっ!!!と悠奈のお尻に打ち付ける音が浴室に響き渡り)
悠奈…こっち向いて…顔見ながらしたい
(挿入したまま膝の上に抱き寄せぐるんっと悠奈の体を回すと対面座位になって)
はぁ…悠奈ちゃん…
(胸に顔を埋めると谷間や乳首にぴちゅ…ぴちゅと舌を出して舐めたり乳首を口に含んで舐め責め)
悠奈ちゃんの一番奥におじさんのおちんちん入ってるよ…わかる?
(お尻を掴みずちゃっ…ずちゃっ…とペニスが出入りするたびにおまんこの濡れた音が聞こえて)
悠奈ちゃん…おじさんの精子、悠奈ちゃんの中にどぴゅっ…て全部出したいよ あっ、あぁっ…おじさんっ…ふ、あっ、あっ…
(激しく突き上げられ、短く声を上げながら息を荒げてガクガクと膝を震わせ)
ん…はい……あんっ、あっ、きもちい…っ、はぁ…
(対面するように膝の上に乗せられると、胸に埋められるおじさんの頭をぎゅっと抱き締めて、腰を前後に振って快感を求める)
ひんっ、あっ、はい…おじさんの、奥当たって…あんっ、ぁふ…んっ、きもちいですっ…
(お尻を掴まれ、揺すぶられる度に奥に亀頭が当たり、あまりの快感に目の前がちかちかとするような感覚がして)
あぁん…や、中だめぇっ…赤ちゃんできちゃう…!
(口では嫌がりながらも、中出しをせがむように、襞ががきゅうきゅうとペニスを締め上げる) しっかり掴まってね…いくよ
(そのまま立ち上がり駅弁体位になって悠奈の体を軽々持ち上げると、悠奈の腕を首につかまらせたままお尻を掴み悠奈の子宮を突くように腰を前に出してぱんっ!ぱんっ!と打ち付け)
中ダメならおちんちん抜いちゃう…?ふふ、ちゅ…んん
(意地悪を言いながら口づけてトロトロになった顔をさらに蕩けさせて)
おじさんは悠奈のお腹におじさんの赤ちゃん作りたいな…
(首筋に吸い付きキスマークを付けて、ぎゅっと抱きしめつかまらせて)
悠奈…おじさんの赤ちゃん産んでくれる…?
(孕ませたいと欲望が駅弁体位のピストンを激しく突き上げさせ)
あっ…悠奈いくっ…おまんこの中に出すよ
悠奈っ…はあっ…あっ…ぃく、いくっ!イクッ!!!んっ…ぁあっ!!
(ぎゅうう…と抱きしめあって悠奈の幼い膣内の中に妊娠させようと濃厚な精液がびゅくんっ!!びゅくんっ!!びゅくんっ!!と中出しされ一番奥深くに塗りつけるように腰を動かし、悠奈と余韻に浸るキスをする) えっ、や…まって…あぁっ!
(抱きかかえられて、持ち上げられると、体重が加わって奥まで突き刺さり、子宮口をゴリゴリと擦る亀頭にびくびく震え)
(そのまま腰を打ち付けられると、気持ちが良すぎて、軽くイってしまい)
や、あぁんっ…あっ、抜いちゃやだぁ…んっ、ちゅ…ちゅ…
(駄目だと思いながらも、おじさんから甘くキスをされると表情を蕩けさせ)
んっ、うみます…っ、おじさんの、あかちゃん…んっ、あっ、あ、ほしいよぉ…あんっ
(激しさを増すピストンに、中の締まりもより強まり、精液を求めるように襞がペニスを扱き上げる)
あっ、あっ、や、んんっ、イく、イっちゃう!あっ、あああっ!
(キツく抱き締められながら、おじさんの精液が出されると同時に悠奈も果て)
んっ…ふ、ぁん…ちゅ、くちゅ……はぁ…おじさぁん
(中出しされた余韻に浸り、甘えた声を出しておじさんにしがみ付き、キスに夢中になる) (余韻に浸るキスをしながら駅弁体位のまま絡み合ってるとペニスがヌポンッ…とおまんこから抜け落ちて、おまんこからツーっと中に出した精液が糸を引いてたくさん溢れて)
悠奈ちゃん…こんなにいっぱい中に出しちゃった…
ね、もっとしよ…エッチ。今度はベッドで。
【お時間大丈夫なら今度はベッドでしたいな、場所変えてもいいですし。どうでしょうか?】 あっ…
(抜けたペニスに切なげな声を漏らし、中から溢れる精液が足に伝う感覚にうっとりとして)
はぁ…ん、はい…もっとおじさんと、えっちしたいです…
(ぎゅっと抱き着きながら、耳元で囁くようにおじさんにおねだりする)
【時間大丈夫なので、もっとしたいです】
【ベッドでいっぱい愛してください…】 (駅弁体位から降ろしてやると体をシャワーで流してから脱衣所で体を拭いてやり)
悠奈ちゃん、今夜はここで泊まっていくかい…?
(抱っこしてやると寝室に連れていきそっとベッドに降ろして)
制服も乾いてたよ。ね、次は制服着てエッチな事するのはどう?それとも裸のままがいいかな?
(乾燥機から制服を持ってきてやり)
【嬉しいです。たくさん愛してあげたい…
制服着る着ないはお好きな方で…選んでください】 え、良いんですか…?
(泊まっていくかと言われて、申し訳なさそうにしながらも、少し嬉しそうにして)
(抱っこされると、幸せそうに蕩けた顔でおじさんを見つめてそっとキスをする)
えっと…おじさんは、制服着てる方が好きですか…?
(問いかけながらも、下着を着けずに制服を着て)
(ひらりとスカートの裾を揺らしてみせる) そんなの見せられたら…制服の悠奈ちゃんが目の前にいたら…
(チラリと捲られると悠奈の前で仁王立ちになりペニスが大きくなっていくのを見せて)
女子校生の悠奈ちゃんとイケナイエッチしてるって想像しちゃうよ。
(ペニスを悠奈の頬や鼻に擦り当てて)
ね、さっきのエッチ…このおちんちん気持ちよかった…?
(髪を撫でてやりながらペニスのおしゃぶりをして欲しいと唇にカリをつける) 想像じゃなくて、実際そうですよ…
(クスっと笑い、目の前でむくむくと大きくなるペニスに顔を赤らめる)
おじさんのえっち…イケナイコトして興奮してるんですか…?
(顔に押し当てられるペニスにすんと鼻を鳴らして匂い、擦り寄るように頬を寄せ)
あぅ…き、気持ちよかったです…
(先ほどの行為を思い出して照れながら、唇に触れるペニスのカリにちゅっとキスをして)
(根元を手で握ると、先端にもちゅっちゅとキスを落とし、ちろちろと舌先で舐めていく) じゃ俺がしたいエッチなこと…悠奈ちゃんといっぱいしたいな…いい?
(制服姿の悠奈に先っぽ舐めしてもらいながら髪を撫でてやり)
おちんちん気持ちよかった…?俺もすごくよかったよ…おまんこいっぱい精液漏れちゃってるでしょ
悠奈…おっぱい見せて、おちんちん挟んで舐めて欲しい…お顔とお口とおっぱいに精液出したいの。 (髪を撫でられ嬉しそうに笑い、舐めながら頷いて)
…あ、でも痛い事しないでくださいね…?
はい…おじさんの精液、いっぱい出してもらったのに、溢れちゃって…
(少し寂しそうな顔をして、おじさんを見つめ)
(ねだられた通りに、制服の上を脱いでブラを着けていない胸を露出させるとペニスを挟み込んで)
こうですか…?おじさん、きもちい?
(おっぱいの先から飛び出している亀頭に顔を寄せると唇であむあむと食む) 痛いことは俺も嫌いだから大丈夫だよ。
(安心させるように手を握って)
(おっぱいの谷間に挟まれ先っぽをお口の中含んでもらいながら腰を動かして)
んっ…は…悠奈のヨダレでおじさんのおちんちんぬるぬるにして、あっ…んんっ
(腰を動かすとおっぱいの間をガチガチのペニスをぬちゅっ…ぬちゅっ…と艶かしくシゴいて)
あっ…悠奈…いきそ
最後はお口でおしゃぶりしてっ…お口の中で出すよっ
(後頭部をそっと押さえて腰を振りぐぽっ、ぐぽっ…とペニスが悠奈のお口の中を往復して)
ぁ…いっ…く…イクッ!!!
(びゅるんっ!びゅぶっ!!びゅるるっ!と悠奈の舌の上や喉にネバネバの濃い精液を射精して出しきるまでビクビクして) (おじさんの言葉と、手にほっとしたように微笑んで)
(唾液と我慢汁で、おっぱいを犯すようににゅるにゅるとペニスが滑り)
んちゅ…ちゅるっ……じゅるじゅる…
(音を立てながらはしたなくしゃぶって、おっぱいを寄せて圧迫するように扱く)
(頭を押さえつけられ、口に出された濃厚な精液にむせそうになりながらも、出し切るとじゅっと吸い上げて口を離し)
ん…おじさんの、すごく濃い…
(口の中で唾液と混ぜるように転がして、ごくんと飲み込む) おじさんの精子全部飲んでくれたんだ…嬉しいよ。
(射精してもまだ硬いペニスを悠奈の顔に見せ期待させてやると)
次は悠奈をたくさん愛してあげる…ね
(はだけた制服のまま優しく押し倒して悠奈の唇にちゅっとキスするとごっくんした後にも関わらず舌を絡めてキス)
制服汚しちゃったらゴメンね…
(ちゅくっと首筋に吸い付いて胸元へもたくさんキスして悠奈へのキスと舐めての愛撫を丁寧にしてやり)
おちんちん舐めてたら興奮しちゃったの?
(乳首をレロレロ舐めてやりながら悠奈の顔を見て)
(スベスベの太ももを撫でて悠奈のおまんこを焦らすように撫でてやりながら愛液が染み出てるのを指で確かめて音を立ててくちゅくちゅと撫でて) (押し倒されると、首に腕を回して)
おじさ…ん、ふぁ……んちゅ、っ……
(ごっくんした後にも関わらず、舌を絡めながらキスしてくれるのが嬉しくて、夢中でキスに応えて)
んっ……平気…っ、はぁ…おじさんに汚されるの、嬉しいです…
(首や胸にもじっくりと愛撫されると、フェラで濡れていた秘部が更に潤い)
あっ…ん…おじさんのおちんちん、舐めて興奮してました、ぁん…ふぁ、んんっ…
(舌でいやらしく舐りながら見つめられると、羞恥に染まり)
(くちゅくちゅと水音を響かせられると、恥ずかしいのに気持ちよくて、目がとろんとする)
おじさ、あん、んっ……おじさんが欲しいよぉ…
(腰を揺らして、おねだりして) おじさんの何が欲しいんだい…?
(足を開かせて精液垂れる割れ目をじっと見つめると中指で垂れる精液をすくって塗りつけてから指を膣穴にぬるりと入れて)
おまんこの中熱くてきゅうきゅうって締まってるよ…もっと太いのでいっぱいぐちゅぐちゅして欲しいんだ…
今日初めて会ったばっかのおじさんにエッチなこといっぱいおねだりしちゃうエッチな女の子なんだね、悠奈…
(言葉で辱めながら中指で膣穴をぐちゅぐちゅかき混ぜると愛液とさっき中出しした精液がびゅっびゅっ…て飛び散りシーツにたくさんシミがついて)
ね、おねだりしてごらん悠奈
赤ちゃんできちゃうかもしれないけど、おじさんのおちんちん、おまんこの中に入れて欲しいかい?
(赤黒く上を向いた絶倫ペニスを悠奈のクリに当てて腰をゆらゆら動かして) ひぁ…んっ、あっ…意地悪しないで…くださ…ぁふ…
(指で中を掻き回され、気持ち良いのに物足りなくて)
んっ……だって、おじさぁ、んんっ…優しくて、素敵だから、ぁんっ…
こんなの、おじさんにしか…っふ、ぁあっ…おねだり、しないです…あっ
(責めるような言葉に感じてしまって、もどかしさにいやらしく腰をくねらせながら)
ひんっ、あっ、ああっ…!
(勃起したクリに亀頭を擦り付けられると、びくびく震えてイってしまい)
はぁっ…お、おじさんの、おっきくて硬い絶倫おちんちん…悠奈のいやらしいおまんこに、挿れて種付けしてください…っ
(恥ずかしいのに、興奮しながらはあはあと息荒くおねだりして)
(手で陰唇を広げて、おじさんのおちんちんを欲しがる) じゃ今度からあの公園のベンチじゃなくておじさんのお家に来るんだよ…いいね?
(ぐい…と太ももの裏を抱え上げ悠奈の腰を浮かせると濡れたヒクついたおまんこを悠奈の顔の前に見えるようなまんぐり返し体位にして)
おじさんのおちんちんの気持ちよさ、悠奈のおまんこにいっぱい教えてあげる
(ツン…ツン…とカリを割れ目に当てて焦らしてたかと思うと)
(ずぷっ…んっ…と1突きで幼い割れ目に大人ペニスを挿入して膣の中で快感にビクビクペニスがうごめいて)
種付けして欲しくなっちゃったの…おじさんの赤ちゃん妊娠したいって思ってくれたんだ…いいよ、赤ちゃん作ろ…悠奈
(じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…と極太ペニスが何度もおまんこに入るところを悠奈の顔の前で見せて)
んっ…ぬるぬるしすぎてぇ…抜けちゃいそう…
(抜いてしまうようなそぶりを見せながら。また腰を打ち付けぐちゅんっと膣奥をカリが抉り)
ねぇいろんな体位しよ…悠奈…四つん這いになって んっ…はい…おじさんのお家に、来ます…!
あっ、やだぁ…っ
(自分の秘部が見えるような体勢にされると、イヤイヤと首を振り)
あっ、あっ…おじさんのおちんちん…ください…っ…
あああっ…!
(焦らされて、とろとろに濡れた秘部はあっさりとペニスを飲み込んで)
あっ、んっ…おじさ、中でびくびくって…あっ、あんっ…
おじさんの赤ちゃん、ひぁっ、んっ、欲しいです、あんっ、あんっ…
(目の前で秘部に出入りするいやらしい光景にペニスをきゅんきゅんと締め付けて)
あっ、ふぁっ、んんっ…おじさ、すきっ…すき…
せーしくださいっ、あんっ、あっ、あ…
はい…おじさん、挿れてください…
(言われた通りに四つん這いになると、お尻を高く上げて、ふりふりといやらしく振る) 悠奈…可愛いメス猫さんみたいだね、おじさんだけのペットにしてあげたいよ
(後ろからじゅぷんっ…とペニスをヒクついたおまんこに挿入してやると)
この体位…交尾みたいで好き…悠奈のおっきいおっぱいたくさんいじめてあげられるし
(腰を鋭くぱつっ!ぱつっ!!と、打ち付けるとたゆんたゆんと揺れる巨乳を触りツンと硬くなった乳首を指でぐにゅぐにゅと弄びながら、背中にちゅっと吸い付き白い肌にキスされた痕をたくさんつけてやる)
(抱き起こすと背面騎乗位にして腰をつかんで下から突き上げる。たぱんっ!たぱんっ!と突き上げは止まることなく悠奈は奥深くをペニスで突かれ続けながらおっぱいをいやらしく揺らして)
はあっ…はあっ…きもちいいっ…悠奈っ
止まらないよ…いっぱいセックスしたいっ
(起きて後ろから抱きつくと振り向かせてねっとり大人のキスでぴちゃぴちゃと舌を絡ませ)
ふぁ…悠奈…またいっちゃいそうだよ
どのカッコで中出ししてほしい…? あぁっ!んっ…はぁ…あっ、んんっ…おじさん…
あんっ、あっ、ペットでいいから…あっ、あっ…好きって、言って…っふ、ぁんっ…
あっ、あ、んっ…おっぱい弄られるの、きもちい…っ
(痛いほどに勃起した乳首を弄られると、背中を反らせてびくびくと震え)
おじさんの印、付けられてる…っ、あ…ぅ…
(背中に吸いつかれる度に嬌声を上げて、膣を収縮させる)
やんっ、あっ、この体勢…恥ずかしいよぉっ…!
(下を向けば、結合部が丸見えになるような体位に嫌がりながらも身体は悦び、ペニスを咥えて離さず)
おじさ、あんっ…ゆうなも、きもちい…あっ、ああっ!
(ねっとりと舌を絡め、おじさんの唾液を啜り)
ん、む…ふぁ、ぴちゅ……
おじさんの顔見ながらがいいよぉ…っ、あ、あんっ… じゃ正上位で一緒にイこ…俺も好きな人の顔見ながらイキたい。愛してる悠奈といっぱい子作りエッチしたいよ…
(後ろから抱きしめて挿入したまま、ぐりん…と体制を入れ替えてベッドに寝かせると、じっと見つめ合って)
ペットじゃなくて、悠奈のこと好きって言いたい…こんなおじさんじゃいやかな?
(きゅって指を絡めて手を繋いで甘いキスをたくさんしてから)
ね、悠奈が妊娠したらちゃんと責任取るよ…俺の赤ちゃん産んでほしい…だからいっぱい種付けさせて…
(巨乳を胸板をくっつけるほど汗ばんだ肌を密着しながら)
(ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!と幼い悠奈の奥にペニスを突き立てて一番奥に子種をブチまけて孕ませたいとオスの本能が腰を突き動かす)
はあっ…はあっ…悠奈…すきだよ
愛してるっ…あっ…あっ…もうイクッ
妊娠させるよっ…悠奈っ…んっ!!
ああっ!!!
(ぎゅうっと抱き合ったまま結合部でどくんっ!!!と熱い精液が弾けるように膣の一番奥で射精して)
ん…ん…ちゅ…悠奈…
(膣奥がたっぷり満たすほどどぷっ、どぷっと射精しながら悠奈の唇を求めながら髪の毛と肌を愛撫して) (繋がったままベッドに寝かせられ)
(潤んだ瞳で見つめあって、おじさんの言葉に反応するように必死に首を横に振り、絡められた指をしっかりと握って)
あっ、あ…おじさっ…剛さんっ、すきっ…剛さんの赤ちゃん欲しいの…っあっ、はぁ、んんっ…
でも、剛さん…奥さんは…っ、あっ、あぁんっ
(責任を取ると言われて、不安そうな瞳で見上げながらも、激しく揺さぶられると何も考えられないほどの快感に襲われ)
あっ、ひぁん、ぁっ、剛さ、剛さあんっ…
(何度も名前を呼びながら縋り付くように抱き合うと、精液が中に出される感覚に悠奈も一緒にイってしまい)
んっ……ちゅ、ん、はぁ…っ
(びくびくと震えながら、髪を撫でられ、満たされる感覚にうっとりとする) はぁっ…はぁ…妻は別居状態だし、あっちも浮気相手居るの知ってるから…
ちゃんと清算するつもりだよ。もう続かない関係をね。
だからね…ほんとは今すぐ悠奈と一緒になりたい。
(相手は女子校生だが本気で好きになってしまい、自分のパートナーにしたいって思ってしまっている)
名前で呼んでくれたね、嬉しいよ悠奈。
悠奈にとって特別になれたってことなのかな…?
赤ちゃん欲しいって言ったのも本気だからね…好きだから…いっぱい子供ほしいな。
(繋がったところからは精液がトクン…トクン…と漏れ出てしまうほどたっぷり中出ししていて)
【悠奈さん、もっとエッチしたいですが時間大丈夫ですか?お腹すいたのとお風呂とかもそろそろかなと思うので一回閉めるのはどうでしょうか?
もしよければ今夜でも別の日でも、もっと悠奈さんと一緒にいたいです】 ほんと…?嬉しい…っ
(感極まったように、ちゅっとキスをして甘えるように抱き着き)
わたし、待ってます…剛さん、大好きです…
剛さんの、お嫁さんになりたいです…
(恥ずかしそうにしながらも言って)
私もです…剛さんの赤ちゃん、いっぱい欲しいです
(結合部から漏れる精液に、勿体無いとでも言いたげな顔をして見つめ)
剛さん…もっとください…もっと、愛して欲しいです…
【ありがとうございます、そろそろ締めをお願いしようと思ってたので、ちょうど良かったです】
【そう言ってもらえて嬉しいです。私ももっと剛さんと居たいです…
今夜はちょっと時間取れそうにないので、また別の日にお会いできますか?】 じゃ悠奈をお嫁さんにする、約束ね。
(指切りしてから笑ってちゅっと誓いのキスをして)
うん、俺も好き…そしたら悠奈のご両親にも挨拶いかないといけないね。
今夜は悠奈はうちにお泊まり、ね?
1人目の赤ちゃん、今夜中に仕込んじゃおうかな。
(汗ばんだ体に気がつくと、ゆっくりペニスを抜いて)
ぁ…ん…また精液溢れちゃう…ふふ
一緒にシャワー入ろ。ご飯食べたら、またラブラブしたいな。
【別日ですね、了解です。今日は昼間でしたが、基本夜21時以降と土日が都合いいです。悠奈ちゃんはどうですか?
また大人の伝言板で伝言しながら次会うとき決めればいいかなと思います。
次は、どんなシチュにしようか、この続きで悠奈ちゃんの実家で、とか、新婚旅行とか、想像しちゃってます。それ以外の雑談とかでも全然構わないので!】 (指切りすると幸せそうに微笑んで)
あ、でも…反対されるかもしれないですね…?
はいっ、今日は一晩中愛してください
えへへ…剛さんとの赤ちゃん、出来るの楽しみです
(ペニスが抜かれると、たっぷり中出しされた下腹部を撫でてから、甘えるように手を伸ばし)
お風呂まで連れて行ってくれますか?
お風呂でもまたラブラブしたいです…
【基本的には22時以降なら落ち着いて時間取れるので、それくらいの時間でお願いします】
【土日はお仕事の関係で、時間取れたり取れなかったりなので、また伝言板で相談しましょう】
【新婚旅行とかやりたいです!続きも他のシチュもしたいので、今度会うときにのんびり決めれたら嬉しいです】 反対されても、ちゃんと許しが出るまで悠奈をくださいって毎日通うよ。
悠奈みたいな女の子だといいな…
(下腹部を悠奈と一緒に撫でてやりながら笑いかけて)
わかりましたよ、可愛いけどエッチなお姫様…
(お姫様抱っこして浴室に向かうと中出し精液が床にポタポタ…と垂れてしまっていて)
(その後は浴室とベッドで何回も愛し合ってほとんど朝方になるまでラブラブセックスしてしまって寝不足になっちゃったようです。)
なんて締めてみました。
わかりました。22時ならこちらも都合いいです。今週ならいつでも22時以降空いてますよ。土日はまた伝言でですね、了解です。
わかりました。悠奈ちゃんもいろいろこんなシチュしてみたいとか想像しておいてね、次会うときに持ち寄って決めましょう。
今日はこんなところかな、すごく長い時間になっちゃったね、こんな時間忘れるくらい楽しかったの初めてです。シチュじゃないけどw好きになっちゃったのでまた是非お相手お願いしますね。 締めありがとうございます!
今週なら水曜日がお休みで何時からでも会えますので、都合良い時間から誘ってくれると嬉しいです
シチュ考えておきますね
すごく楽しくてあっという間でした、本当にありがとうございました
好きになったなんて、なんか照れます…w
伝言しますので、またお会いしましょうね。約束ですよ
今日はこの辺りで落ちますね そしたら水曜夜に時間空いたら声かけますね。夜になってしまうとは思いますが。
おじさんから剛さんって呼ばれるようになったときキュンってしましたw
こちらこそ、すぐに会いにいきますからね。
今日は本当にありがとうございました。
またあとで今日の悠奈ちゃんのレスゆっくり読み返して楽しもうかなと思います。
お疲れ様でした。
好きです、悠奈ちゃんw
以下空きです (Cの椅子に座りモジモジする少女が一人)
(11歳くらいで赤いランドセルを背負っている)
はぁ……帰れないや…… Cのベンチに座る女の子がいないか見張ってる中年男
JCかJKで拘束されて犯されたい子を募集します はぁ、、、泊まるとこもないし、どうしよぉ、、、
(Cのベンチに腰掛けた、制服の女の子)
(地味で男を知らなさそうな顔だけど、セーラー服の胸は、はち切れそうなくらい膨らんでいて、、、)
(頼れる友達もいなくて、ひとりで見知らぬ土地の公園に迷い込んで、途方に暮れています)
【こんな時間に誰かいるかなー?】 あっ、、、こんばんは、、、
え、えっと、、、親と、喧嘩しちゃって、、、
(突然声をかけられて、びっくりしておどおどした声で答えます)
【よろしくお願いします】 『絵に描いたような家出少女だな』
(嫌な笑みを浮かべると、すぐに人の良さそうな笑顔を装い話しかける)
行くとこあるの?
良かったらウチに泊よ?大丈夫、俺のかーちゃん(奥さん)面倒見良いから! えっ?本当ですか?
(ぱあっと表情が明るくなって、でもすぐに俯いて)
で、でも、迷惑じゃないですか?
(おじさんの心の内などまるで気づかず、申し訳なさそうなさに上目遣いになると、)
(ぐぅぅ〜と、お腹が鳴ってしまう)
あっ! え、と、、、お昼から、、何も食べてなくて、、、
(恥ずかしくてまた俯いてしまう) なんか訳ありってヤツだな・・・
とりあえず美味いモン食わしてくれると思うから行こうぜ
(琴音ちゃんの手を引くと歩き始める)
若いころはイロイロあるもんさ・・・
俺は男だからワカンネけど人生の先輩に相談してみな
(古いアパートにつくとドアをあけてワザとらしく声を出す)
ただいまぁ!
(散らかった部屋に案内する) あ、あっ、、、すみません、、、
(手を引かれて立ち上がり、バッグを片腕で抱くようにしてよろよろとついて行く)
人生の先輩ですか、、、
(初対面なのに優しくしてくれてる、、、と勘違いしてしまって、無防備にも家に上がってしまう)
すみません、お邪魔しますぅ、、、 (座布団を差し出すと畳の上にあぐらをかいて座る)
まだ、名前きいてなかったよね?
高校生かい?
『ガキっぽい顔してるな・・・でもヒヒヒッ』
(視線が琴音ちゃんの胸のあたりを這いまわる) あっ、ありがとうございます、、、
(座布団の上に、ちょこんと女の子座りして)
(地味な子らしく長めのスカートから、真っ白な膝が覗いている)
(明るい部屋の中で見ると、地味だけど整った顔立ちで)
(肩までの髪も真っ黒で、おしゃれもまだよくわかってないような、純粋そうな容姿)
えと、まだ、中三です、、、
高校受験のことで、親に、いろいろ言われて、
家を飛び出しちゃって、、、帰るに帰れなくって、、、
(中学生とは思えない大きな、、、Fか、Gくらいはありそうな胸が、小さく上下している) 中三か・・・
(『JCだぜたまんねぇ』そんな表情を隠すように下を向くとぽつりぽつりと話しだす)
おじさん娘がいてね・・・君と同じ年なんだ・・・
5年まえ交通事故で死んじゃったけど・・・
(琴音ちやんのすぐ隣まですりよると身体を密着させてくる) あっ、、、す、すみませんっ
悲しいこと、思い出させちゃったみたいで、、、
(おじさんの言葉を疑いもせず、眉を寄せて口籠ってしまう)
(体をつけられると、びくっと震えてしまうけど、、、)
(「娘さん、、、亡くなったんだ、、、あたしと重ねてる、とか、なのかな、、、?」)
(そう思うと、離れるのも悪い気がしてしまって) 『バカなヤツだねぇ』
(ニヤリと歯をみせて笑うと、突然抱き着き耳もとに顔を近づける)
おじさん、ずっと寂しかったんだ!
だから、お願い!!
ちょっとだけだから、すぐに終わるから!
(ハァハァと息を切らしながら制服の上から胸をまさぐる) きゃっ!?
え、えっ、、!?
あ、あのっ、おじさん、んっ!?
(いきなり豹変したおじさんが理解できず、、されるがままに、、、)
痛いっ、あぅ、おじさんっ、、、
(中学生とは思えないおっぱいを、ぐにぐにと揉まれて、体を強張らせて乱暴な痛みをこらえている)
やっ、痛いっ、ですっ、、んんっ、、、 すぐに気持ち良くなるから大人しくしてなっ(抵抗してね♪)
(乱暴に胸をモミながら左手は太ももを撫で上げている)
(琴音ちゃんの耳に吸い付き舌で弄ぶと唇をめざして頬のうえ
這いまわった) えっ、やだっ!
おじさんっ、やめてぇっ!
(性的な知識はあまりないけど、こんなことをされては、おじさんがなにをしようとしていたのか、ようやく理解できて、、、)
やだぁっ!こんなの、やだっ、ひっ、、、痛いっ、だめぇ!
(乱暴に揉まれるたびに、大きなおっぱいと、未熟で敏感な乳首には、激痛が、、、)
やっ、やだやだっ!
ひぃっ、、!!
(おじさんから逃げようと手足をばたつかせても、力の差がありすぎて身動きが取れない)
うぅぅっ、いやぁ、、、やだぁ、、、
(艶かしい舌のうごきに、顔を背けるけど、押さえつけられた状態ではそれも叶わず、、、) (両手で琴美ちゃんの顔を固定すると無理やりキスをし舌を割り込ませようとするが
固く閉ざされた唇に拒まれる)
凄ぇっ! AVみてぇだ
(興奮しながら乱暴に押し倒すと馬乗りになる)
オラァ!おらぁっ!
(スカーフを手早くほどきセーラー服をまくり上げようとするが両手に邪魔されて
上手くいかない。凶悪な力を拳に込めると胸元から冬物の厚い生地を引き裂いた。) んっ、んぅぅ、、、!
(顔を抑えられて、キスされて、、、、「やだぁ、、初めてなのにぃっ、、こんなの酷いよぉ!」)
(悔しくて、悲しくて、怖くて、ぎゅっと閉じた目から涙が溢れる)
ひっ!?あ、いやぁぁぁ!!
(冬服のセーラー服が引き裂かれ、中に着ている厚手のキャミが露わに)
(その胸元には、制服越しよりもさらに強調されて見える谷間が、、、、) (右手でキャミを鷲掴みにして首のあたりまで引き上げると中学生と思えない胸のふくらみ
に顔をうずめる)
あぁぁっ!最高だよ
(恍惚の声をあげると乳首に吸い付き口の中で弄ぶ。)
きゅっぱっ♪
(音を立てて何度も吸うと痕が付くほどつよく噛みつき琴音ちゃんの反応を楽しんだ) ひゃぅっ!?
やだ、やだぁ!見ないでっ、みないでぇっ!!
(大きすぎるおっぱいはコンプレックスで、、、ただ見られるだけでも恥ずかしいのに、顔を押し付けられて、、)
だめぇ、おじさんやめてよぉ、、、お願いぃ、、、、
きゃぅ!?
や、やっ!そこだめぇ!!
(乳首に吸い付かれると、今まで感じたことのない、不思議な感覚に襲われて、、、)
(「やだっ、今の、なに、、? 乳首、、、変だよぉ!」)
(恥ずかしくて、それが快感だと理解することもできず、、、)
痛いっ!!痛いっ、やだ、かまないでぇっ!
(と、そんな、快感は、一瞬で、歯を立てられるとまた激痛に襲われる、、、)
痛いよぉ、やだよぉ、、やめてぇ、、
(恥ずかしさと、痛みとで、抵抗する力も、声も、次第に弱々しくなっていく、、) なんだぁ感じてきたのか?
(ペチペチと平手で頬を叩きながら下品な声で笑いかける)
(一度、身体を離すとプリーツスカートの裾を両手て掴み剝ぎ取っていく)
ブッチ!
(ウエストのホックが千切れる音がすると中学生らしいショーツが晒された)
そーらぁ!御開帳♪
(琴音ちゃん両足首を掴むと限界まで股を開かせた)
『俺、コイツのこと犯れるんだったら死んでもいい』
異常な興奮状態になるとクロッチの部分にむしゃぶりついて唾液をまき散らす 【うぅ、、、、、おじさん、、すごく、いいけど、、眠気が、、、汗】
【このままだと、寝落ちしちゃいそうなので、先に落ちます!】
【ごめんなさい。ありがとうでしたぁ!】 (明け方近く。脇に置いたナップザックに寄りかかりながら、うたた寝・・・。着ている制服は、県下でも
有名なお嬢様学校のもの。座ってるベンチには『C』と書かれていて・・・)
【紳士そうに振る舞いながら家に連れ込み、筋弛緩剤などで動けなくし、思うままにもてあそんでくれる
中年男性を募集です。年齢や体型などは、相談して決めたいです】 ん・・・っ、
(男性の声が耳朶を叩くと、夢の底に沈みかけてた意識が現実に引き戻されて・・・)
あ・・・、寝ちゃってた・・・?
(軽く目をこすりながら身体を起こして、声をかけてきた中年男性の方を見て・・・)
【よろしくお願いしますね。とりあえず、お名前を頂戴してもいいですか?】 (声をかけたが、すぐに立ち去る男の後ろ姿を確認すると)
やぁ、はじめまして。こーんな時間にうたた寝なんて、風邪ひいてしまいますよ?
(そういうと暖かいミルクティーが入った缶を差し出し)
んーと、どうやら有名な高校のお嬢さんみたいですね。
(短めの髪の毛に黒縁眼鏡。品のあるのスーツ姿で、女子高生の隣に座ると胸元をじっとみつめて) あ、まだいます。
名前と、レスつけていただいた>>388さま、お願いしますね。
>>387さん、ごめんなさい。
すぐに返レス書きますね。 >>388
えっ、あ、はい・・・。
(浮浪者風の、不潔極まりない老人が去ってすぐ、今度はスーツ姿のメガネをかけた男性が声を
かけてきた・・・。差し出されたミルクティーの缶を開けて、一口・・・)
・・・あったかい・・・。
(小さく息を吐きながら、ほっとしたような顔で・・・。と、今までの「外の寒さ」が急に強くなった気がして、
小さく身体を震わせちゃう。そのせいで、男性の視線にも気づかないで・・・)
【よろしくお願いします。詩織の年齢とか体型とか、相談したいです。ご希望ありますか・・・?】 (自身も缶コーヒーを一口、口に含むとスマホを手に取り)
今日の気温は…これからぐっと下がるみたいですね。ここにいるよりも、暖かい場所に移動したほうがよさそうだね。
…よかったら、私のうちに来ますか?このベンチに座ってるということは、訳ありなんでしょ?
(笑みを浮かべながらそういうと、もう一度Cという記号を確認し、女子高生の返事も聞かぬうちに立ち上がり、振り返ることもなく自宅のほうへと向かい始め)
【よろしくお願いします。低身長の巨乳さんか、スタイルの良いモデル体型のどちらかを希望します。気持ちよくなると、たっぷりと喘いでくれるとさらに興奮しますwそちらも希望がありましたら、教えてください】 えっ? そうなんですか? それはちょっと、困る・・・。
(親とケンカして、行くあてのないままこの公園に来ちゃった詩織だから、実はホテルやマン喫に行く
お金もないので・・・。っと、男性が立ち上がって、自分の家に来ないかと言い出して・・・)
あっ、あ、お願いします・・・。
(慌てて、置いてたナップザックを肩にかけて、男性の後ろを追いかけていって・・・)
【承知しました。それでは前者の方で、身長153だけど上から84のFの55の80って感じではいかがでしょう?
詩織はエッチ経験ないですから、弛緩剤と一緒に身体を敏感にする興奮剤なども投与してくれると
がんばれます】
【希望は、そうですね。ハダカにされたり、精液を吐き捨てられたりしたところで、写真撮影されたいです。
それを脅迫材料にして、もっと恥ずかしい行為を強要されたり、とか・・・】 (しばらく歩くとマンションを指差し)
このマンションの305号室です。他の人に怪しまれないように、時間差でいきましょう。先に部屋で待っていますね。
(詩織にそう告げると先に小綺麗なマンションの中へ…。部屋に入ると、筋弛緩剤と興奮剤を用意。お湯を沸かしながら、詩織がチャイムを押すのを待つ。上着を脱ぎ、ネクタイを緩めるその口元に歪んだ笑みが浮かんでいて)
【設定了解です。お嬢様学校とのことなので、どん制服にしましょうかね?できればスカートが短いセーラーがいいのですが、お嬢様学校だと、厳しいかな。年齢設定は高校生でお願いします。脅迫系、承知しました。髪型は少し長めだと、このあとの展開で楽しめるかもです。】 (男性についていくと、ほどなくしてマンションに到着。そこは・・・)
うわ・・・
(・・・それしか、言葉が出なくて・・・。公園からも見えた、高級マンション。芸能人も住んでるって噂のある・・・。
ちょっとみっともなく、口を開けたまま固まっちゃって・・・)
っはい、分かりました・・・。
(時間差で入ると言われ、あわてて首を上下に振ります。男性がエントランスに消えていくのを見送って、
3分ほど待ってから、チャイムを押して・・・)
【それじゃ、16歳で1年生ってことで。校則では、スカートはヒザの中心から上下3センチ以内と決まってますが、
改造してミニにして校外で着用してる生徒は珍しくないってことで、詩織もヒザ上20センチのを穿いてる
ことにします。髪は、肩甲骨が隠れる程度って長さにしておきますね】 はーい、どうぞー。
(インターフォンで詩織の姿を確認すると、玄関のドアを開けて詩織を招きいれる)
寒かったでしょ?暖房いれておきましたよ。それとコーヒーと紅茶、どっちがいいかな?
(広々としたリビングに案内すると、少し照明が落ちていて。ソファに座るように詩織を促す)
その制服、わざと短くしてるの?
(お嬢様高校の制服には不釣り合いな短さのスカートに目をむける。白い太ももに舌なめずりをしたくなるが、その欲求を抑えて)
君、名前は…?
(たわいもない質問をしながら、詩織の体を観察する。観察しながら、弛緩剤を注射するタイミングを伺い…)
【設定了解です。こちらにも何か希望がありましたら、遠慮なくいってくださいね。】 (さすがに高級マンションなので、セキュリティもしっかりしてる。入り口で部屋番号押して、住人さんに
ロック解除してもらわないと部屋までたどりつけない仕組み。チャイム押してから部屋に入るまで、
さらに数分かかって・・・)
・・・おじゃまします・・・。
(・・・っと、軽く身震い。部屋の暖かさが、着てる制服の冷たさを強調させちゃって、軽く身体をすくめちゃって)
あっ、ありがとうございます。それじゃ、紅茶で・・・。
(小さく深呼吸して、身体から冷たい空気を追い出して・・・。促されるままに、ソファーに腰掛けると、
男性が声を発して)
あっ、はい。本当はもっと長いんですけど、専門の業者さんがいて、改造してくれるんです。動きやすいし、
いい感じですよ。
(立ち上がって、軽く身体を回転させると、スカートのスソがふわっとめくれて、太もものさらに上部が
見えそうになって・・・)
あっ、詩織です。佐伯詩織(さえき しおり)・・・。桃橋女子高の1年です。今日は本当に助かりました。
お掃除とかお手伝いできることありましたら、遠慮なく言ってくださいね。
(そう言って、深々と頭を下げる・・・) 詩織さん、ね。
(詩織の名前をゆっくり反芻するように繰り返すと、公園のベンチの時のように詩織の隣に座り)
専門の業者さんねぇ。そんな短い格好で出歩いてと、変な男が寄ってくるでしょう?
…こんなふうに、ね。
(低い声でそう告げた瞬間、詩織を抱き寄せる。)
女の子があんなところで寝てちゃだめだよ?今日はここで、ゆーっくりしていくといい。
(耳元でそう囁くと、さらに強く抱きしめ…次の瞬間、筋弛緩剤が入った注射器の先端を詩織の太ももにつきたてる)
おとなしくしてないと、余計に痛くなるよ?
(抱きしめたまま、反対側の手で注射器の中身を詩織の体内へ…流し込み…)
さぁて…お手伝いでもしてもらいましょうかねぇ、詩織さん。
(注射器を引き抜くと、床に放り投げ、抱きしめていたのをやめると、詩織を見下ろすように立ち上がり、ネクタイを外す) んー、そうでもない、かな・・・。友達言ってたよ。スカート短くしておけば、男の人がゴハンおごってくれるって。
詩織も、おじさんみたいにやさし・・・
(言葉が途中で止まっちゃう。気が付いたら、おじさんが横に座って、肩に手を回されてた・・・。こういうのを、
きっと早業っていうんだろうな・・・って、なぜか危機感もなく考えちゃって。でも)
って、お・・・
(おじさん何してるの・・・と言葉が続く前に、太ももに鋭い痛みが走って・・・)
(・・・多分、数秒・・・。それで、太ももに刺さった注射針が引き抜かれて・・・)
・・・なに、したの・・・?
(前の瞬間までとはうって変わって、露骨に警戒顔でおじさん見つめる・・・。弛緩剤の効果はまだ
でてきてない・・・) どうしたの?そんなら顔をして。あの公園のベンチの意味、わかって座ってましたか?
(そういうと、わざとらしく丁寧な口調でベンチの説明をして)
…ね?だから君のことを私はドエムの変態淫乱女って判断したんですよ。こんなふうに部屋に連れ込まれて、犯されて、種付けされて、ぼろぼろにされたいんでしょう?
(ネクタイを床に落とすと、スーツのズボンを脱ぎ、ボクサーパンツの下で勃起しているものを見せつける。)
シャツ姿で下着一枚、こんな情けない格好の男に犯されたくて仕方ないんでしょ、詩織さん。
(ソファに座る詩織の髪の毛を掴むと、無理やり股間に顔を押し付けさせて)
ほら…!さっさとその手で俺の下着を、脱がせて口で奉仕してくださいよ…変態女子高生の詩織さんよぉ…! (温厚な紳士って仮面を脱ぎ捨てて、下卑た笑みを浮かべる男性が、目の前にいる。身体を震わせながら、
持論を展開する男性を睨みつけて)
・・・そんなの、知りません・・・! あのベンチは、本当に偶然で・・・!
(冷酷そのものって顔で、服を脱いでいく男性に、本当に恐怖心が心をつかんでて・・・)
・・・帰ります・・・。このまま、ケーサツ行きま・・・
(勢いよく立ち上がって、ソファーに置いてたバッグをつかもうとした瞬間・・・)
・・・す・・・
(・・・脚の力が抜けちゃって、そのまま再びソファーに座り込んじゃう・・・。バッグをつかもうとした手にも
全く力が入らなくて・・・)
な・・・、こ、れ・・・?
(何がどうなってるのか分からないまま、目の前にはシャツとボクサーパンツだけの男性が・・・。
動けなくて怖くて、涙が溢れだしてる・・・) はは…弛緩剤がもう効いてきましたか…。
(下着を脱ぐと、血管が浮き出たペニスが露出されて)
(髪の毛を掴んだまま、詩織の鼻をつまみ無理やり口を開かせると、口に亀頭を押し付けて)
その薬、しばらくの間体の自由を奪ってしまいますから、私があなたを『使って』あげましょう…!
(ペニスをねじ込むと、喉奥までぐーっと。わざと口内でペニスをびくつかせると、そのままゆっくりとした腰の動きで、イマラチオをはじめて)
しっかりと吸い付いてくださいよ、詩織さん…!
(血走った目でそう吐き捨てると、腰の動きを徐々に早めていき…) ひ・・・っ!
(詩織の身体の自由がきかなくなるのを待ちかねたように、男性がパンツを脱いでく。そこから、禍々しい
くらいにそそり立ってる塔が飛び出して、脈打つように震えてて・・・)
(目の前に突き付けられてるそれから、視線をそらす・・・。何をさせられるのか分からないまま鼻を
つままれて、呼吸のために口を開いた瞬間、オチンチンを口の中に押し込まれて・・・)
ん゛っ、ぶ・・・!
(ノドの奥が、すっごく苦しい・・・。男性が腰を突き出すたびに吐きそうになって、よく分からないまま、
何とか動く舌でオチンチンを押し出そうとしてる。でも、その舌が、なぜかオチンチンのくびれを丁寧に
舐め上げてるように動きになってて・・・)
【えと、このままお口に出されますか・・・? その時、オシッコ漏らしちゃってもいい、ですか・・・?】 その舌の動きが…余計に感じさせてくれますね…!
(頰の内側で先端を刺激する度に、抵抗する詩織の舌。それがいい塩梅になって射精感を高める)
一度でいいから…こういう風に女子高生を犯したかったんですよねぇ…!
(そう告白すると、興奮が達したのか口内で一気にペニスが膨れ上がり…)
くっ…イク…!!
(詩織の髪の毛から手を離すと同時にペニスを引き抜いた瞬間、濃い白濁液が詩織の制服の胸部分目掛けて吐き出される)
はっ…!はっ…まだ出るっ…
(数回の脈打ちが続き、たっぷりと胸の部分に精液が注がれる)
【どうぞ。おもらし姿と精子で汚れた制服姿、写真で撮ってあげますね】 お゛っ、う゛、ん゛・・・!
(・・・どれくらい、こんな状態なのか、分からない。開きっぱなしのアゴにも、舌にも、感覚がなくなって
きてた・・・。頭の中も、ほぼ思考停止状態で・・・。だから、射精を直前にしてオチンチンが膨らんできてたのも、
分からなかった・・・。唐突に、口から引き抜かれて・・・)
・・・っ!
(まともに呼吸できなかった口から、大量の空気が入り込んで・・・。次の瞬間、はちきれそうになってる
オチンチンから、白い粘液が噴き出して・・・)
(最初の数滴が顔にかかったあと、残りは全て、制服へと注がれる・・・。つんとする刺激臭が鼻を
ついた瞬間・・・)
・・・っ!
(弛緩剤によってストッパーの役目を阻害されてる括約筋が、膀胱の中の液体をすんなり通す。
オチンチンから吐き出された粘液とは違う異臭が、ソファーからカーペットへと垂れていって・・・)
・・・っ、あ・・・、
(・・・自分がしちゃったことを否定するみたいに、小さく首を振って・・・) (溢れててくる尿を見ながら口元を歪めて笑い)
はは…!おいおい…おもらしですか…これはこれは…。
(哀れむような目で詩織の姿を見ながら、サイドテーブルに置かれたスマホで動画を撮り始め…)
『えー、本日、一匹の変態女子高生を連れ込みました。ただいま、1度目の射精。そして本人は1度目のおもらしを。
(濡れた床からソファを映し、徐々にぐったりとした詩織の姿を撮影していく)
胸はかなりあるようで、精子を制服の上からぶっかけ完了。制服から察するに桃橋女子とみられる。』
(ここまでで動画を撮影すると、最後に詩織の顔をアップで。写真撮影のモードに切り替えると、数枚ほど詩織の痴態姿を撮影する)
いい絵が撮れましたよ。さぁて、これを、どうするかな…。
(しおりのバッグに目を向けると、中を漁り、スマホを探す。)
詩織さん、この動画と写メ、どっちを友達に送られるのが嫌かな? (止めることのできない生温い流れ。だんだんゆっくりになって、最後に止まった瞬間、大きく身体を
震わせちゃう。その感覚で、少しだけ力が戻ったような気がしたけど・・・)
・・・や・・・っ、
(下卑た視線を詩織に送りながら、男性がスマホで詩織を撮影し始める・・・。止めようと手を伸ば・・・
そうとしたけど、ソファーに下されてる手は、少しだけ動くにとどまって・・・)
(まともに身体が動かない詩織を尻目に、男性はバッグから詩織のスマホを取り出して・・・)
・・・っ!
(どっちもイヤって意思表示・・・。先程よりは、首の動きが大きくなってて・・・) 成りすましの荒らしさんかと思いましたが、本人さんだったみたいですね。
詩織も落ちますね。お疲れ様でした。 なんか、もうどうでも良い
(家での事とか学校の事とかでいっぱいいっぱいになった様子)
今晩どうしょうかな・・・
(家を出るときに飲んだワインのせいで意識が朦朧としている)
T160 B85 W58 H85 16歳 高1
ショーパンにTシャツ姿。バックには勢いで詰め込んだ下着や着替え えっ?なに・・・
(真っ赤に顔をあげると虚ろな瞳で見つめる)
注目 (Cのベンチです) いい娘だね
おじさんと行こう
(手をとりラブホへ一直線)
いーっぱい味わわせてもらうからね…? いわゆる連れ込みレイプで泣き叫ぶ美紀を何度も犯してください。
ラブホも良いですが欲求不満で爆発しそうなおじさんに一人暮らしの部屋でメチャメチャにされたいです。
(手首を掴まれるとそのまま連れて行かれるカタチになり・・・)
泊めてくれるの?
うれしぃ♪マジ助かる 【了解です。自宅は足がつくという発想で、やはりラブホで犯します。着くまでは優しくで部屋に入ってからはとことんまんこを楽しみます】
さ、この部屋だよ…
(ドアを閉めベッドまでも手をとり)
ね…制服に着替えてよ…? 泥酔してる所をジックリ
意識がハッキリしているところを襲うのとどちらが良いですか? 制服? アハハハハッ・・・やっぱり、そういうのが好きなんだ。
良いよ、待ってて♪
(バックを開けるとセーラー服を取り出しTシャツを豪快に脱ぎ捨てブラとショーツだけの姿になる)
おじさん、目がヤラシィ
(ケラケラと笑いながら制服姿になっていく)
どう?これで良い?
(短めにしている紺のスカートとカチっとした印象がするセーラー服。胸と右腕には名門私立のエンブレムの刺繍) (着替え中の下着姿になんとか我慢し、待ちに待った制服姿に見とれる)
美希ちゃん○女(名校)なんだ…お嬢様なんだね…ますます興奮する…
(いきなりスカートに頭を突っ込み温かい股間、割れ目から唇と舌を離さない)
あぁ…女子高生の股間うまい…最高…とりあえず濡らす ここ… えっ!オジサン?! チョットッ!!
(ショーっ越しに伝わる熱いと息と蠢く舌の感触に全身の産毛が逆立った)
冗談キツいって!ダメッ!
(痛いくらい強く乱暴にお尻を揉まれ腰を引こうとするとバランスを崩し後ろに倒れてしまう)
『ヤメテェ!ヤダァッ!!』
(オジサンの爪が太ももに食い込んでくる) あぁ…女子高生のパンツ…いい匂い…口で味わう布たまんねぇ…
うまい…布うまい…噛んじゃう…
(パンティを噛んでまで味わう。その歯がかすかに美希の淫唇に当たる)
美希ちゃん パンツおいしいよ…おじさんのために可愛いパンツありがとね… あぁ…おなかすいたし、寒いし…行くトコないし…
(制服のまま家を飛び出して)
(大きな荷物を抱えてCのベンチに座って)
(ため息をつきます…) お相手を募集します。
【Cのベンチに座って】
都会の喧騒から遮断されぽっかりと異次元に迷い込んだような緑の空間…
物憂げな表情。俯くと長い睫毛の影を落とす。
ストレートの髪をかき上げ、仕立てのいいワンピの裾が風で太ももまでめくれ上がったのを気にして辺りを見回わす。(良かった…誰も見てない…) (身長158pのスレンダーな体型。17歳、高校生。無理やり大人にしてください。) あ、あの!!ちょっと!!
(車から全裸に首輪の女性が男に連れられ、公園のベンチCに無理やり座らされ
後ろ手に縛られる)
…寒い、誰か…。
(一応コートは羽織らされているが背中には♀、M女、93-63-90のFカップで羞恥や
拘束が好物ですwお好きにどうぞwと書いてある) >>429
すみません、寝落ちしてしまいました。
【以下、誰もいない公園】 (ランク低めの高校の制服に身を包んだ、少し疲れた雰囲気を醸しだしながら、スマホから「神待ち」の
サイトへ投稿してる・・・)
・・・今日はマン喫かな・・・。でもあんまりお金ないし・・・。
(ため息つきながら、脇に置いてあるバッグにもたれかかる・・・。座ってるベンチには、大きく「C」と
書かれていて・・・) 久しぶりに来てみたらいい娘がいるじゃないか。
(弥生に近づき手をつかむ)
良いところにつれていってあげるよ…
(そのままホテルに入っていこうとする) あー・・・、不作だ・・・。
(お金使いたくないなー・・・って思ってると、浮浪者と見間違えそうなほど不潔な中年メタボが来て、
いきなり腕をつかんできて・・・)
っちょ、なによアンタ・・・!
(弥生をどこかに連れて行こうとするから、その腕を振り払って)
【おはようございます。できれば、事前に打ち合わせをしたかったです】 【すみません、ホテルでクンニをしまくった後何度も中に出してあげようとおもっていました】
まあ逃げるなよ。
行く当てがないんだろう?
(前に立ちはだかり話しかける) 【申し訳ありませんが、雰囲気合わないと思いますので、辞退させてください】
【落ちますね・・・】 Bのベンチに座って、スマホをいじっている。
コートに包まれた、女子高の制服の短いスカートからは、この時期なのに白い足が伸びている。
(今日はどうしよう…。昨日の夜、あんまり寝てない。。) >>441
どうしたのお嬢ちゃん…
おじさんと一緒に来る? (>>442 お願いします。)
え…、あ、うん。。
(恥ずかしそうにうなずくと、おじさんのあとについていく)
大丈夫かな、どこ行くんだろう、、
っていうか、あそこだよね。。うん、でも、このおじさんきっと優しい。大丈夫、、。 (ありがとうゆきえさん)
おいで いい娘だね
あったかいところ行こう…
(ついてきた女子の手をとり、手を繋いでラブホ街へ進む)
何でもおねだりしていいよ…? (街並みに、そういうホテルが増えていく)
(きっと、大丈夫だよ…痛いかもしんないけど、、)
(胸がどきどきする。おじさんの手をぎゅっと握ると、速足で進む)
うん、、ありがとう。。
(脚へのおじさんの視線を感じる)
(16歳、身長160cm 75 58 80 です。経験少ないです。) (強く握る手から女子の緊張がわかり愛しさが増す)
(可愛い娘だな…それに綺麗な脚…しゃぶりついちゃお♪)
ここにしようか
(ラブホを決め部屋に入る)
Bに座ってたよね?
おじさん優しく攻めるからね…
(そう言ってキスし、制服の上から胸を撫でる) (いやらしい照明に照らされた制服が、撫でられていく)
うん、、やさしくしてください。。
(唇が触れると、途端にメスの顔に変わっていく)
(自分から制服のボタンを外し、リボンを取り、シャツの胸元を開いていく…)
さみしくって。
おじさんにあったかくしてほしいです。 (自分からボタンをはずす姿に興奮)
お嬢ちゃん…大胆だね…名前教えて…?
(開かれた胸を両手で揉み顔も埋める)
(ブラの隙間から生乳を舐める)
可愛い胸…すべっすべ…
おじさんがいっぱい優しくしてあげる
寂しさなんて忘れさせてあげるよ ゆきえ、です。。
ン・・・
(自分がいやらしいことをしていることを自覚すると、
途端に顔を赤らめる)
ぁ。。んッ・・
(誰かと抱き合うと、さびしくなくなるんだ。) ゆきえちゃん可愛い…
おじさんゆきえちゃんが欲しくてたまらないよ、ずっとそばに置いておきたい…
だから寂しくなんかないよ♪
(またキスし、今度は舌もねじ込む)
んん…マジ可愛い…
(ディープキスをしながら胸と脚の愛撫。脚のスベスベ感が半端なく勃起は早くも最高潮) (突然のことに驚きつつも、ぎこちなく舌を絡める)
んぅう・・っ
(脚を擦られると、だんだんと快感がせりあがる)
おじさん、、興奮してるの?
(息遣いが荒くなっていくのを察して、少し脚を広げていく) 興奮しまくりだよ…
(開いていく脚にも興奮。短いスカートから純白パンティがのぞく。)
あぁ…
(思わず喘ぎ声を出しキスしながらパンティを撫でる。柔らかい割れ目わ中指で優しく撫でる)
ゆきえちゃん…ここあったかいよ…? ゆきえも、興奮、してます。。
(指で撫でられると、柔らかいそこがますます熱くなって、湿り気を帯びて・・)
(おじさんを見つめながら)
あったかいでしょ?ゆきえのそこ、、
もっと触って、、いいよ・・
(胸元がはだけ、スカートは捲れ、いつの間にかあられもない姿に) 若い娘の興奮する姿最高…超エロい…
(いやらしいキスをしながら股間を指先で楽しむ)
ゆきえちゃん…メスの顔になってるね…可愛い…
(そう言って次の攻めに。
ゆきえの下半身にまわり綺麗な内ももに舌を這わす。スベスベを味わいまくる。股間への愛撫を続けながらゆきえの反応を楽しむ) ・・・んっ、、んんッ、ぁあ。。
(舌で太ももを舐められると、途端に声を上げてしまい)
(必死に口元を手で覆う)
・・っ、、ン・・
(でも、下着の内側から愛液が染み出すのが止まんない。。)
(おじさんの指に、腰を動かして心なしか擦り付けて) 声我慢しなくっていいよ?おじさんにもっと聞かせて…
(内ももへの反応を見逃さずさらに舐め続ける。)
内ももおいしい…スベスベだし弾力たまんない…
(割れ目への愛撫は指先を薄く当て、エロく刺激。
ゆきえの下半身の動きも見逃さず)
ゆきえちゃん…ほんとにエロいね…
大好きだよ♪ おねがい、、もっと、下着の中も、、して…
ああっ、、ン・・!
(スカートをおへそぐらいまで捲り、おじさんに見せつける)
ん、、、
(内腿を舐め上げられるたび、ぴくっと腰が動き
顔を赤らめたりしかめたり…)
(おじさんの指に愛液が染み出る) 超エロい…超可愛い…
下着の中 了解♪
おねだり聞くって言ったもんね
(下着をゆっくり脱がしエロくなった割れ目をしっかり観察)
ゆきえちゃん…アソコすっかりメスになってる…
舌で愛液舐めとってあげる♪
(太ももを撫でながらクンニ開始。縦横に舌を使いメスマンコを舐めまくる。ゆきえの可愛い反応がたまらない) (愛液でてらてらと光ったソコを観られて、)
(恥ずかしくて顔をそむける)
(おじさんの温かい舌が絡まり始めると、素直に反応して)
ああっ…!いやぁん、、おじさん、、ああっ・・!
アアん!
(メスの匂いをまき散らす)
(くんに好きです・・・うれしいです。)
(あとで、失禁とかしてもいいですか、、嫌ならしないです。) マジ可愛い…
ピクンピクンとか喘ぎ声たまんない…
何も考えなくて気持ち良くなっていいよ♪
(好きなように舌を這わしさらにメスにしていく。)
ゆきえちゃんのここ…セックスしたがってるね…すごくおいしい…
(潮いっぱいふかせたい♪シーツビショビショにしちゃってください) (潮、じゃないほうなんですけど、、大丈夫かな。。)
(おじさんの頭を押さえつけ、更に求める)
はぁあん、、っっ、、ああっ
ア・・っ、、
んン・・
(ときどきイキそうになりながらも、こらえる)
おじさん、、おねがい。。
おじさんの、太いのか、、指。。どっちか、欲しい。。
(おじさんが舐めても舐めても次々に溢れる)
ごめんね、、淫乱かも、ゆきえ。。 (おしっこは得意じゃないかも…ごめんなさい!)
太いの…ってなんのこと…?
ね ゆきえちゃんの淫乱メスマンコ何が欲しいの?
おじさんゆきえちゃんのちゃんとしたおねだり聞きたい… (わかりました。)
(M字に脚を広げたまま、おじさんを見つめる)
えっと、、ん、、
(恥ずかしそうに言いよどむ)
その。。。
おじさんの、、その、、
太い、おちんぽ
ください。。 可愛い…
よくできました♪あげます
(パンティだけ脱がされ、あとははだけている女子高生にチンポを突き立てる。)
ゆきえちゃん入れるよぉ…
(ビンビンのチンポと濡れ濡れのマンコゆえに簡単に挿入。いきなりたまらない快感が)
あぁ…ゆきえちゃんの気持ちいい…ヤバい…ゆっくりちょっと動くだけで気持ちいい…♪
40代のおじさんと合体しちゃったね… ああっ・・・!
(押し広げられ、押し込まれる軽い痛み)
ぐっ。。ん・・
ん・・・っ
(奥まで入ると、充実感と安心感があって)
はぁん、、とっても、、イイ・・
ありがとう。。
(おじさんが動き出すと、内壁が擦られて、快感が増す)
ゆっくり、ゆっくりして。。ああんっ・・
おじさん、、気持ちいいです。。
ああん・・ン! 気持ちいい…
ゆきえちゃん おじさんこんなにビンビンだよ…
ゆきえちゃんをいっぱい欲しがってるんだよ?
こんなに欲しがられて全然寂しくないでしょ…?
(ゆきえに硬いチンポを伝えるようにゆっくりしっかりのピストン)
たまんないよ…
ゆきえちゃん ギューして…? ぎゅー?
(おじさんに抱きつく)
(それと同時に脚も絡めて)
うん、、おじさん、、好き・・
あったかい、っ、、あああんっ!
とっても、、いいよう・・
あっ、、ああん、、んっ・・
(内壁が締まっていく)
だめ、、あああんっ、、
おじさん、ごめん、、ゆきえ、
イっちゃうよぉ、
・・・っっつ、あああん・・!!
(抜き差しの挿しに合わせ、ぎゅっと締め付けたかと思うと、身体をびくびくと震わせる)
(一気に汗が吹き出し、おじさんを見つめる瞳が虚脱する)
(ちょっと、リアでもいきそうかもです。。落ちたらごめんなさい・・) 可愛い…ゆきえちゃん可愛い…
(抱きしめてくれたゆきえにさらにピストンを与え、よがるゆきえを観察。
可愛い喘ぎ声をあげながらイクゆきえに満足)
ゆきえちゃん可愛い…おじさんのでイッたの…? うん。。
(恥ずかしそうにうなずく)
ありがとう。
ごめんね、今日は落ちます。。 ありがとうゆきえちゃん♪
若い娘とのセックスめちゃ楽しめたよ!
またしようね♪
【以下誰もいない公園】 ・・・寒いな・・・。ここまで来ちゃったけど、このまま夜明かしは辛いよね・・・。
(息を吐くたびに、白いものが口回りにできる中で、ベンチの足元にバッグを置いて、自分も腰掛ける・・・。
「長期戦」って考えてたので、ゆったりしたトレーナーにカーゴパンツ、その上からフードつきのジャンパーと、
動きやすい服装にしてきたけど、この寒さは辛くて・・・)
(奈緒は気づいてなかったけど、ベンチの背もたれには大きく「C」と書かれていて)
【こんな感じでお願いします。紳士風に家に誘って、筋弛緩剤入りのジュースを飲ませて、抵抗
できなくなったところを弄ばれたいです】 奈緒さんのレスって完璧ですね!
プロかと思うくらいに感心させられました。
お邪魔してすみませんでした。 こんばんは。
一人かい?こんな場所だと寒いだろう、行く所がないなら家にこないかい?
(ベンチに座る奈緒に優しく話しかけ、手を差し出す。)
【まだいらしたら、お相手お願いします。】 あ、えと、置きレスでしょうか・・・?
ありがとうございます。
もう少し、男性を待たせていただきますね。 >>474
あ、よろしくお願いします。
こちらの年齢や体型等に、ご希望ありますでしょうか? >>476
よろしくお願いします。
年齢は17、8くらいで体型の希望は特にないです。
こちらは名前付けた方がいいですか? 承知しました。それでは、17歳の2年ということで。
サイズは、85のDの62の87・・・ではいかがでしょう? それなり筋肉もあって、運動部系な体格で・・・。
そうですね・・・。こちらは、「おじさん」としか呼ばないと思いますが、お名前あった方がこちらも演じやすいです。
あと、最近カレと別れたばかりで、エッチ経験ありってしてもいいですか? 分かりました。名前入れておきますね。
設定もそれでいいですよ。
経験ありでも問題ないです。 ありがとうございます。それでは続き書きますね。
あと、こちらのNGは、度を超えた暴力と大スカ、短文、()描写過少、擬音過多です。 はい、NG了解です。
他に何か希望があったら遠慮なく言ってください。
続きお願いします。 >>474
(手に息を吹きかけて擦り合わせる。それで少しは温かくなるけど、それもほんの短時間。ジャンパーが
あっても、じっとしていると底冷えがジャンパーの隙間から入り込んできて・・・)
うー・・・、手袋持って来ればよかった・・・。手持ち少ないからコンビニってわけにもいかないし・・・、
(どうしよう・・・って考えあぐねているところに、声をかけられて・・・)
(その声の方へ顔を向けると、そこにいるのは品のよさそうなおじさん。ちょっとメタボっぽいけど、
悪い人じゃなさそう。とりあえず、朝まで時間潰せればいいかなって思って・・・)
ヘンなこと、しないよね・・・?
(ちょっと警戒してるっぽい声で、目の前の男性を見つめる・・・。でも、心の中は『暖かいところに行ける!』
って気持ちでいっぱいで・・・)
【こんな感じでよろしいでしょうか? あらためて、お願いします】 大丈夫、変なことなんてしないよ。
さっきから寒そうにしてるのが見てられなくてね。
うちで少し暖まったら遠慮無く出て行ってもいいから付いて来ないかい?
(差し出した手を引っ込めないまま、人の良さそうな笑みを浮かべ話かける。)
(なるべく胸などを身体を見ないようにし、しっかりと顔を見ている。)
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】 それなら・・・、いいかな・・・。
(『仕方ないなあ』って顔作りながら立ち上がって、おじさんの手を取って・・・。でもすぐに離して)
おじさんの家についたらお風呂貸して。身体冷えちゃったし。あと、ノドかわいた。
(言いたい放題言いながら、足元に置いてたボストンバッグを肩にかける。と、ここでやっと笑みを浮かべて)
あ、朝までの短時間だけど、よろしく。私、奈緒。
(あらためて、おじさんの手を握って、握手・・・) よろしく。私は西田だよ。
(握手をして名乗った後、ゆっくりと手を離す。)
ああ、お風呂も飲み物もあげるよ。
うちはすぐ近くだからこのまま歩くよ。
(そのまま奈緒と一緒に暫らく歩き、近くのマンションに入っていく。)
さ、遠慮しないで入っていいよ。
お風呂はすぐできるから…
(自分の部屋に着くと奈緒を中に招き入る。そして、そのまますぐにお風呂にお湯を張り、飲み物を用意し始める。) うん、助かるよ。正直、このまま凍死するんじゃないかってくらい寒いし。
(というものの、凍死するほど寒くもないのだけど、奈緒は寒さに弱いので・・・)
(握手してる手を離して、男性の先導について、公園近くのマンションへ。中はすでに十分すぎるほどの
暖房がなされていて)
うっわ、あったか・・・! 生き返る・・・!
(心底、緊張を解くような表情を浮かべて・・・)
あ、うん、お願い。それにしても・・・
(促されるままにリビングへ。ソファーの脇にバッグを置いて、ゆったりとソファーに腰掛けて・・・)
おじさんがいい人で助かったな・・・。友達に聞いたことあるんだけど、泊めてほしかったらエッチさせろって
男の人、けっこういるらしいし・・・。 (ソファーに座った奈緒に温かい紅茶を出す。)
そういう人もいるけどね…
でも、自分の部屋に連れ込んでするのはリスク高いでしょ。
ヘタしたらすぐに捕まっちゃうから私はしないよ。
(笑いながら、手錠を掛けられた振りをする。)
あ、お風呂できたかな?
それを飲んだら入ってくるといいよ。タオルとかは脱衣所にあるの使っていいから。
(お風呂ができたことを知らせる音が流れると、奈緒に入ってくるように勧める。)
【薬はお風呂出てきてからがいいかな?それとも、今出した紅茶に入ってたことにする?】 あはは、そうだよね。どこの誰か分かる状態で犯罪しようなんて、フツーは思わないよね・・・。
(少し高めの笑い声。そのあと、手錠のマネをする男性に、クスクス笑って)
ナンパなら正々堂々としなさいって話。女性と仲良くしたいなら、コソクな手段を使うな! ってね。
(笑みを浮かべながら、男性に片目をつぶって見せて)
(出された紅茶を一口・・・。ノドの奥に流し込んでから、大きく息を吐いて・・・)
セカンド生き返る・・・。冷えた身体に温かい飲み物って、ある意味薬だよね・・・。
(目を閉じて、肩の力を抜いて・・・。両手でカップをもって、手からも温かさを感じていて・・・。と、
『お風呂が沸き上がりました』という音声がリビングの隅から聞こえてきて)
あ、うん、ありがと。それじゃ、いただいてくるね。
(冷えた手のせいで少しぬるくなった紅茶を飲み干して、足音のバッグを持って脱衣所へ・・・。ドアを
閉める前に)
覗いたらタイホ、だからね・・・。
(男性に向かって、手錠のマネをして、ドアを閉める・・・)
【この紅茶に入ってたことにしましょう。そして、お風呂を出たころに効果が出始める、と・・・】 そうそう、普通に声かければいいのにね。
人の弱みに漬け込むとか最低だよねー
(笑いながら奈緒の言うことに同意する。ウィンクされた時に少し嬉しそうに口元が綻ぶ。)
覗かないよ!
まだ捕まりたくないしね。
(脱衣所の扉を閉める奈緒に向かって笑いながら答える。)
効いてくるのはお風呂の後かな…
平気そうだったら今度は量を増やして飲ませるか…
(先ほどの紅茶に混ぜた筋弛緩剤の効果が現れるのを楽しみにし、)
(奈緒が風呂から出てくるのを待っている間、これからのことを考えていやらしい笑みを浮かべている。)
【はい、分かりました。】 (奈緒が男性の前から姿を消して、数十分経過して・・・)
あったまったーっ! 天国ー!
(バッグに入れてあった、お気に入りのボディーソープとシャンプーとリンスとコンディショナーで、
徹底的に身綺麗にして、脱衣所へ。ドア近くにあるタオルを借りて、身体の水滴を丁寧に拭って・・・)
うん、スッキリ!
(髪だけは、バッグから取り出したタオルで拭って・・・。着替えを取り出して、手早く着ていって・・・)
お風呂、ごちそうさまでしたーっ!
(脱衣所のドアを開けて、元気よく声をあげる・・・。今着てるのは、室内着にしか見えないスウェットの
上下で・・・)
あったまったから、今度は冷たいお茶がほしいなー・・・。
(図々しくもおねだり・・・。まだ、薬の効果は見えなくて・・・) おかえり、温まれたみたいで良かったね。
はいはい、今度は冷たいのね。
(先程まで浮かべていたいやらしい笑みを引っ込め、再び人の良さそうな笑みを浮かべる。)
(奈緒の様子からまだ効いてないと判断し、お茶に筋弛緩剤を多めに混ぜる。)
はい、どうぞ。
さっきから奈緒が嬉しそうだから、こっちも嬉しくなってくるよ。
(冷たいお茶を奈緒に差し出す。)
(軽く奈緒の身体を見るが、なるべくエッチな視線にならないように気をつける。) 北海道の冬は、暑いくらい暖めた部屋で冷たいものを食べるのがフツーなのです、ってね。
(笑みを浮かべながら、バッグをソファー脇において、ソファーに腰掛ける。と、男性が冷たいお茶を
持ってきてくれて・・・)
ん・・・っ。
(笑顔で手を伸ばして、グラスを受け取ろうと・・・)
(・・・手からグラスが滑り落ちて、床の上で弾む・・・。毛が長めのカーペットだったから、グラスが割れずに
すんだみたいで・・・)
・・・え・・・っ?
(信じられないものを見るように自分の手に視線を向けるけど、そのままソファーに倒れこんじゃって・・・)
な、ぁ・・・?
(身体を起こそうと、ソファーの端に手をかけようとするけど、上半身が少し動く程度で・・・) おや、どうしたのかな…
長い間外に居たせいで疲れちゃったのかな?
(落ちたコップを拾い、付近でこぼれたお茶を軽く拭く。)
大丈夫かい?
動けそう?
(お茶を処理した後、ソファーに倒れこんだ奈緒を見て声をかける。)
(その目は先程の人の良さそうの笑みではなく、明らかに下心が感じられるいやらしい目だった。) えぇ、ぁ・・・?
(力が入らない手と足・・・。目だけを周囲に向けると、男性が驚いた風もなくカーペットに染み込んだ
お茶の後始末をしていて・・・)
ろ・・・ふぁ、え・・・、
(呂律も、ちょっと怪しい。自分の呼吸音だけが、やけに鮮明に聞こえる・・・。そんな時、男性に声を
かけられて・・・)
・・・っ!
(首を横に振ったつもり・・・。でも、頭が少し揺れる程度で・・・。そして、なんか罠だったような気もして・・・)
・・・、
(身体を動かして逃げる準備・・・もつもりだけど、動きらしい動きはなくて・・・) 動けないみたいだね。
ちゃんと気をつけないとダメだよ、世の中には家に入れてエッチする男もいるし、
平気で嘘をつく男もいるからね。
(動けなくなった奈緒をソファーに仰向けに寝かせる。)
(亜向けにした奈緒の胸を無造作に触り、ゆっくりと揉み始める。)
(スウェットの下にある胸が手の動きに合わせて形を変えるたびに、更にいやらしく笑みがこぼれる。) (先ほどまでとうってかわって、冷酷な視線でこちらを見下す男性。その視線に、言いようのない恐怖感が
身体を駆け巡る・・・。でも、身体は動かせないから・・・)
・・・っ。
(男性の手によって、まるで縫いぐるみを置き直すように、仰向けにされる・・・。そしてその手が、奈緒の
胸へと伸ばされて・・・)
っ、う・・・、
(うめき声が、口から漏れる・・・。身体が動かない分、肌が敏感になってるような感じがして、男性を
睨みながらも呼吸は少しずつ不規則になっていって・・・)
やぁ・・・っ、だ・・・、
(スウェットの下は薄いインナー1枚なので、男性の手には奈緒の少し柔らかめのお胸が、手に少し
余るくらいの大きさで伝わってる。男性の手に合わせるように、いやらしい弾力を男性に伝えて、
それに反比例して奈緒の目から涙が溢れて・・・) 本当に嫌なら抵抗して出て行ってもいいんだよ。
鍵は開いてるしね。
(奈緒が動けなく逃げることもできないのを分かってる上で、奈緒に出来ないことを言う。)
そうそう、安心していいよ。
このマンション、防音はしっかりとしててね。
泣き叫んだくらいじゃ外に音は漏れないんだよ。
ほら、抵抗しないともっとエッチなことされちゃうよ。
(涙を流す奈緒の胸を両手で見せつけるようにゆっくりと動かす。)
(男の指が服の上から乳首を探すように触り、乳首を摘んだりして楽しんでいる。) ・・・っ!
(大きく息を吐いて、その勢いで息を吸ってるような状態・・・。逃げたくても逃げられるはずもなく、
それを分かってて男性が言ってるのが、すっごく悔しくて・・・)
っ、え・・・!
(このケダモノ! ・・・って言ってるつもりだけど、口も満足に動かせなくて・・・)
(身体が動かないのをいいことに、男性の手がさらに大胆になってく・・・。奈緒のお胸の先端を
見つけて、執拗にいじり始めて・・・)
・・・っ、く・・・、ん・・・っ。
(身体をよじ・・・ることもできなくて、されるままの状態・・・。本当にイヤなのに、身体は勝手に刺激に
反応しちゃって、男性の指先には、しっかり「硬さ」が伝わっていて・・・) しっかりと、感じてるみたいだね。
体の方は嫌がってないみたいで良かったよ。
(奈緒の顔を嬉しそうに見る。)
奈緒の胸は意外と良い胸してるね。
直接見せてもらおうかな…
(スウェットを胸元までめくり上げた後、胸を隠している薄いインナーもめくり上げる。)
(隠すものがなくなった奈緒の胸は露出され、男の目を楽しませている。)
ちゃんと引き締まってていい身体してるんだね。
こんないい身体してるんだから、彼氏も喜んでるでしょ?
(むき出しにされた奈緒の胸を触り、遠慮もなしに舌で舐めたり乳首に吸い付いたりする。)
(時折、奈緒の顔を見て嬉しそうに笑っている。) (嬉しそうにこちらを見る男性を、奈緒は睨んでる。睨む以上のことは、できないままで・・・)
・・・っ!?
(そんな奈緒を、着せ替え人形のように、男性の手がスウェットをめくり始めて・・・)
(暖房のきいてる部屋なのに、素肌を晒されると、少し寒く感じる・・・。仰向けになっても横に流れたり
しない、張りのあるお胸が、男性を誘うように震えてて・・・)
ひぃっ、う・・・、
(先ほどより、少し大きめの声が漏れる・・・。男性の手が、奈緒のお胸に直に触れると、身体が小さく
震えて・・・)
お・・・っ、や・・・ぁ、
(お願いやめて・・・って言ってるつもり・・・。涙を流しながら、されるがままの奈緒・・・。でも、弛緩剤の
効果が薄れてるのか、先ほどよりも手が動いて、男性のお腹へ当てていて・・・) お、もう動かせるようになったのか。
もっとじっくりと楽しみたかったが、薬の効果が切れる前にさっさとヤっちまうか…
(抵抗というほどではないが、わずかに動いた奈緒の手を僅かに見る。)
(奈緒の胸を口と舌を使い、愛撫しながら、)
(右手を奈緒のスウェットのズボンの中に入れ、そのままショーツの中にまで侵入させる。)
(ショーツの下に入り込んだ手は最初は優しく、次第に激しく奈緒の秘所に触れていく。) や・・・ぁ・・・、
(先程よりも、少し大きい声・・・。首も、少し左右に動かして・・・。男性を押しのけようと、左手を男性の
肩口まで動かすけど、それ以上のことはできなくて・・・)
(男性の舌と唇が、奈緒のお胸をなぞるたびに、身体の震えが大きくなってく。まだあまり力が入らない
身体は、男性の手がショーツの中へ入ろうとするのを止めることができなくて・・・)
・・・っ!
(男性の手が下腹部に触れた瞬間、小さくお腹を震わせる・・・。お風呂上りの身体は、男性の手でも
熱いくらいに熱を篭らせていて・・・) 【ごめんなさい、急用が・・・】
【途中で本当にごめんなさい。落ちます・・・】 もう少し薬盛っておけば良かったかな…
まあいいか。抵抗が激しくなってきたらまた飲ませれば。
(奈緒の顔を見て、何しても無駄だよとという勝ち誇った視線を送る。)
そろそろ、こっちの方もいいか…
奈緒は胸だけじゃなく、アソコも良いんだね。
ここにチンポ入れるの楽しみだよ。
(手に愛液が十分につくと、膣内に指が押し込まれ、ゆっくりと出し入れをさせる。)
さて・・・それじゃあ、そろそろ入れる準備でもしようか。
もう十分濡れてるみたいだし、いいよね。
(奈緒の秘所を暫らく弄んだ後、秘所から指を離し、奈緒の着ているものを全て脱がせていく。)
(奈緒を全裸にすると、自分のズボンと下着も脱ぎ大きく勃起しているチンポを奈緒に見せつける。) >>504
はい、分かりました。
レス遅くてすみませんでした。
ここまでお付き合いありがとうございました。
もしよろしければ、また会えた時もお相手して下さい。
それでは、こちらも落ちておきますね。
以下空きです。 うぅ、寒い…どうしようかな…
家には帰れないし…携帯も電池切れちゃったし…
(Cのベンチに腰掛けているセーラー服姿の少女)
(高校生か中学生くらいの、長い黒髪に、おとなしそうな幼い顔)
(スカートとニーハイソックスの間からわずかに覗く太腿は、細く白い)
(セーラーの胸元は大きく盛り上がっていて、小さな手を寒そうにこすり合わせている)
このまま、ここで朝まで…?
凍死しちゃうかも…それは、やだな… こんなところで何をしてるんだい?
寒くなるから凍えてしまいますよ
(優しく話しかけるが心の中では早く犯そうと考えている)
【お願いします】 【よろしくですー】
あっ…えっと…
ちょっと、いろいろあって…あはは…
(知らないおじさんに声をかけられ、びくびくしながら、愛想笑いを浮かべる)
【縛られたりとかして、ねちねちと犯されたいです】 【媚薬とか飲まされて焦らされた後犯されるのはどうですか?】
いろいろか・・・
若いときはよくあることかもしれないな。
(優しく語り掛けて様子を伺い)
風邪なんかひいたらいけないから今夜は私の家に来ればいい
行く当てがないんだろう?
(紗絵の手を掴みなかば強引に公園から連れ出してしまう) 【はいっ、それでお願いしますー】
ちょっと…親と、喧嘩になっちゃって…あはっ…
(恥ずかしそうに笑って)
えっ? そうですけど…でも、そんな…お邪魔したら、悪いですよ…
(おじさんの優しそうな態度に騙され、躊躇いながらも手を引かれてついていく) 親と喧嘩か・・・
今日はもう遅いから明日ちゃんと話し合って仲直りするんだよ
(歩きながら大人の対応で諭してやる)
いいんですよ
連れ合いも早くに亡くなったから寂しい家だけど温まることぐらいできるからね
(同情を誘うことを言いながら家に入りやすくする) はい…そうですね
わたし、勝手なこと言っちゃって…お母さん、悲しんでるかな…
えっ!?
え、っと…すみません…
(言っちゃいけないこと言っちゃった…って思って、しゅんとなって…) 親だから心配してますよ
それと気にしなくていいんだよ
一人なのはもう慣れてるからね・・・到着しましたよ
(慰めながら到着した家に紗絵を上げてしまう)
殺風景な家だけど暖を取れるくらい出来ますよ。
それとこれを飲んだらいいよ
(媚薬入りのココアを差し出す) うん…
(後悔して、ちょっと鼻をすすりながら)
ほんとに、すみません…お邪魔します…
(玄関に靴を揃えてあがり、通された部屋に鞄を置き、ソファに腰を下ろす)
あったかぁい…
ありがとうございます、こんなにしてもらって…
なにかお礼できれば、いいんですけど…わたし、お金もあんまり持ってないし…
(困ったような笑みを浮かべて、両手でカップを持って、ココアをいただく) お金なんて要求しませんよ
公園で見かけたときにから気になってただけだからね
(ココアを飲み干すのを確認して紗絵の身体をいやらしく見つめる)
でもお礼か・・・
どうしてもと言うならその体で支払ってもらいたいですね
(後ろに回りこんで紗絵の手を取り頭上で縛り上げる) そうなんですか…?
でも、こんな…見ず知らずのわたし…よくしてもらったのに…
(ココアで身体が温まり、ほっとひといきついて)
(媚薬の効果はまだ現れていないけど…)
え、えっ?
身体って…えっ?
(手を上に引っ張られて、混乱しているうちに、手際よく縛られてしまう)
あっ、あのっ…これは…えっ…?
(わけがわからず、頭が真っ白になってしまう)
(その手の知識もあまりなく、もちろん男も知らない…自分がこれから何をされるのか、想像もできない) 何を知らないふりをしてるのかな?
Cのベンチに座っていただろう。
見かけによらず犯して欲しいなんてどうしようもない淫乱なんだろう?
(押し倒しスカートを捲り上げて下着の上からワレメを舐め始める)
いいね・・・
こうしてると若返りますよ・・・
(執拗に嘗め回し下着が透けてしまう)
【クンニと指マンで逝かせたあと犯しても構いませんか?】 えっ? Cのベンチって、なんですか?
わたし、そんな…犯して…そんなっ!違いますっ、そんなんじゃ…!
きゃっ!!
やだっ、やめてくださいっ…!
(豹変したおじさんに怯えて、抵抗らしい抵抗もできない)
(ソファに押し倒され、スカートを捲られると、脚をじたばたさせることしかできず)
やだっ、やだぁ…そんなこと、やめてください…
ひゃぅ!?
えっ、や、なに…なに、これ…?
(だんだん媚薬が効き始め…白いシンプルなショーツ越しに舌が這うたびに、身体がびくんびくんと反応してしまう)
やっ、やめ….ふぁっ!
やだぁ、なにこれぇ…はぁっ、んぅ…
(唾液で濡れた下着に、白い肌とうっすら生えたヘアが透けて、)
(ぷっくり膨らんだ小さな突起も、わかるほどに…)
(感じたことのない刺激に、下着の内側からも、液体がにじみはじめる) 【はいっ…ねちっこく虐められたいです…】
【あ…処女で、ひとりでしたこともないっていうつもりでしたけど、それでもよかったでしょうか…?】 知らないだって?
そうか、そういうプレイがしたいのか・・・いやらしいな。
(勝手に解釈して襞を掻き分けるように丹念に舐めまわす)
どうしたのかな?
犯されることに興奮してきたんだろう。
(下着をひき下ろし直接ワレメを舐め始める)
美味しいですよ・・・
もっと沢山飲ませてもらおうか。
(舌が奥までねじ込まれて何度も抜き差しされてしまう) >>521
【構いませんよ。犯されて感じてもらえれば興奮するので】 やだっ、そんな…違っ…ひゃ、んっ!
ふぁ、あぁっ!
(媚薬のせいで、初めてなのに敏感に反応しちゃって)
あっ、ひゃん!あぁっ、だめぇ…
こうふん、なんてぇ…はぁっ、あぁんっ!
(下着を取られると、とろとろになったあそこが露わになり、舌を捩込まれるたびに)
(快感に突き上げられるように腰が浮いて、おつゆがあふれる…)
だめぇ…きもちいいっ、あぁ…ふぁ、やぁん!
【ありがとうございますっ】 よく言うよ
凄く興奮して蜜を溢れさせてるじゃないか
(聞かせるように音を立てて愛液を啜ってやり)
腰まで動いてるじゃないか
特にこれなんて弄ってくださいと訴えてますよ
(クンニをしながらクリを摘んで扱きあげて)
気持ちいいだって?
もっと大きな声で叫ぶんだ
(舌のピストンの間隔が短くなり紗絵を追い詰めてゆく)
【入れて欲しくなったら激しく逝ってください】 ひゃぅっ、ちがっ、ちがいますぅ…
ふぁぁ、あぁぁっ!
(媚薬に侵された身体は、おじさんの舌でぐんぐん高みに登らされてゆく)
(黒髪を振り乱して、とろけた顔になって、愛液を垂れ流しながら、快感に震えている)
だめ、だめぇ!
なに、これぇ…なにか、んっ、きちゃう、ひゃぁっ、とめてっ、やだ、やだぁ!
(絶頂が近づき、がくがくと震えだす)
(制服の下の大きな胸が揺れて、めくれ上がったスカートも乱れて…)
やっ、やっ、やだやだっ!
ひぁ、あっ、ああっ!
ふぁあぁぁっ!!
(大きく仰け反って、割れ目から、ぷしゃぁっと、潮を吹きながら…イっちゃう…) 凄く敏感なんだね
紗絵はいやらしいな・・・
(執拗にクリを扱いてビクビクする反応を楽しんで)
潮ですか・・・
激しく逝ったみたいですね。
(痙攣して力のぬけた紗絵の衣服を全て脱がしてしまう)
(抵抗されても困るので手首の拘束は解かないで)
それじゃあ、もっと感じさせてあげるからね・・・
いい声で鳴くんですよ
(正常位で一気にチンポがねじ込まれて腰が動かされる) ふぁ、あぁ…やっ、だめぇ…!
(イったばかりで…意識が朦朧としてるところで、服を剥ぎ取られて…イった余韻で力も入らず、縛られたままで抵抗もできず…)
もっと…え、えっ?
や、やだっ、あ、ああっ!あぁぁぁっ!!
(初めてなのに、一息で貫かれて…げきつうに襲われるのに、媚薬のせいか、それ以上に気持ちよくなっちゃう…) いい声で鳴きますね
もっといやらしく鳴くんだよ
(根元までチンポを何度もぶち込んで最奥をノックして)
いい光景ですよ・・・
私も興奮して来ましたよ
(突きこみに合わせて乳房が千切れそうなくらい上下に揺れてしまう)
【時間があるのなら何度も中に出したいな】 ひゃぅぅ!あっ、あぁっ!やっ、ああぁぁっ!
(奥を突かれるたびに、腰が浮いて、繋がったところから、愛液があふれて)
いやぁ、ひゃっ!ふぁぁっ!
だめっ、んっ、激しっ、ひぁっ!
(初めてのあそこは、おじさんをきゅうきゅう締め付けて、まるで中にくださいって言ってるみたいで…)
(大きな胸が激しく揺れて、小さな乳首も、ぴんと尖ってて)
ひっ、ひぁあっ…だめ、またっ、また来ちゃうっ!
ひゃ、んぁっ、…ひっ、ひぁっ!!
(全身が痙攣したように震え出し、息も絶え絶えになってきて…二度目の絶頂が近づいてくる…)
【すみません〜…そろそろ、寝ないとまずいかもです…】 【分かりました次のレスで〆にしますね】
激しいのが好みなんでしょう?
凄く締め付けていますよ
(ピストンの度に広いカリ首が膣壁を抉り続けて)
揺れていやらしいオッパイですね
(揺れる乳房を握りしめて先を舌で転がし更なる快楽を与えて)
何が来るんだい?
ちゃんと言わないといけませんよ
(パンパンに膨らんだチンポでスパートをかけ始める) ああぅっ、ひっ…すごい、のっ…
きもち、いっ…きもちいいですぅ!
(媚薬と刺激とで、頭がぐるぐるして、快感に真っ白になって…)
ひゃぅ!はああっ!あっ、やっ、ひぅぅっ!
(おっぱいも、感じちゃって…乳首もすごく気持ちよくて…)
(顔もとろとろになって、快感しか感じられなくなって…)
来ちゃうっ、すごいの、きますぅ!
きもちよくてっ、だめ、しんじゃうぅっ!
ひぁ、あっ、ひっ!んっ、はぁぁっ、あぁぁぁっ!
いっ、ああっ、ああぁぁぁっ!!
(身体中が敏感になって…ひときわ大きく痙攣して…)
(また潮を吹き出して…イっちゃいます…) やっぱり紗絵はCのベンチがよく似合う淫乱だったんだな
狂うほど感じるがいいよ
(乳首を軽く噛みながら角度を変えながらマンコを突きつづけて)
来るのか・・・
私も出しますよ!
(亀頭が子宮口にねじ込まれて熱くて濃いザーメンがタップリ注がれる)
はぁはぁ・・・
潮まで吹いていやらしい娘だな・・・幾らでも抱いてやるからな
(この後色々な体位で犯され夜があける頃には完全な淫乱メス奴隷になっていた・・・)
【紗絵さんのレスを見てから落ちますね】 ひっ、ぁ…ひぁぁ…!
(初めてなのに、強引に貫かれて、激しくイかされて…)
(それだけでは終わらず、何度も犯されて…)
おじさん…ふぁぁっ、んぁ…すごいよぉ…おじさんの、おちんぽ…すごいぃ…
(目は虚ろになって、口元もだらしなくヨダレを垂らしちゃって)
(大きな乳房もおじさんの指の跡が残るくらい虐められて、)
んっ、あっ…おっぱい、もっとぉ…ちくびも、いっぱいしてぇ…
(まだ子供っぽいアソコは、自分のおつゆとおじさんの精液でどろどろになって…)
(夜が明けるまで、何度も何度も、精液を注ぎ込まれて…)
ふぁ、あぁ…おじさん…また…して、ください…お願いしますぅ…
(数時間まえの無垢な少女とは思えない、淫らな女になって…)
(おじさんの家に、着けていた下着の上下を残したまま、玄関を出る…)
【こんな感じで…遅い時間に、ありがとうございましたっ!】 紗絵の中なら何度でも出せるよ・・・
いやらしいからね
(夜が明けて最後の中だしを決めてキスをする)
何時でも来ればいい・・・
その時はもっと気持ちよくしてあげるからね。
(淫乱になった紗絵の後姿を見送りながらこれからのことを考えて笑いが止まらなくなる)
【こちらこそ。凄く興奮しましたよ】
【以下、誰もいない公園】 ちょっと設定考えてきたんですけど、乗ってくれる男性、いませんか・・・? >>538
ちょっと興味ありますねぇ。
聞かせてください。 ありがとうございます・・・。
数か月前、両親と口論の末に家出して、この公園に来てCのベンチに座ってしまった夏樹。
男性に声をかけられ家へ連れ込まれて、媚薬を盛られて初めてを奪われてしまいます。
自分の愚かさを反省して家へ戻ったのですが、媚薬を服用させられた時の強烈な刺激が
忘れられず、親の目を盗んでは自慰に耽るようになってしまいました。
そして今、あの時の男性に会えないかと、再びこの公園でCのベンチに腰掛けて・・・
って感じなのですが、♂さんの好みに合ってるでしょうか? 私は夏樹さんに薬を散々盛った挙句、初めてを美味しくいただいた鬼畜♂役ですね。
いいですねぇ。
で、キメセクの虜になった夏樹さんと再会してまた…という流れですね?
やりたいこと(希望)、やりたく無いこと(NG)
あったら教えてくださいね。
こちらは若者というよりは釣り合わないようなおじさん役のほうがいいですかね? そうですね。クスリのおかげ(あるいはそのせい)で、初めてだったのにほとんど痛みがなくて、♂さんの
欲望が全て快楽に変わってた感じで・・・。
再会についても、最初は夏樹のことを思い出さなくてもいいですし、すぐに気づいて「なんだまだ犯してほしいのか」って
見下してくださっても嬉しいです。
希望としましては、身体を差し出す宣誓をビデオ撮影してほしいかな。あとは、クスリを盛られて身体中が
敏感になってる時にローターとかで無理やり昂らせてほしいです。
あとNGは、度を超えた暴力と大スカ、短文、擬音過多、()描写過少です。
ですね。脂ぎった陰湿そうなおじさんですと、抱かれ甲斐ありそうです・・・。 わかりました。
最初はまた獲物を見つけた体で。
いつ気づくかはまぁ、追々。
固定カメラと手持ちカメラで夏樹さんの痴態を収めさせてもらいましょう。
夏樹さんが一番抱かれ甲斐のあるおじさんを想像しながらお願いしますね。
夏樹さんの見た目は書き出しの時にお願いします。
適度にこちらも想像しながら抱かせていただきますので… 承知しました。
体型や髪形などについては、♂さんのご希望に副いたいと思ってました。
おおよその好み(細身だけどお胸がおっきい、ぽっちゃり系でお胸おっきい、いわゆるロリ巨乳、
スレンダーでお胸も小さい、完全子供体型、等)だけでも決めていただけますか?
それにそってサイズなど作りますので。 そうですね。
痩せ型で胸膨らみかけでお願いします。
乳首が勃起するとそこだけやけに目立つ体型が嗜虐心をそそるので。 承知しました。
それでは、身長156、上から73のAの57の78・・・ではいかがでしょう?
書き出し、始めますね。 わかりました。
抱き甲斐と虐め甲斐がありそうですね。
書き出しお願いします。 (深夜と言える時間帯。本当なら、酔漢くらいしか人影をみない公園。でも今は、男性には見えないほど
細く小さな影が一つ・・・)
・・・。
(その影は、注意深く周囲を見渡しながら、公園の中心近くに設置されているベンチに近づいて・・・)
・・・C・・・。
(背もたれに書かれているアルファベットを確認して、そのベンチに腰掛ける・・・。本来そのベンチに
座るときのルールであるバッグも持たずに、細い身体をしきりに動かしながら周囲に目を配っていて・・・)
【こんな感じでよろしいでしょうか? あと、体型的に夏樹は中学生だと思ってました。高校生がご希望でしたら
そのように振る舞いますね】 【書き出しありがとうございます。中学生のほうが欲求に素直で理性がすぐ壊れそうなので、中学生でお願いします。】
おや?
こんな時間にこんなとこ…
お家には帰らないのかなぁ?
(夏樹の座るベンチに立ちはだかるようにして声をかける男。こんな季節にもかかわらず顔にはうっすら脂をまぶし、口元は少し歪んだ笑みを夏樹に向けている)
寒いしこんなとこじゃアレだから、おじさん家行こう?すぐそこだからさー。
(1度この少女を連れていったことがあるはずなのだが気づいておらず、いつも女を連れこむように強引な行動)
そうだ、家に着くまでこれでも飲んであったまってよ。
(温かいコンビニコーヒーを手渡すが、その中には既にクスリが仕込まれている) (夏樹の身体に「快楽」を教えた男性を待つこと数十分。待ち疲れってほどじゃないけど、少し肩の
力が抜けてきた頃に、不意に外灯が暗くなったような気がして・・・)
・・・っ!
(見上げると、そこには脂ぎった中年男性が立ってる。唇の片方だけを上げる、歪んだ笑みを浮かべる
その顔には、これ以上ないほど思えがあって・・・)
・・・そう、ですね・・・。寒いですし・・・。
(さあさあと急き立てるような男性の行動に、少し及び腰になりながらもベンチから立ち上がって、
男性の後ろについて歩こうとする・・・。と、男性から持ち歩けるタイプのコーヒータンブラーを手渡されて)
・・・ありがとうございます・・・。
(・・・とりあえず、受け取る・・・。きっとこの中に「あの薬」が入ってるんだろうなって思って、口を付けて
飲むふりだけしながら、男性の後ろを歩いていって・・・) (部屋に向かうエレベーターの中で)
あれ?どうしたの?コーヒー、全然飲んでないじゃん?
ほら、部屋着いてもしばらく暖かくなるのに時間かかるから、飲んで暖まって、さぁ。
(やや強引にコーヒーを飲ませるよう勧め)
はい、到着〜
(マンションの角部屋に入ると部屋の暖房を付け、ソファに夏樹を座らせると、ベッドのほうを向けて三脚とカメラを、更にカメラをもう一台用意してソファに戻ってくる)
さて…君、名前は?
何も持たないで…家出…かな?
まぁ、君さえよければいてもいいんだよ…その代り…
(夏樹の隣に腰掛けるとすかさず手が夏樹の腰を抱くように伸びて、もう片手は太ももをさすっている) ・・・そうですね・・・。
(少し諄いくらいにコーヒーを飲むよう勧めてくる男性に、あえて素っ気ない返事をしながら後ろをついてく。
ほどなく、マンションのエントランスを通過して、男性の部屋へ・・・)
(リビングの真ん中にあるソファーに座るよう促されて、それに応じて腰掛ける・・・。飲まないままの
コーヒーをテーブルに置いて、部屋から出て行った男性を待ってると、ほんの1分ほどで戻ってきて・・・)
(・・・男性の問いに答えないまま、顔をそむけると、脂ぎった手が夏樹の腰や太ももに伸びてくる・・・。
コーヒーを口にしてないから、あの時のような電気は身体を走らないけど・・・)
そのかわり・・・、性欲のはけ口になってもらうよ・・・ですか・・・?
(そこであらためて、男性の方へ向き直って、睨むように目を見つめて・・・)
私・・・、田代 夏樹(たしろ なつき)・・・。覚えてませんか・・・?
(それだけなのに、男性の手が熱を持ったように感じて、呼吸が荒くなってきてるのを自覚して・・・) あら?
こりゃまたものわかりのいい。
もしかしてしょっちゅうあのベンチに行ってるのかな?夏樹ちゃん?
(夏樹の名前を聞いてもそのことを思い出せず、男のほうはかなりの数の女性にクスリを盛ってヤリまくってる様子)
少し息も荒くなってきてるし、結構期待しちゃってるのかな?期待に応えてあげないとなぁ…
(そうとわかれば、とばかりにいきなり胸に手が伸びる)
こんなに若いのに…
(膨らみかけの胸は服の上からは手ごたえがないのかすぐに服の中に手を差し込み乳首を探すように彷徨う)
中学生…だよね?
いい娘じゃないか…ははは
(太ももをさすりながら夏樹の中心に向かって手が少しずつ移動している) (名前を聞いても特に変わった反応はなくて・・・。さらには、腰にまわってた手がお胸へと伸びてきて・・・。
一瞬、身体がすくんじゃうけど、本当に一瞬。心の中に、怒りとも悲しみとも言えない感情が湧きあがってきて・・・)
・・・あんなこと・・・、したくせに・・・っ!
(男性の手はコートの隙間をぬって中へ侵入してる・・・。それをあえて無視してテーブルに置いておいた
タンブラーを手に取ってフタを開けて・・・)
・・・っ!
(・・・お酒の一気飲みみたいに、タンブラーを両手で持って一息にあおる・・・。ぬるくなったコーヒーだから
できる芸当・・・。空になったタンブラーを勢いよくテーブルに置いて・・・)
あなたの、せいです・・・! わたし、が・・・っ! ・・・せきにん・・・
(勢いよく文言を並べてるつもりだけど、最後の方はかなり聞き取りにくい声量になってる。コートの
中に入り込んでる手を払うこともできないままで・・・) (一連の夏樹の言動を見聞して)
ええと…夏樹ちゃん?
何を勘違いしてるかわかんないけど、落ち着いて、ね?
(やっぱり男には夏樹にしたことが思い出せず思いがけず夏樹がクスリ入りのコーヒーを飲んだため、またあの笑みを浮かべる)
何があったかわかんないけど、何かあったの?
家出するくらいだから、何かあったんじゃないの?
(原因の張本人が、原因となる行為、夏樹への快感を与え始める)
気を楽にしてさ、身体も楽にして…さぁ…
(暖まり始めた部屋と夏樹の身体を察してコートと上着を脱がせて、手が直に夏樹の乳首と、ワレメを捉える)
震えてるよ?寒くはないだろうから…ふふ
(乳首を指と指の間で挟み、ワレメは指でワレメに沿って動き、クリトリスを探している) 勘違いっ、してません・・・っ! あなたの名前は、○○ ○○っ!
(男性が使ってる偽名の一つを叫ぶ・・・。睨むような視線は変わらないままで)
家出も・・・、違います・・・。わたし・・・
(あなたに会いに・・・って言葉は、男性の手でかき消されちゃう。飲み干したコーヒーに入ってた
クスリが身体を巡り始めて男性が認識できるほど顔を紅潮させ始めてる・・・。視線をそらす夏樹を
からかうように、男性は夏樹の服を脱がせ始めて・・・)
(・・・ほどなく、夏樹はスポブラとショーツだけにされちゃう・・・。まだ中学生ってのもあるけど、女性らしい
ふくよかさに欠けてる夏樹の身体・・・。そんな発展途上な夏樹に興奮してるみたいな男性が、その手を
ブラとショーツの上に置いてきて・・・)
・・・っ、
(小さく身体を震わせちゃう・・・。呼吸もかなり乱れちゃって、強く大きく息を吐いて、不規則に吸ってるような
感じになってて・・・)
・・・っ。こん、な・・・っ
(目尻に涙を浮かべながら、男性を睨み続けてて・・・) (男は夏樹に偽名を言われても、いくつも使っていることと、単純に夏樹とした時の偽名を忘れていたため)
やっぱり勘違いじゃない?夏樹ちゃん?
俺は△△だし。
(また別の偽名を名乗る)
家出でなかったら、やっぱり…?ふふ。
(言動の割に愛撫に素直に感じている夏樹を見て、ますます夏樹への愛撫が強くいやらしくなり)
そんな力入れてちゃ、気持ち良さも半減しちゃうぞ?
(スポブラをずらすようにして乳首を露出させると、ショーツに湿り気を感じながら、夏樹の乳首を舐め、しゃぶる) ・・・っ!
(夏樹を力ずくでオンナにしたあの夜に名乗った名前を、あっさり否定されて、少しだけ力が抜けちゃう。
でもまた、身体に力を入れて男性を睨みつけて)
それだけ・・・っ、ひどいこ・・・
(言葉が途中で止まっちゃう。男性の指が夏樹のオンナを擦り上げるように蠢いて、さらにスポブラモ
ずり上げられちゃって、膨らみに乏しいそれを咥えられちゃって・・・)
(・・・あの時の、男性の行為の一つ一つがフィードバックしてきて、お腹の奥がキュッと引き締まる
感じがして・・・。まだ育ってない胸元で蠢いてる男性の頭を、ギュって抱きしめちゃう・・・)
・・・っ、わた、し・・・っ!
(・・・私から、なんて言いたかったのか、自分でも分からない・・・。でも、男性が夏樹の事覚えてないのが
すっごく悔しくて、涙が溢れてて・・・) まぁまぁ、そんな力入れないで、ね?なーんにも難しいこと考えなくていいんだよ?夏樹ちゃん。
夏樹ちゃんはここと…
(乳首に交互に舌を絡め)
ここにだけ集中すればいいんだよ?
(ショーツ越しにクリトリスが指の腹に当たって)
そうそう、気持ちよかったら気持ちイイって声をあげるといいよ。
(見た目から夏樹が初めて会った処女だと思っている男は前会った時と同じようなことを言いながら愛撫を繰り返す)
さてさて…夏樹のを…
(ソファの上で体勢を変え、男が仰向けになり、夏樹を上に乗せるようにすると、夏樹の目の前には男の股間が、男の目の前には夏樹の湿ったショーツが) (お胸の先っちょを舐められるたびに、上半身が跳ねるように震えちゃう。声を出さないように右手を
口に当ててるけど、うめくような声が指の隙間から漏れていて)
ん゛・・・っ、ん・・・。っく・・・! っひ・・・!
(男性の指が、ショーツの布地から突き出すように自己主張してたクリちゃんに触れる・・・。とっさに、
男性の指から逃げるように腰を引いちゃうけど・・・)
・・・っ。
(恥ずかしそうに男性を見ながら、小さく首を振る・・・。その間も、あふれる涙は止まらないままで・・・)
(・・・気づいたら、男性がソファーベッドに横たわってて、夏樹が男性の太ももに乗りかかってる体勢に
なってる・・・。大きく反り返りながらも、天井へ先端を向けてるオチンチンを見ちゃうと、お腹の奥が熱く
なってるのをガマンできなくなってきてて・・・)
・・・っ、言って・・・、俺のチンポが欲しかったらって・・・、命令・・・、
(荒い呼吸を、口を両手でふさぐことで、必死に糊塗しながら・・・) ううん、まだまだ、夏樹ちゃんのはベッドでじっくりと…ね。
(夏樹のロストバージンをカメラに収めるつもりでいる男は湿るから濡れるに変わりつつある夏樹のショーツをずらし、おまんこを直に見る)
あ、あれ?夏樹ちゃん?
…ああ、あの、夏樹なのかい?
(夏樹の腰を押さえつけるようにおまんこを顔のほうに近づけると、夏樹の小陰唇の脇に口づけし、ちゅうちゅうと吸う)
思い出したよ?夏樹…
ここに2つならんだホクロ、思い出したよ夏樹。
(口づけの場所にはそのホクロが)
処女のクセに俺のちんぽでイキ狂う夏樹。
次会う時はもっともっとイキたいって言ってたよねぇ、おまんこからザーメン垂らしながらね。
(完全に思い出した男は、夏樹のおまんこにディープキスをして、夏樹の反応を楽しんでいる)
じゃぁ、移動して、もっといいことしようか…
(逃げられないように夏樹を抱きかかえながら、ベッドへ) あ・・・っ
(夏樹を思い出したっぽい男性に、涙を溢れさせながら、視線を向ける・・・。男性には、夏樹の感情が
「歓喜」に感じられて・・・)
・・・っ!
(男性に跨ってる夏樹のショーツを脱がしにかかる、加齢臭まじりの手・・・。夏樹はそれをいやがったり
しないで、腰を少し動かしたり、両脚を閉じて脱がしやすいように手伝ったりして・・・)
・・・。
(・・・ほどなく、かつて男性を受け入れた場所を隠す布地を、半分以上自分の意志で取り払った夏樹が、
男性へそこを突き出すように、腰を前へくねらせる・・・)
(・・・そこへ、舌が挿し込まれるたびに、お腹を細かく震わせちゃって・・・)
・・・っ。
(・・・舌が細かく蠢くたびに、力が抜けていっちゃう・・・。抱きかかえられてベッドルームに運ばれたことにも
気付かないままで・・・) (ベッドに夏樹を運ぶと、脚のほうを固定のカメラのほうに向けて寝かし)
さ、夏樹、夏樹はなんであのベンチにまた来たのか、このカメラに、俺に告白しなさい。
そうしたら、夏樹がもうダメって言っても…ふふ。
(カメラを録画モードにするとカメラの横に立ち、夏樹の裸体がうまく映るように三脚の高さやカメラの向きを調整)
言わないと、このまま外に放り出すぞ?
ほら、夏樹。
(夏樹の視線をカメラにくるようにちんぽをピクピクさせて呼び込むように) (ばふ・・・って身体が弾んだ瞬間、あの時のベッドにいるんだって気づいて・・・。周囲に配置されてる
ビデオカメラにも、意識は向かないままで・・・)
・・・っ。
(気づいてなかったけど、無意識にカメラから視線をそらしてる・・・。そんな夏樹に、男性は剥きだしの
オチンチンを夏樹に向けてきて・・・)
・・・夏樹・・・は・・・、
(震えながら、少しだけ顔を動かして、硬く反り返ってるオチンチンに視線を向けちゃう。そんな夏樹を
複数のビデオカメラが追ってることなんて気づかないまま・・・)
○○さんに、オンナに・・・っ、
(・・・上手に、言葉にできなくて・・・。オチンチンから視線をそらしながら、でも、メスとしての本性を
剥きだしにされた身体が、言葉を濁すのを許さなくて・・・) 落ち着いて、夏樹。
うーん…
こうしたら落ち着くかな?
(夏樹の目の前のカメラを一旦止めてリモコンを持ってベッドに上がり、夏樹を後ろから抱くようにして座ると脚の間に夏樹を座らせる体勢になる。夏樹の脚を大きく開く体勢にすると夏樹のおまんこにピントが合うようにして、リモコンを操作し、録画を再会)
さ、夏樹、もう一度言ってみようか。
あのベンチに夏樹はなぜ座ってたのかな。
(片手が夏樹のおまんこ周辺に来ているが、焦らすように感じやすいポイントには届かない) 【えっと、ごめんなさい。親がそろそろ寝ろって・・・】
【もしよろしければ、いったん凍結していただいて、明日にでも再開したいのですが、お時間の都合など
教えていただけませんか?】 【朝か、今日みたいな時間帯ですかね。いかがでしょう?】 【それなら大丈夫です。明日の夜8時に、このスレで再開でよろしいですか?】 【ありがとうございます。明日の夜8時に、再開ということで・・・】
【それでは、いったん失礼します。おやすみなさい・・・】 【♂さんへ】
【本来でしたら伝言板にて連絡を取り合うところですが、取り決めしてませんでしたので、こちらで連絡させていただきます。
ルールに反することは重々承知してますが、今回だけご容赦ください】
【本日午後8時より再開の予定でしたが、急きょ用事が入り、再開できなくなりました。この書き込みも、
出先からスマホでしてます】
【残念ですが、今回は破棄させてください】
【それでは失礼します。本当にごめんなさい……】 Cのベンチに座る女の子を待ちます
(見た目は紳士風の変態男におもちゃにされるシチュで募集です) ・・・。
(パッと見、清楚な雰囲気だけど、目つきが少しキツめな、県内でも有数の進学校の制服に身を包んで、
Cのベンチに腰掛けながら、スマホをいじってて・・・) 弥生ちゃん、こんばんは、おはようかな?
お相手よろしく〜 はい、おはようございます、よろしくお願いします。
特に勉強しなくてもそれなりの成績がとれてたので、親が甘々になって、好き放題してました。
小遣い稼ぎのために、何度か援交したこともあります。
今日もなんとなく親と口ゲンカして、家出してきました。
大人を舐めきってる弥生に、筋弛緩剤を盛って、動けなくして、大人の怖さを教え込んでほしいです。 設定、大筋で了解〜じゃ書きだします
おや、弥生ちゃん、今日もなの?
(何度か見かけたおじさんが声をかけてくる)
ま、気にすることはないさ
(とカンチューハイを渡す)
さ、愚痴ならきくよ
(さりげなく密着し隣に座る) あー、退屈・・・。
(雪がちらほら舞い始めてる公園。こんな日に限って・・・というか、こんな日だからこそ、通り過ぎる
おじさんもいなくて・・・)
どっか、ネカフェにでも入ろうかな・・・。でも、お金もったいないし・・・。
(そんなことをつらつら考えてたら、不意に声をかけられて・・・)
ん・・・? ああ、坂口さん・・・。
(何度か顔を合わせて、声もかけられて、「仕事」をしたこともある中年男性が、目の前にいて・・・)
・・・いいよ。愚痴ってほどじゃ、ないし・・・。
(・・・高校生だけど、それがお酒だってわかってて、受け取って・・・。躊躇うことなくタブを開けて、
ノドへ流し込んでいく・・・)
【もちろん、缶には薬仕込んでありますよね・・・? このまま家に持ち帰られて、暖かいところで
好き放題されたいです・・・】
【あと、弥生の体型等に、リクエストあります・・・?】 【色々して虐めるなら、巨乳設定は避けて欲しいな】
【薬が効くまで、軽くからかう感じでいくね】
【スレ移動で他のホテルいくのはアリ?なら誘導するよ】
うん、いい呑みっぷりだ
(ニヤニヤと好色そうな視線を送り)
そうだね、じゃ今日もお願いしようか
(万札を数枚、胸ポケットに押し込むようにしつつ
指を二本深く突き入れ乳首の左右を擽るように動かす)
今日も制服姿が決まってるね〜
じゃ、とりあえず…そのままブラだけ外してみようか〜
(空いた手は腰に回しブラウスの中をまさぐるようにして徐々に上に移動させている) (未成年の飲酒に抵抗のない弥生は、そのまま一気に飲み干しちゃう。お酒を飲むと身体が温まるって
イメージもあるし。一息つきながら脇に空の缶を置いた時、欲望を隠そうともしないおじさんの顔が
そばまで寄ってきて)
・・・っ。
(・・・とりあえず、抵抗はしない・・・。胸ポケットに押し込まれたお金の分は、このおじさんを楽しませなきゃ
いけないし・・・。でも・・・)
・・・調子にのりすぎ。こんな公園で、着心地悪くなることするわけないでしょ。
(腰にまわされた手が、徐々にずり上がってくるのを掣肘するように、腋に置いといた空の缶でおじさんの
頭を叩いて)
別料金&暖かいお部屋。おっけー?
(半分以上侮蔑の混じった視線を、おじさんに突き付けるように・・・)
【しょうちしました。それでは、身長160、上から81のBの60の85・・・ではいかがでしょう?】
【あと、できればこのままこのスレでいじめてほしいです・・・】 【了解〜 体型好みでいいよ〜】
うん、じゃ商談成立と…
(何かを企むような笑顔だが、弥生ちゃんは気づかず)
じゃ、ウチにおいでよ〜
(耳打ちするフリで耳穴に軽く舌を突き入れ、
舐め下げてから耳裏をゆっくりチロチロと舐め上げていく)
【場面転換で自室って流れかな?公園の遊具プレイでなく、ね】
うん、イイコだ〜
(太腿を撫で上げ、内腿を円を描くように5本の指腹のみで軽く触れて擽る)
うん、薬も効いてきてるようだな
(笑顔でそういうと乱暴に弥生の唇を吸い、舌を突き入れる)
「商売」のときはキスNGっ子だもんね〜
(一旦口を離しそういうと乱暴にキスを続け、外し掛けのブラをむしり取る) 【あー、えと・・・。薬の効き始めとか、こちらのタイミングでしたかったです・・・場面転換とかちょっと早すぎて、
ダメな感じ・・・。落ちますね】 ごめんね=じゃまた機会あったら〜
【落ちです 以下、空室】 あのさぁ…ベンチは女の子が募集するとこなんだけど? うー、寒いよぉ…
やっぱり家でなんかするんじゃなかった…
(小さなバッグを抱えてCのベンチに座り)
今晩どうしよう…
【学校の制服のまま飛び出してきました】
【見た感じも中身も真面目なJKです】 【ありがとうございます】
【この流れでどこかに連れて行ってください】
【よろしくお願いします】 寒そうにしてるけど、どうしたの?
(そう言いながらゆりえの隣に座る)
その制服、○高の娘だよね?
こんな時間にどうしたの?
(そう言って肩に手を掛ける) あ、あの、その…
(隣に座ったおじさんの問いかけにすぐに答えられず)
(寒さで身体を震わせたまま) 寒いのにこんな所いたら風邪引いちゃうよ?
(そう言いながら二の腕を擦る)
ここに居たいなら別だけどさ…
寒いし、別の所で温まらない?
(そう言って立ち上がると、ゆりえの手を取りホテルへ向かおうとする) え、あ、あの…どこへ…?
(おじさんに腕をつかまれて)
(そのまま通りを歩き、ホテル街のとあるホテルの前へ…)
ここ…って…あ、あの…?
(やっぱり不安で躊躇しながら、おじさんを見つめて) 素直に付いてきたくせに、怖くなった?
(にっこり笑みを浮かべながら部屋を選んでいく)
ここまで付いてきたんだし、解るよね?
(部屋に入るとゆりえを抱きしめる)
身体冷たくなってるね…何時からあそこに座ってたの?
(そんな事を言いながらゆりえの服を脱がしていく) (暖かい部屋に連れられて、ちょっとホッとしながらも)
(すぐにおじさんに迫られて)
え、で、でも…あ、あの…、そんなつもりじゃ…
(ブレザーを脱がされ、さらにスカートのホックに手をかけられて)
(動揺して、声も震えて)
【恥ずかしがったり、嫌がったりしますが】
【好きなように犯してください…///】 じゃあ、知らないおじさんにホテルに誘われてさ…
こうやってホテルに連れ込まれて抵抗もしないまま服脱がされて…
今、どんなつもりなの?
(そう言って裸にしたゆりえの乳首を抓んで引っ張る)
ほら、どんな事されたくてココに来たの?
(そう言うと唇を奪い、舌を絡めて口内を犯していく) ほんとに、一晩泊めてもらうだけ…んんっ!
(海も言わさずショーツ一枚にされて)
(小さな胸をあらわにされると、寒くて硬くなった乳首をつままれ)
(唇もふさがれて声も出せず、ただされるがままになって) こうやって一晩泊めてあげてるんだから問題ないよね?
(唇から口を離すと、首筋を舐めたり耳を甘噛みしたりする)
それに何の対価も無しに泊めて貰えるだなんて思ってなかったでしょ?
(ベッドに押し倒すと、ゆりえの小さい胸を鷲掴みして捏ね回していく)
若しかして、こういう事初めてだった?
(そう言いながら乳首に吸い付き、舌で転がす様に弄ぶ) で、でも…あっ!
(耳をふわりとかまれて身体の力が抜けたところを)
(ベッドにそっと押し倒されて、上を向いた小さな胸をつかまれると)
(指の間から見える乳首をいいようにもてあぞばれて)
こ、こんな、ふうにされるのは…、知らない人とは…
(知らない人との体験は初めてで)
(緊張の余り、身体を硬くして目をじっと閉じて) ごめんなさい
ちょっと会社に呼ばれちゃって
落ちますね
ホントすみません あ、はい。ありがとうございました。
わたしも落ちます/// まだまだ寒いなぁ・・・
風強いし
でも、帰りたくないなー
(Aのベンチに腰掛ける) だめだ
やっぱり寒い
帰ろう・・・
以下 空きベンチ ・・・
帰りたくない
ベンチがあるからとりあえず座ろう
(Aのベンチに) せーり前は誰かに見られたくなる
いやらしいおじさんにねっとりじっくり見られたいな いやらしいとこ見ててほしいなら見ててあげるよ。 (こんにちわ) いやらしいとこ見て欲しいけど、どうすればいいのかな すみません
お手洗いに行きたくなってしまいました
長くなりそうなので落ちます
ごめんなさい Aのベンチに知らず知らず座ってしまいながら海斗さん待ちします プチ家出して行く当てがなくてCのベンチに座ってしまいます こんばんは、こんなところでどうしたんだい?
よかったら、おじさんの部屋に泊めてあげるよ こんばんは…
(突然声をかけられて戸惑いながらも軽く会釈)
ううん、大丈夫です。今日あったかいし、ここでぼーっとしてますから そうかい?
それじゃ…飲み物でもどうかな
(近くにあった自販機で、ミルクティーを買って手渡して)
もしかして、家出かな…?
御両親が心配してるかもしれないよ
(ベンチの隣の所に座って、そう言ってみる) (警戒したものの、おじさんの優しい口調と手渡された缶の温かさに少し緊張がほぐれ)
ありがとうございます
おじさんも、私くらいの子供がいるんですか?だから心配してくれるんですか?
朝になったら帰ろうとは思うけど…
お父さんもお母さんもあんま心配してないと思う
だから、どうでもいいんです
これ、いただきます
(プルタブを開けてミルクティーを一口)
甘くておいしい。ありがとう
【改めてよろしくお願いいたします】 いや、子供どころか奥さんもいないけど
女の子が一人でこんな所にぽつんといたら心配になっちゃうよ
それに…おじさんも昔は親に心配かけてたしね
(そう言って笑って)
それじゃ、それまでおじさんでよかったら一緒にいてあげるよ
朝になったら、ちゃんと帰るんだよ?
(ミルクティーを飲む相手の肩に手を回してさすって)
今は暖かくても、もっと冷えてくると思うけどな…
このままで大丈夫?
【こちらこそ、よろしく】
【何か希望とかあれば、いつでも言ってね】 そうなんですか?じゃあ…おじさんも寂しいのかな
(年齢関係なく、境遇に幼い親近感を覚えてしまって)
でも大丈夫ですよ。慣れてるから
帰りたくなったら言って下さいね
あっ
ダメですよぅ、触ったら。私、そういうの目的じゃないからね
(笑いながら距離を少しだけ保ち、座り直す)
ここで大丈夫ですよ
このままボーッとしていたいんです
【無理矢理系が好きですがお好みに合いますか?】
【♂さんも何かありましたら仰って下さい】 はは、そうだね
おじさんも寂しいから話しかけちゃったのかもね
そっか、こういう家出は結構よくしてるの?
あぁ、ゴメンゴメン
ちょっと失礼だったかな
(そう言いつつ、距離を取られるとこちらからその距離を詰めてにじり寄ってしまう)
今までは大丈夫だったかもしれないけど…
一人でこんな所にいるなんて、ほんとに危険なんだよ
可愛い女の子は、悪い大人に狙われちゃうんだから、さ
(今度は、ぐいっと抱き寄せるように力を入れて肩に腕を回してから)
(もう一方の手で、太腿を撫で回し始めて)
【大丈夫、Cのベンチに座ってるのは分かってるから】
【よければ、今の服装教えてもらっていいかな?】 あはは、やっぱりそうかあ
たまに、します。でも一日で帰っちゃいます
ずーっと、は無理だから本当は構って貰いたいだけなのかもしれません
今のおじさんと同じかも?
(笑ってまたミルクティーを一口飲んだところで)
え?
あ、あの…
(詰め寄られて戸惑い、更に離れようとするけれど強い力で差し止められて)
やっ!
嘘でしょう?私、本当にそういう目的じゃないから…!
(太股に宛がわれた手を振り払い、ベンチから立ち上がろうとする)
(缶が音を立てて地面に落ち、甘味料の匂いが広がる)
【制服を着崩した感じだと想像しやすいでしょうか?
白シャツでリボンネクタイは無し、紺のカーデで紺×黄色チェックのスカートに紺のハイソックスとか】 そっちがそういう目的じゃなくても
近付いてくる大人は、そういう目的で来るんだよ
今までこんな目に遭わなかったのは、運がよかっただけだよ?
(肩に回した腕で、立ち上がろうとするのを遮りながら)
(落ちた缶には微塵も構わず、さらに下半身も押さえ込むように太腿を撫で回して)
だから御両親だって心配してくれてるのに…
家出しちゃうような子は、実際にそういうことにならないと分からないんだよね
(さらに抱き寄せるようにして、服の上から胸をまさぐりながら)
(チェックのスカートを捲り上げて、ショーツを露わにしてしまう)
【ありがとう、好みの服装で嬉しいよ】 や、やだやだっ!
わかりました、おじさんの言うとおりにします!
(服の上から胸をまさぐられて必死に身をよじり)
家に帰るっ、帰るからもう止めて下さい!
ごめんなさい、もう家出なんてしないからっ
(行きすぎた忠告だと思い込み、謝れば止めてもらえると)
…っ、いやっ!!
やりすぎです!
(ピンクのショーツが外気に触れるのを感じ、両手で必死にスカートを押さえる) 【想像しながらで…レス遅くてすみません】
【あんまり巨乳じゃなくていいですか?】
【私の好みは、♂さんはあまりカッコいいおじさまじゃないほうがいいな】 うん、家出はもうしない方がいいね
でも…今さら、こっちが帰すと思ったかい?
(相手が謝る言葉を返してきても、当然のように腕をほどいたりせず)
(さらにぎゅっと胸を揉むように指を蠢かして)
やりすぎ?
これくらいで何言ってるんだか…
ほら、手が邪魔だよ
(押さえる手を無理矢理どかしてから、スカートを完全に捲くり上げ)
(ピンク色のショーツを丸見えにしてしまい)
へぇ、可愛い下着だね
(顔を寄せ、首筋に荒い息を吐きかけながら)
(両脚の間に手を割り込ませ、ショーツの上から股間に指を這わせ、擦っていく) 【こっちもレス早くないから気にしないで】
【おっぱいは普通くらい?それとも控えめな方かな】
【じゃ、こちらは太り気味で眼鏡の冴えないおじさんってことで】 や…だ、やだやだ、あっ!っ……いた、ぃっ
(張りのある胸に指が食い込む感触に顔を歪め)
(どうにか逃げ出そうと身体に力を入れようとするけれど、膝が震え出してそれも叶わずに)
やぁっ……っ、見ないで、お願い、やめて、……!!やああっ!そ、んなとこ……
(割れ目に指が這う感触に背筋が凍りつき、必死に足を閉ざそうともがく) >>645
【ありがとうございます】
【巨乳でさえなければ普通くらいでももっと控え目でも♂さんのお好みで…】 暴れると、余計に力入れないといけないよ?
大人しくしてたら、すぐに家に帰れるしさ…
(相手の身体を抱きかかえたまま、カーデのボタンを外し)
(シャツの胸元のボタンも、ほとんど引きちぎるように外してしまう)
こんな素敵な下着、もっと見せてもらわないとね
(自分の片脚を相手の片脚にかけ、閉じようとする脚を強引に開かせながら)
(ショーツ越しに股間を擦り続け)
(そのまま手をショーツの中に突っ込み、直に割れ目をこすって)
おっぱいも…もっと触ってあげるよ
(シャツの中にも手を滑り込ませ、ブラの上から片胸を揉みしだく)
【じゃ、普通サイズでお願いするね】 いゃ……、や、ゃぁ……
(あまりにも手慣れた♂さんに翻弄されるだけで)
うー、ごめんなさい(ノ_<。)
今の眠気だと本当に翻弄されるだけで一つ一つの描写に付いて行けなさそうです
力不足で申し訳ありません
お付き合い下さってありがとうございました
もう少し早い時間にまたお会いできましたらお願い致します
本当にごめんなさい
落ちますです 残念、ここまでお相手ありがとう
もしまた縁があったらよろしくね、お疲れ様
こちらも落ちます 人間は成長していっているんだよ
だから昔のやつらだけ成長する前の段階なんだから、今の皆さんより考え方などが劣っているのは当然の事だ
自分から昔の人は凄いと思ってほしいとか言う考え方がおかしいやつがいるんだが、洗脳される前に
昔の人だから仕方ないと思うようにして家を出たら腹が立たなくなったよ
みなさんもそう思うようにする事を進めます。 あぁ、つかれたぁ
(ベンチがあるな)
(座っちゃえ)
(野暮ったい冬服を着た少女は足を投げ出してCと書かれたベンチへ座ります)
もう連休も終わりかぁ。早いなぁ・・・何かいいこと起こらんかなぁ)
(みてれば黄色いショーツがみえる感じで風を送り込んでいます) こんにちは
こんな所で暇そうにして、どうしたんだい? 【こんにちは。よろしければお付き合いしてください】
あっこんにちは
(慌てて佇まいを正して)
暇そうに見える? 【こちらこそ、よろしく】
もしかして待ち合わせとかだったりした?
ここは、よく家出する子がいたりするから
暇なのかなー、と思っちゃったんだけど
あ、何か飲み物でも飲むかい? 違いますよ。そんなにもてません。
お気遣いどうもです。
(家出したわけじゃないんだけどなぁ。勘違いしてる)
(でもその間違いを指摘するわけではなく)
飲みますよ。ありがとうございます
そっか、家出に見えるか・・・それもいいかも いやいや、つい声をかけたくなっちゃっただけだから
じゃ、そこに自販機あるから…ちょっと待ってて
(そう言うと、自販機の前まで行き)
(ココアの缶を持って戻ってくる)
はい、どうぞ
もし行くところがないなら、おじさんが何とかしようか?
あ、よかったら名前教えてくれないかい あは、いただきます。
(家は近いんだけどな。とはいえバスで3区間ほど離れてる)
あっ、そうですね。杉下尚美といいます。おじさんは?
(中学生の制服でまだまだあどけない笑顔を見せます) 尚美ちゃんか、可愛い名前だね
おじさんは、おじさんって呼んでくれればいいよ
(まだ幼さの残る笑顔に話しかけながら、ベンチの隣に座って)
可愛い女の子が困ってるなら助けたいからね
それで…その代わりってわけじゃないけど、
おじさんと遊んでもらえないかい?
(そう言いつつ、相手の太腿に手を乗せて) おじさんか。まぁいいけどね。
かわいい女の子ってまたまた冗談ばっかし
遊ぶ?カラオケとかですか?
でも前もっていっておきますが、あまりうまくないんですよ。ドヘタで・・・
70点台です
(恥ずかしげにそう告げます) みんなは小中学生の娘が休みの日に
『どこかへ連れて行って』
と頼んできて手をつないで来て、日本一の遊園地で腕を組んで来て発育途中の柔らかい気持ち良いおっぱいを肘に当ててくる。びんびんに立たせながら歩いてる
一緒に湯船に入りたいと言ってきて湯船で自分から触られに来たり幸せいっぱいの堪能した良い人生
あなたは自分だけ幸せな人生じゃないから妬んでしまう
恥ずかしいだろ あぁ、カラオケもいいけどね
大丈夫、おじさんの方がもっと下手だから
で、遊ぶっていうのは…こういうことだよ
(スカートをかるく捲り、太腿を撫で回してしまう)
その制服、○○中学のだよね?
可愛い服だから…おじさん、こういうことしてみたいって思ってたんだ
(もう一方の手で抱き寄せると、胸元もまさぐって) え?やめてください
こんなところで・・・やだ
途中で申し訳ありませんが、ご飯によばれてしまいました。
おちます。ごめんんあさい こうやって教えてもらっても、おちえてもらった通りに出来ません。
何故こんな恥ずかちい人生になるか分かりまちた僕ちんはスポーツちてたち体を使う仕事になってちまいまちた
頭が悪いからずうーっと体を使うちごとをちないと生きて行けまちぇぇーーぇん
まちなんで工場やお店の管理職になれるかでちゅ生きているのが恥ずかちいでちゅ
汗かいて体を使う仕事なんて世の中の底辺でちゅ
それに気付く事が出来まちた。
他の人をけなちて自分より醜い人を作りたいのでちゅ
ボクみたいな「人をけなすのが楽ちい」なんて恥ずかちい生き物が生きて居て良いのかな?生きて居て恥ずかちいよー
ボクなんかが生きていたらまわりを嫌な気持ちにさせてちまう
死んだ方が世の中の為なのは分かっていまちゅ
でも根性がないからちねないんでちゅ
はぢゅかちいよぅはぢゅかちいよぅ ,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', ここのおばちゃんたちだけ
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l どうしてはたらかなくっていいの?
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l | あたちもしょうらいこのひとたちみたいに
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l はたらかなくっていいのかな?
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ
ト、_ `ーァ'¨不ヽ
| | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
l l. l l ! !└' l |
└ L 」_,|__l_l.__L.l′
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l l ! !
l l. l l
ト--┤ !--‐1
f‐t央j. ト央ァヘ
| 甘l、 / 甘 |
l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
`く.__ ノ ゝ--‐′ 人は成長しているのよ
昔のおばちゃんだけ悪い見本なのょ
良い子だから昔の人のマネなんて絶対にしちゃだめなのよ
でないと、あなたまでこんなのになっちゃうのよ (妊娠したお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお腹も無いしどうしよう……
うぅ……動いて……る? (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお腹も無いしどうしよう……
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】 おや…?こんな時間に大荷物で座って…あれが家出少女ってやつかな…?
(ぽっこり膨らんだお腹に奇異の目を向け、中年の男が遠巻きに眺めている) ふわっ!え、えっとこれはその……あう、うぅ……
(お腹を隠すように鞄を前に向けるも妊娠は一目瞭然で)
こっち見てる……やっぱり、わかるかなあ…… (視線に気付かれたと悟り、ゆっくりと歩み寄って)
こんばんは…。お嬢さん、こんな時間にこんなところで…どうしたんだい?
(鞄と、その奥にある膨らんだお腹に目をやり)
えっと…もしかして家出…かな?
お嬢さん歳は?もし困ってるなら、おじさんがお金貸してあげようか…?
(湧き出る欲望を抑えながら、言葉は紳士的に、けれどもいやらしい目を少女の肢体に這わせる) あ、その……そうです
お腹に彼氏の赤ちゃん出来ちゃって……お金が、その…いいんですか?
16歳です……
(モジモジしながらも正直に答える) そうなんだ、16…まだ若いのに大変だねぇ〜。
その彼氏ってのも酷い男だ。お嬢さんみたいな可愛い子を孕ませて放り出すなんて、ねぇ…?
(舌舐めずりしながら、値踏みするように少女を観察して)
あぁ、いいとも。そのお腹では家に帰るわけにもいかず困ってたんだろう?
おじさんが「援助」してあげる…。この意味、分かるよね? え、でも……
う、うん、他に方法が無いし……
(覚悟を決めて学生証を手渡し、ついていく)
(近くのお嬢様学校に通う保 歩美《たもつ あゆみ》という名前らしい)
えっと、病院で堕ろせるんでしょうか
他にも方法が……? (うーん…この子、孕む日に生でさせるようなヤリマンのくせに、そういうの疎いのかな…?)
(お嬢様みたいだし、世間知らずなんだな…まぁ、それならそれで都合がいいか。)
えっとね、君、知らないようだけど…まだ産まれてきていないとはいえ、授かった命を絶つような手術、簡単にはできないんだよ。色々手続きとかね。
でも、おじさんは個人的にやり方を知ってる。さ、ついておいで。
(そう言って近くの茂みに歩美を連れて行く) そ、そうなんですか…あ、はい
こっち……ですねっ
(言われるがままに茂みについていきおじさんにひっつき)
はあ、やり方……?お願いします (ちょうど周りの目が届かない場所に着くと、おもむろに組みついて)
やり方はねぇ…こうやって…!
(突然声を荒げ、押し倒し、のしかかる)
(抑えつけながら下半身に身につけているものを脱ぎ捨て、既に勃起していたものを晒して)
直接、刺激して、かき回しちゃうのさぁ…!
(下着をずらし、まだ濡れてもいないそこに、硬く大きな一物を突き立てる) ふぇっ!あ、ちょっと……はひっ!?
んっ、んうぅっ!?おじさ……あぅっ
(大きな腹に覆いかぶされ、いきなり挿入されるペニスをミリミリと受け入れ)
(胎児が異変を感じたのか胎動をはじめ)
はあ、お腹で、赤ちゃんが蹴ってる……っ そうか、そうだろうねぇ…!
お腹の赤ちゃん、今からおじさんのチンポで犯されちゃうんだからね…!お母さんのおまんこと一緒に…!
(メリメリと少女の秘部を掻き分けながら、荒い抽送を繰り返し始める)
でも大丈夫、すぐ気持ちよくなって、そんなのどうでもよくなるからねぇ…はぁ、はぁ…
(中年の大きな腹と重みで抑えつけながら、出し入れし続ける) んふぁっ!はあ、おじさんチンポ、おおきぃ……っ!
はひっ!んぁっ!やわっ!?
(背徳感と快楽に浸りながらグチグチと貫かれ)
いい、いぃ……歩美の中、かき回してっ
お腹の赤ちゃん、ブチ殺してぇぇ……
(強いピストンに、ギュウギュウ締め付けながら最奥まで受け入れてしまい) 本当にもう良くなってきちゃったのか…とんでもない淫乱娘だなぁ…!
ほら、望み通りおじさんの極太チンポでブチ殺してあげるよ!
(締め付けを押し拡げながら、再奥を乱暴に築き上げていく)
彼氏のがどんなだったか知らないが、おじさんの大人チンポみたいに、奥まで犯されなかっただろう…? ふわっ、やんっ!んっ!
赤ちゃん、中でキックしてるぅ……んっ♪
はあ、イッちゃうっ!おじさんチンポでイッちゃうよぉ〜〜………っ♪
はあ、トドメ、トドメさしてっ!
出来損ないのガキ、おじさんチンポでブチ殺してぇぇ〜〜っ
(ぎゅっと抱きしめ、子宮内にペニスを受け入れながら絶頂し)
【すいません、エピローグは野良犬もしくは養豚と獣姦で胎児処刑とかでもよろしいですか】 いけ、いっちゃえ!
おじさんチンポで中ぐちょぐちょにかき回してあげるよっ!
おじさんも…!い、イク…!出来損ないの代わりに子種汁ぶち込んでやる…!うっ!
(極太で子宮まで貫くと、びくんと大きく脈打って、大量の精液を注ぎ込む)
はぁ、はぁ…どうだ…かき混ぜられて、おじさんの臭い精液で溺れ死んだだろう…?
【いいですよ、誘導してもらえれば合わせます】 はあ、ふわぁ……っ、お腹、動かなくなった…….はあ、成功だね////
ありがとうおじさん……
(それからも何度も何度もおじさんと交尾と堕胎を続けた歩美)
(しばらくして、廃棄された養豚場にて)
(お腹を大きく膨らませ下腹部に胎児に斜線の入ったタトゥーを五つ入れた歩美)
(途中から胎児ではなく犬と豚のマークになっており……)
はあ、おじさん、今度はメスガキ二匹妊娠しちゃったみたい…
それにもう臨月みたいだし産まれる前に処刑しちゃお♪今日はどっちの子に殺してもらおっかな……?
(檻に入った豚とドーベルマンを見比べ) (いきり立った動物2匹の前に、中年の男と全裸でお腹の膨れた少女が立っている)
ほんと…歩美は最低だよなぁ…
おじさんとの愛の結晶をおもちゃみたいにしてさ…?これで何回目だ?
(下腹部のタトゥーを撫で回し)
ま、おかげでおじさんは歩美の妊娠を気にすることなく、好きなように中出しセックス出来るから構わないけどねー…
ほらどっちと言わず交互に犯してもらいなよ?
(2匹をけしかけ、歩美を犯させる。それをニコニコと見つめるおじさん) んふぁっ!それじゃ一匹ずつブチ殺しでもらうねっ!
これで豚さん撃墜マーク二つゲットー♪
ワンちゃんには出来損ないのクソガキお肉を食べさせてあげる♪
あっ!んひゃっ!ひゃめっ!んっんぅ〜〜
んちゅ、ちゅるる〜〜
(犬ペニスを口で咥え奉仕しながらマンコを豚に犯され)
(膨らんだ腹をお構いなく突き上げる養豚に歓喜の声を上げ)
イクッ、イクウゥゥゥッ!!? 【勝手ながらすいません】
【そちらの次のロールで〆ていただいてよろしいでしょうか?】
【流れた肉を犬が咀嚼するのを眺めながら〜など】 あーあ、またやっちゃった…
(歩美が獣姦される様を見届けながら、いきり立った自分のモノをさすり)
さーて、帰ったらすぐに獣の精液洗い流して、子作りセックスだぁ♪
おじさんも頑張らないとー…
【こんな感じでよろしかったですか?】 【はい、背徳感バリバリで楽しかったです】
【こんな時間までお付き合い頂きありがとうございましたおやすみなさい】 【楽しんでもらえたなら良かったです、ではお休みなさい】
【以下、誰もいない静かな公園】 あぁ…暑いのに、何でこんなことしたんだろぅ…
(たまたまCのベンチに座り、ナップをベンチに下ろして)
(吹き出るような汗を拭きながら…)
【恥ずかしいことをいっぱい命令したり強要したりして、犯してください…】 >>707
こんにちは、お嬢ちゃんがこんな所で何やってるのかな?
ここじゃあ暑くて倒れそうだから涼しい所に行かないかい?
(汗ばむTシャツと、既に色々と想像して股間が少しだけ膨らませつつ声を掛ける)
【まだ居るかな?恥ずかしい事は淫語強要させたり下品でスケベな格好をさせたりとかで良いかな?】 あ、あの…
(家出とは言えず、口ごもっていると)
(涼しいところにと言われ、いっしょに付いていって)
【はい、まだいます】
【そんな感じが好きです…ぜひお願いします】
【胸の小さいJKでいいでしょうか】 涼しくて楽しい所だからねぇ?
それじゃあおじさんの車で行こうか
(みさきの手を引いて先にみさきを車の助手席に有無を言わさず座らせ)
(鍵を掛けると運転席に移動して車を走らせる)
お嬢ちゃんの名前は何ていうのかな?
こんな怪しいおじさんに着いてきちゃうなんて実は期待してたんじゃないのかい?
(鍵をかけ、逃げれない事を良い事にラブホ街に向かう道中で名前を聞きながら)
(信号で止まるとみさきの方を見て笑みを浮かべながら控え目なおっぱいを服の上から触れる)
【それじゃあ口にするのも恥ずかしいドスケベ淫語を言うようにしたり、ガニ股ポーズでちんぽこおねだりするような感じでしちゃおうか】
【みさきがそれがいいなら俺は駄目とは言わないよ、そのかわり太ももはむっちりして日焼け跡が有るとかは出来そうかな?】 あ、ありが…とうご、…
(強引に車に乗せられて、走り出すと)
あ、み、みさき…です…えっ、期待…って?なっ、なに…そんなこと、…
(信号待ちの合間に小さな胸を触られて)
(怖くなって逃げ出したくなったけど、シートベルトもつけられて)
(逃げようにも逃げられずそのままホテルに連れて行かれて)
【お願い、します…】
【小さい胸で下半身は少しむっちりのロリっぽい体型で】
【スクール水着の日焼けあとでもいいですか?】 みさきちゃんかぁ、こんなに乳首も勃起させて控え目な小さなおっぱいをおじさんに弄られて期待、してたよね?
言ってみなさい
(ゴツくて太い指でみさきのおっぱいをねっとり揉み続け、固く勃起してくる乳首に気付き)
(逃げられない状態で勝ち誇る気分を抑え、反論できないような僅かに強い口調で問い掛ける)
……さて、着いたよみさきちゃん
中に入ろうか、お金はおじさん持ちだから安心するといいよ
(ラブホの駐車場に入ると、自分が先に下り)
(みさきを逃げられない様に、外から見たらエスコートする様に助手席のドアを開けてみさきを立たせ)
(同時にむちっとした尻を手で撫でつつホテルに入り部屋まで直行する)
【最後は命令したり犯されまくっておじさんのちんぽこ奴隷JKになるまで調教したいけれどどうかな?痛い事はしないけれどおじさんのちんぽこ大好きになってほしいねぇ】
【良いねぇ、好みの容姿だよ……乳輪は大きめでお願いできるかな?貧乳なのにスケベおっぱいだと嬉しいよ】
【日焼け跡もそれで大丈夫、みさきとスケベおまんこしまくってアヘアヘさせたいねぇ】 そん、なこと…して、あ、あの…
(顔を伏せたまま、恥ずかしさのあまりそれ以上答えも出来ず)
(キャミの下で少しずつ主張を始めるちくびに気づかれて)
(ホテルに着き車から降ろされると、そのまま部屋に入れられて)
あ、あの、ここは…
【お願いします…。】
【でも、5時ごろには押しないといけなくなると思います…】
【大き目の乳輪は、ちょっと難しいですが、許してくださいますか…】 いらっしゃらなくなってしまったでしょうか…
ごめんなさい、わたしも落ちます… 家出したけど薄着のまま夕方になって困ってるJS女子がいたら、
おじさんがBの向かいのベンチで待ってます。
ゆっくりペースで楽しみながらやってくれる子を募集。 (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお金も無いしどうしよう……
無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】 お願いします
希望プレイ教えてください
NGと見た目も 【希望は720にあったものとよろしければ後日談で獣姦など】
【NGは焦らしとスカですかね】 【外見は16で小柄、髪は黒のセミロングですね】
【ブレザー着ています】 希望とNGと見た目了解です
書き出しはどうしますか? (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお金も無いしどうしよう……
無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
(しゅんとしながら足をぶらぶらさせ) どうしたのかな?
お腹、もしかして孕んじゃってるの?
若いのに大変だね
(ベンチに座る歩美の前に立ち孕んだお腹を見て状況を理解する) 実は、その……
はい……どうすればわからなくて……
(荷物を抱えながら隠そうとするもすぐにわかり)
お兄さん….た、助けてくれますか? いらっしゃらないようですね
落ちます
以下空室です ・・・このくらいかな、っと。
(いくつかの「神待ち掲示板」に書き込んで、獲物がかかるのを待つ・・・。
これで何回目の「家出」なのか、もう覚えてない。
足元にあるバッグの中は、家出を装う衣類が数着入ってるだけ。
そう、神様と会うのは、宿泊場所じゃなくお金を提供してもらうためだから・・・)
・・・ホント、男ってバカ・・・。こんな書き込みにひっかかるんだから。
(男性には見せられない、歪んだ笑みを浮かべながら、ベンチに腰掛ける・・・。どうせお金を取り上げても、
未成年を家に連れ込んだって負い目があるから警察には言わないし・・・)
(・・・その背もたれには、大きく「C」と書かれていて・・・)
【こんな感じで、大人を甘くみてる高校生を懲らしめていただけませんか? シチュのこまかな
設定や理穂のスタイルなどは、相談して決めたいです】 (塾で模試の結果を受け取った帰り道)
どうしよう…、夏休み勉強サボったわけじゃないのにこんな結果…。
ママにも叱られちゃう…。
(たまたま目に付いた、Cと書かれたベンチに座って)
【胸の小さい高校3年のみさきを】
【犯してくださるおじさん募集します】 こんばんは、理穂ちゃん。もちろんいるよ。
>>739みたいなのが希望かな? こんばんは、です。
はい、そんな感じで。
もちろん、おじさまがしてみたいシチュがありましたら、そちらを優先します。 いや、そちらが提示したシチュで大丈夫だよ。
家に連れ込んでから、そちらが隙を見て財布を物色してるところを
実は撮影してて逆に弱みを握って犯す…
みたいに考えてみたんだけど、どうかな?
あと、よければ理穂ちゃんのスタイルはむっちり気味で
おっぱいも大きめにしてもらえると嬉しいんだけど。 あ、えっと・・・。
実は、友人からもらった導眠剤をもってて、それを盛ったり、男性が飲み物に仕込む薬を逆に
男性に飲ませることで安全にお金を奪う・・・って考えてました。
それなり警戒してるので、アシをつまれたり、必要以上に危険に身を晒すことはしない・・・です。
むっちり気味がお好みでしたら・・・
16歳の2年生、身長161、上から90のFの64の91・・・っていかがでしょう・・・?
スマートじゃないけど、お胸がおっきめなのが自慢で、それ目当てによって来るおじさんたちから
お金をせしめるのが普通・・・て感じで・・・。 なるほどね。
うーん、そういう設定なら、こちらが懲らしめるところまでいくイメージが
できないから…ここは辞退しておくね。
スタイルはすごく好みだから残念だけど。
期待に沿えずにごめん、落ちるね。 ですか・・・。残念です。
おじさまが理穂を家に連れ込んで、痺れ薬入りのお茶を飲まそうとして、理穂がそれを警戒して飲まないで、
おじさまが席を外した隙にお互いのお茶を入れ替えるけど、実はおじさまが持ってたお茶に薬が
仕込んであって、そうと知らずに薬入りのお茶を飲んじゃって動けなくなった理穂を、おじさまが
弄ぶ・・・って流れが希望でした・・・。
理穂も落ちます。失礼しました・・・。 ここに座ってたらいいのかしら?
(Cって書かれたベンチに座る) こんばんは。こんな時間にどうしたの
(いやらしい視線を向けながら舐めるように体を見る)
【良ければ3サイズとか年齢とか教えてください】 中学3年生
身長152センチ
78-56-80です >>757 中学生か で、中学生がこんな夜遅くになにしてるの? 新学期始まってさ、学校行きたく無いから出てきちゃった そうか....
じゃあ今日寝るところないだろ?もう12時近いよ
こんなベンチに座ってて夜を過ごすくらいなら、おじさんのところへくるかい?
ホテルの最上階で居心地がいいよ。好きなスイーツをルームサービスで頼んで
それ食べてからゆっくり寝るといい
さ、いこう
(返事を待たずに手を引き、ホテルへ歩き始める) (ホテルの部屋のドアを開け)
さ、ここだよ。
スイートだから広いだろ。露天のジャグジーもあるし
(メニューを手渡し、)
ルームサービス頼もうか おじさんはお酒を頼むけどおじょうちゃん
何がいい?好きなの頼みなよ えっと…
こんなところ、初めてだからわかんないや
アイスクリームもらっても良い? いいよ。
(ルームサービスにTelし)
アイスとスコッチ ダブルで持ってきてくれる。それとフルーツ
バナナとかも じゃ、お願いします
ねぇ、おじょうちゃん、なまえなんていうの? いや、名前聞いたほうが呼びやすいからさ
あ、ルームサービスきたよ。遠慮なく食べて
(アイスやフルーツの盛り合わせを指さし)
みなみちゃんか いい名前だね
みなみちゃん、中学3年ともなると男性経験は? 彼氏はいるけど、エッチな事はちょっとだけだよ
おじさんは、みなみとエッチな事したい⁇ うん、したいな いっぱいいたずらしたい
おまんこみたいな (肩までの少し長い黒髪、長袖パーカーと七分ズボン)
(一見少年のような風貌と汚れた服、綺麗なベンチを見付ける)
(虐められ、家では怒られ我慢出来ずに家出した)
ん、・・今日はどうしよう・・・・
(Bと書かれたベンチに座り、財布の中身を確認して溜息つき)
(スマホを取り出しては暇つぶしのゲームを始め) >>774
【こんにちは、どうしましょうか?】
【とりあえずこちらのNGはスカグロ、巨乳以外でしたら大丈夫です】 恵ちゃんにはね、リアのメアドとリアのエッチ画像 うpしてもらうから
ついでに俺様のウンコ漏らした茶色の下痢パンツ舐めてもらうから
オラ 早く晒して舐めろ オラオラ こんな時間だけど、BかCのベンチに誰か座ってないかな? (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお金も無いしどうしよう……
無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
(しゅんとしながら足をぶらぶらさせる) (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお金も無いしどうしよう……
無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】 (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお金も無いしどうしよう……
無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】 【上の内容で募集します】
【ロリ妊婦堕ろさせたいお兄さん是非】 【社会】吹奏楽部員に長期間セクハラ 福岡大若葉高、44歳教諭を解雇 ブラジャーのホックを外して楽器を吹くよう指示など
http://www.asahi.com/articles/ASJDB4JQBJDBTIPE010.html (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお金も無いしどうしよう……
無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】 はぅ……寒くなってきた……
はぁ、私これからどうすればいいんだろう……
【是非ともお願いします】
【ご希望などはございますか?】 (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお金も無いしどうしよう……
無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マークのタトゥー入れられたりなど】 【Cのベンチに座ります】
(高一、16歳。亜麻色の髪を背中まで伸ばし耳元をピンで留めている。)
(夕陽が当たり髪が風になびくと秋の草原を思わせる。)
(きちんとアイロンがかかったシャツにモスグリーンのカーディガン、タータンチェックのミニスカート。襟の白さがより清潔な印象を受ける。)
あああ…ピアノサボっちゃった…
先生、苦手なのよね…ヒステリーで
いつも躓くあそこ、上手く弾けないかなあ…魔法が使えたらいいのに…
(空を鍵盤に見立てて指を動かして独り言)
いつの間にかローファーを脱ぎ、膝を抱えてうたた寝を始める。
無防備になった脚が開き、微かに純白の下着を晒して… >>807
ああ、います!
見つけてくれてありがとうございます >>811
戻ってきてくれてありがとうございます。
お相手してくださいますか?
無理やり系がだめなら優しく…でも。 >>812 あ、やっと逢えました♪
そうなんですよ、Cの椅子の意味、今、知りました、出来れば、優しい方が好きかもです。
合わないなら言って下さいね。 初めてを優しくリードしてもらう…そんな感じでお願いします。
グロスカがNGですが、優しいから大丈夫ですね… >>814 僕は30ぐらいの設定でも大丈夫ですか…? はい、学校の先生くらいの歳の差ですね…
場所は公園でしょうか?
移動して始めますか? >>816 移動が良いかも。
書き出ししてもらったら合わせます、
上のに、合わせてみますか? >>817
上の続きからお願いしてもいいですか?
書き出しお願いします。
そして、あまりレスの速度が早くないので先に謝っておきますね、ごめんなさい。 >>818 成る程ー 僕は結果、早いやりとりが好きな感じなのですが…
今回は辞めときます…? >>819
5分以内は無理かな
考えているうちに時間が経っちゃうので10分〜15分は過ぎてしまうと思います。 >>820 解りましたー 今回は辞めときます、引き止めちゃって、本当にごめんなさい!
そして、お付き合い頂き、ありがとうございました、桃香さんが、良きお相手に巡り逢えますように…
オチますねー オチ >>821
いいえ、声かけてくれてありがとうございました
嬉しかったです
また機会があればよろしくお願いします (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお金も無いしどうしよう……
無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】 【すいません掛け持ちさんはちょっと……】
【再度待機します】 (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお金も無いしどうしよう……
無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】 「はぁ、これからどうしましょうかね?」
桜舞い散る公園で、薄汚れたベンチの片隅で少女はぶつぶつ何かをつぶやいています…
(高校1年生と思われる少女が平日の昼間からぼんやりとしています。ベンチはbです) >>833
こんにちは。ずいぶん身なりがすごいことになってるけどどうかしたのかい?
【お願いできますか?ベンチがbとはなんでしょうか?】 (失礼致しました。急遽お客がきましたので。こちらは落ちさせていただきます) (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお金も無いしどうしよう……
無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】 >>837
(明らかにお腹に違和感のある少女を見つけて向かいのベンチに座る中年男)
【お相手よろしいでしょうか。場所とかプレイ内容とか希望があったら教えてください。あとNGも。】 >>839
あ、こんばんは……
えっと、お腹…気になりますよね…
(お腹をナデながら俯き)
【よろしくお願いします】
【そうですね、獣姦されたりしたいです】 【獣姦ですか。どこからか犬でも連れてくることにしますか…?】
そんなお腹なのにここに座るってことは腹の子の父親には逃げられでもしたのかな?
(ニタニタと汚い笑みを浮かべ)
ここじゃなんだから、ちょっと行ったとこで話でも聞こうか。
【ホテルとかに連れ込むのと路地裏とかで、のだとどっちがいいですか?】 え、あっ……はい
そうです……あぅ、もう法律とかで堕ろせないとかで…
(目に涙を浮かべながらお腹を見せてみる)
【そうですね、ボロいプレハブ小屋で野良犬をけしかけ処理するなど】 ったくかわいそうに…どんな奴だったんだい?その腹のオヤジはよ…
(親身に話を聞くフリをして話半分に聞きながら河川敷にあるボロい小屋にあゆみを導く)
おじさんが協力してあげるよ…もちろん、キミにも頑張ってもらわないといけないけど…ね。
(獣臭のする小屋にあゆみを連れ込んで)
キミ、そういえば名前は?何歳なのかな?
(小屋の暗さに目が慣れると獣臭の正体がわかる) あぅ、ありがとうございます
どうすればいいか、わからなくて私……
(怯えた様子ながら小屋へ導かれ)
え、ここ……あ、はい…何か、犬飼ってません あん?よくわかったねぇ。
こいつにキミと交わってもらってさ、それでうまく処理できないかなぁ…ってさ。
おじさんがここで飼ってるんだよ。
(飼っているといっても質素な縄を巻いただけの半野良の雑種でエサは貰えているようだがどこかギラついた目をしている)
ほらほら、わかった服脱いで。こっちにお尻向けて。
で、名前と歳は?
(ニヤつきながらあゆみのストリップを凝視して、小屋に満ちていく少女のメスの匂いに犬が反応しだす) あ、あゆみです
保あゆみ……16歳です…
ゃ、犬と……あう、でもこれしか…
(衣服を脱ぎ、四つん這いになると野良犬に尻を向ける形になる) (ハァハァと息を荒くしていた犬があゆみの尻の匂いを嗅ぎ、次にあゆみのオマンコに舌を這わせ始めた)
なんかわかんないんだけど、こいつ人間の女が好きみたいなんだよなぁ…
初めて見た時もレイプされて倒れてた女のオマンコ舐めてたもんな
もちろん、俺も可愛がってやるぞ、あゆみちゃん。
(あゆみの前に立ち、四つん這いのあゆみの顔に露出させたちんぽを差し出して)
腹の子のオヤジにはこんなことしてたのかな?あゆみちゃん…
(顔にちんぽを擦り付けて)
(犬の舌があゆみのオマンコのワレメをこじ開けあゆみの愛液を舐めとっている) んっ、んうっ!
はぁ、犬に舐められて、私興奮しちゃってる……
ひんっ、ゃ、んゃ…はむっ、あむ…ちゅ、ぢゅるぷ
(背徳の興奮にたまらず目の前のペニスにしゃぶりつき)
(犬の奉仕にクリを膨らませながら愛液を漏らしはじめ) おお、上手いじゃないかあゆみちゃん。
腹の子のオヤジにもこんなエロいことしてたのか?ん?
(あゆみの頭を抑えて腰を振り、ちんぽを押し込む)
そりゃそうだよなぁ、その歳で腹膨らませてそれでもあのベンチに座るくらいだからなぁ…
(犬が膨らみだしたあゆみのクリトリスを自らの犬歯で引っ掻くようにして刺激している。犬のちんぽは膨らみ出しその長いちんぽは地面につきそうになっている) んっ!んぎゅっ!ん、んうぅっ!
むぎゅ、んぎゅぎゅぅ〜
(喉奥まで突かれても舌を絡ませ口全体でねっとりと奉仕し)
っぷあ!はあ、そろそろ、入れて欲しい、です……
はぁ、んぁ……ゃ、んゃぁっ!!
(クリを引かれ軽く絶頂しながら振り向いて犬に懇願し) あゆみちゃん、犬にそうやって言葉が通じるわけ…
ってそっちもヤル気まんまんだったのね…
(犬に懇願するあゆみを呆れるような目で見ていたが、犬があゆみに覆い被さるような体勢をとったので)
なんだ、相思相愛じゃないか…よかったな、あゆみちゃん…
(犬のちんぽがあゆみのオマンコを左右に拡げながら挿入されていき、犬のちんぽ独特のコブが更にあゆみのオマンコを大きく拡げ膣内を抉っていく)
お、始まったな、あゆみちゃん、頑張ってね、
(再び頭を抑えてイラマチオを続ける) ご主人様ぁ…今日は何を…キャア!
(コートを羽織った女が男と公園へ入る。男はいきなり女のコートを剥ぎ取ると
全裸に首輪のみで、更に後ろ手で縛られた恥ずかしい姿を晒す。男は女をCのベンチに突き倒す。女は後ろ手に縛られてるから自分では起きられず、身を捩るのが精一杯。そんな女に再びコートをかけ、近くに書き置きとカバンを置いて去ってゆく。書き置きには)
『公園で散歩ついでに、この女で下半身もスッキリしませんか?この女はドMに
仕込んだから普通のセックスはもちろん、アナルでも何でもしますよw万が一
言う事聞かない場合はカバンの中にある鞭でお仕置きして下さい。別人のように
素直になりますwカバンの中には他に色々おもちゃがありますから、それで遊ん
でやって下さい。俺はもう要らないのでご自由にどうぞ』
【こんな設定で遊んで下さる男性を募集します。さぁ、そこのあなた…このFカップ
の女玩具を思う存分いたぶってみませんか?こちらのNGはグロ、流血レベルの暴力
(鞭やスパンキング程度ならOK)飲尿、食糞以外(放尿、浣腸はOK)なら大体イケます】 >>853
まだいらっしゃいますか?
お持ち帰りは大丈夫でしょうか? >>854
はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします。 了解しました。
そちらの年齢・体形など教えていただけますか?
あと、こちらのプロフィールの希望などもありましたら合わせてお願いします。 調教済みという設定から年齢は20代前〜後半、165cmでFカップのモデル体型を
考えてましたが、もし若い方が良ければご希望に変更します。
そちらのプロフはあまり考えてませんでした、ねっちりしたおじ様でも若い年代の人でも構いませんが、ご主人様と呼ばせてもらえたら嬉しいです。 そうですね。ここは家出「少女」が集まるスレですので、せめて高校3年の18歳まででお願いしたいです。
それでは、こちらは30代前半でもちろん独身、この公園の噂を聞きつけて「お持ち帰り」を狙って
何度か来たものの肩透かしをくらい、最後のチャンスのつもりで公園に来たら貴女がいたので、
今までの欲求不満の分をぶつけようと鼻息を荒くして・・・という感じです。
あと、名前も教えていただけたら助かります。 そうでしたね、失礼しました。家出少女のスレでしたから、17歳でお願いします。
失礼しました。あと、個人的には玩具に名前は要らないという考えなので「お前」
で良かったのですが、ご希望みたいなので名前もつけましたので、改めてお願いします。 お互い「名無し」ではちょっと感情移入しにくいもので、申し訳ない。
Fカップでモデル体型とのことですので、胸は大きいけどそこから下はスッキリスマートというイメージで
いきますね。
次より書き出しします。
こちらも、一応名前つけときます。 はい、ありがとうございますご主人様。お待ちしてます。
【すみません、リア体型なもので。FなのにW7号はムカつくと友達に怒られてますw】 >>853
やめてやる。今日もハズレだったらやめてやる。
(鼻息荒く、「公園」に来た俺。家出少女と出会えるという「公園」で、あわよくば一晩の性欲処理玩具を
ゲット、という目論見も外れ続け、いい加減気持ちも萎えてきていた時であった)
(あくまで「偶然公園に来た」という風をよそおいつつ、公園の奥へ。そこには…)
うぉ!?
(つい、声が出てしまった。そこには、まるで『捨てられた奴隷』を演出されたかのように少女が拘束
されていたのだから。荒かった鼻息が、さらに大きく音を立てる。無意識のうちに唾を飲み込んだかもしれない)
…おい。
(何かの罠じゃないかと警戒しつつ、声をかけてみた)
【こんな出だしでよろしいでしょうか? あらためてよろしくお願いします】 ……!は、はい。
(いきなり見ず知らずの人に声をかけられ驚いて)
あ…あの…私、連れと一緒にいたんですけど…知りませんか?
(まさか元ご主人様から要らないから捨てたと書かれていたとは知らず)
あ…いえ、その……キャアッ!!
(親切心で起こそうとする源次さんを言葉で制しようとするも縛られて身動きできず
されるがまま起こされたらコートが落ち、全裸に首輪という恥ずかしい姿を晒す)
あ…いえ…これは…その……
(言い訳しようとしても恥ずかしさから言葉にならず)
【素敵な書き出しありがとうございます。】 (ご主人様、という言葉に内心驚く。この女はもしかして、性奴隷として調教されていたんじゃないか、と。
ノドの渇きが痛いくらいに感じる。もしかして、とんでもない拾い物をしたのではないか、と)
と、とりあえず起き上がりなさい、ね?
(あくまで「優しく」少女…というには育ちすぎている女性の肩に手をかけ、うつ伏せになっている
状態から起こそうとした瞬間)
……。
(言葉が出なかった。少女を起こした瞬間、肩にかかっていただけのコートが脱げて、その中身が
丸見えになったからだ。そう、首輪とロープ、それ以外に肌を隠す物質がない状態に)
…マジかよ…。
(こんなウルトララッキーがあるのかよと思いつつ、後ろ手に拘束されているために肌を隠せない
少女と書置きを交互に見やり)
…お前、捨てられたんだな。悲しいか?
(…すでに鼻で呼吸できる頻度になっておらず、口から慌ただしく酸素を取り込んでいる。その口を
少女の顔に近づけ)
なんなら俺が『ご主人様』になってやってもいいぞ。どうする?
(…これは『賭け』だ。ドッキリのイタズラだって可能性もある。できることなら言質をとっておきたい。
そのために、ポケットに入っているスマホを録画にして、こっそりと音声を拾っていた) 【抵抗するからお仕置きして下さい】
嘘…ウソです!!そんなはずは!!
(という反論も虚しく、ご主人様の書き置きを見せつけられ)
…そ、そんなぁ……。ホントなの…?
(ショックにうちひしがれるも、源次さんの囁きに)
そんなの無理です!初対面の人をご主人様だなんて…
(そっぽを向いて抵抗すると、いつの間にか源次さんは鞭を手にしていて)
【なかなか言う事きかないお仕置きという名目で鞭打たれながら、新しいご主人様
は俺(源次さん)なんだよと耳元で囁かれて洗脳されたいです。】 そんなハズもなにも、しっかり書置きしてあるし、なぁ。ほら。
(ほぼ全裸の少女。その脇に置いてあったカバン。そこに挟むように置いてあった書置きを少女に
見せる。とりあえずは本当だと観念したようだが)
ああ、マジもマジ、大マジさ。お前は元のご主人様に捨てられたんだよ。俺に拾われて飼われる以外、
生きる道は残ってないんだよ。
(これが放置&他者調教プレイで、後からヤクザが乗り込んできて殺されてもいいという気になっていた。
今はただ、この少女を欲望のままにいたぶりたい。それだけだった)
おやぁ? 奴隷は人権を剥奪されて『商品』として売買されるものだろ? お前もその例にもれず、
価値がないとされて捨てられ、俺が拾った。何か間違ってるか?
(少女からは見えてないだろうが、今にも射精しそうなほどにペニスが膨らんでいた。ふと、書置きの
中に「カバンの中に調教道具が入っています」とあったのを思い出し)
…これがいい。
(…所謂「乗馬用鞭」を取り出す。武器としての鞭よりもしなやかで、叩くと大きな音が響くが痛みは
それほどでもない。それでも、SM用の「九尾の狐」よりは痛むはず。それを、これ見よがしに振りかざし)
お前の主は誰か…、
(嫌らしく膨らんでいる乳房へ振り下ろす)
言ってみろ!
(それを二度三度と繰り返し)
(とりあえず、鞭を止め、少女の耳元に口を近づける。そして)
さっきも言ったが、捨てられたお前には、俺しかいないんだよ。俺が新しい『ご主人様』なのさ。
ほら言ってみな『ご主人様』って。 …………………。
(源次さんから奴隷の定義を説明されるとぐうの音も出ず、黙るしかなくなる)
…あ!そ、それは…!あぁ…
(手にとった鞭を見て青ざめるめ)
ヒィィィィィィッ!!
(お前のご主人様は誰か言ってみろ!の声と共に鞭を下ろされる。苦痛にたまらず
悲鳴が公園内に響き渡る。無情にも、それを幾度ととなく繰り返す)
ううぅぅっ!…ぐっ……ぅぅぅう!!ヒィィィィィィッ!!ぅああああっ!!お…お許し
下さい!ぁぁぁっ…!
(鞭打たれ、どんどん身体に赤い筋がうかんでゆく。我慢していたが止まぬ鞭の
お仕置きの苦痛に、たまらず許しを乞い始める)
はい…私の新しいご主人様は…あなたです…源次さま…どうか…この至らぬ奴隷
をお心のままに躾て、そして可愛がって下さいませ…
(名前を教えられ、奴隷の誓いを立てる)
ど…奴隷の分際で…な、生意気な態度を取ってしまい…大変…申し訳ありません
以後、気をつけますので…どうか…お許しを…
(ご主人様の前に跪いて、改めて許しを乞う)
【ヤバい!凄い素敵な展開!ありがとうございます!】 (高揚の極致にいる中でも、どこか冷静な自分がいる。鞭を振るうたびに悲鳴を上げる少女を救おうと
誰か出てくるんじゃないか、いくらなんでもやりすぎだと放置プレイ中の『元・ご主人様』が出てくるんじゃないかと
怯えている。それでも腕は、そんな感情をおかまいなしに上下を続けていた)
(集中して打ち据えていた乳房が、鞭の跡で真っ赤になっている。その痕跡を自分がつけたのだと
考えるだけで、目の前の少女が自分のものになった気がして)
…よし、それじゃあ言ってみろ。俺の名は源次だ。お前が隷属する主として『源次様』と呼んでみろ。
そうしたら…、
(鞭によるミミズ腫れが痛々しい胸を無造作につかみ)
俺好みに可愛がってやるよ。
奴隷の分際で、生意気な態度をとったというなら、性根から悔いるんだな。お前の今までの主が
誰かなどどうでもいい。これからは、俺だけに服従し隷属しろ。分かったか?
(よろよろとふらつきながら、こちらの足元に跪く少女に、頭を踏みつけるように足を置く。あくまで、
踏むようなポーズの状態で)
さて、奴隷として飼ってやるのだから、家に連れて行ってやる。カバンは俺が持ってやるから、まずは立て。
(頭の上に置いていた足をのけ、肌が露出しないようにコートを肩にかけてやり) はい。これからは、ご主人様だけに服従し隷属し続ける事を…誓います。お気に
召さなかったら、遠慮無くお仕置きをお願い致します…
(頭を踏みつけられながらも挨拶する)
ありがとうございますご主人様、嬉しい…
(カバンをご主人様自ら持ちながら、奴隷にコートをかける姿に喜びを感じつつ
ご主人様の後をついて行く) 【ご主人様の責め、凄く素敵です。恥ずかしながら、すごく身体が熱いです】 (頭のどこかで醒めた自分が「いくらなんでもうまくいきすぎだ、怪しめ」と言っているが、暴走を始めた
欲望は止まらない。ましてや、足の下にいる少女が隷属を宣誓しているのだから。一刻も早く家へ
連れていって欲望の限りをぶつけたいという思考が脳内を侵蝕していき)
よし…。その言葉、死んでも忘れるなよ。お前が奴隷の分際、生殖処理便器風情の存在であるって
ことを忘れない限り、俺もお前を大事に使ってやるよ。まずはとりあえず、俺の家に囲ってやる。ついて来い。
(片手に自分のバッグ。もう片手に少女のカバンを持ちながら、夜道を歩く。酔漢と出会ったら少女の
コートをはだけて驚かそうと思ったが、そんな好都合な遭遇もなく、ごく平均的なマンションにたどり着く。
半分賃貸、半分分譲のそのマンションの最上階が自分の「根城」で…)
(鍵を開け、ドアを開く。中はもちろん真っ暗だ。その暗闇に、少女に入るようアゴで促しながら)
そう言えば、名前を聞いていなかったな。どうせ、奴隷その1とか、メス豚T号とか呼ぶことになるだろうが、
一応聞いておくとしようか。名前を言え。前の主に付けられた名じゃなく、親に漬けられた名をな。
>>870
【そう言っていただけると、こちらもリアで感じちゃいます。中の人、実は女で、けっこうM属性あるかもです。
それで、自分が求める責めを模索っていうか調査って言うか、していて、美羽さんに出会った次第でして…】 はい…
(ご主人様の奴隷という立場を忘れない限り、俺もお前を大事にするという言葉を
かみしめながら後をついて行き、ご主人様のマンションへ。
ご主人様に促され真っ暗な部屋へ入りながらご主人様から名前は?と質問され)
あ…はい、美羽と申します。
(弱々しく答える)
【え?中の人が女性って…驚きました。】 美羽、か。覚えておくよ。忘れるまではな。
(回答に応じると同時に玄関と廊下のライトのスイッチを入れる。次の瞬間、特に誰も来訪しない
気安さからか束ねた雑誌を廊下に置きっぱなしにしてるのが照らし出され)
ほら、リビングはそっちだ。行け。
(廊下の奥、まだライトがついていないことが分かる部屋のドアを示して、暗闇に入るよう促す)
(美羽がリビングに入り、自分も続くように入る。そしてリビングのライトをつけると、やや粗雑に
家具を配置しているリビングの様子が明るみになり)
さて…。お前がいわゆる『美人局』じゃない証拠を撮っておこうか…。
(これ見よがしに美羽の前に立ち、スマホを構える。そして再び録画を開始して)
さっきと同じように、俺に隷属すると、誓いの言葉を言ってみろ。もちろん、自分の名前も付け加えてな。
(…ここまですれば、いざという時に『ネットに流す』と逃げを打って身の安全を謀れるという計算も
あったが、それ以上に、はじめて手に入れた奴隷を記録しておきたいという気持ちがあって)
【あはは(笑)、普段は中の人なんて気にしませんからね。私自身、なんで明かそうと思ったのか
不思議なくらいです。美羽さんと私、きっと近いものがあるのかもしれませんね】 つ、美人局…?
(想定外な事を言われて驚く。ご主人様と呼んでいたが本当は恋人と思っていた男
に捨てられたのだから…でも、向こうは紙切れ一枚で処分するような遊び相手で
しかなかったのがたまらなく淋しい。だからさっき、さり気ない優しさを見せて
くれた源次さんには何故か素直な気持ちでカメラの前に立ち)
………美羽、17歳です。私はこの度、源次さんの奴隷になりました。これからは
何があっても源次さんをご主人様と呼び、一生隷属してゆく事を誓います
(誓いの言葉を述べると、恭しく頭を下げる。不思議と穏やかな気持ちに驚く)
【すみません…今まで男の人と思って相手してたので正直、若干混乱してますw
でも、ご主人様の仰る通りかもしれません。とりあえず最後までよろしくです】 ありえない話じゃない。いい雰囲気になったと思ったら強面の男が乱入、なんていくらでも聞く話だ。
正直、まだそんな展開が待ってるんじゃないかと怖がってる俺がいる。だから、保険のためにも「物証」を
作っておく必要があるのさ。
(戸惑いの表情を見せつつ構えているスマホの前に立つ美羽に説明してやる。知らされていない
だけで本当に捨てられたと思い込んでいるかもしれないから。だが、ここまでくれば物証を作って
優位に立てる。落ち着いたはずの鼻息も再び荒くなる)
(自分の手でスマホを構えているので、微妙に映像がぶれるのは仕方ない。そのスマホの画面には、
訥々と隷属宣誓する美羽の姿が映っていて)
うむ…。不足だな…。そこで待ってろ。
(リビングの真ん中に立っている美羽を残し、別の部屋へ。そこから三脚に据えられたビデオカメラを
持ってきて、美羽の正面に置き、録画スイッチを押す。そして美羽のカバンから再び鞭を取り出して
美羽の横まで移動する…)
さあ、もう一度言うんだ。誰が、誰に服従し、隷属するのか…。この…、
(言いながら、肩にかけたままのコートを脱がす…。後ろ手に拘束されている状態の美羽を余すところなく
カメラは記録し続けていて)
淫猥な肉体が誰のものなのか、な。
(にやりと歪な笑みを浮かべながら、耳元で囁く)
【こちらこそ、ここまで男性役ができると思ってませんでした。はい、最後までよろしくです】 あ…。
(ご主人様は再びビデオカメラを置き、誰が誰に服従し、隷属するのかもう一度
カメラに言いなさいと、コートを脱がし全裸にする。恥ずかしいが後ろ手に拘束
されてる以上隠す事はできず、全てカメラに写って行く)
私…美羽は…これから源次さんというご主人様の命令にずっと、一生従い、隷属
していきます…。この恥ずかしい身体も、全てご主人様のものです…。
(弱々しいけどはっきりした口調でカメラに向かって発言する)
…これでよろしいでしょうか?ご主人様…
(ご機嫌を伺うようにご主人様を見つめる) (スマホではなくビデオカメラに向かって、再度隷属宣言する美羽。でもその言葉は、先ほどと
ほぼ同じもので、目新しさを感じさせるものではなく…)
おい、それだけか? お前が心から奴隷になりたいと願っているなら、言い様はいくらでもあるだろう。
例えば…、
(耳元に寄せていた口を、さらに寄せる。唇を開いて舌を伸ばせば耳の穴に入りそうなほどに。そして
今まで以上の小声で囁く。ここまで小声になると、ビデオカメラのマイクでは拾えない。あくまで美羽が
自発的に宣言した風を装うために)
私、卑しいオマンコ奴隷の美羽は、惨めにも前のご主人様に捨てられたところを、寛大でお優しい
源次様に拾っていただきました。このご恩は一生かかっても返せないため、私の命のすべてを
ご主人様に捧げ、身も心も、その全てをご主人様に捧げることをここに誓約いたします…ってな。
(口上の「例文」を囁きながら、後ろ手の拘束を解いてやる。自ら秘所を晒し、宣誓どおり身体の全てを
差し出す覚悟があるかを試していて)
【えと、浣腸と排泄を撮影させてもらっていいですか? 前のご主人様のカバンに入ってるってことで】 えっ!?
(先ほどの奴隷宣言では満足行かないご主人様は新たな口上を指示する、あまりの
恥ずかしい内容に顔を赤らめる。さすがに拒否しようとするも、ご主人様の手に
は鞭を持ち、いつでもお仕置きできるようになっているから逆らえず)
私…卑しいオマンコ奴隷の美羽は…惨めにも、前のご主人様に捨てられたところ…寛大でお優しい
源次さまに拾っていただきました。このありがたいご恩は一生かかっても返せない
ため…これから私の命のすべてをご主人様に捧げ…その…身も心も、その全てを
ご主人様に捧げることをここに誓約いたします…。
(顔を羞恥に赤らめながらも口上を述べつつ、拘束を解かれた手で、自ら一番恥ず
かしい場所を指で開いてカメラに見せつけて改めてあいさつする)
ありがとうございますご主人様…でもあの…その…お手洗い貸して頂けますか?
(前の主人からトイレを禁じられていたので尿意をもよおしてしまい)
【浣腸いいですよ、でもその前に…w】 【レス遅くなってすみません】
【元々カバンの中は手錠、縄、バイブ(アナル尻尾も)媚薬、(塗るタイプ)木製の
洗濯ばさみ、ガラス浣腸器とグリセリンは入ってる予定でしたw】 【ごめんなさいっ! 一度寝たら朝まで起きないはずの母がトイレに起きてきて「パソコンやめて早く寝ろ」と
言われてしまいました。母がトイレから戻る前にパソコン閉じないと、本当に怖いです】
【途中なのに、本当にごめんなさい。これで失礼します…】 あら残念。でもとても素敵でしたから良かったです♪いつかまた逢えたらその時
はよろしくお願いしますね、それでは。
【以下、誰もいない公園】 (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお金も無いしどうしよう……
無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】 ここは削除対象にならないんだ。神スレ(`・ω・´) (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお金も無いしどうしよう……
無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】 もうこんな時間かぁ…
雨も強くなってきたし…携帯も電池切れそう…
どうしようかな…家になんて帰れないし、このままここで野宿かなぁ…
(びしょ濡れの制服姿の女の子が、Cのベンチに座って途方にくれています)
(制服は雨に濡れて肌に張り付き、幼い顔に似合わぬ大きな膨らみと、それを包む水色の下着が透けています)
(おかっぱ黒髪の、深夜の公園には似つかわしくない真面目そうな少女です) >>892
どうしたの?こんな時間に。
雨降ってるし風邪引いちゃうよ?
(傘をさしかけて微笑みかけ)
うち近くなんだけどさ。良かったら雨宿りしてかない? >>892
莉音ちゃんお願いします
優しく近付き襲う感じでしてみたいです >>893祐悟さん、ありがとうございます
お願いします
>>894正和さん、すみません
またの機会があったらよろしくお願いします! >>896
はい、よろしくお願いします。
莉音ちゃんのNGとかこうしたいって希望あれば聞かせてくださいね。 優しく虐められるのが好きです
恥ずかしがり屋で、エッチなこと言われたり、されたりすると、感じちゃいます
とくに胸を責められると弱いですっ
エッチ未経験と経験済みとどっちがお好きですか?
NGは、あまりハードなのは苦手です
痛すぎるのとか、スカとか
少しくらいなら…好きです…// M設定なら一応経験済みの方がいいですね。
とりあえず自分ちに招き入れたところから書き足してみます、それで様子見てください。 では、経験は豊富じゃないけど、あるということで〜
ありがとうございます
よろしくお願いします! (一人住まいの男所帯にしては整頓された、やや広めのワンルームマンション
莉音を伴って帰宅すると、浴室からバスタオルを持って現れ
莉音に手渡して)
はい、これ。早く頭だけでも拭いた方がいいよ?
冬場だったら寒くて大変なことになってたね。
(濡れて肌が透け、下着の色もはっきりとわかる制服の胸元を凝視する) 【あとひとつ、擬音は使った方がいいですか?それとも無しで()内だけとか。
莉音ちゃんの好みに合わせます。】 ありがとうございます…
(警戒したものの、優しい言葉に乗って、傘を差し出してくれた男性の部屋に上がってしまい)
(差し出されたタオルで塗られた髪を拭いていると、タオルの隙間から、視線を感じて…)
あっ…す、すみません…
(自分の姿を思い出して慌てて背中を向けます)
こ、こんな…びしょ濡れで、お部屋…濡らしちゃって…
どうしよう…着替えなんてないし… 【擬音ばっかりだと苦手ですけど、まったくダメっていうことはないですよー】
【悠吾さんは何歳くらいのひとですか? 大学生くらいから、おじさままで大丈夫ですっ】
【わたし自身は、中3〜高2くらいかなーって思ってますけど、お好みで!】 ん?着替え…着替えかぁ、どうしよう?
(いかにも大人しげな、地味めの顔立ちに申し訳なさそうな羞恥を見せる莉音の表情を覗き込んで)
いいじゃん、とりあえず…制服だけ脱いじゃえば?
(カーペットに横座りの莉音の肩に手を置いて)
濡れてて気持ち悪いでしょ?うち乾燥機あるしさ…ほら脱いで? えっ? で、でもっ…
(制服の中には、ブラとショーツしか着けておらず、脱いで、と言われて顔が赤く染まっていきます)
あ、あっ、そんな…い、いいですよ…乾燥機なんて…
こうしてれば、そのうち、か、乾きますしっ…
(申し訳なさそうにちらちらと悠吾さんを伺いながら、冷えた身体にタオルを巻いて震えています)
(着ている制服と鞄の刺繍から、とある有名女子校の中等部の生徒だとわかります)
(学年カラーは三年生…)
【わかりました!】 ほら、そんなこと言いながら震えてるし。もう7月ったってあれだけ雨に濡れてりゃさあ…
だいたいこの時間に※※中学の生徒があんなとこで何してたの?
三年生だよね?
(莉音のくるまるタオルをそっと剥ぎ取り)
まだ夏休みでもないし。学校に知られちゃまずくない?
(やんわりと言葉に脅迫の含みを持たせて) えっ!? あ、えっ、えっと…
(理由を聞かれ、学校まで言い当てられて…怯えたような顔になってしまします)
それは、その…えっと…
(付き合っている彼氏と上手くいっておらず、模試の結果も思わしくなく、親にひどく怒られて、)
(家に帰りたくないし、彼氏のところへも行けず…)
が、学校には…そんな…
(校則も厳しく恋愛禁止…バレたら、退学なんてこともあるかも…)
(泣きそうな顔になって、俯いて、キュッと大きな胸を抱くようにしてしまいます) でしょ?困るよねぇ。だからさ…
(するりと襟元のリボンタイをほどき)
ね?別に脅かすわけじゃないんだし。それとも学校に連絡してみる?誰か宿直とかしてるのかなぁ。
(まだ雫が垂れている制服の上着の裾をつまんで持ち上げると
夏服セーラーの下から莉音の素肌が覗いて) はい…困ります…
あっ…あ、ぅ…
(リボンタイを解かれると、びくっと…寒さからではなく、背筋を走るなにかに震えて…)
そ、そんな…お願いします、学校には…内緒にしてください…
(そんなことになったら、親に何を言われるか…)
(それ以上に、自分の将来が不安になって、涙が浮かんでしまいます)
あ、やだ…ダメです…
(白いお腹が露わになり、さらに捲られると、水色のリボンやレースに飾られた、お姫様風のブラが覗いてきます…)
(さっき会ったばかりのひとに、肌を見られ、下着まで見られてしまい…羞恥に顔は真っ赤になってしまいます) ほら、両手上げて…ほら脱げた。
(脅迫めいた言葉に追い詰められて、無抵抗の莉音が身動きできないうちに上着を脱がせてしまい)
へ〜、おっぱいおっきいねぇ…
まあ多分そうだとは思ったけど。
可愛いブラしてるし…男子がみんな見るでしょ?
(背後から肩越しに顔を突き出し莉音の腋下から腕をまわして
幼げな容貌には似付かわしくない、下から支えると手のひらに充分な重量を感じるほどの乳房を水色のフルカップブラの上から優しく包んで)
彼氏いるの? あぁっ…こんなの、恥ずかしいです…
(知らない人の前で、ブラだけになってしまって…恥ずかしいのに、そんな状況に心臓が高鳴っていきます)
(大きな胸…細い腕では隠しきれない膨らみが、ブラから溢れそうになっています)
うぅ…通学の電車とか…男の人に、見られます…
ち、痴漢されたことも、あって…恥ずかしいです…
あ、やっ…だめ…
(両胸を包まれると、びくっと震えてしまい、悠吾さんの手の中で、大きな膨らみがぷるんっと弾みます)
彼は…いる、はず…です…たぶん…
まだ…別れたわけじゃ、ないから…
(彼氏との不仲を思い出して、ぐすっと鼻をすすってしまいます) ふ〜ん、彼氏いるんだ。きみ可愛いし…そりゃいるわなぁ。
(皿の上のプリンのように柔らかく弾む乳房をブラ越しに揺らしてやりながら)
で…エッチはしてるの?彼氏我慢できないでしょ、こんな…
(ぷるんっ、とブラを下からはぐり
落果寸前のメロンのような丸みを飛び出させ)
いやらしいおっぱい目の前にしてたらさ。
たくさんしゃぶってくれるでしょ?
(乳首の先端に人差し指の腹を当て、くにゅっと押し込み円を描くように転がす) やっ…そんなこと、しちゃ…やだぁ…んっ….
(胸を揺らされると、敏感になり始めた先っぽが、、ブラの中で刺激されて甘い吐息が漏れてしまいます)
えっ、えっちは、その…
ひゃっ!?
(ブラを剥がされると、中学生とは思えない膨らみが、ぽよんっと飛び出してしまいます)
あ、あっ…ひゃぅ!
(わずかに硬くなった乳首を弄ばれると、ぞくっとして背中が反り返って、大きな乳房が弾みます)
やっ、だめ、ですっ…んぁっ…
(悠吾さんの手に自分の手を重ね、引き剥がそうとするけど、力が入らず…入ったところで、男の人の腕力に敵うわけもなく…)
あっ、あ…やめ…んぅっ! ん?止めるの?顔真っ赤にしちゃって…
(人差し指を離すと刺激に反応した乳首がぶゅん、と飛び出し屹立して)
乳首立たせちゃって。感じてる?
彼氏に仕込まれたのかな。
(硬く勃起した乳首を人差し指親指の二本でつまみ、キュッと押しつぶし)
いいリアクションしてくれちゃって…見た目地味だけどさ、本当は好きなんでしょ?こういうの…
(上半身は裸、下半身はスカートを着けた姿の莉音の後ろから腕を延ばし
両膝を立てさせ、脚を開かせて
豊かな乳房に似ない華奢な内股から、下着の際まで指先でなで上げる) うぅっ、こんなこと…だめ、ですよぉ…
(そうは言うものの、身体はもう流されて始めていて…抵抗もおぼつかなくなっています)
きゃぅぅっ!
だめっ、そこ…だめなんですぅ…
(ぴんっと立った乳首…敏感になったそこを責められると、身体中が震えてしまいます)
や、あっ、こんな格好…恥ずかしっ…ふぁぁ!
(幼く大人しそうな顔をしていながら、悠吾さんの責めに敏感に反応してしまって…)
(内腿を撫でられるとらきゅっと脚を閉じようとするけれど…それもさせてもらえず…) ほら見て?正面。
(目の前にはカーテンを引かないドアサッシ
外は雨のそぼ降る夜で、照明の灯る明るい室内が鏡のように映り込み
莉音の局部に食い込んだ水色のショーツがはっきりと見て取れて)
パンツもお揃いなんだ。どれどれ…?
(クロッチの脇から芋虫のように人差し指を滑り込ませると
まず滑らかな花弁、続いて熱くぬめった粘膜の感触が伝わり)
えっちは…さっき何て言ったっけ?
(ショーツを穿かせたまま、秘裂の狭間から膣口を探り当てて
にゅるっ…と人差し指を緩やかに挿入してゆく) えっ…きゃっ!?
やだっ、見えちゃう…!
(自分の恥ずかしい姿が映っていて、しかも外から丸見えになってしまう…)
(それなのに、ぞくっとした昂りに、震えてしまいます)
ふぁ、ぁっ!
(ショーツの中は、雨水でも汗でもない、とろりとしたもので濡れていて…)
んっ、ぁ、えっちは…そんなに、たくさんは…してな…ひぁぁっ!
(悠吾さんの指を、わずかばかりの抵抗があったものの、飲み込んでしまいます)
(と同時に、びくーっと大きく背中が反って、支えるもののない二つの膨らみが、音を立てそうなくらいに弾みます)
(大切なところからは、ぬるぬるしたものが溢れ出し、悠吾さんの指に絡みついていきます) (莉音の狭い膣口に指先を挿入しては引き抜くたびに、体内から溢れる粘液がまとわりつき
ガラスに反射しても明瞭に判るほど、次第にぬめった光が量を増してゆく)
そんなにしてない?
にしちゃあよく濡れるね、ここ…
(莉音が滴らせたものを内股になすりつけてやると、ナメクジの這った跡のようにてらてらと光って)
彼氏は?なんて呼ぶの、君のここ…
(入れ替わりに膣口に中指を突き立て、入り口を広げるように蠢かせながら
クロッチを完全に捲り返し、自分の秘所を指姦されているさまを莉音に見せつける)
ほらここ。もう付け根まで入ってる… んぁ、はぁぅ、あぁっ…や、恥ずかしいの…ぅんっ…
(指が動くたびに、刺激が背筋を駆け抜け、身体が反応して、甘い声を上げてしまいます)
そんな、こと…うぅ…
(恥ずかしい言葉にも、身体は反応してしまい、気持ちはますます昂ぶっていきます)
ここ、あぅ…ぅ…
お、おまんこ…って…ひゃあぅ!
や、やっ…だめぇ…
(自分の恥ずかしいところを見せられ、目を逸らしたいのに逸らせなくなってしまっています)
あぅ、ぅぅ…りねの、おまんこに…指が…奥まで…あぁぁ…
(そんな恥ずかしい言葉をもらしてしまうんです…) りね?莉音ちゃんって言うんだ、きみの名前。
(膝頭に手を添え、莉音の腰を前に突き出させながら)
ほら、もうこっちも脱いじゃおうか?
(水色の下着を腰から引き抜き、
【〈〉】の形にあられもない体位を取らせて)
丸見えだよ?莉音ちゃんのおまんこ…
(花弁の両脇に指をあてがい、左右に引っ張るとぬらぬらと濡れた膣口が露出し
その下の小さな蕾までガラスに映り込んで) あっ! ぁ…はい…莉音です…
あぁ、や…あぁぁ…!
(快感と羞恥に染まってゆく身体では、抵抗らしい抵抗もできず…あっさりと、ブラとお揃いのショーツまで脱がされてしまいます)
あぁっ…こんな、あぁ…丸見えです…恥ずかしいよぉ…
(恥ずかしいポーズを取らされ、大切なところを開かれて…)
(窓の外から見られてしまうかもしれないのに、ピンク色のその部分からは、)
(まるでそれを望んでいるかのように、とろとろと蜜が溢れ出してきます) すいません、できれば完結したかったんですが
時間も時間なのでこの辺りで中断させてもらえますか?
展開が遅くて申し訳ありません。
またお会いできればそのときは是非最後までやらせてもらいます。ごめんなさい、落ちます… いえ、わたしこそ書くの遅くてすみません
とっても好みだったので、またお相手していただけると嬉しいです!
ありがとうございました〜
わたしも落ちます (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお金も無いしどうしよう……
無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】 お腹、大変そうだね。
うちで休んでかない?
(隣に座って話しかける)
【よろしくお願いします、容姿や年齢の設定等あれば教えてください。こちらにもお好みあれば合わせますよ】 >>929
ふわっ!え、えっとこれはその……あう、うぅ……
(お腹を隠すように鞄を前に向けるも妊娠は一目瞭然で)
こっち見てる……やっぱり、わかるかなあ……
えっと、どうすればいいかわからなくて……
【髪は肩まであって下ろして顔を隠してますまだ胸は発達してない感じですかね】
【16歳くらい考えてます】 彼氏の子?
気持ちいい事しながら降ろしちゃおうよ?
(鞄の上からお腹をポンポンと叩き、舐め回すように見て)
おじさんのでお腹いっぱい突いてあげるからさ。
(不安そうな亜希ちゃんの腕を掴んで強引に引いて行く)
【了解です、制服だと嬉しいな】 堕ろす……お医者さんじゃダメなくらい大きくなってて…
あっ、ちょっと……っ、ひゃうっ
(制服姿でお腹を隠しながら手を引かれるままついていき)
【あと、おじさんの仕事は犬のブリーダーで胎児は犬に処分させてたり〜など】
【後日談で臨月に犬姦させてる感じでお願いしていいですか】 (一人暮らしには少し大きい家、部屋に入ると檻に入った大きな犬が数匹、庭にも犬がいるようで、大人しいがギラギラとした目で亜希ちゃんを見ている)
お医者さんにかかってたらお金すごいかかるでしょ?
おじさんならお金なんて取らないよ。
(ベットに亜希ちゃんを放るようにあげて、覆いかぶさる)
まずはどんな具合かみせてね?
(脚を掴んで強引に拡げて下着を下ろしてしまう。舐めて濡らした指を入れて割れ目を拡げて)
これなら何日かすればすぐに降ろせそうだよ…
(内腿を撫で摩り、舌を内腿から割れ目へとツーっと這わす)
ここまで来て嫌なんて言わないよね?
(背後で犬が舌舐めずりするのが見える)
【わかりました。頑張って見ます】 やっ、でも、もう産むしかないって……
ひんっ!
な、何日か…?おかねも、いらないんですか?
あぅ……お願い、します……
私、松嶋亜希って申します…よろしく、お願いしま……ひっ
(秘部を指で広げられ、愛液をだんだん滴らせ)
(舌を這わせると犬の恐怖も合わさり身を震わせる) 亜希ちゃんだね?よろしくね。
もちろんお金なんていらないよ。おじさんのボランティアだから。
(ズボンを下ろしながら語りかけて)
そんなに怖がらなくてもあのワンチャン達も応援してくれてるだけだよ。
(亜希ちゃんの腕を抑えて、制服をはだけささていく。ブラも上にズラしてぽっかりとしたお腹が晒される)
おっぱいはもう出るのかな?試してみようか…
(鷲掴みに絞るように胸を揉み、指先で乳首を転がしていく。固く勃起したペニスを割れ目に擦り付けて)
刺激が足りないかな?吸い上げてみよっか…
(片方の乳首に吸い付きながら、一気に奥まで熱く大きなペニスをねじ込んでいく。体重をかけて逃れられないように激しく突き上げていって) はぁ、でも、なんでこんなにワンちゃんが……
いっ!はやっ!?そんなに、吸っちゃ…やうぅっ
(乳首が口の中で硬くなり、ひと噛みする度に甘い母乳が染み出し)
ぁうっ!んっ!いっ、そんなに、押し込んだら……はひっ!
めっ、ひゃめっ!?
(上から体重をかけられると圧迫感に中の胎児がぐにぐに暴れていて)
はぁ、この子、苦しんでる…… 亜希ちゃんのおっぱいは君にはあげないからねー?
(お腹の上に手を置いてグッと体重をかけて押し、下からは激しいピストンで突いていく)
早く出て来てワンチャンのお腹に入ろう…ね!
JKおまんこは俺の穴だからとっとと出たけオラ!
(口調も次第に荒々しくなり、亜希ちゃんの身体をオナホールのようにただひたすらに突いていく)
ほら一発目ぇ!
(滾るような熱い精液を子宮にドクドクと注ぎ、休む間も無く突き続けていく)
ほら亜希ちゃんもっと力んで出しちゃお?ね? んっ!ふわっ!あぎゅっ!?
はぁ、変態な、ママでごめんねっ、ひんっ!!
(あまりに激しいピストンに、子宮を潰されて破水し)
(射精に合わせて更に胎動が激しくなる)
はぁ、わ、わかりました……あうっ、んっ!んくぅ〜
(ベッドのシーツを掴みながら力むとだんだん子宮口が開き始め)
(羊水を垂れ流しながら胎児の頭が亀頭にあたり) よーし、いいぞ。ここまでくれば十分だ…
(割れ目に指を入れて胎児をズルズルと引きずり出し、手慣れた手つきでヘソの緒を切ると犬の檻に胎児を投げ込む)
ほら、餌だぞみんな?
(群がった犬は胎児が声を上げる間も無くバラバラに食いちぎって)
お利口なワンチャンだろ?これで全部悩み解決だね?
(ニコニコと笑いながら亜希ちゃんに向き直り)
これでまたSEX楽しめるね…
(犬の食事をBGMに亜希ちゃんにキスして平然とSEXの続きをしようとする) はぁ、はあ……赤ちゃんが、犬に…
ゃ、はゃ……う、うんっ、これで、何もなく…っ!
(我が子が犬に捕食される背徳感に悶えながら挿入を受け)
はぁ、で、でもこれじゃまたおじさんの子妊娠しちゃう……
はひっ!ぁ、やぁ……
(息絶え絶えで体力を消耗した状態でされるがままにオナホにされ……)
【後日談タトゥー犬姦に飛ばしますか?】 >>942 おじょうちゃん、おじさんとくるかい?
いいところへ行こう おじさん…
泊めてくれるの?
家出してお家に帰れないの ああ、いいよ
おじさんのうちでよかったら、来るかい?
住むところが見つかるまでいていいよ
さ、いこう
(手をひき、歩き出し)
さ、おじょうちゃん
ここだよ おじさんの家
(大きくきれいな高層マンション) うわぁ
すごいお部屋
ずっと居てもいいの?
今日は朝から歩き続けてたから、早く休みたいな 宜しくね
どんな設定でする?
とりあえず成り行きでしちゃう? 夏休みに遊びに出かけたけども…
なぜかベンチに座ってるのん
お小遣いも無くなってしまったから、泊めてもらえる? そっか、じゃあ家にくるか?
とりあえず名前教えてよ 悠香か、いい名前だな
ほら、泊めてやるから準備しな家に行くよ
(立ち上がり家の方に歩いていく) (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお金も無いしどうしよう……
無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】 おっぱい大きめだといいな。
お相手お願いしてもいい? カナカナカナ・・・・ッ(夕暮れの公園に響く蜩の鳴き声)
・・・・・
(中学生くらいだろうか長い黒髪が印象的な少女が一人たたずんでいる)
その少女は・・・
@(白いワンピース姿でBのベンチに座っている)
A(黒いセーラー服姿でCのベンチに座っている) Aがいいな
今日は思いっきりついてやりたい気分なんですよ (Cのベンチの貴女に声をかけた)
こんばんわ、お嬢さん一人?
(良いですか) 雨交じりの夏の夕暮れ…
「あぁ、雨にも降られるし、財布落とすし、これからどうしようかな。」
女子中学生です。バストはさほどありません。制服がなければ男子だといっても不思議はありませんw ありがとうございます、改めてお相手お願いしたいです。
>>963に続ける形で書き出そうと思いますが、他にも何かあれば。 ありがとうございます。不慣れなものですのでなにかと変な表現が入るかも知れません…
制服はブレザーですが、セーラーでも構いませんよ?
髪の毛はショートカットです。 制服と髪型了解です、ブレザーでOKです。
途中でも何かあれば言ってくださいね。
お嬢ちゃん、どうしたんだいこんな所で…傘とか持ってないの?
(ベンチに座る制服姿の女の子に、30代後半と思われる男が声をかけ)
夏とは言ってもこんな所じゃ体が冷えるよ、とりあえず屋根のある所に行こう?
(彼女を立ち上がらせ、公園の休憩所…人気のほとんど無いそちらに連れて行こうとする) あ、大丈夫です。…でも…はぁ…
(と毅然とした態度で一度断るが、2回目には断りきれず、)
ありがとうございます。こっちのほうですか?
(土地勘がないのでいわれるがままに移動しますね) この公園来たこと無いのかな、奥の方に屋根のついた休憩所があるんだよ…
ほら、ここ。
(雨が降っており電気もないせいか少し暗い、木のベンチとテーブルがあるだけの休憩所)
(そこに辿り着いた瞬間、彼女の手を強く引っ張り、肩を捕まえる)
…そんな知らない場所を女の子一人で歩くなんて、危ないよ?
(背後から逃がさないようにしっかり抱きしめると、制服の上から、胸や太股をまさぐるように撫で始めて) はい。え?…あの…やめてください…大声上げますよ
(ぐいとつかまれてまさぐってくる男に抵抗しようとするが…)
あん、いや、やめて! ここで多少大きな声を上げたところで、誰も来やしないよ…
(胸を揉みながら、うなじに舌を這わせていく)
(はぁはぁと荒い呼吸音が聞こえるだろう)
ましてや、こんな雨の日にはね…!
(立ち位置を変え、テーブルの上にその体をがばっと押し倒して)
(押さえ込みながら、ブラザーの上を力任せに脱がしていって) (やだっ。こわい。だれか助けて…)
(叫びたい。でも男のいうとおり誰もこないだろう。)
(少女は絶望に染まって男の舌を感じていた。蛞蝓みたいと)
ひっ!
(男の乱暴な手が容赦なく少女の服を剥ぎ取っていく。)
《雨にぬれて透けて見えていた青っぽいスポーツブラ(飾りなし)とショーツです。遅くてすみません》 (青いスポブラをさらけ出させると、しっとりとしたそこに顔を埋めて)
可愛らしいおっぱいじゃないか…でも、おじさんはそういうのも好きだよ…?
(肌に頬擦りしながらブラをぐいっと捲り上げ、なだらかな乳房を露わにさせ)
ちゅ、ちゅぱっ、ちゅ…
(その先端に吸い付いて、いやらしい音を立てさせた)
(そうしているうちに片方の手が、スカートの中へと潜り込んで)
(ショーツ越しに、股間も指で擦り上げ始め)
【下着教えてくれてありがとう、ペースも無理の無い範囲で構わないので】 【無理ない範囲で、と言った手前申し訳ないんだけど、ちょっと後ろが厳しくなりそうなので…】
【ごめんなさい、ここで落ちます。ありがとうございました】 (やだ、やめて触らないで)
(少女は小さな胸をまさぐられて泣きそうな声を漏らします)
すみません。母に突然呼ばれてしまいました。中途ですが失礼いたします。 こんな時間に飛び出してきたけど行くとこないし…夜は肌寒いなぁ…
Cのベンチに座ります。
体型は細身で胸はCくらいです。 (彼氏とケンカをし、今日行く彼氏とのデートもキャンセルに・・・)
(やけくそになったあすみはゲーセンで金を使い過ぎ、帰りの電車代が無くなってしまう)
はぁ、お金無くなっちゃった・・・お腹も空いたし・・・
ここがいろいろ援交目当てで来る人たちの公園ね・・・誰か優しいおじさんでもお兄さんでも来ないかな・・・
(Bの席に座る) そっか、スカート長いからかな?
(膝上5センチくらいのスカートを短くし、Bの席に座り直す) (膨らんだお腹を抱えCの椅子に座る少女)
はあ、堕胎のお腹も無いしどうしよう……
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】 NGはあるかな?
巨乳体型が好みなんだけどできますか? >>985
はい、大丈夫です。
優しめに鬼畜なこと言われたいですね。
NGは肥満中年と大スカですかね。 はい、大丈夫ですお願いします。
あと獣姦とか、大丈夫ですかね (BかCのベンチに座る女の子を待ってます)
(清純な少女に性の手ほどきをするようなシチュでお相手募集します) Cと迷うのですが…とりあえずBのベンチに座ります。
進路のことで親と喧嘩になって家を飛び出してきました。
黒髪セミロングで眼鏡をかけていて、服装はブレザーの制服で校則違反にならない程度に短いスカート。
胸はそんなに大きくなくてCくらいです。 こんにちは。
一人でこんなところでどうしたんだい?
(隣に座り話しかけて)
(よろしくお願いします) (公園のベンチに座ると向かいのベンチに暗い顔をしてて様子を伺うが、席を立つ様子もなく)
(じっと遠目で少女とベンチにBと書いてあるのを見つめながら席を立つ)
キミ、もしかして家出してきたの? えっ…あ、はい…そうです…
(見られていることに気づかないまま、ぼーっと地面に視線を落としている。
声をかけられて驚き、慌てた様子思わず肯定してしまう)
あの…なんで家出ってわかったんですか…
(咄嗟に家出を認めてしまったゆり。声をかけてきた男が不審者かもしれないと訝しんで問い返す) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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