【HOTEL】AROMA 3 [転載禁止]©bbspink.com
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【HOTEL】AROMA 2
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1423585032/ はい
今日1日我慢します
おちんちんカッコいいですよ
硬くていい匂いがして
亀頭がピカピカ光るでしょう
見とれてしまう
口の中で大きくなっていくおちんちんも大好きです
味や匂いの変化も楽しめるし
あぁこのおちんちんに犯されるんだと思うとドキドキしてしまいます
はい
明日は辰輝おじ様を意識して調教されます
見てください
今日はありがとうございました
お尻痒い…
落ちます そんなに好きなら1日中舐めさせてあげましょう。
溢れたチンポ汁も顔中に塗り付けてあげます。
美樹の口もアナルもマンコも全部犯して精液塗れにしてあげます。
ちゃんと見ていてあげますから愉しんで。
調教後は私がちゃんと犯してあげますからね。
逢えて嬉しかったし、楽しかったです。
また逢いましょう。
落ちます。
以下、空室です。 いいですよ〜
以前、郁美を店で抱いて、後日、泥酔した郁美を見つけ・・・
あるいは、偶然、合コンなどで再会してお持ち帰りなど
こうしたいっていうのはあります? 郁美さんが飲み屋で働いててお客の私が送って帰るけど
以前から郁美さんを狙ってたのでっていう感じがいいかな
シンママの設定は?お子さんは小さいとか
NGありますか? わかりました
書き出しお願いしていいですか?
子供は小学校くらいかな
特にはきにしなくtれ大丈夫です (了解 始めますね)
(もうすぐ閉店時間 郁美はお客に勧められるまま酒を飲み
泥酔状態)
あーあー 郁美ちゃん!帰れる? .....
ダメだね こりゃ ママ 郁美ちゃんの荷物取ってきて
同じ方向だから今夜は送っていくよ
(郁美の荷物を受け取り郁美の脇に手を挿し込んで立たせる) ん〜・・・・
きもちわるい〜・・・
(完全に出来上がってます)
(おぼつかない足取りで一緒に歩き岐路に着きます・・・しかし?)
・・・
(気づけばホテル)
「ここどこ〜」
(と思うけど、すぐにどうでもよくなって)
(格好はシャツにスカート、パンツは豹柄です)
「一回消えちゃって遅くなりました;」 おはようございます
誘ってくれてありがとうでしたw おはようございます
こちらこそ、宜しくお願いします
名前を入れますね
愛奈さんは、雑談がいいですか?
それとも、Hないことがしたいですか? まさしくんの好きな方でいいですよw
でも、私で興奮するのかな? そうですか、では雑談しながらしましょう
ええ、愛奈さんのような明るくて、プロポーションの素敵な方なら、とても興奮します
(ソファに二人で座り、愛奈さんの手を取って軽く撫でながら)
ちなみに私は30すぎですが、構いませんか? 明るくてプロポーションが素敵…ありがとうw
褒められるのって嬉しいね。
(肩を寄せてちょっと照れた感じでまさし君を見る)
歳は関係ないですよ、私も子供っぽいと思うけどいいかな? 若々しいっていうことなんじゃないかな
どうして子供っぽい愛奈さんが、こんな時間にこんなところへ来ているんですか?w
(太ももに手が移動し、軽く撫でながら耳につぶやき、フ〜ッと息を吹きかける)
私は胸の大きな人が好きなので、とても嬉しいです
それに愛奈さんは気の利く人のようだしね
(太ももをじれったく撫でながら、うなじに軽くキスを繰り返す) だって、いつも学校無い時はバイトとかしてるけど今日は休みだからたまたまここに
来たって…だけで…あんっ(耳に息かけられて一瞬喘いで悶える)
ふともももさわさわしちゃだめぇ…興奮してきちゃうよ
まさし君って巨乳の女の子が好きなんだ…
私、70Fカップあるよ、今日はこれまさし君の貸し切りだから… たまたま来たんだ
私も久しぶりに来たから、こうして巡り会えたのは偶然、かな?
でも、会えてとても嬉しいよ
(髪の毛を撫でながら、目を見つめて言い、唇に軽くチュッとキスをする)
ああ、愛奈さんのような女の子とこうしているだけで、頭がクラクラしそうなんだ
(チュッ、チュッと何度か軽くキスをしながら、舌の先を差し込みあいなさんの舌先を撫でる)
とても大きいんだね、愛奈さんの胸
少し触ってもいいかい?
(舌を軽くじゃれ合わせながら、Fカップの乳房をブラの上から軽く撫で回す) 神様に感謝ですよね、私もいい感じの人に会えて…
私も今めっちゃ嬉しいですよw
うぅん…キス、してして…まさし君(私もまさし君のキスにちゅっちゅって応える。舌を突き出して唾液のトレード…)
胸は高1から大きくなり始めました。お母さんより大きいって言われて…
いいですよ、胸触ってくださいね。(パチンッ…とブラのフロントホックを外す)
直に触る方が、いいですよね? 愛奈のはキスは甘くて、とても上手だね、
こうして触っているだけで、たまらない気分になるよ
(舌を深く差し込んで、ディープキスをしながら、ブルンとこぼれ落ちた乳房を手ですくい、優しく揉み始める)
そう、そんなに大きいんだ、愛奈の胸
もっと可愛いがってあげるよ
(ソファに愛奈さんを寝かせ、乳首に吸い付き、チューッと吸い上げたり、甘噛みをしながら、太ももの奥のきわどいところを指で引っ掻くように撫でる) まさし君のキスもいい感じだよ、もっとしてね…
んちゅ…ちゅぱっ…なんか女の子馴れしてるよね
(私も限界まで舌を入れてまさし君の舌をなめなめする)
唾でちょっとべとべとだけど、ごめんね。
あっ…胸の吸い方はげしっ…乳首たっちゃうって!
(胸に激しく吸いつかれて乳首がヒクヒクと勃ち始める。まさし君の吸い方に興奮して
両腕でまさし君の頭を抱きこみ胸にぐりぐりと押し付ける) ああ、たくさんキスしよう、愛奈
そんなことないさ、愛奈が素敵だからたくさんキスしたくなるんだ
こっちも触って欲しそうだね
(愛奈に抱きしめられ、揺れる乳房にキスをしたり、乳首を舌で転がしたりしながら、パンティーを脱がせ、指で優しく割れ目をなぞるように撫でる)
いやらしく体をくねらせながら、乳首を硬くして、とても色っぽいよ、愛奈
(キスをする唇が、胸からお腹を伝って、敏感な部分に移動し、脚を手で広げてから、舌先で濡れた割れ目をくすぐるように舐め始める) うんっ、いっぱいチュッ!てして私を愛して下さいね…
…まさし君っ!(まさし君の口を激しく舐めて、いきなりキスが激しくなり
ちゅぅっーとディープなキスが始まる…)
えっ、まさしくんっ…パンツだめ、まだパンツはだめぇっ!(腰をくねらせパンツを脱がされるのを頑張って抵抗しようとするが
あえなくシュルシュルと脱がされる)
…パンツ脱がされちゃった…恥ずかしい
…!!!??(さらに割れ目をペロペロと舐め始められ、声にならない。乳首は既に完全に勃っている) とても綺麗だよ、愛奈
こんなに喜んでくれて嬉しいな
(舌を尖らせて割れ目をほじるように、何度も上下に舐め、溢れ出た愛液をチュチュっと唇で吸い上げる)
こういうのは気持ちいいかい?
(ブチュッと唇を割れ目に押し付けて、舌を割れ目に差し込んで入口をヌルヌルと舐めまわしながら、両手を伸ばしてゴツゴツした手で乳房をギュ、ギュッと絞るように揉み)
乳首がすごく固く尖っているね
どうしてこんなに固くなっているんだい?
(たまに乳首を指でキュッとつねる) ちょっとまさしくっ・・・ん!なんでソコばっかり舐めて…いやっ!
(私の大事な所を何度も上下に往復して舐められ喘ぎ、少し顔を歪める)
お汁まで舐めて…もういやいやぁ!(言葉とは裏腹に大事な所をヒクつかせ、更に新しいお汁が噴き出してくる)
あぁーん!!まさし君舐め方やらしいってもうっ…胸…おっぱいと同時なんて
はぁ…はぁ。
なんで乳首固くなってるかって、そんなのまさし君がモミモミしまくるからにきまってんじゃん…
そんなに揉まれても私ミルク出ないよ…?
(おっぱいは先が尖り、股間からはお汁が。女の身体にだんだんなっていく) ごめんごめん
もっといろんなところを舐めてあげるよ
(こんどは舌でクリトリスを皮の上からネトネトと舐めまわしながら、ズボンと下着を脱ぐと、血管の浮き出た勃起がビクンビクンと脈を打っている)
そんなに気持ちよくなってくれてたんだ
もっと気持ちよくなろう、愛奈
(パンパンに張り詰めた勃起を手で握って、愛奈の濡れて半開きになった割れ目に先端を押し当て、そのままズブっと先端をめり込ませる) やっ…クリトリスすっごく感じるよ…
はぁはぁ、あっ、そこそこ!きもちぃぃ…(クリトリスをネットリ舐められ、軽いエクスタシーが
身体を駆け巡る)
クリもぷっくりしてきちゃったよ…
えっ、!ちょっと待ってまさしくんっ!こ、コンドーム!だめだめゴムしてゴムっ!
赤ちゃんやばいよっ、ねえねえ!あっ…
(避妊の確認を取れずにズブブッゥ…っとまさし君の勃起したおチンチンが私のおマンコに入ってきて、
おマンコが急に締り始め、まさし君のおチンチンをヌルヌルの襞でギュッと締め上げる)
あ、でも気持ちいい…wまさし君っておチンチンおっきいんだ
亀頭も立派だし、病み付きになりそうかも 痛くないかい?
ああっ、愛奈のここ、すごく濡れていて暖かいよ…
(挿入した亀頭を優しく前後に動かして、花びらを弄びながら、ユサユサと揺れている乳房をギュ、ギュッと絞るように揉む)
ありがとう、愛奈のここがギュウギュウ締め付けて、たまらないよ
俺も病みつきになりそうだ…
(と言い終わらないうちに、乳房を握りしめながらズズズっと肉棒を奥までねじ込んで行く) 痛くないよ、むしろもっと激しくてもいいかも…
私のココ、暖ったかいかな?まさしのおチンチンも温かいよ…
硬いしいい大きさだし、すごく元気なおチンチンだよね。私好きだよ。
(おチンチンさん、気持ち良くなってね…と気持ちを込めながら私自ら腰を動かし
ヌッチャヌッチャ…と淫靡なSEX音が部屋中に広がる)
おっぱいも揉んで下さいね、まさし君もむの上手いし私もモミモミされるの好きだし…
(以前、別の人に専門学校生らしからぬおっぱいだなって言われたけど、そんな事ないですよね?) そう、じゃあ・・
(乳房をきつく揉みながら、エラで膣壁を引っ掻くようにゆっくりと肉棒を抜き、またドスッと深く突き刺し、大きなストロークで抽送を始める)
あああっ、すごいよ愛奈の中、ぐいぐい締め付けて、たまらない
愛奈の身体、すごく素敵だよ
(ズブッ、ズブッと勃起で膣を奥深くまで擦りあげながら、舌を吸い合うと唾液が溢れ出る)
そうか、おっぱいが感じるんだね
なら、こういうのはどうだい?
(繋がったまま愛奈を抱き起こし、騎乗位にさせる)
こんどは愛奈が動いてごらん
とてもいやらしいおっぱいだね
(下から肉棒で軽く突き上げながら、ブルンブルンと揺れる大きな乳房を揉み、乳首に吸い付いて強く吸ったり、甘噛みをする) あんっ、あっ…あっ…あぁっズンズンおチンチンが来るよ…
カリでおマンコの壁ずりずり擦られるの気持ちいいです!まさし君っ入り口も
攻めて下さい!このおチンチンの先についてるカリ大好きなんですっ
(体液を撒き散らしズブズブっと勢い良く出入りするおチンチンの気持ちよさに
だんだん私の目がとろーんとしてくる…)
私上になるんですね…、お馬さんになっちゃった…w
はい、じゃ私動きますね。あんまり上手く出来ないかもしれないけど
(おそるおそる腰を上下に動かすが、騎乗位になった事で良いポイントに亀頭が当たり
だんだんと腰のペースが速くなってくる。クチュックチュッっと音を立てながら、もの凄い勢いでおチンチンが私の女の部分を出入りする
その反動でFカップのおっぱいが汗を撒き散らし、上下に踊り揺れる)
上手くお馬さんできてるかな…? またおっぱいジュルジュルって強く吸われてる…乳首ツバだらけになっちゃった とても上手だよ、愛奈、ああっ、気持ちいい…
俺のチンポが、愛奈の濡れたマンコにぐっさり刺さっているのがよく見えるよ
こうするともっと気持ちがいいんだぜ
(騎乗位の愛奈の腰をつかんで、繋がったまま愛奈をぐるっとまわして、背面騎乗位にさせる)
(脚をM字に開かせ、両手をまさしの胸の上に置いて身体を支え、少しのけぞるようなポーズ)
さあ、もっとスケベに腰を動かして、俺にチンポを気持ちよくしてくれよ
(膣の中でカチカチになった勃起が今までと違うところを擦り、ドスドスと突き上げると、亀頭がGスポットに当たる)
(下から犯しながら、両手を伸ばして汗で濡れ光る乳房をグイグイと揉みしごくと、乳首が卑猥に飛び出る) えっ?えっ?なにこれなにこれ?
きゃっ…!(いきなり知らない体位にされ困惑する)
私凄い格好になってる…こんな体位知らないよ!恥ずかしいっ!(恥ずかしがってる最中も
まさし君のおチンチンがスピードを緩めずにヌポヌポズボズボと出たり入ったり、まるで男性器も
愛奈が恥ずかしがってるのを喜んでるかの様に激しく出入りする)
きゃぁん!私イクっ!もうこんなの無理無理!イクイクっ!
あぁぁぁん〜!!!!!!!
(Gスポットという女の弱点を荒々しく突っつかれ、そして汗をかいたままのおっぱいも逃げ場無く巨乳好きの男の欲望のまま
グイグイグニグニと両手で揉みしごかれ嬌声をあげまくる) もういくのか、愛奈
こんなにマンコ締め付けて
エッチな愛奈が、おマンコいくところを見せてみろよ
そしたら中に熱いのぶちまけてやるよ
(ドスンドスンと一際強く突き上げながら、乳首をギュギュッとつねりあげる)
イケ、愛奈
(ドピュッ、ビュビュっと熱い精液が亀頭からほとばしり、子宮口に浴びせかけられる) 愛奈さん落ちられたようですね
ありがとうございました
またお会いしたらよろしく
落ちます
以下空室 移動してきました。よろしくお願いしますね。
まずは、純次さんの希望シチュなどをお聞かせ願えますか? よろしくお願います
弱みを握られて…のスレにいらした方ですよね?
実は私はああいうのがとても好きなんですが、設定がちょっと複雑そうだったので、躊躇してましたw
でも、保奈美さんがホテルに来ることまで同意してて、私がホテルで口説くところからでよければ、してみましょう
ちなみに私は女性の弱みを握って、ネチネチと弄びながら責めるのが好きです
お時間は何時頃まで平気ですか? あ、そうでしたか。
その時に相談していただければ、改変なども応じましたのに。
ということは、今日がはじめて純次さんに抱かれる日、ということでよろしいですか?
融資をネタに今まで何度も抱かれてて、身体も開発されてて、焦らされておねだりを言わされたりなども、
してみたかったり・・・。
でも、純次さんのしたい流れでお願いします。 そうですね、ただかなり思い入れがおありのようでしたので、失礼かと思いまして
では、今日が初めて、ということでお願いします
書き出しますので、しばしお待ちを (ホテルのスイートルームで、書類にサインを済ませ、二人でソファに座っている)
よく決心してくれたね、保奈美さん
お互いのためにも、これが一番いいと思うな
(馴れ馴れしく保奈美の太ももに手を置き、ゆっくりと撫で付ける)
私のリクエスト通りに、タイトミニに、薄手のブラウスまで来てきてくれて、嬉しいよ
もちろん、その下は私が言った通りに、保奈美さんの持っている一番色っぽい下着をつけてきてくれたんだろうね
(腰のあたりを撫でながら、片方の口の端をいやらしく釣り上げ、ニヤニヤしながらきく) (ごめんごめんと泣き続ける両親の声を背に、家を出た・・・)
(数・・・というより巨大資本の暴力の前には、風光明媚をうりにしていた小さな温泉街など、嵐に翻弄される
蒲公英の綿毛のようなもの・・・。「お互い発展していこう」と結成された温泉組合も空中分解状態のまま
加盟旅館が次々と廃業する中、両親が経営する豊口旅館も赤字が続いていて・・・)
(母の、父の、妹の、夫・・・だと思う。要するに、普段なら忘れていそうな人だけど、株の取引で
巨万の富を築いているということで、親戚筋では有名だった。奥さんとは結婚してすぐ死別したということで、
その財産を狙って近づく女性も多いと聞くけど、それのせいで女性嫌いになったという噂も・・・)
(その男性に、両親が頭を下げて融資を依頼。その条件が・・・)
(・・・その条件のために、普段なら近づくことすらできないような高級ホテルにいる・・・。目の前には、
老境の域にあるものの矍鑠とした姿は、性欲を漲らせていることを感じさせるに十分で・・・)
【えと、純次さんを「老人」にしちゃいましたけど、お互いの年齢とか、こちらの体型などにご希望ありますか・・・?】 【丁寧な書き込み、ありがとうございます】
【では、私は55歳ぐらい、保奈美さんはアラサーか20代後半、体型は保奈美さんのリアに近いタイプを希望します】 >>801
【承知しました。それでは、26歳ということにしますね。結婚を前提に交際していた男性がいたんですが、
昨今の経営事情のために破談してしまったということで。それと、その男性と婚前交渉していたので
エッチ経験はそれなりってことにしてください】
【リアに近い感じですと、身長158体重56で、上から81のBの61の85・・・かな・・・? 最近は計測してないので・・・】 >>802
【保奈美さんのスペック了解です、素敵なプロポーションですね、好みのタイプです】
【>>799へのレスをお待ちしますね】 >>803
【えっと、あ・・・。>>800が、>>799へのレスのつもりだったのですが・・・】
【違うと感じるのでしたら、書き直します】 >>804
一応スレHなので、私のしたことや、会話の問いかけに保奈美さんの反応を書いていただくと、私も興奮いたしますw
よろしくお願いします >>799
(両親が温泉旅館を経営している地域から少し離れた、中核地方都市といっていい程度の町。そんな
町に不釣り合いなほど巨大な、高級ホテルが建っている。第三セクターがどうとか、観光客誘致のために
自治体と企業が共同で建設したそうだけど、私には全く興味がない。そんなホテルにいる理由が、
目の前の椅子に座っていて・・・)
・・・はい・・・。
(男性の、深い皺を刻んだ手が太ももに置かれる。その瞬間身体を震わせちゃって、舌も凍りついたように
動かなくなっちゃうけど・・・)
・・・融資、を・・・。
(それだけ言うのが、精一杯・・・)
(男性の部屋を訪ねる条件として提示されたのが、薄手のブラウスにミニスカートと、煽情的な服装をしてくること。
言われたとおり、椅子に腰掛けるだけでスカートの中が見えそうな短さのそれと、ブラが透けるほど薄い
布地で作られたブラウスをまとって、男性の横にいる・・・。部屋に到着するまでは、冬用コートを
まとっていたので、誰もそれには気づかないで・・・)
・・・はい・・・。
(一番色っぽい下着・・・ということだけど、これは半分ウソ。少しでも心証を良くするため、今日のために
ヒモ同然の黒い下着の上下を買い、着けてきていて・・・)
【こんな感じではいかがでしょう?】 ほほー、それはそれは…
では、早速見せてもらおうか
まずは、上からブラウスを自分で脱いで、見せてもらいましょう
あなたが融資を依頼してきたんですから、楽しませてもらいますよ
(そう言ってハッとする保奈美の肩をいきなり抱き寄せて、有無を言わせずディープキスを始める)
ムムムッ…、チュチュッ、チュ
(保奈美を手に入れたくて我慢してきた劣情をぶつけるように舌を差し込み、舌を絡め、手は内腿を撫で付けながら奥へ入って行き、クロッチを撫で始める)
さすがに若いだけあって、甘い唇だ
(唇を離すと唾液が糸を引く)
さ、その素敵なブラウスを脱いで、エッチなブラを見せてごらん
(ニヤニヤしつつ、冷たく言い放つ)
【ありがとうございます。もう少し短くても構いませんよw 書くのが大変でなければいいのですがw】 (キリ・・・っと奥歯が軋む音が聞こえた・・・。父以上に年の離れている男性の子供を産まなくちゃいけない・・・。
できることなら、今すぐ逃げ出したい。でも、それが実家を潰すことになることが分かってるから・・・)
ま・・・っ、
(心の準備ができるまで待ってほしい・・・という前に、唇を塞がれる・・・。嫌悪感が身体中を駆け抜けて、
入り込んでくる舌を押し返すように自分の舌を動かしてるけど、積極的に絡めてるようにも感じるかも。
半ば硬直してる身体は、内股をなでてる男性の手の侵入を簡単に許して、クロッチ・・・というより細い
当て布を触れさせて・・・)
(思うさま楽しんだのか、男性から唇を離す。拒否のつもりで突き出してた舌が、男性の唇との間に
唾液の橋を作り、すぐに切れる。そんな保奈美を見やってる男性が、下卑た笑みを浮かべながら
ブラウスを脱ぐよう命じてきて・・・)
・・・。
(・・・少し力の抜けた脚を叱咤するように強く息を吐いてから、立ち上がる・・・。震える手で、ブラウスの
ボタンを外していくと、下着なのか単なるヒモなのか分からないようなものが姿を現し始め・・・)
(・・・ほどなく、小さな音を立てて、ブラウスを床に落とす・・・。その下にまとってたのは、胸の先端部分を
申し訳程度に隠すくらいの布地しかない、ヒモのようなもので・・・)
【大丈夫です。長文がお嫌いなら、もう少し短めでしてみます】 色っぽく脱ぐんだね、保奈美さん
色事の経験がありそうだ
(ドギマギしながら、ブラウスを脱ぐ保奈美を見ながら、ストリップショーでも見るように興奮している)
へぇ〜、見かけによらず、ずいぶんエロっぽいブラを着けているんだな
本当はセックスが好きなんだろ、あんた
(図々しく手を伸ばして、指で出現したブラの縁を引っ張りながら、乳房を指先であちこちつついておもちゃにする)
今度はブラを自分でずらしておっぱいを丸出しにして、俺に触ってくださいって、お願いしてみろよ
保奈美のエッチな乳首をしゃぶってください、ってな
(そう言いながら、乳首のあたりを指先で布地越しに突き)
ほら、ぐずぐずしないで
嫌だったら、この話はなかったことにしてもいいんだぜ?
(躊躇する保奈美をゾクゾクする思いで見ながら責め立てる)
【長文は好きなんですが、スレHなんで、もう少し短くお願いします】
【すいません、いろいろ注文が多くてw】 (伸ばされた指が、遠慮という言葉とは無縁に保奈美の胸をつついてくる。指を押し付けられるたびに、
顔が赤くなるのを自覚してて)
・・・て・・・、・さ、い・・・
(やめてくださいって言ってるつもり・・・)
(性欲にまみれた下卑た視線、そして目の前の人間を見下す冷酷な視線。それが混在している視線に
心を射抜かれて、言いたくない言葉を舌が勝手に発して・・・)
・・・はい・・・。
(保奈美を嘲笑うかのように、男性の指がブラの布地部分をついてくる。そのたびに身体を震わせちゃうけど、
それがひと段落したころには手にも力が戻って、ヒモのようなブラに手をかけて・・・)
・・・どうか、触ってください・・・。保奈美の・・・
(ゆっくりとだけど、上にずらしてく・・・。望んでもいないのに、男性を求めてるかのように硬さを示してる
先端部が男性を誘ってて・・・)
エッチな乳首を、しゃぶって・・・
(涙を流しながら、なんとかここまで口にして・・・) へへへ、そうかい、スケベな保奈美の乳首をしゃぶって欲しいのか
じゃあ、しょうがねえな…
(ソファに座ったまま、保奈美の体をぐっと抱き寄せて、舌の先で乳首をくすぐるように舐め始める)
ちゃっかり尖らせて、エッチな乳首だ、こうやって転がされて気持ちいいんだろ?
(今度は唾液をたっぷりのせて、舌でボールを転がすように乳首を押し撫で、玩びながら、指で乳房の裾野をキュッ、キュッと揉む)
感じてるんだね、もうこんなに勃起してきたよ、保奈美の乳首
(揶揄していきなり歯でギュッと甘噛みし、もう片方の乳首を指でギュッとつねる)
じゃ、しゃぶってやるぜ
(チュチュ〜ッといやらしい音を立てて、乳首を思いっきり吸い始める)
【ありがとう、完璧な長さですw】 (お胸の先端に男性の舌が触れた瞬間、背中に電気が走ったような感じがして、一瞬だけ背中を
反らしちゃう。でもそんな保奈美を気にすることなく、男性は胸の先端に吸い付いてきて)
・・・っ、ん・・・。
(・・・結婚を考えていた男性がいた・・・。二人で旅館を盛り上げようと、誓い合っていた。その人のためなら
なんでもできる・・・。そう考えていた。だからこそ、どんな恥ずかしいことにも耐えられた。それが、
その人に捨てられた後に意味を成してくるなんて、思いもしなくて・・・)
ひん・・・っ。っふ、ぅ・・・
(いやらしさを増すように硬くしこってる先っちょをつままれたり吸われたり・・・。望んだ行為じゃないのに、
お腹の奥が熱くなってきてるのを自覚してて、嫌がるように腰をくねらせてて・・・) ククク、なかなかエロい声出すじゃないか、保奈美さん
気に入ったぜ?
もっとエロい声出していいんだぜ?
(チュバッ、チュチュっといやらしい音を立てながら、乳首を吸い上げながら、ヒップを両手で撫で回している)
ケツがくねっているな
乳首チューチュー吸われて、カチコチに固くなったら、お尻が熱くなってきたなぁ、保奈美
おっぱいだけじゃなくて、こっちの方も見て欲しいんだろ?
(乳房を執拗に舐めたり吸ったりしながら、スカートの中に手を差し込んで、パンティーを撫で回す)
ベッドの上に座って、ミニスカのまんまストリッパーみたいに脚を開いて、パンツを見せてくれよ
おっぱいだけじゃなくて、保奈美のエッチなパンティーもみてくださいって、お願いするんだよ
そしたら、融資の利子を少し甘くしてやってもいいぜ?
さぁ、どうする?
(ベッドへ行くように、冷たく顎で促す) (心の中に、白い濁りが広がってく。胸を吸われるたび、お尻を撫でられるたびに、自分の身体が
自分じゃなくなっていくような感じがして、息を吸うより吐く方に力が入っちゃっていて・・・)
っ、やぁ・・・、
(こちらが抵抗しないのをいいことに、スカートの奥まで手を挿し込まれる・・・。ひんやりした手が、
その部分の「湿度」と「熱さ」を否応なく自覚させられて・・・)
(それなりに楽しんだらしい老人が、保奈美から離れる。そして、ベッドに上がるよう命じてきて・・・)
・・・、
(無言のまま、ベッドへ・・・。半分以上思考が止まってる保奈美は、言われたとおりにスカートの裾を
つかんで、腰近くまでめくりあげて・・・)
保奈美、は・・・、簡単に発情するメス犬です・・・。おっぱいだけじゃなくて、いやらしいパンティーも
見てください・・・。
(もともと短すぎるスカートだったので、少しめくるだけでショーツが丸見え状態に・・・。黒い紐にしか
見えないそれは、しっとりと濡れてることが見てとれて・・・) 聞き分けがいいんだな、あんた
すすんで自分でスカートまで捲り上げて
(保奈美の足元にかぶりつきのように座り、羞恥と戦う保奈美を見て嗜虐の興奮を楽しむ)
へぇ、簡単にセックスしたくなっちまうのか
保奈美さんは、奥手なお嬢さんかと思っていたのに、がっかりだな
まぁでも、せっかくそこまで言うんだから、あんたのスケベなパンティーを見てやるよ
(もったいつけて言いながら、顔をパンティーに近づける)
スケベなブラとお揃いの、これまたヤリマンの履くような下着だな、ククク
(いやらしい顔で性器に食い込んでいるショーツを見つめながら、指で紐を上下に撫で付けながら、太ももを舌でペロペロ舐める)
おやおや、どんどん濡れてくるぜ?
おしっこでも漏らしたみたいだな
あんた、ちびってるんじゃあるまいな、ハハハ
(そう揶揄しながら、指で紐をつまみ、キュッ、キュッと引っ張り上げて、さらに食い込ませる) (鼻息がかかるほど股間に近づけられた男性の顔を、太ももで感じてる。普段から手入れはしてるけど、
今日のような極端なショーツだと、ヘアもしっかりとはみ出しちゃう。顔を近づけてる男性の鼻をヘアが
くすぐっていて)
・・・で・・・
(見ないで・・・って言ってるつもり・・・。心は・・・。でも、元婚約者に開発された身体は、簡単に心を
裏切っていて)
(ショーツという名称の紐をつかまれて引っ張り上げられるたびに、弾けるように腰を浮かせちゃう。
細すぎるそれが淫裂に隠れてるクリトリスをこすりあげて)
ひ・・・っ!
(あられもない声を漏らさせて・・・) そんなにスケベに腰を振りやがって
こうやってパンツ見られて、嬉しいか?
お礼の一言ぐらい聞きたいもんだな
(なおも指でグイグイと下着を引っ張りながら、舌を長く伸ばして、下着からはみ出している濡れた陰唇をペロペロと舐め始める)
それとも、スケベパンツからはみ出しているズブ濡れマンコを見られるのが嬉しいか
さあ、なんとか言わんか
保奈美さんの体は喜んでくれているようだぜ?
(ショーツを脇にずらして、指を一本ズブっと濡れた膣に差し込み、前後にかき回すように動かしながら、プックリと膨らんだクリトリスを皮の上からチロチロと舐め続ける)
ククク、発情メス犬っていうのは、嘘じゃないようだな、こんなにグッショリ濡らして
おまけにビクンビクン締め付けて、いやらしいマンコだ
腰が淫売みたいにガックンガクン動いてるぜ?ハハハ
(指を二本に増やし、クリトリスをしゃぶりながら、ゆっくりと前後に動かしたり、鍵に曲げてGスポットをくすぐる) はいぃ・・・、淫乱メス豚の、エロパンツ見ていただいて・・・、嬉しいですぅ・・・。
(太ももの付け根で蠢いてる、熱い感触に股間を押し付けるように腰をくねらせながら、男性が望む
言葉を紡ぐ・・・。将来を誓った・・・と考えていたのは自分だけで、金づるとしか考えていなかった男性の
望むままに淫らな言葉を覚えた保奈美の、愚かすぎる痴態・・・)
(指を挿し込まれた瞬間、腰を軽く引いちゃう。それに連動して、アソコの筋肉が指に絡みつくように
うねっちゃう。さらにクリトリスが舐められた時、キュッと強めに締めちゃって)
ひぃあ、う・・・ん。っや、ぁ・・・
(指が二本に増えて、弄ぶように曲げられたり前後されたり・・・。そのたびに、身体を震わせながら、
だらしなく舌を出して涎を垂らしちゃって・・・) ハハハ、体がブルブル震えているぜ、保奈美さん
涎まで垂らして、気持ちいいか
おマンコ気持ちいいって言うんだぜ、そういう時はな
(ピチャピチャと卑猥な音を立てながら、舌で舐め続け、濡れた指が女性器から見え隠れする)
そろそろもっと太い指が欲しいんじゃないか?
(ズボンを脱ぎ捨てると、年齢には不似合いな大きめの肉棒が血管を浮き出してビクンビクンと脈打っている)
保奈美さんのマンコは、ドロドロに濡れて、ヒクヒク締め付けて、チンポを欲しがっているようだがな
(鉛色の亀頭を割れ目に押し付け、焦らすように上下になすりつける)
そら、プライドなど捨ててしまえ
大きなチンポで、保奈美のマンコを犯してくださいってお願いするんだ
(亀頭でこすりながら、指先でクリトリスをグリグリと刺激する) 【申し訳ありません! バイト先からヘルプ入ってほしいって連絡が・・・】
【夜には戻ってこれると思います。いったん停止していただいて、夜に再開は可能でしょうか?】 了解です
今夜はちょっと無理なんですが、明日の朝の同じような時間なら大丈夫かもしれません
大伝で連絡取りましょう 承知しました。
大人の伝言板で・・・
それでは、失礼します・・・。 はい、とても興奮して楽しかったです
続きを楽しみにしています
落ちます
以下空室 ごめんなさい
辰輝おじ様
熱が出てちょっと辛いからエッチなことは許して
だけどこのまま別れるのは寂しいからお話してください こんにちは美樹。
体調が心配です。
無理をさせてしまった様で申し訳ないです。
美樹の負担になら無いならお話ししましょう。 うん
大丈夫
心配させてごめんなさい
風邪薬飲んだから
明日になっても熱が下がらなかったら病院に行くから
ちょっと恥ずかしいけど
前に病院に行ったら膀胱炎って言われたの
そしたらね
汚い指であそこを触らないようにって
恥ずかしかったよ
でも
汚い指であそこを触ったのは美樹じゃないのに
汚い指はおじさん達
でも先生にそんなこと謂えないでしょう
悔しかった 美樹は何も悪くありません。
飼い主として反省しなければいけないのは私です。
けっして無理をしない様に暖かくして下さい。
確かにそれは言えませんね。
美樹の事ですから不特定多数の男性に弄り回されたのでしょうから。
指だけとも限らないですから。 うん
汚いおちんちんも
ほんと汚れて臭いおちんちんあるから
そんな臭いおちんちんの汚れを舐めるのは辛いんだよ
男らしい匂いとは全然違うから
今はね
美樹のあそこ触る前に手をアルコール消毒してもらってる
アルコール消毒…おちんちんには無理かな? 必要最低限での衛生管理は必要です。
男女とも意識したいことです。
アルコール消毒ですか?
出来ると思います。
消毒まで行かなくても綺麗に洗うだけでも違うと思います。 美樹
おちんちん洗うの好き
舐めるのも好きだけど
石鹸ね泡でおちんちん洗うのって楽しい
おちんちんがおっきくなるのを見るの大好き
精子がピュッと出るのを見るのも大好き
見ただけたで逝ったことも
美樹…おちんちん欲しい
おまんことおちんちん取り替えたい
でね
男の人におちんちん弄って欲しいの
あれっ
すごく恥ずかしことを言ってるかな チンポ洗って貰うのは気持ち良いですからね。
是非美樹に洗って貰いたい。
綺麗に洗って貰ったチンポを仕上げに舐め磨いて下さい。
倒錯した世界観ですね。
私が弄ってチンポの快楽を美樹に味会わせてあげます。 ねぇ
辰輝おじ様
射精するときってどんな感じなの
辰輝おじ様のおちんちんなら丁寧に洗うよ
大事な大事なおちんちんだから
おまんことおちんちんってどっちが気持ち良いのかな
美樹
おちんちんあったら
辰輝おじ様に弄って欲しい
おっぱいも揉まれたい
そして回されたい
やっぱりちょっと変
落ちます 上手く説明できません。
腰から袋にギュッと快感が集まって…溜まりに溜まってから決壊。
そんな感じです。
音がしたんじゃないか?と思う位にどっと吐き出す時もあります。
一般的にはマンコの方が気持ち良い様です。
脳波とかで調べた結果だった気がしますが。
女性の絶頂感に男性の脳は耐えられないとか…
美樹のアナルを私のチンポで犯しながら、胸を揉み回し
美樹の涎を付けた私の手で弄り射精させてあげます。
その後は男女入り乱れで美樹を輪姦させます。
心配です。大事にして下さい。
体調が大丈夫なら土曜日に逢いましょう。
落ちます。
以下、空室です。 おはようございます。今日もよろしくお願いしますね。
早速続きを書きますので、少々お待ちください。 おはようございます
来てくださって嬉しいです
ありがとうございます
待っていますね
以下昨日の最後のレスです
ハハハ、体がブルブル震えているぜ、保奈美さん
涎まで垂らして、気持ちいいか
おマンコ気持ちいいって言うんだぜ、そういう時はな
(ピチャピチャと卑猥な音を立てながら、舌で舐め続け、濡れた指が女性器から見え隠れする)
そろそろもっと太い指が欲しいんじゃないか?
(ズボンを脱ぎ捨てると、年齢には不似合いな大きめの肉棒が血管を浮き出してビクンビクンと脈打っている)
保奈美さんのマンコは、ドロドロに濡れて、ヒクヒク締め付けて、チンポを欲しがっているようだがな
(鉛色の亀頭を割れ目に押し付け、焦らすように上下になすりつける)
そら、プライドなど捨ててしまえ
大きなチンポで、保奈美のマンコを犯してくださいってお願いするんだ
(亀頭でこすりながら、指先でクリトリスをグリグリと刺激する) >>821
(気持ちいいか、という言葉に、右手で口を塞いじゃう。左手でシーツをつかみながら、右手で口を
押さえたまま頭を左右に振って・・・)
(保奈美を責めるのに飽きた男性がズボンと下着を脱いで、あまり使うことのなかったそれを見せつけてくる。
かつての婚約者よりはるかに大きく、浮き出た血管が初体験時の痛みを想起させるに十分で)
・・・っ!
(今までのガマンも忘れ、頭の中の何かが焼き切れたように、男性に背中を向けて逃げ出そうとするけど、
男性に腰をつかまれ、保奈美を嘲笑うかのように剛直をおしつけられ、いやらしく顔を出してるクリトリスを
指でつままれる。そのたびに、挿入を待ちかねているかのように腰を震わせちゃって・・・)
・・・!
(それでも、お願いしろという命令には口を塞いで抵抗していて・・・)
【こんな感じで・・・。あらためて、今日もよろしくお願いしますね】 保奈美さんのマンコはヒクヒクして欲しそうだがね
おまけにこんなにお汁をいっぱい垂れ流して
(わざと肉棒を大きく動かして擦り付け、ピチャ、クチュウっと濡れた肉の音を立てる)
おまけに腰だって、ブルブル震えているぜ?
(濡れた性器同士をぴったりと合わせて、素股を始めながら、手で腰をそそのかすように撫で回す)
手で口を塞がないと、声が出そうで怖いんだろ?
それ、ここまで来て今更気にすることもなかろうが
(口を塞いでいる手を掴んでどかし、肉棒を操って亀頭の先を濡れた割れ目に少し食い込ませ、グリグリと入口を撫で回す)
【とても素敵ですよ、よろしくお願いします】 【先程はアンシャンテで慌ただしくてすみませんでしたw】
【わたしはせっかちな時もありますが、スレHではどうでしょうね…】
【レスを書いておいてくださったんですね、ありがとう、そんなエッチな保奈美さんが好きです】 (かつての恋人に躾けられた身体は、男性のために設えられたかのように秘所を潤わせてる。後背位のように
腰を押し付けられてるけど、挿入はされてない状態。太くて、長くて、熱いそれが、負けないくらい熱くなってる
保奈美のそこに擦りつけられていて)
・・・っ!
(頭の中で、小さな爆発が繰り返されてる。無意識のうちに、口にあててる右手に力を込めて、はしたない
言葉を吐かないようにだけ意識を集中してる・・・)
(でもそれも短時間。力を込めて必死に塞いでる手も、男性の力なら簡単に取り払える。捻り上げるように
後に回された右腕と同時に、ペニスの先端が限界に近い秘所に押し当てられる。穿いたままだった
ショーツ・・・というより紐がクリトリスを押しつぶすようにひしゃげると、お腹を激しく波打たせちゃって)
・・・て、さい・・・、
(涙を流しながら、小さな声で・・・。男性にも、なんと言ったのか分からないほどの・・・) >>843
【いえ、アンシャンテはあくまで待ち合わせの場所ですので、出会えたら速やかに移動するのが正しいです。
以前、アンシャンテでスレHまがいの相談レスしちゃって怒られたこともありまして・・・】
【昨夜、ちょっと時間ができましたので、純次さんの負担にならないようにと思って、続き作ってました。
お気に召す内容でしたら、保奈美も嬉しいです】 ん?なんて言ったんですか、保奈美さん?
この手をマンコに突っ込んで欲しいのかな?
フィストファックがお好きなんですか…
(素股を続けながら、からかうように平手で尻をパーンと叩く)
そらそら、いい加減に諦めて素直になれ、保奈美
さもないと、このまま生殺しで、気が狂ってしまうぞ?ハハハ
(自分のネクタイで保奈美の両手首を後ろに縛り、グチュッ、グチュッ、グチュッと素股をしながら、両乳首をつまんでねじる)
このでかいチンポを奥まで突っ込んで、マンコを犯されたら気持ちいいぜ?
(保奈美の体を弄びながら、顔を近づけて、耳にそそのかすように囁く) >>845
【それはそうですが、今読み直しますと、保奈美さんがやっと飲み物を注文したのに、それを飲む間もなく渋々、という絵が見えてきて可笑しいですw 今度はもう少しゆったりとしてみます】
【ありがとう、そういう優しい心遣い、とても嬉しいです】
【内容はわたしの好みにぴったりで、昨日のやりとりを読み直して興奮していました】 (乾いた音が部屋に響くのと、痛覚神経が脳に信号を送るのとに、若干のタイムラグがあった。
悲鳴を上げることもできず、条件反射のように開いていた脚を閉じちゃって、押し付けられていた凶悪な
肉塊を秘所と太ももで挟み込んじゃって)
・・・っ!
(少し遅れて大きく口を開いちゃう。吐き出された空気は言葉になることなく部屋へと拡散していって)
(すでに周囲に気を配る余裕なんてないけど、気が付いたら両手が後ろで動かせなくなってる・・・。
少しでも手を緩めようと上半身を揺する間隙をぬうように、男性の手が掛け布団の上に隠れていた
お胸の先端を探りあてて、虐めるように摘まむと、頭の中の爆発がさらに大きくなっていって)
(男性の声が、とどめに・・・。かつての婚約者に開発された身体への枷が、完全に取り払われて・・・)
入れてぇっ! 大きくて太いオチンポ様を、メス豚保奈美の屑マンコに突っ込んでぇっ!
(もう、恥も外聞もない、絶叫で・・・) おお、よく言えたな、保奈美さん
これからも、今みたいに大きな声でお願いしたいですな
(腰をぐっと入れると、大きくエラを開いた亀頭が保奈美の花びらを押し広げ、グチュウッと音を立てて埋め込まれてゆく)
ずぶ濡れにする助平なわりに、マンコはキツキツだな
とても気持ちいいぜ、雌豚
(亀頭が入ったところで止め、浅瀬で緩々と動かし、膣の入口を刺激し、エラで花びらを弄ぶ)
どうだ、保奈美さん、デカチンを屑マンコに突っ込まれた感想は?
さっきみたいに元気よく言って欲しいね
(グチュッ、グチュッと卑猥な音を立てて、亀頭を出し入れしながらニヤニヤと嫌味ったらしく言い、手を前から回し、大きく腫れ上がり、愛液で濡れ光るクリトリスを指先でヌルヌルと撫で回す) (ゆっくりと、押し広げられる感触。圧迫感がお腹を押し上げる・・・ほどにはならなくて・・・)
・・・っ、
(それでも、息苦しさは感じてて、強く吐いて弱く吸うような変則的な呼吸になっちゃってる。挿入されてるのが
本当に先端部分だけって状態で・・・)
そ、ん・・・っ!?
(中途半端に満たされてる状態・・・。というよりも、満たされてない部分の方がはるかに大きくて、
生殺し状態に抗議するみたいに腰をくねらせちゃってて・・・)
ゆ、る・・・っ、
(入り口近くで中途半端に秘所を広げるペニスと、虐めるようにクリトリスを撫で回す指とが相乗効果になって、
再び頭の中で爆発が起こって・・・)
許してぇっ! オチンポ大好きな変態オマンコに、極太オチンポを奥まで突っ込んでぇっ!
(・・・叫びながら、自分からもペニスを挿入するように、腰を男性の方へ突き出しちゃって) なるほど、そんなに気持ちいいですか
チンポ欲しさに腰を助平に動かして、はしたない女だな
まあ、でも、ちゃんと言えたご褒美に…
(腰を手で掴み、ズズズッと肉棒を再奥まで一気に突き刺してゆく)
おおっ、奥までヌルヌルのキツキツだな
(子宮口に亀頭を押し当てたまま、縛った両腕をつかんで引き寄せ、腰を捻るように動かし)
気に入ったぜ保奈美さん
俺たちうまくやって行けそうだ
(大きく広がったエラで、充血した膣壁を引っ掻くように、ゆっくりと肉棒を抜いてゆく)
【リアでも楽しんでいますか?】 (入り口近くだけが押し広げられた状態だった。それが次の瞬間、異物感が一気に淫肉を満たして
最奥部の子宮口まで到達して・・・)
んぎいいぃ・・・っ!
(開いてた口を閉じるけど、唇は閉じてないから、絶叫じみた声もくぐもっちゃって)
ひいっ! いやっ、ああっ! おおぉ・・・っ!
(一番奥まで貫かれたまま、揺すられるように翻弄されてる。子宮口に押し当てられてる先端部の
強弱すら身体を昂らせる要因になっていて、身体が喜んでるのを伝えるように巨塊に淫肉が絡みついて)
(どれくらい、貫かれたままになっていたのか分からない。でも、思考を麻痺させるには十分な時間。
だから、引き抜かれる時に強烈な喪失感が襲ってくるのは当然で・・・)
嫌ぁっ、抜かないでぇっ! 屑の穴ぼこをピストンしてぇっ! 生ざーめんで孕ませてぇっ!
(イヤイヤをするように腰をくねらせて、ペニスを逃がさないように秘所の肉に力を込めて・・・)
【はい、楽しませてもらってます。全部終わってから、読み返しながらしちゃうのが楽しみです♪】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています