…、も、申し訳、ありません、ぅ…ぁんッ!
(此方に向けられる色付いた好奇の目に泣きそうになりながら社長の隣にたつ)
(お尻を捕まれると羞恥とナカに入れられたモノが落ちてしまいそうな恐怖で甘い悲鳴を上げそうになる)

ゃ…!社長ぉ…!やだぁ…ッ
(露にされた下肢はイヤらしい下着がストッキングの下に透けていて、ストッキングはすでに愛液でぐしょぐしょに濡れているのが遠目でもわかる)
ぅ…ぁ…、は、はぃぃ…
(羞恥で泣きそうになっても社長の視線を受けると拒否が出来ず、勃起した乳首がブラウスを持ち上げる)
…お待たせし、て、申し訳ありません…っ、お詫びに、結子のおまんこ見てください…ぅう…
(社長の前の机の上に座ると脚を控えめに開き、ストッキング越しの恥部を露にする)
(うっすら透ける割れ目の間にはプラスチックのボールの頭が埋まって見えている)