【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】15号館 [転載禁止]©bbspink.com
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当館の貸衣装に袖を通したら何かHな気分になってしまう…。
そう、ここは淫乱な気分になる田舎の宿…。
和服や浴衣、甚兵衛、作務衣を着て雑談やスレHしちゃいましょう!
場所は本館、東屋、庭園、露天風呂など自由に設定して構いません。
紐をほどくも良し、裾や襟を捲っても良し、会話のみも良し。
いらっしゃいませ!
『じゃぱねすく』へようこそ!
★注意事項★
・ここでの募集は禁止、利用開始後sage進行でお願いします
・男女どちらかが最低限和装し利用して下さい
・終了したら『空室』表示をして下さい
・次スレは950を越えたら立てるかスレ立て依頼して下さい
・出会いに繋がる行為は一切禁止します
・その他はLRに従って下さい
【前スレ】
【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】14号館
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1407342070/ >>70
だって、かおりさんとしたかったんだもん(笑)
なし崩す気まんまんでした、もっといやらしい描写用意してましたし(笑) >>69
そういうの
ほんとに恥ずかしいです…
高徳さんって
実際は顔色ひとつ 服ひとつ乱さないで
醒めた目で
ぐちゃぐちゃに乱されてる私を見透かしてるんですよね… >>72
醒めた目はしてないかも、やっぱりエッチしてる時と同じく
ギラギラした目つきでズボンの中で勃起させて…ですね
着衣は… ちゃんと感じてくれてるならよかった^^
おなかすいたので食べるもの用意してきました 今から何食べるんだろ(笑)
そりゃあもう…かおりさんの姿や匂い
下着の染みなんかを妄想しちゃって…
かおりさんの恥らい方が好きですね(笑)
俺はお昼におむすび二つでした! ええと
牛乳と野菜
パンにクリームチーズとココナッツオイル塗って
あとフルーツヨーグルト食べようかな
おにぎりだけ?
おなかすいちゃわない?
死ぬほど恥ずかしいことばっかりするから
どう返したらいいいか
本当に困ります… ああ、だからか…かおりさんのそこからココナッツの香りしちゃうの(笑)
慣れてるから平気です。
忙しい時は箸なんて言ってられなくて…それでつい
夜も呑みながら摘む程度だし、朝食は気が向いた時だけ
それでも痩せないのが悩み(笑)
死ぬほど恥ずかしかった?
恥ずかしいだけだった?
いい反応でしたよ…リアでも悶えてるのかなって(笑) ココナッツこの頃よく食べるからかな
指の方の匂いだったのかな
今はパンの匂い(笑)
それはちょっとお体が心配…
気をつけてくださいね
それは… ちがいますけど…
とにかくいっぱいいっぱいになっちゃいます
もっとすごい描写って…
受けとめられる気がしません…
質問なんですけど… 40過ぎると代謝が悪くなるのか口から摂ったものがそのまま
体臭などに影響しちゃったり…余分に身に付いたり(笑)
かおりさんのメニューだと、やっぱりいい匂いしそうだな
もうかれこれ10年ぐらいこんな感じですから…
内緒(笑) 言ったらつまんないもん…
質問、なんでしょうか? 代謝は悪くなりますよね…
でも 時々は定食とかも食べてね?
後でゆっくり読んでみたいと思ったのに… >>83
定食も考えます、ありがとう
内緒ですよ…ないしょ(笑)
はい、なんでしょう? あって
スプーンの柄みたいのは
指と違って曲がらないですよね…?
入るのかな…
あと
高徳さんは文章だけでいけるんですか?
何か画像見ながら? それはオナニーの話?
描写のは普通のティースプーンでした
柄の方、真っ直ぐですけど入ります。
オナニーに使うのであれば先のより丸い樹脂製がいいでしょう
大きさはお好みで!
詳細な感情や報告、喘ぎの描写文章だけでイケますよ…
たまにはAV立ち上げたりもしますけど、描写が疎かになります
今日のかおりさんは、割とニュートラルな気がする(笑) 後で… してみようかなぁ って思って…
そうなんですか…
実際に いけるんですね…
ニュートラルって?? あんまりエッチなモードに入りきれてないかなって(笑)
相手次第でイケますね…
かおりさんは映像併用派ですか?
樹脂のスプーンでのそれっていやらしいと思います
でもやっぱり、シリコンで出来たあれがお勧めですね
あ!また勃って来ちゃった… だって…
今日は我慢しようと思ってたから…
なのに… (;_;)
わーーー
なんで〜?? 画像や映像見ながらってしたことないです…
男の人は視覚的な刺激が必要って聞いたことあったから
でも そうじゃない人もいるんですね 昨夜の人が引っ掛かってたり?(笑)
なのに…?
そっか、濡らしながらレスしてただけだもんね?
後でしてみようなんて言うからだよ…ほら、もう汁出てるし…撫でたらびくびくしちゃうし >>90
興奮して感じてる様子が見えれば、同時にイケます
あ、そか…かおりさん後で読み返しても…しますもんね
それって凄く嬉しいんですよ… それは… やっぱり気になります…
だけ… では なかったですけど…
高徳さん… えっち…
出したいの…? やっぱり(笑)
そりゃあ、勃起収まらないけどさ…
出すのはしないよ… >>92
レスするのに必死で
ぜんぶは拾えてなかったりするので
もったいなくて… >>94
もう時間?
今日ずっと一緒にいてもらっちゃった >>95
それ、おとこも一緒ですからね…
手もべたべたになるから、指一本でキーボード押すハメになるし
拾えきれてないなってのも見ててわかりますよ(笑) そうなんですか…?
高徳さんはすっごく余裕みたいに感じる…
ちょっとさみしかった…
こんどから そういう感じで想像しよっと だって気になる男性がいてるのに…
今夜も逢うんだろうし…
せめて綺麗な身体で逢ってあげなくちゃ(笑) >>100
どんな話しようか?
そういえばこの前滅多にいかない映画館で観てきたよ(笑) 私は今 高徳さんと一緒にいるのに…
ここにいるかおりはここにしかいなくて
ここを落ちたらもう 違う私でしょう
そういう場所なんでしょう? >>102
映画の話がしたいの?
何を観てきたの? もちろん!そういう事だよ(笑)
だけど高揚しきれない理由として昨夜の人が見え隠れしてたら
押し切る勇気も失せて、一歩引いてしまう
IDも昨夜とは最初から違っていてもそうなるなら… >>104
映画だけじゃなくていいよ(笑)
ジュラシックワールド観てきた
やっぱり映画館だと迫力が違うね ID変わってるの気づかなかったから
今日は目立たなくした方がいいかなと思って…
迷惑かけたくないし…
でも
高徳さんが嫌なら
しばらくここに来るのやめて
名前も変えて
もうこんなふうにならないように
誰にも迷惑かけたり
嫌な思いをさせないようにします 彼も俺たちがこうしてるの見てるわけだし
俺も翌日には探してみてしまう…
俺は嫌じゃないよ全然構わない
だけど、さっきかおりが言った台詞ね 「それは… やっぱり気になります…」
これ、彼も見ると思うんだけど、彼はどう思うだろうか…
やっぱり期待して、かおりを待ってしまうんじゃないかな…
寧ろ俺の方が身を引いた方がいいかなって
やっぱり気を持たせて中途半端にするのはね(笑)
もうこれ以上は言わなーい(笑) >>109
こんな場所だけど、こんな場所だからこんな事もあるんだなこれが(笑)
彼ともちゃんと話して来ないと…ね?
昨夜の見る限り、待ってるはずだから…
短かったけど楽しかったし、いっぱい興奮した、久々にときめいたりして
だけど一旦はお終いね(笑)
じゃないと…ずっとこのままになっちゃうもん(笑)
そんなに気を落とすなよ…
いいって!いいって!俺は大丈夫。
屈強なおっさんだから(笑) 高徳さんには
伝言を待ってる綺麗な人がいますものね…
知らなかったこと
たくさん教えてくれてありがとう
何も考えられなくなる時間に
とても救われました あ!残念ながら俺にはそんな相手はもう…(笑)
こちらこそ…
必要ですね、現実から離れることが出来る場所
今後もこの場所がかおりさんにとって居心地のいい憩いの場でありますよう…
最後は笑ってお別れしましょう(笑) そうですか…
ありがとうございます
高徳さんもお体にはくれぐれも気をつけて
よい時間を過ごしてくださいね^^
では これで
失礼します そうでんねん…どないしよ(笑)
うん!かおりさんも、貧血には気をつけてくださいね?
私はまた明日からそこらへんフラフラしてます(笑)
かおりさん、おおきに!
ほな、さいなら…
かおりと二人…落ちます。
【以下、ご使用になれます】 洋次郎さん こんばんは
お待たせしてしまったみたいですみません
今週は無理かなと勝手に思ってしまって 私は、作務衣に着替えていますが…
なおさんは如何致しましょうか…? では そのまま寝てしまってもいいように浴衣にしますね
明日 少し朝が早いので
洋次郎さんは何時までいられますか? まだいくらか蒸しますし、それに寒くなった時は私がしっかり温めます(笑)
そうでしたか、明日が早いのであればそれなりの時間に就寝しなくては…
私ですか?
休日ですし、数日間は独身なので何時でも…(笑)
連休前、明けの調整などで立て込んでしまったのと
なんとなく、なおさんも忙しいかなと思い、日中の伝言は控えました
浴衣に着替え終わりましたか?
では、じっくり見せて下さいませんか…
そう…窓辺に立って頂いて、その立ち姿を…
全身を舐めるように眺めて…生唾を飲み込み
「やはり和装が良く似合っている…綺麗ですよなおさん」
「今夜は来てくれてありがとう、どんな事を期待していますか?」
見つめながら、ゆっくり歩み寄りそっと肩を抱き、耳にふぅっと、息を吹きかけて 本当に 温度調節が難しい季節ですね
洋次郎さんは置いてきぼり?
連休はどんな予定なんですか?
伝言 他のスレがよかったですか?
まさかこちらに…とあったので
質問ばかりでごめんなさい
そんなふうに見られたら照れてしまいます
ただ また会いたいと思ったんです
洋次郎さんをもっと知りたいって思っています 私も同じことを思っています。
なおさんをもっと知りたい、性癖、性格、内に秘めた本性。
それから、身体の隅々まで探り当てるように一番弱いところも…
首筋にちゅっ、舌を触れさせ徐々になおの唇へ
そっと触れては、頬へ逃がして…啄み舌でノックしてなおの舌を誘うよう…
指先は首筋を撫で上げ頬にそっと手を添えて…
「まだ、恥ずかしいですか?」
なおの股間に膝を割り込ませて、筋肉質な腿でを押し付ける
指先は臀部へ、生地越しに下着のラインを探すように指先を滑らせる
「下着は…つけていますか?」
強引に舌を挿入して、上あごを撫でるように
腿はなおの股間をぐいぐい押し上げ、やがて左右にじんわり揺するよう
用事があり、実家へ戻りました
伝言は約束もしなかったので、再会辺りかと… 本当でしょうか?
ほんとうにそんなふうに?
でも「また逢ってくれますか」は約束ではなくて社交辞令だったのでしょう?
それでもこうしてまた逢えたのだから
そんなのはどうでもいいことかもしれません
キスも 熱を引き出すのも とてもお上手で
身を委ねたくなります
恥ずかしさも忘れるほどに熱くなっています
下着は脱いでしまいました 伝言の場所の事です…どこへ?の約束までしていませんでしたから
社交辞令で、リロードしながら何時間も待つでしょうか…
「キスは好きですか?こんなふうに絡み合う濃厚なキス」
次第に絡み付けてくるなおの舌をしゃぶり、互いの舌をねっとり絡み付けて
「下着は脱いでしまったのですね?それは和装だから?」
「実は私も…」
舌をちゅぱちゅぱと吸い鳴らしながら出し入れして、再び絡め唇を重ねる
そうしながら、作務衣のズボンを脱ぐと、反り返った肉棒が露出させる
「この前、貴女が凄い、凄いと仰っていたモノがここにあります」
なおの手でそれを握らせるように促す
「どうですか?この前の快楽…そう、貴女の膣が飲み込んだちんぽ」
握らせたまま、唇を離しなおの瞳をじっと見つめたまま、浴衣の隙間から手を挿入させて
なおの秘部は熱く湿っていて、こうなる事を望んでいたよう
「ああ…また卑猥な顔を…この前のアクメした後みたいだ」
割れ目の頂点の陰核は硬く尖って主張している、そこをキュッと摘んで少し強めに甘く刺激を与えて
「今夜は…なおの手を縛ってみてもいいですか?」
男はにやりとしながら、なおの帯紐を解き始めて どこの掲示板にという約束をするものなんですね 知りませんでした
これからはそうしますね
待っていてくれたのならとてもうれしいです
洋次郎さんの唇も舌も節だった手も筋肉質の足も好きです
和装の下着も 寝る時の下着も嫌いなので
洋次郎さんも?
そうです… これが… 欲しくて… 洋次郎さんの逞しい この…
また触れることができて すごく…
ぁああ…
とても 熱くて… 敏感になって とても…
洋次郎さんになら 何をされても… 今夜はずいぶんと大胆なのですね…
恥じらいよりも今は、欲情の昂りのほうが大きい?
じゃあ、もっともっと大胆に…
なおの臀部は窓を向いたままで
震わす指先が陰核と蜜壺を行ったり来たり
やがて、愛液を塗りたくるようにその指は肛門へと
肉棒を握らせゆっくり扱きはじめるなお…
男はなおの浴衣の前を大きく肌蹴させるとそのままはらりと
浴衣を脱がせ一糸纏わぬ姿にさせて、窓ガラスには妖艶な白い影が映る
「なおの裸、ガラスに映ってるから前も後ろも見えてる、綺麗だね…なお」
露出した臀部を窓に向けさせたまま、前かがみさせて
握った肉棒でなおの頬を擦って、染みだした汁が頬を濡らす
「私のこれ欲しかったのですか…それならば、さぁ」
なおの唇からは辛抱できないのか、舌が迎えに
その舌先に裏筋を擦りカリ傘を引っ掛けて、やがて口にねじ込むように
甘い吐息を漏らし時折悶えるような声を洩してしまうなお
臀部は左右に揺れて…男の手は尻を鷲掴みして乱暴に揉みしだいて
やがて、左右の尻肉を交互に叩きはじめる
「こいうのは嫌ですか?大きくていやらしい人妻の尻…ああ、いやらしく揺れて」
勃起した肉棒をなおの口でビクつかせつつ、双丘を叩き続け甘くいたぶって
「ほら、いいんだろ?本当は…こうやってお尻叩かれても感じるんだろ?
なおは淫乱だから、おちんぽの奴隷になりたくて、ほら、ほら…」
優しく音を響かせるように凌辱してゆく
肛門をほぐす指先が少しずつめり込むように… だって… ほしかったんです…
洋次郎さんのおおきくて かたい…
されるがままに…
たかめられるままに…
すべて晒している羞恥
口内に押し込まれたいとしいもの
洋次郎さんから与えられるものすべて…
まるで炙るように 内側から
熱く甘く 肌を嬲る痛みも…
洋次郎さんのおちんぽの奴隷に と…
なれないお尻の違和感も… 拒んでいるのか求めているのか…左右に時折上下にも激しく揺れる双丘
その窄まった淫猥な孔は指先を飲み込んで、肉棒の律動と共に
深く根元まで…男は臀部を叩き凌辱を与えながら肛門を指で犯して…
「ほぉら、ガラスに映ってる、なおのおまんこ
ぬるぬるしてて、穴がヒクついて…」
「部屋が明るいから、なおの全てが外からも丸見えだぞ?」
頬裏を抉り、上あごを擦って…カリ傘が口内で暴れるように
そうして、膣口をそっと撫でてみる…とろっとろに溢れた蜜
割れ目を開けばねちっと鳴って堰を切ったように内腿に滴り
「なお?ちんぽって言ってごらん?ちんぽの奴隷に…と」
「今夜はなおの口から、ちゃんとねだらないと…ね?」
尻を打ち、肛門への指姦は続く
眠気はありませんか?
私のはもう… 眠くはないです
ただ ほしくて… なおのもうどろどろな おまんこに…
おねがい… します…
洋次郎さんの… おちんぽ ください…
なおを 洋次郎さんのおちんぽ奴隷にしてください… 明日早いのに眠くはないのですね…ちんぽが欲しくて興奮して
出窓を空けて外の柵を掴ませお尻を突き出させて
「奴隷でいいのですか?…私専用のおまんこに」
「なおのおまんこが私のちんぽの形になってしまうかも」
突き出した割れ目に裏筋を擦り上げぱんぱんと叩きながら欲情を煽って
「ちんぽ、なおのスケベまんこの生ちんぽ下さいって」
膣口に亀頭を押し付けぐりぐり刺激しながら、鷲掴みした親指をなおの肛門へねじ込む
「ああ、そうだ…奴隷っぽく化粧しないと」
肉棒の先を膣にねじ込み静止したまま、背中でクロスさせたなおの腕を身体ごと拘束する
解いた帯紐で下乳を搾り上げるように縛り上げて
「ほら、ちゃんと立ってないと…」 >>128
立ってお尻突き出して、がに股になって
そう…なおの手首に跨って拳で割れ目、クリを擦って焦らすのです
以前そうしてイキ狂ったように…
鏡に向かい、その卑猥な情景を直視しながら…
大きなちんぽ、大好きな硬いちんぽ、エラの張ったちんぽ
拳をしゃぶってドロドロにしてまん汁と混ぜ合わせて…
ほーら、思い出して来ましたね…あの興奮…ゴリゴリした感触
巨大なモノに犯される恐怖…期待…
さあ、おかしくなりなさい… 洋次郎さんのことばに… くりかえし くりかえし 炙られて嬲られて
も… どうしたら… いいの…
ちんぽ…
なおのすけべまんこ… なまちんぽ… ください… からだにきざまれて しみついて…
もう どうやっても… ぬぐいされない…
あたえられるがままの…
もう… くるって
ことばに おかされて…
っぁあああ… ぁ 「そうですか…ハメますよ…ゆーっくり」
カリ傘で入口を抉るように数回出し入れして、陰唇を乱しめくりあげるように
膣口は強烈に締め付け、愛液が滲み出して
それを押し返すように、ずり、ずちゅっ、ぬちゅっ、小刻みに律動させ
最奥の膣口にキスするように甘く擦りつける
「アナルも欲しがっているようです親指が入りましたからねえ」
1秒1突きのリズムで最奥から入口までを亀頭を往復させて
最奥を突くのと同時に、肛門の親指を根元までずぶり、挿入する
「んっ…っくぅ…はぁっ…なおのおまんこ、締め付けちゃ駄目ですから
ザーメンがまたたっぷりと出ちゃうから…はぁっ…あっ…んあっ」
肛門を弄るたびに締め付ける膣壁…堪らない射精してしまいそう
天を仰ぎつつ堪えビクつかせながら亀頭を律動させ、襞を抉って >>132
そう…その度に嗚咽するよう悶え何度も絶頂しましたね…
指に染み付いたなおのおまんこの匂い
拳…如何ですか?
私との情事を思い出して頂けたでしょうか…
手首の括れ…拳の凹凸…
貴女の全てを蕩けさせる淫靡な快楽…
何度も襲う波に飲まれたいでしょうか…
そしてそのまま、溺れて深い淵へ堕ちる…
また自ら欲して狂ったように求めてしまう恐怖
ああ…堕ちたら…堕ちてしまったら…
もう戻れない、深い快楽の闇… >>134
「どこへ出せばいいですか?」
「今すぐに、何度でも出してあげますから」
びっきびきに張った血管、カリ傘
びくびくしてぬるぬるで…陰嚢まで わすれたことは… いっしゅんも… ないです…
どうしたら また… あたえてもらえるか
ただ それだけ ずっと…
なおの… おまんこに
おく しきゅうに ください… >>134
ああ…聞こえます絶叫の嬌声…
己の手で身体をもてあそぶ淫猥な水音…
射精を待てずに…ほら、また襲ってくる波
逃れらられない自ら求め狂ういやらしい性
見えてきました。貴女の隠れたそれが…
ほぉら、何度も何度も…堪らない快楽
音、声、表情…全て淫靡で素敵だ…私好みの女だ…
その淫猥な匂いも…
ほら、狂えばいい、もっともっと… ことばに しばられて…
ひきずられ…
なんども なんども…
ぁ… あ
また…っ >>137
「両手縛ったままでも、お尻は開けますから、その手でほら、もっと開いて」
肛門のヒクつき肉の出入りを眺めながら律動のピッチを上げて
臀部に腰を打ちつけるよう深く激しく何度も突き上げて
「なお?そのまま自分の指をお尻に入れなさい」
中指を誘導して指をつまんで根元まで押し込んで
「そう…そのままお尻からちんぽに触れていてください、射精が終わるまでずっと」
なおの指先を粘膜の向こう側から感じて、興奮が昂り射精感がピークに
「んふぅ…ん、ん、ん、………くはぁっ、いくいくいくいくっ!いくっ、っく…」
びゅびゅ、びゅる、びゅるる…
腰を掴んで押し込んだまま熱いほとばしりを放出する
なおの脇に腕を挿し込んで引き寄せ背中を仰け反らせて
「もっと突きますからね…なおが壊れるまで、私から離れなくなるまで」
ハイピッチで腰を打ち付け襞を抉り、愛液を精液を撹拌させる
結合部からは混合された真白い泡立った液がぼたぼた零れ落ちて >>139
中から炙り出される感覚が変わったことでしょう…
膣の表面に直接伝わる焼けるほど熱い肉棒の熱…
熱くて太くて凹凸だらけの肉棒…
なおの肉体を蝕むような強烈な快楽…
まだまだ続いてしまいそうですか…?
指を抜いて、手首や拳に擦りつけると
再び蘇り、求め続けてしまう… みちびかれる まま…
うけいれて…
も じぶんが
じぶんで なく…
ねんまくと ゆびの かんかくだけ…
とっくに こわれて いて… がんじがらめ… で…す… 羽交い絞めしたまま後ろから突きあげる
何度も、何度も
やがて、なおの嬌声が聞こえなくなり
身体が硬直して爪先立ちするように
背中もより大きく反り返り…
「もう一度…ね?子宮に直接注ぎますからね」
崩れ落ちそうになるも脇を抱えられ、繋がったそこが支点となって
より深く突き刺さり脱力するなおを背後から犯し続け
「ああ…ん、、んっ…はぁっ!いくっ!」
なおの膝がガクンっと崩れ落ちるように…
それを支えながら二人ゆっくり横になって…
「まだ、繋がっていますから…疲れたでしょう?素敵でしたなおさん」 >>142
少し前から立っていられなかったでしょうね…
自分の腕で拳で、言われるがまま身体を貪って…
身体も指も腕も…全てがなおのおまんこ汁で汚れて…
その情景や匂いで再び火が灯って燃え上がるように嬲ってしまう
膣の奥もお尻の穴までも…
明日も明後日もこうして… >>144
今は二人とも繋がったまま畳の上
このまま朝を迎えてみませんか?
朝になりなおさんが目覚めた時は、この硬い杭を自ら抜いてお出掛けして下さい。
膣の中に異物感を残したまま…
なおの背中に甘えるように頬擦りして… はい… ぜんぶ その通りです…
貴方に魅入られて… 引き込まれて…
探して 見つけて…
気づかれて拒絶されるのがこわくて
でも 気づいて ほしくて… >>148
何故でしょう…前世で夫婦だったのでしょうか…(笑)
なおさんも私を求めて探して?
昨日から気づいておらっしゃったでしょう?
伝言は前のあの場所へ、あそこなら一日に何度でも書き込み可能ですから
それから、私は2回自分の腹と胸に発射しました
陰毛に精液がこびりついて…凄いです匂い… そういうこともあるのかなって… おもいそうになります…
見つけて 声かけたんです
わかりました
名前 同じ人がいるみたいなので 変えた方がいいですか?
舐めて 綺麗にしたいです… そうでしたか、それで声掛けを…嬉しいですにんまりです(笑)
ですね、なおさんがつけて下さい
ご自分でも愛着を感じられるお名前を
舐めたりしたら…なおさんのスイッチが入ってしまいますよ?
それでもと仰るのなら…是非(笑) 捕まってしまったので捕まえました
奈都 ナツ で…
も 今夜はねむねむです… 奈都 さんですね、可愛らしいお名前ありがとうございます(笑)
はい、私もねむねむです(笑)
じゃあ繋がったまま…おやすみ、ちゅっ。
先に落ちてくださいね 明日も明後日も日中は10時から14時
夜は21時からだとありがたいです。
伝言は何時でも、思ったこと呟きたいことを残してください
エッチな伝言でもいいですから(笑)
朝まで一緒…おやすみ、なお
二人落ちます
【以下、空室になります】 涼介、ぎゅーーーっ
逢えた!…ちゅっ
疲れも半分になるし明日もがんばれる〜ありがと
涼介?キスしてねっ
だって、頑張ってきたから〜
ねえ?
このスレ又復活してた〜(笑)
ちょっと嬉しかったんだ! お?このスレあったんだ!知らなかったよ
なぜか検索しても見つからなかったんだよな〜
亜耶?探してくれてありがとな…ちゅっ
疲れてるだろうけど、俺との時間に付き合って!
21日が休みだろ?
俺は明日と明後日いない、来れないからさ…
亜耶と…身体をくっつけてもいい? このスレなくなって
ショボンだったんだけど
見つけて、凄く嬉しかったんだぁ…
涼介と過ごした時間は、ここが多かったよねっ!
一緒に浴衣きよっ〜
こちっちこそ、涼介の時間貰えてうれしいよ
了解したよっ
連休は、逢えないって思ってたからねっ
だから、得した気分だ〜(笑)
時間作ってくれて、ありがと
涼介が、楽しく過ごしてたら
亜耶は、嬉しいからさっ
今夜は、くっついて眠りたいよ…
涼介の唇に、優しく…ちゅっ
大好き…ちゅっ
やっぱり涼介が好き…ちゅっ そう、こことかペンションだったね
懐かしい…
うん、浴衣着ような?
なかなか時間が、日にちが合わないけど
でも、出来るだけ逢えるように頑張ってみるよ
亜耶?…逢えて嬉しい、ほんと嬉しいよ
ぎゅーっ…ちゅっ…
亜耶とのキスが、嬉しくて、愛おしい
足を絡めながら、そっと唇重ねて…ちゅっ うん!
涼介との、浴衣いいよねっ
ん?ありがと涼介
あのね、逢えなくても涼介の事は必ず思い出してるんだぁ〜(笑)
だから、繋がってるから
涼介?ムリはダメだからねっ
涼介の事考えるのも大事な日課(ちょっと変かな?w)になってる〜
涼介の心音聞こえるし…
脚絡めて…それから体温も感じて
涼介がいてくれるから
舌絡めてキスしたくなった
涼介の舌吸って唇甘く噛んで
大好き涼介 亜耶の浴衣の帯紐を弛めて、肌を露にして…
乳首を指の腹でまわして…
ん?俺のこと思い出してる?ほんとに?
俺も…いつもだよ、亜耶を思うと固くなってくる
え?変態なんて言わせないからw
心音聞こえる?少し速いかも…亜耶は?
俺の脚を亜耶の両脚の間へねじ込んで… 浴衣が少し乱れると
ちょっと色っぽいかも…
うん、涼介思って触ることある…
昨日も、涼介って囁いて触ったorz
心音、早くなるね
涼介に身体中くっつける
そしたら、涼介の固い熱いの分かるから
(涼介のアソコ触りながら、キスしたくなった)
触るよ…涼介 うん、色っぽいし、亜耶がより綺麗に見える…
俺もあるよ…亜耶がしゃぶってるとこ、手の時も
亜耶が…上に乗ってくる時もある
orz?なんで?…w
優しくしてなかったのかな?w
ちゅっ…
うん、亜耶の冷たい指先が触れてるの分かるよ
亜耶の乳首、舐める…で、指を亜耶の口へ
口の中でゆっくり動かして、濡らして…濡れた指先で別の乳首を弄って… 涼介におっぱい触ってもらったら
腰が動いてしまうから…
欲しくなってきて腰動かしてしまうよ
涼介?涼介の上に乗りたい
涼介のおちんちん亜耶の中に入れて
亜耶のアソコ涼介のおちんちんでいっぱいにしたい
今夜いきたい…
涼介の固い熱いので
(涼介に乳首触ってもらったら熱くなってくる)
涼介?欲しくてたまらなくなってる
涼介の耳朶噛んで催促するように喘ぎ声聞かせてる もう欲しくなってきたの?
我慢できないんだな…
少し、いや、たっぷりと互いを舐めあって
そして繋がって、しばらくキスをしながら話をして…
動かさずキスだけして…
…と思ったのに…
うん、上のって…浴衣全部脱がせて
亜耶の白い肌、綺麗な身体を見せて?…
いやらしい姿、欲望の塊な亜耶を見せて… 涼介が欲しくなって…
アソコ熱くてもうだめだよ
白い身体涼介に見せたいから
浴衣脱ぐから
涼介を寝かせて
(涼介の上に重なって唇触ってそしてキスして舌絡めてキス繰り返して)
涼介、今から涼介のおちんちんは亜耶の中にはいるの
奥深いところまで涼介のおちんちん入るの…
涼介の顔のところにおっぱいもっていって舐めてもらって
涼介の、固い熱いの、しゃぶるから
亜耶のお口に亀頭からしっかり入れて
この熱いの、亜耶のおまんこに入れてね…涼介
亜耶が上になって腰動かして乱れるから… 熱くなってるの?見たいな…
で、舐めたい…アソコを
口のまわりを亜耶の淫らな汁で汚したい
舐めてくれるの?
久しぶりだけど…でもたっぷりと時間を使って
亜耶を味わいたい…
亜耶?固いの欲しいんだろ?
待ち焦がれた、固いモノ…入れたいんだろ?
腰を降ろしたら下から亜耶を見上げて、じっくりと視姦するから…
手でおっばいを苛めてやる… 涼介、、、欲しいよ涼介の固い熱いおちんちん
欲しくてたまらないよ亜耶
亜耶のおまんこ見て涼介
涼介が欲してぬるぬるの蜜が溢れてるから
恥ずかしいけど、、、涼介にアソコ見せて
涼介が欲しがる顔もみたくなるよ…
あっ、、熱いよ全てが…
乳首も固くなってるから
涼介の亀頭から出てくるぬるぬるに乳首もっていって
乳首刺激してもらって
はぁ、はぁ、、んっっ、あっ、気持ちいいよ涼介
呼吸荒くして悶えながら
涼介のおちんちん亜耶のおまんこに入れて…涼介
涼介のアソコに腰おろして
動くよ
激しく腰動かすから
涼介と、ひとつになってる
気持ちいいよ涼介
おっぱい振らしてるから涼介に触られてますます興奮する やっと…待ちに待った亜耶とのえっち
入ってきた…
固いの分かるよね?
んっ…
亜耶の動き、激しすぎ
溜まってたんだ…
でも昨日俺のこと思ってしてたって言ったよね?
んんっ…うっ
自分ひとりじゃ満足できなかったの?
どんな風にしてた?
教えてくれたら亜耶を楽にしてあげる…
揺れる亜耶の身体、おっばいに指先を這わせ…
乳首もつまんで…
両手で腰をつかんで、亜耶の動きを補うように亜耶の腰を動かして… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています