ありえないシチュエーションでスレH 設定7つ目 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
現実ではありえないシチュエーションでHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
・スカイダイビングしながらエッチ
・あの娘の下着になって密着プレイ
・未来から来た精液採取アンドロイドとエッチ
・リングの上で観客に見られてエッチ
・宇宙人の生体サンプルとしてエッチ
・画面から飛び出てきた憧れの二次元キャラとエッチ
・その他、ありえないアイデアをお待ちしております
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※荒らしはスルーでお願いします。
※募集時age推奨。
※ネタだと思って目一杯楽しんでください。
※950を踏んだ方は次スレを立てるか依頼してください。
※前スレ
ありえないシチュエーションでスレH 設定6つ目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1421580535/ 本当にこんなところでするんですか?
雑多異見られてしまいますよ……
(恥ずかしいけど興奮します) >>300
はい、そちらに半角でsageを入れて貰えればスレッドが上がりませんので… AVで散々やってたくせに…よく言うよ…
ほら、こんな所でしゃぶってったでしょ?
俺のをおしゃぶりしてよ、由香
(ジーンズのジッパーを下ろし、ペニスを晒すと由香の顔の前へと) (すいません、出来れば描写して貰えると嬉しいんですが…) はむ……むちゅ……んんっ!
(唾液が翔君のにからまってぬるぬるします) (口を大きく開けて目の前のそれを一気に飲み込んだ)
(それは私の喉を奥まで貫き、胃液が逆流しそうになった) (すみません。こういうの昨日始めたばかりでまだちょっと勝手が掴めてないんです) んっ…参拝に来た人に見られるかもな…
見せつけてやれよ…!
はぁっ…いいぞ、奥までしゃぶれよ…由香
(ぬるぬるした亀頭を口の奥へと突き出す) >>310
(了解です、一レスずつ交互にレスする感じで、会話と行動を書いてもらえれば嬉しいです。) んちゅ……えむ……んぐッ!?
(喉の奥を抉るように突き込まれていたそれが、一段と奥へと進む)
(その感触に涙を浮かべながら私はひたすら受け入れた)
(頭がガンガンと揺れ、段々と酸素が無くなっていき、意識が遠のいでいく……) んっ…いいぞ、調子…だ…っ
(奥までしゃぶらせて、涙目になる由香の頭を撫でて)
(口内でむくむく亀頭が立ち上がり、口一杯に)
(先端からは我慢汁が流れ始める)
終わったら、玉も舐め上げてくれるか?よくやってただろ… >>314
(はい、ご対応有難うございます。)
(出来ればAV女優の設定ですので、行為は慣れた感じだと嬉しいです。)
(それと何か希望などあれば教えて下さい、NGなどもあれば…) えぐっ……ひぐっ……んっ……
(不意に彼の手が私の頭を優しく撫でた)
(意識朦朧としながらも、私は彼に答えるべく必死にコクコクと頭を揺らした)
んっ!……んぐっ!?
(喉には粘りつくような重い液体が流れ、せき込んでしまいそうになるのを彼の為に堪える) (リアルでもフェラは苦手なもので、このシーンで余裕を醸し出せるイメージがありません)
(NGとかは今のところありません) んっ…喉奥で大きくなってるよ、由香
(必死に堪える由香を見ながら、ゆっくりとペニスをじゅっぷりと引き抜く)
(ポタポタといやらしい液が零れる)
…ほら、玉の部分もやってくれよ…
正月早々、エロい顔してる…
(由香の顔の前に勃起しきったペニスを見せつける) (ごめんさい、ではフェラは止めときますね)
(やって欲しいコトとかありますか?) んぐ……げほっ、げほっ!!
はぁ……はぁ……んぐ……
(ようやく気道が解放され、酸素を求めて息が荒くなってしまう)
(口の中に残る苦みのある液体を飲み込む)
そうさせたのは貴方ですよ。はむちゅ……ぺちゅっ……
(彼の玉についた液体を口の中に吸い込むように入れる)
(その際に大きくそそり勃った彼のが頬をゴシゴシと撫でていく)
(男性特有の香りが鼻腔の奥まで届き、私の興奮は増していった) (無理矢理されたいです)
(性奴隷みたいに強引にされるのが好きです)
(あとどうでもいいですが、露出は私の十八番です) すみませんが、時間なのでそろそ一度落ちさせてもらいます。
あとでまた来れますか? は…ぁっ…ごくろーさま…
(喉奥を責めたてて、苦しそうな表情を浮かべる由香の頭を再度撫でつける)
はぁっ…くぅ…いいぞ、エロい舌遣いだ…
あの時もやってたからな…
(雄の匂いを漂わせながら玉を舐めさせ奉仕させる)
(終わるとペニスが由香の頬を弾く)
そういや…撮影の時は、全裸だったろ?
すっぽんぽんになってみせてくれよ…犯してやるからさ 来れるのであれば、12時辺りにまた来てください。
すみません。落ちます。 >>323
了解です、ただここは待ち合わせ禁止ですので
今日の夜中だったら大丈夫ですが下のアンシャンテというスレで待ち合わせできますか?
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450880319/l50
時間指定してくれれば行きますので
落ちます、有難うございました! 12時と言いましたが、もう帰ってこれました。
そちらでも大丈夫です。
何時でもどちらでもいいですよ。
淫乱AV女優という設定でしたが、私上手く出来ていましたか? お待たせしてすいません。
こちらに直接待ち合わせするのは基本ダメなんですよ。占有になりますので…
上のスレから待ち合わせて来るのが本来なので…;
それでは再開しましょうか… 次からは気をつけます!
では、再会します。私からですね。 そうですね、次回から気を付けて貰えれば大丈夫だと思いますので!
はい、宜しくお願いします!
AVみたいないやらしい台詞言わせたり、恥ずかしいポーズとか大丈夫ですか?
そういう羞恥的なプレイもしてみたいです… あの時はお仕事で……わかりました。
(そう言うと、私は一通りの衣服を全て脱ぎ捨てた)
(最後にパンツから足を抜き出すと、それを足下へと放る)
(冷えた空気が肌に突き刺さるが、それ以上に体は火照っていた)
……言われた通り、裸になりました。 大丈夫です。
ちょっと恥ずかしく抵抗はありますが、やれと言われたらやれます。 お仕事でぇ?…その割には乱れてたみたいだけど…?
(少し不服そうに言うも、言われた通り全て脱いでいく由香を眺める)
(後ろに回り赤く火照った体に手を這わせながら、囁く)
こんな風にされてたっけ…
(寒そうに震わせる乳房を揉みほぐしながら、囁き続ける)
お正月にすっぽんぽんになってまーすって向こうの人だかりに声かけてみなよ?
(神社に向かって歩いてくる男女が見える) >>334
(遅くなってごめんなさい、了解です。)
(では恥ずかしい命令しながら奴隷みたいに犯していくみたいな感じで) あんっ……やだやだ、人がっ、人が来てますって!
(人が来るというのに、私のからだは欲情を続けている)
(彼の手が硬くなった胸の中心部に触れそうになる度に、口からは甘い声が出てしまっている)
(本当に嫌ならば逃げてしまえばいいのだが、私はそれを選択出来ずにいた) (今更ですけど、私の容姿をお伝えしましょうか?)
(髪型とかサイズとか) 大丈夫だって、木に隠れて由香の顔を見えやしないさ…
年始なんだから声かけてやれよ、さっき言ったのをな…
お正月にすっぽんぽんになってまーす、明けましておめでとうございますってさ
(お仕置きということで無茶な命令を由香の耳元で囁き続ける)
(逃げずに堪える由香の乳首を摘まんで、好きなようにこね回す)
(由香の剥き出しの太股にもいやらしい手が伸びる) (あ、そうですね…反映できたらしますので、もし良ければお願いします。)
(こちらは身長180くらいで、短髪で体格もややいいという感じで。) ひゃあっ……あ、お正月に、あんっ……すっぽんぽんに、にゃって……んあっあっ!?
(私は彼が言えと言った言葉を、勿論聞こえない程にだが、口にだそうとした)
(しかし、今度はそれを阻むかのごとく、彼の手が私の敏感なところへと延ばされていった)
やめてっ……ください……あんっ……。そこ、よわ……くて。
(口ではそう言っているものの、私の体は正直に彼を求めていた) (私の髪型は基本ショートボブみたいにしてます)
(ショートといっても肩に届くぐらいですけど)
(サイズは、身長が163 トップバスト88.2アンダーバスト67.5のEカップ。ウエスト59.0でヒップが83.4です) 弱いって…散々責められてたくせに…この変態が…!
(敏感に震える身体をお構いなしに、乳首をこりこり弄り回し)
(耳元で責めるように囁き、手が由香の割れ目へと伸ばし)
(くちゅくちゅと音を洩らしながら上下に擦り上げて)
言ってる割には…出来上がってんじゃん…
ほら、ちゃんさっきの言わないと、彼らの前に放り出すぞ…変態 (大体イメージ出来ました、有難うございます。)
(ではそのEカップをいっぱい苛めて露出もさせてしまいますので覚悟して下さいね?) あんっ、ひゃうっ……ひゃあっ!
変態で……ごめんひゃ……きゃうっ!?
(周りに人がいるというのに、私の体は彼によって完全に出来上がってしまった)
(私の下腹部よしを下から奏でられている水音に、嫌でも私が変態だと自覚させられてしまう)
お正が、おひょうっ!?……ひゃあっ!無理、言えなっ……言えな……いぃ!?
(口からは甘い嬌声ばかりが漏れだし、まとも喋れそうにない) 声デカくて気づかれてるぞー…ほら、ちらほらこっち見てんじゃない?
この変態さんのせいでな…早くしないとヤバいぞ
(完全に出来上がっていく由香の身体の熱を感じて、にんまり笑う)
(指の動きが徐々に上がって遮るように激しい手マンをしていく)
(クリトリスも指先で摘まんで弄り)
言えないといつまでも終わらないぞ…仕方ないな…
(手がゆっくりになるとわざと焦らすようにゆーっくりと上下に摩り)
(興奮で熱いと息が漏れ始めて、自分の熱い息を由香の耳元に吹きかける) んぁあっ!……はぁ……はぁ……んんっ。
(彼の手から激しさが消え、私に余裕が出来た)
(なま暖かい彼の吐息が耳にこそばゆい)
……お正月に、すっっぽんぽん……に、なっ、なってますぅ……
(この言葉を口にした途端、私に追い打ちをかけるように、さらなる羞恥が沸き上がってきた) いいぞ…バカみたいでお仕置きにはピッタリだな…
もっとデカい声でもう一回だ!最後の挨拶までちゃんと言えよ?
(焦らすように、ゆっくりゆっくり緩やかな刺激を与え続けるように)
(指でくちゅくちゅ弄り続け、ポタポタと由香の愛液が神社の敷地内に垂れてくる)
(宣言を聞くと、羞恥を煽るようにもう一回命令して)
(参拝客も変な声が聞こえるのに振り返ってザワザワする)
今度はこうして、な!
(良く見えるように後ろから由香の太股を抱えて持ち上げてしまう)
(人だかりから離れた場所だが、背面駅弁のような格好で人前に晒されてしまう) (いきなり両の太股を持ち上げられて、開脚した状態で固定されてしまった)
ひゃあ!?や、やめてよぉ……降ろしてくださいぃ……。
(内股を伝っていた液体が、抱えられたことによって、流れが逆になる)
(ふと気付けば、初詣に来ていた人の何人かは既に私の痴態に気が付いており、スマホで写メをとっているらしく男性もいる)
(こえ以上ないというぐらいの辱めの中で私は覚悟を決めた)
お、お正月にすっぽんぽんになってます……新年あけましておめでとうございます!
(ちょっと早口ではあったが、その声は十分に大きく、さらに何人かがこちらに振り向いた) (両太ももを抱えて、開脚を強制するお仕置きポーズをさせて…)
(遠くからなので顔までは分からないがバッチリ痴態を公開させてしまう)
(彼女としての扱いをして貰えず完全にお仕置きモード)
下ろす…?ちゃんと終わったら下ろしてあげるよ…ほら、さっさと!
(耳元で囁き、更に足をグイッと開かせ、濡れたアソコが丸見えに…)
(恥辱のままに宣言されて、周囲の視線を集め始める)
ホントに言うのかよ、この変態が…!
AVだってこんなもんだろ?…
そろそろ俺も我慢出来そうにねぇな…
終わったら下ろしてやるから、今度はおねだりしてみなよ…やってたみたいにな
(いつの間にかズボンと下着は下ろされており、フェラで大きくなったペニスは晒されている)
(丸見えの由香のおまんこに固くなったペニスが近づいて)
【遅くなりまして申し訳ないです。お時間はまだ大丈夫でしょうか?】
【それとハード気味ですけど大丈夫ですか?】 ください……貴方のを私の中にください!!
(私はこの身の興奮に任せて、自棄になりそう叫んだ)
(もう数人は私建ちに完全に気付いている)
(そんな中、私の秘部にニュルリとした何かが押し当てられた)
(それが少しずつ力を増してくる)
んんっ……入る、入っちゃう……人前で入っちゃう……。
【時間を大丈夫です】
【結構ハードですけど、大丈夫です】 【そもそも私、知らない人に四日間も監禁されていたこともあるんですよ】
【スレHの話ではなく、現実であったことです】 あぁ、言われなくても…なっ…!
(叫んだ由香のおねだりを聞けば、固く勃起しきったそれを位置を合わせあてがって)
(ズブズブと由香、腰を落とさせ飲み込ませる重感を感じながら人前で繋がってしまう)
んぁっ…これ…結構、くるな…はぁっ…
ハァ…結構、見てるヤツいるぞ…ほら、自己紹介してやれよ?
んっ…明けましておめでとうございます、AV女優のユカでーすって…
私の姫始めセックス見て下さーいってな…
(逃げようのない体位で繋がりながら人前で上下に振って動き始める)
(耳元で容赦ない指示を出すと、足も前回に開かせる)
【では、このままで…犯してあげます】 【それは…何ていうか……モノ凄い体験ですね。大丈夫だったんですか?】 んぁぁぁああああああああ!!
(太くて大きなのが、私の秘部へと進入を始めた)
(そこから液体が溢れだして、ピチャピチャと地面へ落ちていく)
(こちらに向けられたスマホからはフラッシュが発せられている)
あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あァッ!!
(口からは規則正しく嬌声が漏れ、唾液がこぼれだした)
(胸は痛いぐらいに上下に揺れており、そんな私の痴態は隠すことも出来ず、見ず知らずの男達に写メを撮られ続けている) 【なんとか大丈夫でした】
【妊娠しなくて本当に良かったと思いました……】
【去年のゴールデンウィークの話なんですけど、気付いたら目隠しされたままベットに手足を縛られていて、そういった行為に及ばれていました】
【その人が太っているということ以外は、何も分からなかったです】
【そしてまた気付いたら公園のベンチで眠っていて、四日過ぎていました】 んっ…あぁっ…はぁっ…はぁっ!
お前の恥ずかしい痴態をバッチリ撮られてるぞ?
良かったな…っ…
(羞恥を煽るように耳元で囁き、足は開かれたまま閉じさせて貰えない)
(徐々に近い距離で写メを撮られていき、さながらAV撮影会場に…)
(肉感を感じながら由香の身体をゆっさゆっさと揺らして)
(体全体を犯すようにペニスで由香の膣壁が激しくズボズボ擦られていく)
声、うるさいぞ…っ…ほら、さっさとさっきの自己紹介言えよ…っ
言わないと腰止めちまうぞっ
(呼吸を乱しながら、耳元で命令すると腰の動きが緩やかになって焦らすように突き) 【薬かなんかですかね…怖いですね。最悪の事態にはならず良かったです。】
【ホントにそんなことがあるんですね…】
【何て言ったら良いか分からず申し訳ないです…】 (いないようなので落ちます。遅くまでお相手有難うございました。) (すみません寝落ちしちゃってました。)
(よろしければ、またいつかどこかでお相手よろしくおねがいします。) >>365
まだいますか?
お話相手探しているんですか? エッチな漫画かアニメから出てきた現実にはありえない爆乳の女の子とやってみたい
おっぱい星人な男の子、いないかな?
ちょっと初心な感じだとなおいいかも。 まだ、いらっしゃいますか?
お相手してみたいです。 よろしくね。
高校生ぐらいの年で行こうと思ってるけど、
胸の大きさとか、どのくらいがいいかしら?
シチュがこんなだから、書きだしはそちらにお願いすることにはなると思うわ。 宜しくです。
そうですね、高校生でKカップくらいの設定のキャラで
いきなり出来てきてビックリした所から軽く始めますね。
では、少々お待ちを ん…んぅ…何だ……ふ…ふぁ…
(自分のアパートの部屋で深夜遅く眠っていたが、違和感がある感触で目を覚まして)
(眠そうに目を開けると、電気をつけると…見慣れない光景が)
あれっ、かなえちゃん…ウソ…ッ
(寝る前に読んでいたエロ漫画の表紙の女の子そっくりの彼女にビックリして目を開ける)
(思わず視線はその大きなバストに無意識に向けられてしまう) あれえ……?
[学校にいたと思ったら、いつの間にか真っ暗な部屋にいた。
電気が付くと、部屋の中の布団に入っていた男性と目が合う。]
あれ、ここ…どこだろう?私、今からクラスの男の子達と教室でエッチな事するはずだったのに……
ねえ、お兄さん。ここ、どこ?
私、早く帰りたいんだけど…
[胸のところの布地がありえないほど盛り上がったセーラー服と丈の短すぎるミニスカート、ニーソックス。
学生服とは思えないような格好のまま、見下ろすように男性に問いかける。
セーラー服の中のむっちりとした深い谷間が見せつけるように目の前に寄せられた。] そ、そんな事言われても……俺も何が何だかで…
まさかホントにこの本のかなえちゃん…!?
(思わずベッドの横にあったエロ漫画雑誌の内容と、かなえを見比べる)
(そこにはドロドロに汚されるかなえちゃんの姿が…見た目はそっくりで)
(エッチな非現実的なミニスカ学生服から零れるかなえの身体)
(むっちりとした谷間に目線が集中してしまって目が離せない)
(経験少ない大学生の股間はズボンの上からでも分かるくらい勃起してテントを張ってしまう)
あ、あの…俺、亮って言います…
その君ってこの漫画の子にソックリで…もしかして漫画から出てきた…とか?
ははっ、まさかね… どうして私の事知ってるの?
あれ?何これ………この本って。
(ベッド横の本をぱらぱらとめくって、それがエロ漫画の雑誌であることに気が付いた)
これって私じゃない……ふーん。
ねえ、お兄さん……亮さん?お兄さんこの漫画に出てくる私でオナニーしてたの?
何が何だかよくわかんないけど……
(亮のズボンの股間にテントが張られている事に気が付いて、彼の顔と股間を交互に見比べた。
それから、自分のはち切れそうな胸元に視線がいっている事に気が付いて、意味ありげに目を細めた)
多分……そうかな?漫画から出てきたのかも?
よくわかんないけど……ねえ、亮さん。亮だっけ?
私ね、今からクラスの男の子達とエッチなことする予定だったの。
エッチな事大好きなんだ……でも、急にこんなところ来ちゃったでしょ。
亮さん……私とエッチなことする?
(ショートカットの髪形と快活そうな表情のまま、淫靡に笑ってみせる) こっちも……何が何だか…ははっ…
(非現実的な出来事に引きつった笑いを浮かべ頭を掻く)
(エロ雑誌を見ながら、こっちを窺ってくる姿はそうとしか思えなくて)
(視線を気づかれると目線を逸らすが、チラチラそのKカップを見てしまう)
オナ…!……は、はい…まぁ…一応…
亮でいいですよ…
(いきなりの出来事と問いかけに慣れてない亮は顔を真っ赤にして答える)
(昨日はかなえちゃんのおっぱいを揉みながら何度も中に出してしまうような想像で抜いていて)
(淫靡な笑いに誘われるまま、頷くとおずおずと近づいていく)
いいんですか?……その、かなえちゃんのおっぱいを触ってみたいです… (レス遅くなってしまってごめんなさい。)
(時間的には何時くらいまで大丈夫ですか?) うん、じゃあ年上そうだけど……亮って呼ぶね。
ねえ、亮……私でオナってたんだぁ………
私もね、今はすっごくエッチな気持ちなの、だから……いいよ。
おっぱい、触って……
(近づいてくる亮にくすりと笑って、セーラー服の上を脱ぐ。
タンクトップの中に、隠れきらずに上半分近くの谷間が見えてしまっているKカップの両房が詰まって、
乳首も乳輪も非現実的に大きなのがくっきりと、タンクトップの乳袋の上に浮かんでしまっている。
本当にエロ漫画、といった感じの巨大な乳房を亮に見せつけた)
えへへ……今日は男の子達とするはずだったから、ノーブラ。
ね、脱がせてくれる?それとも……そのままかなえのKカップおっぱい、いっぱい触ってくれる? 【今日は特に時間の制限はないわね。多少遅めでも大丈夫。
あっさりめでも、じっくりたっぷりでもね。】 あぁ、じゃそれで…俺もかなえでいいかな?
……は、はい……昨日、かなえちゃんで何度も…
かなえちゃんのおっぱい…
凄くエッチで触ってみたかったんだ…
うわっ…凄いよ、かなえちゃん…
(ごくりと唾をのんで、セーラー服からたわわなおっぱいが出てくるのを眺める)
(漫画では何度も見ていたが現実ではもの凄いボリュームで視線が釘付けに)
う、うん…それじゃ…
(誘われるままに手を伸ばすとタンクトップの上から揉み始める)
(ギュッギュッと本物か確かめるようにゆっくり揉みしだいていき…)
やっぱりホンモノ…気持ちいいよ…指を押し返してくる…かなえちゃんのデカパイ…
生で見てみたいんで…脱がせちゃうね…
(タンクトップを慣れない手つきで上に上げるが中々上手くいかずに)
(何度もかなえの乳首にタンクトップが擦れてしまい、ようやく上に抜ける)
っと、ごめん……やっぱり、凄い…
【自分もです、ではゆっくりお願いしたいです。じっくりたっぷり楽しみたいです…】 うん、いいよ?かなえって呼んで。
ふふっ……そんなに触りたかった?私のおっぱい……
あはっ、ゆっくり……女の子の胸って、あんまり触った事ない?
(亮の指を包み込んでタンクトップからこぼれそうな豊乳が形を変える。
押し返そうとするぐらいの弾力で、タンクトップの中でむにむにと揉まれ続ける)
あはっ……うん、そうだね。脱がせてぇ………
んっ……やだ、乳首こすれて……ふぁぁんっ!!乳首、弱いからぁ……
(タンクトップを脱がそうとするのを手伝うけれど、そのたびに乳首がタンクトップに擦れて甘い喘ぎ声を上げる。
ようやく袖まで抜けるとゆさっと揺れて、メロンというよりも大玉スイカが2個くっついたような爆乳が露わになった。
乳輪も乳首もありえないほどぷっくり桃色に巨大に膨らんで、カチカチに勃起したまま。
つやつやと色づいて、張りを保ったまま全く垂れずにつき出している)
えへへ……凄い?かなえのKカップ生おっぱい……これでいっぱい気持ちよくなってたんでしょ?
……ね。おっぱい、触って……ちょっとくらい乱暴な方が気持ちいいし…滅茶苦茶に、して…
【うん、じっくりやろっか。よろしくね?】 …じゃ、かなえで…
ゴ、ゴメン…あんま、慣れてなくてさ…それにこんなに手に収まり切らないおっぱいは…
ごめん、乳首にあったってて…引っかかってみたい…
かなえのおっぱい大きくて…タンクトップも伸び伸びになっちゃってるよ…
(かなえの巨乳で伸びきってしまったタンクトップをベッドの横に置くと)
(改めて視線はかなえのKカップの大玉スイカ巨乳の方へ向けられる)
(向かい合う態勢で眺めるが見ているだけで顔を紅潮させ興奮気味で)
…それにしても凄い…
うん、このおっぱいで…その…お世話になってたよ…
それじゃ…行くよ…かなえのおっぱい…今日は俺のものだから…
(再び、手を伸ばして揉み始めるが…やはり手に収まりきらない為)
(ぐにゅっぐにゅっとかなえの乳房を変形させるように揉み始める)
(亮の手の中で好きなようにグニャグニャにされて揉まれていくかなえのおっぱい)
はぁっ…はぁっ…いいよっ…かなえ…っ…こっちも凄い…んっ
ちゅっ…ちゅぷ…ちゅぷ…
(ありえないほどのサイズで主張している乳首に顔を近づけると)
(大きすぎる乳輪に唇を寄せてカチカチな乳首にキスして…赤ちゃんのように吸い付き)
【こちらこそ宜しくお願いします!】 うん……ちゃんと合ったの作らないと、すぐ伸びきっちゃうんだ。
なんか改めてまじまじみられると恥ずかしいなあ……
(両腕で胸を挟んで寄せてあげるポーズにして、亮の目をくぎ付けにする)
そっか。じゃあ……いっぱい今日もお世話になって?
かなえの爆乳生おっぱい、今日は亮のものだから……あはぁっ……そうよっ、ぐにぐに揉んでぇっ……
(亮の手の中で大玉スイカのような乳房が鷲掴みにされてぐにゅぐにゅ形を変える。
押し潰されて大迫力のボリューム感を見せつける)
あぁん、乳首にキスされるの、好きぃ……吸ってぇ、いっぱい赤ちゃんみたいに甘えて、
乳首ちゅぱちゅぱってしてぇっ………
(両腕を上に上げて組んだまま、成す術なくその巨乳を亮のなすがままに任せる) …でも、見て下さいって感じでエッチなポーズで…
はぁっ…我慢できなよっ…
ぐにぐにしても、すぐ押し返してくるよ…っ
揉み応えあって気持ちいいよ…!かなえの生おっぱい…ッ
(自分のものだと主張するかのようにかなえの乳房が跡が残るくらい)
(形を変えながら揉みしだかれていく、まるでおっぱいを犯されているかのようで)
ちゅっ…ふっ…ちゅぷ…んっ…ちゅぷ…
はっ…はぁ…ちゅ…ちゅるちゅぷ…
(初めてのおっぱいに夢中になってしゃぶりついて)
(そのまま吸い付きながらベッドに押し倒す…ベッドにはかなえで抜いた昨日の染みが残っており)
(上に手が組まれて無抵抗のかなえのおっぱいを強く吸い上げる)
(慣れていないせいもあって、歯が乳首に度々当たって刺激していく)
(押し倒したせいで亮の股間のテントがかなえのミニスカからはみ出している太ももにスリスリ当たっていく) 気持ちいいの?私の生おっぱい……
私も、亮の手でぐにぐにされるの気持ちいい……おっぱいいっぱい揉まれるの、いいの…
(どれだけ揉まれても、勃起しきった乳首と乳輪はびんびんに硬くなったまま、ますます充血してぷっくり色づいていく)
ふぁぁ……おっぱい赤ちゃんみたいに揉まれてるっ…ミルク出ないよぉ……
(Kカップのたわわな果実はその迫力ある存在感を保ったまま、亮のなすがまま。
歯に当たって、そのたびに声が漏れる)
ひゃ、ううん……歯、当たって、ちょっと痛いような、けどすっごくひくひくしちゃう…
あ、それに、亮のあれ、太腿に当たって……硬い……ね、触ってもいい?
(亮のズボンに思わず手を伸ばし、ジッパーを下げてみた) はぁっ…かなえのおっぱい…揉みながら吸うの気持ちいいんだ…
ちゅっ…ふっ…ちゅぷぅぅ…ふっ…はぁ
(乳首吸い上げながら、恍惚な表情で見下ろし真っ赤な顔でうわごとのように呟く)
吸い上げてもビンビン乳首で…ミルク出てきそう…搾乳してるぅ…
ちゅっ…ちゅぷ…ふっ…はぁ…ゴメン…慣れてなくて…硬い乳首に当たっちゃうみたい…
んっ…だったら、これは…っあむ…
(なすがままのかなえの乳首を今度は甘噛みして)
あっ…はぁっ…うん…
ゴメン、さっきから我慢出来なくて…もうビンビンなんだ…
(胸元から一旦、顔を離すとかなえにジッパーを下げられ)
(パンツの穴から収まり切らないくらいの勃起ペニスが顔を出し、反り返って)
(かなえの手に当たって、先端は我慢汁で光っており真っ赤に充血している肉棒) ふぁぁっ……いいよぉ、亮におっぱい揉まれながら乳首吸われるのいいっ!
(吸われて快感にのけぞるたびに、亮の手の中でKカップの爆乳がたゆんたゆん揺れる)
大丈夫、そんなに痛くないから……おっぱい、敏感過ぎて、
ひゃうううんっ!!
(甘噛みされてゆっさゆっさ、白い首筋を見せながらたわわな両房がまた跳ねる。)
こんなにされたら、Kカップなのにもっとおっぱい大きくなっちゃうよぉ……
うわ、亮のおちんちん……すごい……
(手で触った質感の太さと熱さに驚いて目線を下に下げ、赤黒く充血した様に二度驚く)
クラスの男の子のおちんちんよりおっきいの、すごい……
ね、亮……私も、亮のおちんちんにしていい?
大丈夫、クラスの男の子には全員してあげた事あるから、うまくできると思うけど。どう? はぁっ…もっと成長してくれると嬉しいなぁ…
…もっと大きくなっちゃったら、かなえのおっぱいばっかで抜いちゃうかも…
(真っ赤な顔で、口元から離した右胸を軽く確かめるように触って、ぷるんと揺らして)
(久しぶりに女の子にまじまじ見られて鑑賞され、比較までされてしまう…)
(かなえの手の中でビクンビクン脈打つソレは今にも射精してしまいそうなほど真っ赤に腫れ上がっている)
はぁっ…そんな…恥ずかしいよ…
勿論、かなえにして貰うのをいつも想像して…その、オカズに…してたから…
んっ…あぁ…爆発しちゃいそうだ…
あ、漫画の時みたいに胸で挟んでパイズリしながら…舐めてくれる? 本当?もっとおっぱい大きくなっちゃっても大丈夫?
そっか……うん、嬉しい。
(その言葉を聞いてにっこり笑う。右胸がぷるんと揺れて、少し恥ずかしそうに笑いながら身を起こした。
亮の肉棒を正面から眺める体勢になると、Kカップの爆乳は自然と先端が亮の亀頭に触れてしまう)
やっぱり、クラスの男子よりも一番太くて一番長くて、それに一番硬いかも……
こんなに真っ赤にビクンビクンしてるの見た事ない、けど可愛いかも……
それじゃあ、ええと。おっぱいでパイズリしてあげるね?
(両腕で挟み込んでいっそう強調された乳房で亮の肉棒を挟み込む。)
すごい、私のおっぱいでもちゃんと先っぽが隠れず見えてる……
亮のおちんちんすごぉい……ご褒美あげちゃう…
んふ、ちゅぱ、ちゅぱちゅぷっ……ちゅぼちゅぼ……
(鼻息が当たるほどの距離まで顔を近づけて先端をぺろりと舐め、
そのまま挟んで先端を舌で一心に舐め始める) うん、むしろ…その嬉しいくらいで…
たわわに育ったおっぱいが大好きで…
うぅ…そんな風に見られたことないから恥ずかしい…
満足してくれたら嬉しいな…かなえのせいでこんなになってるし…
(身を起こされてまじまじ観察されてしまうペニス)
あぁっ…かなえのっで挟まれちゃってる…はぁっ
(そのまま、挟みこまれて凝縮されたおっぱいにぎゅうぅっと挟まれ)
(幸せそうな声を上げながら、ペニスはおっぱいの中で熱を発して)
(亀頭からはだらしない先走り我慢汁がチロチロ流れ出す)
(それを舐め取られると亀頭は爆発しそうに真っ赤でパンパンになり)
(体をビクビク小刻みに揺らしながらパイズリ奉仕に感じてしまって)
はぁっ…はぁっ…ありがとう…っ…気持ちいいよ…
パイズリフェラ最高…だよぉ…すぐイッちゃいそうだ…! 本当?嬉しい、そんな事言われたら……
あ、やだ……おっぱい、なんか、熱いっ、あ、きゃっ………!!
(亮の言葉に誘われるかのように、胸が赤く受血して、気のせいかますます大きくなっていく。
KカップだったものがひょっとしたらLカップ、Mカップ…頭より大きなほどのサイズに成長して、肉棒をすっぽり包み込んでしまった)
ああっ……亮のおちんちんすっごく赤くて熱い……
もう先っぽからエッチなお汁が出ちゃってるよぉ……
気持ちいい?ほら、もっと……
(乳首を当てながらぎゅうぎゅうと包み込んで前後に揺り動かす。
そのまま前後に擦りあげて、上りつめさせていく)
イっちゃいそう?それじゃあ……フィニッシュいくね?
(特大のバストの中に包まれた亮の肉棒を喉奥まで飲み込む。
そのまま前後に喉を動かして舌を絡めると、その下で巨大な爆乳がゆっさゆっさ、ぶるんぶるんと揺れ動いて、たがいにぶつかり音を立てる)
いっひゃっていいよ、りょう、わたひのふぇらでいっひゃって……!! な、何…んんっ…熱っ…これはっ……!
はぁ…ん…ホントに漫画のキャラなんだね…サイズ変更してるよ…
(自分のペニスを挟んでいた乳房が熱を帯びて成長していき)
(あり得ないサイズになって大きなスイカのようなおっぱいでペニスが包まれ)
(その溢れるほどの肉感にぎゅうぎゅうと包まれ気持ちいい…)
あぁっ…気持ちいいと、先から出ちゃう…っ
かなえっ…かなえのおっぱい最高だっ…気持良過ぎて…おかしくなりそっ
乳首がコリコリ当たってるっ…
(容赦なく肉壁でぎゅうぎゅうと締められ、巨大なサイズまで膨れ上がったペニスが)
(かなえの爆乳に擦られながら刺激されていく…カリが乳首に擦れてお互いの快感を刺激し合って)
はぁぁっ…かなえとのおっぱいセックス最高だよ!
イク…イッちゃいそう!もう、ダメ…かなえ!!イクゥ!
(何とか顔を出した亀頭もかなえの口に飲み込まれて扱かれていく)
(亀頭を口内と舌がいやらしく絡みついて、爆乳が肉棒をゆっさゆっさと擦って責めたてて)
(限界を迎えた真っ赤な巨大肉棒は絶頂を迎えて濃厚な白濁液を発射し派手にまき散らしていく)
(白濁の欲液はかなえの爆乳やショートの髪や綺麗な顔をドロドロに汚していき)
(ようやく打ち止めになり)
はぁっ…はぁっ…はぁっ
【度々遅くなってごめんなさい…二回戦大丈夫ですか?】 そう、みたいっ……でも、亮が喜んでくれるならこんなのもいいかも?
(超大玉のスイカが2つといった感じの胸が、長大に膨れ上がった肉棒を扱き上げ、
唇で挟み込み喉奥まで飲み込んでフェラチオを続ける。)
きもひいい……おっぱいせっくふわたひもきもひいい……
だひてぇ……いっぱいだひて、い、うう、うぷっ……?!
(喉奥で限界に達した肉棒を放つと、先端から迸る白濁がスイカ大の爆乳を、ショートカットの髪を、顔までどろどろの白色に染めていく。
漫画の中の一コマそのままに汚れたまま、亮に笑いかけた)
えへへ……いっぱい出たね。すっごい濃いの…男の子の匂い、これ今までに浴びた事ないくらいすっごいよ…
ふふっ。ねえ、亮。
(白濁に汚れた顔のまま、亮ににこりと笑ってみせる)
おっぱいセックスもいいけど……おまんこセックスも、いいよね?
【もちろん大丈夫。一緒に楽しもう?】 はぁ…はぁっ…はぁっ…
気持ちよかったよ…かなえ…んっ…
(白濁まみれの顔に満足そうに軽くキスして)
(口に収まりきらずに射精で汚していったかなえの上半身をを綺麗にタオルで拭いていく)
(ショートカットの髪は濡れタオルで、乳首まで丹念にごしごしふき取って)
いっぱい出しちゃってゴメン…凄い良過ぎちゃって…
そ、そうだね…もう、俺も早くセックスしたくてさ…もうこんな…
(出したばかりだといいうのにまだ大きい大興奮のペニスを見せつける)
綺麗に舐め取りながら大きくしてくれる?
俺はかなえのを準備するから…
(エロ漫画のシーンを思い浮かべ、ベッドの上でシックスナインの体位になり)
(遠慮がちにミニスカに手をかけると捲り上げて、下着を膝下までずり下ろす)
可愛いパンツ…ちゅっ…漫画ではこうやって…イカされてたよね…ん…ちゅぷ…
(露わになった割れ目を舌先でなぞり、くちゅっと音を立てクリトリスをペロペロと舐め始める)
【良かった、では最後まで一緒にしようか…】 あは……ありがと、亮。
(髪や胸の汚れをタオルで拭き取られて、多少さっぱりとした見た目に戻ったけれど、
乳首にタオルが擦れるとやっぱり甘い声が上がる)
はぁんっ……♡やっぱり、興奮しちゃう……
わぁ……♪亮のおちんちん、これだけ出してもまだびんびんだよぉ……
うん、しよう。それじゃあ……ん、ちゅ、ちゅ、じゅぷ……
あはぁ、おっひくなってきたぁ……
(先端の精を舐めとるため、ぺろぺろと亀頭を舐めて、やがて口いっぱいに頬張っていく。
密着しているから巨大なバストが亮と自分の体の間で潰れて押し付けられる)
ひゃぁん、下、脱がされちゃった……
あう、あふぅ………ん……そこっ、いい、いいのっ……
うん、そこいっぱい舐められたら男の子にすぐイかされちゃうっ…!!
(もじもじと腰を動かしながら割れ目とクリトリスを亮の鼻先にぐいぐい押し付ける。
舐められるたびにどんどん愛液が溢れ始める) それは……かなえと出来ると思って…
あっ…かなえを犯したくて…興奮してる…はぁっ
はぁ…き、綺麗に頼むね…こっちも…負けないからぁ…
(かなえの息が亀頭に当たる度に興奮で固さを戻していき)
(スイカみたいな爆乳がぎゅうぅと押し当てられ更に元気に勃起していく)
(先端の残り汁をかなえの口に流れていく)
うん…いやらしい匂いがしてるよ、かなえ…
たまらないよ…っ…ちゅっ…
ちょっと濡れちゃってるよ…んっ…かなえのおまんこ…ちゅぷ…ちゅく…
(強烈な匂いを感じながら必死に舌を絡みつけてクリトリスをなぶる)
(愛液が溢れてくる膣口を丹念に舐め上げて、いつも見ていたおまんこにご奉仕する)
ふっ…はぁっ…そろそろ、かな
あっ…はぁ…これ以上は…かなえの中でシたいし… うん……私も、興奮してるよ。
亮とできると思って……亮に犯されるのがなんだかすごく楽しみで、興奮してる……
あぁ、んっ……そこ、いい……こっちも………負けないから…
(いっそう丁寧に舌を絡めて亮の肉棒へ奉仕を続ける。どんどんと勃起して脈打って、精を残らず掃除して、飲み込んでいく)
すっごい匂いだけど、でもこれがいい……女の子がかいじゃいけない匂い…
たまんないっ!!こんなの、またすごくなっちゃう……
(愛液が舐められる傍からどんどん染み出して、亮の口に膣口を押し当て、快感に悶える)
うん、そろそろ?亮のも綺麗になったし……
いいよ、私も亮とするの……待ちきれない。 (残り汁を全て綺麗に舐め取って貰ったペニスはすっかり元のサイズを取り戻し)
(大きく反り返り、かなえを求めるように亀頭の先端からは透明な先走りを光らせて)
はぁっ…はぁ…漫画通りにいやらしいだね、かなえは…
あぁっ…はぁ…ちゅっ
(愛液も一通り舐め取ると、最後にクリトリスにキスして)
…嬉しい、俺もだ…今日は離さないから…覚悟してよね…
んっ…ぁっ…はぁ…
そうだ…漫画みたいにいやらしくおねだりしてよ…
(再び向かい合うようにかなえと正面に向くと勃起しきったペニスをゆっくり近づける)
(ペニスからかなえの唾液がポタポタと零れて、かなえのお腹に落ちて)
(ゆっくり慣れない様子で巨大な亀頭を割れ目にあてがっていく)
(両手を握りながらゆっくりズブズブと亀頭をかなえのおまんこに収めていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています