パパの好きは、家族としての好きでしょ?
私は違うのに…
(むすっとしながら、パパの腕を抱き締めて小さく呟き)
だからこうやってアプローチしてるのに、パパの分からず屋…
(腕を離すと、背中を向けて、蹲るように足を抱える)