【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】40 [転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】39 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1432045994/ 16時頃から少しだけとか
夜からになると思います
ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします
後で大人の伝言板を覗かせてもらいますね
すみません、お先に失礼致します
落ち はい、いってらっしゃいです
こちらも落ちます
以下空いてます 彩奈さん、大人の伝言板に伝言してましたが
返事がないようなので、またのご機会にお願いします
失礼致しました
落ちます
以下空室 単身赴任中の義理パパに会いに来てやられちゃう高校2年生。
お願いします。パパ… こんばんは奈菜さん、お相手いいですか?
どんな流れが希望でしょうか。 ママは温泉にお泊まりでいないのに
パパ遅いなあ・・・ ただいま〜
【こんばんはリリ子さん、お相手いいですか?】 (お風呂上がりでショーツに男物のパジャマの上を羽織って)
遅いよー、パパ。
一人きりだって知ってたくせに? もうっ
【よろしくね。】 ゴメン、ゴメン。
ちょっと残業で遅くなっっちゃったんだ。
(いろっぽい格好の娘の頭を撫でる)
【こちらこそ、あらためてよろしく。
こういう展開がいいという希望やNGはありますか?
それから、リリ子さんは何歳設定でしょう?】 【NGは暴力・流血かな。大学二年くらい。】
もう、ママに言いつけるよ。
帰りの遅い夫は浮気してるんだって
テレビで言ってたよ、なんか有名なお医者さんが。
(頭をなでられて無邪気に抱きつき) パパは浮気なんかしてないよ、ママのことを愛してるからね。
リリ子はママの若い頃にどんどん似てくるね、
そんなにいろっぽい格好で出迎えられたら、パパはドキドキしちゃうよ。
(冗談ぽく言ってすっかり女らしい身体つきになった娘を抱きしめる)
パパはリリ子が大好きなんだ。
でもときどき心配になるんだ、リリ子はこんなにきれいになったんだから
もう彼氏とかいるのかなあ・・・ってね。
(抱きしめたリリ子の耳元にささやく。) 浮気なんかしてないって夫に限って
間違いなく浮気してます、気を付けてくださいって、そのお医者さん。
(胸がつぶれるくらい抱きしめ返し)
ママもよくそういってるよ、ママの若いころにそっくりだって!
でも変な心配しなくっても大丈夫だよ、リリ子はね、
パパのことが大好きだから、彼氏は・・・どうかなあ?
居たらどうするー?
(首にぶら下がるようにパパを抱きしめて) だって浮気なんかしてママと別れなきゃならなくなったら
リリ子とも離れ離れになっちゃうじゃないか。
パパそんなのいやだよ・・・・
(リリ子を抱きしめたまま、リビングのソファに腰掛ける)
もしまだリリ子に彼氏がいないんなら、パパを彼氏にしてくれないかな?
そうすればパパとママとリリ子でずっと暮らしていられるよ。
(そう言って娘の唇に唇を重ねる・・・・
同時に、手のひらが背中からお尻を撫でる) 大丈夫、パパとママがわかれても
(ちょっと恥ずかしそうに小声で)
リリはパパと一緒にいるよ。
彼氏なんていないーっ
パパがリリの・・・彼氏なんだから。
ママにはないしょだけど・・・
(恥ずかしそうに微笑みながら、されるがままに身を寄せる) それじゃ今日はパパとリリ子のナイショのデートだね・・・・・
実はさっきリリ子がパパを迎えに出てきたときから、こんなになってるんだ。
(娘を自分の腰の上に乗せると熱く、硬く勃起したモノが
下着越しにリリ子の股間に押し付けられる。)
リリ子はこんなに大人になってたんだね・・・・
(パジャマのボタンを外し、白い胸をはだけさせると両手を当てる。)
すごくきれいだよ。 うん、そのつもりでパパを待ってたの。
ママには言えないね・・・
(下着越しに硬くなったものを押し付けられ
じわっと身体の奥からわいてくるものがあり)
もう20だからね、待ってたんだ、いつくこうしようって・・・
やさしく・・・してね・・・ もちろんさ。
それじゃ、パパにきれいなリリ子を全部見せてくれるかい?
(そう言ってリリ子を立たせると、ショーツに隠された股間のふくらみをやさしく指で撫でるが
すぐにその下着をひきおろしてしまう・・・・
あらわになる愛しい娘の秘部、そこはすでに潤んでいるのがわかる)
はしたないよリリ子、でもパパ嬉しいよ・・・・
(リリ子をソファに座らせ、足を広げるとその間に顔を寄せるとキスする)
チュ・・・・ (言われるがままに立ちあがり)
良いよ、パパのリリだから・・・
(ショーツ越しに股間をなでられ指が動くたびに
身体をビクンビクンとさせ、下着をおろされる時は
知らず知らずに太ももを閉じ、濡れた秘部を隠そうとし)
パパ、恥ずかしい・・・もう濡れてる・・・でもパパのことが大好きだから・・・
(全裸でソファーに座り、足を広げられキスをされると
うっとりと眼を閉じ身体をそらせるようにして腰を突きだし)
ああ、パパ・・・アアアンンン・・・イヤッ) (舌を丹念に何度も陰唇に這わせ、肉芽を吸い、舌でころがす・・・・
腰をふるわせ、甘い声であえぐリリ子に股間は痛いぐらいいきり立っている。)
パパもリリ子が大好きだからこんなになってるよ。
見てごらん。
(立ち上がり、ズボンと下着を同時に脱ぎ捨てると
股間で天を向いて反り返る肉棒をリリ子にグイと突き出す。
娘に興奮した男性器を見られている・・・その視線を感じた肉棒がビクビクとふるえる・・・・
大丈夫、リリ子。やさしくするから痛くないよ・・・・
(握りしめた肉棒の先端を娘の肉裂にあてがい、なじませるように上下に動かす・・・・)
クチュ・・・・ アンン、アン、パパ、そこ、イヤッ
(舌の動きひとつひとつに身体を反応させ
お尻のほうにまで愛液をたらし、パパのペニスを目の前にして)
ああ、大きい・・・ (我を忘れて見とれて)
びくびくって震えてる。
(肉棒で擦られるたびに身体をのけぞらせ腰をくねらせ)
お願い、優しくして・・・パパ、あん、アン、アアアッ ごめんねリリ子少しだけガマンしておくれ。
(なじませるように動かしながら、ゆっくりと腰を沈めていく。
はちきれそうに興奮した肉棒を熱い淫肉が包み込んでいく・・・
それがかわいい娘の感触だと思うと頭の中が真っ白になってしまう。)
大丈夫かいリリ子・・・ほら全部入っちゃったよ。
パパがリリ子の中にいるのが分かるかい?
これで、パパとリリ子は本当の恋人同士だよ・・・・・
(動きを止め、唇を重ねると舌をからめる深いキスを交わす) 落ちちゃったみたいね、でも楽しかったよ。
こちらもオチ。 とっても気持ちよくて
寝落ちしちゃってました。
ごめんなさい。 >>227
お願いします
英梨がパパを誘うのとパパが英梨にエッチなことするのとどっちが好みですか? >>228
どっちもエッチにどハマりしていて、
母親にバレない所でセックスしまくってるのとか、好きです。
デパートのトイレの中とか、屋外でしてるのとか、、 わかりました
じゃあ二人ともエッチなことは合意でしててパパの方が積極的で
英梨は口ではダメって言ってる感じがいいんですがどうでしょうか
あとエッチなことは何回もしてるけどエッチするのは今日が初めてでもいいですか? >>230
了解しました!!
口だけって事は、ほんとは喜んでるんですよね?多分
トイレの中の設定でもよければお願いしたいです。
いっぱい声出すのを我慢して欲しいです。 心ではそんなに嫌がってないです
トイレは家のトイレですか?ママが家の中にいる乗客ですか? 了解しました。
デパートとか外のトイレで、周りの声を気にしながらしたいですね ママにバレちゃうのを気にしながらドキドキしたいのでできたら家のトイレかお風呂でしてみたいです
ダメですか? では、お風呂でしましょう!!
年齢の設定とか教えていただけたら、、 ありがとうございます
お礼にパパの好みの年齢に合わせます
教えてくれたら英梨が書き出ししますね きゃ///
ちょ、ちょっとパパ…
(英梨がお風呂に入ったのを見計らったように裸のパパが入ってきて驚いて)
いきなり入ってきたらびっくりするでしょ
(英梨は顔を赤らめてまだ子供な幼い体を恥ずかしそうに両手で隠して) (よろしくお願いします)
何を言ってるんだ。
親子なんだから恥ずかしがることないじゃないか。
ほら、背中流してあげるから、こっち来なさい。
(良き父を思わせる柔和な笑顔の下で、男性器は硬直している)
ほら、こっちだ。
(手を引きながら、お尻に軽く触れる) (あ、よろしくお願いします)
そ、そうだけど
もう英梨の友達みんなパパとは一緒にお風呂に入ってないって…
(小さい時にお風呂に一緒に入って時に見たと全然違うパパの大きくなってるおちんちんを見てドキッとする)
あ、ちょっとパパ
ひゃっ///
(丸みを帯び始めたばかりの小さなお尻に触られるとピクンとして) みんなはみんな。英梨は英梨だよ。
だって他の娘は、パパにこんなところを触られたことないだろう?
(風呂椅子に座らせ、ボディソープをたっぷりつけたタオルで背中を流しながら、
もう一方の手は、英梨の胸に触れる)
お尻や胸をパパに触られて、英梨はどんな気持ちなのかな? あ…
パパ…やん…っ///
(ほんの少しだけ膨らんだ胸にいきなり触れられて敏感に反応するしてしまって)
どんな気持ちって
えっと…は、恥ずかしいよ…///
(頬を赤く染めてうつむいて答える英梨は体では抵抗してなくて) そうかぁ、恥ずかしいかぁ
(タオルを床に置き、ボディソープをつけた指で、両方の乳首を執拗に攻める)
この胸も少し前までペタンコだったのに、
育ってきてパパは嬉しいなあ。
(後ろから耳を甘噛みして、囁きかける)
英梨がこんなにエッチな娘になって、パパは嬉しいよ あ…あっ…あっ…///
パパ…ダメ…
(泡だらけのパパの指で左右の乳首を弄られると目を伏せてされるがままになっちゃう)
パパ…ママがいないと英梨にいつもエッチなことするんだもん…///
はぁ…はぁ…はぁっ…
(乳首をクリクリされながら耳元で囁かれて英梨の口から漏れる息が熱くなってくる) ああ、英梨、、、
美しいよ。ママの若い頃に本当に似てきた、、
愛してるよ
(正面に移動し、唇を奪うと、深く舌を入れていく)
ん、、ああ、英梨、ん、、、
(乳首への愛撫を続けながら、手を引き幼い掌に精器を握らせる)
ママが帰ってくるまで、いっぱい気持ちよくなろう? あ…んっ…んん…///
パパ…はあ…んっ…ん…ん…
(唇を重ねられてパパの舌が強引に入ってくると頭の中が痺れて英梨も不器用に舌を絡めて)
や…エッチなことしちゃダメなんだよ?
英梨とパパで…んっ…エッチなことしちゃ…ダメ…///
(口では嫌がってても英梨の目と体はパパを拒否してなくて)
あ…あ…あっ…パパ…///
(乳首への刺激が気持ちよくてもっとして欲しく握らされたパパのおちんちんを小さな手でこすり始める) いいんだよ。
パパと英梨は、えっちな事をしても、、、
こんなに愛し合ってるのだから。
英梨も、パパをこんなに気持ち良くしてくれる、、
だから、もっと気持ちよくなっていいんだよ?
(名残惜しそうに唇から離れると、英梨を立ち上がらせ、
腰に手を回し、幼い精器を広げ、舌を入れていく。
すると、玄関から「ただいま」という声が聞こえる)
おかえり!早かったな。
いま、英梨とお風呂にいるんだ。一緒に入らないか?
(一転して、柔和な父親の声に戻り、妻に声をかけながら、
娘のクリトリスを執拗につまみ、擦り上げる。
「部屋で残りの仕事をするからやめておくわ」との声が聞こえると、
再び娘の性器に舌を入れ、吸い上げる) う、うん…
パパ…もっと気持ちいいこと教えて…///
もっと英梨にエッチなことして…///
(脚を開かされてまだ無毛の割れ目を拡げられると心臓の鼓動が早鐘のように鳴って)
あ…パパ…
……っ!
(膣口にパパの舌が触れた瞬間にママの声がして心臓が止まりそうなくらいびっくりして)
ん…んっ……ん…はぁ……んっ…///
(声が漏れないように両手で自分の口を塞いでパパの舌がくれる刺激に脚がガクガクしちゃう) 素直になったね、英梨。
もっとパパとえっちな事をして、愛し合おう?
(クンニに声を出すまいと足を震わしながらも懸命な姿に、
産まれてからこれまでの成長を思い出し、
娘への愛おしさが溢れてくる)
英梨、本当に素敵な女性になったね
(浴槽のふちに両手をつけ、お尻を突き出す姿勢にさせる)
英梨、パパともっと深く愛し合おう?
(性器同士を擦り合わせ、わずかに先端を挿入する)
英梨、愛してるよ だ、だって…
パパにエッチなことされるの…きもちいいんだもん…///
ママが帰ってきたのに…英梨もっとエッチなことして欲しくなっちゃってるの…///
(口を塞いでいた両手で真っ赤になってる顔を恥ずかしそうに隠して)
あっ…あっあっ…パパ…きもちいいよ…///
パパのおちんちんで英梨のそこ…こするのきもちいい…///
(バスタブのふちを両手でつかんでお尻を突き出して性器同士でこすりあう気持ちよさに夢中になって)
パパ…パパ……もっと…もっとして…もっとこすって…
もっと…もっと…///
(処女膜で守られた未熟な入口にパパの先端を挿しこまれても気づかないくらい快感に溺れて) 英梨、、
すぐ近くにママがいるのに、いけない娘だ
声を出すのは我慢するんだよ?
(手を口に当て、声を出せないようにし、腰を突き出し、挿入する)
ほら、英梨?パパのおちんちんが入ったのわかるかい?
(感触を楽しむように、ゆっくりと動かす)
パパと英梨の子供を作ってるんだ。
可愛い子を産むんだ、英梨、、、
そして大きくなったら、親子でセックスしよう。
きっと今日より更に何倍も気持ちいいはずだ
だから、パパの精液を搾り取るんだ、英梨 えっ?
んっ…んんんんんっ…!!
(パパの大きなおちんちんが英梨の小さな膣中に無理やり入ってきて処女を奪われた痛みにパパの手の中で声をあげて)
やっ…入ってる…
英梨の中にパパのおちんちん入っちゃってる…///
(狭い膣中を太く硬いパパのでこすりあげられてパパに犯されたのをお腹で感じて)
パパの精液…?
あ…いたっ…あああっ…
パパ…痛いよっ…あっ…あっ…///
(英梨は涙をポロポロこぼしながら幼い性器に乱暴に出し入れされて)
(1回だけじゃなくて何回も何回も中に射精して欲しいです///) 痛いか、、
英梨はパパの事を好きじゃなかったのか、、
ただ性欲に溺れてただけなのか?
この胸や、性器を触れられれば、誰でもよかったのか?ん!んんんん!!
(怒りをぶつけるように、英梨の薄いお尻に腰を当てる。
一度射精するが、大きさは変わらず、さらにピストンを続ける)
英梨、、
妊娠するまで何度でも射精するぞ!
パパの事が好きなら、射精される事が喜びになるはずだ。
英梨、、パパの精液を受け入れて、妊娠するんだ!
いいね?おおっおおおおおおお
(2度目の射精を行い、膣から精液が溢れるが、構わず続ける)
ほら、英梨
パパは英梨の事を愛してるから何度でも射精できるんだ。
英梨が産まれてからずっと、英梨に種付けする事を願ってたんだ。
英梨もきっと気持ちよくなる。もっとパパを気持ちよくしてみろ!おおおおお
(3度目の射精にもかかわらず、なおもピストンを続ける) あっあっあっあっあっ……///
せっくす…英梨とパパ…せっくすしちゃってる…///
英梨…パパに犯されちゃってる…///
(小さなお尻に腰を叩きつけられるように後ろから激しく犯されて英梨の小さな体が揺れて)
あっ…あああああっ…出てる…パパの精液…英梨の中に…///
何回も…?嬉しくなるまで…?
あぁんっ…あ…また……精液…いっぱい出てる…///
(処女を奪われたばかりの膣中に立て続けに射精されてお腹の中が熱くなって…子宮の中に溢れる精液に気持ちが蕩かされて)
きもちいい…パパのおちんちんきもちいいよ…///
もっと英梨のことパパのおちんちんで犯して…英梨の中にびゅっびゅって射精して…///
あああああんっ…きもちいいっ…///
パパの精液…びゅーってされるのきもちいいよぉ…///
もっと…もっと犯して…もっと射精して…パパの精液で妊娠させて…///
(中出しされふ快感に堕ちてしまってママがいるのに大きな声でもっと犯して欲しいっておねだりしちゃう) ああ、いい子だ、、、、
そうだ、もっといやらしく、パパの精液を吸い出してみろ!
(勢いよく腰を打ち付けていると、いつの間にか扉を開けられている事に気づかない)
「何、してるの?」
(振り向くと、顔面を蒼白にした妻が立っていた)
ああ、
英梨とセックスしていたんだ。。
この子はお前に似て、性器の吸い付きが良いんだ。
何度でも射精できる
(妻を目の前にしながら、ピストンをやめる様子がない)
英梨、、、
お母さんと一緒にセックスしたくないか?
3pと言うんだ。きっともっと気持ちよくなれる。おおおおおっ
(妻を目の前に、娘の膣へ4度目の射精を行う) うん…///
パパの精液…熱いのもっといっぱい英梨の中に出してね…///
(何度も奥まで突かれながら英梨の膣がパパのおちんちんをキュンキュン締めつける)
ママ…英梨ね…パパとせっくすしてるの…
パパに犯されて…英梨の処女パパに奪われてで中に精液出されちゃってるの…///
あっあっあっあんっあんっ…///
(さっきまでママにバレちゃうことを怖がってたのに英梨はパパとのセックスに夢中で)
いや!ダメ!パパのおちんちんは英梨のだもん…
パパがエッチするのは英梨だけだもん…
はあっ…あああああんっ…ああんっ…///
パパの精液…びゅーっびゅーって英梨に射精してる…中出し…されちゃってる…///
パパ…もっと…もっと犯して…///
(目の前のママがもう見えていないかのようにパパを求めて) あはは。
そうか、英梨はパパを独り占めしたいのかぁ。
しょうがないなぁ。
そういうことだから。
お前は最近仲良くしてるあの男の子とうまくやってくれよ。
英梨の同級生のサッカー部の子だったか。
お互い見なかったことにすればみんな幸せになれるだろ?
(娘の膣を犯しながら勝ち誇った様な表情を浮かべ、
妻はその場を去っていく。)
英梨、、
これからも2人きりでセックスしような?
ほらっおおおおおおお
(唇に吸い付きながら、5度目の射精を行う)
(これ位で一旦終わりましょうか。英梨さんとはもっとお話ししたいですがww) 英梨のおまんこ…いつでも使っていいよ…///
好きなときに犯して好きなだけ中に出していいよ…///
(パパとママの会話は英梨の耳には入ってなくてひたすら膣中を犯される快感に意識がいってて)
うんっ…毎日せっくすして…毎日犯して…毎日中出しして…///
あっあっあっあんっあんっあぁんっ…///
出して出して出して…パパの精液で英梨の子宮の中いっぱいにして…///
んんんんんっ…ん…ん……はあ…///
(深く唇を重ねながら中出しされて絶頂に達して膣が精液をぜんぶ搾り取るようにパパのおちんちんを何度もきつく締めつける)
(ありがとうございました、すごくよかったです///よかったらまたこんどシチュしてください) ああ、愛してるよ、英梨、、
英梨はずっとパパの娘だ、、、ああああ
(何度目の射精かわからない絶頂も迎えてなお、娘を犯し続ける)
(こちらこそ、すごく良かったです。ありがとうございました。
今晩とか、また遊びませんか?www) (今夜だとちょまだわからないです、とりあえずどこかで伝言するってことでどうでしょうか) (.了解しました。ではふつーの伝言板で!!今夜はおやすみなさい!ということで) (伝言見てみますね、ありがとうございましたおやすみなさい)
以下空き部屋ですごく 110、58、78の精子大好き女です
いきなりガンガン突かれたいよぉ 血の繋がらない養父とイチャラブしたいです
成長した娘を性的な目で見つつも理性が邪魔していた所を、娘に誘惑されてそのまま…みたいな感じでお相手してくれるパパいませんか? >>264
もしかして、以前に中断してた
彩奈さんですか?
よかったら、続きをお願いしたいです >>265
ありがとうございます
今回はすみません…また機会があればお願いします
>>266
あ、そうですそうです!
あの時は急用が入っちゃって、お返事できなくてすみませんでした…
良かったらお願いしてもいいですか? >>267
おおっ、そうでしたか、良かったです
ありがとうございますね
では、>>199の続きから書き出しますねー >>269
またパパと会えて嬉しいです
お願いします、お待ちしてますね 【そういえば、彩奈さんの白いビキニって実際にお持ちだったりするんですか?】
【それともイメージ的な表現なんでしょうか?】
(うずくまっている彩奈に優しく声をかけて)
どうしたんだい?家族の好きじゃ嫌なんて
そういうこと言うと困っちゃうじゃないか…
それって異性としてのって事だと…そんな、そんなやましい事を
彩奈に求めるなんて…
(そう言いながらも身体は女の身体をした彩奈のビキニ姿を見つめてしまう) 【ビキニは実際に持っているものですよー】
ごめんなさい、パパを困らせるつもりじゃなくて…
(優しく言うパパに、しゅんとして小さな声で謝る)
でも、私…パパが好きなんだもん…
親子だからじゃなくて…1人の男の人として…
(パパの視線に気付かず、疚しい事と言われて耳まで赤く染めながらも、蹲ったまま呟く) 【そうなんですね、リアルの彩奈さんもリンクするように身に付けてもらうとエロそうだな〜】
【流石に難しいでしょうか?】
(恥ずかしそうに彩奈が頬を染めて言う言葉に愛おしさを感じて)
そんな…嬉しいけど…それは…彩奈…
(後ろから優しく抱き寄せて)
私も彩奈を一人の女性として見ないといけないってことだろう…
そんな…彩奈を汚してしまうかもしれないのに…
(口では理性が優っているが、彼女のしぐさや雰囲気に雌を感じている自分が居ることを感じている) 【シーズンオフで仕舞っちゃってるので、出して身に付けるのはちょっと…寒いですしw】
あっ…ぱ、パパ…?
(後ろから優しく抱き寄せられて、背中に感じるパパの温もりにドキドキしながら、くるりと顔を振り向かせる)
私、もう大人なんだよ?それでも…パパの中では子供のままなの?
私の事、1人の女の人として見れない…?
(寂しげに顔を歪めて、ジッとパパを見つめ)
ねえ、パパ…私、パパになら汚されても良いよ…
ううん…パパに、して欲しいの…
(照れながらもしっかりとした口調で言って、キスをねだるように顔を近付けて目を伏せる) 【そうですよね…わがまま言ってすみません…】
【残念ですが、ビキニ姿で感じるいやらしい彩奈さんは我慢しますね…】
(ねだる彩奈の唇を奪い舌を絡ませて)
んっ…はっ…じゅるっ…んはぁ…ちゅっ…
(絡んだ唾液を垂らしながら)
いけない子だね…いつの間にそんな淫らな誘い方を覚えたんだい?
こんなビキニを着て…やらしくてたまらない…
彩奈…こんな最低な父親でごめんね…
(艶めかしい彩奈を見つめるのは父親ではなく、ただの雄の目…) んっ…ふ、ぁ……ん、ちゅ…
(口内に入れられたパパの舌と自分の舌を絡ませ、唇が離されると、嬉しそうにとろんとした瞳でパパを見つめ)
淫らって…そんな事ないもん…
私、パパが好きで…して欲しかっただけで…
(恥ずかしそうに俯く)
や、やらしくないもん…
ううん…嬉しい…パパ、大好き…
(自分から擦り合わせるように唇を触れさせる) (軽いフレンチキスを続けながら彼女の熱を感じて)
彩奈…可愛い…彩奈…駄目だ…
いやらしすぎてとてもたまらない…
ビキニ…とてもいいね…
(優しく背中から包むようにボディタッチを始めて)
こんな女性が目の前に居たらたまらず愛したくなる… あっ…パパ…パパぁ…
(瞳を潤ませ、熱のこもった甘い声でパパを呼んで)
んっ、はぁっ…ほんと?似合う…?
(触れられる度にぴくんと震え、小さく声を漏らす)
パパ、好きなの…だから、私を愛して…
(腕の中で身体を捩ってパパと向き合うようにして、ぎゅっと抱き着く) (うなじを優しく指で撫で、首元に軽いキスをしながら)
愛して欲しいのかい?
こんなに可愛い彩奈の子宮を責めてあげないといけないね…
(指が背中を伝い、腹部のくびれたラインを撫で回し)
いやらしい身体が敏感になってるみたいだ…
(白い水着の上から指で擦って軽めの愛撫)
ここ…彩奈…の可愛い蜜壺…最近見てないものね… ひゃ…うんっ…パパに愛して欲しいの…
パパ…私の事、好き…?
(不安そうに見上げて、卑猥な言葉を言うパパに頬を赤くする)
ん、ぁっ…パパぁっ…
(くすぐったいのか、イヤイヤと身体をくねらせ)
パパに触られると、からだ、あつくて…っ、ふぁ…!
(水着の上から秘部を擦られると、身体を跳ねさせて敏感に反応する) 【すみません、彩奈さん…ちょっと眠気が来てるようでして…】
【ちょっとこの辺でもう一度中断ってのはダメでしょうか?】
【後、もしかしてなんですが、途中でリアの話するのお嫌いだったならごめんなさい】
【あのようなプレイをするのはこちらの好みだったのですが、もしかしてお望みではなかったのかと思いまして】 【中断で大丈夫です、都合のいい時間また伝言してもらっても良いですか?】
【ごめんなさい、シチュしながらリアの話するのはあんまり好きじゃないです…】
【合わせたいところなんですけど、シチュはシチュで集中したいので…合わないようなら、ここで切ってもらっても大丈夫です】 【んーシチュはシチュで好みですので…】
【もし、彩奈さんがお気に召していだだけるようなら】
【シチュを楽しんでから後日遊んでいただけると嬉しいです】
【では、明日の午前中にでも大人の伝言板に伝言しときます】
【ごめんなさい、おやすみなさいませ…】 【ではまたシチュが終わってから考えましょう】
【はい、待ってますね】
【おやすみなさい、こちらも落ちます】
【以下空きです】 >>3な設定で、夏樹をオモチャにしてくれるお義父さん、いませんか・・・? 連れ子が妻よりいやらしい体してて気になっている父親
再婚記念の旅行中、妻のそばだというのに我慢できなくなって夜這い
無理矢理レイプしてしまう
というシチュでお相手募集します 志乃さんの年とNG教えてください
あと、書き出しはお願いしても良いのかな? 年は17歳でおねがいします
NGはスカグロ、アナルです
書き出ししますので少しお待ちください う…眠れない…
(母が再婚してから初めての旅行)
(緊張していて夜中でも眠気が来なくて困っている)
【服装は浴衣を着てます】 志乃ちゃん、まだ起きてる?
(小声で志乃が起きているか確認する)
まだ起きてるなら、私の部屋で話でもしない?
(妻ははしゃぎ過ぎたのかお酒の影響もあり、志乃の隣でぐっすりと眠っている) 貴…お義父さん…
(まだ貴志さんをお義父さんと呼ぶことに慣れない)
でも…もうこんな時間だし…
(時計を見ると1時を指していた)
【母親の隣で犯されたいです。いいですか?】 了解しました
ああ、もうこんな時間だったのか…
(志乃が寝ていたら夜這いしようと思っていたのにと残念がる)
でも、志乃も寝付けないみたいじゃないか…
ちょっとだけ話でもしないか?
勿論、お母さん起こすと拙いし小さな声でね…
(そう言うと志乃の隣に座り込む) 【ありがとうございます】
なんか緊張しちゃって…お義父さんも?
(貴志さんが隣りに座ってるのに自分が寝たまま話すのは失礼かなと思い)
(布団をぬいで起き上がる)
(着ていた浴衣がはだけていて胸の谷間や柔らかそうな太ももを貴志さんの目にさらしてしまう)
あ…
(それに気づいてさっと浴衣の乱れを治す) そうだね、やっぱり初めての家族旅行だしさ、寝付けないのも解るよ
(はだけた瞬間を見逃さず、そのまま志乃の身体を眺めている)
まあ、お母さんははしゃぎ過ぎてぐっすり寝てるみたいだけどね…
(何気ない旅行の話をして志乃の注意を逸らしていく)
志乃も今日は疲れただろ?
(そう言うと志乃の後ろに座り直して肩を揉み始める)
旅行はしばらく続くんだし、リラックスしなきゃね… あはは、お母さん子供みたいだったね
あ、ちょっと声大きかったかな…
(起こしちゃったか気になって母のほうを見るけど変わった様子はなかった)
(貴志さんが肩をもんでくれている)
(母が貴志さんを連れてきた時は抵抗感じたけどこんなに優しいから)
(反対しなくてよかったと思った)
あ、気持ちいい… お義父さんもだけど、お母さんはこの旅行楽しみにしてたからね…
(そう言いながら肩を揉みながら浴衣の襟から見える谷間を楽しむ)
やっぱりさ、仲良くなるにはスキンシップが大切だよね…
(そう言うと浴衣をはだけさせて後ろから揉み始める)
やっぱり志乃ちゃんのおっぱい柔らかいんだね
夜は長いんだし、肩を揉むより気持ち良い事してあげるからね? (肩を揉まれて気持ちよくなってきてウトウトし始めた時)
(浴衣がはだけて貴志さんの手が胸を鷲掴みに)
(観測や弾力を味わうように揉まれてしまう)
えっ!?いやっやめてお義父さん離してっ!
(手首を掴んで引き剥がそうとするけど男の力にはかなわない) ずっと志乃ちゃんのおっぱいをこうしたいって思ってたんだよね…
(抵抗する志乃を意に介さず、胸の感触を楽しんでいる)
あんまり大きな声出したらお母さん起きちゃうよ?
こんな姿見られたくないだろ?
(そう耳元で囁くと、首筋を舐め回す)
『うんっ…』
(志乃の声に反応したのか妻が寝返りを打ちこちらを向くが、起きる様子は見られない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています