【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】40 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】39 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1432045994/ ちょっとベタだけど唯がおっぱい小さいの気にしててパパに相談して大きくするために揉んでもらってる間にどんどんエッチになっちゃうシチュでパパを募集します お願いします
パパはまじめなパパで唯の方からエッチなお願いする感じでいきたいんですがいいですか?
パパもだんだん我慢できなくなってエッチになっちゃう流れで いいよ、わかった
はじめは戸惑う形にするからね
じゃあ、出だしそっちからでお願いするよ ねえパパ
唯のおっぱいってさ、小さいよね
(お風呂から出た唯がバスタオルの上から両手で胸をおさえてソファに座ってるパパに話しかける)
クラスの友達みんな大きくなってきてるのに
唯のってちょっとふくらんでるのかなってくらいだよね
どうしたらみんなみたいに大きくなるのかな…
(ちょっと困った顔で相談する) ん…どうした、唯、そんなしょんぼり顔で…
え?ち、小さい、って、そ、そうなのか?
(急に切り出され、どう答えていいか分からず)
そ、そうなのか
今の子は発育が早いって聞くけど…
どうしたら、って…うーん、そうだなあ
(困ったまなざしにちょっと考え込んで)
なあ、唯、これはパパの考えなんだけど
唯はそういうこと、まだ気にしなくてもいいんじゃないかな
遅い早いはあるだろうけど、唯ももっと学年が大きくなれば
大きくはなっていくと思うんだ、どうだい
(あまり気にならないような方向へ向けるような答えを返す) そうかもしれないけど
体育で着替えるときとかさ比べたりする子もいるし
やっぱり気になっちゃうよ
(パパの励ましのような言葉でも唯の気はまぎれなくて)
ママっておっぱい大きかったよね
唯ママの子なのに小さいのってなんでなのかな
パパ…大きくする方法ってなにか聞いたことない?
(バスタオル一枚だけで体を包んだ無防備な姿でパパの隣にちょこんと座る) そうか…そういう子がいると唯も困っちゃうよなあ
先生にも聞けないよな…
(想わぬ真剣さを感じとり)
え、ああ…ママね、まあ、大きいなあ
唯も大人になったら、あれくらいにはなるとは思うけど
うっ、大きくする方法?
ごはんをしっかり食べてよく運動するのが基本だと想うけど…
どうだろう、ママに聞いてみるかな…
唯のクラスでは、そういうのいろいろ話してるんだ?
(隣の娘の頭を優しくなでながら諭すように話す) ママには聞いたんだけど
唯くらいのときにもう大きくなってたからわかんないって
牛乳いっぱい飲んだらいいよって言われて飲んでるけど変わらないし…
(バスタオルタオルの前を指で引っ張って自分の胸元を覗きこむようにしながら話して)
唯のクラスで?
えっと…いっこ聞いたんだけど…その…
(パパに聞かれると急に赤くなってもじもじして)
お、男の人に揉んでもらうと大きくなるよって言ってる子がいて…
だから…パパに試して欲しいなって…
ダメ?
(真っ赤になってパパを上目遣いで見つめる) あっ、もう聞いてたのか
ママそんなこと言ってたんだ
牛乳か、それもよく聞くけど…
(もうちょっとしっかり答えてくれよ、とは思うが表に出さず)
えっ、ええーっ…
(さすがに驚きを隠せずに)
そんな子、いるんだ…さすがにパパびっくりしちゃったよ
その子が、大きかったんだね…
え?パパが…?
(思わぬ要望に絶句するも)
よ、よしわかった…ただ、唯、これはパパとの約束だぞ?
まずひとつ、誰にもこのことを言っちゃいけないからね
ふたつめ、パパが唯を手伝ってあげられるのはこれが最後だ
パパが手伝ったんだから、きっと大きくなるはず
そう思って、胸のことはしまっておきなさい…いいね?
(じっと目を見つめて、約束を求める)
じゃあ…
唯にその準備ができたら、パパに教えなさい
(そういって、向こう側を向き娘を視界から外す) うん、そうなの
クラスでたぶん一番大きいと思う
あの子もパパにおっぱい揉んでもらってるのかな…
(パパが動揺してるのにも気づかないくらい真剣に考えて)
いい?ほんと?ありがと〜
うん、ないしょにする、唯とパパのひみつにするね
でも今日だけじゃなくてほんとに大きくなりそうだったら毎日して欲しいかも
(パパがうなづくと純粋な瞳を輝かせて喜んで)
いいよ…
準備できたから…パパおねがい…///
(バスタオルをはだけるとほんとにほんの少しだけ膨らみかけてる小さな胸をパパに見せて) そ、そっか、でも…そ、それはどうだろうね…
(想像しようとするのを必死に抑えながら)
ま、毎日は難しいんじゃないかな?
パパ仕事で遅いときもあるし…
まあ我慢できなくなったら言いなさい…
でも、ママにお願いした方がいいのかもしれないなあ…
(喜ばれてかえって困ってしまう)
あ、ああ、わかった
(久しぶりに見る娘の裸にやや緊張しつつ、美しい身体を見る)
うん、やっぱり唯はママ似だな、きっと美人になるよ
(そう言いながら、おそるおそる両手を膨らみかけの胸に差し出す)
痛かったら、言ってな、パパすぐやめるから…
(熱を帯びた大きな手が、小さな胸を包み込むように覆う) うん、パパがいいときでいいよ
ママにしてもらうのだとどうだろ
その子、男の人にって言ってたからパパのほうがいいのかも
(まだ乳首の色も薄い幼い上半身を見せたままパパと話して)
わかった、痛かったら言うね
ん…
あはっ、あははは☆パパくすぐったいよ〜
(パパがそっと触れるとくすぐったくて笑ってしまって)
そっとされるのくすぐったいからもっとチカラ入れてもだいじょうぶだよ?
(唯の胸を包みこんでるパパの両手の上から唯も両手を添えて少し強めにに動かして) ああ、そうだ、男の人限定だったね
となるとパパしかないよな、唯は彼氏もまだ早いしな…
…えっ、くすぐったい?
ご、ごめん、加減が分からなくてな
(笑われるとぱっと手を離して)
力、入れて…?そ、そうか、わかった、やってみる
(ママにするんをちょっと思い出して)
じゃあ、ぎゅっ、ぎゅっ…と…
(乳房を周辺から集めるように、5本指で揉みしだいていく)
唯、どうだい? うん、こんなことおねがいできるのパパだけだもん
彼氏なんていないよ〜
パパ気になる?
(ちょっとイタズラっぽく笑って)
ん…んっ…ん…///
どうって言われても…どうなのかな…
効いてるのかな…
(ゆっくり胸を揉み始められると頬を赤く染めてパパの手をじっと見つめて)
パパがこうしらいいんじゃないかなって思うこといろいろしてみて
唯もよくわかんないから…
【よかったらおっぱいにエッチなこといろいろしちゃってください☆】 そりゃあ、唯はパパの大切な子供だからな、気になるよ
禁止はしないけど、隠さず教えなさいね
(つられて笑う)
ま、まあ…よく分からないよな
そのあたり、パパもよく分からないし…え?
(変な提案に戸惑うが、だんだん娘が妻とかぶってきて)
こうしたら…そうだなあ、うーん…
(妻を思い出しながら手を動かす)
ここは、どう?
(揉む合間に、先端の突起を軽くつまみ、弄び始める) そうなんだ?あははっ☆
でもそういうのってまだまだないかも
唯、好きな男子とか別にいないし
(つられて笑ったパパに乗っかるようにまた笑って)
あっ…///
(全体を揉まれてたと思ったら乳首をきゅっとされると高い声が自然に出て)
や、なんだろ…今の…
唯のおっぱいの先…びりびりって電気みたいなのきた…
ひょっとしたら…効いてるのかも…
パパ…それもっとしてみて…唯のおっぱいの先、くりくりって…///
(唯は瞳潤ませて無意識にパパにエッチなおねだりをしてしまう) まあ、これから色々な人と知り合うから
それからでも遅くはないからね
よーく、その人のことを見るんだよ
…!?
(娘の反応に思わず反応して)
電気か…そりゃあ、そこは、ねえ…
(とはいうものの、ついつい背徳的な欲望が頭をもたげてきて)
きいてそうか…じゃあ、もっとしてみようか
唯がどうなっているか、報告するんだよ?
(先程よりも長い時間つまんで、ころころと転がす)
くりくり、くりくりって…びりびりくるかい?
(エッチな反応を内心期待していて) う、うん…いまのもっとして…///
唯もどんな感じかちゃんとパパに言うから
(パパが少しずつエッチになってるのは幼い唯にはもちろんわからないから素直にうなづく)
あっ…あぁっ…///あっ…パパ…すごい…///
さっきよりびりびりっていうの…いっぱい…あんっ…///
あっ…あっ…はあっ…///
(乳首を弾かれたり摘まれたりすると小さな体をぴくんぴくんと跳ねさせながら喘ぎ声を漏らし始めて)
はあっ…はあっ……
パパ…唯へんだよ…頭の中まっしろになってちゃう…
おっぱいの先…パパにされてるの…きもちいいよ…///
(熱い息を弾ませる唯の体からバスタオルがら落ちて生まれたままの姿になってまだ無毛の下半身も見えてしまう)
【おっぱい大きくするために必要なことって言ってエッチなこといっぱいして欲しいです///】 すごいかい?
そうか、じゃあこんな感じでやってみればいいんだね
唯、すごい気持ちよさそうだね…
(喘ぎ声を聞くたび理性が薄れて)
変かな…たぶん、まっしろになっちゃうのは普通だと思うよ
(そううそぶいて、さらに乳首に刺激を与える)
ママもそんなこと言ってたし
(バスタオルが全てはだけると、いよいよ父の立場が消えて)
唯のおっぱいが大きくなるように、ほかにもいろいろ、やってみるからね、いよね?
(答えを聞く前に、すでに行動へ移る)
(乳首を弄りながら、顔を近付けて乳房を舐めはじめる)
(乳首にはまだ舌は届かず、周りを入念にねぶられる)
こうすると、もっと気持ちよくなるはず… はぁ…はぁ…うん、きもちいい…///
これってふつうのことなの?じゃあまっしろになってもだいじょうぶなんだ…
(パパの言葉を信じてさっきまでより一層パパに体を任せて感じるままに反応して)
あ…///
うん…いいよ…唯にいろいろしてみて…
唯にいっぱいパパがいいと思うことして…///
(バスタオルを奪われて裸にされると一瞬どきっとして心臓の鼓動が速くなってく)
んっ…はあっ…あっ…///
すごい…パパすごいよ…唯…おっぱいきもちいい…///
びりびりするのきもちいいよ…もっと…もっと…
(両手の指で左右の乳首を弄られながらその周りを舐められると無意識に乳首も舐めて欲しいみたいにパパの頭を抱きしめる) そう、大丈夫
気持ちよくなるのって、みんなあるからね
声も上げちゃって、大丈夫だから
(娘のぎこちない反応に、自分も顔をほてらせて)
そうか、やっぱり、大きくなるのには効果があるみたいだ…
このまま、ここも…
(乳首の刺激はいよいよ指から口に替わり)
(最初は舌を使い唾液で濡らし、十分濡れたところを唇で挟む)
(吸い付いて、音を立てて引っ張っては離れ、を繰り返す)
(時折甘噛みし、同じ刺激が続かないように腐心して)
どう、唯、どうされるのがいちばんいい?
(そうするうちに、手は娘の滑らかな股間へ伸び)
こっちも、たぶん利くと思うよ… きもちいいと声出ちゃうの…
あんあんっ声…へんじゃない?みんなもあるの?
よかった…
(安心したように表情が緩んで)
ひゃ…///
あ…あ…あっあっあっ…あんっ…///
(乳首にパパの舌が触れるとびくんと跳ねて舌先で乳首を転がされると小刻みに喘いで)
やあん…パパぁ…あぁんっ…///
どれって…ぜんぶ…ぜんぶきもちいいよ…ぺろぺろもちゅってされるのもかみかみされるのも…
でも…ちゅ〜って吸われるのいちばんきもちいいかも…もっといっぱいして…///
(生まれて始めて乳首に口でエッチな刺激を受けた快感でおかしくなりそうで)
えっ?そこも…?
うん…唯のからだ…ぜんぶパパの好きにしていいよ…///
(パパの指が触れた唯の割れ目はもうとろとろに濡れ始めてる) 【唯ちゃんごめん、せっかくいいところなんだけど】
【眠気が限界になってきちゃった】
【よかったよ、中途半端でごめん】
【寝落ちになっちゃう前にパパは先に休ませてもらうね、お付き合いありがとう】
【こちらは落ちます】 【遅くまでありがとうございました】
【パパすごくよかったのでよかったら今度エッチして欲しいな///】
【大人の伝言板に伝言しておくので続きしてもらえたらお返事下さい】
【以下あいてます】 義父から無理矢理レイプされたいです
義父は志乃を初めてみた時からいいなと思ってて
つい魔が差して寝ている志乃に悪戯していると気づかれてしまって
口封じのため志乃に対する肉欲を満たすために無理矢理…
な感じのシチュでお相手募集します NG了解しました。
志乃さんの旦那は出張中でいない夜に・・でいいですか。
志乃さんの寝てる姿はパジャマにします?
それともシャツと下はショーツがいいのですが
よければ次から書き出します あ、すみません
義父とはいっても母親の再婚でできた父親と書くのを忘れてました
あと昼寝してるところを襲われたいです
服装は制服でセーラー服に短いスカート、ニーソックスです
いろいろ抜けてるところ合ってすみません そのシチュいいですねw
それじゃ着衣のまま・・で犯しますね。
志乃さんは、すでに男の経験ありで結構遊んでいる感じで・・・
では、書き出します。
(仕事の途中忘れ物をして家に戻ってくる・・)
あれっ・・志乃もう帰ってきてるのか?
(今のソファーで制服のまま太ももをあらわにして寝ている志乃を見ながら・・) (ソファーに寝転んでスマホをいじる)
〇〇くんから返事来ない…遊ぼうと思ったのに…
ふぁ…なんだか眠くなっちゃった…ま、用事ないしこのまま…
(そのまま眠りに落ちてしまう)
(がちゃっとドアの開く音がしたけど気が付かない) (寝ている姿をじっと見つめ・・)
いい体してるなぁ・・
この体・・ずっと抱きたいと思ってるんだよな。
(寝ている志乃の横に座り込みスカートがめくれ、むき出しになっている足を撫で始める)
触り心地も・・たまんねぇ・・ すーすー
(肉欲の標的にされてるというのも知らずに静かに寝息を立てている)
んっ…んぅ…
(太ももに何かが這いまわる)
(ねっとりといやらしい動きが気持ち悪くて腰をくねらせる)
(更にスカートがめくれてショーツをまとったお尻がチラリとのぞく) (腰をくねらせ動く志乃に完全に欲情し始め)
(少しだけ見えているお尻の割れ目に指を這わし始め・・)
こんな厭らしい下着つけてるのかこいつは・・
(触っていた指に力が入り・・)
(空いている片手が、さらにスカートをめくり上げていく) (彼氏のために用意した勝負パンツを見られてしまう)
うっ
(指がむちっとした太ももにくい込み軽い痛みが走る)
(スカートがめくられて下半身がスースーする)
いやっ!
(お尻の割れ目をなぞられて気持ち悪くて目をさます) (目を覚ました志乃の体を片手一本で押さえつける)
起きたのか?もう少し寝てても良かったのにな。
志乃・・お前いい体してるよな・・。
(手で押さえつけながら志乃の体に覆いかぶさる)
ママよりいい体を味わいたくてな、ずっと我慢してたんだ。
今日こそ・・
(首筋にしゃぶりつきながら片手で制服の上から胸を
乱暴に揉み始める) お、お義父さん!?きゃっ!
何するのっ!やめて!
重いからどいてよ!ひゃぁあ!
(首筋を舐められてぞわっと鳥肌が立つ)
いやぁ…
(制服の上からでもわかるほど熟れた豊乳をもみくちゃにされ悲鳴を上げる) いいじゃないか、おとなしくしてろよ。
俺も男なんだよ。
血は繋がってないんだからな・・。
(適当な理由を言いながら、貪るように首筋を舐めまくっている)
(胸を揉みながら、志乃の足の間に自分の体を挟ませ正常位の体勢になっている)
お前だって・・男とやってんだろ?
再婚してから毎晩のように遅いじゃないか・・
大人の男・・味わうのもいいだろ・・。
(ズボンを履いたままだが、腰を動かしている) お母さんがいるのに…最っ低…
(目一杯声にドスを聞かせて睨み上げるけれど)
うぁ…
(首舐めにゾクリとしてしまいか弱い声が出てしまう)
それは母さんがあんたといると幸せそうだったから…
(母が再婚してから自分の居場所が無い感じがして夜遊びするようになった)
誰があんたなんかと…やめてよ!
(やらしい腰の動きに悪寒が走る)
(手足をバタバタさせて抵抗し始める) ママがいても関係ないんだよ。
志乃がいやらしい体してるのがいけないんだから・・
幸せそう?
それはいいわけだろ?お前は男が好きなんだよ。
こんないやらしいパンツ履いて・・男に見せるためだろ?
(手足をばたつかせる志乃の手を簡単に片手で押さえつけ・・)
威勢がいいな・・そのまま最後まで抵抗してくれ、興奮するから・・
(空いている片手が股の付け根からお尻を再び撫で回し始める)
(腰は動かしたままでズボンの中で勃起してきている) 男なら誰でもいい訳じゃない!
これは〇〇くんに喜んでもらおうと…
くっ…うぅぅ!
(抵抗しても抵抗しても相手を楽しませるだけなのが悔しくて涙目になる)
うぁ…
(生尻を弄り回されてゾクゾクが背中を駆け巡る)
(ズボンの張りから男のモノがどうなってるか気づいてしまって)
(目をぐっとつむって顔をそらす) 今の男か?
彼氏がいてもほかの男ともしてるくせに。
(お尻をまさぐっている指が時折陰部に触れている)
(胸をまさぐっていた手が、セーラー服の中に入り込み捲り上げる)
(ブラがあらわになり・・)
ハリのあるいい胸だな・・
(わざとブラの上から揉み始める)
(腰の動きを止め・・)
わかったか?俺のがどうなっているか・・・
子供のあそこより気持ちいいからな。
(軽く腰を浮かし、自分のズボンをずらしていく) う…
(図星で何も言えなくなる)
(寂しい時で彼氏が相手してくれないときは他の男と遊んでそのまま寝てしまうこともあったから)
あっ
(不規則にツンとアソコに触れる指先にカラダがビクンってなっちゃう)
やっ…ダメ!
(ブラを露出させられて両手をクロスさせてガードするけど)
(隙間を縫うように悟さんの手が忍び込んできて好き放題されてしまう)
あぁ…やぁ…
(服の上からよりも揉む感触が伝わって)
(たまに肌に当たってだんだん乳首がジンときてしまう) 図星か・・
いい体してるもんなお前は。
派手な格好してるし。
男のいい的だ。
(胸を隠す志乃を見て)
隠すなよ・・
(手を滑り込ませ揉み上げていく)
(ずらしたズボンの中から勃起しているペニスを取り出し・・)
これが見えるか?
(志乃の頭を抱えペニスを見せつける)
ガキのペニスと違って黒光りしてるだろ?
これをここに・・・
(指が志乃の陰部を触り始める) っ!
(目の前に反り返ってパンパンに勃起したペニスが)
(今までに抱かれた男たちのより大きくて凶悪で)
(こんなの無理と怖くなるけどドキドキしてカラダが熱くなってる女の自分がいて)
ひゃう!
(凶悪ペニスに呆然としてるとおまんこ擦られてびくってなって背中が反っちゃう)
(手首掴んでおまんこいじめる手を引き剥がそうとしてもビクともしないで)
(お仕置きされるみたいに激しくぐりぐりされちゃう)
や、やめて!激し…ぁあ!
(お腹の奥がじゅんっと来てしまってHなよだれがアソコからもれてしまう) (驚きお隠せない志乃の顔を見て・・)
でかいだろ?
お前のママが好きなんだよこれが・・。
親子のお前も好きになるかな。
(だんだん濡れてきはじめたあそこをいじりながら・・)
体は・・・正直だな。
俺のを見て濡れ始めたんじゃないのか?
(指を入れ、激しく動かし始める)
指だけでも・・逝くか? 違う!誰がこんなもの見て…
(必死に否定するけど意識すればするほど奥がキュンキュンして)
(ショーツをぐっしょり濡らしてしまう)
や!中入って…
か、かき回すのやめてぇ…
あっ!ぃや…いや…あんたなんかに…いやあぁ!
(濡れ濡れのおまんこに指がすんなりと入り)
(ピストンしたり中を押し広げるようにほぐしたりされておもちゃのように嬲られて)
(屈辱でいっぱいなのに指だけで軽くイッちゃう)
(指をキュっキュっと締め付ける)
はぁ…はぁ…
(ぐったりして抵抗する力もなくなってしまう) (強がりながらもぐったりした志乃を見ながら)
なんだ・・ホントに逝ったのか?
指だけで逝ったのは初めてか?
(ぐったりした志乃の体を引き寄せ・・)
(ショーツを脱がさず履かせたまま陰部のところだけずらし・・)
それじゃ、味わせてもらうか・・
(亀頭を陰部に添え、ゆっくりねじ込み始める)
きついか・・よくしまってるな。
ママとは違うな、流石に・・。
(腰を突き出すようにして奥まで差し込んでいく) っ…
(無理やりされてしかも指だけでイッてしまった自分が情けなさすぎて唇を噛みしめる)
熱っ!
うぅぅぅっ!
(ズブズブと入ってくる大人ペニス)
(苦しくてたまらなくて呻きが止まらないし)
(涙もボロボロ流れちゃう)
はぅぅっ!
(一気に突きこまれて奥まできて)
(目を見開きながら叫び声を上げてしまう) どうだ?
いいもんだろう大人のも・・。
お前のあそこも最高だ、締りがあって。
ほかの男もそう言ってるだろう。
(腰を動かしながら、ブラも上にずらしあらわになった胸を揉みながら乳首を指で弄ぶ)
ほら・・俺の顔を見ろよ。
嫌か?俺が・・
(薄笑いを浮かべながら腰の動きを激しくする) あんたに…言われても…嬉しくなんか…
(強がって睨むけど)
あぁ!ふぁ!
(ツンツンに立った乳首を弾かれ牝の顔にされてしまう)
(膣もキュウと締りを強めてしまう)
(いじられるほど乳首がじんじんしてもっとして欲しくなるけど)
(そんなこと死んでも言えない)
イヤよ!あんたなんか大嫌…ひゃあん!やぁ!あぁん!
(言わせないぞとばかりに奥をゴツゴツと責められる)
(口からよだれをこぼしながらはしたなく腰をくねらす) 嬉しくないか・・
体は嬉しがってるだろ?
(乳首が感じていることを見抜き、覆いかぶさるように前かがみになり、乳首に乱暴にしゃぶりつき始める)
(しゃぶりつきながら、志乃の両足を抱えこみ奥深くまで激しく突き上げる)
何?なんて言いたいのかな・・? いやぁ!乳首、だめぇ!
(もう奥はじゅんじゅんしっぱなしで)
(愛液はソファにシミを作るほどたれてて)
奥はげし…あぁん!はぁん!イイ…っ!
(肉欲に流されて出てきてしまった言葉)
(できるわけもないのになかったことにしようと両手で口をふさぐ) (口いっぱいに胸を頬張り、口の中で乳首を転がす)
おっ・・なんだ?もう一回言ってみろ・・
(聞こえているのにわざと聞き返す)
(今まで溜まっていた志乃に対する肉欲を吐き出すようにつきまくる)
(志乃の状態を持ち上げ、座位の体制になり、下から小刻みに突き上げ、相変わらず胸をほおばっている) ぁん!はぅ!ひん!んぅ…
(乳首を舌で転がされて乱暴におまんこ突かれて)
(体はもう火照って悟さんにもっとしてもらいたくて疼いて)
(もうお母さんのことや自分が無理やりされてるなんてどうでも良くなって)
イイ!イイのぉ!もっともっときてぇ!
(生還を貪る牝になってしまう)
(我慢できなくて自分から腰を振っったり)
(悟さんの頭を抱きしめたり) (いやらしい女に変貌した志乃を味わいながら・・)
いつもこんな調子なのか?男とするときは。
俺のいいだろ?クセになりそうか?
(乱れ始めた志乃をそのまま床に押し倒し、さらに乱暴に突き始める)
(もう制服は乱れまくっている)
(志乃の顎をつかみ・・)
オレを見ろよ、顔を見て逝ってみろ。
何度も逝かせてやるよ。 あぁ!こんなの…はじめて…
イイ…大人のイイよぉ
あ…ああ…もうちょっと、後もうちょっとであたし…
(体をビクンビクンさせる)
(限界が近づく) 今度から、大人とヤリまくるんじゃないのか?
(志乃の若い体を貪りながら、志乃の体がずり動くほど激しくピストンを繰り返す)
逝きたければいけよ・・
おかしくなるくらい逝かせてやるから
あらゆる体位でな・・ も、もうダメ…・
イくぅぅぅっ!!
(ペニスをギュッギュッと締め上げながら絶頂する)
ふぅ…ふぅ…
(事切れて悟さんに覆いかぶさる) いいイキっぷりだな。
でも、もう少し付き合ってもらおうか。
(逝ってしまいひくついている志乃の体の中でまだ勃起しているペニスがある)
(その後あらゆる体位で志乃を突き上げ、イカせまくっていく)
(そして最後は・・)
ほら、後ろ向けよ。
バックで最後は逝かせてやるから・・
(ぐったりしている志乃を引き上げ、お尻を突き出させいきなり奥まで突き刺し今までで一番激しく突きまくる) はぁ・・・はぁ…もう無理…
(意識が朦朧とする中何度もイカされて)
ま、まだ…あぁ!ふ、深い
(上半身はうつ伏せて尻だけつきだした体勢で乱暴に犯される)
ひゃぅぅう!はぁん!す、すご… (ペニス全体で志乃の体を感じ・・)
最高だな、お前の体は・・。
イキ顔も、喘ぎ声も。
これからは毎晩でもお前を犯してやるよ。
(後ろから乱暴に乳首をつまみながら・・)
そろそろ・・・俺も逝きそうだ・・
(志乃の中でさらにペニスが大きくなる)
わかるか?俺が逝きそうなのが。
中に出してやるからな、しっかりと受け取れ?
(腰をつかみ、激しく小刻みにうこき・・・)
ほら・・・いっ・・出すぞ・・っ。
ぐっ・・・
(志乃の中に大量に精子を放出していく) 中で大きく…まさか…
や!お願い中はやめて!赤ちゃんで来たら私…
抜いて…ひぐっ!
(乳首をぐりぃと抓まれて)
お願い、早く…あたしもう…
あああぁぁぁぁぁ!!
(思い切り背をそらして絶頂)
(ペニスを締め付け射精させる)
(子宮が悟さんの子種で満たされる)
あ…あ…お母さんごめんね…
(そんな言葉に反して恍惚な表情で果ててしまう) ママのことなんか関係ないだろ?
イキまくって。
(床、ソファーがビチョビチョになっている。)
(勝ち誇って、満足したようにゆっくりとペニスを引き抜き・・)
(志乃の顔の前に持ってくる)
(志乃の顔を持ち上げ・・)
ほら・・お掃除は? あ…ん…じゅる…れろぉ…んむぅ
(すっかり果ててしまったペニスの汚れを舐めて落とす)
これで…いい? 今度は志乃の口の中で出してやるからな・・・
【最高でした・・・またお願いしたいですね、違うパターンで】 【遅くまでありがとうございました】
【レス遅くて申し訳ないです】 遅くなかってです
ありがとうございました
おちます 仕事のストレスを娘で解消してくれるお父さんかお義父さん、いませんか・・・?
会社ではいい人だけど、家では暴君な男性、募集です。 >>619
暴君ではありませんが、ネットリと焦らすように全身を弄くりまわす義父では駄目ですか? おはようございます。
身体中いじりまわされて、オモチャも使われて、何度もイかされちゃう感じでもよろしいでしょうか? 良いですよ。
里奈の年齢、服装、身長、髪型、3サイズ等を知りたいです。 リア・・・じゃないですよね?(笑
17歳で、部屋着なのでヒザまでのゆったりしたスカートとブラウス、身長155の上から86のFの57の
84、背中にかかるくらいの長さをポニテにしてます。
あと、名無しさんの名前と、おおよその年齢や体型などをお願いします。 私は48才で身長175、小太り体型で部屋着の上下スエットです。
それともゴリマッチョか政治家を希望されますか?
妻(里奈の母親)は37才でいかがですか
それと里奈が希望されるならリア年齢でも構わないですよ。
里奈は早く犯されたいのではないでしょうか?
簡単に書き出しをして頂ければ、希望を出しながら進行できますよ。 身長と体型、承知しました。孝弘さんがこちらでいいなら、こちらのままで・・・。
お母さんが37歳も、了解です。数年前に病気で亡くなって、それ以降お義父さんは里奈を性欲処理に
使ってるってことにしたいです。
斟酌ありがとうございます。
次から書き出ししていきますね。 (夕食をすませ、食器を片づけてから、部屋に戻る・・・。手早く着替えを持って、浴室へ・・・。
義父がその気にならないうちに、速やかに入浴して、部屋に戻る・・・)
・・・ふう・・・。
(義父の気持ちに脅えながらの、毎日・・・。里奈を求めてこないことを祈りながら、イスに腰掛けて・・・)
(・・・通学カバンから、一通の封筒を取り出す・・・。帰りしな、下駄箱に入っていたものだった・・・。
差出人は、同じクラスの安藤君。物静かな人で、友達が少ないわけじゃないけどつるんでバカ騒ぎは
しないって雰囲気・・・)
・・・もしか、して・・・?
(震える手を押さえながら、封を切る・・・。中の手紙には、想像していたとおりのことが書かれていて・・・)
・・・っ、
(音も立てず、食い入るように読んでる・・・。里奈をずっと見ていたこと、気持ちを抑えきれなくなったこと、
交際したいこと・・・)
(顔を真っ赤にしながら、部屋のドアにカギをかけることも忘れて、何度も読み返していて・・・)
【こんなかんじでよろしいでしょうか?】 【良いですね〜
育ち盛りで思春期の女子…しかし既にその体は調教されている過程で…】
(静かに里奈の部屋に入り、里奈の背後から安藤君からの手紙を読んでいる
そして里奈が読み終えると同時に…)
安藤君か…
(里奈の両肩に手を乗せて)
里奈と付き合いたいんだなぁ〜
里奈はどうなんだ?
好きなのか?
(両手で里奈のブラウス越しに肩から二の腕に沿って撫でまわしながら耳元で囁く) (不意に、背中から声をかけられる。頭で考えるより早く、背筋が反射的に反り返ってしまって)
ひ・・・っ!
(振り返ろうとした瞬間、両肩をつかまれて身体が硬直しちゃって・・・)
(恐怖感が身体を支配する・・・。耳元で囁くように問い詰めてくる義父とは対照的に、青ざめた顔で
口を開くこともできなくて・・・)
・・・っ、
(身体を小さく震わせながら、上腕を撫でてくる義父の手を払うこともできず、少しうつむいたまま、
手紙をそっと持ち続けてて・・・) ラブレターか…
(右手二本の指先で里奈のブラウスのボタンを外しながら左手二本の指先でブラウス越しに左オッパイを円を描くようになぞり、耳元で囁く)
里奈のオッパイ…日に日に大きくなってるんじゃないのかなぁ
(左手二本の指先で里奈のブラウス越しに乳首を上下左右に引っ掻きまわす)
Fカップ…
そんな膨らみを学校で見せられたら安藤君だけじゃなくて他の生徒も我慢できなくなってるかもな
(はだけたブラウスの隙間から両手を滑り込ませ、ブラ越しにオッパイを鷲掴みし、下から持ち上げるように揉み始める)
里奈は学校でも男を誘惑する仕草をしてるんじゃないのかな?
【里奈のブラの色と種類、ホックの位置を知りたいです…可能であればリアのブラを…】 (義父の手が肩から胸へと流れてく・・・。ブラウスのボタンが外されていって、同時に・・・)
・・・っ、
(胸の大きさのことを言われて、顔が真っ赤になっちゃってる・・・。それでも、折り目を付けたりしないように、
そっと手紙を抱えてて・・・)
(義父の手が、ブラウスの中へ侵入してくる・・・。まだ硬さの残る胸が、ブラジャーのワイヤーと布地越しに
義父によってたゆみ始めてて・・・)
・・・して、ません・・・。
(手紙を、少し強めに、お腹に押し付けるように・・・。その手紙には「力一杯抱きしめたい」「ボクだけの
里奈さんになってほしい」等の、性を連想させる単語もちりばめられていて・・・)
【お風呂上りなので、フルカップだけどゆったり締め付けないタイプで、生成りということで・・・。ホックは
後です。リアは、起きたばかりなので付けてなかったり・・・】 里奈の気持ちはしてなくても、里奈の育ち下がりの体が誘惑してるんだよ…
(ブラウスがずり落ちていき、里奈の両肩とブラの肩紐が露にされ、それを眺めながら里奈の左耳たぶに舌先を這わせ、耳の穴に舌先を差し込み隅から隅まで舐めまわしながら囁く)
ほら、里奈の体を力一杯に抱き締めたいらしいな…
抱き締めた後は何をするんだろうな…
安藤君は…
(両手二本の指先で里奈のブラ越しに乳首を擦りまくり、さらに挟んで優しく捏ね回しながら呟く)
でも安藤君は里奈が、こんな事をされてるの知ってるのかなぁ
(ブラとオッパイの間に二本の指先を無理矢理に滑り込ませ、乳輪と乳首をブラからはみ出させる)
少し弄られただけで乳首を硬く尖らせる事を…安藤君に知られたら、里奈はどうする? そ、ん・・・っ、ゆぅわ・・・
(誘惑なんてしてない・・・って言ってるつもり・・・。手錠や筋弛緩剤などで拘束されてるわけじゃないのに、
身体が動かせない・・・。そんな里奈を義父は、ブラウス脱がせてヒジまで布地を落として、ブラを
完全に露出させちゃって・・・)
きゅ、ん・・・っ、
(耳に舌が挿し込まれて、丁寧に舐めまわされてる・・・。舌が動くたびに、上半身が細かく震えてて・・・)
(就寝時用の柔らかい素材のブラなので、義父の手の動きがダイレクトに伝わってくる・・・。逆に、
里奈のお胸が、義父の指に応えようとしてることも義父に伝わって・・・)
・・・っ、
(いつものようにブラをずらされ、お胸を露出させられちゃう・・・。数えきれないほどの性行為とそれに
附帯する愛撫に、条件反射のように里奈の「女」が昂ってきちゃって・・・)
・・・っ。
(無言のまま、大事に持ってた手紙を、床に落とす・・・。このまま持ってて、握りしめちゃいそうだったから・・・) 里奈は返事どうするんだ?
安藤君にも犯されたいのか?
(ブラウスがずり落ちていき、里奈の背中が露に…
舌先で里奈の耳の裏から、うなじ、背筋に沿ってなぞり、ブラのホックを噛んで外してしまう)
しかし、里奈は私に性欲発散をしてもらってるが、安藤君やクラスメイトは、どうやって性欲発散してるんだろなぁ
もしかして里奈の体を想像してオナニーしてるかもな
(緩んでずり落ちていくブラ…そして露にされた左右の乳首を両手二本の指先で挟み優しく擦るように扱き、乳首の勃起を煽りながら耳たぶに吸い付き音を立てて舐めまわし、耳たぶを唾液まみれにしていきながら呟く)
里奈…ブラウス、邪魔だから脱いでしまいなさい
【里奈の乳首の色と乳輪の大きさを知りたいです】 (身体の力が抜けていくのと合わせて、ヒジで止まってたブラウスが手首へと落ちる・・・。義父の舌が
耳から背中へと流れていくたびに、身体を小さく跳ねさせちゃって、義父に開発されたメスらしい
甘い吐息を漏らしちゃって・・・)
くぅ、ん・・・。っふ・・・、
(ブラのホックが外されると、ゆるめだったけど締め付けがなくなって、小さく息を吸い込んで・・・)
(義父の舌が動くたびに、身体を震わせて、自覚なしにブラの肩ひもをずらしてく。そして、肩から
完全にずれちゃって、ブラウスの位置まで落ちちゃって・・・)
・・・、
(義父に弄ばれ続けてるにも係わらず、肌色に近いピンクのそこは十円玉ほどの大きさしかなく、
本来は小指の爪ほどの大きさの先端は、義父の指で刺激されて膨らんでいて・・・)
・・・っ、
(義父の言葉に、少しだけ両腕を動かして・・・。それだけで、手首で止まってたブラウスとブラが手首から
抜けて、床に落ちる・・・。同時に、涙も溢れてきて・・・)
おねがい・・・許して・・・
(頭の中には、義父よりも安藤君の笑顔が浮かんでて・・・) 何を許して欲しいんだ?
(上半身を露にさせられ、椅子に座っている里奈…
左オッパイを左手で鷲掴みして揉みながら右手で安藤君からのラブレターを拾い上げ机にのせる)
里奈…安藤君の気持ちを落としちゃ駄目だろ…
(左手五本の指をオッパイにめり込ませて乳首を天井に向けて反り返らせ、人差し指で乳首を押し潰しながら、右手で里奈のふくらはぎ〜太股に沿って撫であげ、スカートの中に右手を潜り込ませていく)
ほら、安藤君のラブレターを最後まで読みなさい…
【里奈のリア年齢は何歳ですか?】 (下卑た顔を崩さないまま、義父が床の手紙を拾って机の上へ。なんだか、安藤君が里奈を見てる
ような気がして、顔をそむけちゃう・・・。その間も、義父の左手が里奈を責め続けてて、身体の震えと
涙は止まってなくて・・・)
・・・っ。
(無言のまま、抵抗することなく、お胸への責めもスカートの中へ侵入してきてる手も受け入れてる・・・。
義父の性欲処理道具として開発されちゃってる里奈のアソコは、それだけでショーツにシミができるほど
変化しちゃってて・・・)
・・・っ!
(義父の言葉に、目をギュッとつぶったまま、首を横に振って・・・。もう、手紙の内容は一字一句まで
覚えちゃった・・・。「里奈さんのことをもっと知りたい」って言葉が、汚れた自分を知られたくないって
強く思っちゃって、口にできなくて・・・)
【えと、リアは27歳です。孝弘さんの年齢聞いてもいいですか・・・?】 (左手で里奈の左オッパイを荒々しく揉みながら椅子を回して里奈と向かい合わせになり、唾液を右乳首に垂らしてから、里奈の唇に私の唇を密着させる…
いつもの貪欲なキスが始まった…
無理矢理に里奈の唇をこじ開け、舌を里奈の口内に這わせ隅から隅まで舐めまわし、さらに舌を絡め合わせてから里奈の舌に吸い付き、里奈に呼吸を出来ないように休むことなく貪り続ける)
・・・・・・
(里奈の部屋には私と唾液交換している音が響いている…
左手二本の指先で里奈の乳首を強めに挟み、そのままオッパイを揉みくちゃに変型させながら、スカートの中の右手は里奈のショーツの縁を優しく焦らすようになぞりまわしはじめる)
【私は48才ですよ。
27才の里奈は、どんなショーツを着用されてますか?】 【ごめんなさい! リア夫が起きてきてしまいました。今日は休日だから昼まで寝てるって言ったのに・・・】
【本当にごめんなさい。落ちます・・・】 息子夫婦と同居中、夫である息子は出張中。自身の妻である姑は自治会の集まりで留守にしがち
残った息子の嫁さんにエロジジイがする事は…
(既に関係ありでお願いいたします) >>643
お義父さん、お願いします…///
【どんな感じをイメージされてるか教えてください】 >>645
ちょっと用事で席外してましたすみません
再募集
義父に犯されたい娘いるかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています