【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】40 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】39 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1432045994/ >>3の設定を拝借します。
希美に、歪んだ愛情をぶつけてくれるお義父さんを募集します。 小さいころから息子と一緒だったので本当の娘のように可愛がってきた息子の嫁を
初夜のあとすぐに仕事に出て行った息子のあとで種付けさせたい。
そういう行為に弄ばれたい義理の娘を募集する 何も知らないままに、親子でエッチなスキンシップをしてくれる娘を募集します。
じゃれ合いの延長みたいな雰囲気でしたいな。 >>859
まだ居ます、声がけありがとう。
どんな娘でどんな風にしたい、とか、
希望やNGあったら教えてくれますか? >>858に書いてあるみたいなので
スキンシップって言われていつもパパにイタズラされてるのでしてみたいです
凛は無邪気で幼い感じにするとやりやすいのでそうしようかなって思ってます 了解です、無邪気で幼い娘、いいと思います。
母親が出かけている時に、内緒のスキンシップを今日も凜に切り出して…
という感じでよければ、こっちから書き出してみます。 それで書き出しお願いします
ちょっと早めにエッチな展開にしたいので凛はお風呂から出てバスタオルだけって格好でもいいですか? 上げっぱなしになってました、ごめんなさい。
格好もOKです、それじゃお風呂上りに声をかける感じで…
お、お風呂上がったのか?
(バスタオル一枚の格好でリビングに戻ってきた凜に声をかける)
(こちらもTシャツに短パンと言うラフな格好で)
…凜。
ママな、さっきお友達とご飯食べに行くって出かけてしまったみたいなんだ。
だから、凜が良かったら…また内緒のお遊び、しようか。
(あくまで優しい言い方で、凜の、湿り気の残った髪の毛を撫でてやりながら) うん、きもちよかったよ
パパも入る?
(幼い体をバスタオル一枚で包んだ凛はリビングに入るとパパの隣のソファに座る)
そうなんだ?
じゃあ今日も帰り遅くなっちゃうのかな
内緒のって…
あ、うん、いいけど
(頭を撫でられると嬉しそうに目をつむってうなづく) 遅くなりそうだったから、沢山遊べると思うぞ…
(頷かれるとこちらも嬉しそうに)
じゃあ凜のこと、今日も沢山なでなでしてあげような?
(バスタオルをするりと解いて、娘の裸身をさらけ出させると)
(ほとんど起伏の無さそうな乳房を、大きな手で撫でさすり始めて)
凜もパパのおちんちん、元気にしてくれな…
(短パンを脱ぎ捨て、半勃ち状態なペニスを飛び出させると)
(凜の手を、そこに導いて) ほんと?
凛、パパになでなでしてもらうの好き
あ…///
(バスタオルを取られて裸にされると本能的に少し赤くなって)
ん…///
(パパの大きな手でまだほとんど平らな胸を撫でられると指が乳首に当たってピクンとする)
うん、凛もパパなでなでするね
こんなかんじであってる?
(パパに導かれるままに小さな手で軽く包むようにしてこすり始める) さきっぽ撫でてほしそうだね…こんな感じか?
(反応した乳首に指を押し付けて、くにくにと押し込んでやる)
…ああ、上手になったな凜。偉いぞ。
(手でこすられていくと、ペニスは段々と硬く大きくなって)
おちんちんの先っぽ、ぺろぺろも出来るかな…?
(座る位置をずらして、凜が股間に顔を埋めやすいように)
その間に凜のここも、なでなでしてやろう。
(乳首を弄っているとは逆の手を、凜の股間へやって)
(割れ目に指をこすり付けていこうと) あ…んっ…///
うん…そこ…なでなでして…
(小さな声を上げる凛の乳首はまだ肌とそんなに色も違わないのに少しツンとなっちゃう)
上手にできてる?よかった…
ぺろぺろもできるよ
こうだよね…
(パパ先っぽから溢れてくるのを舐め取るようにすると先端だけ小さな口の中に咥えてぺろぺろする)
ん…んっ…///
パパ…そこも…んんっ…///
(まだぜんぜん生えてない割れ目をこすられると無意識に脚が開いてもっと求めて) ぺろぺろも上手だ…パパ、凜のお口にびゅーってしちゃいそうだよ
(小さな舌が先端に這う感触と、娘の口の中の暖かさに)
(溢れる先走りの量は増えて、竿はびくびくと脈動して)
いいかい、凜……?
(上気した様子で、凜に声をかけると)
(硬くなってきた乳首と、触りやすくなった割れ目を一緒にこすって)
(そのまま指先を膣穴につぷり、と) んっ…んっ…
いいよ…凛のお口にびゅーってして…
ごっくんも上手にするから…
(前に教えてもらったように口をすぼめて舌をちんちんに絡みつかせて頭を上下する動きが速くなって)
うん…いい…///
ちくびもおまんこも…もっとつよくなでなでして…
はっ…はっ…はぁ…///
(まだ意味がよくわかってないパパに教わったエッチな言葉で求めて)
はあっ…///
パパ…このお遊びってどうしてママにはないしょなの…?
(膣口に指先を少し挿れられただけで凛の瞳は潤んで震えてる) じゃあ…出すよ、凜…
ちゅうって吸って…ごっくんしてくれよ…っ
(舌を絡め強く扱かれると、ますます昂ぶって、息遣いも荒くなって)
う…っ…!!
(そのまま凜の口内に、精液をびゅるびゅると吐き出していく)
……はぁ、はぁ…それはね、凜。
パパがこんな風に凜とずっと遊んでるなんて知られたら、
ママに怒られちゃうからだよ。
ごろごろしたり遊んだりばかりで、って、
ママがパパに怒ってるの見たことあるだろう…?
(肝心な所はぼやかして、凜の質問に答える)
(その間にも乳首や膣口を、指で弄繰り回していて)
だから、これからも内緒。な? いいよ、びゅーってして…出して…
んっんっんっ…んんんっ…///
ん…んっ…はあ…
(パパのちんちんから凛の口の中に出された精液が喉に当たってむせそうになるけど頑張って飲み干す)
うん、見たことある
でも凛はパパにいっぱい遊んで欲しいな…
パパも凛と遊ぶの楽しいんだよね?
いつもママが出かけるとすぐ凛のこと裸にしていっぱいなでなでしてくれるし
(凛はパパのごまかしも気にしないで素直に信じてしまう)
だいじょうぶ…ないしょにする…
凛とパパのひみつにするから…あっ…///
パパ…パパ……もっと…あっ…あんっ…///
(凛のきもちいいところをいっぱい責められると大きな声出喘いじゃう) ああ、凛とこうやって遊ぶの、パパも大好きだよ。
凛が内緒にしていてくれるなら、これからもいっぱい遊んでやる…
(ソファに凛を仰向けに寝転がらせて、幼い体が良く見えるようにさせると)
(乳首を親指でぐにぐにして、膣内にも指をくちゅくちゅと出し入れさせて)
…さあ、今度は凛のおまんこの中で、びゅーってしてやろうな…?
(一旦手を退けると、凛の上に跨って)
(足を大きく広げさせ、おちんちんを割れ目に押し付ける)
(そのままぐいと腰を押し出して、先っぽを埋め込んでしまおうと) よかった…
うん、ないしょにするから凛といっぱい遊んでね…
あっ…あっ…んっ…///
(また乳首を強めにくりくりされると凛の割れ目はとろとろになっちゃってパパの太い指を受け入れて)
はあ…はあ…
え?凛のおまんこに…中にびゅーってするの…?
これ…新しいお遊び?
パパの指じゃなくて…ちんちんで凛のおまんこの中…なでなでするの…?
んっ…///
(脚を大きく開かされて小さな膣口にパパの大きなちんちんを押し当てられるとどきっとしてパパを見つめて聞いて) そうだ…凛が内緒にするって約束してくれたからね…
もっと楽しい遊び、教えてやろうってな?
(凛を見つめ返し、頭を撫でながら)
おちんちんでなでなでなでする方が、もっと凄いんだぞ…
(ぐ、ぐ、ぐ、と少しずつ凛の膣内へ、おちんちんを突き入れていく)
はぁ、はぁ…凛…っ
(娘の初めてを奪おうとしている背徳感に、興奮は留まることを知らず)
(いかにも気持ち良さそうに顔を赤くしながら、さらに強く押し込んでいって) そうなんだ…
うん、凛に新しいお遊び教えてパパ…
凛のおまんこにパパのおちんちん入れて
おまんこの中いっぱいパパのおちんちんでなでなでして
(頭を撫でられると無邪気に笑ってすごくエッチな言葉を意味もわからずに口にしてしまう)
んっ…パパ…
入れて…おちんちん入れて…
あっ…あっ…あぁ…///
(パパのおちんちんがすごく大きいから処女を奪われそうな痛みが走るけどパパの腕をつかんで必死にがまんする) 凛、もうちょっとだからな…もうちょっと…っ!
(腕を掴まれて、痛みを我慢しているような顔が見えて少し躊躇するが)
(欲望は止まることなく、腰を進めさせ…)
(ついには凛の子宮口にまで、ずぶ、とおちんちんを突きこんでしまう)
はぁ、はぁ…入ったよ、凛…
これでおまんこの中、なでなでしてやれるぞ…
(嬉しそうな笑みを浮かべ、乳首を指で軽く挟んで、また刺激し始める)
(それに合わせて、腰をゆっくり前後させ、おまんこへのなでなでも開始して) う、うん…
あ…あ…あああああんっ…///
(パパのおちんちんが凛の処女膜を破っていちばん奥まで貫かれると大きな声を出しながらパパにぎゅっとしがみついて)
パパのおちんちん…凛のおまんこに入っちゃった…
あんなにおっきいのに…凛の中にぜんぶ…
(凛の初めてを奪って根本まで深々と挿されて繋がってるぶぶんを目を丸くして見つめて)
(凛の幼い膣口からは初めての証が細い線を作ってふとももを流れて)
あっ…///
なでなでして…凛のおまんこ…中からいっぱい…
んっ…んっ…んっ…///
(まだ痛みはあるけどパパを信じてされるがままに犯されて)
(パパ…凛少しずつどんどんエッチになりたいから中にびゅーってするの1回だけじゃなくて何回かしてもらってもいい…?) 気持ちいいよ、凛…
パパ、こうやって凛と遊ぶの、もっと好きになれそうだ…
(まだ少し痛さが残っているような反応に、気遣いたくなる気持ちも湧いたが)
(それ以上に娘の膣内は魅惑的で、結局は腰を揺すり続けてしまう)
分かるかい…おっきくなったおちんちんが凛のおまんこ、
いっぱいなでなでしてるの…っ
(小さな膣穴を出たり入ったりする竿が、くちゅくちゅといやらしい音を奏で)
(カリがごりごりと、未成熟な膣内をこすり上げてゆく)
はぁっ…行くよ凛、おまんこに沢山、びゅーってっ…!
くうっ…う…!!
(そして、体をぎゅっと抱きしめながら)
(凛の子宮いっぱいに、精液を注ぎこんでいった)
(いいよ、凛…パパの精液、もっともっと、びゅーってしてやろう) きもちいい…?
凛のおまんこの中なでなでするのきもちいいの?
いいよ…凛ちょっと痛いけど…もっとおちんちんでなでなでして…///
(ほんとはすごく痛いけどパパが心配しないように頑張って笑顔を作って)
うん…凛のおまんこの中でパパのおちんちんすごく大きくなってる…
もっと凛のおまんこで遊んで…///
あっ…あっ…んんっ…あっ…///
(狭い膣中におちんちんを出し入れされるのがどんどん速くなってくといろんなとこがこすられて痛みと違う感覚も出てきて)
出して…びゅーってして…凛の中に…
はっはっはっ…はあっ…ああぁっ…はあんっ…///
いっぱい出てる…
パパの熱いの…凛の中にびゅーっていってる…///
(処女を奪われたばかりの膣に大量の精液を出されて強く抱きしれられると初めての感覚に全身がぞくぞくしちゃう)
(ありがと…めちゃめちゃにして…乱暴に犯して…中にいっぱい出してねパパ…///) はぁ、はぁ、はぁ…
凄く気持ち良かったぞ、凛…
(抱きしめたまま声をかけ、あやすようにまた頭を撫でる)
…参ったな。
(そして体を離そうとするが、何かに気付いたように止まって)
凛のおまんこなでなでできたのが嬉しすぎたみたいで、
パパのおちんちん元気なまんまだ。
(太く硬いままの竿を、また凛の膣内で動かし始めてしまう)
だから…もっと遊ぼうな、凛?
今度は違った風に、なでなでしてやるから…!
(凛の片脚を持ち上げて、横を向かせるような体勢にさせて)
(違った角度から、腰を強く打ち付け始めた)
(乱暴にされるのが好きなんだな…?とてもエッチで可愛い娘だ) よかった…凛のおまんこの中…パパいっぱいきもちよかったんだ…
えへへ…///
(テストで100点を取って褒めてもらってる時みたいに嬉しそうに笑って)
わ…ほんとだ…パパのおちんちんさっきよりおっきくなってる…
うん、もっと凛のおまんこで遊んでパパ…///
ああんっ…///
(膣中で射精してびくびくしてるおちんをまた動かされると凛の体が熱くなってきて)
凛も…きもちいい…///
パパのおちんちんでおまんこの中なでなでされるのきもちいいよぉ…///
もっと…もっと…///
あんっ…あっあっあっ…///
パパ…この新しいお遊び…なんていうお遊びなの…?
(違う体勢にされて激しく出し入れされると凛も痛みよりきもちいいのが上回ってきてエッチな声で喘ぎ始める)
(うん…///乱暴にして欲しいの…///ちょっとだけ下品でもいいからエッチな言葉教えながら犯して欲しいな///) これはね…セックス…中出しセックス、って言う遊びだ…
おまんこにおちんちん挿れて、こうやってなでなでするの…
覚えておくんだぞ、凛っ…!
(喘ぎ声が聞こえ始めると、僅かに感じていた躊躇も無くなって)
(ためらい無くピストンを強め、凛の子宮口をごつごつと突く)
それで…凛のお口や、今おまんこに出したどろどろのは…精液、って言うんだ…
だから、またこの遊びをしたい時は…
中出しセックスして、パパの精液おまんこに出して、って…そう言うんだぞ…!
(エッチな言葉を教えながら腰を動かしている内に、また高まってきて)
さぁ…また精液、いっぱい出してやろう…なっ…!!
(凛を横倒しにしたまま、持ち上げた足を抱え込むようにして)
(二度目の射精を、凛の膣内に迸らせていった)
(分かったよ、凛。パパのために、どんどんエッチになってくれ…) せっくす…なかだしせっくすっていうんだ…
あぁんっ…///あんっ…あんっ…あんっ…///
パパ…せっくすきもちいい…せっくす…せっくす…せっくすきもちいいよぉっ…///
(パパのおちんちんに乱暴に膣中を犯されると覚えたばかりの言葉を口にして喘ぎまくって)
びゅーってするのがせーえき…
うん…凛、パパにもっと中出しせっくすして欲しい…///
パパのせーえき…凛のおまんこの中にいっぱいびゅーっびゅーってして欲しい…///
(幼い顔に似合わないエッチな言葉でパパのおちんちんを求める凛はパパにすごく背徳的な印象を与えるには十分で)
出して…中だしして…パパのせーえきびゅーって中出してて…///
あっあっあっあっあっ…あああああんっ…はぁんっ…///
(また射精されると子宮の中はパパの精液でいっぱいにされて溢れた分はつながってるところからどろどろ流れ落ちる)
(もっと凛をエッチにして…パパもエッチになって…///凛、パパに犯してって言いたいな…///) はぁっ、はぁっ…はぁ…
(流石に続けざまの射精は、疲労をともなうもので)
(一度凛の体を解放して、呼吸を整える)
偉いぞ…凛はパパの言ったこと、すぐに覚えてくれるいい子だな…
(頭を撫でて褒めてやりながら、ゆっくりと腰を引いて)
(おちんちんをずる…っ、と抜け落ちさせる)
(しかしまだ、そこは硬く大きく膨らんだままで)
ふうっ…凛、もっとセックスしたいか…?
もししたいなら…特別に、もっとパパのおちんちんが元気になれるような、
おねだりの仕方を教えてやろう。
お馬さんみたいに四つん這いになって、お尻を上げて…
おまんこを指でぐっと開きながら、凛のおまんこ、犯してくださいパパ、って言うんだ…
(少し顔を近付けて、言い聞かせるように告げる)
(それから体を離すと、凛の行動を見守って)
(…ああ、凛とならどこまでもエッチになれそうだ。言ってくれるね、凛?) はぁ…はぁ…はあ…ぁ…///
だって凛…パパのいうことちゃんと聞くいい子だもん…
(自分がされてることも理解できてきない凛は撫でられると息を切らせながら微笑んで)
んっ…///
(パパのおちんちんを引き抜かれるとぽっかり小さく穴が開けられた膣口からパパに出された濃い精液が溢れてシーツを汚す)
うん、凛もっとパパとせっくすしたい…///
おねだりの言葉…凛に教えて…
(新しい勉強を教えてもらう時のように純真な目でパパの言葉を待って)
ん…っ…///
パパ…凛のおまんこもっと犯してください…///
パパのおちんちん…また凛のおまんこに入れて…もっともっと犯してください…///
凛にもっと中出しせっくすしてっ…おちんちんで犯してくぇっ…///
(言われた通りよつんばいになって大きく脚を開くと震えてる小さな指で幼いおまんこをいっぱいに拡げて)
(処女を奪われた印と精液の色が混じったのが溢れるとこを見せつけて叫ぶようにパパを求める)
(パパ…すごくいいよ…レイプしてるみたいに乱暴に犯して…///痛くしてもいいから…///) 良く言えたね、凛…
それじゃご褒美に、また…凛のおまんこに沢山、精液出してあげような…っ!
(凛の卑猥な姿とおねだりに、背徳感混じりの興奮が再び体を突き動かし)
(四つん這いになった凛の背中に覆いかぶさるようにして、ぐっと肩を捕まえると)
(見せ付けられていた膣穴を、ずぶぅっ、と一気に奥まで貫いてしまう)
ふぅっ…ふっ、はぁ、はぁっ…!
(そのまま欲望のままに、乱暴に腰を動かして、凛の膣奥を激しく突いていく)
(傍目には、父親が幼い娘を無理矢理犯しているように見えるかもしれなかった)
(娘の体を好きなように揺さぶっていくと、激しい動きにソファが歪んで音を立てて)
出す、ぞっ…おまんこの、中に…凛…!!
(凛の肩を押さえ込んだまま、ペニスを強く突き出して、子宮口まで埋め尽くして)
(元から精液を溜め込んでいた娘の子宮に、これでもかと、新たな迸りを叩き付けていった)
(凛は最高の娘だな…もっと沢山教えて、犯してあげたいが…)
(パパはそろそろ時間が来てしまいそうなんだ。四回目の中出しは少し難しいかな…) うん…
凛にご褒美して…はやく犯して…///
あっ…ひあああぁんっ…///
(パパとのセックスの快感の虜になってしまった凛は待ちきれなくなってて)
(後ろから勢いよく貫かれただけでイッちゃいそうになって)
あんっ…あんっ…あぁんっ…///
きもちいいっ…きもちいいっ…せっくすきもちよくて凛おかしくなっちゃいそう…///
もっと…もっと凛のおまんこの中パパのおちんちんでめちゃめちゃに犯してぇっ…///
(凛の体は小さいからパパに後ろから突かれると体が大きく揺れて)
(泣いてるみたいに喘いでる凛は実の父親にむりやりレイプされてる幼い子供にしか見えない絵になってる)
出してっ…中出ししてっ…せーえきびゅーってしてぇっ…///
はあぁっ…あっ…あっ…はあああぁんっ…///
(どくどくと熱い精液を膣中いっぱいに中出しされた凛は背中を反らしてイッちゃってぐったりする)
(ううん…いっぱいきもちよくしてくれてありがと…///)
(よかったら別の日にまたパパにいっぱい犯して欲しいな…///) はぁ…はぁ…
(凛がイってぐったりするのとほぼ同時に、こちらも疲労感が全身を包んで)
(凛に覆いかぶさるように、ソファの上に寝転がって)
凛…セックスして遊ぶのも好きになったみたいだな…?
流石にちょっと疲れてしまったから、ここで休憩にしよう…
(今度は優しく抱っこして、背中を撫でる)
…でも、また、遊ぼうな?
いっぱいおちんちんでおまんこごしごしして、精液中出しして…
犯してやるからな…?
(父親的な優しい口調で、しかしいやらしい言葉を、凛に投げかけた)
(こちらこそありがとう、凛。この辺で締めで頼むよ)
(別の日か…パパも凛とまた遊びたいが…)
(約束して遊べそうなのが土日の夜ぐらいしか無いから、それでも良かったら、だな) はぁっ…はぁっ…はあぁ…あっ…///
(いちばん奥まで挿入されたまま包まれるように抱かれるとパパの重さがきもちよくて)
うん…凛せっくす大好きになっちゃったかも…
なでなでしてもらうのも好きだったけど…
パパのおちんちんでおまんこ犯されるのきもちいいんだもん…///
(優しく撫でてもらうと子供な顔に戻ってパパに寄りかかって)
いっぱい…遊んでね…///
ママがいないときは凛のおまんこの中…パパのおちんちんでごしごしして…
精液びゅーっびゅーって中出ししてね///
(つながったままの凛のちっちゃい膣がパパのおちんちんをきつくぎゅっと締めつける)
(ワガママいっぱい聞いてくれてありがとうパパ…ほんとにきもちよかった…)
(土日だけてもいいからまた凛のこと犯して欲しいな…伝言してみるね…///)
以下あいてます (分かった。それじゃ、凛からの伝言楽しみにしてるな)
(パパも沢山気持ち良くなれたよ…ありがとう)
以下空き 娘夫婦と同居中
夫は出張、妻である姑はご近所の行事などで家を空けがち
巨乳な娘にエロオヤジがする事は
(既に関係ありでお願いします) パパとセックスするのが大好きになるよう躾けられた娘募集 もう一度age
パパの言う事をなんでも信じ込んじゃって、エッチな事でも平気でするとか
嘘常識を刷り込まれていて、実はエッチな事をそうと知らずするとか
そういう展開もいいですね パパとセックスするのが大好きになるよう躾けられた娘募集
パパの言う事をなんでも信じ込んじゃって、エッチな事でも平気でするとか
嘘常識を刷り込まれていて、実はエッチな事をそうと知らずするとか
そういう展開もいいですね えっと、よろしいですか・・・?
パパのこと好きだから、ウソだと知ってるけど、受け入れちゃってるっていうのは、アリですか・・・? こんばんは、よろしくお願いします。
はい、いいですね、そういう感じもいいですね。
娘は父親に毎日ちんぽを入れてもらわないといけないとかいう嘘常識を教えておいて
見え見えの嘘だけど、そうだと信じたふりをしてチンポを入れられてしまう、ということですね。 はい。パパに教えられてるのが、本当はエッチなことで、恋人同士がするってことも知ってるけど、
パパと恋人になりたいから、わざと知らないふりをしてエッチしちゃってるってことで・・・。
それで、奈緒は実は養女で、環境の悪い児童養護施設から引き取ったって設定してもらってもいいですか?
辛い生活から救ってくれたパパが大好きで、エッチなことも嫌がったりしない。
でもパパは、金にモノを言わせて、性欲処理用の子供を引き取ったってだけ・・・。
こんな感じでキャラを作っていきたいです・・・。 ふむふむ、了解です、ではそんな感じの設定でいきましょう。
では、最初は、朝のシーンから始めましょうか。
奈緒の部屋にこちらが出向く形で。
ちなみに、朝の挨拶として
・目が覚めたら全裸になってパパにおまんこを見せながらおはようと言わなければならない
・挨拶が済んだらおまんこをパパのチンポで洗ってもらわないといけない
こういうルールがあるという感じでやってみたいのですがどうでしょうか うわ、なんかエグいですね・・・。
朝の挨拶は勃起オチンチンにキス・・・くらいのを考えてました・・・。
でも、がんばります・・・。
あと、年齢や体形など、ご希望ありますか・・・?
設定と齟齬しないよう、小学生〜中学生がいいのですが・・・。 では中学生ぐらいで、おっぱいが少し大きくなってきたぐらいの体型でお願いしますね。
他に何か希望はありますか? いえ、今はこれといって思いつきません。
気づいたら、その都度【】でお願いします。
書き出し、お願いしてもいいですか? 【分かりました、では始めますね】
(ある日の朝、奈緒の部屋にパパが訪ねてくる)
さて、まだ寝ているかな?
(扉を開けて勝手に入ってくるパパ)
(まだ寝ている奈緒に声をかけて)
おーい、奈緒、おはよう。
さ、今日も一日頑張ろう。まずは朝の挨拶からだ
(そう言って、奈緒に例のはずかしい恰好による挨拶をさせようとする) (フトンが、暖かい・・・。それだけのことだけど、それが嬉しい・・・。自分だけの部屋がある。それだけのことだけど、
それが嬉しい・・・。奈緒を愛してくれるパパがいる。それが嬉しい・・・)
(・・・夢を見ていた気がする・・・。児童養護施設にいたころの記憶・・・。ほとんど味がしないゴハンに
水のようなお風呂、少ない服を奪い合いって着ていた、あの頃・・・。でも、夢の中で、それを振り払う・・・。
もう、そんな辛いことはなくなったから・・・。だって、パパの娘になれたから・・・)
ん・・・っ?
(どこか遠くで、パパの声が聞こえた気がする・・・。その声に、夢の世界から引き戻されて・・・)
・・・おはよ・・・。
(ゆっくりと体を起こす・・・。柔らかくて暖かい布団から出た奈緒の身体を包んでるのは、上等な
パジャマ。奈緒の心を包んでくれてるみたいの手触りで・・・。でも、パパの前で脱いじゃう。それが
「挨拶」だから・・・)
・・・っと。
(脱いだパジャマと下着は、たたんでベッドの上に・・・。奈緒もベッドにこしかけて、「女の子」から
「女」になりつつあるアソコを指で開いて・・・)
おはよ、パパ・・・。
(まだまだ、成熟とは無縁のそこをパパに見てもらいながら、ごあいさつ・・・) ああ、おはよう、今日も元気だな、奈緒
(じろじろと奈緒の股間をじっくりと観察)
今日もいい色合い、綺麗なオマンコだな、奈緒
(奈緒のおまんこに顔を近づけて、軽くペロッとなめ上げて味わってみる)
(舌がべちゃべちゃと奈緒のおまんこの中をなめまわし)
(唾液でべとべとに濡らして挿入しやすくさせていく)
じゃあ、次はおまんこの中を洗わないとな
(そう言ってちんぽを取り出し、ガチガチに勃起したそれを奈緒に見せつける)
それじゃあ奈緒、おまんこ掃除の時間だぞ
もっとしっかりおまんこを広げなさい
(そう言って、チンポをごり、ごり、と奈緒のおまんこに押し付けてゆっくりねじ込んでいこうとする) うん、ありがと、・・・パパ。
(なんかまだ、パパって言葉に慣れない・・・。でも、この人が奈緒のパパなんだ、奈緒を心から
愛してくれてるんだって思うと、奈緒の心も暖かくなってく・・・。だから、パパが奈緒のお股に顔を
近づけてきて・・・)
ん・・・っ、
(アソコを舐めてきても、汚いとか思わない・・・。本当は、恋人同士が、夫婦がすること・・・。でも、
それでパパが喜んでくれるなら、知らないふりできる・・・。そして、それ以上に・・・)
パパぁ・・・。ペロペロされて、オマンコ熱いよぉ・・・。お腹も、震えちゃう・・・。
(・・・エッチなことしてもらう気持ちよさに、目覚めちゃった・・・。だから、見せつけるように奈緒の顔のそばに
突き出されてるパパの勃起オチンチン、うっとり見つめながら、もう一度、両手でアソコを広げて、
パパが挿入しやすいようにして・・・)
・・・っ、入って、ぇ・・・!
(パパの唾液で、痛くないくらいに湿っちゃってるから、比較的すんなり入ってく・・・。でもまだ子供の
オマンコは、パパのオチンチンをしっかりと締めちゃって・・・) (硬いチンポがごりっ、ごりっ、と奈緒のおまんこを抉っていく)
よーし、根元までずっぷり入ったぞ、奈緒
このまま少し動くからな
(そう言って、奈緒の子宮口にチンポの先端をぐりぐりと押し付けつつ)
(そのまま腰を大きく前後に揺さぶり、ぐちゃぐちゃと穴の中をかき回していく)
それにしてもおまんこがキツく締め付けてくるもんだな
オマンコの中を洗ってもらうのは気持ちがいいか?
(オマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回しつつ、奈緒のおっぱいにも手を触れて、おっぱいを押しつぶすようにこね回す) ふぅ、あ・・・! っき、つ・・・!
(今まで何度も「オチンチン洗い」してきたから、奈緒のオマンコもそれなり広がったと思うけど、パパの
オチンチンが普通の人より大きいって言ってたから、奈緒のオマンコもいっぱいいっぱい状態。
あっという間にオチンチンでオマンコが埋め尽くされちゃって、息をするのもちょっと辛い・・・)
・・・うん、動いて・・・。奈緒のオマンコ、パパのオチンチンでキレイキレイして・・・?
(・・・言葉って魔法だね。それがウソだってわかってても、ウソの言葉に自分も流されちゃう。ベッドに
仰向けになってる奈緒に、パパが覆いかぶさって、勃起オチンチンで奈緒を貫いてる。オチンチンの
熱い感触と、お腹の奥まで持ち上げられてる感触。どっちも、今は大好きで・・・)
う、ん・・・。きもち、いいよ・・・。だって、パパのオチンチンが奈緒ノオマンコ洗ってくれてるんだもん・・・。
だか、ら・・・っ、
(言葉を途中で止めちゃう・・・。パパの手が、奈緒のオッパイに伸ばされて、乳首いじり始めたから・・・。
身体中がオマンコになっちゃったみたいに、びくびくって震え始めて・・・)
パパぁ・・・。も・・・ダメ・・・。奈緒に・・・洗浄セーシ、出して・・・。びゅびゅって、イかせて・・・!
(パパの背中に手をまわして、しがみつきながら、おねだり・・・) よしよし、分かっているとも
それじゃあ奈緒、たっぷりとおまんこの中に出してやるからな
(奈緒の体を強く抱きしめながらチンポがびくんびくんと震えて)
さあ、イケ!奈緒!パパにザーメン中出し種付けされながら
エッチな声を出しながらイキなさいっ!
(そして力強くどすん!とチンポが奈緒の子宮口に突き刺さり)
(そのままびゅるるるっ、どぷどぷどぷっ!と勢いよく射精がはじまり)
奈緒のおまんこの中がパパの精液で綺麗になっていくぞ、よかったな
奈緒のおまんこはパパだけのものだぞ、いいな
(奈緒のオマンコを性欲処理の道具としてしか見ておらず、たっぷりと射精して精液で穴の中を満たしていく) (パパの手も、奈緒の背中に回されて、ぎゅって抱きしめてくれる・・・。フトンとは違う、でも嬉しい
暖かさ・・・。嬉しくて涙が出ちゃう。泣きながら、両脚もパパの腰に絡ませちゃって、パパの腰に
合わせて奈緒も腰をくねらせちゃってて・・・)
っは、ぅ・・・! きゅ、ん・・・! ん・・・っ、ほし・・・! パパのぉ・・・、ザ・・・っ!
(パパに抱きつきながら、首筋にキスしてる・・・。身体中がバラバラになりそうなのを、必死でガマンして・・・)
たね・・・つ・・・っ! イき・・・っ!
あ゛あ゛あぁぁぁ・・・っ!
(お腹の一番奥で、熱い爆発・・・。それが、お腹全体を満たしていって、頭の中が真っ白に・・・。一緒に、
パパにしがみついてる身体が収縮下みたいに、力いっぱいしがみついちゃって・・・)
・・・っ、
(・・・気づいたら、ベッドの上で呆けてる状態・・・。パパはもう奈緒から離れてて、呼吸を整えてる。
パパのオチンチンが入ってたオマンコからは、洗浄セーシがあふれ出してるのが分かる・・・)
パパぁ・・・。
(・・・ゆっくり身体を起こして、パパに寄り添うように身体をもたれさせて・・・) (びゅるる、どぷどぷどぷ、と精液を出して満足した後は、あっさりと抜いてしまう)
(もうそうなったら奈緒のおまんこに用はないとばかりにあっさりと離れて)
ふう…ん、どうした、奈緒
(先ほどたっぷりと犯してやった肉オナホの娘を見ながら、寄り添ってくるそれを抱き寄せて)
おまんこは綺麗になっただろ?
綺麗に洗浄してもらえて気持ち良かっただろう?
それとも、まだ何かおまんこが気持ち悪いところがあるのか?
(奈緒の頭を撫でながら、そう尋ねるようにつぶやいてみる) ううん、そうじゃなくて・・・。えっと、ね・・・?
(パパに寄り添いながら、ベッド脇にあるテッィシュを取って、オマンコに当てる・・・。逆流してきた洗浄セーシが
オマンコから溢れちゃって、フトンを濡らしちゃうから・・・)
フツーの子は、オマンコきれいにしてもらったら、パパのオチンチンにありがとうするんだって。
洗浄セーシで濡れちゃったオチンチンを舐めてあげると、オチンチンも嬉しいんだって、書いてったの・・・。
(・・・それは、パパに内緒で買った、大人向けの本・・・。いわゆる、メス奴隷調教の指南書のようなもの・・・。
そこには、掃除フェラの作法について書かれていて、パパの手に頭を預けながら、聞いてみる・・・) ほう、なるほど。パパの為に勉強してきたのか?
えらいぞ、奈緒
それじゃあ早速やってもらおうか
(ザーメンで汚れたちんぽを奈緒の前に曝け出して)
それじゃあ、奈緒のおまんこを綺麗にしてくれたオチンポ様に感謝しなきゃな
ありがとうと言いながらしっかりしゃぶって綺麗にしてごらん ・・・うん、じゃあ、始めるね・・・。
(・・・気づいてくれなかったな・・・。そんなエッチな本を見ていて、二人の行為が親子としては異常だって、
全部ウソの挨拶や洗いだって気づかないはずないのに・・・。奈緒は、望んで、パパとエッチなこと
してるんだって・・・。でも、気づかなくてもいい・・・。パパが奈緒を必要としてくれてるから・・・)
・・・。
(無言のまま、ベッドの脇に腰かけてるパパの前にひざまずいて、精液まみれのオチンチンに顔を
近づけていって・・・)
ん・・・っ。
(・・・ためらうことなく、精液を吐き出して萎えてるオチンチンを口に含む・・・。尿道に残ってる精液を
吸いだすように口をすぼめながら、オチンチン全体を丁寧に舐めて精液をなめ取ってく・・・。同時に、
両手でフクロをそっと包んで、優しくもみほぐすようにマッサージ・・・) んんっ、奈緒、いいぞ、気持ちいいぞ
(奈緒の頭を撫でながらほめてやりつつ)
(チンポが膨張して奈緒の口の中をいっぱいにする)
おっと、そろそろこっちも限界だな
奈緒、洗浄ザーメンが出るから、今度は奈緒の口の中を綺麗にするぞ
(そう言ってチンポがびくんびくんと痙攣し)
んんんっ!!!
(ドピュッドピュッドピュッ!と盛大に射精が始まり、奈緒の口の中、そして喉めがけて白濁液がぶちまけられていく) (口の中に熱を感じながら、パパの手が頭に置かれるのも感じてる・・・。パパが奈緒をほめてくれてる・・・。
それだけで、全部が報われた気持ちになって・・・)
っ、ん・・・ん゛・・・っ!
(お口の中で、パパのオチンチンが大きくなってく・・・。先っちょがノドの方まで膨れ上がって、一度
お口から抜こうとしたとき、洗浄セーシが・・・)
ん゛っ、ぶ・・・! お゛・・・っ、・・・
(・・・舐め取ってたセーシよりも、濃い味・・・。苦いのとしょっぱいの、中間くらい。それが、舌の上に
どんどんたまっていって・・・)
(・・・パパのシャセーも落ち着いていって、またオチンチンが萎えていく・・・。口の中には、吐き出された
洗浄セーシがたまってて・・・)
・・・。
(・・・パパに頭を向けて、口を開いて見せる・・・。舌の上には、たっぷりと吐き出された精液が乗ってて・・・)
ん・・・っ。
(・・・そして、口を閉じて、飲み込む・・・。首筋に手を当てて、ノドを動かして・・・)
・・・はぁ・・・。パパ、おいしかったの・・・。
(もう一度、口を開いて舌を出して見せる・・・。パパが存分に吐き出した精液は、もう舌の上にはなくて・・・) そうかそうか、美味しかったか、よかったな、奈緒
(娘のおまんこも口もザーメンで汚し切って満足そうに笑う男)
(奈緒がわざわざ自分に見せる為に口を開けて見せたり、精液を飲むところを実演したり)
(そのようなところを嬉しそうに笑って見守っていく)
それじゃあ、今朝のオマンコ掃除も終わった事だし
下に降りて朝食を食べるとしようか
それとも、奈緒はさっきの精液でお腹いっぱいになっちゃたか?ははは
(奈緒の頭を撫でながら楽しげに笑っており、奈緒のおっぱいや股間をじろじろと見つめる)
【そろそろ終わりにしましょうか?】 うん・・・。奈緒も、お腹すいた・・・。今日の朝ごはん、なんだろね・・・。
(パパが、奈緒に笑顔を向けてくれる・・・。恥ずかしかったり、辛いって感じたりすることもあるけど、
パパの笑顔が全部洗い流してくれる・・・。だから、奈緒はパパの娘になれたことが、嬉しい・・・)
(まだ発育途上のお胸に、パパの視線を感じちゃう。それだけで、またお腹が熱くなってきちゃうけど・・・)
奈緒、朝はベーコンエッグがいいな・・・。
(朝ごはんは、いつもパパが作ってくれる。パパの味を堪能できる奈緒は、世界一の幸せ者なのです♪)
あ・・・、準備、しなきゃ・・・。
(パパとのお約束・・・。休日、家にいるときは、ガーターベルトにストッキングだけ。そして遠隔操作ローターを
オマンコに入れたままにすること・・・。パパが部屋を出てから、タンスに入れてあったそれらを装着して・・・)
・・・おまたせ♪
(パパの匂いを身体に滲み込ませながら、階下へ降りてきました・・・)
【はい、では次くらいで終了で・・・】 (先に階下に降りて朝食の準備をする)
(朝はトーストにジャム、サラダ、ベーコンエッグを軽く焼いておき)
ふう、完成だ
(それぞれを皿に持ってテーブルに配置する)
お、来たな、奈緒。
言いつけ通りの格好だな、えらいえらい
(そう言って遠隔操作ローターのボタンを押してみて)
(奈緒のおまんこの中でローターがぶるぶる動き出す)
さあ、座って食べなさい。
(ローターが微妙に振動して奈緒のオマンコを刺激しつつ、朝食の時間が始まる)
【では、こんな感じで】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】 (一階に降りてきて、リビング経由でダイニングへ。テーブルには、奈緒の大好きなベーコンエッグに
サラダとトーストが並んでて・・・)
うわ、美味しそ・・・♪ ・・・っ!?
(・・・と、オマンコの中のローターが震えだして、お腹をビクって震わせちゃう。パパに洗浄セーシ
出してもらったばかりだから、まだ身体が敏感なままだから、ローターの振動にも、神経が集中しちゃう。
そんな奈緒をからかうように、パパがイスに座るよう促してきてて・・・)
(・・・ちょっと苦労しながら、椅子に腰かける・・・。クッションのように柔らかい座面の上だけど、ある程度
身体が固定されちゃうと、ローターの振動がダイレクトにお腹に響いて、余計に意識が集中しちゃう。
ベーコンエッグの味も、あんまりわからなくなっちゃうけど・・・)
・・・ね、パパ・・・?
(・・・それでも、無難に食事を終えて、食後のレモンティーを口にしながら・・・。パパは、いつもどおり
コーヒーです・・・)
ほしいもの、あるんだけどな・・・。
(そう言いながら、ダイニングテーブルの下に隠してた本を取り出す・・・。お掃除フェラのことが書いてあった
調教指南書で・・・)
ほら、これ・・・。奈緒、パパのためにオッパイおおきくしたい・・・。
(そこに書かれているのは、遠隔操作式の乳首用ローターで・・・)
もっともっと、パパの娘にふさわしいコになりたいから・・・。
(笑顔で、おねだりしてみました・・・)
【こちらも、これで終了にしますね】
【お疲れ様でした・・・】 お父さんの悪い教育でしっかり仲良くエッチ出来る子になった娘を募集します
年はそうだんで
募集上げです 志乃の体目当てに母と結婚した義父に乱暴に犯されたいです よろしくお願いします
志乃は女子高生で服装はブレザーの制服です
ブラウス引きちぎられたり無理矢理犯されたいです
NGはグロスカアナルです (学校から志乃が帰ってくるのを一人待つ義父)
(母親は同窓会があるからと、帰ってくるのは夜になる予定)
ようやく今日というチャンスがきたな…
あいつと結婚が決まって連子を紹介されたときに、いつかは…と何度思ったことか…
志乃は部活もしていないから、そろそろ帰ってくるころなんだが… ただいまー
あれ?お母さんの靴がない…
そういえば同窓会って言ってたっけ…
(鞄を置きに自室へ)
お義父さんとふたりきりになるのは初めてだな…
少し緊張してきた
いい人だとは思うけどちょっと苦手
でももう家族なんだからうまくやってけるよね
(まずはただいまって言おう)
(そう心に決めてお義父さんのところへ向かう) 【志乃さんは処女?非処女?】
(リビングのソファーに座っている義父)
(おっ、やっと帰ってきたな…)
お帰り〜、志乃
(さあ、どうしてやろう? このままリビングでやるか…)
(それとも部屋に入るのを待ってベッドに押し倒すか…)
(くそぉ〜、想像しただけで堪らん! 若造みたいにあそこがギンギンになってきやがった)
志乃、今日はお母さんは出かけていないから、お義父さんと二人きりだ
仲良くしような (へへへ、たっぷりと可愛がってやるからな) 【処女でお願いします】
(リビングのドアを開け中に入る)
(柔らかく微笑みながら)
ただいま、お義父さん
う、うん、そうだね…
(お義父さん、なんか上機嫌みたい) 志乃、ちょっと横に座りなさい…話があるんだ
(志乃の腕をつかんで、やや強引に引っ張り座らせる)
(ううっ、こんな近くにいると辛抱堪らん! このまま強引にでもここで…)
(いきなり志乃をソファーに押し倒し、そのまま覆いかぶさるようにしながら腕を押さえる)
志乃、お母さんから聞いてるぞ…今まで男と付き合ったことがないんだってな
そんな志乃をお義父さんが女にしてやるからな! これもお義父さんの大事な役目だから!
(片手で志乃の両手を頭の上で押さえつけ、片手で志乃を胸を服の上から弄る)
へへへ、初めて見た時から、この体をいただくことを考えていたんだ!
志乃、おとなしくお義父さんの言う通りにしなさい! きゃっ!
(とつぜん腕を引かれて驚く)
な、何?お義父さん?
え!?お義父さん!?離して!
(どうして?どうしてこんなことするの?)
(押さえつけられた腕を振りほどこうとしても大人の男の力にはびくともしない)
何言ってるの?いやぁっ!触らないでぇ!
(両手を拘束されてしまっていいように胸を揉まれ続ける)
(足をジタバタさせて抵抗するけれど意味はなくスカートがめくれ上がって)
(色白な太ももが丸出しになり男の劣情をそそってしまう) 【近親相姦】65歳父の子供を産んだ28歳娘のご尊顔が公開される――新潟 [無断転載禁止](c)2ch.net [711847287]
http://hitom i.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1461624417/ >>3の設定を拝借します。
晶を使い込んでくれるお義父さん、募集しますね。 パパのいう事は何でも正しいと思い込まされて
エロい偽常識を植えつけられる、あるいは植えつけられてしまった娘を募集
家の中では裸で過ごすとか、おしっこはパパの前でしなきゃいけない等の偽常識で。 >>943
みたいなシチュでパパを募集してみます
無知な舞に嘘ついてエッチなことをいっぱいして欲しいです レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。