覗きスレ その3 [転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
覗きスレ その2
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1367476903/ あふ……っ
もう、指止まらなくなっちゃ……
は、はぅ……
(くちゅ、くちゅ、と卑猥な音を立て出しアナルに指を出し入れすると、太腿まで愛液が伝い落ち)
(こんな姿まで見せて…でももう、)
(逡巡しながらも止めるとこはできなくて) (途中送信してしまいました、ごめんなさい)
ひゃっ…!
何故、どうして?
(突然何が起きたのかわからず、恐怖に顔を歪めるも抵抗する気力もなく固まってしまう) ん…いいよ、止めなくて?
(愛液なのかそれ以外の分泌物か、ぬるぬると粘液にまみれた祐美の指をしゃぶりながら
その指を呑み込んでいる肛門の縁を丹念に舌先で愛撫する)
どう、驚かないの?
もう知ってたのかな…
(こうした場所にいながら、それでも恥じらいを忘れない風を見せる祐美が愛おしくて仕方がない…と同時に湧き上がる征服欲も抑えられず)
(ジッパーを慌ただしく下ろすと、祐美の痴態に高ぶり興奮しきって
おぞましいほど逞しく反り返った赤黒い肉棒が、先端だけは紫色に近い血膨れを見せて
檻から解放された野鳥のような勢いで飛び出す) 【気になさらず(笑)続行お願いします。お時間大丈夫でしょうか?】 (何故入ってこれたのか理解できず呆然としていると、今まさに翻弄していた指を舐る姿が視界に入り)
裕吾さん、駄目…だめ、汚いもん、やだ、舐めちゃ、駄目!
いやああっ、舐めちゃ!
(必死で阻止しようと手を払いのけるが叶わず、指と共にアナルも音まで立ててしゃぶられ、羞恥のため抵抗するのも忘れて)
……え、ええ……あの、
(男たちに肢体を晒し、恥部を見せてはいたが経験の乏しさに眼前に晒された怒張するものに息を飲み) 【体の奥が熱くなってしまい、誤字失礼しました…時間大丈夫です。】 (ちゅ、と祐美の尻の谷間に接吻して)
…あ、知らなかった?
どうして、ってもなあ…
もう祐美ちゃんばっかり何度も指名で足運んでるし…
ぶっちゃけだいぶお金も落としてるしね。
「ガチ恋なんです」ってマネージャーさんにお願いしたらさ、それなら…ってスペシャルコース?
教えてもらえたんだ。
だからさ…
(突き出された祐美の尻肉の下方、ほころんだ秘唇の狭間に顔を埋めて)
ん…んちゅ…
ダメかな、祐美ちゃん?酷いことはしないつもりだけど…
(祐美が返答するのを待たず、陰唇の内側
ピンクの濡れそぼった粘膜を上から下へと舌先でなぞりながら、指先で包皮の上から肉の芽を柔らかに圧迫して) 知らなかった……そんな、酷い……
(男の人と触れることがないからと説得され、それではと安堵して決めた仕事だった)
(男たちの劣情を煽り、翻弄してきた罰なのか、と自分を責める間もなく)
(先ほどまで指を這わせていた秘裂に、熱い舌が押しつけられ貪られていくと)
あ、あふ、ああんっ、や、やめ……
(潤んでいた場所は容易く綻び始め、堪えていた声が漏れてしまう) 知らなかったんだ、やっぱりね…ごめんね、祐美ちゃん…
(申し訳なさもあって口調こそ沈みがちだが
祐美の花弁を貪る舌先は一向に休む気配もなく
ニットの服を両脇の下まで捲り、祐美の乳房まで弄びはじめて)
でも嬉しいよ、祐美ちゃんの身体に触れて…
これが祐美ちゃんのおっぱいなんだね…?
(やめて、というには硬く屹立しすぎた乳首をつまみ、軽く押しつぶしてひねりながら)
やめた方がいい?
(立ち上がって祐美の背後に膝立ちになると、反り返った肉棒の裏筋を
祐美自身の愛液にまみれさせながら、秘裂から肛門まで往復させこすりつけて) (胸を弄られ、両の乳房を掴まれ揉みしだかれまじまじと見つめられると、はあ、っと吐息を漏らし)
見せたことなかった、胸…綺麗?裕吾さん…
いや、やめないで……
ああん、やめちゃ、いや……
(愛液に塗れた肉茎を両の腿に力を入れ促してしまい)
あ、やだ、やだ、私……もう、虐めちゃ、いや…
裕吾さんの、ください……ください うん、綺麗だよ?祐美ちゃんのおっぱい…
(背後にのしかかり、祐美の脇下から乳房を掌の中にしっかりと収め、愛しげに慰撫しながら)
欲しい?じゃ、いいんだ…
(腿に挟まれた肉茎を引き抜き、いきり立った拳のような亀頭を秘裂にあてがって)
入れちゃうね…んっ…!!
(にゅる…と祐美の陰唇が開いて亀頭を迎え入れ、腰に力を籠めると
細かなくびれが連続する複雑な肉襞、祐美の膣穴に肉茎すべてが呑み込まれて)
ぁふ…!
祐美ちゃんのここ、気持ち良すぎ…
(たまらず、初っ端から杭打ち機さながらの激しい腰使いで
祐美の尻肉を波打たせながら抜き差しを始めてしまう) あああっ、
ひ、ひゃ……
あんっ、
(容赦なく肉襞を押し広げるように差し入れられると、愛液が溢れ出し亀頭がそれを掻き出すように入り口へと運び、ソファを濡らし)
やっ、壊れちゃ…、
裕吾さ、ん、壊れちゃう、あああっ……!
奥まで、きちゃう、ああっ
声、出ちゃう、だ、だめっ、許し……
(激しく突き動かされると、体を貫くような快感が押し寄せて)
(うわ言のように言葉を発し、高く声をあげてしまい) は、っは…!!
壊れちゃう、?違うよ、っ…
(息を荒らげ祐美の最奥部を責め立てながら)
これからだよ、壊れちゃうの…
(ぬちぃ…と糸を引かせて膣穴から肉茎を引きずり出すと
まったく萎れた気配もなく、むしろ仰角を強めたそれの先端
てらてらと愛液に濡れた紫色の亀頭を、祐美のわずかに赤らんだ縁を見せる肛穴に食い込ませて)
はあ、ふぅ…もう祐美ちゃん、自分で指まで挿れられたんだから。大丈夫だよね…?
祐美ちゃんの感触、全部味わいたいんだ、おれ…
(接合部を中心にして身体を前傾させ、体重をかけると
まだ未通の括約筋が反射的に閉じて抵抗をみせるが、やがてそれも限界を迎えて)
あ…通してくれたよ、祐美ちゃんのお尻の穴が…ああ、入ってく入ってく…
(最大直径の亀頭のエラがどうにか侵入すると、苦しげに祐美の肛門が収縮して幹に密着し
血管の浮いたそれがず、ず、…と直腸に収まって) あっ、や、やだっ、抜いちゃ……え?え、いや!
(動きを止め、怪訝な表情を浮かべるも、次の瞬間、肛門に押し当てられる感覚にビクッと太腿を震わせ)
いやっ。いやいや!
入らないもんっ、ひぃっ、きゃ、
(抗うも、異物は固く閉ざしていた道を開くように奥へ進み)
あっ、ひぃ………
(口で息を吐き、犯される苦痛を和らげようと目を閉じる) 入らない?ううん、入っちゃったよ、祐美ちゃんのうしろの穴に…
(肉茎の付け根に近い周囲は括約筋で締め付けられ、そこから先は直腸のやや緩やかな
体表より熱くぬめった粘膜に包まれて、ゆっくり引き抜きかけると透明に近い腸液が滴り落ちて)
っ、はふ…祐美ちゃんの出てきてるよ、お腹の中の…
お尻の穴もどんどん広がって捲れ返ってさ、っ、んっ、
(初めは楚々とした小さな窄まりだった祐美の肛穴が、自分の性器で拡張され
無惨な外観に変貌しつつあるのに嗜虐的な悦びを覚えて、さらに言葉で祐美の羞恥を煽ろうと)
…どう?ちんちんが出入りしてるよ…祐美ちゃん、大きいのを出すみたいにいきんでみたら?
もっと気持ちいいから…
(根元まで突き入れた肉茎を、ずる…ずる…と緩やかに引きずり出しながら祐美に語りかける) やめ、て!
動いちゃ……動いちゃやだあ…
お願い、ねえ、抜いて、抜いて!
(ゆっくりと嬲るような出し入れを繰り返され、叫ぶしかなくて、涙が滲んではほおを伝い)
(抜かれる時の身の毛のよだつような感覚に背筋が冷たくなり)
だめ……動かれると、だめなの、お願い、出してぇ、
(いきむように言われると、顔を左右に振り、肩で息をすると、再び抜くように懇願する) だめだよ、抜けないよ…
祐美ちゃんもさ、止められなかったろ‥‥?
(祐美に苦痛を与えるのが本意ではないが、苦悶する祐美の姿に興奮することが止められず)
ほら、っ…もっと奥まで入ってくよ…もっと広げてあげる…っ、は、はっ…!!
(高々と祐美の尻を引き上げ、斜め上を向かせると
突きおろすように深々と怒張したものを打ち込み、祐美の腰を反り返らせて)
あふ…ほら力んでみて…?
トイレでするみたいに…
(またもふてぶてしく膨らんだ幹を、じらすようにゆっくりと引きずり出しながら) ひゃ、う!
奥まで、だめぇぇ………
ひぃ、んっ、
うっうっ………
(口を開け息を吐きながら受け入れていくうちに押しもどす力が弱まり)
は、ふぅ……、ゆっくり、動かしたら大丈夫…
ゆっくり、して……
(いつしか苦痛は快感に変わり、収縮時の鈍痛が去るのを待ちわびる)
あ、ああっ……い、いい
(いきむ仕草をすると怒張した肉茎を腰を振って迎え) そう、そう…
祐美ちゃん、アナルまで可愛いよ、一生懸命きゅって締まってきて…
(祐美の内肛門括約筋が、異物を排出しようと内側から収縮する圧迫感を肉茎ではっきりと感じながら)
ゆっくりゆっくり出し入れ、するね?ほら…
(ほどよくほぐれた括約筋の締め付けと、直腸粘膜の柔らかな感触で幹をしごかれる内に
徐々に射精衝動が高まって)
あは、あふ…っ、は、はっ…!!
も、もうそろそろ、限界、かも…祐美ちゃん、お尻も気持ち良すぎ…
(祐美の苦悶を無視して何十回となく抽送が繰り返された結合部からは、直腸液が白く泡立って肉茎にまとわりつき
その下の秘裂からは愛液がよだれさながらに滴り落ちて)
あ、っく、出すよっ…祐美ちゃんのおなかの奥、っ…
(ぴん、と背中を反らせると、半ば肉茎を引き抜いた位置で固まって)
っ、は、出てる…どくどく…祐美ちゃんのお尻の穴の、すぐ内側で…
(びくん、びくんと痙攣するごとに、大量の精液を祐美の直腸末端にぶちまけ
くずおれながら肉茎を引き抜いた後からは、ゼリー状の濃厚なそれが祐美の赤らんだ肛門からのろのろと排出されてゆく)
【長時間お疲れ様でした!この辺で〆にしましょうか?】 (優しい言葉に安心して身を委ねていたが、腸壁を激しく出し入れされ、目を見開いて衝撃を耐えようと身を捩り)
ゆっくり、って言ったのに……っ
ああん、ひぃ、
うっうっ……
(直腸に精液を大量に出され、肉茎を抜かれるとどろりとした液体で尻を濡らす)
【長い時間ありがとうございました。裕吾さんのレスを待ちかねて私のレスが疎かになってしまいました、ごめんなさい】 こちらこそ展開遅めで申し訳ありません、けれど祐美さんのレスが可愛いので(笑)
思わず熱が入ってしまいました。
また機会があれば是非お相手願いたいです!
改めて長時間ありがとうございました、それでは落ちさせていただきますね。
またの出会いを楽しみにしつつ
おやすみなさい。 何だかお尻が痛いのは気のせいでしょうか…
最後、私もしかして読み違えていた?と気づきましたがあとの祭りですね…
朝までありがとうございました。
またお会いできたらお尻の責任取ってもらいますw
おやすみなさい
【以下空いています】 夜中、息子の友達が洗濯籠から私のブラやショーツを取り出し、オカズにして自慰をしているところを目撃してしまう・・・
やだっ・・・
○○くんったら・・・あんなこと・・・
(ドアの隙間から自慰を覗いて)
アラフォー
胸は95Gカップ
パジャマ姿 部活帰りに野外で排出してるのを覗いて、そのあと本番まで…
っていうの希望です >>151
是非お願いしたいですね。
盗撮して脅してセックスさせろみたいな流れでしょうか? 脅しだと少し怖い感じになってしまうので、覗いて我慢できなくなって話しかけて…
みたいな感じでどうですか? 分かりました、ではそんな感じでお願いしますね。
そちらがおしっこをしているところから書き出しお願いしてもいいでしょうか? (了解です)
はー今日も部活大変だったなあ。
ん、なんかトイレ行きたくなってきちゃった。。
この辺トイレないんだよなあ…。。
あ、あそこの公園のベンチの後ろでしちゃおかなあ
(公園に入り、ベンチにほうへ急ぐ)
(こちらの年齢とか体系とか恰好とかにリクエストはありますか?) ん、なんだろう、あそこに誰かいるぞ
(公園の草むらからそっと顔をのぞかせて女の方をじっと見る)
もしかしてここでトイレでもするつもりか?
(ごくりと喉を鳴らしてカメラを手に持ち、女の子の排泄ショーを覗きながら撮影しようとする)
(リクエストですか、それなら14歳だけど体は成長してて巨乳の分類になってるとか)
(恰好は普通のセーラー服といった感じでお願いします) (了解です。部活帰りなので体操着ではだめですか?)
ここは公園でも死角になってるし、人通りもないから大丈夫だよね。
(かばんをベンチに置き、そっとしゃがむ) (体操着ですか?それもいいですね、ではブルマか短パンかどちらかそちらの好きな方という感じでお願いします)
うお、このポーズは本当に野ションか、もしかしたら野グソまで見られるかもな
(はあはあと息を荒くしながらチンポを勃起させカメラをしっかりと少女の股間に向ける) (ありがとうございます。ではハーフパンツにしますね)
あ、はやくしないと漏れちゃう
(ハーフパンツと青いパンティを足まで下げしゃがむ。真ん丸なお尻が丸見えになる)
ジョロ…ジョロジョロ…ジョーーーー…
(勢いよくオシッコが噴射する)
(希望していそうなので、大きい方もこのあとしますね) おお、凄い、こんなにはっきりとオシッコが出るのが見られるとは
(携帯電話の動画撮影モードで女の子のお尻側からおしっこが噴出す様子が撮影され)
ああ、もっとお尻を持ち上げてこっちに突き出すポーズとってくれると
おまんこまでよく見えるんだけどなあ
(ごくっと唾液を飲み込みながらより良いポジションを探して撮影し続ける)
(ありがとうございます) (気持ちよく排せつしているが、草がお尻にかかってくすぐったく感じる)
くすぐったいから、少し体勢かえようかな…
(中腰のような格好になり、後ろからはアナルとマンコが丸見えの状態でオシッコをシーシー)
ん、なんか大きい方もしたくなってきちゃった…
(ピンクのアナルがひくひくしはじめる) やべえ、おまんこまで丸見えだよ、可愛くて綺麗な穴だなあ
(カメラは女の子のオマンコとアナルをズームアップ)
(少女の恥ずかしい所を満遍なく撮影しつつチンポを硬くさせていき)
女子中学生の生マンコすげえよ…
お、なんだ、ケツの穴がひくひくしてる…もしかして、ウンコまでやる気か?
いいぞいいぞ、ほら、もっと恥ずかしい所を見せてくれ
(携帯電話だけでなくデジカメも使って小さくカシャカシャとシャッターを切って恥ずかしいところを撮影しまくっていく) (放尿を終えると、今度はひりだしたくなる)
ん、恥ずかしいけどしょうがないやあ
ブリ…ニョロニョロ…ブリブリ…
(ピンクのアナルから、恥ずかしい汚物がたくさん出てくる)
(この後ですが、
・こちらが気づく
・そちらが気づくのどちらがいいですか?) (そうですね、こちらがカメラ撮影しているのにそちらも気づいてしまう流れで、こちらも話しかけていく感じで)
うわ、すげえ、ウンコまで出すとはな、ハハハ、こりゃ大したもんだ
(パシャパシャパシャッ!と何枚も何枚もシャッターを斬りながら興奮した感じで立ち上がって近づく)
こんにちは、ここはトイレじゃないよ、お嬢さん
(我慢できないと言った感じでじわじわと近づき、視線は女の子のおまんこに釘付けになっている) きゃ、ちょっとなんですか!
(シャッター音と人の気配でびっくりするも、排出物は止められない)
ブリブリ…プッ…
ご、ごめんなさい我慢できなくてつい…
(恥ずかしさに顔を隠すも、しずくの付いたオマンコとピンクに茶色がかったアナルは丸出しで) そうか、我慢できなかったんだ。それじゃしょうがないねえ
その代わり、俺も我慢できない事があるけど許してくれるよね?
(そう言いながらチンポを取り出して、それを少女に見せつけ)
綺麗なオマンコだね、我慢できないや、触っちゃうよ
(そう言って少女の股間に手を伸ばし、おしっこの雫のついたおまんこを指先で上下に軽く擦っていく) 我慢できなくてつい…
わ、おじさんおちんちん大きい…
い、いやん、そんなとこ恥ずかしいですよお!
(と言いながら、感じてしまい腰が砕け、草の上でお尻を突き出した恥ずかしい格好になる)
(この後、アナルは舐めますか?それともいじらしくティッシュで拭いて、どさくさにまぎれて舐めるとかだと面白いですね) (それじゃあティッシュで拭きつつオマンコとアナルを舐めちゃう感じで行きます)
オマンコもお尻も突き出して恥ずかしい格好だねえ
ほれ、ちゃんと拭いてあげるよ
(ティッシュで少女のオマンコとアナルをごしごしと拭き始めていき)
(お尻の穴も特に丁寧に指を突っ込んで穴の奥まで擦りあげるように嬲っていく)
ほうら、綺麗になった
(そう言ってアナルとおまんこに舌を這わせてぺちゃぺちゃと舐め回していく) あ、そんなのだめ…
ティッシュだと痛いよお。。
(トイレットペーパーではないので、オマンコとアナルがヒリヒリするらしい)
あ、お尻そんなに…恥ずかしい…
ひゃ、おじさんそんなとこなめたら汚いよ…
ああん…ブブ…
(舐められて感じたのか、おならが出てしまう) 痛かったかい?ごめんごめん
それじゃ丁寧にオマンコとアナルを舐めてあげるよ
(アナルに舌を捻じ込んでみたり、おまんこにも舌を挿入して舐めてみたりして弄び)
うお、おならかい?ははは、お嬢さんは結構下品だな
され、おじさんもそろそろ我慢できなくなってきたよ
(そう言いながら少女のおまんこを押し広げると硬くなったチンポの先端を押し付ける)
今からお嬢さんのおまんこにおちんちんを入れるからね、我慢できないんだよ
(そう言いながらゆっくりと腰を突き出していく) いやん、舐められるの恥ずかしいよ…
お、おならでちゃった。もう、お嫁に行けないかも…
や、そんな大きいのはいらないよお!
(相変わらず顔を隠して話すも、恥ずかしいところは丸見えのまま) だったらおじさんがお嫁さんにしてあげるよ
ほら、だからオチンチンを受け入れてねっ!
(そう言いながら勢いよく腰を叩きつけ、太いチンポがずぶずぶと奥へ捻じ込まれていき)
(さらに親指を少女のアナルに突っ込み、ぐりぐりとアナルの中をかき回して刺激していく)
オマンコとお尻の中を同時にほじほじされるのはどうだい?気持ちいいだろう、ほらほら
(少女のオマンコの中でチンポがびくんびくんと震えて大きくなっていく) ん、い、いたい…!
(大きい肉棒がぶち込まれてる恥ずかしさと、アナルを同時にいじられていることに
少し感じてしまっている)
はあはあ…おじさん、またおしっことウンチしたくなってきちゃったよお… ええっ?しょうがないなあ
それじゃ順番にまずはおしっこからしちゃおうか
(そう言いながら少女を抱き上げて逆駅弁体勢で犯し始め)
(足を広げさせ股間をカメラに向けさせて丸見えにする)
さあ、オジサンのおちんちんでズボズボされてるところを見せ付けながら
おしっこするところもバッチリ撮影しちゃおうか
(さらについでとばかりに体操着をずらし、少女のおっぱいを丸出しにさせていく) ご、ごめんなさい。
だれにも言わないでくださいね。
(すこし罪悪感があるのか、自分から上を脱いで全裸に。なかなかの巨乳に
ピンクの乳首が固くなっている)
あ、はずかしいよお。撮られてる…。
ちょろちょろ…ジョージョー…
(さきほどしたとは思えないくらい、放物線を描いておしっこが噴射されていく) セックスしながらおしっこするなんて本当に恥ずかしいよねえ
ほらほら、もっともっと一気に出しちゃいなよ
(公園で全裸の少女のおまんこをズボズボと激しく突き上げ)
(少女のおまんこから小便が零れ、おっぱいがぷるぷる揺れる様を撮影していく)
おしっこが終わったらうんこをさせてあげるからね、終わったら終わりましたって言うんだよ
それまでおじさんはお嬢さんのオマンコをズボズボして愉しんでるからね んん、おじさん恥ずかしいことばっかり…
先生とセックスした時も、こうやっておしっこしちゃったの…
(清楚かと思いきや、急に爆弾発言を始める)
ちょろろろ…ちょろ
(おしっこが止まる)
終わりました。
うんちも…出ちゃいそうです…
ププ!
(出たがっているようにおならが出てしまう) 先生ともセックスしちゃってるのか、結構エッチ好きなんだな
よおし、それじゃ次はウンチだな
(そして少女の体を反転させて抱き合う格好になり)
(お尻をカメラに向けさせてアナルを突きつけさせる)
さあ、カメラの前で思い切り排便しちゃえ!
セックスしながらのウンチに感じちゃうエッチな姿をばっちり撮影するぞ!
(そう言いながら一際強くがつん、と腰を叩きつけて太いチンポが奥にぶつかっていく) で、でも先生よりおじさんの方が大きいです…
あ、激しいよお!そんなにしたら壊れちゃう…
あ、でちゃう…
(激しく疲れているのに、ピンクのアナルからは再度便が出てくる)
ブリブリブリ…!!
んん、もう出ました…。。 そうかそうか、おじさんの方が大きいか
じゃあ、おじさんと先生とどっちのチンポが気持ちよかった?
(じゅぼじゅぼとオマンコをぐちょぐちょにするくらい突き上げてかき回しつつ)
うんこも沢山出たし、これはご褒美を上げる流れだね
よーし、じゃあ君のおまんこの中にたくさんご褒美をあげよう
(そう言って力強くどすん、どすん、と子宮を突き上げる勢いでチンポをたたきつけていき)
おじさんのザーメンをお嬢さんのおまんこでたっぷり受け止めるんだぞ!
(どぷっどぷっどぷっ!ビュルルルル!と盛大に精液が噴出していき、少女のオマンコの中を一気に満たしていく) お、おじさんのが気持ちよいです…w
あ、あ、気持ちよいよお!
おじさん、奥までついてるう!!
(幼いマンコにたくさん出されてしまい、おじさんの精液がどろっと出ている)
はあはあ…だれも見てないよね…?
最後までしちゃった… 巨乳中学生のエッチなオマンコにたっぷり中出ししちゃったね
(オチンチンを抜き、カメラでオマンコをたっぷりと撮影しながらくすくすと笑って)
ほら、もっとにっこり笑いながら両手でピースをするんだ
(少女の巨乳をこね回しながらカメラを向けて楽しげににやにやと笑っている)
(カメラには少女のいやらしい姿がしっかりと録画されていた) おじさんのエッチ…w
もう、中にこんなに出されちゃって…
でも気持ちよかったよ!
ねえ、最後にちゃんとオマンコとアナルきれいに舐めて…。
(セックスして距離がつまったのか、急に大胆なことを言い始める)
だって、うんちついてたらパンツはけないでしょ?w おいおい、まったく、しょうがないなあ
ほら、それじゃまず精液を出来るだけかき出して、っと
(おまんこに指を突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回して精液を出してから)
(おまんことアナルに吸い付き、じゅるるる、と音を立てて嘗め回しつつ舌をねじこみ)
(オマンコの精液とアナルのウンチを綺麗に舐め取っていく) 気持ちよくなってるんだから、それくらいしてくんなきゃ!
(急に明るくなる)
おじさん舐めるの大好きだねw
あたしの、おいしかった?w
(大股開きになり、局部を舐めるおじさんをみて問いかける)
(このあとどうしますか・) ああ、なkなかおいしかったよ、また味わいたいな
ははは、それじゃあまた今度会うことがあったらたっぷり遊ぼうか
(そう言いながらチンポを元に戻して帰り支度をする)
(とりあえずここまで、という事にしましょうか)
(お付き合いありがとうございました、楽しかったです) はは!
今度会ったらちんちん舐めてあげるよ〜!
またしたくなったらここでオシッコしてるかもだからねーw
(どうもです。一時間ほど時間ありますが、雑談でもしませんか?) (お疲れ様でした)
(こちらはちょっと時間的にも厳しいので、やはりここまでということで…)
(それではお先に失礼しますね、以下空室です) りょうかいです!
ありがとうございました!
おちます。
いか空室 貴女の希望は?
貴女がナニしてる所を私に覗かれたいですか…? 排せつがまた見られたいなあって思います。
それ系で好きなシチュありますか? スカは苦手ですね。
貴女が聖水を足してるトコロを個室便所で舐めるように凝視したいですね… ちょっとうまくできなそうです。。
応募したのにごめんなさい。。
おちますね ただ今、帰宅しました。今日は黒のスーツにタイトスカートです。 小学生が野外でおしっこ
部活帰りの中学生が野外でオシッコ
OLが帰宅途中でおしっこ
どれかで募集です >>200
まだいますか?
中学生でお願いします。 ・秘書のエチケットタイム(オシッコ及び…)
・OLによる帰宅際のWCタイム
・アパレル女店員によるオシッコ
どれが見たいですか? 秘書了解しました。
初回お声掛けのサービスとして、3点要望事項がありましたら組み込みたいと思います。
あなたの性癖、オナニーのオカズとして満足のいくものにしたいと考えています。 初回特典、大変ありがたいですね
・小でトイレ
・そのままムラムラでオナニー
・気付かれてフェラ
ワガママリクエストで申し訳ありません 3点目については相手様(あなたの描写)と噛み合うかどうかと、お時間の都合上厳しいかと思いますので今回はお取下げお願いできませんか?
シチュ進行途中、聞きなれない言葉がありましたら【】←でお尋ねください。
もっとそこ機能がありまして、申し出てくれれば、そのシチュ、そのシーンを事細かに描写させていただきます。
質問が無ければ、始めさせていただきます。 カッ、カッ、カッ、カッ…カツカツ、カツカツ
(ピンヒールの音が遠くから速いテンポで聞こえ、ある個室の手前で緩やかになったと思えば、急に音が途絶える)
(4階「女性用WC」書かれたその個室は役員階のフロアであり、一般社員の立ち入りは許されていない)
ふぅ…良かった、間に合って
(小声で思わず、自分に言い聞かせるように、間に合った事を言葉に出してしまう)
(と、、、知らず知らずのうちに自身の下腹部、膀胱当たりを自然と、手で覆うようにしている)
(今、この場での膀胱への外部刺激は決して許されない) カッ、カッ、カッ
(ん、あれは…)
(廊下を振り返ると秘書の一条君が忙しなく反対方向へ去っていく)
(あの方向は確か…)
(そう、彼女が向かったのは、四階の女性用WCだ)
(相当急いでいたが、、、ゴクリ)
(終業後で人気が少ない中、興味に勝てず進行方向を翻し…) (自動点灯される照明がややまぶしいが、すぐ目が慣れたと思うと一番奥の個室目がけて小走りで、しかし決して走らない)
(手には20×10センチの革製のエチケットポーチを持っている)
(膀胱からの危険信号を感じつつも、片手でドアを開け、ペーパーホルダーの上にポーチを置いたと思えば、両手で、静かにドアを閉める)
……パタン…………カチャ…
(ほとんど音がしないといっていいほど、静かに、優しくドアを閉める)
(即座に左腕、動脈付近の時計の文字盤を確認すると、終業後、秘書課で行われる会議まで時間が30分程度ある)
…結構あるじゃん(時間の余裕に口元が緩む、言葉遣いも油断してしまう)
そうなると、丁寧にしないと…
(通常はやらないのだが、腰元のフックに手をかける) (彼女の後を気付かれないようについて行くと、やはり目的地は女性用WCだった)
あんなに急いで駆け込むなんて、よほど我慢していたのだろう。時計を覗く、、会議まではあと30分ほどだ。この時間でゆっくりと用を足すのだろう。
この時間なら他に入ってくる人間はまずいないだろう…
(むくむくと沸き上がる欲望を抑えきれず、周囲を伺う) (通常はやらない、そう、普通のおしっこの時ではやらない)
ンッ…シワになるといけないから…
(腰のフック、ジッパーの順でスカートの留め具を外すと、黒のスーツのスカートをストンと下へ)
シッカリ畳まないと…
(スカートを丁寧に畳むと、後ろのバッグを置くスペースに畳んだスカートを置く)
(黒の60デニールのパンティストッキングの腰ゴムに手を伸ばすと、電線を起こさないように、丁寧にひざ下まで下げる)
(黒のフルバック、お尻のパンティラインが出ないレースシーム仕様、フロントにはダイアモンド状の生地を残し白とピンクの花であしらわれた、海外ブランドの高級ショーツを身に着けている)
やだ、食い込んでる…
(アソコの割れ目位置が見えるくらいの食い込み方をしている)
(その部分の生地をつまむと、割れ目のラインは消え、衣類と性器にわずかに空間ができたことを思わせる) 誰もいないな…
(周囲に誰もいないことを確認し、一歩、また一歩と女性用WCへ歩を進める)
(忍び込むならば、注意が散漫になるであろう、入った直後…。迅速に、そして静寂を保たなくては)
…よし
(細心の注意を払い、唯一鍵のかかった個室の隣に足を踏み入れる)
(図らずも既に股間は一目でわかるほどに隆々と勃起していた)
【覗き初回利用ですが、男側の描写はこのようでよろしいでしょうか?】
【ムンムンに蒸れたアソコの描写に興奮します…】 (ショーツの腰部分に四指をくぐらせると、くるっと手首を返し、腰ゴムをつかみ下に下げる)
(と、ほぼ同時に、便座に教えりを付ける)
っ・・冷たーい
(お尻に触れた便座がまだ冷たく、びっくりしてしまい、ビクッとなる)
ヤダ〜
(オマンコ部分の布が簡単に剝がれなかったのか、ショーツはすんなり脱げないような感じがしたが、下までおろすころにはオマンコ布から性器は離れてしまう)
(ぴったりとまたは閉じられ、その中心部分にわずかに割れ目の、上部の部分が見える)
(勿論、無毛である。一時期、会社非公式の掲示板で「秘書課はパイパン」と書かれていたが、それは事実のようだった)
会議の時、オリモノでちゃったのかぁ‥
やだっ…
チョロチョ…………ッシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(ピタッと閉じた股間、手はなぜか神様にお願いするかのように前で組、目をつむる)
(放尿の瞬間の悦びの絶頂である)
(つま先立ちの足先で、便座に座っているのも、本人は気が付いていない)
【描写OKですよ〜】 (隣の個室へ入ると同時に、音をたてず鍵をロックする)
(高まる興奮と反比例するように慎重に、そして静かに便座に足をかけ、ついに隣の個室をのぞき込んだ)
(眼前に飛び込んで来たのは、冷静で優秀な彼女のあられも無い姿)
(そしてまもなく、パイパンの陰部から勢いよく小水が飛び出てくる)
(興奮は更に高まっていき、無意識に手が自らの股間へ伸びていく…) 今日はちょっと我慢しすぎたかも…
(スマホを手に取り、スケジュールの確認を再度行う)
秘書課の会議のあとはディナーかぁ…男性陣も来るのか、どうしたら、いいかなぁ…
(考えながら、しばらくすると、股間の滴が切れた感じがする…)
カラカラ…(トイレットペーパーは最小量しかとらない、それを丁寧に名刺サイズまで折りたたむ)
(人差し指、中指、薬指の3指に絡ませるように、ペーパーを指に当てると、アソコをポンポンと3回、軽く当て滴をとる)
レディースエチケットもやっとくかなぁ…一応…
(ポーチを開けるとその中から、手鏡と、ウエットティッシュを取り出すと右の人差し指にそれを巻き付ける)
(左手で手鏡を持ち、自身のヴァギナを確認しながら、右指のウェットティッシュでオマンコのヒダを丁寧になぞる)
(ある程度拭くと、尿が付いたのか、ティシュの先部分が黄色く色づき、それを確認すると綺麗な部分で、ヒダを拭き続ける)
こんなもんかなぁ…あとはショーツ…
(ショーツのクロッチを確認すると、オリモノの筋が一筋はしっている)
やだぁ、けっこうオリモノついてるぅ
(ウエットティッシュの2枚目を取り出すと、パンティのシミを入念に拭き、それが終わると、コロンの小瓶をポーチから取り出すと、クロッチに吹き付ける) (しばらく見ているとすべて出し終えた彼女)
(ふき取る仕草も丁寧に、端麗にこなしていく仕草も、放尿という行為とのギャップに興奮を募らせていく)
(既に用は足された。彼女がいつ個室を出るか判らないにも関わらず、その眼は数メートル先の光景から少しもそらすことができない) ディナーのあと、男性陣とバーで一杯すると仮定して…
(しばらく考えると、ポーチから、アロマオイルのバラのエッセンスが含まれたオイルを取り出す)
(右足のストッキング、ショーツを抜き取ると、学生時代バレエで培った身体の柔らかさを生かし、開脚する)
早紀、今日は男性陣との交流があるかもしれないと仮定して…よ…
(自らに言い聞かせるようにしたのち、右手、人差し指にオイルを絡ませ、クリトリスにしっかりとすり込む)
あのオリモノの量は絶対に、排卵日近いし、、、
やだっ…指、やめられない…
(クリトリスはフル勃起し、ビンビンになっている)
(オーガズムは確実にやってきつつある、しかし、何かをためらってる)
どうしよ、、、
(しばらく考えた後)
‥‥‥‥決めた。・・・きょうはSEXしよっ、絶対にこの愛液のニオイで気づかせてやる
(口元が小悪魔のようなほほ笑みに変わる)
クチャクチャッ…クチュ…クチュ…
(ヴァギナからは、イヤラシイ音しか聞こえてこない)
(やばっ、イキそう・・・)
(オーガズムの頂点がすぐそこだ)
あっ、、、イクッ!!!!!!
(即座に自身のショーツのみをずり上げ、素早く穿きこむ!)
あああああああっ!イク‐ーーーっ(口元を手で押さえ、必死にこらえながら右手でショーツのクロッチを股間に当てる)
(その瞬間、熱い、愛液がビシャっと股間から吹き出るのを、ショーツで蓋をしたせいで、クロッチに巨大な愛液シミを作る)
(湯気もたってしまうくらいムンムンとしている)
(なじませるように右手で股間をさする) (ビショビショ、漏らしたんじゃないの?って言われるくらいの量の愛液シミをショーツに作り、その状態で)
今日は絶対にこのラブジュースのニオイを気づかせてあげる♪
(パンスト、スカートを上げ、服装を整えると、ポーチにすべてしまう)
会議の時、女性に気が付かれないと良いけど…
(トイレットペーパーの端を三角折すると、水洗ボタンを押す)
カチャ…
(気が付かれないようにドアを開けると、横の個室に流し目を送るように、一度見た後トイレを後にする)
【以上になります、質問や感想があればどうぞ】 まさか、、彼女が、、
(信じられない光景が目の前に広がる)
(いつもの落ち着いた雰囲気から一転、牝の顔になった彼女が股を広げて陰部を刺激し始めた)
はぁはぁ、、はぁはぁ、、
(あまりの興奮に自分でも息が荒くなるのがわかる)
(絶頂に達したのだろう、全身をピクピクを震わせる彼女に釘付けになる)
(個室に充満する、性欲に満ちた女の匂い)
(理性を保てるはずもなく、血管が浮き出るほどに勃起したペニスを露出し、扱きはじめる) ありがとうございました。
夜のパーティがとても気になりました。描写が細かくリアルな妄想ができ大変満足です。 その他、質問や感想、要望があればどうぞ
無ければお開きとさせていただきますが フェラは無しでしたから、こちらで満足です。
これからおかずにオナニーさせていただきます。 他に無いようですので…
それでは、よい夜の自慰行為を楽しんでください。
私も、そろそろ失礼します。
おやすみなさい ・OLによる帰宅際のWCタイム
・アパレル女店員によるオシッコ
・カフェショップ店長による放尿時間
・秘書のエチケットタイム(オシッコ及び…)
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