覗きスレ その3 [転載禁止]©bbspink.com
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覗きたい人、覗かれたい人が集まるスレッドです。
覗くだけで終わってもいいですし、覗いた後に襲いかかっても構いません。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い要求禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○このスレ内での伝言及び募集行為は禁止
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○>>950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。
※前スレ
覗きスレ その2
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1367476903/ どなたか覗かせてくれる女性いませんか?
公共図書館の女性用トイレの一番奥、やや広めの多目的要素にも仕えるタイプです。
ロングタイプ(長時間)の使用をしてくれる方よろしくお願いします。
服装直し、おトイレ、性器の手入れ(洗い、脱毛)、女性用品の使用、オナニー、パンスト交換、化粧、等々
こちらが見たいもの、そちらが見せたいものが合致すれば尚うれしいです。
気軽に相談お願いします。 どなたか覗かせてくれる女性いませんか?
公共図書館の女性用トイレの一番奥、やや広めの多目的要素にも仕えるタイプです。
ロングタイプ(長時間)の使用をしてくれる方よろしくお願いします。
服装直し、おトイレ、性器の手入れ(洗い、脱毛)、女性用品の使用、オナニー、パンスト交換、化粧、等々
こちらが見たいもの、そちらが見せたいものが合致すれば尚うれしいです。
気軽に相談お願いします。 どなたか覗かせてくれる女性いませんか?
公共図書館の女性用トイレの一番奥、やや広めの多目的要素にも仕えるタイプです。
ロングタイプ(長時間)の使用をしてくれる方よろしくお願いします。
服装直し、おトイレ、性器の手入れ(洗い、脱毛)、女性用品の使用、オナニー、パンスト交換、化粧、等々
こちらが見たいもの、そちらが見せたいものが合致すれば尚うれしいです。
気軽に相談お願いします。 公園のトイレで用を足している女性を覗いてオナニーします。 どなたか、オナニーしてるのを覗いてくださいませんか?
ローターを使ったクリオナです。 アラフォー人妻です
泊まりにきた息子の友達が、夜中にトイレで私を想いながらオナニーしているところを覗いてみたいです
胸は95Gカップです 丁度いい感じに酔ってエロい事してるありさの部屋を覗いて欲しいな 今の服装は綿のカシュクールワンピ
ノーブラだから谷間丸見え
少し広げると乳首まで見える感じ 部屋の窓は閉めてるけどカーテンわざと隙間あけてるよ
ベッドの上でエロ動画見てる 膝立ててるからワンピの裾が下がってきてパンツ見えそう
窓に足向けて開いてみるね >>67
こんばんわ...いますよ。
覗かせて貰えるのかな あ、よろしくです。
なんか覗きたいシチュありますか?
なければこっちでいくつかあげてみますが 優子さんが自分の部屋でオナしてるところなんていいと思うけど。
優子さんのアイデアも教えてほしいです。 こっそり、自分のおちんちんをシコシコしながら、のぞきたいです。 こっそりだと、トイレ覗きとか、野ション覗かれたりとかなんかかなあって思いました。
オナニーだと、関係性はどんなんがいいですか? 親戚の家に遊びに来たら、そこの家のお姉さんが自分の部屋でオナニーしてたっていうのはどうでしょう。
こちらはまだ中学生くらいで、優子さんの年齢はお任せします。 うーん、オナニーだと少しうまくできないかもしれないですが…。
トイレ覗かれて、そのまま犯されるってのはどうですか? じゃあトイレでやりましょうか。 その場合、こちらは高校生でいいですか? それとも大人のほうがいい?
2人の関係は全くの他人か、それとも知り合いにします? まあ、その辺はお任せしますので、
書き出しをお願いしていいですか。 同じビルの別の会社で、全く知らない仲でどうでしょう?
隣で覗かれて…みたいなのでお願いします。
お盆でガラガラの昼休み。
用を足そうと、人気のないトイレに急ぐ。
なんか、今日はトイレ近いなあ。
早く済ませちゃおっと。
(トイレの個室に入っていく) (人気のない会社のトイレに入っていると、隣の個室に人が入ってくる音がする。)
(水を流す音・・・。)
あれっ、間違えちゃったかな。 ここは男子用のトイレだと思っていたけど、ひょっとしたら、隣に入ってきたのは
女の人かもしれないぞ。
(もともと特別な思いはなかったのだが、そう思うと、じっと耳を澄まして、隣の部屋の音を聞き始める。) (名前ありかとです)
あー、ここ和式なのかあ。。
和式だと慣れてないから汚しちゃいそうだなあ。。
ひといなさそうだし、だいたんにいっちゃおっかな。
(とつぶやきながら、スカートとパンティを完全に脱ぎ、下半身裸の状態になる) うん、やっぱり女性の声だな。
(かすかなつぶやきを聞き取ると、女性であることを確信する。)
ちょっとおもしろそうだな。 きょうは人もいないし、のぞいちゃおうか。
(そう思い、隣の個室との壁に手を掻けると、こっそりとよじ登って、隣の部屋をのぞき始める。
おっ、きれいなお姉さんが、しゃがんでる。 それも下半身は裸だ、大胆だな。 女性って、そういうものか。 はあ、なんか足攣りそうで嫌だなあ。
ん?なんか視線感じる…?
(ふっと上を見るも、気のせいだったようだ)
まさかね。人なんかいないよね。
(この流れで、下から覗くように変更してくれると嬉しいです) (じゃあ、ご希望に沿って、下からのぞかせてもらいますね。)
上じゃ、やっぱりよく見えないな。 大事なところは下からでなくちゃ。
それに、せっかくだから、記念撮影もさせてもらおうか。
(狭いトイレのなかで、うずくまるようにして、隣の個室をのぞくと、女性が下半身裸で、
ちょうどおしっこがでるところに遭遇する。)
こいつはいいや、よく見える。 いやらしいな、大胆な放尿シーンだ。
(携帯を取り出して、シャッターを切る。 カシャっという音がかすかに響く。) なんか、下半身脱いでオシッコするなんて小さい頃以来だなあ。
なんか開放的になっちゃう笑
(大胆に大股を広げ、ようをたし始める)
ジョロ…ジョロジョロ…ジョジョジョジョー!! すげえな、こんなにいっぱい出してる。 ビデオモードのほうがいいな。 それにちょっと角度を変えて、
顔もとっておこう。 うおっ、結構美人じゃん。 こんな美人が下半身むき出しの、ジョロジョロおしっこかよ。
こっちは顔も見られてないし、ひと声かけておくか。 ちんぽも勃起しちゃったし、我慢できないや。
(個室からでると、女性のドアをノックする。)
あのー、すいません。 隣にいたものですけど、ここ開けてもらえますか。 お姉さんのおしっこするところ、
ビデオにとったんですけど。 顔もうつってますけど。 (外からの声に驚き)
え、ちょっと、なんですかあなた!
やめてください!
(と言い、拭いてないまま、下半身裸でドアを開ける)
ちょっと、何考えてるんですかあなた!
(下半身裸なので、滑稽な感じながらも相手に怒る) (下半身裸のままいきなりドアを開けてでてくる不用心さに驚きながらも)
何考えてるって・・・言われても・・・まあ中に入って、ゆっくり話しましょうよ。
それにあまり大きな声はださないほうが・・・そんな恰好なんだし。
(優子さんを押し込むようにしてふたりでトイレの個室に入ると、後ろ手にドアにカギをかける。
それから、優子さんに抱き着くようにして、手で口をふさぐ。)
言ったでしょ、ビデオに放尿シーンとっちゃったって。 顔もシッカリ映ってますよ。
今の恰好も取ってほしいんですか。 あ、ちょモゴモゴ……
(口を塞がれて話せなくなる)
ちょっとやめてください。。
それだけはばら撒かないでください。。
(相手に懇願する) (ビデオをばらまこうという気はもともとなかったのだが、それが優子を脅す材料になることに気づいて)
ばら撒いたりしやしないから、せっかくお姉さんももう下半身すっぽんぽんで準備できてるみたいだから、
ここで会った記念に楽しもうよ。 俺のほら、こんなになってるよ、お姉さんのおしっこシーン見たせいだよ。
(そういうとベルトを緩め、ズボンと下着を一気にさげ、勃起したちんぽを見せつける。)
じゃあ、後ろ向きになって、立ちバックでハメてあげるよ。 大丈夫、濡れるまでちゃんと触ってあげるから。
(優子の体を後ろ向きにして、トイレの壁に手をつかせると、手をゆうこの股間にのばし、指で割れ目を擦り始める。) あ、ひゃあ…!
(恥ずかしい格好のうえに、デリケートなところを触られて声が出てしまう)
(触られると、拭いてないオシッコとは違う濡れ方をアソコがしてくる)
んっ、声出ちゃう… お姉さん、もう濡れ始めてるみたいだよ。 えっ、声もでちゃうって?
こんなきれいなお姉さん、見かけによらず、好きものなんだね。
そうだ、せっかくだから、ビデオ撮っとくね。
(携帯で、優子の顔をとり、それからそのまま優子のお尻にむけ、さらにおまんこに向けて、撮り始める。)
じゃあ、十分濡れてるよね。 入れるよ。 ハメ撮りだよ。 挿入するところから、とるね。 入りま〜す。
(左手に携帯を持ち替え、右手でちんぽを支えるようにして、優子のおまんこにあてると、ぐっと腰をつきだすようにして
挿入していく。) どう、しっかり入ってる。 (そう、聞きながら、激しく腰を動かし始める。) あっダメ…
(と言いながら腰がピストンと同時に動いてしまう)
アッアッアッ……
いや、いや、気持ちいいけど…
(見知らぬ人のチンチンにどんどん感じてきてしまう) いや、いや、気持ちいいけどって、何それ。 気持ちいいんだろ?
すごく気持ちいいって、素直に言ったら。 俺の動きに合わせて、おねえさんの腰も動いてるよ。
ああっ、いいよ、お姉さん。 お姉さんの腰の使い方、すごくいい。 おちんぽがこすれて、俺も
感じてるよ。 よく締まってる、おねえさんのおまんこ。
ちゃんと録音もしてるからね。 気持ちいいです。 おちんぽ大好きですって、言ってごらん。
(激しく後ろから突き上げながら・・・いやらしく繰り返す。)
今度はこっちを向いてもらおうか。 レスがないので、ここで落ちますね。
ここまでありがとうございました。
以下、空室。 あら・・・
こんな所でオナニーなんかしちゃってる・・・
(放課後、見回りに来た女教師が教室でオナニーに耽っている生徒を見つけ) 繁華街の喧騒から離れた路地のつきあたり、覗き部屋と書かれた店。
中には背中が大きく開いた赤いニットを着た女、下着はつけていないのか薄っすらと膨らんだ蕾を浮き立たせている。
覗き窓の向かい合わせに置かれたソファに座り、本を読み始める。
時折脚を組み変え、ちらりと隠部を見せつけ…
マジックミラー越しに覗いて指示をしているうち部屋に入ってきて襲いかかるシチュにお付き合いくださる方を募集します。 覗き部屋?
(初めてみるその店になんとなく興味が湧き、料金を支払い入る)
(ドアを開けるとニット姿の祐美が見えて)
わ、何、こっち見えてんの?
(マジックミラーのに気付いておらず驚き) あら・・・
何か聞こえてくるわね・・・
(脱衣場で泊まりにきた息子の友達が私の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしているのを目撃してしまう) >>98
同じ内容で募集させてください。
昨晩はお声をかけてくださったのに気づかず失礼しました。 >>106
祐美さん、まだおられますか?
よければ相談から。 >>107
お声かけありがとうございます。
覗きながらエスカレートして…という展開はいかがでしょうか。 はい、最終的というか流れとしてはそういう展開がいいんですが。
そこに至る前に、こちらがどういう口調で、またどういう手段で(インターホンなど)指示すれば良いのか?とか
祐美さんの方で指示NG、本番でNGのことがあれば聞いておきたいなと。 嫌がるのを無理やりというのではなく、見せつけて誘っているうちに堪らなくなってしまう方がお好みですか?
NGは豚などの言葉で罵倒されるのが苦手です。
NGプレイはスカグロです。
交信手段は、インカムを付けてるか…電話だと難しいかな。
口調は、乱暴じゃなければかまいません。
あまり慣れてなくて考えるのまとめるのに時間かかっちゃった、ごめんなさい。 では交信手段はインカムで。会員制の店で入店時にヘッドセットを渡されるとか。
やっぱり誘われるより指示の方がいいですかね。NGは了解ですがお尻はアリですか?
それもNGなら省きます。
すでに何度か来店していて「祐美ちゃん」とは一方的に顔馴染み、こんなところでは。 お尻は抵抗がありながらも受け入れてしまう…のはいかがでしょうか。…いやじゃないです。
胸を借りるつもりでやらせていただきます。
書き出しをお願いしてもいいですか? (すでに何度となく通い慣れた道筋。
繁華街からは程よく距離のある路地の奥、パッと見にはどこかの事務所かと見紛う入り口があり
素っ気ない外見とは異なって、一歩分厚いドアの奥に踏み込むと、ゆったりと寛げる個室に一人掛けのソファ
目の前には姿見程度の縦に長いマジックミラーがある)
さて…メールで祐美ちゃん出勤ってお知らせが来たけど。
どれ…?
(ヘッドセットをつけ、覗き窓のシェードを上げると
確かに《祐美ちゃん》が、扇情的な格好で室内に座っている)
祐美ちゃん…聞こえる?
また来ちゃった。
今日も綺麗だね。 (真っ白な壁、レトロなTV、ソファには可愛らしいクッション…女の子の部屋を模したボックスの中…一つ異質なのは正面のマジックミラーだ)
(自分の姿の向こうに客がいる…見えないものにしどけない姿を晒すのも最初の頃より抵抗が無くなり、むしろ扇情的な姿を見せつけたい気持ちに変わってくるのが不思議だった)
あっ、こんばんは…
また来てくださったんですね…
(本を閉じ、組み変えた脚を少し開いてミラーの向こうに視線を送る) あ、覚えててくれた?嬉しいね…
(何回も通ってはいるが無論顔を晒したことはなく
多分聞き覚えのある声で識別してもらえたのが嬉しい…が)
祐美ちゃん、もう下着着けてないの?
脚の間。なんかチラチラ見えるけど…
(ニットの奥、白い腿の狭間から、単に影なのか
それとも祐美の恥毛なのか、黒々とした翳りが見える) 裕吾さん、ですよね?もちろん覚えてますよ…優しくて低音のその声、忘れられないもの
メールも見てくれたんですね、嬉しい…
……下着、つけてませんよ…
奥覗いちゃだめです…
(だめ、と言いながら裾を引き上げ、脚を開き太腿の奥が見えるように)
やっぱりやめておくっ…
(再び脚を閉じ、焦らすようにほほえみかける) 可〜愛いなぁ…
祐美ちゃん、ファンたくさんいるでしょ?
今日はたまたま入れたけどさ。予約入れないと絶対会えないもんなあ。
(焦らす素振りに高揚して、思わず前のめりになりながら)
…でもさ、俺らのために下着穿かないでくれてるんでしょ?
だったら見せてくんなきゃ。
そうだなあ、スカート捲って脚も開いて。
祐美ちゃんのお毛けが見たいかな… ファンなんていません…いやだなあ、裕吾さん
からかって…こう見えてももう立派な大人なんですからね
(ふっくらとした肉厚の唇を尖らせて拗ねたように横を向いて)
…あまりお手入れしてないから恥ずかしいの
裕吾さんには、見せたくなっちゃった…
笑わないで、ね…
(裾を徐々にたくし上げ、臍までめくり上げると薄い恥毛が秘部を覆っている)
…もう、いい?
(慣れたとは言え、凝視されていると思うと頭が真っ白になり思考が停止してしまうほど恥ずかしく、耳元を赤く染める) いやいるって、たくさんファンがさ。ここ入店のときに撮影可能なスマホとか預けなきゃだけど。
このお店の「Yちゃん」が最高っていろいろネットに書き込んであるしさ…
(言いながら、指示に従って
恥丘をふわふわと覆う柔らかそうな祐美の陰毛から目が離せない)
ん〜…いい眺め…
どうしようかなあ…けどこないだは見せてもらったよね?祐美ちゃんのアソコ。
今日は後ろから見てみたいな。
祐美ちゃん、ソファの背もたれにつかまってさ、お尻の方から…見せてくれない? 意地悪…そんなことないですから…
この前、見せちゃいましたね…綺麗って言ってくれたの、嬉しかった……
見て…祐美の、全部……
(素直に言葉に従い、後ろ向きになるとスカートをめくりミラー側に尻を突き出し、一瞬躊躇するも両脚を開き、覆われていた秘裂が晒される)
(ああ……見られてると思うと体の奥が熱くなって
濡れてきちゃう、いやだな…)
(じんわりと肉襞が濡れそぼり滴が光りを放って) (要求通り、こちらに背を向けて
真っ白い尻肉が真正面に向けられ、その谷間の延長線上に)
…うん、祐美ちゃんのそこ。
とっても綺麗だよ?今まで見た中じゃ一番かな…
(清楚といってもいいほど薄い秘唇がうっすらほころんで、その内側の鮮やかなサーモンピンクが照明を跳ね返し
ちらちらと煌めいている)
祐美ちゃん、ちょっと興奮してるんだね…濡らしてるでしょ。
お尻の穴も触ってごらん?ひくひくしてるから… お尻……
触らないとだめ……?
不安げに空を見上げ視線をさ迷わせるが、意を決したのか秘所の上に指を這わせ、さぐり当てると、くっ、と吐息を漏らし)
あ、あんっ……
こんなこと、したことないの、でも……
止まらなくなっちゃう
はっ、はぅ……
(襞に触れるとびくりと体を強張らせ)
(指の動きを止めることなく徐々に愛液が後ろまで伝わって) そう、そうだよ祐美ちゃん…
とっても可愛いよ?
祐美ちゃんも気持ち良いんでしょ?
(次第に興奮してきているらしい祐美の媚態に、いつもならズボンのジッパーを下ろしているところだが…)
ね。気持ち良いうちに…お尻の穴にもさ、そっと指。入れて見せてくれる…?
(今夜の入店時、マネージャーから
「祐美ちゃんには事後承諾になりますが」
と念押しされて教えられたことがある。
いまはそれを楽しみに、祐美を高ぶらせることに集中して指示を与える) ゆび、入れるの?
むり、無理です……ああ、入っちゃ、う
ああん……!
(濡れそぼった愛液が滴り、指を濡らすと内側から押し返す力を感じながらも挿入してしまい)
(今まで味わったことのない感覚に酔いしれ、高く声を上げる)
あん、見ちゃいや……
こんな姿、見ちゃ……
(指を抜いては入れ、体をくねらせると) 見ちゃいや、って祐美ちゃんさあ…俺らってそういう祐美ちゃんの姿が大好きなんだよ?
うぶっぽくて可愛くてさ…
(淡い褐色を帯びた後ろの穴に、羞恥を訴えながら自ら指姦にふける祐美の姿を見て)
直接触りたいな、祐美ちゃんに…
(覗き窓の右側を見ると、見た目には判りにくい隠し蓋があり
それを開けると“Secret”と書かれた上級会員用のカードリーダーがある。
店のマネージャーから教えられた通り、自分の黒い会員カードを読み込ませると、こちらの個室と祐美の部屋を隔てるマジックミラーが音もなく上方の壁に吸い込まれて
楽々通り抜けられる空間がそこに生まれた)
‥‥
(インカムを外してそっとソファに置き、祐美の部屋にそっと足を踏み入れても、毛足の長い絨毯が敷き詰められているおかげで足音も立たない)
…ね。触っていいかな…?
(肛門自慰に耽る祐美の尻を抱くと初めて声をかけ、彼女が指先を食い込ませたあたりに舌を伸ばす) あふ……っ
もう、指止まらなくなっちゃ……
は、はぅ……
(くちゅ、くちゅ、と卑猥な音を立て出しアナルに指を出し入れすると、太腿まで愛液が伝い落ち)
(こんな姿まで見せて…でももう、)
(逡巡しながらも止めるとこはできなくて) (途中送信してしまいました、ごめんなさい)
ひゃっ…!
何故、どうして?
(突然何が起きたのかわからず、恐怖に顔を歪めるも抵抗する気力もなく固まってしまう) ん…いいよ、止めなくて?
(愛液なのかそれ以外の分泌物か、ぬるぬると粘液にまみれた祐美の指をしゃぶりながら
その指を呑み込んでいる肛門の縁を丹念に舌先で愛撫する)
どう、驚かないの?
もう知ってたのかな…
(こうした場所にいながら、それでも恥じらいを忘れない風を見せる祐美が愛おしくて仕方がない…と同時に湧き上がる征服欲も抑えられず)
(ジッパーを慌ただしく下ろすと、祐美の痴態に高ぶり興奮しきって
おぞましいほど逞しく反り返った赤黒い肉棒が、先端だけは紫色に近い血膨れを見せて
檻から解放された野鳥のような勢いで飛び出す) 【気になさらず(笑)続行お願いします。お時間大丈夫でしょうか?】 (何故入ってこれたのか理解できず呆然としていると、今まさに翻弄していた指を舐る姿が視界に入り)
裕吾さん、駄目…だめ、汚いもん、やだ、舐めちゃ、駄目!
いやああっ、舐めちゃ!
(必死で阻止しようと手を払いのけるが叶わず、指と共にアナルも音まで立ててしゃぶられ、羞恥のため抵抗するのも忘れて)
……え、ええ……あの、
(男たちに肢体を晒し、恥部を見せてはいたが経験の乏しさに眼前に晒された怒張するものに息を飲み) 【体の奥が熱くなってしまい、誤字失礼しました…時間大丈夫です。】 (ちゅ、と祐美の尻の谷間に接吻して)
…あ、知らなかった?
どうして、ってもなあ…
もう祐美ちゃんばっかり何度も指名で足運んでるし…
ぶっちゃけだいぶお金も落としてるしね。
「ガチ恋なんです」ってマネージャーさんにお願いしたらさ、それなら…ってスペシャルコース?
教えてもらえたんだ。
だからさ…
(突き出された祐美の尻肉の下方、ほころんだ秘唇の狭間に顔を埋めて)
ん…んちゅ…
ダメかな、祐美ちゃん?酷いことはしないつもりだけど…
(祐美が返答するのを待たず、陰唇の内側
ピンクの濡れそぼった粘膜を上から下へと舌先でなぞりながら、指先で包皮の上から肉の芽を柔らかに圧迫して) 知らなかった……そんな、酷い……
(男の人と触れることがないからと説得され、それではと安堵して決めた仕事だった)
(男たちの劣情を煽り、翻弄してきた罰なのか、と自分を責める間もなく)
(先ほどまで指を這わせていた秘裂に、熱い舌が押しつけられ貪られていくと)
あ、あふ、ああんっ、や、やめ……
(潤んでいた場所は容易く綻び始め、堪えていた声が漏れてしまう) 知らなかったんだ、やっぱりね…ごめんね、祐美ちゃん…
(申し訳なさもあって口調こそ沈みがちだが
祐美の花弁を貪る舌先は一向に休む気配もなく
ニットの服を両脇の下まで捲り、祐美の乳房まで弄びはじめて)
でも嬉しいよ、祐美ちゃんの身体に触れて…
これが祐美ちゃんのおっぱいなんだね…?
(やめて、というには硬く屹立しすぎた乳首をつまみ、軽く押しつぶしてひねりながら)
やめた方がいい?
(立ち上がって祐美の背後に膝立ちになると、反り返った肉棒の裏筋を
祐美自身の愛液にまみれさせながら、秘裂から肛門まで往復させこすりつけて) (胸を弄られ、両の乳房を掴まれ揉みしだかれまじまじと見つめられると、はあ、っと吐息を漏らし)
見せたことなかった、胸…綺麗?裕吾さん…
いや、やめないで……
ああん、やめちゃ、いや……
(愛液に塗れた肉茎を両の腿に力を入れ促してしまい)
あ、やだ、やだ、私……もう、虐めちゃ、いや…
裕吾さんの、ください……ください うん、綺麗だよ?祐美ちゃんのおっぱい…
(背後にのしかかり、祐美の脇下から乳房を掌の中にしっかりと収め、愛しげに慰撫しながら)
欲しい?じゃ、いいんだ…
(腿に挟まれた肉茎を引き抜き、いきり立った拳のような亀頭を秘裂にあてがって)
入れちゃうね…んっ…!!
(にゅる…と祐美の陰唇が開いて亀頭を迎え入れ、腰に力を籠めると
細かなくびれが連続する複雑な肉襞、祐美の膣穴に肉茎すべてが呑み込まれて)
ぁふ…!
祐美ちゃんのここ、気持ち良すぎ…
(たまらず、初っ端から杭打ち機さながらの激しい腰使いで
祐美の尻肉を波打たせながら抜き差しを始めてしまう) あああっ、
ひ、ひゃ……
あんっ、
(容赦なく肉襞を押し広げるように差し入れられると、愛液が溢れ出し亀頭がそれを掻き出すように入り口へと運び、ソファを濡らし)
やっ、壊れちゃ…、
裕吾さ、ん、壊れちゃう、あああっ……!
奥まで、きちゃう、ああっ
声、出ちゃう、だ、だめっ、許し……
(激しく突き動かされると、体を貫くような快感が押し寄せて)
(うわ言のように言葉を発し、高く声をあげてしまい) は、っは…!!
壊れちゃう、?違うよ、っ…
(息を荒らげ祐美の最奥部を責め立てながら)
これからだよ、壊れちゃうの…
(ぬちぃ…と糸を引かせて膣穴から肉茎を引きずり出すと
まったく萎れた気配もなく、むしろ仰角を強めたそれの先端
てらてらと愛液に濡れた紫色の亀頭を、祐美のわずかに赤らんだ縁を見せる肛穴に食い込ませて)
はあ、ふぅ…もう祐美ちゃん、自分で指まで挿れられたんだから。大丈夫だよね…?
祐美ちゃんの感触、全部味わいたいんだ、おれ…
(接合部を中心にして身体を前傾させ、体重をかけると
まだ未通の括約筋が反射的に閉じて抵抗をみせるが、やがてそれも限界を迎えて)
あ…通してくれたよ、祐美ちゃんのお尻の穴が…ああ、入ってく入ってく…
(最大直径の亀頭のエラがどうにか侵入すると、苦しげに祐美の肛門が収縮して幹に密着し
血管の浮いたそれがず、ず、…と直腸に収まって) あっ、や、やだっ、抜いちゃ……え?え、いや!
(動きを止め、怪訝な表情を浮かべるも、次の瞬間、肛門に押し当てられる感覚にビクッと太腿を震わせ)
いやっ。いやいや!
入らないもんっ、ひぃっ、きゃ、
(抗うも、異物は固く閉ざしていた道を開くように奥へ進み)
あっ、ひぃ………
(口で息を吐き、犯される苦痛を和らげようと目を閉じる) 入らない?ううん、入っちゃったよ、祐美ちゃんのうしろの穴に…
(肉茎の付け根に近い周囲は括約筋で締め付けられ、そこから先は直腸のやや緩やかな
体表より熱くぬめった粘膜に包まれて、ゆっくり引き抜きかけると透明に近い腸液が滴り落ちて)
っ、はふ…祐美ちゃんの出てきてるよ、お腹の中の…
お尻の穴もどんどん広がって捲れ返ってさ、っ、んっ、
(初めは楚々とした小さな窄まりだった祐美の肛穴が、自分の性器で拡張され
無惨な外観に変貌しつつあるのに嗜虐的な悦びを覚えて、さらに言葉で祐美の羞恥を煽ろうと)
…どう?ちんちんが出入りしてるよ…祐美ちゃん、大きいのを出すみたいにいきんでみたら?
もっと気持ちいいから…
(根元まで突き入れた肉茎を、ずる…ずる…と緩やかに引きずり出しながら祐美に語りかける) やめ、て!
動いちゃ……動いちゃやだあ…
お願い、ねえ、抜いて、抜いて!
(ゆっくりと嬲るような出し入れを繰り返され、叫ぶしかなくて、涙が滲んではほおを伝い)
(抜かれる時の身の毛のよだつような感覚に背筋が冷たくなり)
だめ……動かれると、だめなの、お願い、出してぇ、
(いきむように言われると、顔を左右に振り、肩で息をすると、再び抜くように懇願する) だめだよ、抜けないよ…
祐美ちゃんもさ、止められなかったろ‥‥?
(祐美に苦痛を与えるのが本意ではないが、苦悶する祐美の姿に興奮することが止められず)
ほら、っ…もっと奥まで入ってくよ…もっと広げてあげる…っ、は、はっ…!!
(高々と祐美の尻を引き上げ、斜め上を向かせると
突きおろすように深々と怒張したものを打ち込み、祐美の腰を反り返らせて)
あふ…ほら力んでみて…?
トイレでするみたいに…
(またもふてぶてしく膨らんだ幹を、じらすようにゆっくりと引きずり出しながら) ひゃ、う!
奥まで、だめぇぇ………
ひぃ、んっ、
うっうっ………
(口を開け息を吐きながら受け入れていくうちに押しもどす力が弱まり)
は、ふぅ……、ゆっくり、動かしたら大丈夫…
ゆっくり、して……
(いつしか苦痛は快感に変わり、収縮時の鈍痛が去るのを待ちわびる)
あ、ああっ……い、いい
(いきむ仕草をすると怒張した肉茎を腰を振って迎え) そう、そう…
祐美ちゃん、アナルまで可愛いよ、一生懸命きゅって締まってきて…
(祐美の内肛門括約筋が、異物を排出しようと内側から収縮する圧迫感を肉茎ではっきりと感じながら)
ゆっくりゆっくり出し入れ、するね?ほら…
(ほどよくほぐれた括約筋の締め付けと、直腸粘膜の柔らかな感触で幹をしごかれる内に
徐々に射精衝動が高まって)
あは、あふ…っ、は、はっ…!!
も、もうそろそろ、限界、かも…祐美ちゃん、お尻も気持ち良すぎ…
(祐美の苦悶を無視して何十回となく抽送が繰り返された結合部からは、直腸液が白く泡立って肉茎にまとわりつき
その下の秘裂からは愛液がよだれさながらに滴り落ちて)
あ、っく、出すよっ…祐美ちゃんのおなかの奥、っ…
(ぴん、と背中を反らせると、半ば肉茎を引き抜いた位置で固まって)
っ、は、出てる…どくどく…祐美ちゃんのお尻の穴の、すぐ内側で…
(びくん、びくんと痙攣するごとに、大量の精液を祐美の直腸末端にぶちまけ
くずおれながら肉茎を引き抜いた後からは、ゼリー状の濃厚なそれが祐美の赤らんだ肛門からのろのろと排出されてゆく)
【長時間お疲れ様でした!この辺で〆にしましょうか?】 (優しい言葉に安心して身を委ねていたが、腸壁を激しく出し入れされ、目を見開いて衝撃を耐えようと身を捩り)
ゆっくり、って言ったのに……っ
ああん、ひぃ、
うっうっ……
(直腸に精液を大量に出され、肉茎を抜かれるとどろりとした液体で尻を濡らす)
【長い時間ありがとうございました。裕吾さんのレスを待ちかねて私のレスが疎かになってしまいました、ごめんなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています