(男根をシゴく手の動きは徐々に早くなり鼻息だけでなく口の息遣いも乱れさせながら、恭子のあられもないオナニー姿を目に焼き付けるように凝視し)

ああ、あんなクリトリスも勃起させて…
マンコの入り口もスケベ汁で真っ白に泡立たせて…
くぅ、もう我慢できねえな…

(覗き穴から凝視し続けながら初めて聞こえるように恭子にドア越しに話しかけ)

お姉さん、恭子っていうのかい?
恭子さんよ、覗いてるの知ってるだろ?
そうやってオナニーしてるだけじゃ我慢できないだろ…?

(そう言うと侵入を予告するようにドアノブをガチャガチャ言わせ)