性奴隷市場【第67回】 [転載禁止]©bbspink.com
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ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第66回】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438071507/ >>528
♀で良いのか?
牝奴隷ならば色んな薬を飲ませたり注射したりして
アヘ顔晒しの変態奴隷にしてやりたい >>529
♀です
想像しただけでもゾクゾクしちゃいます。
何か希望、ありますか? >>530
出来るだけ名前に分かるように書いておいた方がいい
どんなふうになるか楽しみだ
理性や羞恥も消し飛んで、余りの快楽にアヘったり、んほぉおおって叫んでしまう程の薬物効果があれば良いな
しゃぶりたくて仕方ない状態だったり、チンポの臭いでだけでもイク程に敏感だったり
あと奴隷の容姿とNGも先に聞きたい >>531
そうですね。今度から書いておきますっ
理性も羞恥も全部壊して下さい…
容姿は色白、長い黒髪、胸は年相応に膨らみがある程度。服装は薬物実験用と書かれたワンピースのみ。
NGは無いです。
性格とかはどうしましょうか シチュ希望です
変態な調教に興味があります
土下座や雌犬のおちんちんでフェラの奉仕をお願いさせたり
浣腸したり、鼻フックや乳首にチェーンつけて奴隷にしたりするのがすきなS男性の方
よかったらスレHお願いします >>536
こんにちは
よろしくお願いします
希望などはありますか? 希望は、
亜矢子さんの旦那が巨額の借金をしたことで、
亜矢子さんが借金を背負う設定になったとかでいかがでしょうか?
そのうえで雌奴隷として調教したいです。 >>538
わかりました
ではたけしさんの屋敷で奴隷にされて調教済ではじめてもよろしいですか? どちらかというと、まだ奴隷としてひきとったばかりで調教になれていないほうがいいです。
場所は私の家でいいです。
よろしければ書き出ししますね。 今日から、奴隷として私の屋敷に買い取られたのは君か。
(まじまじと眺める)
まずは身体検査だな。検品しないと使い物になるかどうかわからないからな。
ほら、そこの台の上に立ち、裸になりなさい。
そして、名前、職業、スリーサイズを言いなさい。 はじめまして
亜矢子といいます
わたしは主婦をしていました
旦那が多額の負債を抱えて蒸発してしまい
私が背負うことになりました
今日からはご主人様のお屋敷で働くことになりましたのでよろしくお願いします
(普通の家政婦やメイドと思い礼をすると…ご主人様の裸になれという命令に驚き)
スタイルは…88 62 90 です
私はメイドではなかったのですか?
少しでも借金がへるのであれば…
(渋々ふくをぬぎ裸になり台の上で胸や秘部を隠してたつ) おい、亜矢子といったな。。
お前、、なにか勘違いしてないか??
お前の旦那みたいなクズの嫁をうちはメイドにするほど
うちは落ちぶれてないよ。
おまえんとこの旦那うちにいくら借金したと思ってんの。
2000万だぞ。
おまえがうちで家政婦で働いて返せんのか。
おまえの旦那から2000万の担保として「おまえ」が入ったの。
だからおまえの身体もふくめすべて俺のもの。
ほら、なにおっぱいや秘部を隠してる。こちらに見せんかい。
(おしりをばしんとたたき)
ほぉ・・・。身体はなかなかなもんやな。
いいか、奴隷としてこれは契約だ。
(椅子にすわり、ズボンをおろす。)
亜矢子、こちらに来て忠誠心を見せなさい。 そんな…
(悲しそうな表情をうかべながらてを後ろに回すと胸や秘部が露になり)
あの忠誠心とはどの様な形で表せばよいのですか?
できる限りのことはしますので
(まだ普通の人としての理性もあり、奴隷とはどの様なものかわからないので生意気にも普通に歩みより質問をする) 髪の毛をつかみあげ、、
おまえなにもわかってないな。。
まあ、まだしょうがないか。
ほら、、
(チェーンと首輪を目の前に放り投げる)
おまえのこれからの衣装だよ。
俺がいつどこでも性処理ができるよう奉仕する。これがおまえの役目だ。
簡単だろ。
わかったら最初のしごとだ。
おれのちんこを気持ち良くするために舐めて奉仕しなさい。 ごめんなさい
許してください
(頭を捕まれ苦痛な表情をうかべ)
もう一度お願いします
時間はかかってもよいのでメイドや家政婦ではダメでしょうか?
(泣きながら、土下座をしてお願いをする…奴隷は絶対服従であるにもかかわらず、お仕置きがあるとも知らずに)
お願いします
ご主人様… おまえ、なにか勘違いしてんな。
(土下座した頭の上に足をのせ、)
おまえが土下座したらおれの2000万円返ってくんのか?
おい、どうなんだ??なあ。
ほら、はやく誠意を見せろ。
まずはおれの話が先だ。
そして逆らったからあとでおしおき(鞭を用意)だ。。どうする??
まだ逆らうか、おれにしたがうか。好きなほうを選べ お願いします
何でもしますのでもう一度お考え直しください
(頭をつけてお尻を上げて踏まれたまま悪あがきのようにお願いをする)
何年でも、返せるまでご奉仕…屋敷での掃除やお食事の用意などがんばりますのでお願いします おい、おまえ。
ここまで逆らうということは、おしおきがうけたいんだな。
ほら、こっちにこい。
(お風呂場に連れてくる)
おまえの検品作業が必要だな。
(おしりを叩き)おしりをこちらに向けろ。でかいケツだな。
腸を綺麗にしてやる。
(下剤をおしりに入れて浣腸する)
そして、これ知ってるか?
(鼻フックを渡す) ひぃぃぃ
何でもしますのでお許しください
(髪を握られ引きずられて風呂場にいくと)
ぎゃゃゃあ
やめてください
(尻を叩かれ、真っ赤に尻たぶがはれると、大人とはえないような、子供が泣きじゃくるような転がり方でお尻を押さえて涙をながす)
あっやめてください…いやぁぁぁ
そんなものお尻にいれられたら…ぃぃぃ
(うむをいわさず腸内に浣腸液が入るのを感じ、泣きながら土下座でご主人様をみあげ)
これは?わからないです
トイレ…トイレにいきたいです
(鼻フックにすこし眼をやるがどんどん痛くなるお腹がつらく涙をながす) トイレなんか行けると思ってんの?
出そうなんだから、フタをしてやろう。
(おしりにフタをする)
おまえは何度も逆らうから、鼻フックをしてあげたほうがいいだろう。
(鼻フックをつける)
これからおれに逆らえば、こうなる。
(鼻フックをひっぱる)
どうする、これでもまだお願いするか、
忠誠心をみせるか。好きなほうを選びなさい。 ひぃぃぃ
あっやめてください
…お尻にそんな
(アナル栓をされ汗がたくさんでてお腹を押さえていると鼻フックが装着され)
ふぎぃぃぃ
いやぁぁぁ
(整った鼻が思いきりあげられ恥ずかしさやお腹の傷みで豚のような鳴き声になってしまう)
忠誠心みせま…見せますのでおトイレ…おトイレいかせてください
(両手でお腹を押さえて正座でご主人様を上目で見つめる) おまえ、トイレは人が行くものなの。
奴隷のおまえが行くと、人がトイレにいけなくなる。
ほら、さきに忠誠心を見せなさい。。 すみません
用事で落ちます
ありがとうございました 無垢な女の子を調教したいです。
お相手を募集します。 屋敷の庭で全裸に首輪で散歩される牝犬を買いたい
いないかな いつもと同じ、家族で幸せなお正月を過ごしていたはずなのに…
気づいたら、家族に裏切られ、新年早々奴隷市場に売り飛ばされてしまった…
そんな、憐れな女の子を募集します。
こちらのNGは大スカ、グロ。
優しく、しかし鬼畜にねちねち虐められたい女の子だと嬉しいです。 >>562
高校生か小学生高学年位をイメージしています。
何不自由なく育った清楚な深窓の令嬢。当然、エッチな事は何も知らない。
しかし、いつの間にか傾いていた家のため、信頼しきっていた両親に騙され売り飛ばされてしまった…といったシチュを考えていました。 高校生から小学生高学年、の間違いです。すいません。 っ…!!…ッ!!
(目を覚ますと口をテープで塞がれて、後ろ手に縛られ)
(市場の隅にロープで繋がれ、胸に何か板が掲げられていて)
(道行く人に助けを求めるよう努力するも、テープで声が篭り)
(いつも接してきた大人とは視線が違うことに気付き怯え)
【掲げた板の内容】
【オークションでの売れ残りです。】
【男の子、12歳頃…物好きの方ご自由にどうぞ】 >>567
珍しいじゃないか………男の子が売りに出されてるなんて。
おいお前、なにができる。
ことと次第によっては買ってやるぞ
(男のテープをおもいっきり外して)
(明らかに侮蔑を込めた目で見下ろす)
【適当に書いてみたが男でもいいなら】 (口元のテープを力いっぱいに剥がされ)
(苦痛で歪む表情に、睨むように相手を見詰め)
っ…さっきから買うって、ぼくは物じゃ…
(見下されるその冷たい瞳に、言葉が途中で止まり)
(逃げようと手元や体を少し揺すって)
【大丈夫ですよ!】 >>570
【ごめんちょっとつながらなくなってた】
【まだいたりする?】 【さすがに居るわけないよね、冷やかしになってごめんね】
【落ちます】 >>558みたいなプレイできる人に飼われたいです。よろしくお願いします >>573
まだいますか?
よければ飼ってあげますよ。 >>574
ありがとうございます。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
すでに奴隷として飼われているという事でいいんですかね。
あと、人前に連れ出すのは有りでしょうか? 雅之様、よろしくお願いします。
人前というのは野外という事でしょうか?できるならご主人様と二人で調教される
方が望ましいですがNGではないので、ご主人様の意向に従いたいと思います。
【因みに首輪や拘束系、ペット扱いが好きなMで、93-63-90のFカップです。】
【NGは、通常を超える痛み(針、切断等)とグロと大スカです。でも放尿行為と
スパンキングやお仕置き程度の痛みは大丈夫です。至らない
所がありましたら遠慮無くお仕置き願います。】 NG了解しました。
では書き出します。
少々お待ちください。 (深夜、館の広い玄関ホールに名美と二人きり。
手にはリードの付いた革の首輪を持っている。
その首輪を名美に見せながら)
さて、それじゃあ始めようか。
これからお前は私の飼い犬だ。
首輪を付けてやるから牝犬に相応しい格好になりなさい。
服を脱いで四つん這いになるんだ。
(手に持ったリードを鞭のようにして床をピシッと打つ) はい、ご主人様…
(命令通り服を脱ぎ捨てて、ご主人様に顔を向けるように四つん這いになる)
私は…ご主人様に忠実にしたがう犬でございます。どうか証の首輪をお願いします
(ドキドキしながら首を伸ばし、首輪を付けられるのを待つ) すみません。
家族に呼ばれたので落ちます。
始めたばかりなのに申し訳ないです。 ありがとうございました。ではまた新たなご主人様を募集したいと思います。 お相手さん、用事出来ちゃったんだねぇ……
良ければ新しい首輪をつけてあげたいところだけど、飼い主になっていいかな? >>582
牝犬にしゃぶらせたり交尾をさせたりは出来るのか?
奉仕だったり好きな事が出来るなら飼っても良いが まさかの二人立候補、ありがとうございます。とても嬉しいです。
>>583
ありがとうございます。よろしくお願いします。
>>584
先着順という事ですみません、またよろしくお願いします。 >>585
ありがとう。こちらこそ宜しくね
それじゃあ改めて、仕切りなおして開始した方が良さそうかな
密室に軟禁して首輪繋いで芸を仕込んで……っていう感じで考えているけど >>587
そうですね、ご主人様の中で構想があるのでしたらその内容でお任せします。
こちらはNG以外ならなるべくご主人様に対応するつもりなので…では書き出し
お待ちしております。 >>588
それじゃあそういう感じで、改めて宜しくお願いするよ
NGは上の方に書いてあったのを確認したし…書き出しを準備するから、少し待ってね (日もすっかり落ちたころ。郊外にある、大きな邸宅の奥)
(人目につかないよう隔離された部屋に、いくつかの道具が入った鞄を携えて訪れた)
やあ名美……いい子にしていたかな。
(穏やかな笑顔を浮かべながら、鞄から取り出した、つやつやしたボンテージを見せる)
(わざわざ作らせた物なのだろう。女のサイズに合わせ、いたるところに卑猥なチャックや穴が開いていた)
これに、首輪を付けた瞬間から……いよいよ君は人間を捨てて、僕の飼い犬だ。
つけてあげるから、こちらに来なさい……行儀よく、ね。 お帰りなさいませ、ご主人様…
(隔離された部屋に、女がいる。部屋の雰囲気には似つかわしくない清楚な感じの女)
………
(ボンテージ衣装を見せられて)
ご主人様…わかりました
(首を伸ばし、首輪を付けられる準備はするが)
でもどうか、せめて人間扱いして頂きたいのですが…お願いします…
(無理だと思うがお願いしてみる)
【見た目清楚で上品で言葉使いも丁寧、はしたない言葉なんて絶対使えないな女
を、ご主人様の調教で淫語バリバリ使う女に変えてしまって欲しいです】 ……うーん
(優し気な笑顔を浮かべたまま、困ったように眉だけを寄せて見せる)
(頬を掻きながら、少し唸って)
…そっか。名美、君は、まだ、よくわかっていないみたいだね
(首を伸ばされたのを見ると、その白い首筋に触れながら、首輪を巻いていく)
(ベルトを通し、つながったリードを持つと……その先端を軽く振り上げて)
飼い犬に、「お願い」する権利はない
(ばちん、と。リードの先で名美の頬をひっぱたいた)
【わかった。上の方にもスパンキングは大丈夫、とあるし……少し意地悪にしてみようか】 キャッ!!
(首輪を付けられると、リードで頬を叩かれる)
あ、申し訳ありません!!すぐ脱ぎますからお許し下さい!!
(ご主人様の雰囲気が変わったのを察知してすぐ謝り、ご機嫌を取るように服を脱ぐ)
ご主人様、裸になりました…どうか、その素敵な服を着させて下さい…。そして
自分の立場を一瞬でも忘れてしまった事を心からお詫びします。だから…お仕置き
だけはご勘弁下さい。
(裸になり謝罪しながらご機嫌をとる。ここへ来た当時は服を脱がすにも一苦労
だったが、最近自ら脱ぐようになったが時々こうして生意気言うからお仕置きの
鞭は手放せず、身近に置いてる)
【少し意地悪に…ドキドキします】 ったく……新しい犬は可愛いもんだが
躾に手間がかかるのが困るな
(悪態をつきながら、服を脱いでいく姿を見下ろしている)
……お願いは、犬の権利じゃないと教えてやったのに……またすぐにお願いか
君は思ったより駄犬らしいな
(やれやれ、とばかりにため息をついて、犬と言うよりは豚でも見るような目で視線を飛ばす)
(ようやく自分で裸になるようにはなったものの、まだまだ「立場」が解っていないと見える)
まあ、いい……自分でそれをつけて、四つん這いになって待ちなさい
(露わになった裸に、叩きつけるようにボンテージを放る)
(「服」とは言うものの、乳房が露出するよう丸く穴が開き、股間は大きくスリットが開いている……セックスのための衣装そのものだった) 申し訳ありません…頭の悪い駄犬で申し訳ありません…
(呪文のように謝りながら、あたふたしながら用意された服を着て)
お待たせしました、ご主人様…
(命令通り四つん這いになるも、乳房や股間が丸見えな服に羞恥心を隠せない) まあ、良いけどね……駄犬なら駄犬で、使い道はあるさ
(そういうと、四つん這いになった名美の前にしゃがんで見せる)
(目線を合わせるようにして、顔をじっと見つめ)
駄犬の君でも、簡単な命令くらいは聞けるだろ?
ほら……まずは「お手」だ。やってごらん
(掌を出し、名美の動きをじっと眺める) はい、もちろんです
(簡単な命令は聞けるだろ?とお手を促されたので、すぐご主人様の手を右手を置く) よしよし……なんだ、やればできるんじゃないか
(置かれた手を握り、わしわしと乱暴に頭を撫でる)
なら……お利口な名美はこれからもきちんと、犬らしい生活を送れるね
それじゃあ……次は「おトイレ」を覚えよう。今日からは、あれにするんだよ
(そう言うと、首輪を引いて部屋の隅へ歩き出した)
(そちらには、とても「トイレ」とは思えない雑なケースと、シートが置いてある) はい…ありがとうございます。
(褒められて嬉しくなるも)
トイレ…?
(次はトイレを覚えようと言われ
………!!!
(首輪を引かれて連れて行かれた先のモノを見て驚愕し)
ご主人様…あの…これ…?
(言葉に窮し)
お気遣いは非常に有り難いのですが…その…今はまだ…その…
(まだ尿意がない事をそれとなく伝える) うん……?
トイレだよ、トイレ。犬が便器に座ってちゃおかしいだろう?
(どうしたんだろう、この子は…と言わんばかりに、きょとんとして見せる)
……ああ
大丈夫、手伝ってあげるから
(にこり、と笑って見せるその表情は、本当に人が良さそうで)
……ほら
こうやって、犬らしくするんだよ
(その足首に、有無を言わせずに枷をはめると)
(「犬らしいポーズ」になるよう片足を釣り上げて、壁のフックにひっかけて固定してしまう) いえ、トイレはわかります。けど、まだ…
キャァッ!
(足首に枷をはめられ強制的に犬の放尿ポーズに)
ご主人様…恥ずかしいです…
(顔を俯いて羞恥に耐える)
でも、トイレの勉強はできました。ありがとうございます…次は、何を勉強した
らよろしいでしょうか?
(と、ご主人様に聞いてみる) おいおい……わかったって
まだきちんとトイレを使えていないじゃないか
(困った子だなぁ、と、わざとらしく肩をすくめて見せて)
そのため、わざわざ手伝ってあげようっていうんだ
尿が出ないなら……なんでもいい、出せばいいんだよ
(そう言うと、おもむろにその手にローションを垂らし、名美の開いた股の間へと手を伸ばす)
(そのクリトリスを探り当てると、指の腹を押し付けて……ぐり、ぐりっ、と強く弄り始める) そんな…!!
(何でもいい、出せと命令され)
ひゃうっ!!
(ご主人様の手が名美の股間へ)
はぅんっ…!!ご主人様ぁ、そこは…あぁ…んっ、
(一番弱いクリを刺激され感じてしまう)
【尿道じゃなくてクリを刺激という事は、ただの放尿じゃなくて、イキ放尿が
お望みですか?】 ……光栄に思うんだね
主人が自ら、汚いところを触って手伝ってやってるんだ
(ぎりぎり痛みを感じる程度の力加減で、ぐりぐりとクリを捏ね回し)
まったく。トイレの躾だと言っているのにみっともなく、キャンキャン哭いて…
駄犬は頭も緩ければ、股も緩いのか?
(親指と人差し指でクリをつまみ、まるで男性器にするようにしごいてやる)
【そうだね、潮でも……と思ってたけど、せっかくだしみっともなく漏らしてほしいかな】 あぁ…ありがとう…ございます…はぅんっ!!
(主人自ら手伝ってるんだと言われ、お礼を言う)
んあああああっ!!
(ぎりぎりの加減で、クリを弄り回されはしたない声をあげる)
は、はぃ…おトイレの躾、ありがとうございますぅ…んんんぅ!!ひぃぃぃぃっ!!
だめ…だめぇ…ご主人様ぁ、イッちゃう…イヤ、ご主人様の前でこんな…こんな
はしたない姿…見ないで…見ないで下さ………んひぃぃぃぃっ!!…は…はぅ…
(親指と人差し指の絶妙な扱き方にイッてしまい)
チョロ…チョロッ…シャアアアアアアアッ
(はしたない排泄音をさせて放尿してしまう) おお……出る出る。なんだ、結構出せるんじゃないか
(手にかかる、暖かい尿の感触。ぴちゃぴちゃと、はしたない水音を聞いて笑みを浮かべ)
よしよし……よくできたな
偉いぞ、名美……これで、お前も立派な犬だ。が……
(足を拘束していた枷を外すと、リードを再び引っ張って)
ご主人様の手を汚したのは、バツが必要だな
(尿で濡れた手を振り上げると、その尻をばちぃんっ、と叩いて、赤い手形を張り付けた) はぃ……ありがとう…ございます…
(イッて身体を痙攣させながらも、褒めてくれたご主人様にお礼を言い)
…バツ…?そんな、お許し下さ…ひぃっ!
(許しを乞う間もなくスパンキングされ)
申し訳ありません…ひっ!……痛い…
(スパンキングに必死に耐える)
お仕置きは…私が悪いから……ごめんなさい…
(うわごとのように呟く) (ばちん、ばちん、と何度か往復で尻を叩く)
(ボンテージごしのビンタは、部屋に甲高い音を立てて響き)
ま、謝れるだけマシって感じかな……
とはいえ……謝るだけなら、猿でもできることだからね
(リードを強く引き、首が一瞬絞まるくらい強引にこちらを向かせる)
(自分のベルトを緩めると、ズボンを下ろし……勃起した肉棒を眼前に見せつけて)
悪いと思っているなら、態度で見せてもらおうかな
(ぐいっ、と……鼻に亀頭を押し付ける) ひゃうんっ!ひぃぃっ!…お許し…下さい…もぅ…ひぐっ!
(スパンキングされて謝り続ける中、リードを強く引かれ首が一瞬締まる)
う…ゴホッ、ゴホッ…
(むせかえる)
ご主人様、不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありません…お詫びにご奉仕
させて下さい…むぐっ、ペロ…ペロ…チュパア
(言うが早いかフェラを始めて) ん……
(フェラが始まると、くぐもった声を漏らす)
(勃起した逸物は洗っていないのか、汗の蒸れた匂いが強く、雄の臭みが残っている)
しゃぶるのもだいぶ覚えてきたみたいだね……
ま、いくら覚えが悪くても気持ちよくさえできれば捨てないでおいてやるさ
……よーく濡らしておけよ? そのほうが、自分が楽だろうからね
(肉棒をぎちぎちにそり返しながら言うその言葉には、これから何が起こるのか、という示唆が籠っていた) ん……ペロ…チュ…ぢゅるっ
(男性特有の汗の匂いや臭みがかなり残っているものの、羞恥プレイに比べたら
軽いものだと、むしろ喜んでフェラをする)
ふぁい…ご主人様を気持ちよくさせるのが、お仕事ですから…むぐっ、しゅっ
しゅっ…
(今度は亀頭を舐めつつ、手で竿を扱き出す)
……わかり…ました…。
(この後何をするか示唆する言葉を言われる。また恥ずかしい淫語とか言わされ
なければいいなと思いながらフェラに没頭する) ……熱心じゃないか
そんなに、ご主人様のチンポがおいしいかい?
(さも「美味しいです」と言ってみろ、とばかりに見下しながら声をかけ)
それじゃ……そろそろ今日の躾の仕上げに行こうか
(勃起したペニスをそそり立たせたまま、ゆっくりと腰を下ろす)
……「お座り」だ。
ちゃんと、君の御主人のチンポに「生セックスありがとうございます」……って言いながら、行儀よく座りなさい …そんな…あの…
(ご主人様が言って欲しい言葉が何となく理解できたが、さすがに迷い)
あの…ご主人様のが……美味しい、です…
(恥ずかしくてご主人様の顔が見れず、つい俯きながら答えてしまう)
…はい…。
(ご主人様に促されるままお座りのポーズになるが、言葉は言えず)
ご主人様、その…生…セックス…ありがとうございます、よろしくお願いします…
(しばらくして、ようやく言う) ……ご主人様の、なにが…おいしいって?
(俯きながらの答えには満足せず)
(あえて、その言葉を質問仕返し)
……ふぅ
(深い深い、ため息をつく)
(まったく、ほんとうに手のかかる犬だな…・…と、ぶつぶつ零しながら、その腰を抱くと、自分のほうへ引き寄せて)
…君が腰を下ろすのは…・………ここだろ?
(大きなペニスの先端を、名美の膣口に押し当てると)
(そのまま、対面座位の形で体重をかけて……ペニスをねじ込みながら、「お座り」させた) !!……その…あの…
(再び、何が美味しいのと質問され)
その……ペニス、です…
(顔を赤くして答えて)
んはぁぁぁぁぁっ!
(ご主人様は自らペニスの先端を、対面座位の形で体重をかけてねじ込みながら
お座りさせる。先ほどのイキ放尿で濡れていたからあっさり受け入れてしまう)
ご主人様ぁ…生…セックス…ありがとう…ございま、す…
(息も荒くお礼を言う)
【もし言い方が悪かったら「○○て言いなさい」とダメ出しして下さいね、従います】 ……ご主人様のチンポだ。様を付けて呼びな
(ぐい、と首輪を引っ張って、低い声で囁く)
……ん。
流石に、一度イかせてやった後だと具合が良いな
(太く逞しいその逸物は、膣の中を隙間なくみっちりと埋めて、肉の杭のように嵌めこまれる)
(尻を両手で押さえながら、なじませるように、膨らんだカリでぐりぐりと膣襞を穿った)
よし。それじゃあ……その膣を使って奉仕してみな
自分の何が、どうなっているのか……説明しながらね
(自分からはそれ以上動かず、勃起したそれを反り返らせたまま命令する)
【オッケー、それじゃあ遠慮なく……】 あぐっ…!
(首輪を引っ張られ)
申し訳ありません、ご主人様の…ちんぽ様です!…はぅ…
(濡れてたとはいえ、ご主人様の大きなちんぽ様がキツく)
は、はい…
ご主人様の…太く逞しいちんぽ様…は、私の中を隙間なく埋めて、凄く…キツいですぅ…
(息も絶え絶え説明する) よくできました……
次からは、きちんと敬意をこめてそう呼ぶように
(にやりと笑いながら、挿入した膣の感覚を味わい)
気持ちいいか?チンポずっぽりハメられて……メス穴好きに犯されて、喜んでるのか?
ほら、しゃべってるだけじゃなくて腰を振って奉仕してみろ
(急かすように、下から一度大きく突き上げる)
(ずんっ、と重い響きが、腹の奥に染みわたって)
……満足させられたら、膣出しだけは勘弁してやる ありがとうございます…これから、きをつけます…
(次からは敬意をこめて呼ぶようにと命令され)
んんんぅ…はぁ…はぁ…んっ…くぅ…、はい…
(必死に腰を前後に動かして下半身もご奉仕し、気持ちいい?の質問に答える)
んはぁぁぁぁぁっ!
(下から大きく突き上げられ)
はぁっ…あぁっ…んんんぅ…!
(お返しにと、感じながらも腰を動かす) ふぅっ……お、おぉ……
その調子だ……膣のほうは、なかなか出来が良い…
(ぐちゅぐちゅと厭らしい水音を立てながら、性器が上下するたびに)
(カリ首で膣の段差をひっかけ、亀頭で膣の奥をぐん、ぐん、と突き上げる)
躾のほうはいまいちだが……肉便器としてはそれなりだ
厭らしい躰をしているだけのことはあるじゃないか
(たぷん、と揺れるその大きな胸をわしづかみにすると)
(指を沈めて乱暴に揉みしだく) ありがとうございます…ふぅっ…いぃ……んっ…頑張り…ます…
(腰を動かし続け)
躾のなってないメス犬ですみません…頑張りますから、捨てないでぇ…
(しがみついて哀願する)
あぅん…ご主人様ぁ…
(胸を乱暴に弄られるが、それでも感じてしまう)
もっと…いじめてぇ… ……奉仕しろ、って言ってるのに
すっかり自分が悦んで……挙句、「苛めて」と来たもんだ
(きりきりと、きつく乳首を摘みあげながら、乳房を揉んでは引っ張りを繰り返し)
………やれやれ…
……「私は雌犬にも満足になれない肉便器です」……だ。
きちんと自己紹介できたら、捨てることだけは勘弁してやる
(言いながら、強くその躰を掴んで引き落とす。ずぶっ、と、ひときわ深く肉棒が突き刺さる) …!…すみません…
(奉仕するはずの自分が悦んでしまい、しかもご主人様のダメ出しで気づくという
失態をさらし)
ひぃぃぃぃっ!!い、痛い!!
(お仕置きと言わんばかりに乳首をキツく摘みあげられ、乳房も握り潰されそうな
ほど揉まれる)
申し訳ありません、ご主人様…私は…メス犬にも満足になれない肉便器です…。
ひぎぃぃっ!
(深く強くペニスが突き刺さる) ……ま、いいさ
これからは肉便器らしく使ってやる。飼い犬よりずっと簡単だ
(胸から手を放すと、その身体を抱き込んで、縦に激しく揺すり始める)
(深い位置をこするピストンで、ずぷ、ぶちゅ、と、愛液が弾ける下品な音を立てさせながら)
……ま、良いだろ
捨てるのだけは勘弁してやるが、その代り……
(ぐちっ、と……一番奥に、パンパンに張りつめた亀頭を突き付けて)
便器の身体を心配してやる理由はないからな
…………生種付けしてやる。礼を言え
(どぷっ、どぷっ!と、濃厚な精液が容赦なく膣内に注ぎ込まれる)
(避妊をする気など一切ない、、便器に性欲を吐き捨てるような……激しい射精だった) ひっ、んあああああっ…
(乳首の痛みと秘部の快感、痛みと快感を同時に味わい何とも言えない感覚に)
…んっ、ぅああああっ!ひっ、んんんぅ…!いっ…イキそう…
(乳首から手を放され、激しくピストンされ、秘部はいやしい音を立て続ける)
ダメ…イッちゃう………んはあああああっ!!
(ご主人様の射精とともにイク)
ご主人様ぁ…こんな肉便器に生種付け…ありがとう…ございます…
(ご主人様にお礼を言う) ………うっ……ふぅ……
(ぶるり、と震えながら、搾り切るように下腹部に力を入れて)
(一滴残らず名美の膣内へと、精液を注いで)
……ははっ、イったのか
本当、チンポを相手にすることだけは見どころがあるな
(注ぎ込んだ精液を塗り広げるように、挿入したまま小さく腰を揺らしながら)
……とはいえ、今のままじゃ本当に便器以外の使い道がない
明日また、調教してやるから…楽しみにしてろよ?
(我が物顔で腰を掴みながら、そう言いわたすと)
(頷かせるように首輪を引いて、にやりと笑った)
【こんな感じでしめるといいかな……?】 はあ…はぁっ、はぁ…
(体内で、ご主人様が放った精液を感じ)
種付け…ありがとうございます…
(改めてお礼を言う)
本当に至らない、メス犬にもならない肉便器で申し訳ありませんでした、明日
からまた頑張りますので…
(むしろ捨てられて当然なのに、明日も来てくれるご主人様の懐の深さに内心
喜んでしまう)
お待ちしております…
(うやうやと頭を下げる)
【長い間ありがとうございました。こちらのキャラ設定のミスで中途半端になって
しまい、大変申し訳なく思います。】 【こちらこそお相手ありがとう】
【淫語や羞恥の調教をもうちょっと上手にやってあげたかったし、反省するならこちらかな】
【でも楽しませてもらったよ……お疲れさま】
【こちらはこれで落ちます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています