性奴隷市場【第67回】 [転載禁止]©bbspink.com
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ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うｐ行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要！！】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第66回】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438071507/ おねだりしていいの？
誰かにみられながら
犯されたいの ふーん、人に恥ずかしい姿見られながら犯されて気持ち良くなっちゃうんだ。
まいは変態だね。
まずはリモコンバイブでも付けてお散歩に行こうか。
人ごみの中や満員電車の中でいかせてあげる。 まい…変態なの
ローターじゃなくて
いきなりバイブいれちゃうの？
電車にのったら
いっちゃう まいはローターなんかじゃおまんこ寂しくなっちゃうだろ？
周りを知らない男達に囲まれておまんこの中かき混ぜられていっちゃうんだ。
耳元で「知らない人達に見られながらいっちゃうんだ、この変態」って囁いてあげる。
いやらしい声あげてガクガクしながらいっちゃうまいをみんな見てるよ。
まいが変態だって気づいて触ってくる奴もいるだろうな。 腰ふっちゃいそう
目があったおじさんの前にたって
いっちゃうの おじさんに犯してもらいたいの？
じゃあまいはなんておねだりするのかな？
おじさんと周りにいる男たち誘って駅のトイレに行こうよ。 おじさんに
犯してください
って
スカートの中さわってって おじさんもまいみたいな女の子にいきなりそんなおねだりされたらびっくりするだろうな。
変態って蔑んだ目で見られるだろ。
じゃあまいを男子トイレに連れ込んで手足縛って便器の上に開脚して座らせるよ。
最初はまいが誘ったおじさんだけど、みんなちんちん出して行列してるから。
まいは何人に犯されるのかな？ 具体的にはどういう風にかな？
こっちはすぐにでもオンナに挿入したい気分だぜ。 朝から欲求不満の人妻です
Sな人に奴隷として調教されたいです
シチュなのでとことん変態なせい癖を晒してみたいな
NGは流血のみで他は何でもドキドキしちゃうかも 変態人妻を奴隷にしてもいいですか？
お相手よろしくお願いします。 >>769
よろしくお願いします
そちらの希望やNGをお願いします
何でも言うことをきく従順な奴隷なのでハードに遊んで下さい >>770
ありがとうございます。
NGは、あんまりグロいのはちょっと無理ですね。それ以外は大丈夫です。
書き出しお願いしてもいいですか？ すみません急用が…
申し訳ないですが中止にお願いします ・性に疎い処女に近い女を淫乱に仕込む
・貞淑な人妻を牝犬に飼い馴らす
どちらかで募集します 処女ですね了解です。
設定上の容姿や性格をおしえていただけますか？ 名前は未定のままにしますか？
すみませんが書き出していただけますか？
イメージが全く湧かないものですから。 奴隷として扱われたい人妻です
()描写ありのシチュができる人募集します 従順な奴隷にいやらしい服を着せて、エッチな命令をしたいです
何でも命令を聞く人妻が希望です ・ストレス解消用の人形として買われ、酷い暴行や拷問を受ける
・研究材料として買われ、危険な薬や道具の被験者にされる
どちらかで募集させていただきます。
NGはないです。 >>788
後者でいいですか？
性的快楽を追求するマッドサイエンティストやろうかなと。
どんな奴隷か教えてください。(見た目とか) >>789
はい、大丈夫ですよー
いいですねっ
16才くらいで、黒髪のショートヘア。胸は少し膨らみがあるくらい。
性格は強がりでプライドが高い。
性知識はそれなりにあって、オナニーも何回かしている。
てな感じで考えてます。何か希望ありますか？ NGなしとのことですので、希望はおいおいやりながらで。
奴隷の感じわかりました。
性知識はあるけど、性経験は無い感じですね？
街でたまたま見かけた貴女を拉致して奴隷化させる流れでいいですか？
拘束され、目覚めるとこから始めますか？ 了解です
性経験はないです
その流れでいいですよ
そうですねっ。真っ白な研究室みたいなところで目覚めればいいですかね？ そうですね。
真っ白い研究室に真っ白い手術台。
白衣にメガネの変態がお相手します。 わかりました。たくさんお薬実験して下さいねっ
じゃあ書き出すのでお待ちをー ………んっ………っ…
(眩しい光で目が覚める。目の前には真っ白な部屋、そして白衣の男)
(街を歩いていて、突然誰かに触られてから記憶がない)
(しかし自分を誘拐したのが目の前の男だということはすぐにわかった)
……くっ……！……誰よアナタ……
(逃げ出すために身体を起こそうとするが、手足は拘束されていて少女は強制的にまた寝かせられる)
(白衣の男を強く睨みつけて少し震えた声で言った)
【よろしくお願いします】 【こちらこそよろしく。】
おはよう。スレイヴ。
目覚めの気分はどうかな？
ふむ。この薬はちょっと効き目が強過ぎたか。１時間と５分、待ちぼうけをくってしまったよ。
(トレーに注射器や浣腸器、その他様々な薬品と思われる瓶を乗せ、娘のほうへ近づく)
さて、君は既にこの世界にいないことになっている。
ここでの生が君の全てになったのだよ。
まぁ、どれくらい生きられるなんか私には興味は無いがね。
(淡々と注射器に薬液を吸わせながら、淡々とした声で話しかけ) ……？………な、なに言ってるの……？
(白衣の男が淡々と話すその言葉は16の娘には理解が出来ず、困惑に困惑を重ねる)
(そして男の持ってきた道具の数々は少女に恐怖を与えた)
……こんなことして、アナタ死刑になるわよっ…！
私の居場所が分からなくなったら、すぐにお母さんが警察を呼ぶんだからっ…！
(少女は自分の恐怖の気持ちを押し付けて、怖がっていることを悟られぬように男に脅しの言葉を投げつけた)
(自分では勝ちほこるように発言したつもりでも、その声は震えていて、目にも涙が溜まっている) まぁ、私が言っていることを理解する必要はない。
一応の儀式みたいなものだからな。
(スレイヴの悲鳴にも似た言葉を一瞥して)
警察…ねぇ。死刑ねぇ。
そういうのが通じる場所…ならいいんですけどねぇ。
あは。
さてさて…
(テキパキとスレイヴの腕をまくると少し白く濁った薬液の入った注射器を突き立て、ゆっくりと注入していく)
これは…うん。即効性だったね。
(理性を奪う効果があるらしい) や、やめて！触らないでっ！嫌っ…！イヤっ！あぅっ……！
(注射器が皮膚に触れる瞬間、拒絶の言葉を叫ぶ少女の目に溜まった涙が溢れる)
(ボヤけた視界で自分の体内に白濁した液体が入っていくのが見えた)
……な、何を……………っ
………くぅ……あっ……熱い……っ……はぁ…はぁ……
(液体が入った腕からジワジワと熱くなり、少女の中のなにかが切れていく)
(息は荒くなり、身体は火照る。口から涎を垂らす少女は身体をクネクネ捩って行き場のない欲望に苦しむ) ふーむ。あまり効き目が早くきつ過ぎるのも考えものだな。
だんだん蝕んでいく感覚ってのを味わわせたい時には使いづらいか。
(身体を捩らせるスレイヴの、発育がイマイチな胸に手を伸ばし、揉みしだく)
さてと…動かないでくださいね。難しいかもしれませんがね、あは。
傷だらけになってしまいますからねぇ。
(メスを取り出すと器用にスレイヴの衣服を切り裂き、拘束したまま裸に)
はい。動かすよ。
(ビクビクし身動きがうまく取れないスレイヴをよそに一旦拘束を解くと、うつ伏せにし、お尻だけ上げた体勢で再び両手両足を固定)
まずは洗浄だな。
(大きな浣腸器に薬液を注いでいき、浣腸器がいっぱいになる) ああぁっ…！触ら…ないでっ…！
(胸を揉まれ、ビクンッと身体を震わせる)
(同じ年の他の子よりも丈夫なのか、理性を奪われてもなお、抵抗の意思を言葉に表す)
……うぅっ……あっ………許さない…んだからぁっ……！
(丸裸にされ、屈辱的な格好をさせられる。なんとか正気を保つのに精一杯な少女は身体では抵抗出来ない)
はぁっ、はぁっ、………今度は……なによっ……！
(どんなに拒絶しても男がやめないことを理解した少女は歯を食いしばり、男にギロリと強い視線を向ける) まぁ、そうやって口だけで抵抗してるといい。
即効性はあっても効果曲線の上がり方がイマイチか。なるほど。
(軽く揉んだ側の乳首も揉んでないほうの乳首も同じくらいに激しく勃起しているのを見て効果だけには満足そうに)
次は…？
次も何も、これからずっと続くのだよ。次とか考えない方が身のためだ、あは。
(浣腸器の先から少し薬液を出すとその先でスレイヴのアナル周りに薬液をぬると一息に先端を挿入。一定のスピードで薬液をスレイヴの腸内に注いでいく)
お前くらいの体躯なら、これくらいかな？
(薬液を注ぎ終わるとすぐに噴き出るのを防ぐためアナルプラグをねじ込む) ……最低…！変態っ……犯罪者…！
……くっ、ああぁっ！……っ……！！……
(再び自分の感情を言葉で塗り固めて恐怖を紛らわす)
(尻穴に液体がかけられたと思えば、今度は腸内に注入される)
(液体が少女の腸内を膨らましていく。少女はその感覚にとてつもない違和感と嫌悪感を覚えて言葉にならない悲鳴をあげる)
ああぅっ！……んあ"っ！！
……あっ……はぁはぁ……
(プクリと膨らみ今にも噴射しそうな尻穴にアナルプラグで蓋をされる)
(腸内の液体を出そうにも出せず、不快感だけが残った)
(少女の純肌は鳥肌になり、とても疲労した様子で下腹部の違和感に苦しむ) あは。いい言葉だね。まるで自分に言い聞かせてるようですね。
(スレイヴのオマンコと同じ高さの視点でアナルプラグの様子とオマンコの様子をじっくりと観察している)
お、結構いいみたいだな。
(オマンコに指を伸ばすと、二チャリという音を立てて指が滑り、少し動かすと指がスレイヴの膣内に埋まっていく)
さて、洗浄、洗浄っと。
(入れた指を激しく動かし、オマンコを広げるように歪めるように、アナルに働きかけるように意識をもった動きでスレイヴを責める)
こっちのクスリはどうだろうか…
(少し黄色味がかった透明の液体が入った注射器がいきなりクリトリスに突き刺さる) んはっ……！うぅっ…！！
あっ……汚い手で…触るなっ……！あんっ…！んっ！
(自分以外誰の手も触れなかったオマンコに男の指が滑るように入っていく)
(指が激しく動き始めると透明の液体が膣内から溢れ、皮肉にも自分から指の滑りを手助けしていく)
……！！きゃんっ！！……痛っ…！
(今度は快感と戦う少女。そんな傍、男は次の薬を試そうと注射器を近づける)
(ズル剥けのクリトリスに注射器の針が刺さった)
(少女は甲高い悲鳴を上げて小さな身体が大きく跳ねた) 先ほどのクスリより効き目はじわじわだが、純粋な本能を呼び覚ますはず。
(男はクスリの効果を話すときは目を輝かせている)
どれどれ…
(クスリを打ち込んだクリトリスを止血のためしばらくつまんだまま、抑え)
おっとこっちの洗浄もすすめないとな。
(オマンコに挿入する指は２本になっており、滑らかに動くようになったオマンコを見ながらニヤニヤしている)
こっちはどうだ？お前、腸内環境が悪いんじゃないか？
ほら、こうやって…
(オマンコをかき回しながら、下腹部からお腹をグニグニと揉み、腸の動きを促す) あっ……はっ……！うぁ……
(摘まれたクリトリス。男の言う通り先ほどの薬よりも熱い感覚はすぐに訪れなかった)
ああっ！……はぅっ！……くぅぅ……！
(どんなに抵抗しようという気持ちがあっても、自分のオマンコからクチュクチュという厭らしい音が聞こえてくるのは確かで)
(いつの間にか男の人形のようになっている自分が悔しくて、また涙が溢れる)
おぁっ……、うあ"…………やめ……
(下腹部を揉まれると腸内からギュルルと不快な音が響き、少女の尻穴を圧迫する)
(尻にいくら力を入れても出せず、また腸内に戻される液体と混じった排泄物) あは。いい声を出すようになったねぇ。
(正に、愉悦、といった表情でスレイヴのお腹を揉み、オマンコをかき回し)
出したい？出したくない？
そろそろいいはずだからねぇ。お腹も綺麗になったでしょ。
(時折身体をビクつかせるスレイヴを見ながら、今度はクリトリスを指で執拗に弄り倒す)
一周しただろうか？クスリ。
(四つん這いの股間に顔を埋めてオマンコ穴に舌を入れ味わいながらクリトリスも責め続ける) はぅう！ああっ…！！んああ！
(クリトリスの薬の効果が徐々に顔を出し、クリトリスに触れられればオマンコからは愛液がピュッと飛び出し、少女の身体には痺れるような快感が訪れる)
(少女の悲鳴は明らかに快感によるもので、もう我慢できる域を超えた快感が襲っている)
ああああぁっ！！……イヤっ……イっちゃう…！ううぅっ…！
(あまりの快感に思わず少女の口から快感を伝える言葉が漏れた)
(もうあと少し触れてやれば薬の力も手伝って、少女は絶頂を迎えるだろう) お、イクか？イけイけ、どんどんイけ、
それがスレイヴの役目だからな、あは。
(両手を使ってクリトリスとオマンコ穴を同時にグチュグチュと音を立てて、スレイヴから噴き出た液体で手術台が汚れていく)
本能丸出しでやりたいこと、全部やってしまいなさいな。
(絶頂に向け、喘ぎに変わり呼吸器官が痙攣してしまったようなヒュッヒュッという声というか音しか出せなくなってきたスレイヴを目の前にして、クリトリスへの刺激はそのままに)
(オマンコをかき回していた手を使って、アナルプラグを一気に引き抜いてしまう) あああああ…イクぅぅ…！！！
……！！お"あ"あぁっ！！お"っ……うっ…！
(自分で弄るのとは全くもって違う快感が全身を駆け巡ろうと、オマンコがキュンキュンと締まる)
(少女の身体を快感が支配する瞬間、尻穴のプラグが引き抜かれ、少女の快感指数が強制的に一気に引き上げられた)
(オマンコから噴き出る潮と尿、そして尻から勢い良く噴射される排泄物混じりの薬液)
(ビチャビチャと様々な液体が叩きつけられる音と共に思春期の少女とは思えない獣のような声を叫び、舌をだらしなく出して、アヘ顔を見せる)
……ぁ…………あぅ………っ………
(オマンコと尻穴はヒクヒクと疼き、脱力した少女の身体はピクピクと痙攣が止まらない) あは。あはは。
やっぱりお前を連れてきたのは正解だったな。
いい顔、いい声、いい匂い。
たまらんねぇ。
(噴き出た液体のうち、アナルから出た茶色く匂い立つ物体をシャーレに収集している)
こいつから何かいいモノが作れないか考えてるんだよねぇ…
おっと、ごめんね、気持ちよくイッてるとこ、放置しちゃって。
(シャーレを置いて手術台の前に立つ台を動かし高さを合わせると、白衣の前をはだけさせ、露出した巨大なちんぽに自ら注射器を突き立て)
お、よし。
(そのまま半開きになっているスレイヴのアナルにちんぽをねじ込む)
お、綺麗になっとるな…
(ばちゅんと音がして男と女の腰が当たる) ………はぁはぁ………んっ……
(訳のわからない快感に、このまま快感に溺れて死ぬんじゃないかと考えた少女)
(さっきまで抵抗していた自分が遠い昔のことのようで、もう抵抗する気も起きない。と快感の余韻の中で思った)
……あ"ぅっ！………はぁっ、………うぅ……
(ぽっかりと穴の開いた尻穴に男のちんぽが進入)
(そのちんぽは鉄のように硬く、火のように熱く感じた) なるほど。やっぱり本能丸出しにしただけじゃ快感には程遠いか。
こいつの出番か。
(ちんぽに注射した時に手にしたもう一本をスレイヴの首元に突き立て、クスリを注入)
本能丸出しの状態で、そのうち性欲だけを引き上げるクスリだ。
血液にのって脳に到達した時がお前が変わる時だよ。
(いろいろ言いながら、スレイヴの腰を掴み、激しくピストンを続ける) んぐっ………あぁっ…………
(首元に注入されたのはまともな精神を除けて性欲だけにする薬)
(脳に回れば快感だけを求める廃人となるらしい。首元に注入されたので、脳に回るのは速いだろう)
んっんっ……あっ……
……はぁはぁ…！あんっあんっ！！…んああああっ！！
……ああああっ！気持ち良いぃ気持ち良いっ！！んはああああっ！！
もっともっとぉ…！！んああああっ！！やばいぃぃ……壊れりゅっ…！！
(激しいピストンの途中で、あっという間に薬が全身に回り少女を変える)
(少女の思考は性に振り切れて、快感が快感を呼び、先ほどの絶頂の快感が延々と続いているような感覚になる) お、締まる締まる。
最初のやつをやってから、すぐにこれをやると効果的なのか。なるほど…
(物思いにふけりながらも、スレイヴの直腸の締まりを楽しみ、腰を振り続ける)
おい、あ、あー。このへんは要考慮だな、あは。
(スレイヴのオマンコから噴き出る液体だけでなく、アナルからの残り汁が結合部から垂れて付いてしまうが、それを見ながら気分を高め、更に速くなっていく)
お前はもう壊れてるんだよ、あは。
(スレイヴの腰を強く掴み、腰を思いっきりスレイヴのお尻に叩きつけると精子がスレイヴの結腸を叩く)
よっと…
(射精が落ち着いた後、ちんぽを引き抜き、ものすごい表情をしているスレイヴの顔の方に回る)
おらよっ…と
(これまたものすごい匂いを放つちんぽをアヘ顔で舌が出てしまっているスレイヴの口内に挿入し、先ほどまでアナルを突いていた時のように腰を振る。クスリの効果か硬さ大きさは一切衰えない) お"うぅ…！！熱いの来るぅぅ…！あっあっ…！
(少女の直腸に濃厚な精液が大量に吐き出される)
(男がちんぽを引き抜くとドロリと尻穴から精液が垂れる)
……んおっ……！！……ぐむっ…！！お"ぇっ…！！ぐぇっ…！！
(男は気付けば少女の目の前に立っていて、舌を出した少女の口に少女の排泄物が少し付着したちんぽを突っ込んだ)
(喉奥まで突かれるので身体を痙攣させ、少女は嗚咽を漏らし、白目を剥いて嘔吐感に苦しむ) あは。この顔、たまりませんね。
ただ、喉奥をオナホールのように使うならこの嗚咽感を抑えるクスリを使ったほうがいいでしょうね。まぁ、今はこの嗚咽感が気持ちいいですけど。
(白目を剥いて喉をオナホール代わりに使われるスレイヴを見ているとちんぽがより硬くより大きくなった気がして)
ふはは、あは。
(腰をスレイヴの鼻にぶつかるくらい奥まで打ち込むと、食道に直接打ち込むように精子が飛び出る) ……！！お"ぇえぇっ…！！げほっげほっ…！
(食道に精液が叩きつけられると、少女の胃から胃液やその他の物が昇り精液と一緒に吐き出してしまう)
(口内にあったちんぽが今度は吐瀉物にまみれ汚れた)
……けほけほっ……！！はぁはぁ……もっとぉ……もっとくだしゃい……ぉえ……
(口、オマンコ、尻穴。穴という穴が様々な液体により汚れた少女)
(涎と吐瀉物と精液で汚れた口でさらなる快感を求める言葉を紡ぐ) そんなに欲しいか。
なら、こうしてはどうかな？
(スレイヴの拘束を外すと代わりに手術台に仰向けになり)
ほら、やってみろ。
(拘束を外されフラフラしているスレイヴの両手でちんぽを掴むようにうながし)
しゃぶるもよし、上がって跨るのもいいぞ？
オマンコでもアナルでも口でも好きな穴でちんぽをゴシゴシ擦ってみなさい。
(スレイヴの手に自分の手を添えてちんぽを上下にしごきながら) はぁい……じゃあオマンコでゴシゴシします…
(ちんぽを見つめる少女の目は発情しきった獣のようで)
(男の身体に乗り、オマンコを指で広げて腰を沈めていき、ちんぽを挿入する)
あっあっ、気持ちぃ！最っ高っ！！あっ、はっ……あははっ……気持ちぃ気持ちぃ気持ちぃっ！！！
(そのまま腰を振るが、一度も性経験のない少女のためそのピストンは不器用なものだ)
(少女はそれで満足なようだが、男の方はその不器用で下手なピストンでは快感は得られないだろう) そうか。初めてのセックスでもこうしとくと痛くもないのか。もしくは痛みも快感に変わってるか。
(しばらくはスレイヴの好きにさせる)
最高なのはこれからだよ？まだまだイキまくらないと。
(スレイヴの腰を両手で掴むと、下から、細かく大きく抉る)
ほら、もっと締めて、ゴシゴシ擦るんでしょ？
もっと、そう…
(早くも腰がビクビクしているスレイヴをドンッ、ドンッ、と弾むように突き上げる) っ！あんっ！！ひゃう！！…あぅ！
(男が思い切り突き上げると少女の小さな身体は大きく痙攣してオマンコはキュンキュンとちんぽをしめつける)
あっあっ！！気持ち良い！もっと強く突いて！あぁっ！もっともっとぉ！
(オマンコが奥まで突かれる度に少女は大きく仰け反りゾクゾクと快感を貪る)
(結合部から血が見えるがそれ以上に愛液が垂れて、破瓜の血を覆い隠す) 仕方ないなぁ…今日だけだぞ。
(腰を掴んだまま身体を起こし、対面座位から正常位に移行し)
こうか？ん？
(大きくスレイヴの脚を開き、上から潰す勢いでちんぽを打ち込む)
ヨダレ垂らしやがって…まったく…
(異様に勃起してる乳首を舌でチロチロと転がしながらちんぽの打ち込みに同期して乳首を転がす) あぅっ……あっ、あっ！あっ！それっ、気持ちぃっ！！
んはぁあぁああぁ！！イっクぅうぅっ！！
…んはっ！ああっ！！またイク！…んぐぅうっ！！
(上から叩きつけられるちんぽピストンは少女の膣壁を激しく擦り、子宮に振動を送り、快感が何十倍になって少女に伝わる)
(絶頂すれば、その絶頂した快感でまた絶頂。突かれる度に絶頂する勢いの少女は完全に壊れていて、その表情もひどいものであった)
(笑顔とアヘ顔が混じったような表情。舌はダラリと出し、ヨダレも溢れ、目も常に白目気味。あの気の強くプライドの高い少女はもういない)
ああああああっ！！イグぅっ！……ちんぽっ、ちんぽ好きっ！大好きっ！！イクいくっ……いくぅううっ！！！
(オマンコからは潮と尿は垂れ流し、絶頂しまくる少女)
(少女の脳はとろけて、性的なことしか考えられなくなっていた) お、おお…
(快感に溺れ続けるスレイヴの無茶苦茶な締め付けに思わず膣奥に精液がたっぷりと注がれる)
ったくしょんべんまで噴き出してきちゃったよ。あは。
(スレイヴの尿ごと射精後のちんぽを打ち込み続け、精液と少しの尿でかき回す)
ふぅ、出した出した。
少しクスリをチューニングしなければならないなぁ。
(ちんぽを押し込んだまま手を伸ばすとリング型のピアスが握られており)
バチンッ…
(絶頂でビクビクし続けているスレイヴの両乳首にピアスをつける)
よっと…
(ちんぽを引き抜いて、オマンコから流れ出る色んな液体を見てまた愉悦に浸る) ……ぅっ…あ…！
(両乳首にピアスが開けられ、リングを付けられるが、ピアスの痛みより快感の余韻が大きく痛がる様子はない)
……はぁはぁ……気持ちぃよぉ……えへへ、へへ……
もっと、もっとぉ……あんっ…
(体液まみれ、両乳首にピアス、奴隷らしい姿になった少女)
(自分でリングピアスを引っ張り乳首を刺激しながら、再び男にねだる) 言われなくても、もっとくれてやるよ。
(一旦離れたスレイヴの身体に先ほどより少し小ぶりなリング型ピアスを３つ取り出し)
〜
(鼻歌まじりでスレイヴの脚を大きく開くと左の小陰唇をつまみ軽い破裂音と共にピアスがつく)
これこれ〜
(今度は右の小陰唇にも同じようにピアス)
これで完璧。
(最後にクリトリスにピアスの穴があく)
じゃ、今晩はこれで。
(リモコンを操作すると真っ白い壁が左右に開く。その向こうにはスレイヴと同じような装飾をされた女数人がリング型のピアス同士をワイヤーで結ばれ、レズ行為に耽るもの、激しくオナニーを続けるもの様々女が現れた。しかし、壁が動いたことに反応する女はいなかった) ………はぁっ、はぁっ、……
(開いた壁の向こうには同じ境遇であろう女たち)
(少女は特に驚きもせず、その女たちの元へとヨロヨロ向かい、一緒になってオナニーを始めて、研究材料の一部となった)
【これで締めですかね。ありがとうございました。とても楽しかったです】 うんうん。美しいかな美しいかな。
(つけたばかりのピアスに他の女から伸ばしたワイヤーを取り付け)
よーし、今日は新入り記念にこいつをあげるぞ。
(電マを女達に向けて放ると壁が閉じていくのだった)
【楽しんでいただけたようで何よりです。ありがとうございました。】 キスもしたことないお口でおしゃぶりさせられてしまうロリっ子を募集します こんにちは
日常から切り離された場所にいきなり連れてこられた女を
牝豚奴隷に仕込んでくださる男性を募集します 貞淑な人妻、生真面目なＯＬを厳しく躾け、牝奴隷に仕込んでください
よろしくお願いします 気の弱い女を冷酷に容赦なく奴隷にしつけてください
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