性奴隷市場【第67回】 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第66回】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438071507/ >>846はい、では24歳の男嫌いの女刑事でいいですか? 希望だった設定変えてごめんなさいね
もちろん、その女刑事を待ってました 菊池紗耶香さん
場所は警察署の地下
改造されたステージがあります
とりあえず調教師は脂ぎった中年男の署長
ギャラリーは犯罪者とか女刑事に恨みを持つ者達
場合によって飛び入り参加の複数プレイあり
勿論、様子はネットで中継されてビデオは闇社会で売買されます
いかがですかな? はい、
警察署の地下は性奴隷市場の調教ルームという設定でしょうか? その通りです
すでに何人もの女性が生贄になっています
防音設備もバッチリ
署長の陰謀で、紗耶香さんは病欠という扱いで長期間調教を受けることになるかもです
こちらの希望は、エロい感じのミニスカスーツで肌色パンストにハイヒールという格好です
スタンガンで気絶させられ、調教場に連れ込まれたところから始めたいと思います 既に後ろ手に手錠されて自由が奪われています
あまり縛りまくるのは好みではないので、脚は自由ですがね
蹴りで反撃してもらっても良いですが、周囲には署長の手下もいるのですぐ捕まりますよ はい、わかりました。
スタンガンで気絶して、そちらのお好みのミニスカートと肌色のパンストを掃かされた設定でいいですか?
もともとは違う服装だったけど。
あと、男嫌いのため、24歳にも関わらず、処女で、それがコンプレックスでもあり、自慢でもある。
これで良ければ、着替えさせられ、拘束されてる所から書き出しお願いします。
こちらの意識はまだありません。 設定分かりました
元の服装はどんな感じですか?
下着の色も設定して欲しいです
着替えさせてですね
ばっちり処女を奪わせてもらいます
とりあえず、署長の名前は真壁
50代の小太りのオッサン
チンポはかなりデカくて、前々から紗耶香を犯しまくって調教したいと考えていた変態です
じゃ、返事貰ったら書き出しますので少々お待ちを 下着は白色で
黒いパンスト
膝までのスカートで
黒系のスーツ
白いブラウス
白と黒であわせてます。
書き出しは後ろ手錠の肌色パンスト、ミニスカートでいいですよ。
ミニスカートの長さ( 股下何センチとか)も教えてください。
書き出しお願いします。 分かりました
スカートだったんですね
てっきりパンツスーツかとw
下着はそのまま使用します
着替えさせたスカートの丈は膝上20センチでどうでしょう?
パンツ見えちゃうのは色気が無いと思うので、
ちょっと激しく動くとパンチラが見えてしまう程度を想定しています
では書き出しますからお待ちください おそくなってすみません
駄文ですがプロローグです
敏腕女刑事の紗耶香を署長室に呼び出した真壁
犯罪者の検挙率の高い紗耶香を褒めるようなことをなんやかんや言いながら、
紗耶香の周囲をウロウロして、紗耶香のスレンダーな全身を舐めるように見て舌なめずりする
そして、紗耶香の背後に回った時に、もう少し色気のある服を着た方が良いとか、
突然、紗耶香の耳元に熱い息を吹きかけるように囁き、スタンガンを押し当てて紗耶香を気絶させる
まったく・・・ もう少し可愛げあれば完璧なのにな
まぁ、これからワシがたっぷり仕込んでやるからのぉ ぐふふふ・・・
(その場に倒れた紗耶香を見てニタニタ笑いながら言う)
【続く】 ハァハァ この時をずっと待っていたぞ 菊池くん・・・いや、紗耶香
(荒い息をして喉を鳴らして生唾を飲む獣と化した中年男は、今にも紗耶香を犯そうと迫る)
ハァハァハァ 紗耶香ぁ
(豚のように意識の無い紗耶香の首筋を舐めたり、唇を奪ったりする)
フゥフゥ 想像通りいい身体をしておる
(服の上から紗耶香の胸やお尻や太腿を中心に身体を弄りまくる)
うひひっ なかなかエッチなパンツを穿いておるではないか ブラはどうだ?
おぉっ たまらん ハァハァ
(調子に乗って、スカートを捲って黒いパンストから透けて見えるパンティをチェックし、
白いブラウスを荒々しく引き裂き、大人びたデザインで清楚さもあるブラに包まれた胸を見て興奮しまくる)
(興奮した真壁によって紗耶香は服を引き裂かれ、パンストも引きちぎられるように脱がされ、下着姿になってしまう)
ハァハァハァ 紗耶香ぁ エッチなカラダを見せてみろ!
(ブラも剥ぎ取られ、ピンクの乳首をした上品な乳房が露になる)
おおっ 綺麗なおっぱいではないか
張りがあって柔らかい んんっ ブチュ チュブゥ
(我慢できずに荒々しく乳房を揉みまくり、乳首を舐めまくり吸い付く)
ハァハァハァ いやらしいカラダをしおって! 一体何人の男と寝た?ん?
(息を荒げまくって意識の無い紗耶香に卑猥な質問をしながら、
パンティ越しから紗耶香の秘部を弄りまくり、パンティの中に手を突っ込む)
うひひひっ 紗耶香も感じてきておるのだろう?ん?
(まだ感じているわけではないのだろうけど、愛撫に反応しているかのような
時折漏れる紗耶香の甘い吐息に興奮を昂ぶらせながら、
じかに紗耶香の秘部に指を這わせて弄って感触を楽しむ)
【続く】 ん? まさか・・・ これは・・・
(紗耶香の膣口に指を捻じ込もうとするが、指の侵入を拒むような感触に愛撫が止まる)
そういうことか 紗耶香・・・ まさか これはツイておるわ うひひひっ
(紗耶香が男を知らないことに気付いた真壁はさらに興奮して下品な笑い声を上げる)
ふん このまま犯ってしまいところだが、せっかくの初夜になるのだからたっぷり楽しまないとな
紗耶香にもそれなりの格好をしてもらおうか
(いやらしく笑いながら、気を落ち着かせるように自分に言い聞かせるように言って冷静さを取り戻す)
ふふっ 楽しいショーになりそうだぞ 紗耶香
さぁ 行こうか
(いそいそと剥ぎ取ったブラを紗耶香に着せてやり、下着姿の紗耶香を横抱きにして秘密の通路に向かう)
くくく・・・
(通路を通って地下に向かい、高級マンションの一室のような衣装部屋に紗耶香を連れ込む)
(いやらしく笑いながら、クローゼットを開けると女物の衣服がずらっと並んでいる)
スタイル抜群な紗耶香なら何を着ても似合うだろうが・・・
女刑事なら・・・やはり定番のこれだな
(そう言いながら出してきたのは、タイトミニスカートのグレーのスーツ)
ふふふ・・・
(新品の薄い肌色パンストを器用に扱って紗耶香に履かせ、手馴れた感じで白いタンクトップのインナーを着せ、
ミニスカートを穿かせ、ジャケットを着せる)
やはり似合うな 紗耶香
(意識の無い紗耶香の頭を撫でながら褒める)
せっかくの初めてだ 紗耶香も起きていた方がいいだろ
(そう言いながら、紗耶香を後ろ手にして手錠をかける)
ふっふっふっ では行こうか 紗耶香
お客さんがお待ちかねだ
(準備ができると、紗耶香を横抱きにして衣裳部屋から出てステージに向かう)
【続く】 真鍋も変態さながらのSMコスチュームに着替えている
(棘のついた黒皮のベストを裸の上に直接着て、黒皮のブリーフという格好)
物陰から紗耶香を横抱きにした真鍋が現れると、黒い影になっている周囲からどよめき声がする
まるでアイドルの歌うステージのような円形の中心に意識の無い紗耶香を横たわらせる
真鍋 「あー、お待たせしました。本日はかなりの上玉が入荷いたしましたので、緊急公開させていただきます」
(マイクを持った真壁がそう言うと、周囲から拍手が沸く)
真鍋 「えー、本日の獲物は、みなさまご存知の女刑事・菊池紗耶香 24歳です」
「おぉっ!」
(ステージの背後の壁が大きなモニターになっていて、意識の無い紗耶香の全身を舐めるように撮った映像や
今まで盗撮されてきた紗耶香の姿が映し出される)
(姿の見えない観客から歓声が上がる)
真鍋 「みなさんもご存知の通り、この女は生意気な女刑事でして・・・
ともかく、今回はこの紗耶香を従順な雌奴隷になるまで公開調教したいと思います」
「わー! わー!」
(真鍋の宣言に観衆が沸く)
真鍋 「では、早速始めましょう」
(そう言うと、意識の無い紗耶香の鼻に強い異臭を放つ劇薬を嗅がせて起こそうとする)
お待たせしました 真壁だったのに真鍋になっていますね
すみません
昔のクセが抜けてなくて
真鍋署長にしてください 遅くなり過ぎましたね
出だしが肝心だと思って、ちょっと書き過ぎました
この設定でよければ、本番の続きをさせてください
明日は夜の9時ぐらいからなら時間は空いています
大人の伝言板に真鍋宛に伝言していただけると助かります
では、おやすみなさい
落ち
以下、空き 気の強い生意気な♀を調教してください。
誘拐されてきた19歳の女子大生です。
逆らったら、叩いたり、蹴ったりして、調教してください。 気の強い生意気な♀を調教してください。
誘拐されてきた19歳の女子大生です。
逆らったら、叩いたり、蹴ったりして、調教してください。 気の強い生意気な♀を調教してください。
誘拐されてきた19歳の女子大生です。
逆らったら、叩いたり、蹴ったりして、調教してください。 貞淑な人妻、生真面目なOLを厳しく躾け、牝奴隷に仕込んでください
よろしくお願いします 女性のご主人様に飼われたい牝ネコです。
居られませんか? >>871
こんにちは。タチよりのリバです。よければどんなことされたいとか希望を聞かせて下さい。 首輪とリードを付けて
セックス奉仕をする奴隷を飼いたいが手頃の奴隷が
いるかな?
【スカグロなし】 >>874
もしかしてピンクのキャミ着せてくれた社長さんですか? こんばんは
始めて良いですかね?
>>859は少々書き直しますから、それから続きをお願いします 紗耶香をエロいミニスカスーツに着替えさせている間に、真壁も変態さながらのSMコスチュームに着替えていた
(棘のついた黒皮のベストを裸の上に直接着て、黒皮のブリーフという格好)
「おぉっ」
物陰から紗耶香を横抱きにした真壁が現れると、黒い影になっている周囲からどよめき声がする
まるでアイドルの歌うステージのような円形の中心に意識の無い紗耶香を横たわらせる
真壁 「あー、お待たせしました。本日はかなりの上玉が入荷いたしましたので、緊急公開させていただきます」
(マイクを持った真壁がそう言うと、周囲から拍手が沸く)
真壁 「えー、本日の獲物は、みなさまご存知の方も多いと思いますが、
うちの問題児でもある女刑事・菊池紗耶香 24歳です」
「おぉーっ!」
(ステージの背後の壁が大きなモニターになっていて、意識の無い紗耶香の全身を舐めるように撮った映像や
今まで盗撮されてきた紗耶香の姿が映し出される)
(姿の見えない観客から歓声が上がる)
真壁 「まー、この女は生意気な女刑事でして・・・
ともかく、今回はこの紗耶香を従順な雌奴隷になるまで公開調教したいと思います」
「わー! わー!」
(真壁の宣言に観衆が沸く)
真壁 「では、早速始めましょう」
(そう言うと、意識の無い紗耶香の鼻に強い異臭を放つ劇薬を嗅がせて起こそうとする) 【病欠じゃなくて、
長期間の極秘任務にしてください。
長期間の極秘任務なら、家族や同僚の前から数ヶ月姿を消しても、誰も怪しまないので】
(ステージで横たわり、ゆっくり首をふりながら、瞳もゆっくり開けます)
(見たことのないステージに寝てる自分に驚き、嫌いな署長の顔を見て)
私、どうしたのかしら? 【了解しました。まぁ署長なのでどうとでも理由は付けれます】
真壁「ぐふふ お目覚めかね? 菊池くん」
(横たわる紗耶香の顔を覗き込むように醜い顔を近づける)
(毛嫌いされているのも知っているから、わざと嫌がらせのように臭くて熱い息を吹きかけるように話しかける) 署長、私、どうしたのかしら?
(とりあえず、立ち上がろうとします。
でも後ろ手錠のため、両腕が自由に動かなくて、きょとんとします)
あれ?どうしたのかしら?
私、腕、動き、おかしい 真壁「フフフッ まだはっきりせんか?」
「気がキツいと思っていたが、寝起きは可憐な乙女だな菊池くん ぐふふっ」
(立ち上がろうとしながら、手が拘束されていることに気付かずに身悶える紗耶香の姿を嘲笑う)
真壁「どうしたもこうしたもないよ 君が余計なことをしてくれたおかげでね」
「危うく我々の楽しみが無くなってしまうところだったんだよ」
「おかげで、私は元締めに大目玉を食らってしまってねぇ」
(紗耶香の活躍で、裏でやっているいかがわしい犯罪が明るみになりそうだったことを憎々しげに言う)
真壁「しかし、おかげでこうやってキミを生贄にすることができたのだから、ある意味結果オーライだな」
(卑猥な笑みを浮かべながら紗耶香に身の危険を感じさせるように言う) 元締め?大目玉?
(署長の裏の顔に気づいていないため、頭をめぐらせ)
もしかして、まさか?
署長、あの組織と仲間?
(動かない腕を確認しょうと、自身の身体に視線を向けると
見たことないジャケットやミニスカートに驚き)
な、なに、これ
(腕が使えないので、うつぶせになり、両足の力で立ち上がろうとします。
今は、床にうつぶせのポーズです) (SMの変態みたいな格好をしている署長は、どう見ても悪人しか見えない)
真壁「ふっふっふっ 何を言っておるのかな?」
「まったく小娘がいきがりおって・・・ 何でも白黒つければ良いというものではないのだよ」
(あえて肯定も否定もしないような返事しかせずに紗耶香を不安にさせる)
真壁「ぐふふっ 想像していた通りの良いカラダをしておったから、そういう格好がよく似合う」
「前から言っておいただろう?もっと色気のある服を着ろと・・・」
「これからは、痴漢やレイプ魔の囮捜査も、この格好でやってもうらおうかな?菊池くん」
(着ている服がかなりセクシーなスーツになっていることに動揺する紗耶香にいやらしく言う)
(紗耶香の身体もじっくりと隅々まで調べたような意味合いを含めた感じで)
真壁「おうおう なんだかいやらしい格好だぞ 菊池くん」
「そんなにお尻を突き上げて振りおって 男におねだりしているようではないか」
(うつ伏せになっている紗耶香のお尻に手を伸ばし、スカート越しから円を描くように撫で回す) 囮捜査ってなんですか?
ふざけないで!
(うつぶせで、後ろ手錠。
お尻を撫でられ、抵抗も出来ず)
いやあー。セクハラよ、
署長、ふざけないで! 真壁「わはははっ ふざけてはおらん ワシはな ずっとキミの尻をこうやってみたかったんだよ」
(紗耶香に罵られても、余計に興奮するように欲望を露にしてお尻を撫で回す)
真壁「おぉう たまらん 良い尻ではないか 菊池くん:
「一体何人の男にこうやってされたのだ?んん?」
(卑猥なことを言いながら、今まで触りたくても触れなかった美尻を思い存分楽しむように
スカート越しから撫で繰り回し、尻肉を掴んだり、割れ目に指を這わせまくる)
(嫌がる紗耶香の動きで、短いスカートからチラッと白いパンティが見え隠れしてしまう)
(署長の陰湿的な嬲りに周囲から歓声が沸き、紗耶香に見世物にされていることを気付かせる) 変態署長、やめなさい!
(署長の手から逃れようと、うつぶせで、お尻をふりながら)
そんなこと、させるわけないでしょ
(歓声が聞こえてきて、顔がひきつり、)
えっ、ど、どういうこと? 真壁「わははっ やめろと言われてやめる奴がおるか」
(身体を捩るようにして逃げようとする紗耶香のか弱い抵抗を楽しみながらお尻の感触を堪能する)
真鍋「ほほぅ させたことがない? ということは菊池くんはまだ・・・処女・・・ということかなぁ?」
「おおぉぉっ!」
(抗いながら答えてしまった紗耶香の言葉を聞き漏らさず、わざと大きな声で辱めるように言う)
(美人女刑事が処女かもしれないという期待感に会場がどよめく)
真壁「どうしたのかね?さっきまでの威勢の良さがなくなったぞ?」
(周囲の歓声とどよめき声に顔を引きつらせる紗耶香にいやらしく言う)
真壁「キミも捜査で知っておるはずだが?あの闇裏ビデオを・・・」
(捜査資料で見せられた凌辱ビデオのほとんどに調教場面があり、その会場がここだと示唆する)
真壁「ふふっ ここがあの場所なのだよ」
(痴漢・レイプといった凌辱ものの裏ビデオ流通や若い女性の人身売買等に絡んでいる
大きな闇組織が、紗耶香の勤めていた警察自体だったと教えてやる)
真壁「もう分かるよな?今日の主演女優はキミだ菊池くん」
(そう言いながら合図を送ると周囲が明るくなり、かなりの人数が集まっているのが分かる)
(上段の劇場のな座席には、大物政治家や議員や弁護士や芸能人などが)
(下段の鉄格子の中には、飢えた犯罪者達が)
(みんな欲望に目を血走らせて見入っていた)
真壁「どれ みなさんにも、菊池くんがどんなパンツ穿いているのか見せてあげなさい」
(スカートの裾を掴んでグイッと捲り、薄いパンストに包まれた白いパンティを露にする)
「うぉぉぉぉぉっ!」
(紗耶香のパンティに会場が沸く) (後ろ手錠で、うつぶせで、ただお尻をくねらせるしかできなくて)
署長、あなたって、ひどい!
主演女優って、ふざけないで!
(観客を見て、また引きつってしまいます)
(署長にスカートを捲られ)
きゃああ
(女学生のような悲鳴をあげる24歳) 真壁「ふはははっ どうしたんだ菊池くん? いつも強気のキミがまるで乙女じゃないか え?」
(下着を露にされて悲鳴を上げる紗耶香を嬲るように言う)
真壁「ふふっ いくら良いケツでも、いつまでもお客さんにケツを向けているのは失礼だな」
「ほら、ちゃんとみなさんにご挨拶しなさい」
(勝手なことを言いながらどっかり座ると、抵抗できない紗耶香の華奢な身体を持ち上げ、
背後から紗耶香を抱き締めるようにしながら、ぺたんと座り込む格好の紗耶香を観客に見せ付ける)
「へへへへ・・・・」
(下衆な男達の笑いが周囲から響く)
(処女の紗耶香でも、これからどうなってしまうのか分かるぐらいの欲望の的にされる)
真壁「ハァハァ・・・」
(背後で荒い息をする署長のブリーフから勃起した大きなものが紗耶香のお尻に押し付けられる) 【紗耶香が座り込むポーズは、正座ですか?】
(パンティを見られた恥ずかしさで、悔しそうな顔になります)
(突然、上半身が抱き上げられ、
身体を左右に揺らして抵抗します。)
離して、離して、
触らないで
(紗耶香は正座させられ、
すぐ後ろで署長も正座して、
署長のパンツ越しに、署長のペニスが紗耶香のお尻の割れ目に触れて)
ひぃぃ
いやあー。離して、
(首と上半身を左右に振りながら) 【正座を崩したぺたん座りです。観客席に向いて座らされて背後に真壁が抱きついてます。
胡坐をかいた真壁の足の上に乗ってる感じがいいかな】
真壁「うははっ 思ったよりか弱いのぉ この華奢な身体がたまらんわ いい匂いをさせおってぇ」
(もがく紗耶香に構わず、身体中を撫で回すように手を這わし、背後から抱き締めるようにしながら
紗耶香の綺麗な髪に鼻を押し付けるようにして甘い匂いを嗅ぎまくる)
真壁「華奢な身体つきのクセして胸はなかなかあるではないか」
「柔らかくって張りがあって揉み心地が最高だ 本当に誰にモミモミさせてないのか?ん」
(スーツのジャケット越しから紗耶香の胸を鷲掴みにして、いやらしいことを言いながら揉みまくる)
「おぉぉぉっ!」
(わざと紗耶香の感触を伝えるように言う真壁の言動と紗耶香のリアクションに観客達は興奮する)
真壁「ふふふっ どうだぁ?ワシのは?なかなかのもんだろう?」
(紗耶香の柔らかなヒップの感触を楽しむように勃起を蠢かしてお尻に押し付けまくって反応を伺う)
真壁「おうおう その嫌がり方・・・ 本当に男を知らないようだのぉ」
「どうだ?菊池くん?ちゃんと処女だと言えば・・・ ワシも手加減してやらんでもないんだぞ」
(艶かしく身体を揺さぶるように嫌がる紗耶香の耳元に熱い息を吹きかけながら囁く) (手加減って言葉を期待して)
はい、処女です
だから、手加減してください。 真壁「ん?何と言った?処女だと言ったのか?」
「菊池くんは24歳にもなって・・・男を虜にするような容姿をしてるくせに処女なのか?」
「本当に男を知らないのか?ん?」
(わざとらしく何度もいやらしく聞き直す)
真壁「ほれ もう一度ちゃんと大きな声で言ってみなさい」
「・・・手加減して欲しいのだろ?」
(意地悪く観客に聞こえるように言うように迫る)
(手加減という言葉に釣られた処女丸出しの紗耶香を嬲るように小声で囁いて) (正座で、後ろ手錠で、
顔を俯いて)
はい、24歳の処女です
信じてください。
ほんとです。
皆さん、処女です。
ですから、許してください。 「おぉぉぉっ!!」 「たまんねぇ」 「ウソつけー!」
(紗耶香の処女宣言に会場が異常なほど盛り上がる)
真壁「ぬふふっ こんないやらしい身体をしているのに処女とはな ククク・・・」
(紗耶香自身に処女を認めさせるように言わせて余計に興奮する)
(勃起したものが脈打ち、服を通しても分かるぐらい紗耶香のお尻に伝える)
真壁「では、菊池刑事が嘘を言ってないかどうか調べたいと思います」
(背後から紗耶香を抱き締めていやらしく笑いながら、真壁がギャラリーに向かって言う)
「うおぉぉぉっ!!」
(会場がまた興奮に包まれる)
真壁「では、これをご覧ください」
(そう言って合図すると、2人の背後の大型スクリーンに着替えさせる前の下着姿の紗耶香が大写しになる)
真壁「ご覧の通り、菊池刑事は処女のクセに、いやらしい下着を着けていました」
「色は白色ですが、このデザインは男を誘っていますね」
「いつでもウェルカムってことでしょうか?ん?」
(画面の解説をしながら、また紗耶香のスカートに手をかけて
実際のパンティまで露出させつつ、紗耶香にいやらしく問いかける) (観客に向かって)
嘘じゃありません
信じてください。
えっ、証明って?
(スクリーンに紗耶香が写り、驚きます)
何よ、これ!
(白い下着が写され)
いやあー。見ないで
(スカートも捲られ、でも後ろ手錠で何もできずに、
ただうろたえるだけ)
許してください。
署長、許してください。 (紗耶香が意識の無かった時に行われた痴戯が明らかにされていく)
(最初に犯そうとしたことはカットされているが・・・)
真壁「はははっ 許すも無いもない」
「キミがちゃんと答えれば、手加減はしてやるといったのだよ」
「だから、実際には手を出さずに映像で皆さんに紹介してるのではないか」
「これが嫌なら、実際に確認させてもらっても良いのだよ」
(懇願する紗耶香に無慈悲に言いながら、露になってしまったパンストとパンティの上から
紗耶香の股間に指を這わせて刺激する)
真壁「男を誘うような下着を着けてるのはどういうことだ?ん?」
「本当は処女と偽って男漁りしてるのではないのか?」 ち、違います
男漁りなんて、してません、
信じてください。
(正座で、腰を揺らしながら)
実際はダメです。スクリーンで
(どういう映像だか、知らないのに、) 真壁「ほほう そうなのか? あくまでシラを切るのだな 菊池くんは・・・」
(否定する紗耶香に卑猥な笑みをこぼす)
真壁「ふふっ なら続けようか」
(あくまで紗耶香望んだように見せかけながら)
真壁「次にこちらをご覧ください」
(次に映し出されたのは、紗耶香のブラが外され、形の良い上品な乳房が露になるところ)
「おぉぉぉぉっ!!」
(大写しになる紗耶香の乳房に会場がどよめく)
真壁「程よい大きさで形の良い真っ白なおっぱいですね」
「実際に揉んでも最高に揉み心地が良いです」
「乳首の色はピンクですし、処女のオッパイと言われればそう思いますが」
(画面の解説をしながら、実際に紗耶香の胸を鷲掴みにして揉みまくる)
真壁「しかし、乳首の反応が良すぎます。ちょっと弄っただけでこの通り」
(画面では無防備な紗耶香の乳首が弄られ固くなっていく様子が克明に映し出されている)
真壁「こんな反応をしちゃうのはどうしてなのかな?菊池くん?」
「現に今こうやって乳を揉んだら随分と息が上がってないか?感じているのだろう?答えたまえ」
(ジャケット越しから紗耶香の乳房をいやらしく揉みながら、いやらしく質問攻めする) (胸を揉まれて、悶えそうになるのを、ぐっと我慢します。
唇を堅く閉じて)
いいえ、感じてなんていません 真壁「感じてないのか?こんなにヒクヒクしてるのに?」
(グニグニと紗耶香の胸を揉み、その反応をギャラリー伝えるようにいやらしく言う)
(紗耶香が快感に耐え忍んでいる姿も、ちゃっかりモニターに大写しされている)
真壁「では、こちらもご覧ください」
(画面にはパンティを脱がされて脚を広げられて恥部を露に曝け出してしまう紗耶香の様子が映し出される)
「うぉぉぉぉぉぉっ!!」
(観客の男達の地鳴りようなどよめきが広が)
真壁「こちらもまた色合いといい慎ましい形といい綺麗なオマンコをしています」
「確かに一目見れば処女かもしれませんね」
(冷静に解説しながら、紗耶香の耳元で荒い息を吹きかける)
(片手で胸を揉みながら、もう片方の手を紗耶香の股間に伸ばして、薄い下着越しから秘部を刺激する)
真壁「しかし、こちらもちょっと刺激を与えると・・・」
(割れ目やクリを弄る様子が映し出され、紗耶香の甘い吐息が漏れる様子まで流れ出す)
真壁「クリが反応していますね 処女なのにこんな大きさになるのはどうしてなんでしょうかねぇ?」
「処女でも感じてしまうか?ん?」
「自分で弄ってるからこうなってしまうんだろ?オナニーしてるんだろ?違うのか?」
(意地悪く言いながら、実際に下着越しから紗耶香の秘部に指を這わせクリを刺激して問い詰める) ごめんなさい
ちょっと眠くなってきました
頭が回らないので、続きは後日に
都合の言い時間をまた伝言してもらえると嬉しいです
それでは、先に落ちさせてもらいます
お休みなさい 奴隷というより、ペットとして
優しく飼ってくださるご主人様はいらっしゃいますか? >>915
まだ居るならどういう事がしたいかを聞きたい
性奴隷扱いはNGということで良いのかな? こんな時間ですが、
私を買ってくださる優しいご主人様はいらっしゃいますか? >>917
買いたいな
調教済みなのか調教されたいのかが知りたいです >>918
ありがとうございます
調教して頂きたいです
礼儀など、なっていない部分が多いと思いますが
よろしくお願いします。 >>919
よろしくお願いします
あえて名前は無しで進めましょうか
調教されたいんですね分かりました
出来るだけ優しく自分好みに調教しますね >>920
わかりました
お好きなように呼んでください。
書き出しお願いしてもよろしいですか? お互いに名前は無しで見ず知らずがいいかも知れませんね
出会い系とかネットで知り合った一夜限りの関係で
(初めて出逢う見ず知らずの二人…)
初めまして
じゃあ行こうか
(名前も聞かずホテルに向かいいきなり唇を重ねて)
調教されたいんだってね
どんな風に調教されたい?
(部屋に入るなり服を脱がせ壁際に立たせて) >>922
はい
書き出しありがとうございます
えっと…
あなたの好きなように
どんないやらしいことでも感じてしまう様な、
ま、マゾ奴隷に調教してください。
(うつむきがちに、顔を赤くしながら小さな声でお願いする) どんなことでも?
自分からマゾ奴隷なんて言うなんて期待以上のマゾ気質みたいだね
(裸になり壁際に立つ女性を前屈みにさせて)
最初は近いの聖水でも飲んでみようか?
(まだ恥ずかしさが消えない様子に苛立ち頭を押さえ付けて)
(放尿を浴びることを意識させ頬を押さえ口を開かせる) >>924
おしっこ、飲むんですか…?
(前かがみにされた上に、自分から床に座る)
(少し嫌そうな顔をするも、いよいよ始まる調教への期待感から
犬のようにハァハァと激しく息をしている) 嫌なの?
でも調教されたくて会いに来たんでしょ?
(断ることが出来ないようにして床に座る女性の前に立ち)
最初の調教の儀式だからちゃんと飲むんだよ
(これから行われる調教に期待する女に垂れ下がるチンポを突き付け)
(顔を上げさせて黄色いションベンを浴びせていく)
(口に目掛けたションベンは口から溢れ顔中に浴びせられていく) >>926
い、嫌じゃないです
ありがとうございます
(自ら大きく口を開け、喉をならしておしっこを飲み込む)
ご主人様、おしっこをありがとうございました。
(顔中、おしっこまみれになりながらも
何か吹っ切れたような、満足気な笑みを浮かべている) 美味しそうにションベンを飲むんだね
チンポに残ったのも吸い取るんだよ
(当然のようにチンポを口に咥えさせ)
ションベン美味しかったかい?
でも床に溢してるし
(チンポに残るションベンを掃除させて頭を押さえ床に押し付けて)
勿体ないから舐めて掃除しなよ
(床に溢れたションベンを舐めさせ尻をこっちに向けさせて) >>928
はい、とってもおいしかったです。んむっ…
(おちんちんを咥え、ちゅうちゅうと吸い上げて尿道をペロペロ舐める)
すみませんっ!すぐ綺麗にさせて頂きます。
(床を舌で綺麗にしながら、お尻を高くあげてご主人様に見て頂く) ん… ふっ はぁ…あん 乳首を床に擦り付けながら
四つん這いのお尻にキュウリを入れてるよ。 ご主人様募集します。
こちらは元検事で、過去に裁判で紗耶香から有罪にされた方に買われて、復讐を受けるシチュが希望です。
たくさん逆らいますが、叩いたり蹴ったり鞭を打ったりして
言いなりにさせてください。 ご主人様募集します。
こちらは元検事で、過去に裁判で紗耶香から有罪にされた方に買われて、復讐を受けるシチュが希望です。
たくさん逆らいますが、叩いたり蹴ったり鞭を打ったりして
言いなりにさせてください。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。