【雑談】こんなにすごい!足湯152日目☆【エッチも】 [転載禁止]©bbspink.com
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足湯は、単に足を温めるだけではありません。
とても優れた効果があるという事を、ご存じでしょうか?
もちろん体温は上昇しますが、エッチ度もアップさせることがあるとか・・・?
<利用上の注意>
☆18歳未満の方は、入湯禁止です。
☆チャット等の外部誘導、電話番号やメアド晒し等、リアルの出会いに繋がる
危険性のある行為は全面的に禁止です。
☆sage進行推奨です。(メール欄に半角英数でsageと入力)
☆一入浴者はコテ付け推奨(名無しもおk)、スレの討議etcは名無しオンリー(♂、♂2等)
☆待ち合わせ等、特定の人との利用を前提とした利用は禁止です。
☆スレHもOKですが、最中に他の人が来るかもしれません。
それを前提としてどうぞ♪
☆ルールを守るのは当然ですが、マナーも守りましょう。
マナー違反の指摘は優しく丁寧に、指摘された方は真摯に受止めましょう。
※長時間の入浴は健康を害する恐れがあります。
2〜3時間を目安として、それ以上は別スレに移動しましょう。
≪前スレ≫
【雑談】こんなにすごい!足湯151日目☆【エッチも】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1385405949/ 前スレ落ちちゃったみたいなので、使わせていただきます 夜はだいぶ冷えるようになりましたね
足が冷たい…
ちゃぷ…
…はぁ
(白い湯気を立てて波打つ水面に、爪先からゆっくりと足を入れる)
(グリーン×グレーの秋色ネイルを施した爪がお湯のなかでゆらゆら揺れて)
(お湯の表面は間接照明をオレンジ色にぼんやりと反射させる) はぁ…あったかい
(屋外の冷たい夜風に対比して熱いほどのお湯は)
(足先を浸しているだけで身体の芯までも暖めてくれる)
ちゃぷん…
(所在なさげに足先を遊ばせて、虚ろな目線を水面に向けていると)
(どこからか舞ってきた赤い葉がふわりと水面に着地し)
…あ。もみじ
もうこんな季節なんだなあ…
(水面の葉を拾い上げると、水滴のついたそれを夜空に掲げるように見いって) …一緒に紅葉、見に行きたかったな
身体はあったまっても心は冷たいまま
上がります
【以下、誰もいない足湯】 ここ初めて来ましたが、少し爪先を温めたかったので…
ちゃぷん…
(ソワソワと落ち着かない様子で座って、そっとお湯に足を浸けてみる)
おお、温かい…
なんかこうしてると気分的にも温まってくるな ぬぬ、日曜だけど人が来ないなw
のんびりするのもありだけど、一人長居してもいけないので上がります
以下無人の足湯 足湯もブームは去ったみたいだけど
ここも人がいなくなって、まるで秘湯みたいだな
まあその代わりにのんびりできるからいいか
ちゃぽん こんばんは
足湯お邪魔しまーす
(素足になってつま先をお湯につけてため息を一つ)
ふー…
今日は暖かかったけど明日はまた寒くなるとか
来週はもう11月だもんね
当然といえば当然かあ こんばんは、初めて足湯に来てみました
おとなり、失礼しますね
(腰を下ろして、素足をお湯につける) 寒さと人恋しさって関係あるのかな
こう、なんていうか寄りかかりたい気分
そういえば前にここで肩貸したことがあったっけw
わ、懐かしい
思い出したw
肩さんいないかなー… あ!肩さん、発見!
なんてね
こんばんは、健造さん
どうぞどうぞ、あったかいですよー
ほら、少しずつだけど膝辺りまでほかほかしてきてますもん
(つま先をあげて見せ健造さんに見せて) あ、失敗した
ごめんなさい!
お名前の漢字間違えちゃった…orz
健蔵さん、でしたね
ごめんなさい
気を悪くして帰られたのかな うーん
今夜はすれ違いばっかだ
もうちょっと時間があるから、あと少しだけいさせてください
(あげたままだった両足を再びお湯に戻して)
ちゃぽ、ちゃぽ…
…しーん
足音も聞こえない 身体は温まってきたけれど……やっぱり静かだと寂しいな
こんなことなら居酒屋にでも行って、呑んで帰った方がよかったかな
(ばた足の少しだけ弱めくらいの勢いで足をばたばた)
周りをみてみると動いてるのにな
まあ、こんな夜もあるさw
うん、どんまい、どんまい さて、…帰ろっと
(すくっと立ち上がると、持参したタオルで足を拭い帰り支度を済ませて)
うん、あったまりました
ありがとう
また近いうちにお邪魔しますね
お休みなさい
足湯やってますよ ……プクプクブクブク
(湯気のたつ水面からゆっくり顔を出す)
しばらく娘が訪れるのを待ってみます 落ちます
(ゆっくりとお湯の中へ沈んでいく)
(水面の波紋は消え、以下静かな足湯) ババンババンバンバン
はぁ〜ちゃぽちゃぽ
足湯もいいけどやっぱり温泉にはかなわないか
たまには東北や長野の温泉でキレイな紅葉でも眺めたいもんだ ババンババンバンバンの歌に出てくる草津温泉にも紅葉があるのか
でも見頃は10月上旬になってるな
ということは東北や長野も紅葉は終わってるか そろそろあがって寝る準備でもするか
足湯のおかげで今夜はぐっすり眠れそうだ
ちゃぽ こんばんは
足湯お邪魔しちゃいます
(バッグを脇に置いて準備を済ませ、音をたてないようにつま先からお湯に浸けて)
ちゃぽ、ちゃぽ
実際に足湯に行ったのはいつだったかな
一昨年の冬だったっけ
たしかもっともっと寒い頃だったな パンフあったw
すごく景色のいい足湯だったな
もう一度あそこに行きたいー
(思い出しながら両足をお湯の中でゆらゆら揺らして)
でも行けない
寂しいな わ、こんばんは
えーと、そこがなくなっちゃったから
…なんて現実的でごめんなさいですw
あ、よかったら足湯入りませんか? 残念な話だな
んー…、足湯に溺れるかも
肩借りていい?
答えがなくても勝手に借りて、頭乗せるけどw うん、すごく残念
ほんとに眺めのいいところだったんです
もっとも足湯ってそこしか行ったことないんですけどね
…肩?
えー、わたしが借りようと思ったのにw
って、もう乗せてるしw
じゃああなたの頭にわたしの頭乗せちゃおう 温泉地いけば、あっちこっちでやってるよ
足湯、実際、俺は入ったことなかったりするけどw
目、閉じるとこのままかくーんって本当になりそw
外だし寒いけど静かでいいな SAとか駅とかでもやってるとこありますよね
わたしも実際入るまでは温泉の方がいいでしょって思ってたの
でも、足湯よかったw
あれ、眠たいんだ
(寄りかかるあなたを笑顔で覗き込み)
わたし前にも肩貸したことあるんですw
こう、寄りかかりやすいんだろうか…
今夜はわたしがあなたの専用肩さんになりましょうw 見かけるだけで入ろうと思えないんだよな
人がいなけりゃ入ってるかも
前にも肩借りたことあるんです
いきなり抱きついていくと変質者だろうし、引き寄せるのも変だし、肩だけでいいからってな
だからたぶんそれ、俺 女性の場合、いろいろ脱いだりしなきゃいけないのが大変だったりするんだよね
足湯に行く準備してれば別だけど
え…ほんとに?
結構前だよ、三年くらい前かなあ
って、引き寄せはありかも
抱きつきは…あはは、たしかに急には変質者w ストッキングだと脱げなさそうw
確かね、俺がここにいて声かけてくれて肩借りたんだよ
だから引き寄せるのも微妙だったわけ
3年前くらいになるなら、そっちのほうが覚えてないんじゃないか?
確か関西弁だった…って、俺の記憶も曖昧だけど そうそうw
あー、そうかも!
関西弁って聞いておっ!って思った、いま
揺らしたら、揺らすなとか言われたような気がするw
実は先週ここに来て、肩貸したっけってぶつぶつ言ったんだもん
こうして会うことがあるんだね
ちょっと感動中w そうそう
肩を揺らすやつがいて、酔うからやめろってそんな会話
ここのログ見て心当たりあって、同じ子な気がして声かけたから偶然とは言わない
アクビ出た
ぎゅーしていい?
そのまま抱いて寝たいけど、ここ足湯だしw
足湯に一緒に沈んでくれる?w
ってここのログの沈んだやつは俺じゃないけど すごい記憶力w
うんうん、言ってた!
って、何となく雰囲気ってわかるもの?
わたしはそうかも知れないけどまさかね、って思ったから
ほらー、でも眠たそうだよ、大あくびしてる
(少し吹き出しながら膝をぽんと叩いて)
うん、一緒に沈もうか
わたしからもする
ぎゅーって 雰囲気かな
なんとなく
嗅覚?w
タイミングとかいろんなものをまとめて最後は勘
おまえの膝に乗るのか、俺がw
俺の膝の上に乗せて、ぎゅー
背の高さにもよるけど、小さいことにして肩に顔を埋めて、ぎゅー
ついでに胸のほうに顔を擦り付け、擦り付けw
ん、ぎゅー、こい
首は絞めちゃいやw そっかそっか
面白いね、ここって
顔も見えないのに、ふと思い出したり懐かしくなったりする
ちょw
いくら寄りかかりやすい肩でも、やっぱりわたしが乗りたい
今夜は揺らさないから安心して
(両手を背中にまわしてゆっくり撫でて)
背は低い方だから
んー…、ぎゅー…
あなたの髪を撫でながらぎゅー
何度も、ぎゅー ぎゅー、ばっかりw
んじゃ、抱き合ったまま、足湯にドボンと…
…落ちるわけねぇw
夢の中で続きを描くってことで
会えてよかった
覚えていてくれてありがとう
おやすみ、いい夢を だって寒いし一人寝は寂しいし、ぎゅーは何度やってもいいし
それに肩さん欲しかったから
…って、やっぱり浸かるんだw
いいよ、一緒に足湯に浸かった……夢見よう
ううん、こちらこそありがとう
あなたもいい夢といい一日をね
元気でいてください
で、ちゅーは?
お休みのちゅー…は?
足湯やってますよ おいw
はい、デコちゅー
ちゅっ
唇にも
あ、やめて
平手はいや…
足湯アリマス どこだろう、
と来たら…
ここですか
んと、名無しさん
せっかく選んでいただいたのに、ごめんなさい
なんとなくここ、
>>1
>☆待ち合わせ等、特定の人との利用を前提とした利用は禁止です。
が、引っかかるので場所変えませんか?
つタオル
自分でも少しさっき見ててね
ちょっとまだ時間早いけど、
路地裏の小さい居酒屋【スレH・雑談】パート74 [転載禁止]©bbspink.com・
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436524473/
ここで、ウチからあっためるのはどうかなって
先にとりあえず向かってます
ごめんね >>49
すいません、ありがとです
移動しますね
静かな足湯に戻ります 冬の足湯いいですね
周りが雪景色だったら最高なんだけどなぁ…
雪の季節はまだもうちょい先だ…
(グレーのスーツの足元を捲って、人目が無いのをいいことに黒の靴下をびろーんとあられもなく伸ばしながら脱ぐ)
ぽちゃん…
ふう、さいこうw
(天を仰ぎニマニマしながらネクタイを掴んで緩める)
10分くらいここで温まったら帰ってゲームでもするか
しばらく寛ぎながら、女の子待たせてください …なんか視線を感じるw
酔ってるせいで俺、変になってきたかな…
(キョロキョロと周りを見渡し自分の体を抱えて縮まる) (扇風機をどこからか引っ張ってくると、生暖かい風を送る)
(更に木の枝に糸を結び、先にこんにゃくを結んで小道具作成中)
…にひw 女性の温泉ならともかく、男の足湯を覗いても嬉しいことなんてないし…
うん、まさかなw 覗いてる人なんていないっしょ…
(急に不気味なくらい空気が温くなってきて)
(何かがヌメっとしたものが首筋に触れた気がして)
いまちょっと、物陰から女の子の声がしたような… ぎくっ。
(ガサガサと茂みを揺らして木の上に逃げて)
(そーれと心の中で掛け声をかけると、足湯に浸かる人めがけてこんにゃくを釣竿のように振って)
(振りすぎたはずみでこんにゃくは足湯にぽちゃんと落ちてしまう)
……しょぼーん。 こらw
食べ物を粗末にするもんじゃありませんー…
(お湯ぽちゃしたこんにゃくを回収する)
いや、実はとっくに気づいてたんだけどなw
ていうか木の上に登ってってる姿とかすさまじいってw
…せっかく足湯あるんだから一緒に浸かろうぜ?な?
このさい上半身は体で温め合おう
(木の上を見上げると手招きする)
あ、でも次のレスくらいで俺は帰るとします
酔いも回って来たので、今夜は始まったばっかりのMMO(ゲーム)でも遊んでみます ……バレてしまっていたのなら仕方ない。
(足湯ぽちゃしたこんにゃくを気にしつつも開き直って木の上に立ち上がる)
帰る宣言してるのになんで誘ってるんですか?
お兄さんが帰るなら、このまま私も帰ります。
遊んでくれてありがとうございましたw
(ばいばいと手を振って、ムササビかモモンガのように木から木へ飛び移って逃げていく) これ、忘れ物のこんにゃくー…
(手に残されたコンニャクをどうするか途方に暮れる)
いや、ちょっとだけ手を回して抱き寄せて
ぎゅってしてちゅってしてから帰ろうと思ってw
というか、すごい身体能力だなw
そんなことが可能な世界設定なら瞬間移動だって可能だよね?
(ということで、シュっと絢音さんが木から降りてくる場所に先回りして)
(降りてきたところをキャッチします)
(ぎゅっと抱きしめて体温を愛情をありったけ受け渡す)
絢音さんありがとう
楽しかったです
それじゃあまたね えぇぇぇぇw
そんな展開ありですか?
ありなんですかっ?w
なんか愛情ってキザですよね…
帰ります。 ちゃぷ…
足湯、お邪魔します。
寒くなってきたから足湯、気持ちいい…
ふぅ…
(のんびり寛いで、んんっとのびをして、空を見上げる) はぁ…
下向いたら溜め息出ちゃった。
(湯面に映る月をしばらく無言で眺めて、崩すように足で蹴ってみる)
誰もこんなとこ来ないかな。
お話相手が欲しい。 おとなしく寝ようっと。
あがります。
おやすみなさい。 いい月夜なので足湯を少々……
(足先を一寸付けて、温度を確かめて)
うん、いい湯だ
ちゃぽん…
話し相手、来ないかなぁ こんばんは〜
上がってたので遊びに来ました
一緒に足湯してもいいですか?
(一応遠慮がちに訊ねながら靴と靴下を脱ぎ脱ぎ…)
お月様見てたんですね
(同じ方を見上げ、目を細める) こんばんは
肌寒くなってきて、少し寂しい夜ですなぁ
お会いできて嬉しいです
(軽く会釈して、ゆなさんの座るスペースをあけて)
もちろん、一緒にあったまりましょう
月と星を眺めてると、誰かが来た時にかっこよく見えるかもしれないっしょ?
それ狙いですw よかった、お邪魔になっちゃったら申し訳ないなって思ったので
(ほっと緩んだ笑顔を向けてお隣に座ると素足の爪先をそろそろと湯に浸けてって)
んー…ちょうどいいお湯加減ですね
(気持ちよさから崩れた表情しながら手を頭上に組むとんー、っと伸びをする)
足湯はお好きなんですか?
あはは、罠にかかってしまったw
物思いに耽る横顔はとても素敵でしたよ
今夜の月は…綺麗なオレンジ色ですね
玉子の黄身みたいで美味しそう 邪魔だなんてそんなことないない
(お湯に沈んでいく足先に目を奪われ)
こんな綺麗なものが見られるんだからねw
眼福眼福
足湯にゆっくり浸かってると、足元から段々あたたまってくるのが好きでね
お茶を飲みつつ世間話してのんびり長時間入るのが好きだな
なんていうとジジ臭いかw
(伸びをしたゆなさんにつられて腕をくっと上げて背筋を伸ばす)
夜景効果でカワイコちゃんひとりゲットだなw
お月様様々!
温泉地だけに温泉玉子かな?
君の感覚も素敵だと思う
そういう感想好きだよ ははあ、さては足元だけでなく心も暖めようとしてくれてますな?
(射抜くような視線が気恥ずかしくて脚をゆーらゆら)
寂れたホームセンターに足湯もどきみたいなのがあると嬉しくなっちゃうタイプですか?
でも仰る通りですね
ゆっくり、ゆっくりと芯から温めてくれる感じ
(リラックスした様子を横目で盗み見しつつ、ふーっと息をついて)
でへっwすぐに寝ずに寄り道してみて良かった〜
て、様多くないですか?面白いなあ、彰さん
食いしん坊なんですよね
何でも食べ物に見える…
お湯の中の彰さんの足は…何に例えようかな(じーっ、と) 心をあたためるのはなかなか難しいけど、がんばってみようか
(冗談めかすゆなさんの横顔を熱っぽく見つめ)
ホムセンじゃさすがに盛り上がらないかな?
あそこの足湯じゃこんな出会いはないし…ね
(最高のキメ顔でイケメンアピール※イケメンではない)
俺もこんな真夜中に足湯っててよかった
来てくれてありがとう
お月様様々は言ってて変じゃね?ってさすがに思ったよw
俺の足はひげの生えた大根ってとこかな?
ゆなさんが食いしん坊なのは知ってたよ、俺の心にガブッと食い付いてきてるからね…
キザ発言滑ってるぞ、って言ってくれていいからね…… 温度を見ながら足をつける彰さんを見つけて…
声をかけたら少しでも何か紛れるかななんて考えでご一緒させてもらってるんですけど
うっかり私の方がいい気分になってます
(熱視線を捕らえるみたいに目を合わせると)
だから、頑張るのは禁止ねw
(こちらの決め台詞も彰さんのキメ顔の前で歯が立たない様子)
(ちゃぷんと音を立てながら彰さんのふくらはぎを爪先でなぞる)
大根よりは弾力があって
でもかじったらじゅわーっと出汁が染みだしそうな(何の?w)
なんだなんだ、恥ずかしがらせて楽しむ趣味なんですか!
いいご趣味です。あれえ、足湯の温度上がって来たかなあw
(手をうちわがわりに顔を扇ぐ)
普段だったら
うわ、この人寒いな〜って思うところなんですけど
妙に刺さって嬉しい自分がいます
照れるわ〜w 気を紛らわしたい夜ってあるよな
俺がそうだから、ゆなさんに重ねちまってるのかもしれないけどね
(目を合わされると一瞬気後れして照れ笑い)
おう、バレてるから頑張らないw
でもゆなさんに素敵って思われたかった努力の分だけは認めてほしいな
ん……
(ふくらはぎをなぞるゆなさんの足先に思わず声が漏れる)
熟成された年月の味かな…?
渋そうだからお勧めできないなw
(お返しとばかりにゆなさんの足の甲から膝下までをなぞり返す)
恥ずかしがらせる趣味はねーよ、本心を言っただけ
だから素直に喜んでほしい
こうやって話とくすぐったいやり取りを楽しめる子はなかなかいねぇから
(とぼけて顔を扇ぐゆなさんに少し近付いて、身体をぴたりと触れさせる)
刺さる部分があったならよかった
ボケたかいがあったよw
(少し緊張気味にゆなさんの膝に手を置くいて、目配せ) 【こんな時間に返しが遅くてごめん、楽しい会話を切りたくなくてがんばってたら時間かかっちまった】 一言二言でも交わせば、安眠のお守りになるかな〜とかなんとか
でも、気休めにでもなれたらいいですよね
(本音を吐露するような声色が耳を擽る)
(抱きしめたくなるのを我慢して、揺らめく波紋に視線を落とし)
すぐ近くに手が届きそうではあるのに
なかなか触らせて貰えないのは歯痒いものですね
(骨張った男の人の足指が、柔肌を撫でるのを目が逸らせずに黙って見ている)
だめだめだめ、何か彰さんがさっきから
とんでもなくいやらしいことばっかり言ってるような気がしてきました!
私の脳は壊れかけて来てるかもしれないんですよ!気をつけて!
(違う体温が体に触れるとびゃっ、と声を出して)
そうなんですか
ボケるの好きなんだ、へ、へへへ、へんなひと
(目配せすらも色気を孕んでいて動けない) >>74
【いやいや、私の方が遅いです、ありがとうございます】 人と話すだけでホッとするもんな
でも、体温を感じるともっと安眠できる……かも
(水面に目線を落としたゆなさんの腰に手を回して抱き寄せる)
なんてな
俺が触れたいだけだ
(足に置いた手を動かして、太腿に添える)
俺も歯痒いなって思ってた
触れてもいい?なんて聞かないぞ
嫌だったら、離れていい
(腰に回した手を上へと滑らせて胸に触れ、腿に置いた手を上げてゆなさんの手をつかむ)
いやらしいことを言いたいのに、ぼかしてたんだよ
……気付いてくれてよかった
(ゆなさんの頬に口付ける)
だから壊れてなんてない、むしろ敏感だ
俺は変な人だから、逃げるなら今の内だぞ え、まさか…こんなにどこかが煮たってぐつぐつと沸騰しそうなのに
安眠とか、よくもそんな嘘を
(腰に添えるように触られているだけなのに肩先が震える)
(大きな掌が腿を包むと、今にも欲情が滲んだ目で彰さんを見てしまいそうで)
猶予も無しに触るなんて、だめなことです
あ、彰さん、これ以上へんなスイッチ入れないで
楽しい子だった、ってそれだけ感じて欲しかったのに
(意味のある言葉、含みのある体温、その先の快感がどうしても頭を過る)
(頬に触れる唇の感触が柔らかいのに、あつい)
(何か決めたように立ち上がると、湯面を乱しながら彰さんの脚の間に体を割り込ませるようにして、その頭をぎゅっと抱く)
残念でしたね、私は変な人が大好きです また嘘がバレちまったな、わりい
(口では謝りながらも悪びれずに嘯いてゆなさんの顔をこちらに向け、目を覗き込む)
ダメだったら逃げていいって俺は言った
(ゆなさんの唇に人差し指で触れて)
逃げないなら……
(舌で唇を割って強引に舌を絡める)
俺も大好きだ
ゆなさんみたいに、楽しくて、いやらしい自分を制御できない子
(抱きしめられて胸いっぱいにゆなさんの柔らかい香りと薄い汗が混じった女の香りに酩酊しながら)
煮立って熱くなってるのは……ここか?
(腕を伸ばしてゆなさんの柔らかい尻をぐっと掴み、その奥の女性の部分を開く) ん、んん、ぅ…
(嘘つきな唇に吸い尽くされるように塞がれ)
(唾液を纏った舌がぬるぬると絡む、口を離せば糸を引きそうな、深いキス)
…っは、あ…いいんです、私ね、ずっとこんなキスがしたかったから
(息を荒げ、胸を上下させながら余裕なく鼻先で囁いて)
私の理性なんてちっぽけで少し削られればあっという間に丸裸にされます
でも本気で交わるなら、ちゃんと心が歩み寄れた人とって
生意気にもその辺の分別はしちゃうんですよ
(自分の胸元、見上げる彰さんの髪をぐしゃぐしゃにかき乱して、またキスを落とす)
…はぁ、そこ…指で弄って
(鷲掴み、柔らかな尻肉を服の上から拡げられると悲鳴ににた嬌声を上げ、ズキンと確かな快感が下着を濡らす)
ああ、熱い、彰さん…奥からあふれる、恥ずかしいくらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています