落葉松林 70 [転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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ホスト規制の場合は、所定書式で依頼スレへの依頼を
<前スレ>
落葉松林 69
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434274601/ 緊張されてたんですか?(笑)
何から何まで、ありがとうございます
上げ膳据え膳って言うんでしたっけ
(ソファーの真ん中に座るとお尻半分くらい右に寄って僚さんのスペースを確保)
紅葉っていいですよね
よく見ると色とりどりで
え!そんな柄じゃないので照れちゃいますからやめてください(笑) 募集出すのが久し振りだったから、変な言葉遣いになるくらいキンチョーした(笑)
空振りばかりだったしね
見てて飽きないね
でも俺がもっとみていたいのは日菜さんの顔だぜ…!
こらそこ、笑うな。
(日菜さんの横に座り、テーブルにティーセットを配置)
今日はあーるぐれい?とかいうのにしてみました、どうぞ、日菜お嬢様(にこにこ まする、とかですか?
あれが緊張の表れだったとは!
突然キザなお言葉が(笑)
減るもんじゃないですけど、見ても得しない顔ですよ?
紅茶好きですー!ありがとうございます
お砂糖とミルクをたっぷりいれたいけど、夜なので我慢します
(ぺこっと頭を下げてカップを持ち褐色の液体にふうふうと息を吹きかける)
お嬢様らしくしなくては... かたすぎないようにかといってフレンドリーにとか考えてたらおかしくなった(笑)
いつもはコミカルでたまにキザっぽくすると効果的って恋愛マニュアルに書いてあったので!
ミルクたっぷり砂糖どばーだとカロリーが
なら、低脂肪乳用意しよっか
あったかいミルクは眠りにもいいし
(キッチンへパタパタ)
お嬢様の世話をする執事というよりお手伝いさんみたいになってる(笑) 複雑な計算の上だったんですねー
どのくらい久しぶりにいらっしゃったんですか?
ギャップにドキッ!っていうのを狙ってるわけですね
今のところ効果無いようです(笑)
低脂肪乳!そちらでお願いします
(カップを置いてパチパチと拍手)
執事さんより、お手伝いさんのが気安いですね
わたしも全然お嬢様じゃないですし 二、三ヶ月ぶりだと思う
自分で出してないだけで、応募して振られるのは何度も(笑)
効果ないのは薄々勘付いてました
もうマニュアルなんて信じねー!
(わめきながら低脂肪乳を持って日菜さんの隣へ)
俺も執事なんて柄じゃないから無理はやめよ(笑)
日菜さんはよく雑談しにくるの? じゃあ、募集した僚さんに声かけれて良かったです
勇気出して応募して振られると、とてもへこみますよね
マニュアル人間になっちゃうのはダメですからねー
心と心のお付き合いです、ニンゲンだもの。
牛乳!牛乳!僚さんもミルクティー飲みますか?
(掛け声に合わせて手拍子してポットを持つ)
ときどき来るんですけど、来ないときはわたしも2,3ヶ月来なかったりします こっちこそ募集に答えてくれて嬉しいよ!
(ちょっと調子に乗って日菜さんの手に手を重ねてみる)
マニュアル頼みじゃいけないね
自分の心を出すのは怖いもんだけど
俺は煩悩まみれだからね(笑)
うん、俺もミルクティでいただきます
(カップを出して注いでもらう)
俺はなんだか波がある
無性に誰かと話したいってなって話すと、しばらく毎日見ちゃう
でもはと来なくなるとしばらくこなかったり
日菜さんもそんな感じかな?
ここでは雑のみ?スレHとかもする? そう言ってもらえて何よりです
(僚さんの指を握るように手を絡める)
心を見せて、それを拒否されたらもっともっと悲しいですもんね
人間関係って難しいです
でも僚さんの煩悩がどんなのか聞いてみたいです(笑)
はーい♪
(紅茶を6分目くらいまで注ぎ持ってきてもらった低脂肪乳も少し注ぐ)
まさにそんな感じです!
ここ数日は毎日来てるんですが、この前来てたのは夏頃でした
雑談とスレHは半分半分くらいです、雑談の方が相性合わないと続かないなーって最近思いました(笑)
僚さんは雑談だけですか?他のことも? いえいえ、大丈夫です!
そして薄々気づかれてるかもしれませんが、返事に時間かかってすいません ありがとう
(指を絡めてくれた日菜さんの優しさに)
難しいからうまくいくと気持ちいいんだよって、昔彼女に言われたなぁ
俺の煩悩はとっても簡単!
こうやって手を重ねたいとかキスしたいとかおっぱい揉みたいとかです
言ってて恥ずかしくなってきた(笑)
(入れてもらったミルクティをがぶー)
じゃあ、話したくなるタイミングが合ったのかも
なんか嬉しいなぁ
他のこともしたいなぁと思いつつ、うまく切り出せなくてえっちな雑談で終わるかな(笑)
雑談の波長が合う人じゃないと辛いのはわかる気がするな
日菜さんはどっちもイケるのね
ならスレHしませんか!で募集すればよかった
(後の祭り) 待つのは楽しいので平気ですよ
退屈させてないかな、眠気がきてないかなってことは心配っす
遠慮なく言ってくださいね 彼女さん、言うことが大人ー!
じゃあ僚さんの煩悩一個叶いましたか?
わたしの煩悩も叶えてもらおうかな(笑)
(勢い良く飲む僚さんを見て笑いながらミルクティーを飲む)
すごい確率ですよね
雑談から〜ってとき、きっかけがないとなかなかですよね
実はその時のお相手さんも、待ってたのかもですよ!
僚さんとは、楽しくお話できてるから波長が...と思ってるんですが、いかがでしょう
時間的にスレHだったら応募してなかったと思うので、本当にすごい偶然! ありがとうございます、もたもたしてて申し訳ないです
待つのが楽しいって、優しさの塊ですね
退屈だなんて全く!
わたしはまだ眠気大丈夫ですが
僚さんも眠かったり、明日(もう今日)に差し障りそうならおっしゃってくださいね いい子だったなぁ
色々あって別れたけどいい思い出だよ
うん、無事に一個叶ったやったー!
じゃあ日菜さんの煩悩も叶えていこっか
ほれほれ言うてみい(笑)
(上品にミルクティを飲む日菜さんに見とれながら、小声で)
偶然に感謝だ
誘えばよかったか!
会話が弾むと玉砕が恐くなるのをどうにかしたい(笑)
うん、俺も日菜さんとの会話楽しいよ
なんだかニコニコしながら穏やかに話してくれるのが見える
落ち着くけどちょっとドキドキするいい感じ
…のんびり雑談で正解だったな俺。でかした! 優しくないのだぜ
退屈してないならよかったです
こっちもまだ眠気は平気
気遣ってくれてありがとう! 良い恋だったんですね、羨ましい
突然の関西弁(笑)
わたしの煩悩はですね、ちゅーしたいなー、です
僚さん叶えてくれますか?
(握った手に少し力をこめて)
雰囲気を壊したくないなって気持ちがはたらきますよねー!
ニコニコじゃなくて、ニヤニヤなんですよ?
楽しいし癒される...けどなんとなくもどかしい感じが(笑)
時間的に〜って言いましたが、もうら2時間もたってたんですね
あっという間で、びっくりです ええー優しいのだぜ
本当ですか、良かった
眠かったらおっしゃってくださいって言いながら
まだ僚さんとお話したいなって思ってたので(笑) 良い恋だったなぁ
それ以降あかんけど(笑)
照れ隠しにエセ関西弁は基本やで!
こんなこと言ったら関西の人に怒られるか
うん、日菜さんの煩悩、了解しました
(こっちからも指を絡めて握り締める)
(身体を起こして、あいた手で日菜さんの頬を軽くつかむ)
ちゅっ…
(唇をくっつけるだけの優しいキス)
雰囲気、まだ壊れてないよね?
(無駄口を叩いてからもう一度キス)
へへ、すっごいキンチョーしちゃった
またニヤニヤされてるような…(笑)
もどかしさは、このしたいけどできないみたいな感じかな?
ほんとだ、もうそんなに!
日菜さんのおかげで俺の煩悩もう一個もかなっちゃった(笑)
ありがとう!
(頬に唇を押し付けて、ちゅばっと音のするブサイクなキス) そう言ってくれるなら、優しくない人だけど優しくしますぜ
俺もまだ日菜さんと話してたいので嬉しいよ
なんか語尾が変になってるけど! 経験豊富な感じが!その発言からします!
関西弁は緊張隠し、メモしました(笑)
関西の人は、エセ関西弁めっちゃ怒りますよね
んっ...
(僚さんの唇が離れるのを名残惜しそうに見つめて)
雰囲気分からないくらい、ドキドキしてます
(僚さんの手を強く握りながらもう一度口付けを受ける)
僚さんがキリっとしてくるから、思わずときめいてニヤニヤです
これがギャップのテクニックですか?(笑)
うん、今とってももどかしー
わたしの煩悩と僚さんの煩悩が偶然、同じだったので
こちらこそらありがとうございます
(お返しに僚さんのほっぺたにちゅっ) じゃあわたしも僚さんに優しくしたい...ざます
そう言ってもらえて、嬉しい
楽しいと際限なく起きてちゃうから、僚さんが眠くなったら気にせず寝てください(笑) 豊富じゃないんよ、口だけよ(笑)
(お返しのちゅーを受けて笑いながら)
メモっちゃダメだ、死ぬぞ!
俺が、恥で(笑)
(顔を見られないように日菜さんをぎゅー)
(照れ隠しに髪をわしわし撫でる)
あんまり照れさせたらダメっすぞ?
ドキドキしてるって本当?
(ゆっくりと手を伸ばして、日菜さんの胸の真ん中に触れる)
本当だ、ばくばくしてる
ときめいてるって、俺の方がだいぶ前からときめいてるよ?
(心臓に当てた手をずらして、日菜さんの胸に手を当てる)
みっつめの煩悩も叶えていいかな?
(答えを聞く前に、優しく紳士的に、もどかしい感じで揉み始める) ざますってやっぱりお嬢様じゃん!
…お嬢様じゃないか(笑)
もういっぱい優しくしてくれてるって
ありがとね、すっげぇ楽しい
際限なく起きてるのはやばい
明日に影響出ないようにしてね? 照れてるとこ、見たいですー!
(抱きしめられてニヤニヤを隠しきれず頬を緩ませて)
そんなところ触られたら、2割増しにドキドキしちゃいます
(胸にある僚さんの手に手を重ねるも抵抗せず)
脈拍がー...
ときめいてくれてたんですか?
(乳房を手が包むのを感じるとふるっと小さく身震いして)
もっといっぱい揉んで欲しいって、わたしの煩悩が言ってます
(恥ずかしさに明後日の方向に視線を泳がせる) ざますはマダムですかね(笑)
わたしもすっごく楽しいです
僚さんのおかげ
はいー
眠気は全然大丈夫なんですけど、朝のこと考えたらそろそろ寝た方が良さそうです
もっと僚さんとお話したいのに... 俺が照れてるの見せない、日菜さんの見る
(嬉しさと恥ずかしさにカタコトになりながら)
ドキドキしてるの、いっぱい伝わったよ
(照れて顔を背けた日菜さんの顔をこっちに向かせ)
(そのままディープキスを)
ちゅっ…俺がときめいてるのも感じてほしいな
(日菜さんの手を取って、自分の胸に当てる)
ね、俺もばくばくしてるでしょ?
いっぱい触っていいの?
(胸に当てた手を一度止めて日菜さんを見つめる)
じゃあ触るね…ちゅっ…!
(キスしながら、胸全体を持ち上げるようにつかむ)
(逆の手を背中に回して強く抱き締める) マダム日菜さんに命令されて御奉仕プレイか…いいな
(煩悩が生まれた)
楽しんでくれてるなら本当に良かったでー
もっと早く会えたらよかった…
残念だけど、リアルが一番大事なので!
もっと話してたいって言ってくれてニコニコです(笑) これ以上やると、止まらなくなるので自主規制します
お嬢様できないのにマダムできるかな?(笑)
本当に、もっと早く会えたら良かった
また、違う時間に会ってもらえたりしますか?
ニコニコ僚さんに、おやすみなさい言わせてくださいね 変なタイミングにどどどど…と転回させちゃってごめんね
我慢するつもりが煩悩溢れた(笑)
俺も受け身はやったことないから、お互いカタコトになっちゃいそうだ
日菜さんさえよければまた会いたいな
俺、明日は休みなんですが週末から来週半ばまで慌ただしい感じなんだわよ
なので、再会にでも伝言していいかな? おやすみなさいに答えてなかった…
今日は付き合ってくれてありがとう
ゆっくり休んでね!
俺は一本抜いてから寝ます!(笑) これからってときに、って自分をビンタしたい気持ちです(笑)
カタコトのマダムと、マダムの若い恋人もおもしろいかな?
わたしは、とっても会いたいデス
来週半ばまで待てないほどに...(笑)
うそうそ、忙しいなら無理せず、落ち着いてからでいいので伝言待ってます!
それじゃあ、先に落ちさせていただきます
僚さん、おやすみなさい、ちゅっ
(去り際に僚さんの唇を奪う) ビンタするなよ、可愛いお顔が台無しだぁ
(誰だ)
マダムの若い恋人…なかなかお股にくる響きです
待てないなんて言われたの初めてでー!
落ち着いたら連絡入れますぞい
それまで煩悩膨らましときます
遅くまでありがとう、おやすみなさい
って去り際のちゅーは卑怯だと思いますー!
閉店します!
(以下ご利用になれます) ん?これはまさか…
紅葉じゃない…黄金色だった
でも秋の装いには違いないからいいよね…?w 2人で手を繋いできました!
あはは、紅葉じゃないーw
でもいいよ、遠くに見える山々は紅く色づいてる
立派な紅葉狩りですw
黄金色に輝く落葉松も銀杏も秋の色
観光で行った京都のお寺の、緑の苔の上に落ちる紅い葉も
綺麗だったなぁ 寒くない?平気?
(確認するように優しく握って)
やってしまったw
そして落葉松ってからまつって読むんだね…w
うん、遠くに見えるのは紅葉してて綺麗だ…
落葉松もいいね、すごく鮮やかな黄金色で…
(視線を上に辺りを興味深そうに見渡しながら)
苔の緑と紅い葉の、コントラスト…でいいんだっけ?w
京都も行ってみたいなぁ…
(あるフレーズを思い出して)
そうだ、京都に行こう。w さむーい!手、冷たーい!だからぎゅって握っててねw
(握った指先で秋斗の手をなでなでw)
ホットチョコレートどう…?
オレンジの香りで美味しいの
どっかのカフェで飲んだんだけど、自分で作ってみようと思っても
オレンジの香りづけがよくわからなくて
でも紅葉狩りにはほうじ茶とか緑茶の方が合いそうwね
カラマツって読むの、わたしも初めて知った…;
(黄金色の葉先を見上げると、晴れ渡った青空とのコントラストが綺麗で)
ね、上、見てみて!
良い色ー
ふふ、京都もいいねw
そうだ、京都行こう!って思いついて、すぐに出かけたりしたことある?
そうだ、カニ食べたい!って北陸行ったり じゃあこうしとこっかw
(二人の手をジャケットのポケットに入れて)
どれどれ〜…
…うん、美味しい!オレンジの香りもいいアクセントになって
自宅でも簡単にできたら、カフェいらなくなっちゃうぞ?w
確かにねwでも湯のみ持ち歩くよりはこっちのがよくない?w
お!こっちも空色とのコントラストで…
そういえば空で思い出したけど、さっきの帰りに虹を見つけたんだ
結構太めの虹でね、テンション上がったw
思いついてすぐに出かけたりはあんまりないかな〜、行きたいけどなかなか、ねw
佳澄はどう?なんとなくアクティブに動いてそうw えへwあったかーい、ねw
(ポケットの中で秋斗の手をぎゅぎゅっw)
あははwそうだね、カフェ要らなくなっちゃうw
…そか、湯のみ持ち歩くのはちょっとね…
(アンシャンテのロゴが入ったプラスチックカップを掲げて眺めながら)
えー虹?虹?いいなぁ、雨降ってた…?
一緒に見たかったー!
わたしも綺麗な景色見つけたら、秋斗と一緒に見たいなって思うの
こっちは朝からずっと晴れだよー
朝ね、ちょっとコンビニに行こうと思って外に出たんだけど
西の空に沈みかけの満月が朝焼けの空に浮かんでて綺麗だったー
思いつきで出かけるのってわたしもあんまりしないよー
そんなアクティブな人間じゃないのです
基本的におうちでごろごろするのが好きですwころーんw
さて、コテージに行く?近くに湖もあるみたいだよ、そっち行ってみる? 雨降った後に陽が差してたからね
佳澄と一緒だったらなぁ…って思いながら見てた
いろんな景色を佳澄と一緒に見て色々感じたいね
昨日満月だったんだ
月や太陽の入れ替わる頃の景色ってホント綺麗だよね
それ一緒に見ながら二人でコンビニ行きたかったなーw
ふむふむなるほど
おうちの中ではアクティブってことねw
あ、でも雪が降ると外でもしっぽブンブンだねw
そうだ!コテージ行こう!渡り鳥来てるかな
中入ってからでも湖は見れそうだしね
(和気あいあいとコテージへと戻りながら)
渡り鳥といえば…白鳥とか? いいなー、虹、最近見てないなぁ
うん、夕焼けも朝の日が昇る時間も大好き
色んな景色、秋斗と一緒に見たい
コンビニ?w
そうだね、コンビニも一緒に手を繋いで仲良くいくの
そして新商品のスイーツチェックは忘れなーいw
ん?お家の中でもごろーんだよwえへへ
うん、雪降ったらしっぽが忙しいけどw
そうだ、コテージ行こうwなんかのキャッチコピーだねw
渡り鳥が来るんだ……白鳥!白鳥の湖!
チャイコフスキーだねw
(くるくる、バレエの真似をしながらコテージへ)
(お部屋に入って、ドアがぱたん、と閉まると同時に)
秋斗ー、逢いたかったよー(ぎゅっ…) コンビニ行こうと思ってたみたいだから一緒にねw
スイーツ別々の買って食べ比べようね
無意識にそうなってたwさすがキャチコピーw
まさに白鳥の湖だ!
(くるくる回る佳澄を笑顔で見守って)
俺も、逢いたかった…(ぎゅっ…)
…バレエの続きする?w
(佳澄の腰を抱えリフトアップするとくるりと回り)
(ゆっくり下ろすと、じっと佳澄を見つめて)
びっくりした?w……ちゅっ
(顔を近づけていき、そっと唇を重ねて優しく佳澄を包み込む) あ、うんそうコンビニ行く途中だったw
白鳥の湖ー…白鳥って見たことないかも
スワンボートなら子供の頃によく乗ったw
足で漕ぐやつね
バレエの続き、え?
(ふわあっと身体が高く宙を舞う)
ひゃうっ…!うわーん、びっくりした!
(すとん、と足が床に着くと、目を見開いて秋斗を見つめ)
…ちゅっ…
(唇が降りてくるのを待ち受けて、自然に目を閉じて)
(ふわっと身体を包み込む暖かさに、心が解けるようで)
秋斗ー、しゅうと
えっとね…バレエの続き、じゃなくて…この間の続き、したい…です
…覚えてる…? 白鳥なら近所に飛来するよ
もうちょくちょく見かけるかな
スワンボートはまだ乗ったことないかもw
一緒に乗りたいw
ん?どした?佳澄
(佳澄を抱いたまま続く言葉を待って)
この間の…覚えてるよ…
あの続きからでいい?
少し待っててね わー、白鳥、来るんだねぇ…!
いいなー、綺麗な湖が近くにあるのかな…
スワンボート、一緒に乗る?w
わたし頑張って漕ぐよーw
あ、ありがと…ごめんね、2人きりになったら…我慢できなくって…/// (佳澄の身体は、否定の言葉とは裏腹に過敏に反応していて)
(それを察して、もう一方の乳首を口に含むと唇で甘噛んで余った先端を舌先で転がす)
(唾液にまみれた乳首の方は、空気に触れるとひんやりとした感覚を佳澄に伝えて)
(一旦乳首から口を離すと、佳澄が顔を赤らめ夢中で指をしゃぶっているのを見て)
佳澄…スケベな顔してる…
(あえてエッチではなくそう言うことで羞恥心を擡げさせて)
(指が咥内で踊り唾液と絡み合うと、もう一本滑らせ指を束にして咥えさせる)
(動かすとしたら指を反転させるくらいで後は佳澄の熱い咥内と柔らかな舌に委ねていると)
(掌から手首にかけて唾液が伝ってきて、高揚とゾクゾクした感情に包まれ) 俺から言うべきだったね…
我慢できなくなるまで待たせちゃってごめんね…(なでなで) あぁっ……ん、くっ……ふぁっ……
(柔らかい唇と、尖らせた舌先の感触が丸みを帯びた胸の先端を覆う)
(唾液に塗れた乳首が、冷たい空気に触れることさえ刺激になり)
(甘い感覚となって脳を支配してゆく)
んんっ……んはっぁ……んぁっ……
や、ん……そんなこと、言わないでぇっ……
(胸に与えられるだけでどうにかなってしまいそうな刺激を)
(振り切るように、夢中で秋斗の指をしゃぶっている姿を)
(スケベ、と形容されて羞恥心にかぁっと頬が赤くなる)
んふぁっ……?んっ……ちゅ……んむっ……
(口中の指の本数が増やされ俄かに苦しさを感じるが、それでも必死で)
(指を離すまいとして舌で追いかけて、柔らかく甘噛みして)
はぁっ……あぁぁっ……ん、ちゅっ……
(秋斗の、舐めたい…疑似的なオーラルセックスを続けるうち)
(そんな考えが頭を過る)
(手は知らず知らず、大好きな人の下半身へ伸びて服の上から撫で擦る) >>329
ううん…恥ずかしい///
えっちに積極的な女は嫌いですか…? 佳澄の顔、どんどんスケベになってく…エロい…
(乳首への責めを終え、口を離すとその表情を間近で見るため顔を佳澄のそばへ移し)
(唾液にまみれた指をゆっくり引き抜いていくのをまじまじと見つめながら)
…すごいよ、ほら…唾液まみれ…
……ちゅっ、んっ…れる…
(唾液でぬらりと光り、間に糸を引く二本の指を佳澄に見せつけて)
(さらに羞恥心を煽ったところで再度唇を重ね、舌を唾液とともに絡めて)
んはっ…んっ……佳澄、これがいいんだね
(すでに硬くなっているそれを擦れられると小さく声を漏らし)
(蕩けた顔で擦り続ける佳澄が言おうとしてることを代弁して)
俺も我慢できなくなった…
(気持ちが焦り雑に下を脱ぎ捨てると、佳澄の顔へうっすらと濡れた先端を持って行き)
佳澄…っ
(期待と高揚にまみれた顔を佳澄に向けて、唇に近づけていく) 恥ずかしくてもえっち好きなんだね
そんな佳澄も大好きだよ…
俺もえっち好きだから
雑談も楽しいから時間が足らなすぎるねw んっちゅ……れるっ……ちゅ……ぱっ…
(指が離れてゆくのをどこか寂しく目で追うと、傍に顔を寄せた秋斗と目が合う)
んぁ……や、ぁ、ん……
(自らの唾液で汚れ、糸を引く指先を見せつけられ、羞恥心を煽られるものの)
(逃げる場所など勿論なくて)
(言葉を失っていると、唇を奪われる)
ちゅっ…んんっ……ちゅぱっ…
(口中に唾液を溜め、侵入してきた舌にまぶすようにして絡める)
(服の上からでも形が分かるほど、硬くなったそれを愛おしげに撫で)
ん、こっちが、いい……
(視線を合わせて、濡れた瞳で求めるものを訴えて)
秋斗、の…
(服も下着も、一気に脱ぎ去ると硬く屹立するそれが目の前に現れる)
(待ちきれず、目の前のそれを舌を出して求めて)
ぺろっ……
(舌先で、先端に滲む先走りを舐め取り、口の中で味わう)
んふ、…秋斗の味、する…
(ほんの僅かに微笑むと、手を添えて先端を口に含む)
ぱくっ……ん、ちゅっぱ…
(口に含んで、唇でしごくように出し入れして)
(幾度か繰り返し、次第に根元まで喉奥に飲み込むように)
んっ……ふ、……んくっ…・…
(えづきそうになりながらも、喉の奥深くへと運んで)
(口の中では舌を尖らせ、裏筋を刺激して) ん…好き、秋斗とえっちするのが好き
でも勿論、お話だけも楽しいよーw
ほんと、時間が足りないねw っ…
(舌先が触れるだけでビクンと跳ねて、先走りが亀頭の先に溢れ)
ん…か、すみ…ぃ
(言葉を口にするその唇に早く包まれたくて、情けないような声で愛する名前を呼んで)
はっ、っ…!
(ついに先端が口に含まれると、抑える余裕もなく声が出てしまい)
はぁ…はっ…ぁ、気持ち、いっ…
(吐く息が震えるほど佳澄の咥内での刺激に溺れながら、佳澄の頭に手を添えゆっくりと撫でて)
それっ、すご…っ
(根本まで飲み込まれると、あまりの快感に太腿が小刻みに震え)
やば、かすみ…ごめ…っ
(喉奥の絞れ取られるような感覚を、もっと味わいたくなり自ら腰を奥へ動かし)
(佳澄が苦しそうにしていることへの配慮も忘れ、荒い息のまま温かな舌の柔らかさに没頭し)
(撫でていた頭も、いつしか押さえつけるような形になって佳澄の咥内を犯していく) …すけべーw
俺も佳澄とえっちするの好きだよ
実はもう、硬くなってて先走りが… んっ、しゅう…と、……んくっ……んっ……んぅっ……
(秋斗の口から快感を予想させる音が漏れ聞こえると)
(嬉しくなって、更なる刺激を与えようと口を窄めて舌の動きを早くする)
れるっ……ん、くっ……ちゅっ、んぱっ……
んふあぁっ…んっ、んっ、んっ、んんっ……!
(優しく撫でられていた頭を押さえつけられると、涙目で苦しげな声を上げて)
んぱっ……んはっ、苦し…!…ちょっとまって、秋斗…
(苦しさにいったん口を離して、仰向けにさせると股の間に座りこみ)
(服を脱ぎ去って、屈みこんで胸を中央に寄せると)
んしょっ……と
(秋斗の昂ぶりをその柔らかな膨らみで挟み込み、上下に擦り始める)
(唾液がたっぷりと付いたそれは滑らかに滑り)
(たぷん、たぷんと胸が揺れ、その真ん中に顔を出す先端に口づける)
ちゅっ……ちゅぱっ……ぺろっ…… …すけべだもんっ///;
わたしも下着、えっちなお汁で濡れてる…
昨日も、秋斗を想って…1人でしちゃったし… はあ、はあ…あ、ごめん佳澄…苦しかった?;
(佳澄の声に我に返ると慌てて頭に置いていた手を離し)
…かすみ?
(股の間に移動し、一糸まとわぬ姿になる佳澄を見つめたまま)
これ…くっ…ぁ
(佳澄の動きにこれからされるであろうことを察し、柔らかな谷間に挟まれ包まれると)
(初めての感覚に半分口を開けたまま、上下の擦りに合わせ腰が動いてしまって)
(さっきまで指を咥えさせていた影響で、唾液の量は十分すぎるほどで、その水音はより卑猥さを増して)
かすみ…これ…っ…やばい…っ
(柔らかさに挟まれ上下されるだけでも、脳内が痺れるような感覚にも関わらず)
(佳澄はさらなる快感を与えてきて、思わず顎が上がるほど感じてしまう)
ダメ、だって…そんなされたら、もう…いっ…
(咥内で込み上げてきているのを、小さな脈動で佳澄の唇に伝えて)
で、る…佳澄っ…もう、出っ… 俺もすけべだから一緒
汚れたらいけないから脱いでもいいんだよ…
そんなこと言われたら…たまらなくなる…
色々聞きたいけど後にするね (膨らみを上下に揺すり、時折顔を上げて秋斗の反応を確認する)
んふっ…秋斗…気持ちい…?
(膨らみの先端が秋斗の肌に触れ、再び硬さを取り戻して)
ん、あっ……あぁっ……わたしも…気持ちよくなっちゃう…///
ちゅぱっ……ぺろっ……んちゅっ……
(胸の間から顔を出す愛しい人のものにキスして、舌を這わせ)
(時折口に含んで、鈴口を固くした舌先でつつくように刺激して)
(限界を示す言葉に、愛おしさを感じて)
秋斗…いいよ、お口に出して…?
(悦楽の高みへと上り詰めるのを手伝うように)
(挟み込んだ胸の動きをリズミカルに早めてゆく)
ちゅっ……ちゅ……れるっ……
(それに伴い、舌の動きも激しくくびれをなぞり、鈴口を刺激して) ん…んっ…っ
(佳澄が投げかける言葉にうわ言のように返事をするだけで、未経験の感覚に夢中になって)
佳澄…出すよ、口に…くち…
あ、っくぅ…も、出、る…いくっ
(早まる動きに呼吸もままならず、途切れ途切れに間もなくであることを伝え)
ぁ…くっ!んあぁっっ!!
(鈴口を刺激された舌先を掻き分け、白濁液が佳澄の咥内に溢れていく)
はあ…はっぁ…んくっ、はぁ…
(腰を震わせ、最後の一滴まで咥内に出しきると、自分の乾いた咥内を潤し生唾を飲み込んで息を整え)
かすみぃ…気持ち、よかった…はぁ、はあ…
(出した後もまだ咥内のままで、敏感になった亀頭をビクビクさせたまま佳澄にそう告げて) (張りつめた亀頭が一段と膨らみを増し、双丘の間でビクン、と律動するそれを合図に)
(熱い白濁が勢いよく溢れ出す)
んっ……!んふ……っ
(受け止める舌に熱さと苦みを感じるものの、躊躇することなくそれをこくんと飲み込む)
(それでも、量が多く飲み下しきれなかった分が口の端から零れて白い線を描く)
んくっ……んっ……んんっ……
(出しきったその後も、ビクンビクンと細かく跳ねるそれを咥えたまま)
(最後まで搾り取るように、根元から咥え直してじゅぷ…っと吸い上げる)
しゅうと……、良かった…?
(口元の白濁を指先で拭いながら、少し不安げにそう訊ねて)
(指先に付いた彼の精液をぺろっと舐め取り)
わたし、上手に…できたかな… あ、ふっ…
(出しきった後にも根本まで咥えられ吸い上げられると、ブルッと震え熱い吐息を漏らし)
うん、すごく、よかった…気持ちよすぎてやばい…w
(口元を拭う佳澄を見て、その量がさほどじゃないことに気付くと)
もしかして、少し飲んだ?出してよかったのに…
(心配はするものの、指先に付いた自分のを抵抗もなく舐める佳澄に興奮している自分がいて)
うまかったよ…初めてされたけど、こんな気持ちいいとは思わなかった…
ありがと…ちゅっ、ん…っ
(大勢を変え向かい合い、不安そうに見える佳澄に礼を言うと、何も躊躇わずに唇を重ね、軽く舌を絡めて)
んは…佳澄も気持ちよくなってほしい…
(そう言うと、顎、首筋、肩口へとキスを降らせて) ん、好きな人のだから…いいの、ごっくんしたかったの…///
(自分の痴態を晒して、嫌われないかと思っていた不安を払拭してくれて)
(安堵の表情を浮かべつつ)
気持ちよくなってくれて、良かった…
ふふっw
(安心感から、口元に笑みを浮かべて)
ん、ちゅっ…れるっ・・・・・ん、あ…キス…
(嫌がる人も多いのに、戸惑うことなく唇に触れてくれる秋斗に喜びを感じて)
(遠慮がちに舌を絡める)
ふ……あ、…わたし…も?
(顎先、首筋へと唇が乗せられるとびくん、と身体を仰け反らせ)
(予測がつかない次の行動を、鼓動を高鳴らせながら見守って) すごく嬉しいけど、まずかったでしょ?w
(和んだ表情になった佳澄を愛しく思い、優しく頭を撫でて)
マジで気持ちよかった…
ちょーっとごめんね〜
(胸元をティッシュで拭いてあげながら、笑みを浮かべる佳澄に微笑んで)
これでよしと
うん、佳澄も…
(唇が鎖骨へ移ると同じくして佳澄をゆっくり仰向けにさせていき)
(双丘は優しく乳首を捏ねつつ愛撫しながら、脇腹、腰骨へとキスは下へ向かい降りていく)
(胸への愛撫を止め、佳澄の股の間に行き着くと)
今度は俺が佳澄を……
(そう言うと、すでに濡れ始めている秘裂にゆっくり指を這わせ)
佳澄ご飯とお風呂まだでしょ?一旦ここで切り上げようか
この後も大丈夫ならもう一度待ち合わせでいいかな うん、そだね
この後も大丈夫だから、10時くらいに待ち合わせでいい? もう少しかかりそうかも
10時30分ぐらいしてもらっていい? ん、大丈夫ー。じゃ、22:30で
また後でね、ちゅっw
【以下空きです】 鹿はシャチョサンだったー!二―ブラっ!(むぎゅ)
遅くなっちゃってごめんね、時間、勘違いしてて
30分じゃお風呂とごはんは無理だー、22:30でよかった、って思って
のんびりお風呂入ってたよう… 到着〜
佳澄のニーブラは柔らかいw
大丈夫だよ、俺が思ってたより早く済んだだけだから
ほかほかぬくぬく佳澄を…ぎゅーっ えと…これどうしようw
(アンシャンテで注文した鹿せんべいを手に持って呆然)
外に置いておいたら、鹿来るかな…
(窓を開けて鹿せんべいを仕掛けておく)
うう、外寒いっ!
わたしはほかほかぬくぬくだよーw
ぎゅーっ、あったかいw
えっと、続きおまちください んーん、好きな人のだから不味くないのw
(口元に微笑を湛えながら、首を振って否定して)
あ、ありがとー///綺麗にしてくれて
(胸元をティッシュで拭ってもらうと、ぷるんと胸が揺れる)
(首筋、鎖骨へとキスを落とされ、ゆっくり、仰向けに横たえられると)
(その動きに優しさと愛情を感じて心地よく目を閉じる)
(秋斗の髪を撫でて、唇の熱と感触を堪能して溜息をつき)
ん……はぁ……
ふぁっ……あぁ……!
(敏感な胸の先端に与えられる、切ない刺激は)
(背中を伝って子宮にまで甘い疼きとなって伝わる)
(溢れ出す感覚に、反射的に脚を閉じて膝をすり合わせて)
(双丘を通り過ぎ、下腹部へと向かう秋斗の唇にどきん、と心臓が飛び跳ねる)
あ、秋斗っ…そこ…、まって…
(そこはもう十分すぎるほどに蜜を溢れさせ、シーツを汚しそうになっていて)
(恥ずかしさに涙目になりながら)
ん、はぁっ……あぁあっ…… …どうしよねw
鹿じゃなくても、違う動物来てくれるかもね
(そんなすぐ来るわけもないのに、外を覗きこんで)
俺もほかほかぬくぬくだけどねーw
ん〜、あったかいw
うん、外見ながら待ってるね (閉じた脚を開かせようと、膝に手を添えるが片手ではうまくいかず)
もうこんなに…
(指先で蜜を掬うように、膣口から肉芽まで這わせていき)
(それによって、過敏に反応する佳澄を妖しく見つめたまま)
(這わせていた手も膝に添えると、愛撫するように内腿へと滑らせて開かせていく)
すごくエッチな体勢だよ佳澄…
(開いた先へ顔を近づけていき、内腿から秘裂へ手を伸ばすと)
(愛液が溢れるその箇所を指先でゆっくり開いていく)
佳澄……
(近づいた顔は、もう吐息が届くほどまで接近していて) んっ…あぁっ……やっ、あああっ……
(溢れさせて、好きな人の手を汚していることに罪悪感を覚え)
(でも触ってほしい気持ちとの間で心が揺れ動き)
(両手を膝に掛けられると、そろそろと脚を開いてしまう)
(入り口から敏感な肉芽まで、ぬるぬると蜜を塗り付けるように指が動くと)
(はしたなく高い声を上げてしまって)
や、ん……っエッチだなんてっ……
(恥ずかしい場所が指先で開かれると、濃いピンクの粘膜が露出する)
(愛しい人の吐息を内腿に感じて)
あぁっ…や、だ…やだ、秋斗っ…、そ、んなに、近くでっ…見ないでぇっ…
(羞恥心から、たどたどしく言葉を口にし)
(両手の甲で紅く上気した頬と口元を隠すようにして) 綺麗だよ…佳澄…綺麗なピンク…
(羞恥からか、花びらのような粘膜がヒクヒクと蠢くのを見つめて)
(親指で肉芽を下からクイッと優しく持ち上げると佳澄の嬌声とともにその蠢きは顕著になり)
(膣口も物欲しそうに口を空け、ヒクヒクとその動きは止まず)
だめ…佳澄がしてくれたんだから、俺も…
(内腿を擽っていた吐息は徐々に秘裂へと移動し、親指で剥いた肉芽に唇を這わすとそのまま吸い付いて)
っ…ちゅ、んっ…れる…
(茂みに鼻先を擽られながら、肉芽を舌先で転がすと、舌全体でそれを覆い舐めあげる)
佳澄…気持ちいい…?
(鼻先を茂みのうずめたまま、佳澄にそう尋ねてみる) ひぁっ…や、んっ…、見ちゃ、いやぁっ……///
(言葉とは裏腹に、開いた脚は閉じようとはせず)
(大好きな人に恥ずかしいところを見られている、ただそれだけで蜜は更に溢れ出し)
(花びらが揺れるようにその粘膜はヒクヒクと蠢いて)
やぁあっ、んっ……!!
(指先で肉芽を持ち上げられるように触れられて、一際高い声をあげ)
や、わたし、はっ…いいのっ…、
秋斗を、気持ちよく…、させてあげられたら、それでっ…
(快楽に呑み込まれそうなのを必死で耐え、かすれた声で答える)
ひぅっ……!あ…!あぁあっ…///
(誘惑を断りきれないまま、尖らせた舌で転がされるクリトリスの感覚は)
(甘く、狂おしいくらいの快感を生んで)
(背中がベッドから浮くくらいに仰け反る)
んっ…あぁぁっ…しゅう、とっ…んっ、気持ち、い、っ…!
(ついに快感が羞恥心を凌駕し、脚の間のに途切れ途切れにそれを伝える) よくない…佳澄にも気持ちよくなってもらいたいから…
じゅる…じゅ、ふ…ちゅる…
(肉芽を啄むように吸っては離しを幾度か繰り返し)
(次々と溢れ出る蜜を音を立て吸い上げる)
どんどん溢れてくる佳澄の…エッチな蜜…
(秘裂を舌で愛撫しながら、空いた手は内腿や鼠径部を全指先で這わせ)
(背中が浮くほど仰け反ると、その間に手を入れ、背筋を上から下へとなぞって)
(佳澄の甘く甲高い嬌声に、ゾクゾクするのを隠せず、乱れていくその姿から目を離せない)
もっと気持ちよくなってな…
(そう言うと肉芽に再度吸い付き、尻の谷間まで及ぶ蜜を指で掬うと)
(花びらの奥へと指を挿れていき、手前の膣壁に指を這わして)
(卑猥な粘着音を立てながら、緩急をつけ擦り撫でていく) あぁっ…やぁんっ…!恥ずかしい、よぉっ……!
んぁあっ…はぁっ…、あぁぁあっ…!
(快楽から逃れようとするかのように腰が引け、)
(かと思うと、迎え入れるように押し付け)
(止めどなく愛液は溢れて、大好きな彼の顔を汚して)
(そのことが、また羞恥心を煽り…)
はぁぁんっ……あぁっ……///
(予期していなかった、背筋をなぞる甘い感覚は身体をぞくぞくと震わせる)
ああぁあっぅ……や、あぁぁんっ…!
(お尻の方にまで垂れ流れる蜜を掬いとる、つーっと這う指の感覚)
(それが、今度はなかへと侵入して)
(ぴちゃっ…くちゅ、と音を立てて聴覚を蹂躙しながら)
も、いっちゃう…!だめぇっ、あぁぁあぁっ!!
(手前の方を撫ででゆく、そのスピードに合わせて鳴き声は変化し)
(びく、びくっと大きく身体を痙攣させる) 秋斗、眠気大丈夫…?
続き、また今度ーでもいいよー でもいーよーってなんか上からだなぁ;
また今度ー、に、しますか? すご…指に吸い付いてくる…
(口を離し、膣内への愛撫に集中すると、嬌声を上げるたびに中で動かすことを拒むように指が締まり)
(それを手前に引きぬき、再び膣内が弛緩すると奥へと膣壁を擦り上げて)
(そのたびに、水音は徐々に粘度を増し、ぬちゅ…ぐちゅと指に絡みついて)
いいよ…イッて…イクとこ見てる…
(肉芽も同時に弄りながら、膣壁をこすりつつ、指で律動させ佳澄を絶頂へ誘い)
(嬌声に歪むその淫らな顔を、高揚し僅かに微笑みにも似た表情で見つめて)
…イッた…?
(ビクビクと痙攣する佳澄を見て、指の動きを弱めていき)
(空いた手で、内腿から鼠径部へと掌をゆっくり這わせて) まだ、もう少し大丈夫だよ
佳澄をイかせるまではやりたいから
佳澄こそ大丈夫? >>366
うん、大丈夫、ありがと…v
じゃあ、もう1、2レス… あぁぅっ、あぁっ……ゆびっ…そんなにしちゃ、だめぇっ……!
(収縮と弛緩を繰り返す度、奥から手前へと抽送される指に耐えきれず)
(悲鳴にも似た嬌声を上げ)
あっ、やぁんっ…あぁぁあっ!!
(絶頂に導かれて、ビクビクっと痙攣し、)
(恥ずかしいほどに身体も震えてしまって)
やっん…見ないで、って、言ってるのにぃ…恥ずかしい、よぉ…
(涙の浮かんだ瞳で、口は半開きになり、陶酔しきった顔で)
(弱々しくそう呟くと、自分をそんな風にさせた秋斗の顔をぼんやりと見つめ)
…でも、…、気持ちよかった、の…
ありがと、秋斗…
(余韻で起き上がれないまま、手を伸ばして秋斗の髪を撫で梳いて) (震えを抑えてあげようと、敏感であろうその肌に優しく触れて、ゆっくりと撫でて)
俺の見てるんだから佳澄のも見たっていいでしょ?
恥ずかしかった…?ごめんな…でも、すごくエッチだったw
(股の間から佳澄のすぐ横に移ると、涙が溢れそうな瞳を見て、頬を優しく撫でて)
(半分開いた唇も愛しそうにそっと触れ、ぼんやりしている佳澄に微笑んで)
うん、よかった…気持ちよくなってくれて…
どうする?…このまま休む?
(佳澄のそばで片手で頭を支え横になり) っ…そう、だけど…恥ずかしいんだもんっ///
(隣に移動してくる秋斗の方を向くけど、目を合わせられずに下向きに視線を泳がせて)
(つつーっ、と、大好きな彼の鎖骨や腕の筋肉を指先でなんとなくなぞり、)
(意識を逸らそうと試みる)
ん、今度は二人一緒に、気持ちよくなりたいけど,…時間、足りなくなっちゃったから
続きはまた、ね…?
いつもレス、遅くてごめんなさい
…でも、秋斗とお休みを過ごせて幸せです…w
あ、でもこれは…ちゅっ…v
(上体を起こして、首を伸ばし唇に口づけて) んんっ…じゃあ、もうしない方が…いい?
(指先で肌をなぞられ、若干首を竦ませるが)
(負けじと、佳澄を覗き込み笑みを交え、少しいじわるを言ってみて)
ん、今度は二人で気持ちよくなろうね…
続きまた…それか我慢できなく襲っちゃうか…なんてねw
ううん、全然大丈夫だよ、俺だって遅いしね
俺も幸せ…佳澄と過ごせて…w
…ちゅっ…
(上体を起こした佳澄の枕元に腕を置いて横になって)
そのままおいでw
おやすみ…愛してるよ、佳澄
いつも締めお任せしてしまって…ごめんね、ありがとう …っ!?え、そういう意味じゃ、な…ごにょごにょ…//
もうっやだー!秋斗のいじわるー!
(腕を掌で叩くふりをして)
えっと…またして、ください…
(耳まで赤く染めながら、上目づかいで秋斗の目を見て、消え入るような声で呟く)
ふふ、わたしが我慢できなくて襲っちゃうかもしれないよーw
秋斗とえっちぃことするの好きなの///
今日だって、初めての時だってわたしから誘ってる…;
でも、嫌われないかちょっとドキドキだったんだから…;
ん、腕枕v
すりすり、…すーはーっw
…おやすみなさい、秋斗
だーいすき…v
(2人とも一糸まとわぬ姿のまま、お布団被って眠りにつきます)
【以下空きです】 まさにお散歩にぴったりの場所、ありがとうございます
こちらは、としはるです
なんと読むんですか
あるこさん、ほこさん、あゆこさん、ふこさん、アタリがありますか でしょでしょ?
目的地はあのコテージですが
(つぃっと湖畔の建物を指して)
もしたどり着けなかったらごめんなさい
先に謝っておきます
っていうか、敏治さんの時間も少し、なのかな?
だったらちょうどいいねー
おおw
一番最初にアタリがあります
実に募集内容に適した名前でしょ?w
あるこ です
としはる さん
ご丁寧にありがとう あるこさんでしたか
ネット英語教育みたいですね
あるこで散歩ですか、どれだけwalkingが好きなんですか
私も歩くのは好きですよ、もっぱら芝生の上を歩いてますが…
こちらもそんなに時間がたっぷりあるわけではないので、歩子さんの都合の良いところまで付き合わせてくださいね
しかし、エクストラクラメーションマークが嫌いなんですね、そう言われると逆にたくさん使いたくなってきますが、約束通り控えますね そっちは意思が強いですね
私はあるこ?
或いはあるこ〜
みたいな脱力感満載でお送りいたしております
走るのがニガテなんですw
私はアスファルトの上も砂利道も何でも歩いてますが
今日はお散歩日和ですよね
これ以上日が陰ると寒くなっちゃうけど
ありがとう
敏治さんのお時間になるべく沿えるくらい一緒にいられたらいいんですが
とりあえずはコテージに向かってのんびりてくてく
ん?
敏治さん、てっきり優しい人だと思ったら、
実はそういう人ですか?w
嫌いなわけじゃないんです
ただ、あんまりいっぱいあると
なんか終始大きな声で話してるように見えて…
こっちも大きな声ださなきゃダメかな
みたいなプレッシャーに弱いw
敏治さんが使うなら短い時間ですし、倍返しする気力
ごめんなさい
今日の私にはないですw そうでしたか、相当繊細な感情の持ち主なんですね、きっと
気力が今日はないというのは、今日は特別に弱ってるとかいう事情でもあるんですか
それでしたら、なんか勇気づけるとか、気合い入れるとかしますけど?
まあ、たわいのないお話に付き合っていただけるだけでも嬉しいので、なんかお礼でもできれば良いのですが さて、どうだろうかw
あー
ごめんなさい
今日は、
は、違うかな
もうずっと
ない、感じ
だからね?
脱力感満載でお送りいたしておりますw
んん?
ありがとう
優しい言葉ですね
もうその言葉だけで、ふんわり笑顔になれるから
だから時間までそばにいてくれたらじゅうぶんです
え?
それだったら、どう考えてもお礼しなきゃいけないのは私の方になるはずです
んと…(きょろきょろ)
あー、あんなところに自販機が
なんか買ってくる
なにが飲みたい?
お礼にご馳走しますw あら逆になんか催促したみたいで申し訳ないですね
んじゃあ、お言葉に甘えて、赤ワインをグラスでいただけますか
高級ドリンク自動販売機で1万円札入れるところありますよ
お釣りも出てきますよ
えっ、まさか持ち合わせがないとか?
んじゃ、仕方ないんで、暖かいお茶とかあれば、お願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています