んっ・・・はぁ・・・
(身体を撫でられながら啓介さんの徴を刻まれて、幸せをかみしめる)

啓介さんの体温、落ち着く・・・
(目を閉じて、啓介さんをより強く感じようとする)

あっ・・・もっと、いっぱい莉子のこと、感じて//
(素肌に啓介さんの手のひらを感じると、恥ずかしさより癒される方が勝る)
(感じる、というよりは癒されて、身体の力が抜けていく)