大好きな絵莉へ

元の伝言板に書くと板違いになるからこっちに書きます。

「どうすれば一緒にいれたかな?」
その言葉を自分に問いかけた。答えは簡単だった。当たり前やね。嫌いなとこなんかないんやから。

今、こんな事を書きながらも書いていいのかって思いながら書いてる。
書き込むときもいいのかって思いながら書き込むと思う。
でもIDが変わらない今日しか俺とわかる伝え方ができる日はない。

絵莉は直球派。直球派というか変化球が投げれない。俺が自分の気持ちに正直になれば、絵莉と一緒にいれる。
トリップも外してグダグダにしときながらって思うやろうね。笑われるやろね。怒るやろね。でもそれでもいい。自分でもわからんくらいグダグダ...書いてることもわかりにくいと思う。

アホやなぁってわかってる。

もう、直球に負けたくない。
絵莉の直球を打ち返す機会をもう一度ください。
初めて会った場所、無人駅で21時頃から今日が終わるまで、名無しの俺が小学生の頃から大好きな歌を口ずさみながら待ってます。

もし無人駅に来てくれたら、俺の大好きな笑顔で俺に好きな名前で呼び掛けてください。

大好きな絵莉が気付いてくれることを信じて...