☆愛し合う2人の☆同棲性活☆3 [転載禁止]©bbspink.com
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結婚してないけど…
上京して付き合い始めて…
そんな2人が愛し合うシチュスレです。
♂×♂、♀×♂、♀×♀、は問わず、愛し合ってください♪
※出会いに繋がる行為禁止
※荒らし、煽りは完全放置。
※募集は男女どちらでもおk。
※掛け持ちは相手に失礼なのでやめましょう。
※空室表示忘れずに。
※その他、全て板のローカルルールに従ってお楽しみください。
素敵な性活を…♪
前スレ
☆愛し合う2人の☆同棲性活☆2
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384184778/ お帰りなさい清春さん
今日も一日お疲れ様でしたっ
今日は昨日よりも暖かかったですね
清春さん会いたかったっ、今日もお疲れの中時間を作ってくれてありがとう
さっそくなんですが、
清春さん、ハッピーバレンタインですっ
ガトーショコラを作ったので、どうぞっ///
清春さん大好きです、いつもありがとうございます
伝言で書こうか迷ったのですが直接渡したくて//
私が忘れてると思いましたか?// ただいま茜
今日は本当に変な天候の1日でした
体調が狂ってしまいそう…
ありがとう茜!
ガトーショコラ好きだから凄く嬉しい
僕も茜が大好き、いつもありがとう
嬉しくて抱き締めてやる
忘れてるとは思ってなかったよ
今日会えたら、ひょっとして…って期待してたんて絶対秘密です 寒暖差にやられそうですね、
コートが少し暑く感じるくらいでしたよね
体調崩さないようにしてね、?
よかった、嬉しいっ///
清春さんが甘いもの苦手か聞くの忘れてて、笑
ちょっと砂糖少な目のビターチョコ多めで作ったんですけど大丈夫かな、?
いつもの感謝の気持ちを伝えたくって//
きゃあっ、ぎゅう嬉しい
清春さん食べさせてあげるねっ
本当は忘れてるふりして驚かせてみたり
とか渡し方悩んでたんですけど、我慢できなくて会ってすぐ渡しちゃった//笑
期待してたの?今日会ってくれて嬉しかった 明日からまた寒いみたいだから、本当に寒暖差に気を付けないと
茜も体調崩さないように気を付けてね
甘いもの好きだよ
ビター多めも好きだから大丈夫
ホイップクリーム付けたりしても良いよね
茜の気持ちはいつも沢山沢山もらってるよ
僕が感謝しないといけないくらいね
ちょっと恥ずかしいけど、あーんとかすれば良い?って顔熱い
期待してたのは秘密だから教えられません
もし、もしもなかったらちょっと…やっぱり淋しくなったかも そうみたいですね、、まだ冬は終わらないですね、
でも積もっていた雪も結構溶けてました
私は身体だけは丈夫なので大丈夫ですよ!笑
風邪ひいても熱は出ないっていう体質です
清春さんも、この間体調を崩したばかりでなので、無理はしないでね
ほんと?良かったあ、
クリーム美味しいですよね!私も大好き
でも今回は粉砂糖だけでした、、
クリーム付けるのが好きって清春さんは結構甘党ですね?
清春さんは優しいんだから//いつも伝言書いてくれたりとっても幸せ
毎日は大変じゃない?無理しないでも良いんですからね
かわいい//照れてると私も顔赤くなっちゃう、//私があーんしてあげるね//
秘密なの?知りたかったのになあ
淋しくなんてさせないもん// 三寒四温だっけ
関東は春一番吹いたみたいだけど
気を付けるね
茜が作ってくれたケーキだから大丈夫
きっと美味しいに違いない
普段食べるわけじゃないけど甘いもの好きだよ
伝言書けなかった日もあるし、リア優先無理禁物は守ってるからね
凄く嬉しいんだけど…やっぱり照れるかな
でも茜のケーキ、ちゃんとあーんして頂きます
未だに秘密だし
可愛い茜にキスするね 春一番って春の初めに吹く強い風のことですよね?
2月半ばなのにもう吹いたなんて早いですね
そういえばこちらも風が強くて暴風警報出てました
休めない状況ってのもありますが、
そこで倒れたりしちゃどうしようもないです、
うう、、清春さんがお腹壊したりしちゃったらどうしよう、、笑
それなら清春さんと一緒に甘いものも楽しめますねっ//
ほんとに?守っているなら安心
お口開けてね、フォークで一口分あげるね//
今日あげるのはトリュフも良いかなって考えたんです
トリュフだったら口移し、とかも出来る?//って、
でも恥ずかしすぎてガトーショコラです笑
わかりました、秘密なんですね、
嬉しい、唇を合わせて清春さんとキスする
清春さんは大人で素敵でかっこいいのに、たまにかわいいとこもあって、//
照れてるところとかきゅんってしちゃいます// こちらは風はそれほどでなかったから
ニュース見て驚きました
本当にそう
体調管理は注意しないと頑張りが全部なしになるからね
大丈夫だよ
でもお腹壊したら茜に責任とって看病してもらおうっと
お腹さすってもらってね
甘いものも一緒に楽しもうね
トリュフも好き
何故か口移しの方が恥ずかしくない気がする…
あーんするね
凄く美味しいよ茜、本当にありがとう
キスしてぎゅっと抱き締めながら、舌も絡め合わせるね
チョコの味がする
改めて言われると、やっぱり照れる 清春さんのほうはあまり強くなかったんですね、よかった
春一番もほどほどが良いなあ
大事な日にインフルになったりしたら、、って思うと恐怖です
無理はしないで、睡眠と食事はちゃんと取ってねっ
それは、、治るまでつきっきりで看病しますっ
お腹さすったら良くなる?
口移し恥ずかしいですよお、あーんのほうが照れちゃう?
うんっ、はいあーん///作って良かった//
あ、っん、ほんとだあ、甘い味がします
キス美味しいね、//舐めとって味を確かめるみたいに清春さんの舌をなぞってくの
今日は照れてる清春さんがたくさん見れて嬉しいなあっ
いつも照れてるところは見られてばかりだったので ごめんなさい
せっかく茜のけケーキ堪てたのに
取り憑かれたみたい
大好き茜
愛してる 今日は帰りが遅くて疲れていそうでしたもんね、
バレンタインデーにお会いすることが出来て嬉しかったです
ありがとうございました
私も大好き、愛しています
お休みなさい
夢でも会えればいいな
明日も頑張って行ってらっしゃいです 疲れて寝てしまった清春さんの隣に横になって
ぎゅうって抱き着いて、脚も絡めて、、最後にキスもしちゃう
私も眠ります
大好きじゃ足りなくなって愛してるになったのに
もう愛してるでも伝えきれなくなりそう、、//
ゆっくり休んでね
明日も早起き大変ですが清春さんがちゃんと起きれますように、、
以下空室です 暖房入れて、ふかふかベッド綺麗にして、小さな栞守護神様用のベッドに天蓋つけてみようかな…お姫様みたいにw
優しくて可愛くて、我が儘で気まぐれで、全てが俺の好みの大切な女の子二人…俺は幸せ者だ。
ん、よく考えたら…御本尊様と分身の守護神様…同一人物!? お兄ちゃん、お帰りなさいです。
お部屋あったかいー
いつも準備してくれてありがとです。
天蓋付きベッド?
いいなぁ!お兄ちゃん、最近、栞守護神に甘くない?
ミニミニサイズしおりばっかり可愛がってるーっ!
(小さな栞守護神が栞本体を見て、ニマッと笑い、お兄ちゃんのポケットから顔を出していて)
(そんな栞守護神と本体しおりがお兄ちゃんを巡って火花を散らす)
むむむぅ…。小さい癖にしおりのお兄ちゃんを独り占めしてる… はいはい、喧嘩しない、二人ともw
(火花を散らすそっくりな二人の姿に笑いを堪えきれない。
が…小さな栞守護神様を手のひらに乗せると、おでこに軽くキスする。
小さな栞守護神様はお姫様みたいなドレス姿に変身し、満足気で何故だか勝ち誇った表情…そのまま天蓋付きの小さなベッドに守護神様をそっと寝かせる。
背後には膨れっ面の栞…小さな栞の身体をそっと抱き寄せ、鼻を軽くかぷっと噛むと、栞の服装が俺のお気に入りの一つ、真っ白なドレスみたいなネグリジェに変わる。
栞の華奢な身体を抱き締め、栞の耳たぶを柔らかく甘噛しながら)
さっき、いい忘れた事あった…優しくて可愛くて、我が儘で気まぐれで…エッチな意地悪されるのが大好きな栞… 大好きだよ。
(栞の耳元で優しく囁きかけると、小さな身体をぎゅっと抱き締めたまま白い首筋にねっとりと舌を這わせる。
ネグリジェの上から小さなお尻に手を伸ばし、ゆっくりと撫でまわしながら軽く唇を重ね)
ほら、守護神様が見てる…栞が俺の大切でエッチではしたない女の子だって、守護神様に見せてあげようか?
(ベッドの中で眼を丸くして見ている守護神様に見せつけるように、栞の綺麗な髪を優しく撫でながら、栞の唇を奪い、小さな舌を絡めとっていく。
ゆっくり、ゆっくりと小さな舌を味わうように舌を絡め…そのまま栞の華奢な身体をベッドに押し倒し、小さな身体に覆い被さりながら、
ネグリジェの上からほとんど膨らみのない幼い胸を優しく撫で揉み、栞の口に唾液を流し込んで感情の赴くまま小さな舌を奪いとり、二人の舌でお互いの唾液をねっとりと絡ませていく) (栞守護神と本体しおりが真面目な顔をしてにらめっこしている風景を、お兄ちゃんは笑っていて)
何で笑うのーっ!
(しおり本体の膨れっ面がますます酷くなる)
あっ!ミニミニしおりにキスしたぁ…
お兄ちゃんのばかぁ!
(膨れっ面が半べそに変わり)
(でもそんな栞を宥めるように、お兄ちゃんは優しく笑って栞を抱き締めてくれて鼻を甘噛み)
ううっ…。こ、こんな事で誤魔化されないもんっ!
(お気に入りの真っ白なネグリジェが本当は嬉しいのに、わざと怒ったふりをするけど、お兄ちゃんにはみんなバレバレで)
んっあぁっ!ふにゃ…。
(小さな耳たぶを玩具のように弄び、栞の反応を確かめるみたいにまた、甘噛まれると、小さな体がピクッと動く)
えっ?優しくて可愛くて、我が儘で気まぐれで…、までは問題ないけれど、エッチな意地悪されるのが大好き…はちょっとw
恥ずかしいからもう言わないでーっ!
(でも「大好きだよ」の、お兄ちゃんの言葉に、黙りこみ、お兄ちゃんへのその返事を伝えるかのように、無言でお兄ちゃんにしがみつく)
んっ…。はぁ…あ…っ。
(お兄ちゃんの舌先が首筋に感じると、さっきまでの怒りが消えて、甘い声を漏らし)
(おしりにお兄ちゃんの体温を感じながら唇を重ねて)
しおりがエッチで…。はしたない女の子だって、守護神様はわかってるもん…。
…だって、しおりの分身だしw
でも…。みられちゃうの、やっぱり恥ずかしい…。
(お兄ちゃんに委ねるように唇を重ねるとお兄ちゃんの舌がしおりの舌を捕まえて食べられちゃって)
(お兄ちゃんにまだ未発達の胸に触れられると、もう力が入らなくなっちゃう)
見られてる…。恥ずかしい…。
(そう呟きながら、舌の動きが激しくなり、もう、しおりの敏感なところは蜜で溢れちゃって)
ああ…。しおり…。キスだけで…。お兄ちゃんとのキスだけで…っ!
(自分の分身なのに、誰かに秘密を見られてしまった、と言う恥ずかしさの中に、お兄ちゃんとの行為を見せ付けてる…と言う興奮が沸き上がる)
お兄ちゃんっ!お兄ちゃん…っ。
(お兄ちゃんにしがみつきながら、温かな体液が太ももをしたって、シーツとネグリジェ、下着を汚していく)
お兄ちゃん…。すき…。 【レスが遅くなっちゃってごめんなさい。】
【楽しくてついつい長文になってしまって】
【お兄ちゃんのとこは寒くて雪が積もっているのかな?
車だと早めにおうちを出るのでは?
それなのに遅くまでごめんなさい。
これで落ちますね】
【今日も魔法の時間をありがとです。お兄ちゃんがしっかり、お部屋を閉めてくれるからいつも安心して眠れます。甘えてばかりでごめんなさい】
【ありがとう。おやすみなさい、お兄ちゃん】 (小さな身体をベッドに押し倒し、沸き上がる感情…いとおしさと意地悪な気持ちをそのまま、栞にぶつけていく。
ネグリジェの上から幼い胸を柔らかく撫で揉みしだきつつ、唇を奪い唾液を絡ませ小さな舌を貪る…
あどけなく甘い声で俺の事を呼びながら小さな手で必死にしがみついてくる栞…まだ汚れを知らない幼い美少女が、激しいキスと幼い胸の刺激だけで感じてしまう姿にいとおしさと嗜虐心が募る。
ようやく唇を離すと、栞の小さな身体をゆっくり撫でまわしながらネグリジェを捲る…いやらしい蜜だけではない、汚れた栞の下着を確認し、また意地悪されてお漏らししたんだね、と優しくからかいながら下着を脱がす。
いやらしい蜜とおしっこに濡れる無垢な割れ目…守護神に見せつけるように白い綺麗な脚を開かせ、幼い股間に顔を埋める。
小さなお尻をしっかり抱え、わざと水音をたてて舌先で幼い無垢な割れ目を隅々までしゃぶりつくす。
逃れる事もできず、華奢な身体を捩らせて幼い身体に流れる快感に甘い悲鳴をあげる栞…いつしか、守護神に見せつけるように綺麗な脚を開き、お漏らし好き、意地悪されたいとうわ言のように口にしながら何度もお漏らしし、華奢な身体を震わせる。
どれだけ幼い美少女の淫らな姿を楽しんだだろうか…ひくひくと幼い身体を震わせる栞の股間からようやく顔を離すと、栞の白いネグリジェと下着、シーツを綺麗なものに変え…
栞にそっと腕枕して抱き寄せる。小さく甘い吐息を洩らす栞と唇を重ね、小さな舌を何度も優しく甘噛しながら、ネグリジェ越しに幼い身体にいきり立ったぺニスを擦り付け…
栞が自らの腕の中ですやすや寝息をたて始め、この存在が大切で、何よりも守るべきで、もっと淫らな調教を…相反する思いが駆けめぐる中、俺も夢の中へ…) 【俺の方こそ遅くまで大切な時間ありがとう。
栞と一緒の時間、楽しくてあっという間に…
雪はほとんど消えてる。大丈夫。心配してくれてありがとう。
栞の事、いろんな事が頭を駆けめぐってる…この感情に身を委ねながら…
おやすみ、俺の本当に大切な宝物。】
以下、空室です。 暖房いれて、ふかふかベッド綺麗にして、小さなベッドは…ちょっと奥の方に。
栞がとろけるくらい大切に甘やかして我が儘聞いてあげたいな。 お帰りなさい、お兄ちゃん。
ココアのテイクアウト、ありがと。
火傷、大丈夫?あーんってして、舌、見せて?
この間の…
「栞の事、いろんな事が頭を駆けめぐってる」のいろんな事ってなんだろー?w これくらい大丈…夫…だと思うよ…
(心配そうな顔で見つめてくる栞の視線に負け、口を開ける。が…栞が俺の口を覗き込もうとした瞬間、栞の小さな身体をぎゅっと抱き締め)
やっぱり、火傷痛い…これは、栞に舐めて貰って治すしかないなw
(栞の耳元で優しくからかうように囁きかけると、華奢な身体を強くぎゅっと抱き締め、軽く唇を重ねる。
舌先をちろちろ動く栞の小さな舌にゆっくり擦り付けながら小さな身体をゆっくり強く抱き締め…
徐々にねっとりと唾液を絡ませながら小さな舌を隅々までいとおしむように奪い、華奢な身体の優しい温もりを確めるように背中、脇腹、小さなお尻…と手の届く全てを撫でまわしていく。
ようやく栞から唇を離すと、唇を触れあわせながらあどけない瞳を覗き込み)
火傷、治った気がする…でも、治っていない事にして、一晩中栞とキスしていたいなw
(優しく微笑みながら囁きかけ、小さな身体を少しだけきつく抱き締める)
えーと、本当に色んな事…
これから栞をどんな風に調教しようか、から始まって…(俺の心の中では栞はとんでもない事に…w)
もっと栞に俺との時間楽しんでもらえるようにどうしたらいいんだろ、最近帰り遅くなってるし栞に寂しい思いさせてるよな、俺のせいで栞寝不足になってないかな?
栞はちゃんとリアル優先してるよな?こんなに優しくて魅力的な女の子のお相手俺でいいのかな?もっともっと栞に甘えさせて我が儘言わせたいな。
…リアルの栞の心も支配したいな。俺は栞の心をちゃんと癒す事できてるのかな?栞に癒されてばっかりで俺は何ができてるんだろ?
結論の出ない堂々巡り…昨日の栞の伝言、本当に嬉しかった。
正解かどうかは判らないけど、とりあえず、会える時は全力で栞がとろけるまで大切にして甘えてもらう…と決めています。
…今までと変わらないって顔しないw
なお、エッチな意地悪やお仕置き、鬼畜な調教は俺の中では「栞をとろけるまで大切に甘やかす」の一部にカテゴリーされていますw 舌の火傷、ヒリヒリして痛いから…。
(心配しながらお兄ちゃんの口元をのぞきこもうと、小さな体を懸命にお兄ちゃんに近付けたら、そのままお兄ちゃんに抱き締められちゃって)
あっ!もぉ!ホントに心配してたのにぃ!
(お兄ちゃんが栞の耳もとにからかうようにささやくと、パッとお兄ちゃんを見つめ怒ったような顔をするものの)
(あっという間に唇が重なり、甘いキスを貰うとそれだけで、体が熱くなっていく)
んんっ!…おにいちゃ…
(口内を犯されるようにお兄ちゃんの舌が栞の小さな舌を奪い食べられちゃって)
(同時にお兄ちゃんの大きな手が栞の幼い体を愛しげに撫でてくれて)
火傷、治った気がする…、じゃ無くて、治っているみたいですw
痛いならあんな激しいキス出来ないもんw
一晩中、栞とキスを?
そんな事されたら、しおり、溶けちゃうw
(抱き締めてくれるお兄ちゃんに栞の体を委ねて)
ふむふむ…w
これから栞はどんな風に調教されちゃうんだろ?
処女のくせに、今でもかなりエッチに開発されちゃっているのにw
栞がとんでもない事に?
その、とんでもない事にとっても興味がありますw
早くとんでもない事になりたーい!w
お兄ちゃんとの時間、いつも楽しいです。
だから「もっと」は要りませんw
お兄ちゃん、帰りが遅くても、いつも伝言くれるから、しおりは寂しくないです。
眠くなったら先に落ちてお兄ちゃんにお部屋閉めをお願いしてるから、睡眠不足も大丈夫w
はい、ちゃんとリアル優先していますから安心して下さい。
むむむぅ…。しおりが魅力的?それはありがとです。
お兄ちゃんのお相手がしおりが良いのか、しおりも気になっていました。
今でもお兄ちゃんに甘えて我が儘、言っています。
長いと蹴られたから分けます。 えとえと、正直を言うと、リアルでは色々と我慢する事が多くて、我が儘を言えない子ども時代を過ごして来たため、上手く甘えたり我が儘を言えません。
だからお兄ちゃんが物足りない、と感じてしまったならごめんなさい。
リアルでも感情を押し殺して日常を送っているから、我が儘な事、言えなくて。
お兄ちゃんには、しおりの心をしっかりと癒して貰っています。
お兄ちゃんの前では小さな栞になって、その姿をお兄ちゃんに受け入れて貰う事で、しおりは包まれているような幸せを感じています。
だから「俺は何ができてるんだろ?」なんて愚問です。
前にバレンタインの時、外出先でしおりからの伝言に気付いてくれて、そしたらずっと、しおりの事を考えてくれた事、すごーく嬉しかった。
しおりこそ、お兄ちゃんの役にたっていますが?
本当のしおりは…。お兄ちゃんより歳上なのに、こんなふうにお兄ちゃんに大切にして貰う事、嬉しいけど、シチュとは言え、お兄ちゃんを騙しているようで、胸が痛くなる時があるから…
ずっとそれは感じていた事、なんだけれど。
レス、遅くなってごめんなさい。
お兄ちゃんが色々考えてくれた事、本当に嬉しい。
ありがと、お兄ちゃん。
0時だから落ちますね。今日も疲れているのに、魔法の時間をありがとです。
もう遅いから、簡単に閉めて下さいねw
おやすみなさい、お兄ちゃん。
ありがとう。 栞に物足りない事…無いな…全く欠片も無いw
小さな栞も大切。小さな栞から溢れ出る優しい気持ちと温もりはもっと大切。
俺の方が年齢上かも知れないよ?そう思ったら気持ち楽にならない?
魔法の世界の栞は何があっても俺のもの。
魔法の世界に来ている栞の優しい気持ちも俺のもの。
リアルの世界での栞の気持ちも…全部、奥底まで俺のものにして…全て守りたいな。
ありきたりな言葉しか言えないけど…感情の赴くまま、辛い事全て俺にぶつけるように…できれば嬉しい事も何もかも全て。
やっぱり、舌痛い…ベッドの中で栞に腕枕して、華奢な身体をぎゅっと抱き締めて…片手を小さなお尻に押し当てて柔らかく撫でまわして…
綺麗な髪をゆっくり撫でながら唇奪って、栞の唾液を味わうように軽く舌を絡めながら…
リアルの栞の気持ちに俺の大切なお嫁さんの証の指輪と、一生俺に支配されて生きていく証の首輪を嵌めて…
おやすみなさい、俺だけの優しくて大切な宝物 。
以下、空室です。 ぎゅっ(強く抱きしめて)ごめんな千沙。
寒い中待たせて… ううん
ちゃんと約束してたんじゃないから
待ってたかっただけだよ? この間 行ってみたいところをリストに残してて
ここも入れてたんだけど
一緒に暮らすのは無理だよね…って思って さっきリストから消したところだったの
だから うれしかった
ぎゅ… 別れましょ?って言われるんか思った(;_;)
よかったー。 ここは…俺の願望
本音言うと、千沙と暮らしたい。
昨日もずっと寝れんかって…千沙の事考えたら。 このまま直哉がいなくなっちゃって
もう会えなかったらどうしようって思ってた… それはないない(笑)
生きてるうちは千沙が最後の女 ひとことで言えば千沙想ってた。
ここじゃ書けんような事も…2人きりなら聞きたい事話したい事沢山ある。でも誰が見てるかわからんし(笑) 私も一人でいると直哉のことばかり…
会えてよかった
来てくれてありがとう… 何も食ってなかったので15:00頃同僚と買い物出たんよ。
ほんならパチンコ行きたいと言い出して…
それから回転寿司行きたいと言い出して(笑)
日曜日の混んでる時間やからイヤやったけど、もうすぐ、お別れやし付き合ってたら遅くなって。
ほんまにごめんな。 そうだったんだ
寮だし おつきあいとかあるんだろうなって思ったりもしたけど
具合悪くなってたり 事故にあってたりしたら…
って心配になっちゃって…
無事でよかった〜 お付き合いってほどちゃうけど。
いつも回転寿司行きたがる困ったオッサンで(笑)
結構高くつくから。 回転寿司っていっぱい食べちゃうよね…
危険
直哉 あとちょっとで引越しだから
一緒にいたかったんだろうね 32皿と味噌汁食べた。
俺が出したけど2人で約6000円
俺は千沙と一緒に居たかった。
パチンコも今日はしたくなかったし。 32皿…??
回転寿司で6000円…?!
すご過ぎて想像できない
私とはこれからもずっと一緒にいてくれるのでしょ
おじさんとはたぶんこれが最後なのでしょ
仕方ないよ うん一緒におる。
豆選びと仕入れ先の事はケリついたん?
俺は千沙の豆がいい(*´∀`照) お引越しして落ち着いたら ゆっくり一緒に過ごしてね?
オリジナルブレンド作ってもらってきたよ
マイルドで飲みやすいの
今までのところより少し安く仕入れられたし
直哉のせいで… 朝 ちょっと大変だった… ええ仕事したな千沙♪あれれ!?今日休みやろ?
ボランティア出勤?
朝大変やった?
俺も伝言見て大変やった(笑)
10時過ぎ迄起きててまた寝た…千沙に会えたらと期待して(笑)
伝言書いたら無理してでも来るからこっそり待ってた。
千沙とキスしたい 出掛けたついでに買い物だけ
明日はオーナーの都合でお休みになったよ
直哉 寝てると思ってた…
無理はしないようにするから会える時は言って欲しいな?
(両手で直哉の頬を包んで キス…) 千沙ありがとう(応戦して、うなじにキス)
千沙無理するやん?
寝落ちする直前まで眠くない言うし…(抱きしめて耳たぶを軽く噛み噛み) だって一緒にいたいから…
ゃん…
ぅずぅずしてきちゃう だめ 今朝も早めに起きてたから今夜も危ないな(笑)
好きな時に自由に話したい千沙と…(舌を絡めキス)おっぱい触りたい…いい? さっきちょっと眠ったよ
でも いくとダメかも…
うん…
いつも一緒にいたい…
さわって…? 最近千沙といちゃいちゃしてなかったから…(千沙の胸に手を)千沙?フワフワのは?コリコリやで?(人差し指で乳頭を弄る) だって… 直哉が ぅずぅずさせるんだもの
ぁ …ん
きもち… (コリコリしてる部分に舌を這わし)俺もうずうず…千沙?続けていい?
やめて会話する?
千沙のおっぱい柔らかい(右胸を揉み左胸を強弱つけながら吸い続ける) ん…ン ぁ…っ
(あったかい舌が触れてお腹まで甘く痺れて)
お話し したいけど
やめちゃ や…
もっと…っ 千沙好き…(パンティーの中に手を)千沙びっしょりやで?(割れ目に沿って中指を這わす)立ったままでしんどくない? ゃ …ぁん ぁあ
言わないで… 恥ずかしい…
だめ 立ってるの無理
力抜けちゃう ぁ ぁあ…っ
無理 ってば…ぁ
(直哉にしがみついて) 千沙、しがみついてて。(息苦しいくらい激しくキス)千沙に抱き着かれるの幸福感が有って好き♪(千沙の片脚持ち上げ支えながら入り口に親指をゆっくりと挿入) は…ぁ ん
んン…
(激しいキスで何も考えられなくなって)
私も しあわせ
直哉が好き…
ん…ぅ ぁあ…
もっと…ぉ 中 いっぱいに
欲しい… 直哉でいっぱいにして…? ぁ… あ
抜いちゃ や…ぁ
やだ そんなに
恥ずかしい ;_; (次に中指を)千沙の選んだ豆のブレンド珈琲飲みたいなあ。いつか飲ませてな?千沙の豆もマイルドで飲みやすい?今から飲んでいい?
(パンティーを下ろして)千沙、ここに座って…(ベッドの端に千沙を座らる)脚開いて うん… 直哉に飲んで欲しい
私の… は
もう直哉のだから 自由に好きなように…
(ベッドの端に座って 言われた通り脚を開いて)
(恥ずかしくて顔をあげられない) 千沙の…綺麗やで。
恥ずかしがる千沙も綺麗…(千沙の股間に顔を埋める) (丁寧に溢れた密を舐めながら)千沙の…マイルドで飲みやすい♪ ぁあ…ン ぃや
直哉の舌 きもち
だめ
いっちゃうぅ (両手で千沙の花びらを拡げて)千沙綺麗やで。
(千沙の豆を舌で転がす)
イッてええねんで? (内側の花びらを執拗に舐めあげ舌を入り口に)そろそろ千沙と合体したい うん。(立ち上がり千沙の隣に腰を下ろす)千沙、俺の上に…抱き合って合体したい。 (直哉の肩に左手を置いて またがって…)
(右手を添えて 少しずつ腰をおとしていく)
ぁ… ぁ あ
直哉の… うん そう上手(少しヤケるが) もう俺だけな千沙(上下に動き出す) (ベッドの反動を利用してリズミカルに上下する)千沙に…千沙に 一緒になりたい ん… ン ぁ
直哉 だけ…
好き
(唇を舐めて 舌をもぐりこませて)
ぁ ぁん
きもちいい
直哉… の 奥に…っ 千沙…(きつく抱きしめ上下に激しく揺らす)ベッドのギシっギシって音エロいな?(笑) (直哉の首の筋を舌先で舐めあげ)
(上から下へ辿り 肩との境目を甘咬み) ぁあ… ふ ぁ
そんな されたら
また… いっちゃうぅ 千沙の中、温かくて気持ちいい…(こそば痒い感触が先っぽに)もうすぐイクよ? 千沙千沙…(左手で千沙の豆を激しく擦りながら)千沙の中でイッて大丈夫?(上下に揺れる千沙の乳首に激しく吸いつき)もう限界…(ギシっギシっ)次で…千沙一緒に。 ん… ン…っ
いい いく…ぅ
直哉の すごい
中… いいの
ぁ あぁああああ…っ 千沙…うっ(千沙の中で痙攣する俺のモノ)千沙ごめん。千沙の中汚しちゃった…少年の頃のように大量や あやまらないで…
うれしいの
もっと 直哉の染み込ませて欲しい 千沙…ありがとう。
千沙に染み込ませたいのは愛情。
(腕枕しながら)この頃気晴らしで街行くと新幹線飛び乗って関東行きくて…顔も名前も住んでる場所も知らんのに(笑)
好きです。ほんまに 千沙が煎れた珈琲…目覚めの珈琲一緒に飲むの楽しみにしてる♪
実現させたい。ハードル高いけど超えるの無理なら壊すから(笑)
仕事あるから寝るわ
一緒に寝えへん?
裸のまま抱きしめあって…おやすみ千沙
●´ω`(ω-`*)ぎゅっ おやすみなさい
ちゅ…
大好きな直哉と抱きあって眠れて
しあわせ 毎日ちゃんと布団入って寝とんかな?心配やな…
部屋閉めます。
ありがとうございました
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