☆愛し合う2人の☆同棲性活☆3 [転載禁止]©bbspink.com
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結婚してないけど…
上京して付き合い始めて…
そんな2人が愛し合うシチュスレです。
♂×♂、♀×♂、♀×♀、は問わず、愛し合ってください♪
※出会いに繋がる行為禁止
※荒らし、煽りは完全放置。
※募集は男女どちらでもおk。
※掛け持ちは相手に失礼なのでやめましょう。
※空室表示忘れずに。
※その他、全て板のローカルルールに従ってお楽しみください。
素敵な性活を…♪
前スレ
☆愛し合う2人の☆同棲性活☆2
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384184778/ お帰りなさい清春さん
今日もお疲れ様です
お会いできて嬉しいです
清春さん会いたかった、っ
抱き着いて、少しきつく力を込めるの、
今日はごめんなさい、
先生につかまってしまいいつもの時間に帰れなかったです、、 ただいま茜
会えて嬉しいです
あ、お帰りなさい茜、お疲れさま
今日も1日頑張ったね、お利口さん
僕も茜を抱き締めて、頭撫で撫でしつつおでこにキスするね あ、ただいまです、//
ありがとうございます、先生の話長くって、、
清春さんも、昨日も遅くまでお疲れさまでした、、っ
嬉しいっ、清春さん今日も甘いですね//抱き締めてもらうと幸せ
お返しに清春さんの唇にちゅってキスします、っ 仕事でも帰りしなに上司に捕まったりするからね…
甘いかな?
僕が甘えん坊なのは認めるけど
茜のキス優しくて好き
目尻からほっぺ、耳元にキスするね
首筋は指先で微かに撫で触れるよ そうなんですね、笑
よくつかまるんですか?
為になったり楽しかったりで、良いんですが
時間が、、!ってなりますよね
うん甘いですよ、//だからなのかな、たくさん甘えたくなるの
優しくって甘くて素敵で意地悪な清春さんが大好きです、っ//
私も清春さんのキスすき、いっつもとろんってなるの
首筋、ぞくぞくして身体がぴくんって動いちゃいます、、 意外と捕まる…
もう帰りたいのに…って心の底でぶーぶー言ってるよ
甘えん坊な茜も大好きだよ
うんと可愛いがって甘々にしたり意地悪したりしたくなる
耳たぶ舐めて唇で挟み甘噛みするね
指先は首筋から鎖骨
脇から胸を微かに産毛だけ撫でるように這い触るよ それはそれは、、笑
きっと上司さんも清春さんと話したくなっちゃうんですよ
ついでに面倒も押し付けられたり、、
思っていても言えないですよね
そんなこと言うとたくさん甘えちゃいますよ、?
清春さんは優しく包み込んでくれるからくっついていたくなります
ひゃ、っ、耳やあん、舐めちゃだめだよお
ふぁあ、くすぐったいのにぞくぞくする、身体があっつくなる 今話さなくてもいいことだったりすると苦笑いになるよ
面倒ね…社会人の辛いところかな
まだまだバタバタは続きそうだしね
言わなくても甘えん坊娘なくせに
僕の足の間に座らせて後ろから抱き付いてぬくぬくしてやる
耳から首筋に唇這わせて、舌先でチロチロ蛇みたいに舐めながらキスするね
鎖骨上にはキスマーク付けるよ
指先をゆっくり乳輪に這わせて乳首の先端を微かに撫で回すね 流すわけにもいかないですもんね、
まだ忙しいのが続くんですね、、毎朝お見送りするので頑張って下さい!
私はまだ学生の立場なので、大変さを実感していないですよね、、先生相手ではふざけられますし
あうう、、そうです、//大好きだから作った自分じゃいられなくって//
温かいですか?清春さんにおっかかちゃいますよ、っ
もうこんないちゃいちゃしてるのに、舌がえっちですう、力抜けちゃうよ、気持ちい
キスマーク、いっぱいつけて下さい、清春さんのものなの
ふぁあ、っ、ちくびもどかしい、もっとお願い、、っ ありがとう
やっぱり茜は優しくて大好きだよ
寒くなってきたから余計に辛く感じるけど、茜の見送りパワーで頑張るね
僕といるときは何も飾ることないよ
素の茜はとても魅力的で可愛いくて卑猥で変態淫乱で、本当に大好き
僕もたれて良いよ、凄く温かくて幸せだよ
舌をゆっくり胸に移動させながら、片方の乳首を舌先で突っつくね
もう片方の乳首は軽く摘まんでゆっくり弱くこね回すよ
片手は内ももを撫でるね ほんとは、朝も離れたくなくて一緒にいたいよおって駄々こねちゃいたいけど
清春さんがお仕事頑張れる方が嬉しいんです
行ってらっしゃいのキスはしますからね、っ//パワーあげます//
ありがとうございます、//全部受け止めてくれて大好きだよお
清春さんも思ってること言ってね、甘えてくれるのも大好きですよっ
うん、清春さんにもっとくっつくの
ひゃあっ、やああ、気持ちいのっ、いっぱい感じちゃう、ぷくってしてる
でももどかしくって、、足を閉じてもじもじしちゃう、内ももにある手を挟んでしまいます 駄々こねも可愛いから見たいかも
でも頑張らないとだから茜パワーもらって出掛けるね
僕もこのままだよ
茜には沢山甘えさせてもらってるよ、寝落ちなんて典型だし
乳首は優しく弱くゆっくり弄り舐めてあげる
指先で陰唇を撫であげるね
クリも軽くトントンとするだけ
たまにくるっとひと撫でするだけだよ 駄々こねてもいいの、?抱き着いて離れなくなりますよ
でもそれは清春さんが帰ってきたときにたくさん甘えるから大丈夫です!
うん、いっぱいキスして抱き締めるので頑張ってきて下さい
そうなんですね、っそのままの清春さんもとっても素敵です
清春さんは優しいから合わせてくれてるのかなって思ってて//
ふぁあ、気持ちいの、気持ちいのに全部もどかしくって、、
ああぁんっ、もう濡れてるの、とろとろだよお、
もっと欲しくって腰が動いてしまいます、くり感じちゃうよ 可愛いね茜
やっぱり一緒に暮らしたら幸せだよ
そんなに器用じゃないよ
このままが僕だよ
陰唇舐め上げてしゃぶってあげる
乳首は優しく摘まんだままゆっくり弄り回すね
舌先をクリに当てて動かさないようにするね
アナルも淫乱マンコ汁付けた指先でゆっくり丁寧に撫で回すよ 一緒に暮らせたらほんとに幸せ、、っ
ベットの隣には清春さんがいて、毎日行ってらしゃいも、お帰りなさいも言えますね
嬉しいです、大好き
そのままの清春さんは一緒にいると楽しくって幸せです
ふぁあ、っんあ、そこ舐められたらもっと欲しくなる、っぴくぴくってしてる
くり当てただけなの、?そんな足りないよお、、腰動いちゃうの
お尻まで溢れてて、、あ、は、ぬるぬるです
ひゃあ、っあ、ちくびコリコリって気持ちい、優しいのにとっても感じちゃいます、っ 落ちてました
お休み茜
大好きだよ
【以下、空室】 かにゃと使います
(懐から取り出したミニ猫かにゃを胸元に抱っこし、
安心と安定の、壱岐っこのお湯割り入りのタンブラーを渡して)
先ずは、召し上がれ!
かにゃの方も、雨だったんですね
(私は、ポケットの中をごそごそ探す) >>21
俊文さんと使わせていただきます
うぅ、寒いにゃ
骨の髄まで温まるにゃ
(うっかり飲み込んでしまい…)
ゴホッ…ケホケホッ…
(最初の一口を済ませて)
もう大丈夫にゃ
まぁにゃ?
(何が出るかな?と興味津々です) (先ずは何より、むせてしまったミニ猫かにゃの背中を優しく摩り)
よしよし… 大丈夫ですか?
(改めて、ポケットの中に手を入れて)
…、お! こういうのもあったか…!w
(思わぬ菓子まで入っていて、自分自身で笑ってしまう)
さあ、何が出るかにゃ…?
(と、ポケットから出した手を、ミニ猫かにゃの御顔の前でゆっくり開いて見せ)
先ずは、いかなるときにも間違いない長○の鉄板の銘菓『ヨリヨリ』です
そして、森永の『ミルクキャラメル』…
更に、ネスレ日本の『キットカット』…
かにゃの今の気分にピッタリなのは、どれですか?
勿論、「全部」という答えでも構いませんよ! まずはヨリヨリかにゃ?次いでキットカットです。キャラメルはちょっと…
(キャラメルはいらないと口ではいうが態度はくれるものなら何でも食う…と食い意地のはったかな猫でした)
前はよく食べてたんだけれどにゃ。キャラメル… (タンブラーをお腹の上に巧みに乗せ、右手にヨリヨリ、左手にキットカットを持ち、
私の掌の上に残っているキャラメルに複雑な視線を送るミニ猫かにゃに)
…んむむ、最近はキャラメルは苦手ですか…?
確かに、キャラメルはとても旨いのですが、案外と脂肪(恐らくは牛乳由来)があるんですよね
そういう意味では、「要注意」な菓子ですw
かにゃは、以前、「和風の菓子は苦手だ」と言っていましたが、
麩菓子(麩に黒糖を掛けて乾燥させた駄菓子)はお口に合いませんかね?
(お菓子とお酒に埋もれたミニ猫かにゃを抱っこしたまま、部屋の暖房を少し強くして)
かにゃの方は、寒かったのですか…?
(ミニ猫かにゃの右のアンヨを、優しく摩る) ヨリヨリは食べます。次いでキットカットも食べます。
(そしてそーっと置き去りにしたキャラメルへと手を伸ばして)
むむむ…
(しばしキャラメルと思案していたが…隙をみてパクン…)
残飯処理にゃ
食べたことにゃいですね
麩菓子に黒糖?うーん…
寒いですにゃ。でも温かいですにゃ。この部屋 (キャラメルまで美味しそうに平らげたものの、
私が行った「麩菓子」の説明に、今一つ興味をそそられない様子のミニ猫かにゃのミニ猫かにゃに)
そうか… やはり、和風の物は相性が良くないんですね…
(改めて、ミニ猫かにゃを優しく抱っこし直し)
ネットでかにゃの方の気温を見てみましたが、やはり、南国ではこの気温は寒いんですね
でも、そういう「地域性」ってのが、楽しい話題になりますからね!
アンヨの具合は如何ですか? 痛みや歩きにくさはありませんか? ふむ
今のところ大丈夫ですにゃ、
ちょっと無理したりすると(例えば電車代ケチって2区間ほど)歩くと痛みがでますにゃ
お心づかいありがとにゃ
まぁにゃ。さてそろそろ寝ますにゃ (私の腕の中で、ベッドの方へお手手を伸ばすミニ猫かにゃを、
そっとベッドに寝かせて、フワフワの毛布を掛け)
よしよし… アンヨ、これからも大事にしていきましょうね…
では、今宵はこれでお開きにしましょう
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい…
(エアコンの設定温度を確認し、お部屋の明かりを静かに消す)
以下、空いています こんばんわです
今日もお疲れさまです清春さん、k
会いたかったよお、っ
駆け寄っていつもみたいにぎゅうって抱き着くの
清春さん、、ずっと触れていたいです、、
ごめんなさい、遅くなってしまって、、
今日は会えないと思ってしまい、目を離していました、、
清春さん新年あけましておめでとうございます!
今年お会いするのは今日が初めてですねっ ただいま茜
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
会えて凄く凄く嬉しい
ぎゅっときつく抱き締めてキスするね
来てくれてありがとう茜
急だったから元々駄目かなって思ってたから凄く嬉しいから大丈夫
でもごめん
酔っていてもう取り憑かれ気味…
呼び出しておいて落ちるなんて最低だよね 今年も一緒にいましょうねっ
私もよろしくお願いします
私も嬉しい、
ずっと会いたかった、清春さんが恋しくてもうダメだったの
短くても一緒に過ごしたいから来るに決まってますっ
むしろ、まだ待っていてくれてありがとうございます
きつく抱き着きながら、キスを返すの、もう舌で口内を舐めちゃう
そうなんですね、、もうこんな時間ですし大丈夫
って言いたいけど、、まだ一緒にいたいよお、、 ずっとだよ、ずっと一緒にいて欲しい
でも何だか嬉しいな
茜と新年の挨拶が出来て
もう落ちますって書こうとしたら茜がいてくれてたんだよ
びっくりしたけど嬉しかった
茜の舌舐めて吸いしゃぶるよ
胸をちょっと乱暴に揉み回しながら乳首弄るね
僕もまだ茜といたい うん、ずっと一緒です
清春さんは私の最初で最後の男の人だもん、
ほんとですねっ、今年もよろしくお願いしますなんて
伝言でも書いちゃいましたけど、そんな関係になれて私も嬉しい
もう少し遅かったら会えなかったんですね、、気付いてよかったです、っ
ふぁあ、っあ、清春さんキスすきい、清春さんの舌に絡めるの
あふ、っんあ、ちくび弱いのすぐつんってなる、強く揉んじゃいたいよお
ありがとうございます、まだ一緒にいたいって言ってみてよかった、、
我儘言ってごめんなさい、、寝ていいですよって言わないとなのに
今日は我慢できそうになくって、 最初で最後って覚えていてくれたんだね
去年は色々あったし、今年も色々だとは思うけど2人一緒の時間を沢山積み重ねて行きたい
乳首痛かった?ごめんね
可哀想な乳首舐めて癒やしてあげる
涎沢山乳首に垂らしながら舌先でゆっくりゆっくり舐め転がすよ
我慢出来ないって何の?
割れ目なぞり上げながら指でヌルヌルを確認するよ うん、、//清春さんだけのものだから、//
色々ありましたね、もっと一緒に過ごしていきたいですね
痛かったあ、、少しでも強くすると痛くなっちゃいます、
ひあっ、つんってかたくなってるのに、舐めちゃやっ
ぬるぬるって滑って、っふぁあん
んああ、っ解ってるくせに、、もうぬるぬるなの
もちろん身体も我慢できないんですが、
あう、、心も清春さんが欲しくって 茜は僕だけの物
ずっと大切にするよ、愛してる
ちょっと茜不足が酷くて乱暴になったかな…
いやらしく尖った淫乱乳首を唇で挟んで擦り上げるよ
舌先で弾き舐めて甘噛みもしてあげる
どこがそんなにヌルヌルか茜が広げて見せてながら声に出して教えて
割れ目の上にこりこりするのがあるよ?
これも見えるようにして教えて 嬉しい、私も愛してます
清春さんがいないともうダメなの
痛くても大丈夫、求めてくれてるって思うときゅんってしちゃうから
んああ、っ、乳首ばっかりそんなにしちゃ、っ
だめです、身体がぴくんってなっちゃいます
見せてって、そんなあ、っ
うう、少し脚を開いて、清春さんに見えるようにしながら、、おまんこ、ですっ
ひああぁっ、こりこりしちゃだめっ、、ふぁ、うう、くりかたくなっちゃってるの 僕も茜が必要だよ
絶対に離れないから
茜が愛しいくてたまらなくなると本当に滅茶苦茶にしたくなるから
気持ちが暴走するのかな
涎でヌルヌルの淫乱乳首摘みこね回しながら引っ張っるよ
乳首だけでも悶える変態牝犬茜が可愛い
いつ見てもいやらしくて卑猥で淫靡なマンコだね
淫乱汁垂れ流して、チンポ欲しがって膣穴ひくひくしてる
クリも卑猥に膨らんで尖ってるよ
舐め弾いてあげる うん、離れちゃだめです、清春さん、っ
ずっと離れてると泣きそうになるの
本当に滅茶苦茶ってどのくらい、?壊しちゃっても大丈夫です、清春さん大好きだから
ああぅ、ふぁああ、っ引っ張るのは痛いのおっ、押しつぶされてだめです
ちくびだけでこんなに気持ちいのは清春さんにしてもらったからなの
それまで知らなかったもん、、
見ちゃだめ、言わないでください、っ
すぐ溢れてくるようになっちゃったんです、ぴくぴくしちゃうの
んああ、っ、あああ、くり清春さんの舌で、だめ、 泣かないで
寂しさとかで茜を泣かせたりしたくないから
凄く滅茶苦茶にしたい
手足拘束して目隠しもして、何時間も乱暴に愛撫したい
何度も何度も逝かせて茜が泣くまで続ける
あとは逆にずっと何時間も泣くまで寸止めし続けてる
どんどん淫乱変態牝犬らしくなる茜が愛しいよ
もっと変態処女になって
駄目?じゃぁ止める?
アナルの周りを撫でてあげる ごめんなさい、、
でも清春さんがいないと耐えられなくて泣きたくなるくらい好きなんです
あうう、いけないことなのに、聞いただけでお腹がきゅううってなりました、、、
泣いて止めてって言っても、止めないで
清春さんが満足するまでしてください、壊してほしいの
自分が変わって行ってるって思います、、でもそれが清春さんの手でって思うとすごく嬉しいの
え、、やあっ、止めないで、、だめじゃない、です
くり気持ちいの、とっても気持ちくっておかしくなりそうなの
もっと、お願いですっ ありがとう茜
僕も大好きだよ
だから泣かないで沢山笑顔見せて
淫乱変態牝犬の体は反応してるんだね
泣いても勿論止めないよ
白目向いて壊れるまで責めてあげる
一生僕が面倒見るから安心して壊れて
茜がどんどん可愛いくなっているから、会う度いつもどきどきしてる
なら乳首撫で回しながらクリ吸い舐めてあげる
舌先で剥き出しになるまでほじり舐め回すよ
もっと?アナル弄り回して欲しいの?
変態牝犬
指2本根元までねじり入れてゆっくり出し入れしてあげる 清春さんありがと、好き
清春さんに会えた!って言うときはいつもえへへって笑顔です、っ
いてくれるだけでも笑顔になれます
はうう、、酷いことでいけないって思っても、もうとってもきゅうきゅうするの、
はい、っ一生面倒見てください、一緒にいるの
清春さんのことだけ考えていたいから
壊れても嬉しいもん
本当ですか、?前より好き?私も清春さんと会うと心臓がうるさいの
ひゃ、ひゃあっ、あああ、くりも乳首もすぐきちゃうのに一緒だめえっ
ふぁあああっ、くり剥いちゃって、舌で刺激されたら、あああ
ひあっあ、うん、おひりも、濡れてて指入っちゃいますう、あぁっ
きちゃうの、清春さん 今日は眠いって言っていたのに、我儘を言ってしまいほんとごめんなさい、、
でも少しでも長く一緒に居られてうれしかったです
清春さんは明日もお仕事ですか?
正月よりはゆっくりした時間を過ごしてほしいなあ
お仕事頑張ってください、応援してます
おやすみなさい
大好きです清春さん 表札、味気ないかな?
…ハートマーク描いちゃえw
暖房入れて、暖かくして…栞、風邪ひかないように。 お兄ちゃん、今日も伝言とお迎えありがとー
あっ!かわいいーw
表札にピンクのハートが書いてあるw
お兄ちゃんとしおり、ラブラブですっ
今日も明日も昼間に会えなくてごめんなさい。
夜も会える時間が予測出来たら、伝言を書いてる。
お兄ちゃんを待たせちゃうし、せっかくお休みでお兄ちゃんは時間があるのに、お兄ちゃんはしおりからの伝言を待つからつまらないよね…
お兄ちゃんに悪いなぁって思ってるよ とりあえず、アンシャンテで迷子になってたお仕置きw
(部屋に入るなり、栞の小さな身体を強くぎゅっと抱き締める)
そして、また俺に謝ったお仕置き。
(栞をぎゅっと抱き締めたまま、服の上から脇腹をこちょこちょとくすぐる)
最後に…いつもそんなに可愛くて優しいからお仕置き
(栞の綺麗な髪をゆっくり撫でながら軽く頭を抱きかかえ、ゆっくりと唇を重ねる)
そんな事、気にしなくていいんだよ。
最初に約束しただろ?栞は家族とリアル優先だって。
俺の方が時間に融通きくんだし、突然休日出勤しなければいけない時もあるし。
栞に、精一杯我が儘言って甘えてこいって命令したよね?
俺の命令が聞けない、我が儘なお嫁さんには…こうだw
(栞の小さな身体を抱き上げて荷物のように肩に抱き上げ、俺の顔の隣にある栞の小さなお尻を、スカートの上から優しく撫でまわしたり軽く叩いたりしながら、リビングに向かう) えーっ!あれ、迷子じゃないよぉw
書き込み時間がかぶったんだよぉー
…でも、このお仕置きは喜んで受けるけどw
(お兄ちゃんに強く抱き締めて貰ってクスクス笑いながら呟く)
だってだって!そう思ったからぁーっ
きゃあぁ♪くすぐったいっ!きゃははっw
(こちょこちょされて小さな体をもぞもぞさせ)
うぁ…。な、なんだぁ、その理由のお仕置きはぁw
しおりは特別、可愛くも優しくもないよ?
優しいのはお兄ちゃんだもん♪
(そう言いながらも嬉しくて、ゆっくりと瞳を閉じるとお兄ちゃんの唇を迎えて)
(頭を抱き抱えて貰うと安心して小さな体をお兄ちゃんに預ける)
うん…。約束はしたけど…。
我が儘も誰かに甘えるのも、今までした事ないから、どうしたらいいのかわかんない…
うわっ!(ふいお兄ちゃんに抱き上げられると、お兄ちゃんの肩の上で)
わあ!しおり、にゃんこになった気分w
にゃん、にゃーんw
お尻がもぞもぞするーっ! (肩に抱き上げた栞の小さなお尻の弾力や温もりを楽しむように、スカートの上からゆっくり撫でまわしたり軽く叩いたりしながら)
ん、まだお兄ちゃんに逆らうか、この我が儘仔猫め…俺が栞にぞっこんだって調子に乗ってるな…
でも、その通りだけど、何か悔しいからお仕置きだ、えいw
(スカートから伸びるほっそりした白く綺麗な脚を優しく撫でまわしながら、スカートの上から栞の小さなお尻に軽く噛みつく
栞とじゃれあいながらリビングに到着すると、ソファに腰を下ろし、膝の上に栞の小さな身体を向かい合わせに座らせ、栞の髪をゆっくり撫でながらあどけない瞳を覗き込み)
分からなかったら仕方ないね。それじゃあ…俺が教えてあげる。
栞がしてほしい事、聞いてほしい事、どんな事でも全部、俺にぶつけておいで。
…ただし、俺にだけ。もし、できなかったら…
(そっと栞と唇を重ね、小さな唇を甘噛し)
今日みたいにお仕置きしちゃうからねw
(優しく微笑みかける)
でも、本当に栞、可愛くて優しくて、仔猫みたい…
これ、似合うかもw
(悪戯っぽく笑いながら、猫耳カチューシャを栞に着けてみる) きゃあぁwお兄ちゃんのえっちぃw
(お兄ちゃんが栞のお尻に触れる度に無邪気な笑い声をあげ)
ふにゃーんw違うよーw
しおりがお兄ちゃんにゾッコンなんだって…
お兄ちゃん、わかってないなぁw
えっ!!またお仕置きなの?w
(キャアキャアと声を上げてお兄ちゃんに撫でられる度に脚をピクッとさせ)
うわっwお兄ちゃんにお尻を食べられたーっ!w
(リビングのゆったりしたソファーにお兄ちゃんの膝の上が心地よくて)
(目をまんまるくしながら、お兄ちゃんの話を真剣に聞く栞)
栞がしてほしい事?
えっと…。お兄ちゃんは会えなくてもしおりからおやすみなさいの伝言が欲しいって言ってたよね。
しおり、ちゃんと伝言するよ。
だからお兄ちゃんも今までみたいに伝言してくれたら嬉しいな。
しおり…。こんなに、ここで優しくされたことないから…。
お兄ちゃんの優しさがすごく嬉しい。
ありがとう、お兄ちゃん。
あ…。
(お兄ちゃんと軽く唇を重ねると唇を甘く噛まれて、ウットリしてしまう)
今日みたいにお仕置きなら、されてもいいかなぁw
んん?なあに?
(頭につけられたものを手で確認すると)
猫耳だーっ!嬉しい。大好き♪一度、してみたかったんだぁ (俺の膝の上で、猫耳カチューシャを着けられてはしゃぐ栞を嬉しそうに見つめ)
ん、似合ってる。ただでさえ可愛いのに…本物の仔猫さんより可愛いやw
(栞の小さな身体をぎゅっと抱き寄せ)
可愛い仔猫、独り占め…もふもふしてやるw
(優しくからかうように囁きかけると、服の上から栞の華奢な身体をゆっくり撫でまわし、小さなお尻や脇腹を軽く揉みしだく)
俺は、栞に伝言するだけでいいのかな?もっと栞に我が儘言って甘えてほしいな。
…甘えたい気分とか、意地悪されたいなとか、今日は眠いよとか…おトイレ連れてってとかw
ま、どうせ栞は俺のものなんだし、これから時間をかけて、ゆっくり…可愛いあまえんぼにしつけてやる。覚悟してろよ、可愛くて優しい仔猫ちゃんw
(優しくからかうように囁きかけ)
でも、何か物足りない…ん、そうだ。
(黒革の首輪を取りだし、栞のほっそりした白い首筋にゆっくりと首輪を嵌め)
これで、栞は俺だけの可愛い仔猫…一生、俺の膝の上で、俺の好みに飼い慣らしてあげる…
(軽く首輪に繋がったリードを引き、栞の首に首輪を食い込ませながら引き寄せる。
最初は軽く、徐々に激しく、栞の小さな口を奪うようにねっとりと舌を絡ませながら、
服の上から栞の幼く膨らみのない胸や小さなお尻を覆うように掴んで撫でまわし、ゆっくり揉みしだいていく) 似合ってる?えへへw
(お兄ちゃんの言葉を聞くと、満足そうに笑い)
ひゃんっ!もふもふ、くすぐったいっ!w
(お兄ちゃんの手が栞の小さな体を確認するかのようになで回すと栞が脚をパタパタさせて喜び)
もっと?もっと我が儘言っていいの?
甘えたい気分はね、いつもだけどw
意地悪もねw
あ…。これ、昨日の…。
(お兄ちゃんに首輪をされると、それを確認するかのように指で触れ、甘いため息をつく)
しおりはずっと、ずっと…。お兄ちゃんだけ。
お兄ちゃんに飼われたい。
(リードを引かれただけで、栞の体は熱くなる)
(お兄ちゃんとのキス…。これだけで心臓がドキドキして、お兄ちゃんに委ねていると、優しかったキスが激しくなって、小さな舌が捕まってしまい)
んんっ!あぁん…
(お兄ちゃんに幼い体を触れられてしまうとジュン…と処女のそこから蜜が溢れる)
お兄ちゃん…。しおり…。しおりね…
おしっこ、したい…
お兄ちゃんに… 見て貰いたい…よ…
(小さな声で必死に訴える) (昨日首輪を嵌められた時は嫌がったにもかかわらず、今日は首輪を嵌められるとあどけない瞳を潤ませ、幼いながらも甘い吐息を洩らす…
まだ幼い美少女の栞が、虐められて悦ぶMに目覚めつつある姿に興奮が高まる。
服の上から華奢な身体を撫でまわしただけで、あどけなくも感じたような声をあげる栞…恥ずかしそうに、お漏らしをおねだりしてくる栞の姿に、ムラムラとS心が刺激され)
おしっこ、俺に見て貰うだけでいいのかい、栞?
昨日みたいに…
(スカートの中に片手を潜り込ませ、下着の上から幼い割れ目を軽く撫で擦りながら)
栞の恥ずかしい所、いっぱい舐められながらおしっこしたいんじゃないのかな?
(栞の潤んだ瞳を覗き込みながら、優しく意地悪な口調で囁きかける)
それじゃ、俺の可愛い栞が、おしっこしやすいように…手伝ってあげようかな。
(栞の両手を後ろ手にして、服の上から小さな身体をきつく縛り上げる。
スカートの中に手を潜り込ませ、子供らしい下着を脱ぎ取ると)
ほら、栞…ちゃんとおねだりしてごらん。
お漏らし好きの栞の恥ずかしい所、いっぱい舐めながら、栞のおしっこする姿を楽しんでください
ってね。
(栞を窓際に立たせ壁にもたれかけさせる。
窓の外には綺麗な夜景…栞の足元にしゃがみ込み、栞の片足を上げて肩に乗せ、夜景の向こうに、スカートが捲れて露になった幼い割れ目を見せつけながら
いやらしい蜜が溢れだしている無垢な割れ目にねっとりと舌を這わせていく。
誰かに見られているかも知れない…そんな恥ずかしさと、まだ汚れを知らない幼い割れ目に与えられる刺激にあどけない声をあげる栞の姿を楽しみながら、
いやらしい蜜を全て吸い尽くすかのように無垢な割れ目に舌を捩じ込み、襞の隅々まで舌先のざらつきをねっとりと擦りつけていく) (首輪は栞がお兄ちゃんだけのもの、と言う2人の秘密)
(そう思うと昨日までは怖かった首輪だったのに、今日は、はめられただけで甘くときめいてしまう)
お兄ちゃん…。そんなに撫でたら、制服がシワになっちゃ…う…
(制服…栞の通うお嬢様学校で有名な、いかにも品のある制服…のスカートにお兄ちゃんが手を伸ばし、まだ無垢な割れ目を擦っていく)
うっう…!しおりの…。しおりの恥ずかしい所をお兄ちゃんにいっぱい…
(お兄ちゃんに見つめられるとつい本当の気持ちが言葉に出て)
ひゃあぁんっ!
(小さな両手を後ろ手にされ、その清純な制服の上から栞の幼い体を縛り上げられてしまう)
おねだり…?お兄ちゃんにおねだり…
お、お漏らし好きの…。しおりの恥ずかしい…。所を…。いっぱい…。な、舐めながら…。うっう!し、しおりのおしっこする…。姿を…。姿を楽しんで…。ください…っ!はぁっ…あんっ!
(お兄ちゃんが栞を窓辺に立たせた)(ぼんやりした頭でただ、夜景がキレイだと栞は思う)
(が、突然、制服スカートをめくり上げられ、片足を上げられた時、冷ややかな空気が栞の未発達の割れ目をくすぐっていき)
(窓の外から自分の醜態を見られてしまうのでは、という羞恥心が生まれ)
いやぁ!お兄ちゃんっ!ここじゃいやぁ!お外から見えちゃうっ!
(激しく抵抗しようにも、ロープで縛られ動く事は出来ず)
あぁっ!んっ!ひゃあぁんっ…
(羞恥心でいっぱいなのに、恥ずかしくてたまらないのに何故か体は熱くなり、お兄ちゃんの舌は栞の理性を奪っていく)
出ちゃう!出ちゃうよぉ…。おしっこ、出るぅ…!
(まるで無理矢理にお兄ちゃんの舌で無垢な割れ目を犯されているようで)
(それなのに未発達の割れ目からは蜜が溢れていく)
あっー!あぁうっ…
(いやらしく匂うような蜜とおしっこが、割れ目から溢れていく)
いやぁ!見られちゃうっ!あっあー!お兄ちゃんっ!お兄ちゃんっ!
(まるで助けを呼ぶようにお兄ちゃんを呼び…
ガクリと腰を落とす…)
【今夜はここで。また明日、伝言します。今日も夢の時間をありがとうございます。おやすみなさい、お兄ちゃん】 (知らない人に見られているかもしれない恥ずかしさと、無垢な割れ目をねっとりと舐めまわされ幼い身体に与えられる快感…
泣きそうな、それでいて舌足らずながらも甘い悲鳴をあげる栞。
いとおしさと嗜虐心が刺激され、更に栞を追い込むかのように、小さなお尻を抱きかかえながら、無垢な割れ目に激しく舌を這わせ、幼いクリを甘噛する。
あどけない声で俺に必死に助けを求めたかと思うと、ついにおしっこを漏らしてしまう栞。
ぐったりと腰を落とし、床にへたりこんだ栞を優しい笑顔で見つめ)
また、お漏らししちゃったね、栞…栞は本当に、お漏らし好きの変態仔猫さんだ。
こんな我が儘変態仔猫さん…俺が一生、きつくお仕置きして飼い慣らさないといけないな。
(優しくからかうように囁きかけると、いやらしい蜜とおしっこにまみれた幼い割れ目を優しく舐めまわす。
いくら舐めても、無垢な割れ目から溢れ出すいやらしい蜜…きつく縛り上げられた小さな身体を震わせて、再び甘い泣き声を上げだした栞を優しくお姫様抱っこに抱き上げると、お風呂場に連れていく。
ロープをほどき、品のある制服を脱がせる。
透き通るように白い、まだほとんど胸も膨らんでいない幼くも綺麗な身体をいとおしむように優しく洗い、
ゆっくりと下着を履かせ、ドレスのようなネグリジェを纏わせる。栞が俺の所有物である首輪を嵌めさせたまま…
栞に腕枕をしながらベッドに潜り込むと、甘えた表情を浮かべ、ぎゅっと抱きついてくる栞。
小さな栞の身体を優しく抱き締めたまま、軽く舌を絡めていると、安心した表情を見せすやすや寝息をたて始める。
そのまま、俺も栞を抱枕のように抱き締めながら、この大切なあどけない美少女をいつまで処女のままどんな風に調教しようか、今度はお漏らし姿を撮影してみよう、
お嬢様学校の制服姿の栞は可愛すぎるから制服を買い足そうか、今度は仔猫言葉で喋らせよう、色々栞の飼育計画を考えながら、いつしか微睡み始める… )
【寝不足だっただろうに遅くまでごめんね、栞。
いちゃいちゃして終わろうと思ってたのに、栞が可愛いからやっぱり虐めちゃった…
きっと、シチュの栞じゃなくて、栞そのものに、俺の心が…
おやすみなさい、栞。ずっとこのままで…】
以下、空室です。 清春さんお帰りなさい
お仕事お疲れ様です
玄関まで急いでお出迎えに行って、ぎゅって清春さんに抱き着くの
会いたかった、早く会えないかなって楽しみでしたっ
三連休お疲れさまでした、そのあとゆっくり休める日はありましたか? ただいま茜
ぎゅっと抱き締めてキスするよ
茜が苦しいくらい強く抱き締めて、舌で唇開いて茜の舌を探すね
連休終わって少しほっとしたけど、何だかんだとパタパタしてる…
疲れもイマイチ抜け切らない感じ
でも茜に会えて凄く安いでる
茜は最高最強の癒やしだよ はう、清春さんちょっと苦しいよお、っ
でも私も同じくらいぎゅってする、力で敵いそうにないですけども、、笑
ふぁ、っんあ、キスいきなりです、清春さんの舌に合わせるように絡めてしまします、私のはここにあるの、っ
まだそんなに落ち着いてはないんですね、、
疲れ取ってあげたいな、ご飯とかお風呂沸かしてたりとかしたいです
私、清春さんのことそんなに癒してあげられてる、? 苦しそうな茜の顔も可愛いね
茜にぎゅっと抱き締められるのも心地良くて嬉しくなる
2人の涎がいやらしく混ざってる…
茜の舌に舌を絡めて、吸い出して舐めるよ
毎日何かしらあるというか、ダラダラっと忙しい感じです
ご飯とお風呂嬉しいな
毎日帰るのが楽しみになる
癒やしてくれているよ
茜の顔、声、匂い、温もり、柔らかさ、全部が癒やしだよ
僕といてくれてありがとう
大好きだよ茜 意地悪です、もうっ、でも苦しくっても清春さんと強く触れていられて私も嬉しいの
腕力なんてへなちょこなので苦しいくらいにはできないかもですが、笑
ふぁあ、っん、言っちゃ恥ずかしい、//
んあ、キスだけでとろけそうです、清春さんの舌も舐めるの
ゆっくりできることはあまり無いんですね大変だ、、
清春さんは帰ってきたら休むだけですっ
でも私がずっとくっ付いてるので、あまり休めないかも、?
わわ、ほんとですか、//助けになれるようなこと全然できないのに、、
清春さんから離れたくないもん、当然です
私も大好き 茜が可愛いから潰したくなります
舌から唇へと舐めて、濡れた唇同士を擦り合わせながら唇を吸うね
分かっててしてる仕事だから良いんだけど、やっぱり疲れるよね
マイホーム的な感じ?新婚さんで、茜は新妻だ
沢山沢山僕を助けてくれてるよ
今日今この時も助けてもらってる 潰しちゃダメですよおっ、それに可愛くなんかないもん
分かってても身体にはきますね、、
それでも、仕事を好きなことだからやれるって思えるのかっこいいです
清春さんの疲れ取れるように私ができることは何かなあって
清春さんは旦那様ですよ、っ//新妻って清春さんに言われると言うと照れちゃう、けどなんかえっち//
ほんと、?それなら良かったですっ
前にも言いましたが、何かあったら言ってね あわわ、っ
キス抜けちゃってます、、ごめんなさい、、っ
ふぁ、っあん、キスで力抜けちゃいます、お返しばっかりになっちゃいます、っ
唇に、はむはむってして、私も吸い返すの、 ごめんなさい、、
いつもは上から順に書いてるのですが
さっきは一行目書いたところで、やっぱ下のこと書きたいって順番変えてしまいました、、
書き終わったとこで満足してボタン押してしまいました、、、
反省です、、
会えて嬉しかったです、疲れてる中ありがとうございました
お休みなさい清春さん
以下空室です 表札はこれ以上って言われたし…
窓に、ちょっとだけイルミネーション。今日の気分は白のハートw
エアコン入れて暖かくして、栞が風邪引かないように。 お兄ちゃん!じゃなくて…
ご主人さま、今日もお仕事、お疲れ様でしたぁ。
(メイド服を着た栞が両手を揃えて深々とお辞儀をしてお兄ちゃんを出迎える)
(白い襟が付いた紺のワンピの上にフリルが付いた真っ白な可愛いエプロン
これだけだと清楚な雰囲気のメイド服に思えるが…)
(実際はミニのスカートフワフワのワンピ、紺のニーハイ姿で)
あっ! 窓にイルミネーションが付いて、可愛くなってるw
白のハートなんだぁ…
間違えた!白いハート、可愛いですね、ご主人さま。
昨日のしおり、ぐだぐだだったから、お詫びにメイド姿になってみたよw ただいま、しお…え!?
(予想外の栞のお迎え姿に一瞬固まってしまう。が…
ただでさえ美少女の栞の、あまりに可愛いメイドさんの姿に見とれてしまう。
ふと、我に返り)
びっくりした。何いきなりメイドさんになってるんだ、栞?
でも…
(いきなり栞の小さな身体をぎゅっと抱き締め)
可愛いから許すw
(優しい笑顔で栞のあどけない瞳を覗き込むと、軽く唇を重ねる。
そのまま、そっと優しく栞の小さな身体をお姫様抱っこに抱き上げると)
せっかく、栞を驚かそうと思って窓にイルミネーションしたのに…ご主人さまを驚かすなんて、栞は悪いメイドさんだ。
罰として…
(優しくからかうように囁きかけながら寝室に入り、ベッドに腰を下ろす。
膝の上に、メイドさん姿の栞の小さな身体を向かい合わせに座らせると
栞の小さな手をそっと握り、スーツのポケットから指輪を取り出して、栞の左手薬指にゆっくり嵌める)
これから永遠に、栞を俺の可愛いお嫁さんとして、俺の隣にいてもらう事にします。
(優しく栞と唇を重ね、華奢な身体をぎゅっと抱き締める)
でも、時々でいいから…メイドさんにもなってもらいたいな…本当に可愛くてドキドキするしw
(栞とおでこを重ね、唇を軽く触れさせたまま、優しい笑顔で栞の瞳を覗き込んで囁きかける) お兄ちゃん、何をそんなに驚いてんのーw
えっ?だって昨日、そんな話をしたからしおりがメイドさんになったら、お兄ちゃん、喜んでくれるかなぁ?って思ってw
(お兄ちゃんに、ぎゅっと抱き締められて、そのままゆっくり唇を重ね)
えっ!?しおりは悪いメイドさんなの?
(お兄ちゃんにお姫様抱っこをして貰いながら不安そうな顔になり)
( 罰として…。のお兄ちゃんの言葉に栞に緊張が走るが)
(お兄ちゃんの膝の上に抱っこされるとお兄ちゃんがスーツのポケットから何かを出し)
えっ?なに…?
(キラキラと光る指輪が栞の薬指に)
これから?永遠に?しおりはお兄ちゃんのお嫁さん?
(驚く栞の小さな唇にお兄ちゃんの唇が重なり)
お兄ちゃん…。しおり…
お兄ちゃんのお嫁さんになっていいの?
お兄ちゃんが望む時に、いつでもメイドさんになりますよw
メイド服を用意してくれたらいつでも着るから…
(嬉しそうにキラキラ光る指輪を眺めながら、クスクスと笑う)
ふにゃ♪おでこ、ごっつんこだw
指輪、きれい…
お兄ちゃん、ありがと…
(ちょっと涙目の笑顔で精一杯、お兄ちゃんに笑いかける)
【お兄ちゃん、ありがとう。
明日もお仕事だろうから次で閉めてね。
指輪、嬉しい。大事にする。ずっとはめてる。】 (幼いながらも、事実上の俺のお嫁さんとして一体に暮らしている栞。
親の都合で始まった結婚生活とはいえ、いつの間にか俺の心の中でかけがえのない大切な存在になっている。
法律はさておき、いつかは、と思っていたのだが…
あどけない瞳にうっすら涙を浮かべ、嬉しそうに笑いかけてくる栞の姿に、この笑顔をずっと守っていこうと強く誓いながら)
栞が喜んでくれて良かった…ま、この元々可愛いお姫様は俺のものなんだけど…
(栞の綺麗な髪を優しく撫でながら、笑顔で見つめてくるあどけない瞳を優しく微笑みながら覗き込みつつ、優しくからかうような口調で囁きかけ)
これからずっと、どんな時でも、何があっても…栞の事、ずうっと俺の腕の中で守ってやるからな…覚悟するように、俺の大切なお姫様。
(栞の小さな頭をそっと抱き寄せ、ゆっくりと唇を重ねる。
そっと優しく、激しく…いつしか貪るように栞の小さな舌を絡め奪いながら、
メイド服の上から幼い身体をきつく抱き締め、撫でまわしていく。
ようやく唇を離すと、二人の唇に唾液の糸が引くがまま)
さ、今日はこのまま一緒におやすみしようか、栞。
可愛い素敵なメイドさんの栞、独り占めw
(優しく微笑みながら、栞にそっと腕枕しつつ、ベッドに潜り込む。
安心しきって、あどけない寝息をたてる栞の寝顔を眺めながら)
ありがとう、栞。俺の前に表れてくれて…ずっと全力で守っていくからな。
(いつしか俺も、栞の優しい心を抱き締めたまま…)
【俺の方こそ、ほっそりとありがとう。
今日書いてるうちのほとんど、俺の本当の気持ち…
意地悪やお仕置きもしちゃうけどw
優しくて大切な栞の気持ちを抱き締めたまま…おやすみなさい】
以下、空室です。 438 大樹 sage 2016/01/15(金) 01:09:53.28 ID:rMvt0QjnO
いくよ葵
ビュルビュルビュル…ああ…
沢山ザーメンが出たよ
マンコに
抱きしめて上げる
チュウ 清春さんお帰りなさいっ
今日もお疲れ様です、雪かきもお疲れさまっ
身体、大丈夫?毎年大変ですよね
清春さん会いたかったあっ
いつもしてるお帰りなさいのぎゅううしますねっ
抱き着いて離れないです、//
お時間作ってくれて嬉しいです ただいま茜
今日はとにかく寒かった
朝方は日が照ってくれたから雪かきも良かったけど、お昼前から曇って
僕も茜に凄く会いたかった
ぎゅっと抱き締めてキスするよ
今日はどんな部屋着なの? ほんとですね、暖冬って言っても一月になるとやっぱり寒い
さっきまでお風呂に浸かって温まっていたので、清春さんのことも暖めてあげるねっ
日が隠れちゃうと一気に寒いですね
今日は一日中日が照っていたなあ
私だってすっごく会いたかったもん、清春さんのこといっぱい考えてたの//
キス嬉しい、っ、いつも朝にキスしてくれてありがと、っ
わわわ、、!不意打ちです
ほんとに可愛げのないのを着てるので今日は内緒 今日は気温が上がらず、ずっと氷点下だったみたい
冷えた体ってストーブであぶったくらいじゃ駄目だよね
やっぱりお風呂が良いな
それと茜とお布団の最強コンビ
僕も茜のこと大好きだから想ってたよ
キスとちょっと悪戯くらいしか出来ないけど、少しでも茜と触れ合っていたいからね
じゃあ部屋着脱いで下着見せて 寒いですよね、私のほうもそんな感じでした
なのでなるべく外に出ないようにしてたり、笑
温まるけど、芯までじゃないってなりますよね
では、その最強コンビで清春さんを夢の世界に誘っちゃってる?
どんなこと想ってたんですか、?私は今なにしてるのかな、とか休めてるかな、とか
そういえばタイプとか聞いたことない、とかでした、笑
ありがとうございますっ、いつもすごく嬉しい
清春さんってマメな方ですか?
あう、はい、今日は白と紺の縞々でおこちゃまなのです、、// 日差しがあれば大分違ったの思うけど、風も結構あったからね
よけい体感温度が低かったかな
だから外出なしが正解だよ
やっぱりお風呂で芯まで温めないと、どこか調子よくないです
誘われてる…朝も毎日
茜を抱き締めたいな…とか
茜の髪型は?そういえばスタイル聞いたっけ?とか
マメじゃないと自分では思うよ
茜が可愛くて好きなだけ
可愛い下着だね、お子様下着の茜も好き
ショーツの上からクリこねて それは結構きついですね、、
風が身に沁みそう、、、
ちょっと熱めのお湯に入るのが好きです、今日はちゃんと入った?
毎日なんですか、?笑
そんなこと想ってるんですね、//
お互い話そうって思ってても言えてないことがありそう笑
髪型、ですか?今は胸くらいの長さでストレートで基本毛先だけ軽く巻いてる感じです
なかなか適当ですよね笑
スタイルは聞いてませんね、
でも毎朝伝言してくれて、//貰うたびにどんどん好きになっていく
うう、、ほんとは恥かしいんですから、//
ひゃ、あ、っいいの?//んう、ずっと触ってなかったから、下着の上からでもこりこりなの、 熱めのお風呂に入ってあったまりましたよ
足の小指が霜焼けになってるみたい…
毎朝だよ
伝言にも書くけど起きるの大変なんだから
何だか本当に僕好み
凄く可愛い髪型だね
伝言もたまに出来なかったりするから…寝坊気味だっりしてね
恥ずかしがる茜の顔見てるよ
凄く嬉しそうにクリ弄るね、いやらしい発情牝犬
電動歯ブラシ当てこね回して
ブラずらして乳首にも電動歯ブラシ当ててこすって ぽかぽかですねっ、よかった
じんじんしますか、大丈夫?明日には良くなってるといいな
いつもとっても朝早いですよね、、これから誘惑しないようにするね、?
ほんとですか、?//なんだか照れちゃう、、
スタイルは聞かないの?身長?胸?体重は、、、言えるかなあ
ううん、私も伝言あまりできなくて、、本当にごめんなさい
ふぁあ、っ、やあん、だっていつもお預けで、っ、、ごめんなしゃい、
ぶるぶる、、?そんなあっ強いの、、うん、分かったあ
ひゃああ、あ、はあ、っん、やああ、ぬるぬるでブルブル伝わって、っいつもより敏感なのに
おっぱいもだめえっ、あああ、すぐコリコリして あったまってそのまま茜に抱き付いて布団でゴロゴロ
最強過ぎて勝ち目なし
誘惑なし?
それはそれで寂しいよ
意地悪したくなる
可愛い彼女だよ
せっかくだから教えてもらおうかな
乳首の色とマンコの色や陰唇の大きさもね
お預けで悶々としての?
もう卑猥で淫乱な変態牝犬になってる
今日は我慢しなくて良いよ、沢山逝ってだらしない逝き顔みせて
卑猥な喘ぎ声沢山聞かせて そんなに強いかなあ、?清春さんが大好きで
少しも離れたくないから、お布団の中でもくっ付いてるだけなんですよ
でも起きられなくなっちゃうでしょ?
意地悪されたら清春さんが必要になって泣きついちゃうもん、、
ありがとうです、//
はうん、はい、身長は158cmです、おっぱいはCです、、
おっきくなくてごめんね、?前も言いましたがくびれはちゃんとありますっ
うう、、乳首の色は恥かしいけど、ちょっと色濃くて、、ピンクめのベージュ、です、//下は自分で見たことないから色わかんないよお、、
あの、陰唇ってどこのことですか、、、?//
ずっと身体の熱さが取れないの、
えっちなわんちゃんですう
ぶるぶる、ブラシの部分は痛いから裏のツルツルのとこ当ててるの、
んああ、あ、糸ひいちゃうくらいで、強くって、だめ、あああ、もうきちゃいそうでしゅ だって僕は茜が大好きで愛しくて、抱き締めてていたい
ただでさえそうなのに温もり誘惑までされたら…
でも茜に心配かけたくないからちゃんと起きるよ
だから体中にキスして触るのも許して
くびれ聞いたね
胸も身長も本当に僕好み
乳首の色はいやらしくて良いね
陰唇はマンコのビラビラのこと
鏡で見てみて、きっと凄く卑猥な色形してるよ
それを僕に舐められてるんだよ
きっと発情牝犬な茜は周りにいやらしい匂い振り撒いてたんだろうね
ナンパされたり口説かれたりしなかった?
良いよ、いやらしい姿で逝って 私も清春さんが、大好きで愛してて、片時も離れたくなくって、
でも誘惑止められないもん、、
わかりました、、朝から身体が熱くて、学校に行っていても変なこと考えそうになっちゃうけど、、
ちゃんと起きるならいっぱい触っていいからね、?//
くびれ信じてる?体重は、51sなので、、ちょっと丸めかもですが、、
もっと小さい子が好みだったらどうしようとか色々悩んでたんですが良かったっ//
色濃い目なのが嫌で恥ずかしいです、、、
鏡で見るんですか、、?見れないよお、、ぬるぬるでいっぱいあふれてる、、//
うう、濃いピンク色です、っ
んああ、っふぁあ、舐められるの想像したらきゅんてして、ぴくって、
振り撒いてなんかないもん、っ今までと変わらないと思います、っ
うん、っ、あああ、っふぁあ、っ、やあ、ん、しゅきい、好ききよはるさあん、っ
んああ、あああ、っ、あ、は、、、ああああぁああぁ、、、っ
ひゃあう、あふ、いっちゃたあ、、いっていいよって言われたらすぐ、びくびくって全身にきて、、
ふぁあ、やああ、がくがくすりゅの、 学校でも卑猥な妄想してマンコ汁垂らしたりする変態牝犬が好きだよ
寝ている茜を起こさないように愛撫してると、ちゃんと体が反応して悶えるんだよ
凄く興奮してマンコにチンポこすりつけたりしてるのは内緒
それくらいのほうが抱き心地良くて良いよ
オナニーで乳首弄りしてますって色だから見られたら変態牝犬ってばれるかもね
電動歯ブラシクリに当てたままマンコの中に指入れてゆっくりお腹側を撫で押しあげて 考えちゃいけないって分かってるのに、朝に清春さんの伝言を読むとどうしても、、
ふえ、っ、頭を撫でたりしているんじゃないんですか、?
わああ、っそこまでしてるなんて、っ//そんなことしちゃはいっちゃいますう
ううう、っ今気を使いましたね、絶対痩せる、っ
少なくても50は切りますう
いっちゃだめ、やあ、恥ずかしいの、、清春さんにしか見せられないもん、、
ふぁ、今いったばかりなの、そんなことしたら、やああ、っ
ああぁあ、っ、、にゅるって、んああ、指入ります、っあ、あ、にゃにこれえ、
ひあああ、ぶるぶる、でぎゅうぎゅうして、ああああ、撫でると中変なのお もちろんぎゅっと抱き締めて唇にキスして頭や背中撫でて、もう一度ぎゅっとしてって日もあるよ
でも乳首もマンコもアナルも全部舐めてチンポ汁塗りこんでる日もある
唇にチンポ汁塗ったりもね
本当に気使ってないよ
本気で今の茜のままでいて欲しい
じゃあ乳首優しく弄り回しながら耳舐めつつ、卑猥な色の乳首だね?何人の男に舐めさせたの?変態、淫乱って罵ってあげる
少し指を早く出し入れして、抜く時に押しあげて
僕のチンポが入ってるんだよ、沢山感じて茜 ふええ、、そんなにしてるの、っ?
お汁知らない間につけられてたの、、//ううう、、
唇になんて、っ、起きたら気づかないで舐めちゃってるかもですう、、
あう、//清春さん優しいんだから、、
嬉しい、ありがとうございます、こんな私を受け止めてくれて嬉しい
恥ずかしいのにい、そんなこと言われたら、もっとダメです、誰にも舐められたことなんてないの、清春さんだけです、っ
んふぁ、ふぁあああ、あ、はあ、ん、いった後だからなの、?おかしいのお、前より変なの、やあああ
あああ、背中そって、がくがくで、汗でるの、押されちゃ、あああ、あ
好きい、大好きい清春さん、清春さんのが、はいってる、っあああ、うれしいの、 暖房入れて、ふかふかベッド綺麗にして、魔法の準備して…栞、お風呂とご飯すんだかな?
大切な宝物と大切な魔法の時間を過ごします。 お帰りなさい、お兄ちゃん。
伝言ありがとです。
お返事出来なくてごめんなさい。
お兄ちゃん、まだ雪あるの?
明日も早くおうち、出る感じ? (部屋に入るなり、栞の小さな身体を思いきりぎゅうっと抱き締め)
栞、温かい…おやすみしてる栞だと、起こさないようにそうっとしか抱き締められないから…思いきり抱き締めて栞の優しい気持ち補給しないとw
(優しくからかうように囁きかけると、俺の腕の中で可愛く見上げてくる栞にそっと唇を重ねる)
ただいま、そしてお帰りなさい、栞。
今日の伝言は、栞が帰るまで気づいてもらえないだろうなって思ってたから、栞が気づいてくれただけで嬉しいですw
今日天気良かったし、道路から雪はほとんど溶けた。なので明日は普段通り。
心配してくれてありがとう、栞。栞の優しい気持ち、本当に大切な宝物…もう少し、この可愛い宝物に癒してもらおうかなw
(おでこをくっつけ、栞のあどけない瞳を覗き込みながら優しく微笑みかけると、片手で栞の綺麗な髪をゆっくりと撫で、反対の手で栞の華奢な身体を抱き締めつつ優しさと温もりを確かめるように撫でまわす。
栞の唇を奪うと、ちろちろ動く小さな舌をいとおしむようにねっとりと舌を絡め、時おり甘噛しつつ小さなお尻をゆっくりと撫でまわす。
ようやく唇を離すと、栞の唇を甘噛したり舌先で軽く舐めたりしながら)
栞は大丈夫?俺のために無理してない?お風呂もご飯も終わった?
俺は、栞が無理しないで俺と一緒の時間を過ごしてほしいなって本気で思ってる。
どうせ、ずっと栞は俺の可愛いお嫁さんなんだから(ちょっと強気w)
あと…女の子の日は…大丈夫? (暖かいお兄ちゃんの体が栞の体をぎゅうっと包んでくれて)
しおりが寝てても、力いっぱい抱き締めて欲しいな…。
お兄ちゃんが帰って来たのがわかって嬉しいしー。
それに安心するから。
ふにゃwだから、優しいのはお兄ちゃんなんだけどなぁ。
(お兄ちゃんが唇を重ねてくれた事が嬉しくて)
伝言はちゃんと気付いたよー。
ただ仕事中だったから返せなくて、そのままバタバタと忙しく帰っちゃって。
まだ時間の約束は出来なかったけど、お返事しよって見たら、お兄ちゃんからまた伝言があって。
せっかく休憩にお兄ちゃんに書いて貰えたのに、すぐに返せなくてごめんなさいでした。
明日から普段通りに行けるんだ!よかったぁ!
でも、寒いと道路が凍ってツルツル滑るから、雪がないからと油断しないで気を付けてなきゃダメですw
(お兄ちゃんとおでこをぴったんこ、しながら笑いながらお兄ちゃんに話しかけ)
(お兄ちゃんが触れてくる髪や体がくすぐったくて、小さな体を捩らせる)
にゃ…。んんっ…。
(時間をかけて、ゆっくりと楽しむようにキスを繰り返しお兄ちゃんの舌が、栞の舌を捕らえて絡ませて)んくっ…。おにいちゃ…。
(小さなお尻にお兄ちゃんの手が伸びると、体がピクッと反応して)
(それを見透かしたように、お兄ちゃんが栞の唇に悪戯をして)
ふにゃにゃw女の子の日はもう大丈夫。
辛いのは最初の3日位で…。あの時は初日だったから辛かったの。
ありがと、お兄ちゃん。今は色々、大丈夫。
お兄ちゃんとの時間を楽しんでるよ。
無理そうになったらちゃんと伝えます。
いつもありがとう。 (栞の小さなお尻を手のひらで覆うように掴み、感触と温もりを楽しむようにゆっくりと撫でまわしたりふにふにと柔らかく揉みしだいたりしながら、栞の唇や小さな舌を舌先で何度も軽く舐め)
大丈夫。俺には栞っていう強い味方がついてるから、雪道なんか怖くないw
女の子の日、個人差あるし、その時に栞にエッチな事していいのかちょっと悩んでました。
以前、女性の先輩に、「生理なのに、もう、めんどくさい。あの課長むかつくわ」と愚痴を言われた時、どんな反応が正解なのか良く分からなかった事がありますw
女性の神秘、恐るべし…
栞に嫌な思いさせたくないから、してほしいなって思う事や駄目な日、何でも素直に俺に教える事。
いつか、自然に…栞の嫌な事も二人で受け止められるようになったらいいな。
今日は、栞には…えいw
(栞の鼻を甘噛すると、栞の小さな身体を不思議な光が包み込み、栞の服装が青が基調のミニのチャイナドレス風のパジャマになる。
華奢な身体に密着するチャイナドレス姿の栞を満足そうな笑顔で眺め)
ん、やっぱり、栞、可愛い…デートの時には本物のチャイナドレス着せちゃおうかなw
でも、栞がずっと俺の可愛いお嫁さんって事、スルーしたね…どういう事かな、栞?
(わざと意地悪な表情を作り、栞のあどけない瞳を覗き込む。
何か栞が言おうとする前に、栞の両手を後ろ手にしてタオルで手首を縛り)
栞がずっと俺のものだって事…教えてあげたはずなのに忘れちゃったのかな?
ちゃんと、栞が誰のものなのか思い出すまで…お仕置きだよ。
(無造作に栞の華奢な身体をベッドにうつ伏せに押し倒すと、チャイナドレスから伸びる白くほっそりした綺麗な脚を押さえつけ、下着を脱ぎとる。
脚を強引に開かせると、露になった幼い割れ目にいきなりむしゃぶりつき、舌を無垢な割れ目に捩じ込んで乱暴に舐め回しながら、白い小さなお尻を強めに何度も叩く) (栞の小さな反応を楽しむように、お尻に悪戯をするお兄ちゃん)
(同時に栞の小さな唇や舌を感触を楽しむように何度も舐められて)
(お兄ちゃんには軽い気持ちの悪戯でも、栞には刺激が強くて脚をプルプルと震わせ)
ダメなのー!雪道はやっぱり危ないですっw
いくらしおりがお兄ちゃんの味方でも、気を付けて下さいっ!
うんと…。レスを返すのが辛い時もあるし、何日かすればふつーにこうしてお兄ちゃんと楽しい時間も過ごす事も出来るし…。
前に話したように、お兄ちゃんに色々…。そのぉ…。管理されたい気持ちもあるから…。
お兄ちゃんが嫌じゃなければ、お兄ちゃんにナプキンを替えてもらったり、生理中のあそこを観察されちゃったり、ペロペロされちゃったり…。
みたいなえっちな欲望はあったりしますw
えっちなしおりでごめんなさいw
女性の先輩にそんな事を愚痴られたの?
彼でもない男性に、ましてや同僚や後輩にそんな事を言うのは、ちょっと信じられないw
それは困ったねーw
「体調が悪いと大変ですね」位の返しでいいんじゃないかなー
しおりは会社内でそーゆー事は言った事ないからなーw寧ろ、隠すからw
うん、わかった。いつもありがとう、お兄ちゃん。 ふにゃw
(栞の鼻を甘噛みされるとチャイナドレスのようなパジャマに変わり)
うっわぁ!おねーさんぽいっ!かっこいいねー
ちゃいなどれす、でしょ?今度、本物、着てみたーいw
でもこれ…。横のスリットが深いねwそれにかなりミニだしw
えっ!スルーしてたつもりなんかないよーw
だって、しおりはずっと、お兄ちゃんのお嫁さんなんでしょ?
あっ!いやぁ!お兄ちゃんっ!動けないよぉ…。
(突然、タオルで後ろ手で縛られて)
わ、忘れてないっ!忘れてないもんっ!
ひゃ!いやっ!おにいちゃっ!あぁっ!んっんーっ
(半ば強引に下着を脱がされ、バタバタと抵抗する栞の脚を強引に開かされて)
ふっ!あぁんっ。おにいちゃんっ!いやぁ!あんっ。はぁあ…。はぁ…。
(閉じようと抵抗する脚を無理矢理、こじ開けるかのように無垢な割れ目をおにいちゃんの舌先が犯していく)
(ピシャッ!ピシャッ!と空気を切るような鋭い音が部屋に響き、その音が聞こえる度に栞の小さな白いお尻がみるみる真っ赤に染まっていき)
い、いたいよぉ…。おにいちゃんっ…。
(嫌がる素振りを見せてはいるが、いつしか無垢な割れ目から蜜が溢れお兄ちゃんの舌先を汚し、垂れていく)
お兄ちゃんっ!しおり… しおり、もうもう…。
(小さな体をぶるぶると震わせてたかと思うと熱い体液が迸り)
ごめんなさいっ!お漏らし…。出ちゃうっ!お兄ちゃんっ!あぁ!
【長過ぎると蹴られちゃった】 うわ!すごく待たせてしまいごめんなさいです。
お兄ちゃんはもう寝る時間だから、閉めて下さい。
今夜も夢の時間をありがとう、お兄ちゃん。
最後、レスしながら感じちゃいました…w
お兄ちゃんのレス気持ち良かったです…w
強引無理矢理系、前回のように、お兄ちゃんが嫉妬して無理矢理、みたいなの萌える♪
お兄ちゃんに「物」のように扱われるのも好きーw
寝る前に自分でしちゃうかもw
お兄ちゃん、気持ちいいって言いながら…。
今夜もありがと。お待たせしてごめんなさい。
おやすみなさい、克之お兄ちゃん。だいすきです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています