☆愛し合う2人の☆同棲性活☆3 [転載禁止]©bbspink.com
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結婚してないけど…
上京して付き合い始めて…
そんな2人が愛し合うシチュスレです。
♂×♂、♀×♂、♀×♀、は問わず、愛し合ってください♪
※出会いに繋がる行為禁止
※荒らし、煽りは完全放置。
※募集は男女どちらでもおk。
※掛け持ちは相手に失礼なのでやめましょう。
※空室表示忘れずに。
※その他、全て板のローカルルールに従ってお楽しみください。
素敵な性活を…♪
前スレ
☆愛し合う2人の☆同棲性活☆2
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384184778/ そうなんだ…
うちは従弟がいるし消滅は免れそう
腕枕して欲しい〜 千沙おいで♪(腕枕しつつ抱きしめてキス)寝落ちてええねんで?
かわいいな千沙は。 ごめんな、何もしてやれんで…抱きしめてるから安心して、お眠り。
明日頑張ってな。
大好きやで。 寝たかな?
しばらくしんどいけど頑張るんやで。
おやすみ千沙。(唇に唇をそっと合わせ)
以下 空き部屋 清春さんお帰りなさい
今日もお仕事お疲れ様ですっ
会いたかった、っ
忙しい中来てくれてありがとうございます
もう我慢できないのでぎゅううって清春さんに抱き着いちゃうの
くっついて離れないもん ただいま茜
随分と待たせてごめんね
会えて嬉しいです
僕も茜抱き締め返すよ
茜不足が深刻だから早速補充するため押し倒すね
茜を唇ちょっと舐めてからキスするよ 我慢できなくなっちゃって私が早く着きすぎただけです//気にしないでください
清春さんを求めちゃってるの//私も会えて嬉しい
風邪ももう良くなったのでキスもお口にしたい
舌を差し入れて絡めるの、涎飲みたい、
私も清春さんが足りない、っ
ずっと忙しくてごめんね、 待っていてくれてありがとう
茜を見つけたとき凄く嬉しかった
茜は口にキスするの久しぶりなんだよね
舌の動き方がいやらしくて気持ち良い
茜の舌舐めてしゃぶってあげる
腰を抱き寄せてお尻撫で回すよ
リア事情はお互いさまだよ
だから会えた時に沢山愛してあげる
涎あげるから全部飲んで 待っているに決まってますっ
伝言で少しだけなら会えるって見た時から遅くなるのかな、って思ってたんですが
我慢できなくて早く来ちゃったの
もう、っ清春さんは私の知らないところでお口にキスしてたんですか?
ダメって言ったのにっ、ぶう
んあっ、ふぁあ、舌気持ちい、口内もぜんぶ舌で舐めてくの
脚を絡めて、身体を清春さんにもっと寄せるの、、いっつもお尻ばっかり//
涎嬉しいです、でももっと清春さんのも飲みたい、もっと欲しい
ありがとっ
清春さんはお仕事はサービス業とかの方ですよね?
だから土日祝日は忙しいのにありがとうございます 待たせて悪いなって思う反面、それでも待っていてくれた茜が愛おしい
お店じゃなければ後ろから抱き寄せてたよ
眠っている茜の唇にキスしてたのは内緒だよって言ったでしょう
だから秘密です
2人の舌が凄くいやらしい音立てて絡み合ってる
茜の息使いがいやらしくて興奮する
お尻嫌?
じゃあ胸触るね
乳首を手のひらで撫でさすり転がすよ
涎欲しいの?良いよ
沢山あげるから吸いとってごらん
そうだよ
だから不定休だし時間も沢山とってあげられなくてごめん
寂しい思いさせてるね 罪悪感を感じさせてしまったらどうしよう、、って不安もあったのですが
それなら良かった、//
二人っきりになった時にいっぱい抱き締めてくれたから嬉しかった
もお、っ風邪移っちゃいます、清春さんに辛い思いさせたくなかったのに
うん、くちゅ、ってえっちです、//歯列まで舌でなぞってくの
どっちも好き//
ひゃ、ああっ、おっぱいツンってしてて気持ちいの
清春さんのものはぜんぶ欲しいの、舌に吸い付いて涎飲むう
ねえ、もっとしてもいい、、?清春さんの撫でてもいい、?//
大丈夫です、むしろ忙しいのに時間を取ってくれてありがとうです
でもこれから、私のお休みが土日祝日になってしまうので、、どうしようかって… 罪悪感の裏返しかな
でも凄く愛おしいのは本当
茜が早く治るなら僕にうつして構わないって思ってたから
もう乳首が固く尖ってる
可愛いから舐めてあげる
舌先で乳倫をなぞり舐めてから、舌で乳首を軽く押し潰しながらクルクル舐めるね
駄目、茜はお預け
今は僕の番だよ
ショーツに手を差し入れて割れ目撫で上げるね
卑猥な汁できっと濡れてるからそのままクリも撫で回してあげる
会える時に少しでも会えたら嬉しい
お互いに無理なく愛し合って行きたいかな 愛おしい、?//
嬉しいですっ、私も清春さんの事大好きで愛してるの
清春さん、、ばか、好き大好きですっ
頑張ってほっぺで我慢してたのに
可愛くなんか、、恥かしいです
ひゃあ、ああっ、先っぽ気持ちいの、押しちゃらめ
そんなあ、っ清春さんのも触りたいし、お口に咥えたいのに、、
どうして分かるの?うん、もうパンツにも染みてて、お尻まで溢れてきちゃうくらいなの、//
んあぁっ、ひゃあ、やあ、身体びくんってしちゃうのお
そうですね、っ
これまで通り無理はしないで都合が合う日にお会いしましょう
もっと愛し合って行きましょう// 愛してるよ茜
馬鹿で結構
僕は茜に対する自分の気持ちのまま行動しただけ
でも僕を気遣ってくれた茜の気持ち凄く嬉しい
ありがとう茜、優しいね大好きだよ
乳首を涎でぬるぬるにしたら指で摘まみ扱いてあげる
だって茜は変態淫乱牝犬だからね
ショーツ脱いで自分で割れ目広げてクリを剥き出して
舐めてあげる
約束通りだよ 私も愛してる
清春さんに出会えて変わったの
ありがとうございます、っ
移ってでもいいから治したいなんて、心配してくれて
そんなに想ってくれてて嬉しいっ
嬉しくて、もっともっと大好きになる
清春さんに触ってもらってて、どんどん感じるようになっちゃたの
ひあ、ああぁ、っおっぱいそんなしちゃ、だめです、っ
ひゃい、脱ぐの、、んあ、糸ひいちゃってる、、//
清春さんに見えるように脚も広げて、、指で少し広げるの、、恥ずかしいよお///
清春さん、、舐めて、ほしいよお、、//
うん、これまで通り二人の約束は守っていきます 変わったの?
きっと可愛いくなったな
茜は僕に大切な彼女
どんなに想っても想い足りない
もっと茜の気持ちに応えてあげたい
乳首ゆっくり優しく扱き引っ張るよ
茜のマンコ凄く卑猥で淫乱な匂い
陰唇舐めなぞってからクリをしたかから弾くように舐め上げるね
良い娘だね、お利口さんだよ茜 可愛くなった、?
出会う前の自分からじゃ想像できないです、
自分の気持ちを素直に出せるようになったの
清春さんなら、どんなことも受け止めてくれるって安心できるの
いっぱい応えてくれてます、っ
私が清春さんの気持ちに応えきれてるかなって思うくらい
茜の最初で最後の大事な彼氏です、//
んああぁあ、っおっぱい強いのお、もっと固くなってきちゃうの
匂いかいじゃやああ、はずかしいもん、
ひゃあ、ああ、は、下から舐められちゃ、っくりひっかるみたいに、こりってするの
おっぱいと一緒にしちゃだめ、すぐきちゃうのお、っ
んああぁっ、きちゃうよお
ふぁ、ああ、うんお利口さん嬉しいっ
清春さんとの約束守るもん 可愛くなった、?
出会う前の自分からじゃ想像できないです、
自分の気持ちを素直に出せるようになったの
清春さんなら、どんなことも受け止めてくれるって安心できるの
いっぱい応えてくれてます、っ
私が清春さんの気持ちに応えきれてるかなって思うくらい
茜の最初で最後の大事な彼氏です、//
んああぁあ、っおっぱい強いのお、もっと固くなってきちゃうの
匂いかいじゃやああ、はずかしいもん、
ひゃあ、ああ、は、下から舐められちゃ、っくりひっかるみたいに、こりってするの
おっぱいと一緒にしちゃだめ、すぐきちゃうのお、っ
んああぁっ、きちゃうよお
ふぁ、ああ、うんお利口さん嬉しいっ
清春さんとの約束守るもん ごめんなしゃい、、っ
またボタン2回押しちゃいました…… 我が儘もね
覚えてたんだね
茜の最初で最後の男だよって言ったの
乳首凄くいやらしく勃起してる
本当にいやらしい牝犬
乳首伸びるくらい扱き引っ張ってあげる
どんどん卑猥な匂いが強くなる
変態マンコ汁垂れ流してるからだね
クリ吸いながら舐め転がしてあげる
中も指でかき混ぜながらお腹側を押し撫でてあげるね
慌てん坊 うん、受け止めてくれるから我が儘も言える
もちろんですっ
こんなに愛したのは清春さんだけで
清春さん以外知らないもん
えっちな子でいるのも清春さんの前だけ
清春さんにもっと私を好きになって欲しいから
んああっ、やああ、痛いの、だめです、っ痛いのやあ、っ
いっぱい溢れてきちゃうの、
あ、ああっ、ひゃあああ、、なか指入れただけでしゅごいのにい
んああぁ、きちゃいましゅ、っ全部気持ちいのお、清春さんあいしてる
あ、ふぁあっ、は、、、あああぁぁ、、、っ
ひゃあん、いっちゃいましたあ
いっぱい気持ちいの、すごくて、声もたくさん出ちゃった、、 茜が可愛いからだよ
本当に愛おしいくて抱き締め潰して食べてしまいたくなるんだから
いやらしい顔しながら逝ったね
本当に変態で淫乱な処女牝犬だよ茜は
キスしながらクリ優しく撫であげる
いつかチンポで犯してあげる
精液も中に沢山だしてあげるからね
ごめんね茜
取り憑かれてもう落ちそうだよ
茜の胸元で抱き締めて
大好きだよ茜、愛してる こんなに愛してもらえて幸せ
清春さんがかっこよくて優しくて、包み込んでくれるから
清春さんにもっと好きになってもらいたくなるの
清春さんに食べてもらえるなら嬉しいです
うん、、もうえっちなわんちゃんになったの
清春さんの事しか考えられないもん、
ん、ふぁっ、ぁ、いったばかりだからだめえ、っすぐびくびくしちゃうのお
約束ですよ、清春さんのおちんぽがいいの
もっと清春さんと深くつながって、一つになりたいの
抱き締めて、頭を撫でてあげるね
今日もとっても気持ちよかった、//
久しぶりでいっぱい求めちゃってごめんね、?
私も大好き、愛してる清春さん 明日もお仕事頑張ってね
夜更かしさせてしまってごめんなさい
でも、こんなに一緒にいてくれてありがとうございました
いつか本当に清春さんに犯してもらいたいな
私の全てをささげたいの
明日も清春さんにいいことがありますように、
お休みなさい
愛しています
以下空室です 暖房入れて、ふかふかベッド綺麗にして…
ごめんなさい、栞。会わせる顔がない…本当にごめんなさい。 お兄ちゃん、お帰りなさいっ!
またオーダーが重なって、テイクアウトも重なりましたねw
思わず微笑んでしまった、しおりですw
んー?そんな顔してどうしましたか?
何かありましたっけ?
この前のお花見の電話の事でしたら、解決出来てしおりも安心しました。
3月4月は色々とありますからね。
後輩さんに頼りにされるお兄ちゃんでしおりも鼻が高いですよー
あっ!しおりの鼻はもともと、そんなに高くないだろって顔、しないで下さいーっ!w せっかくのお花見デートだったのに、あんな形になっちゃったし…
3月から栞に寂しくて嫌な想いばっかりさせちゃってる…本当にごめんなさい。
栞が怒るのが当然なのに、そんな優しくて可愛い事言ってくれたら…栞の事、ますます手放せなくなっちゃうだろ?
…ま、元々栞はずうっと永遠に俺の物だけどw…ほら、すぐ調子に乗ってしまう…
栞のお鼻、高くなるように…えいw
(栞の小さな身体を強引にギュッと抱き締めると、かぷっと軽く栞の鼻を甘噛する) お花見に誘って貰えて手を繋いでデート出来て、桜餅も一緒に食べました。
たくさん、デート出来ましたよー
それにあの時間も結構、遅かったし、しおりも寝なくちゃいけなかったから、気にしていません。
お兄ちゃんが気にしてると思ったから翌日、朝に気にしないで、と伝言しましたしw
えと、何度も言ってますけど、3月の時もしおりは寂しくなかったし、嫌な思いもしていません。
それはお兄ちゃんが毎日、疲れているのに伝言をくれたからです。
あんなに忙しくて大変な時に、ホントならこんな場所のしおりの事なんかスルーしたっていいのに、毎日、伝言をくれたから、しおりはホントに嬉しかった。
お兄ちゃんの心にしおりの居場所があった事が嬉しかった。
だからしおりは寂しくなかったし、嫌な思いもしていません。
だから、しおりが怒る理由も何もありません。
むむむ…。栞のお鼻、高くなるように?
やっぱり低いって思ってましたねーっ!w
もぉっ!
(ちょっと腹を立ててお兄ちゃんに飛びかかろうと思った時に鼻を甘噛みされて)
あーあ…。
魔法がかかって今夜は体操着になってしまいましたw
お兄ちゃんのえっちw
でも明日もお仕事ですから0時には一緒に寝ますっ!w ありがとう。
たぶん、何をどう言っても俺の今の心上手く書けない。
ひとつだけ、栞に訂正させます。
「こんな場所」じゃなく「二人にとって大切な魔法の場所」
また勝手に体操服に着替えて…しかも0時におやすみ…旦那さんを生殺しにする悪いお嫁さんには…こうだ!w
(小さく華奢な幼い身体に白い体操服と紺のブルマを纏った栞。
ブルマから伸びる、透き通るように白くほっそりした綺麗な栞の脚に眼を奪われ…強引に栞をベッドに押し倒す。
強引に脚を抱きかかえて開かせ、ふくらはぎから太ももにゆっくり、ゆっくりと舌を這わせ、柔らかいところを優しく甘噛する。
ブルマの上から幼い股間に息を吹きかけ、軽く指で撫でこすりまわす…
栞の反応を楽しみつつ、そのまま栞の背後に横たわり、栞の華奢な身体を後ろから抱き締め、体操服の上からまだ膨らみのない幼い胸をゆっくり撫でまわしつつ、パジャマの中で大きく膨張したぺニスをブルマ越しに栞の小さなお尻にすりすりと擦りつけ)
0時には寝ないといけないから…今日は栞の大好きなお漏らしはおあずけです。
このまま朝まで…まだ子供のくせにエッチな意地悪されるのが大好きな栞の身体玩具にしながら…一緒に寝ようかな?w
()優しくからかうように囁きかけると、優しく強引に栞の唇を奪い、小さな舌をねっとりと奪い絡めていく) 「こんな場所」じゃなく「二人にとって大切な魔法の場所」…。
その通りですよね…。
そう思ってくれて嬉しいです。ありがと、お兄ちゃん…。
勝手に体操服に着替えた訳じゃないですw
お兄ちゃんがしおりの鼻をアムッとしたから魔法がかかっただけですw
だからお兄ちゃんの願望がこうして体操着にw
だって、まだ今月は忙しいはず。
そうじゃ無くてもまだ慣れない環境でヘロヘロのはずですからw
早く寝なくちゃダメですw
だから悪いお嫁さんなんかじゃないですーっ!
こうして旦那様の睡眠時間を心配してるだけですw
あっ!
(お兄ちゃんの舌が栞の脚をくすぐるように這っていき、舌の動きと一緒に栞の唇から甘い吐息が漏れていく)
(甘く噛まれてしまうと幼い体を仰け反らせるが、ブルマの上からお兄ちゃんの息遣いと指を感じるとそのまま幼い体を震わせお兄ちゃんに全てを預け)
(そんな栞の反応をわかっていたかのようにお兄ちゃんが後ろから抱き締めてくれて)
(お兄ちゃんにまだ未熟な胸を玩具のように悪戯されると、幼い乳首が生意気に固くなって反応しちゃって、柔らかな小さなお尻に、お兄ちゃんの熱く硬いものを感じると、栞のそこも熱い蜜がゆっくりと溢れ出て来ちゃう…)
しおりの大好きな…w
えーっ!恥ずかしいから言っちゃダメですっ!
お兄ちゃんだからです…。
お兄ちゃんにエッチな悪戯されてお兄ちゃんの好きなように玩具のように扱われるのが…。
(顔を赤くしてしどろもどろにお兄ちゃんに恥ずかしい告白をして)
んんっ…。
(お兄ちゃんにおやすみなさいのキスをして貰うと思わず小さな舌を絡ませてお兄ちゃんを求める)
この間、しおりが言った言葉、覚えていますか?
ほら、AAAの西島隆弘さん。
月9に出てくる朝陽さんがお兄ちゃんのイメージだって。
優しくて、ちょっと意地悪で、ちょっと寂しがりやで、彼女を真っ直ぐに愛していて。
優しくて、優しいお兄ちゃんみたいだって思いました。
今夜も会えて嬉しかったです。
ありがと、お兄ちゃん。
朝まで一緒にいます。
おやすみなさい、しおりの優しいお兄ちゃん。 覚えてる…けど、気恥ずかしい…
栞はおれにとって大切な存在だし、俺も栞にとって大切な存在になれるといいな。
西島隆弘みたいに…ね
(ベッドの中で小さな身体を背後から俺に抱き締められ、幼い身体をゆっくりまさぐられて小さく甘い吐息をもらす栞。
甘えたような声で、俺に意地悪されて玩具みたいに扱われるのが好きだと告白した栞がいとおしく、ゆっくり、ねっとりと小さな舌を絡めとりながら、体操服の上からぷっくり膨らんだ幼い突起をそっと撫でる。
大切な存在が腕の中にいる満足感と、俺に全幅の愛情と信頼を寄せながらM気質を開花させ始めた美少女に対する支配欲と嗜虐心を噛み締めつつ、小さなお尻に固くなったぺニスん擦り付けながら、
いつしか二人一緒に夢の中へ…)
【本当に、栞の優しい心、ありがとう。
もっと栞の優しい気持ちを独り占めして支配したい…
おやすみ、俺だけの優しくて素敵で、大切な宝物。】
以下空室です。 なになに惚れ直しちゃったかなー?
(ふふん、と腰に手を当てて) こんなの惚れ直すよぉ…。
やっぱり雫、すっごくイケメンだ…
大好き…。
(ひしっと抱きついて肩に顎を乗せて) まーじでー?
(頭にほっぺをぐりぐりして)
とりあえずプロポーズ前に同棲だよねー もうだめ…一生ついてく…。
(ノックアウトされたように頭を預けて)
そうだね…嬉しいな…、雫にご飯作ってあげたりとかね、してみたかったの… いっしょにいようね。
(預けられて見えたおでこにちゅっと)
食べたい!
私好き嫌いないよなんでも食べるよー。
綾の得意なのなに? うんっ…一緒に、いよう…。
(目を細めてにっこりと微笑んで)
得意なのっていわれると悩むけど…煮込みハンバーグとか結構うまくできるよっ…
雫、好きかなぁ…? 好きー!
いいね肉っ、もーがっつり食べるよ。
(肘を肩にかけておでここつんと)
私もなんか作ったげたいなー……野菜炒めとカレーと鍋ぐらいしかできないけど(汗 ほんとー…?
じゃあお肉料理、いっぱい覚えて作ってあげるねっ…
(目を合わせて嬉しそうに笑う)
うん、雫の作ったのも食べたいな…。
冬になったら、いろんな鍋作ってもらおうかな…? 食べたーい!
嫁がご飯つくってくれるなんて最高だよー
あ、あとね、ギョーザ!
これだけは作れる。
……皮は買ってくるけど。 料理作ってあげるの大好きなんだー…
雫の好きな料理も知りたいな、練習しておいしいの作ってあげたい…。
ギョーザ作れるんだぁ…じゃあ私はチャーハンと、エビチリと、棒々鶏と、中華スープ作るねっ? いい嫁さんだぁ……
もうなんでもいいよなんでもおいしく食べるよー 雫が素敵すぎるから、喜んでくれるなら何でもしてあげたくなっちゃうよ…。
お弁当も、デザートも作ってあげたいな…
大好きだよ、雫っ… うれしすぎて泣いちゃうかも……
私も、大好き。
(ゆっくりと唇を近づけ、やさしくやさしく重ねる) ありがとっ…嬉しく思ってくれて…私も嬉しい…。
ん…っ、ふ…
雫ぅ…。
(とってもやさしい口づけに、うっとりと瞳を閉じて) 寝ちゃったかな…
ごめんね、なんか料理の話ばっかりになっちゃったね…
でも、雫がここに連れてきてくれて、ほんとに嬉しかったよっ…。
雫が起きる頃は、私はまだ寝てると思うけど…
夜はまた会えるよ…。
愛してる…
おやすみなさい、雫…。
【以下、空室ですっ】 雫っ…
今日もお疲れさま…。
(抱きついて頬に擦り寄り) ありがとー。
綾もお疲れさま。
(頭を撫でて)
綾ってお休みはいつなの? 不定期?? ん…
…キス、してくれる…?
(目を合わせて、背中を撫でながら)
一応土日だけど、仕事入ることが多いから平日休みになったりして、不定期になっちゃう…。
雫にはちゃんと言っておくね…6月までは、土日は昼間から来れることは少ないかも…。
ごめんね、雫といっぱい一緒にいたいのに… もちろん、私もしたい。
(両手でほっぺを包んで唇を重ねる)
6月かぁ……GWは?
たくさん会いたいけど、仕事も大事にしてほしいしね。 はぅ、ん…
好き…、雫…
(体の線を手でなぞりながら、目を閉じて)
GWも来れないこと多いかも…。
ごめんね…普通の人とは予定合わなくなっちゃう…私も、すごく雫に会いたいんだけど…。
夏になればいっぱい会えるけど、遠い、よね… んん……っふふ、くすぐったい。
(唇を離して身体をよじる)
仕事の都合じゃしょうがないよ。
頑張ってんだね、えらいよー。
じゃあ、夏は花火だね。 ん…キスやめちゃうの…?
もっと…ほしいな…。
(さみしそうに言うと首筋にキスを落として)
ありがと…ごめんね、雫…。
でもそれまでも、早く来られるときは来るし、夜は急いで帰るから…。
ふふっ、花火、しようね…。七夕も一緒にいられたらいいなぁ… もー、くすぐったいってば。
(肩をすくめて)
綾は私に謝りすぎだよ。
頑張ってんだから、悪いことなんかひとつもないんだし。
7月は私の誕生日があるんだ、お祝いしてー …もっと触れあいたい…。
せっかく雫がいるんだから…
(くちづけしたところをはむっと唇でやわらかく噛んで)
でも、雫がいてくれるのに私が来れないのは、悪いし…
そうなんだっ、何日かな…?ふふ、お祝い考えとくねっ… んぅ……ね、どうせなら、跡つけて。
(服をはだけて首筋をだす)
えー、じゃあ私来なくなっちゃうよ?
19日!
綾は? 何月?? ん…。
(はだけられてどきっと鼓動が高鳴り)
雫…大好き、だよっ…
ん…むっ…。
(赤い跡を残して唇を離し)
私にも、つけて…?
やだ…!…雫はすぐそういうこと言うー…
私は雫の次の月だよ、3日…
19日、けっこう近いね…覚えておくねっ…。 あ……っ、…きれいについた?
いっぱいつけてやるー
(唇が触れていたところをなぞってたしかめ、綾には3回くらい吸い付いて)
じゃあもう謝らないの。
わかった、その日は早く帰るよ。
日付変わるまでいっしょにいようね。 うん、ばっちり…。
え…っ、んっ…、っあ…
つけすぎっ…。
(それでも、嬉しそうに微笑み)
うぅ…はぁーい…。
雫っ…
もう…雫はほんと、私の喜ぶこと言うのうまいんだから…。ありがとっ…。
私も、雫の誕生日は早く帰るね…。 そんな顔してー、全身ちゅーするぞー。
(胸元に顔をうめて)
その日だけはなにがなんでも仕事ほっぽってかえるよ!
約束ね。
(小指を出して) …してほしい、って言ったら…?
(微笑みながら愛おしげに頭を撫で)
ふふ…うんっ、約束だよっ…。
(小指を絡めて笑う) やめてって言われても、やめてあげない。
(服を脱がせて胸元から谷間、おへそまでキスマークだらけにして)
ゆーびきーりげんまん! えっ、やだ本当にするのっ…?
あ…っ、ん…はぅ、んん…
(唇が触れる度びくっと体を震わせて)
うーそついたら針千本のーますっ!
えへへ…楽しみだね、誕生日…。 有言実行、嘘はきらいだなー
(腰骨の辺りにも吸い付く)
待ち遠しいなー。
寝れなくなっちゃうかも(笑 こんな時に、かっこいいこと言っちゃって…ん…っ、は…
(吸いつかれて、閉じた脚までもじっと動く)
そんな修学旅行前みたいなこと言って…まだ結構あるよー…?笑
…雫は、そろそろ寝なくて大丈夫? えっちのときはかっこつけるでしょー。
(くびれの辺りを柔く噛んで)
まだもーちょっと起きてる。
……ここも気になっちゃったし。
(つん、と膨らみかけのそこをつつく) …まぁ、雫は実際かっこいいけどね…
ん、ぅ…
(雫の髪を指に通しながら)
もぉ…寝る前にこんな…
はぁん…っ…
(つつかれて、腰を揺らして) ふふーん、自慢していいよ?
(くい、と下着を人指し指で弄んで)
寝る前だからでしょー。
朝からえっちするつもり? うん…自慢の彼女だよっ…彼女、でいいのかな…?イケメンすぎるし…
ん、あ…
(下着が擦れて声が漏れる)
だって、雫が寝るまでに、終わらないでしょ…。
寝不足にさせたくもないし… これでも女の子なんですけどー?
(ぐり、と膨れた下着のてっぺんを押しつぶす)
じゃ、さっさと出してすっきりしちゃおうか。
(ずるっと下着を脱がせて早速おちんちんをくわえる) うん、知ってる…可愛い姿も…
あ…っ、んんっ…!
(強い刺激にびくんと体を震わせ)
そんな、なんか性欲処理してるみたいなのっ…
はぁ、う…んっ…!
(咥え込まれれば、口の中で跳ね上げさせて) 自慢していいよ?
(おちんちんをくわえたまま含み笑いで)
んぐ、ぅ、んっふ、ぢゅっ
吸い付くしちゃうぜー はぅっ、んあぁ…っ!
くわえたまま、しゃべんないでってぇ…!
んっ、あぅっ、っはぁんっ…激しっ…!
(あふれ始めた液を吸いたてられ、どんどん張り詰めて) おやすみなさい…
遅くまで愛してくれて、ありがとね…。
愛してるよっ、雫…
いつ読んでくれてるのか分からないけど、
もし朝読んでるなら…いってらっしゃい、気をつけてねっ。
【以下、空室です…。】 連続で使っちゃってて大丈夫かなー……でもここがいいな。
使わせてもらいます。 しーずくっ…。
伝言板なの忘れてたって言った途端ね…。笑
ん、私もここがいいー…。 いや、入りづらかったのかも……申し訳ないことしちゃった。
ていうか、今すごい地震だったみたいだね……!
綾は大丈夫?? 伝言スレだもんねー…
地震…?全然なんともなかったよ。
九州のあたりみたいだね?…雫は西日本?大丈夫? こっちなら存分にいちゃいちゃできるよっ
いや私は関東だから全然大丈夫なんだけど、テレビがニュースに変わった。
震度7だって、津波はなさそうみたい…… いっぱいしよう…。
むこう使う人いるなら、これからおかえりのいちゃいちゃも移動してからの方がいいかな…?
結構おっきいね…
私はラジオつけてるんだけど今速報きたよー…。
雫関東なんだ、よかった。一緒だよー… まぁ伝言がメインのとこだしね…待ち合わせてすぐ移動しなきゃね(汗
余震も続いてるって…被害少ないといいけど。 ほんとはそうだよね…気をつけなきゃね…。
だね…。でも、びっくりした…雫が近くにいたんじゃなくて本当によかった…。 公衆の面前でいちゃついてたとか恥ずかし過ぎる……(恥
うん……綾も無事でよかった。
今回は海じゃないみたいだね。 雫けっこうそういうの気にするよね…?
最初に私のこと学校の裏でいじめまくったくせにー…
うん…でも真下で起きる地震もこわいよね…。夜遅いし… 人前だと恥ずかしいじゃん……
寒い時期じゃなくてまだよかったかもね。
東日本以来だけど大災害になりそう…… 私は、平気だな―…もちろん迷惑はかけちゃだめだけど…
今度、人前シチュとかしちゃおうか…?
うん…
もしかして、雫九州の方知り合い多かったりする…? えー、やだよ。
ふたりっきりがいい。
(抱き締めてちょっとふてくされてみる)
ううん、九州は知り合いひとりもいないよ。 …なぁにー、可愛いこと言って…
…私も、雫と二人っきりが好きだよっ…。
(くすっと笑って髪をなでて)
そっか…すごく心配してるから…
それなら、よかった…。 普通でしょー。
そんな羞恥プレイやだ。
知り合いはいないけど人は住んでるからねぇ……
寝らんないだろうし。 雫が私にしてたのは羞恥プレイじゃないのー…?
声抑えてとか言ってー…。
そうだね…雫ってやっぱり、優しい…。
優しい雫が好きだよ…
(肩に頭を寄りかからせ) だって人来ない前提だもんそれは。
綾のこと他の人にみせたくないもん。
普通でしょ。
関東大震災とかきたら怖いよねぇ…… 人に見られてなければいいんだ…?
…うれしいな、大切にしてくれてるんだよね…。
あんまり、考えたくないな…。
雫と今いる時間を大事にしたい…。 綾のことは大事だよ。
いちばんって言ったでしょ?
(ちゅ、と唇をそっと重ねる)
うん……なんだか、眠くなっちゃった。 ん…っ…。
(目を閉じて、触れるのを待ち)
ありがと、雫…。大好き…。
(そっと抱きついた)
いいよ…、寝よっか…。
私も一緒に入っていーい…? さっきの書いてすぐ寝ちゃったの…?
寝つき良すぎ…羨ましい…。
いいよ、勝手に添い寝しちゃうからね…
おやすみ…。ぐっすり眠るんだよっ…またね。
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