☆愛し合う2人の☆同棲性活☆3 [転載禁止]©bbspink.com
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結婚してないけど…
上京して付き合い始めて…
そんな2人が愛し合うシチュスレです。
♂×♂、♀×♂、♀×♀、は問わず、愛し合ってください♪
※出会いに繋がる行為禁止
※荒らし、煽りは完全放置。
※募集は男女どちらでもおk。
※掛け持ちは相手に失礼なのでやめましょう。
※空室表示忘れずに。
※その他、全て板のローカルルールに従ってお楽しみください。
素敵な性活を…♪
前スレ
☆愛し合う2人の☆同棲性活☆2
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384184778/ なになに惚れ直しちゃったかなー?
(ふふん、と腰に手を当てて) こんなの惚れ直すよぉ…。
やっぱり雫、すっごくイケメンだ…
大好き…。
(ひしっと抱きついて肩に顎を乗せて) まーじでー?
(頭にほっぺをぐりぐりして)
とりあえずプロポーズ前に同棲だよねー もうだめ…一生ついてく…。
(ノックアウトされたように頭を預けて)
そうだね…嬉しいな…、雫にご飯作ってあげたりとかね、してみたかったの… いっしょにいようね。
(預けられて見えたおでこにちゅっと)
食べたい!
私好き嫌いないよなんでも食べるよー。
綾の得意なのなに? うんっ…一緒に、いよう…。
(目を細めてにっこりと微笑んで)
得意なのっていわれると悩むけど…煮込みハンバーグとか結構うまくできるよっ…
雫、好きかなぁ…? 好きー!
いいね肉っ、もーがっつり食べるよ。
(肘を肩にかけておでここつんと)
私もなんか作ったげたいなー……野菜炒めとカレーと鍋ぐらいしかできないけど(汗 ほんとー…?
じゃあお肉料理、いっぱい覚えて作ってあげるねっ…
(目を合わせて嬉しそうに笑う)
うん、雫の作ったのも食べたいな…。
冬になったら、いろんな鍋作ってもらおうかな…? 食べたーい!
嫁がご飯つくってくれるなんて最高だよー
あ、あとね、ギョーザ!
これだけは作れる。
……皮は買ってくるけど。 料理作ってあげるの大好きなんだー…
雫の好きな料理も知りたいな、練習しておいしいの作ってあげたい…。
ギョーザ作れるんだぁ…じゃあ私はチャーハンと、エビチリと、棒々鶏と、中華スープ作るねっ? いい嫁さんだぁ……
もうなんでもいいよなんでもおいしく食べるよー 雫が素敵すぎるから、喜んでくれるなら何でもしてあげたくなっちゃうよ…。
お弁当も、デザートも作ってあげたいな…
大好きだよ、雫っ… うれしすぎて泣いちゃうかも……
私も、大好き。
(ゆっくりと唇を近づけ、やさしくやさしく重ねる) ありがとっ…嬉しく思ってくれて…私も嬉しい…。
ん…っ、ふ…
雫ぅ…。
(とってもやさしい口づけに、うっとりと瞳を閉じて) 寝ちゃったかな…
ごめんね、なんか料理の話ばっかりになっちゃったね…
でも、雫がここに連れてきてくれて、ほんとに嬉しかったよっ…。
雫が起きる頃は、私はまだ寝てると思うけど…
夜はまた会えるよ…。
愛してる…
おやすみなさい、雫…。
【以下、空室ですっ】 雫っ…
今日もお疲れさま…。
(抱きついて頬に擦り寄り) ありがとー。
綾もお疲れさま。
(頭を撫でて)
綾ってお休みはいつなの? 不定期?? ん…
…キス、してくれる…?
(目を合わせて、背中を撫でながら)
一応土日だけど、仕事入ることが多いから平日休みになったりして、不定期になっちゃう…。
雫にはちゃんと言っておくね…6月までは、土日は昼間から来れることは少ないかも…。
ごめんね、雫といっぱい一緒にいたいのに… もちろん、私もしたい。
(両手でほっぺを包んで唇を重ねる)
6月かぁ……GWは?
たくさん会いたいけど、仕事も大事にしてほしいしね。 はぅ、ん…
好き…、雫…
(体の線を手でなぞりながら、目を閉じて)
GWも来れないこと多いかも…。
ごめんね…普通の人とは予定合わなくなっちゃう…私も、すごく雫に会いたいんだけど…。
夏になればいっぱい会えるけど、遠い、よね… んん……っふふ、くすぐったい。
(唇を離して身体をよじる)
仕事の都合じゃしょうがないよ。
頑張ってんだね、えらいよー。
じゃあ、夏は花火だね。 ん…キスやめちゃうの…?
もっと…ほしいな…。
(さみしそうに言うと首筋にキスを落として)
ありがと…ごめんね、雫…。
でもそれまでも、早く来られるときは来るし、夜は急いで帰るから…。
ふふっ、花火、しようね…。七夕も一緒にいられたらいいなぁ… もー、くすぐったいってば。
(肩をすくめて)
綾は私に謝りすぎだよ。
頑張ってんだから、悪いことなんかひとつもないんだし。
7月は私の誕生日があるんだ、お祝いしてー …もっと触れあいたい…。
せっかく雫がいるんだから…
(くちづけしたところをはむっと唇でやわらかく噛んで)
でも、雫がいてくれるのに私が来れないのは、悪いし…
そうなんだっ、何日かな…?ふふ、お祝い考えとくねっ… んぅ……ね、どうせなら、跡つけて。
(服をはだけて首筋をだす)
えー、じゃあ私来なくなっちゃうよ?
19日!
綾は? 何月?? ん…。
(はだけられてどきっと鼓動が高鳴り)
雫…大好き、だよっ…
ん…むっ…。
(赤い跡を残して唇を離し)
私にも、つけて…?
やだ…!…雫はすぐそういうこと言うー…
私は雫の次の月だよ、3日…
19日、けっこう近いね…覚えておくねっ…。 あ……っ、…きれいについた?
いっぱいつけてやるー
(唇が触れていたところをなぞってたしかめ、綾には3回くらい吸い付いて)
じゃあもう謝らないの。
わかった、その日は早く帰るよ。
日付変わるまでいっしょにいようね。 うん、ばっちり…。
え…っ、んっ…、っあ…
つけすぎっ…。
(それでも、嬉しそうに微笑み)
うぅ…はぁーい…。
雫っ…
もう…雫はほんと、私の喜ぶこと言うのうまいんだから…。ありがとっ…。
私も、雫の誕生日は早く帰るね…。 そんな顔してー、全身ちゅーするぞー。
(胸元に顔をうめて)
その日だけはなにがなんでも仕事ほっぽってかえるよ!
約束ね。
(小指を出して) …してほしい、って言ったら…?
(微笑みながら愛おしげに頭を撫で)
ふふ…うんっ、約束だよっ…。
(小指を絡めて笑う) やめてって言われても、やめてあげない。
(服を脱がせて胸元から谷間、おへそまでキスマークだらけにして)
ゆーびきーりげんまん! えっ、やだ本当にするのっ…?
あ…っ、ん…はぅ、んん…
(唇が触れる度びくっと体を震わせて)
うーそついたら針千本のーますっ!
えへへ…楽しみだね、誕生日…。 有言実行、嘘はきらいだなー
(腰骨の辺りにも吸い付く)
待ち遠しいなー。
寝れなくなっちゃうかも(笑 こんな時に、かっこいいこと言っちゃって…ん…っ、は…
(吸いつかれて、閉じた脚までもじっと動く)
そんな修学旅行前みたいなこと言って…まだ結構あるよー…?笑
…雫は、そろそろ寝なくて大丈夫? えっちのときはかっこつけるでしょー。
(くびれの辺りを柔く噛んで)
まだもーちょっと起きてる。
……ここも気になっちゃったし。
(つん、と膨らみかけのそこをつつく) …まぁ、雫は実際かっこいいけどね…
ん、ぅ…
(雫の髪を指に通しながら)
もぉ…寝る前にこんな…
はぁん…っ…
(つつかれて、腰を揺らして) ふふーん、自慢していいよ?
(くい、と下着を人指し指で弄んで)
寝る前だからでしょー。
朝からえっちするつもり? うん…自慢の彼女だよっ…彼女、でいいのかな…?イケメンすぎるし…
ん、あ…
(下着が擦れて声が漏れる)
だって、雫が寝るまでに、終わらないでしょ…。
寝不足にさせたくもないし… これでも女の子なんですけどー?
(ぐり、と膨れた下着のてっぺんを押しつぶす)
じゃ、さっさと出してすっきりしちゃおうか。
(ずるっと下着を脱がせて早速おちんちんをくわえる) うん、知ってる…可愛い姿も…
あ…っ、んんっ…!
(強い刺激にびくんと体を震わせ)
そんな、なんか性欲処理してるみたいなのっ…
はぁ、う…んっ…!
(咥え込まれれば、口の中で跳ね上げさせて) 自慢していいよ?
(おちんちんをくわえたまま含み笑いで)
んぐ、ぅ、んっふ、ぢゅっ
吸い付くしちゃうぜー はぅっ、んあぁ…っ!
くわえたまま、しゃべんないでってぇ…!
んっ、あぅっ、っはぁんっ…激しっ…!
(あふれ始めた液を吸いたてられ、どんどん張り詰めて) おやすみなさい…
遅くまで愛してくれて、ありがとね…。
愛してるよっ、雫…
いつ読んでくれてるのか分からないけど、
もし朝読んでるなら…いってらっしゃい、気をつけてねっ。
【以下、空室です…。】 連続で使っちゃってて大丈夫かなー……でもここがいいな。
使わせてもらいます。 しーずくっ…。
伝言板なの忘れてたって言った途端ね…。笑
ん、私もここがいいー…。 いや、入りづらかったのかも……申し訳ないことしちゃった。
ていうか、今すごい地震だったみたいだね……!
綾は大丈夫?? 伝言スレだもんねー…
地震…?全然なんともなかったよ。
九州のあたりみたいだね?…雫は西日本?大丈夫? こっちなら存分にいちゃいちゃできるよっ
いや私は関東だから全然大丈夫なんだけど、テレビがニュースに変わった。
震度7だって、津波はなさそうみたい…… いっぱいしよう…。
むこう使う人いるなら、これからおかえりのいちゃいちゃも移動してからの方がいいかな…?
結構おっきいね…
私はラジオつけてるんだけど今速報きたよー…。
雫関東なんだ、よかった。一緒だよー… まぁ伝言がメインのとこだしね…待ち合わせてすぐ移動しなきゃね(汗
余震も続いてるって…被害少ないといいけど。 ほんとはそうだよね…気をつけなきゃね…。
だね…。でも、びっくりした…雫が近くにいたんじゃなくて本当によかった…。 公衆の面前でいちゃついてたとか恥ずかし過ぎる……(恥
うん……綾も無事でよかった。
今回は海じゃないみたいだね。 雫けっこうそういうの気にするよね…?
最初に私のこと学校の裏でいじめまくったくせにー…
うん…でも真下で起きる地震もこわいよね…。夜遅いし… 人前だと恥ずかしいじゃん……
寒い時期じゃなくてまだよかったかもね。
東日本以来だけど大災害になりそう…… 私は、平気だな―…もちろん迷惑はかけちゃだめだけど…
今度、人前シチュとかしちゃおうか…?
うん…
もしかして、雫九州の方知り合い多かったりする…? えー、やだよ。
ふたりっきりがいい。
(抱き締めてちょっとふてくされてみる)
ううん、九州は知り合いひとりもいないよ。 …なぁにー、可愛いこと言って…
…私も、雫と二人っきりが好きだよっ…。
(くすっと笑って髪をなでて)
そっか…すごく心配してるから…
それなら、よかった…。 普通でしょー。
そんな羞恥プレイやだ。
知り合いはいないけど人は住んでるからねぇ……
寝らんないだろうし。 雫が私にしてたのは羞恥プレイじゃないのー…?
声抑えてとか言ってー…。
そうだね…雫ってやっぱり、優しい…。
優しい雫が好きだよ…
(肩に頭を寄りかからせ) だって人来ない前提だもんそれは。
綾のこと他の人にみせたくないもん。
普通でしょ。
関東大震災とかきたら怖いよねぇ…… 人に見られてなければいいんだ…?
…うれしいな、大切にしてくれてるんだよね…。
あんまり、考えたくないな…。
雫と今いる時間を大事にしたい…。 綾のことは大事だよ。
いちばんって言ったでしょ?
(ちゅ、と唇をそっと重ねる)
うん……なんだか、眠くなっちゃった。 ん…っ…。
(目を閉じて、触れるのを待ち)
ありがと、雫…。大好き…。
(そっと抱きついた)
いいよ…、寝よっか…。
私も一緒に入っていーい…? さっきの書いてすぐ寝ちゃったの…?
寝つき良すぎ…羨ましい…。
いいよ、勝手に添い寝しちゃうからね…
おやすみ…。ぐっすり眠るんだよっ…またね。
【以下、空室です】 こんばんは。
お部屋の名前だけでドキドキしますね。
ただいま、って帰ってくる感じですか?
遼さんには地震の影響などはありませんでしたか? 俺の所は大丈夫。
一人、熊本が地元だという人がいたけど、本人の家族は大丈夫だったみたい。
ただいまー♪にするか、こんな時間だけど、おはよー♪パク…♪にするか…悩ましいねーw
エッチな花見と、どっちにしようか迷ったんだけどねw 同僚の方ですか?ご無事でよかったですね。
ぱくってそのまま食べられてしまうんですか?
それも・・・いいですね。
いちゃいちゃなことがしたくなる部屋だと思います。
えっと、お部屋のスレ立てのことで、お手数かけてしまってごめんなさい。
遼さんが、まず綾香を信じてくれたのは、とてもありがたかったです。
反省しなくちゃいけない点はありますが。 俺の方こそ、自分一人バタついてしまって申し訳ないっす
でもって恥ずかしい(汗)
早とちりにも程があるわなw
パク♪はね、朝勃ちした俺のを、裸エプロンで起こしに来た綾香がパク♪…の想定w 綾香がしなくてはいけないこと、遼さんが先回りしてくれたんですよね。
早とちりは恥ずかしいでしょうけど、気をつければいいことです。
失敗はともかく、遼さんのしてくれたこと、嬉しかったです。
ぱくって・・・綾香が食べるんですか?
裸エプロンで、いただきますって。
・・・今から、いただきましょうか? 嬉しいと思ってもらえたなら、まだ救いがあるよw
では…この際だからたっぷりとお礼をしてもらおうかなぁ?♪
じゃあ…まずタヌキ寝入りするね♪ 嬉しくて、ありがたいって思いました。
お礼も兼ねたご奉仕、ですか?
で・・・たぬき寝入り?
寝ているふりの遼さんの股間を、まずすりすりっと頬ずりして。
さわさわと服の上から男根をなでまわします。
だんだんと硬くなってきて、ずるんっとズボンも下着もいっしょに下ろして。
あらわれた先端から、ぺろぺろっと。 (本気で寝かけてしまって、寝起き勃ちした肉棒の敏感な部分を綾香に舐められて、さらにクワッ…と怒張させながら…寝ぼけた頭に快感がドドッとなだれ込んできて、最高の気分で目覚め、思わず声を出してしまう)
うふぉ…っっ綾香…気持ちいい…っ
(思わず、肉棒をしゃぶる綾香の頭を掴んで股間に押し付ける) (遼さんの敏感なところから、丁寧に舌を滑らせて)
・・・起きましたかぁ?
(遼さんの声が聞こえたところで、ぱくっと口の中に頬張る)
・・・んぐっ・・・ん、んんっ・・・
(頭を掴まれてそのまま押し付けられてくぐもった呻き声を漏らし)
(口の中で暴れはじめる男根を舌で追いかけるように) 起きたよ綾香♪
気持ちいい…くふぉ…ぉぉ…
たまんないよ♪
(唇でしごかれる男根が爆発寸前まで怒張してきて…)
だめだよ綾香、そんなに上手に舐めたらすぐ逝ってしまうよぉ…ぉぉおおっ!
(堪えた甲斐もなく、ザーメンを口の中で暴発気味にほとばしらせてしまう) んくっ・・・く・・・
(頭を軽く前後させて唇で扱いて吸いついて)
(口の中で男根が膨らむのを感じてさらに舌を蠢かせる)
・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・
(音を立てて睡液を塗り込めて、熱心に男根に刺激を重ねて)
・・・んっ、んんっ・・・んーっ・・・
(口内で遼さんの男根が爆発して熱い精液で満たされる)
(驚きながらも、先端に吸いついて、喉を鳴らして飲み込んで) 綾香のフェラチオが上手だからすぐに逝ってしまったよ♪
では…お返しだ。
(股間に顔を埋める綾香の体を、脇の下を掴んで引きずり上げ、そのまま持ち上げて自分の顔を跨らせてしまい…)
さぁ綾香、下から舐めてあげるから、自分でクリトリスを剥いて、オマンコを開いてごらん…。 ん・・・ふ・・・
(遼さんの味と匂いに頭がぽーっとしてきて)
え・・・
(身体を引きずりあげられて戸惑い、遼さんの顔を跨るように)
・・・お返し、ですか。
(遼さんを見降ろしながら顔を赤くして)
(言われた通りに脚を開いて少し蕩けはじめた秘所を露わにする)
・・・っ、ぁんっ・・・
(自らクリを擦って剥いて、吐息を漏らしながら指で膣口をくぱっと広げる) よおーし、いい眺めだぞ綾香。
それに…フェラチオしてザーメン飲んだだだけで、オマンコがこんなに…
(鼻先に突き出された綾香の膣口を、大きく広げて突き出した舌で、ペロリ…と長いストロークでクリトリスまで舐めあげ…)
(舌先に糸を引かせながら綾香を見上げ、淫汁の多さを見せつける) (自ら広げると、奥からとろっと潤いが溢れて)
・・・えっちになっちゃったんです・・・
(恥じらいながら自分の手を拡げて晒して見せて)
・・・あ・・・あぁっ・・・あ・・・
(遼さんの下がのびて、舐めあげて)
(嬌声が漏れて、遼さんの舌が糸をひくのも見えて) (口を大きく開き、綾香の膣口全体を、頬張るように唇の中に包み込むと、ザラついた舌の表面を卑猥に蠢かせてクリトリスを小刻みに撫で上げ…)
どうだい綾香、恥ずかしい格好で顔に跨ってオマンコを舐められるのは気持ちいいかな? あっ・・・ぁん・・・
(膣口を拡げる指ごと遼さんの唇に包まれて舌が蠢いてクリを刺激する)
(思わず腰を揺らして秘所を遼さんの口に押し当てて)
あっ、あっ・・・気持ち、いい・・・あぁんっ・・・
(嬌声をあげながら頭を振って、ぴくぴくと腰がゆらめいて)
・・・あっ・・・恥ずかし・・・でも・・・感じて・・・あぁあっ・・・ ごめんごめん、こっちが寂しそうだったねぇ綾香。
(下から手を伸ばして綾香の乳房に取り付き、ワシワシと感触を楽しみながら、時折乳首をコリコリとつまみ上げ、弄ぶ)
舐められながらオッパイも弄られてさらに気持ちいいだろう綾香。 あぁんっ・・・あっ、あぁっ・・・
(遼さんの舌に意識を集中していると、手が胸元に伸びて)
(途端に先端が固く尖って、乳房も震えて)
あぁっ・・・気持ち、い・・・いきそ・・・あぁん・・・
(嬌声を漏らしながらとろけるような顔になって)
(時折、ぴくんぴくんと震えて) ふふふっ…
綾香、乳首とオマンコの同時攻撃、気持ちよさそうだねぇ。
逝きそうなのかい?
さっきは俺がすぐに逝ってしまったから、今度は綾香、逝っていいよ。
ほら、逝きな?ほら…
(性感を翻弄されて喘ぐ綾香の秘部に這わせた舌は、休むことなく執拗に、強弱をつけながらクリトリスを弾くように舐めたり、尖って膣内に侵入して、愛液を味わいながら掻き出すかのように、肉ヒダを舐め上げる) あぁっ・・・あぁんっ・・・あんっ・・・
(秘所を舐められて同時に乳首を弄られて)
(嬌声が止まらず、意識を集中させて快感を貪って)
あっ、あっ・・・いく・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・
(身体がきゅっと強張って、ぴくんって跳ねて) 逝っちゃったね綾香♪
じゃあ…とどめを刺すよ?
(まだビクンビクンと痙攣が収まらない綾香の腰のくびれを掴むと、そのまま自分の股間に持って行き、いつの間にか回復して剛直した肉棒を、下から綾香の秘部に突き刺し、再奥部をグリっ…とえぐりあげる)
どうだい綾香。
舌とチンポはどっちが気持ちいいかな? あぁっ・・・あっ、あぁんっ・・・あぁあ・・・
(のぼりつめて震えたままを、ぽーっとしてる間に下から突き刺されて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・おく・・・気持ちい・・・あぁあっ・・・
(奥深くを抉られて身体を仰け反らせて)
・・・おくまで・・・気持ちいの・・・あぁんっ・・・
(感触を味わうようにゆっくりと腰をゆらしはじめて) (一番奥まで綾香の中心を貫いたまま、綾香の腰の動きに合わせて自分も腰を前後左右にグラインドさせ、亀頭の先端で子宮口をグリグリとかき回して綾香の反応を楽しむ)
ほら…舌ではこんな奥まで届かないだろう?
やっぱりチンボの方がいいんだな綾香の淫乱マンコは… ぁんっ、あんっ・・・好き・・・おく、ぐりぐりするの・・・あんっ・・・
(奥深くまで貫く男根に絡みついて締めつけながら)
(感じるままに腰を揺らして快感を貪り)
あぁっ、あっ・・・かき回すの・・・好きぃ・・・あぁん、もっと・・・
(すっかり淫らに蕩けきった顔で甘い嬌声を響かせて)
・・・気持ち、いいの・・・遼さん・・・あぁんっ、あっ・・・ おっと、またオッパイに寂しい思いをさせてしまったねぇ。
では今度は…
(自分の上体を起こすと、目の前で揺れる綾香の乳房を鷲掴み、充血してプックリと膨らんだ乳首も乳輪も口に含んで舌で転がし、吸い付き、甘噛みして弄ぶ)
(男根は執拗に綾香の再奥をゴリゴリと抉りつつ、開いたカリエラでも肉襞の感触をたっぷりと味わいながら、射精感とともに太く、大きく怒張を始める) あぁっ、あんっ、あんっ・・・あぁあっ・・・
(遼さんが上体を起こすと、腕を肩に伸ばして)
(腰の動きにあわせて揺れ動く乳房を掴まれて)
あぁんっ・・・気持ちいっ・・・遼さん・・・あぁっ・・・
(いやらしく膨らむ乳首を転がされて弄ばれて)
(甲高く嬌声を響かせて、腰を揺らし続ける)
あぁっ、あぁっ・・・いっちゃう・・・いいっ・・・あぁっ・・・ じゃあそろそろ逝くぞ綾香。
俺が逝ったら、腰を振りながらこのよく締まるオマンコで、俺のチンポをしごきあげて、ザーメンを一滴残らず搾り取るんだよ?いいね?…っ!んぅぉぉっ…!
(先ほどの口内発射よりもさらに大きく竿を脈打たせ、大きく怒張しながら熱い精液を綾香の体の芯にほとばしらせる) あぁっ・・・おく・・・注いで・・・あぁん、あんっ・・・
(遼さんに頷きながら、ますます激しく大きく腰を揺らして)
(一層力を込めて締めつけて擦りあって)
あぁあっ・・・あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・
(奥深くに熱い精を感じて、嬌声を響かせてのぼりつめて)
(身体が激しく跳ねて、びくびく震えて)
あぁ・・・あ・・・あぁ・・・
(震えながらひくひくと痙攣して男根を何度も締めつけて搾り取って) よーしよし。綾香のマンコがウネウネした締め付けでザーメンを貪ってるのがよく分かるよ。
上の口でも下の口でも、綾香は俺のザーメン、美味しそうに味わうねぇ。
(射精の快感で脱力し、綾香を抱きかかえたまま仰向けになる)
さぁ…綾香、繋がったまま寝ようか?
チュゥ…チュ……
(首筋や乳房、腕などあらゆる場所にキスのマーキングをする) はぁ・・・あ・・・
(仰向けになって遼さんの胸元に崩れるように身体を預けて)
・・・お口にも、なかにも・・・いっぱい・・・嬉しい・・・
(息を乱してつながったまま、身体の力が抜けて)
・・・くすぐったい・・・嬉しいです///
(マーキングにくすぐったそうにしながらも)
【そろそろいい時間ですね。】 遼さんといちゃいちゃなえっちできて幸せです。
もう眠いですね。
また会ってください。
遼さんとえっちするとまた次もしたくなります。
閉めますから、落ちてください。
明日か明後日に会えたら嬉しいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています