☆愛し合う2人の☆同棲性活☆3 [転載禁止]©bbspink.com
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結婚してないけど…
上京して付き合い始めて…
そんな2人が愛し合うシチュスレです。
♂×♂、♀×♂、♀×♀、は問わず、愛し合ってください♪
※出会いに繋がる行為禁止
※荒らし、煽りは完全放置。
※募集は男女どちらでもおk。
※掛け持ちは相手に失礼なのでやめましょう。
※空室表示忘れずに。
※その他、全て板のローカルルールに従ってお楽しみください。
素敵な性活を…♪
前スレ
☆愛し合う2人の☆同棲性活☆2
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384184778/ >>671
わ…ぁ ん んん…っ
(突然のキスにドキドキ)
壁ドン… 初めてされちゃった 自分がされるなんて想像もしてなかったよ(笑) >>672
なーおーやーーー ダメでしょ〜
またどこか痛めちゃった?? >>673
会いたかってん、許せ。
>>674
大丈夫。
暑かったから…中途半端に汗かいたら気持ち悪いから思いきり暴れてきた(笑) 私も… 会いたかった…
(直哉の頬に両手を添えてキス)
いっぱい汗かいた? 疲れたでしょう…
帰ってから休めた? んっ千沙(抱き上げて濃いめのキス)
気持ち良く疲れた(笑)
千沙も疲れたやろ?帰ってとこ? (直哉の首にぎゅっとしがみついて愛しい人の唇を味わう)
帰ってきてご飯食べたとこだよ〜
直哉はもうぜんぶ終らせたの? そっか?薬もな。風呂もやな?
こっちは、全部終わらせた、20分くらい寝たかな? はーい 薬のむね お風呂はスマホ持って入るー
直哉はすごくちゃんとしてるね…
私は切り替えがすごく下手だし 行動遅いし 俺もだらだら、しとるよ。風呂入る前にちょっと…(抱きしめて首筋〜胸元に顔を埋める) 直哉? どうしたの? 汗くさくない…?
(髪を撫で 背中をさすさす) 千沙のにおい…(胸元に顔を埋めたまま抱きしめる力を強める)
ええにおい。風呂入ったら消えるやろ? えー いいにおいじゃないよ〜 ダメー
(恥かしくて離れようとするけれど直哉の腕の力が強くてもぞもぞ) んや、いいにおい(その状態を続ける)
…ごめんごめん風呂入っといで。 もぅ… 直哉 へんなの
(あきらめて 直哉の頭にキス)
今ね お湯ためてるところだよ へん?好きな人のにおい嗅ぎたいってへん?
抱きつきたいんもあったけど(笑)
千沙が好きやねん…どうしようもないくらい。 変じゃない のかな…
私も直哉のならどんなのでも好き… かも
出会ってから3か月たったね そうやな。もっと長くいる気がする、これからも、よろしく。
ずっと、よろしく。 こちらこそ よろしくね…
ずっと…
3ヶ月の中で一番うれしかったのはどんなこと?
印象に残ってるのは?
これからも続けたいことは? 嬉しかったのは、規制かけられて身動き取れんかった時…一週間くらいやったかな?待っててくれた事…千沙の伝言見て涙出たわ(笑)
印象的なのは、たくさん ごめん、途中送信(^_^;)
たくさんあるけど最初の出会いから最初の伝言までの流れかな?
これからも?千沙とラブラブでおりたい。
千沙は? うん… あの時は寂しかったけど 毎日朝晩伝言くれて… うれしかったよ
返事したらダメって言われてたけど どうしても伝言したくてしちゃった
私が一番うれしかったのは 最初の頃まだ直哉の想いを受け入れられるか迷ってた時に
知ってるところは全部好きって言ってくれて
私が直哉だけのものにまだなれなくても 直哉を私だけのものにして って言ってくれたこと
自信がなくて前にうまく進めないそのままの私に寄り添ってくれる人なんだなって…
すごく包容力を感じて 一緒にいたいって思った >>693
あの時は自棄になってて 取り繕う気力もなくて
ダメならダメでしかたないって思ってた…
私が印象的だったのは また赤裸々な話になっちゃうけど
直哉と愛し合って それを読み返してたらひとりでもいけたこと…
ずっとひとりではいけなかったから…
これからもできれば毎日会いたいな… 短い時間でも…
無理な時は伝言でいいから 毎日直哉の言葉が欲しいの 今の規制は、あの時の伝言板さえ使えん時ある(泣)
何なんやろ?
俺だけの千沙でおってや?千沙だけの俺やからな。
嫌いになったら捨てたらええ…何回も言うてごめんな。
もう受け入れてくれてるやんな?
アレん時も普段の会話も下手やけど、千沙の事想う気持ちは、誰にも負けへんで(笑)千沙のリア含めても…。 何でだろうね? 規制って1度もなったことなくてよくわからない…
もしまたどこにも書けなくなってもずっと待ってるから慌てないでね?
今はもう直哉だけの私だから 千沙もSも全部
直哉も私のことイヤになったら我慢しないでね…
大好きな直哉に無理はして欲しくないから
直哉の心のこもった言葉に包まれているのがとても幸せなの
私も直哉を幸せにできたらうれしい >>695
俺が直接イカせたるよ(笑)
毎日な?オッケー喜んで♪俺も千沙と毎日会いたい…朝から誰かさんの事で頭いっぱいやしね。
あれ?毎日無理やって言われた覚えが(笑) >>697
ん。ありがとうな。いよいよなったらガラケ復活させる。
幸せにして下さい(照) うん… えっと… いつも ありがとう…
だって その時とは想いが全然ちがうもの
私もいつもいつも直哉のこと想ってるから
一緒に ずっとしあわせでいられたらいいな こちらこそ、ありがとう…大好きやで、さっちゃん(笑)
ずっとか…もっと幸せにするつもりやからな(笑)
風呂あがった? もっと… ?(笑) 楽しみ♪
ちょうどお風呂あがったところ
髪かわかすー 乾かしたら布団入ろ。実は夕方何度もトイレに…体力消耗した(笑) え?? おなか壊しちゃったの?
今は?おなか痛い? 今は、落ちついた。冷たいもん飲み過ぎたかな?
食堂で飯食ったからかな?(笑) 汗いっぱいかいて冷えたのもあるのかな…
冷たいものばかりじゃなくて 時々常温のとか温かいのとか飲んだ方がいいかも
先にお布団入ってて? 常温も飲んでるよ。温かいのは、ご無沙汰やな。
布団温めとくわ(笑) 朝 カップ1杯温かいお湯飲んでみて?
おなかにもいいし 免疫力も上がるから
うん 寝ちゃっててもいいからね 時間アルかな?(笑)わかったやってみる、ありがとう。
待ってる。 直哉… 待たせちゃってごめんね
(隣にもぐり込んでお腹さすさす)
よくなりますように… ありがとう(照)
明日例の相談やろ?千沙頑張りな。
悪いけど休むな。おいで(腕枕で抱きしめながらキス)
戸締りも悪いけどお願い。
千沙の髪のにおい嗅ぎながら…おやすみ 具合悪いのに遅くまでつきあってくれてありがと
腕枕もおやすみのキスも…
眠っちゃうまでずっと左手でさすさすしてるよ
私も早起きして資料用意したり頑張る
おやすみなさい 私の大切な直哉
以下 空室 あーやー、来たよー。
(おっきく腕を広げて抱き付く) ん…しーずく…。
(腕に包まれて嬉しそうにもたれかかって)
やっぱり、雫の腕の中が一番好き…。 かわいいこと言ってくれんねぇ。
(ぎゅーってしてなでなでして)
私も、綾とくっついてんのが好きだよー。 ん、んー…
(少し肩をすくめながらも心地よさにひたり)
ほんと?嬉しいー…
(瞳を合わせると頬を綻ばせて) 当たり前じゃーん。
大好きなんだから、くっついてたら幸せだよー。
(ぐるぐる回りだして) 私も、幸せ…だけど、これ目回るー…
(くらくらしそうで雫にしがみついて)
雫、忙しい…?眠い…? あーごめん(笑
んー、でも明日仕事午前で終わるから3時には帰れるかな。
ちょっと夜更かししても大丈夫だよー。 うう…。
(抱きついたまま軽い眩暈が落ち着くのをまって)
そっか、ううん、今忙しいのかな?って思っただけ…
ごめんね、私は明日夜まで帰れないー… 三半規管弱い?
車酔いするほう??
大丈夫、明日は私がおかえりなさいって言うから。
9時くらいかな? ううん、車はなったことない…。ドライブした時も大丈夫だったでしょ…?
ありがとう…うん、きっとそのくらいに帰るよー…
待っててね…。 コーヒーカップもダメなんだもんねぇ。
なに食べたい?
ご飯作っとくよー。 うん、回転するのが苦手なのかなー…ふらふらになっちゃう…。
えっ…夕ごはんってこと…?作ってくれるの…?
どうしよう…、なにがいいかなぁ、悩んじゃう…
雫の好きなものは…?一緒に食べたいー… じゃあお寿司は回らないやつにしよう(笑
よし、バカップルみたくオムライスにしよう。
ハートとかケチャップで書いちゃうよー。 そっちの回転は大丈夫だけど…!笑
あっ、でもせっかく行くならそっちがいい…
じゃあ、ふわとろオムライス期待してる…。
雫のには私が、雫ちゃんへって書いてあげるからねー… 一回時価とか言うお店行ってみたいよねー。
寿司何カン食べれるかな(笑
う……が、がんばるよ…
綾はケチャップじゃ書きづらいな……考えとくー。 行ってみたいー…でも頼むときどきどきしそうだなー…笑
雫は、ふわとろじゃないほうが好きー…?
漢字は難しいからひらがなでいいよー…。 1カン1万とかありえるのかな……
いや、できるかどうかの問題でね(笑
ふわとろとかハードルあげるからー。 あるのかなぁ…?そんなのばっかり食べちゃったら大変なことに…
ふわふわパンケーキ作れたんだからできるよー。
…でも、雫が作ってくれるのなら何でも美味しく食べちゃうから、気楽に作っていいからね…。 寝ちゃったかな、雫…
明日、また夜にね…ごめんね、待っててね…。
おやすみなさいー…大好きだよ…。
【以下空室ですー】 はいはい、オムライスね。
ちょっと半熟のスクランブルエッグみたくして乗っけたから多少はとろとろにみえるでしょ?
(ハートを書いたオムライスとコンソメスープ、アイスティー) そうそう、雫の愛情たっぷり手作りオムライス…。楽しみにしてたよー…
わ…おいしそう…!
うん、とろとろになってるー…
あ、待っててね、雫のにも書いてあげるからね…
(と、ケチャップを手に取ると何やら熱心に書き始めて)
できたー…はいっ、雫…。
(楽しげにオムライスを雫の前へ持って行き。オムライスいっぱいにしずくだいすきの文字と、その周りを囲むようにお皿にまでたくさんのハートが) オムライスなんか久々に作ったよー。
よかった、喜んでくれて。
(書いているのを見ながら座って)
そう来ると思ってチキンライスケチャップ薄目にした(笑
じゃあ綾のも仕上げね。
(ハートの中にLOVE AYA、と) うんっ、すごく嬉しいー…
ありがとね、雫っ…
(ほっぺにちゅっと口付けて、にこにことして)
あ、いっぱい書きそうだって思った…?笑
ん…仕上げー…?
(と、手元を覗いて)
…雫ー…
もー…大好き…。
(ハートの中の文字を目にすると、ちょっと照れながらひしと抱きついて) だいたい私の名前だって画数多いんだから(笑
(くすぐったそうにキスされたほっぺを掻いて)
もー、冷めるから。
早く食べて、お風呂入って、ゆっくりしよ?
(ほっぺにキスを返して) そっか…笑
そうだね…たべよっか。
じゃあ…いただきまーすっ…
(にこにこしながら座って、食事をはじめて)
んー…おいしー…!
たまごとろっとしてておいしいー…
やっぱり雫に作ってもらうごはんは一番だねっ…。
(幸せそうにオムライスを頬張る) 以心伝心なんだからお見通しですー。
(スプーンを持った方の手の指で鼻先をつついて)
頑張ったかいあったよー。
食べる早さはゆっくりでいいよ、慌てて食べるとつかえるよ? んぅ…何でも見透かされちゃうなー…
(困り顔をしてみて、くすっと笑って)
えへへー…
ここ、ちょっともったいないなぁ…
(文字が書かれたところを見つめて、名残惜しそうにスプーンで掬って)
え、そんなに、急いでないよ…う、んくっ、むぅぅ…!
(言われたそばからつかえて慌ててアイスティーをこくこくと) 綾の考えぐらいお見通しー
(だいすきのとこだけ残すように食べて)
まぁまた作るよー。
うわばかだ(笑
お約束すぎるでしょー。 ちょっとしたサプライズしたかったのにー…
うん、また作ってねっ…
ん…くぅ…
…雫うるさいー…
(じとっと見ながらも決まりが悪そうに)
んー…ふぅ…食べたぁ…。
おいしいごはんごちそうさまっ、雫…
洗い物は私がするね…?
(食べ終えて、満足気な笑顔を浮かべて) サプライズはまた今度期待してるよー。
ばーか(笑
(なんとなく幸せそうに、だいすきの字も食べ終えて)
お、ありがとー。
私はお風呂沸かすかぁ。
(お風呂場へ) 期待されたらサプライズにならないじゃんー…
私分かりやすいのかなー…?
(うーん、と考えて)
むぅー…
(気恥ずかしさをごまかすようにわざとらしくつーんとしてみて)
ううんー…。
あっ、よろしくー…
(お皿を集めて流し場へ) びっくりしたいなー、サプライズすてきだよねー。
(お風呂の準備をしながら上機嫌で)
さぁて、お風呂でいちゃいちゃするかなー。 こっち終わったよー…
(洗い終えて食器を拭いて)
雫なにしたらびっくりするんだろう…
お風呂沸いた?
(一緒にお風呂の準備をして) はーいお疲れさん。
もう沸くよー。
隅々まできれいに洗ったげよっか?
(にやにやしながら服を脱いで) じゃあ入ろー…
…もう顔がやらしーんだけどっ…?
(にやけ顔に背中を向けながら脱いでいき) なに言ってんの、ご無沙汰なんだから綾だって期待したくせに。
(肩に手をおいて耳元で囁いて洗い場へ)
早くおいで。 ん…入る前から言わないでよっ…
(早くも雰囲気を煽られて頬を染めつつ)
うん…
(おずおずと雫の後から洗い場へ入る) まぁま、いいじゃん。
綾明日朝早いのー?
(シャワーを出して温度をみて)
うりゃっ!
(綾にシャワーを向けて) ううん…午後には出ないといけないけど、お昼までゆっくりできるよ…
ひゃっ…!もう、いきなりかけないでよー…
(とはいいながらもお湯を心地よさげに浴びて) そっか、じゃあ朝ごはんいっしょに食べれるね。
はいはーい、頭から流しますんで目ぇつぶってくださーい。
(背伸びしてじゃーっとお湯をかける) そうだねー…それか、お昼までうだうだ過ごしてみる…?
はーいっ…。
(目を瞑ってざばーと流されて) それもいいねぇ。
よし、座って、洗ったげる。
(髪をあげてシャワーを止め、キスをして) …じゃあ、起きてから決めよっかー…。
うん…
綺麗にしてね…
(愛しげにキスを受けるとちょこんと腰掛けて) 雫寝てるかなー…?
また今度お風呂入ろうねー…
明日はおはようの時間から一緒にいようね…?
おやすみなさい、雫…また明日…。
【以下空室ですー】 しーずくっ…。なにするー…?
(まだちょっとぽうっとしたまま、向き合ってゆるく両手を握って) 布団の中でいちゃいちゃするー。
(覆い被さって抱き締めながらキスして) んんっ…。
(受け入れるように被さってくる身体に腕を回して)
じゃあ…いっぱいいちゃいちゃしよっ…
(嬉しそうに微笑んでキスに応える) んー……
(キスを深くしながら舌を入れて)
起きたばっかりだからかな、熱いね……
(服の裾から手を潜り込ませる) あ、んむ…っ…
(覚め切らない目を少しだけ閉じて、うっとりと舌を受け入れて)
熱い…?そうかも…
ん…っ、あ…
(肌を撫でる手にびくん、と小さく震え) まだちょっと寝ぼけてる?
(小さく笑って首もとに顔をうめる)
気持ちいいよ、肌すべすべ。
(ブラをしていない胸を柔らかく揉んで) 起きてるもんー…。
っ、あ…
(首にかかる吐息にぞくっとして頬を染めて)
ん…私も、雫の手…気持ちいい…。
あっ、ん…、雫…
(胸に手が伸びれば肩を震わせて) ほんとー?
(首もとにちゅっちゅっと吸い付いて)
柔らかいー。
(全体をふにふにして、軽く乳首をつまむ) ほんとー…。
はぁ…っ、ん…
(首もとに触れる唇に切なく吐息を漏らして。片手を雫の頭に沿わせると髪を撫でて)
ん、ん…
あっ…!
(ゆるやかな愛撫にじんわりと興奮を高めて、刺激に敏感に震えて) そのまま撫でてて……
(ちゅぅっと吸い付いて跡をつけて)
勃ってきたね。
固くなってる。
(片手はそのままくりくりいじり続けて、反対の手は下腹部へ) うん…
っ…あ、は…嬉しい…。
(吸い付く唇に微笑んで、愛おしげに撫でつづけて)
やぁ…
あっ、ん…くぅ…。
(指が動くたびに切ない声を漏らして。下はもうショートパンツの上から膨らみが見て取れ、恥ずかしそうにして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています