☆愛し合う2人の☆同棲性活☆3 [転載禁止]©bbspink.com
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結婚してないけど…
上京して付き合い始めて…
そんな2人が愛し合うシチュスレです。
♂×♂、♀×♂、♀×♀、は問わず、愛し合ってください♪
※出会いに繋がる行為禁止
※荒らし、煽りは完全放置。
※募集は男女どちらでもおk。
※掛け持ちは相手に失礼なのでやめましょう。
※空室表示忘れずに。
※その他、全て板のローカルルールに従ってお楽しみください。
素敵な性活を…♪
前スレ
☆愛し合う2人の☆同棲性活☆2
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384184778/ 行ってみたいー…でも頼むときどきどきしそうだなー…笑
雫は、ふわとろじゃないほうが好きー…?
漢字は難しいからひらがなでいいよー…。 1カン1万とかありえるのかな……
いや、できるかどうかの問題でね(笑
ふわとろとかハードルあげるからー。 あるのかなぁ…?そんなのばっかり食べちゃったら大変なことに…
ふわふわパンケーキ作れたんだからできるよー。
…でも、雫が作ってくれるのなら何でも美味しく食べちゃうから、気楽に作っていいからね…。 寝ちゃったかな、雫…
明日、また夜にね…ごめんね、待っててね…。
おやすみなさいー…大好きだよ…。
【以下空室ですー】 はいはい、オムライスね。
ちょっと半熟のスクランブルエッグみたくして乗っけたから多少はとろとろにみえるでしょ?
(ハートを書いたオムライスとコンソメスープ、アイスティー) そうそう、雫の愛情たっぷり手作りオムライス…。楽しみにしてたよー…
わ…おいしそう…!
うん、とろとろになってるー…
あ、待っててね、雫のにも書いてあげるからね…
(と、ケチャップを手に取ると何やら熱心に書き始めて)
できたー…はいっ、雫…。
(楽しげにオムライスを雫の前へ持って行き。オムライスいっぱいにしずくだいすきの文字と、その周りを囲むようにお皿にまでたくさんのハートが) オムライスなんか久々に作ったよー。
よかった、喜んでくれて。
(書いているのを見ながら座って)
そう来ると思ってチキンライスケチャップ薄目にした(笑
じゃあ綾のも仕上げね。
(ハートの中にLOVE AYA、と) うんっ、すごく嬉しいー…
ありがとね、雫っ…
(ほっぺにちゅっと口付けて、にこにことして)
あ、いっぱい書きそうだって思った…?笑
ん…仕上げー…?
(と、手元を覗いて)
…雫ー…
もー…大好き…。
(ハートの中の文字を目にすると、ちょっと照れながらひしと抱きついて) だいたい私の名前だって画数多いんだから(笑
(くすぐったそうにキスされたほっぺを掻いて)
もー、冷めるから。
早く食べて、お風呂入って、ゆっくりしよ?
(ほっぺにキスを返して) そっか…笑
そうだね…たべよっか。
じゃあ…いただきまーすっ…
(にこにこしながら座って、食事をはじめて)
んー…おいしー…!
たまごとろっとしてておいしいー…
やっぱり雫に作ってもらうごはんは一番だねっ…。
(幸せそうにオムライスを頬張る) 以心伝心なんだからお見通しですー。
(スプーンを持った方の手の指で鼻先をつついて)
頑張ったかいあったよー。
食べる早さはゆっくりでいいよ、慌てて食べるとつかえるよ? んぅ…何でも見透かされちゃうなー…
(困り顔をしてみて、くすっと笑って)
えへへー…
ここ、ちょっともったいないなぁ…
(文字が書かれたところを見つめて、名残惜しそうにスプーンで掬って)
え、そんなに、急いでないよ…う、んくっ、むぅぅ…!
(言われたそばからつかえて慌ててアイスティーをこくこくと) 綾の考えぐらいお見通しー
(だいすきのとこだけ残すように食べて)
まぁまた作るよー。
うわばかだ(笑
お約束すぎるでしょー。 ちょっとしたサプライズしたかったのにー…
うん、また作ってねっ…
ん…くぅ…
…雫うるさいー…
(じとっと見ながらも決まりが悪そうに)
んー…ふぅ…食べたぁ…。
おいしいごはんごちそうさまっ、雫…
洗い物は私がするね…?
(食べ終えて、満足気な笑顔を浮かべて) サプライズはまた今度期待してるよー。
ばーか(笑
(なんとなく幸せそうに、だいすきの字も食べ終えて)
お、ありがとー。
私はお風呂沸かすかぁ。
(お風呂場へ) 期待されたらサプライズにならないじゃんー…
私分かりやすいのかなー…?
(うーん、と考えて)
むぅー…
(気恥ずかしさをごまかすようにわざとらしくつーんとしてみて)
ううんー…。
あっ、よろしくー…
(お皿を集めて流し場へ) びっくりしたいなー、サプライズすてきだよねー。
(お風呂の準備をしながら上機嫌で)
さぁて、お風呂でいちゃいちゃするかなー。 こっち終わったよー…
(洗い終えて食器を拭いて)
雫なにしたらびっくりするんだろう…
お風呂沸いた?
(一緒にお風呂の準備をして) はーいお疲れさん。
もう沸くよー。
隅々まできれいに洗ったげよっか?
(にやにやしながら服を脱いで) じゃあ入ろー…
…もう顔がやらしーんだけどっ…?
(にやけ顔に背中を向けながら脱いでいき) なに言ってんの、ご無沙汰なんだから綾だって期待したくせに。
(肩に手をおいて耳元で囁いて洗い場へ)
早くおいで。 ん…入る前から言わないでよっ…
(早くも雰囲気を煽られて頬を染めつつ)
うん…
(おずおずと雫の後から洗い場へ入る) まぁま、いいじゃん。
綾明日朝早いのー?
(シャワーを出して温度をみて)
うりゃっ!
(綾にシャワーを向けて) ううん…午後には出ないといけないけど、お昼までゆっくりできるよ…
ひゃっ…!もう、いきなりかけないでよー…
(とはいいながらもお湯を心地よさげに浴びて) そっか、じゃあ朝ごはんいっしょに食べれるね。
はいはーい、頭から流しますんで目ぇつぶってくださーい。
(背伸びしてじゃーっとお湯をかける) そうだねー…それか、お昼までうだうだ過ごしてみる…?
はーいっ…。
(目を瞑ってざばーと流されて) それもいいねぇ。
よし、座って、洗ったげる。
(髪をあげてシャワーを止め、キスをして) …じゃあ、起きてから決めよっかー…。
うん…
綺麗にしてね…
(愛しげにキスを受けるとちょこんと腰掛けて) 雫寝てるかなー…?
また今度お風呂入ろうねー…
明日はおはようの時間から一緒にいようね…?
おやすみなさい、雫…また明日…。
【以下空室ですー】 しーずくっ…。なにするー…?
(まだちょっとぽうっとしたまま、向き合ってゆるく両手を握って) 布団の中でいちゃいちゃするー。
(覆い被さって抱き締めながらキスして) んんっ…。
(受け入れるように被さってくる身体に腕を回して)
じゃあ…いっぱいいちゃいちゃしよっ…
(嬉しそうに微笑んでキスに応える) んー……
(キスを深くしながら舌を入れて)
起きたばっかりだからかな、熱いね……
(服の裾から手を潜り込ませる) あ、んむ…っ…
(覚め切らない目を少しだけ閉じて、うっとりと舌を受け入れて)
熱い…?そうかも…
ん…っ、あ…
(肌を撫でる手にびくん、と小さく震え) まだちょっと寝ぼけてる?
(小さく笑って首もとに顔をうめる)
気持ちいいよ、肌すべすべ。
(ブラをしていない胸を柔らかく揉んで) 起きてるもんー…。
っ、あ…
(首にかかる吐息にぞくっとして頬を染めて)
ん…私も、雫の手…気持ちいい…。
あっ、ん…、雫…
(胸に手が伸びれば肩を震わせて) ほんとー?
(首もとにちゅっちゅっと吸い付いて)
柔らかいー。
(全体をふにふにして、軽く乳首をつまむ) ほんとー…。
はぁ…っ、ん…
(首もとに触れる唇に切なく吐息を漏らして。片手を雫の頭に沿わせると髪を撫でて)
ん、ん…
あっ…!
(ゆるやかな愛撫にじんわりと興奮を高めて、刺激に敏感に震えて) そのまま撫でてて……
(ちゅぅっと吸い付いて跡をつけて)
勃ってきたね。
固くなってる。
(片手はそのままくりくりいじり続けて、反対の手は下腹部へ) うん…
っ…あ、は…嬉しい…。
(吸い付く唇に微笑んで、愛おしげに撫でつづけて)
やぁ…
あっ、ん…くぅ…。
(指が動くたびに切ない声を漏らして。下はもうショートパンツの上から膨らみが見て取れ、恥ずかしそうにして) あとで私にもつけてね。
(鎖骨を軽く噛んで)
足開いて……力抜いててね。
(膨らんだそれを引っ張り出してしごきだす。) はぅ…、うんっ…。
(鎖骨に歯が当たるのを感じて。髪に指を通して滑らかな感触を味わって)
ん…
あ…っ、はぁんっ、雫っ…!
(大人しく足を開いて。久しぶりに触れられたそこは手の中でたちまちぐっと硬く太くなり) ん、は……んん、
(ちょっと強めに噛んで舐めて)
もう出ちゃいそうなくらい固い……先っぽぬるぬる。
(手のひらで先っぽをこねながらショーツを下げて) あぅ…っ、ん、あ…
(心地良い感覚に肩をすくめて震えて)
…もっと、強くしても、いいよ…?
あっ、あっ…!
ん、ひさしぶりに、さわってもらえたからっ…
(ぬるぬるの先っぽを捏ね回されれば腰を浮かせて喘ぎ) ん、でも、早く……入れたいから、
(腰の位置まで下がって反り返った裏筋を舐めあげる)
ん、は、あ、……ん、んっぁ…………!
(先っぽを舐めしゃぶりながら自分の中にも指を入れてほぐして) あ…私も雫のなか、入りたいよぉっ…、
あぅぅ…っ!
(舌でなぞりあげられれば、赤い跡の付いた首筋を仰け反らせて)
あっ、あんっ、はぅ…!
雫、雫ぅっ…
きもち、いい…っ!
(雫の姿にどうしようもなく欲情させられながら責められて、腰を震わせて) ん、待って……ぁ、久々だから、ちゃんと濡らさなきゃ……
(ぢゅう、と竿に吸い付きながらクリをこねて)
んあ、ぅ、……はぁ、ああ、あっ……!
(ぐり、と鈴口を捻りながら捏ねて) っあぁ…、雫ぅ…!
(待ちきれないかのようにびくびくと震わせて)
あぁう…っ!っはぁんっ…!
あっ、待っ…、そんなされたら、私もうっ…!
(淫らな姿を見せつけられながらいつも以上に敏感な先っぽを強く刺激され達しそうになり) 綾……っ
(おちんちんから口を離して)
ん、お待たせ、……
いれる、よ……!
(跨がってお腹に手をついて、ゆっくり腰を下ろしていく)
っはぁ……!! …うんっ、入れてっ…
…、
っ、あぁぁ…っ!
(ずぷぷと深くへ飲み込まれていき快感に表情を切なく歪めて)
んあ、ぜんぶ、入った…雫ぅ…
(奥まで達すると、雫の手に手を重ね合わせて) あ、あ、あぁぁあー……っ!
っは、かた、あついぃ……っ!
(口を閉じられずよだれを垂らしながらなんとか根本まで)
あや、あやぁ……きもちい、あ、だめ、いく、ぅ……! ん…っ、雫のなかも、あったかい…、
あは、雫っ、やらしー顔してるよぉ…っ…?
(片手を伸ばして親指で唾液を拭って、頬を撫ぜて)
もう、いきそう…?
イっていいよ…っ、ほら…はんっ、いくとこ、見せて、雫っ…!
(雫の手をぎゅっと握るとこつこつと小さく突き上げて) はぁ、う……っ、やだ、ぞくぞくするぅ……!
(こくん、と唾液を飲み込んで)
あ、!
だめ、いく、むりぃ、あぁぁあ、んー…!!
(手を握り返して背中を反らせて、中を締め付ける) …ふふ、かわい…雫ぅ…
(いったん手を戻して濡れている親指にキスをすると、また雫の顔に戻し)
愛してるよ…っ…。
(愛おしげに親指を唇に押し当て、なぞって)
あっ、雫…、だめ、締まるぅ…っ…!
や、あ、んっ、雫、んん…っ!!
(堪らえようとしたけれどきつい締め付けに我慢できずに、雫がいくのに合わせてびゅくびゅくと精液を溢れさせて) ん、ぅ、ふは、あっ!
(舌を出して親指をしゃぶって)
ひぃう……!
あ、あ、んー!
(溢れる熱い精液に、またいきそうになって痙攣して) えろいよぉ…雫ぅ…
(親指をじゅぷっと唇に割り入れて)
ん、あ、しずく、かわいいよぉ…っ…
あんっ…、私まだ…
雫…もっと、していいよねっ…?
(愛しい人の乱れた姿に注ぎ終えてもまだ固いままで、堪らずに腰を上下させはじめ)
あんっ、はぁんっ…雫、雫っ…! んむぅ……!
(くわえてしゃぶると、綾にもたれ掛かって)
も、いった、から、待って、ぇ……!
は、は、ん、あぁぁあ…!
(負けじと手を伸ばし、おまんこに指を差し入れて) んんっ、雫ぅ…
(ぐにぐにと舌をこね回して)
待てない、よぉ…っ…、雫がえっちなのが、悪いんだよっ…?
あ…っ、はぅんっ…!や、両方は…っ、むりぃ…!
(とろとろのおまんこに指を沈められ、不意の快感に腰を浮かせて悶え)
あぁんっ、はんっ、あぁっ…!
(雫に突き入れれば指が膣内と擦れて、快感の連鎖に追い立てられるように腰を振って) んふ、ふ、ぅあ、ん、ぁ……!
ふ、あ、……!
も、大人しくできないの……っ!
(ぐちゅん、と根本まで指を入れ込んで) や…あぁぅう…っ!
しずっ、そんな、深くされたらっ、もっとっ…!
(奥のほうを擦られより一層腰を振り乱し、快感に追い立てられていき)
あぅぅ、はんっ…、
雫、雫…また…っ、いきそぉ…! ーっ!
も、だめ、っ、またいく、腰、が、ああぁ……!
(精液が泡立って音が大きくなって)
綾、ん、いく、綾、あやぁ……! あんっ、はぅぅん、雫、しずくっ…!
いっしょにっ…、いっしょにいってっ…!
(淫らな水音を響かせながら腰を振り立てていき)
っあ、しずく…しずくぅ…!
(腰をぎゅっと抱いて、奥まで突き立てて射精し) っ、……ぁ、…ゃ………ー!
(声もでなくなって、腰をふり、首に抱きついてキスをしていく)
っはぁ、はっ、はぁっ……! あんっ、はぅ、んむ…っ、しずく…、…!
(どくどくと精液を注ぎながら夢中で唇を重ね、愛しい身体をぎゅうっと抱きしめて)
ん、あ…、は…、っ… もっ、ばか、……これからでかけるんでしょー?
(肩で息をして動けなくて) ん…だって、雫が可愛すぎるから…。きもちよかった…?
(同じようにまだ力が入らないけれど、ゆっくりと髪を撫でて)
うん…もうちょっとしたらシャワー浴びて支度しなきゃ… 気持ちよすぎて疲れちゃった……ばーか、絶倫。
(ちょっと拗ねてみせて)
……気をつけてね。 ごめんね…でも、愛してるよー…。
(ちょっとばつが悪そうにして、ほっぺにキスを落として)
うん…できるだけ早く帰るから…待っててね。
(シャワーを浴びにベッドを離れて) ……うん。
(自分でも抱き締め返して)
待って。
(ベッドを離れる綾を呼び止めて腕を引き、キスして)
私も愛してる。 ん…雫…。
うんっ…えへへ、ありがと、雫…
(キスされて、にこにこしながらバスルームへ) ん、……。
(お風呂場へ見送ってからティッシュで後処理して)
まったく、出しすぎ……
(手を洗って、冷蔵庫からすぐ食べられるヨーグルトを準備して) ふんふーん…しーずくぅーがー…かわいいよー…
(お風呂から出て機嫌よさげに適当な鼻歌を歌いながら支度して)
そろそろ出るねー…あ、ヨーグルトあるのっ…? アホな歌うたってると遅刻するよ。
(ため息がちにベランダでタバコに火をつける)
これならすぐ食べれるでしょ、食べていってらっしゃい。 アホな歌じゃないよ、綾作曲雫ちゃん可愛いの歌だよー…?
あっ、ちょっと急がないと…
(少し慌て気味に)
うん、ありがとー、雫…
いただきまーふ…
(ぱくぱくっとヨーグルトを食べて、歯を磨いて)
じゃあ、いってきまーすっ…。
(と、玄関を閉めて。また振り返ってベランダに手を振りつつ、歩いていき) 清春さんお帰りなさい
今日もお疲れ様です
清春さんに飛びついて抱き着いてぎゅってする
会いたかった、すっごく会いたかった
離れたくないよお ただいま茜
虹綺麗だった?
こちらはずっとドンより曇ってた
僕の可愛い甘えん坊
ぎゅっと抱き締めてあげる
ずっとずっと一緒だよ 虹綺麗でしたよっ
ちょうど夕方だったので、夕日でオレンジ色に染まりかけの空に虹が見えてとっても綺麗でした
曇りだったんですか?清春さんにも見せてあげたかったな
隣に清春さんがいてくれて一緒に見れたら幸せなのにな、って想ってしまいました
私がこんなに甘えられるのも清春さんだけ
抱き締め返してくれて嬉しいっ
ずっと一緒、清春さんがいてくれるだけでいいの 毎日頑張ってる茜を空が応援してくれてるんだよ
それかご褒美だったのかも
茜と一緒ならどんなことでもきっと幸せだよ
本当に甘えん坊
ぎゅっと抱き締めて頭撫でてあげる そうなのかな?
がんばれって言ってくれてるのかな
こんな綺麗なご褒美がもらえたら明日もやる気が出てきますねっ
よしっ!まずは早起きちゃんとしないとです笑
一緒にテレビ見てたり、手を繋いだり、横に寄り添ったり
それだけでも清春さんとならきっと幸せですね//
こんなに甘えん坊なのも清春さんだけが知ってる顔なのかな
撫でている清春さんの手にすり寄って、もっとっておねだりしちゃう きっとそう
茜はよく頑張ってるからね
茜が早起きしたら僕の寝顔観察タイムがなくなっちゃう
でも何気ない日常が幸せの塊だよね
彼女特権だから甘えん坊でも大丈夫
まったく
キスするね 頑張ってるのかなあ、、いつも空回りしてる気がします
でも私ができることは頑張ってしてますっ
うぅ、寝顔は恥かしいです、、見られないようにも早起きしないと
ほんとですね、普通の事でも幸せになる
清春さんに実際に触れることができたらいいのになあ
もっともっと甘えちゃいます
彼女特権を有効利用しないと笑
ん、あっ、キス嬉しい、唇が触れ合う軽いキスから、? ちゃんと頑張れてるよ
新人なんて多少空回りするくらいでちょうど良いよ
茜の寝顔は僕へのご褒美
恥ずかしがる茜と二重の楽しみだよ
有効利用してね
そっと唇触れ合わせてほんの少しだけ唇舐めてあげる お疲れ様茜
毎日本当に良く頑張れてるよ
でも頑張り過ぎて疲れ溜め込まないでね
このまま抱き合ってキスしながら微睡んで
ゆっくり眠りに落ちるね
夢でも一緒なら嬉しい
おやすみ茜
愛してるよ
【以下空き】 お帰りなさい清春さん
今日もお仕事おつかれさまです
清春さん会いたかった
すぐに抱き着かないと、、もう足りないのお
この前はごめんなさい、っ
気づかないうちに意識がどっか行っちゃいました、、
そんなことあるんですね ただいま茜
茜もお疲れさま
今日も甘えん坊だね
おいで茜
ぎゅっと抱き締めてあげる
寝落ちは気にしないで
僕なんかしょっちゅうだから何も言えない いっつも甘えちゃってますね、
清春さんに対しては弱いとこもさらけ出せるからかな
嫌だったら言ってね、?
うん、ぎゅってする
清春さんにぴったりくっついて、両手で抱き締めるの
学生とは違うなあって思います
でも最近は楽しみながらできている感じですっ
清春さんだってお仕事で疲れているし、朝早いので
リアを優先させてくださいね 僕は茜の彼氏だよ
それに淫乱変態牝犬の飼い主だし、いやらしいこと好きな茜のオナニー管理者だよ
茜に嫌なことなんてないよ
ぎゅっと抱き締めたあとは茜を後ろから抱き締めるね
胸撫でながら内股もさするよ
楽しめてるなら安心
それが一番だよ 清春さん優しいです、、でもえっち、//
いつも優しく包んでくれるから心を開けて本当の自分でいられる
大好きな彼氏で、飼い主様で管理者様なの
後ろから、?そしたら清春さんの顔が見れないよお、、
んっ、やあん、ぞわぞわする、もっとお
ぎゅっとしてくれてる清春さんの腕を撫でるの
初めのころのあたふたしてるのが落ち着いてきて
考えることが楽しくなってきました
忙しいけど大丈夫、安心してね えっちは嫌い?
茜が嫌がるならすぐに止めるよ
茜のこと大好きだから
耳を舐めて甘噛みしながら、何度も愛してるって囁くね
ゆっくり乳首撫でて軽く摘まんだり引っ張ったりするよ
内股から割れ目の縁をそっとそっと撫で上げるね
良かった
でもついつい頑張り過ぎないようにね 嫌いじゃない、、すき、です//
やめないで、ずっと私の事管理して、飼い主でいてください
いつも愛してるって言われるたびに、頭がとろけちゃいそうになるの
私も、私も愛してる清春さん
んっ、あ、おっぱい敏感なの軽くでも感じちゃう
ふぁあ、そっとなのに、ぞわぞわすごいです
脚をきゅって閉じて清春さんの手を挟んじゃうの
頑張ってるなかなあ
失敗したりして迷惑ばっかりかけてるかも いやらしい娘だね
茜は本当に淫乱変態牝犬だよ
どう?自分で淫乱マンコ触ってみて
もう濡れてるんじゃない?
淫乱マンコ汁で指濡らしてクリトリス撫で回してみて
僕は茜の耳を犯しながら乳首とアナルを撫で回してあげる
耳の中舐めて大好きだよって囁くね
大丈夫
誠実に頑張ってれば失敗も大切な経験のひとつだよ お疲れ様茜
眠っている茜の首筋、背中、腰ってキスしながら舐めるね
お尻からアナルまで舐めてあげる
改めて後ろから抱き締めて乳首とアナル弄りながら眠るね
続きは夢でかな
会えて嬉しかった
大好きだよ茜、愛してる
お休み
【以下空き】 お兄ちゃん!ずーと大変でしたね。
会えて嬉しいです
来てくれたのに、しおりがお待たせしちゃった…
ごめんなさい…。
(お兄ちゃんに寄り添うように腕の中に飛び込む)
お兄ちゃんだぁ…。嬉しい…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています