☆愛し合う2人の☆同棲性活☆3 [転載禁止]©bbspink.com	
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 結婚してないけど… 
 上京して付き合い始めて… 
  
 そんな2人が愛し合うシチュスレです。 
 ♂×♂、♀×♂、♀×♀、は問わず、愛し合ってください♪ 
  
 ※出会いに繋がる行為禁止 
 ※荒らし、煽りは完全放置。 
 ※募集は男女どちらでもおk。 
 ※掛け持ちは相手に失礼なのでやめましょう。 
 ※空室表示忘れずに。 
 ※その他、全て板のローカルルールに従ってお楽しみください。 
  
 素敵な性活を…♪ 
  
 前スレ 
 ☆愛し合う2人の☆同棲性活☆2 
 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384184778/  (幼いながらも、事実上の俺のお嫁さんとして一体に暮らしている栞。 
 親の都合で始まった結婚生活とはいえ、いつの間にか俺の心の中でかけがえのない大切な存在になっている。 
 法律はさておき、いつかは、と思っていたのだが… 
 あどけない瞳にうっすら涙を浮かべ、嬉しそうに笑いかけてくる栞の姿に、この笑顔をずっと守っていこうと強く誓いながら) 
 栞が喜んでくれて良かった…ま、この元々可愛いお姫様は俺のものなんだけど… 
 (栞の綺麗な髪を優しく撫でながら、笑顔で見つめてくるあどけない瞳を優しく微笑みながら覗き込みつつ、優しくからかうような口調で囁きかけ) 
 これからずっと、どんな時でも、何があっても…栞の事、ずうっと俺の腕の中で守ってやるからな…覚悟するように、俺の大切なお姫様。 
 (栞の小さな頭をそっと抱き寄せ、ゆっくりと唇を重ねる。 
 そっと優しく、激しく…いつしか貪るように栞の小さな舌を絡め奪いながら、 
 メイド服の上から幼い身体をきつく抱き締め、撫でまわしていく。 
 ようやく唇を離すと、二人の唇に唾液の糸が引くがまま) 
 さ、今日はこのまま一緒におやすみしようか、栞。 
 可愛い素敵なメイドさんの栞、独り占めw 
 (優しく微笑みながら、栞にそっと腕枕しつつ、ベッドに潜り込む。 
 安心しきって、あどけない寝息をたてる栞の寝顔を眺めながら) 
  ありがとう、栞。俺の前に表れてくれて…ずっと全力で守っていくからな。 
 (いつしか俺も、栞の優しい心を抱き締めたまま…) 
  
 【俺の方こそ、ほっそりとありがとう。 
 今日書いてるうちのほとんど、俺の本当の気持ち… 
 意地悪やお仕置きもしちゃうけどw 
 優しくて大切な栞の気持ちを抱き締めたまま…おやすみなさい】 
  
 以下、空室です。  438 大樹  sage 2016/01/15(金) 01:09:53.28 ID:rMvt0QjnO 
  いくよ葵  
    
  ビュルビュルビュル…ああ…  
    
  沢山ザーメンが出たよ  
  マンコに  
  抱きしめて上げる  
  チュウ  清春さんお帰りなさいっ 
 今日もお疲れ様です、雪かきもお疲れさまっ 
 身体、大丈夫?毎年大変ですよね 
  
 清春さん会いたかったあっ 
 いつもしてるお帰りなさいのぎゅううしますねっ 
 抱き着いて離れないです、// 
 お時間作ってくれて嬉しいです  ただいま茜 
 今日はとにかく寒かった 
 朝方は日が照ってくれたから雪かきも良かったけど、お昼前から曇って 
  
 僕も茜に凄く会いたかった 
 ぎゅっと抱き締めてキスするよ 
 今日はどんな部屋着なの?  ほんとですね、暖冬って言っても一月になるとやっぱり寒い 
 さっきまでお風呂に浸かって温まっていたので、清春さんのことも暖めてあげるねっ 
 日が隠れちゃうと一気に寒いですね 
 今日は一日中日が照っていたなあ 
  
 私だってすっごく会いたかったもん、清春さんのこといっぱい考えてたの// 
 キス嬉しい、っ、いつも朝にキスしてくれてありがと、っ 
 わわわ、、!不意打ちです 
 ほんとに可愛げのないのを着てるので今日は内緒  今日は気温が上がらず、ずっと氷点下だったみたい 
 冷えた体ってストーブであぶったくらいじゃ駄目だよね 
 やっぱりお風呂が良いな 
 それと茜とお布団の最強コンビ 
  
 僕も茜のこと大好きだから想ってたよ 
 キスとちょっと悪戯くらいしか出来ないけど、少しでも茜と触れ合っていたいからね 
 じゃあ部屋着脱いで下着見せて  寒いですよね、私のほうもそんな感じでした 
 なのでなるべく外に出ないようにしてたり、笑 
 温まるけど、芯までじゃないってなりますよね 
 では、その最強コンビで清春さんを夢の世界に誘っちゃってる? 
  
 どんなこと想ってたんですか、?私は今なにしてるのかな、とか休めてるかな、とか 
 そういえばタイプとか聞いたことない、とかでした、笑 
 ありがとうございますっ、いつもすごく嬉しい 
 清春さんってマメな方ですか? 
 あう、はい、今日は白と紺の縞々でおこちゃまなのです、、//  日差しがあれば大分違ったの思うけど、風も結構あったからね 
 よけい体感温度が低かったかな 
 だから外出なしが正解だよ 
 やっぱりお風呂で芯まで温めないと、どこか調子よくないです 
 誘われてる…朝も毎日 
  
 茜を抱き締めたいな…とか 
 茜の髪型は?そういえばスタイル聞いたっけ?とか 
 マメじゃないと自分では思うよ 
 茜が可愛くて好きなだけ 
 可愛い下着だね、お子様下着の茜も好き 
 ショーツの上からクリこねて  それは結構きついですね、、 
 風が身に沁みそう、、、 
 ちょっと熱めのお湯に入るのが好きです、今日はちゃんと入った? 
 毎日なんですか、?笑 
  
 そんなこと想ってるんですね、// 
 お互い話そうって思ってても言えてないことがありそう笑 
 髪型、ですか?今は胸くらいの長さでストレートで基本毛先だけ軽く巻いてる感じです 
 なかなか適当ですよね笑 
 スタイルは聞いてませんね、 
 でも毎朝伝言してくれて、//貰うたびにどんどん好きになっていく 
 うう、、ほんとは恥かしいんですから、// 
 ひゃ、あ、っいいの?//んう、ずっと触ってなかったから、下着の上からでもこりこりなの、  熱めのお風呂に入ってあったまりましたよ 
 足の小指が霜焼けになってるみたい… 
 毎朝だよ 
 伝言にも書くけど起きるの大変なんだから 
  
 何だか本当に僕好み 
 凄く可愛い髪型だね 
 伝言もたまに出来なかったりするから…寝坊気味だっりしてね 
 恥ずかしがる茜の顔見てるよ 
 凄く嬉しそうにクリ弄るね、いやらしい発情牝犬 
 電動歯ブラシ当てこね回して 
 ブラずらして乳首にも電動歯ブラシ当ててこすって  ぽかぽかですねっ、よかった 
 じんじんしますか、大丈夫?明日には良くなってるといいな 
 いつもとっても朝早いですよね、、これから誘惑しないようにするね、? 
  
 ほんとですか、?//なんだか照れちゃう、、 
 スタイルは聞かないの?身長?胸?体重は、、、言えるかなあ 
 ううん、私も伝言あまりできなくて、、本当にごめんなさい 
 ふぁあ、っ、やあん、だっていつもお預けで、っ、、ごめんなしゃい、 
 ぶるぶる、、?そんなあっ強いの、、うん、分かったあ 
 ひゃああ、あ、はあ、っん、やああ、ぬるぬるでブルブル伝わって、っいつもより敏感なのに 
 おっぱいもだめえっ、あああ、すぐコリコリして  あったまってそのまま茜に抱き付いて布団でゴロゴロ 
 最強過ぎて勝ち目なし 
 誘惑なし? 
 それはそれで寂しいよ 
 意地悪したくなる 
  
 可愛い彼女だよ 
 せっかくだから教えてもらおうかな 
 乳首の色とマンコの色や陰唇の大きさもね 
 お預けで悶々としての? 
 もう卑猥で淫乱な変態牝犬になってる 
 今日は我慢しなくて良いよ、沢山逝ってだらしない逝き顔みせて 
 卑猥な喘ぎ声沢山聞かせて  そんなに強いかなあ、?清春さんが大好きで 
 少しも離れたくないから、お布団の中でもくっ付いてるだけなんですよ 
 でも起きられなくなっちゃうでしょ? 
 意地悪されたら清春さんが必要になって泣きついちゃうもん、、 
  
 ありがとうです、// 
 はうん、はい、身長は158cmです、おっぱいはCです、、 
 おっきくなくてごめんね、?前も言いましたがくびれはちゃんとありますっ 
 うう、、乳首の色は恥かしいけど、ちょっと色濃くて、、ピンクめのベージュ、です、//下は自分で見たことないから色わかんないよお、、 
 あの、陰唇ってどこのことですか、、、?// 
 ずっと身体の熱さが取れないの、 
 えっちなわんちゃんですう 
 ぶるぶる、ブラシの部分は痛いから裏のツルツルのとこ当ててるの、 
 んああ、あ、糸ひいちゃうくらいで、強くって、だめ、あああ、もうきちゃいそうでしゅ  だって僕は茜が大好きで愛しくて、抱き締めてていたい 
 ただでさえそうなのに温もり誘惑までされたら… 
 でも茜に心配かけたくないからちゃんと起きるよ 
 だから体中にキスして触るのも許して 
  
 くびれ聞いたね 
 胸も身長も本当に僕好み 
 乳首の色はいやらしくて良いね 
 陰唇はマンコのビラビラのこと 
 鏡で見てみて、きっと凄く卑猥な色形してるよ 
 それを僕に舐められてるんだよ 
 きっと発情牝犬な茜は周りにいやらしい匂い振り撒いてたんだろうね 
 ナンパされたり口説かれたりしなかった? 
 良いよ、いやらしい姿で逝って  私も清春さんが、大好きで愛してて、片時も離れたくなくって、 
 でも誘惑止められないもん、、 
 わかりました、、朝から身体が熱くて、学校に行っていても変なこと考えそうになっちゃうけど、、 
 ちゃんと起きるならいっぱい触っていいからね、?// 
  
 くびれ信じてる?体重は、51sなので、、ちょっと丸めかもですが、、 
 もっと小さい子が好みだったらどうしようとか色々悩んでたんですが良かったっ// 
 色濃い目なのが嫌で恥ずかしいです、、、 
 鏡で見るんですか、、?見れないよお、、ぬるぬるでいっぱいあふれてる、、// 
 うう、濃いピンク色です、っ 
 んああ、っふぁあ、舐められるの想像したらきゅんてして、ぴくって、 
 振り撒いてなんかないもん、っ今までと変わらないと思います、っ 
 うん、っ、あああ、っふぁあ、っ、やあ、ん、しゅきい、好ききよはるさあん、っ 
 んああ、あああ、っ、あ、は、、、ああああぁああぁ、、、っ 
  
 ひゃあう、あふ、いっちゃたあ、、いっていいよって言われたらすぐ、びくびくって全身にきて、、 
 ふぁあ、やああ、がくがくすりゅの、  学校でも卑猥な妄想してマンコ汁垂らしたりする変態牝犬が好きだよ 
 寝ている茜を起こさないように愛撫してると、ちゃんと体が反応して悶えるんだよ 
 凄く興奮してマンコにチンポこすりつけたりしてるのは内緒 
  
 それくらいのほうが抱き心地良くて良いよ 
 オナニーで乳首弄りしてますって色だから見られたら変態牝犬ってばれるかもね 
 電動歯ブラシクリに当てたままマンコの中に指入れてゆっくりお腹側を撫で押しあげて  考えちゃいけないって分かってるのに、朝に清春さんの伝言を読むとどうしても、、 
 ふえ、っ、頭を撫でたりしているんじゃないんですか、? 
 わああ、っそこまでしてるなんて、っ//そんなことしちゃはいっちゃいますう 
  
 ううう、っ今気を使いましたね、絶対痩せる、っ 
 少なくても50は切りますう 
 いっちゃだめ、やあ、恥ずかしいの、、清春さんにしか見せられないもん、、 
 ふぁ、今いったばかりなの、そんなことしたら、やああ、っ 
 ああぁあ、っ、、にゅるって、んああ、指入ります、っあ、あ、にゃにこれえ、 
 ひあああ、ぶるぶる、でぎゅうぎゅうして、ああああ、撫でると中変なのお  もちろんぎゅっと抱き締めて唇にキスして頭や背中撫でて、もう一度ぎゅっとしてって日もあるよ 
 でも乳首もマンコもアナルも全部舐めてチンポ汁塗りこんでる日もある 
 唇にチンポ汁塗ったりもね 
  
 本当に気使ってないよ 
 本気で今の茜のままでいて欲しい 
 じゃあ乳首優しく弄り回しながら耳舐めつつ、卑猥な色の乳首だね?何人の男に舐めさせたの?変態、淫乱って罵ってあげる 
 少し指を早く出し入れして、抜く時に押しあげて 
 僕のチンポが入ってるんだよ、沢山感じて茜  ふええ、、そんなにしてるの、っ? 
 お汁知らない間につけられてたの、、//ううう、、 
 唇になんて、っ、起きたら気づかないで舐めちゃってるかもですう、、 
  
 あう、//清春さん優しいんだから、、 
 嬉しい、ありがとうございます、こんな私を受け止めてくれて嬉しい 
 恥ずかしいのにい、そんなこと言われたら、もっとダメです、誰にも舐められたことなんてないの、清春さんだけです、っ 
 んふぁ、ふぁあああ、あ、はあ、ん、いった後だからなの、?おかしいのお、前より変なの、やあああ 
 あああ、背中そって、がくがくで、汗でるの、押されちゃ、あああ、あ 
 好きい、大好きい清春さん、清春さんのが、はいってる、っあああ、うれしいの、  暖房入れて、ふかふかベッド綺麗にして、魔法の準備して…栞、お風呂とご飯すんだかな? 
 大切な宝物と大切な魔法の時間を過ごします。  お帰りなさい、お兄ちゃん。 
 伝言ありがとです。 
 お返事出来なくてごめんなさい。 
 お兄ちゃん、まだ雪あるの? 
 明日も早くおうち、出る感じ?  (部屋に入るなり、栞の小さな身体を思いきりぎゅうっと抱き締め) 
 栞、温かい…おやすみしてる栞だと、起こさないようにそうっとしか抱き締められないから…思いきり抱き締めて栞の優しい気持ち補給しないとw 
 (優しくからかうように囁きかけると、俺の腕の中で可愛く見上げてくる栞にそっと唇を重ねる) 
 ただいま、そしてお帰りなさい、栞。 
 今日の伝言は、栞が帰るまで気づいてもらえないだろうなって思ってたから、栞が気づいてくれただけで嬉しいですw 
 今日天気良かったし、道路から雪はほとんど溶けた。なので明日は普段通り。 
 心配してくれてありがとう、栞。栞の優しい気持ち、本当に大切な宝物…もう少し、この可愛い宝物に癒してもらおうかなw 
 (おでこをくっつけ、栞のあどけない瞳を覗き込みながら優しく微笑みかけると、片手で栞の綺麗な髪をゆっくりと撫で、反対の手で栞の華奢な身体を抱き締めつつ優しさと温もりを確かめるように撫でまわす。 
 栞の唇を奪うと、ちろちろ動く小さな舌をいとおしむようにねっとりと舌を絡め、時おり甘噛しつつ小さなお尻をゆっくりと撫でまわす。 
 ようやく唇を離すと、栞の唇を甘噛したり舌先で軽く舐めたりしながら) 
 栞は大丈夫?俺のために無理してない?お風呂もご飯も終わった? 
 俺は、栞が無理しないで俺と一緒の時間を過ごしてほしいなって本気で思ってる。 
 どうせ、ずっと栞は俺の可愛いお嫁さんなんだから(ちょっと強気w) 
 あと…女の子の日は…大丈夫?  (暖かいお兄ちゃんの体が栞の体をぎゅうっと包んでくれて) 
 しおりが寝てても、力いっぱい抱き締めて欲しいな…。 
 お兄ちゃんが帰って来たのがわかって嬉しいしー。 
 それに安心するから。 
 ふにゃwだから、優しいのはお兄ちゃんなんだけどなぁ。 
 (お兄ちゃんが唇を重ねてくれた事が嬉しくて) 
 伝言はちゃんと気付いたよー。 
 ただ仕事中だったから返せなくて、そのままバタバタと忙しく帰っちゃって。 
 まだ時間の約束は出来なかったけど、お返事しよって見たら、お兄ちゃんからまた伝言があって。 
 せっかく休憩にお兄ちゃんに書いて貰えたのに、すぐに返せなくてごめんなさいでした。 
 明日から普段通りに行けるんだ!よかったぁ! 
 でも、寒いと道路が凍ってツルツル滑るから、雪がないからと油断しないで気を付けてなきゃダメですw 
 (お兄ちゃんとおでこをぴったんこ、しながら笑いながらお兄ちゃんに話しかけ) 
 (お兄ちゃんが触れてくる髪や体がくすぐったくて、小さな体を捩らせる) 
 にゃ…。んんっ…。 
 (時間をかけて、ゆっくりと楽しむようにキスを繰り返しお兄ちゃんの舌が、栞の舌を捕らえて絡ませて)んくっ…。おにいちゃ…。 
 (小さなお尻にお兄ちゃんの手が伸びると、体がピクッと反応して) 
 (それを見透かしたように、お兄ちゃんが栞の唇に悪戯をして) 
 ふにゃにゃw女の子の日はもう大丈夫。 
 辛いのは最初の3日位で…。あの時は初日だったから辛かったの。 
 ありがと、お兄ちゃん。今は色々、大丈夫。 
 お兄ちゃんとの時間を楽しんでるよ。 
 無理そうになったらちゃんと伝えます。 
 いつもありがとう。  (栞の小さなお尻を手のひらで覆うように掴み、感触と温もりを楽しむようにゆっくりと撫でまわしたりふにふにと柔らかく揉みしだいたりしながら、栞の唇や小さな舌を舌先で何度も軽く舐め) 
 大丈夫。俺には栞っていう強い味方がついてるから、雪道なんか怖くないw 
  
 女の子の日、個人差あるし、その時に栞にエッチな事していいのかちょっと悩んでました。 
 以前、女性の先輩に、「生理なのに、もう、めんどくさい。あの課長むかつくわ」と愚痴を言われた時、どんな反応が正解なのか良く分からなかった事がありますw 
 女性の神秘、恐るべし… 
 栞に嫌な思いさせたくないから、してほしいなって思う事や駄目な日、何でも素直に俺に教える事。 
 いつか、自然に…栞の嫌な事も二人で受け止められるようになったらいいな。 
  
 今日は、栞には…えいw 
 (栞の鼻を甘噛すると、栞の小さな身体を不思議な光が包み込み、栞の服装が青が基調のミニのチャイナドレス風のパジャマになる。 
 華奢な身体に密着するチャイナドレス姿の栞を満足そうな笑顔で眺め) 
 ん、やっぱり、栞、可愛い…デートの時には本物のチャイナドレス着せちゃおうかなw 
  
 でも、栞がずっと俺の可愛いお嫁さんって事、スルーしたね…どういう事かな、栞? 
 (わざと意地悪な表情を作り、栞のあどけない瞳を覗き込む。 
 何か栞が言おうとする前に、栞の両手を後ろ手にしてタオルで手首を縛り) 
 栞がずっと俺のものだって事…教えてあげたはずなのに忘れちゃったのかな? 
 ちゃんと、栞が誰のものなのか思い出すまで…お仕置きだよ。 
 (無造作に栞の華奢な身体をベッドにうつ伏せに押し倒すと、チャイナドレスから伸びる白くほっそりした綺麗な脚を押さえつけ、下着を脱ぎとる。 
 脚を強引に開かせると、露になった幼い割れ目にいきなりむしゃぶりつき、舌を無垢な割れ目に捩じ込んで乱暴に舐め回しながら、白い小さなお尻を強めに何度も叩く)  (栞の小さな反応を楽しむように、お尻に悪戯をするお兄ちゃん) 
 (同時に栞の小さな唇や舌を感触を楽しむように何度も舐められて) 
 (お兄ちゃんには軽い気持ちの悪戯でも、栞には刺激が強くて脚をプルプルと震わせ) 
 ダメなのー!雪道はやっぱり危ないですっw 
 いくらしおりがお兄ちゃんの味方でも、気を付けて下さいっ! 
 うんと…。レスを返すのが辛い時もあるし、何日かすればふつーにこうしてお兄ちゃんと楽しい時間も過ごす事も出来るし…。 
 前に話したように、お兄ちゃんに色々…。そのぉ…。管理されたい気持ちもあるから…。 
 お兄ちゃんが嫌じゃなければ、お兄ちゃんにナプキンを替えてもらったり、生理中のあそこを観察されちゃったり、ペロペロされちゃったり…。 
 みたいなえっちな欲望はあったりしますw 
 えっちなしおりでごめんなさいw 
 女性の先輩にそんな事を愚痴られたの? 
 彼でもない男性に、ましてや同僚や後輩にそんな事を言うのは、ちょっと信じられないw 
 それは困ったねーw 
 「体調が悪いと大変ですね」位の返しでいいんじゃないかなー 
 しおりは会社内でそーゆー事は言った事ないからなーw寧ろ、隠すからw 
 うん、わかった。いつもありがとう、お兄ちゃん。  ふにゃw 
 (栞の鼻を甘噛みされるとチャイナドレスのようなパジャマに変わり) 
 うっわぁ!おねーさんぽいっ!かっこいいねー 
 ちゃいなどれす、でしょ?今度、本物、着てみたーいw 
 でもこれ…。横のスリットが深いねwそれにかなりミニだしw 
 えっ!スルーしてたつもりなんかないよーw 
 だって、しおりはずっと、お兄ちゃんのお嫁さんなんでしょ? 
 あっ!いやぁ!お兄ちゃんっ!動けないよぉ…。 
 (突然、タオルで後ろ手で縛られて) 
 わ、忘れてないっ!忘れてないもんっ! 
 ひゃ!いやっ!おにいちゃっ!あぁっ!んっんーっ 
 (半ば強引に下着を脱がされ、バタバタと抵抗する栞の脚を強引に開かされて) 
 ふっ!あぁんっ。おにいちゃんっ!いやぁ!あんっ。はぁあ…。はぁ…。 
 (閉じようと抵抗する脚を無理矢理、こじ開けるかのように無垢な割れ目をおにいちゃんの舌先が犯していく) 
 (ピシャッ!ピシャッ!と空気を切るような鋭い音が部屋に響き、その音が聞こえる度に栞の小さな白いお尻がみるみる真っ赤に染まっていき) 
 い、いたいよぉ…。おにいちゃんっ…。 
 (嫌がる素振りを見せてはいるが、いつしか無垢な割れ目から蜜が溢れお兄ちゃんの舌先を汚し、垂れていく) 
 お兄ちゃんっ!しおり… しおり、もうもう…。 
 (小さな体をぶるぶると震わせてたかと思うと熱い体液が迸り) 
 ごめんなさいっ!お漏らし…。出ちゃうっ!お兄ちゃんっ!あぁ! 
 【長過ぎると蹴られちゃった】  うわ!すごく待たせてしまいごめんなさいです。 
 お兄ちゃんはもう寝る時間だから、閉めて下さい。 
 今夜も夢の時間をありがとう、お兄ちゃん。 
  
 最後、レスしながら感じちゃいました…w 
 お兄ちゃんのレス気持ち良かったです…w 
 強引無理矢理系、前回のように、お兄ちゃんが嫉妬して無理矢理、みたいなの萌える♪ 
 お兄ちゃんに「物」のように扱われるのも好きーw 
 寝る前に自分でしちゃうかもw 
 お兄ちゃん、気持ちいいって言いながら…。 
 今夜もありがと。お待たせしてごめんなさい。 
 おやすみなさい、克之お兄ちゃん。だいすきです。  (意地悪されると恥ずかしがりながらもお漏らししてしまう栞。 
 まだ幼くあどけない美少女のはしたない姿に最初は驚いたものの、いつの間にか栞のお漏らしさせられる姿が気に入っている自分に気づく。 
 最近、仕事が忙しくなかなか栞に意地悪できず欲求不満だったのだが、早目に帰宅した今日は… 
 以前から思っていた栞のM気質を確かめるため、今日は栞の両手を後ろ手に縛ったまま、ベッドに華奢な上半身を押し倒し、小さなお尻をスパンキングしながら無垢な割れ目にむしゃぶりつく。 
 欲望の赴くまま幼い割れ目をしゃぶりつくし、小さなお尻が赤くなるまで叩き続けると、半ば泣き声をあげながらもみるみるうちに幼い割れ目から蜜を溢れさせ、華奢な身体を震わせながらお漏らししてしまう栞。 
 更に幼い身体の所有者がだれなのか刻みこもうと、蜜やおしっこを全て舐めつくすかのようにわざと音を立てて舌を這わせ、栞の幼い心を追い込んでいく。 
 いつしか、おしっこも出尽くし、幼い割れ目から溢れるいやらしい蜜を舐め尽くされながら小さなお尻を叩き続かれ、小さな身体をふるふると震わせながらあどけなく甘い声をあげる栞の姿にようやく満足する。)  (幼い割れ目からゆっくりと顔を離すと、ぐったりした栞に新しい下着を履かせ、チャイナドレス風のパジャマを綺麗に直す。 
 とろんとした眼で見つめてくる栞にそっと腕枕しながらベッドに潜り込むと、後ろ手にした栞の両手からタオルをほどき、栞の小さな左手薬指にそっと指輪を嵌める。) 
 少しは反省したかい、栞?栞の優しい心も、可愛い笑顔も、意地悪されてお漏らししながら気持ち良くなるエッチな身体も…栞の全てはこれからずっと俺のものなんだからな。 
 今日はもうお漏らしできないみたいだし、続きは今度…今日はこのまま一緒に寝ようか。 
 (片手を栞の左手に絡ませ、反対の手で栞の華奢な身体をぎゅっときつく抱き締める。そのまま、なすがままの栞の唇を奪い、唾液をねっとりと絡ませながら小さな舌を貪り… 
 このまま、二人の幸せな時間が続くこと、そして、いつか、自分が栞の生理も排泄も、栞の全てを管理して支配する事を確信しながら、いつしか眠りに…) 
  
  
 【遅くまで楽しい時間、本当にありがとう、栞。 
 辛いときは本当に無理しないこと。 
 その代わり、気持ち良くなる時は、必ず、栞が俺に支配されつつある可愛いお嫁さんだって思い出すこと。命令です。 
  
 おやすみなさい、栞。俺だけの優しい大切な宝物。】    
  
 以下、 
 空室です。  おかえりなさい清春さんっ 
 今日も一日お疲れ様です 
 週末だからですかね、それとも清春さんに会えるのが楽しみだったからかな// 
 なんだか今日は一日が長かったです、 
  
 清春さん会いたかった、っぎゅうって抱き着くの 
 もう清春さん不足で、今日はいっぱいくっ付いてもいいですか、?// 
  
 今週忙しそうでしたが、お体は大丈夫ですか? 
 疲れると風邪ひいちゃいますよね  ただいま茜 
 今日はみぞれで嫌な寒さでした 
 疲れてはいますが体調は大丈夫 
 茜こそ頑張り過ぎて疲れてない? 
  
 僕も茜不足だからぎゅっと抱き締めて沢山キスするよ 
 今日はどんな下着?  みぞれだったんですね、降るなら降って欲しいって思いますよね 
 雪よりも身体が冷えちゃいます、 
 こちらは降ったり止んだりで、今も降ってて明日には積もってしまいそうです、 
 ちょっと疲れてるかもです、、 
 お互いお疲れですね 
  
 両腕でしがみつくみたいに力込めちゃいます、 
 キス嬉しいっ、私もキス返すの 
 今日は、パステルのピンクのです、// 
 それでレースにフリルがついてるのです 
 良かった今日はおこちゃまではないですよ!  みぞれだと雪と比べて濡れるから冷えますよね 
 まだ雪のほうがましかも… 
 疲れてるの大丈夫? 
 絶対に無理しないで 
  
 茜の唇ゆっくり味わいながら舐めるね 
 可愛い下着だね 
 ちょっとセクシーな感じでどきどきする 
 ショーツの上から割れ目なであげて  雪のほうがまだ良いですよね 
 でも、、雪だと明日の朝が怖くなっちゃう、、笑 
 何時に出ればいいんだろう 
 大丈夫です、体調を崩したりはしていないので 
 無理しないでは、清春さんもですよっ 
  
 ふぁ、っあぁ、キス好きい、清春さんの舌を唇で挟んで、ちょっと舐めちゃう 
 ありがとうございます、//清春さんに見てもらえて嬉しいです、でもやっぱり恥ずかしい 
 ひゃっ、あ、ん、撫でて、くりのとこに来るとパンツの上からなのに、ピクってなっちゃうの  今朝は運転で結構滑り怖かったかな 
 雪には慣れてるけど、やっぱり大変だよね 
 大丈夫なら良かった 
 茜が元気でいてくれないと困るから 
  
 柔らかい唇をどかすように舌を口内に差し入れて茜の舌を舐め犯すよ 
 可愛い牝犬を虐めたい 
 四つん這いでお尻を僕に向けて 
 卑猥な格好のまま割れ目を撫であげてクリも押しこねて  滑るのは本当に怖いですね、 
 この間上り坂で、上がっていけない車がいまして、、私も後ろから押したのですが 
 明日は我が身ですよ、笑 
 私が元気じゃないと困るの、? 
 大丈夫ですよ、ちょっと疲れてて清春さんが必要になっているだけです、// 
  
 ふぁ、やあ、ん、清春さんの舌を受け入れて答えるように、絡め返すの、 
 清春さんだけのペットなので、いいの、好きなことして、?// 
 四つん這いなりました、お尻見えちゃうの恥ずかしいの、っ 
 んあ、っ、ああ、パンツの上からでも、ぬるぬるってわかるの、染みてきちゃうよお、  茜も車押したの? 
 人助けか…頑張ったね、お利口さん 
 でも滑る車押して事故になる場合もあるから十分気を付けてね 
 体調ももちろん、茜が怪我したりしたら凄く心配になる 
 僕も大好きな茜が必要 
  
 涎あげる 
 舌を絡めるいやらし音立てながら飲んで 
 淫乱変態牝犬茜、僕の可愛い牝犬 
 愛しくて愛しくて滅茶苦茶にしたい 
 いやらしい格好 
 学校の人たちに変態牝犬茜を見せてあげたい 
 ショーツの上からクリに電動歯ブラシ当てて 
 もうひとつの電動歯ブラシはアナルに当てて  私は運転上手ではないので、歩いて向かっていたときに遭遇しました、笑 
 いつもその坂は滑る車が出るので、雪は大変ですよね 
 お利口さんって言ってもらえると嬉しいっ//ちゃんと車は進めたので事故も無く大丈夫でした 
 心配してくれてありがとうございます 
 清春さんも私が必要ですか、? 
  
 ふぁ、っうん、音がするように、清春さんの舌に絡めて舐めとるように涎貰うの、 
 大好き、いっぱい清春さんが欲しいよお 
 そんなに愛おしいって想ってくれるの、?嬉しい、っ 
 染みてきちゃってて、清春さんにも見せるのも恥ずかしいの、学校の皆なんてダメっ 
 んああ、っふぁあ、あ、くりぶるぶるでコリって押しつぶれて、背中ぴくんってなる 
 あああ、くりのも、ひびいて、お尻もだめえ、っ  横滑りした車にぶつかったりして知人が怪我したこともあったから 
 大好きな彼女だから心配になって当たり前だよ 
 茜は必要 
 大好きで愛しくて大切な人だから 
  
 凄くいやらしい発情期の牝犬みたいな顔してるよ 
 舌を出して 
 舐めしゃぶってから舌の上に涎垂らしてあげる 
 ショーツの上からなのにそんなに気持ち良いんだ? 
 本当にいやらしいオナニー狂いの牝犬だね 
 ショーツの上からなら激しくしても大丈夫でしょ?クリこね潰すくらいぐりぐり責めて 
 アナルも中に電動歯ブラシが食い込むくらいこすりつけて  そうだったんですね、、っ今度からは気を付けます 
 本当に付き合っているみたいですね、// 
 私だって清春さんのことが心配になるんですからね 
 我慢なんてして欲しくないし、清春さんが好きなことして欲しいし、喜んでもらいたいの 
 嬉しいです、っ私も大好き、本当に愛してるの 
  
 もうとろんってお顔なってるの、っ 
 はい、っ舌出してます、ん、ふぁあ、っ清春さんのだあ、涎をもらってから、飲みこむの 
 うん、っ、パンツの上からで、布がこすれる感じと、ぶるぶるで、 
 ああ、あ、っふぁ、上からだからって強いの、ぶるぶるが滑っちゃうくらい濡れてて 
 もうパンツだめなくらいです、っ 
 お尻、ちょっと入っちゃって、ぶるぶるお腹の中に響いてくるの、  茜は本当に僕の彼女だよ 
 だから心配だってするし、会えないと寂しくなって会えたら嬉しくなる 
 茜は優しいね 
 僕がどんなことをしても茜が大好きで愛していることは間違いないよ 
 茜にとって恥ずかし過ぎるようなことでも 
  
 淫靡な表情だね 
 凄く愛しくなる 
 茜の舌を指で弄り回して弄んであげる 
 マンコ汁で濡れたショーツは明日穿いて過ごすんだよ 
 きっと発情牝犬の匂いが周り中に凄く漂いそう 
 ショーツずらしてクリとアナルに直当てしてこすって  本当の彼女ですか、?//でも私は清春さんの知らないところたくさんあるのに、、 
 嬉しい、っこんなに想いあっていて、心で繋がっている気がします、っ 
 私だって清春さんが大好きで愛しているから、そう感じているんです 
 ほんとにほんと、? 
 私の中の想像をこえてるんですもん、恥ずかしいの 
  
 こんな表情だって清春さんにしか見せられない 
 もっととろんってなります、、指もキスも好きだけど、清春さんのが舐めたくなるの、っ 
 変えちゃ駄目なの、?やだよお、明日学校に行っていても今のこと思い出しちゃいます、っ// 
 ふぁあ、っああ、んああ、上からと違って直接だと、いっぱいひびいて、押しつぶれて、 
 あああ、ダメですう、もうきちゃうよお、っ  お互いにリアをさらけ出す訳にはいかないけど、気持ちだけは本気で伝えたいって思ってる 
 本当に本当で愛してる 
 だから恥ずかしいことさせて色々な茜の顔を見たい 
  
 なら僕の指をチンポだと思って舐めしゃぶってくれる? 
 替えちゃだめ 
 きっと分かる人には茜のマンコ汁匂気付かれるね 
 良いよ逝って 
 いやらしい四つん這いの牝犬姿でマンコ見せながら逝って  うん、言えないことも多くて隠さないといけないこともありますが 
 私も清春さんへの気持ちは本当なの、 
 時間があるときは清春さんのこと思い浮かべてしまっていたりして、 
 嬉しいです、愛してるの清春さんっ 
 もう私の全部の顔見たことあるんじゃないですか、?// 
  
 はい、っ清春さんのだと思って、深くまで咥えて、舌を絡めてるの、っ 
 そんなあ、っ、だめ知られちゃ絶対に駄目なの、っ 
 気づいちゃやああ 
 ああ、ふぁあ、はい、きちゃうのお、っんああ、、、、ああっぁああ、、っ 
  
 ふぁ、やあん、いっちゃたあ、、 
 うん、四つん這いで、いっぱい見えちゃってすごい恥ずかしいのお、 
 背中がびくん、びくんってして、いきました、、  何も包み隠さず茜を抱き締めてキスでしたら幸せだけど… 
 でも僕も茜の気持ちを受け取って、心を、茜で満たしてるよ 
 茜に会える日と会えない日では気持ちも違ってくるしね 
 もっと沢山の顔がみたい 
 一杯意地悪してあげたい 
  
 僕のチンポ舐めるの好き? 
 好きなら声に出しながら卑猥な音立て舐めしゃぶって 
 マンコもアナルもひくつかせながら逝って凄くいやらしい 
 きっと茜の淫乱臭に興奮して勃起すると思うよ 
 茜をネタにオナニーしてるかも 
 僕のチンポ替わりに指を濡れマンコに入れてお腹側を押しあげこすって 
 アナルは電動歯ブラシで犯し続いて  本当に触れることができて、温もりも知ることができたら幸せなんだろうな、// 
 清春さんが私でいっぱいになったら嬉しい、 
 会える日は嬉しくて、早く時間になって欲しくなるの 
 もっと、?でもこんなに長い時間を一緒にいるんですよ、清春さんはもう私の全部知ってるんじゃないかな// 
  
 うん、すきい、っ、きよはるさんの大好きだから、好きなの、 
 清春さんの舐めるのすきですうっ、声に出しながら、指に舌を絡めて吸い付いてるの、 
 みちゃやあ、言っちゃダメです、っ// 
 想像なんかしちゃだめです、清春さんだけなのに、 
 清春さんも私を想像しちゃうの、、? 
 指入れるの、?あ、ああ、っ、あ、いった後だからなの、んやああ、中ぬるぬるで、あああ 
 指が入っただけで変なのお、 
 おしりの、ぶるぶるがお腹中でも感じて、っ、変です、やああ  清春さん寝ちゃったよね? 
 なか触ってたら、ずっとがくがくとまらなくて、 
 お腹側をとんとんすると涙出そうになって、ずっといってるみたいになりそう、っ 
 やっぱり中はまだ少しこわいです、清春さんと一緒じゃなきゃ触れない 
  
 今日もお会いできて嬉しかったです 
 清春さんで私の心の中がいっぱいです、// 
 愛しています清春さん 
 お休みなさい、 
  
  
 以下空室です  暖房強め、ふかふかベッド綺麗にして… 
 大切な宝物と大切な時間を過ごします。  お兄ちゃん、お帰りなさいとお疲れ様のぎゅーっ! 
 (お姫様抱っこのまま、お兄ちゃんに抱きつく) 
 お兄ちゃん、お仕事頑張って来ただけなんだから、嘘、じゃないでしょw 
 だから謝らなくていいのです。 
 お仕事なんだから頑張らなくてはいけないです。 
 しおりは、お仕事をがんばるお兄ちゃんが好きですからねっ。 
 だから気にしないで欲しいの。 
 (ポケットから節分の豆を取り出して) 
 お兄ちゃんと一緒に食べたくて持って来たよw 
 はい、お口開けて?あーん…  たくさん栞に言いたい事や伝えたい事あるけど…一番したい事栞にされちゃったw 
 ありがとう、栞。 
 (小さな手で抱きついてくる栞の小さな身体を、優しさと温もりを確かめるようにぎゅっと強く抱き締める) 
 なかなか朝の伝言できないし、栞の伝言に返事遅くなってしまってる…けど、栞の優しい気持ち、凄く力になってる。 
 本当にありがとう。 
  
 今日は節分だったんだ、パクw 
 (わざと声にだしておどけながら、栞の小さな指ごと口にくわえる。 
 豆を口に含み、舌先でチロチロ栞の小さな指を舐めると) 
 鬼は外、可愛い天使は…俺の腕の中w 
 (優しくからかいながら栞の小さな身体に覆い被さりつつベッドに倒れ込み、栞と唇を重ねていく)  (お兄ちゃんに強く抱き締めて貰って嬉しくなって) 
 だから言ったでしょ?朝はしおりもかけないし、しおりの伝言に、お返事が遅くなるのはお仕事を頑張っているからでしょ 
 だから気にしないで下さい。 
 あっ!それはしおりの手ですっ! 
 (指を舐められクスクスと笑うと、お兄ちゃんの唇が重なって)  お待たせしてごめんなさい。 
 一瞬、寝ちゃってた…。 
 お兄ちゃんの優しさ、いつも暖かいです。 
 ありがとう、お兄ちゃん。 
 おやすみなさい。 
 いつも閉めてくれてありがとう。  ごめん、栞。眠くなってきた… 
  
 栞の小さな指に指輪嵌めて、そっと腕枕して… 
 思い切り強く抱き締めて、思う存分栞の舌を奪い尽くして…ちょっとだけ唇重ねたまま… 
  
 ずうっと栞の気持ち、抱き締めて独り占めしたまま…おやすみなさい。 
  
 以下、空室です。  お帰りなさい清春さん 
 今日も一日お疲れ様でしたっ 
 今日は昨日よりも暖かかったですね 
  
 清春さん会いたかったっ、今日もお疲れの中時間を作ってくれてありがとう 
 さっそくなんですが、 
 清春さん、ハッピーバレンタインですっ 
 ガトーショコラを作ったので、どうぞっ/// 
 清春さん大好きです、いつもありがとうございます 
  
 伝言で書こうか迷ったのですが直接渡したくて// 
 私が忘れてると思いましたか?//  ただいま茜 
 今日は本当に変な天候の1日でした 
 体調が狂ってしまいそう… 
  
 ありがとう茜! 
 ガトーショコラ好きだから凄く嬉しい 
 僕も茜が大好き、いつもありがとう 
 嬉しくて抱き締めてやる 
  
 忘れてるとは思ってなかったよ 
 今日会えたら、ひょっとして…って期待してたんて絶対秘密です  寒暖差にやられそうですね、 
 コートが少し暑く感じるくらいでしたよね 
 体調崩さないようにしてね、? 
  
 よかった、嬉しいっ/// 
 清春さんが甘いもの苦手か聞くの忘れてて、笑 
 ちょっと砂糖少な目のビターチョコ多めで作ったんですけど大丈夫かな、? 
 いつもの感謝の気持ちを伝えたくって// 
 きゃあっ、ぎゅう嬉しい 
 清春さん食べさせてあげるねっ 
  
 本当は忘れてるふりして驚かせてみたり 
 とか渡し方悩んでたんですけど、我慢できなくて会ってすぐ渡しちゃった//笑 
 期待してたの?今日会ってくれて嬉しかった  明日からまた寒いみたいだから、本当に寒暖差に気を付けないと 
 茜も体調崩さないように気を付けてね 
  
 甘いもの好きだよ 
 ビター多めも好きだから大丈夫 
 ホイップクリーム付けたりしても良いよね 
 茜の気持ちはいつも沢山沢山もらってるよ 
 僕が感謝しないといけないくらいね 
 ちょっと恥ずかしいけど、あーんとかすれば良い?って顔熱い 
  
 期待してたのは秘密だから教えられません 
 もし、もしもなかったらちょっと…やっぱり淋しくなったかも  そうみたいですね、、まだ冬は終わらないですね、 
 でも積もっていた雪も結構溶けてました 
 私は身体だけは丈夫なので大丈夫ですよ!笑 
 風邪ひいても熱は出ないっていう体質です 
 清春さんも、この間体調を崩したばかりでなので、無理はしないでね 
  
 ほんと?良かったあ、 
 クリーム美味しいですよね!私も大好き 
 でも今回は粉砂糖だけでした、、 
 クリーム付けるのが好きって清春さんは結構甘党ですね? 
 清春さんは優しいんだから//いつも伝言書いてくれたりとっても幸せ 
 毎日は大変じゃない?無理しないでも良いんですからね 
 かわいい//照れてると私も顔赤くなっちゃう、//私があーんしてあげるね// 
  
 秘密なの?知りたかったのになあ 
 淋しくなんてさせないもん//  三寒四温だっけ 
 関東は春一番吹いたみたいだけど 
 気を付けるね 
  
 茜が作ってくれたケーキだから大丈夫 
 きっと美味しいに違いない 
 普段食べるわけじゃないけど甘いもの好きだよ 
 伝言書けなかった日もあるし、リア優先無理禁物は守ってるからね 
 凄く嬉しいんだけど…やっぱり照れるかな 
 でも茜のケーキ、ちゃんとあーんして頂きます 
  
 未だに秘密だし 
 可愛い茜にキスするね  春一番って春の初めに吹く強い風のことですよね? 
 2月半ばなのにもう吹いたなんて早いですね 
 そういえばこちらも風が強くて暴風警報出てました 
 休めない状況ってのもありますが、 
 そこで倒れたりしちゃどうしようもないです、 
  
 うう、、清春さんがお腹壊したりしちゃったらどうしよう、、笑 
 それなら清春さんと一緒に甘いものも楽しめますねっ// 
 ほんとに?守っているなら安心 
 お口開けてね、フォークで一口分あげるね// 
 今日あげるのはトリュフも良いかなって考えたんです 
 トリュフだったら口移し、とかも出来る?//って、 
 でも恥ずかしすぎてガトーショコラです笑 
  
 わかりました、秘密なんですね、 
 嬉しい、唇を合わせて清春さんとキスする 
 清春さんは大人で素敵でかっこいいのに、たまにかわいいとこもあって、// 
 照れてるところとかきゅんってしちゃいます//  こちらは風はそれほどでなかったから 
 ニュース見て驚きました 
 本当にそう 
 体調管理は注意しないと頑張りが全部なしになるからね 
  
 大丈夫だよ 
 でもお腹壊したら茜に責任とって看病してもらおうっと 
 お腹さすってもらってね 
 甘いものも一緒に楽しもうね 
 トリュフも好き 
 何故か口移しの方が恥ずかしくない気がする… 
 あーんするね 
 凄く美味しいよ茜、本当にありがとう 
  
 キスしてぎゅっと抱き締めながら、舌も絡め合わせるね 
 チョコの味がする 
 改めて言われると、やっぱり照れる  清春さんのほうはあまり強くなかったんですね、よかった 
 春一番もほどほどが良いなあ 
 大事な日にインフルになったりしたら、、って思うと恐怖です 
 無理はしないで、睡眠と食事はちゃんと取ってねっ 
  
 それは、、治るまでつきっきりで看病しますっ 
 お腹さすったら良くなる? 
 口移し恥ずかしいですよお、あーんのほうが照れちゃう? 
 うんっ、はいあーん///作って良かった// 
  
 あ、っん、ほんとだあ、甘い味がします 
 キス美味しいね、//舐めとって味を確かめるみたいに清春さんの舌をなぞってくの 
 今日は照れてる清春さんがたくさん見れて嬉しいなあっ 
 いつも照れてるところは見られてばかりだったので  ごめんなさい 
 せっかく茜のけケーキ堪てたのに 
 取り憑かれたみたい 
  
 大好き茜 
 愛してる  今日は帰りが遅くて疲れていそうでしたもんね、 
 バレンタインデーにお会いすることが出来て嬉しかったです 
 ありがとうございました 
 私も大好き、愛しています 
  
 お休みなさい 
 夢でも会えればいいな 
 明日も頑張って行ってらっしゃいです  疲れて寝てしまった清春さんの隣に横になって 
 ぎゅうって抱き着いて、脚も絡めて、、最後にキスもしちゃう 
 私も眠ります 
  
 大好きじゃ足りなくなって愛してるになったのに 
 もう愛してるでも伝えきれなくなりそう、、// 
 ゆっくり休んでね 
 明日も早起き大変ですが清春さんがちゃんと起きれますように、、 
  
  
 以下空室です  暖房入れて、ふかふかベッド綺麗にして、小さな栞守護神様用のベッドに天蓋つけてみようかな…お姫様みたいにw 
  
 優しくて可愛くて、我が儘で気まぐれで、全てが俺の好みの大切な女の子二人…俺は幸せ者だ。 
 ん、よく考えたら…御本尊様と分身の守護神様…同一人物!?  お兄ちゃん、お帰りなさいです。 
 お部屋あったかいー 
 いつも準備してくれてありがとです。 
 天蓋付きベッド? 
 いいなぁ!お兄ちゃん、最近、栞守護神に甘くない? 
 ミニミニサイズしおりばっかり可愛がってるーっ! 
 (小さな栞守護神が栞本体を見て、ニマッと笑い、お兄ちゃんのポケットから顔を出していて) 
 (そんな栞守護神と本体しおりがお兄ちゃんを巡って火花を散らす) 
 むむむぅ…。小さい癖にしおりのお兄ちゃんを独り占めしてる…  はいはい、喧嘩しない、二人ともw 
 (火花を散らすそっくりな二人の姿に笑いを堪えきれない。 
 が…小さな栞守護神様を手のひらに乗せると、おでこに軽くキスする。 
 小さな栞守護神様はお姫様みたいなドレス姿に変身し、満足気で何故だか勝ち誇った表情…そのまま天蓋付きの小さなベッドに守護神様をそっと寝かせる。 
 背後には膨れっ面の栞…小さな栞の身体をそっと抱き寄せ、鼻を軽くかぷっと噛むと、栞の服装が俺のお気に入りの一つ、真っ白なドレスみたいなネグリジェに変わる。 
 栞の華奢な身体を抱き締め、栞の耳たぶを柔らかく甘噛しながら) 
 さっき、いい忘れた事あった…優しくて可愛くて、我が儘で気まぐれで…エッチな意地悪されるのが大好きな栞…  大好きだよ。 
 (栞の耳元で優しく囁きかけると、小さな身体をぎゅっと抱き締めたまま白い首筋にねっとりと舌を這わせる。 
 ネグリジェの上から小さなお尻に手を伸ばし、ゆっくりと撫でまわしながら軽く唇を重ね) 
 ほら、守護神様が見てる…栞が俺の大切でエッチではしたない女の子だって、守護神様に見せてあげようか? 
 (ベッドの中で眼を丸くして見ている守護神様に見せつけるように、栞の綺麗な髪を優しく撫でながら、栞の唇を奪い、小さな舌を絡めとっていく。 
 ゆっくり、ゆっくりと小さな舌を味わうように舌を絡め…そのまま栞の華奢な身体をベッドに押し倒し、小さな身体に覆い被さりながら、 
 ネグリジェの上からほとんど膨らみのない幼い胸を優しく撫で揉み、栞の口に唾液を流し込んで感情の赴くまま小さな舌を奪いとり、二人の舌でお互いの唾液をねっとりと絡ませていく)  (栞守護神と本体しおりが真面目な顔をしてにらめっこしている風景を、お兄ちゃんは笑っていて) 
 何で笑うのーっ! 
 (しおり本体の膨れっ面がますます酷くなる) 
 あっ!ミニミニしおりにキスしたぁ… 
 お兄ちゃんのばかぁ! 
 (膨れっ面が半べそに変わり) 
 (でもそんな栞を宥めるように、お兄ちゃんは優しく笑って栞を抱き締めてくれて鼻を甘噛み) 
 ううっ…。こ、こんな事で誤魔化されないもんっ! 
 (お気に入りの真っ白なネグリジェが本当は嬉しいのに、わざと怒ったふりをするけど、お兄ちゃんにはみんなバレバレで) 
 んっあぁっ!ふにゃ…。 
 (小さな耳たぶを玩具のように弄び、栞の反応を確かめるみたいにまた、甘噛まれると、小さな体がピクッと動く) 
 えっ?優しくて可愛くて、我が儘で気まぐれで…、までは問題ないけれど、エッチな意地悪されるのが大好き…はちょっとw 
 恥ずかしいからもう言わないでーっ! 
 (でも「大好きだよ」の、お兄ちゃんの言葉に、黙りこみ、お兄ちゃんへのその返事を伝えるかのように、無言でお兄ちゃんにしがみつく) 
 んっ…。はぁ…あ…っ。 
 (お兄ちゃんの舌先が首筋に感じると、さっきまでの怒りが消えて、甘い声を漏らし) 
 (おしりにお兄ちゃんの体温を感じながら唇を重ねて) 
 しおりがエッチで…。はしたない女の子だって、守護神様はわかってるもん…。 
 …だって、しおりの分身だしw 
 でも…。みられちゃうの、やっぱり恥ずかしい…。 
 (お兄ちゃんに委ねるように唇を重ねるとお兄ちゃんの舌がしおりの舌を捕まえて食べられちゃって) 
 (お兄ちゃんにまだ未発達の胸に触れられると、もう力が入らなくなっちゃう) 
 見られてる…。恥ずかしい…。 
 (そう呟きながら、舌の動きが激しくなり、もう、しおりの敏感なところは蜜で溢れちゃって) 
 ああ…。しおり…。キスだけで…。お兄ちゃんとのキスだけで…っ! 
 (自分の分身なのに、誰かに秘密を見られてしまった、と言う恥ずかしさの中に、お兄ちゃんとの行為を見せ付けてる…と言う興奮が沸き上がる) 
 お兄ちゃんっ!お兄ちゃん…っ。 
 (お兄ちゃんにしがみつきながら、温かな体液が太ももをしたって、シーツとネグリジェ、下着を汚していく) 
 お兄ちゃん…。すき…。  【レスが遅くなっちゃってごめんなさい。】 
 【楽しくてついつい長文になってしまって】 
 【お兄ちゃんのとこは寒くて雪が積もっているのかな? 
 車だと早めにおうちを出るのでは? 
 それなのに遅くまでごめんなさい。 
 これで落ちますね】 
 【今日も魔法の時間をありがとです。お兄ちゃんがしっかり、お部屋を閉めてくれるからいつも安心して眠れます。甘えてばかりでごめんなさい】 
 【ありがとう。おやすみなさい、お兄ちゃん】  (小さな身体をベッドに押し倒し、沸き上がる感情…いとおしさと意地悪な気持ちをそのまま、栞にぶつけていく。 
 ネグリジェの上から幼い胸を柔らかく撫で揉みしだきつつ、唇を奪い唾液を絡ませ小さな舌を貪る… 
 あどけなく甘い声で俺の事を呼びながら小さな手で必死にしがみついてくる栞…まだ汚れを知らない幼い美少女が、激しいキスと幼い胸の刺激だけで感じてしまう姿にいとおしさと嗜虐心が募る。 
 ようやく唇を離すと、栞の小さな身体をゆっくり撫でまわしながらネグリジェを捲る…いやらしい蜜だけではない、汚れた栞の下着を確認し、また意地悪されてお漏らししたんだね、と優しくからかいながら下着を脱がす。 
 いやらしい蜜とおしっこに濡れる無垢な割れ目…守護神に見せつけるように白い綺麗な脚を開かせ、幼い股間に顔を埋める。 
 小さなお尻をしっかり抱え、わざと水音をたてて舌先で幼い無垢な割れ目を隅々までしゃぶりつくす。 
 逃れる事もできず、華奢な身体を捩らせて幼い身体に流れる快感に甘い悲鳴をあげる栞…いつしか、守護神に見せつけるように綺麗な脚を開き、お漏らし好き、意地悪されたいとうわ言のように口にしながら何度もお漏らしし、華奢な身体を震わせる。 
 どれだけ幼い美少女の淫らな姿を楽しんだだろうか…ひくひくと幼い身体を震わせる栞の股間からようやく顔を離すと、栞の白いネグリジェと下着、シーツを綺麗なものに変え… 
 栞にそっと腕枕して抱き寄せる。小さく甘い吐息を洩らす栞と唇を重ね、小さな舌を何度も優しく甘噛しながら、ネグリジェ越しに幼い身体にいきり立ったぺニスを擦り付け… 
 栞が自らの腕の中ですやすや寝息をたて始め、この存在が大切で、何よりも守るべきで、もっと淫らな調教を…相反する思いが駆けめぐる中、俺も夢の中へ…)  【俺の方こそ遅くまで大切な時間ありがとう。 
 栞と一緒の時間、楽しくてあっという間に… 
  
 雪はほとんど消えてる。大丈夫。心配してくれてありがとう。 
  
 栞の事、いろんな事が頭を駆けめぐってる…この感情に身を委ねながら… 
  
 おやすみ、俺の本当に大切な宝物。】 
  
  
 以下、空室です。  暖房いれて、ふかふかベッド綺麗にして、小さなベッドは…ちょっと奥の方に。 
 栞がとろけるくらい大切に甘やかして我が儘聞いてあげたいな。  お帰りなさい、お兄ちゃん。 
 ココアのテイクアウト、ありがと。 
 火傷、大丈夫?あーんってして、舌、見せて? 
  
 この間の… 
 「栞の事、いろんな事が頭を駆けめぐってる」のいろんな事ってなんだろー?w  これくらい大丈…夫…だと思うよ… 
 (心配そうな顔で見つめてくる栞の視線に負け、口を開ける。が…栞が俺の口を覗き込もうとした瞬間、栞の小さな身体をぎゅっと抱き締め) 
 やっぱり、火傷痛い…これは、栞に舐めて貰って治すしかないなw  
 (栞の耳元で優しくからかうように囁きかけると、華奢な身体を強くぎゅっと抱き締め、軽く唇を重ねる。 
 舌先をちろちろ動く栞の小さな舌にゆっくり擦り付けながら小さな身体をゆっくり強く抱き締め… 
 徐々にねっとりと唾液を絡ませながら小さな舌を隅々までいとおしむように奪い、華奢な身体の優しい温もりを確めるように背中、脇腹、小さなお尻…と手の届く全てを撫でまわしていく。 
 ようやく栞から唇を離すと、唇を触れあわせながらあどけない瞳を覗き込み) 
 火傷、治った気がする…でも、治っていない事にして、一晩中栞とキスしていたいなw 
 (優しく微笑みながら囁きかけ、小さな身体を少しだけきつく抱き締める) 
  
 えーと、本当に色んな事… 
 これから栞をどんな風に調教しようか、から始まって…(俺の心の中では栞はとんでもない事に…w) 
 もっと栞に俺との時間楽しんでもらえるようにどうしたらいいんだろ、最近帰り遅くなってるし栞に寂しい思いさせてるよな、俺のせいで栞寝不足になってないかな? 
 栞はちゃんとリアル優先してるよな?こんなに優しくて魅力的な女の子のお相手俺でいいのかな?もっともっと栞に甘えさせて我が儘言わせたいな。 
 …リアルの栞の心も支配したいな。俺は栞の心をちゃんと癒す事できてるのかな?栞に癒されてばっかりで俺は何ができてるんだろ? 
  
 結論の出ない堂々巡り…昨日の栞の伝言、本当に嬉しかった。 
 正解かどうかは判らないけど、とりあえず、会える時は全力で栞がとろけるまで大切にして甘えてもらう…と決めています。 
 …今までと変わらないって顔しないw 
 なお、エッチな意地悪やお仕置き、鬼畜な調教は俺の中では「栞をとろけるまで大切に甘やかす」の一部にカテゴリーされていますw  舌の火傷、ヒリヒリして痛いから…。 
 (心配しながらお兄ちゃんの口元をのぞきこもうと、小さな体を懸命にお兄ちゃんに近付けたら、そのままお兄ちゃんに抱き締められちゃって) 
 あっ!もぉ!ホントに心配してたのにぃ! 
 (お兄ちゃんが栞の耳もとにからかうようにささやくと、パッとお兄ちゃんを見つめ怒ったような顔をするものの) 
 (あっという間に唇が重なり、甘いキスを貰うとそれだけで、体が熱くなっていく) 
 んんっ!…おにいちゃ… 
 (口内を犯されるようにお兄ちゃんの舌が栞の小さな舌を奪い食べられちゃって) 
 (同時にお兄ちゃんの大きな手が栞の幼い体を愛しげに撫でてくれて) 
 火傷、治った気がする…、じゃ無くて、治っているみたいですw 
 痛いならあんな激しいキス出来ないもんw 
 一晩中、栞とキスを? 
 そんな事されたら、しおり、溶けちゃうw 
 (抱き締めてくれるお兄ちゃんに栞の体を委ねて) 
  
 ふむふむ…w 
 これから栞はどんな風に調教されちゃうんだろ? 
 処女のくせに、今でもかなりエッチに開発されちゃっているのにw 
 栞がとんでもない事に? 
 その、とんでもない事にとっても興味がありますw 
 早くとんでもない事になりたーい!w 
 お兄ちゃんとの時間、いつも楽しいです。 
 だから「もっと」は要りませんw 
 お兄ちゃん、帰りが遅くても、いつも伝言くれるから、しおりは寂しくないです。 
 眠くなったら先に落ちてお兄ちゃんにお部屋閉めをお願いしてるから、睡眠不足も大丈夫w 
 はい、ちゃんとリアル優先していますから安心して下さい。 
 むむむぅ…。しおりが魅力的?それはありがとです。 
 お兄ちゃんのお相手がしおりが良いのか、しおりも気になっていました。 
 今でもお兄ちゃんに甘えて我が儘、言っています。 
  
 長いと蹴られたから分けます。  えとえと、正直を言うと、リアルでは色々と我慢する事が多くて、我が儘を言えない子ども時代を過ごして来たため、上手く甘えたり我が儘を言えません。 
 だからお兄ちゃんが物足りない、と感じてしまったならごめんなさい。 
 リアルでも感情を押し殺して日常を送っているから、我が儘な事、言えなくて。 
 お兄ちゃんには、しおりの心をしっかりと癒して貰っています。 
 お兄ちゃんの前では小さな栞になって、その姿をお兄ちゃんに受け入れて貰う事で、しおりは包まれているような幸せを感じています。 
 だから「俺は何ができてるんだろ?」なんて愚問です。 
 前にバレンタインの時、外出先でしおりからの伝言に気付いてくれて、そしたらずっと、しおりの事を考えてくれた事、すごーく嬉しかった。 
  
 しおりこそ、お兄ちゃんの役にたっていますが? 
 本当のしおりは…。お兄ちゃんより歳上なのに、こんなふうにお兄ちゃんに大切にして貰う事、嬉しいけど、シチュとは言え、お兄ちゃんを騙しているようで、胸が痛くなる時があるから… 
 ずっとそれは感じていた事、なんだけれど。 
  
 レス、遅くなってごめんなさい。 
 お兄ちゃんが色々考えてくれた事、本当に嬉しい。 
 ありがと、お兄ちゃん。 
 0時だから落ちますね。今日も疲れているのに、魔法の時間をありがとです。 
 もう遅いから、簡単に閉めて下さいねw 
 おやすみなさい、お兄ちゃん。 
 ありがとう。  栞に物足りない事…無いな…全く欠片も無いw 
 小さな栞も大切。小さな栞から溢れ出る優しい気持ちと温もりはもっと大切。 
 俺の方が年齢上かも知れないよ?そう思ったら気持ち楽にならない? 
 魔法の世界の栞は何があっても俺のもの。 
 魔法の世界に来ている栞の優しい気持ちも俺のもの。 
 リアルの世界での栞の気持ちも…全部、奥底まで俺のものにして…全て守りたいな。 
 ありきたりな言葉しか言えないけど…感情の赴くまま、辛い事全て俺にぶつけるように…できれば嬉しい事も何もかも全て。 
  
 やっぱり、舌痛い…ベッドの中で栞に腕枕して、華奢な身体をぎゅっと抱き締めて…片手を小さなお尻に押し当てて柔らかく撫でまわして… 
 綺麗な髪をゆっくり撫でながら唇奪って、栞の唾液を味わうように軽く舌を絡めながら… 
  
 リアルの栞の気持ちに俺の大切なお嫁さんの証の指輪と、一生俺に支配されて生きていく証の首輪を嵌めて… 
  
 おやすみなさい、俺だけの優しくて大切な宝物 。 
  
  
 以下、空室です。  ぎゅっ(強く抱きしめて)ごめんな千沙。 
 寒い中待たせて…  ううん 
 ちゃんと約束してたんじゃないから 
 待ってたかっただけだよ?  この間   行ってみたいところをリストに残してて 
 ここも入れてたんだけど 
 一緒に暮らすのは無理だよね…って思って   さっきリストから消したところだったの 
 だから   うれしかった 
 ぎゅ…  別れましょ?って言われるんか思った(;_;) 
 よかったー。  ここは…俺の願望 
 本音言うと、千沙と暮らしたい。 
 昨日もずっと寝れんかって…千沙の事考えたら。  このまま直哉がいなくなっちゃって 
 もう会えなかったらどうしようって思ってた…  それはないない(笑) 
 生きてるうちは千沙が最後の女  ひとことで言えば千沙想ってた。 
 ここじゃ書けんような事も…2人きりなら聞きたい事話したい事沢山ある。でも誰が見てるかわからんし(笑)  私も一人でいると直哉のことばかり… 
 会えてよかった 
 来てくれてありがとう…  何も食ってなかったので15:00頃同僚と買い物出たんよ。 
 ほんならパチンコ行きたいと言い出して… 
 それから回転寿司行きたいと言い出して(笑) 
 日曜日の混んでる時間やからイヤやったけど、もうすぐ、お別れやし付き合ってたら遅くなって。 
 ほんまにごめんな。  そうだったんだ 
 寮だし    おつきあいとかあるんだろうなって思ったりもしたけど 
 具合悪くなってたり   事故にあってたりしたら…    
 って心配になっちゃって… 
 無事でよかった〜  お付き合いってほどちゃうけど。 
 いつも回転寿司行きたがる困ったオッサンで(笑) 
 結構高くつくから。  回転寿司っていっぱい食べちゃうよね… 
 危険 
 直哉   あとちょっとで引越しだから 
 一緒にいたかったんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています