☆愛し合う2人の☆同棲性活☆3 [転載禁止]©bbspink.com
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結婚してないけど…
上京して付き合い始めて…
そんな2人が愛し合うシチュスレです。
♂×♂、♀×♂、♀×♀、は問わず、愛し合ってください♪
※出会いに繋がる行為禁止
※荒らし、煽りは完全放置。
※募集は男女どちらでもおk。
※掛け持ちは相手に失礼なのでやめましょう。
※空室表示忘れずに。
※その他、全て板のローカルルールに従ってお楽しみください。
素敵な性活を…♪
前スレ
☆愛し合う2人の☆同棲性活☆2
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384184778/ まだちょっと寝ぼけてる?
(小さく笑って首もとに顔をうめる)
気持ちいいよ、肌すべすべ。
(ブラをしていない胸を柔らかく揉んで) 起きてるもんー…。
っ、あ…
(首にかかる吐息にぞくっとして頬を染めて)
ん…私も、雫の手…気持ちいい…。
あっ、ん…、雫…
(胸に手が伸びれば肩を震わせて) ほんとー?
(首もとにちゅっちゅっと吸い付いて)
柔らかいー。
(全体をふにふにして、軽く乳首をつまむ) ほんとー…。
はぁ…っ、ん…
(首もとに触れる唇に切なく吐息を漏らして。片手を雫の頭に沿わせると髪を撫でて)
ん、ん…
あっ…!
(ゆるやかな愛撫にじんわりと興奮を高めて、刺激に敏感に震えて) そのまま撫でてて……
(ちゅぅっと吸い付いて跡をつけて)
勃ってきたね。
固くなってる。
(片手はそのままくりくりいじり続けて、反対の手は下腹部へ) うん…
っ…あ、は…嬉しい…。
(吸い付く唇に微笑んで、愛おしげに撫でつづけて)
やぁ…
あっ、ん…くぅ…。
(指が動くたびに切ない声を漏らして。下はもうショートパンツの上から膨らみが見て取れ、恥ずかしそうにして) あとで私にもつけてね。
(鎖骨を軽く噛んで)
足開いて……力抜いててね。
(膨らんだそれを引っ張り出してしごきだす。) はぅ…、うんっ…。
(鎖骨に歯が当たるのを感じて。髪に指を通して滑らかな感触を味わって)
ん…
あ…っ、はぁんっ、雫っ…!
(大人しく足を開いて。久しぶりに触れられたそこは手の中でたちまちぐっと硬く太くなり) ん、は……んん、
(ちょっと強めに噛んで舐めて)
もう出ちゃいそうなくらい固い……先っぽぬるぬる。
(手のひらで先っぽをこねながらショーツを下げて) あぅ…っ、ん、あ…
(心地良い感覚に肩をすくめて震えて)
…もっと、強くしても、いいよ…?
あっ、あっ…!
ん、ひさしぶりに、さわってもらえたからっ…
(ぬるぬるの先っぽを捏ね回されれば腰を浮かせて喘ぎ) ん、でも、早く……入れたいから、
(腰の位置まで下がって反り返った裏筋を舐めあげる)
ん、は、あ、……ん、んっぁ…………!
(先っぽを舐めしゃぶりながら自分の中にも指を入れてほぐして) あ…私も雫のなか、入りたいよぉっ…、
あぅぅ…っ!
(舌でなぞりあげられれば、赤い跡の付いた首筋を仰け反らせて)
あっ、あんっ、はぅ…!
雫、雫ぅっ…
きもち、いい…っ!
(雫の姿にどうしようもなく欲情させられながら責められて、腰を震わせて) ん、待って……ぁ、久々だから、ちゃんと濡らさなきゃ……
(ぢゅう、と竿に吸い付きながらクリをこねて)
んあ、ぅ、……はぁ、ああ、あっ……!
(ぐり、と鈴口を捻りながら捏ねて) っあぁ…、雫ぅ…!
(待ちきれないかのようにびくびくと震わせて)
あぁう…っ!っはぁんっ…!
あっ、待っ…、そんなされたら、私もうっ…!
(淫らな姿を見せつけられながらいつも以上に敏感な先っぽを強く刺激され達しそうになり) 綾……っ
(おちんちんから口を離して)
ん、お待たせ、……
いれる、よ……!
(跨がってお腹に手をついて、ゆっくり腰を下ろしていく)
っはぁ……!! …うんっ、入れてっ…
…、
っ、あぁぁ…っ!
(ずぷぷと深くへ飲み込まれていき快感に表情を切なく歪めて)
んあ、ぜんぶ、入った…雫ぅ…
(奥まで達すると、雫の手に手を重ね合わせて) あ、あ、あぁぁあー……っ!
っは、かた、あついぃ……っ!
(口を閉じられずよだれを垂らしながらなんとか根本まで)
あや、あやぁ……きもちい、あ、だめ、いく、ぅ……! ん…っ、雫のなかも、あったかい…、
あは、雫っ、やらしー顔してるよぉ…っ…?
(片手を伸ばして親指で唾液を拭って、頬を撫ぜて)
もう、いきそう…?
イっていいよ…っ、ほら…はんっ、いくとこ、見せて、雫っ…!
(雫の手をぎゅっと握るとこつこつと小さく突き上げて) はぁ、う……っ、やだ、ぞくぞくするぅ……!
(こくん、と唾液を飲み込んで)
あ、!
だめ、いく、むりぃ、あぁぁあ、んー…!!
(手を握り返して背中を反らせて、中を締め付ける) …ふふ、かわい…雫ぅ…
(いったん手を戻して濡れている親指にキスをすると、また雫の顔に戻し)
愛してるよ…っ…。
(愛おしげに親指を唇に押し当て、なぞって)
あっ、雫…、だめ、締まるぅ…っ…!
や、あ、んっ、雫、んん…っ!!
(堪らえようとしたけれどきつい締め付けに我慢できずに、雫がいくのに合わせてびゅくびゅくと精液を溢れさせて) ん、ぅ、ふは、あっ!
(舌を出して親指をしゃぶって)
ひぃう……!
あ、あ、んー!
(溢れる熱い精液に、またいきそうになって痙攣して) えろいよぉ…雫ぅ…
(親指をじゅぷっと唇に割り入れて)
ん、あ、しずく、かわいいよぉ…っ…
あんっ…、私まだ…
雫…もっと、していいよねっ…?
(愛しい人の乱れた姿に注ぎ終えてもまだ固いままで、堪らずに腰を上下させはじめ)
あんっ、はぁんっ…雫、雫っ…! んむぅ……!
(くわえてしゃぶると、綾にもたれ掛かって)
も、いった、から、待って、ぇ……!
は、は、ん、あぁぁあ…!
(負けじと手を伸ばし、おまんこに指を差し入れて) んんっ、雫ぅ…
(ぐにぐにと舌をこね回して)
待てない、よぉ…っ…、雫がえっちなのが、悪いんだよっ…?
あ…っ、はぅんっ…!や、両方は…っ、むりぃ…!
(とろとろのおまんこに指を沈められ、不意の快感に腰を浮かせて悶え)
あぁんっ、はんっ、あぁっ…!
(雫に突き入れれば指が膣内と擦れて、快感の連鎖に追い立てられるように腰を振って) んふ、ふ、ぅあ、ん、ぁ……!
ふ、あ、……!
も、大人しくできないの……っ!
(ぐちゅん、と根本まで指を入れ込んで) や…あぁぅう…っ!
しずっ、そんな、深くされたらっ、もっとっ…!
(奥のほうを擦られより一層腰を振り乱し、快感に追い立てられていき)
あぅぅ、はんっ…、
雫、雫…また…っ、いきそぉ…! ーっ!
も、だめ、っ、またいく、腰、が、ああぁ……!
(精液が泡立って音が大きくなって)
綾、ん、いく、綾、あやぁ……! あんっ、はぅぅん、雫、しずくっ…!
いっしょにっ…、いっしょにいってっ…!
(淫らな水音を響かせながら腰を振り立てていき)
っあ、しずく…しずくぅ…!
(腰をぎゅっと抱いて、奥まで突き立てて射精し) っ、……ぁ、…ゃ………ー!
(声もでなくなって、腰をふり、首に抱きついてキスをしていく)
っはぁ、はっ、はぁっ……! あんっ、はぅ、んむ…っ、しずく…、…!
(どくどくと精液を注ぎながら夢中で唇を重ね、愛しい身体をぎゅうっと抱きしめて)
ん、あ…、は…、っ… もっ、ばか、……これからでかけるんでしょー?
(肩で息をして動けなくて) ん…だって、雫が可愛すぎるから…。きもちよかった…?
(同じようにまだ力が入らないけれど、ゆっくりと髪を撫でて)
うん…もうちょっとしたらシャワー浴びて支度しなきゃ… 気持ちよすぎて疲れちゃった……ばーか、絶倫。
(ちょっと拗ねてみせて)
……気をつけてね。 ごめんね…でも、愛してるよー…。
(ちょっとばつが悪そうにして、ほっぺにキスを落として)
うん…できるだけ早く帰るから…待っててね。
(シャワーを浴びにベッドを離れて) ……うん。
(自分でも抱き締め返して)
待って。
(ベッドを離れる綾を呼び止めて腕を引き、キスして)
私も愛してる。 ん…雫…。
うんっ…えへへ、ありがと、雫…
(キスされて、にこにこしながらバスルームへ) ん、……。
(お風呂場へ見送ってからティッシュで後処理して)
まったく、出しすぎ……
(手を洗って、冷蔵庫からすぐ食べられるヨーグルトを準備して) ふんふーん…しーずくぅーがー…かわいいよー…
(お風呂から出て機嫌よさげに適当な鼻歌を歌いながら支度して)
そろそろ出るねー…あ、ヨーグルトあるのっ…? アホな歌うたってると遅刻するよ。
(ため息がちにベランダでタバコに火をつける)
これならすぐ食べれるでしょ、食べていってらっしゃい。 アホな歌じゃないよ、綾作曲雫ちゃん可愛いの歌だよー…?
あっ、ちょっと急がないと…
(少し慌て気味に)
うん、ありがとー、雫…
いただきまーふ…
(ぱくぱくっとヨーグルトを食べて、歯を磨いて)
じゃあ、いってきまーすっ…。
(と、玄関を閉めて。また振り返ってベランダに手を振りつつ、歩いていき) 清春さんお帰りなさい
今日もお疲れ様です
清春さんに飛びついて抱き着いてぎゅってする
会いたかった、すっごく会いたかった
離れたくないよお ただいま茜
虹綺麗だった?
こちらはずっとドンより曇ってた
僕の可愛い甘えん坊
ぎゅっと抱き締めてあげる
ずっとずっと一緒だよ 虹綺麗でしたよっ
ちょうど夕方だったので、夕日でオレンジ色に染まりかけの空に虹が見えてとっても綺麗でした
曇りだったんですか?清春さんにも見せてあげたかったな
隣に清春さんがいてくれて一緒に見れたら幸せなのにな、って想ってしまいました
私がこんなに甘えられるのも清春さんだけ
抱き締め返してくれて嬉しいっ
ずっと一緒、清春さんがいてくれるだけでいいの 毎日頑張ってる茜を空が応援してくれてるんだよ
それかご褒美だったのかも
茜と一緒ならどんなことでもきっと幸せだよ
本当に甘えん坊
ぎゅっと抱き締めて頭撫でてあげる そうなのかな?
がんばれって言ってくれてるのかな
こんな綺麗なご褒美がもらえたら明日もやる気が出てきますねっ
よしっ!まずは早起きちゃんとしないとです笑
一緒にテレビ見てたり、手を繋いだり、横に寄り添ったり
それだけでも清春さんとならきっと幸せですね//
こんなに甘えん坊なのも清春さんだけが知ってる顔なのかな
撫でている清春さんの手にすり寄って、もっとっておねだりしちゃう きっとそう
茜はよく頑張ってるからね
茜が早起きしたら僕の寝顔観察タイムがなくなっちゃう
でも何気ない日常が幸せの塊だよね
彼女特権だから甘えん坊でも大丈夫
まったく
キスするね 頑張ってるのかなあ、、いつも空回りしてる気がします
でも私ができることは頑張ってしてますっ
うぅ、寝顔は恥かしいです、、見られないようにも早起きしないと
ほんとですね、普通の事でも幸せになる
清春さんに実際に触れることができたらいいのになあ
もっともっと甘えちゃいます
彼女特権を有効利用しないと笑
ん、あっ、キス嬉しい、唇が触れ合う軽いキスから、? ちゃんと頑張れてるよ
新人なんて多少空回りするくらいでちょうど良いよ
茜の寝顔は僕へのご褒美
恥ずかしがる茜と二重の楽しみだよ
有効利用してね
そっと唇触れ合わせてほんの少しだけ唇舐めてあげる お疲れ様茜
毎日本当に良く頑張れてるよ
でも頑張り過ぎて疲れ溜め込まないでね
このまま抱き合ってキスしながら微睡んで
ゆっくり眠りに落ちるね
夢でも一緒なら嬉しい
おやすみ茜
愛してるよ
【以下空き】 お帰りなさい清春さん
今日もお仕事おつかれさまです
清春さん会いたかった
すぐに抱き着かないと、、もう足りないのお
この前はごめんなさい、っ
気づかないうちに意識がどっか行っちゃいました、、
そんなことあるんですね ただいま茜
茜もお疲れさま
今日も甘えん坊だね
おいで茜
ぎゅっと抱き締めてあげる
寝落ちは気にしないで
僕なんかしょっちゅうだから何も言えない いっつも甘えちゃってますね、
清春さんに対しては弱いとこもさらけ出せるからかな
嫌だったら言ってね、?
うん、ぎゅってする
清春さんにぴったりくっついて、両手で抱き締めるの
学生とは違うなあって思います
でも最近は楽しみながらできている感じですっ
清春さんだってお仕事で疲れているし、朝早いので
リアを優先させてくださいね 僕は茜の彼氏だよ
それに淫乱変態牝犬の飼い主だし、いやらしいこと好きな茜のオナニー管理者だよ
茜に嫌なことなんてないよ
ぎゅっと抱き締めたあとは茜を後ろから抱き締めるね
胸撫でながら内股もさするよ
楽しめてるなら安心
それが一番だよ 清春さん優しいです、、でもえっち、//
いつも優しく包んでくれるから心を開けて本当の自分でいられる
大好きな彼氏で、飼い主様で管理者様なの
後ろから、?そしたら清春さんの顔が見れないよお、、
んっ、やあん、ぞわぞわする、もっとお
ぎゅっとしてくれてる清春さんの腕を撫でるの
初めのころのあたふたしてるのが落ち着いてきて
考えることが楽しくなってきました
忙しいけど大丈夫、安心してね えっちは嫌い?
茜が嫌がるならすぐに止めるよ
茜のこと大好きだから
耳を舐めて甘噛みしながら、何度も愛してるって囁くね
ゆっくり乳首撫でて軽く摘まんだり引っ張ったりするよ
内股から割れ目の縁をそっとそっと撫で上げるね
良かった
でもついつい頑張り過ぎないようにね 嫌いじゃない、、すき、です//
やめないで、ずっと私の事管理して、飼い主でいてください
いつも愛してるって言われるたびに、頭がとろけちゃいそうになるの
私も、私も愛してる清春さん
んっ、あ、おっぱい敏感なの軽くでも感じちゃう
ふぁあ、そっとなのに、ぞわぞわすごいです
脚をきゅって閉じて清春さんの手を挟んじゃうの
頑張ってるなかなあ
失敗したりして迷惑ばっかりかけてるかも いやらしい娘だね
茜は本当に淫乱変態牝犬だよ
どう?自分で淫乱マンコ触ってみて
もう濡れてるんじゃない?
淫乱マンコ汁で指濡らしてクリトリス撫で回してみて
僕は茜の耳を犯しながら乳首とアナルを撫で回してあげる
耳の中舐めて大好きだよって囁くね
大丈夫
誠実に頑張ってれば失敗も大切な経験のひとつだよ お疲れ様茜
眠っている茜の首筋、背中、腰ってキスしながら舐めるね
お尻からアナルまで舐めてあげる
改めて後ろから抱き締めて乳首とアナル弄りながら眠るね
続きは夢でかな
会えて嬉しかった
大好きだよ茜、愛してる
お休み
【以下空き】 お兄ちゃん!ずーと大変でしたね。
会えて嬉しいです
来てくれたのに、しおりがお待たせしちゃった…
ごめんなさい…。
(お兄ちゃんに寄り添うように腕の中に飛び込む)
お兄ちゃんだぁ…。嬉しい…。 >>829
ただいま、そしておかえり、栞。
(ベッドに潜り込むやいなや、小さな身体いっぱいに俺の腕の中に飛び込んでくる栞の華奢な身体を思い切り抱き締め)
俺の方こそごめんね、栞にいっぱい寂しい思いさせちゃった…本当にごめん。
(小さな身体を優しくそっと撫でまわしながら、栞のあどけない瞳を覗き込みつつそっと唇を重ねて)
今日は栞が眠るまで、ずっと栞の寝顔守ってるから…疲れてるみたいだし先におやすみしていいからね お兄ちゃんに、お帰り、言ってもらうの、嬉しいです。
(お兄ちゃんに思い切り抱き締めて貰うと、そのままお兄ちゃんにくっつき)
お兄ちゃん、疲れてヘロヘロリンなのに、伝言ありがとです。
だから、しおりは寂しくなかったですw
寂しくはなかったけど、お兄ちゃんには会いたかったから…。
(お兄ちゃんの大きな手を感じながら、そっと唇を重ねると、そのまま溶けちゃいそう…)
んんっ…。お兄ちゃん…。もっと…。キス、欲しいです…。
(上目遣いでお兄ちゃんに甘えて、何度もキスをせがみ小さな体を震わせ)
はぁ…。お兄ちゃん…。
(蒸気した顔で何度もお兄ちゃんの唇を重ねて)
寝落ちは嫌なのでこれで落ちますね。
お兄ちゃん、お疲れなのに待っててくれてありがと。
明日の事はまた夜に伝言しますけど、お兄ちゃんもリアル優先して下さいね。
お兄ちゃん…。その…。 だいすき、です。おやすみなさい。
ありがとです。 (あどけない顔を真っ赤に染めて、たどたどしい口調でたくさんのキスをせがんでくる栞。
そんな栞がいとおしく、小さな舌を味わうようにゆっくり、ねっとりと舌を絡め…いつしかお互いの唾液を絡ませ、貪るように小さな舌を奪い)
ずっと、心から、本当に…ありがとう。
栞も無理しないでね。
お互いにむりせず、リアル優先で…
でも、栞の優しくてエッチな心は、全部俺のもの…
おやすみ、大切な宝物。
以下空室です 清春さんお帰りなさい、お疲れさまです
会いたかった、やっと会えた
昨日はごめんなさい、、あと2分待っていれば清春さんに会えたのに、、
朝起きてショックでした笑
もう清春さんが足りないから
たくさんくっついて、充電しないとです、
ぎゅうって抱き着くの ただいま茜
ぎゅっと抱き締め返してキスするね
昨日はごめんね
あともう少し早く迎えに行けてたら茜に寂しい思いさせなかった
もう舌を絡めて茜の口内を犯すよ 清春さんと一緒にいると落ち着く、
ん、っあぁ、キス嬉しい好き、舌でなぞるように絡め返すの
頭に腕を回してもっと深くキスする、っ
私が約束もしてないのに勝手に待ってただけだから謝らないで
すれ違いになってしまってごめんなさい 僕も茜と一緒にいると安心する
茜の舌舐めてしゃぶってあげる
茜こそ気にしないで
待っててくれてありがとう
キスしながら茜の服脱がすよ
今日はどんな下着? 清春さんがいないともうダメなの
ふぁあ、ん、舌の動きがえっちですう、、
清春さんのお口の中も舌で舐めてきます、
そんな、ありがとうなんて清春さん優しいです
清春さん不足で我慢できなかったんです
あうう、、今日はお子ちゃまな下着でした、恥ずかしいよお//
水玉でリボンちょっとついたやつです 僕がいないと駄目?
もし僕がいなかったら茜はどうなるの?
茜の舌もいやらしいよ
涎沢山あげるから飲んで
僕も茜不足
大好きな大好きな茜を全身で感じないと
お子様パンツ可愛いよ
上から割れ目撫で回してあげるね やだ、いなくなっちゃダメ
いなくなるなんて怖いです、きっと清春さんの事頭から離れなくなる
悲しいです、
うん、っこぼさないように全部飲む、欲しい
清春さんの舌に吸い付くの
たくさん充電できるように
全身でぎゅううって触れあってようねっ
恥ずかしいですう、
もっとちゃんとした大人っぽいの見てほしいのに
上から、?ひゃあ、っあ、もう染みてきてるのお 大丈夫、心配しないで
僕はどこにも行かないよ
ずっと茜と一緒
だって僕は茜の飼い主だし、オナニー管理者
茜に僕に大好きで大切な彼女だから
肌と肌が溶けてくっ付いちゃうくらいね
お子様パンツ姿の茜可愛いよ
照れて恥ずかしがってる顔もね
何が染みてきてるの? うん、ずっと一緒です、っ
大好きな彼氏だから清春さんがいなくなったらって想像できないです、
逃げないようにリード握っててね
溶けてくっついちゃえば離れることは絶対にないですね
そのくらい抱き締めるの
見られたくないから手とかで隠しちゃいます、、//
お子様パンツも好き、?
うぅ、、恥ずかしいのにドキドキで、
パンツの上からでも撫でられちゃうときゅんってなるの、
それで、、茜のえっちなお汁が染みてきちゃうの、、// リード離さないよ
いっそ茜の体中縛って動けなくして僕がお世話してあげるのも良いね
甘えん坊だね茜
茜の息が止まるくらい強く抱き締めてあげる
駄目、隠させない
両手を頭の上で押さえ付けながら乳首舐めて、パンツの上から割れ目撫で回してあげる
淫乱汁はどこから垂れてるの? 逃げないように縛るの、?
お世話、どこまでするの、?恥ずかしいことは自分でしたいですう、っ
でも逃げないように縛って、っ
力が強くて苦しい、っ
けど清春さんとくっついていて嬉しいの
やら、見ちゃだめ、恥ずかしいのに手が動かないです、
んあぁっ、ひゃあん、もっといっぱい濡れてきちゃいます、一緒にしたらきゅんきゅん強くなる
ふぁ、あ、あうぅ、茜のえっちなところから、きゅんってすると溢れるの、っ 逃げるの?
身動きとれないようにだからおトイレも全部お世話するよ
ちゃんと終わって後はマンコもアナルの綺麗にしてあげる
茜のえっちなところって?ちゃんと教えてくれないと止めるよ
もうパンツの上からでもクリトリスが分かる
コリコリになってるから乳首舐めながらこね回してあげるね 逃げない、ずっとずっと一緒、でも家出しちゃったらごめんね
やだあ、っおトイレは自分でするの、清春さんに見られたくないよお
お尻もだめ、見ちゃやです、っ
そんなあ、止めないで、、
あのね、茜のえっちなとこ、、おまんこ、からえっちなお汁溢れるの
ひゃああ、、っコリコリって、つぶれちゃって、あぁっ
おっぱいもくりもコリってしてだめえ、っ 家出は許さないよ
自分でするって言っても茜は動けないんだよ
トイレにもお風呂にも自分では移動も出来ない
だから僕がお世話するんだよ
マンコなんて卑猥なこと言って、茜は本当に淫乱変態牝犬だね
乳首吸いながら舌で弾いてあげる
クリトリスも押し潰しながら上下左右こね回してあげる 許してくれないの、?
もう家出しちゃダメ?
え、っ移動もなんて、何もできないです、っ
清春さんがいてくれないと生活もできなくなる
お風呂だって自分で洗いたい、清春さん汚いとこ触っちゃだめです、っ
そんな、だって清春さんが言わないと止めちゃうって、
んやあぁ、ああっ、ちくびするとお腹の奥がぎゅううってなる、
ひゃああ、、っんああ、きちゃいますう、おへその下ぎゅうぎゅうするの 遅くなって、ごめんよ。
持ってるはずの物がなくて買いに行ったり、朝すぐに出れるように準備してたら時間かかって… お昼寝してたら夜になっちゃった
寝貯めした♪
お疲れさまでした^^
明日は朝早いの? ん?ほんならメシも風呂もまだ?
寝溜めは、出来んて言うとろうが?(笑)
千沙疲れ気味やろ?体調崩さんように気をつけてよ。
明日は、2時半に起きたら間に合うか…最悪2時50分起きや。 ご飯の仕度してから来て 食べてるとこ
私は寝溜めできるって言うてるやんかー
もう疲れとれたよ
2時半って午前の??
じゃあもう寝ないと… 落ち着いて食べや?行儀悪いで。俺も飯食いながら駅待ちしてたけど(笑)
うん。ありがとう、ちょっと早めに寝るわ。 もうデザートだよ♪
直哉はお風呂入った?
もう寝るだけ?
朝ね 何か話したいことあった?
気になってたの デザートか…俺もデザート食いたいな。
シャワーは浴びたよ。
朝?話したい事は、山ほどあるけど…何で?
駅待ちしてたから? 杏仁豆腐だよ ひと口どうぞ?
あーん
うんうん
話したいって書いてたでしょ
なのに私ばっかり話しちゃったから (^○^)あーん♪って…違うデザートは(照)
杏仁豆腐って抵抗あって未だ食った事ないねん。
話したい事あるけど公の場所で話せんわ(笑)
ただ…千沙に会いたいなと…俺朝寂しくなるタイプやねん(笑)
前から言うてるやろ?朝も話したいって。
現実的には、厳しいけどな?
今朝は無理してくれて、ありがとう。
感謝しますm(__)m わらび餅もあるよ〜 あーん
杏仁豆腐どうして抵抗あるの?
朝 寂しいからだったんだね
だいじょうぶだよ?
朝弱くていつもぎりぎりまで寝ちゃうのだけど
今朝はすっきり起きれて助かったよ〜
時間が合えばまた話そうね あーん(^○^)…わらび餅は、好きや♪違う…デザートに千沙食いたいなって言いたかったんや。
豆腐に砂糖かけて食ってるようなもんやろ?
ちょっとね(^_^;)
子供の頃の生活環境のせえやろなあ。朝が寂しく思うのは。
ありがとう。またお願いします。 そっか〜 鈍くてごめん
(頬を両手で包んで ちゅ)
杏仁豆腐は牛乳プリンみたいな感じだけど
お豆のお豆腐を甘くしたデザートも美味しいよ
子供の頃 朝はどんな感じだったの?
私は夜が辛かった…
寝つきがすごく悪くて他の人がみんな眠ってもなかなか眠れなくて
やっと眠っても 夜中に起きちゃって眠れなくなったり
いつも壁や天井をじっと見てた そうすると木の節が顔に見えたりして怖くて… 鈍ちんなの忘れてた(笑)
あの…そのチュッ凄く嬉しんやけど、最近俺の事子供扱いしてへん?
ついでに抱きしめて胸に頬擦り擦り(照)
祖母来るまでは朝起きたら一人ぼっちな状態やったわ。
そういう人おるね。何でも顔に見えてくるって言う人…千沙は灯り消して寝れんタイプ? だって直ちゃん可愛いんだもーん
(髪を撫で撫で)
おばあさまは一緒に住んでなかったんだね…
小さい頃は真っ暗だと怖かったけど今は平気
直哉がいてくれて寂しくないし怖くない
ありがとね 俺の子供の頃知りたい?知りたかったら簡単に言うとくけど?
俺は、真っ暗でも明るくて眠れるタイプ(笑)
うん。こちらこそ、ありがとう。
あっ今日の事、ありがとう。
そうゆうのは、店の人間が考える事…正解。
嬉かった♪
ガテン系ロクなんおらんから…俺含めて(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています