残ってる分を搾り出そうとしたのに、また出しちゃうなんて…。
フェイトちゃんのこれ、女の子のほうよりも、敏感すぎるんじゃない?
何回でも出せちゃうし、魔力が効きすぎたのかな?
(試すような微笑みを浮かべながら、亀頭を指先でぴんっと弾く)
まだまだ、楽しもう…。
こんな機会滅多にないんだから。
フェイトちゃんはこのまま仰向けで寝てて。
今度はお口で直にしゃぶってあげる。
その代わり、お尻をフェイトちゃんの顔に向けるから、フェイトちゃんも私を……ね?
(互い違いになって覆いかぶさる、シックスナイン)
(自分の秘所をフェイトの口に押し付けながら、自分はフェイトの肉棒を頬張る)
(小さな口をいっぱいに開けて、付け根まで、丁寧に頬張り、生暖かい唾液の海に浸してしゃぶり尽くす)