【復刻版】ラブイチャ★遊園地 【パールランド】 [転載禁止]©bbspink.com
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『遊園地を二人で貸し切りにしたい』 …カップルが一度は考える夢です。
ここはそんな二人の夢を叶える為に特別に造られたアミューズメントパーク!
どんな乗り物でもありますよ。時間の許す限りお楽しみ下さい。
《園内ルール》
*2名貸切制
*入園中は何か一つは乗り物に乗るように(乗り物によって色々なシチュを楽しめるかも)
*園内ならどんな場所でも利用OK(乗り物の中、芝生の上、休憩ルームetc…)
*18歳未満の使用禁止
*リアルの出会いに繋がる行為・手段表示禁止(外部誘導・メアド晒しなど)
*業者広告・他サイト・画像など、PINK以外のURL貼付禁止
*ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
*スレ掛け持ちなど、相手の人や住民に配慮を欠いたマナー違反行為禁止
*貸切り終了後は、次の方が利用しやすいようお知らせを忘れずに
*950を踏んだら、次スレ立て(無理なら依頼)を忘れずに
【前スレ】
ラブイチャ★遊園地 【パールランド】 エリア17 よー考えたら今日は僕も焦り気味かもw
伝言板に誤爆もしてもーたし(恥) そーなん?
初をわたしにくれるんー?
なら優斗からして?
(覗き込んできた優斗をうっとりと見つめて。
少しだけ自分から近付き目を閉じてキスを待つ) ほんまやw
伝言板に誤爆しとるやーんw
かわいー♪ちゅちゅちゅー うん、彩花さん好き、大好きやで…
キス…ちゅ、ちゅ…
(彩花さんのほっぺに軽く手を添えて、唇を合わせて)
誰もおらへんとお思っても観覧者の中でとかドキドキする
(少し離れてそんな事を言いながらも、キスは激しくなっていっちゃう)
(彩花さんの唇に舌を這わせて、ゆっくりと舌を絡ませ始めると狭い箱の中でキス音が響き)
彩花さん、僕の上に乗って?
(彩花さんを膝の上に乗せる様に導き、対面座位の格好で)
(向かい合う彩花さんの背中に手をまわして抱き寄せると、もっともっと深いキスを欲しがって) あれ?ここドコ?とか思ってムチャ焦ったーw
ちゅーして慰めてーw んっ…わたしも大好きや、んちゅ…優斗っ、好き…
(優斗のリードに任せるようにしてゆっくり舌を絡ませたり、唇を軽く吸ったりしちゃう)
ほんまにドキドキするなぁ…観覧車やけど、外におるみたいや…
(優斗のお膝に乗って、跨がるようにして首に両腕を回して引き寄せ唇を奪う)
んっ…ん、んんっ、優斗の舌フェチオしたい…ん、もっと伸ばしてみて、んちゅ…はぁ…
(優斗のお口の中をクチュクチュと舐め回し、腰を動かしながらもっと舌を欲しがって) ぶちゅーレロレロ♪
包茎おちんちんの時に、無理くりおちんちんの皮捲って亀頭をベロンベロンしたいw
変態過ぎ? 舐めて?僕の舌をぺろぺろして、フェラチオみたいに感じさせて
(舌を伸ばして彩花さんの唇の感触を欲しがって)
彩花さん、アカン…って、動いたら…
僕、興奮してまうやんか…
(彩花さんが腰をくねらせると、柔らかなお尻に敏感なアソコがこすられて)
(ムクムクと起き上ってきて、興奮しちゃってる様子を彩花さんのお尻に伝える)
僕も、もっと彩花さんを感じたい…
(ゆるゆると自分も腰を動かし彩花さんとこすり合いながら、手を彩花さの洋服に差込み大好きな乳房を弄り始める) 包茎おちんちんも彩花さんに見て貰いたいw
前に皮を剥いたり被されたりしてシコシコされたんムッチャ興奮した!
僕も変態な告白していい?
実はオナホ買ってきてるねんw
今から使ってもエエ?彩花さんの事、妄想しながら… 優斗っ…ん、もっと舌欲しい… そう、そうしてて…
(伸ばされた舌をリズミカルに根本まで唇で扱いていく。
腰を動かしフェラを思わせるように、おちんちんを股間で擦りつつ)
ん、ん、はぁ、優斗の勃起してきてる…これ気持ちええ?
(頭を動かすくらい激しく吸いながら舌をフェラし)
んぁぁ…おっぱい気持ちえ、っん、はぁん…んっはぁん…乳首も吸って、おっぱいミルク出したい… オナホあるや♪
彩花さんのおまんこやと思って入れてええよ。
優斗のおちんちんシコシコして見せて? 気持ちええ、舌フェラめっちゃ気持ちええよ、彩花さん…
(蕩けた表情で彩花さんの舌フェラに翻弄されて)
おっぱい、気持ちエエの?
ホンマや…彩花さんの乳首、ムチャ勃起してカチカチになってもーてるやん…
(ブラの中に手を入れると、勃起乳首をすり潰すようにコリコリ刺激)
飲ませて?
彩花さんのおっぱいミルク、大好きやから、僕…
(ブラごと洋服をまくり上げると、ぶるんと飛び出した彩花さんの勃起乳首に吸い付いて)
(ちゅぱちゅぱとミルクを吸い出すように音を立てて吸いはじめ、もう一方もミルクを絞る様に乳輪ごと摘まんできゅうきゅう) カップタイプのオナホ、テンガってやつw
パンツも脱いでもたw
ムッチャ我慢汁出てる、彩花さん見ててな、僕の変態シコシコ…
オナホに入れたよ、ムッチャ気持ちええ、動かしたスグいってまいそう… んやぁぁっ、あぁぁ…ああんんー、あかん、気持ちええ、はぁん…優斗の乳首ちゅぱちゅぱあかん…
(興奮し、吸い付いてきた優斗の頭を両手でおっぱいに押し付けてしまう)
優斗、好き…好きや、んあぁん…優斗にちゅぱちゅぱされるとミルクいっぱい出んねん…あぁ…
(両方の乳首からおっぱいミルクが噴き出すと、吸ってない方の乳首から出たミルクが正面のガラスへ飛んでしまう)
優斗のおちんちん苦しそうや…
楽にして気持ちよくしたげるな?
(手早く優斗のズボンのファスナーを下ろし、おちんちんを解放してやると、腰を動かしながら片手で上下にシコシコし始める) テンガ知ってるで♪
めっちゃええらしいよねw
うん、彩花さんって呼びながらシコシコしてな。
今日も好きなとこにぶっかけて。
そろそろ落ちんと…
後で見るからちゃーんとちんぽミルク出してなー。 ムッチャ出る、彩花さんのミルク…口の中が彩花さんの甘い味と匂いでいっぱいやで?
(ちゅうちゅうとミルクを絞って口の中いっぱいに溜めこんでコクっと飲み干したり)
(じゅわっと乳首に滲んだミルクを舌でべろべろと舐めまわしたり)
美味しい、美味しいよッ!彩花さんのおっぱいミルク、大好き!
おちんちんシコシコあかん、ムッチャ気持ちええ、彩花さんのシコシコ気持ち良すぎるッ!!
(彩花さんの手の中で勃起ちんちんはビクビク脈打ち、とろとろと我慢汁が溢れて止まらない)
彩花さん…お願い!
フェラして?僕の変態おちんちん食べて…彩花さんの口マンコでおちんちんミルク絞って?
(とろんとした表情で彩花さんにフェラチオをオネダリ) 彩花さんに見て欲しかったから、今日まで使うの我慢してんw
おくち、彩花さんのおくちにびゅうびゅう出すの妄想させて?
彩花さんのお口には含みきれんくらいの精液が出ると思うw
名前呼びながらシコシコしてる、ムッチャ気持ちエエよ、彩花さん!! 出たぁ…イってもた、彩花さん…
彩花さん、彩花さん、彩花さんッ!!って名前言いながらシコシコしてオナホにイってもた…
オナホがおちんちんにくっついたまま、手を離してもびくんびくん揺れながら射精したよw
でも、まだ勃起したままw
このまま、もう1回しようかなー?彩花さんを妄想しながら、ね♪ と、観覧車がゴールしたので彩花さんと一緒に降りますw
ちょっと汚しちゃったけど、次のお客さんんが来るころには何故か綺麗になっているハズw
【以下、誰もいない遊園地】 一也さんこんばんは。
今日もありがとう、ごちそうさまでした。
ね、ここ久しぶりだね…?
(そっと手を繋いで) こんばんは、ゆきさん
そうですね
(手を繋いだまま、ハロウィンに装飾された園内を歩き出す)
前来たときは、メリーゴーランドでしたね
今日は観覧車でも乗ろうかと
お化け屋敷が良ければ、そっちでもw わぁハロウィンだ!
かぼちゃもおばけもかわいいねー!
遊園地デート、テンションあがっちゃいますw
観覧車の方がいいですw
でも一也さんはお化け屋敷に入りたいんだっけ…? ゆきさんが怖がるところ見たいから
理由はそれだけw
ジャンケンで決める?w
(立ち止まり、ゆきさんの正面に立ち)
ゆきさんが勝ったら観覧車
俺が勝ったら、ハロウィンね
…じゃんけん、ぽんっ
(早出しでぱーを出す) …ぽん…
(迷って迷ってグーを出して)
お化け屋敷がハロウィン仕様なら、この時期しか入れないかもだし…
でもやっぱり怖いかな?
…もぉ、決められないよ…
(いつもに増して優柔不断を発揮して;) (笑って)
優しいね、ゆきさん
勝って良かったのに…w
でも、勝負は勝負だからね
(ゆきさんの手を再び握ると)
(とまどうゆきさんを気にせず方向を変え、怪しげな森の方へ歩き出す)
そういえば、キンモクセイの勝負は、ゆきさんが勝ちだね
お願いってなに? んん…
(自分で決めたのに怖気づいて、一也の後ろを足取り重くついて行って)
(一也さんの手を、無意識に痛いくらいにぎゅってして)
聞いてくれるの?
んと、実は考えたけどあんまり決められなくて…w
いっぱいいっぱい甘えたい…かな…// きゃ!なぜか呼び捨てになっている……
ごめんなさい一也さん…; 甘えたいね
いいですよ、ここから出られたらね
(おどろおどろしい門の前)
(水の止まった噴水、手入れされていない前庭を抜けたその奥に、大きな洋館がそびえ立つ)
入ってみよう
もう二度と出てこれないかもしれないから…
悔いのないように、ゆきさんにキスしとくw
(カンヌキが通された古びた扉の前で、歩みを止め)
(強く握られた手はそのまま、軽く屈み、ゆきさんの唇にちゅっと小さく口付ける)
ん……
(重々しい扉を開けると、わずかな灯りの中、薄暗いエントランスが広がる)
(二人が中に入ると、勝手に扉が閉まり、なお一層暗くなる)
地下が、吸血鬼…
一階の改造室が、フランケン
月の見える屋根裏部屋が、狼男
ゆきさん、どの人に会いたい? 一也さんすごい…
何ここ…本当に怖いよ……
ここって遊園地ですよね?本格的すぎる…よ…
(言いがかりを並べて、現実逃避しようとして)
ん……こ、こわい…
(入り口ですでに泣きそうに歪んだ顔になり怯えて)
ん…ちゅ…
(キスしながらも気もそぞろに、一也さんに抱きつくように隣にくっついて中へと入り)
ひゃぁっ!……や…もぉ、やだ…こわい…
(突然扉が閉まると、一也さんに抱きついたままそここら動けず、ぽろりと一粒涙をこぼして)
どれもやだ……
選ばなきゃだめなの…?
(完全に後ずさりしながら、助けを求める目で一也さんを見上げて) ここで泣いてどうするの
まだ一歩入っただけだよ
でも、やっぱり怖がってるの可愛いね…
(悪趣味を発揮し、抱きつくゆきさんの顔を覗き込み、怯える表情を見る)
(後ずさるゆきさんをそのまま入って来た扉に押さえ込み)
そうだね、どれか選ばないと、外に出られないよ
(扉の内側は、取っ手すらないのを見せる)
俺は、それでもいいけど
ゆきさんを閉じ込めた気分で
ちょっと嬉しいw
(扉に押さえたまま、涙のたまる目元にキスする) ん…んぅ…
(キスしても、いつものような安心感は得られず)
もぉ…ほんとに本当に怖いよ…
なんかもう、一也さんまでおばけの仲間なんじゃないのかなって思えてきちゃった…
(一也さんに抱きついていたのを離れ、ひとりでしゃがみ込んで)
んん……
地下に行く勇気はないし、フランケンもこわいけど…
屋根裏なら、抜け出せそう…かなぁ…
(階上を見上げて) 仲間かもね
あう…
(離れてしまったのを残念そうに見送り)
ひとりでそこにいる?
地下楽しそうなのにw
じゃあ、なんにも案内のない2階に行ってみてもいいけど
何が出るか分からないから逆に怖いかもね
とりあえず、屋根裏に行ってみましょうか
(ゆきさんの手を引っ張り上げ、無理やり歩かせる)
(赤い絨毯が敷かれた廊下を進んでいく)
(炎のランプ以外は全く灯りがなく、開け離れた部屋からは時折り奇怪な音が聞こえる)
(廊下の行き止まりに、急な吊り階段を見つけ、先に登る)
(上まであがると、三角の屋根がそのまま生かされた天井)
(その天井に天窓があり、そこから月の明かりが射し、他の部屋よりかは明るい空間に出る) やぁ……ごめんなさい、置いてかないで、やだぁ…
(泣きべそをかいて一也さんを追っかけ、後ろから腕を掴んで)
(怪奇な音が聞こえるたびに、びくっとしてその場に立ちすくんで)
はぁ……ん、こわい……
(何とか一也さんのあとを追って吊り階段を登って)
(現れた少し明るい空間に、ほっとしたような表情を浮かべる) 狼男さん、ちょっと留守っぽい
交代の時間かもね
ここで少し待ってよう
(天窓の真下、古めかしいベッドへゆきさんを連れていき、一緒に座る)
(ベッドサイドには、カボチャをくり抜いて作った灯りもあり)
(ゆきさんの顔がよく見える)
(ゆきさんを膝の上に乗せて、正面から見つめ)
ここなら、もう怖くない?
(ゆきさんの頬に手を添え、涙に濡れた頬を親指でひと撫でする) 狼男さん待ってないと外に出られない…?
(早く出たいと思う一方、先ほどと違う雰囲気の部屋に少し落ち着いて)
(一也さんが膝の上に乗せてくれると、いつものような安心感に包まれほっとして、ぽろぽろと泣いて)
ん…ごめんなさい、ちょっと怖いの治った…
やっぱ、おばけ苦手みたい……
(想像以上に怖いお化け屋敷に取り乱し、落ち込んで) (剥き出しの柱のみで、仕切りのない広い屋根裏部屋)
(天窓とカボチャの灯りがあるベッド周辺は見えるが)
(部屋の隅までは明かりが届かず、何があるかも分からない真っ暗な空間)
うん、狼男から、ここに来たよって証拠の骨もらわないと出られない
(適当なことを並べて、ゆきさんをこの場所にとどめようとする)
怖くないよ
俺がいるでしょ…
(泣くゆきさんが可哀想だと思いながらも、違う欲望も感じてしまう)
(泣くゆきさんの目を見つめたまま、口付け)
…ん……
(求めるまま、徐々に交わりを深くしていく)
(濡れる唇を貪り、そのままベッドへと押し倒す)
(キスは止めず、上に覆い被さり、ゆきさんの視界を自分だけにし)
ちゅ…
明日、学校、朝から? そうなんだ…骨、早くもらわなきゃね…?
(きょろきょろあたりを見渡すも、あまり何も見えず)
うん……
おばけの味方にはならないでね…?
ずっとそばにいてよ…?
(怖さのあまり思考が変な方向にいってしまって)
ん……ちゅ、ん、はぁ、ん…
(次第に深くなるキスに、余計な思考が削ぎ落とされ)
(目の前の一也さんへの愛しさがあふれて)
んと、2限からです…
明日も会える? そうだね
(骨のことを信じたゆきさんに小さく笑って)
(ゆきさんの耳へと口付ける)
もう…実はいるかも?
満月の夜じゃないから変身できなくて、部屋の端に隠れてるのかも
ゆきさんが今寝てるベッド、温かくなかった…?
ゆきさんの可愛い声聞いたら、出て来るかもね…
怪物でも、所詮男だし…
(ゆきさんの耳に口付けたまま、胸元を外していく)
味方になったら、ゆきさんどうする?
(胸に触れ、ブラの中に手を滑り込ませ)
…明日、来れないんだ
ちょっと金曜日の準備しないといけなくて
(胸の先にも触れる) ん…っ//
(安心して、とろんとした表情で)
え…っ?
(一気に身体をこわばらせて)
出てきたら、襲われちゃう?食べられちゃうんだっけ?
(気づかぬうちにみるみるはだけて)
え、……一也さんになら、食べられても仕方ない…かな…
ん…っ、あ…んっ
そうなんだ…会えるかなって思ってたな…
お仕事忙しいの…?
(与えられる優しい刺激に感じながらも、寂しそうな顔になって) 狼男って、実際なにするんだろうね
変身してやっぱり女性を襲うのかな
ゆきさんを生け贄にして、検証してみようかw
…そんな顔されたら、仕事できなくなっちゃうよ
(再びゆきさんの頬に触れ、そっと唇に口付け)
ん……
いい子でいてください
明後日はどうしても外れられない仕事なんだ
いい子じゃないと、ほんと生け贄にしちゃうよ 一也さんは無事なのかな?
それはずるい…っ
生贄、失敗しちゃうかもよ…?
(少し怯えて一也さんに抱きついて)
うん…そうだよね。
何かそんなの初めてだったから…
わがまま言うつもりはなかったんだけど。
持ち帰りのお仕事もあるんだね。 無事というより、狼男と共謀する可能性のが高いと思うw
(抱き着くゆきさんを両腕で抱き返す)
今、評価査定の時期だから
通常業務以外にも仕事が増えてるのもあるかな
持ち帰りは禁止されてるから
作業場でひとり、ゆきさんのこと考えながら、残業してくる
ごめんね
落ち込んじゃったかな
今だけだよ やっぱり一也さん、おばけの仲間になっちゃうかもしれないんだ…
(抱きしめられた腕の中で安心感を覚えながらも悲しくなって)
そうなんだね、大事な時期なら集中しないとだよね。
なんかね、一也さんがなるべくたくさん会いたいって言ってくれたの嬉しくて…
いつも合わせてくれてる一也さんにも申し訳ないし、
私も同じ気持ちだし、
どうにかたくさん、少しだけの時間になっちゃっても会えないかなって思ってリアルのこと試行錯誤してやってるよ。
お仕事なら仕方ないことだし、ちゃんといい子で待ってる。疎かにはしてほしくないもん。
星や月を眺めたり、キンモクセイ探したり、そうやって日常でも一也さんのこと思い出すたび、会いたくて辛くなるよ…
こんなこと考えてるなんて、面倒くさいよね。 敵をあざむくにはまず味方からって言うでしょw
大丈夫だよ
最後はちゃんと助けるから
(ゆきさんの頭を抱き、ぽんぽんと撫であやす)
安心して…
ん、ゆきさんも時間空けてくれてるの、嬉しいよ
俺より大変だと思うし
会えた時は、本気で嬉しい
ん、いい子で待ってるって言ってくれてありがとう
明日だけだから
できるだけ、木曜は空けておく
(小指を絡め、指切りし)
星と月はいいけど、キンモクセイを夜探しちゃだめだよw
キンモクセイの勝負、せっかく勝ったんだから
何して甘えたいか、考えておいて うん……
一也さんが今までに言ってくれた嬉しい言葉、たくさん覚えてるよ。それだけでも幸せ。
キンモクセイはお昼だよw
いつも一也さんのこと考えてる、最近…
依存しちゃうのは嫌だけど、好きになりすぎそう。
ゆっくり会うのもちろん嬉しいけど、少し会えるだけでも嬉しいよ。
なんか支離滅裂だねw
ごめんなさい、今日はもう寝るね…?
狼男さんによろしく。骨もらって、正しい方法で脱出してね。 正しい方法ね
りょーかい
骨もらっとくw
じゃあ、おやすみ、ゆきさん
今日もありがとう
ゆっくり休んでください
閉めておくね
↓以下、「空き」です だいぶ間が空いちゃってごめんなさい。
今日は比較的早い時間からスタートだね。
前回は
そうだね、今度の休みはデートしよう!
なんか、今からワクワクしてきた!
≪芽衣ちゃんの笑顔といつもの可愛い声を聞き、更に嬉しくなり、笑顔を返す。≫
ってお兄ちゃんがカキコして終わってるね。 そうそう、だから今日はここにしたんだ。
空くことは気にしなくて良いよ。僕もあることだから。
後、夕食やその他の私用は済ませてる? 僕ももちろん終わってるよ。
後は芽衣ちゃんとエッチなデートだけ(笑) ぢゃあデートできるね。
書き出しはどっちからにするの? 今日は芽衣ちゃんとの記念すべき初デートだね?
ちょっと小さな遊園地だけど平気かな?
でも…人がたぶん居ないと思うから、僕たち二人の貸し切りになるかも。
≪芽衣ちゃんと手を繋ぎ、にこにこしながら歩く。≫
もう少しだからね? んふふ〜。
≪手を繋ぎ上機嫌≫
遊園地なんて久しぶりだね〜。
それにしても〜今日はすいてるね〜。
やっぱり〜お兄ちゃんの学校の〜付属に入ってて〜正解だね〜。
【行事の代休とか創立記念日、或は授業数調整日と言うことで良いですか?】 そうだね、平日で同じ休みが取れるからこうやってデートできて最高だよな。
よーし、着いたぞ。
≪ゲート前の料金所で…≫
あ、学生二枚お願いします。
≪学生証と財布を出す。≫
芽衣ちゃんも学生証持ってきたよね? う、うん……持って来たは来たんだけどさ……
なんていうか……その……
芽衣が中学生って言って……信じてもらえるかな?
≪顔を赤らめて俯く。≫
≪未だ小学生並みの幼児体型を気にしていた。≫ あはは、じゃあ、始めから小学生料金にしてもらえば良かったね。
ホットドッグとジュース代くらい浮きそうだから。
でも、大丈夫だよ。
だって、今日は初デートだから服装も気合い入れてきたじゃん!
チケットも買えたし…さ、行くよ。
≪また芽衣ちゃんの手を引いてゲートを通り抜ける。≫ も〜!笑いごとぢゃないよ〜。
≪そう言って頬を膨らませ、口を尖らす。≫
服装〜?う〜ん……ミニスカってやっぱ小学生みたいぢゃない〜?
≪そう言いながら小学生のごとく兄に甘えながら歩く。≫
ぢゃ〜ぁ最初は何にしようか〜? ミニスカは僕の萌え萌えファッションだから、それで良し!
(もちろん、内心は早くその中を見たり触ったりしたい思いでいっぱい)
よーし、もちろん一発目は絶叫系のジェットコースターだよ!
(風でスカートが捲れるのを期待している。)
行こ行こ。
≪手を繋いだままで少し駆け足で…≫ ちょ……え?
い、いきなりそれって……
≪実は絶叫系が苦手。≫
ほら〜でもさ〜芽衣の身長だったら〜肩の高さがないから〜セーフティーロックが〜
≪何とか理由をつけて乗らないようにしようと企むが≫
あ……芽衣の身長でも乗れるんだ……
≪思惑は失敗し乗ることに。≫
ね、ね〜ぇ……お兄ちゃ〜ん……
≪座席に座ると隣に座った兄の手をギュっと握り締め、既に半泣き。≫ 大丈夫っ
ほら、僕がこうやって強く手を握っててあげるから。
≪芽衣ちゃんの手を引き寄せ、自分の股間の傍まで持ってくる。≫
もう片方の手はしっかりバーを握り締めておくんだよ?
(スカートを押さえさせないように仕向ける。)
ほら、動き出したよ?
先ずはゆっくりした登り。 ちょ、芽衣は今そんな余裕ないんだから……
≪股間に持って行こうとした手を振り払い兄の腕にしがみつこうとする。≫
“ガコン”
あ、動きたした……ど、どこまで登……
ぎゃあぁ〜っ!!
≪そして一気に急降下。体感90度近くの降下に目を閉じ、何とか耐える≫ うっは〜!
ジェットコースター最高!
≪と言いつつ、芽衣ちゃんの捲れるスカート、そして…ちらりと見えるパンツを凝視する。≫
芽衣ちゃん、ほらココ…
≪芽衣ちゃんの手を取り、思いっきり股間へ≫
ぎゅって握って!強く! いやあぁ〜っ
≪スカートが捲れあがることにも気づかず絶叫。≫
無理っ無理ぃ〜。死んぢゃうよぉ〜!
やあぁ〜!もう降りるぅ〜!降ろしてぇ〜っ!
≪頭がパニックになる。≫
お兄ちゃぁ〜ん!!
≪そして三連続の宙返りに入る。天地逆転の恐怖から兄の股間を思い切り掴んでしまう。≫ うっ!
そうそう…芽衣ちゃん…もっとぎゅって…
≪芽衣ちゃんが怖がっているのをそっちのけで。≫
(このままもっと続けば良いのにと思う。)
ほら、もうすぐ終わりだよ。
≪芽衣ちゃんの手を更に股間に押し付ける。≫ 【芽衣ちゃんごめん、30分ほど席はずす】
【もし何なら一旦落ちて待ち合わせで】 “プシュー”
≪やっとジェット機―スターが止まる。≫
はぁっはぁっはぁっ……
し、死んぢゃうかと思った……
≪暫し放心状態で、兄に抱えられるようにしてやっと降りる。≫
ね、ねえ……お兄ちゃんは……なんでそんなに……満足気なの?
≪何が起きていたのか全く把握していない。≫
【ぢゃ〜ぁさっきの待合所をちょくちょく除きますね。】
【芽衣も一旦離席します。】 【芽衣ちゃん本当にごめん、待合所に書いた通り。】
【この後、続きのレスするね。】 芽衣ちゃん、怖かった?
大丈夫?
ぼ、僕?そ、そりゃあ大好きなジェットコースターだから?
(かなり動揺する。)
芽衣ちゃん、次どこ行く?
それとも休憩? こ……怖かった……
≪やっと歩いている状態。≫
でも〜お兄ちゃんが〜隣に居たから〜……
≪口調がもとに戻り、ふと目を上げるとお化け屋敷。≫
お兄ちゃんは〜ず〜っと芽衣を〜守ってくれるよね〜?
まずは〜フリーパス買って〜あのお化け屋敷にしようよ〜。
【今晩は何時まで?】 もちろんだよ。
って、お化け屋敷?芽衣ちゃん平気なの?
≪夜はトイレにも行けない芽衣ちゃんのこと思い出す。≫
まあ、芽衣ちゃんが行きたいって言うなら…
≪入り口まで来て、再度確認するように芽衣ちゃんの顔を覗き込む。≫
【2時くらいまでにしようか?】
【それとも、もう止めて、明日の昼からとかにしても良いかも。】 ねえ……キその前に・…キスして。
【わかりました。後45分くらいね。】 え?と、突然どうしたの?
≪暫くキョトンとするが、ふとデートだと言うことを思い出す。≫
芽衣ちゃん…目を瞑ってごらん?
≪芽衣ちゃんの小さな肩に両手を置く。≫ んちゅ……
ふふ。やっぱりデートはこうぢゃないとね〜。
さ、お化け屋敷行こ〜。
≪マイペースで兄の手を握り歩き出す。≫
ね……ねぇ……これって……
≪お化け屋敷の入り口で立ち止まってしまう。≫ んっ…
≪背伸びしてきて唇を預けてくる芽衣ちゃんを本当の彼女のように思い、ますます愛おしくなる。≫
ふふふ…相変わらずマイペースだな、芽衣ちゃんは?
おっとっとっと…
≪芽衣ちゃんが立ち止まったので、軽く躓く。≫
こ、今度はどうしたの? これ……凄く怖そうなんだけど〜。
≪急に弱気の虫が、しかしここまで着て引き返すわけにもいかず≫
お兄ちゃんが〜先に入って〜芽衣の手を〜ずっと握っててくれる〜?
≪質問するような言い方だが、そうでもしないと先に進めない状態。≫ そこ?
お化け屋敷行こうって言ったけど、やっぱりお化けが怖いのか…
じゃあ、少し歩き難いけど…芽衣ちゃんが後ろから僕のお腹を抱くようにして付いて来なよ。
そしたら、引っ付いているし、芽衣ちゃんの視界も少し無くなるだろ?
ほら、行くよ。 お兄ちゃん……
≪兄の腰に手を回しそのまま後ろにくっついて歩いていく。≫
でも……これぢゃ……何も見えない分……余計怖……きゃっ!
≪段差に躓き転んでしまう。≫
え?お、お兄ちゃん?お兄ちゃ〜ん!
≪手を放してしまい、真っ暗な中。その上腰が抜け立ち上がれない。≫ ≪芽衣ちゃんの小さな胸が背中に当たる。≫
≪小さいが…確かな膨らみと柔らかさを背中に全神経を集中させ味わう。≫
しっかりな…ちゃんと付いて来るんだよ。
って!芽衣ちゃん?!
≪真っ暗な中、転んだ芽衣ちゃんを手探りで探す。≫
あっ!いたいた!
≪手を伸ばす先で芽衣ちゃんの肩に触れ、慌てて抱き起こす。その際に芽衣ちゃんの脇の奥にに手が入り胸をぐいっと掴んでしまう。≫ 【2時になってしまったね。】
【明日は何時にする?】 【お兄ちゃん都合次第で良いよ。】
【芽衣はそれに合わせるから。】 【じゃあ、昼食べてゆっくりした13時からとかにする?】
【予定を合わせてくれてありがとう。】 ぎゃあぁ〜っ!
お、お兄ちゃ〜ん!!オバケにおっぱい触られた〜。
いやあぁ〜っ!
≪散々騒いで何とか出口に。≫
お兄ちゃ〜ん、オバケが〜芽衣のおっぱい揉み揉みした〜! め、芽衣ちゃん!
そんなに急いじゃ、また転んでしまうよ!
≪出口で両膝に手をついて息を整えつつ。≫
はあはあ…
え?おっぱい?
いけないお化けだな!
≪内心ひやひやしながら、お化け屋敷の出口をにらみ返す。≫
じゃあ、次はどこ行く?
絶叫→絶叫だから、少し落ち着いたカップの乗り物やメリーゴーランドや観覧車辺りにする?
【今日の芽衣ちゃんはどんなブラとパンツを身に付けているのかな?芽衣ちゃんをたくさん想像したい。】 そうだね〜。
ぢゃ〜ぁちょっと遠いけど〜観覧車に行こうか〜。
始めの内に観覧車って〜なんか変な順番だけどね〜。
【リアでつけてるやつ?それとも設定上の話?】 そうだね、観覧車って締めのイメージがあるよね。
≪また手を繋いで歩き出す。≫
芽衣ちゃん、さっきお化けさんからおっぱい触られたらどんな感じになった?
僕とした後…前とちょっと違う感じ?
【どちらも。できればリアが一番良いけど。】 も〜ラブラブデートなのに〜そう言うエッチなこと言うの〜?
≪文句を言いながらも上機嫌で観覧車の列に。≫
【リアは上下白のスタンダードな感じ。】
【設定上はフリフリの一杯ついた可愛いタイプのにしようか。】 いや…その…
観覧車って言えば…ちゅーしたり、あわよくば…
あの…
≪列に並びながら、繋いだ手を大きく振っていたが…急にモジモジする。≫
【ありがとう。共に好み。だから白でフリフリのやつにしよう。】 そう言うのは〜遊び終わって〜ホテルに行ってからだよ〜。
≪そんなことを話していると、空いていたこともありすぐ順番が来る。≫
“ガタン……ゴトン……”
確か〜スカイツリーって〜あっちの方だったよね〜。
ここからも〜見えるかな〜?
≪窓に張り付くようにしながら外を見る。≫
【勝手にホテルに泊まる設定にしたけど平気?】 あ、ホテル行くんだ?
今日はデートだから遊園地だけかと思ったよ。
≪窓の外のスカイツリーを見て、パンツが見えそうになってる芽衣ちゃんのお尻をガン見する。この後のホテルのことを想像していやらしい眼差しで。≫
す、スカイツリーね…
そっちの方だもんね。
(少し上の空で…) お兄ちゃんどうしたの〜?
何となく〜元気ないっていうか〜考え事してるみたいな感じ〜。
やっぱり〜妹と一緒ぢゃ〜楽しくないの〜? そ、そんなことないよ。
芽衣ちゃんと一緒だから、めちゃくちゃ楽しいよ。
≪椅子の上に膝で乗って窓の外を見る芽衣ちゃんの顔に近付き…不意にほっぺにキスをする。≫
ちゅっ…
芽衣ちゃんのこと大好きだから、楽しくないこととか有り得ないからね。 あっ……
≪不意にキスされ≫
ふふ……。観覧車が〜頂上に来た時に〜キスするなんて〜
≪そう言って兄に抱き付き≫
お兄ちゃんって〜結構ロマンチストなんだね〜。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています