【復刻版】ラブイチャ★遊園地 【パールランド】 [転載禁止]©bbspink.com
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『遊園地を二人で貸し切りにしたい』 …カップルが一度は考える夢です。
ここはそんな二人の夢を叶える為に特別に造られたアミューズメントパーク!
どんな乗り物でもありますよ。時間の許す限りお楽しみ下さい。
《園内ルール》
*2名貸切制
*入園中は何か一つは乗り物に乗るように(乗り物によって色々なシチュを楽しめるかも)
*園内ならどんな場所でも利用OK(乗り物の中、芝生の上、休憩ルームetc…)
*18歳未満の使用禁止
*リアルの出会いに繋がる行為・手段表示禁止(外部誘導・メアド晒しなど)
*業者広告・他サイト・画像など、PINK以外のURL貼付禁止
*ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
*スレ掛け持ちなど、相手の人や住民に配慮を欠いたマナー違反行為禁止
*貸切り終了後は、次の方が利用しやすいようお知らせを忘れずに
*950を踏んだら、次スレ立て(無理なら依頼)を忘れずに
【前スレ】
ラブイチャ★遊園地 【パールランド】 エリア17 いやあぁ〜っ
≪スカートが捲れあがることにも気づかず絶叫。≫
無理っ無理ぃ〜。死んぢゃうよぉ〜!
やあぁ〜!もう降りるぅ〜!降ろしてぇ〜っ!
≪頭がパニックになる。≫
お兄ちゃぁ〜ん!!
≪そして三連続の宙返りに入る。天地逆転の恐怖から兄の股間を思い切り掴んでしまう。≫ うっ!
そうそう…芽衣ちゃん…もっとぎゅって…
≪芽衣ちゃんが怖がっているのをそっちのけで。≫
(このままもっと続けば良いのにと思う。)
ほら、もうすぐ終わりだよ。
≪芽衣ちゃんの手を更に股間に押し付ける。≫ 【芽衣ちゃんごめん、30分ほど席はずす】
【もし何なら一旦落ちて待ち合わせで】 “プシュー”
≪やっとジェット機―スターが止まる。≫
はぁっはぁっはぁっ……
し、死んぢゃうかと思った……
≪暫し放心状態で、兄に抱えられるようにしてやっと降りる。≫
ね、ねえ……お兄ちゃんは……なんでそんなに……満足気なの?
≪何が起きていたのか全く把握していない。≫
【ぢゃ〜ぁさっきの待合所をちょくちょく除きますね。】
【芽衣も一旦離席します。】 【芽衣ちゃん本当にごめん、待合所に書いた通り。】
【この後、続きのレスするね。】 芽衣ちゃん、怖かった?
大丈夫?
ぼ、僕?そ、そりゃあ大好きなジェットコースターだから?
(かなり動揺する。)
芽衣ちゃん、次どこ行く?
それとも休憩? こ……怖かった……
≪やっと歩いている状態。≫
でも〜お兄ちゃんが〜隣に居たから〜……
≪口調がもとに戻り、ふと目を上げるとお化け屋敷。≫
お兄ちゃんは〜ず〜っと芽衣を〜守ってくれるよね〜?
まずは〜フリーパス買って〜あのお化け屋敷にしようよ〜。
【今晩は何時まで?】 もちろんだよ。
って、お化け屋敷?芽衣ちゃん平気なの?
≪夜はトイレにも行けない芽衣ちゃんのこと思い出す。≫
まあ、芽衣ちゃんが行きたいって言うなら…
≪入り口まで来て、再度確認するように芽衣ちゃんの顔を覗き込む。≫
【2時くらいまでにしようか?】
【それとも、もう止めて、明日の昼からとかにしても良いかも。】 ねえ……キその前に・…キスして。
【わかりました。後45分くらいね。】 え?と、突然どうしたの?
≪暫くキョトンとするが、ふとデートだと言うことを思い出す。≫
芽衣ちゃん…目を瞑ってごらん?
≪芽衣ちゃんの小さな肩に両手を置く。≫ んちゅ……
ふふ。やっぱりデートはこうぢゃないとね〜。
さ、お化け屋敷行こ〜。
≪マイペースで兄の手を握り歩き出す。≫
ね……ねぇ……これって……
≪お化け屋敷の入り口で立ち止まってしまう。≫ んっ…
≪背伸びしてきて唇を預けてくる芽衣ちゃんを本当の彼女のように思い、ますます愛おしくなる。≫
ふふふ…相変わらずマイペースだな、芽衣ちゃんは?
おっとっとっと…
≪芽衣ちゃんが立ち止まったので、軽く躓く。≫
こ、今度はどうしたの? これ……凄く怖そうなんだけど〜。
≪急に弱気の虫が、しかしここまで着て引き返すわけにもいかず≫
お兄ちゃんが〜先に入って〜芽衣の手を〜ずっと握っててくれる〜?
≪質問するような言い方だが、そうでもしないと先に進めない状態。≫ そこ?
お化け屋敷行こうって言ったけど、やっぱりお化けが怖いのか…
じゃあ、少し歩き難いけど…芽衣ちゃんが後ろから僕のお腹を抱くようにして付いて来なよ。
そしたら、引っ付いているし、芽衣ちゃんの視界も少し無くなるだろ?
ほら、行くよ。 お兄ちゃん……
≪兄の腰に手を回しそのまま後ろにくっついて歩いていく。≫
でも……これぢゃ……何も見えない分……余計怖……きゃっ!
≪段差に躓き転んでしまう。≫
え?お、お兄ちゃん?お兄ちゃ〜ん!
≪手を放してしまい、真っ暗な中。その上腰が抜け立ち上がれない。≫ ≪芽衣ちゃんの小さな胸が背中に当たる。≫
≪小さいが…確かな膨らみと柔らかさを背中に全神経を集中させ味わう。≫
しっかりな…ちゃんと付いて来るんだよ。
って!芽衣ちゃん?!
≪真っ暗な中、転んだ芽衣ちゃんを手探りで探す。≫
あっ!いたいた!
≪手を伸ばす先で芽衣ちゃんの肩に触れ、慌てて抱き起こす。その際に芽衣ちゃんの脇の奥にに手が入り胸をぐいっと掴んでしまう。≫ 【2時になってしまったね。】
【明日は何時にする?】 【お兄ちゃん都合次第で良いよ。】
【芽衣はそれに合わせるから。】 【じゃあ、昼食べてゆっくりした13時からとかにする?】
【予定を合わせてくれてありがとう。】 ぎゃあぁ〜っ!
お、お兄ちゃ〜ん!!オバケにおっぱい触られた〜。
いやあぁ〜っ!
≪散々騒いで何とか出口に。≫
お兄ちゃ〜ん、オバケが〜芽衣のおっぱい揉み揉みした〜! め、芽衣ちゃん!
そんなに急いじゃ、また転んでしまうよ!
≪出口で両膝に手をついて息を整えつつ。≫
はあはあ…
え?おっぱい?
いけないお化けだな!
≪内心ひやひやしながら、お化け屋敷の出口をにらみ返す。≫
じゃあ、次はどこ行く?
絶叫→絶叫だから、少し落ち着いたカップの乗り物やメリーゴーランドや観覧車辺りにする?
【今日の芽衣ちゃんはどんなブラとパンツを身に付けているのかな?芽衣ちゃんをたくさん想像したい。】 そうだね〜。
ぢゃ〜ぁちょっと遠いけど〜観覧車に行こうか〜。
始めの内に観覧車って〜なんか変な順番だけどね〜。
【リアでつけてるやつ?それとも設定上の話?】 そうだね、観覧車って締めのイメージがあるよね。
≪また手を繋いで歩き出す。≫
芽衣ちゃん、さっきお化けさんからおっぱい触られたらどんな感じになった?
僕とした後…前とちょっと違う感じ?
【どちらも。できればリアが一番良いけど。】 も〜ラブラブデートなのに〜そう言うエッチなこと言うの〜?
≪文句を言いながらも上機嫌で観覧車の列に。≫
【リアは上下白のスタンダードな感じ。】
【設定上はフリフリの一杯ついた可愛いタイプのにしようか。】 いや…その…
観覧車って言えば…ちゅーしたり、あわよくば…
あの…
≪列に並びながら、繋いだ手を大きく振っていたが…急にモジモジする。≫
【ありがとう。共に好み。だから白でフリフリのやつにしよう。】 そう言うのは〜遊び終わって〜ホテルに行ってからだよ〜。
≪そんなことを話していると、空いていたこともありすぐ順番が来る。≫
“ガタン……ゴトン……”
確か〜スカイツリーって〜あっちの方だったよね〜。
ここからも〜見えるかな〜?
≪窓に張り付くようにしながら外を見る。≫
【勝手にホテルに泊まる設定にしたけど平気?】 あ、ホテル行くんだ?
今日はデートだから遊園地だけかと思ったよ。
≪窓の外のスカイツリーを見て、パンツが見えそうになってる芽衣ちゃんのお尻をガン見する。この後のホテルのことを想像していやらしい眼差しで。≫
す、スカイツリーね…
そっちの方だもんね。
(少し上の空で…) お兄ちゃんどうしたの〜?
何となく〜元気ないっていうか〜考え事してるみたいな感じ〜。
やっぱり〜妹と一緒ぢゃ〜楽しくないの〜? そ、そんなことないよ。
芽衣ちゃんと一緒だから、めちゃくちゃ楽しいよ。
≪椅子の上に膝で乗って窓の外を見る芽衣ちゃんの顔に近付き…不意にほっぺにキスをする。≫
ちゅっ…
芽衣ちゃんのこと大好きだから、楽しくないこととか有り得ないからね。 あっ……
≪不意にキスされ≫
ふふ……。観覧車が〜頂上に来た時に〜キスするなんて〜
≪そう言って兄に抱き付き≫
お兄ちゃんって〜結構ロマンチストなんだね〜。 ほら、僕が椅子に座ってるから、芽衣ちゃんが僕に跨がって乗っかってごらん。
ちょっと観覧車が傾くかもだけど、その方が密着できるから。 ≪お兄ちゃんの膝の上に跨ろうとするが≫
お兄ちゃんに〜もっとくっつきたいのは〜やまやまだけど〜
≪膝の上から降り、ちょっと残念そうに≫
もう下についちゃうよ〜。
でもさ〜こうやってくっ付くのは〜ホテルに戻ってからもできるから〜
≪観覧車から降りる。≫
今は〜“爽やかで初々しい恋人同士”みたいのが良いな〜。
芽衣にとっての〜初デートだし〜。 (純粋にデートを楽しみたい芽衣ちゃんに、何とも言えない可愛さを感じる。)
そうだったね、初デートだからね。
≪また手を取り≫
今度はハンバーガーとかアイスクリーム食べに行こうか? そ〜言えば〜もうお昼だね〜。
たまには〜ジャンクフードみたいのも良いよね〜。
ママに〜「そう言うのはよしなさい」っていっつも言われるから〜
≪兄と手を繋ぎ屋台や移動販売車が並んでいる一帯に。≫
こういうときしか食べられないしね〜。
≪屋台の表示を見回し≫
ん〜……フランクフルトもいいけど〜それぢゃ〜お腹いっぱいにならないし〜
ケバブも捨てがたいな〜。あと〜飲み物は〜……
≪腕組みして考え込み、兄を見上げ、≫
お兄ちゃんは何にする〜? お母さんはそういった事に厳しいからな〜
だから、今日はハメを外そう!
フランクフルトもいいじゃん!
色々とたくさん買って、ちょいちょい摘まめば。
僕は広島風お好み焼きや、あのチキンケバブ風サンドイッチって美味しそうじゃない? 【芽衣ちゃん、17時くらいまで良い?続きは21時からとかで。】 そうだね〜。
ぢゃ〜ぁフランクフルトと〜フィッシュアンドチップスと〜
≪なんとなく適当に数種類選んでいく。≫
ドネルサンドにするの〜?
ケバブって〜ピタパンに挟んでるやつを言うんぢゃないの〜?
≪芽衣はトルコのドネルサンドを知らないだけなのだが、自分はピタパンが主流と思い込んでいる。≫
あと〜、この御野菜サラダみたいのもおいしそうだね。
それから〜飲み物は〜抹茶オレにしようかな〜。 うん、そうしよう。
すみませ〜ん、フランクフルトとフィッシュアンドチップスとドネルサンドと野菜サラダ下さい。
飲み物は…抹茶オレと僕はコーラ下さい。
≪芽衣ちゃんを覗い込み≫
で、良い?
ジャンクフードらしくコーラって良くない?(笑) ≪お兄ちゃんに訊かれ≫
芽衣はいいけど〜お兄ちゃんは〜ケバブのドネルサンドだけで足りるの〜?
≪ドネルサンドに関し自分で突っ込んでおいて既にそのことは頭から飛んでいる。≫
それとも〜これはいわゆる“オードブル”感覚なの〜? ドネルサンド…結構ボリュームあると思うよ?
ケバブ(肉)たっぷりだし。
それに足りなければ、また買いに行けばいいじゃん。
≪芽衣ちゃんの頭を撫でながら、注文した物の出来上がりを待つ。≫
ほら、来たよ。
芽衣ちゃんはフランクフルトとフィッシュアンドチップスを持って?
僕はプレートに乗った残りの全てを持つから。
あそこに座ろうか? そうだね〜。
あ、来た来た〜。
≪フランクフルトとフィッシュアンドチップスを持って席へ。≫
ぢゃ〜ぁ、手をきれいにして〜
≪席に備え付けてあった「アルコール入り除菌セットティッシュ」と書かれた入れ物を兄に差し出す。≫
頂きま〜す。
≪と言いつつ食べる前にフランクフルトを持って≫
ね〜ぇ……これよりも〜お兄ちゃんの“モノ”の方が立派かな〜?
≪兄の耳にそっと囁く。≫ 「アルコール入り除菌セットティッシュ」
ぢゃなくって
「アルコール入り除菌ウェットティッシュ」
だったね。
打ち間違えちゃった。 ≪アルコール除菌ティッシュで手を拭きつつ≫
あはは、どうだろうね?
ここで確かめる?(笑)
それは今夜芽衣ちゃんが確かめてみて?
(芽衣ちゃんの小さい口が堪らなく魅力的に感じている)
≪コーラを一口飲み…≫
いっただきまーす。
≪フィッシュアンドチップスを摘まみ口へ放り込む≫
パクっ! ふふ。
ん〜っ!たまには〜こういうジャンクフードも〜良いよね〜。
ぽかぽかの〜お日様の下で〜食べるのも〜気持ち良いし。
≪上機嫌で食事を終えると≫
一休みしたら〜次は何に乗ろうか〜? ね?意外にお腹いっぱいになっただろ?
しかし…なかなかこういうこと無いから、超美味しかったな〜
≪お腹を軽く両手でポンポンと≫
ご馳走さまでした!
次、何にしようか?
食後の運動ってことで、足で漕いでレールの上を進行するやつとか、足漕ぎボートにする? スワンボートに〜カップルで乗ると〜別れるって言うけど〜
≪兄の手を引きながら≫
芽衣と〜お兄ちゃんなら〜そんなジンクスに負けないよね〜。
足漕ぎボート、乗りに行こ〜。
【5時過ぎに一旦区切り、夜再開しませんか?】 あ、そのジンクスやあるあるは良く聞くよな。
もちろん、負けません!!
行こっ
≪池に到着し、直ぐに乗り込む。≫
芽衣ちゃん、気を付けてね?
≪先に乗り、芽衣ちゃんに手を差し伸べる。≫
【あれ?>>342見てない?】 【ちょうど遊園地を終えて、夜はホテルへって流れになりそうだね。】 【ごめんなさい。見落としてました。】
お、お兄ちゃんこれ……結構揺れる……
≪おっかなびっくりで何とか乗り込む。≫
ぢゃ〜行くよ〜。
≪乗ってしまえば安定し、さらに兄が隣に居るので上機嫌で漕ぎ始める。≫
はぁ〜疲れた……。
≪池を一周し戻ってくる。≫
≪ほとんど兄の力で戻ってきたが、それでも芽衣は疲れてしまう。≫
次は〜座って見れる立体シアターにしようか〜。 良いよ。
って、僕ばかり漕いでクタクタだから、そうやってゆっくり見れるやつが助かる(笑)
≪立体シアターに到着し、さっそく席に座る。≫
芽衣ちゃん、こういうのも好きだよね。
≪手をまたしっかり握る。≫
【相変わらず天然っぽいとこあって可愛いね。】 この眼鏡を〜付けるんだよね〜。
≪シアターが始まり、飛んでくるものがぶつかりそうに感じ、何度も無意識によけようとする。≫
す、すごいよ……
≪そして、芽衣の方からも兄の手をしっかり握る。≫
お兄ちゃん……
【ヌケてて本当にごめんなさい。】 うわっ!あぶなっ!
≪叫ぶ度に握る手に力が入る。≫
凄い迫力だったね?
≪ゆっくり眼鏡を外し、外へ出ようとする。≫
次どうする?
というか、そろそろ良い時間だね。 最後に〜もう一つ何か乗ってそしたら〜出ようか〜。
ホテルは〜そんなに遠くないから〜焦んなくても良いでしょ〜?
【そうですね。】
【再開は何時にしますか?】 そうしようか。
じゃあ、最後も芽衣ちゃん好きなのに決めて。
【21時か22時くらいで。】 花火大会はホテルから見えるから〜最後にメリーゴーランドに乗ろ〜。
でも〜馬ぢゃなくって〜馬車に座るの〜。
お兄ちゃんも〜隣に座って〜。
【わかりました。時間過ぎるようなら伝言板に書きます。】
【ではまた夜に。】 芽衣ちゃん…お姫様みたいだね。
≪変わらず手を繋いで馬車に座る。≫
あ、花火も上がるって案内板に書いてあったね。
そうしよ、本当に恋人同士みたいにロマンチックだね。
じゃあ、ホテルへ向かおうか。
【了解。またね。】 (遊園地内にある、美味しいと評判のレストランに、ミニ猫かにゃと一緒に入り)
では、これとこれをお願いします…
(と、ミニ猫かにゃの身体が温まる飲み物をウエイトレスさんに注文)
―暫くして―
あ! 来ました来ました!
(ウエイトレスさんにお礼を言いながら、ミニ猫かにゃ用の適温に冷ましたホットココアと、
私用の熱いホットチョコレート、それに、ミニ猫かにゃの好物・銘菓ヨレヨレを受け取り)
さあ、飲みましょう
(ミニ猫かにゃにホットココアとヨレヨレを勧め)
これを飲んで温まって下さいね!
かにゃの方は今、大雨ですか? 大雨とはいかにゃいにゃ…
シトシト降ってるかにゃ?やんだかにゃ?…
あぁ、そうか…
ぬれたからかにゃ?… (ミニ猫かにゃが、フワフワなお手手でクリクリと器用に御顔を洗って見せるので)
少し濡れてしまったのですね?
それは大変でした…
(柔らかくて吸湿性の良いタオルで、ミニ猫かにゃの身体を丁寧に拭く)
かにゃの方の雨は、今夜零時頃には上がるようです
しかし、逆に、私の方は明日の朝からお昼くらいに掛けて雨が降ります
そして、恐るべきことには、来週は大変寒くなり、霜が降りる危険があるとのこと!
庭の作物(ハヤトウリ)が霜にやられないか、心配でござる
かにゃの方も、金曜日に掛けて最低気温が10℃くらいまで下がりますから、
風邪などひかぬように気を付けないといけませんね 突然ですがにゃ。寝させてもらうにゃ…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (パタリと倒れ伏して寝てしまったミニ猫かにゃを、しっかり抱っこしてネットの世界へ帰っていきながら)
よしよし… こういう日もありますよ
気分が乗らない時には、遠慮なさらずに仰ってくださいね
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 来てくれて、ありがとう。
よろしくね。真也さん。
遊園地♪美友大好き
ねっね?観覧車乗ろ?
(真也さんの手を取り、観覧車に向かって走り出す) >>375
なんか童心に返るようだね。
ウキウキしてくるね。 うん。
遊園地って聞くだけでワクワクするでしょ?(笑)
観覧車、2人っきりになれるし(笑)
早く!早く
(さらに手を引っ張って) >>379
ありがとう。お待たせ。
二人っきりってドキドキするね。
(美友に手を取られ、一緒に走りながら) 貸切だよー?
ご機嫌でしょ?(泣)
観覧車!着いたー♪
乗ろ乗ろ?お手手繋いで♪
(真也さんの手を取り、指を絡めて) >>381
笑
いっぱい走ったね。
(楽しそうに走る美友の横顔がとても愛おしく)
観覧車久しぶり
(美友と指を、絡めながら一緒に観覧車に乗り美友と横並びに座り手は繋いだまま) うん♪美友も、久しぶりだよ?
観覧車、大好きだし。
(真也さんとぴったりくっついて座って)
嬉しい…
(真也さんの肩にもたれかかって…)
2人っきり♪ >>384
なんだか幸せいっぱいだね。
観覧車大好き?俺のことは?笑
(美友の顔を見つめながら笑みを浮かべて
肩にもたれかかった美友を支え腕を美友の肩に回し)
美友と一緒でよかった、ねっ。。
【時間何時まで大丈夫?いっぱいラブラブいちゃいちゃしたいな】 うふふ
真也さんのこと?
どうだろー(笑)
(肩に回された腕のあたたかさに安心して
さらに真也さんにくっついて)
うん。
今日は、真也さんとずーっとくっついてたいの
【2時頃までは大丈夫だと思います。
いっぱいラブイチャしてね?(笑)】 >>386
はぐらかしたなぁ。。笑
(美友の身体を抱き寄せ頬にキスをして)
このままずっと一緒にいよ。
【2時までお話して、また夜か後日でも会いたいな】 あははー
はぐらかしてないよ?
美友、真也さんと一緒にいたいもん…
好きじゃなきゃ、こんなにくっつかなーいw(笑)
ほっぺだけ?キス…
(真也さんの瞳を覗きこんで、唇、ちゅーの
形にして)
【うん。とりあえず、2時過ぎまでは
楽しい時間にしたい…
その後の約束は…】 >>388
美友…かわいいよ。
(美友が唇をチュゥの形にしている顔があまりにも可愛くてポケットからスマホを取り出し写真を、取りながら、美友の唇に優しく口づけを、する)
【その後の約束は出来ないかな?】 わっ、ドアップはかんべんして?
写メ撮りながらちゅう?(笑)
(優しいキス。あたたかい唇。気持ちよくて)
恥ずいから、写メはダメ!
(スマホ、取り返して、写メ確認し…)
うーん
まずまず可愛く撮れてるから
特別、許したげる♪
(スマホを真也さんに返して、ほっぺにちゅっ)
ほら、ほら
もう少しでてっぺんにつくよ?
観覧車に乗ったときのおまじない
しってる?
【うん…お仕事忙しくて、ちょくちょくはこれないと思うから…】 ごめん、間違えて送信しちゃった?
上手く撮れてるでしょ?
おまじない? 気にしなーい(笑)
スマホの画質、おそるべしw
おまじないねぇー
(真也さんとしっかり向き合い、
瞳を見つめる)
もうすぐ、てっぺん…
3・2・1!
(いきなり、真也さんの唇に美友の唇を重ね…)
おまじない!終了ー♪
これで、ずっと一緒にいられるよ?(笑) 観覧車に乗って
てっぺんに着いたとき、キスすると
ずっと一緒にいれるんだって♪
だから、キスしたの…
ダメだった? はーい
ありがとうございました。
以下 誰もいない遊園地。 >>394
ずっと一緒にいたいな。
もっとキスしよう? >>399
大丈夫だった。ごめんね。
ずっと一緒にいれるおまじない?
もっとキスしたいな。 なら、良かった。
無理しなくていいからね?
うん。
おまじない、しちゃったよ?(笑)
真也さん?
優しいキスをいっぱいください。
(瞳を閉じて….) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています