クンニから始めてほしい人を募集するスレ [転載禁止]©bbspink.com
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よろしくお願いします
お部屋探してきます。 舐めてくれますか？
(脚を開くともう濡れています) 蘭さんのここでしょ？
（あられもなく開かれた股間に顔を埋めて）
舐められるの想像でもしてた？
（小陰唇の襞を左右から開くと、淡い桃色の粘膜を露出させて）
穴からトクトク湧き出てるねえ…
（舌を尖らせ、愛液を滴らす膣穴に浅く潜らせる） そこです…
いっぱい舐めて気持ちよくしてください
(舐めやすいように脚を拡げてお尻を突き出して)
見られるともっと出ちゃうよぅ…
(優しく舌を這わされると膣口が収縮して愛液が溢れ出る) （突き出された尻を引き寄せると、さらに大きく
花弁を真円に近いほど押し広げてやり）
蘭さん、気持ちいいと穴が締まるでしょ？
途端にくちゅって蜜が溢れるんだよね。旨そう…
（花弁の間、肛門に近い位置から膣穴
尿道口、クリトリスの真下までゆっくりと
舌先を小刻みに震わせながら舐め上げて）
ん、ちゅ…
蘭さんのここ。ほんとやらしいねえ…
（クリトリスの包皮に舌先を当ててくりくりとくすぐる） 処女だけどクンニ好きです
優しくしてくれる人いませんか？ スレのタイトルを想像して昂っています
気付いてくださる男性はいますか… >>753
こんばんは、初めは下着越しにたっぷり焦らします >>756
もしかして人妻さんですか？
こんな夜更けに…いやらしいですね
さぁ、脚を抱えてください
（膝を着いた姿勢で太ももをそっと押さえつける） 2人の男性にされるなんて恥ずかしすぎます…
焦らされると我慢できなくなります
既婚者でごめんなさい… (言われるがままに膝を抱え俯いたまま押さえつけられる太腿を左右に拡げ)
とっても恥ずかしい恰好です…
下着越しに見られてるだけで今夜は吐息が漏れちゃいます >>760
私一人になってしまいましたけど…
（顔を近づけ匂いを楽しみながら舌を伸ばし下着の縁を舐めあげる）
ああ、いやらしい香り…
それに、エッチな染みが…
（プックリ膨らむ突起に鼻先を押し付け顔を揺する） 匂い嗅いじゃいやっ
だめ…
(下着の縁に生暖かな舌の感触が触れ吸い込まれるように嗅がれる音に抱える指先に力が入り)
あぁ…っ
(敏感な膨らみを息遣いを荒くさせた息が吹き掛かるだけでびくっと腰を突きだし)
…っ、そんな顔を擦り付け…ぁあ…な、いで
(胸を突きだす恰好で抱えた脚を押し拡げてしまう) お返事が遅くてすみませんでした
想像が先走ってしまい書き込むことが後になってしまいました >>767
あ、いらっしゃいましたね
匂い、恥ずかしい？
だけどほら、さっきより濡れてるよ…
（生地越しにひげを擦るようにクリに押し付ける）
（舌先を伸ばし脚の付け根をチロチロ舐めあげつつ手のひらを下腹部に押し付けて） このまま再度募集させてください
短文でお返事早くできるように気を付けたいとおもいます >>769
遅くなってすみませんでした
相手をお願いしたいです
匂い…する方ではないけど恥ずかしいです
濡れてしまってる下着を嗅がれる行為そのものがすごく恥ずかしいんです
いやぁ…んぅう…だ、だめです
(薄い生地越しに伝わる感触におもわず抱えていた手を離し髪をくしゃくしゃにして腰を浮かせてしまう) >>771
（クロッチに拡がる生々しい染みに唇を重ね大袈裟に吸い出す）
じゅるじゅるっ、ちゅぱっ、じゅるっ…
（さらに膨らむクリに親指をそっと押し当て揺らしながら鼠径部に舌を這わせ顔を揺さぶる）
（片手は太ももを押さえつけつつ下着の縁を弾き続けて）
駄目なんておっしゃってるけど、ホントはこうされたくて堪らなかったんでしょ？
ほら、お尻が浮いてきて凄く気持ちよさそうに見えますよ…
下着の中、どれぐらい濡れてるか確かめてあげようか？ (両手を後ろ手につき刺激され掛けられる言葉に顔を赤らめながら身を捩り)
はぁっん…あぁ…あぁっ…
おねがいします…直接感じすぎてるところに唇で、その生き物みたいな舌の動きで逝かせてください
(湿り帯びてる下着越しの気持ちよさに堪えきれず浮かせた腰を前へ突きだす恰好でつま先立ちの脚が小刻みに震えてしまう) 口の周りにたくさんの髭が生えてるから刺激が強いかもしれませんよ…
それに、貴女は感じやすそうだから…
（クロッチをそっとずらし、糸引く陰唇をペロリ舐めあげる）
（手を取り、捲ったクロッチに指を掛けさせ）
舐めやすように底をしっかり捲っててくださいね…
（口髭がクリに触れるようにしながら尖らせた舌先で会陰部から弾くように舌を動かす）
ああ…エッチなジュースがどんどん溢れてますよ… んんっ、ぁああっ…あぁっん…
ステキなお髭です
すごく気持ちよくて、はぁっ…はぁっんぅっ…
(指先に引っ掻けた縁を横にずらし、愛撫される様を見つめながら下腹部がビクビクと跳ね)
ああぅっ…はあぁっ…っああ
(口髭が膨らんで剥き出しのクリトリスを擽る反面、尖らせた舌先で垂れてしまう蜜ごと会陰部をなぞられ)
だ、だめです…ああっ、きもちよすぎます
あああ…
(痺れるような快感に力が入ると半開きの口元を震わせ蜜と混ざり合うあたたかなものまで流してしまう) わたしの髭、お気に召されたようですね…
それにさっきから、愛液じゃないものまで漏れているような…
（尖った蕾に口髭を擦り付け、その舌の小さな穴を舌先で塞ぐようにしたまま顔を揺らす）
じゅぶぶっ、しゅばっ、じゅぷっ…
（羞恥を浴びせるよう派手な水音を鳴らししゃぶりつく）
（割れ目をこじ開け舌先をねじ込み、顎髭を擦り付け舌先で蜜壺を掻き出すように） >>775
貴女の描写がいやらしすぎてこちらもすっかり興奮しています
恥ずかしながら硬くさせた愚息を握りながらレスすることをお許しください…
出来ればお名前を呼びたい…無理強いはしません。 そ、そんな音たててないでください…
(左右に大きくイヤイヤと首を降りかたく目蓋を閉じながら捲りあげていた下着をより細くなるほど引っ張りあげてしまう)
はぁっ、はぁあ…っ…ごめんなさい…
とっても恥ずかしいのに我慢できずに
あああっ、いやぁっ！！
(責められるすべて行為に痙攣が止まらないからだを跳ねあげ悶え)
(太腿を抑える掌に指を絡め引き寄せるように顔にぐしょ濡れの全てを晒しおしあて)
きらいじゃないですか
子供みたいに無毛なわたしのそこ…
いっぱい濡れ溢れてしまうところ舐めるのいやじゃないですか
(虚ろな目で見つめながら果てそうなからだを激しく腰を揺らしくねらせ)
い、いくっ >>777
ごめんなさい…既にあられもない姿で気持ちよくなってました
だから…同じように興奮してると伝えてもらって余計に安心したら恥ずかしいことになる寸前です
いろは
と、読んでください
彩羽…名前おもいつきですみません ああ、達したみたいですね…
何回逝ったか忘れないようにここに一つ印をつけるよ
（膝の内側の辺りに吸い付き、赤い痕を付ける）
無毛なアソコ、嫌いじゃないですよ
むしろ、いやらしい行為中の様子がちゃんと見えるので興奮します
ほら、ちゃんと見てて、わたしがどうしているのか…
（膝まで下着を下ろし膝を抱えさせると、親指の腹を割れ目に埋め、クリトリスを舌先で弾きあげる） >>779
彩羽さん…
とっても素敵な名前、ありがとうございます。
同じように気持ち良くなってるんですね
なんだか同じ部屋でエッチなことしてるみたいですね
着ているのはTシャツ一枚だけです
彩羽さんの身体に擦り付けるみたいに強弱付けながら裏筋を刺激してます (問い掛けの返事に恥ずかしくなり視線を反らし膝までおろされた下着は脱いでしまいたくなるほど色濃くて)
っん…
カウントされながら痕をつけらるの困ります
(ひとつの赤紫に染まる痕に背筋がぞくぞくしてやわらかな物言いする声に視線をおとし)
…ああっん…あ、ぁあ…い、いい…
すごく、ぁあ、ああ…
(舌先で弾かれると逝ったばかりの快感に堪えきれない興奮が頭の中から狂いそうなほどになる)
(悶えるからだを跳ねさせ唇を噛み)
指…塞いじゃ、だめ…
(溢れる膣口にあてがわれた指を咥えるように蠢かせ噴き出せない水が激しく飛沫する) ぷしゃーっ
（押さえつけた指先を押し返すように水飛沫が四方に飛び散る）
おやおや…会って間もない初めての男にこんなにさせられて恥ずかしくないですか？
（毛のない下腹部に強くキスをすると押し当てた親指を深くに沈め中を捏ねて）
ああ、凄い締め付け…
指だけでこんなに…
（親指の付け根までずっぽり挿入させると、ゆっくり抜き差しを繰り返しつつクリトリスを優しく舐めあげる） >>781
ありがとうございます
恭介さんをお部屋に招いてるみたい
わたしのからだに擦り付ける想像…いやらしくて興奮しちゃいます
わたしは昂っていた夜だったので、普段は纏わないようなランジェリー姿です
下着は…片足を抜いて太腿にくるくる引っ掛かっています
描写がリアルで恭介さんをイメージしてるとナイショでいってしまってます
もっと…わたしのからだに擦り付ける想像膨らませてください…
それだけでもいきそうなくらい気持ちよくなってるんです >>784
ご主人を寝かしつけてリビングで…ですね
私を招く為の普段と違うランジェリー姿
それはご主人公認の下着なのですか？
彩羽さんがエッチなことを言うから熱くなってシャツも脱ぎました
手の平に、腕に…貴女の身体をイメージして擦り付けてます
硬く勃起したちんぽがビクビク跳ねるたび先っぽから蜜が溢れます 会ったばかりの男性にすごく恥ずかしいです…
恥ずかしくてたまらないのに、ああっ…
(太い指先で濡れ溢れた膣口を捏ねられ押し拡げられると粘着する音が耳に響き)
あぁ…っんん…ぁああっ…はぁっ、はぁ…
(押し拡げられながら挿入される感触に腰を大きく前後に揺らし腰を回して)
中で…ひくひくしてしまってるの伝わってますか…あぁんっ…同時にクリを舐められると気持ちよすぎて
(抱える脚をぐっと引き寄せこれ以上ない程脚を拡げ抜き差しされる隙間から音を漏らし蜜を滴らせる) >>785
いいえ…主人の留守をいいことに収まりつかない疼きをこうして慰めています
下着もナイショのコレクションです
普段は纏わないものを身につける
それだけで違う自分に女性になれるんです
これが本当のわたしなのかもですよね
わたしも同じように滴ってます
胸の尖端も痛いほどにかたくて…
恭介さんは性器を女性に何て言って欲しいですか
正直、口に出すのも恥ずかしいですけど… 彩羽さんはいつもこんな風に潮を吹かれるのですか？
（親指を引き抜き、中指と薬指を揃え中に挿入すると指先をくねらせながらピストンを始める）
（お尻の下に手を添え、そっと持ち上げ上げながら深く抉るように）
おっと…
これでは、クンニ…なりませんね
（指を引き抜き、両手で腰を掴んで浮かせたまま、割れ目にしゃぶりつき舌を膣穴にねじこみ顔を激しく揺さぶって） >>787
ご主人不在でしたか…
それで今夜はこんなにふしだらで淫らに…
ご主人も知らない本当の貴方を知ることが出来て光栄です
もっともっといやらしい姿見せてくれますか？
ご主人の知らない手段でもっと乱れさせたい…
性器の呼称…
それはあえて彩羽さんの言い方で言わせたいです
そうして恥じらわせた方が興奮するはずだから… きょ、恭介さんっ…めちゃめちゃいい、きもちいいです
(腰を浮かされ掴まれたまま舌を捩じ込まれる行為に大きくからだを跳ねあげ)
いっちゃう、あああっ！
(ぬるぬるした花びらを滑らせ押し拡げられながら、捩じ込まれる舌を膣内でしめつけ)
い、いくっ、ぅ！！！恭介さんっ！！
(濡れた指先でクリトリスを弾くと痙攣が止まらないまま顔に飛沫させ愛液と水を混ざりあわせた全てで絶頂にのぼりつめ果ててしまう) >>789
ふしだらすぎますよね…
あまり過激なまでに想像させないでください
充分に恥ずかしいくらいになっちゃってるし
頭がふわふわしてしまってます
こんなになるほど舐められるのは久しぶりで気持ちよすぎてしまいました んふぅ…２回目ですね
（さっきとは逆の膝にキス痕を付けると、飛び散った水滴を一つずつ啄む）
（殷賑を唇で挟み、顔を揺すり、窄めた舌先で会陰部から弾くように責めたてる）
（時折お尻の穴をかすめ、舌先でくすぐり、再び膣穴に吸い付き舌をねじ込み鼻先でクリを押しつぶす）
さぁ、もっともっと押し付けていいですよ
普段は見せない本当の貴方を曝け出してしまえばいい… >>791
ご主人に内緒のふしだらな姿にとても興奮してるよ
もっと気持ち良くさせて虜にさせたいぐらいです
わたしの方も久々に凄くなってます
硬く怒張したものが真直ぐ上を向いてビクつかせると腹を叩きます
その度に我慢汁が裏筋に垂れて…
彩羽さんは男性器をなんて呼ぶのが恥ずかしいですか？ はぁはぁ…痕をつけられたら見るたびに今夜を思い出してしまいそうです
(意識が飛びそうな状態で脱力したまま愛撫され)
あぁっ…ま、まってそこは恥ずかしい
(掠めるところに力が入り身悶え横向きになるほどからだを捻り片足が浮いてしまう)
だ、だめ…い、いやぁっ…ぁっあああっ！！
(溢れる蜜を吸われるように愛撫され鼻先が擦れると手で頭を抑えながら反転しそうなまでに身を捩る) >>793
もっと気持ちよくされたら淫らすぎて取り扱いに困ってしまいますよ…
欲が深くてこまってしまうくらい
品格失くしちゃいそうです
あそこ…とか、逞しいもの
ぐらいなら言えそうですが…はい…
流れ的に恭介さんのそれはとっても元気というか、とっても強そうな感じが伝わってきます
若さ溢れる感じで…すごいです いくらでも悶えればいい…
こうして抱え込めば、逃れられない…
（腰の下に膝を差し込み、両手でがっちり抱えたまま陰唇に顔を密着させたまま揺さぶり吸い付き続ける）
（次第に抱えた下半身を持ち上げ押し倒し一部始終を見せつけるようにしながらクンニし続ける）
いや？
ふふっ、ホントかな…
もっと、でしょ？
（抱えた指先でクリを弾くと、左右の指で挟み捏ね、膣穴を激しく吸い出す） >>795
それなりに体を鍛えてるからちんぽも筋肉質です
年齢は４０代後半なので若くはありませんが
その辺の若造にはまだまだ負けません
彩羽さんのおまんこどれぐらい濡れてるんだろ
リアだったら、しゃぶらせながらオナニーさせたり
わたしの指でいじってると思う
逝かせないように、じっくり焦らすように… やっ、いやぁ…やめて、すっごい恥ずかしいし
それに…ああっん、恭介さんだめっ…
(簡単に捩じ伏せられるからだを屈折させられ
羞恥責めにされるまま感じすぎて)
だ、めだめです…あああっ、漏れちゃうよ
(濡れ溢れる様を見ながら逃れられない恰好で背けた顔に飛沫したもので目が開けられず)
恭介さん…ああっ吸っちゃやだ…いくいくっ
(滴るものが全て水からのからだに顔へと流れ赤面しながら逝き狂いそうな痙攣に朦朧としてくる) >>797
想像してすみません…
衰えのないばかりか逞しすぎるくらいです
子宮がきゅっと痛くなっちゃいました
すてき過ぎて羨ましいご主人ですね…
それにすごくやらしいです
わたしのリアは同じようになっちゃってます 恥 （しっかり吸い付き溢れた飛沫を受け止めると、喉を鳴らし飲み干して）
ああ、こんな清楚な淑女が漏らしたフレッシュなジュースなのに凄くいやらしい風味だよ
（腰から廻した手を伸ばし、指先を引っ掛け膣穴を強引に拡げると、口の中の混合液をぼたぼたと注ぎ込む）
（指先でクリを摘まみ滑らせるようにもてあそびながら、後ろの穴を舌先でくすぐる）
（内腿に吸い付き３個目の痕を付けると、左右の人差し指を膣に挿入し交互に抜き差しを繰り返す） >>799
こちらも先ほどからずっと痛いぐらい勃起しっ放しです
家内とはご無沙汰でして…
それに別の相手がいるわけでも無く、悶々と持て余す日々です。
彩羽さんがご近所さんだったら…
リアでも逞しい物をお口に頬張りながらおまんこいじり…ですか？
彩羽さんのオナニー詳しく知りたいな… 恭介さん…飲まなくていいのに…
(荒くさせた息を整える間もないまま、掠れた声で恥ずかしげに伝え)
そんな荒々しく拡げたら痛いです…濡れてるけど狭いから…はぁう、ああっ…やぁっ…ぁああっ
(剥き出しの膨らみを摘ままれくすぐられ舌先の蠢きは頭が痺れる程の快感に襲われ背中を仰け反らせ)
好きなん…舐めるの…
(眉根を寄せ硬直させるからだを跳ねさせ止まらない飛沫を浴びせ吸い付き付けられる痕を意識させれ声も出さずに逝き狂う) いつもこんな何度も逝くんですか？
これでもうたしか今夜は４回目…
（体を起こして、彩羽の胸に吸い付き痕を残すと屹立の先端を内腿に擦り付ける）
ほら、何かが当たってるね…
これが何だか言ってごらん…
（勃起してる乳首を口に含み優しく舌で転がしながら亀頭をビクつかせ脈を伝える） >>801
わたしだけが果てちゃってますね…
恭介さん、すごくやらしくて沢山愛撫してくれるので時間さえ忘れちゃってました
性欲も強そうなのに悶々と…それでも浮気とかさそうな雰囲気があるので安心できます
ご近所さんだったら…危険だったかな？
わたしの慰め方ですか？
リアで逞しいものは…悪口じゃないけど逞しいまでにはいかないかな
逞しいものを知らなければ不満もないとおもうけど…です
お口に頬張りながらわたしがなんてないですよ
頬張ったら即、終了しちゃいます 恥
慰めるときは自分なりの日常から離れた想像で果てます… 味わった事の無い逞しいちんぽを頬張っただけで果てたりしてしまう？
そんな奥さんだったら、毎日のようにしゃぶらせてみたい…
こっそりと物陰に隠れて…
今はどんな格好でオナニーしてますか？
わたしは立ったまましてます
彩羽さんの手で…想像しながら 数えちゃだめですって…
恥ずかしいけど逝きやすい体質みたいです
でも、こんなに何度もは流石にしてもらえないので…今夜は感謝してます
とっても気持ちよくて…恥ずかしい羞態もさらしてしまいました
(胸に残された痕を見つめながら起こされたからだを仰け反らせ纏めていた髪がとけて)
…はぁうっ…痛いくらいじんじんしちゃってたんです…
(胸の尖端を口に含まれる温かさとねっとりした絡み付く舌にかたさが増して)
(脈動する蠢きと温かさに滑りを感じ手を伸ばして逞しさを包みゆるゆると扱き)
あたっているものがとても逞しすぎて…包んでしまいたくなっちゃいました きっと頬張った苦しさに想像が頭のなかを掻き回され果てそうです…
きつくて狭いわたしの蜜溢れる中を押し拡げ奥へ
そんな想像したらやっぱり子宮がきゅんとなります
今はランジェリーの片紐がずれてしまってます
床に膝をついてソファーに顔を押し当てるような恰好で腰を揺らしています
太腿の内側はベトベトに…指先もぬるぬるでどうしようもないくらい、床は飛沫と水濡れです 包んでしまいたい…それはつまり、どういうこと？
（手の平に脈を打たせ続けて）
（胸元から首筋へと唇を滑らせ耳元でそっと囁く）
ちゃんと教えてくれたら、良いことあるかも…
（握らせたまま緩く腰を前後させて） >>807
ああ…そんな風に子宮を疼かせながら
いやらしい格好でオナニーしていると思うと
溜まらず爆発しそうになります
お漏らしと溢れた愛液で床まで…
ああ、イキそう (首筋を這う唇に吐息を漏らし囁かれる言葉に重ねるように包み込んでいる掌を先端へ滑らせ)
それは…
(滴る汁を指先で滑らかに大きな先端に塗りつけるように撫で指の輪で括れを小刻みに揺らし) >>809
すごくきつくてたまらない逞しさを想像して
お尻を突きだしてます
指で拡げて…
恭介さん、恥ずかしいけど想像しちゃってるんです
後ろから腰を掴まれぐっと腰を突きだし狭くてきついわたしの熱く蠢く蜜を絡めるように
一番奥へ挿入されたい へぇ…教えてくれないんだ…
（両足首を掴んで大きくひらいたまま押し倒し、握らせた屹立の先端で割れ目をこじ開け裏筋をねっとり擦り付ける）
（割れ目の中の愛液の滑りを彩羽の手に示すようにしながら亀頭の熱で淫裂を刺激する）
どこに何が欲しいか言えるまでずっとこのまま…ね？
（チュッと口づけするとおでこをくっつけたまま見つめる） (こくっんと喉を鳴らし見つめるには近すぎる距離で唇に吸い付き離し)
欲しいんです…逞しすぎるもの…
逞しすぎる恭介さんの、恭介…さんの…
おちんちん…彩羽の中にいれてください （戸惑う唇をこじ開けるように舌先をそっと挿入するのと同時に亀頭の先端を膣口にあてがう）
（そのままゆっくりと舌先を深くに挿入させ、亀頭を小刻みに揺らし膣口をノックする） ふぅ…っんん…
(優しく舌先が口内に差し込まれあてがわれた膣口に亀頭が押し拡げられるときゅっと膣口に力が加わり)
っん…
(伸ばされる舌をゆっくり扱きぬくようにしゃぶると押し拡げられる膣口がひくひくと締め付けていく) 奥さんのおまんこびしょ濡れだよ
（膣口に入れた亀頭をビクつかせ小刻みに揺らす）
入口だけでいいの？
（腰を突き出し、カリ首で膣襞を刺激して） ああっ…恭介さん…
(大きな亀頭が膣口を押し拡げると小刻みに擦られる快感に愛液が溢れるように絡み付き)
もっと…
(からだを跳ねさせ揺らされる腰の動きに合わせるように力を抜き逞しさを受け入れるように膣内の蠢きを奥へと促し)
ああんっ…きついです >>819
こんな風に逞しいちんぽでおまんこしたかった？
（両手で腰を掴み軽く持ち上げると、強く腰を突き出し一気に根元まで沈める）
（グリグリと奥を突きあげるように腰をグラインドさせながら掴んだ腰を前後させて）
ああ…気持ちいいおまんこ…
ヤバい ああああっ！！
(引き寄せられ爪先立ちのからだに最奥へ貫かれる程押し込まれると悲鳴に近い声をあげ)
はぁ、ああっ、ああぁっ…きょ、恭介さん…
す、すごい気持ちよくてだめ
(得たこのない快感に全身が痺れるようなものがこみあげ床に滴る水で足元が濡れ)
んんっ、あっぁあ、あっ…こわれそ、大きすぎて締め付けると余計に恭介さんの逞しいおちんちんが中で、あああっ…
(からだを仰け反らせ胸元を揺らし、激しく跳ねあがるからだで膣内がきつく幾度も締め付け) >>821
イクよ…
おまんこの奥に…
（両手で掴んだ腰を強く引き寄せると下腹部を叩きつけるように激しく律動させる）
ああ、イク
イクイク 舐めてあげましょう
こちらもそんな気分です
座っていますか？それとも寝転んでいますか？ まだ、リビングのソファーに座っています
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