痴漢が出る本屋さん33 [転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん32
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422107824/ あの、指示みたいなのはちょっと苦手で……ごめんなさい、今回は落ちさせていただきます… 真面目そうだけど痴漢待ちのJCです
イカされたいな お願いします。
幼い子と発育のいい子どっちが好きですか? 発育のいい子がいいですね
書き出しはどうしますか? 女性店員の設定で募集です
痴漢の多い書店だとわかっていて勤めていて、店長黙認で何度も犯されちゃってる感じでおねがいします
顔見知りか初対面かはお任せします たまに欲しくなるんだよねー…
(ひとりごとを言いながら官能小説コーナーに行く)
(19歳の大学生。タートルネックのセーターに黒のミニスカ、チェスターコート。胸はDカップ) >>117
(可愛い娘がエロいこと言ってるな)
(背後に立ち、女子がとる本を待つ) (名無しさんに気付かず、痴漢系の本を手に取って)
…んー…
(そのまま集中して立ち読みに没頭してしまう) 今 痴漢の本とったな…
この娘完全に変態だ…
こういう娘はまずは軽く触って様子を見させてもらいますか…
(手始めに可愛いお尻を片手ですりすりもみもみする
柔らかい…おいしそう) ひゃっ…
(本に熱中していたところに、お尻に違和感を覚えて声が出る)
(本屋で痴漢って…、確かに誰もいないけど…、どうするんだろ…)
ん……
(名無しさんの方をちらっと見ただけで、すぐ本に目を戻し)
(本屋で痴漢される体験が珍しくて、好奇心に駆られて名無しさんに触らせるままにしてもらい) ほら…やっぱり変態だ…
触られてるのに何も言わないし…エロい目で見てきた…
(調子に乗りさらに触り続ける)
(女子の背中にくっつき今度は両胸をさわり揉む。
下半身は…もちろんお尻の割れ目に勃起物をはさみこませ縦に動く。
早くもセックスのような動きをゆっくり始める)
どこも柔らかいねぇ… ぁん……っ
(エッチな本で興奮してしまっていたのか、おっぱいを触れられただけでも声が漏れてしまい)
(うわぁ、この痴漢、けっこう大胆…)
(こんなところで…あっ、お尻に…硬いの、当たって…)
ん、ふぅ…、ふぅ……
(名無しさんの愛撫に合わせて熱い吐息が出始め)
(無意識に腰が前後に揺れて、名無しさんのチンポをお尻で擦るみたいになる) エロい…この娘完全にエロい…
ここカウンターから死角だしいっぱい楽しんじゃお♪
(完全に育ったモノは可愛いお尻で快感を得まくる。
さらに両手は女子大生の張りのあるおっぱいを服越しに楽しみまくる。)
あぁ…ちんぽ気持ちいいし大好きなおっぱい…
幸せ… ふぅ…ふぅ…あっ、ふぅー……んん…っ
(荒い吐息に、喘ぎ声が混ざりはじめて)
(やばい…)
(この痴漢さん上手だ…)
(どうしよ…っ、もっと気持ちよくしてほしくなっちゃう…!)
んんっ、はぁ、はぁぁ…
(おっぱいの上を名無しさんの指が動くたびに、全身がピクピク震える)
(もう本を開いている余裕もなくて、名無しさんの愛撫に身体を任せ) 可愛い…よがり始めた…
やっぱ若い娘は可愛いなぁ…
もっと幸せもらっちゃお♪
(両手はさっきより力を入れ、下半身は強く押しつける。密着させていた身体をさらに隙間なく強く密着。
胸にもお尻にも体温が伝わる愛撫を与える。
さらに耳たぶにキス。何度も何度もフレンチキスし囁く)
可愛いね… あっ、ん…やだぁ…
(言葉とは裏腹に、名無しさんのオチンポを欲しがるように腰を揺らし、お尻の割れ目を押し付けて)
はぁ…ぁんっ…、かわいいとか、恥ずかしいんだけど…もう、えっちぃ…
(耳元にキスされるたびに短い喘ぎが何度も漏れて)
んぅ…んっ、ふぅー…もっとぉ…
(名無しさんに抱きしめられて、身体中が火照ったように熱くなり)
(アソコもすっかり充血して、薄いブルーの下着からトロトロえっちなお汁が溢れ) おねだりなんかしちゃって可愛い…
たまんない…
(耳たぶ、頬にフレンチキス。
密着愛撫を続けるがいやらしく振られる下半身を逃さず、女子大生の入口をモノの先端でとらえる。
スカートもめくりズボン越し、パンティ越しの摩擦を楽しむ。)
キミ…変態だね… ふぅぅ…、ん…あぁんっ
(おまんこを下着越しに擦られると、我慢できずに大きな喘ぎ声が出てしまう)
はぁ、はぁ…、ぅん…っ、私…変態だよね…
知らない人に、全身エッチにさわられて…ぁん
感じまくって……、おまんこクチュクチュになっちゃってぇ…
(もうすっかり快感に溺れてしまった様子で)
(脚を開いておまんこをチンポに擦り付けてしまう) ほんと変態だね…
おまんこのことなんて聞いてないのにw
下半身…すごく欲しがってるね…?
(お尻を突きだし、入り口を男に捧げる女子大生に満足する)
こういう娘は遠慮なくいただきます♪
(スカートをまためくりパンティを慣れた手つきでずらし、あっさりと挿入。
亀頭だけを入れた小刻みなピストンで快感を得る。)
いただいてますよ…?
若いまんこ…ごめんねぇ… だってぇ、ほんとに…ぁんっ!
貴方がエッチなとこ、弄ったり揉んだりしたせいで…、おまんこ我慢できなくなっちゃったんだもん…
あぁ…っ、ちんぽ…入って…うぅぅんっ…!
(先端だけの出し入れで、浅いところばかりをクチュクチュ刺激されて)
(奥まで突かれない焦れったさに、物欲しそうにお尻を突き出す)
ぁう…ぅん…、ちんぽ…っ、ぁふ…っ、もっと…ちゃんと、奥までぇ…っ! 可愛い…
「奥まで」って言わせたくて亀頭だけセックスしてた…
(言いながらまだ亀頭セックスを続けるが、こちらも奥の狭さを楽しむため全部挿入。)
おぉ…おっおっおっ…
エロい奥…熱い…
(変態まんこぶりに情けない快感声をあげながら奥を楽しむ)
女子をセックスしたい気持ちにさせた男はご褒美いっぱいもらっていいよね…? あぁんっ!はぁー…はぁ…
(深いところをカリでゴリゴリ擦られて、感じるたびにおまんこがキュウキュウ締まる)
ぁんっ、あっ、それ…っ、だめぇ…あぁんっ
(太いちんぽで奥まで何度も突かれると、快感で立っていられないくらいで)
(本棚に手をついて、ビショビショのおまんこを名無しさんに突き出す)
うんっ、はい…っ!せっくす…っ、ほしくてたまらなくさせられちゃったからぁ…!
もっとぉ…っ、ゆいのおまんこにいっぱいチンポほしいぃ……
(名無しさんの愛撫とチンポにすっかりハマってしまって…、だらしない顔で喘ぎながらあそこを濡らす) (ごめんなさい、すごくいいところなんですけど、眠気がやばいです…
すみませんここで失礼させていただきます。また機会があれば、ぜひ…) 可愛いねぇ…
まだセックス覚えたてかな…倒れちゃいそうだよ…?
(足元が覚束ない由衣を優しく四つん這いにし、完全なバックを始める。
腰を優しくつかみピストンは激しく乱暴かつ最高の快感を得ながらセックスする)
あぁ気持ちいい…
どう?男が快感得るためだけのセックス…
由衣ちゃんを淫乱ふしだら女にしたご褒美…
お尻…突きだしすぎ…エロい… 遅くまで相手してくれてありがとう♪
すごく楽しかったよ!
ぜひまたしよ♪
伝言とかくれるてまたできるし嬉しいな
おやすみ バイバイ
【落ちます】 ないなぁ…
(参考書コーナーをうろつくセーラー服の女子高生)
(黒髪のショートにセルフレームの眼鏡。スカートの丈も長く、真面目そうな雰囲気) ここが噂の…本当に痴漢なんて出るのかな…
(少しドキドキしながら、えっちな本のあるコーナーへ)
(人気が無いのを確かめると、マンガを手に取り立ち読みを始める)
【高校生から大学生くらいで、服装はパーカーとミニスカにタイツのEカップ、ノーブラノーパンです。時間があれば本屋からホテルや家にお持ち帰りして、たっぷり種付けセックスしてくれる痴漢さんいませんか?】 えっと…して下さるのでしたら、>>141の続きから書いてもらっていいですか? おやおや、あんなことろに女性が…
(えっちな本を見てる紗希を見つけて背後から近寄っていく)
そんなえっちな本を呼んでるなんていけないこだねぇ
(紗希が逃げられないようにぴったりと後ろからついて)
(本を落とさないように腕をつかむ)
いいんだよ、気にしないでそのままよんでなよ。
興味あるんでしょ、こういうことに。 きゃっ…
(ほ、本当に出るんだ…)
(突然背後から声を掛けられて、ぴったりと密着されると、小さく悲鳴を上げて驚いて、肩を跳ねさせる)
え、えっと…はい…
(小さな声で返事を返すと、身体を強張らせ頬を染めながらもそのままマンガを読み進めていく) おじさん素直ないい子は好きだよ
(スカートの上からお尻の形をなぞるように触るとくっきりとわかり
おや、これはもしかして?
(スカートの中にそっと手を入れる)
やっぱり下着つけてないね。
もしかして…期待しちゃってた?
(足の付け根にそって触っていき)
(おまんこに触るか触らないかのところで手を動かす)
【今更だけど容姿とか希望あるかい?性欲を溜めた脂ぎったおじさんを想像してたけど】 っ…
(何かに気づいたようにスカートの中に入ってきた手を、挟むようにきゅっと足を閉じる)
んっ…は、ぁ…
(足の付け根を撫でる焦らすような手付きに、身体を小さく震わせて)
(声を我慢するように、唇を少し噛みながらも、期待したかと問われると、こくんと頷いて見せる)
【脂ぎった感じよりも、一見お堅そうで痴漢しなさそうなおじさんだと興奮しちゃいます…】
【それと、出来たらタイツの上から擦り付けたりして焦らして欲しいです…こっちから欲しくなっておねだりとかが嫌いじゃなければで良いので】 何から何まで素直だね。
ではこういうのはどうかな
(ピッタリと閉じた先の熱い太ももの間で)
(指をたてておまんことお尻の穴の間の部分を擦っていく)
下がつけてないならもちろん上もそうだよね…
(手のひらで半円を作って、乳首を囲むように胸を押さえて)
(ノーブラで浮き上がってきた乳首を人差し指でカリカリと弄り始める)
【ではスポーツををやってそうな、硬いおじさんにしようか…紗季の身体を軽々と持ち上げていろんな体勢ができるぐらいのね】
【ああ焦らすのは俺も好きだ、沢山してやるよ】 や、ぁっ…ん、はぁっ…
(直接触らずに穴の間を擦られるともどかしそうに膝を擦り合わせて、じわりと滴る愛液がタイツを濡らしていく)
あっ!んっ…乳首は、っん…弱いから駄目ですっ…
(下を愛撫されたことで、反応してしまった身体は乳首を立たせて)
(だぶついたパーカーを押し上げる胸の先端が丸分かりになっているのを、カリカリと指先で引っ掻かれると、いやらしく腰をくねらせながら我慢できず喘いでしまう)
【ありがとうございます…ガタイの良いおじさんに抱っこされながら犯されちゃったりしたらキュンキュンしちゃう…】 そんなに腰をくねらせて、欲しいのはこれかな?
(チャックを降ろしてちんぽを取り出すとスカートの中にいれて)
(お尻にはさんでその形の熱さと固さがはっきりとわかるようにぴったりとくっつける)
だめなら辞めちゃうだけだお、いいの?
(立てていた爪をもどして、指の腹でさっきよりも弱く刺激する)
(穴の間をすっていた手も、少しだけおまんこのほうに近づけるだけで動きを止めてしまう)
【だっこだけじゃないよ…力入らなくなったところを後ろから腰を持ち上げてしてあげる】 あっ…すごい…はぁ、おじさんのなのに硬くて、おっきいよぉ…
(タイツ越しにも分かるほど熱を帯びて硬度を増す、お尻の間に挟まれたおちんちんに、お尻を少しだけ突き出して)
(おじさんの下半身とぴったりと密着すると、物欲しそうにお尻を擦り付ける)
ぁんっ…だめ…止めないで、おじさん…
(弱くなった刺激にも、身体は敏感に反応を見せて)
(マンガに向けていた顔をおじさんに向けると、熱に浮かされた、欲に満ちた目で見つめて懇願する) ほら、想像してごらんよ。
えっちなマンガみたいに、大きいちんぽで君のおまんこががぐちょぐちょにされてしまうのをさ。
(擦りつけてきたお尻と亀頭をグリグリとするつけ)
(大きい段差のあるカリで擦りつけて来たお尻へ我慢汁を染み込ませて)
この大きいカリ首でおまんこの中を全部擦って気持ちいだろうねぇ…
駄目っていったり、ワガママだね
そんなにしてほしいのかい?こういうう風にさ
(おまんこの入口にタイツが少し食い込むぐらい指をいれて)
(くちゅっと音が出るようにタイツにしみこんだ愛液をにしみださせていく) はぁっ…はぁっ…
おじさんの、おちんちんで…ぐちゃぐちゃに…
(卑猥な言葉を囁かれるたびに期待が高まってしまって、おじさんに犯されるのを待ち侘びるように、身体を火照らせて)
あっ…おじさんっ…お尻、ぬるぬるなの付いちゃってるよぉ…
こんな太いので…中引っ掻かれたら、すぐ逝っちゃう…
(お尻に擦り付けられるおちんちんから滲んだ我慢汁がタイツを濡らしていくと、堪らずもっと欲しがるようにお尻を動かして尻コキする)
あんっ…ごめんなさい…
あっ…あっ指、きもちい…っ…
(タイツごと指が少し中に食い込ませられると、腰を揺らしておじさんの指を咥え込もうとする) そんなにお尻動かしちゃっていいのかな?
中に出してほしいんじゃないの?
(そう言いつつもお尻をに合わせて、カリや亀頭を擦りつけ)
下着もつけないで、すぐにおまんこに入れられるようにしてたのにさ
(タイツが吸いきれなくなって、太ももの方まで達するぐらい我慢汁を染み込ませていく、)
ここに入れるのは指だけで満足するの?
だったら指をいれてあげるよ…でも…
(指を咥えこもうとするおまんこから指を離し)
小指だけどね
(そういうと、小指をタイツの上からおまんこに入れて、入口を激しく擦っていく) あっ…あっ…なかも、んっ…
なか、にも…あぁん…おじさんのお汁で、ぐちゃぐちゃに、っ…
(愛液と我慢汁でタイツが濡れた濃い色に染まって)
(染み込み切らないお汁が太腿を伝って、いやらしい匂いを立たせる)
ぁはぁっ…んっ、やぁっ…もっと太いの…っ、あん…指じゃ足りないよぉっ…はぁっ…
おじさん…おじさんの、おちんちんが欲しいのっ…
おまんこ、んっ、ふ…切ないよぉっ…
(骨張った無骨な指が入り口をかき混ぜるたびに、くちゅくちゅといやらしい水音が響いて)
(本棚に手をつきながら、お尻を突き出して喘ぎながらおねだりしてしまう) ここ本屋だよ…こんなところでおねだりしちゃうなんて…
淫乱なおまんこだね。
(言いながらお尻を撫でるようにしながらタイツを降ろしていき)
(その途中で親指でおまんこの割れ目をすっていく)
よく見えるよ、君のたっぷりと濡れたおまんこが。
ちんぽがほしい、ほしいって泣いてる淫乱おまんこだ。
(そういうと亀頭を割れ目につけて沙希へ覆い被さって)
挿入してあげるよ、君のぐちょぐちょに濡れたおまんこにね
(耳元で囁きながらとおまんこ入口が亀頭を通っていくのがわかるようにゆっくりとと挿入していく) っ、ちがうの…おじさんが、えっちな触り方してくるからぁっ…
(ゆっくりとタイツを脱がされていくと、愛液がタイツと割れ目の間で糸を引いて)
(割れ目を擦るおじさんの指で、ぷつりと糸が切られる)
やぁんっ…見ないでぇっ…
(はしたなく涎を垂らすおまんこを見られると、羞恥でより一層漏らしたように濡らしてしまって)
(覆い被さりながら耳元で囁くおじさんの声に、ゾクゾクして身体を震わせる)
あっ…ああぁぁ…
あ、はぁん…おじさんのおちんちん…おっき、ぃ…
(もどかしい程のスピードで亀頭が入り口を抉じ開けて入ってくると、艶かしい声を出しながら受け入れて行って)
(太いカリ首が飲み込まれると、あとはすんなりと全部入ってしまう) ちんぽが入ったよ、これで満足かい?
(奥まで全部いれたところで腰をとめて)
(沙希が動かないように体をガッチリと抱き締める)
挿れてっていっただけだよね。
それならこれでもう満足かな。
(体を抱いたて手は沙希のクリトリスと胸に置かれていて)
(もどかしさを煽るように少しだけクリクリと弄っている)
何かしてほしいときはほらっ
(ちんぽでおまんこを一回だけついて)
ちゃんと口に……硬いおちんぽをぐちょぐちょになったおまんこのいれて………
そのあとはどうしてほしいんだい
(誘うようにゆっくりと沙希の耳元で呟く) はあぁ…すごいの…入ってるだけなのに、きもちい…
あぁっ…んっ……ふ…ぅ…
(キツく抱き締められて腰を振ることも出来ないものの、中を満たすおちんちんに恍惚としながら溜息を吐いて)
(しばし満足感に浸っていたものの、敏感な性感帯を煽るように弄り回す手に、もっと深い快感が欲しくなってきてしまう)
んひぁっ…!
(不意打ちでおまんこをピストンされると身体が僅かに跳ねて)
ぁ…おじさ…ん…
おじさんの、おちんちんで…沙希のいやらしいおまんこ、いっぱい突いて欲しい…
(声に誘われるまま、小さな声でおねだりする) 【ちょっとぼーっとしてた…でぃてた紗希ちゃんもういないかな?】 (17歳の高校生、セーラー服に茶のコートを着ています。身長は小さめだけど胸はFカップ、黒髪のショートで大人しそうな外見)
……
(人目を避けながらコッソリ18禁書籍のコーナーへ)
…うわぁ
(興味津々の様子で雑誌を開いて覗く) なんだあの子?高校生っぽいのに
アダルトコーナーに入ってくぞ
(桜の後ろからつけていって)
(コートの中のセーラー服が見えて)
やっぱり高校生か
(静かに忍び寄って)
お相手お願いします >>165
(ありがとうございます、よろしくおねがいします)
…うぅ、すごい…
(雑誌の中の痴態に、少し頬を染めながら)
(夢中になってページをめくっていて、店主さんが近寄ってくることに気付かない) 高校生がこんな本読んじゃだめだよ
買えないから万引きしようとしていたんじゃないだろうね
(桜の真後ろに立って両肩をつかんで)
ふーん、こういうのに興味あるんだ
(たまたま開いていたページはセーラー服の少女が複数の男に襲われてる写真で)
少しだけ望みをかなえてあげようかな
(コートを着たままの桜を後ろから抱きセーラー服の上から胸を触り始めて) きゃぁ!?
(エッチな雑誌に集中していたところで肩を掴まれて、思わず小さな悲鳴を上げる)
えっ、あっ…ご、ごめんなさいっ…
(店主さんの姿を見て、おどおどしながら謝罪を口にし)
き、興味っていうわけじゃ……ひゃあっ
(店主さんに胸を撫でられ、身体を跳ねさせ反応してしまう)
やっ、あのっ…ちょっと…、やめて、くださいぃっ…
(恥ずかしそうにしながらも店主さんの手から逃げるように抵抗する) 謝ることないんだよ
こんな本読むんだからこういうの嫌いじゃないんでしょ
遠慮するなよ
(息が荒くなって桜の耳元で小さな声でささやいて)
この本みたいにおっぱい揉まれたり舐められたりしたことある?
(抵抗するとコートがはだけて清楚なセーラー服とスカートの下から伸びるくねる脚が見えて)
敏感なところどこ?教えてよ
(体をかがめて耳たぶを舐めながら服の上から乳首を探し) そんなこと…んぅっ
(雑誌を見ていたせいか、身体はいつもより敏感になっていて)
(愛撫をされながらエッチなことを囁かれると、体が熱くなってしまう)
あ…ありません…、あっ、んっ…ふぅぅ…
(おっぱいへの刺激を繰り返されると、だんだん吐息にも甘いものが混ざってきて)
(少しずつ店主さんへの抵抗も弱くなっていく)
び、敏感なところなんて…っ、そんなの、言えませ…っ、ふぅぅっ…!
(口では店主さんの問いを拒否するけど、乳首を指がかすめるたびに、身体は素直にヒクヒク震え) 言ってくれないんだ
だったらもっと探さなきゃ
(襟から手を入れてブラジャーの上から大きな胸を揉んで)
こっちにも感じるところあるんだよね
(スカートの上から脚の間をまさぐって)
どんな下着つけてるのかな
(ブラジャーの中に手を入れて乳首をつまみながらスカートをたくし上げていき) ひゃ…っん!だめぇ…っ、そんなにしちゃ…ぁんっ
(店主さんの愛撫に、快感を覚えてしまい、喘ぎ声がだんだん大きくなり)
(薄いピンクのブラジャーの上からでも分かるくらい、乳首が勃ってくる)
はぁぁ、ふぁ、やめて…くださ…、ぁぁん…
(ブラジャーとおそろいのピンクの下着が、スカートの中から覗いて)
(たっぷり胸をいじめられたせいか、アソコのところがしっとりと湿っている) かわいいパンツ履いてるじゃないか
ん?まさかもう……
(下着の上から桜の股間を指先でいじると)
ほら、ここだけ色が変わってる
大人の本を読んで濡らしちゃったのか
とんでもない高校生だ
(セーラー服の襟から手を出してまた服の上から見せつけるように胸をもみながら)
(下着を割れ目に食い込ませながら秘部を触り)
(体をよじってあえぎ声を漏らす口に舌を入れて) んっ、ぁんっ、そ、そんなことぉ…言わないでぇ…
(身体が反応してしまっているのが自分でもはっきり分かり)
(自分のいやらしい姿を見られて、恥ずかしそうに顔を赤くする)
あ…くぅ、そこぉ…ひぅん!
(両脚を閉じて指を拒もうとするけど、身体は反対に店主さんの指を受け入れてしまい)
(アソコを指で何度も撫でられ、じんわり愛液の染みが下着に広がってきて)
ん…むぅっ、ぁ、ぁぁ、ふぅ、んっ
(愛撫されながら深いキスをされると、どんどん快感で力が抜けていって)
(いつの間にか抵抗も消え、店主さんの舌に口内をされるがままなぶられる) やっぱりしたかったんじゃないか
もっと気持ちいいことしてやるよ
(桜の前にしゃがみ込んでスカートをたくし上げさせると)
びしょびしょだ
(メスのにおいを嗅ぎながら濡れて張り付いたパンツを横にずらし)
ぐちょぐちょだね
(あふれた愛液をすすりながら桜の割れ目を舌先で清めて)
中はどうなってる?
ふーん。こうなってるのか。ここが感じるところ?
(割れ目を開いて肉襞をじっくり観察し、クリを舌で攻めて指を穴に入れて) ふぅ、ふぅぅ…、ご、ごめんなさいぃ…
でも…気持ちよくてぇ…
(息を荒くし、瞳を潤ませてすっかり興奮してしまった顔になり)
ひぁぁっ…!やっ、それ、すごっ…んんぅぅ
(おまんこを責める舌の動きに、腰が勝手に揺れ動いて)
はぁ、はぁ、……は、はぃ
…そ、そこぉ、すごく感じちゃいます…あぁんっ
(クリとおまんこの穴を一緒に責められると、今までより強い快感に膣内を濡らし)
(だんだん頭が気持ちよさにぼんやりしてきて、快感に素直になってきて)
(店主さんのエッチな問いかけにも、ためらいながらも答えてクリへの刺激を求める) 高校生のくせにこんなに感じるなんて
Hなことばっかり考えてるんだね
(大人の女が心も体も許した男にするように越を揺らして股間を顔に押しつけてきて)
もっとして欲しいのか?
自分で開けよ
(自分の指で割れ目を開かせ蜜があふれ出る秘部をしつこく指と舌でいじって)
そのまま開いてるんだぞ
いいな
(立ち上がって服を脱ぎパンツの中からイチモツを取り出して)
指と口でされるのとどっちが気持ちいい?
(割れ目にこすりつけると水音がして、立ったままゆっくりと挿入して) あぁ…ごめんなさいぃ…
恥ずかしいのにぃ、さくら…えっちなの止まらないんですぅ…
(店主さんの言葉にもいやらしい感情を煽られて)
は、はぃ…
こう…ですか…?
(言われるままに脚を軽く開き、おまんこに指を添えて小さく広げ)
(充血してヒクヒクするおまんこから、トロッと愛液が零れ落ちる)
あぁぁんっ、あっあっ…、きもち、いっ…ん!
(おまんこを吸われ、弄られ、いじめられるたびにアソコはビショビショになっていき)
あぁ…それ、おちん…っふぁぁっ
(硬くて熱いちんぽで入り口を擦られると、おまんこが物ほしそうに震える)
ゆ、指もぉ、お口も…っ気持ちよかったです…っ、選べないですっ
あぁぁんっ、入って…くぅぅぅ
(店主さんのちんぽが膣内にズルズルと侵入してくる感覚に大きな声で喘いで) ぐしょぐしょだからずぼずぼ入っていくよ
(秘部を広げていた手を自由にして抱きつかせて)
(片足を抱え上げてずんと突き上げて)
制服着たままセックスしてるんだよ
さっき本で見た写真と同じことをされてるんだ
(腰を動かすと大きな胸が揺れて我慢できずにセーラー服をたくし上げブラを外してしゃぶりつく)
もっと気持ちよくしてやるからな
(桜を抱えたまま休憩室に入ってソファーに押し倒して)
(正常位で腰を振り一度抜いてバックから犯すとセーラー服の襟でさらに興奮して)
君みたいな子一度犯してみたかったんだよ
最後は中に出してやるからね
(また正常位に戻って腰を狂ったように振って雄叫びを上げて) あぁっ、あっ、あっ……
(小さな体は店主さんのちんぽに突かれるたび、大きく跳ねて)
(店主さんにギュッとしがみつきながら、おまんこの深いところでちんぽをキュウッと締め付ける)
ぁー、ぁん、わ、わたしぃ…
あのほんみたいにぃ、犯されてぇ…、こんなにきもちよく…きゃぁんっ
(おまんことおっぱいを一緒に責められて、頭は快感で真っ白に)
あっ、ひっ!…すごっ、さくら…こんなの知らな…っうぅぅんっ
おかしくなっちゃうよぉ…、だめぇ…、あぁぁぁん…
(休憩室のソファでイヌみたいにお尻を突き出しながら)
(激しい腰使いに愛液を周りに飛び散らせながら、自分でも腰を振って快感をむさぼり)
せっくすぅ…すごいよぉ、ちかんされてかんじちゃってぇ…っ
犯されて、おまんこヘンタイになっちゃったよぉ…っ
(正常位の体位で大きく股を広げ、うわ言のように店主さんのちんぽへの屈伏を口にする) さくらっていうのか
さっきの本の子より恥ずかしいポーズしてるぞ、さくら
(かわいい制服を着たままあられもない姿でアヘ顔を晒す桜の狭いまんこを執拗に犯して)
変態にはザーメンがご褒美だからな!
(容赦なく中出しをしてから口元に持って行き)
まだ余ってるぞちんちんきれいにしてくれよ
【次のレスで〆ますね】 ひゃ…ぁんっ、だってぇ…っせっくす、いいのぉ…っ!
(太いちんぽで激しく膣内を擦りあげられ、絶頂感がどんどんと高まり)
あぁぁんっ、でて…でてる…っきゃぁぁぁんっ
(店主さんの精液をおまんこの奥で感じながら、自分もそのままイッてしまう)
(子宮まで精子の熱が届いているような感覚に、ガクガク腰を揺らしながら激しく達し)
はぁ…はぁ、ふぁい…わかりまひたぁ…
(絶頂の余韻にうつろな表情のまま、顔をおちんぽの前に運び)
んっ、んむぅ…はぅ…
(雑誌で見たようにして、店主さんのちんぽを抵抗もなく口にくわえ)
(その味にまた興奮を高めてしまったような表情で)
【分かりました!
長時間お相手ありがとうございます】 さくらは素直でいい子だな
今度からはあんな本立ち読みするんじゃないぞ
声をかけてもらえばもっといいことしてあげるから
(射精したばかりのイチモツを丁寧にフェラされるとまた勃起してきて)
今度じゃなくて今日もう一回するのもいいな
【かわいくてHな高校生で興奮しました】
【遅くまでありがとうございました】
以下空きです ぁむ…は、い…ごめんなさいぃ…
桜、いい子にしますから…だからぁ、また…
(店主さんのちんぽをしゃぶるうち、興奮がまた増してきてしまい)
(あそこからは愛液と精液の混じった汁が零れ落ちる)
【店主さんもすごくやらしくて…、気持ちよかったです
また機会があったらお願いしますね
私も落ちです】 (ここは田舎の本屋…外の人通りは少なく、客もまったくいない)
(そこに一人、女性客がやってきた)
【18歳の女子高生、セーラー服で超ミニスカ、黒髪ショートのDカップです】 (近所に住んでいて、暇潰しに本屋に立ち寄ると珍しい客を見つけて)
(へぇ…珍しい、こんな本屋にねぇ…)
(ゆっくりと近付きつつ)
【宜しくです】 ……
(客もいないので気楽に雑誌を立ち読み中)
(本に夢中になっているのか、背後から迫る痴漢の気配にも気付かない)
【よろしくお願いします】 (イイね…結構好みの見た目じゃないか。
こんな所で楽しませて貰えるだなんて…今年はツイてるのかもしれないな…)
(相手は本に夢中で此方に気が付かない事をイイ事に背後迄近寄ると、そのまま片手で口を抑え、もう片方の手で胸を掴みながら) んぐっ…!!?
(本を読んでいると突然背後から口を塞がれる)
(さらに胸を鷲掴みで体が密着する)
んんーっ! んっ!
(手から本を落とし、体を動かして抵抗していく) はいはい、暴れないのっ…
(右手で首を掴んで軽く締めてみせて)
あんまり乱暴な事はしたくないんだよね僕も…。
それに騒いだりした所で周り見てごらんよ?
誰も助けになんてこないよ…?
(言いつつ、今度は両手で胸を掴み揉みだしながら) あっ… かはっ……
こ、こんな事をして…何のつもりですか?
(男の言う通り、辺りを見回しても誰もおらず)
ん…っ
(セーラー服越しに形のいい胸を揉まれてしまい、声が漏れる) なんのつもりですかって…それ本気で言ってるの?
目の前に犯したくなるような子が居たから犯す…簡単な事だよ…?
(口元を歪めつつ制服の中に手を入れブラの上から触り)
別に初めてって訳じゃないんだろう?君位の年頃ならね…?
折角なんだしさ、楽しもうよ…
(囁く様に言い耳穴をべろりと舐め、器用にブラを外し服の中で直接胸を揉みしだきながら) お…犯す?
そんな事…許されると思ってるの?
(犯す、という言葉に血の気が引く)
ひゃうっ…! や、めっ… んっ
(耳穴までも犯されて全身に鳥肌がたち)
(セーラー服の中に入った手はブラを外し、直接胸を揉まれる)
(乳房は形を変えて、乳首は固くそそり立つ) 許すも許さないも無いでしょ?
別に君に許されるなくても犯したいから犯す…分かり易くてイイと思わないかい?
(梨沙の言う事を全くいに介さず、愉快そうに)
イイねぇ…柔らかくて揉みごこちの良い…ずっと揉んでたくなるようなオッパイしてるじゃないのさ…?
……それに口でそんな風に言ってても、先っぽはホラ?…ほらほら…??
こんなにしちゃってるよホラぁ…?
(乳首を指先で摘みクリクリと弄って刺激して) そんなの…あなたの自分勝手なだけで…
あっ、んっ、やぁんっ…
いい加減にして…っ、ダメっ…
(めちゃくちゃに乳房を揉まれ、乳首を執拗なまでに攻められる)
(体を細かく震わせて乳首はすっかり勃起する) 自分勝手上等だよ?世の中自分のヤりたい事をヤッたもん勝ちってね…!
君だってイイ声で鳴いてるじゃないのさ…?
「いい加減に」素直に楽しんだらどうだい??
(セーラ服の上着を巻くし上げて乳房を露出させると)
美味しそうな乳首させちゃってさ…食べてもイイ…?
うん、食べるねっ…
(そのまま乳首に唇をつけて強く吸い付き、舌で転がす様に舐めて) 最低…っ!
(男に冷たい言葉を放つ)
(だが全然それで止めるはずもなく)
んんっ!あぅっ…!
(乳首を赤ちゃんのように吸いつかれる)
(中で舌が絡み、ビクビクンと体が跳ねる)
(なんとか抵抗しようとするが力が入らない) あー…君に一つ教えておいてあげるよ。
世の中にはね…今みたいな事言われると喜んで俄然ヤる気が出る人間も居るって事…
(ニヤニヤと笑みを浮かべ、片方の乳房を掴んで揉み回して)
んっ…あむっ…んんっ…美味しいよ君のオッパイっ…
(吸い付き離すを繰り返し、唾液で濡れた乳首を指先で摘まんでピンっと引っ張り、もう片方の乳首に吸い付き楽しみながら) ただの変態じゃない…っ!
も、もうやめて…! やっ、んっ
(育ち盛りのDカップを好き放題にされる)
(乳首は唾液で光り、乳房は男の手によって形を変えていく)
あっ、あんっ!やぁっ!
(喘ぎ声は店内に響き、梨沙は後ろの本棚に体をくっつけ、ただされるがまま) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています