痴漢が出る本屋さん33 [転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん32
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422107824/ >>426
(よろしくお願いします。最終的には店内、あるいはトイレに連れ込んで生ハメ中出しまでいきたいですね)
気づいてないな、よしよし
(更に行動が大胆になり、ゆなの太ももを軽く撫でまわしてみたり、盗撮カメラで下からゆなのスカートの中を撮影してみたりする)
まだ気づかないなら…と
(今度はゆなのお尻を手の平でそっとなで回してみたりして遊んでみる) >>427
(了解です!最初はやや抵抗するものの快楽に負けて店内で生で…って感じでお願いします)
ん?なんか隣の人近いかも…
(距離を取ろうと一歩離れる)
えーまだ触ってくるよお…どうしよう…
(誰か助けてくれないかと周りをキョロキョロ見る) >>428
(分かりました、ではそんな流れでいきますね)
へへ、逃がすかよ
(そして更に行動が大体になり、ゆなの胸にまで手を伸ばしてくる)
どうした姉ちゃん、探し物かい?
(右手でゆなのおっぱいをぐにゅ、と揉みつぶし)
(左手でゆなの足の間を撫で上げて擦っていく) (はい、携帯からで遅くなったらごめんなさい)
ひゃぁっ…んんっ
ちょっとやめてください…人、呼びますよお…
(後ろから抱きつかれ、慌ててバタバタと手を動かすものの、逃げ出せず) (わかりました〜)
へえ、この格好で呼べるものなら呼んでみなよ
(ワンピースの裾をまくり上げてゆなの下着を丸見えにさせて)
(下着の上から指先がおまんこの筋を軽く前後に嬲っていく)
パンツ丸出しでおまんこ弄られてるところを見られてもいいのか? きゃっ
(捲り上げられたスカートの裾を手で抑えようとする)
やだっ…やめてくださ…
(下着越しに触れられ身体をビクつかせる)
あぁ…っん…だめ!
(ビクっと身体を震わせ、男の手を掴もうとする) 何が駄目なんだ?ほら、こっちの手があいてるぞ
(ゆなに掴まれたのとは反対の手を滑り込ませて)
(しかも下着の中にまで指が入り込む)
可愛い声出しやがって、俺のチンポがガチガチになるじゃねえか
(直接おマンコを弄り始め、割れ目を開いてみたり擦ってみたりして弄ぶ) やあっ
(熱くなった中に冷たい男の手が触れてぞくりとする)
(お尻に当てられた固い感触に中からどろりと溢れる)
も、やめてよぉっ
(どうしよ…濡れてるかも…こわいのに…嫌なのに) なんだなんだ、もうスケベ汁が出てるじゃねえか
(指先をゆなのおまんこの入り口に擦りつけると、あふれ出した汁が指にまとわりつく)
それじゃあ下着も脱がしちまうか
(そして、ゆなの下着を掴んで引き摺り下ろしていき)
痴漢されて濡れ濡れになったおまんこを御開帳だ
(と言いながら、男もチャックから肉棒を取り出し)
(ゆなの生尻に硬くて熱いそれをぐりぐり押し付けていく) ひゃう…こすっちゃだめぇ…
(こするたびさらに水音を響かせる)
えっ、
(油断した隙に下着を下ろされていることに驚くも、
生であてられた固さにさらに驚く)
(こんな固いので擦られたら…と想像し、さらに濡らしてしまう) 擦るのが駄目なら、入れてみるか?
(ゆなのおまんこを指で開き、足を開かせて)
ほら、こんなふうに
(そしてチンポをゆなの足の間、おマンコの入り口に押し当てて)
(先端がずぶっ、とゆなのおまんこの中に入り込んでしまう)
入っちまったぞ、どうだ、こんな感じで?気持ちいいか? ああっ…
(ぬぷ、と簡単に受け入れて)
しゅご…
先っぽだけなのにぃ…
(中がきゅんとなってしまう)
きもちい…
(自分からお尻を痴漢に押し付け、自らクリに触れる) はは、どうだ、気持ちいいだろ?
(そして、ゆなの腰を掴んで引き寄せると)
(そのまま一気に腰を突き出し、根元までねじ込んで犯していき)
自分からケツを押し付けてくるとは大変な変態だなあ
本屋の中で痴漢に立ちバックで犯されてるとか凄い状況だぞ、分かってるのか?
(激しく前後にピストンを始め、ぐちゃぐちゃとおまんこの中をかき回していき)
(太いチンポがゆなのおまんこの中をわが物顔で荒らしまわり、チンポの形を刻み付けていく) んーっ!
(奥まで貫かれ身体を跳ねさせる)
痴漢さんが悪いのお…
えっちにしたんだからぁ
(痴漢の動きに合わせて腰を振り、さらに奥へ当たるようにする)
当たるよおっ奥あたるのぉ、おまんこ気持ちいいよおっ ああ、そうだな、俺が悪いんだよな
だから責任とってしっかりと生ハメ中出しでイカせてやるからな
(両手でゆなのおっぱいも掴み、思い切りぎゅううっとこねまわし)
(腰の動きはますます激しくなってゆなの子宮をどすどすと突き上げてかき回す)
こんなドスケベなオマンコで乱れまくる淫乱さんはなんて名前だろうな?
ほら、名前を教えてくれよ、ねえちゃん
(名前を尋ねつつ、おっぱいの頂点の乳首をぎゅっとつまみあげる) 中はダメっ外に出してえ
(口でいいなから下は絞り取ろうと離さない)
ゆな、ゆなっていうの!
はぁんっきもちいいよおっ
ゆなのおまんこ気持ちいいよおっ
【ほんとに気持ちよくて濡れ濡れです…】 そうか、ゆなっていうのか!
本屋で立ち読みしてたらいきなりバックからちんぽを入れられて喘いでいる変態女はゆなっていうのか
嫌だとか言いながらちんぽに食いついて離さないスケベマンコの持ち主はゆなっていうのか
ドスケベ女らしくていい名前だな!
(太いチンポがごりごりとゆなのおまんこの中をかき回し、子宮を突き上げていく)
ゆな、セックスは好きか?チンポは大好きか?
【ゆなのドスケベなリアマンコは濡れ濡れかあ、こっちもゆなのスケベっぷりにチンポがカチカチだよ。】 やああっ名前呼ばないでっ
んっぁあっ…
うぅ…好きっせっくしゅすきぃっ
おちんぽだいしゅきぃいっ…いくぅ…
【興奮してもらえてよかったです】 どうした、もういくのか?しょうがないなあ
よしよし、それじゃあセックスとチンポが大好きなゆなのおまんこに
ご褒美としてたっぷりとザーメンを飲ませてやるからな、そら!
(ゆなの子宮をぐりぐりと押し上げながら射精が始まり)
(びゅるるるっ!どぷっどぷっどぷっ!と勢いよくザーメンが噴出し)
(ゆなの子宮口を貫いて子宮内にびちゃびちゃとザーメンが叩きつけられていく) あああっやあ…なかあ…ダメなのにぃ…
(ガクガクと脚を震わせながら中を収縮させ奥へと飲み込んでいく)
も、らめ…
(肩で息をしながら、指で出されたものを掻き出す) 気持ち良かったぞ、ゆなのおまんこ、ははは
おいおい、せっかく中に出してやったのにかき出しちゃうのかよ
(精液をまんこからかきだすゆなを眺めながらにやにやと笑って)
ほら、もっと足を広げながらかき出さないと奥の精液は出てこないぞ 【ありがとうございました、イッてうとうとしてました】 【それでは本当に寝ないうちに落ちます…
ありがとうございました】 【ありがとうございました。はい、お休みなさいませ】
【以下空室です】 うーん、どれがいいかなぁ…
(店内の一番奥の、参考書コーナーで一人本を選んでいる)
【16歳の高校生です】
【上下制服のブレザー、セミロングの黒髪に眼鏡の優等生な感じの見た目です】 (へぇ…あんな所に一人で…しかも結構好みだな…
周りに誰も居ないし、可愛がってあげようかな)
(背後から近寄り、後ろから抱きしめて) ひゃ…っ!
(本選びに集中していたせいで健さんに気づかず)
(抱きしめられて驚いたように声を漏らす)
あっ…ちょっと…っ、やめて…ください…
(慌てながらも、小声で嫌がるように言い) へぇ…声まで僕好みだ…可愛いね?
大丈夫…心配しなくてイイよ…大人しくしてれば気持ちよくしてあげるからね…?
(否定の声に耳を貸さずに、ブレザーの中に手を入れワイシャツの上から胸を掴んで触りだして) な…っ!?
(可愛いと言われて思わず顔が赤くなってしまう)
なに勝手なこと言って……あっ…
(何とか抵抗しようと健さんの腕の中で身じろぎするけど、しっかり抱きしめられて逃げられず…)
ひ…っ、どこ触って…んっ!
(胸を健さんの指が撫でると、体が小さくピクンと揺れて反応する) おや?顔赤くしちゃって初々しいなぁ…ますます気にいっちゃったよ?
ほら、そんなに暴れちゃ駄目だよ?他の人に見つかって…その人からもこんな風にされたらどうするつもりだい…?
大人しく僕の相手をしてた方が良いと思うケドなぁ〜…?
それに…満更でもなさそうだしね、その反応みてると。
(胸を揉みつつ時折乳首の部分に指先を押し込む様に当てて。
背後から尻を撫でる様に触りつつ) あ…っ、それは……
(健さんの言葉に、たくさんの男達に襲われるところを想像してしまい)
うぅ…いやぁ…
(まだ健さんの指に身を固くしてしまうけれど…)
(しかし抵抗は弱くなり、徐々に触られるがままに…)
満更でも…、って…
そんなわけありませんっ!こんなの…嫌なだけで…
(態度だけは抵抗を崩さないけど、身体は健さんの指使いに反応してきてしまう)
(胸は健さんのタッチにだんだん敏感になってきて、強張ったお尻も力が抜けていき) ん…何かやらしい事想像しちゃったかい?
真面目そうな見た目なのにエッチなんだ…それともそんな見た目だからこそ、かな?
どっちにしろやらしい子は嫌いじゃないよ…
君みたいな子なら余計に好きだよ?可愛いもの…
(耳元で囁き、軽く耳穴を舐めて)
本当にそうかなぁ…?身体の方は素直なんだけどなぁ…?
それなら直接…やってみようか?
(器用にワイシャツのボタンを外し、中に手を入れると、ブラの中に手を忍ばせて直接揉みはじめて
)
イイね…とても柔らかくて…揉み心地最高じゃない…? ひぁぁ…っ!
(真っ赤になった耳を健さんの舌が這い、反応したように声が出て)
(えっちな言葉でいじめられて、体中を触られて……だんだん全身が火照ってきてしまう)
ちが…うぅ、わたし…そんな子じゃないっ…
(否定しようとするけど、身体は健さんのエッチな触り方に気持ちよくなり始めていて…)
(いつの間にか抵抗も忘れ、感じてしまうのを我慢するばかりになっていて)
っ…あっ、あぁんっ…!
(胸を直接揉みしだかれると、甘い声が無意識のうちにこぼれる)
【ちなみに、胸は大きいほうがよろしかったでしょうか?】 そっかそっか…うんうん、そうだよね…?
君はそんな子じゃないもんね…?
だったら今から…そういう子になりなよ?
気持ちイイの、我慢なんてしなくて良いんだよ…
(耳穴を唾液を含んだ舌で舐めまわし濡らして、耳たぶに軽く吸い付いてみせて)
イイ声で鳴くじゃない…?
もっと聞かせてごらん??
(胸を露出させると、両手で掴み揉みしだきながら…指先が軽く乳首に触れて)
【そうですね…その点はお任せします。
レスが好みで今でも充分に楽しませて貰ってますので】 気持ちいい…?
我慢しなくて良い………んぅぅっ!だ…めぇっ、ダメ…そんなの…っ
(徐々に快感が理性より強くなってきてしまっていて)
(健さんに耳元をいじめられながら囁かれると、気持ち良さに負けてしまいそうになり)
んっ…んぅっ
(健さんにえっちな声を聞かせまいと唇を噛んで耐えるけど…)
ぁ…っ、ぁんっ…、あぁ…っ
(直接乳首を弄られると、甘い刺激が体中に広がって、声が我慢できなくなってしまい)
(乳首の先端はツンと上を向いて、自然と腰が引けて、がくがくと震えてしまう)
【もしよろしければ、ちょっと小さめのBカップくらいのイメージでやっていただけると…】
【こちらこそ、すごく興奮させてもらっていますw】 そうだよ…?我慢なんてしても苦しいだけでしょ?
ホラ…ね…?
(濡れた耳穴に息を吹きかけて、藍の反応を楽しむ様に)
お…先っぽ、オッパイの先っぽがイイ感じになってきたね?
ココ…直接触られるとどうなるかな…して欲しい?…しちゃおうね。
(相手の返答を待たずに、乳首を指先で摘みクリクリと刺激を与えていきながら)
先っぽ…乳首…気持ちぃでしょ…??
【うん、イイ感じですね…わかりました〜】
【そう言って貰えると嬉しいですwちなみに…ちょっと接続が悪くてレスが遅くなる場合があります…申し訳ありませんっ】 はぁ…ふぅ…っ、あぁっ…ん!
(健さんの愛撫に身もだえしながら、喘ぎ声もすっかり我慢できなくなって)
やぁぁ…こんなの、なんでぇ…っ?
(味わったことのないくらいエッチな気持ちが、体中に広がっていく)
あっ!あぁっ、だめぇ…っ、そこ…だめだよぉっ
(固くなった乳首は摘ままれるたびに反応し)
(気づかないうちに立っているのも辛いくらい、下半身は快感に力が抜けてしまっていて…)
(スカートの下の地味な白の下着に、じわっと愛液のシミがにじむ)
【お気になさらずです!ゆっくりで構いませんので〜】 さぁ…?なんでだろうねぇ…?
君がエッチな子になったからじゃないかな…?
良かったね…これでもっと…気持ちよくなれるよ…
一緒に楽しもうね…?んっ…ちゅう…んむっ…
(顔を此方に向かせてキスをし、舌を入れて動かしながら)
でも、気持ちイイでしょ?ココ…
(指先で軽く引っ張ったり押し込んでみせたりして弄んで)
下の方はどうなってるかな…?あぁ…やっぱりね、思ったとおりだね?
(下着の上から人差し指で筋を上下させてみせながら)
【助かります〜】 あぁぁ…えっちな子なんてぇ…
わたし…いけないのにぃ…
(すっかり健さんの指に感じさせられてしまい、意地悪な言葉にも否定ができず…)
(無意識に自分がエッチな女の子だと認めてしまったようで、だんだん感じ方も積極的になって)
あっ…ん…、んむぅ…、ちゅぅ…
楽し……む、ふ…ぁぁ…
(健さんの舌が口の中をいやらしく動くのも、抵抗なくされてしまうくらい健さんの痴漢を受け入れてしまい)
んっ!あぁぁっ……
あぁ…やぁ…、そこ、いじっちゃ…やぁ…ぁんっ
(下着越しでもわかるくらいおまんこは熱くなっていて)
(健さんの指の動きに合わせて、腰が前後に揺れ、とろとろと汁が溢れ)
【いえ、こちらこそ遅レスなので…、すみません】 なんで?エッチなのってイケナイ事かな…?
こんなに気持ちがイイ事なのに…?
(指先で乳首を弄る度に反応する藍が可愛くて、洗脳でもしてしまうつもりで囁く様に)
んむっ…ちゅ…はぁ…
(舌を重ねて唾液を流し込み、唇を離すと唾液が糸をひいて)
ソコ弄っちゃ…弄られたらどんな感じになるのかな…楽しみだねっ…
(下着の中に手を入れると、既に濡れはじめているオマンコの中に指先を入れて動かしだして) はぁ…はぁぁ、んっ…!
(健さんの唇が離れて、だらしなく開きっぱなしになった口からは、涎が一筋あごまで垂れて…)
(喘ぎまじりの吐息をこぼし、表情はとろけたいやらしい顔になってきている)
だ……だって、これ以上…されたらぁ……
今より気持ちよくなったらぁ…わたしぃ…、おかしくなっちゃうよぉ…
(気が付けば健さんの言葉に、気持ちよくなっているのを自分から告白して…)
(たっぷり痴漢されて、言葉でも感じさせられて、いやらしくなってしまった自分を半ば認めてしまう)
ひあぁっ!
(おまんこに健さんの指が差し込まれると、それだけで体が大きく跳ねて)
あんっ、あっ、いっ…いいっ、そこぉ…っ!
(クチュクチュえっちな水音を立てながら、指の動きにあわせておまんこをひくつかせる) その顔…とってもイイね…見てるだけで僕も興奮してきちゃうよ…
おかしくなっちゃえばイイじゃない…?
何にも考えずにただ、気持ちよさに身を任せてさ…?
心配しなくてもイイよ…これから君はもっとおかしくなって…もうコレ無しじゃ駄目になるんだから…ね?
(藍の火照った頬を舌でペロリと舐め)
んっ…ココ、気持ちぃでしょ…?
わかるよ…入れた瞬間に僕の指を締め付けてきてるんだもんね…エッチなオマンコだなぁ…
(人差し指と薬指を中に入れ、卑猥な音をたたせつつ動かしながら) あ…ひぁ…ぁぁ……
(健さんに何度も囁かれると、理性が溶けて、快感に流されてしまいたい気持ちが強まる…)
これなしじゃ…ダメだなんて…、も…、もっと気持ちよく…なるんですか……?
(戸惑いながらも健さんの誘惑に乗るように、身体をゆだねようとしてしまう)
あぁぁっ…!
(膣内を広げるように指を入れられ、好き放題かき回され…)
くぅ…っん、ぁんっ、あっ、いいっ!きもち…いぃぃ…っ!
(トロトロこぼれる愛液が床まで垂れて)
(健さんの腕にしがみつくようにしながら、お尻を自分から振ってもっと奥まで触ってほしそうにしてしまう) あぁ…そうだよ?
今よりももっと…もっと気持ちよくなれるよ…?
怖いかい?でも…もう拒めないよね…?
身体も、君自身もそれを求めているんだものね…もっともっと、快楽に溺れたいってさ。
(オマンコの中を掻く様に弄り、スカートの中を水浸しにする様にして…その指でクリを摘まんで震えさせて刺激を与えて)
ねぇ…僕も君の今の姿を見てたら興奮してるの分かるかい…?
こんな風に…ね?
(片手を掴み股間の上に手を置いてみせて) ぅぅ…はいぃ…、もう…わたひぃ…
(頭の中まで健さんのくれる快感でいっぱいになってきて)
(ろれつも回らないくらい感じてしまいながら、健さんの言葉にうなづく)
はい…っ、もっと…もっとぉ…ほしいですぅ…っ!気持ちいいの…もっとぉ!
っんぁぁぁ!
(クリも真っ赤に充血し、軽くつままれただけでビクンと身体が跳ねる)
あっ、あんっ、え…これ、男の人の?
あぁぁ……すごいよぉ…、こんな、カチカチになってるぅ
(健さんに促されるまま、服の上から健さんのちんぽに触れ)
わたしで…興奮しちゃって…?
すご…、やらしい…よぉ
(健さんのエッチな行為にすっかり嫌悪感も消え、ドキドキしながら健さんのちんぽをまさぐってしまう) よしよし…素直になったね…?
良い子だよ…本当に…
(顔をニヤつかせつつ、藍の頭を撫でてあげながら)
やっぱりココは気持ちがイイよね?
ちょっと触ってあげただけでもそんな反応なんだし…もっと弄って欲しいでしょ?
(乳首を弄っていた時の様に摘まんだり押し込んでみせて反応を楽しんで)
うん、そうだよ…これが僕のチンポだよ…?
(うっとりした顔をして自らの股間を触る藍を見つめ)
もっと直接触れさせてあげるね…?
(下半身を露出させ、直接チンポを触らせてあげて)
どうだい…?とっても固くて…熱いでしょ?
そうだよ…君を見てたらこうなったんだよ…エッチな君を見て、ね… あっ…
(健さんに頭を撫でられると、気持ちが落ち着くような感覚になって…)
(気付かないうちにすっかり、身も心も健さんのなすがままになってしまっている)
んっ、くぅ…はいっ、そこ気持ちいい…っ
もっと弄ってぇ…、藍のそこさわってくださいぃ…
(自然と太ももを広げるような姿勢になって)
(弄られるたびクリは膨らむように肥大して、感じやすくなっていく…)
あぁ…こんな…おっきいぃ…
(健さんのちんぽを無意識に手のひらで包むようにしてしごき)
こんなになるくらい…わたし、えっちだったんですね…
はぁぁ…、熱くて、硬い……
(健さんが自分の淫乱な姿に興奮していると思うと、自分までドキドキしてきてしまい)
(ちんぽを弄っているだけでおまんこがさらに潤んできて) ねぇ…いつまでもキミ、じゃあなんだし…名前教えて欲しいな?
君の名前…ね…?
(指先で頬や顎を触りつつ)
ここ…本当に熱くなってて触る度にイイ顔や声…するよね…?
遊び甲斐があるよ…
(片手で乳首を弄りつつ、もう片方の手は勃起して充血してるクリを人差し指でピンっと弾いてあげて)
偉いね…何も言わないのにそんな風に僕のチンポ…ゴシゴシ扱いてくれるんだ…?
うん。とってもエッチだよ…
君はエッチの才能もあったんだよ…だから僕のチンポ、こんなに…ね?
本当に可愛いよ… んふ…ぅぅ、なま…え?
あい……藍っていいます…
(快感でとろんとした瞳で健さんを見ながら、口元に微笑みも浮かべて)
は…ぁ、んんっ!らってぇ、きもち…良すぎて…っあっ、そこっ!
(健さんの指が強く動いたり、弱く撫でたりするたびにまるでおもちゃみたいに、身体をびくびく震わせ)
(だんだんと絶頂が近づいているのか、いっそう喘ぎ声が大きくなり、おまんこをキュウキュウとひくつかせる)
んっ、あんっ、わたひ…えっちだったんだぁ…
しらないひとに弄られてぇ…いやらしいこと言われて、気持ちよくなっちゃうえっちな子だったんだぁ…… うん、名前……ふぅん、藍ちゃんって言うんだ?
見た目と一緒で可愛い名前だね、藍ちゃんっ…
(微笑んだ藍の唇に再びキスをして、ねっとりと舌を動かし)
本当にエッチだよ藍ちゃんは…ずっとこんな風にされたかったんだね…?
やらしい藍ちゃん…
(指を再びオマンコの中まで差し込み、何度も何度も出し入れして)
藍ちゃん、もしかしてイキそうなのかな…?
身体も熱くなってエッチな顔して感じてるもんね…?
イイよ…イッてごらん…?
僕の前で藍ちゃんのイッた姿見せてよ??
(背後から身体中を弄る様に、耳穴や乳首…オマンコを刺激し続けて) んむぅ…、んっ、ちゅ…
(健さんに可愛いって言われるたびに嬉しくなってしまう)
(いやらしい気分に任せて、唇を這う健さんの舌に、自分から吸い付くようにして…)
ん…ふ、はぁ…っ!はぃ、わたしぃ…きっと本当は、こんな風にえっちなこと、いっぱいされたかったんですぅ…
おにいさんにされるまえから、きっとやらしくてぇ…、あっ、あっあっ…!
(おまんこを激しく弄られ、崩れ落ちそうになりながら、もっと欲しがるようにお尻を健さんの手に押し付け)
はいっ、あんっ、あっ、イキそ…っ!あぁぁっ
だめぇ…っ!そんないっぱい弄っちゃ…っあっああんっ!!
(全身の弱いところを一気に責められ、あっという間に絶頂まで感じさせられてしまう)
あっイク…イッ…あぁぁぁぁぁっ!!
(健さんの巧みな指使いに、あっという間にイカされてしまい)
(全身をガクガク震わせ、おまんこから濃い愛液を溢れさせながら激しくイッてしまう) そうだろうね…?
こんな風にしらないひとからエッチな事されて…気持ち良さそうな顔して…
いやらしい藍ちゃん…えっちな藍ちゃん…ヘンタイな藍ちゃん…
今の藍ちゃん…とっても可愛いよ…?
(身体中を弄りまわしながらイク寸前の顔を見つめつつ)
ほら…ほら…気持ちよくてもう限界だよね…イッて楽になってごらん…イッてイイよ…………ふふっ、藍ちゃん…気持ち良さそうにイッてくれたね…?
僕も嬉しいよっ…
(指先をゆっくりと引き抜き、藍の目の前でその指先をペロペロと舐めながら)
ん…美味しいっ……
【本当…リアでも気持ちイイです…
目の前にいたら我慢出来ないと思う位…】 んっ…はぁぁぁ…、はぁ…ぁぁ…
(荒い呼吸を繰り返しながら、立っていられなくて体をよじって健さんに抱きついて)
ひぁ…はぁ…、いっちゃいまひたぁ…
おみせの中、なのに…、藍…ヘンタイだから…、いっぱい気持ちよくなっちゃってぇ…
(自分の愛液でまみれた指を舐める健さんを、イッたばかりのうつろな顔で見上げ)
(その表情はすっかり淫乱そのものになってしまっている)
【わたしもですw
触るの我慢してるけど、あそこ痛いくらいです…、健さんのレスとっても素敵です】 【健さんごめんなさい!ちょっと急な連絡が来ちゃって…
せっかくここまでしてもらって、すごく残念ですけど、落ちます
ほんとすみません…】 その顔…その声…イイよ、とっても素敵だよ…
ヘンタイさんな藍ちゃんにピッタリでさ…僕まで嬉しくなっちゃうよ…
(先程まで舐めていた指先を藍の口内に入れて舐めさせながら)
それじゃあエッチな藍ちゃんをもっといやらしくしてあげるね…?
ホラ…僕のチンポ…ね?目の前のコレ…美味しそうでしょ…?
藍ちゃんのお口で舐めてみたくないかい…?
(藍の手を再びチンポに握らせながら)
【せっかくだし、少し位なら触ってもいいかと…w
ありがとうございます。
出来たら最後までしたいですが、時間ない時は遠慮なく…】 【あぁ…残念ですっ…でも仕方ありませんよね、気になさらずに。
とはいえ未練がありますので…一応このあと大人の伝言板に伝言を残しておきますね?
もしご覧いただいて気が向いたら…お返事下さいませっ…!】
落ちます、以下空きです。 最近夜の営みがマンネリ気味、何かの参考にと18禁コーナーに立ち寄ったら…
というシチュでお相手してくれる人妻さん募集 (ここはめったに客が来ない本屋。そこに一人女子高生が入ってきて…)
(女子高生の容姿は清楚な雰囲気で真面目そうな見た目)
(セーラー服でスカート丈は膝より少し上で胸はCカップです) いいのが入ってきたなぁ
(何気なく隣に立つ)
【よろしく】 (私以外にも客が来るなんて珍しいな…)
(と、横目で男性をちらっと見る)
(たが気にすることなく立ち読みを続ける)
【お願いします。痴漢さんの容姿等はどんな感じですか?】 (要旨は真面目そうなサラリーマン風のスーツ姿で)
(遥の耳元でそっとささやく)
お姉ちゃんここはどんな本屋か知ってるかな?
(そう言いながらスカートの上からお尻を触る)
【NG等あったらよろしく】 ひ……っ!
(突然お尻に何かを感じる。それは隣にいる男しかなくて)
どんな本屋って、普通の本屋じゃないですか?
あまり客はいないみたいですけど…
【NGはアナル、スカです】 (遥の背後に周り お尻にスカートとズボン越しに自分のおちんちんを押し付けながら)
ここはねぇ こんな事をされちゃう本屋だよ
(そういいちょっと硬くなったおちんちんを押し付けながら セーラー服の上から胸を触る)
【展開が早すぎたり気になることがあったら言ってください】 やっ、あの…や、やめて下さい…っ
(スカート越しにお尻に何か固い物を感じ)
(胸を揉まれて、怖くてただ怯えるしかなかった)
【わかりました】 大丈夫だよ やさしくしてあげるから
(そう言い セーラー服の中に手を入れてブラ越しに胸を触る)
(同時にスカートの中に手を入れてパンツ越しにクリと割れ目を触る)
怖くないよ オナニーと一緒だよ あ、あっ、んっ、んんっ……
(ショーツ越しにクリを弄られて… 身体をピクッ、と反応させて)
(胸は好き放題ブラ越しに揉まれて)
(必死に声を出さないようにするも、どうしても出てしまう)
オ、オナニーって、私はそういうのは… オナニーしてるんだろ?
こんなに感じた声出しちゃって
(自分のズボンからおちんちんを出して スカートに押し付ける)
これ好きなんだろ? 触ってみろよ
(遥の手を持ちおちんちんを握らせる)
いつもこれを想像してオナニーしてるんだろ? あ…っ
(痴漢のペニスを無理矢理握らされて…手の中では脈打つ)
ち、違います…っ! 私はそんな事してません…
(頬を赤らめ、なんとかしようと必死に抵抗を試みるが)
(女子高生の力ではどうしようもない) 触ってみたいだろ? 舐めてみたいんだろ? 入れてみたいんだろ?
早くなんかしないと 制服のスカートに我慢汁がついちゃうぞ?
(おちんちんをスカートに押し付けている)
(白いのついたら恥ずかしいねぇ)
(そういいながらパンツの中に手を入れて直でクリと割れ目を触る)
ココ好きなんだろ? 気持ちいいんだろ? そんな卑猥な事は…
やっ、押し付けないで下さい…
(男の言う通り紺色のスカートでは目立つだろう)
んっ…! あ…っ!
(ショーツの中に手が入ってきて、割れ目を弄られて…)
(足を震わせてビクン!と身体が一瞬大きく跳ねる)
好きじゃ、ないです… (彼氏の持ってたエッチな本をチラ見して興味が湧いて…自分でもこっそり本屋さんに見に来ちゃった女子高生です)
……スゴイ、やらしい…(最初は周りを気にしてたけど、途中からもうガン見しちゃってる)
こっちの、おじさんに犯されてる写真の子とか…わたしと同じくらいの子じゃん…やだ、今着てる制服とそっくり…はあ、あ…
(自分がされてるみたい…もう濡れちゃってるよお…) ……
(誰もいない深夜の書店…こっそりとエッチな本のコーナーへ行く)
【Eカップの16歳高校生です】 へえ、キミみたいなかわいい子でもそういうの興味があるんだ。
(エッチな本を立読みする少女、いつの間にか後ろに立っていた男が耳元にささやく)
【こんばんは、お相手いいかな?】 おや、可愛い娘があんなところに
(そっと近づいていく) 【這い、よろしくお願いします】
……
(興奮した様子で真剣にエッチな本を立ち読み)
ひゃあ!
(充さんがすぐそばまで来ていたことにも気づかないくらい集中していて)
(突然話しかけられて驚いた声を出す)
な…っ、あ、いえ…っ、これはぁ……
(恥ずかしい姿を見られてしまい、小さくなって俯いてしまう) 驚かなくてもいいよ、女の子だってそういうの興味あるよね。
でも写真だけでいいの?
(そう言って舞さんに身体を寄せ、ズボン越しに勃起した熱い部分をお尻に押し付け
息を吹きかけながら耳元にささやく。)
キミさえ良ければ本物を見せてあげるよ・・・・・
【あらためてよろしく。こちらは大学生ぐらいの設定ですがいいですか?
希望展開やNGがあったらどうぞ、あわせます。】 あっ……興味なんて、そういう…わけじゃ…
(否定しようとするけど、エッチな本を読んでいたのは事実で…)
っ…、これ…!あっ……
(お尻に感じる硬い感触に、顔を赤くして)
(一瞬抵抗しようとするけど…、えっちなことへの興味の方が勝って、充さんの言葉に頷く)
……本物って、やっぱり…あの……
(耳元に充さんの吐息を感じながら、もじもじする)
【よろしくです!設定了解しました。希望ですけど、お尻の穴NGでもよろしいでしょうか?】 もちろんこれのことさ。
(腰を動かし、硬い部分をグリグリ押し付ける。)
誰にも言わないさ、キミとボクだけの秘密だよ。
それじゃ動かないで。
(身体を密着させ、両手で抱きしめるように豊かな胸を揉みしだく。)
おっぱい大きいね、すごくすてきな感触だよ。
大丈夫、まわりはカップルがいちゃついてるって思ってくれるさ。
(やさしくささやく唇が首すじにキスする、そして舌が白いうなじを這う・・・・)
ボクは充、キミはなんていうの?
【了解しました。全然OKです。】 ぁっ……あぁ…
(硬いペニスをお尻に押し付けられて…、その大きさと腰使いだけで興奮が高まってしまう)
まい…って言います、充…さん
(充さんの口調と態度に、少しずつ緊張が和らいで)
あっ…おっぱい…いきなり…っ
(充さんの手の中で、おっぱいが大きく揺れて形を変え)
はぁ…っあぁ…
(エッチな本を読んで興奮していたのか、乳首は下着の中で固く立って)
(首筋への刺激と、おっぱいへの愛撫で、身悶えしてしまうほど感じちゃう) 舞ちゃんか、かわいい名前だね。
キミにピッタリだ。
(片手が胸から腹部、そして太ももまで這っていくと
内腿を撫でながらスカートの中へと上がってくる。
指先が薄い下着に覆われた秘部をなぞる・・・・・
指先が暖かく、湿った感触に触れ一瞬動きを止める。)
あれ・・・・
もう濡れちゃってる?
もしかして、本を見てるだけでこうなっちゃったのかな?
舞ちゃんエッチだね。
でも好奇心が旺盛な子は大好きだよ・・・・・・
(からかうようにささやきながら、指先は下着のわきから侵入し
潤んだ秘部を浅く愛撫する。)
ここもツンツンしてるみたいだね・・・・・
(服のすきまから入り込んだ手がブラを押し上げ、乳首をまさぐる・・・・ ぴ、ぴったりって…そんなこと…
あっ…は……はぁぁぁ…
(充さんの指が体を這うたび、喘ぎまじりの吐息が出て)
(身体は小さく震えて、充さんの指使いに快感を覚える)
そこは…ぁんっ……!
はぁ…あぁ…、え…えっちで…ごめんなさい…
変ですよね…こんなの…
(既にとろとろのあそこは、充さんの指に悦んだようにひくひく揺れて)
んんぁ…っ!だめぇ…
おっぱいと一緒に…弄られると…ぁんっ
(充さんの手慣れた愛撫に、ムラムラしていた身体はあっという間に火が付いたように敏感になって) そんなに甘い声出すと気づかれちゃうよ。
(秘部をいじる手があふれる蜜に濡れる・・・)
こっそりこんな本を立ち読みしてるってことは経験ないんだね。
それなのにこんなに反応して・・・・
でも安心して、全然変じゃないよ。
女の子の身体はそういうふうにできてるんだ、やさしくするよ。
(舞の手を取り、自分の股間へと導く。
いつの間に取り出したのか、むき出しになった男性器が舞の手に握らされる。)
ほら、これが舞ちゃんの知りたかったモノさ。
怖くないだろう?
舞ちゃんの手、とっても気持ちいいよ。
(その言葉が正しいとでも言うように、舞の手の中で肉棒がビクビクとふるえる。) 落ちちゃったかな。
こちらもオチ。
以下、空いてます。 (大学の帰りに、駅の近くの本屋にきた女子大生。
肩下のロングヘア、ベージュのコートに春物の薄い水色のセーター、膝丈の白いスカート)
(料理本のコーナーを見ていたが、奥に見えないよう隠された一角を見つけてしまい、
気まずそうに目をそらして) (料理本に目をやるが、何度かちらちらと奥を見て…
夜で人の少ない店内を確認してから、
奥のコーナーに入っていき。)
(卑猥な字が踊る雑誌を手にとってページをめくると、
ほぼ全裸の女性が悩ましげに犯されているのを熱心に見つめ) (掲載されている卑猥な単語やわざとらしい文句に、
足の間がじわ…と緩むのを感じて。
悩ましげな顔で、静かにページをめくり)
…ぁ…
(襞まで大きく広げられた女性の写真や、
白濁液を顔や胸にかけられている様子に
喉がひくん…っと動いて) (人気の少ない室内をふらふらっと雑誌コーナーを眺めていると、奥の成人向けコーナーから気配を感じて近づいていく)
(コーナーを覗くと、その場に不釣り合いな女性が立ち読みをしているのに気付き、気配を殺して近づいていくと卑猥な雑誌の内容に釘付けになっている様子で)
【希望やNGあったらお願いします】 (人が来た事にも気がつかない様子で、
切なげに雑誌を見たまま、ページをぺら…っとめくり。
目線が入った盗撮を模した写真をみながら、
濡れた吐息が抑えられず)
……ん……
(子宮が熱くなり、膝がかくんっと落ちそうになって。
自分の部屋でオナニーしたくてたまらなくなりながら)
【グロスカとお尻はNGかな…
他は大丈夫です。ある程度したら、お店の裏手とかトイレでハードに犯してほしいです…】 (雑誌を眺める様子をじっくり見て、いやらしく含み笑いをしながら体を寄せて)
‥さっきからじっくり見てたけど、興味あるんだ?‥
痴漢‥盗撮‥そういうので興奮しちゃうの?‥
(密着するくらい近づき、耳元で囁きかけ、スカートの上から軽くお尻を撫でて)
こんな風にされたかったのかな‥? あっ……え……
(男性の声と体の感触に驚いて、
慌てたように雑誌を台の上に置くが)
ちが、ごめんなさい……や、…っぁ、
あん…っ
(身を捩って帰ろうとするが、汗ばんだお尻を
男性の手で撫でられると、肩がびくっとはねて) 違うって何が?
ずっと見てたけど、あんなじっくり見てもじもじしてたよね‥?
(さっきまで眺めていた雑誌を開き、パラパラとめくりながら)
興味なかったらこんないやらしい雑誌‥見ないよねー?
(後ろから抱きしめるように抑えるとお尻を撫でる手を、スカートの中へ伸ばし、下着ごしに下半身を撫で回す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています