痴漢が出る本屋さん33 [転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん32
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422107824/ (店内に入るなり美晴の真後ろに立ち体が当たるくらいギリギリまで近づく)
Hカップの爆乳巨尻ちゃんでお願いします (常連客が来たことを察すればまるで入店を歓迎するかのように
平積みされた本を手に取る動作で前屈みになり下着が見えそうになるその爆尻を客の体に突き出し)
(体型了解しました、よろしくお願いします) 大きくてやらしいお尻だ今すぐにでも顔をうずめたくなるな
(太ももを下からゆっくり撫であげはじめる)
このムチムチ感最高だな
(感覚を楽しくかのように軽く揉みだす) ……ん、……や、やめて……ください……っ
(痴漢に遭っているというプレイから抵抗する言葉を小さく呟きながら
肉付きの良い尻をぷるん、と揺らして身を捩るものの這う手の感触に期待が高まり
短いスカートから覗く下着に小さな濡れた染みを作り) 嫌がる姿が余計興奮するな
(スカートをまくりあげ下着を露出させる)
いい眺めだな
(しばらく大きいお尻を突き出した美晴の姿をじっくりみつめている)
やらしいお尻だ大きくてプリプリしていてずっと見ていたいくらいだ
(やらしいことをいいながらお尻の形を確かめるようにゆっくり撫でまわす)
(染みには気づくが何も言わない) う、んん…………人呼びますよ……っ!?
(いやらしい手付きで尻を撫で回される感触にぞくり、と興奮したように吐息を漏らしながら
下着を完全に露出されると常連客へお返しと言わんばかりに用意した嫌がる台詞を呟きながら
狭い本棚の間で密着する常連客の股間にその突き出した爆尻をぐりぐり押し付け) 本当に嫌なら最初に触られた時に大声だせばよかったんだよ
それをしないという事は別に嫌じゃないんでしょ
証拠にお尻やらしく揺らしながら押しつけてきて
もうほしいのかい?
(おしりを掴んで下着越しに勃起したモノを割れ目に擦りつける)
まだあげないけどね
こっちも楽しまないと
(後ろから抱きつきパツパツに張った胸を鷲掴む) ひ、あっ……胸ぇ……やぁ……っ
ほし、欲しくなんか……あんっ……
やだぁ……大きいの当たってる…………!
(ブラウスに無理矢理収まっていた爆乳を鷲掴まれた拍子に止めていたボタンが取れ大きな谷間が露になる。
下着越しだというのに常連客の屹立したものが割れ目に擦られる度に感じ入ったように腰を揺らし
くちょり、ぬちょり、と濡れた音を立てて下着とふっくらとした恥丘の隙間から愛液が溢れあっという間に擦っている股間を濡らしポタリと床にも愛液を溢す) どうしたの?
掴んだだけでそんな声出しちゃって
胸感じるのかな?
(そう言いながらブラの上から何度も何度ももみしだく)
こっち向いてのやらしい胸みしてもらおうか
(美晴をこちらに向かわせる)
やらしい顔してよろこんでるでしょ?
(カップ部分をめくり乳首を露わにし指で軽くつつく) あ、あんっ……やん……乳首だめぇ……!
(後ろから乳房を揉みしだかれながら向かい合う体勢になるとぺたんと平積みになった本の上に膝を立てて腰を下ろし丁度常連客の股間と爆乳が同じ高さになる
ブラジャーのカップがずれ大きな乳房の先端が凝り固まり天を向き指でつつかれた程度でぷるんっと乳を揺らす程に体を跳ねさせ
腰を下ろして開いた脚の間の濡れそぼったショーツ部分は薄い茂みと真っ赤なクリを透けさせ) 乳首敏感なんだねこんなに立たせちゃって
(立った乳首に指を押し込んで弄ぶ)
乳首かくれちゃったね
(下半身が苦しくなってきたのですべて脱ぎ勃起したものを見せつけるように取り出す) く、んんっ…………
そ、ソレで……何する気……?
(暫く大きな乳房を揉まれ弄ばれ呼吸を乱して本棚に背中寄り掛からせ胸を上下させていると
全裸になった常連客に目の前に屹立したものを見せつけられそれから目が離せず下着の下を疼かせ) さぁなにしようか?
(勃起した物を大きな胸に擦りつけはじめる徐々に乳首に向かっていき亀頭で乳首を擦りつける)
とても気持ちいいよ
でももっと気持ち良くらるところがあるよね
(そういってぐちょぐちょに濡れた下着に指を這わせる) (すみません、睡魔で限界のようです
良いところではありますが落ちます
短い間お相手ありがとうございました。) たまにほしくなるんだよねー…
(人気のない店内…、アダルトコーナーへ入り好みの雑誌を物色)
(20歳の大学生です。白のノースリーブブラウスにピンクスカート、背は高めでFカップです) お、アダルトコーナーに可愛い娘いるじゃないか…
(百合を見つけて背後に忍び寄る)
どんな本見てるのかな?
(百合の見ている雑誌を覗き込む) ……、…
(痴漢さんが後ろに来たのに気付いて)
(ちらっと痴漢さんの方に目を向けるけど、すぐにエッチな本に顔を戻す)
……
(広げた雑誌のページでは、女の子が脚を大きく拡げてちんぽをくわえこんでいて…)
(痴漢さんが後ろから覗いてるのに気づいて…、そのページを見せつけるように開いて) エッチな本見てるんだね…
(雑誌を見せ付ける様にしている百合に密着しながら耳元で囁く)
こんなページ見せ付けてさ、そんな事されたいって事なのかな?
(そう言いながらお尻を撫で始める) ぁん…っ
(痴漢さんの体温を体に感じながら)
(お尻を撫でる手つきにムズムズ感じちゃう)
んー…、ちょっとはされてみたい…かな…?
(ちょっと考えたように言うけど…)
(耳元で囁かれながら痴漢されると、どんどん興奮してきちゃって) ちょっとなんだ?
(そう言ってお尻をがっちりと掴む)
じゃあ、チンポはまだ大きくなってないからさ…
(もう片方の手が胸を鷲掴みにする)
大きくなるまで手伝ってくれるよね?
(そう言って首筋を舐める) あっ……!
(お尻を強く揉まれると身体が反応して声が漏れちゃう)
ん…はぁ…はぁ……
(おっぱいとお尻をキツめに弄られて息が荒くなって)
(身体の奥が火照ってきて)
ちんぽ…大きく……?
うん、いいけど…あっ、ん…! キミのお尻柔らかくて気持ち良いね…
おっぱいも大きくて最高だね
(そう言って胸とお尻を捏ね回す様に揉み続ける)
ほら、チンポ触ってみな?
キミのエッチな身体のせいで大きくなってきてるよ?
(チンポを触らせると、ムクムクと大きくなっていく)
これをどうしたいんだっけ? やぁ…ん…、触り方やらしい…ぁん…
(強く揉まれたところがジンジンと敏感になってて)
(丹念に愛撫されると身体中まで快感が広がっていく)
あっ…おちんぽ…、すご…おっきいぃ……
(痴漢さんのちんぽに触れると、そのサイズに驚いたような声を出し)
(すぐに興奮したようにうっとりとちんぽを撫で)
はぁぁ……おにいさん、すごいね…ちんぽ立派ぁ……
これ…入れたい…、んっ…おまんこにでっかいちんぽハメて…っぁん、ズボズボしたい…あぁん… バイトの帰り、ちょっと電車まで時間があるから本屋さんに…
(お店に入りきょろきょろしながら奥の方へと) あっ、ちょっと時間があったから…。
(急に声をかけられて、とりあえず返事を返してしまったけど)
(怖くなってその場を離れようと…)
【よろしくお願いします】
【細身のJDで、髪は黒ロング】
【品のよさそうなブラウスに、長めのフレアスカートです】 (離れようとする香織の手を掴み)
ちょっと時間があったから、万引きかい?
奥の事務所で話を聞こうか。
こんなもの、取っちゃいけないな お嬢さん
(バックの中から取り出したように、男性のヌード本を見せつける)
さ、事務所に行こう
(有無を言わさず手を引っ張っていく)
【こちらこそよろしくお願いします。NGあったら教えてください】 えっ!そんなもの、知りませんっ、ちょっと…待って…
(無理やり奥の部屋に連れて行かれると)
(身に覚えのないいやらしい本のページを開いて見せつけられて)
こんなの、ほ、ほんとに知りません…、なんで私のバッグに…
(怖い顔をしているお店の人の雰囲気にたじろいでしまって)
【NGは激しく痛いのと排泄です】
【それ以外でしたら、たいてい大丈夫です///】 まあ、そうやってみんな言うんだよな。しりませんって
でもさ、こんな男性なエッチな本(ペニスがしっかり写ってる)好きなんだ
これって警察呼んで、親呼んだらちょっと恥ずかしいよね。。。
お嬢ちゃん、こういうの好きなんだ?
この男性のおちんちんって結構おっきいよね
お嬢ちゃんのここ(スカートの中に手を入れ、あそこをいきなり触り)に入るのかな?
あれ、やっぱり濡れてるよ。これみて興奮してたんでしょ ほんとに、こんなの…
(男性自身が写っている写真を目の前に突き付けられて)
(顔をそむけてしまうと、スカートの中に手が入ってきて)
え、ちょ、ちょっと…やめて、ください…
(両手で股の前を押さえつけるように拒んで)
そんなこと、ありません…だから、やめて… まあまあ、やめてって言われてすぐやめる人いないでしょ。
ここ防音がしっかりしてるからいくら騒いでも大丈夫だよ。
(しゃべりながら、下着を下ろし)
お嬢ちゃん、ほら、おまんこ丸出しだ。
(香織を押し倒し、スカートを捲り写メを撮り)
......撮っちゃった。顔も映ってるしおまんこもバッチリだ。
経緯はどうあれ、これ拡散してもいい?
お嬢ちゃんのあそこってタイトルで。売れそうだなぁ いっ、いやぁっ!
(乱暴に床に押し倒され、下着をはぎ取られると)
(きれいに処理してつるつるの下半身があらわにされてしまい)
そんなの、こ、困りますっ!お、おねがいだから、もう…
(足を広げられたままで、顔だけ隠して写されないように抵抗して) そんなに頼むなら、拡散させるのは止めるけど
お嬢ちゃん、ここ(割れ目を指で触り)かわいいね。
(割れ目を指で拡げて)中も綺麗な色してるし、良く濡れてる
少し舐めさせて。舐めるくらいならいいだろ
(返事を待たずに舌を割れ目に差し込み、優しく舐め始める) (いきなり割れ目に指先が埋められて、小さく動かされて)
やっ、あっ、…濡れてなんか…あっ…
(思いのほか優しい舌の動きに)
(身体の力が抜けるような感覚に襲われ)
(腰が小さく跳ねるように動き…)
い、いや、で…す、んんっ… 嫌ですって言いながらも、気持ちよさそうだね。
お嬢ちゃん、ここ誰もこないし、誰にも言わないから全部脱いじゃおうっか
おじさん、だんだん興奮してきちゃった。
せっかくこうしておまんこ見せてもらってるんだから、おっぱいも何もかも
見せてほしいなぁ ねぇいいだろ ちっ、ちがい…気持ちよく、なんか…
(両手を胸に当てて、拒絶しながらも)
(両足の間に男の体があって足がとじれず)
(割れ目は大きく開いたままで…)
これ以上は、ほんとに、んんっ…や、めてぇ…
(何とか腰の動きをこらえながら、拒否する姿勢を見せて) ほんとに止めていいの?
これ、きもちいいでしょ?
(クリを指で激しく擦りながら)
いっぱい、気持ちよくさせてあげるのに....ほんとに止める?
すごい濡れてるけど、残念だな
(指の動きをとめ、じっと顔を見つめる) (開いたままの足が、すこしずつひざも曲がり)
(開き具合が大きくなってきて、腰のふるえもおさまらず…)
きもち、よく、なん…あぁん…てぇ…、んんっ…えぇっ?
(急にクリを刺激する指がぴたりと止まり)
(じっとあてられたまま放置されて…)
え、あ、あぅ、そ、それは…あ、あの…///
(その指にこすり付けるように腰が動いてしまって)
(胸の上で両手が宙をさまよって…) ほら、したいんでしょ
遠慮するなって
(ブラウスのボタンを外し、ブラウスを脱がせ)
ほら、ブラとスカート 脱いじゃいなよ。
おじさんがもっと気持ちよくさせてあげるから全部脱いだら
四つん這いになってお尻を上に向けるんだ
おじさんも脱ごう
(服を脱ぎ、男性ヌード写真のそれよりも大きく硬くなったペニスを露わにする) (手際よくブラウスをはだけられるとそのままはぎ取られて)
(白いブラ姿にされてしまうと、よろよろと立ちあがった拍子に)
(スカートが床に落ちて、言われるままにブラを外して)
(程よい大きさの胸もあらわにし…)
こ、こんな、はずかしい…///
(男の人にお尻を向けるように四つん這いになると)
(さっきまで触られていた割れ目はおろか)
(もっと恥ずかしいお尻の穴までも見られてしまって…)
はずかし、い…です…ああぁ…み、ないで、くださ、ぃ…
(四つん這いのまま足を開き、お尻を高く上げて) (落ちられたでしょうか…?)
(私も眠くなってきたので落ちます、ありがとうございました)
(以下空室です) 本屋で働く人妻痴女です。
アダルトコーナーで立ち読みしている、中学生か高校生を注意して、
色々とHな事をしたいです。
初心な少年は居ませんか? >>610
お願いします。
Hな事いっぱいして欲しいです。 【宜しくお願いします】
(休日の本屋で本棚の整理をしている奈緒子)
(パタパタと叩きで掃除し、本を棚に戻している)
(ふと、奥のアダルトコーナーを見ると、そこには少年が一人立ち読みしている)
(気付かれないように近づき、少しの間様子を見ていると) 【こちらこそ、よろしくお願いします】
(今日は圭が好きなエロ本(漫画)の発売日)
(速攻で家に帰り、私服に着替えると、近所の本屋さんへやってくる)
(店員さんと周りの客の目を気にしながらも、アダルトコーナーへと向かい)
(痴女もの、熟女もののエロ本を手に取り、読み漁り始める)
(もちろんそれをレジへ持って行き、買うことは出来ないため)
(必死になって目に焼き付け、家に帰って思い出しながらオナニーする事を考えている)
(夢中になってくると、もうほとんど周りの事は気にならず)
(がむしゃらにエロ本を読み耽り、自分でも気が付かない程に股間を大きく張らせている) (ジッと少年を見ていると、熟女や人妻のエロ本を読み漁っている)
もう、休日のこんな時間からあんな本を読んで・・・。
ちょっと、懲らしめて上げないと!!
(少年の後ろまで来ると、背後からその本を覗き込み)
(周りの事も気付かず、必死に呼んでいる少年の肩を叩く)
ポンポン!!
こんにちは・・・・何を呼んでるのかしら?
確か近所の中学の生徒だよね?
休みの日にこんな本を読んでるのを、学校に言っても良いのかしら?
(少年の横顔に小さな声で呟き、耳元にフッと粋を吹きかける) 【こちらはあどけなさが残る可愛らしい中学生です】
【が、見た目とは裏腹にHには興味津々で、毎日のようにオナニーしています】
(夢中になってエロ本を読んでいると、突然後ろから声を掛けられドキッとし)
あ、あの…ご、ごめんなさい。
もうしませんから、学校には言わないで下さい。お願いします。
(と、申し訳なさそうな表情で謝罪するも、耳に息を吹きかけられると)
(パンツの中で勃起したちんぽがビクっと反応し、大量の我慢汁を漏らし)
【奈緒子さんはいくつくらいですか?】
【若ければお姉さんって呼ばせて頂くし、ちょっといってればおばさんって呼ばせて頂きます】 【了解しました】
簡単に謝るんだね。
じゃあ、最初っからしなければ良かったのに。
(ニコニコしながら、少年を見つめて手に持っているエロ本を取り上げる)
ふ〜ん、こんなのが好きなんだ?!
載ってるのみんな人妻さんや熟女さんだね。
そう言う人に興味があるの?
(エロ本のページをパラパラと捲ると、奈緒子と同い年くらいの女性ばかり)
(大きく股を開き股間を見せつけていたり、若い男に跨っていたり)
(ふと少年の股間を見ると、ビクビクと反応しているのが分かる)
君、もう此処を大きくさせちゃった?
(片手にエロ本を持ちながら、少年の股間をいきなりムギュッと掴む)
【何歳位がご希望ですか?】 ごめんなさい。どうしても読みたくて…
(謝罪なのか言い訳なのか、思わず本音を言ってしまい)
は、はい…
(自分の性癖を見透かされたようで、急に恥ずかしくなり、顔を真っ赤にさせながら)
あっんっ…ダメです。止めて下さい。僕恥ずかしいです。
(恥ずかしいのも本当だが、甘い声を出し、腰をくねらせながら感じてしまい)
【リアでも熟女さんに興奮しちゃうので、40歳くらいで、おばさんって呼ばせて頂きたいです】
【それと恥ずかしいんですが、リアでもすごく興奮しちゃってて、リアオナしちゃってもいいですか?】 【人妻奈緒子40歳。パートととして本屋で働いている】
【167センチB88W62H90 デニムを履き上はエプロン。その下は白のTシャツ姿】
(少年の股間を握ると、顔には似合わず立派なのを持っていて)
ちょっと、良いモノ持ってるじゃないの?!
まだ中学生なのに、結構大きいわね・・・・。
(ズボンの上から股間を撫でたり、握ったりしながら)
あらあら、感じて来てるの?
可愛い声が聞こえて来てるよ!!
(少し強めに握っていると、手の平を跳ね返す程ビクビクと反応していて)
【良いですよ、おばさんで。リアオナももちろんOKです】
【いっぱい気持ち良くなってね!!】 【奈緒子さんの設定すごく興奮します】
【リアちんぽも恥ずかしいくらいに勃起しちゃってて、扱くとすごく気持ちいいです】
(ズボンの上から股間を握られると、腰をくねらせたり、太ももをこすり合わせるようにモジモジしたり)
ほ、本当に止めて下さい。恥ずかしいです。
(恥ずかしがってる割には、すごく興奮もしており、ちんぽをビクビクと痙攣させながら、パンツにシミを作るほどの我慢汁を漏らし)
だって…おばさんが触るから…あぁん…本当にダメ。僕感じちゃいます。
(ズボンの上から執拗にちんぽを責められると、甘い声を漏らしながら思わず本当の事を言ってしまい) 【ありがとうございます】
【頑張って扱いてね】
(少年の股間を握ったり、撫でたりを繰り返すと)
(身体を身悶えさせながら、興奮している少年)
感じてるんだ?!
中学生だから仕方ないよね。
だってまだ童貞でしょ?
(少年の前に立つと、Tシャツ越しの大きな胸が目の前に)
(股間を扱く度に胸はユサユサと揺れていて)
ねぇ・・・・。
もっと気持ち良い事・・・・して欲しいでしょ?
(耳元で甘く囁き大きな胸を少年の腕に押し付ける)
(店内の一番奥で目立たないとはいえ、時折他のお客さんが店内を歩き)
(友達同士の話声も聞こえている) 【こちらこそ、ありがとうございます】
【シチュで興奮してるので、ちんぽがすごく気持ちいいです】
は、はい…
(何に対する肯定の返事かわからないが、感じてるのも童貞なのも事実で)
(大きな胸が目の前に迫ると、もう目を丸くしてそこを見つめ)
(胸が柔らかそうにユサユサと揺れるのを見ると、眩暈がしそうな程の興奮を覚え)
はい…
(最初は恥ずかしがっていたのに、もっと興奮したい、もっと気持ちよくなりたい一心で素直に答え)
(大きくて柔らかい胸が腕に押し付けられると、神経をそこに集中して、腕で胸の感触を味わい) (股間を撫で廻しながら、器用にズボンのチャックを下ろす)
(その隙間にてを入れ、下着の上から勃起した股間を握る)
凄く大きくなってる。あなた、本当に中学生?
何処の中学に通ってるの?
(下着のうえから硬い竿を指先で弄り廻すと)
(ちんぽの先に少し濡れた感触)
あらあら、もう濡らしてるのね?
我慢出来ないかな?
(手を一度離し、濡れた指先を少年に見せつける)
(その指先を少年の目の前で舐めて上げて) (パンツの上からちんぽを握られると、もう立ってるのもやっとと言った感じになり)
はい、中学生です。
○×中学です。
(○×中学と言えば、近所でも有名な私立の中学で、俗言うお金持ち、お坊ちゃま中学)
はい…僕もうすごく興奮して感じちゃってるから…
が、我慢できないです。もっともっと気持ちよくなりたいです。
(自分の我慢汁が付いた指を見せられると、恥ずかしそうに目を伏せ気味にするが)
(その指を奈緒子さんが舐めるのを見ると、その妖艶さに加え、まるで自分のちんぽを舐められてるような錯覚に陥り)
(興奮でちんぽをビクビクと痙攣させると同時に大量の我慢汁を漏らし) へぇ・・・・あそこの中学に通ってるんだ!!
実はね、私の主人はそこの中学の先生よ。
(少年の耳元で囁きニコッと微笑む)
あの中学に通ってるのに、こんな所で遊んでて良いのかな?
それに学校の先生の奥さんにこんな事されて・・・・。
(囁きながらベルトを外しズボンを脱がす)
(露わになった下着の前は我慢汁でベトベト)
もうこんなに汚しちゃって?!
気持ち悪いでしょ?
脱ぎましょうね・・・・
(そう言うと少年の下着に手を掛け一気に下着を脱がす) 申し訳ございません。
リアで主人が帰って来ました。
中途半端ですみません。
またの機会にお願いします。
ありがとうございました!! えっそうなんですか?
(突然ビックリするような事を言われ、一瞬萎えかけるが、若さと興奮がそれを防ぎ)
ごめんなさい。本当に先生には黙ってて下さい。
(ズボンを脱がされ、パンツまで脱がされると、我慢汁塗れになったちんぽが露わになり)
(自分でも見た事ない程、大きくグロテスクに勃起しており)
(我慢汁塗れになっているため、テカテカと光っていやらしさも倍増し)
>>625
了解です。
ありがとうございました。
すごう興奮して楽しかったです。
またお逢いできた際にはよろしくお願いします。
(以下空いてます) 上の者です、戻って来てみました。
続きからでも、始めからでもお願い致します。 さっきの方とは違いますが、お願いしてもいいですか?
続きからでもし良ければ、お相手していただければと思います。 >>628
凌平さん、お願いします。
どんな感じがお好みですか?
>>629
申し訳ございません。
またの機会にお願いします。 宜しくお願いいたします。
高校生の私が巨乳系の雑誌を立ち読みしているところを見つかって、
雑誌と同じプレイのおっぱいでイかされるのが希望です。
時間は1時間程度ですが大丈夫でしょうか? 私は童貞のウブな高校生という設定ですがよろしいでしょうか 畏まりました。
始めますね。
(アダルトコーナーで立ち読みしている高校生の肩を叩き)
ポンポン!!
ダメじゃないの、こんなHな本を立ち読みしてたら!!
学校は何処?
(少年が持っていたエロ本を取り上げると)
(そこれは巨乳系の雑誌で、人妻が胸で少年のモノをパイズリしていたページ) あぁっ! ごめんなさい!!
(奈緒子さんの声かけに大きく驚き、飛び跳ねる)
ごめんなさい!ごめんなさい!学校には言わないでください!
(平謝りをする、怒られながらもズボンの股間部は膨らんでいる) あまり大きな声を出すと、周りのお客さんに見付かるよ?!
(少年の口元に指をあて、ニコッと緊張を解す様に微笑み)
思春期の高校生だから仕方ないよね。
女性の胸とかに興味があっても・・・。
こんな風にされて見たいの?
(奈緒子の胸元のシャツからは、深い谷間が見えていて)
(濃い色のブラもチラッと見え)
(少年に見せつける様に業と前屈みになり、胸を大きく見せてみる) はい...ごめんなさい
(諌められて声量を落とす)
え、いや、そんなことは...
(奈緒子さんのおっぱいの谷間に目が行くも、見ないようにする)
あの、本当にすいませんでした!
(雑誌を本棚に戻す)
(そそくさと店を去ろうとするも奈緒子さんに静止される) (そのまま帰ろうとする少年の腕を掴み)
(アダルトコーナーの一番奥まで連れ込んで)
別に悪い事をしたんじゃないし、慌てて帰らなくても良いんじゃないの?
それとも何か疾しい事でもあるの?
例えば、Hな本を万引きしたとか・・・・?
(意地悪に言いながら、少年の身体を触り始め)
(か細い胸板から背中、太腿からお尻までを触り始める)
(最初は優しく何気なく触っていたが、途中から胸の辺りを厭らしく撫でる様に)
良い身体してるね・・・。
彼女とか居るの?
おばさんね・・・君みたいな男の子に興味が有るんだよね。
(厭らしく胸の辺りを撫でてから、そのまま手を股間にまで伸ばし)
(ズボンの上から股間を扱き始める) 万引きなんてそんな...んっ//
(胸板、乳首をさすられ、声がもれる)
店員さん...なんで..そんなとこ触ってるんですかっ
いい体なんて...そんなっ...!
彼女はいない...あっ!そこは!
(快感に身を捩じらせる)
(最初は抗うも、徐々に抵抗がなくなっていく) 【あとどの位、お時間ありますか?】
さっき見てた本の様な経験したいんじゃないの?
この事は誰にも言わないって約束してくれるなら・・・良い事してあげる!!
(ズボンの上から大きくなり始めた股間を扱き)
(大きな胸を押しつけながら、耳元で甘く囁く)
それとも、学校に告げ口してもいいの?
「そちらの生徒さんが、Hな本を立ち読みして学校をサボってましたよ」って?! 【6:15くらいでしょうか、申し訳ございません】
さっきの雑誌のようなことって...その、パイズリですか?
(期待と不安の感情が入り混じる)
誰にも言わないです!絶対!
(おっぱいを押し付けられ、尾ちんちんがズボンの中でびくびくしている)
学校には言わないでください...お願いします。
(早くもパイズリの期待の目で奈緒子さんを見つめる) 【畏まりました。急ぎますね】
良く知ってるね・・・パイズリって?!
何時もそんな妄想で、このちんぽ気持ち良くさせてるんでしょ?
(ニコニコしながら、少年のちんぽを扱き続け)
分かった・・・誰にも言わない約束ね!!
(少年の前で立って、シャツのボタンをゆっくりと外し始めると)
(濃い色のブラに包まれた豊満な胸が露わに)
どう・・・人妻の胸は・・・・・・初めてかな?
大きいでしょう・・・88のEカップ!!
(ブラに包まれた胸を下から持ちあげる様にし)
(少年の目の前で揉むようにして) 【申し訳ございません、宜しくお願いいたします】
はい...いつも、そういうこと考えて..一人でしています。
あぁっ!おちんちん触られている...!
気持ちいいです!いつも一人でしているのとは全然っ...
本物のおっぱいだ...綺麗で...大きくて、エッチです。
(生唾を飲んで、奈緒子さんのおっぱいを見つめる)
(しごかれているおちんちんがさらに膨らむ)
もう、我慢できないです...早く...その...
パイズリをしてください... (後ろに手をやりブラのホックを外すと)
(少し黒ずんだ乳首と乳輪が露わに)
(驚き興奮している少年の足元に、そのまましゃがみ込む)
(少年のズボンと下着を手際よく脱がすと、目の前に勃起した大きなちんぽが露わになって)
大きくなってる!!
君のちんぽ・・・気持ち良くさせて上げるね?!
(大きな胸を両手で持つと、勃起し上を向いているちんぽをゆっくりと飲み込んで) おっぱい...おっぱいだ。
店員さんのおっぱい、凄くいやらしいです...
見ないで...おちんちん見られて恥ずかしい...
あぁ!おちんちん飲まれちゃったぁ!
やわらかくて、にゅぷにゅぷで...気持ちいいです///
(念願のパイズリの感覚に身を震わせる) (胸に飲み込まれたちんぽは、その中でビクビクと震えていて)
どう・・・パイズリ初めてでしょ?
気持ち良いでしょう・・・!!
(胸を揺すりながらちんぽに刺激を与え)
(上目遣いに少年を見つめて)
もっと気持ち良くさせてあげるね!!
(お口に溜めた唾液を胸の谷間に垂らすと)
(クチュクチュと音を出しながら、胸でちんぽを扱いて行く) パイズリされっちゃってるぅぅ....
気持ちいいです。凄く気持ちいい...
一人でするのと、全然違います///
あぁぁ!そんな唾液垂らされたら!
ぬるぬるで気持ちよくなっちゃいますぅぅ!!
(おちんちんはすでにギンギンになっている)
おっぱいでおちんちん犯されちゃってるぅぅ... (両手で胸を上下に揺すり、ちんぽをキツく締め)
オナニーと違うでしょ?!
ほら、ちんぽ熱くなってビクビクしてる・・・。
もう、逝きそう・・・?
(上目遣いに見つめながらも、ちんぽを胸で刺激して上げ)
(何度も唾液を胸に垂らすと、唾液と我慢汁で胸は厭らしく濡れ)
(クチュクチュとHな音がお店に響く) 店員さん、気持ちよくて...変になっちゃいます...
もう、そんなにパイズリされたら...もう自分イっちゃいそうです。
もっと、楽しみたいのに...店員さんのパイズリが気持ちよすぎて我慢できない...
思いっきり、パイズリでイかせてください。
【次の奈緒子さんのレスで射精させてくれるとうれしいです。】
【射精の描写はおまかせします】 (胸を大きく上下に揺すると、ちんぽは大きくなり)
逝きそうなのね?
良いよ、このまま私の胸の中で・・・逝ってね?!
(ギュッと胸でちんぽをキツク挟み込み)
(射精を促す様に早く胸でちんぽを扱くと)
あっ・・・・キャッ・・・・・・・!!
(胸の先から少し先がが見えるちんぽから)
(勢い良く精液が射精され、胸や首筋、顎や頬にまで飛び散って)
ああ、凄い出てる!!
こんなに出すなんて、立派なちんぽよ!!
(射精は何度も続き、胸や首筋はベトベトに汚れ) あぁぁぁん!イかされちゃうう!!!
(奈緒子さんおっぱい谷間に勢いよく射精する)
はぁ...はぁ...パイズリで...イかされちゃった...
店員さんのパイズリ、すごい...エッチでした。
(射精の余韻に浸る)
店員さん、ごめんなさい。もうエッチな本の立ち読みはしないです。
そして、今日は...ありがとうございました///
凄くきもちよかったです。
(しばらくはこれをおかずにできそう)
それでは、店員さん。失礼します。
(奈緒子さんに頭を下げ、射精の余韻に浸りながら店を出る)
【誠に申し訳ございません、先に落ちます】
【リアルでも気持ちよくなりました、ありがとうございます!】 (若いちんぽは予想以上に大量の精液を射精し)
(奈緒子の服は汚れ、後始末が大変)
気持ち良かった?
もう、Hな本は立ち読みしたらダメだよ!!
それと、この事は二人の約束ね?!
(少年のちんぽを少し綺麗にしてあげると、急いで家路に向かう少年を見送り)
(奈緒子は汚れた胸や服を綺麗にしてから、何時も通りの仕事に戻る)
【こちらこそ、バタバタで申し訳御座いませんでした】
【リアでも逝って貰えた様なので良かったです】
【ありがとうございました】
【以下空室】 本を買おうと店内を移動中、エッチな雑誌コーナーの表紙に股間がモッコリ。
エッチの経験は夢精の経験はあるけどエッチの経験がない男の子を性的にいじめて下さい。 涼しい〜 少し涼んでいこうかな?
(真夏、暑さを逃れるがてらに本屋に寄った女子高生)
(適当に雑誌を手に取り読み始める)
【服装はブラウスにかなり短めのスカートの夏服制服です】
【NGはスカトロ、アナルです】 (ずいぶん短いスカートだな)
(白髪交じりのスーツ姿の男が彩花を目で追って人気のない島に入っていくのを後をつけて)
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